はてなキーワード: Castorとは
耳穴密閉するカナル型ならKZ Castorが安くて鉄板の低音機なんだけどなー
密閉しないと低音ってどうしても減衰して逃げるんだよ物理的に
それでもイヤホンレベルの出力で開放型で量を出そうとすると他音域を押しのけてエネルギー量でゴリ押しするヤンチャな低音になっちゃう
スピーカーみたいに共鳴機構で上手に低音を増幅させてやれば質の高い低音を空間に放てる希望はなくもないんだけど
そういうアプローチでやってるSmabat M5 proみたいなイントラコンカ(インナーイヤー型)もあるっちゃあるけど桁が違うしマニア向けですわね
開放型を希望する理由が外の音が聞けないと困るみたいな理由じゃなくて
カナル型は耳穴が疲れるみたいな理由で避けてるなら、フィット感に優れたイヤーピース選びに凝ってみつつカナル型を探求していく方向性がいいと思うけどなあ音質重視ならね
機種名 | 価格 | 売ってるとこ | 所見 |
---|---|---|---|
TRN ORCA | ¥2,250 | https://www.amazon.co.jp/dp/B0CPV69ZML | シャチっぽいキュートなルックスの全金属シェルに沈み込みが特徴の10mmLCP1DD、チューニングスイッチ付き…で2000円って |
KZ Castor | ¥3,099 | https://www.amazon.co.jp/dp/B0CMZQMQQS | 異径2DDで力強さと解像度を両立しつつスイッチx4までついた屈強な低音ゴリラ(銀色verは音が違う) |
CCZ BC04 | ¥3,199 | https://www.amazon.co.jp/dp/B0CVZYHFPQ | この価格で10mmCNT1DD+1BA、Coffee Bean系で名を馳せたCCZが価格破壊とともに帰ってきた、シリコンの耳介サポートも健在 |
ARTTI R3 | ¥3,321 | https://www.aliexpress.us/item/1005006602436403.html | マニア評価の高いARTTIが低価格モデルでベリリウムコート1DDを出してきた、しかもKiwi EarsのCadenzaより安く |
7HZ×Crinacle Zero 2 | ¥3,402 | https://www.amazon.co.jp/dp/B0CN2TT1FP | 低価格ハーマンカーブ系で高評価だった無印版に、低音を少し盛ってより一般向けにした感じの手堅い一台 |
NICEHCK DB2 | ¥3,950 | https://www.amazon.co.jp/dp/B0CRTRPVBJ | 高級感ある外装でフラットサウンドなチタンメッキグラフェン振動板1DD+1BA機、ユニークな音色 |
有線イヤホン入門者はTRN Conchを強くおすすめします。低価格帯ではなろう系みたいに一人だけ規格外なつよつよイヤホン。付属品が立派なので最初はコレ選べば安定。
日本返還前占領中の沖縄で米軍放出品のオイルを使った天ぷらがあったっていうのは結構有名なトリビアなんだが、これが「モービル1を使った」って変換されて流布されてるのをよく見るのだ。例えばこの増田のブクマとか。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221221194930
自分はモービル天ぷら見た事もないんだけど、この正体は判るのでちょっと解説したいあるよ。
因みにモービル1は沖縄返還後の1974年に市販開始された化学合成油で、鉱油が基油なので摂取すると死んでしまう。
結論から言うとモービル天ぷらに使われたのはひまし油であると考えられる。
一般的な機械潤滑油というのは石油を蒸留して作られる「鉱油」だ。原油を蒸留すると上の方からガソリン(の気化ガス以下同じ)-灯油-軽油-重油-鉱油-アスファルトという風に分離するのでそれを冷やして液体として回収する。
ガソリンや灯油、軽油を燃料として使うと鉱油も沢山出来るのでこれをエンジンオイルに使う訳だ。こういう風に出来た鉱油をそのまま使う時代は原油の産地によって鉱油の質が違った。
