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はてなキーワード: 租税回避とは

2020-06-02

マイナンバーに口座紐付ければ脱税潰せる」なんて馬鹿の言う事

マイナンバー紐づけで追跡可能給与額の少ない労働者可能脱税の額なんてたかが知れてるだろ

逆に会社役員とか投資界隈が持つ口座なんて国内金融機関である必要なんかないんだから今まで通り脱税やり放題だろ。

租税回避を潰そうといくら世界各国が知恵を絞ったところで脱税は潰せない。

年末調整不要になったりするとかあればメリットになる可能性はあるが、脱税潰しなんて何の効果もないだろ。

マイナンバーに口座紐付けを推進するのはいいけど、ありもしないメリット掲げるのは惨めだから止めておけ。

2020-04-22

個人でのPCR検査キットの使用は控えましょう」だと?

感染症医の先生が書いてるこの記事だが

https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200422-00174556/

 

考え方がおかしいだろと言いたい。

楽天PCR医者が言うべきなのは素人採取だと検体取れない事が多いのでそこを理解して」って事じゃないの?

 

特に文句があるのがPCRカジュアル化に難を示している事だ。

今回の危機ボトルネックになってるのがPCRキャパで、それって「使われないと市場が拡大しない」のだが。

高い機械を買って温存しておくって方式だとその機械を買った会社はどうやって購入費を回収するの?

アメリカじゃ素人採取PCRを受け付ける会社が沢山存在し、料金も3000円とか5000円とかリーズナブルだ。

それで国内に受けてくれる検査会社が少ない、若しくは無い獣医はそういうのを頼ってペット病気診断をしている。

もしこの先生PCRカジュアル化に反対するなら今後診療特に意味がなくてもPCR検査を湯水のように無駄遣いして欲しい。そうしないと市場が拡大せずまた次の危機で同じ轍を踏む事になるからだ。

日本医療CTが潤沢にあるがそれは自然に湧いたのでなく病院ガンガンCT使いまくり、多くの業者が参入して機械価格が下がり更新されまくった結果じゃないか。それで病院も投下資本の回収適正期間で出来る様になった。そして租税回避のために機械更新、それが市場をまた拡大する。

 

ゼロ年代経済ブログなんかに毒された人はこういう視点が皆無だ。サラリーマン給与運用視点権威付けするのが経済学と思ってる。

 

高いPCR装置を温存していたら購入費は回収できず、検査費用も高いままだ。そしてキャパは拡大しないのだ。

PCRなんてたかPCRであってカジュアル化に反対するのは害悪だ。

 

特異度99.9%と偽陽性0.1%もあるとしているのも謎だ。そんなに偽陽性高いの?PCRで?

PCRは全ゲノム読む訳じゃなくて薬剤処理の都合で飛び飛びに増幅させる。これはコンピュータファイルハッシュ取るのに似てる。

ハッシュ取ってそれが他のファイルハッシュ合致するなんてあり得る?無理がある措定にしか見えない。

 

>検体の採取経験のある医療従事者が行うべき

と章が割かれているが、そんな厳格に資格を狭めていたらこ危機収束できません。自衛隊員一般公務員などが訓練して従事するようになるでしょう。「素人は失敗して無駄になるケースが多い」と警告すれば十分です。

この先、日本自力収束できず、台湾韓国の力を借りる事になるだろうが、その時派遣される検査人員医者ではないだろう。

 

楽天PCRキットは問題がある。だがそれは

 

素人採取から検体取れない事が多い

・検体提出機関が恐らく外国。だから国内PCR検査市場拡大に資さない。

・高い。単価5000円以下を目指せ

検査会社の素性や信頼性がはっきりしない

 

というところであって、検査結果が医療根拠にならないのは医療用として認可されていないのだから当然。トートロジーだな。

それより大事なのはこの危機の間にもPCRキャパ拡大は急務だし、事後も保険としてPCPRキャパは大幅に拡大しておく必要がある。何しろこれは経済的損失も戦争レベルPCR装置の購入費なんてミサイル一発レベルだ。その為には通常から検査会社試薬会社が食べれるように市場を回しておく必要がある。

無駄遣いは市場を育てる。価格を低減させる。そしていくら無駄遣いしても額が並ぶ事も無いほどの損害が出ていて、今感染爆発中なのかマイルドカーブなのかも見当が付かない状態なのだ

から先生には「楽天PCRはね~」と言うよりも、「楽天PCRみたいなインチキかよー判らん商法意味がなくなるようにCTと同じように通常からPCR使いまくって沢山市場に整備して危機に備えられるようにしよう」と提言して欲しいのだ。

感染症先生や装備は社会保険なのだ

2019-12-02

良いこと言ってんのになぁ

 論旨はある程度正当。終局的には、(公平という観念を前提とすれば、)所得課税か消費課税かというのは、所得多寡についての(いわば横の関係での)公平か、世代間の(いわば縦の関係での)公平か、どちらを取るべきか、という話に落ち着くのだと思う。個人的には、結局タックミックス大事、になりそうだとは思っている。

 しかし、文章は下手くそ。こんな上から目線で書く必要は無い。

 しかも、「消費税脱税不可能」はさすがに嘘。今でも消費税違反起訴されている人はいる。インボイスの偽造による脱税犯も、インボイス導入後は出てくるだろう。「脱税租税回避所得課税に比べてしにくい」だけ。

 文章を書くときは、自分の正しさに酔ってはいけない。むしろ自分の不確かさを恐れなくてはならない。反面教師としたい。

https://www.landerblue.co.jp/46200/

2019-08-20

いまだに相続税を100%にしろというはてサ馬鹿が多いけど

あいつらって国によって相続税ルールちがうって基本的なことわかってんの?

