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はてなキーワード: キャラ萌えとは

2018-07-10

パクリゲーをプレイすることで艦これDisらずにはいられなくなる不幸

艦船擬人化海戦シミュレーション」というジャンルが、あるいは今後10年人気を保ち新作を出し続けて、

最新作が「艦これからかけ離れた物だらけになった時、あの不幸せな人々はやっと素直にゲームのものを楽しめるようになるんだろうか。

ゼビウスDisる東方プレイヤーがいないように。

スト2を貶さなければメルブラをやっている自分肯定できない月厨など(きっと、おそらく、たぶん)いないように。

このジャンルのそれなりに楽しめて話題の種になる人気作の選択肢――「戦艦少女」と「アズールレーン」が――が未だに「艦これ」のパクリ

――という言葉がどうしても嫌なら派生物でもオマージュでもリスペクトでもどう呼んでもいいけど――

しかない今、「艦これ」を全く意識の外に追いやってプレイするのは難しく、

本当はひたむきに攻略に打ち込みたい、キャラ萌えに没入していたい、

なのに、それなのに、あのとっくに退役したクソゲーとの違いを優位性をオリジナリティーを叫ぶ衝動を抑えることができない……っ!

というのは勃興期のジャンルならではの産みの苦しみなのだろうね。

2018-07-07

anond:20180705230002

うみねこかー。

ひぐらしと並んで俺にとっても青春だったな。

あの2作ってセクハラ親父感性丸出しなのに奇妙に女性人気があったよね。

おかげで女の子オタク友達いっぱいできて、いっぱい推理キャラ萌え語れて本当に楽しかった。

コミカライズで綺麗に完結してたなんて知らなかったよ。

書いてくれてありがとう

さら買わないけど、漫喫に置いてあったら読んでみる。

主人公真犯人完全犯罪達成説が一番説得力を感じたんだけど、「現実事件真相」もバッチリわかっちゃう感じ?

2018-07-02

anond:20180630185022

80,90年代もの

源平討魔伝
平景清源氏を討つアクションゲー。PSNナムコミュージアムVol4の中ににあるっぽいけど、PS4は無理なのかな?
独眼竜政宗
のぶやぼの東北政宗版。規模小さい割には面白いファミコンカセットしか出てないっぽい
天外魔境シリーズ
外人が喜ぶポップな日本PSNPCエンジンアーカイブスに数作あるけど、これもPS4は無理?
桃太郎伝説シリーズ
桃鉄元ネタさくまあきらのノリが行けるなら面白いかも。ファミコンPCエンジンで出てた
魔界八犬伝SHADA
PCエンジン和風イース
弁慶外伝
PSNPCエンジンアーカイブス眺めてたらあった本宮キャラ

00,10年代もの

遙かなる時空の中でシリーズ
女子向け歴史恋愛シミュレーションRPG。ほぼファンタジーだけど、マニアック実在人物も出てくる
薄桜鬼シリーズ
女子向け幕末恋愛シミュレーション無双
BASARA刀剣など
日本ということになってるけど要はキャラ萌えゲー

柳生関係ゲームとか、幕末あたりのゲームももっとあった気がするんだけど、思い出せない

2018-06-13

anond:20180613144539

ドラクエってFFに比べてキャラあんまり立ってないというか、キャラ萌えしてるら人たちが少ないイメージなんだけどどうなんだろう。

2018-06-03

anond:20180601171735

ゲーマー 育児 でググってみたらいろいろブログとか書いている人がいる。逆に自分からさがさないとそこらへんにはころがってない。ゲーム育児時間をとられる行動なので、両方やるのはバカからね。むしろ、一人になりたくてゲームする人のための会話のないゲームも昨今は人気(たとえばスプラ2、FGOではゲーム内でユーザー同士が会話をすることはできない。ツイッターユーザーコミュニティを探すにも、神と信者みたいな形式が多いのではないか

 

育児たんぽぽ育児か蘭育児かにもよるし、ゲームも腕前によるしで、二つぴったり合う人はまずいない。

まずは自分と会話するって意味ブログからどうぞ。読み返してこいつ愚痴ばっかりと思わないのなら次の段階へ。

たとえばグラブルは騎空団に入れば団内会話ができるが「電話」などの単語禁止ワード。またガチで周回してる人(知り合いは会社PCウィンドウを重ねて隠しつつ小指でAUTOボタンを押して即殺できるクエストを周回しているそうな)かキャラ萌え腐女子オタク学生)に二分されている。

 

小学生出会い系にまよいこむことを防止するため、今はかなり規制が厳しいんだよ。大人楽園子供楽園たるゲームの中にはまれしか存在しないよ。

2018-04-02

18年新規アニメ全話視聴した作品の雑感

ゆるキャン】われわれの求めているすべて

全話視聴。

不採用通知違法労働、上がらない賃金世代間格差世間体を気にしただけの結婚などに怯える現代日本人の夢と希望が「ゆるキャン」に詰まっている。われわれは、アウトドアという名のゆる~い異世界のんびりとカップヌードルをすすりたいのである

食事シーンが抜群においしそうに描かれていたのがグッド!エロに寄りかかることのない姿勢を、萌え系のクリエイターの方々にはぜひとも参考にしていただきたい。

アウトドア用品のこだわりが見えるだけでなく、このランプかわいい!でも高いから買えない(といっても4000円程度)という女子高校生らしいリアリティがあったのもグッド!

一番グッときたのはSNSの使い方。ソロキャンパーと野クルメンバーをゆる~くつないでいたのはSNSでのやりとりだった。風景写真動画を送り合うことで、ソロキャンプ大事にしつつ友達とつながっていられる。SNSは負の部分がピックアップされがちだけれど、本来はこういう正の部分を大切にしないといけない。

それにしても、同クールのなかで一番評判がよかったのが日常系ってのは何年ぶりだろう?けいおん以来?

幸腹グラフィティ食事)」と「ヤマノススメ登山)」の中間あたりの「ゆるキャンアウトドア)」がこれほど心地いいとは思わなかった。

幸腹グラフィティ」は題材が日常的すぎるせいで、つくっている側が不安を感じたのか、読者・視聴者の気を必死に引こうとした結果、露骨エロに走ってしまった。それが人気が出なかった一因となった。

ヤマノススメ」の登山という非日常的だけれどハードな題材は、日常系との相性が悪い。そのせいで最新OVAでは山がほとんど出てこなかった。人気が出た要因に登山要素はまったく関係ない。

これらふたつの作品に比べ、アウトドア日常系のなんと相性のいいことか。非日常の場で食事をしたり、おしゃべりをしたりという日常の延長がくり広げられる日常系マジ最高。

アウトドアという非日常が安定して話を引っ張ってくれるから、あせってエロに走ることもないし、アウトドア日常を延長してくれるから、いらない要素になることもない。ヘビーローテーション間違いなし。

三ツ星二次元ロリの魅力について

全話視聴。

視聴者なかには赤い子(名前を覚えるのが下手なんでこの表記で許してほしい)が泣くシーンをサービスシーンだとわからない人がいると思う。あれは、うなじがちらりと見えるようなものだと思ってくれたらいい。トランシーバーから聞こえてはいけないはずのメンバーの声が聞こえてきてうろたえるシーンは特段によかった。赤い子はあざとすぎるギリギリのところで踏ん張ってくれていてとてもよかったと思う。

いちばんグッときたのは青い子で、帽子を押さえながら走るシーン、上着の隙間からわきがちらりと見えても、そんなことお構いなしに凛とした表情で街なかを駆け回る青い子に対して、笑うでもなく笑う私がいた。青い子は帽子を押さえながら走ることも、わきが見えていることも、なんとも思っていない。良いとも悪いとも、恥ずかしいともそれが魅力だとも思っていない。そういう状態にグッとくる。この感情は、かの文豪川端康成も「伊豆の踊り子」で似たようなことを書いているので日本美学である。美しい日本の私なのだ

この作品キーポイントひとつは、キャラ萌えとクソガキ感がほどよいところだ。

たとえば赤い子は常にほかのふたりに虐げられるアッカリ~ン的なキャラなのかと思いきや、黄色い子のボケナチュラルスルーしたりするし、ときどき辛辣だったり、青い子のゲーム勝手クリアしようとしたりする。このバランスがこの作品の良さにつながっている。