この方式で格段に質が良かったのが米国のペンシルバニア産で、例えばPennzoil(ペンゾイル)っていうオイルブランドなんかはペンシルバニア産を誇った名前なんである。黄色地にヒビが入った黒い鐘のポップな意匠でナスカーレースとかで見た事ある人も居るかもしれない。あの割れた鐘は有名な「リバティ・ベル」で、ペンシルバニアのシンボルで、アメリカ独立と奴隷解放のシンボルなんであるな。
ペンシルバニア産鉱物油の油膜特性は優れていた。油膜特性とは、高温で金属同士が擦り合わさっても油分が残り続けるって事だ。
だが、植物油であるひまし油の油膜特性はもっと優れている。エンジンが高温になってぶん回されるレースや航空機のレシプロエンジン、ターボエンジンなどではひましじゃなきゃダメ、ていうシーンが多かったのだ。
因みに他の植物油ではダメである。例えばサラダ油である大豆油は中華料理屋のキッチンを見れば判るが、料理程度の温度(200~300°)で酸化重合してしまう。固まってしまうのだ。亜麻仁(アマニ)油は常温でも酸化重合する。オリーブ油はサラサラし過ぎて機械の油膜保護は無理。菜種油(キャノーラ油は菜種油を品種改良で毒性を除去したものだ)は安い機械油であって飛行機などのエンジンに入れるのはもってのほか。
この高性能っぷりにあやかったオイルメーカーが「カストロール/Castrol」でcastor oilの事である。
どんだけ高性能かというと、1995年頃までレースに使われるのはひまし油一択という感じですらあった。カストロールのR30というオイルが有名だ。
こんな高性能ひまし油だが、植物油である為に弱点もあり、寒くなると固まってしまう。だから使用前に保温が必須で、冬にエンジンに入れっぱなしで冷えたエンジンを始動するみたいな使い方は出来ない。固まっているのでオイルが流れずに焼付き事故になってしまう。
次に、酸化し易い。脂肪酸なので酸素と結びついて重合し、固まってしまう。
だから缶詰に入れて保管し、使用直前に缶切りで開封して入れるという使い方になる。使用後、レース終了後や飛行機の着陸後はそのままにしておけず、抜き取りと洗浄が必須だ。でもレース車はレースごとにエンジンオーバーホールするし、飛行機、特に軍用機は飛行ごとに重整備もするのでこれもさして問題が無い。B29なんてフライトごとに全エンジンを新品かオーバーホール済み品に交換していた。
こういう感じなので街乗りの車などに使うのは難しい。
そしてオイル缶詰も未開封であっても酸化重合で粒状の塊が出来てしまうから、製造から数年の「消費期限」がある。戦時なら飛行機がどんどん飛んで消費されるが、平和になれば消費量は減る。
でも有事に備えて備蓄は必要だから期限切れのオイルが沢山出る→放出品になるという訳だ。
だから鉱物油の放出品というのは余り無かったが(消費期限なんてほぼ無いに等しいから)、ひまし油の方は未使用品がどんどん出てきたはずだ。
薬局でほう砂とかクレゾールとかグリセリンとか塩化ベンザルコニウム液とか古いアイテムを置いてある所にはひまし油も置いてある。
これはひまし油が昔から便秘の薬として利用されてきたからで、日本薬局方に収録されている。
日本薬局方ってのは漢方とか蘭方とかと同じで、薬のレシピを国が指定してあるもので、同名称品ならどの会社のものでも同じ内容のものが流通している。
日本人と言わず、世界中の文明ではひまし油=便秘薬であって、摂取すれば下痢しまくるというのは常識として共有されていた。
そしてそれは毒性があるからなのだが(タンパク質毒)、その毒性はちょっとぐらいじゃ死にゃしねぇってくらいって事も共有されてきた。
って事で、米軍がオイル缶を頻繁に放出して、castor oilと書かれていたら、「これってひまし油じゃけん。天ぷら油が無いが、これで天ぷらしたらどうか?下痢しまくるが死にゃあせんべ。」と沖縄人が考えたに違いない。自分が沖縄人ならきっとそう考える。
前述のように25年前まではレース=ひまし油(というかカストロールR30)一択みたいな感じがあったんだが、今ではR30もディスコンになってしまってサーキットで使ってる人もいなくなった。
だがその前の時代のサーキットは独特な香ばしい匂いがする場所で、それがひまし油のR30が燃える匂いであった。
今この匂いを嗅ぎたいと思ったら、河原で模型飛行機遊びしてる人が多い場所や、カートサーキット、ミニバイクレースサーキットがお勧めだ。
