はてなキーワード: 賛否両論とは
↓を書いた元増田です。
https://anond.hatelabo.jp/20210704094827
休みの日にオッサンが適当に書き殴った増田の投稿が200ブクマも付いたもんで、反響の大きさに驚きながらも、賛否両論の色々な反応が出てきて面白いなぁと思ってる。
俺自体は民間企業で新製品の立ち上げと流通をやったことがあるから、在庫情報が2週間遅れで出てくるとか、こんな環境で物流オペレーション回すの無理ゲーだよね?ガンガンIT化進めてリアルタイムで情報把握できないと詰むよね?と思ってしまう。
だけど元の文章に付いた大量のコメントを見て行くと賛成意見だけでなくて、他の視点からの反対意見があって、一つの問題に対する視野が広くなる感じで非常に勉強になった。
ブコメと元増田に付いたツリーを読んでいくと、ワクチン接種業務のIT化を進める上での問題点は主に2点。開発リソースと公平性の問題と言ったところだろうか?
煽るような書き方で申し訳ないけど、まさか全ての地方自治体が独立に新規で複雑なシステムを開発する必要があると思ってるんだろうか?
人口数千人、職員数数十人レベルの地方自治体にがITシステムを新規に構築するリソースを望むのは無理がある。だけど、東京都や大阪府、名古屋市や横浜市といった大都市ならITに精通した担当者が間違いなくいるよね?で、大規模な自治体から1,2人ずつ人を集めて、10人くらいのワーキンググループで全国共通のシステム要件定義とかワークフロー構築とかできないものかと思ってしまう。一つ一つの自治体の職員数は少なくても、全国合わせればトヨタや日立といった巨大企業に匹敵する人員リソースはあると思うんだけどな。
この辺のお役所仕事を見ていると、縦割り行政の弊害とでもいうか、内部のリソースを実に無駄にしているなと感じることが多い。
例えば、コロナの流行状況を表示するWebページとして、東京都がすごく完成度の高いものを作っている。
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/
このサイトはオープンソースコミュニティと密接に協力して立ち上げてて、もちろん他の地方自治体もソースを流用できるようなライセンスになっているはずだ。
だけど、俺の知る範囲で同じソースを流用して情報公開してるのは大阪府くらいしかないように思う。他の地方自治体は、それぞれが独立して職員が手入力して作っているような感じで、まさにリソースの無駄遣いという感じだ。
小池知事でも吉村知事でも河村市長でも誰でもいんだけどさ、リーダーシップのある首長が音頭を取って市区町村、都道府県を超えた複数の自治体職員をコロナ対策IT室のような部署に出向させて複数の自治体の情報更新にあたるみたいなことをすりゃいいのにって思うんだけど、地方自治体の仕組み的にできないんだろうか?それとも単にそういう発想が出てこないだけなんだろうか?
前置きが長くなってしまったけど、肝心のワクチンのシステムの話。ワクチンを迅速に配布、接種、管理するためのシステムは1つの地方自治体が単独で作る必要もなければ、ゼロペースで新規に開発する必要もない。流通から、接種券の番号発行に予診のカルテ管理まで全て統合した大規模システムにする必要なんてない。単機能の既存のシステムを組み合わせれば早くて完成度の高いものができるはずだ。
ぱっと思いついただけでも、在庫管理のシステムならワクチンの物流を担当しているヤマトのシステムに乗っかればいい話だと思う。年間数十億個の配達物を捌く彼らのシステムで、1億人分、数千万個数レベルの物品の在庫管理ができないはずがない。ヤマトの配達員が使っている端末を自治体に配布して、ワクチンをうち終わった箱のバーコードをピッとスキャンすれば使用済み個数が1つカウントされる。そんな感じのワークフローにすることはできなかったんだろうか?
コメントでたくさん挙げられていた意見として、ITを活用できない弱者を切り捨てていいのかという話があった。たしかに、一人一人の立場を考えれば忘れてはいけない視点だと思う。
だけど、社会全体の視点で考えれば、『効率よくワクチンを接種できるフローを構築し、1日でも早くコロナ禍を終わらせる』というのが最重要な視点ではないのだろうか。
感染終息が遅れれば遅れるだけ、老人や基礎疾患持ちの人が感染するリスクは高まる。医療関係者や保健行政にあたる職員の疲弊は少しでも少ないほうがいい。
そして効率化で浮いたリソースで本当の困窮者の支援を手厚くする。そういうのが筋ではないのだろうか?
あとメッチャ余談だけど団塊世代の老人のIT普及度を舐めないほうがいい。田舎の親戚の集まりに行けばわかるが、YouTubeで変な動画見てトランプ信者になった爺さんとか、Instagramに犬画像を毎日アップしてる婆さんとかゴロゴロいるからな。
そんなわけで長文になってしまったけど、IT活用で効率化を推進する考え自体はもっともっと広まってもいいのになと思うんですわ。効率化を進めることがびっくりするほど重視されていない現状を民間視点で見ると、お役所や政治家は本当にマジで救いがたいレベルでわかってねーなーと思うわけですよ。おっさんの話はこれでおしまい。
私は7年近く運用しているtwitterアカウントがある.
何でもかんでもフォローして,とめどなく流れるTLを眺めるという生活をかれこれ5年近く続けている.もはや日課となっている.
コロナの影響もあり,最近は人生に緩急がなくなったためTweetもほとんどせずROM専といっても差し支えない状態になってはいるが,Twitter歴だけで見れば中堅と名乗れるくらいの自負はある.
そんな中で,ここ数年でtwitterで漫画を連載するというものが非常に増えたように感じる.
理由は様々あるだろうが,わかりやすいものは「ビジネスに直結する」というものがあるのではないだろうか.
以前までは,漫画家という職業は作品を編集部に持ち込んで,編集者に精査してもらうことで連載を獲得する.またはコンテストで優秀な成績を収めることで編集部に見初めてもらうというものであった.
しかし,今の時代はSNSに投稿することで世間のインプレッションが数字としてわかりやすく提示される.
そうなれば企業が放置するワケもなく,やれコミックス化だ,LINEスタンプだと,とんとん拍子に話が進んでいく.
そのような一連のムーブが確立してしまった以上,漫画家はSNSユーザ向けにと自身の作風を寄せていく.
わかりやすい例を挙げると
・しろまんた作『先輩がうざい後輩の話』
そういう漫画が私は読めなくなった.
別にこの二作品が特段悪いわけでも,これらの作者が嫌いなわけでもない.
この感情を初めて覚えたのは,しゃしゃき作『オタクだってギャルと恋したい』通称『オギャ恋』と呼ばれている作品であると記憶している.
この作品は賛否両論を巻き起こしたきくちゆうき作『100日後に死ぬワニ』のブームにあやかって作成された100日間で展開するというフォーマットに従って進行し,「100日で冴えないオタクが身の回りのギャルたちとの間で展開する恋模様を描く」というものである.
まずこの作品の素晴らしい部分は述べなければならない.何度も断っておくが,作者が嫌いなわけではないし,表現者に対するリスペクトは少なからず持っている.
この作品の称賛できる点は,100日間きっちり描き切ったという部分である.
『100日後に死ぬワニ』が完結した2020年3月下旬,Twitter上で「100日後に〇〇」という作品が大量に溢れた.そのほとんどが100日描き切ることなく中断した.しかし,しゃしゃき氏は根気強く描き続け,先日無事100日目を迎えた.
それに加えて,『100日後に死ぬワニ』と異なり,イラストの水準をかなり高い状態で保ったまま完結させた.キャラクターの表情,髪の毛のツヤ,服のシワ,陰影,背景に至るまで緻密に描かれており,とても描き続けられるような作風ではなかった.しかも本編とは別でキャラクターのオフショット(?)のようなイラストも投稿している.尋常ではない努力だと思う.そういった部分は作風関係なしに賞賛すべき点であると感じる.
