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はてなキーワード: 湿地とは

2019-05-26

「AがBに置き換わる」置き換わる前はAだった?Bだった?

まり「A→B」か「B→A」かという問題である

とりあえず両方の用例を引用する。

英語圏ではBBQcueがQに置き換わる)やB.B.Q.、Bar-B-CueBar-B-Qと略されることがある。

バーベキュー - Wikipediaより。A→B)

しかし、日本では河原湿地池沼などでは外来種侵入し、在来種に置き換わる例が少なくない。

帰化植物 - Wikipediaより。B→A)

軽くググった感じでは前者(A→B)が多いようである

ニュアンスとしては「AがBに変化する」「AがBに移り変わる」に近い。

また「AをBに置き換える」はほぼ確実にA→Bであり,ここでは「Bに」が変化後を示すことからも「自然」と言えるかもしれない。

一方の後者(B→A)だが,硬めの文章に多い印象があったのでWikipediaで用例を探そうともくろんだものの,WikipediaにおいてもA→Bが圧倒的であった。

B→Aは「AがBに取って代わる」「AがBに成り代わる」に近いニュアンスが感じられる。

興味深い例はBMW・M54エンジン - Wikipediaである

BMW M54 エンジンは「ストレート6」 、「シルキー6」と呼ばれるBMWの当時の主力エンジンであり、M52エンジンに置き換わる形で 2000年-2006年まで生産された。テクニカルアップデート (TU) 版のM54エンジンは無く、 M54エンジンは7年間にわたり同じ形式生産された。BMW N52 エンジン2004年に開発され、M54エンジンは徐々に後継機種に置き換わっていった。

1文目で「M54はM52に置き換わった」,3文目で「M54は後継機種に置き換わった」と言っているが,置き換わりの順序はM52→M54→後継機種であり,1文目はB→A,3文目はA→Bになっている。

この「置き換わる問題」はあまり話題にはなっていないものの,同じ疑問を感じる人もいるようである

「〜に置き換わる」 - IT翻訳者の疑問

「AがBに置き換わる」は2つの意味にとれませんか? - 授業で、骨の発生に... - Yahoo!知恵袋

今ある仕事の半分がAIに置き換わるなどと言われていますが,むしろ人がAIに置き換わってやるんだという気持ちで頑張りましょう。

2019-04-13

[]移動都市モータル・エンジン

『移動都市モータル・エンジン』(以下、移動都市と省略)を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでネタバレ嫌な人は回避推奨。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向けですぞ

総評

120点ヤッター!バンザイ!。点数の基準は「上映時間映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」。大満足なんではあるが、この大満足は極めて個人的感情であり、しかタイミングによるところが大きい(後述)。なんで皆様におすすめできるか? オールタイムズベスト的な価値があるか? といえばおそらくない。見なくて良い。

しかし一方で今じゃないと書けない評価もあると思うので、この記事はその辺について触れたいと思う。

ファンタスティックCGアクション映画

当方は「パンフとか購入するくらいならもう一本別の映画見るわ教」の人間なので詳しいセールス文句は知らないのだけれど、スタッフ的には『ロード・オブ・ザ・リング』のスタッフ結集!とのことで、ほうなるほどと思って足を運んだ。どうでもいいけど、この映画日本での広報に失敗してない?

んでもって内容なのだけれど、想像した以上にCGが良かった。「CGが良い」っていろんな方向性があるんだけど、一昔前の重要課題だった「嘘くさくない」とか「合成に違和感がない」みたいな部分は今やもうすでに解決済みであって、現在では「どれくらい見たことがないすごい景色を見せてくれるか?」ってとこが焦点だとおもう。

その点において『移動都市』は素晴らしかった。超巨大戦車じみた土台の上に一個の都市ロンドンが乗っかって、スチームパンクともレトロフューチャーとも言える鉄量にまかせてゴンゴンガンガン進みながら、その中には宮殿大英博物館もあってゴシック生活もあるってあたりが、もう、きゅんとくる。世界観荒唐無稽さを、CGによる映像美と迫力で押し切るという、いわば「嘘の芸術である映画センス・オブ・ワンダーが花開いていた。その点は二重丸。

アクションも、チェイス市街戦空中戦、焼け落ちる基地から脱出、潜入、銃撃戦と各種取りそろえそれぞれにレベルが高く、十分以上に楽しめる。

一方で脚本は、まあ、悪くもないんだけど、そこまで良くもない。割りとありきたりな復讐劇で世界観CGによる大美術アクションに全ふりしたような映画ではあった。

登場人物も、主人公スター・ショウ(母親殺害された件をきっかけとする復讐者)とトム・ナッツワーシー(ヘスター好意を抱き所属するロンドンを裏切って協力する史学者&飛行機乗り)は、内面的にも平坦でそこまで感情移入するってほどでもない感じ。

二人をお助けする女性賞金稼ぎアナファンのほうが汎アジアキャラ的なドラマをもっていて好感度高かったほど。

だいたいしめて90点くらいで、レイトショーで割引で見ると満足な映画というのが評価だろうか。

そんなんじゃねえよFuck!傑作なんだよ!!

しかし!上記のような説明ではこの映画を120点評価した理由が全くわからないだろう。ここではそこを解説したい。

そもそも『移動都市』の世界観は、現在文明大戦争でほぼ滅んだアフターホロコースト地球である大量破壊兵器メデューサ欧州は完全に壊滅して、泥炭じみたぬかるむ湿地の広がる大荒野になってしまっている。そこではもはや土地根付いた生産をすることは不可能であり、都市は「移動都市国家」としてそれぞれが巨大陸兵器になりつつ、荒野をさまよって、より小さな移動都市を鹵獲して、食料や燃料や労働力(そこの市民)を略奪して暮らしているのだった。

今回映画『移動都市』の主役都市とも言えるロンドンは、その中でもかなり大きなものであり、旧時代文明研究をして工業力を維持しつつ、小都市を略奪して巨大化しているっぽい。

ロンドンはどうやら物語開幕直前にドーバー海峡を渡ったようで、欧州東部の小都市国家郡にたいする略奪旅行にでる。わーお!プレデタージャーニー!これを市長は「都市淘汰論」とかうそぶいて正当化する(ダーウィニズム! キタコレ)。

この時点で映画開始から10分もたってない。すごいよロンドンめっちゃゲスじゃないですか。

移動略奪都市ロンドンは「移動派」を名乗っていて、一方で、ユーラシア大陸当方には「反移動派」がいて、これは旧来の都市運営のように普通に地面に都市を作って周辺で農耕しているらしい。映画後半になるとそっちにもカメラが行くんだけど、緑豊かな自然復興している。

東へ向かうには要所となる渓谷があり、そこに東部の「反移動派」たちは「盾の壁」なるものを築いていて移動略奪都市侵入を拒んでいる。この「盾の壁」と移動略奪都市ロンドン大戦争が映画クライマックスだ。

物語中では明言してない(してるわけがない)んだけど、この「移動派」の移動略奪都市ロンドンって、もう、完全に植民地主義なわけですよ。

巨大な鉄の破砕口で逃げ惑う小移動都市を捕捉してバリバリ噛み砕き、そこの住民たちを「強制移住」させて「ロンドンへようこそ!あなた達には住居と仕事提供されます!」とか放送しちゃってるけれど、そういうひとたちは都市最下層の労働者タコ部屋みたいなところに押し込んで働かせている。

そういう小移動都市を奪って「燃料一ヶ月分の足しになるか」とか市長は言い放つし、ロンドン公園テラス(周辺の荒野が見える)では、ロンドン上級市民が鈴なりになって、(おそらく東欧貧乏な)小移動都市に銛を打ち込んで串刺しにして鹵獲するシーンとかで「うぉおおお!!ロンドン最高!!」「やれー!やっちまえーー!!」「貧乏人を奴隷しろ!」とか大歓喜なんですよ。

もう、このシーンだけで興奮してしまう。

まじか。スタッフまじでこの映画作ってんのか? っていうか原作小説からこれかよ。パンクだな。

しかもそのうえ「反移動主義者どもは盾の壁などをつくって我々を干上がらせるつもりだ!けしからん!奴らの土地を奪うぞ!!決戦だ!!」「うぉおおお!ロンドンロンドン!!」とか言い始める。

これだよ。これこそが大英帝国だよ! 大英博物館はそうやって鹵獲した貧乏都市に残されていた旧時代文明異物を収集して飾っておくとか説明されて、「わかってるよこの作者ぁ!?」ってなるなった。

んでまあ、そうやってね。植民地最高!労働力移民(白目)でOK!上層部では光降り注ぐ庭園ヴィクトリアンなライフスタイルで下層はスチームパンク労働者身分が違うからろくな会話もできません。みたいなロンドンが、最終的にはコテンパンに負けるんですけどね。

