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はてなキーワード: 本が好きとは

2019-06-01

[]泉光図書館の大魔術師

マンガです

本が好きだけどエルフ?との混血のせいで嫌われ、貧民街に住んでて本が読めない主人公男の子

司書出会って司書になろうと志しま

言ってしまえば序盤はそれだけのマンガです

しかしこの漫画のすごいところは書き込みと丁寧な物語運びです

森薫三浦建太郎ほど、とまでは言いませんが、現代マンガとしてはかなりの書き込みがなされています

CGも上手に使われているのでしょう おそらく

そのおかげで異世界世界観がぐっと現実味を増し、読者をマンガへと引きずり込みます

悪く言えばありきたり、よくいえば王道物語ですが、

見せ場をがっつり見開きで見せたり、そこで見開き使っちゃう!?というのもあり、感情移入度はかなり高いです

原作文章引用して語られる世界設定も緻密で底が知れません。

架空原作を元に、作者がコミカライズした、という設定のマンガになっているので、その文章も当然作者が考えたものです。

骨太ファンタジーなのに、読みやすく先が気になる。

ライトファンタジーがあふれた昨今、その魅力にひかれた人が多かったようで、まだたった2巻しか出ていませんが、15万部も売れているそうです

たった15万部と思うなかれ

グッドアフタヌーンというマイナー月刊誌マンガで、アニメ化もしていないのにここまで売れるオリジナル作品というのがどれだけすごいことか、

客観的事実からマンガのすごさの片鱗がうかがえます

少しむずかしいかもしれませんが、小学校高学年、中学生くらいにぜひ読んでほしい内容にもなっています

月刊誌ということもあり、物語のペースにどうしても限界があることだけが玉に瑕ですが、

プロローグとなる1巻、助走となる2巻からまだ単行本になっていない1章の終わりまでの範囲では、絶対に損はしないクオリティです

ありふれた異世界転生、俺つええに読み飽きていても面白く読めると思います

がんばる少年好きな人にもおすすめです

正直申しますと、あの花コミカライズ担当した作者だとは知っていたのですが、所詮画力だけで抜擢された漫画家だとあなどっておりました。

それをいい意味で裏切られた気分です。

2019-04-14

同人活動をやめるにあたってのありがちな

 一つのジャンルで延々本を出し続けて数年目、そのジャンルでの同人活動をやめた。

 ジャンルは今も好き。理由は色々あるが、簡単に言えば解釈違いが周りに多すぎたせい。他のサークルが出している本と壊滅的に音楽性が合っていなかったと今になって思う。他のサークルが出している本のほうが主流で自分が出している本のほうが珍しい方向性だったとは思うが、誰かに自分の考えている「こういうのいいよね!」という内容に同意してほしくてずっと本を出していた。でも、その誰かはずっと現れなくてずっと一人で本を出してた。

 それでもずっと続けていれば誰かに同意してもらえるかもしれないと淡い期待を抱いていたのだが、ふと全部無理になってしまった。

 ふとと書いたけど、きっかけは実は分かっている。隣のサークルが「新刊感想送りますね!」と言ってくれていたのに、その人から含めて誰一人として感想なんてものはなかったことだ。その人のツイッターを覗いたら御本を買わせていただいた方には全て感想をお送りしましたというツイートがあったのに、私のところには何一つ感想は来ていなかった。他のサークルには匿名ツールでたくさんの感想が来ているようだが、私には何も起こらなくて私の本は単なる資源無駄遣いだったのではないかと思い始めた。

 だから、もう本を出すのはやめた。最後からといつも以上に気合いを入れて本を作るのは本当に楽しかった。

 そのおかげか今まで本の内容について言及された感想なんてもらったことがなかったのに、最後最後に出した本には二件ほど感想をもらった。紙だったら擦り切れるぐらい読み返しているレベルで読み返しているので、紙でなく電子データでよかったと心の底から思っている。

 そのうちの一つにはかなり前に出した本が好きで今も読み返すと書かれていたりして、実はずっと前から自分の書いた内容に同意をしてもらえていたのかもしれないなと思って少し泣いた。

 最後にもらった感想で私の無駄だと思っていた数年間がようやく意味のあるものになりました。もう私は何も生み出さないですが、これまで何かを作り続けてよかったです。ありがとうございました。

 感想をくれた人にお礼を言いたい気持ちがありつつ、連絡先に記入がなく分からず。それでも、どこかで気持ちを形にしておきたいという気持ちがありこんなところに書きました。