後者のサーキットは東京北部だと埼玉県の秋ヶ瀬公園隣にある秋ヶ瀬サーキットなんかが近い。浦和所沢バイパス、通称浦所の隣にあるのでちょっと道を外れて河原に下りると灼けるような匂いがしてくると思う。
因みにレンタルカートは4ストロークで遅い上にあの匂いがしないので注意が必要だ。これは本物のレーシングカートは2ストで、潤滑に使うオイルをガソリンに混ぜて燃やしてしまう為だ。だから灼ける匂いがするのだね。
焼きおにぎりと小海老天とエビフリャーとお好み焼きとごま油多めチャーハンとビーフステーキと新品のオーブンに火を入れた時の匂い混ざったような香ばしい匂いだ。
今はカストロR30も無くなってしまったが、薬局に行けばひまし油は売っているし、amazonドラッグストアでは500mlや1Lのものも売っている。こういう大きいのは自家製化粧品で使うようである。
ひまし油100%であれば用途外使用だが2ストエンジン潤滑油として使っても大丈夫なはずだ。
また、azという潤滑油メーカーはMEG-004 Circuitというレース用潤滑油をだしている。
また、広島高潤というメーカーは「ひましじゃけん」というひまし油ベースの化学合成油を出している。なんだその商品名は。高い商品なのに…
http://www.kz-hiroko.com/?pid=98820823
このうちひましじゃけんは化学合成で成分をいじってあるので危険だが、残りはひまし油100%なので、こいつらでモービル天ぷらを再現することは可能だ。
なので、次はモービル天ぷらの体験リポートを投稿したいと考えているが、激しい下痢やばらむつ油の無意識漏出のような社会的死を賭してのチャレンジになるので慎重に行きたい。
モービル天ぷらの趣旨を考えると日本薬局方のひまし油じゃなくてAZ MEG-004 Circuitの方でやるべきだろう。
もし「食用ではない油で天ぷらして死亡」のようなニュースが流れたら、量を食べ過ぎるほどサーキット天ぷらは美味かったのだな、とか、あれほど自分で書いてたのにひましじゃけんでやっちまったんだな、と思って頂けたら幸甚である。
有名なやつ(GOTとか……あれもう続編出ないよね。あとディスクワールドとか)は省いてます。
あとロマンス系はそもそも読まないので……(ParanormalとかUrban系にそういうのが多い印象)
日本語に翻訳されないであろう、翻訳されても途中で終わるであろう作品を紹介していくよ。ちなみに、ブラッドソングは1巻は素晴らしかったけど、それ以降は急激に評価を落としてちょっとした騒ぎになったくらいである(大袈裟)。翻訳が途絶えて良かったのかもしれん。
今回は作者別に書いてみた
「とにかく饒舌な作家が書く面白いお話。メインストーリーが全然進まないし、主人公にイライラするけどそれでよければどうぞ」
1巻は大評判。2巻は(まだここまでしか出てないはず)同じく大評判と思いきや賛否両論で「なんじゃこりゃ」となるかどうかは読み手の心の広さ次第か。
個人的には3巻出たら読むけど、2巻が出る前ほどは期待していない。
ジムブッチャーといえば、ちょっとだけ翻訳された「ドレスデン・ファイル」で有名(でもない?)だけど、割と正統派のComing Of Ageものを書いていることはあまり知られいてない。
それがこれ
特徴的なのは「Fury」と呼ばれる精霊的な存在。Furyには弱々しいものから強大なものまで存在していて、人間はFuryを日常生活や戦いに使役している。この世界の魔法的を具現化したような存在。
ちなみに、アーバンファンタジーというと、ドレスデン・ファイル(Dresden Files)やDaniel Faust、Mike CareyのFelix Castorみたいな男主人公+地獄+魔法+サキュバスという構造になりがち。
その中では「Rivers of London」は英国風味をうまく使って差別化できているようだ。
Dresden Filesはもう17巻まででいて、流石に途中で「もういいかな」ってなったりするので一気に読まない方が良さそう。
ホラー風味の Inspector McLean シリーズとかある
そうそう、なぜか死神やネクロマンサーが絡むとコメディになったりする傾向あり。
Neil Gaimanは翻訳もされてるし別枠だと思うのでここでは省略。
現在3冊出版されていて、最後の3冊目から8年経ってようやく今年4巻目が出版されるらしい。ほんとかな?