原作フィリップリーヴはイギリス出身なんだけど、自虐っていうかシニカルな笑いが凄まじいな。まさにこのシニカルかつブラックな笑いがこの映画の加点理由であって、だめな人には全くダメだし、歴史的な経緯がわからないと小芝居に意味が無いとも言えるし、そういう意味では難しい映画かもしれない。でも、めっちゃパンク

まあそういう感じでゲスダメダメさを楽しむ映画ではあるんでが、日本場合さらボーナスがあって、それはイギリスがただ今絶賛ブレグジットに関するgdgdの真っ最中であって、過去自分がやった鬼畜所業再確認だってことですよね(欧米での公開は去年なのでそこまでタイミングドンピシャじゃなかった)。

イギリス人「だってイギリスイギリスのものなのに政治の中枢がEU本国側にあるなんていやでしょ?」

ガンジーせやな自分頭悪いやろ?」

みたいなことを思い出しながら『移動都市』を鑑賞のは最高に贅沢だと思うのですわ。メイちゃん首相だんだん顔が怖くなってきたし。『移動都市』みたいにEUぶらり旅で離脱できるとええな。

2018-12-22

上を向いて歩くと上を向いて歩いたら、上にも人が歩いてた。

まれながらに上にいる、彼らを見てたら涙が出るね

こぼれるどころか耳に入る涙が冷たい

なんて考えてたら足元が悪いから盛大に転ぶ僕らの人生

足元を見た。ここは湿地

運動靴に泥が滲みてくるけど止まったら沈んで靴に泥水滲みてくる

せめて長靴履かせてよ!

ま、進むしかないんだけど足が冷たいよ

前を向いたら幸せなんか見えなかった。

ホワイトアウト、何も見えない寒くてたまらない!

1日1歩も進めない。2歩下がったら遭難するよ!

横を行く人が言った、「下見てご覧、老人になったらもっと酷い」

つの間にか彼の人も吹雪に飲まれて見えなくなった。

久しぶりに懐かしい声、上から降ってきた。

7歳の時に並んでた彼ら、よく見るといい装備つけてるなぁ

無理やり笑い顔作って「また会おう」って

彼らには前が光に見えてるらしい

僕には吹雪しか見えない

涙が凍った。

唇は紫だ。

手の先も動かない。

寒い

僕は今惰性で歩いている。

この先に暖かいオアシスがあるかもしれないか

こんな吹雪場所オアシスなんて常識的にあるわけがなくても

しかしたらあるかもしれないか

ああ つかれた

2018-11-03

anond:20181103192144

鉄道を通すとその周辺の交通利便性が上がって不動産価値が上がるってのはわかりやすいと思うんだけど、鉄道会社自身駅前不動産を持っていて、鉄道敷設の経費を賄おうとするわけね。でもそのためには、みんなが欲しがらないとまずいわけで、鉄道会社から見ればメディア広告代理店パートナーなわけだ。

下北沢吉祥寺など東京西側二子玉川なんかも含めて、「若者が住むおしゃれな街」みたいな紹介がメディアによってなされるんだけど、それって自作自演であってあん場所は昔は農村雑木林湿地と谷間だった。下北沢なんて下北沢村だった。そこに堤が電車通してメディアが「お洒落だ!」って煽って大学キャンバス小劇場ライブハウスがやってきて、立派な財産になったわけだ。

あるいは苗場もそうだ。なんにもないただの山だったところをバブル期リゾート開発(悪名高きコクド)がやってきてホテルスキー場を作り、ユーミンに「サーフ天国スキー天国」とか歌わせて人工的に盛り上げた(結果、実際盛り上がって日本にはスキーブームがやってきたんだから馬鹿にできない)。越後湯沢なんかはJRも大いに潤った例だよね。

2018-08-10

anond:20180810124851

それより、ハザードマップ確認したのか?

直ぐに流されたりする危険性ないのか?

地図現在地形図比べて、沼地、湿地、そう言った埋め立て地だと、

液状化心配が有るだろ。

元々高台の所なら液状化心配は無いんだけど。

今は、いい物件なんて信じちゃダメ時代だぞ。

2018-08-05

キングダム原泰久のココが酷い

漫画表現からというのを差し引いて考えても、原さんの漫画には常識概念がなさすぎて酷い

漫画から史実通り、白起が趙軍実質的に終わらせてるから、完全楽勝モードだったと表現する必要はないが

ヤンジャン読み始めて3年くらいになるけど、原さんがアホすぎてもうついて行けないと思い始めている

キングダムではワープ常識

ヤンジャン読者の間では有名な話だが原さんには地理感が全くない。

距離が分からないのか地図が読めないのか知らんが、展開の都合の為なら、敵軍が味方の後背に急遽ワープすることも普通だ。

当然、何の説明もない。まぁ出来るはずもないんだがw

黒曜編などはその典型で、見渡す限りの湿地森林帯で都合よく大軍が展開できる場所対峙する秦軍の後輩に李牧がワープしてくる

敵の後背を突くために、敵の索敵を交わしながら、大軍の進軍に時間のかかる湿地森林帯を、補給線を確保しながら迂回しなくてはいけないはずだが

何故それが可能になったのかという説明もなく、ご都合主義で無茶したもんだから大いに批判された

http://mudasure.com/blog-entry-2366.html

https://ailbainpro.com/kingdom/post-1730

キングダムでは瞬間移動も常識

なんせ、千単位人間対峙している敵軍の目に触れる事無く突如現れる位は、普通にやってのける

下で触れられてる場面だけではない。しょっちゅうこの手の無茶をする

http://mykit.pw/matome/2801882646879623757

キングダムでは死者数など関係ない

日本戦国時代の著名な川中島の合戦の死傷率は双方20%~30%程度であったとか

関が原も両軍合わせて8万程度が参加して、8千人程度の死者数だったという研究がある

二次大戦研究によると、近代的な規律の保たれた軍隊でも死傷4割を越えれば戦闘活動不可能だったとされている

ところがキングダムでは、半分以下になっても戦闘を行える。

もともと何万人もいた軍隊が5000人程度になっても、最後には変わらず一騎打ちで勝った方が総取りとかいう展開に何故かなる。

もはや最近は読者も呆れていて、幾ら原でも史実にない事は出来ないだろうという事だけが信頼の置き所になってる始末だw

http://www.saikyo-jump.com/archives/53893059.html

キングダム世界軍隊アンデッド

これらを考えると、キングダム世界将軍は数万単位アンデッドを即時召喚できるネクロマンサー同士の戦いという事になるだろう

ネクロマンサーが魔法ワープして、ワープした先で大軍召喚すれば地理概念など要らないし

アンデッドから食べないか補給線など考える必要もなく、何人倒されても士気が下がったり指揮系統が崩れて戦闘継続不可能になる事もない

将軍たちは、あの時代では最も優秀なネクロマンサーだった、という事だろうw

売り上げも爆下げだし、そろそろ筆を折ってはどうだ?大きすぎる矛盾を抑えて描くの無理だろ?

2018-07-11

関東首都って狂ってるよな

中国地方を中心とした水害が話題になってるけどさ

水害といえば関東だった

もともと谷がおおくて、そもそも江戸の前、低湿地だらけで人が住めるような場所じゃなかったのを、無理やり徳川将軍が住めるようにしただけ。

から、なぜ関西文化の中心だったのかって、そこくらいしか日本の中では)まともなところがなかったんだよね。

桜島を抱える九州や、大雪に見舞われる東北、そして低湿地で人が住めない関東

地震の発生率でみても東日本が多いし

とにかくまともなのが関西くらいしかない

そりゃ昔の文化西日本からまれるわなって思うよ。

今でこそコンクリートアスファルトに守られ、石油もやして暖をとれる時代

雪が降ってきたくらいじゃ動じない、動じるのは東京の連中くらいだ

でも昔の人にとっては悪夢だったろうなぁとか思う

生存者バイアスっていうのかな

関西って日本で一番マシな場所ってことなんだろうな

はいえ、今は東京事実上首都なわけで

狂ってるよねぇ

2018-02-27

anond:20180227181323

これが重箱の隅だと思うような奴に関東湿地帯に住む資格はねーわw

2017-04-21

小説「籠池問題

あくまでも小説ネタとして読んでほしい。真実が含まれていたら、殺されるかもしれない。

1.まずあの土地伊丹空港騒音問題運輸省が買い取った土地だった。

2.騒音問題、高さ制限さらに元々湿地だったという前歴からマンションなど立てられず、高い価格の付く土地でなかった。

3.あの地域地盤とするT議員の支持者にあの周りの土地を持っていた人がいたと思われる(憶測)。

4.T議員は、財務副大臣ときに画策し、一部を豊中市公園用地として高値で売ったのです。しかし多額の補助金をつけ、実際には2000万円という格安豊中市は買っています

5.これにより周りの評価額があがり、T議員の支持者には大儲けしたひとがいるのでしょう(憶測)。

6.籠池氏は高いままの評価額で買わされそうになったのですが、おそらく誰かにそのことを教えてもらったのでしょう。

7.政治家を使ってなんとかしようとしましたが、結局自分役所に乗り込んで、ゴミ撤去費用という形で値引きを約束させたのでしょう。

8.隣の豊中市公園用地の辻本議員の関与がネット上で問いただされたとほぼ同時に、民主党からデマだとかの圧力がかかり、マスコミトーンダウンしました。

9.このT議員疑惑が出てから民進党の終始狼狽振りは、項番3や5を十分に疑わせるものです。

10.この事件前後して田中造園秋山社長自殺したと言われています本業造園なのでしょうから、当然公園にも関わっているでしょう。その人物自殺というのはタイミングが良すぎますね。むしろ殺されたという疑いがでます。(彼が籠池氏にカラクリを教えたんじゃないかと思います

