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2024-08-05

anond:20240805053605

耳穴密閉するカナル型ならKZ Castorが安くて鉄板の低音機なんだけどなー

密閉しないと低音ってどうしても減衰して逃げるんだよ物理的に

それでもイヤホンレベルの出力で開放型で量を出そうとすると他音域を押しのけてエネルギー量でゴリ押しするヤンチャな低音になっちゃ

スピーカーみたいに共鳴機構で上手に低音を増幅させてやれば質の高い低音を空間に放てる希望はなくもないんだけど

そういうアプローチでやってるSmabat M5 proみたいなイントラコンカ(インナーイヤー型)もあるっちゃあるけど桁が違うしマニア向けですわね

開放型を希望する理由が外の音が聞けないと困るみたいな理由じゃなくて

カナル型は耳穴が疲れるみたいな理由で避けてるなら、フィット感に優れたイヤーピース選びに凝ってみつつカナル型を探求していく方向性がいいと思うけどなあ音質重視ならね

2024-06-27

低音がいいイヤホン買ったので、低音がいい楽曲教えてください。

10-FEET - 第ゼロ感 が好きです。

 

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こんなにコメント頂けると思ってませんでした。ありがとうございます

Spotifyで頂いたコメント楽曲リストを作って聞いてみます

 

イヤホンはこれらを買いました。

KZ PR3 4500円

KZ ZVX 1665円

KZ d-fi 900円

KZ edx pro 550円

KZ zsn pro x 900円

KZ Krila 2272円

KZ Castor bass 1904円

 

zsn pro xが好みです。ポタアンはBTR5で、リケーブルしてバランス接続、よさそうなイヤーピースで聞いています

2024-04-12

[] 最近アツい¥3,000台までの有線中華イヤホン~'24

機種名価格売ってるとこ所見
TRN ORCA¥2,250https://www.amazon.co.jp/dp/B0CPV69ZMLシャチっぽいキュートルックスの全金属シェルに沈み込みが特徴の10mmLCP1DD、チューニングスイッチ付き…で2000円って
KZ Castor¥3,099https://www.amazon.co.jp/dp/B0CMZQMQQS異径2DDで力強さと解像度を両立しつつスイッチx4までついた屈強な低音ゴリラ(銀色verは音が違う)
CCZ BC04¥3,199https://www.amazon.co.jp/dp/B0CVZYHFPQこの価格で10mmCNT1DD+1BA、Coffee Bean系で名を馳せたCCZが価格破壊とともに帰ってきた、シリコンの耳介サポートも健在
ARTTI R3¥3,321https://www.aliexpress.us/item/1005006602436403.htmlマニア評価の高いARTTIが低価格モデルベリリウムコート1DDを出してきた、しかもKiwi EarsのCadenzaより安く
7HZ×Crinacle Zero 2¥3,402https://www.amazon.co.jp/dp/B0CN2TT1FP低価格ハーマンカーブ系で高評価だった無印版に、低音を少し盛ってより一般向けにした感じの手堅い一台
NICEHCK DB2¥3,950https://www.amazon.co.jp/dp/B0CRTRPVBJ高級感ある外装でフラットサウンドチタンメッキグラフェン振動板1DD+1BA機、ユニーク音色

なおこれらは低価格帯漁りが趣味マニア向け。

有線イヤホン入門者はTRN Conchを強くおすすめします。低価格帯ではなろう系みたいに一人だけ規格外なつよつよイヤホン付属品が立派なので最初はコレ選べば安定。

最近はこの価格帯のレベル底上げがすさまじい。セールやAliExpressを使うともう1000円くらいは安くなる。

2022-12-23

沖縄モービル天ぷらについて

日本返還占領中の沖縄米軍放出品のオイルを使った天ぷらがあったっていうのは結構有名なトリビアなんだが、これが「モービル1を使った」って変換されて流布されてるのをよく見るのだ。例えばこの増田ブクマとか。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221221194930

 

自分モービル天ぷら見た事もないんだけど、この正体は判るのでちょっと解説したいあるよ。

因みにモービル1は沖縄返還後の1974年市販開始された化学合成油で、鉱油が基油なので摂取すると死んでしまう。

 

モービル天ぷらの油の正体は(恐らく)「ひまし油

結論から言うとモービル天ぷらに使われたのはひまし油であると考えられる。

実はこれは高性能機械油であり、薬品でもあるし、毒でもある。

 

ひまし油の超高性能油膜特性

一般的機械潤滑油というのは石油蒸留して作られる「鉱油」だ。原油蒸留すると上の方からガソリン(の気化ガス以下同じ)-灯油-軽油-重油-鉱油-アスファルトという風に分離するのでそれを冷やして液体として回収する。

