はてなキーワード: そそうとは
披露宴があることを知っていたにもかかわらず直前でキャンセルさせたのは完全に嫁の嫌がらせと読んだが。しかし理詰めの夫を心底嫌っている嫁の気持ちも分からないでは無い。
こういった話の時は良くブコメでこのような事が言われる。
夫は論理的であり妻は感情的で会話にならない。女はヒステリーを起こす。などなどだ。
妻は私に対し、自分(妻)を悪者にするな。悪いのはお前だろう。コロナになっても看病は私(妻)に押し付けるくせに。披露宴をやる人間、それに出席する人間、どちらも非常識なのに私を悪者にするな。
実際増田もそのように読み取れるように「怒鳴り続け、最後は泣いてしまった」と感情的になり会話にならなかったかのような文章を書いている。
私が都道府県をまたぐ1泊の出張に行き、出張から帰った翌日の夜から咳が出るようになった。
咳が出るようになった夜を「1日目」とすると、2日目の朝に上の子が39℃近い発熱をし、私も身体がだるかった。
私は、出張翌日も上の子とは接していない(深夜に帰宅し早朝に出勤した)ことや、私よりも上の子の発熱が早かったことから、私と上の子の感染経路は別と考えている。
オミクロン株は潜伏期間が約3日。しかしこれは平均であり1日で発症が約9%、2日で発症が約30%、3日で発症が53%だ。
子供と増田で発症のタイミングが逆になることはありうるし、出張前に感染している可能性もある。
妻は私に対して「子ども達の夏休み中は、接待や会食を控えて欲しい」と言い、私は当然のことだと答えた。
「接待や会食」に、結婚披露宴は含まれていないというのが感情論以外の何者でもない。
百歩譲っても、結婚披露宴が会食に含まれるか否かの合意を取らなかったのはお互いの落ち度だ。妻の落ち度ではない。
この場合、妻としては「控えるという約束をしたのになぜ披露宴に行く気なんだろう?また私に負担をさせるつもりなのか」とイライラしているだけの可能性があり
当日まで我慢したのは「夫への期待」または「夫への嫌がらせ」と考えられる。
これをもって合意しているとは断定できないし、妻が論理的ではないと断定はできない。
お互いのコミュニケーション不足だ。
ここでも妻は論理的ではないというミスリードを仕込んでいるが、披露宴とショッピングモールではリスクが違う。
そもそも増田も「テーブルにパーティションが置かれた状態でマスク会食は感染確率は低い」と言っている。
ショッピングモールは披露宴より食事の時間が短く(そもそも食事するかも定かでは無い)、場所も広い。
どちらが良い悪いの問題ではなく、私はこの先も、このようなことが起こることに耐えられる自信が無い。
家族で感染したことで妻が「このようなことが起こることに耐えられる自信が無い」と思い会食を控えてと相談したのだろう。
逆に増田が「耐えられる自信が無い」体験をすると妻のように論理的に相談せず
冷静に喋っている=論理的ではない
彼氏の女友達が普通に彼氏と連絡取って休日ゲームしてた事が発覚した
どれだけ仲良くても相手に彼女が出来た、または居るの分かったら普通は縁切って連絡やめるじゃん
友達が浮気疑われたりして彼女と関係悪くならないように気遣うのが常識じゃん
彼女がいるの知った上で友達やめないとか正直奪おうとしてるとしか思えないんだよね
ゲームだって彼氏が好きなゲーム全部女は遊ばない・分からないような物ばっかりだしどうせ距離縮める口実で好きでも何でもないの分かってるから
馬鹿女が頭使ったつもりかな
何年仲良かったか知らないけど選ばれたのはお前じゃないから私だから現実見ようねブス
頭終わってる
まじ死んでほしい
普通の人は意味を知ってると思い込むことも多いということだよ。
はじめてある言葉を知ったとき、無意識的に字面から意味を勝手に類推して特に調べることもなく新たな語彙としてこれまた無意識的に吸収してしまっても、実際の意味との食い違いが起こる可能性は少ないわけで、だからこそそうやって調べることせずに言葉を覚えていくという人は多いと思う。少ない可能性のためにこれからは意味を調べておこうとやり方を変えるのはばかばかしい。
お前こそ、普通、人、意味、知る、言葉、使う、ない、について、今言葉の意味をちゃんと調べてつかったのか?
