はてなキーワード: ミゲルとは
セックスの最中に流すBGMとして人気なアーティストのTOP10が発表された。
「METRO」によると、ランジェリー・ブランド「Pour Moi」がSpotifyの統計を基に結果を出したという。
ランキングからTOP5をご紹介する。セックスの最中にBGMとして流す人気アーティストTOP5は以下の通り。
1位:ザ・ウィークエンド
3位:アッシャー
4位:ドレイク
5位:ジェレマイ
なかでも、ザ・ウィークエンドの楽曲"I Feel It Coming"が人気なのだそう。その他にもリアーナ、ビヨンセ、ミゲル、Two Feet、PARTYNEXTDOORなどがTOP10入りしている。
Two Feetを除き、ほぼブラック・アーティストがトップ10を占める結果となった。
ちなみに、マスターベーションを楽しむ時の人気アーティストも発表されており、結果は以下。
1位:ザ・ウィークエンド
2位:ディヴァイナルズ
5位:バッハ
その他にも、ドレイク、カニエ・ウェスト、リアーナ、ラナ・デル・レイ、グリーン・デイがTOP10に入っている。
セックスの最中にかけるアーティストランキングとは異なり、クラシックの作曲家であるバッハやレッド・ホット・チリ・ペッパーズなどのロックバンド、ラップ・アーティストのポスト・マローンもランクインするバラエティに富んだ結果となっている。
また、楽曲別に見ると人気なのはリアーナの“Sex With Me”で、2位はディヴァイナルズの“I Touch Myself”だそう。
福岡で司祭をやっていたが宗教弾圧で長崎に逃れ、1年後に病死。享年43
弾圧から逃げながら各地を流浪し20年間布教活動したが捕縛され、「穴吊るしの刑」で逆さに吊るされ4日目に死亡。享年65
弾圧から逃れマカオへ移住し以降は平和に暮らし15年後に死去。享年60
・千々石ミゲル ←墓の奴
皆と共に神学を学ぶも奴隷制に疑問を持ち棄教、キリストアンチと信者両方に命を狙われる。享年64
時の大名、宗教洗脳が儲かるけど仏教はもう既得権益があって新規参入が難しいのでキリスト教に目をつける
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大名に自分も棄教したいと相談され、キリスト教はゴミカス人身売買組織だからそうしろと発言 一緒に宗教弾圧
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長年の布教で藩はキリスト教に感化された者が大量におり反発が多く、大名は信仰を続けることにしてミゲル追放
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伝承ではミゲルの墓は「憎い大名を睨みつけられるように大名の土地を向いて建てられた」
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みんなー!セックスだよ☆
つーわけで呪術見ました
0はあらすじは知ってるけどちゃんと読んだことはなく
本編も最初読んだのはメカ丸死んだとこあたりからたまに読みはじめて
これからの世界の話がなかなか始まらないあたりで興味持ちはじめて
シンウルトラマンの予告毎回観るけど本当に5月にやるんすかね?
いじめシーンがあることは知ってたからキツかったらイヤだなーと思ったらあっさりだった
つーか、全然泣くとこじゃないのに乙骨とリカちゃんが通じあってるとこで泣きそうになる
オッサンになったからなのか?昔は恋人が幽霊ってセックスできないから意味ないジャンって感じだったけど、今は心が通じあってるならプラトニックでええやんって…
事前に感想チラッと見たら、序盤はシンジ君だけど後半乙骨と言われてたが
マキさんアクションええなー
小学校のは面白かったけどちょっと唐突な感しあり、しかし尺の問題なので仕方ない
デフォルメも忠実に映像化するのはちょっと引っ掛かったがこっちが慣れてないだけと思われる
というかッス口調のキャラを見るとあさひと鯱山の顔が浮かぶっスやっぱ怖いスね猿の呪いは…
夏油がチラチラ暗躍してる感じ面白い
乳揉みは映倫で禁止スよねやっぱ怖いスね映倫は…でも揉み抜きにしてもエロかった(ニホンヘコサル並感)
禅院家ぶっつぶそーのあたりでその後の根切りシーン思い出して妙な面白さが
マキの血を踏んでも気にしないのは秘書が猿の血を避けてたのと対比スね
猿殺しは思想であって感情でヘイトしてたわけじゃないから素が出たとかですかね?
おにぎり先輩(シャケと聞くとU19の飯田くんを思い出す)の逃げろって呪言じゃね?思たけどそういや乙骨呪い耐性あったからそれなんすかね?