青い子も、残酷なことばかり口走るかと思いきや童話に涙したりするし、ゲームが得そうな顔をしているくせにゲームが下手だったりする。黄色も黙ってりゃかわいいのだ。

ポプテピ】原作マンガパブリックイメージを120%使い倒して引きずり回したSNS時代代表する作品

全話視聴。

ぶっちゃけ良いと思ったのは、OP二種(星色ガールドロップ本家)、フェルト人形ミュージックビデオ、ヘルシェイク矢野くらいのもので、ほかはたいしたことない。いや、三つも魅力があげられるのだから、それなりにいいアニメか?というかOPはめちくちゃ良い。ここ三年くらいで一番良い。

それはともかく「ポプテピピック」を語るとなるとどうしても内容よりも外枠を語ることになってしまう。

この作品のすごさは「やりたい放題」の環境を整えたこと、その「やりたい放題」の楽しさ・開放感を視聴者と共有できたこと、この二点だ。とくに後者ができたのがすごい。これまで「やりたい放題」は制作側の特権だった。

たとえば近年だと「ニンジャスレイヤー」が「やりたい放題」していたけれど、特殊な鍛錬をつんでいる熱心なファンニンジャヘッズ)を除けば、視聴者側の反応は冷ややかだった。しかし「ポプテピピック」は良い反応・悪い反応が入り乱れ、たいへん熱く盛り上がった。

なんでこんなに熱く盛り上がったかを考えてみると、四つ理由が思い浮かんだ。

一つ目は、原作マンガネット上で自称マンガとして有名で、その糞イメージを巧みに利用して糞でもFワードでもなんでも許される環境をつくれたこと。

二つ目は、短い小ネタの寄せ集めだから見ていてしんどくないということ。15分アニメというのも視聴者にやさしい。「ニンジャスレイヤー」はひとつネタが二十分つづく「ポプテピピック」だと考えればいい。ついていける人間は限られる。

三つ目は、ニコニコ動画ツイッターなどの影響で、素人のつくった雑なネタをみんなで楽しむ土壌ができていたから「ポプテピピック」の糞さを楽しめたんじゃないかということ。

四つ目は、アニメ作品重箱の隅をつつくようなネット上の叩き(ちょっと作画ダメなくらいで崩壊だなんだと騒ぐなど)にみんなうんざりしているんじゃないかということ。生半可な叩きは「ポプテピピック」には通用しない。ある意味頼もしい。

まあ理屈はこんなところかなあ~と思うんだけれど、じっさい「ポプテピピック」観ていて思ったのは、こんなことをしていてもしかたないよな……ということだった。

ポプテピピック」はアニメーター見本市に似てる。アニメーター見本市はたしかにすごかったけれど、あれはアニメーター見本市という特殊環境があってはじめて可能なんであって、逆説的に通常のアニメであれをやるのは不可能だということを示してしまっている。

ポプテピピック」もそれと同じで、特殊環境からこその暴れっぷりであって、逆説的に通常のアニメは通常どおり行儀よくしないといけないことを示している。この作品フォロワーはそう簡単には生まれない。影響はなにもない。絶対的孤立。三ヶ月後には話題にあがらなくなるだろうことを思うとちょっと悲しい。

高木さん】この優良原作ダメするほうが難しい

全話視聴。

原作マンガを読みながら、深夜アニメと相性が良さそうだなあ~と思った。じっさいアニメを観てそりゃおもしろくなるよなと思った。

そこまで高いクオリティ要求されるわけじゃないし、たとえディオメディアがつくったとしても、おもしろくなったんじゃないかなあ。

七つの美徳】クソ頭悪くてサイコーエロバカMAD作品

全話視聴。

エロバカアニメエロくてバカな部分だけを寄せ集めたMADみたいで頭空っぽで見れて素晴らしかった。

スニッカーズみたいに濃厚で甘ったるいから、五分アニメなんだけど15分・30分観たいとは思えない、ある意味希少な作品

30分アニメでこれをやっても、余分なストーリー・設定・バトルなどが追加されるだけだろうし、五分アニメの枠をうまく使い切った作品といえるかも。でもメシア(竿役)が出てこない回は案外つまらないのがちょっと意外だった。

長くなったので分割。つづきは → https://anond.hatelabo.jp/20180402204402

2018-03-13

成人済表記について

なんでキャラ萌えオタクが「成人」じゃなくて「成人済」と書くのかというと

オタク話する時に「自分未成年という枷が外れていて堂々とネットエロ話できます年齢制限薄い本も読めます!」

ということをアピールしたい心情が現れてるんじゃないかな。男性向けより年齢制限に厳しい界隈だし

その言い方が慣れちゃってオタ話以外でも出てしまうんだと思う

anond:20180312215250

2018-03-11

anond:20180301125408

誤解しているようだが

2.5次元というのはベース俳優オタ向けのコンテンツだろ?

宝塚と一緒

若い俳優フレッシュさとキャラオーバーラップさせて楽しんでる

キャラ萌え要素もあるにはあるんだろうが根本俳優を眺める為に行くところなんじゃないか自分は思う

増田原作にのめり込んでる人ならそりゃまあ2.5次元嫌悪感を抱いてもおかしくはないか

2018-03-05

anond:20180303064407

エヴァ放送開始年の三月くらいにアニメージュに特報が載って、なんか面白そうだなとワクワクして9月を待ったなあ。

でも見るからマニアックな感じだったから、アニメージュニュータイプでは濃ゆい特集まれてたのに、キャラ萌えライトオタクアニメディアにはあまり情報が載らなかったと記憶している。カヲル君登場で一気に人気沸騰した感。

2018-02-24

anond:20180223105501

コンサート行きたいけど行けない、なんて思えるようになる方がまだ健全かも。

私の場合趣味を楽しむ気力もなくなってしまった。

子供が可愛くて育児が楽しすぎて他の事になんて興味持てないの」とかじゃなくて、

子供にもあまり興味ないけど、他の事にも興味ない無気力状態

子供はそれだけ、こちらの体力や精神リソースを奪っていく存在だよ。

んで10年経って下がようやく幼稚園入って手が離れたけど、

今更趣味に復帰しても、昔ほどは楽しめなくなった。

若いうちって勢いがあるじゃない?そういうのが年食って衰えたのか、なくなってしまった。

いくら子供幼稚園入ったとは言え、周りに何の気遣い必要なかった独身時代と比べたら色々配慮する事は多いんだけど

色々配慮する面倒さを乗り越えてでも趣味を楽しむぞ!と言う気力ももうない。

まあ、ひょっとしたら子供がいなくても加齢で同じ事になってたかもしれないけど。


自分https://anond.hatelabo.jp/20180223122552を昨日書いた増田なんだけど。

これは「やっぱり子なしは分かってないわね、ふふん♪」とかいうつもりじゃなくてさ。

こちらが10年間無気力人生送ってた間、件の友人はずっと精力的にオタク活動してたんだよね。

その間の人生の充実度がまるで違ったな、と思って。ずっとそれに嫉妬してた。

それを改めて思い知らされたというか。

何をやるにも子供家族の事を真っ先に考えなければならない自分と、そんな事気にしなくていい彼女と。

私も昔は一つのやりたいゲームの為にゲームハード衝動買いとかしたよ。

でも今はそんな事出来る立場じゃない。あくまで「子供の為に」買ったものを借りられるだけ。

ドラクエ11も巷じゃ最高傑作とか言われてるそうで、確かに出来はいいんだけど。

敵避けながら無傷でダンジョン最深部まで行けて、レベル上げなくても物理で殴ればクリア出来る

中年にやさしい難易度もありがたかったけど。

やっぱ昔のように夢中にはなれないんだよね。

同人なんかも好きなオタク(と言っても絵も文も下手だから消費するのみ)でもあったんだけど、

キャラ萌えもカプ萌えもあまり関心持てないというか。

若いキャラは「こんくらいの子供居てもおかしくない年齢だよな私」とか思ってしまうし。

作中でおっさんとして扱われているキャラも、最早年下だし。

魔物になった息子の為に犠牲になる母の話を見て「あーハイハイ母の愛と自己犠牲美しいですねー(棒読み)」状態だし。

「えーっとそこに同じように魔物になった妹殺そうとした兄いますよね?