たとえば日本相続税の基本控除額は3000万円からだけど、米国相続税にあたる米国遺産税ってのは遺産控除額はなんと1118万ドル(およそ13億円)なのよ。

まり相続税を100%にしたところで、きみらが標的にしてるようなブルジョア金持ち米国やほかの相続税が安い国に国籍移せば簡単合法租税回避できるし、(米国金持ちなら簡単市民権とれるよ!)国籍財産をよその国に移してから日本永住ビザ所得すれば今までみたく国民健康保険を使って安心した老後を過ごせるわけ。

んでケツの毛まで相続税でむしり取られるのは、頑張って働いて子供に少しでも財産のこそうと頑張った一般市民だけなんだよ。

わかる?相続税100%にしたら金持ちとそれ以外の人間格差を今まで以上に広げるだけなの。今よりひどくなるだけなの!

からまともな経済学者は、相続税をいじるにしても金持ちが逃げ出さない程度の数パーセント程度のアップしか提案してないんだよ。

もしもはてサ日本政権とったら間違いなく日本アジアベネズエラになること間違いなしだね。

2019-04-25

anond:20190425174744

よっぽど都合が悪いんだな

租税回避のどこが気の良いなんだよ

2019-03-30

倉庫勝手に壊されてたんだがって記事

倉庫と言ってるけど、俺には利用実績があるようには見えんのだけど気のせい?

倉庫と言うより単なる古民家だし

中に金銭的に価値のあるものがあったら業者も壊せんでしょ

ひょっとして租税回避の為だけに持ってるようなもんで使われてないか

元の持ち主が使いもせんもんを持ち腐りやがってという類の私怨かってなんとか取り戻そうとしたんじゃないか

地上げ云々よりそっちに目が行く聡明ブクマカ増田っておらんの?

2019-02-19

アマゾン租税回避もお前らの会社接待を経費にする租税回避も一緒だろ

合法の中で税金回避するのはお前らもやってんだから大企業になったからってずるいはないだろ

租税回避バリバリしてるやつらが租税回避批判するとかアホかよ

2019-01-31

anond:20190131181516

アホ?

税金を払えって批判は真っ当

金持ちだけ租税回避するのはずるいってのは自分税金払いたくないって自白してるだろ

これが分からないならお前はアスペ

租税回避批判してるやつが

金持ちだけ税金逃れしてるのずるいとかい地獄

いや、それだと自分税金逃れしたいって言ってるようなもんだろ

仮にお前が金持ちになったら同じように租税回避するんだろ?

それなら批判するような資格ないんだよ

ジジいレイパー人権派名乗ってるみたいな滑稽な話を平気で発信する頭の悪さなんとかしろ

2019-01-07

消費税は上げるしかない

だってグローバル企業法人税払わないもん。

租税回避どんどんやっちまうから消費税の形で取るしかない。

これは、形を変えた関税だけど、外国から文句言われずらい。

から消費税を上げるしかないの。

でも問題は使い道ね。

これで、再分配すればよかったんだけど、ぜんぜん再分配しはりませんねん。

借金返済なんかに使っちゃだめだし、社会保障費もダメだよ。

全部、ベーシックインカム還元すんだよ。

そして20%、30%でも引き上げらられただうぇ。あ。あははっはあ。

2018-12-31

パナマ文章激おこして奴がいたんすよ

ありえないだろ

義務を果たせよと

まあワイは税理士から金持ち節税と称した脱法行為をたくさん見てるし

租税回避なんてやらない人おらんよって説明しても理解してくれへんかった

けど、そいつ仮想通貨でアホほど儲けた途端

ワイに税金なんとかならんかと助けを求めてきた

義務はどうしたんや?と友として聞きたかったが仕事として受ける可能性があったからぐっと堪えたがつらかったなぁ

これが人の本質

ここをあたか自分は違うみたいに言ってるやつが本当に許せない

お前も金を持てば税金なんて払いたくなくなる

ならいちいち金持ち租税回避にやっかみいってんなよ

租税回避地に行く日本人

税金が安いシンガポールなどに移住する富裕層が増えているというが

日本に生まれて、日本教育を受けて、日本社会保障の中で、

その資産を手に入れたという感謝の心は一切ないのかなと思うのは私だけ?

そうやって自分勝手にみんなが、

税金逃れをしていたら

結局のところ、割りを食うのは、そこに住むしかない労働者なわけで、

そうなったら国が維持できないよね?