ぐちゃぐちゃにしてやるのあたりはもっとぬるっとした方が好みだけどあそこで乙骨が異常性出してきたら変になるのもわかる
乙骨パンチでふっとぶ夏油すき
その後のナナミンのシーンでアレ黒閃じゃんてなった
ミゲル、パーミッションで足止めしてたと思ったらガッツリ戦闘してて笑った
雑草より健闘しとるやんけ
不殺で加減してたとかもなさそうだし
純愛のとこ、流れは知ってたけど自分生け贄にしてたのは知らなかった
シンエヴァやんけー!
介錯されて死ぬ夏油いいっすねーこの後がアレだから変な面白さがあるのはよくない
個人的な好みでは呪霊してた時のがすきだが
天元編とかミミナナがダイジェストなのは演出としてはあり、ただミミナナが悪堕ち原因なのは知ってないと分かりにくくないか?といらん心配したり(説明がくどくなってもだめだけど)
ケモナーとショタコンとデブ専とガチムチとホモ(所謂ゲイ向け)を併発している。何となく、どれか1つが好きな人は芋づる式に他の性癖も持ってるイメージがあるんだけど、何でだろう。自分がそうだから主語がデカいだけかもしれない。ちなみに自分の場合はロリコンではないし、ズーフィリアでもない。等身は比較的高めの方が好き。ショタコンは昔はそうでもなかったんだけど、なんか最近強まってきた。マズい気がする。メスケモにはあんまり興味無い。でも最近ツイッターで見たプッシーキャット先生は良かった。ポケモンにもあまり興味無い。なんとなく違う分野な気がする。雰囲気でしか捉えてないから同じ分野かも。あとなんとなくケモナー及び下記芋づる式性癖持ちって男性の方が多い気がする。
性癖はなんかもうそういうもんだし、病気とはまた違うし、しょうがないって思ってるけど、なおしたいな〜って思うことが正直ある。いや別に誰に迷惑かけてる訳じゃないから別に良いのかもしれないけど(他人に迷惑掛けたり、犯罪に手を染めるのは論外)。性癖はフォロワー含めて誰にも全部を晒したことは無い。いやそれっぽいことは多分言ってしまってるから察されてる気はするけど。デブ専はまだ言えてないと思う。何となく自分から明言するのに抵抗がある。ニッチ趣味(笑)って小馬鹿にされる可能性があるのが嫌なのかもしれない。
そっちの性癖のアカウント作って似た趣味の人と話すのが1番良いのかな〜って思うけど、自分の性癖に引け目感じてる内は互いにとって良い結果にならなさそうだから今はやめておこ〜!いつか自分の性癖と折り合いが付けられると良いな。犯罪には手を染めない。
やや後ろめたい気持ちがあるのは本当だけど、それはそうとして好きな物は好き。人ケモノ問わず肉付きが良い方が好き。あと色々思い出しててイヌ科というかオオカミ系がメチャクチャ好きなんやな〜って改めて思った。良いキャラが居たら知りたい。別にケモノじゃなくても、ショタとかデブとかガタイ良いオッサンでも良い。あとCV.大塚明夫は問答無用で好きになってしまう。
ショタはショタっていう大きな枠組みの中でも趣味が分かれると思うけど、小生意気なキャラとコロコロコミックに出演出来そうな元気な子が好き。可愛いから。ショタと言うには育ちすぎてるけど、ヒプノシスマイクの山田三男は正直本当にメチャクチャ可愛い。今期のスケボーアニメにもなんか似た可愛い子いなかったっけ?デ……ニー映画に出てくるキャラも最近凄い好き。ヒロとかミゲルとかマウイとか。
・BNA
最近のアニメだとBNAは良かった。大神士郎系統のデザインは王道にして頂点。やっぱり狼はかっこいいね〜ってことで獣人形態はもちろん、人間形態のデザインも良い。真っ当にかっこいいのにそこはかとなく可愛さすら感じる。
・デカダンス
カブラギが格好良すぎるしナツメがメチャクチャ可愛いからオススメ。自分は基本ケモノしか興味がなくてモンスター娘だったりロボは趣味範囲外だったんだけど、ロボの良さを知るキッカケには間違いなくなったと思う。
BEASTARSは何故か自分の琴線に特別触れるキャラはいなかった。でもストーリーはすごい好きだったから読んでよかったな〜って思う。アニメより漫画の方が好きだった。1番かっこいいのはゴウヒン先生だと思う。
メイドインアビスは純粋にメチャクチャ面白い。自分の場合ロリコンではないので素直に漫画として楽しんでる。でもレグはやっぱ可愛いな〜って思うしワズキャンが中々クる。
スタンクが凄い良い。あと一々列挙する訳にもいかないけどお店の女の子がみんな可愛すぎる。あんだけ色んなお店描いてたら絶対1人は好きな子見つかる。でも自分は何やかんやメイドリーに落ち着く。
ウルフルンもよく名前挙げられるよね。プリキュアは全然通ってこなかったんだけど初代(世代)とハートキャッチ(OPが好き)とスマプリ(キャラが良い)だけ少し知ってる。アカオーニもかなり好きな顔してる。欲を言えばウルフルンはもう少し肉付き良くてもいい。スタイリッシュ。でも全然詳しくないからスマプリちゃんと見るべきかもしれない。あと今期のプリキュアも気になる。プリキュアがみんな凄い可愛い。キャラデザでいえば歴代で1番好きかも。