兄は妹殺せるけど、母は息子を殺せるわけないって事ですか?堀井さん」と思いっきりひねくれた事を考えてから

「…自分病みすぎだろ」と思って後は考えない事にした。

8も似たような母の自己犠牲話あったけど、あの頃はまだ普通にイイハナシダナーと思えたのに。

ランス10が出たそうだけど、出来ないし。

エロゲやってるのが夫や子供にバレたら社会的死ぬし。

絶対バレないよう隠し通してでもプレイしてやる!」と言う気力も、もうない。

メガテンも好きでSJまではやって、だいぶ前に4が出てて、今度5も出るらしいけど、あんなめんどくさいゲームもうできない。

子供スプラトゥーンに夢中で、自分もやってみようかと思ったけど

TPSなんてやった事ないから下手で、子供の方が順応性高くてどんどん上手くなっていく。

2Dマリオはまだかろうじて昔取った杵柄で私の方が上手いけど。

…と書いて、何で私ここまで縛られてるんだろう??と思った。

やっぱ病んでるのかな。

2018-02-11

アニメうらら迷路帖』はなぜ失敗したか徹底解説

まずはじめにいっておきたいのは『うらら迷路帖』をけなす目的でこの文章を書いているのではないということだ。おれは『うらら迷路帖』のファンではなく日常系アニメファンで、だからこそ書いておきたいことがたくさんある。

ファンの人はたくさんいるだろうけれど、人気が出なかった作品であることはファンも認めざるを得ないと思う。なぜ商業的な失敗をしてしまったのかを可能なかぎり客観的に書くことがこの文章の目的だ。

作品の概要

うらら迷路帖』は2017年の冬クールアニメ化された作品で、原作はまんがタイムきららミラクに連載されていた四コマ漫画だ。

同じクールにやっていた『けものフレンズ』に話題をかっさらわれたばかりか、『この素晴らしい世界に祝福を! 2』『幼女戦記』といったなろう系の注目作、『ガウリールドロップアウト』『亜人ちゃんは語りたい』『小林さんちのメイドラゴン』といったファン層がかぶりそうな作品などが放映されており、それらの影に隠れてしまった感がある。

まずは良いところをあげていく

たくさんある。

キャラデザかわいい。とくに小梅のキャラデザがおれは好きだ。

OPの曲がかわいい。脳内でくり返し再生される。OP映像もそれなりにいい(もうちょっとがんばれたとは思うが)。

大正ロマン風の舞台設定がいい。建物内装はもちろん、ちょっとした小物にまで配慮がある。

占いの番付によって入られる場所制限される設定もいい。番付が上がる→入られる場所が増える→自然に新キャラが出せる(既存キャラリストラ自然にできる)というシステムになっているからだ。

ちょっとしたエロ要素もいい。

ここから先は悪いところばかりを徹底的にあげていく

なにがダメだったか明確にするために、日常系最大のヒット作であるけいおん』を中心に他のアニメ作品との比較で話をすすめていく。

男の占いへの興味のなさをなめている

日常系は+αなにを盛り込むかということが重要だ。

けいおん!』は軽音楽、『ばくおん!!』はバイク、『New Game!』はゲーム制作、『ヤマノススメ』は登山、『ゆるきゃん△』はキャンプなど男が関心をもつものを盛り込むのがふつうだ。

ひだまりスケッチ』や『GA芸術科アートデザインクラス』のように芸術をテーマにすることがよくあるけれど、それは視聴者の関心というよりは、芸術制作によってキャラ個性を出しやすいのと、作者の漫画家としての経験テーマに活かすことができるという利点があるから採用されるのだと思う。

ところが、うらら迷路帖場合は「占い」だ。これはかなりの悪手だ。しかも、おまけ程度ではなくがっつりと話に絡んでくる。

男というのは占いにまったく興味がない。馬鹿にさえしている。占い好きの男もいることはいるだろうけど、同好の男友達を見つけようと思えばかなり苦労するはずだ。

ギターを弾いている女の子は三割増しでかわいく見えるし(=萌え)、バイクをさっそうと走らせる女の子はさまになる(=萌え)けれど、占いに興じている女の子をとくべつかわいく感じる男はあまりいないはずだ(≠萌えいかんせん興味がないし馬鹿馬鹿しいと思っている)。

あと、占い師の番付が「十番占(見習い)」~「一番占(名人クラス?)」まである設定だけれど、たとえば五番占と一番占がどのくらい力がちがうのかがよくわからなかった。そういう少年漫画っぽいところは、せっかく設定を出したんだからもっと詰めるべきだ。

占い要素は、死に設定どころか死神設定になってしまっている。せめて似たような要素の「巫女」だったらまだよかったんじゃないか個人的には思っている。巫女服という制服萌え要素)があるし、エロ漫画エロゲーで培われたオタク独自巫女文化があるからだ。

キャラ関係性の構築ができていない

ようするに関係萌えができないということ。これが最大の失敗要因だとおれは睨んでいる。

メインキャラ四人は皆が初対面で、幼なじみだったり姉妹だったりするわけではないし、同じ占い学校の同期だから先輩後輩の関係性がない。だれとだれがとくべつ仲がいい設定なのかパッと見でよくわからない。あえていうなら、みんな均等に仲良し、あるいは千矢のハーレム

このおれの意見にはこういう反論が来るんじゃないかと思う。「だれとだれが仲がいいかなんて最初からからなくてもいいのではないか。話数がすすんでいくごとに徐々に関係性が構築されていく過程を楽しんでこその日常系だ」

この反論には実例を示すのがいちばんいいと思う。

たとえば、『けいおん!』。澪と律は幼なじみで仲が良く、軽音楽部の再立ち上げもこのふたりがはじめたことだ。担当楽器ベース(澪)とドラム(律)のリズム隊。唯は後輩の梓をとくに可愛がっており、梓はなんだか頼りない先輩である唯をどこか放っておけない(最高か!?)。担当楽器ふたりともギター。そして傍観者、紬。担当楽器キーボードというのもまたそれっぽい。

たとえば、『ご注文はうさぎですか?』。ココアは、住み込みで働いている喫茶店の娘のチノを妹のように可愛がっており、チノ困惑しつつもココアを受け入れていく。ココアとリゼは同じ喫茶店バイト仲間。ちがう喫茶店バイトしているシャロは、学校の先輩のリゼに強く憧れていて、幼なじみの千夜によくからかわれている(からかいといってもかわいらしいものだけれど)。

ふたつ例にあげた関係性は、アニメを観た100人100人が速攻で理解できる。そのキャラが出てきてから一話、長くても二話ほど観ればわかる。わかりやすいものであれば十秒でわかる。鼻クソほじりながら観てても簡単にわかる。

ようするに日常系というのは、関係性をはじめから色濃く匂わせていないといけないということだ。その点で『うらら迷路帖』で関係性がちゃんと構築できているのは、佐久隊長周辺だ。

佐久とニナは幼なじみで、ニナの妹のノノを昔から可愛がっている。部下ふたり佐久に惚れこんでいる。

正直なところ、佐久隊長を主役にしたほうがよかったのかもしれない。

ストーリーがある

うらら迷路帖』が日常系扱いされていることに違和感がある人もいると思う。なにせ、ストーリーがあるからだ。主人公の千矢が母親を探すために立派な占い師を目指すという大きなストーリーと、一話完結の小さなストーリーが組み合わさって作品ができている。

しかし『うらら迷路帖』はまんがタイムきらら系列作品で、登場キャラは女しかおらず、日常系雰囲気・印象がかなり強い。なので、このまま日常系ということで話をすすめていく。

日常系というのは身も蓋もない言い方をすれば、キャラ萌えさえできればそれでいいというジャンルだ。ストーリー性は萌え女の子たちが仲良くしててかわいい)の邪魔になることが多いからできるかぎり薄くし、目的があっても自己実現(趣味的)であることがほとんどだ。

うらら迷路帖』はストーリーがある。つまり萌えが付加要素になってしまっている。付加要素はいいすぎかもしれないけれど、萌え女の子たちが仲良くしててかわいい)よりもストーリーを展開させることを優先させてしまっているのは間違いない。

ストーリーおもしろければ問題なかったのだけれど、ひいき目にみてもおもしろものではなく、可もなく不可もないストーリーというのがおれの評価だ。

キャラ世界もきれいすぎる

これが、ストーリーが可もなく不可もない理由だと思う。

もう、出てくる人出てくる人、みんながきれいだ。清廉潔白道徳的に正しい。メインキャラ四人はみんなまっすぐだし、人をからかったりしないし、目立った欠点もない。このやさしい世界には悪人がいないんじゃないかと思ってしまうほどだ(警備隊なんていらないんじゃないか)。