 同人辞めました系記事にはありがちな内容。ちなみに大量の在庫処分するきっかけがなくて困っている。

2019-04-08

anond:20190408221919

知り合いで二~三人結婚してない女性いるけどこんな感じ

喘息もちなのに寂しすぎてハムスターアレルギー源)を飼ってしまって呆れられる。寿命で見送ったので次を飼うのはやめた。若い結婚して子供生んだあと離婚しているので子孫はどこかにはいるけど会いにこない。50すぎて再婚結婚式もあげたがその人が人生を少ししかいっしょにすごしていない女に年金の一部を奪われるのがいやだといいだして結局離婚された。まあそんなもんかって感じ。その後親(90代大往生)の葬式タクシー代などがないし宅配の受け取りをしてくれる人が他に居ないから出席できないといって断ったことで姉(既婚)に怒られたけど生前見舞いにいけたからいいや。もうこのまま生きていくだけ。(70代)

 

出版社勤務。一度鬱になったけどなんとか治った。その後同業他社転職したので調子がいい。お金をためて終の棲家用のマンションを買った。本が好きだが積みすぎてうっかり二冊目を買ってしまうのでメ○○○マ○カ○がサービス終了したのが悩み。あとパソコン電気配線が苦手なのが不便。最近歌舞伎おもしろいとおもうけど、仕事の都合や健康上の理由チケットの日に劇場いけず空き席をつくってしまうのが悩み。まあしょうがいか。(40代

 

・頭がいいのにものすごく気が弱い。大学ごろからストレスマックス肉食系大学肉食系学部に入った。今でいう、手足切断絵をみせられる美術大学みたいなとこ)。そこでメンタルの持病を得てしまったが、いい薬がでてきたので年上の職人系の人と30後半に結婚できた。40前半に一人子供を生んだ(初産)。でも気弱なのでしつけがうまくできない。毎回、窓からおしっこを庭にむけてする子。近所から苦情がでると言っていさめているが、止めてくれない(入学前)。育児とは別に同居の舅がちょくちょく嫌がらせを言ってくる(と思っている)。ダメだと思うと実家にもどったこともあった。増田はたぶん今は離婚でお一人さまになってるのかなと思っている。できれば婚姻継続しててほしいけど。(40代

 

基本、「まあしょうがいか」くらいの淡々とした人生に見えるけど、彼女らなりの喜怒哀楽があると思うよ。

離婚するする言ってしない女性もたくさん知ってるし、どっちが幸せとも外からは判定できないなー。

2019-04-05

読書ができない

タイトルの通り。

仕事を辞めて現在専業主婦アラサー

今は子供もおらず暇なので何か資格でも…と思い興味のある分野の勉強を始めた。

狙っていた資格は無事に取得できたが、読みたいと思い買った本や課題図書が全く読めずに積読は増える一方。

読まなきゃという意思はある。時間もある。公式でも勧められていたしきっと良書なんだろう。でも読むのが億劫で途中でやめてしまう。

文章理解するベースは少しはあると思う。そこそこ有名な国立大学卒(文系)で学生時代国語英語だけは得意な方だった。

でも読めない。

本が読めない。

最後まで読めない!

年齢のせいだろうか?子供の頃は本が好きで常に何か読んでいたのに…。

とりあえず今持っている本を消化したい。

積読の罪悪感たるや、居心地のいいものではないのだ。

私と同じような悩みを持っている人はいるのだろうか?

そして、読書が続く良い方法はないだろうか。

教えてほしい。

2019-03-04

本が好きな女はめんどくさい

「本を読んでいる君は可愛い」と言えば、斜に構えて批判する。

興味がないない、と言えば「どうせ私なんて」とネガティブ爆発させる。

いったいどうして欲しいのか。

2019-02-28

[]2019年2月27日水曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
003712805346.184
014213256315.647.5
02556383116.149
03171952114.838
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1084636675.833.5
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121331127784.837
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14136913467.226.5
15155959961.927
161371008073.634
171621161971.733
182131430667.241
191641136369.325.5
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2110311555112.233
2210013781137.845.5
23147989267.331
1日232920817189.435

頻出名詞 ()内の数字単語が含まれ記事

人(177), 自分(161), 今(82), 増田(75), 前(72), 日本(71), 話(69), 好き(68), ー(61), 女(60), 感じ(59), 男(59), 人間(56), 仕事(55), 金(54), 意味(46), あと(45), 子供(44), 気(43), 問題(42), 他(42), KKO(41), 会社(40), 普通(40), 結婚(40), 最近(39), おじさん(37), 時間(37), 嫌(37), 関係(36), 頭(36), 気持ち(35), 相手(33), 必要(33), キモ(32), 存在(32), 人生(32), ゲーム(31), 無理(31), 手(29), 今日(29), 場合(29), 理由(29), おっさん(28), ネット(27), 目(27), 時代(25), ダメ(25), 心(25), 結局(25), 家(25), レベル(25), 顔(24), 実家(24), 理解(24), 女性(24), 社会(23), 一番(23), 扱い(23), 親(23), 子供部屋(23), 差別(23), 毎日(23), 世界(23), 作品(23), 昔(22), 最初(22), 小説(22), 運転手(21), オタク(21), 子(21), しない(20), じゃなくて(20), 誰か(20), 確か(19), 結果(19), 左(19), 他人(19), 言葉(19), 正直(19), バカ(19), 文句(19), エロ(18), 可能性(18), 名前(18), 逆(18), 状況(18), 時点(18), まんこ(18), しよう(18), 大変(18), 絶対(18), 自体(18), 漫画(17), 海外(17), 全部(17), 本(17), バス(17), 主張(17), 馬鹿(17), 右(17), 説明(17), 一人(17), 国(17), なのか(17), お金(17)