・FGO
FGO、第2部1章大好き。パツシィ本当に良かった。遺影礼装も最高。キャラデザした人は天才。馬鹿って分かっててストガチャ引き続けてるのに未だに限凸出来ない。1番好きなストーリー何?って聞かれたらずっと第2部1章って言い続けてるかもしれない。ミノタウロスとパツシィの2本柱で勝てる。東出先生(憶測)と趣味が凄い合うのかもしれない。1部3章も新宿も好きだからです。新アヴェの絆礼装バレンタイン本当に良かった。大好き〜。アステリオスくんはモーション変更と共にもう少しマイルームで喋ってくれるようになると嬉しい。本当に可愛いからです。
・逆転裁判
これは別にケモ要素は無い。逆転シリーズは魅力的なキャラが多すぎる。特に好きなのは「逆転のトノサマン」に出てくる大滝 九太少年。段ボールに乗って証言台に立つ、三白眼が可愛すぎる子。とにかく喋り1つ1つと喜怒哀楽すべての表情が可愛すぎる。本当に有り得ないくらい可愛い。好きなキャラは他にも沢山いる。我らがイトノコ刑事こと糸鋸 圭介。可愛さと格好良さを兼ね備えている奇跡の存在。基本的には可愛いんだけど決める時には決めてくれるから狡い。あのゴツさと男臭さが大好き。ミサイル(すごいかわいい犬)と一緒に並ぶとつぶらな目が4つあって混乱する。かわい〜。「蘇る逆転」に出てくる巌徒局長。こんな可愛いオッサンが居てたまるか〜い。あーーこえーーって思うけどでもやっぱ可愛い。「検事」だと狼士龍と弓彦が好き。後者はほぼショタ。昔はゴドー検事が好きだったんだけど、今は疚しい気持ち抜きで好きだ。純粋に格好良すぎる。
テイルズはテンペストしかやった事ないです。小学生の時にやった、確か。大人になって酷評されてるの知ってちょっとショックだった。思い出補正と他のシリーズプレイしてないからかもしれない。そうねって感じだけど当然カイウスとフォレストが好き。カイウスは獣人体の時の方が好きだけど、フォレストは人間体のときもかっこよくて好き。DS死んだからほぼ記憶が失せてる。リメイク待ってます。
児童書。この前ふと思い出して検索したけど4巻で止まってて辛かった。また読みたい。主人公ランがとにかく可愛い。しかも返信した姿が銀毛の狼。ズルい。格好良すぎる。また読みたい。藤咲先生お願いします……(届かない願い)しかし本当に三つ子の魂百までって感じ。性癖が昔から変わらなさすぎる。
正味ゾロリ先生から始まった人はかなり多いと思う。だってメチャクチャ格好良い。自分自身、性癖の根源はしっかりとは覚えてないけど、ゾロリ先生の可能性はかなり高いんじゃないかな。原作も夢いっぱいですごい楽しかったんだけどアニメの作画がガチで格好良すぎる。女児期はヒロインポジのキャラクターに嫉妬すらしてた気がする。ガオンとかあと新アニメのビートくんとかもいるけど、やっぱりゾロリ先生の格好良さは1人だけ突き抜けてると思う。アニメ2期楽しみ〜。
・ポケモン
剣盾からマクワくん、ポケモンレンジャーバトナージからバロウ。ピンポイント過ぎてなんか恥ずかしくなってきた。
誰かヒロインノルマと大衆受けノルマを細田守から奪って欲しい。本当に細田守と男の趣味が合いすぎるから本当に細田守の好みの男しか出てこない映画が見たい。正直映画としての面白さでいうとここ最近は奮ってない印象が拭いきれないけど、男の趣味が合いすぎて全てを打ち消してくれる。未来のミライは駄目。バケモノの子の前半部分だけ永遠に流してたい。特に好きなキャラは、サマーウォーズからだと佳主馬、キングカズマ。昔は侘助おじさんも好きだった。今はどちらかというとラブマシーンの方が気になる。昔サマーウォーズの小説読んで佳主馬と女の子のちょっとスケベなシーンがあってドキドキしたのを覚えてる。あれ本当に児童書で良かった?詳しく覚えてないけど。おおかみこどもではホームラン級は居なかった。強いて言うなら、雨雪のお父さんと、隣だか裏の家だかの爺さん。あと雪の同級生の子も悪くない。思い出してみるとヒット級くらいなら居たわ。バケモノの子が強かった。熊徹と九太が本気で好みすぎる。この2人はストーリーも強かった。師弟・家族になっていくまでの過程が良すぎる。類似語としてダレン・シャンの赤師弟が挙げられます。自分は九太少年期の方が好きだけど、だからといって青年期が全てダメって訳ではなくて、九太が家を出ていくと言った時の熊徹の狼狽ぶりが本当に完璧で良かった。あの一点だけで成長した価値がある。不器用な男は良い。
細田守の作品、思い出したように挟まれるヒロインのシーンでつい笑ってしまう。興味無いのもう少し上手く隠せないのか?