きれいなキャラきれいな世界は当然ストーリーにも影響する。きれいなストーリーほどつまらないものはない。なんでもいいから、おもしろいと思ったストーリーものエンタメ作品を思い返してみてほしい。大きな障害があったり、殺人事件が起こったり、強大な悪人がいたり、世界のものおかしかったりすることがほとんどだと思う。

ネット配信消極的

これはおまけ程度の難点だけれど、ネット無料で観られるところが少なかったとおれは記憶している。すくなくともニコニコ動画では一週間無料期間がなく、一挙放送もなかった。萌えアニメにしてはめずらしく、ネット配信を拒んでいた印象がある(同期の仲間、ガウ亜人メイドラはそんなことなかったのに)。

おわりに

ここまで読んでもらえば、なぜ『うらら迷路帖』の失敗について書きたかったのかがわかってもらえたと思う。ここまでハズしている日常系はそうない。

もちろん、男の興味を引く題材、関係萌えの構築、ストーリーの希薄さ、ちょっとだけノイズのあるきれいなキャラたち、ネット配信積極的、のすべてを満たしたところで人気が出るとは限らない。この文章に書いた『うらら迷路帖』の欠点もただのこじつけに過ぎないのかもしれない。でも、書きたかったんだもん、仕方ないじゃない。

それと、気になる反応があったら返信するつもりでいるんで、そこんとこよろしく。


※追記

kaionji ごちうさだってキャラ世界もきれいだったけど

ごちうさには、ちょっとたかかいちょっとした毒)をしかけてくる千夜がいるし、青山ブルーマウンテンという駄目人間もいるため、キャラがきれいすぎることはない。

dzod というかストーリーがあるから失敗って言っててあまりに悲しすぎないか

日常系というのは基本的にはストーリーを入れないジャンルだ。ただ最近ストーリー要素のある日常系も増えていて『New Game!』はその唯一の成功例。『New Game!』はいろいろとうまくやってるからストーリーを入れても大丈夫だったんだけれど、その「いろいろ」を語ると長~くなるので割愛

gokkie 全く関係無いんだけど、3年後このはな綺譚とうららの違いを語れと言われても回答できる自信がない

そんなことはない。百合要素がほぼないのが『うらら迷路帖』で、百合要素たっぷりなほうが『このはな綺譚』。日常系ファンちょっとした違いに敏感になる。

ka5me 自分は不必要性的描写が多かったことだと思う。おなか見せられてまあ喜ぶんだけど日常系ライト百合に求められている事じゃない。不必要パンチラが単に下品と思われるのと同じ。

これは正論。でもおれ個人としてはもっとエロ推しでもよかった。後の方になるほどエロがなくなっていくんで、エロ要素も中途半端だったんだということにこの指摘のおかげで気づいた。やるなら徹底してエロくする、やらないなら一切やらない、という制作姿勢大事

G1Xir3um 「きらら枠でやるものではなかった」ってことでしょ? まあ分かる。

いや、むしろきらら枠以外で『うらら迷路帖』を受け入れてくれる枠があるのかどうかが疑問。極端な話だけど、たとえばジャンプに連載されたとしたら確実に10週で終了だ。

tose2125 好みに合わない理由を長々と述べられてもつらい

好みに合わない理由というよりは、「日常系の型をこれだけハズしているよ。さすがに型なしになってるよ」ということを長々と述べさせていただいた。

shiju_kago ”ストーリーがある”が悪い理由というのもすごい話だが、一昔前のテンプレ以外やってはいけない時代劇がその位置にいたのかもしれない

ひと昔前の時代劇日常系との共通項という発想がおもしろい。でもおれは時代劇のことがまったくわからないんで残念だ。

a-charin 私は女だから占いも成長してくのもすごく楽しかったけど、あの唐突なエロ邪魔だったなあ。そういうのは個人でやるから舞台では普通にしててくれ!やるならもうちょい自然にやってくれ!って毎回思ってた

女性向け日常系という道もあったのかもしれない、と思わせてくれる指摘。やっぱエロは余計なのかあ。

途中からたまゆら批判に見える。

たまゆらはよかったよ。

dowhile 大成功した。話は以上だ

気もちはわかるけど(好きなアニメが人気が出なかった経験アニメオタクならだれにでもある)、現実を見ようよ。

msdbkm "占いに興じている女の子をとくべつかわいく感じる男はあまりいないはずだ" シンデレラガールズに藤居朋というアイドルがいましてね

アイマスは765のキャラを知ってるくらいでほとんど詳しくないんだけれど、そのキャラ占い師属性以前にアイドルじゃないか占い副業(おまけ)、本職はアイドルって感じなんじゃないの?うらら迷路帖彼女らは占い本業なんだよ。

他人の作ったコンテンツを「失敗した」とか断じて論じようとする人は一切信用できない。これが長年ネットしてきて得た知見ですわ。[……]「自分の審美眼に適わないから失敗」と言い換えて個人的な好みとの差異を詳述しているだけでしょ。

個人的な好みというよりは、「日常系の型をこれだけハズしているよ」ということを書いただけであって、おれ個人審美眼なんてなにも関係ない。むしろキャラデザはいいと思っている(本文中に書いているよ)。『うらら迷路帖』を三話まで観てもらえれば書いていることを理解はできるよ(賛否はあるだろうけど)。

あと「他人の作ったコンテンツを失敗したなんて言ってはいけない」というのは基本的にちがうと思っている。つまり、どんな作品であってもさまざまな人びとが関わっていて努力しているのだからの悪く言ってはいけない批判もしてはいけないということなんだろうけど、そんなのは馬鹿げている(評論家は観た作品を全部褒めないといけないのか)。成功した作品成功要因について話していいのに、失敗要因は話してはいけない?そんなことはない。

どんな作品にもクリエイターたちの想いがこめられている。そのすべてが成功してくれればいいんだけれど、成功するのはわずかで、残りぜんぶは失敗だったり、微妙な成果だったりする。それが当たり前だ。成功を語ることもあれば、失敗を語ることだってある。それも当たり前のことだとおれは思うよ。

つーか、長年ネットをしてきた(自称)くせに、観たことのないアニメ作品批判文を読んで(全部を読んですらいないらしいけど)「個人的な好みでしょ?」とか憶測で書き込んでしまって、あげく人格否定まで書いちゃうあたりどうなのよ。長年って何年?二年くらい?まあ、あれだ、このチーズは二年くらい蔵に寝かせて熟成させてるんですよ~、とか言われたら、二年!へえ長いですねえ~って返事しちゃうもんなあ。二年って長い。おれが十年弱ネットを見てきて得た「雑学」のひとつに「ネットは人を賢くしない」というのがあるんで、あなたの「知見」のほんの隅っこほうにでも入れてやってください。あと差異とか審美眼みたいなちょっとむずかしい言葉あなたは使わないほうがいいよ、弱く見えるから。「違い」「好み」でOK

2018-02-03

30超えてようやくアニメを見るのがしんどくなってきた

それで今更洋画とかドラマとか見るようになった

人より成長が遅いんだろうな

キャラ萌えとかエロ同人誌とかは全然興味なくて純粋に内容で楽しんでた

オタクなのに最近オタクと分かり合えない話

私はオタクだ。いわゆる漫画とかアニメとかゲームが好きなやつ。

私は特に漫画が好きで、とにかく漫画時代ジャンルわず読み漁って、漫画でいろんなことを学び、人生観を養われたと言っても過言ではないくらい影響を受けた。

この素晴らしい作品を描く人たちは、こんな大変なことをしてまで何を残したかったんだろう。それを読み取り、その作品が在った意味があったと、私がよりよい人間になって証明しようと心に決めるくらい漫画が好きだ。

そのせいでキャラ萌えシチュ萌えで終わる短絡的なオタクが無理になった。

そういう2次元を崇拝する信者暴言です。私の個人的意見です。異論は認めます




たくさん良い漫画がある。よい名言がある。ここから学べる社会的なことがある。

なのになんか公式厨名乗りながら付き合ってない2人をくっつけてどうたらとか、逆カプがどうとか、公式解釈違い起こしたとか……

なに?!なんなの?!

