いやそれは違うと思う
なんかもう正直ファンタジーを受け入れる余裕もなくてファンタジーは元から除外対象。
現実史実事件が題材の、しかも暗い重い作品の共通点は意外にも冷静な登場人物が多くて、基本ローテーションで進む部分がいいのかもしれない。
しかもファンタジーなら「もし自分が」という妄想ができるが、外国の史実中心だと最早全然自分が介入する部分がない。
あとはまぁ題材に選ばれるような史実事件の映画には、一定の面白さが保証されていると思うんだよな。
現実的な裁判描写と非現実に見えても本当にあったという説得力は、ファンタジーを受け入れられなくなった余裕のない脳でも受け入れられる。
増田の人気エントリって9割鬱状態の人が書いてそうなんだけど! え、いや、ネガティブすぎん? ネガティブがネガティブに引きずられて鬱誘導されて負のサイクルに陥ってない? なん...
悲惨な実話を知って 下には下が居るんだなと思えるのかな
いやそれは違うと思う なんかもう正直ファンタジーを受け入れる余裕もなくてファンタジーは元から除外対象。 ただのバイオレンス映画もファンタジーに分類してしまう。 現実史実事...
ウーマントーキングもまあまあ吐きそうになる
史実だから考えることが多くて自分の問題を考えずに住むってところはあるかもしれん。 シカゴ7裁判もよかった
ブクマで全然史実じゃない映画を書き連ねてるからブクマカーはだめなんだよな