11.民進党に悪いやつがいて、籠池氏に偽証させたんじゃないか?。何しろ人一人死んでいるのです。菅野完というお目付け役が付いていますが、「部落解放同盟内の極左」だったらしい。関西じゃ部落関係アンタッチャブルで時には死人もでる世界

参考文献

http://biz-journal.jp/2017/03/post_18470.html

http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/878.html

2016-07-22

世界三大「恍惚とするほどのロマンを感じさせる砂州砂嘴

増田諸氏も、おすすめの地形を教えて下さい。

ビスワ湖

https://www.google.co.jp/maps/@54.5619993,19.8024271,10.25z

海と湖の境は、何の因果で繋がっていないのだろうか。

ヒトが切り開いたものか、はたまたこの一点にのみ土砂が堆積しなかったのだろうか。

街も港も整備された北側半島に比べ、南側半島廃墟が連なる哀愁さよ。


野付崎

https://www.google.co.jp/maps/@43.5973472,145.2897094,12.5z

半島を走る道路の両脇はすぐ海で、車で走っていると、いや地図を見ているだけでも、

どこかこの世にひとりぼっちで取り残されたような荒涼とした不安感にふと襲われる。

ただ朽ちて行くを待つトドマツ林は、そこがヒトの来る場所ではないと囁いているようですらあり。

ジム

https://www.google.co.jp/maps/@44.7462408,28.8225818,10z

砂地なのか、湿地なのか、はたまた陸なのかも怪しいなんとも粘着質な砂州

この砂州北側にはさら粘着質な湿地が広がっていて、そのなかにさらにベトベトした湖や川が群がり。

神様地図を作る時、ここだけ飽きてしまったような、はたまたここだけ特別にこだわったような。

2016-07-14

シコれるエロゲの超個人的共通点

エロゲと銘打ってるがエロゲに限らずエロコンテンツ全般でヨロシコ

 

1.隠語だけじゃなく状況説明が上手い

何がどう感じているのか言葉説明口調にならない範囲言葉だけでも想像できそうなのが良い。

ひたすら喘ぎ声だけを出しているテキストクリックする時間無駄

文章(言葉)にもエロスを感じたいのにひたすら「あん…!」とか「いい…!」とか読まされても脳が疲れるし息子も冷める。

レイプされてたとしても何がどう苦しいのかをしゃべらせたり、

凌辱されてどう辛いのかをしゃべらせたりするべき。

何のために馬の交尾でなく人の交尾を見ているのかをもっと製作者は理解してほしい。

ろれつが回らない崩し言葉も度が過ぎると手抜きに見えるし何言ってるのか分からいから程々にするべき。

 

2.巨乳

完全に好みだが、ある時を境にして巨乳派になってから巨乳じゃないと物足りない。

とにかく肉感がいい。

女性特有の柔らかさを胸だけで表現できる。

年齢が高めでも低めでも味方してくれるパーツ。

素直にエロさを表現できる。

巨乳要素は甘く見てはいけない。

清純が巨乳でもビッチ巨乳でもどちらでも笑顔になれる。

巨乳は俺を救う。

 

3.フェラシーンはちゃんと抜くまで

よく途中でフェラを中断させて挿入に移行するものがあるがNG

フェラはちゃんと最後まで抜いてほしい。

なんならお掃除フェラで2連発してもいい。

フェラ愛情表現の1つ。

身も心も繋がっていることを実感させてほしい。

いれるためだけのフェラなんて風俗と同じ。

 

4.男が力で抑え込むシーン(和姦・レイプともに)

和姦・レイプわず、男が腕力で女体を抑え込む表現があると最高。

男側の野獣性が出て犯してる感じが出て興奮するのと、

女側はなすすべもなく体勢を受け入れざるを得ないのに興奮、W興奮する。

和姦の方がいいのは激しくされてるのに心から受け入れているのに興奮する。

立って対面で壁に押し付けてたり、両手首を男が掴んでピストンとか最高に興奮。

もちろん男女逆でも興奮する。

から快感攻撃される女という構図がとてもいい。

 

5.心から愛し合ってる

レイプ物でも最終的にラブラブになればOK。

お互い心から愛し合っていて心理的ストレスフリー状態快楽をむさぼりあう。

とても最高。

おねショタが好きなのも大体相思相愛から

調教系も最終的にはラブラブになると心の底からポカポカと暖かくなる。

悲劇的な終わり方されても真顔になるだけ。

NTRは、寝取った男と女ラブラブならOK。

激しいエロの後はイチャイチャラブラブタイム筋肉と心を落ち着かせる。

 

6.性欲が強い

お互い性欲が強い。

性欲が強い同士なので歯止めが効かないセックスしまくる。

汗だくになってひたすらしたり、馬鹿になるまで連続ふぁっくする。

興奮する。ベッドでなく布団ならもっと興奮する。

プレイを色々考えたりして相手が喜ぶのを考え合ったりしたらなおいい。

大人しい子が性欲強いとかいベタベタも汗でベタベタになって布団の中で格闘するのも愛せる。

 

7.隠れてエッチ

身内が周りにいたり、外に出て人目を盗んでの隠れエッチスリル感があっていい。

何がいいかというと日常(非エロ)と非日常(エロ)がリアルタイム交錯するのがよりエロを際立てていい。

恋人関係からこそあり得る非日常とのクロス、これがエロを強烈に彩る。

時間停止モノとか透明人間系もこの手のエロスだと思う。

テーブルの下でフェラとか、現実だと有り得ないんだけどこれがとてもいい。

 

8.無知系無邪気系もエロい

体に反比例して内面が幼かったらとてもいい。天使だ。

胸が大きいのに無邪気にはしゃいで胸を押し付けてくるとか最高だ。最高しか言えない。

そして好意を表すところだけ恥じらいがあると拳を握りしめるくらい好きだ。

しか母性もあると満足というほかない。

ララァは私の母になる女性だったのかもしれないのだぞ。

 

9.手マン

手で感じさせてるというのが既にいやらしい。

チンコと違い萎えることはない手でひたすら感じさせる。

激しくも優しくも自由自在

グチョグチョという水音をわざと響かせるようにいじるのも良し、

鬼のように感じさせて潮を吹かせるも良し。

マンしてる間の女性の股間は卑猥ゾーンと化す。

マン中はまさにエロ湿地帯だ。

 

10.顔が涎と涙と鼻水と汗でぐちゃぐちゃ

激しく襲い掛かる快感に涎や涙でグッチョリし始める顔でシコれる。

やはりエロは液体。

好きな人セックスをしているのに涙も涎も流さないなんて嘘よ!

他人には見せられないアクメ顔を恋人に魅せているのが最高よ!

好きな人を泣かせているという背徳感と犯す喜びと喘ぎ声でパーフェクトハーモニー

エロシンフォニー夜明けまで続く。

 

11.髪が長め

ロングヘア―といかなくとも括れるくらいに長いと嬉しい。

短めも嫌いではないが、やはり長い髪というのは女性ならではの特権だと思う。

長い髪には神秘性とか包み込むようなやさしさとかそういうのを感じてしまう。

マリアをふぁっくしてると思うとエロさがアップしないだろうか?いやする。

髪が長いと色んな髪型に変えることができて色んな表情の変化を楽しむことができる。

ポニーテールツインテールで妻の別の顔をみちゃった…ドキリンコ☆彡

みたいなストーリー展開もできる。

アクセントエロには必要なんだ。

 

まとめ

巨乳巨女で頭がちょっと幼いけれど母性があって甘えさせてくれて、

小麦肌で初エッチの後は外でも家でも積極的に襲ってくるようになって、

エロ本のせいで隠語バリバリ学習していって色んなエッチなおねだりを要求してくるようになって、

それを楽しみに家に帰るような生活がしたかったです。

この人生では無理なのでエロゲで欲求を満たそうと思います

 

おわり

2016-04-23

女性器の俗称が未だ聞こえず

オマンコ、オメコ以外の俗称を未だ聞かず。過去に付き合ってきた女性最中の間に自分でどこに何を挿入するかを全て言わせるようにしていたが、ほぼ全員、アソコとしか表現してくれないのが残念である