品性なさすぎじゃない?!

原作が全てだよ!?

そりゃあ私もファンアートは好きですし、二次創作も読みますし、その内容に関して解釈がどうとか言いませんよ。好きだし。

人それぞれ好みによりけりがあるし、そこは固定だの雑食だのは追求しません。

ただね、

公式厨名乗りながらも付き合ってない2名を、公式公式言いながら付き合わせ、いかにも自分が正しいように振る舞うカプ厨

二次創作承認欲求を満たさないと生きてけない絵師(一次創作にもいるけど)

公式解釈違い起こしたとか言って公式を叩き始める自称ファン


これ迷惑だろ!!!これ!!

!?私がおかしい?!迷惑じゃん!!!???


まず「自称公式厨のカプ厨」!

公式じゃねえ!!!!!!!目を覚ませ!!!いかにもお似合いだろうが付き合ってはいねえ!!!

二次創作で付き合わせるのは良いと思うし、そういうファンアートは私も見たいけど、公式じゃねえ!!!

お前は公式の直属の部下でもなんでもねえ!!!!!ただの!!ファン!!!

もう一度言う、ただのファン!!!!!





次!「承認欲求絵師」!

お前のためのキャラじゃねえよ目を覚ませ!!!

いか私たちは恐れ多くも好きな作品キャラを""""お借りして""""絵を描いたり小説を書いたりしてるわけ!!

反応がなかったからどうとかで沼変えするなぶっ飛ばすぞ?!?!お前の承認欲求を満たすための作品じゃないんですよ。

ていうか、あなたの好きなキャラは恐らく少なからずとも努力してるキャラが多いと思うんですけど、あのね、見習えよ。全てにおいて好きというなら見習えよ。学習して。メンタル面も。





次!「公式解釈違い」!

ファンやめろ!!!!!!!!!

普通に迷惑!!!!!!!!!

ファンがワーギャー騒げば騒ぐほど、作品の印象が悪くなるんだよ黙れ!!!!!!

公式とソリが合わないなら黙ってファンやめろ!!本当に迷惑だ!!お前のせいで新規ファンを獲得し損ねてるようなもんだよ!!!

良いところを話そう?本当にファンなら良いところを見つけ出して布教しよ?それで新規ファン増えたら商品展開も広がるんだよ?文句言うだけ不毛じゃない?問題は好きなコンテンツに人が集まるかどうかだよ?

原作がどうなろうが原作自由だし、まずお前は原作者じゃないし、本当なんなんだこの人種

原作を神と崇め讃える私にとって理解し難いわ。

作品面白くなくなったら投資する価値はねえ!見切りをつけろ!



そしてさぁ、最近語彙力ないことをステータスにするっていうか、語彙力ないことを面白がって

「語彙力ないか説明できない」

っていうのやめない?

お前推しのために語彙力学び直すことすらできねえの?国語学び直せよ。好きな作品のために。そのくらいやれよ。

作者が命がけで作品作ってるんだからファンも命がけなんだよ。

いい加減にしてほしい。

自分の好みと近しい作品を貪り漁って、その場の快楽を満たそうとするオタク死ぬほど嫌い。

そもそもオタクってその分野で専門性があるからオタクなんじゃなかった?

オタクですらねえよ。そんなん。

ファン作品の印象を背負ってるんだよ。ほんと、これだけは分かって。

あいう人があのジャンルはいるんだなぁって思われたくないでしょ?

全てにおいて公式が、原作が、作者が、最優先事項だからファンのための作品じゃなくて、作品のためのファンから

身分をわきまえて欲しい。


まじで。なんなんだ。

こう思うと意識高い系とか言われんのか?まじかよ、逆に意識低くて良いこと一つもねえよ。

2018-01-21

2018年クールのすべての萌えアニメ感想を書いた

※ただし続編アニメは、前期をすべて観たものに限る。

ゆるきゃん△

思いのほか良くてびっくりした。職場の先輩がキャンプ好きなので今度連れていってもらおうかとすら考えはじめている。

テントの骨組みの束がカシャカシャカシャとなったとき、あっ、このアニメいいかもと思いはじめ、テントの組み立て作業なんてものに本気で見入ってしまった。その場で何度もリピートたから、たぶん同じタイプテントだったら組み立てられると思う。

そしてカップラーメンを食べるシーン、めちゃくちゃ美味しそう。夜中、キャンプ場というシチュエーションを抜きにしても、抜群に美味しそうで素晴らしかった。料理ジャンルの作品は、なぜか食べる少女露骨エロく描くことが多くて気色悪いんで、ちょっとはゆるきゃんを見習ってほしい(露骨エロのものを否定しているわけじゃない)。

ギャグも適度に挟まれていてよかったし、あと、いい感じの狭さと謳われたゆゆ式の部室よりも狭い部室を見ることになるとは思わなかった。キャラは、アンニュイな子のアンニュイさ加減がちょうどいい。でも、アホの子が窓ガラスにぶつかるのはさすがにやり過ぎ。

りゅうおうのおしごと!

押しかけロリ女房、年下の姉弟子などさり気なく最先端萌え属性バブみ」(ロリコンマザコンをぶち込んだ属性)をおさえているのはポイント高い。

作中での出来事は、すべて現実将棋界で起こり得るらしいんだけど、ぶっちゃけそんなことはどうでもいい。正しさよりおもしろさや萌えのほうが重要

キャラがあざとすぎて嫌という意見を目にしたけれど、萌え系の作品にとってあざといは褒め言葉ロリキャラ組には期待してる。ブラブレみたいなのを期待してるけど、この感じだとローキューブになるのか?

三ツ星カラーズ

見方は「うまるちゃん」と同じで、積極的に見たいというよりは夕食を食べながらだらだら愛でたいって感じ。

苺ましまろの独特なキャラデザを借用してるのは案外気にならなかった。調べてみたらアニメは13年も前だし、まあ記憶の彼方だわな。ファッション面もがんばっているのはわかるんだけど、本家には及んでいない。よーし雑誌でも参考してみるか!って程度じゃ難しいんだろうか。かなりの執着が必要なんだろうか。

三ツ星ということは主要人物は三人から増えないのだろうか。日常系は四、五人いないと話が回しづらくなって見てる側もつらくなってくるんで、どう工夫するのか気になる。警官のあんちゃん、雑貨屋おっちゃんだけじゃ限界がある。

宇宙よりも遠い場所

無茶なことするなあ、でも無茶をしてこそ青春だよなあ、という気分にさせてくれる。

ストーリーがいいというわけじゃない(良いか悪いかは現段階ではよくわからない)。そうじゃなくて、たとえば二話で主要人物たちが逃げるシーンがあって、じっくりと三分弱くらい逃げるんだけどまったく間延びを感じない。むしろ、わくわくする。

バレた、逃げろーって感じで三人が逃げはじめて、めっちゃ走るフォームがきれい、速い!って思ってたら、他のふたりは路地に入ってうだうだやってて、怖いけどあれ?楽しい?ってなったときに、いいタイミング挿入歌が流れはじめて、石の段にちょっとつまずいて靴がポーンと跳ね上げられたのをキャッチしてあげて、ふたりでニコッと笑いあって……

みたいな細かいことの積み重ねに、疾走感とかおかしさとか楽しさを感じられて、青春だよなあという気分になる。ド派手なアクションはないけど、映像に華がある。実写でおなじようなことをやってもこの華やかさを出すのは難しい。アニメ独自のうま味を十分に噛みしめられるという意味でこのアニメおすすめ

ダーリン・イン・ザ・フランキス

少年が後背位で少女を突くような姿勢ロボットを操縦する設定だけでムラムラくる。でも、おっさんセクハラ不快リアリティゼロの下品エロは好きだけど、リアル下品エロは嫌い。にしてもエロい妄想が止まらん。だって、ツノ付きツリ目強気な年上ボクっ娘が「ダーリン」って呼んでくれるんだぜ!?