しかし,1日目を読んだ段階で私は読みたいと感じられなくなった.
理由は単純だった.「あまりにもステレオタイプ.それでいてオタクをターゲットに見据えすぎている陳腐さ」であった.
ここで,オギャ恋第一話を紹介する.
制服を着崩し,自身の巨乳の谷間を見せている金髪ロングのギャルが,オタクの机に座り「おいオタクっ気持ち悪い漫画ばっか読んでんじゃねーよ笑」「今すぐ購買行ってパンかってこい 秒でなっww」とオタクをからかっている.
この絵を見た私はいたたまれない気持ちになり,次回を能動的に待つことをやめた.しかし私のとどまることのないTLは容赦なくこの作品をリツイートを通して流してくる.私がこの漫画の完結を知ったのもそういった理由である.
このようなことを言うとミュート,ブロック機能を推奨する意見が散見されるが,私自身のエゴで赤の他人をミュート,ブロックするという行為は私自身のTwitter運用に関する信念に反するのである.
わかりやすく言えば,「この程度のことでミュートなんてしたくない」というくだらないプライドなのである.
そういったどっちつかずの感情をぶら下げている自分自身にも嫌気がさす.
本題に戻るが,オギャ恋1話はステレオタイプのギャルがステレオタイプのオタクにステレオタイプのからかい方をするというステレオタイプの展開であった.
私はこのような展開が嫌いというよりも,「こういうの描いときゃウケんだろ」という浅ましさが作品から漏れ出ているような気がしてならないのである.
事実,この作品は多くの支持者を得て,人気作品となりコミックス化も果たした.
そういった作者の考えがあることないこと自身の脳内で想起される感覚がたまらなく気持ち悪いのだ.
いつだったかダ・ヴィンチ・恐山が発言していた「頭の中のインターネットが勝手に炎上する」というものが最も的を得た表現であると思う.
とあるツイートに関して,存在しないユーザが些末なことから揚げ足を取り,その結果炎上するという想像が脳内で組み立てられる.
そういった良くないシミュレーションが長くTwitterを運用していると増えてくる.言い換えれば,ツイートの内容を見てリプライが予測できるようになる.
正解不正解関係なく,人の考えをツイート一つから読めるようになっていき,それが制御できないのである.
純粋に楽しめばいい漫画やイラストにも「どうせこういうのが評判良いから描いてんだろ」と歪んだ視点で見るようになってしまったのである.
何度も例として挙げて申し訳ないが,オギャ恋も当時ウケていた100日フォーマットを採用したがために歪んだ視点で見ざるを得なくなった.
それ以降どのような漫画を読んでも,ポジティブな感想を押しのけてネガティブな感想が優位に立ってしまう.
生意気な後輩に弄ばれる展開
それらすべてが「純粋な面白さを求めた結果」ではなく「ウケやすいテンプレートに則った結果」になっているような気がして嫌になる.
上記の展開が繰り広げられる作品を一つくらいはイメージできたのではないだろうか.
つまりはそういうことである.面白い展開だけを引っ張ってきて,自分の画風をかぶせた作品が世の中に氾濫している.
中世ヨーロッパ異世界転生がなろうのテンプレだと馬鹿にされていたが,それが現在進行形で複数の設定がTwitterで消費されている.なろうの二の舞になっている.
設定構築に尽力し,作りこまれた世界観で物語が進行する漫画が読みたい.
しかし,万人受けを捨てて自身の思う面白さのみにフォーカスした作品よりも,浅く何度も見たことのあるテンプレ通りの作品ばかりがTLには流れてくるジレンマ.
どうすりゃいい?
ふと見たVtuberのマシュマロで七草にちかについて考えました
↓
https://twitter.com/momose0702/status/1411130795993952258?s=21
多分アイドルマスターシャイニーカラーズの根幹に関わる話なんで ほんとにそのことについてずっと考えさせられていました
あとこれ完全に個人の理想だしPを1人のキャラクターとして扱ってる前提だけど
磨けば光る原石や 宝石のような才能を持った 才能のあるアイドルたちを 何人も世に送り届けたシャニPという存在が
七草にちかと言う道端の石ころを如何にして伝説のアイドルに仕立てるのか
そう言うところを楽しんでほしいという気持ちもある
才能の部分をカバーするだけの血の滲む努力が どれだけ凄惨で過酷で 残酷なものなのかを実感する為には 別のキャラの育成は不可欠だと思う
七草にちかいつ育成するか問題 たぶんやっぱり 最初じゃない方がいいんだと思います
そういうことをずーーっと考えていて 七草にちかに対するいろんな意見を見た
否定的な意見も 確かにそうだな〜と思わされることはたくさんありました
ウマ娘プリティダービーのようにメインシナリオとキャラシナリオ分けた方がよかったんじゃないかな〜とも思いました
ソシャゲとして見た時 他のアイドルたちを育成して 彼女たちを1人の主人公として見た時 七草にちかという存在は強大すぎる
物語上ではあれだけ薄くて希望のない存在なのに 悪く言ってしまえば 他のキャラクターを脅かしえる存在になってしまっていることも事実
アイドルマスターシャイニーカラーズの 揺るぎない主人公のように感じられちゃうから
ただここからはソシャゲとしてではなく 283プロダクションというひとつの会社が そこで運営している人間たちが紡ぐ一つの物語として話を進めます
否定的な意見も納得できるけど それでも私の中では全てのアイドルが主人公だし にちかのシナリオがどれだけ核心に関わるものでも
アンティーカが
ノクチルが
それに、緋田美琴が
283プロダクションのアイドルたち全員が 物語のただ1人の主人公だと思っています
わたしはPにとって天井努もアイドルと同じくらいデケェ存在だなと思ってたけど
七草にちかを出す為に社長周りを固めてきたんじゃないのって意見見てボロボロ泣いちゃった
やっぱり七草にちかって Pにとって1番デケェ難関で アイドルマスターシャイニーカラーズの真打なんだよね
真に七草にちかという存在を体全体で感じて そして打ちのめされ 鬱になってほしい
まあ ここらへんが賛否両論分かれるポイントなんだけどね うーん
外伝の漫画でやるにしても核心に近すぎだし 円満にやるにはもう完全に別コンテンツにするしかないものなあ
難しいや
アイドル事務所に勤めており幼い頃から七草にちかを見つめていた七草はづきは
彼女の才能が悲しいほどにないことや なりたいなりたいでなれるものではないという意思表示なんじゃないかなと思ってたけど
浅い人間すぎて涙出てきちゃった
「足に合わせるんじゃない、靴に合わせるんだ」
それでもPはにちかに合う靴を見つけて 天井努が望んだ 本来なるべきだった 自分と同じ轍を踏まないプロデューサーになれるんだと思います
七草にちかの躍進だけじゃなくて プロデューサーの成長もあるのかなと思います
話は変わるけど他のアイドルたちのスタートラインって Pと出会ったところなんだよ
でも七草にちかは違う wingを優勝したところがスタートラインなの
これっぽっちもない才能を それだけのハンディキャップを乗り越えるのが七草にちかシナリオなんよ
なんかもう七草にちかがアイドルマスターシャイニーカラーズなんだよ
正直 七草にちかが圧倒的に 中心にあるコンテンツだよ アイドルマスターシャイニーカラーズ
悲しいことにそれがアイドルマスターシャイニーカラーズの本質なんよ
たしかにいろいろ見ていると 七草にちかばかりが 天井努ばかりが中心に来ているおかしさにも目は向いてしまうけど
他のアイドルたちのシナリオでもPはアイドルに合う靴をアイドルが行きたい方向へ向けて 力強く背中を押してきた事実だけは揺るがないと思います
天井努はアイドル史に名を刻んだ八雲なみのプロデューサーだった