何というか義理人情もない

まらない国になったなぁと思う次第であります

もう出てったやつは、入国できなくして、反逆罪かなんかにしたいけれど、民主主義じゃなくなるし

色々と行き詰まってないか

そういえば世界企業AMAZONですら、税金の安い土地事業所を置いていたりと、もうなんというかグローバル化功罪を見ている気がする。

とにかく私が言いたいことは、租税回避する富裕層死ねということ。

もうとにかく、一生帰ってくんな。

2018-10-19

anond:20181018145841

企業税金が安いところより儲かるところに来る。

法人税1989年消費税増税とともにどんどん下げたが、資金過不足統計企業資金余剰はひどくなるばかり。景気も悪化してむしろ企業は来なくなってる。

新規設備投資(純固定資本形成)もどんどん低下している。

租税回避と言われてるものは「指定のものに使ったらそれは減税」というものがある。

指定のものに使ったら減税は景気を上げる。なのに悪い事のように取り扱われるのはなぁ。

あと、海外への租税回避は、タックスヘイブンなんて弱小国なのだから租税条約で締め上げるべきもの

使った場合以外減税しては金溜め込んで景気を落とすだけ。むしろ法人税本体は上げて、賃金増、設備投資株主配分だけ減税にすべき。

2018-10-18

消費税増税って仕方ないんだよね

グロベル経済で、どんどん租税回避されちゃうわけ。

法人税を下げて、消費税グローバル企業から取って、分配するしかないわけよ。

でも問題は、増収分を借金返済に充ててしまってること。

こうなると、もう景気を冷やす効果しかない。

本当は、ベーシックインカムみたいなもので、消費税分は国内で分配するくらいが理想的なんだよな。

消費税30%にしたら、80兆円くらいの見込みがあって、それを分配すると、年間だいたい70万円くらいなる。

年間240万くらいお金使う人だと、消費税で取られる分とトントンになる。

これで、過剰にグローバル企業に吸い取られるのを抑制して、国内お金を循環させられるわけ。

消費税は間接的な関税からね。

いまのグローバル経済では上げるしかないんだよ。

まあ、安倍ちゃん分配しないけどww

2018-06-05

anond:20180605180620

んな事しても金持ちは幾らでも租税回避するのが目に見えてるし現時点ですらそうしてる

〇〇億円より上は全額回収なんて成り上がり願望全否定で論外だし

anond:20180605172221

そら財源っていったら増税と、あと高所得年金いらんだろみたいな人への年金

別に単なる税率の上昇だけじゃなくても、日本って個人事業者がかなり租税回避の原因になってんじゃなかったっけ?

消費増税は逆進性大きいんで、この辺も一元的所得把握できるようにして低所得者層の控除できるようにした方がいいけど

制度が整備されるのは時間かかりそうではある

2018-01-26

anond:20180126154625

稼いでるから偉いんじゃなくて、(日本への)高額納税が偉いんだよ。

普段発言リベラルぶりっ子意識高いぶりっ子のくせに、租税回避所得を逃がしたり、日本で働いても外国に住所移したりして日本への納税を避けているようなヤツは、やっぱり内心では軽蔑対象だよ。普段発言と相まって、軽蔑度2倍な感じ。

2018-01-08

ビットコインユースケース

ビットコインとは何か、という記事が注目を集め始めているが、もっぱらビットコイン投機性に対してのみ注目を集めていて、どういう実利があるのか・無いのかという話に踏み込んでいる記事が少なすぎると思う。

ビットコインが役に立つ状況と、その前提条件について、素人なりに思いつくところを書いてみる。

 

(1)海外への送金手段として

普通に銀行口座を使って高額のお金を送金しようとすると、それなりの手数料がかかる。安くても2%、5%以上取られるケースも多い。

これに対して、日本ビットコインを購入し、海外ビットコインを送り、送った先でビットコイン現金化すれば、銀行手数料を払うよりも安上がりになる可能性が高い。

 

但し、ここで問題は、送金元となる国でビットコインを売ってくれる人が居る事、そして送金先でビットコインを買ってくれる人が居ることだ。送金先があまりにも小国マイナー通貨だったりすると、上手くいかない可能性がある。

 

さてここで、海外送金について最も切実な需要がある国はどこかといえば中国である中国は、お金海外に送金したり持ち出したりすることに関して非常に厳しい規制がある。一方、中国からアメリカ日本に送金したいという需要は莫大にある。この問題に、ビットコインは風穴を開けている可能性がある。

   

ビットコインに関しては、中国の方が良くも悪くもずっと進んでいるし、現実問題として中国ではビットコインに切実な需要があるのだ。

 

ただし、これには前提条件がある。中国ビットコインを購入し、それを日本日本円に換金したい場合日本ビットコインを購入してくれる人が必要だ。ではどうやって日本でのビットコイン購入者を増やすか。ビットコインには現状、市場操作価格操作)に関する規制が無い。中華マネーをもってすれば、日本の小さなビットコイン市場操作することなど朝飯前だと思わないか

 

 

(2)タックス・ヘイブン代替手段として

ケイマン諸島パナマなどが、租税回避地として騒がれたのは去年の話だ。これに対して、各国の税務署が協力し合って対策を講じ始めている。つまり放置しておくと莫大な徴税を受ける可能性のある金持ち企業世界中ごろごろ居るという事だ。

それで、代わりになる新たな租税回避手段が、あれやこれや模索されているわけだが、そこでビットコインが注目を集めている可能性がある。ダメもとでビットコインを購入し、結果としてビットコインが無に帰したとしても、どうせ放置しておけば徴税されるお金だ。上手くいけば値上がり益を得られる可能性もある。最終的にはビットコインにも税務署の手が入るだろうが、ケイマン諸島パナマよりは後のことになるだろう。

 

 

(3)例えば麻薬販売代金の送金手段として

海外への送金の手数料が高かったり、色々な規制が入ったりする理由の一つは、それが犯罪によって得られたお金である可能性があるためだ。なので、ここには常に監視の目が光っている。これを免れる手段として、ビットコイン有効だ。今のところ。あとは説明する必要は無いね

 

 

上記の3つの例では、いずれも巨額のお金が動く。ビットコインバカげた高騰を説明するのには十分では無かろうか。

ビットコインは優れた技術かもしれないが、それが高騰している理由は、必ずしも褒められる理由では無い可能性があるということを認識してほしい。

 

一般市民が手を出すのは、十分な法整備が行われ、金融庁税務署公正取引委員会などの監視の目が光るようになってからでも遅くないよ。

 

2018-01-07

違法漫画サイトを脱法漫画サイトにしたら

租税回避地みたいな感じで著作権関連の回避可能な国が存在するとして。その国の国民日本漫画をそこの国のサーバー合法に上げて、日本からアクセスするのはもちろん合法なわけだから違法じゃなくなったとき違法漫画サイトは〜!と怒ってる人ってどうなるんだろう。やっぱりモラルとか、次回作出ないよとか、そういう方向で詰めていくのだろうか。こういうのって租税回避とどう違うんだろう。税金節約合法だし悪いことではないという風潮だよね?教えてエロいひと。