ちなみに、3冊目までは読んだ。面白いんだけど、ちょっと人を選ぶかも。「大人が大人のために書いた本」というよりも「大人になりきれない中年が同好の士のために書いた」そんな雰囲気のシリーズ。まだ作者40代なんだけど。
批判する人の意見を読んでみると「普通に人間の男女が出てくるけど、小さい女性が大きな男よりも力が強かったりしてリアリティが気になって意見を言うと作者に『この世界はそう言う世界だ、気に入らないなら読むな』とか言われる。多様性とかフェミニズムに気を使ってリアリティがなくなった世界観」とか言われている。
まあ、同感。
「誰それ?」が普通の反応であろう。もしくは「Expanseの作者?」か?
非常に渋い大人のファンタジーを書くんだけど、GOTのコミックブックとか映像化されたExpanseシリーズとか、儲かる仕事をしちゃってるのでもうファンタジーは書かないのかもしれない……
魔法使いが「Poet」と呼ばれる世界。コンセプトを擬人化して奴隷として使う。意味がわからないと思う。例えば「Seedless」は敵の国の綿花が種をつけないようにすることができる。もちろん他にも色々応用が効いてしまう。ただ、擬人化したコンセプトは寿命があり、いずれ死んでしまう。死んでしまったコンセプトをもう一度擬人化することができない。
派手な魔法合戦とかではなく、奴隷化されたコンセプト(?)の悲しみとかがリリカルに描かれた佳作。
「誰それ?」が普通の反応であろう。
複数のPOVから語られるけど Kellhus という人が中心人物。
世界から孤立した教団で教育を受けた彼は、下界に出て行方がわからなくなった父親を探す旅に出る。Kellhusは、ロゴスを追求した結果、感情などを持たないロボットのような男。
第1巻のタイトル「The Darkness That Comes Before」はKellhusのメンターの以下のような言葉からとられている。
“The thoughts of all men arise from the darkness. If you are the movement of your soul, and the cause of that movement precedes you, then how could you ever call your thoughts your own? How could you be anything other than a slave to the darkness that comes before?”
“what comes before determines that which comes after”
フランスが大変なことになってるけど、定評のあるシャルリー・エブドは、この暴動についてどういう立場をとってるんだろう?
移民が悪い移民追い出せってことも言いそうだし、マクロン氏ねも言いそうだけど
翻訳で読んでみても、何かのたとえ話なのか皮肉なのかさっぱりわからん
Fabrice Nicolino - 21/11/2018
いいえ、それは興味があるので、それは少し存在しなければならないので、タイトルを作成しません。今や普通の破壊の記録は存在せず、論理的にはレーダーと血痕の光の下を通ります。しかし、ここでは2つの簡単な例があり、教訓は明らかです:世界の工業化はロワレに、Mardieでは敵である、私たちの友人Mardiéval(le-castor-enerve.fr)は巣の近くにカメラを隠していますオスプレー、魚を食べるラプター。もちろん、一方では、そのような自然の不思議に技術を導入するのはうんざりです。一方、私たちは、過去2年間、シルバとレダの(ミス)性的冒険を続けることができました。ライブ。そしてそれは豪華でした。ロワレ郡議会は 代わりに道路偏差を課す。Latingy木材の野蛮人は仕事であり、一世紀以上の古い樫、どこ私たちの鳥は彼らの習慣木から数十メートルを刈り始めました。2番目の例では、セーヌ・エ・マルヌのVillevaudéに行きます。そこではPlacoplatre社がGratuel木材を攻撃し、19ヘクタールの森林を削る石膏を探しています。私たちは団体としか話せませんでしたか?恋人でないミレーユ・ロペスの椅子のアデンカ(adenca.over-blog.com) - ローカル?何ではない?行政とその関節アームDriaaf(農業と林業の地域的な方向)はPlacoplatreに直面することを好む。途中で不正者が補償を呼び出す 環境を破壊すると、あなたは他のどこかで一種の生態学的同等物を作り出さなければなりません。彼らは言う。自然は機械部品のセットではないので、この「補償」は意味を持ちませんが、この場合はVillevaudéにいくつか追加しました。Placoplatreは、何百年もの間存在し、それを必要としない州の森林を「補償する」ことを決定しました。ユーモア、ない?