アリエッティのパパとスピナーが良すぎる。アリエッティは曲も良い。スピナーは出番少ないのは否めないけど、顔は勿論藤原竜也氏の声優が好きだった。藤原竜也氏繋がりで行くとカイジを初めとした福本作品も概ね好き。
放サモは何となく最後の手段感あってまだ手を出せていない。正直本当に好きそうなキャラしかいないけど本当に引き返せなくなる気がする。
性癖なおしたいな〜とか言ってたけどなんか列挙してたら無理な気がしてきた。
この手の良いキャラが居たら教えて欲しいです。ついでにPSストアが死ぬのでやっといた方が良いvitaのソフトがあったらそれも知りたい。
ワーレイ(Wale、1984年9月21日 -)は、アメリカ合衆国, ワシントンD.C.出身のラッパー。
本名は、オルボワーレイ・ビクター・アキンテメヒン(Olubowale Victor Akintimehin)。
彼の両親は、ナイジェリアに住むヨルバ人だったが、その後、1979年にアメリカへ移住。二世である。
歌手のミゲル(Miguel、消臭力のCMの男の子とは別人)をフィーチャーし、2011年10月にリリースされた
"Lotus Flower Bomb"は、米ビルボードのR&B/Hip-Hopソングスチャートで1位を記録し、
第55回グラミー賞のベストラップソング部門にノミネートされた。
https://en.wikipedia.org/wiki/Wale_(rapper)
https://en.wikipedia.org/wiki/Lotus_Flower_Bomb
Wale ft. Miguel - Lotus Flower Bomb
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190401/k10011868721000.html
捕食者について、初めて読んだのはずいぶん前のことだ。十数年になるか。当時はへぇ面白いなとは思ったが、そのまま流した。まともに受け取らなかった。SFチックな話だといった程度の受け止め方だった。
そしてそれなりにいい歳となった今、改めてカスタネダ「無限の本質」を読み返してみると、今もなお私の心に響いてくる何かがある。突拍子もないフィクションだとは流せずにいる自分がいる。
今これを書いていて思ったのだが、成功者のいないマネーゲーム(シャインフェルド)を思い起こさせる。
ドン ミゲル ルイス、ロバート モンロー、EOも同様のことを書いているのだという。
これを認識することが捕食者から脱するための大きな一歩だというのはたしかのその通りだ。
もしこれが本当のことなのだとしたら、私はすさまじいことを教わったことになる。たとえフィクションでも実際に私の人生に大きな影響を与えたことに変わりはないというReviewerがいたが、全くその通りだ。
ママ・ココという100歳に近いひいひいおばあちゃんがいて、もうだいぶ物忘れをしていて、反応も薄いし、目の前の相手が誰かもあまりわからないみたい
ミゲルはそんなママ・ココのことを「お話すると楽しいから大好き!」と言って、よく話しかけるしよく一緒にいる
というストーリーやシーンが、とても見ていて辛かった
亡くなった私のおばあちゃんとおじいちゃんは、どちらもなくなる直前に痴呆のような症状が見られた
私のことがわからない様子で、誰かがいるのかいないのかもわからない様子で、昔とは違ううつろな目をした祖父母を見て私は怖くなった
「ああ、こうやって人間は店じまいのように少しずつ身体の機能を終わらせていって、やがて死ぬんだ」と
大好きの人たちが変わりゆくのを、その生命が終わりゆくのを目の当たりにして、私は恐怖と悲しみを強く強く感じながら、心の底で泣きながら、上辺だけの笑顔でその痩せた手を握って話しかけることしかできなかった
こんにちは、Masudaです(^^)/
私は投函期限過ぎてから年賀状を書くのが割とルーティーン化しています(^-^)
今日は、私がのんびりとすいようびの深夜に年賀状を書きながら聞きたいなと思う曲をご紹介したいと思います!