2017-12-18

今年の漢字はどう考えても「倫」でしょう。

今年の漢字はどう考えても「倫」でしょう。

芸能世界において「芸の肥やし」として称賛され、不問とされてきた愛人不倫問題ワイドショーを賑わせたこ

相撲界における、土俵外での「かわいがり」と称した暴力行使の横行

国内企業における、過度の原価低減を追求した結果引き起こされた品質不良問題

国際的にも指摘を受けていたものの、長らく放置されてきた、外国人技能実習生雇用問題

・(最大限譲歩したとして)「森友加計問題」における権力者の信頼にフリーライドしてきた「虎の威を借る狐」を放置し続けた現政権責任

・(最大限譲歩したとして)ある種の権力批判を行う者に対する、ダブルスタンダードと言わざるを得ない「甘さ」

ハリウッド映画界において、長年見過ごされてきた権力者によるハラスメント問題化

国内大手広告代理店において、有能であるがゆえに見過ごされてきたクリエイターによるハラスメント問題化

・「BEPS」と呼ばれる、合法的租税回避を行っていたグローバル大企業が、OECD諸国による対策やいくつかの国における訴訟によって、自主的納税を行うようになったこ

大阪における「地毛証明書

いちいち挙げていけばキリがない。これ全部、狭い世界における「倫理」が、より大きな枠組みでの「倫理」、あるいは「法理」によって制裁を受けた事例ばかりですよね。

世間」において、かつて問題ないとされていた振る舞いが、「世界」には急速に受け容れられなくなっていく。「バズる」という言葉が当たり前ように使われるようになった今、ルールが変わってしまったのでしょうね。喫煙者公共スペースにおいて居場所を失い、自業自得ともいえる肺がんリスクと向き合わなければならないように、多くの人々が過去の「ヤラカシ」に対する執行猶予中あることが、もう、完全に隠しきれなくなったのが、2017年という年だったのかなと思う。

2017-11-22

富裕層租税回避でろくに税金を払わずって言うけど

とは言っても中流よりは多く払っているんでないの

上位1%に入るほど儲けて一切税金払わないなんてできないでしょ

2017-06-01

【再掲】■アマゾンの「バックオーダー発注廃止は、正味戦争の宣戦

元増田です。なぜか消えてしまってオダミツオさんとかに心配していただいているみたいなんで再掲します。

まあ、私が元増田かどうかも、どうでもいいじゃないですか。「CC BY 4.0」宣言しているんだし。

5/20の再掲が字数オーバーだったのかもしれませんし、捨てアドアカウントとられたのを、はてなさんが怒っているのかも。

とりあえずキャッシュからテキストを復元します。

結論

 アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、流通改善名目を借りた正味戦争の宣戦布告である。この戦争に敗北し、多くの出版社個別直接取引(e託)に応じてアマゾンのみに特恵条件を与えることは、破壊的な状況をもたらす。

 また、直接取引をしたところで流通改善するという保証はない。アマゾン依存度が上がるほどに、苛烈な「ご提案」に逆らえない状態となる。

 在庫ステータス管理の問題は、業界が抱えつづける課題ではあるが、このアマゾンの施策とはほぼ関係ない。

 長くなってしまったので、結論を先に書いた。これに納得できた人は、この先は読まなくてもいい。そうでない人、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁く声に揺れている人に向けてこれを書く。

 その提案書には、いくつもの重要な点が省かれているからだ。

取引正味の現状

 現在、出版業界の正味標準は以下のようになっている。

 出版社から取次への引渡 69%(-2~+10数%)

 取次から書店への引渡  77%(-5~+数%)

 一般に、老舗ほどよい条件を持っている。(大手がすごくいいというわけでもなく、特に正味が高いのは法学・医学などの高額専門書出版社である

 正味以外にも新興出版社は上記条件のほかに歩戻し(新刊委託手数料)を支払い、新刊の代金支払いは納入の7か月後、さらに3か月から1年の支払い保留を課されるケースもある。

 一方で、老舗出版社は新刊でも搬入翌月に代金の半額の内払いを受けるなど有利な取引条件を有している。

 かつては出版社ごとの正味の違いは書店への卸正味に反映されていたが、取次間の書店獲得競争の結果「一本正味」が増えている。その結果、老舗出版社の高額商品を卸すと取次が赤字になるという「逆ザヤ」も生じている。

 大手出版社が取次の株式を保有しているという背景もあり、こうした取引条件が改定されることはめったにない。

 アマゾン直接取引(e託)は、これを年会費9000円、正味60%の直接取引に一本化しようという提案である

https://www.amazon.co.jp/gp/seller-account/mm-product-page.html?topic=201463220

 ある意味で平等に見えるが、背面では個別に違った取引条件が出版社に持ちかけられている。漏れ聞いたところでは66%の提示までは確認したし、中堅以上からはそれ以上の条件で取引しているという示唆も受けた。

 しかし公式以外の取引条件はあくまで特約であり、アマゾンの提示する「条件」が守られなかったと判断された場合は一方的に破棄される。また、契約書をよく読んだ人は、その条件が数年間の時限であることに気づいたはずだ。

 アマゾンはこれまで(おそらく)73%くらいで仕入れていた本を、60%で仕入れるようにしたい。まずのところ、「取次に在庫を置いてもらえていない本」から。いきなり60%と言っても受け入れてもらえないから、短期的には優遇条件や集荷などのエサを出す。

 これが今回の提案の一番の眼目である

なぜこのタイミングで言ってきたのか

 アマゾンアフィリエイトにしてもマーケットプレイスにしても、市場占有率が上がるにつれ、取引条件を何度も改定してきた。取次からの卸を「73%」と推察したのも、天秤をかけられている取次がギリギリ呑めるラインを推察しての話だ。日本上陸時の大阪屋との取引正味が75%で、そこからコンマ5%刻みで4回、計2%下げただろうというのが筆者の読みである。取次のアマゾンに対する態度が「あんな条件では積極的には欲しくない」に年々変わってきたというのが傍証となっている。