俺にとって反知性主義はこれと同程度に身近な言葉だったというだけだ。
かりに反知性主義がわかりやすい例だったとても、自分が今使おうとする言葉のどれが地雷なんてわかりっこなく、きりがないわけよ。
自分が知っていると思っている言葉のどれが、実は間違って解釈していたかなんて見抜くのに、特にレスバのようなリアルタイムな会話を実現しつつという条件つきでの根本的な解決手段はない。
確かに調べてみたら間違っていることは分かった。
でも俺は字面通りに「知性に反している態度」だと意味をとって使ったに過ぎない。
別に背伸びとかのために使ったとかじゃない。いつこの言葉を知ったのか思い出せない程度には昔から知っていたし文盲とかうすらとんかちぐらいには馴染みを感じる。
ただその場面で相手が「知性に反している態度」に思えたから、そういう意味に自分では理解していた言葉をぶつけたに過ぎない。
普通、自分の知っている言葉について、一字一句意味を確認しては使わないものだろう。
たぶん相手は反知性主義という言葉の(その相手だけが感じていた)仰々しさを、指摘する直接の動機としていた。もし相手にとってある言葉が仰々しいものでなかったら、明らかに間違った使い方をしていても指摘はしてないと思う。「背伸び、中二病」とかいうような使い勝手のいい典型的なレッテル張りに結びつけることもできないから。
ありとあらゆる受け手を想定して、自分が今使おうとしている言葉が仰々しいと思われるリスクが高いものか、意味をちゃんと調べておくべきかなんて、いちいち検討するのは馬鹿馬鹿しいことだと思う。
はじめてある言葉を知ったとき、無意識的に字面から意味を勝手に類推して特に調べることもなく新たな語彙としてこれまた無意識的に吸収してしまっても、実際の意味との食い違いが起こる可能性は少ないわけで、だからこそそうやって調べることせずに言葉を覚えていくという人は多いと思う。少ない可能性のためにこれからは意味を調べておこうとやり方を変えるのはばかばかしい。
音楽にせよスポーツにせよ、スペシャリストというのはだいたい学校教育の外側でしかるべき環境を整えた上で育成されてるし
別に見込みのある奴一握りの育成に特化しても、そんな困ることないんじゃない?
困るのは今いる奴の食い扶持と養分が消えることだけでしょ?
本音がそれならそれで、いっそそう正直に言ってほしい感というのはある
特権意識満々のくせに都合のいい時だけ「いや裾野広げないと困るんですよ!」とか、どうせ内心大して思ってもいないようなことばっか言わないでほしい
これが娯楽作品とかだったら、将来何が売れるかわからないから、とりあえず担い手が増えることにもそれなりに意味はあるわけだけど
スポーツって明日からいきなりプロの枠が倍になったりとかなかなかないでしょ
ギャグマンガとか抜きにして考えると、まったく思い浮かばない。
エヴァのシンジ君は食細そうだけど少年漫画かと言われるとグレーなので除外。
//追記//
いろいろコメントありがとう! 頂いたコメントみて思ったことをツラツラ
これが一番たしかに!と思った。王道スポーツマンガで主人公が全然食べない、ってまさにそうだなと。盲点だった。
指摘されて気づいた。まあでも内容的には少年漫画じゃないような気も。ゴメンナサイ。
たしかに! まあデスノートは少年漫画としては異質も異質だったよね。
たしかに!やれやれ・・系の主人公はあんま食べなそうだね。でも少年漫画ではないかな。
【あしたのジョー】
世代じゃないから読んだことなかったけど、そうなのか!という感じ
【風のシルフィード】
初めて聞いた漫画!逆に、大食漢でお肉好き!みたいな主人公像が生まれたのってドラゴンボール以降くらいからなのかな。
【江戸川コナン】
たしかに!知的キャラは何となく食がほそそうなイメージはあるね。
【よふかしのうた、の夜守】
知らないマンガ! 画像見たら確かにあんま食べなそう。声もちいさそう。
【 封神演義の文公】
文公ってだれ??太公望のことそう呼ぶんだっけ?桃と豆腐ステーキたべてた印象がつよい。そういえば太公望はヴィーガン主人公のはしりだね。
【進藤ヒカル】
たしかに!快活で明るいけど食が太いイメージはないね。細いイメージもない。
【 東京喰種】
確かに!そして 東京喰種は食べることを描いた作品でもあるから興味深いね!