ぜひ聴いてみてくださいね(^-^)/
Stevie B - Because I Love You (The Postman Song)
スティービーの甘~い曲。笑
スティービーの甘い声と甘い歌詞、ワンヒットワンダー感漂う1曲です(^o^)!!
サンプリングの元ネタはカーペンターズがカバーした「プリーズ・ミスター・ポストマン」。
深夜に年賀状を書きながら聴くととても急かされた気持ちになれ、自然にハイになれます(^^)
Wale ft. Miguel - Lotus Flower Bomb
Wale(ワーレー)が配達員を演じるシーンからMVが始まる1曲よ。
さあ、こんな感じで紹介してみました(^o^)
ではみなさま、良い年末を(^^)/
『超権威主義的世界文学百選』http://togetter.com/li/138734というランキングを見て、面白いと思いながらも疑問に思ったことがあって、「20世紀の小説ばっかりじゃん!!」ということで19世紀の小説を重視したランキングを作成してみました。具体的には近代文学の始まり「ドン・キホーテ」(1605,1615)からモダニズムの始まりである「ユリシーズ」(1922)までです。つまり近代文学のモダニズム以前、ということになります。小説を選ぶうえで参考になればと。あと、あくまで個人的な基準に過ぎないことを留意してもらえればと。
1.「ドン・キホーテ」(1605,1615) ミゲル・デ・セルバンテス
2.「ガリヴァー旅行記」(1726) ジョナサン・スウィフト
3.「トム・ジョーンズ」(1749) ヘンリー・フィールディング
4.「紅楼夢」(18世紀中頃) 曹雪芹
5.「トリストラム・シャンディ」(1759~1767) ローレンス・スターン
7.「高慢と偏見」(1813) ジェーン・オースティン
8.「黄金の壺」(1814) E.T.A.ホフマン
10.「いいなづけ」(1825) アレッサンドロ・マンゾーニ
11.「赤と黒」(1830) スタンダール
13.「アッシャー家の崩壊」(1839) エドガー・アラン・ポー
15.「虚栄の市」(1848) ウィリアム・メイクピース・サッカレー
16.「緋文字」(1850) ナサニエル・ホーソーン
17.「デイビッド・コパフィールド」(1850) チャールズ・ディケンズ
18.「白鯨」(1851) ハーマン・メルヴィル
19.「死せる魂」(1855) ニコライ・ゴーゴリ
20.「オーレリア」(1855) ジェラール・ド・ネルヴァル
21.「ボヴァリー夫人」(1857) ギュスターブ・フロベール
22.「晩夏」(1857) アーダルベルト・シュティフター
25.「ミドルマーチ」(1872) ジョージ・エリオット
29.「ブラス・クーバスの死後の回想」(1881) マシャード・デ・アシス
30.「さかしま」(1884) ジョリス=カルル・ユイスマンス
31.「ハックルベリー・フィンの冒険」(1885) マーク・トウェイン
32.「飢え」(1890) クヌート・ハムスン
33.「クォ・ヴァディス」(1895) ヘンリク・シェンキェヴィッチ
36.「シスター・キャリー」(1900) セオドラ・ドライサー
37.「ロード・ジム」(1900) ジョゼフ・コンラッド
38.「ブッデンブロークス家の人々」(1901) トーマス・マン
39.「超男性」(1901) アルフレッド・ジャリ
40.「チャンドス卿の手紙」(1902) フーゴ・フォン・ホーフマンスタール
41.「鳩の翼」(1903) ヘンリー・ジェイムズ
42.「一万一千本の鞭」(1907) ギヨーム・アポリネーム
44.「ハワーズ・エンド」(1910) E.M.フォースター
45.「ペテルブルク」(1913) アンドレイ・ベールイ
46.「変身」(1915) フランツ・カフカ
47.「明暗」(1916) 夏目漱石
48.「ワインズバーグ・オハイオ」(1919) シャーウッド・アンダーソン
49.「われら」(1921) エヴゲーニイ・ザミャーチン