 それにしても今回の「バックオーダー発注廃止」は急で乱暴な施策に見える。通告メールの文面にも焦りが垣間見え、「3月期の利益が取次対応の遅れによる売り逃しで毀損された」からだと主張している。

 3月は新刊が多く、セット搬入等も含めラインは輻輳する。アマゾン日販の蜜月が終わり、日販が「こんな粗利のところに便宜を図っていられない」と気づいたのもあるかもしれないが、今日に始まったことではない。

 より説得的な答えは、「配送料の値上げにより利益が圧迫されるので、別途利益を上げる見込みを立てて早急に本社に報告しないと、日本法人評価が下がるから」だろう。

 アマゾンは、租税回避や配送・資材・仕分の業者を徹底して継続的に買い叩くことに不断の努力を払い、設備投資の源泉を得てきた。そうした抜け道は徐々に塞がれてきたが、その間に無視できないシェアを得た。その買い叩きの対象が、いよいよ本格的に出版社にまわってきたということだ。

アマゾンで品切が頻発する理由

 さて、「話題になった本がアマゾンに行ったら品切になっていた」が、なぜ頻発するかの考察に移る。

 アマゾンの発注の仕組みは以下の記事に詳しい。

アマゾンのバックオーダー発注の件について小零細出版社が考えるべきこと

 このバックオーダーの発生してからのこれまでの流れについては、以下の5年前の記事が(ちょっと出版社が鈍すぎだが)おおむね正しい。そして、この流れは一般書店も変わらない。

amazonの本の補充はなぜ遅いのか

 精力的な書店は、発注を出版社に直接行ない入庫処理も迅速なので、出版社に在庫があるもののバックオーダー後の入荷はアマゾンより4営業日以上早い。

 このバックオーダー発注を7月1日から「取次を介してやらない。e託しない出版社の取次に在庫のない商品は扱いを中止する」というのが今回の通告である

 そして、高島氏の言うように在庫状態を開示して搬入を早くしても、問題は解決されない。

 ベンダーセントラル(VC)でチェックするとわかるのだが、アマゾンの発注は間歇的になされる。たとえば、週に10冊需要のある本は、2か月に1度、100冊の注文が来る。

 その冊数の在庫を日販が準備していなければ、大阪屋栗田の在庫を見に行って、それでなければ翌日繰り返す。そんなことをされたところで、それに対応して発注される可能性のある品目を網羅的に取次が在庫することは不可能である日販にしてみれば、その照会は大阪屋栗田で充足されたかもしれず、明日発注されるかもわからないのに、その数を即仕入れろというのも無理な話だ。

 なぜコンスタントに補充をやらないのかという疑問が起こるだろう。在庫が少ないタイミングで受注の波が来たら、アマゾンにしても機会損失になるからだ。

 しかし、実際にこの十数年、定番書であっても同じアイテムの「バックオーダー発注」の短冊が数週間に一度、同じ日に何枚も「市川13,6,4、小田原9,5,2、堺20,7、鳥栖6,5,2」というようにまわってきて、その前後でアマゾンで品切になり、回復まで10日間というような事態が繰り返されてきた。

 ベンダーセントラルを見ると、受注は多少の波はあれどコンスタントであり、アマゾン自身の「需要予測」もおおむね頷ける値になっている。しかし、発注だけがすさまじく間歇的なのだ

 最初倉庫の入荷オペレーションのためかと考えていた。しかし、倉庫が各地に増えた現在では、各倉庫の発注時期をずらせば、品切を回避できるはず。アマゾンの優秀な人たちがそれに気づかないはずはないが、折に触れてその点は提案してきた。

「発注時期を倉庫毎にずらせませんか」「バックオーダーの発注を版元に直接送りませんか」

 しかし、そのたびに返ってくる返事は「当社独自の計算にもとづき、在庫量・発注時期は最適なかたちでおこなわれています」「流通にご不満がある場合は、e託契約をご検討ください」だった。

 いま筆者が持っている仮説は2つ。

倉庫ごとに時期をずらすと、北海道の発注が佐賀に飛ぶような高コスト事例が頻発しかねないので、各倉庫の在庫を平準化したい」

「在庫についてつねに不安定にすることで、出版社と取次に対して取引カードにしている」

 それが穿ちすぎであるにしても、アマゾンの在庫が過小であり、それを解消する意思がないのはあきらかだ。

過少な在庫量と倉庫の人手、発注遅延、そして入荷時期への過大な要求

アマゾンの在庫が過小だ」と指摘すると、返ってくるのは「市川小田原川崎に、あんなに巨大な倉庫を持っているのに、あれ以上投資しろというのは無理」という反応だ。

 しかし、あの倉庫流通のためのスペースが大きく、書籍以外のものも大量に扱っている。書籍の在庫量が売上に対してひどく少ないのは、厳然たる事実である

 業界紙新文化』 の2017年1月12日号に成毛眞氏がアマゾンキャッシュフローについて述べている(以下リンク小田光雄氏の要約)。

http://d.hatena.ne.jp/OdaMitsuo/20170201/1485874803]

 それによれば、顧客から代金を回収し、納入業者たちに支払う期間のキャッシュコンバージョンサイクルはマイナス18・86日だという。仕入は月締め翌月払いの平均45日サイクルとみて、顧客回収サイクルはどんなに短くみても10日あるだろうから、平均在庫期間は17日、年間在庫回転数21強ということになる。この値は、筆者が複数出版社から確認しているVC上の在庫/売上比とも整合する。