ロボットアニメとしては、新世紀創生のファイブスタードライバーだゾイって感じのごった煮がグイグイ動くからそれなりに楽しいベタなことをベタベタにやってるのは賛否がわかれるところ。

ひとつ気になるのは、燃え要素がかなりうすいこと。ロボットアニメってのは中二心(燃え)を揺さぶらないといけないというのが自論なんだけど、露骨エロに寄ってるこのアニメ中学生燃えるとは思えない。いまの段階で面白がっているのは、ロボ好きよりエロコメ好きだと思うんでここからどうなるんだろう。

CCさくらCC編

知世ちゃんはあいかわらず知世ちゃんだった(満足)。

からかい上手の高木さん

原作は三巻の途中まで読んでる。おもしろい。でも、高木さんの声はもうちょい高めのイメージだった。

恋は雨上がりのように

好きな漫画原作は声のイメージがつくのを避けたいのでアニメは見ない。いいアニメ化になることを陰ながら応援している。

ラーメン大好き小泉さん

ゆるきゃんよりラーメン描写が劣っているのが致命的。おれが見たいのは雑学ではないし、百合としてもなんか微妙

たくのみ

なんか薄味。べつに雑学を見たいわけじゃない。

スロースタート

留年設定は今後うまく機能するのか。機能したとして萌えにつながるのか。

デスマーチからはじまる異世界狂想曲

異世界転生するのに10分もかかってどうするんだ。はじまって三秒で轢死してほしい。

グランクレスト戦記

おじさん猫がかわいかった。なんというか、減点方式だと80点は残るけど、加点方式だと20点しかないから話題にしづらい。手堅くサクサク進んでるなあとは思う。

刀使ノ巫女

つまんねえ、でも、ひとつひとつの要素はけっして悪くはない(クソダサいアーマーは除く)。

全体を俯瞰すれば良く見える可能性だってあるんだけど、一話一話のつかみが悪く(戦闘百合キャラ萌えなどでつかもうとしている。でも微妙)、やりたいことがたくさんありすぎてゴタゴタしていて、説明不足も相まって置いてけぼりをくらってしまう。

この失敗のしかたは前期の「URAHARA」に似ている。ただ、萌えオタクが好きな要素が盛り込まれているので、クソアニメマニアには受けるような気がする。

メルヘン・メドヘン

おれが読書要素に求めているのは、そんなフワッ~とした「小説はわたしを知らない世界へ連れていってくれる(恍惚)」みたいなのじゃなく、書店員に「その小説(SF)好きなんですか?」と聞いたら「ああ、いえ、ハヤカワはブックカバーが他とちがうので面倒で、あっ、って声が出てしまいました」とか言われて微妙空気になるようなやつ。つーか、手際が悪い。モノローグを入れすぎ。展開がトロい。見せ場という見せ場がない。一話でやったことはAパートまでで終わらせるべき。

citrus

メインふたりより、前髪パッツンの子のほうが好みなのがちょっとつらい。リアリティが低い、といっても低すぎる(ぶっ飛んでる)ことはないのもちょっとつらい。価値観がすくなくとも10年は前で止まっているのもちょっとつらい。

キリングバイツ

うそう、こういうのでいいんだよ、こういうので。なんでライオン男に勝てたかからないだって?勝てたから勝てたんだよ!気にすんな!けっこう古臭いかもしれないけど、アホでエロいB級を正々堂々とB級らしく仕上げていて、いいと思う。こういうアホエロ突き抜けスピリットをもった深夜アニメ最近減っちゃって寂しい。

BEATLESS

めっちゃ微妙。「人とアンドロイド共存」というやりつくされた素材をどう調理していくのか、という段階に達しておらず、単純な話、アニメクオリティが低い。一話は展開が急ぎすぎているし、見せ場が見せ場として機能してない。二話の街なかでのファッションショー(?)ライブ(?)も見せ方が下手で笑う気も起きない。

20年くらい前の小説をサルベージした最近流行りのパターンなのかな?とか思ってたら、2012年刊行でちょっと驚く。

類似アニメ(?)であるまほろまてぃっく」みたいに必要な設定をピックアップして、ほかを捨てたほうが深夜アニメには適してるし、重そうなテーマからしても、小説で読んだほうが確実におもしろタイプ。原作ファンは不満なんじゃないのか。でも、キャラデザは好き。

ハクメイとミコチ

おもしろくないことはないし、出来もいいんだけど、もしかして原作漫画のほうがおもしろいんじゃないだろうかと思ってしまった。二話まで観ても四頭身のキャラデザいまいち慣れない(デフォルメの強い六頭身美少女を見慣れているせいか?)けど、画像検索で出てくる漫画の絵はかわいいと思うんで、アニメに向いてない絵柄なんじゃないだろうか。

類似キャラデザメイドインアビス少女終末旅行は、常に(一話二話の時点から)死の影と冒険感があり、かわいらしいキャラデザとのギャップが作品を引き締めていたけれど、このアニメみたいにかわいいキャラが、かわいい異世界で、かわいい不思議なことをフワッ~とやってるのを映像(自分のペース見られない遅い媒体)で見るのは退屈してしまう。

じゃあ、なんで日常系アニメは見ていられるんだ?って話だけど、いちおうは現実に即しているからってのと、なにより萌えキャラアニメ化に適している(着色されて動いて声がついたほうが断然かわいいからじゃないかと思う。とりあえず原作は買う。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン

魔法使いの嫁みたいな感じだったら……と見当をつけていたら、やっぱりそうだった。女向けなんで、男キャラのほうがかわいい(当たり前だけど)。ユーフォみたく平々凡々な原作をアニメの力で昇華していく京アニ必殺技が今回も炸裂するんだろうなあ、もったいない

ポプテピピック

このアニメ存在価値はふたつ。ひとつは、いまどき珍しく大々的に「このアニメに理解を示しているオレ、カッケエエエ!!!」をSNSなどを通じて共有できること。もうひとつは、アニメ業界はこういう無茶ができると教えてくれているということ(製作委員会方式じゃないからできたらしいけど)。

伊藤潤二コレクション

ホラー漫画女の子って妙にかわいかったりする。この作品の女の子はかわいらしさと美しさが共存していて、とてもいい。ホラー短編は大して興味ないんで、一話でやったようなユーモア短編か女の子がメインの短編を期待してる。

新幹線変形ロボ シンカリオン

アニメに詳しい人の評価が高かったので観てみた。おもしろかった。

主人公男の子がガチの鉄道オタクでなに言ってるのかわからないときもあるけど、なるほど!よく知ってるなあ!って気になるし、かわいい電車の時刻なんてスマホで調べられるご時世にわざわざ時刻表の本を読んでるのも、なにか明確な理由があるんだと思う。ヒロインがJSユーチューバーを堂々と名乗っているのもなんかすごい。

マスコットロボットオペレーションも兼ねていて、性格も口調もガラリと変わるのもしっくりとくる(昔デジモンを観ていて、かわいいテントモンが「光子郎は~ん」って言うのはいいけど、進化してイカつくなったカブテリモンが「光子郎はん」って言うのは違和感しかなかったので、なんとかしてほしかった)。

親子関係の良好なエヴァ大人がちゃんと大人エヴァという意見を見たけど、エヴァというよりは朝の男の子向けアニメ王道をやりきっている、というのが正しいんじゃないかと思う(その王道が捻くれちゃったのがエヴァ)。ミサトさんポジションが父親で、司令が父親の後輩(?)という関係性もおもしろい。司令は父親になにか恩がありそう。

新人の言った「いまは大人と子供がいっしょに未来を守らないといけない時代になったのかもしれない、わたしたち大人には受け入れづらいことですけれど」は名言

2018-01-17

anond:20180116071707

神話時代から現代に至るまでキャラ萌え至上主義なんですがそれは置いておくとして。

魅力的なキャラなくしてストーリー面白さは伝わらないし、キャラの魅力はストーリーなしには伝わらないわけで、キャラクター性を軽視してるから無名ライターとしてくすぶり続けてるんじゃないですかね。

あるいは単純にお前の書くストーリーがクソ。

2018-01-08

アニメ視聴決定方針

今季も沢山アニメがあってどれを見たらいいか悩んでる人も多いだろう。

そこで自分基本的な視聴決定方針を共有したい。

1 X期物は前期を最後まで見ていたら見る

 これは基本中の基本。途中から見たり歯抜けでみてもしゃーない。問題は今期のバジリスクのような二作目。この場合基本方針は、前作を最後まで見ていたら見る。前作を途中で切っていたら見ない。前作を見ていなかった場合は、見ていなかった理由が興味がなかったからなら見ない。自分アニメを見ていた時期の関係で見ていないのなら見る。