官能小説での表現赤貝クレバス女性自身、花びら、いちじくマンゴー花弁、柿、赤いダリアアボガドハマグリほっき貝、法螺貝、あわび、うに、牡蠣ミミズ、蝶、鶏のとさか、アリジゴク、泉、噴火口湿地帯、淡水湖などなど)は除くとしても。

2016-01-08

861 :名無しの歩き方@お腹いっぱい。[]:2014/04/28(月) 09:41:49.65 ID:9XSKOGqK0 [1/5]

主に肉体労働従事した寄せ集めが神戸を創りました

865 :名無しの歩き方@お腹いっぱい。[]:2014/04/28(月) 10:37:11.67 ID:9XSKOGqK0 [2/5]

ぺっちゃんこ都市神戸

867 :名無しの歩き方@お腹いっぱい。[]:2014/04/28(月) 10:46:08.18 ID:9XSKOGqK0 [3/5]

寄せ集めと三国人

870 :名無しの歩き方@お腹いっぱい。[sage]:2014/04/28(月) 10:54:53.71 ID:l/EONnce0 [2/4]

>>867

以前のように、

土地に執着した時代」に「流れ者」が「一家揃って」村を捨てて

湿地帯」だらけの「寒村」で「祭りもなかった」神戸に集まってきた

とか書けよ

2015-11-07

いまさらながら思い出のマーニーの録画を消化したので不満点を書く

  1. 北海道道東イギリス貴族はこねーし、日本の旧華族の連中もこねーよ。河口湖の湖畔か三浦の海でやれよ。あってるの湿地だけじゃん。
  2. ボート遊びはイギリス貴族の遊びで、日本庶民の遊びじゃねーよ。餓鬼とき勝手に川につけてあったボートに乗ったら5発くらい殴られて死ぬほど怒られたわ。
  3. きのこやばいきのこやばい。あれは死ぬコース。
  4. マーニーセリフの語尾がいつの時代だ.....、は、終盤の謎解きで理解した。
  5. 作中にPCDSスマホが出てこないのは、鈴木宮崎が使えないから出せないって噂は本当なのかよ。
  6. 金持ち関係者用に出回ってるっていうプロ声優が声を当てたバージョンを俺にも見せろよ。
  7. モビルスーツ戦艦うーさーがでてこないのが気になる。
  8. 伏線や謎がすべて解けて終わるハッピーエンドなので、一度みると満足してしまい二度目がない。エヴァみたいにほおりなげて終わって、放映後30年くらいちびちび派生作品で喰うくらいのせこさが欲しい。


すんげーいい話過ぎて気分が悪くなる。

逆に言えば普段みてるアニメ殺伐としていて、ラッキーエッチなる受動セクハラにみちみちている、毒みたいなものだということなのかもしれない。

でもなんかしっくりこないのは、宮崎の爺さんが得意とするファンタジー風味の中に、高畑のオッサンの身上とする社会性のある話題映像作品に必ずつっこむジャーナリズム魂、んでもって鈴木Pの売れるの作らないと寝せないよ~の三者から圧力みたいなのが混ざって、いろいろ濁っちゃってる印象があるからなのかもしれない。

原作のとおりイギリスでやっちゃうか、着物着せて平安時代でやっちゃえば良かったのにと思った。

2015-09-05

http://anond.hatelabo.jp/20150904014431

マッドマックスシナリオが狂っていないように見えるのは視聴者狂気に当てられたから。

主人公サイドが災厄をまき散らしまくっているのに

「見終わった後味は実にスッキリ爽やか。やっぱヒーローはこうでなくっちゃな!って文科省推薦になってもおかしくない勧善懲悪ぶりだった。」

と言わせるんだからヤバい狂気の伝染力ですよ。

主人公サイドがどんな災厄をもたらしたのか、視点を変えて中世ファンタジーものとして考えると凄いよ。

とある王国で、王国将軍が裏切って王妃を奪い、部下を皆殺しにして逃亡を開始、

行き当たりばったりの逃亡の末、逃亡先の当てが外れ、しょうがないから王国を乗っ取ろうという話になって、

戦に出れる王族貴族は皆殺しに殺して王国を乗っ取っちゃう

それでお話は終わり。その後の王国がどうなったかはシラネ。という話なんだから

 

以下、中世風(?)ネタバレ。長いので忙しい人は引き返して。

 

 

大地が汚染され、木々は枯れどこまでも植物が全く見当たらない荒野の広がり、人は奇形ばかり生まれ寿命が半分になった世界がありました。

あるところにジョーという男が清浄な水源を見つけ、それを管理することで建国した『砦』と呼ばれる王国がありました。

王国は、水源を管理するジョー王家石油武器管理する貴族、幼少の頃から育てた忠実で強力な兵隊、水の配給を受けることで支配される人民から構成されていました。

王国兵隊は死を恐れない死生観教育されていたため大変勇敢で、王国は周囲に並ぶもののない強力な勢力でした。

水の配給は厳しく限定されていましたが、人の命を何とも思わない盗賊がはびこる世界の中で唯一、障碍者でも暮らせる平穏場所であり、王国の周りにはたくさんの人が住んでいました。

 

そんな王国も世継ぎが居なければ存続できません。ところが今までに生まれたジョーの子奇形でした。

頭脳は聡明でも歩行も難しいほど体が不自由な兄王子と、体は伝説の英雄のように屈強でも知恵遅れの弟王子がいました。

そこでジョーは、王宮の奥深く清浄区画ハーレムを閉じ込め、清浄な水による水耕栽培で作った作物を与え、奇形のない世継ぎを授かることを待っていました。

 

そんなある日、王国将軍であるヒュリオサの裏切りによって王家は滅びることになってしまったのです。

(続きは描かれていないので王国のものが滅びた可能性もある。)

閉じ込められたハーレムの女たちを気の毒に思ったヒュリオサは、石油輸送任務の際に、石油輸送に使う車に女たちを隠し、将軍を信頼していた護衛の部下たちを皆殺しにし、確かな見込みもなく逃亡を開始したのでした。

このとき偶然の成り行きで追われる身となってしまった死を恐れない王国少年兵のニュークスと、流れ者のマックス(主人公)が、ヒュリオサたちと一緒に行動することになりました。

 

当初の計画では、逃走経路の峡谷に住まう一族石油差し出す代わりに峡谷を爆破してもらって追手を振り切る手はずでした。

しかし逃亡は開始直後に王国にあっさりばれてしまい、すぐ近くまで王国軍の大群が迫った状態で峡谷に来てしまいました。

谷の一族はヒュリオサに数人の追手を振り切るだけだと聞かされていたので話が違うと激怒しました。

峡谷は何とか爆破してもらったものの、追手がすぐそこまで迫るため、ヒュリオサ達は石油差し出さずに逃走を始めてしまいました。

当然、谷の一族は車の足を止めようとしますが、逃走を止めるはずもなく戦闘に発展。

谷の一族は多数の死者を出し、もらうはずだった石油タンク戦闘で爆破し、損害だけ被ってしまいました。

 

ヒュリオサたちが谷を抜けて平地に出たころ王国軍隊が追いついて戦闘になりました。

この戦闘ハーレムの女の一人が死亡。しか妊婦でした。

ヒュリオサ一味は死体を捨てて逃亡したため、王国軍遺体を回収し、念のため胎児を取り出してみましたが、既に息絶えていました。

の子奇形のない正常な胎児でした。念願のお世継ぎになるはずだった子供でした。王や摘出に立ち会った者たちは無念さを隠せませんでした。

特に屈強な肉体の弟王子は知恵遅れでしたが仲間想いで、生まれるはずだった弟の死にショックを受け、ヒュリオサ一味に仇討ちをすることを決意しました。

 

ヒュリオサたちが湿地帯に差し掛かり歩みが遅くなったため、水陸両用車をで追いかけてきた王国軍とそこでまた戦闘になりました。このとき偶然なりゆきで行動を共にしていたマックスの、単身で水陸両用軍団に仕掛に行って壊滅させるという大活躍しました(映画では全ほとんど写されない)。これ以上の追跡は割に合わないと王国軍に思わせることに成功し、ついにヒュリオサたちは追手を振り切ることに成功しました。

 

ヒュリオサが逃亡先として当てにしていたのは自身故郷でした。幼いころの記憶ではそこは緑豊かな土地でした。

砂漠差し掛かったころ、盗賊をしているヒュリオサの一族の老婆たちに出会いました。

一族の者たちとの再会を喜んだヒュリオサでしたが、話を聞いてみると、故郷の森は汚染によってすでに消えヒュリオサたちが通過した植物の全くない湿地になってしまい、こうして今は盗賊をして生活していると聞かされました。

ヒュリオサの目論みは完全に外れてしまったのです。

 

仕方ないので、汚染のない緑豊かな土地が見つかるまで旅続けることになりましたが、マックス提案で別の方針をとることになりました。「自分たちを追跡しに軍隊を出したため守りが手薄になっている王国に攻め入って乗っ取ろう。王国には汚染されていない水と水耕栽培システムがあるから、そこが汚染されていない緑豊かな土地だ。」という方針です。