 これは、書店としては驚異的な値で、駅売り雑誌スタンドかと見紛うばかり。ちょっと話題になるだけで「品切御免」となるのも、致し方ないことだ。

 話題の週刊文春が売り切れだからとスタンドを責める人は、まあどうかしている。アマゾンは、そういう在庫量でやっていくことを選択しているということだ。

 そして、取次から入荷後に出荷可能になるまでの期日も遅い。通常の書店でも、入荷後に配架担当者がいなくて1~2日寝る場合はあるが、アマゾンは入荷から出荷まで3日寝るのがデフォルトである。これは、現場の人員と設備を慢性的に不足させて、100%以上の稼働率を維持しているからだろう。そのため、繁忙期や天候不良時には業務さらに停滞する。

 アマゾンの発注判断は遅い。判断に人間を介さないため、需要が急激に伸びた場合にもその要因がパブリシティなのか、ネットのバズりなのか、その需要はいつまで続くのかという読みを外部情報に求めることをしていない。したがって、自サイトでの顧客の行動を見て、「売り逃し」が続いてから発注を増やすという行動になる。

 この入荷遅れと発注遅延という行動様式は、e託を導入しても基本的に解決しない。

「いま寄越せすぐ寄越せ、寄越さないならペナルティだ」とクレームする先が、取次から出版社になるだけである

 在庫ステータス22(重版中)のものも、アマゾンは同様の行動様式で発注する。即出荷できないものは発注せず、11になったら最前列に割り込ませろと言う。割り込ませなかったら、特恵条件は破棄される。

新刊については改善しつつある

 問題がここ1年で飛躍的に改善したのが新刊である。新刊については、情報が出てから発売までに時間があるので、アマゾンの遅い発注判断でも、じゅうぶんな量の入手が可能になる。そのうえ、アマゾンも「新刊の追っかけ発注は入手しにくい」ということを学習したのか、発注量も多くなった。

 新刊委託配本をしない出版社でも、取次とコミュニケーションを密にとれば発売即品切れを回避しやすくなった。

 とはいえ、発注タイミングはやはり遅い。「発売前重版」になるような本がアマゾンで入手できず、一般書店には平積みになるようなことは多い。それは、書店としてのアマゾンの能力が低いということの証左だ。発売4週間前に発注しても入手できない個人書店の事情とは問題のレベルが違う。

現在のアマゾン情報弱者相手の草刈場

 一方で、アマゾンの利用はどんどん広がっているし、検索順位は高い。話題書をスマホで検索して即注文しようとすると、アマゾントップに出てきて「2~3週間後出荷」となっている。そういうときに出てくるのが転売業者だ。

 マーケットプレイスで3倍程度の価格をつけ、「希少品につきプレミアム価格です」と説明している。そして、その業者のページを見ると、数十万点の出品物がある。もちろん商品仕入れているわけではない。受注があってから、honto紀伊國屋ヨドバシに発注し、届いたもの転送するのだ。

 商品登録から値付けまですべてbotを活用した、「他の書店を探すのが面倒な人」から無知税を搾り取るためのビジネスモデルである

 転売業者も栄枯盛衰が激しいが、いまは「ブックマーケティング」や「メディアフロント」が勢いがあるようだ。関心ある人は探してみてほしい。

 彼らの最大利益を追求する商魂や、ネガティブコメントを即流しにかかる熱意など、学ぶところは多い。

 トップ企業であるということは、いちばん情報に疎い人がやってくる場だということでもある。だからアマゾン偏愛する利用者は他の書店利用者より平均的に無知で、流行に流されやすく、堪え性がない。したがって配送関係でトラブルを起こすことも多い。発送に時間がかかれば、カジュアルキャンセルしてくる。この層を相手にするのはコストがかかる。だから、アマゾンはそのコスト負担を要求しているのである

 そういう人へ売り伸ばすのは商売の勘所でもある。

 だから、アマゾン提案に乗るという判断もありうるだろう。

どこまでやればいいのか

 アマゾンの要求は単純だ。「扱ってほしければ情報を出せ。情報を出したらカネを出せ。カネを出したらもっと出せ」ということだ。

 出版社ディスカバー21の干場社長の証言がある。2014年10月のものだ。

>https://newspicks.com/news/654047>

「これまでは大型パブや広告がある場合、前持って出版社の方で手動で在庫を増やすように指示できたのですが、10月1日より、今後、全てそれまでの平均売り上げによる自動補充にするという通知が10月を過ぎてからただ1通ポーンと送られてきました。

それが嫌なら、去年からアマゾン出版社に持ちかけているパートナー契約を結べと。つまり年間600万円以上の契約料を払えと。

それはアマゾンによる一方的評価基準により価格が決まるもので、売り上げに準じたものではない。今回の処置は、パートナー契約を結ばない出版社への締め付けとも受け取れます。」

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 この書きぶりからすると、ディスカバー21はおそらくe託を利用しているのだろう。というか、取次を利用せず書店直接取引するのが、柳原書店破綻以降の同社のスタンスである。「在庫を増やすように指示」などが出来たところからすると、導入当初はあるていど優遇されていたようだ。

 しかし、依存度が高くなったとみると掌を返す。大変合理的な行動だ。e託の正味60%もいつまでも固定されるとも限らない。

 こうした「パートナー契約」によってサイト内の表示順序も左右されているのが現在の状況だ。

都合が悪くなったら出口があるのか?