天井努が言う「足」はきっと心のこと 「靴」は才能のことなんです
今まで育ててきたアイドルたちはみんな 元々心と才能が一致していた
足に合った靴を履けていたんだよ
天井努はこう思っている
俺と同じ轍を踏まないでほしい
その真意は Pには 足に合った才能を作れるようなプロデューサーになってほしかった ということでしょうね
足に合わない靴を履いていたら いつかその足は壊れるんです
すぐ側に 自分が本当にやりたかったことをやっている人間がごまんといる業界で生きていけるほど
足は丈夫じゃないからね
とてもかわいいけど何か足りなくて
彼女の足に合う靴はまだ出来ていません
血の滲むガラスの靴がいつか七草にちかの足に合うように 手探りでも進まなければいけないんです
アイドルのスタートラインに立ったことが そもそもの間違いだったのかもしれません
それでも彼女の足に合う靴を いつかつくってあげなければいけないのです 彼女が足に合った靴で ステージに立てるよう
彼女がしていることはまだコピーなんだよね 平凡な子の200%って それでもコピーだけなんだよ
いつか「八雲なみ」じゃない 「七草にちか」の靴をつくれるように Pはそうならなければいけないんだ
wingシナリオは七草にちかが 「八雲なみ」を履いて ひどい靴擦れを起こしながらどこまで歩けるかを 試す為のシナリオだったと思います
血反吐を吐こうと足が潰れようと 血でべたべたの靴で 彼女がそれでも歩み続けられるかどうかを スタートラインに立てるかどうかを試すシナリオ あたまおかしくなりそう
彼女は意地悪な姉ではないけれど 足を切り落としてでもあの靴を履こうとしたところに彼女を思い出してしまう
なんかごちゃごちゃ2000字以上語っても何もわかんなかったし 感情に任せて書いたから何を言いたいのかもだんだんわかんなくなってきちゃったけど
たぶん七草にちかをアイドルにするかどうかをまだ迷ってるんだろうな 私は
ファッションや美容系という夢はあったしそういう進路にも進んだけど 才能が必要な路線ではなかった
「特別」になるなんて考えたこともない私は七草にちかの気持ちになることすらできないから わからない
私はPのように才能がない Pは才能を見出す才能と それを磨き上げる才能があると思います
でも才能がないから 才能がある人間の気持ちがわからない 考え方がわからない
どこまでも傍観者なんです
物語なんだから アイドルマスターなんだから最終的にはトップアイドルになれるとは 頭ではわかっている
ただの傍観者なら ハッピーエンドが待っている安心感に縋れるけど
なまじ育成をしてしまっている以上
負けてしまえばそこで七草にちかの夢は閉ざされてしまうし 勝っても八雲なみとは違うベクトルで彼女を後悔させてしまうかもしれないとも思います
自信がないんだよね これから私が これから私が七草にちかに合う靴を作ってあげられる自信がない
Pはきっとそれも成してくれるとおもうけど 未来のシナリオがまだないが為に私は心配になってしまうんだ 悲しいけど 七草にちかの未来を信じられない
なぜなら私はPじゃないから
なぜなら私は にちかじゃないから
「人生詰んだ」と思っている人は「自分が人生を詰んだかどうか」を判断できるくらい高度な知性を自分が持っていると思っているが、それは間違いだ。詰んだかどうかなんてわからないから、とにかく生きてみるしかない - id:fromdusktildawn
自分が無駄だと思わなければ、人生において無駄なことはひとつもない。時間や金を浪費しようが、人に言えない遊びにふけろうが、食っちゃ寝だろうが、自分の意志で好きなように生きているなら問題ない。胸を張れ。 - id:shields-pikes
「お前が無駄に過ごした今日は、昨日死んだ奴が死ぬほど生きたかった明日なんだよ」とかな。んなこと知らねーっての。 - id:whkr
できることだけやっていこう。できないことはできないんだからしかたない。できることだけやってたら成長しない?知るかそんなもん。 - id:htnmiki
周囲との比較とか親世代のトレースとか現代的ロールモデルとかじゃなく、何が自分にとって幸せかで人生を決めるべき。それが見えないなら、貯金しとけ。金と時間と健康さえあれば、二兎でも三兎でも同時に追える。 - id:shields-pikes
ブコメページ - しの(77.0kg) on Twitter: "「車買えない、彼女なんて金がかかる、結婚出産なんて夢のまた夢」っていう感覚は時代性として共感するんだけど、一方で「郊外で工場勤めしてる低所得の若い奴が中古でスポーツカー買って彼女孕ませてデキ婚、カツカツだけど暮らしてる」景色もまた普通に存在していて、ライフスタイルの問題だよな…と"
別にいいのだけど、人生において短期的な自己利益を最大化する方策ばかり取ってると長期的にとんでもない負債を抱えてたりするし、精神的に病んだりもするので、与えられる局面では与えたほうがいいよ。返報性の原理 - id:lady_joker
ブコメページ - 【超衝撃】「若い女(男)が電車で席を譲らない理由が正論すぎる事案が発生」に賛否両論: フライドチキンは空をとぶ -フラソラ-
人からどう評価されるかを人生の評価基準にすると死ぬまで苦しむことになると思います。その博識を生かして恵まれない人や困ってる人を助けてくれませんか?増田さんが評価の苦しみから解放されることを祈ります。 - id:ToTheEndOfTime
有名なやつ(GOTとか……あれもう続編出ないよね。あとディスクワールドとか)は省いてます。
あとロマンス系はそもそも読まないので……(ParanormalとかUrban系にそういうのが多い印象)
日本語に翻訳されないであろう、翻訳されても途中で終わるであろう作品を紹介していくよ。ちなみに、ブラッドソングは1巻は素晴らしかったけど、それ以降は急激に評価を落としてちょっとした騒ぎになったくらいである(大袈裟)。翻訳が途絶えて良かったのかもしれん。
今回は作者別に書いてみた
「とにかく饒舌な作家が書く面白いお話。メインストーリーが全然進まないし、主人公にイライラするけどそれでよければどうぞ」
1巻は大評判。2巻は(まだここまでしか出てないはず)同じく大評判と思いきや賛否両論で「なんじゃこりゃ」となるかどうかは読み手の心の広さ次第か。
個人的には3巻出たら読むけど、2巻が出る前ほどは期待していない。
ジムブッチャーといえば、ちょっとだけ翻訳された「ドレスデン・ファイル」で有名(でもない?)だけど、割と正統派のComing Of Ageものを書いていることはあまり知られいてない。
それがこれ
特徴的なのは「Fury」と呼ばれる精霊的な存在。Furyには弱々しいものから強大なものまで存在していて、人間はFuryを日常生活や戦いに使役している。この世界の魔法的を具現化したような存在。
ちなみに、アーバンファンタジーというと、ドレスデン・ファイル(Dresden Files)やDaniel Faust、Mike CareyのFelix Castorみたいな男主人公+地獄+魔法+サキュバスという構造になりがち。
その中では「Rivers of London」は英国風味をうまく使って差別化できているようだ。
Dresden Filesはもう17巻まででいて、流石に途中で「もういいかな」ってなったりするので一気に読まない方が良さそう。
ホラー風味の Inspector McLean シリーズとかある
そうそう、なぜか死神やネクロマンサーが絡むとコメディになったりする傾向あり。
Neil Gaimanは翻訳もされてるし別枠だと思うのでここでは省略。
現在3冊出版されていて、最後の3冊目から8年経ってようやく今年4巻目が出版されるらしい。ほんとかな?