原文
AUX CÔTÉS DES BARBARES, DU LOIRET À LA SEINE-ET-MARNE
Par Fabrice Nicolino - 21/11/2018
Non, ça ne fera aucun titre, car pour intéresser, il faudrait que cela existe un peu. Or la chronique de la destruction ordinaire n'existe pas et passe logiquement sous la lumière des radars et des limiers. Voici pourtant deux cas simples, dont la leçon est limpide : l'industrialisation du monde, voilà l'ennemi !À Mardié, dans le Loiret, nos amis de Mardiéval (le-castor-enerve.fr) ont planqué une caméra près du nid de balbuzards pêcheurs, rapaces dévoreurs de poissons. Bien sûr, d'un côté, c'est dégueulasse d'introduire la technologie auprès de telles merveilles naturelles. De l'autre, on a pu suivre, ces deux dernières années, les (més)aventures reproductives de Sylva et Reda. En direct. Et c'était somptueux. Seulement, c'est à peu près râpé, car le conseil départemental du Loiret vient d'imposer au lieu une déviation routière. Les barbares du bois de Latingy sont à l'oeuvre et ont commencé à tronçonner des chênes plus que centenaires, à quelques dizaines de mètres de l'arbre où nos oiseaux ont leurs habitudes. Le second exemple nous entraîne à Villevaudé, en Seine-et-Marne, où l'entreprise Placoplatre s'attaque au bois Gratuel, à la recherche de gypse pour y raser 19 hectares de forêt. A-t-on seulement parlé avec les associations - l'infatigable Mireille Lopez préside l'Adenca (adenca.over-blog.com) - locales ? Que non. L'administration et son bras articulé la Driaaf (direction régionale de l'agriculture et de la forêt) ont préféré traiter en tête à tête avec Placoplatre. Avec en plein milieu ce que les margoulins appellent la compensation. Quand tu détruis un milieu, tu dois créer ailleurs une sorte d'équivalent écologique. Qu'ils disent. Cette « compensation » n'a aucun sens, car la nature n'est pas un ensemble de pièces mécaniques, mais en l'occurrence, à Villevaudé, on en a rajouté. Placoplatre, dédaignant des lieux de forte diversité, a décidé de « compenser » dans des forêts domaniales en place depuis des siècles, qui n'en ont nul besoin. Humour, non ?
// 仕組みとしては, tempalteでキャストする型が
// コンパイル時に決められた関数のポインタを突っ込むだけ.
// templateな関数でもその具体的な型はコンパイル前に一意に決めることが出来る.
#include <vector>
class asdf{virtual void f(){}};
class fdsa{virtual void f(){}};
//各関数はinline期待可能!?
class zxcv : asdf{
//関数ポインタを得る為, staticなメンバでなければならない.
template<typename T> static bool castor(zxcv *a){
return (bool)dynamic_cast<T*>(a);
}
typedef bool(*castorfunc_t)(zxcv*);
std::vector<castorfunc_t> castorFunc_Array;
public:
int get_typeLength(){
return (int)castorFunc_Array.size();
}
bool test(int i){
return (castorFunc_Array[i])(this);
}
template<typename T>void push_type(T){
castorFunc_Array.push_back(castor<T>);
}
};
int main(){
asdf a;
fdsa f;
zxcv z;
z.push_type(a);
z.push_type(f);
printf("asdf <- z %s\n", z.test(0) ? "true" : "false");
printf("fdsa <- z %s\n", z.test(1) ? "true" : "false");
return 0;
}