 

ヒュリオサたちは来た道を来たときと同じくらい爆走して王国に向かいました。休憩中の王国軍のすぐ横を通ったため見つかり、すぐに狙いを看破されまたもや追われることになりました。

 

そして最初に取引で足止めをしてもらった峡谷に差し掛かりまたもや戦闘。この戦闘でヒュリオサ一味にも多くの死傷者を出すもの胎児の弟の仇討ちに来た弟王子殺害、王であるジョーも殺害しました。そして少年兵のニュークスが特攻により玉突き事故を起こして王国軍を壊滅させ追手を振り切ったのでした。

 

王宮の正門に付いたヒュリオサらはジョーの遺体を車から降ろしてクーデター成功を宣言します。体が不自由戦闘に参加できなかった兄王子貴族らが目を見合わせるなか、有力な勢力がすでにいない王宮は門を開放しヒュリオサ将軍を新たな指導者として受け入れます。ついに行き当たりばったりで、自分の部下や生まれる前のお世継ぎ、主な王族貴族を皆殺しにして、ヒュリオサは王になってしまったのです。ジョーは神聖視されていたため、遺体の周りには遺品や遺体の一部を授かろうとする人だかりができていました。ここまでヒュリオサを支えてきたマックスはなぜか、遺体に群がる民衆の波に紛れてどこかで消えてしまいました。王国の将来がどうなったのかは誰も知りません(ここで映画が終わるため)。

 

 

いやあ、酷い話でしょ、コレ。

王族に対しても国家やそこで暮らす人々に対しても、忠義から最も遠い道をゆくヒュリオサ将軍はまさにマッドマックスでしょ。あれを意図しないでやっちゃうんだから秩序を破壊し戦乱をもたらす悪魔死神にでも取憑かれてるのかもねw

 

この後の王国どうするんだろうね?ヒュリオサは行き当たりばったりでしか行動してないから政治能力は全く期待できない。兄王子は生きてるし、帰ってきたハーレムの女はジョーの子妊娠していて内乱の火種だ。軍隊は壊滅状態で外の脅威にも弱くなってる。戦乱の時代が来るんじゃないかな?城下に暮らす人たちの安全はどうなる?内戦で水源や水耕栽培システムとか破壊されたらこ世界では人類の存続にかかわる損失じゃね?こんなところで話を切るな!

アルスラーン戦記だったら銀仮面復讐を決意する当たりの話だよ。本編始まってすらいないよ。せいぜいエピソード1だよ。破局フラグがいっぱい立っているのにその決定的瞬間が見れない。悲しい。

 

とまあ、狂ったシナリオなわけですよ。そしてこのシナリオ勧善懲悪だとか、格好いい女性のヒュリオサ将軍が抑圧的な王国裏切り監禁されていたハーレムの女を助ける話だからフェミニズム的にスッゲーイイとか言う人がいるわけです。狂気狂気として視聴者に気づかせないで視聴者狂気拡散するという面白くもなかなか恐ろしいことが起きているので、この文を書いて突っ込みを入れてみた次第です。普通作品だったら、民衆思いで平和国家の維持のために暴君に尽くす臣下が出てきたり、暴君自身主人公たちとラストバトルで聖杯問答を繰り広げるから主人公たちがけっこうヤバいことしてるって教えてくれるんだけど、どうやらそれはこの作品の売りじゃないからカットされたようだね。

 

マッドマックスについては以上です。

2015-06-27

http://anond.hatelabo.jp/20150627142944

そうなんだよね~それが巡り巡って400年後もゲリラ豪雨とかの災害につながってるんだよね。

まあ、当時はスケッチのような地図しかなくて、しれでも大湿地帯に居住区としての拡張性の高さに目を付けたのは慧眼かもね。

戦国以前の東京は谷と湿地の混在地形で水はけが悪く居住に適さな場所だったわけだが

2014-12-16

自分結構漫画実写化とかには「製作だってコケようと思って作ってないだろ」って寛容な方で、

進撃の巨人実写版キャストが「日本人じゃねーか!」って突っ込まれたり、

『ぬ~べ~』実写ドラマ化が最悪だったとか、『暗殺教室実写版コケそう…とかそういう話題を聞いて、

原作至上主義は大変だなwww」と高みの見物をしていて、ふと思い出した話。

ちょっと前の話なんだけど「思い出のマーニー」ってあったじゃないですか、ジブリの。

あれ映画館で見て、自分がおばあちゃんっ子って事もあって大変感動したんだが、

Twitterを見ると、原作至上主義の人が「何で北海道舞台にするんだ!!」「原作通りにしろ!」ってキレてるのが結構いたわけ。

自分場合大泉洋とかが声優で出てるとか、劇中の家の設計もちゃんと北海道湿地帯のことをちゃんと調べて

作られてるって所に興味を持って、「へぇ北海道舞台にするなりの工夫ちゃんとしてるんじゃん」って思って、

しか原作を読んでない派だから原作イギリスじゃなくても別にどーでも良かったんだわ。

原作派は「原作の良さを知らない人がかわいそう…」「ジブリ映画だけ見てるやつはにわか」って言ったりしてる人もいるんだけど、

別に良いじゃん…こっちはこっちなりに楽しんで見れたんだからさ、って感じ。

前にはゲド戦記が同じように原作と違う(しかもこっちは原作者まで出てきたが)って話題になったけど、

あれもあれで「吾朗は吾朗なりに頑張ってるじゃねえかよ!」って擁護派だった。

原作至上主義の人は、ちょっと損してんじゃねーかな、と思う話。

2013-10-29

NTRエロマンガ「神籠りの夜に」後日談復讐SSを書いてみた

りょう おいしいお肉の召し上がり方

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4863493762/

に掲載されている作品「神籠りの夜に」の後日談SSを書いた。

実は、SSって苦手で全然書けなかったのだけど、作品の衝撃でどうしても書かざるをえなくなった。どうしても、この作品の続きの復讐劇が無ければ、正義がそこで達成できなければ、私はとうてい精神の均衡を保てなくなってしまった。読み切りエロマンガでこんな気持ちになったのははじめてで、この作品の胸糞の悪さ(これが卓抜していて、きわめて高い評価ができる)。たった数時間で書いたものだけど、とりあえず。置いておく。

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警衛勤務はかったるい。これが弾薬庫となってはなおさらだ。時刻は0220。つまり、午前2時20分。俺はライナーかぶり直しながらドライバー田中3曹に送りを頼むと、警衛司令に向かって敬礼した。

「弾薬庫、上番します」

警衛司令は川崎曹長。来年で定年だ。俺は、これから退職金に触るような大迷惑をかけることに軽く憂鬱さを覚えた。

「おう、ヒロトか。今日は蒸し暑いからな、気を付けて行って来い」

軽く挨拶されると、俺は田中3曹とともにジープに乗り込んだ。実のところ、こいつはパジェロだがジープとみんな呼んでいる。

「本当に今日は蒸し暑いな」

無口な田中3曹が珍しく話しかける。

「そうですね」

同意の返事だけすると、沈黙があたりを包む。深夜の空に響くディーゼルエンジンと路面をひっかくタイヤの音だけが響く。4年前の夏も、蒸し暑かったことを俺は思い出した。

からの蒸し暑さは、この湿地を埋め立てて造ったという駐屯地に深い霧を立ち込めさせていた。ジープヘッドライトはその霧を切り裂きながら進んでいく。

ほどなく、弾薬庫につく。同じ駐屯地の中だ、5分もかからない。中の哨所から人が出てきて、金網で出来た門を開ける。俺は、田中3曹に礼を言ってからジープから降りた。

迎えに出てきた下番者は同期だ。一緒に哨所に入って申し送りを受ける。

「申し送り物品、弾薬5発、双眼鏡。申し送り事項ナシ」

「申し受け物品、弾薬5発、双眼鏡。申し送り事項ナシ」

弾薬は無くなったら大変なことになる物品だ。しっかりと復唱をして申し受ける。

「それじゃあ、あとはよろしく」

同期が言うのに「了解」とだけ返事をすると、弾薬庫の門まで見送って鍵をかけた。俺は同期とあまり仲が良くない。仲が良くない、というと語弊があるが、要するに俺は付き合いの悪いやつだった。これには理由がいくつかあるが、俺には金も時間も惜しかった。そんな俺に警衛司令として上番している川崎曹長は何かと目をかけてくれていた。そんな恩人に迷惑をかけるのは忍びないが、俺にはそうするしかなかった。

「あれから、4年か…」

ひとりごちる。弾薬庫に人は来ない、交代が来るまで孤独な戦いだ。「まだまだと、自分を責める、弾薬庫」そんな落書きが哨所には書かれている。

うずらが居なくなって4年。また、祭りが来る。

俺は、これから大それたことをする。それこそ、大それたことだ。弾薬庫には、小銃弾がある。一人じゃとても撃ちきれないほどだ。これを持って、俺は今日、ここを出る。なぜそれをしなければならないか。それは4年前のことにケリをつけるためだ。