ガソリン灯油軽油を燃料として使うと鉱油も沢山出来るのでこれをエンジンオイルに使う訳だ。こういう風に出来た鉱油をそのまま使う時代原油の産地によって鉱油の質が違った。

この方式で格段に質が良かったのが米国ペンシルバニア産で、例えばPennzoil(ペンゾイル)っていうオイルブランドなんかはペンシルバニア産を誇った名前なんである黄色地にヒビが入った黒い鐘のポップな意匠ナスカーレースとかで見た事ある人も居るかもしれない。あの割れた鐘は有名な「リバティベル」で、ペンシルバニアシンボルで、アメリカ独立奴隷解放シンボルなんであるな。

 

ペンシルバニア鉱物油の油膜特性は優れていた。油膜特性とは、高温で金属同士が擦り合わさっても油分が残り続けるって事だ。

だが、植物油であるひまし油の油膜特性もっと優れている。エンジンが高温になってぶん回されるレース航空機レシプロエンジンターボエンジンなどではひましじゃなきゃダメ、ていうシーンが多かったのだ。

 

因みに他の植物油ではダメである。例えばサラダ油である大豆油中華料理屋のキッチンを見れば判るが、料理程度の温度(200~300°)で酸化重合してしまう。固まってしまうのだ。亜麻仁(アマニ)油は常温でも酸化重合する。オリーブ油サラサラし過ぎて機械の油膜保護は無理。菜種油(キャノーラ油は菜種油を品種改良で毒性を除去したものだ)は安い機械油であって飛行機などのエンジンに入れるのはもってのほか

 

この高性能っぷりにあやかったオイルメーカーが「カストロール/Castrol」でcastor oilの事である

どんだけ高性能かというと、1995年頃までレースに使われるのはひまし油一択という感じですらあった。カストロールR30というオイルが有名だ。

 

ひまし油は寒さと酸化に弱い

こんな高性能ひまし油だが、植物油である為に弱点もあり、寒くなると固まってしまう。だから使用前に保温が必須で、冬にエンジンに入れっぱなしで冷えたエンジン始動するみたいな使い方は出来ない。固まっているのでオイルが流れずに焼付き事故になってしまう。

次に、酸化し易い。脂肪酸なので酸素と結びついて重合し、固まってしまう。

から缶詰に入れて保管し、使用直前に缶切りで開封して入れるという使い方になる。使用後、レース終了後や飛行機の着陸後はそのままにしておけず、抜き取りと洗浄が必須だ。でもレース車はレースごとにエンジンオーバーホールするし、飛行機特に軍用機は飛行ごとに重整備もするのでこれもさして問題が無い。B29なんてフライトごとに全エンジンを新品かオーバーホール済み品に交換していた。

こういう感じなので街乗りの車などに使うのは難しい。

 

そしてオイル缶詰も未開封であっても酸化重合で粒状の塊が出来てしまうから製造から数年の「消費期限」がある。戦時なら飛行機がどんどん飛んで消費されるが、平和になれば消費量は減る。

でも有事に備えて備蓄必要から期限切れのオイルが沢山出る→放出品になるという訳だ。

から鉱物油の放出品というのは余り無かったが(消費期限なんてほぼ無いに等しいから)、ひまし油の方は未使用品がどんどん出てきたはずだ。

 

ひまし油薬局にもある

薬局でほう砂とかクレゾールとかグリセリンとか塩化ベンザルコニウム液とか古いアイテムを置いてある所にはひまし油も置いてある。

これはひまし油が昔から便秘の薬として利用されてきたからで、日本薬局方に収録されている。

日本薬局方ってのは漢方とか蘭方とかと同じで、薬のレシピを国が指定してあるもので、同名称品ならどの会社のものでも同じ内容のもの流通している。

日本人と言わず世界中文明ではひまし油便秘薬であって、摂取すれば下痢しまくるというのは常識として共有されていた。

そしてそれは毒性があるからなのだが(タンパク質毒)、その毒性はちょっとぐらいじゃ死にゃしねぇってくらいって事も共有されてきた。

 

って事で、米軍オイル缶を頻繁に放出して、castor oilと書かれていたら、「これってひまし油じゃけん。天ぷら油が無いが、これで天ぷらしたらどうか?下痢しまくるが死にゃあせんべ。」と沖縄人が考えたに違いない。自分沖縄人ならきっとそう考える。

 

モービル天ぷらは多分サーキット匂い

前述のように25年前まではレースひまし油(というかカストロールR30一択みたいな感じがあったんだが、今ではR30ディスコンになってしまってサーキットで使ってる人もいなくなった。