ちなみに、3冊目までは読んだ。面白いんだけど、ちょっと人を選ぶかも。「大人が大人のために書いた本」というよりも「大人になりきれない中年が同好の士のために書いた」そんな雰囲気のシリーズ。まだ作者40代なんだけど。
批判する人の意見を読んでみると「普通に人間の男女が出てくるけど、小さい女性が大きな男よりも力が強かったりしてリアリティが気になって意見を言うと作者に『この世界はそう言う世界だ、気に入らないなら読むな』とか言われる。多様性とかフェミニズムに気を使ってリアリティがなくなった世界観」とか言われている。
まあ、同感。
「誰それ?」が普通の反応であろう。もしくは「Expanseの作者?」か?
非常に渋い大人のファンタジーを書くんだけど、GOTのコミックブックとか映像化されたExpanseシリーズとか、儲かる仕事をしちゃってるのでもうファンタジーは書かないのかもしれない……
魔法使いが「Poet」と呼ばれる世界。コンセプトを擬人化して奴隷として使う。意味がわからないと思う。例えば「Seedless」は敵の国の綿花が種をつけないようにすることができる。もちろん他にも色々応用が効いてしまう。ただ、擬人化したコンセプトは寿命があり、いずれ死んでしまう。死んでしまったコンセプトをもう一度擬人化することができない。
派手な魔法合戦とかではなく、奴隷化されたコンセプト(?)の悲しみとかがリリカルに描かれた佳作。
「誰それ?」が普通の反応であろう。
複数のPOVから語られるけど Kellhus という人が中心人物。
世界から孤立した教団で教育を受けた彼は、下界に出て行方がわからなくなった父親を探す旅に出る。Kellhusは、ロゴスを追求した結果、感情などを持たないロボットのような男。
第1巻のタイトル「The Darkness That Comes Before」はKellhusのメンターの以下のような言葉からとられている。
“The thoughts of all men arise from the darkness. If you are the movement of your soul, and the cause of that movement precedes you, then how could you ever call your thoughts your own? How could you be anything other than a slave to the darkness that comes before?”
“what comes before determines that which comes after”
あのさ、
近所のうどん屋さんの名物「暴れざるうどん」が大人しくなっちゃって、
なんだかちょっと拍子抜けな感じなのよ。
と言うのもね、
お箸で持ち上げる時に
1本ごとしか持ち上げられないのよ。
それを持ち上げてお猪口のお汁にちゃっと浸けるんだけど、
お箸もねツルツルでうどん防滑り加工がされていないお箸なので、
うどんをマックスの高さまで持ちあげたときにずる!っとお猪口の上にダイブするの。
ぼよーんと伸びて全浸かりじゃなくて先だけ麺が麺つゆに浸けられて美味しく食べられるようなものでしょ?
そうじゃなくて、
お猪口の中の麺つゆのつゆ柱が立つぐらいに派手にダイブするのよ。
うどんの麺が。
お猪口の中の麺つゆが全かかりしちゃって、
まあ紙エプロン的な1枚じゃどうにもこうにも防御できない仕組みも欠陥があるところなんだけど
それを楽しむお客さんもいれば、
まあ麺つゆ全かかりかぶりするからあんまりそれにいい顔しない良いと思わないお客さんもいるわけだったのよ。
言うならば賛否両論というか、
老若男女というか。
あらかじめもう麺つゆが饂飩の麺にかかっちゃって器に盛られて提供されるようになったから、
もう暴れるも何もすっかり「暴れざるうどん」の暴れ要素がなくなっちゃったのよ。
でも
そういう名残というか。
かつてのその暴れざるうどんの群雄割拠を思い出す唯一のワードな単語なわけ。
暴れた数だけ美味しくなれる!
暴れた数だけ美味しさを知る!
暴れ暴れ暴れまくれゲットアップ!
暴れ暴れ完食するまで!って
かつての「暴れざるうどん」説明書きにも暴れキャッチフレーズのワードがメニューにそのまんま残っちゃってるから
暴れてる?ってどういうことなの?って首をかしげる人も多いみたいよ。
言うならば賛否両論というか、
老若男女というか。
そんなわけで、
暴れうどんがお行儀良く食べられるようになって、
服が麺つゆでびしゃびしゃにならなくれよかった!ってね。
で、
お店の壁にミラ・ジョヴォヴィッチさんのサイン色紙が飾ってあって、
へーここにミラ・ジョヴォヴィッチさん来店したんだーって
暴れうどんの麺つゆ全部浴びる全かかりしちゃって
ミラ・ジョヴォヴィッチさんが
麺つゆで濡れてジョヴォジョヴォヴィッチになったなんていうから、
大将それちょっと話し盛ってるでしょ?うどんのザル盛りだけに!って思うけど本当だったら、
彼女にとってはとんだ災難だったわねって
ちょっと同情をしちゃったわ。
そのミラ・ジョヴォヴィッチさんの書いてくれたサイン色紙に麺つゆの染みが残っていて、
もうだいぶ薄くなってきてるけど、
遠い昔のようでその当時のことを思い起こさせるわ。
今日は帰って
『フィフス・エレメント』でも観るわね。
うふふ。
たまにまたこれ食べると美味しいわね。
朝のサンドイッチのタマゴ要素は1日のパワーの源でもあり元気の源でもあるわね。
朝はまあちょっとは食べて1日頑張りましょうってな具合よ。
ミントの風味がこの時期のミント感をより一層引き立ててくれるわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
気持ちが女性だから…お腹下して3回」書店の女子トイレに侵入 従業員目撃し56歳"自称教員"の男逮捕
https://news.yahoo.co.jp/articles/f92c6f6a4b54d7e86b02db86a9b1ee94d589a6d4
このニュースに関して「トランスジェンダーがのさぼるとロクなことがない」というような意見が過熱している。
なので一人の当事者(性自認が男性・戸籍が女性のFTM)として、状況を整理したいと思う。
一般には、このように立場が対立していると認識しているだろう。
①トイレや浴場に異性が入ってきたら怖い。特に女子のスペースに男性が入らないでほしい。(世間)
②性自認は尊重すべき。誰がなんと言おうと自分の性別は認めて欲しい。(トランスジェンダー)
しかし、自分も含め、身の回りの当事者の中で②のような考え方をしている人は見たことがない。
むしろ行き過ぎた主張のせいで肩身の狭い思いをしているというのが現実だ。
そして②の主張をしているのは、日本の当事者ではなく欧米的な過激派リベラルがメイン層だと思う。
自分の周りの当事者の意見を総合すると、人によって多少差はあれど
・性同一性障害の診断があっても、多目的トイレがあればそちらを優先してを使いたい
・ただしどうしても男女トイレしかない場合は状況によって使い分けるしかない
・ホルモン治療により見た目が変わり、性機能も低下している人については例外的な扱いを認めてほしい
・公衆浴場には入りたくもない
といった具合だ。
でもこれは、欧米の過激派リベラルに言わせると差別的思想らしい。
・第三者である医師に性自認の何がわかるというのか。性別を決めるのに診断が必要なのは差別だ。
・性自認と見た目は一致していなければいけないのか。それはジェンダーの押し付けであり、ルッキズムとも繋がる。
つまり、男性のような見た目で男性として振る舞うムキムキマッチョなおじさんでも、自分を女性だと言い始めたら誰にも止められない。
(ちなみに、リベラルがさらに行き過ぎると今度は逆に「男女に性差は存在しないので性同一性障害も存在しない」となるらしい)
うーん。
理解できない。
個人的に、落とし所としては
・医師の診断書があるか、ホルモン治療をしているかどうかなどでトイレの扱いを決める
このあたりかなと思うものの、活動家いわくそれも差別になってしまうらしい。
非常に困る。
とりあえず、もし差別禁止法案みたいなのが成立したとしても、自称しているだけの人はどんどんしょっ引いてほしい。
Xジェンダーなど、診断が受けられないギリギリのラインの人にしてみればしんどい部分だとは思う。
でも、どの病気や障害でもボーダーで苦しむ人は存在するので、そういう時は個別の案件として調べるしかないだろう。
https://twitter.com/nanai_komusai/status/1397122109319483393
これ。
もうウンザリよ、なにこれ?