「e託で条件が切り下げられたら、取次取引に戻せばいい」。そういう意見もあるだろう。

「みんながそうやったあと、取次は数年後も残っているのか」という問題はまず措く。

 それにしても、アマゾン裏切り者を許さない。海外での事例は、反目した出版社商品に対して注文ボタンの撤去や検索結果への非表示など、アマゾンが自社サイトの優位性を最大限に活用した実力行使を辞さず、読者の利益を損ねることをものともしないことを我々に教えてくれる。

「e託やってたんだけどさ、不利になってきたからやめたよ。e託しなくてもそんなに不都合ないよ」などと公言する出版社の存在が、アマゾン戦略にとってどれだけ目障りかを考えてみよう。個別取引の合理性などかなぐり捨てて「アマゾンから離れた出版社は倒産した」という事例をつくりにくることは覚悟しなければならない。

 複数出版社でこの問題を訴えようにも「e託契約」も「パートナー契約」も、すべて明細は秘密保持契約(NDA)の向こう側にあり、その訴訟リスク情報共有と連帯を阻む。今回、筆者が匿名で書かざるを得ないのもそのためだ。

 現在でもアマゾンは不定期にポイント付与率の上げ下げを実施している。対抗馬のhontoもっと派手にポイントをバラまいているので、日本の出版界はそれを非難することもできない。

 現在のe託では販売価格の主導権は出版社にあるが、市場を更に占有したところで契約更改は再販廃止が条件となり、「プロモーション」「正味下げ」「値下げ」の3点セットの「ご提案」がつぎつぎに舞い込むことになるだろう。

 アマゾンで買えばほかより安いとなれば、消費者はなお雪崩を打ち、発言力はさら高まる

 電子書籍では、入金額分配契約出版社の場合、「アマゾンで本を買うと、他の手段より著者への支払いが少ない」という事態は、すでに起きている。これから紙の本にも普及してくる可能性が高い。

 アマゾン1社を優遇するなら、出版社縮小均衡の果てに「アマゾン制作部門の下請け」となる道を選ぶしかなくなるだろう。

 もうひとつの解は、アマゾンの条件を呑むのなら、その条件をオープンにし、他の書店にも同様の扱いをするということではないだろうか。60%条件ならば書店を起こせる人は多くなる。1社独占になりさえしなければ、安すぎる正味だとは思わない。本の価格は上がるだろうが、この正味戦争に建設的な出口を探すとすれば、そういう方向しかない気もする。

アマゾン破壊イノベーター

 アマゾンがやっていることは、「すべてのお客様のために」ある。アマゾンが考えるお客様希望は「手軽で安価な入手」だ。だから、「手軽で安価」な入手に協力する者は優先するし、それに協力しない者を悪く見せるために努力をいとわない。

「ほかの書店はともかくアマゾンで品切れするなんて」「売っていないなんて」という読者と著者の態度が、それを後押しする。

「業界が絶望相転移するときエネルギーを利益に変えている」と言ってもいい。

 だから、折りに触れ現れ、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁くあの提案書を追いかけまわして、「そいつの言うことに耳を貸さないで!」と叫ぶ。

 あなたが、すべての絶望希望に変える奇跡の道を見つけるまでは、契約してはいけない。

2017.5.20--追記

思いのほかたくさんの反響をいただきました。

ありがとうございます

匿名の身ですので、本記事は「CC BY 4.0」転載・再配布・翻案自由とします。

とだけ宣言しに舞い戻ってきたのですが、せっかくなのでもう少し蛇足を。

取次の擁護ウザい。

→擁護していない。取次が硬直的な差別取引で出版社が新しく出てくる芽を潰していることは既述の通り。

資本主義消費者利益なので残当

→まっぱだかの資本主義が野蛮で不合理な結果をもたらしてきたということくらいは、10代のうちに学んでおこう。消費者利益もエシカルでなければ持続可能にならない。いいかパンツくらい穿け。見ているこっちが恥ずかしい。

独禁法と公取は仕事するべき。

アマゾンは公取と密接に連絡を取って、アウトにならないギリギリの線を見極めて活動している。そして、紙の本はもちろん、電子書籍においてさえアマゾンは圧倒的な独占を未だ手にしてはいないので、公取は様子見。まあ、ケータイ相手のコミック商売をしている国内勢がまだ大きいかなのだが。

パトレイバー後藤隊長みたいな言いかたになるけど、役所が動くのは常に手遅れで犠牲が多数出てからだし、そうでなくてはならない。文化的公害のおそれには予防原則を持ち込むべきではない。

国内勢力を糾合して対抗するべき。

→それこそ公取の出番になる。出版界は笛吹けど踊らない者が多様にいるからこそ、自由でいられる場。そのメリットを手放すのは下策。テーマは変わるが、軽減税率ほしさに政府に嘆願する業界団体は恥を知れ。おまえら出版界全体を代表してなんかいない。業界が一丸になどなったらあっという間に規制され、規制団体天下りを送り込まれる。

流通改善しないで吠えるな。正面から戦え。

流通改善している。アマゾンで入手できるような本なら、たいがいの書店でさほど待たずに注文できる。アマゾンが1週間以上になっているならば、多くのケースで書店コンビニのほうが早い。というか、ド田舎以外で入手を急ぐならまずはhonto withでチェックするべき。