だがその前の時代サーキットは独特な香ばしい匂いがする場所で、それがひまし油R30燃える匂いであった。

今この匂いを嗅ぎたいと思ったら、河原模型飛行機遊びしてる人が多い場所や、カートサーキットミニバイクレースサーキットお勧めだ。

後者サーキット東京北部だと埼玉県の秋ヶ瀬公園隣にある秋ヶ瀬サーキットなんかが近い。浦和所沢バイパス通称浦所の隣にあるのでちょっと道を外れて河原下りると灼けるような匂いがしてくると思う。

因みにレンタルカートは4ストロークで遅い上にあの匂いがしないので注意が必要だ。これは本物のレーシングカートは2ストで、潤滑に使うオイルガソリンに混ぜて燃やしてしまう為だ。だから灼ける匂いがするのだね。

 

そしてこれがおそらくモービル天ぷら匂いである

焼きおにぎり小海老天とエビフリャーお好み焼きごま油多めチャーハンビーフステーキと新品のオーブンに火を入れた時の匂い混ざったような香ばしい匂いだ。

結構いい匂いだが天ぷら匂いとしては正直どうなのか。

 

再現してみたいモービル天ぷら

今はカストロR30も無くなってしまったが、薬局に行けばひまし油は売っているし、amazonドラッグストアでは500mlや1Lのものも売っている。こういう大きいのは自家製化粧品で使うようである

ひまし油100%であれば用途外使用だが2ストエンジン潤滑油として使っても大丈夫なはずだ。

また、azという潤滑油メーカーMEG-004 Circuitというレース潤滑油をだしている。

また、広島高潤というメーカーは「ひましじゃけん」というひまし油ベース化学合成油を出している。なんだその商品名は。高い商品なのに…

http://www.kz-hiroko.com/?pid=98820823

 

このうちひましじゃけんは化学合成で成分をいじってあるので危険だが、残りはひまし油100%なので、こいつらでモービル天ぷら再現することは可能だ。

ここまで詳細に解説すると再現したくなるのが人情である

なので、次はモービル天ぷら体験リポート投稿したいと考えているが、激しい下痢やばらむつ油の無意識漏出のような社会的死を賭してのチャレンジになるので慎重に行きたい。

モービル天ぷら趣旨を考えると日本薬局方のひまし油じゃなくてAZ MEG-004 Circuitの方でやるべきだろう。

もし「食用ではない油で天ぷらして死亡」のようなニュースが流れたら、量を食べ過ぎるほどサーキット天ぷらは美味かったのだな、とか、あれほど自分で書いてたのにひましじゃけんでやっちまったんだな、と思って頂けたら幸甚である

2021-06-04

anond:20210602210148

近年の海外ファンタジー洋書)その3


有名なやつ(GOTとか……あれもう続編出ないよね。あとディスクワールドとか)は省いてます

あとロマンス系はそもそも読まないので……(ParanormalとかUrban系にそういうのが多い印象)

日本語翻訳されないであろう、翻訳されても途中で終わるであろう作品を紹介していくよ。ちなみに、ブラッドソングは1巻は素晴らしかったけど、それ以降は急激に評価を落としてちょっとした騒ぎになったくらいである(大袈裟)。翻訳が途絶えて良かったのかもしれん。

今回は作者別に書いてみた

Patrick Rothfuss

キングキラークロニクル」が翻訳されてる。

なのでここに書く必要ないのだけど、これから読む人に警告。

「とにかく饒舌作家が書く面白いお話。メインストリー全然進まないし、主人公イライラするけどそれでよければどうぞ」

1巻は大評判。2巻は(まだここまでしか出てないはず)同じく大評判と思いきや賛否両論で「なんじゃこりゃ」となるかどうかは読み手の心の広さ次第か。

個人的には3巻出たら読むけど、2巻が出る前ほどは期待していない。


Jim Butcher

ジムブッチャーといえば、ちょっとだけ翻訳された「ドレスデンファイル」で有名(でもない?)だけど、割と正統派のComing Of Ageものを書いていることはあまり知られいてない。

それがこれ

Codex Alera シリーズ(だいぶ前に完結済み)

ローマ帝国を思わせる帝国舞台に蟻っぽい異生物と戦う。

特徴的なのは「Fury」と呼ばれる精霊的な存在。Furyには弱々しいものから強大なものまで存在していて、人間はFuryを日常生活や戦いに使役している。この世界魔法的を具現化したような存在

ちなみに、アーバンファンタジーというと、ドレスデンファイル(Dresden Files)やDaniel Faust、Mike CareyのFelix Castorみたいな男主人公地獄魔法サキュバスという構造になりがち。