ただ、これには、いくつか問題がある。まず、弾薬庫の周りには赤外線がめぐらされている。交代時はあらかじめ分かっているか警報無視するが、そうでないとき警報が反応すればすぐに警衛から人がすっ飛んでくる。ただ、今日は霧だ。霧が深いと赤外線センサーは誤作動を起こす。霧が出始めた0時頃には警報スイッチを切っている。

次に門だ。出入り口の門は深夜は閉鎖している。出入りはできるが、人に会わないと出られない。当然、同じ中隊である今日の警衛隊にはすぐに分かるし、外出証も持っていない。ただ、自動車で外柵を破壊して突っ切れば、確実にバレるが、銃と弾薬とともに外に出られる。

霧は今日しか出ていない。警衛勤務に上番するのは月に数回。それも必ず弾薬庫につくわけではない。そして、また来週になれば次の犠牲者が――4年前と同様に――出る。

俺は意を決して、弾薬庫の鍵を開いた。

弾薬庫はがらんとした埃っぽい空間だった。俺は手近な7.62mm小銃弾の箱に手を伸ばす。重いが、これを門の近くまで持っていく。夏の雑草は茂るのが速い。弾薬箱はうまく隠れた。俺は腕時計を見る、0250。見回りの動哨は通過しているはずだ。俺は、そのまま門を開けて外に出ると、自分の車に一目散に走った。

駐車場は弾薬庫にほどちかい。息を整えながら自動車に乗り込むとエンジンをかける。ライナーを脱ぎ捨てながら助手席に置いたブルゾンを上から着込む。カンガルーバンパー付きのハイラックスだ。中古車だが、そんなに悪くない。ライトを付けずに車を出すと、弾薬庫にまっすぐ向かう。動哨の経路にもなっていないから見つかることはない。演習場で灯火管制下での車両行進を行った経験が役に立った。

弾薬庫の前に車を置くと俺は、弾薬箱を車に積んだ。俺は、この駐屯地を、出る。

ビィィイイイイイイイイイイイイイイ

けたたましい警報音が警衛所に鳴り響いた。警衛司令である川崎曹長はそれに驚きながらも警報盤を見る。

おい、何かあったみたいだぞ? 外の車でも突っ込んだか?」

そこは、時折外からの車が突っ込む場所であった。特にこんな霧の深い夜は飛ばしている車が突っ込んでくることがある。彼の判断は半分当たっていたが半分不正解だった。車が突っ込んだのは事実だが、それは「外の車」ではなかった。

おい田中、見に行くぞ」

無口な田中3曹は「了解」とだけ言うとジープに向かっていった。彼らは5分後、とんでもないものを目にすることになる。そして、さらに5分後、弾薬庫から隊員が弾薬と銃を持って居なくなっているという大変な事実認識するに至る。

俺は外柵を破った。俺が銃と弾薬を持って居なくなったことを彼らは間もなく知ることになるだろう。そうなれば非常線が張られる。俺は、駐屯地を出た直後に近くの駐車場まで飛ばした。深夜3時だ。車はほとんど通っていない。そこには、カバーのかけられた白いステップワゴンが停められていた。

このステップワゴンは放置されていた車だ。市役所の連中が黄色い紙を貼って撤去すると警告していたものだ。ナンバーは無かったが、これは別の車のものを盗んでナンバーを変える偽造した。当然に実在する白いステップワゴンナンバーだ。そして、俺がこれから行く場所地名ナンバーだ。車は程度が良く、イモビをカットすればそのまま動いたが、念のために自分で整備を行った。そりゃあ、金もなくなるし付き合いも悪くなる。でも、このステップワゴンが俺を逃がしてくれるはずだ。俺は、半長靴と迷彩服を脱ぎ捨てると白いステップワゴンの中にある服に着替えた。

俺は白いステップワゴンに弾薬と銃を積み替えると、すぐさま出発した。検問はすぐに始まる。後部座席を改造して銃と弾薬は隠せるようにしたし偽造免許証も作ったが、検問は避けたい。人着は警察に連絡されているし、免許証ICチップまでは偽造できない。

俺は目的地に向かって走り出した。

高速を走る。俺は四年前のことを思い出していた。

俺の住んでいたところは、山間の村だ。特にこれといった産業の無い、土地の痩せた、ぱっとしない村だ。俺はその村の出身ではないが、余所者として住んでいた。その村には言い伝えがある。オハシラ様という土着の神が村の貧しい男と結ばれてから村は豊かになったというものだ。実際に、ぱっとしない村だったが、それなりに豊かではあった。そして、そのオハシラ様を祀る祭りが4年に1回行われている。

ただ、パッとしない村が単に伝説で豊かになるはずがない。この祭りには裏があった。街に住む金持ちの支援者が気に入った村娘を、祭りの主役であるオハシラ様として祀り上げ、自らの性奴隷として嫁がせるというものだ。さらに、村の有力者が祭りにかこつけてオハシラ様となった村娘を集団で凌辱する。考えるだけでもおぞましい制度だ。

俺は、それに実の姉と、好きだった娘――うずらを奪われた。彼女も俺を好いていた。だが、実家の生活と村のために犠牲になった。その後、オハシラ様を娶った男、柱の男とよばれるやつから、寂しいだろうと凌辱されるうずらのDVDが定期的に届いた。俺は悔しかった。悔しかったが力が無かった。だから俺は高校卒業するとすぐに自衛隊に入った。そして、チャンスが巡ってきた。

明け方、街のインターチェンジに近づいた。時間はない。警察がそのうち俺を捕まえに来るだろう。街に降りると、あの忌々しい村へと車を進めていった。俺が縁やゆかりのある土地に向かうであろうことは、当然に警察や自衛隊も予想しているだろう、なるべく早くことを済ませなければならない。俺はステップワゴンを村の手前にある山への道へ入れると少し奥まったところに止めた。後部座席から銃、弾薬、バックパックを取り出した。バックパックには一人用の天幕携帯糧食等が入っている。ステップワゴンにはカバーをかけた。俺は一人山に入っていた。

あの忌々しい儀式の舞台になるのは村の神社だ。神社は山を後ろに控えていて、禁足地だとしていて人は基本的に入ってこない。あんな忌々しい儀式をやっているのに「禁足地」とはお笑い草だが隠れるにはうってつけの場所だ。

俺は身を隠しながら、神社の裏手まで上がった。双眼鏡とガンマイクをポケットから出す。今年も祭りが行われるなら、朝のうちにオハシラ様がみそぎを行っているはずだ。

案の定、みそぎは行われていた。年のころは18ぐらい。きれいな娘だった。あの忌々しい神主も居た。俺は祭りまで監視を続ける。

その日の晩、俺はラジオを聴いていた。俺のことはニュースになっていた。連中も知ることになるだろう。これで祭りが中止になるかもしれないが、連中は俺のことなんてとうに忘れているのかもしれない。あるいは、思い出しても、まさか自分たちに復讐に来ているとは思わないのかもしれない。俺はラジオを消すと眠りについた。

一週間たった。祭りの日だ。神社を見下ろすと準備にあわただしい様子が見て取れる。祭りのクライマックスレースだ。丸太をかかえて神社の階段を駆け上がり、境内にある台に丸太を置いた者が柱の男となるという、シンプルなものだ。ただ、これが出来レースで村の支援者が絶対に勝利するということを除けば、だが。

一週間の間の監視でいろいろなことが分かった。今回のオハシラ様も村に住む俺と同じような余所者が好意を持っているということ。オハシラ様もまんざらではないが、儀式のために身を費やす覚悟であるということ。また、その余所者はこの儀式真実を知らない様子なこと。そして、今回の柱の男は、姉とうずらを娶った連中の親族で、どうしようもないクソ野郎であること。

祭りの準備は着々と進む。街の土地持ちどもが寄り集まっているところにガンマイクを向ける。

「…で、今年のオハシラ様はどうかね?」

「いや、美人で犯しがいがありますね。あの顔が苦痛でゆがむことを考えるだけで、勃ってしまますよ」

「4年前の娘もよかったがね。ただ、なんせ妊娠しないのがつまらない」

「ああ、あいつのところに嫁にいったやつですか。あんな貧相なののどこがいいんでしょうね?」

「あいつはロリコンなんだろう。まぁ、いい。人の趣味はそれぞれだ」

「では、8年前の娘はどうですか?」

「ああ、うちのやつか。ちょっととうが立ってきたが、悪くない。ただ、これからは肉便器から家政婦だな…」

連中の口をつくおぞましい言葉に俺は、涙を流していた。噛んだ唇からは血が出ていた。

夜になった。無事にレースは終わった。決まった通りに決まったやつが勝利した。間もなく、真の忌々しい儀式が始まる。ぞろぞろと男どもがお社に集まってくる。俺は胸の鼓動と鈍い頭の痛さが抑えられない。俺は、山をゆっくり下りた。ゼロ点規正は祭りでうるさいうちに済ませた。