2 完結しないストーリー物は一回り期待値を下げる

 ストーリー物かつ原作がまだ完結していない、または原作の巻数に対してアニメの長さが足りていない場合は尻切れトンボで終わるのを警戒しておいたほうが良い。ただしキリのいい所までアニメ化するという情報が手に入っていたり、アニメの放映終了と原作終了がほぼ同時期という情報が手に入った場合(有名なのだハガレンの二作目がそうだった。今期だとグランクレスト戦記)ならばこの限りではない。

3 キャラ萌えロボ燃え等に主軸をおいている作品は見かけの好みで視聴を決める

 ストーリーより萌えや格好良さを売りにしてる作品は見かけの好き嫌い評価が全く変わる。これはもう本当にしょうがない。そもそもアニメなんて大体そうなので、外見の好みはかなり重視すべき要素。世間では人気があるけど、自分個人的な好みではぐっとくるキャラが一人もいない萌えアニメはバッサリ切ろう。

4 テーマジャンルに興味がなければ切る

 SFに興味が無いならSFは見なくていい。レースに興味が無いならレースは見なくていい。自分普段見てない作品は見なくていい。少なくともリアルタイムでは。全話終わってから物凄く話題になっていてどうしても気になる場合にのみ、自分には全く合わない覚悟を決めてから見るべし。


我ながら基本的な事しか書いてないが、こういった基本も意識していないと案外忘れがちなので定期的に整理していきたい物だ。

2018-01-05

FGOにムカつく理由って何?

なんかわからないけどFGOにムカつく.

それはただ単に過去の型月作品から乖離を感じてるからなのか, 型月のコンテンツについていけなくなったからなのかはわからない.

ツイッターで誰が出ただの, いくら使っただの, メンテがクソだの. キャラ萌えでもギャンブル中毒でもなんでも良いけどfateの名を冠する作品ファンの大多数がこれってことが悲しい.

ただストーリー考察とかをみんなでしてるのはめっちゃ楽しそうで羨ましい. まほよ空の境界 未来福音感想つぶやく対象がいなかった.

あと, 型月ムカつけどメルブラ新作は出させて. FGO人気なんだからコラボとかなんとかで上手く引っ張ってきてくれ. 頼む.

2017-12-26

ハヤテのごとく

久々に思い立って、「ハヤテのごとく!」を読みなおした。その感想である

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多分、かつての多くのファンだった人同様、同人編あたりでふるい落とされたクチだ。

春ごろに「ようやく終わった」と聞いたまま、そのあとも単行本も追いかけずスルーしていた。

本誌で多少読んでいて、30巻くらいまでは何となく覚えていたので、アテネ編終わり、同人編はじめあたりから一気に最終巻までザーッと読んだ。

そのうえで、過去単行本を買っていた20巻くらいまでを読み直した。

とても懐かしい。懐かしすぎて死にそうになった。

そして、どうにも自分の心に留めて昇華することが難しくなってしまったので、ここに吐き出した次第である

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最終巻を読み終わり、まず出てきた言葉は「長かった、しかしようやく終わった」だった。

13年568話は、やはりこの作品には長すぎた、それが失敗だったのだと思う。

確か「下田編」(12巻あたり)でアニメ1期が決まり、その前後は本当に面白かった。

ヒナ祭り祭りとか最高に面白かった。

その後はだんだん下降線をたどり、「アテネ編」がキャラ萌えシリアスい組から反発を受け、「同人編」で多くのファン"だった"人たちに見切られた感じがある。

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同人編」(268話~433話 もしくは 25巻7話~40巻7話 あるいは 2010年4月2013年12月)

こう書くだけで、あまりにも長すぎたことが分かる。

3年半、あの同人の話で引き伸ばされていたんだ。そう考えてしまう。

何故俺が同人編でふるい落とされたかと言えば、シリアス分(≒非日常パート)の消失だろう。

アテネ編でようやくはぐらかされていたこっちの話が動いて、やっと王玉やら姫神やら色々貼られていた伏線が回収されるのか!と期待させられた。

さらムラサキノヤカタへの移転で棺とか出てきて、この路線を信じようとしてたと思う。

しかし、そこからはひたすらにマンガ同人の話、そして特定キャラピックアップしたラブコメを延々とやっていたような印象だった。

いつしか薄いラブコメと進展しないストーリーに飽き、サンデーのものを読むことを辞めた。

カユラあたりは見覚えがあったから、33巻くらいまで、2012年くらいまでは読んでたのかな。

アニメも3期が露骨な媚び売り萌えアニメ化していたので、一切見ることはなかった。二期までは多分ほとんど見てたのに。

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一方、同人編をまとめて読むと、そこそこストーリーは筋が通っていて、面白いと思う。

52巻あたりを読んだ後にパラパラ見返したが、なるほどナギが成長したのがよくわかる。

当初のワガママお姫様とはずいぶんキャラが変わった。

ただしそれは、ラブコメではなく、非日常シリアスでもなく、"ナギ自身を見つめなおして成長する物語"として見たときお話

それは当時のハヤテの読者層には求められていなかったのではないか

当時の読者層は、「パロギャグ好き組」「ラブコメ好き組」「キャラ萌え組」「ストーリー考察組」のような感じで分かれていたように思う。

果たして同人編でそれらの要素は重点的にピックアップされたのか?

パロギャグは多少密度が減ったものの、キレはあったと思う。

しかし、ラブコメ好き組からすると、薄いイチャコラ。

キャラ萌えからすると、いつ自分の嫁がメインになるか分からない上に扱いが雑。

ストーリー考察的には、何も話が進まずヒントもほとんど出ないまま。

さらに絵的に大きく動きがあるわけでもなく、半分くらいはムラサキノヤカタ周辺でしっとりマンガラブコメ。(というイメージ偏見ともいう)

これで3年半。入れ込んでいた人が愛想をつかすには十分すぎる期間だったのではないか

さら同人編で明らかに絵が変わった。

28巻の表紙にいるルカの目の描き方、この辺から絵柄が変わったように思う。

個人的10巻くらいから25巻くらいまでの描き方がすごく好きだったので、これも落胆の要因だった。

41巻表紙のヒナギクとか別人すぎる。

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同人編が終わり、イクサ編になると一転、ようやく話が進みだした。王玉的な意味で。

2.5巻使ってイクサをまとめ、その中でイチャコラする感じはアテネ編以前を少し思い出した。

バトル自体シリアスよりになり、以前と比べると笑える流血執事ギャグバトルではなくなったけど、この辺りは同人編より前のノリを取り戻したように見える。

と思いきや修学旅行レベル5はまたなんか薄まったお話に。

これ毎週次の話を待つのは相当辛かったのでは。

何というか、通して読むと面白いけど1週間待って楽しみにするほどの面白さがない感覚

1話ごとのギャグとかがマンネリなっちゃったのか?

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47巻から事実上最終章の幕開け。

なんとなく、言われている半年ではなく1年かけて描ききるつもりで方針転換したように見える。

ここから最後まで、よく広げた風呂敷をうまくまとめた。とても面白かった。と思う。

話の軸として"ナギの成長"に明確にスポットを当てたように見えるのもここらへんから

最後ナギは確実にたくましい一人の女の子になったと思う。

株やFXの才能(自分の力)を使わない理由けがよくわからんけど。

使ったらまたダメになると封印でもしたのか?

しかし、やっぱり毎週1話を追っていくとして考えると、ここら辺の話は重いし、追うのはつらく見えた。

しかもいつかどこかで出てきたような、伏線だったか何だったかイマイチ覚えていないような内容を唐突に引っ張ってくるので、「誰だっけ?」「何だっけ?」が結構頻発した。

王玉もいつどこで誰がどれを持ってたかがよくわからなくなった。

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最後のあたりで不満があったとすれば、ナギ誕生日が1コマで終わり、マリア事実上の退場をしたこと。コミックスの補完を読んで納得したからいいものの、アレはちょっと…。

ストーリー展開的に無理なのは承知で、これまでならナギ誕生日に2巻分くらいかけてたのに、ヒロイン誕生日をほぼスルーはひどいと思った。

さらに引っ張りすぎた姫神の残念っぷり。

何あのキャラ?散々引っ張った割に、神様ロケットパンチからネタ拾ったところしかキャラとしてはほとんど面白くなかった。

法仙もよくわからんかったけど、ここまで引っ張ったなら法仙でよかったんじゃね?って感じ。

加えて、ラストヒナギク玉砕

わざわざ玉砕で終わり、それで出番が終わったのはウーン?