"サンは15才、僕の考察では当時が建武元年(1334年)その15年前となると元応元年(1319年)これは後醍醐天皇即位の年でエボシと後醍醐は関係があったと考えるからサンの父親は後醍醐天皇ということになる"
なにこれ?
なんの妄想?いや、妄想なら妄想でいいんよ、問題はこれを学問っぽくペダンティックに書いてるのがウンザリ。
この引用文の証明だけで、本来は論文一つ書けるんよ、ちゃんとした学問やるなら。
それでようやく次のステップに進むんよ。
じゃあ当時の後醍醐とエボシに交わりがあったのかを仮説立てて検証するわけよ。
タタラ場の場所とか、エボシの出生、経歴とか、後醍醐の巡幸ログとか引いてな。
それを「僕の考察では」でもう前提として始めるわけ。
どおなっちゃってんだよ?どおなっちゃってそこまで事実と仮定と妄想をごっちゃにしちゃうのよ?
いや待て待て待て、それどこ情報?って。
それ置いてけぼりにして、物語の構造を飛躍中の飛躍でぶっ飛びこじつけ始めるわけよ?
もうその論の足元には何ひとつテクストからの積み上げがないわけよ。ぶっこいてるやつの精液しか落ちてないわけ。
どういう自己肯定感あるとここまでの妄想を、さも新説や確定事項のように語れちゃうわけ?
その後も言うてること何もかもめちゃくちゃなわけよ。
点と点が線になってないのに、曲げて線にしちゃってるんよ。
妄想は妄想らしく扱ってつかあさい、説とか考察とか言わないでね、ウンザリしちゃうから。
こんなんに踊らされて、ハハアと唸ってる奴らも、知性やべーぞ。
ただ、どうも競馬もパワプロもアイドルも通ってこなかったオタクなので、それ以外のゲームを探している。
適当にグーグルに頼んでも、最初だけ触ってあと飽きるんだよな。
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3面くらいまではやったな。
一周クリアまでやった。
・原神はガチャやるとこまでやった。
やってて(そういやまだゼルダクリアしてねーや)って思ってスイッチ起動してる。
ただ、難易度高くてゲーム用コントローラー(スマホ用)買わざるを得なかった。
ニ周はクリアした。
・クトゥルフと夢の階段もハマったけど、クリアはしなかったな。クリアあるのかアレ?
そこそこはまった。
・skyも好きだったけど、久々に起動したら(何するんだっけ?)ってなって辞めてしまった。
・grimvalor良かったな。
クリアした。
めっちゃ楽しみにしてたのに何なん?
・alter ego良かったな。
一周した。
・florence良すぎ。
あれはマジでいい。やれ!
・ダンジョンメーカーも一時期ハマったな。
でも久々に起動したらUIがごちゃごちゃしてて別物になってた。
でも、やっぱり明確に終わりのないゲームって飽きない?
・cat:crash arena turboはすげーハマってた。
あれだけはダラダラと続けていたな。でも課金するまでじゃなかったなぁ。
・ウィズローグ何で終わったん?
・lunino cityいいぞ。
・monument vallayすき。
・時空の旅も好きだったな。
・hookも良かった。
・魔女の泉も良かった。中学生くらいのときにやってたらアイールディと結婚したいとか言ってたはず。
・chameleon runもすげー難易度上がるところまではやったんだぜ?何であんなに難しくするの?
とりあえず今グーグルプレイ辿ったら(あれ?こんなゲームやったっけ?記憶ないわ)ってのがぞろぞろあった。そのなかで印象的だったものを上げた。
リネージュ2Mもすごい取り上げられ方してたから気になってダウンロードしてみたけど、始まってから何もしないでレベル20くらいになって(何だこれ?)ってなったくらい語彙力低下した。
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そうよ。なにもスマホで楽しむのはゲームだけじゃないよな。今まで時間取れなくて読めなかったなろう小説とか読めばいいよな。と思って積読してたやつ消化する。方向音痴がどんどん迷宮の奥に進むやつめっちゃおもろい
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反応ないよな…そりゃ…って思ってたらブクマ少しついたから返事返す
Tavern Rumble ・まじかよ。全然知らないゲーム投げてきやがって。しかもすげー良さそうじゃん。ありがとう。マジ感謝。
人形巨大兵器に転生・面白そうだな。じゃあ暇なときにコレも追加して読んでみるわ。ありがとな。
イローナモバイル・これめっっちゃ期待したんだけど最初触った感じ、普通のスマホゲーみたいで止めちゃった。途中から面白くなるのかな
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なんかけっこうブクマくれたのね。
family islandやガーデンスケイプとか、ぶつ森系は触りだけでどうも止まってしまうのよなぁ。falloutの拠点制作も、とりあえず攻められないようにタレットガンガン置いて放置してたし。
ARK:Survival Evolvedもアーリーアクセス時に買ったけど、拠点整備しないといけないっていうのでやってない。Valheimも拠点系だと思ってて手を出すの躊躇してる。
音ゲーはmusedash買うかどうするかめちゃくちゃ迷ってる。でもグルーブコースター買って10面くらい進んで止まったからもしかしたら自分には合わないのかも…。音ゲーやるなら今持ってる楽器鳴らせよ!って自分の中の誰かが言うからかな。
Imbroglio気になったけどiosか。アップルは楽器もゲームも豊富でいいよな。アップルアーケードのあのフィギュアを動かすみたいなゲームめちゃやりたい。
って思ったらなんか良さげのゲーム出てきたんだけど。
とりあえず欲しい物リストに入れておこう。
猫将棋癒やされるな。
どうぶつしょうぎはすげー単純で良かったぜ。
派生でオストルっていうボードゲームもなかなかよかった。いや、アレ派生か?まぁいいや。
ズィーマ?って思って調べたら、タイムマシンの仕送りアドベンチャーやったわwwwシュールだったなw
その流れでLifelineってメッセージゲームやり始めたんだった。今思い出したわ。
どうぶつタワーバトルは流行りに乗り遅れた感あってやってない。俺にキャッキャ楽しめる友達がいたら一緒に「このありえない積み方www」とかスクショ撮って笑い合ってたんだろうな。クヤシイ
ゴーストトリックはやったわ。
たしかipod touch持ってたときだったかds持ってたときだったか。面白かったよね。
nizっていうかwizardryやりたさにアレコレダンジョン探索系入れまくったし、それこそ女神転生やら世界樹やらPCでもそういったゲームやりまくったからなぁ。コレはどのダンジョンゲームにも無い!ってものが出たらやりたいなとは思ってる。
逆転裁判もやったよ。でも流石に続きすぎじゃない?最初はめちゃくちゃ面白くて興奮したのに。裁判ゲームなんて凄く画期的だったし!
方向音痴のやつはこれ
https://ncode.syosetu.com/n7361gs/
名もなき猫(nameless cat)はアイワナ系かぁ。pcでレインワールドとCeleste、VVVVVV持ってるな。でもアクション系苦手なんよ。結局
アクションは死にゲーをじっくり(勘弁してくれ…)ってなりながら人間性が削られるので、ダクソ系で十分。
魔法使いの約束は乙女ゲーか!?あー。確かに乙女ゲーは未経験だな。女性向けの漫画は読むんだけどなぁ。何でかゲームはやらんかったなぁ。
メギド確か2面に進むところで止まったんだよな。何が俺に刺さらなかったのかなぁ。
7年後に待ってるやったよ。クリアしたよ。DLC買うか迷った。でもちょっとdlc高くない???
でもこの間映画になるとかならないとか中国市場に出したら赤字だったとかの記事読んで(dlc買ってやるか…へへっ)って思ったけど全体的に高くないかい?