頻出固有名詞 ()内の数字単語が含まれ記事

増田(75), 日本(71), KKO(41), キモ(32), じゃなくて(20), まんこ(18), 可能性(18), なのか(17), 中国(16), 元増田(16), アメリカ(16), 筋トレ(15), わからん(15), AM(14), ツイッター(14), ワイ(14), PM(14), いない(13), 韓国(13), ネトウヨ(12), マジで(11), ブログ(11), Twitter(11), LGBT(11), イケメン(10), プレイ(10), 東京(10), キャサリン(9), バズ(9), ツイート(9), 知らんけど(9), 金(9), ポケモン(8), RPG(8), …。(8), 自分たち(8), なんや(8), 基本的(8), 毎日(8), 普通に(8), キモい(8), リアル(8), ブコメ(8), 2人(7), どんだけ(7), アレ(7), いいね(7), 分からん(7), ガチ(7), OK(7), メンヘラ(7), なんだろう(7), はてブ(7), SNS(7), 東大(7), hatena(7), twitter(7), アトラス(7), イギリス(7), 2019年(6), 最終的(6), xevra(6), youtube(6), FF(6), 平成(6), ー(6), HIV(6), 安楽死(6), 花粉症(6), 社会的(6), 三大(6), w(6), 1年(6), s(6), テイルズ(6), 被害妄想(5), かもしれん(5), ちんこ(5), 10年(5), 二次創作(5), 悪いこと(5), セックスレス(5), 上の(5), 人として(5), プリキュア(5), バトロワ(5), ぶっちゃけ(5), 米国(5), 障害者(5), 何度(5), るん(5), いいんじゃない(5), 女神転生(5), 人間関係(5), リン(5), 自民党(5), アプリ(5), スマホ(5), 米(5), 大阪(5), 3年(5), 生活保護(5), 男性器(5), 5人(5), co(5), バトルロワイヤル(5), ハイチ(5), コロンボ(5), 20年(5), 宇宙人(5), P(5)

本日の注目単語 ()内の数字単語が含まれ記事

コロンボ(5), 学習机(4), 子供部屋(23), キャサリン(9), 女神転生(5), アトラス(7), ミニカー(3), ハイチ(5), 荷台(4), Xevra(4), JRPG(4), 其の(3), 宇宙兄弟(3), 潜伏期間(3), バトルロイヤル(3), 運転手(21), AM(14), まっすぐ(9), PM(14), 右手(10), FF(7), まんこ(18), xevra(7), O(7), RPG(8), 筋トレ(15), バス(17), 元号(11), 砂糖(8), 実用(8), 左(19), K(7), 右(17), 三大(6), KKO(41), おじさん(37), 一人暮らし(10), 実家(24), デブ(15), 企画(9), 血(11), 生理(9)

頻出トラックバック先(簡易)

キャサリンフルボディはマジでLGBTへの偏見に満ちたゲームだと思う /20190227113732(29), ■主人公KKOで、克服しないまま、お笑いじゃなく肯定的に描かれてる創作物小説以外 /20190226222502(26), ■右手がどっちかわからない /20190226125200(14), ■今まで誰もやってなかったことを仕事にした例って /20190227145736(13), ■バス運転手って頭悪いのか? /20190227181726(12), ■正直いって中絶合法って意味わかんない /20190227203251(9), ■夫が他の人の裸を見ることに慣れたい /20190227012535(9), ■KKOってもっとKの数増やせないのかな /20190227113701(9), ■「本が好き小説が好き」という風潮 /20190227042355(8), ■日本緑茶砂糖入れるなんて邪道だよね!」 /20190226164142(7), ■診断は受けてないけど普通障害者より深刻なんだが /20190227174710(7), ■日本十三バイクは? /20190227073600(7), ■anond20190226222502 /20190227062631(7), ■メンヘラおじさんが爆誕しそう /20190227095147(7), ■結婚したら夫がマジで馬鹿になった /20190227163555(7), ■日本女性って総じてレベル低いのになんで偉そうにしてんの? /20190227170045(6), ■日本三大RPGだったテイルズシリーズの現状 /20190226164452(6), ■「じゃあお前がやれよ」って理論が嫌い /20190227065013(6), ■30%オフ菓子パン /20190226234050(6), ■ /20190227174538(6), ■anond20190227182351 /20190227182632(6)