その中では「Rivers of London」は英国風味をうまく使って差別化できているようだ。

Dresden Filesはもう17巻まででいて、流石に途中で「もういいかな」ってなったりするので一気に読まない方が良さそう。

アーバンファンタジーでは他には

ホラー風味の Inspector McLean シリーズとかある

うそう、なぜか死神ネクロマンサーが絡むとコメディになったりする傾向あり。

Neil Gaimanは翻訳もされてるし別枠だと思うのでここでは省略。

Scott Lynch
Gentleman Bastard シリーズ

ロックラモーラの優雅なたくらみ」が翻訳されている。

現在3冊出版されていて、最後の3冊目から8年経ってようやく今年4巻目が出版されるらしい。ほんとかな?

ちなみに、3冊目までは読んだ。面白いんだけど、ちょっと人を選ぶかも。「大人大人のために書いた本」というよりも「大人になりきれない中年同好の士のために書いた」そんな雰囲気シリーズ。まだ作者40代なんだけど。

批判する人の意見を読んでみると「普通に人間の男女が出てくるけど、小さい女性が大きな男よりも力が強かったりしてリアリティが気になって意見を言うと作者に『この世界はそう言う世界だ、気に入らないなら読むな』とか言われる。多様性とかフェミニズムに気を使ってリアリティがなくなった世界観」とか言われている。

まあ、同感。


Daniel Abraham

「誰それ?」が普通の反応であろう。もしくは「Expanseの作者?」か?

非常に渋い大人ファンタジーを書くんだけど、GOTコミックブックとか映像化されたExpanseシリーズとか、儲かる仕事をしちゃってるのでもうファンタジーは書かないのかもしれない……

The Long Price4部作(2009年に完結済み)

魔法使いが「Poet」と呼ばれる世界。コンセプトを擬人化して奴隷として使う。意味がわからないと思う。例えば「Seedless」は敵の国の綿花が種をつけないようにすることができる。もちろん他にも色々応用が効いてしまう。ただ、擬人化したコンセプトは寿命があり、いずれ死んでしまう。死んでしまったコンセプトをもう一度擬人化することができない。

派手な魔法合戦とかではなく、奴隷化されたコンセプト(?)の悲しみとかがリリカルに描かれた佳作。

Black Sun's Daughter シリーズ2016年に完結済み)

こちらの方が読みやすい。いわゆるエピックファンタジー

デブ主人公活躍する。


R. Scott Bakker

「誰それ?」が普通の反応であろう。

哲学を学んだ人らしく理屈っぽい本を書く。

The Prince of Nothing 3部作

複数POVから語られるけど Kellhus という人が中心人物

世界から孤立した教団で教育を受けた彼は、下界に出て行方がわからなくなった父親を探す旅に出る。Kellhusは、ロゴスを追求した結果、感情などを持たないロボットのような男。


第1巻のタイトルThe Darkness That Comes Before」はKellhusのメンターの以下のような言葉からとられている。

“The thoughts of all men arise from the darkness. If you are the movement of your soul, and the cause of that movement precedes you, then how could you ever call your thoughts your own? How could you be anything other than a slave to the darkness that comes before?”

“what comes before determines that which comes after”

2018-12-05

シャルリー・エブドは、今何思う

フランスが大変なことになってるけど、定評のあるシャルリー・エブドは、この暴動についてどういう立場をとってるんだろう?