バチバチについてはなんとコメントしていいものか。本当に残念でした。
【バキの夜叉猿前】
そうだったけ?ごめん、記憶があいまいだ。毒が裏返ったときに中華をおいしそうに食べてたイメージしかない。
【3月のライオン】
【初代ガンダムの序盤でアムロが戦闘の疲労で食欲がなくなる描写がある】
アムロ繊細そうだしな
【るろ剣の剣心】
確かに!平成初期のマンガにしては新しめのキャラクター像だったのかも。まあ20代後半だしな食欲のピークはすぎてるか
【北斗の拳】
コロナ禍というのもあり、よくボイスチャットで同じ業界の友達5〜8人くらいで集まって他愛のない話や趣味の話をしてる。
そこでたまに、例えば「○○ってAくんに似合いそうだよね」とか「Bくんはなんでも似合いそう」みたいな相手を知ってるからこそでる推測ごっこが始まり、自分も同じ感覚で他の人に対してしゃべってるのだけど、いつも自分は推測対象に入らず話題に上がらない。
自分を除くそこにいるメンバー全員が対象になったあとも、まるで自分がいないかのように誰も話題として触れてくれない。
ごく稀に気遣いできる人が思い出したかのように無理に触れてはくれるがそれも透けて見えるので気遣わせてしまった感じになってとても辛い。これは遠回しにハブられてるという認識で合ってるのかな。自分がそのコミュニティで何かまずい行動をしたことはないし、そういう場面以外では普通に仲良くコミュニケーションは取れてる(はず)
ちなみにその人たちは業界内の有名人で、知名度で言うと自分より何倍〜何十倍も力がある。Twitterに例えると自分が1万フォロアーいるとすると、周りは10万以上いるのがザラみたいな感じ。みんないい人たちだしそれぞれ尊敬してるけど、自分はまだ彼らと同じレベルにいると思われてないからこそそういう対応になってるのかなと思ってしまう。いつもそこがひっかかってボイスチャットを抜けた後にとても気持ちが落ち込んでしまう。
追記:
https://anond.hatelabo.jp/20220118025015さんへ
全員自分の知り合いで、リアルでたまにご飯食べにいったり家に呼び合ったり旅行へも行く仲なんです。
だからこその疎外感と言うか。意図したハブりではなくナチュラルにやってて、本心はそこにあるんじゃないのかっていうモヤモヤがある。
なるほど。それは大変だったな…。
たぶんだけど、Fランとか専門卒とか言ってるけど元々の能力はある方なんじゃないかな。「普通」をやるセンスも本来は持ってるんじゃないかという気がする。それが育ちの問題で乱されてるだけなんじゃないか。増田に書いてあることから想像してるだけだから間違ってるかもしれないけど、増田は他者に何かしら具体的なメリットをもたらさないと構ってもらう資格はないと考えてるように見える。「友人や家族に"還元"」とか「上記の"条件があれば"すぐできるだろうと思った」とかその辺から。その結果として実際に「具体的なメリット」に群がる種類の人間が周りに大勢いるんじゃないか。でも増田自身は本来そういう関係性を求めるタイプではないから深入りする前に引いてしまう。
具体的なメリットをチラつかせないと寄ってこない人間とは付き合わなくていいんじゃないかね。そんなもんなくても増田が作っているものや考えていることに興味を持ってくれる人間と付き合って、増田も同じようにその人達のやっていることや考えていることに興味を持てばいいんだと思う。要は普通の人が普通にやってる人間関係という話だけどな。多分増田はそれはできるタイプのように見える。俺はそういうのがどうにも苦手で上手くやれないからこそそう思うんだけども。
それはそう。極めてリベラル(本来の)な考え方ではね。それを実行に移せるかは組織の柔軟性次第だが。
実際、お堅く見える組織こそそうやって多様で現代的な価値観にすり寄って「僕たち大衆のこと分かってますよ」アピールをするのが定石でもある。行政機関や自治体とかに限らず。
NHK、eテレなんかも若者向けの萌えアニメカルチャー等をフィーチャーしたり(ラブライブ紅白なんかまさにそう)、だいぶ尖ったコンテンツを作ったりしがち(ねほりんとか)だが、そういうこと。
ああいうのに怒ってる保守的な人間は、世の中の変化に遅れに遅れて最後尾を走ってる、いや引きずられてる、お荷物の状態。
そもそも外野が使う「萌え」とか「萌え絵」というのはレッテルワードにすぎず、実際のコンテンツの大半は憂慮するようなことは何もない、万人が楽しめるような普遍的なものだ。
すべてのFPS・TPSがグランド・セフト・オートとか龍が如くみたいな反社会的なネタのゲームではないし、それらを遊ぶ人でさえ現実で反社会的である訳でもないのと同じこと。
最近のはてなを含むSNSには自分が直接攻撃されたわけでもないのに、わざわざ攻撃されに自分から首を突っ込んでおいて反撃を喜ぶ人間が多い。
百歩譲って怒る権利くらいは認めるよ。
でも、どれだけ腹が立ったからって、それが反撃していい理由にはならない。
それはただの暴力だ。
ネットリンチだとか炎上だとかっていうのは、全てがこのルールに当てはまる。
悪いことをしたから、他人を悪く言ったから、そんな色々な理由を求めては、自らの暴力を正当化する。
攻撃をされた側に許された権利は、被った被害と補償を訴えることとそれを罪に問うことだけだ。
そう考えれば直接被害にあっていない人間が権利を主張することがどれだけ愚かなことかくらいバカでもわかるだろう。
それを何を勘違いしたのか、罰を与える権利があると思いこんでいる。
それこそそういう人間たちが一番に嫌いだと口を揃えて言っているものではないか。
そうでもしないと君たちが愛してやまないはてななんて、すぐに廃れて無くなるぞ。