作中屈指の人気キャラからこそ最後にこうなったのか?

でもバックステージ見るとこのシーン忘れてたっぽいし。ヒナギクはもう伊藤静だったのかなあ。

初期ヒナギクが(テンプレツンデレ気味とはいえ)とても好きだったのでこの最後はとてもガッカリした。

逆にハヤテの両親周りは上手いこと描かれたと思う。

外道あん人間実際にいたらぶん殴るけど、初期から外道を綺麗に回収し、かつ落とし前をつけられたことを暗にほのめかされたのはよかった。

割とマジメにこの二人が出てきた当初は全然気づかなかった。

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冒頭に戻る。

こうダラダラ思ったことを書いていくと、「長かった」以外の言葉が見つからない。

ハヤテ同人編あたりから何がまずかったかのだろう?と考えると、「全体のプロットはよかったけど、各話がつまらん」だったのかもしれない。

特に同人編のプロットはマズかった。あれはせめて数巻でケリをつけるべき話だった。

一気読みすると、結果的には面白かったように見える。

しかし連載を追い続けていたり、単行本を追い続けているだけだと、「いつ終わるんだ」「風呂敷広げすぎ」と思うのも詮無いよなーと感じる。

現状のモデルとして、週間・月刊連載で人気を得続けるためには、少なくとも各話がある程度面白くないと読んでくれなくなる。

そのあたりがおざなりになってたのではないか

いやまあ、初期はこんなに長くなることは全く想定してなかったんだろうけどさ。

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…何か似たようなことを最近思ったなーと思い返すと、「うみねこのなく頃に」だった。

これも最近最後まで箱の中を描き切ったマンガ版を一気読みしたが、世間で言われているほどひどい話ではなかったと感じた。

問題半年に一度のリリースで待たせ続けたこと、Episode5になってもろくすっぽ話の根幹を進めなかったこと、そして最後のEpisode8の描き方に失敗したのが主原因だったんじゃないかと思う。

六軒島事件を解くミステリーだと思って読んでた人からすればガッカリどころじゃすまなかっただろう。

視点が入れ替わりすぎて読みづらいし。

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ハヤテに話を戻して。

もうハヤテの続きが描かれることはほぼないだろうし、アニメ絶対ないだろうし、原画展とかにも行きそびれたので今後思い出した時に触れることももほとんどなくなるだろう。

アド何とかも休載っぽいし、それが声優も終わったが、2018からの新連載はどうなることやら。

次のマンガはしっかり落としどころを決めてプロット作りこんで、2年~3年くらい(150話くらい、12~3巻くらい)で上手いことまとめて作ってほしいとは思った。

最後に。

そうはいっても青春時代は毎週ずーっと読んでたので。

しかった。楽しみですわとは言わんけど、頑張って面白いマンガ書いてほしい。

(俺が実際に読むかは知らんが)

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https://anond.hatelabo.jp/20171229190900 続きを書いた。

2017-11-27

anond:20171127163514

あの増田が言いたいことは、要は寿命の長いキャラに対してキャラ萌えしている人が主流になったってことでしょ。

アイマスとか東方とか艦これとか、アニメよりもゲームの方が長く続いているおかげで、

ずっと同じキャラ萌えていられるのが気持ちいい ということなんだろう。

それでもまぁ、ゲームしながらアニメは見ると思うが。

anond:20171127071356

今はもうキャラ萌えしたい人はスマホゲームに行ってるんだよ

量産されてくよくわからん新作アニメブヒブヒ言うのは少数派になった

 

あ、木元まちがえたすまんね、元増田宛てね

2017-11-15

歴史ものとスペースものが嫌いな夫

スターウォーズもだめ!

ガーディアンズオブギャラクシーもだめ!

マイティ・ソーあんまりおもんないけどキャラ萌えで観てる私!

アニメへうげものもだめ!

アニメ蒼天航路もだめ!

時代劇映画ダメ

そもそも邦画がだめ!

無双オロチしたら三国志戦国時代がごっちゃになってしまわれた!

三國無双徳川はいねえよ!!

ウワーーーーン

サイエンスフィクションはセーフ

2017-11-03

[]11月2日

○朝食:なし

○昼食:助六寿司

○夕食:餃子、麻婆炒飯

○間食:ソフトクリーム

調子

はややー。

仕事は若干トラブルもありつつ、定時で帰宅

三連休三連休三連休

先週がハードだったので、ゆっくり休みたいと思います、もう部屋から一歩も出たくない気分です。

●XboxOne

トゥームレイダー

ストーリーを進めている。

今日は、SOS信号を発信するも、救助に来てくれた飛行機が墜落してしまい、てんやわんやになるところまでプレイ

割とストーリー楽しいのだけれど、どうもこの手のゲームでおなじみの

マップに散在する収集物を集めると、登場人物日記を読むことができ、それでストーリーを補完する」システムが搭載されているようだ。

このシステムのこと普段はそこまで嫌いじゃないし、嫌いだなあと思ったら、やらなきゃいいんだから自分なりにこのシステムとの距離感は掴んでたつもりなんだけど

登場人物の「サム」という女の子が、妙に魅力的でこのキャラのことをもっと知りたい! という欲求が湧いて来て、この子日記だけは全部集めようとして、妙に時間がかかってしまって、それが若干ストレスだった。

多分、この手のゲームキャラ萌えをしたことがあまりいから、それで距離感を測り違えたのかもなあ。

3DS

ポケとる

ラティアスレベルアップステージを68までクリア

目標は70なので、もう少し。

2017-09-22

女子ども、格ゲーマー萌えしようや

特にストリートファイター関係フツメンがおおいぞ

30代半ばの人は頭おかしおもしろい奴がおおいぞ

外人も色々おるぞ

あと顔よりプレイスタイルで惚れるので、

実際の顔の好みと推しが一致しずらい=ガチ恋になりづらい(と思う)

ていうかむしろ彼女出来たとか結婚とかわかると祝福しまくれるぞ

近所のおばちゃん気分

格ゲーマー同士でイチャイチャもするのでついったー萌えれるぞ

もちろんプレイしてもいい

下手すりゃ推しと対戦までできちまうんだぜ

多分プロレスとか好きな人は適性がある

そして私と友達になれ

正直、格ゲーキャラ萌えしてる女子結構いるんだけど(それはそれで楽しい友達なんだけど)

プレイヤー萌えしてる人が周りにいなくてさびしい

2017-09-11

オナニー以外の趣味を作れない

から、人に言えるような趣味がないのが悩み。

自己紹介ときに困るのもあるが、そもそも休日が暇すぎて、趣味を作ろうと思うのだが、どうしてもできない。

たとえばアニメ趣味にしようと思い毎クール放送されているアニメを見てみる。

すると、見ているあいだは楽しいのだが、それだけ。

アニメの中身について深く考察したり、キャラ萌えについて深く語り合ったりする気力は湧いてこない。

とりあえず暇な時間を埋めるために見る本数を増やしてみたりもしたが、そうすると結局毎週追いかけるのがつらくなって、あまり見なくなってしまった。

他にも、絵を描いてみたり、楽器をやってみたりして、やはりやっている間は楽しいのだが、それだけというか、わざわざ労力を使ってまでやろうと思えず、割とすぐにやめてしまう。

それで結局、暇なときは、ひたすら2chスレ更新ボタンを連打したり、ホットエントリをこまめにチェックしたりするのだが、

それにも飽きてくると、あとは結局オカズ探ししてひたすらオナニーしてる。

考えてみると、オナニーというのは非常に便利な暇潰しで、必要な労力は最小限だし、むらむらしてなくてもやればその気になる。何より、直接的な快楽が得られるので、飽きが来ない。

アニメとか、スポーツとか、その手の趣味で得られる興奮や快楽って、性的快楽に比べると間接的というか、直接的に肉体的な快楽に結び付くわけじゃない。

そのせいか、ふとしたときに「自分は何でこれをやっているんだろう? これをやって何が得られるのか?」と思って冷めてしまい、「オナニーして気持ちよくなってたほうがよっぽどマシ」と思ってしまう。

その手の「一般的な」趣味を持っている人って、そういう気持ちをどうやって克服しているんだろう?

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