暗い境内で、黒い戦闘服は目立たない。これが演習場ならバディがいるところだが、今は俺一人だ。全周の警戒は怠らない。片目にFLIR、銃には照準の邪魔にならない場所に暗視装置をマウントしてある。

這いつくばりながら、お社に向かっていく。中から神主の声が聞こえる。

お社の窓から今日の柱の男が見えた。双眼鏡レーザー距離計で測った距離は200m。中は少し明かりがついていて、夜目になれていれば十分に判別がつく。お社の中の配置は頭に入っている。そっと、薬室に弾薬を送り込む。這いつくばりながら、銃を構える。床尾板の冷たい感触が肩に伝わる。柱の男がお神酒にくちを付ける。俺は息を吐いて止め照準をつける。照星がゆらゆらと男の顔の中に揺れる。俺は引き金を霜が降りるようにじわじわと絞った。

ドーン…

静かな深夜の村に7.62mmの太い音が響いた。薬きょうが吐き出され次弾が送り込まれる。男が赤いものと白いものをまき散らしながら崩れていく。ほんの数秒のはずだが、永遠に思えるほどの長い時間だった。俺は人殺しになった。

一気にお社が騒がしくなる。人に来てほしくない。いくらここが村から外れているとはいえ連絡されては計画がぶち壊しになる。俺は走ってお社に向かった。

俺は、扉をけ破って銃を構えながら言った。

「静かにしろ…」

俺は顔を黒くドーランで塗っていたが、神主は俺を見ると。俺が何者か分かったようだ。

「お、お前は… こんなことをしてどうなるか…」

俺はもう一度言った

「静かにしろ」

神主以外のやつらは放心状態だった。いくら銃を持っているとは言え多勢に無勢だ、いまのうちに拘束をしなければならない。俺は銃をかまえたままウェストバッグから手錠を出して投げた。

「お互いの両手足につけろ、死にたくないなら」

放心したまま連中は動かない。

「た、助けてくれるんだろうな?」

一人の男が口を開く。村で唯一の商店の店主。4年前にうずらを犯していた奴の一人だ。

「静かにしろと言ったはずだ…」

俺はそういうと、その男に銃を向け引き金を引いた。銃声が響く。

胸に銃弾を受けて男は倒れた。

「早くしろ、こうなりたくなければ」

そう、言うが早いか連中はお互いに手錠をつけはじめた。ほどなくして、オハシラ様も含めて全員が手錠をつけた。

「よし、いいだろう。見せてみろ」

俺は手足が抜けないようになっているか一人づつフラッシュライトで照らして確認した。

「全員、壁の方向を向け。」

連中は黙ったまま壁の方向を向いた。俺は銃から手を離し一人づつさるぐつわをかけていった。ただ一人、神主を除いて。

「よし、それじゃあ、神主、こいつらに俺のことを説明してやれ」

「わ、わかりました… この方は、8年前のオハシラ様の弟で4年前のオハシラ様を好いていた者です…」

「と、いうわけだ、俺がなんで戻ってきたかわかるな? ニュースで俺のことを放送していたのは気づかなかったか?」

気づきました。ただ、戻ってくるとは思いませんでした…」

「あれだけのことをしておい復讐を考えないとは、頭おかしいな、お前らは。まぁいい、警備を強化しようにも、こんな儀式だ、口外は出来ない。警察にも言えない。駐在は数年ごとに異動する余所者から抱き込めない。だから、見なかったことにした。そんなもんだろう。腐りきっているだけでなく無能な連中だよ、お前らは」

神主は黙った。

「さて、じゃぁ、神主さんよ、今までのオハシラ様の嫁ぎ先を教えてくれ」

「そ、それは… わかりました、隣の部屋に資料があります

「じゃぁ、立って取りに行け、行けるだろう?」

神主は手足に手錠をつけたまま、ひょこひょこ移動して取りに行く。

「変な気を起こすなよ、死にたくないなら」

間もなくすると神主は一冊のノートを取ってきた。俺はそれを受け取るとパラパラと見る。リストには祭りの年、名前、生年月日、住所、電話番号が記載されていた。リスト最初の方から最近まではほとんど線が引かれて消されている。

「この線は何だ?」

「それは…、亡くなった者です…」

生きていれば40代、50代の者までほとんど亡くなっていた。俺はめまいがした。

「本当に、お前らはクソだな… まぁ、ご苦労、それじゃあ…」

俺は腰のケースからフォールディングナイフを取り出すと、神主の胸に突き立てた。

「がはっ… なんで…」

「当たり前だろう、俺は復讐に来たんだ」

さるぐつわをつけた連中が騒がしくなった。殺されることが分かれば逃げるだろう。

「今までやってきたことを地獄で後悔しろよ。ま、俺も後で行くがな」

俺は、そういうと逃げようと這う連中を一人づつ刺していった。最後に、オハシラ様が残った。目を閉じて涙を流していた。

「いろいろ大変だったな。お前は自由になれる。」

そういうと、俺はウェストバッグから1㎝の札束を出すと胸元にねじ込んだ。びくっとオハシラ様が動いた。

「この金は、犯罪で得た金じゃない。お前の好きな男とどこかで暮らすために使え。俺は全員を殺す、だからこの村の資金源は無くなる。家族の豊かな暮らしは無くなるが、働いて仕送りでもしてやれ」

俺はそういうと、お社を後にした。リストを胸に突っ込み、銃を片手に、走って停めておいステップワゴンまで行く。幸いにもステップワゴンは見つからずにそのままだった。街へ降りていく。街までは30分。夜明けになり村が異常に気付くまでは、あと5時間といったところだろう。

俺は一人づつ訪ねて行った。ドライバーで掃き出し窓のガラスを割って侵入し目的を遂げる。コツさえつかめば音はほとんどしない。幸いなことに機械警備は無かった。機械警備があると時間の余裕がなくなる。早ければ10分ぐらいで警備が来るから家が広いと失敗するリスクが上がる。

女は6人しか生き残っていなかった。うち二人は、姉とうずらだ。4件はすでに襲撃した。女には会っていない。全員を助けることは、俺にはできない。

俺は姉が嫁いでった家に向かうと身震いした。だが、確実に仕事はしなければならない。掃き出し窓に取り付くとサッシにマイナスドライバーねじ込みヒビを2か所入れる。ガラス割れると手を突っ込んでクレセント錠を外す。サッシをスライドさせるとゆっくり動いた。補助錠は無い。

入った部屋はリビングだった。豪華だが、趣味が悪い部屋だった。動物の毛皮の敷物、ごちゃごちゃとした飾り棚にならぶ、一つ一つは高級そうだが雑然と並んだ外国製の食器。俺の姉を奪った柱の男が脂ぎった顔でゴルフクラブを振るう写真。どれも趣味が悪かった。

俺はさっそく廊下に出て、一部屋ずつそっと確認をしていった。一階はクリア足音をたてないように上がっていく。二階のドアもひとつづつ確認していく。一番手前… 姉が居た。ベッドに眠っている。おなかは大きく、妊娠しているのだろう。奴を殺すまで起こすことはできない。次の部屋、物置になっている… 一番奥… 居た。

俺はそっと近づくと、口に手を当てると同時に、胸にナイフを突き立てた。男は目を見開き暴れようとしたが、すぐに絶命した。

そのまま、姉の部屋に取って返す、口に手を当てて起こす。姉は襲われるとでも思ったのだろう、暴れだした。

「俺だよ、ヒロトだよ」

姉は驚きの表情になって暴れるのをやめた。

「静かにしてもらえるかな?」

姉がうなづいたのを確認すると、手をはなした。

ヒロト!! どうしたの!!」

小声ではあるが、驚きの言葉を言う。

復讐に来たんだ。姉ちゃんと、うずらを奪い、辱めたあいつらに。あいつは、さっき殺したよ。神主も、村の有力者どもも…」

姉は絶句した。弟から人殺し告白を受ければ誰だってそうなるだろう。

「とにかく、今は時間が無い。一緒に来てくれ」

「わ、わかったわ…」

幸いなことに姉はくるっていなかった。あれだけ凌辱されてもなお、気丈に精神を保ち続けてきた。俺は姉を連れて車に乗り込んだ。

「これからどうするの…?」

「うずらを助ける」

「そんなことをしたら、うずらちゃんの家はどうなるの?」

「どうなるもこうなるも!! 娘を売って手に入れた幸せにどれだけの価値があるんだ!! 村から出て働いて暮らせば豊かではないにせよ生きていけるだろう。俺だって村を出て自衛隊に入って生きてきたんだ」