書店で取り寄せできないと書店のせい、アマゾンで取り寄せできないと出版社のせいにする読者をネット上で散見するが、実際は逆。アマゾン出版社に連絡をする労すら惜しむ。

とはいえ、取り寄せを渋ったり、TONETSやNOCSの在庫情報の見方を教育されていなくて「この本は取り寄せできません」とウソをついたりする書店員も、たしかにいる

ーーーーー

googleから拾ったキャッシュここで切れてます。

なんて書いたんだっけ。

「。社員に流通教育もできない書店はつぶれればいいのに。」までは確かなんだけど。

ラストガンジーの糸車と塩の行進にからめてなんか書いた記憶がある。だれかとっといてくれてないかなあ。

今日のところはここまでで。

2017.6.18 続きを書きました。

それでは計算いたしませう

https://anond.hatelabo.jp/20170618203827

2017-05-03

アマゾン「超安い価格詐欺事件が発生」

Amazon の購入確認画面を見ていたらこんな注意文が出ていた。

最近アマゾン消費者に狙い、超低い価格販売詐欺事件が相次いで発生しました。

弊社製品相乗り出品されました。皆さんは騙されないよう、ご注意ください。

AUKEY JAPANメーカー直営店)はアマゾンで唯一指定の販売オンライン商店ですが、

製品配送は全てアマゾンから直接ご配送します。皆さんはご購入の前に、

きちんと販売元をご確認くださいね

http://i.imgur.com/snxXOyd.png

「超安い」

というのが変換間違えか翻訳間違えっぽくて面白いなと思って親しみを持ったんだけど、

その後、

「ご確認くださいね

と書いてあるのに気づいて幻滅した。

「くださいね」なんて日本語に長けた人間があえて距離を縮めようとするときしか使わない。

これを見て、

「あぁワザとこう書いて拡散率上げようとしてるんだなぁ」

と思って幻滅した。

よく見ると「消費者に狙い」など、日本語も若干おかしいが、前述の幻滅が効いているので、

「ああオモシロ外人風なら許されるとでも思ってんのかな。日本法人あって新卒採用租税回避バッチリやって日本ベッタリのくせに。バレてんだよ、お前らのもくろみなんぞ。」

とすら思えてくる。

そもそも詐欺の横行はそれを誘発するUIAmazon採用していることにも問題があるのに、

反省の色も見せず、

「ウチらもやられちった(><)みんなも気をつけてね(><)テヘペロ」

で済ますこの根性

やっぱ信用出来ないね。当分ヨドバシ使うわ。

2016-11-17

[]2016新語・流行語大賞ノミネート解説

AI人工知能のこと。特に深層学習を用いたGoogleの「AlphaGo」が、囲碁トッププロを破ったことで注目された。
民泊マッチングサービスAirbnb」などを介して個人宅やマンションの部屋を貸し出すビジネスの盛り上がりを指す。
文春砲衝撃的なスクープを連発した「週刊文春」のインパクトを表した呼称
ゲス不倫ロックバンドゲスの極み乙女」のボーカル川谷絵音タレントベッキー不倫を踏まえ、その後の不倫スキャンダルに対して使われた呼称
センテンススプリング不倫の発覚に際して、ベッキーLINEで使ったとされる言葉。「文春」を英語に直訳したもの
くまモン頑張れ絵漫画家ちばてつや森田拳次らが、熊本地震被災者への応援としてくまモンイラストを描くことを呼びかけた運動。および、そのTwitterでのハッシュタグ
シン・ゴジラ同名の映画のこと。日本では十二年ぶりに制作された「ゴジラシリーズの完全新作で、大ヒットした。
君の名は。同名のアニメ映画のこと。興行収入が180億円を超える大ヒットを記録した。
聖地巡礼アニメ舞台となった土地を巡ること。特に君の名は。」のヒットにより岐阜県飛騨地方が注目された。
おそ松さん同名のアニメのこと。「おそ松くん」を原作としたオリジナル作品で、人気を博した。
ポケモンGOナイアンティック社が開発したスマホ向けの位置情報ゲーム世界的なブームを巻き起こした。
歩きスマホ歩きながらスマホ操作すること。ポケモンGOの人気もあり、その危険性が強く指摘された。
びっくりぽんNHK連続テレビ小説あさが来た」の主人公が驚いたときに口にするフレーズ
PPAPミュージシャンピコ太郎YouTube投稿し、世界的なヒットとなった楽曲ペンパイナッポーアッポーペン」の略。
斎藤さんだぞお笑いコンビトレンディエンジェル」のギャグトレンディエンジェル2015年末のM-1グランプリで優勝した。
SMAP解散アイドルグループSMAPジャニーズ事務所から独立および解散にまつわる一連の騒動のこと。
神ってる「神がかっている」の意。プロ野球の広島鈴木誠也選手活躍緒方監督が評した言葉で、元はギャルが使うスラング
(僕の)アモーレサッカーインテル長友佑都選手が、女優平愛梨との熱愛が発覚したのを受けて用いたフレーズイタリア語で「愛する人」の意。
タカマツペアリオ五輪バドミントン女子ダブルス金メダルを獲得した高橋礼華松友美佐紀ペアを指す。
レガシー英語で「遺産」の意。東京五輪の会場にまつわる諸問題について、経費削減よりも後世に残る建物にすることを優先すべきという文脈で使われるフレーズ
アスリートファースト主に東京五輪に関連して、政治の都合などではなく、出場する選手たちのことを最優先に考えるということ。
都民ファースト女性初の東京都知事となった小池百合子が用いたフレーズ都民を最優先に政策を考えるということ。
盛り土建物の土台として土を盛ること。築地移転問題に関して、移転先の豊洲市場汚染対策となる盛り土がなかったことで問題となった。
新しい判断安倍首相消費税増税の延期を発表した際に用いたフレーズ
マイナス金利日銀インフレ政策の一環として、マイナス金利を課すことでそれを実現しようとしたもの
保育園落ちた日本死ねはてな匿名ダイアリー投稿された記事タイトル待機児童問題についての内容で、国会で取り上げられた。
EU離脱イギリスEU離脱を問うた国民投票が行われ、結果として離脱が決定されたこと。「Britain」と「Exit」をあわせて「Brexit」とも呼ばれる。
トランプ現象排外主義を掲げて大統領選立候補したドナルド・トランプへの支持が広がった現象を指す。トランプアメリカ大統領に選ばれた。
パナマ文書パナマ法律事務所モサック・フォンセカから流出した、租税回避に関する膨大な機密文書のこと。
ジカ熱ジカウイルスによる感染症のこと。2015年からブラジルメキシコなどで流行し、日本でも流行懸念された。
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