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Tavern Rumble やった。
英語かぁ。未知のゲームでワクワクするものだったら頑張って翻訳作業しながらやるんだけど、スラスパ系だからなぁ。まものローグがゲームキャスト激推してたからそっち気になるなぁ。でもレビューでは賛否両論だから、好きな人は好きって感じなんだろうなぁ。
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何か色々な人が見てくれたのね。ありがとね。
全然知らないゲーム教えてくれて(あ、やっぱり他人からおすすめ貰うのいいな)って思ったわ。
それと、(コメントなんて読まねーよな)とか思ってたけどいざ書かれたら全部読んでる自分がいたわ。バズり記事やツイートでもほぼ読んでるんじゃないのか?って思った。だからごく一部の批判や悪口みたいなのにも反応してしまうんだな。とかゲーム全然関係ないことふと思った。
5/22追記
教えてくれた方、ありがとうございます。
また、このCMの企画者の方を知りたいと書いたら、こちらもコメントで教えていただいた。
本当にありがとうございます。久しぶりに通しで見ました。やっぱりかっこいい。
【DADADA.WORKS】 https://dadada.works/
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表記の件をどうしてもどこかに吐き出したくて、アカウントまで作ってしまった。
書きたいことはタイトルのままだ。ウマ娘プリティダービーをなんの気もなく始めてみて、ストーリーを進めていく中で随所で標題のCMを思い出した。
このCMシリーズは「THE LEGEND(2013年)」「THE WINNER(2012年)」「20th centuryboy(2011年)」に分かれていて、もう一言でいえば「めちゃくちゃカッコイイ」CMだった。
ナレーションも、BGMも、CM内に挟まれる当時の実況も、馬のフォトも、何もかもがビシッとはまっていてそのCMが始まるとずっと眺めていた。
自分は気に入った商品のパッケージがあるととことん調べてデザイナーを探しておっかける程度のオタクなのだが(オタクは情報収集が大好きだ)、このCMを企画した方の映像はまた見たい。未だに探している最中である。
ちなみに今のJRAのCMも、競馬場という場所に足を運んで貰おうという意味では正解なのだと思う。
でもやっぱり自分は前述のシリーズが大好きだ。「競馬場へ行ってみようかな」より、「競馬場ではこんな熱いレースが行われてるんだ!こんな名馬がいたんだ!」と思わせるCM。
残念ながらJRA公式youtubeでは「夢のVS」のプロモが残っているだけの状態なのだが、いつか公式が前述3シリーズのCMもyoutubeにあげてくれることを祈る。
本当に本当にカッコいいCMだったんだ。以下、紹介されていた名馬を列記する。
◆THE LEGEND
メイセイオペラ、テスコガビー、ディープインパクト、ウオッカ、ビワハヤヒデ、フラワーパーク、スーパークリーク、バブルガムフェロー、シンボリルドルフ、テイエムオペラオー
◆THE WINNER
キングヘイロー、メジロラモーヌ、アグネスタキオン、ライスシャワー、エアグルーヴ、ウイニングチケット、ニホンピロウイナー、グラスワンダー、サクラバクシンオー、ミスターシービー、タマモクロス、サッカーボーイ、ホーリックス、テンポイント
◆20th centuryboy
ミホノブルボン、メジロマックイーン、トウカイテイオー、タイキシャトル、サイレンススズカ、ナリタブライアン、スペシャルウィーク、エルコンドルパサー、オグリキャップ
◆「夢のVS」
「夢のVS.」2019年日本ダービー編(シンボリルドルフ VS ディープインパクト)
https://www.youtube.com/watch?v=fNtyk4DiGBk
「夢のVS.」2018年有馬記念編(グラスワンダー VS オルフェーヴル)
https://www.youtube.com/watch?v=J_b6tK_feao
ブランドCM 「夢の第11レース」(1枠1番から、サイレンススズカ、メジロマックイーン、ウオッカ、トウカイテイオー、スペシャルウィーク、テイエムオペラオー、アグネスタキオン、オグリキャップ、エルコンドルパサー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、キングカメハメハ、ミスターシービー、ディープインパクト、エアグルーヴ、ブエナビスタ、ダイワスカーレット、オルフェーヴル)
https://www.youtube.com/watch?v=kcv3D26GjWA
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今これを書こうと思ったのは、キングヘイローを育成中に、ファン感謝祭中、キングヘイローが「パン食い競争で10回挑戦するも取れず、11回目にもチャレンジする」というシーンでこのCMのナレーションがよぎったからだ。
テキストを進めるのを忘れて、二度見してしまった。キングヘイローのCMナレーションは
敗れても、敗れても、敗れても、絶対に首を下げなかった。
緑のメンコ、不屈の塊。その馬の名は、キングヘイロー」
だったのだが、こういうところをゲーム内に挟んでくるところに運営の愛を感じた(これだけじゃなくて、他にも細かく細かく各ウマ娘に史実を絡ませてくるのだが、この運営の本気を感じる)。
史実の馬も、ウマ娘のキングヘイローも、不屈の心を持ったウマなのだ。
絶対に勝たせてやるからなと思ったし、うまぴょいまで行った暁には「俺の愛バが!!!!」と呟いていた。何ならちょっと泣いた。
閑話休題。
美少女化されて何のかんのは今も賛否両論だろうが、実際に競馬を知っている人こそ細かいところに気づけるゲームじゃなかろうか。
なので、動画でも実際に競馬ガチ勢の実況者がウマ娘を育成していると羨ましいと思う。
史実に基づいた小ネタに気づいて解説しているのを聞くと、すごく楽しんでいること、それから競走馬を愛しているのが画面越しにわかるから。
そして標題に戻るんだが、JRAさんは是非前述の3シリーズを公式動画で見せてほしい。
10年前に見た30秒程度のCMが、ウマ娘をやっていて思い出せるほどにはインパクトがあるCMなのだ。
そして、その30秒程度を見るだけでウマ娘の小ネタに一つ気づけるのだ。これってすごくないか。
(ビワハヤヒデとナリタブライアンの兄弟も、CMでは「ビワハヤヒデ 五馬身差の余裕」「ナリタブライアン 七馬身差の衝撃」となっていてここも好きだ。
でも3年分通して一番好きなのは、サイレンススズカの「最速の機能美、サイレンススズカ。速さは、自由か孤独か。」だ。
誰が考えたんだ、この歴代のCMのキャッチコピーは。天才か?)