「…ヒロト自衛隊に行ってたの… 知らなかった」

ニュースでやっているよ、銃と弾薬を持ったまま脱走した自衛官って」

お姉ちゃんテレビ見てないの… 毎日、やることがあるからね…」

ああ、嫌なことを思い出させたと、少し俺は後悔した。

「でも、オハシラ様がいなくなったら、あの村は、村に住む人はどうするの…」

「今更、どうにもならないよ。神主商店オヤジも、議員も、郵便局長も、地主オヤジも、みんな俺が殺したからね。支援者の家も殺した。あんな村は滅びなきゃならない。誰かが滅ぼさなきゃならなかったんだ」

姉の顔が曇る。

「…ヒロトはどうするの…」

俺は車で前を見据えながら、目を細めて言った。

「殺した人数が人数だからね。事情はあるにせよ捕まれば死刑は免れないよ… その前にケリはつけようと思っているけど。で、姉ちゃん。一つ頼みがある」

「…何?」

俺はさらに目を細めた。

「…うずらを助けたら、うずらのことは頼む」

「…」

姉は涙を浮かべていた。

ほどなくして、うずらがいる家に近づいてきた。遠くから見ると、こんな時間なのに明かりがついていた。まずい。車を離れた場所に止める。

「姉ちゃん、ここで待っててくれ」

俺は銃を持つと車を後にした。

家に近づいて、双眼鏡で確認をする。カーテンが引かれた窓には何も映っていない。

地主の家らしく、広い。庭も明るくなっている。裏側からアプローチすることを決めた。家の裏側に身をかがめながら走っていく。高く張り巡らされた塀の上には有刺鉄線が張られている。有刺鉄線を一瞥する。金属の支えに取り付けられて、うなり音はしない。電流は流れていない。弾帯からレザーマンを取り出すと切断をした。懸垂して塀によじ登り、速やかに降りる。着地時に少し音がした。ただ、気づかれた様子はない。裏口に近づく。鍵は閉まっている。紙おむつから取り出したポリマーと、シリンジに入れた王水ウェストバッグから出す。ポリマーを鍵穴に詰め込むと王水を注ぎ込んだ。鍵を溶かして破壊する方法で、溶解破錠という方法だ。しばらく待つ。俺にはこの時間無限にも思えた。

十分に溶けたところで、鍵穴にマイナスドライバーを突っ込んで回す。さしたる抵抗なく回った。銃をかまえながらドアを静かに、しかし素早く開ける。クリア、だれもいない。明かりはついているが。きれいにかたついたキッチンだった。正面にドアが二つ、右と左にある。

家の外観を思い出しながら、右側がリビングの可能性が高いと思い右側を銃を構えながら素早く開ける。照明がなく暗い。ただ、人の気配が無い。FLIRを左目に落とす。人は明らかに居ない。キッチンに戻るともう一つの左側のドアにアプローチする。廊下だった。やはり誰もいない。一階のドアをひとつづつアプローチクリアする。誰もいない。

廊下階段がある。上階の廊下は明かりがついている。音をたてないように素早く階段を上る。廊下に沿って、ひとつづつ部屋をクリアしていく。書斎、物置、客間… 突き当りの部屋まで来た。

聞き耳を立てる。音はしない。同じ要領で銃を構えながら素早くドアを開ける。そいつは、そこに居た。うずらと一緒に。

「おっと、動くなよ」

奴はうずらを脇に抱いて拳銃、おそらく38splのリボルバーを突きつけながら言った。

「お前が銃を持って脱走したってニュースは見たよ。で、復讐に来るというのも予想していた。神主のジジィには俺も言ったんだけどな、聞きゃしなかった。もう、殺ったのか?」

「ああ、殺したよ」

俺は銃をつきつけながら、答えた。うずらは一言も言わず、震えていた。

「うずらもかわいそうだよなぁ… せっかく、俺に嫁いで家族を食わせられるっていうのに、このバカに何もかも無茶苦茶にされてなぁ…」

うずらがぎゅっと目をつぶった。

「まぁ、いい。俺も死にたくないからな。この女はくれてやるから、とっとと出てけ」

「それで済むとでも?」

「済ませてもらわなきゃ困る。お前さんのせいで儀式も村も、俺ら一族も破滅だ。ただ、俺は資産をうっぱらえばあとは遊んで暮らせるぐらいの金にはなる。面倒な親族はお前が皆殺しにしてくれたから相続もあるしな」

「嫌だと言ったら?」

「オハシラ様を殺す」

奴の目は真剣だった。どうしようもないクソ野郎ではあるが、嗅覚の鋭い顔だった。

「わかった。要求を呑む。どうしたらいい?」

「銃を置いてこちらに蹴るんだ」

「先にうずらだ」

「分かった、うずらが半分まで行ったらやれ。やらなきゃ打ち殺すからな」

奴はうずらを離すと、顎でしゃくって俺の方に行くよう促した。うずらが歩いて来るのを確認しながら銃を床に置き、蹴り飛ばす。が、64は重くちょうど奴と俺の中間あたりに止まった。奴は床からこちらに目を向けると言った。

「よし、じゃぁ、死ね

俺は、走り出していた。奴が床から目を上げる瞬間にはもう、動き出していた。うずらを撥ね飛ばす。奴が発砲する。俺に向かって弾が飛んでくる。俺は体を捻じ曲げる。左の二の腕に弾がめり込む感触がする。熱い。焼けるように熱い。そのまま、奴にタックルする。

「ぐあっ」

ベルからナイフを取り出す。サムスタッドに親指をかけて開く。奴の首にねじりこむ。左腕は熱い。奴は目をこれでもかと開き、口をパクパクさせている。首から血が噴出する。奴の右手の拳銃を胴体で抑え込む。

「これが4年間の成果だ。うずらを、姉ちゃんを護れなかった俺じゃない」

奴はそのまま絶命した。

俺はうずらを右腕に抱きながら、車へと戻った。うずらは途中何も言わなかった。

「お姉さん…」

「…うずらちゃん…ヒロト… よかった、無事で…」

うずらは目に涙を貯めていた。

「うずら、悪かったな。迎えに来るのが遅くなって」

「ううん、そんなことない。生きてヒロトに会えてよかった。ずっと、私待ってた。諦めてたけど、諦めきれなかった。でも、家のことや村のことを考えて諦めようとしていた」

「もう、村も儀式もすべて無くなるよ」

俺は満足していた。忌々しい村も、忌々しい儀式も、忌々しい連中も、すべて居なくなった。あとは、俺がすべてにケリをつけるだけだ。

俺は自分の腕に止血処置をすると、後ろのバッグを漁った。分厚い封筒が出てきた。

「じゃぁ、姉ちゃん。さっきのお願いの件だけど、大丈夫かな?」

姉に封筒を渡す。

「500万入ってる。4年間じゃこれだけしか貯められなかったよ。少ないけど、これを当座の生活資金にしてくれ」

「…ヒロトはどうするの…」

「さっき言ったとおり。ケリをつけてくる」

うずらが割って入ってきた。

「ケリをつけるって何!! ヒロト!!」

「俺は殺しすぎた。捕まればこのエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2010-04-23

http://anond.hatelabo.jp/20100326001623

http://www.panoramio.com/user/1201050

同じくGoogleEarthを見ていて見つけた。

この人の写真は東の黄河の河口から西の奥地の目の覚めるような青い湿地まで、広い範囲に登録してる。

中国は広い。いろいろ言われるけど、上も下も可能性のある国だと思う。

2007-11-20

http://anond.hatelabo.jp/20071120221256

千葉」の名は、「茅(ちがや)」が生い茂る土地で「茅生(ちぶ)」と呼ばれ、転じて「ちば」になったとする説や、葉が多く重なる意味で「千葉」になったとする説。

「ちば」の語は、侵食しやすい地や侵食の激しい地に見られる地名で、潰れる意味の「つばゆ」に由来する説などあるが未詳。

この地の当主であった千葉氏から「千葉」になったとする説もあるが、既に『和名抄』には「下総千葉千葉郷」の地名が現れているため、千葉氏の名に由来するとは考えられない。

埼玉」の名は、武蔵国多摩郡の奥にある土地の意味で「さきたま(前多摩・先多摩)」が転じて「埼玉」になったとする説。

埼玉郷は現在行田市付近にあたり、「さき(前)」「たま(湿地意味)」の意味で、転じて「埼玉」になったとする説。

その他、「さきたま(幸魂)」が転じて「埼玉」になったとする説があるが、いずれの説も根拠となるものがあるわけではなく、埼玉の由来は未詳である。

ただし、奈良時代の『万葉集』には「前玉(さきたま)」「佐吉多万(さきたま)」の例が見られ、「さきたま」が転じて「さいたま」になったのは間違いないようである。

この地に水源地が解からない川があり、「上無川(かみなしがわ)」と呼ばれていたため「神奈川」になったとする説。

「金川」もしくは「狩野川」と呼ばれていた川の名から、「神奈川」になったとする説。

朝鮮系住民が多かったことから「韓川(からかわ)」と呼ばれる川があり、転じて「神奈川」になったとする説。

その他、地形から見た説では、神奈川「かな」は「かま」が転じたもので、「岸の崩れやすい川」「急流の川」を表しているといった説もある。

 
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