移民が悪い移民追い出せってことも言いそうだし、マクロン氏ねも言いそうだけど

https://charliehebdo.fr/

翻訳で読んでみても、何かのたとえ話なのか皮肉なのかさっぱりわからん

野蛮人と並んで、ロワレからセーヌ・エ・マルヌへ

Fabrice Nicolino - 21/11/2018

いいえ、それは興味があるので、それは少し存在しなければならないので、タイトル作成しません。今や普通破壊の記録は存在せず、論理的にはレーダーと血痕の光の下を通りますしかし、ここでは2つの簡単な例があり、教訓は明らかです:世界工業化はロワレに、Mardieでは敵である私たちの友人Mardiéval(le-castor-enerve.fr)は巣の近くにカメラを隠していますオスプレー、魚を食べるラプター。もちろん、一方では、そのような自然不思議技術を導入するのはうんざりです。一方、私たちは、過去2年間、シルバとレダの(ミス性的冒険を続けることができました。ライブ。そしてそれは豪華でした。ロワレ郡議会は 代わりに道路偏差を課す。Latingy木材野蛮人仕事であり、一世紀以上の古い樫、どこ私たちの鳥は彼らの習慣木から数十メートルを刈り始めました。2番目の例では、セーヌ・エ・マルヌのVillevaudéに行きます。そこではPlacoplatre社がGratuel木材攻撃し、19ヘクタール森林を削る石膏を探しています私たち団体しか話せませんでしたか恋人でないミレーユロペス椅子アデンカ(adenca.over-blog.com) - ローカル?何ではない?行政とその関節アームDriaaf(農業林業地域的な方向)はPlacoplatreに直面することを好む。途中で不正者が補償を呼び出す 環境破壊すると、あなたは他のどこかで一種生態学的同等物を作り出さなければなりません。彼らは言う。自然機械部品のセットではないので、この「補償」は意味を持ちませんが、この場合はVillevaudéにいくつか追加しました。Placoplatreは、何百年もの存在し、それを必要としない州の森林を「補償する」ことを決定しました。ユーモア、ない?

原文

AUX CÔTÉS DES BARBARES, DU LOIRET À LA SEINE-ET-MARNE

Par Fabrice Nicolino - 21/11/2018

Non, ça ne fera aucun titre, car pour intéresser, il faudrait que cela existe un peu. Or la chronique de la destruction ordinaire n'existe pas et passe logiquement sous la lumière des radars et des limiers. Voici pourtant deux cas simples, dont la leçon est limpide : l'industrialisation du monde, voilà l'ennemi !À Mardié, dans le Loiret, nos amis de Mardiéval (le-castor-enerve.fr) ont planqué une caméra près du nid de balbuzards pêcheurs, rapaces dévoreurs de poissons. Bien sûr, d'un côté, c'est dégueulasse d'introduire la technologie auprès de telles merveilles naturelles. De l'autre, on a pu suivre, ces deux dernières années, les (més)aventures reproductives de Sylva et Reda. En direct. Et c'était somptueux. Seulement, c'est à peu près râpé, car le conseilpartemental du Loiret vient d'imposer au lieu une déviation routière. Les barbares du bois de Latingy sont à l'oeuvre et ont commencé à tronçonner des chênes plus que centenaires, à quelques dizaines de mètres de l'arbre où nos oiseaux ont leurs habitudes. Le second exemple nous entraîne à Villevaudé, en Seine-et-Marne, où l'entreprise Placoplatre s'attaque au bois Gratuel, à la recherche de gypse pour y raser 19 hectares de forêt. A-t-on seulement parlé avec les associations - l'infatigable Mireille Lopez préside l'Adenca (adenca.over-blog.com) - locales ? Que non. L'administration et son bras articulé la Driaaf (direction régionale de l'agriculture et de la forêt) ont préféré traiter en tête à tête avec Placoplatre. Avec en plein milieu ce que les margoulins appellent la compensation. Quand tu détruis un milieu, tu dois créer ailleurs une sorte d'équivalent écologique. Qu'ils disent. Cette « compensation » n'a aucun sens, car la nature n'est pas un ensemble de pièces mécaniques, mais en l'occurrence, à Villevaudé, on en a rajouté. Placoplatre, dédaignant des lieux de forte diversité, a décidé de « compenser » dans des forêts domaniales en place depuis des siècles, qui n'en ont nul besoin. Humour, non ?

2007-07-24

[]型を数値で管理してキャスト

型をキャストする関数配列の要素として管理。

std::vectorを使えば動的に追加、削除も可能。

// 仕組みとしては, tempalteでキャストする型が

// コンパイル時に決められた関数ポインタを突っ込むだけ.

// templateな関数でもその具体的な型はコンパイル前に一意に決めることが出来る.

#include <vector>

class asdf{virtual void f(){}};

class fdsa{virtual void f(){}};

//各関数はinline期待可能!?

class zxcv : asdf{

  //関数ポインタを得る為, staticなメンバでなければならない.

  template<typename T> static bool castor(zxcv *a){

    return (bool)dynamic_cast<T*>(a);

  }

  typedef bool(*castorfunc_t)(zxcv*);

  std::vector<castorfunc_t> castorFunc_Array;

public:

  int get_typeLength(){

    return (int)castorFunc_Array.size();

  }

  bool test(int i){

    return (castorFunc_Array[i])(this);

  }

  template<typename T>void push_type(T){

    castorFunc_Array.push_back(castor<T>);

  }

};

int main(){

  asdf a;

  fdsa f;

  zxcv z;

  z.push_type(a);

  z.push_type(f);

  printf("asdf <- z %s\n", z.test(0) ? "true" : "false");

  printf("fdsa <- z %s\n", z.test(1) ? "true" : "false");

  return 0;

}

 
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