とりとめもなくなってしまったのでそろそろ締める。
新海誠はデビュー以来屈折したアニメを作り続けていて、それが『君の名は』で漂白されて大ヒットした。その成功を旧来からのファンは「新海誠もそっちに行ってしまうのか」と半分祝福、半分寂しい思いをして見届けた。
そして次作の『天気の子』。この映画で新海誠は旧来からの期待に答えて闇の部分を出そうとしていた。天気の子は『キミ』と『セカイ』を天秤に載せて葛藤するよくある話だが、昔からあるこの手の話は『セカイ』の描き方に重きが置かれておらず、葛藤が成立していなかった。そこで新海誠は自分の才能を活かし、皆が生活する『世界』を圧倒的に美しく描き、失うものの重量を重くして天秤のバランスを取ろうとした。
新海誠はインタビューでこの作品は賛否両論を巻き起こすだろうと語っていたが、しかしその試みはうまく行かなかった。なぜならこの映画が公開されていた2019年は個人の人権が最も重視されていた時代だったからだ。ブラック企業問題が社会問題になり、社会と個人どちらを取るか問われたら、みんな個人と答える、それが正しいとされた最後の時代だったからだ。だから天気の子は葛藤が成立せず、作中でくどいくらい穂高が犯罪を重ねても、それを責める観客はほとんどおらず、ただのラブストーリーとして消費された。
しかし今は違う。コロナ禍で世界は変わってしまった。恋人と会うために病院から抜け出すカップルがいたら、社会は容赦なく糾弾するだろう。『火垂るの墓』の高畑勲監督は80年代にインタビューで「いつかまた時代が再逆転したら、あの未亡人(親戚の叔母さん)以上に清太を糾弾する意見が大勢を占める時代が来るかもしれず、ぼくはおそろしい気がします」と語っている。『天気の子』もまた『火垂るの墓』と同じく観る時代によって見方が180度変わってくる映画だった。
私が普段プレイしているゲームに大乱闘スマッシュブラザーズSP、通称スマブラSPというゲームがある。
・キャラ調整が優れている
80体以上のキャラがいるのにもかかわらず、弱いキャラでも強キャラに勝つことができ、キャラのランクもSからC程度に落ち着いている。
過去作(私は未プレイなためネット情報によると)に比べると、キャラ数が増加しているのにも関わらず、圧倒的にバランスが良い。
定期的にキャラクター調整が入るため、上位キャラと下位キャラの差が少ない、調整内容も賛否両論ではあるが、概ね良調整である。
バランスがいいことから、大会の優勝キャラも様々であり(とはいえ弱キャラ優勝は流石に難しいが)、弱キャラにも一定数使い手がいる。
どうやら今作は、前作(スマブラfor)のトッププレイヤーがキャラ調整に関わっているらしい。素晴らしい。
ではここからが本題。
・残り全て
残りの全てがゴミである。明確にはオンラインでの対戦システムのすべて。
優先ルールという方式でルールを決めてマッチングがスタートするが、自分の選択したルールが選ばれないということは日常茶飯事である。もちろん、対戦で最も使われているであろう、3ストック7分を選んでいる。
それなのにも関わらず、2スト、3スト3分、アイテムあり、意味不明なステージ、HP制、それどころか突然4人乱闘が始まるなどマッチングするだけで萎えるルールが多くある。しかも自分が選択していないルールで対戦が行われても、レートはいつも通り変動する。意味が分からない。
さらに、自分が選んでいないルールが選ばれても、マッチング画面に小さくしかルールが表示されないため、致命エフェクトが出てやっとストと気が付くことも多い。配信などを見ていても、視聴者が教えるまで気が付かないこともざらにある。
また、スマブラSPにはながら対戦という「遊んでいるあいだに対戦者を見つけるための設定」があるため、マッチングを早くするために違うルールでマッチングをしているという言い訳は通用しない。
そもそも大多数の人は自分が選んだルールで遊びたいに決まっている。
いい加減アップデートで優先から確定に変えてほしい。製作者は頭小学生なのか?
前提として、格闘ゲームはP2P通信を行っているため、対戦相手と自分の回線が悪い方に回線速度が合わせられる仕組みになっている。つまり、片方がどれだけ回線がよくても意味がない。そのため、格闘ゲームは通信が安定する有線接続がほぼ必須である。
そして、スマブラも格闘ゲームのようなものなのでこの方式である。つまり、プレイヤーの年齢層が低いこのゲームは、対戦相手が無線であることはざらである。
しかし、これはSwitchに有線LANポートがついていないため仕方がない話である。人によって有線をつなげるかどうかは変わってくるだろうし、知識もいる。仕方がない話だ。
格闘ゲームではこれの対策として、回線でマッチングを選べたり、回線が近いプレイヤーとマッチングするようになっているらしい。(これも他人から聞いた話である)
ではスマブラはどうかというと、どうやら近い地域の人とマッチングするようになっているらしい。それだけ。
私自身VIPマッチの中間から上位で対戦はしていると思う。(プロゲーマーとも何度もマッチングしたこともある)
しかし、17時から22時のようなゴールデンタイムでは連続して対戦相手がラグ持ちということも珍しくない。
何故回線マッチングを実装しないのか納得がいかない。マリオテニスでは導入されているため、任天堂のゲームだから導入できないという言い訳は通らない。
ここまでをまとめると、オンライン対戦はラグくて自分の選んだルール以外でマッチングするゲームということになる。
これら以外にも謎に世界戦闘力(笑)という名前のわかりにく過ぎるレーティングシステムや、使いにくいUIなど悪いところはたくさんある。
パーティゲームだから仕方ないという意見もわからなくないが、キャラクターのバランス調整がガチ対戦向けすぎるし、プロゲーマーも多くいる。
オフラインはガチ対戦、オンラインはパーティゲームという考え方なのだろうか・・・
先週録画し損ねた朝ドラまとめてみてたんだけど、
来週もう「おちょやん」最終週なのね!
なんだか
朝ドラのいつ始まる終わるかってペースが乱されてる感じ。
それはそれでいいんだけど、
急に来週最終週です!って言われると
え?もう終わっちゃうのね!?ってダブルダレでビックリしてしまうわ。
朝ドラの定石としては、
一番最初序盤に出てきた敵は終盤でめちゃ仲間になる!って
あと幼少期の子役がまた子供役で再び登場してくれたのはちょっと嬉しかったわね。
エールのあの大感動最終コンサートみたいには行かないかも知れないけど、
たぶんあれを越える最終回は無いと思うし、
あれは賛否両論あるかも知れないけど、
私はありだと思うわ。
思い出すと涙が出るわー。
だから急に今週で最終週です!ってこれからまた一盛り上がりあるのかないのか分からないけど、
エールでラーメン屋さんになったお姉ちゃんの旦那さんいたじゃん。
あれスピンオフやって欲しいし、
あの後お店継いでどうなったか
充分見所あるんじゃないかしら?
あとまたちょっともどるけど、
「わろてんか」でのアメリカに渡米した鈴木京香さん演じるお婆ちゃんだっけ、
それの伏線回収がなかったので、
たぶんアメリカに行ったっきりになってるところも気になるわね。
とりあえず
まあ「おちょやん」は名倉やないかーいって言いそうなほど、
全回見て終えそうなので、
最終週も安心して見れそうね。
生瀬勝久さんも死ななくてよかったわ。
どんなこと何が起こっても、
結局は物語だから順風満帆終わり良ければ全てよし的に終わっちゃうから
まあバッドエンドって事は無いでしょうね。
そこら辺も安心して見られるのがいくら何でも朝ドラってところなのかも知れないわね。
伏線回収もないところも気になるし。
カフェーの北陸弁が可愛かったまりちゃんもあのあと頑張ってるのか、
魅力的なキャラクターたちばかりだけに、
今週はしっかり見るようにするわ!
うふふ。
まあ付けて管理したいところね。
安い苺ちゃんがあるかと思ったけど、
今回はなかったみたいで残念。
次あったらいいわね。
忙しいときの味方よね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
会社で新人のメール文面の添削指導などをしている会社の中間管理職です。
池江璃花子さんという方のTwitterが賛否両論に分かれていますが、ビジネスメール視点から色々と指摘したいことがありまして日曜の朝からパソコンに向かっています。
→誰が書いても同じことを伝えられるのがビジネスメールの基本かと思います。遊びだと思ってお付き合いください。
→ほんとそうですね。ネタだと思って読んでいただき、暖かく見守っていてほしいなと思います。
| 池江 璃花子
@rikakoikee
===
いつも応援ありがとうございます。
Instagramのダイレクトメッセージ、Twitterのリプライに「辞退してほしい」「反対に声をあげてほしい」などのコメントが寄せられている事を知りました。
もちろん、私たちアスリートはオリンピックに出るため、ずっと頑張ってきました。
ですが、今このコロナ禍でオリンピックの中止を求める声が多いことは仕方なく、当然の事だと思っています。
私も、他の選手もきっとオリンピックがあってもなくても、決まったことは受け入れ、やるならもちろん全力で、ないなら次に向けて、頑張るだけだと思っています。
1年延期されたオリンピックは私のような選手であれば、ラッキーでもあり、逆に絶望してしまう選手もいます。
持病を持ってる私も、開催され無くても今、目の前にある重症化リスクに日々不安な生活も送っています。私に反対の声を求めても、私は何も変えることができません。
ただ今やるべき事を全うし、応援していただいてる方達の期待に応えたい一心で日々の練習をしています。
オリンピックについて、良いメッセージもあれば、正直、今日は非常に心を痛めたメッセージもありました。
この暗い世の中をいち早く変えたい、そんな気持ちは皆さんと同じように強く持っています。ですが、それを選手個人に当てるのはとても苦しいです。
長くなってしまいましたが、わたしに限らず、頑張っている選手をどんな状況になっても暖かく見守っていてほしいなと思います。
===
ビジネスで、メッセージを届けるには下記のことを重要視しなければなりません。
ちなみに、1つのメッセージで上記のセットを2つ以上含むという場合があります。
ビジネスのメールでは、Toだけでは無くCcに関係者が入っている場合ですね。
まずはToの人に対してメインメッセージを伝えつつ、同時にCcの誰かに密かにメッセージを伝えるような場合です。
今回の池江璃花子さんのメッセージは本人が意図したかどうかは含めて、そう読めてしまうので賛否両論が巻き起こっているという側面もあります。
ちなみに、ビジネスメールはシンプルな方が良いですが、Twitterはそんな含みもあった方が楽しいし素晴らしいツイートだとは思います。
ビジネスメールはシンプルに。おそらくこう書くと伝わると思います。
でもTwitterだから曖昧にした方が良いことも多々あると思いますので、参考にはなりません。
===
いつも応援ありがとうございます。
Instagramのダイレクトメッセージ、Twitterのリプライに「辞退してほしい」「反対に声をあげてほしい」などのコメントが寄せられている事を知りました。
ただし、私に反対の声を求めても、(ここに理由を書く)のため、私は何も変えることができません。
長くなってしまいましたが、わたしに限らず、頑張っている選手をどんな状況になっても暖かく見守っていてほしいなと思います。
===
ビジネス的にはこれで事足りますね。その他は感情に訴えているだけで具体的な意味を持たないテキストになります。
(もちろん池江 璃花子さんの生き方、スタンスを理解するためには重要ですが)
===
いつも応援ありがとうございます。
SNSを通じてオリンピックに対して「辞退してほしい」「反対に声をあげてほしい」という声が届いている件について
■結果的にお願いしたいこと
・私にオリンピックの可否に関わるような発言を求めないような空気を醸成していただきたい
■ 現在発生していること
・SNSを通じて「辞退してほしい」「反対に声をあげてほしい」などのコメントが寄せられている
・媒体
・内容については、非常に心を痛めたメッセージが届いている
(もちろん良いメッセージもありました)
1. 私に反対の声を求めても、私は何も変えることができません。
理由としては、
・
・
・
のためです。
2. 決まったことは受け入れ、やるならもちろん全力で、ないなら次に向けて、頑張るだけだと思っています。
3. 今このコロナ禍でオリンピックの中止を求める声が多いことは仕方なく、当然の事だと思っています。
・私たちアスリートはオリンピックに出るため、ずっと頑張ってきました。
・持病を持ってる私も、開催され無くても今、目の前にある重症化リスクに日々不安な生活も送っています。
・この暗い世の中をいち早く変えたい、そんな気持ちは皆さんと同じように強く持っています。ですが、それを選手個人に当てるのはとても苦しいと思います。
・ただ今やるべき事を全うし、応援していただいてる方達の期待に応えたい一心で日々の練習をしています。
長くなってしまいましたが、わたしに限らず、頑張っている選手をどんな状況になっても暖かく見守っていてほしいなと思います。<<
===
ポイントとしては「私に反対の声を求めても、私は何も変えることができません。」の理由が何なのか明確にすると良いメッセージになりそうですね。
https://anond.hatelabo.jp/20210504220508
元増田です。
反応したいと思います。
ごめんなさい。内容ぶっとびすぎてその考えにいきつかないです。
人によるけど、みんながみんな撮り鉄嫌ってないですよ?
行き過ぎた問題撮り鉄の行動を「マジでどうにかしてくれ」って思っているだけで、どうしていきなり部外者だのクレーマーだのよくわからんこと言い出すのでしょうか?
中指車掌の話も、障害をもったお客様の話も知っているけど、今その話してないですよね。
その話はその話、この話はこの話です。
一緒にする話の内容ではないのです。
4年前にも言及したけど、鉄道会社、鉄道で働く社員の安全第一は重要なわけですよ。
撮り鉄ってカテゴリ自体は世間的にも知られているし、別に社員にも撮り鉄や鉄道マニアってものはいます。弱者属性とかいろいろ出されていますけど、この本題は行き過ぎた問題撮り鉄の普段の行動を「マジでどうにかしてくれ」です。
撮り鉄ヘイト?すいませんどこから生まれ出てきた言葉ですかね。
法律に反すれば警察のお世話になるという認識で間違いないです。
ただハインリッヒの法則じゃないですけど、警察に至るところを頂点の1とするなら29のあたりの行動が本当に多いのですよ。
撮影に関しては写ってしまう現業で働く人間に賛否両論があります。結論的な話は述べられませんが特に禁止するような事由は、重大な安全阻害や被害でも出ない限り、今のところ撮影禁止などはないでしょう。
この行き過ぎた問題撮り鉄の普段の行動を「マジでどうにかしてくれ」の終着点、私の個人所感では「鉄道マニアだからこそ現場で働く社員の仕事の邪魔はしないでくれ」です。
別に人格攻撃など意図はないですし、敷地外から撮影するぶんには何も止められる理由がないと思います。
日本語って難しいです。ごめんなさい。
話にかかわってくださりありがとうございます。
本当に私もそう思いました。
もう弟とは金輪際、関わりたく無い、って思いました。
ここ数年はその考え方を改めました。
社会復帰とまではいかないけど、今のところ施設にお世話になって、ちょっとずつではありますが弟自身自分を見つめなおしてきています。
施設にお世話になりましたが第三者にかかわっていただいて本当に救われました。
弟が社会的に生きられないと、次は両親がいつまでも苦しい思いをすると感じたため、いまさら遅いかもしれない、虫が良すぎるかもしれないけれど、かかわるようにしています。
本題に移ります。
【本人は何の反省もしてないのに私が警察やら被害者やらに対して謝罪しなければならないのか】
問題撮り鉄のせいで良識ある撮り鉄にも迷惑がかかり、私も現場にきた警察に私が悪くないけど頭下げたことがあります。
血縁関係は赤の他人だから無いけど、問題撮り鉄が起こした問題のせいでその日の動きをめちゃくちゃにされます。
謝る先が周辺住民になったりするだけです。
【家族で助け合えとか言っているけど知るか!家族だからと言って面倒ごとを押し付けてくんな!】
そうですね。
マニアたちの場合はマニア同士でなんとかしろ!と自浄作用を求められます。
これがもう限界にきているのです。
もはや、問題撮り鉄本人が密接にかかわる人のほうが本人の行動を治す要因にたくさん近づけると思ってこの文章を書きました。
我々も匙を投げているではなく、やることを、できる限りのことをやるから本当に協力してほしいのでお願いします、なんです。
自助より私は共助と思います。あなたには共感を得られないかもしれませんが、私はこの世の中、まだまだ持ちつ持たれつじゃないと生きていけない世の中だと思っております。
持ちつ持たれつは知っている人知らない人でもあることだと思いますし、やれることをやるなら自ら動こうと思う次第です。
ですが、そろそろ、限界点的な部分も見えたため、少々荒っぽい手法ではありますがこのような文章を書きました。
もちろんあなたのような意見があるのは百どころか千も承知です。
ご指摘ありがとうございます。
手法的な話、なかったですね。
単純になんですけど、
・普通にお互いがお互いの話を理解しあってできる普通の会話ができようにしてほしい