増田合計ブックマーク数 ()内の数字は1日の増減

6058906(2775)

2019-02-27

anond:20190227042355

本好きを自称する人の中には、歴史関係本が好きだという人も結構いるような気がする。小説ではなくてね。

anond:20190227042355

一般的に、技術書実用書ってのは知識実用するために読むものから

そういう人達は「本を読む」は手段であって目的ではないから「本が好き」ではないんだよ

まあ、一部の人間は単に読みたいだけでこの手の本を読んだりするが

それはごく一部だから

本が好き小説が好き」という風潮

1ヶ月に最低でも5,6冊、多いとき10冊以上は本読むから十分「趣味読書」って言ってもいいと思うんだけど、一般的に本好きを自称する人は小説が好きみたいで小説を読まない自分あんまり話が合わないことが多い。

本なんて小説のほかに新書文庫教養書も専門書もあるわけで、そうゆうのを読んでる「実用書好き(?)」が「小説好き」を超える勢力になってほしい、とまでは言わなくてもせめてしっくりくる名前ぐらいは欲しい。

もちろん小説好きな人実用書も読んでる人もいるけど、自分みたいなタイプもそんなに数は少なくないと思うんだけどなあ。

2019-02-04

本で家が埋まっているやつの末路と覚悟

自分のことだけど。

そこそこ家は本で埋まっている。あらゆる壁に本棚自作して埋め尽くす程度に。

もちろん、読み返さない本もある。というか、そういうのばかり。

単に、捨てられないだけ。

いつまでもこうしてもいられないかな、と思って彼女を作って、一緒に住んだ。

いろいろ変えようと思っていた。付き合うからには何かを捨てなければいけないと覚悟していた。

それが変わるということの大切な要素だと思っていた。

一緒に暮らすと、スペースがいる。彼女はさほど本が好きではない。

当然、いらない本を捨てようという話になる。そういう話になると思っていた。

淡々と本をダンボールに詰めているときに、涙がこぼれだした。

本を捨てるくらい、なんてことないはずなのに。涙は止まらなかった。

彼女はひどく狼狽して「そんなに嫌だったらいいよ」といったけど、やっぱり止まらなかった。

しばらくして、別れた。本だけが理由じゃないけれど、あれが分岐点だった。

人と付き合うということが、自分にとってはひどく困難なように思われた。

こうして一人、本に埋もれて、寂しく枯れていくのかもしれない。

不思議覚悟と安堵がある。

良くはない。でも、これしかできないなら、覚悟を決めるしかないじゃないか

2019-01-25

同人活動を辞めることにした

はじめに、私は腐女子アラサー小説書きだ

いや、もう元小説書きになるのかな

子供の頃からずっと本が好きで、漫画でも小説でも絵本でも雑誌でも広告でも

兎に角常に文字を視界に入れていたいタイプの子供だった

中学生の時、初めて二次創作同人という世界に触れて

それから少ししてBL存在を知った

衝撃だった

恋愛男と女がする物だってうそれまでの当たり前が、初めて触れたその世界には存在しなくて

だけど、ある作品には男同士故の葛藤があったり

別の作品にはそういう物のない優しい世界があったり

そういう一つ一つが私をときめかせて

好きになるのに時間は全くかからなかった

一目惚れという言葉を、人でも物でもない、概念に対しても使用して良いなら、それは一目惚れしかなくて

それでいて、きっと今まで続いた長い長い片思いだった

始めて二次創作をしたのは、ノート落書きだった

当時好きだったジャンプ作品キャラを何度も何度も描いた

好きなキャラを二人隣に立たせただけの棒立ちイラストに一人で沸き立って一喜して

その頃は、というか子供の頃の私は絵を描くのが好きで

だけれども、どれだけ描いても私の絵は上達しなかった

今でも、時々落書きをすることはあるけど、絵は人に見せないことにしている

どちらにしても、もう絵を描くこともないけれど

初めて小説を書いたのも、やっぱり中学生の時だった

私は若くはないけれどネットネイティブ世代

初めて同人活動をするのがイベントではなくインターネット世代だったので

当たり前のように当時流行していた携帯サイトを訳も分から作成して、ポエムのような会話文ばかりの文章を何本も何本もアップし続けた

ブログにはノート落書き写メってアップしてリアタイなんて置いて

本当に今にして思えば思い出したくもない黒歴史過ぎる行動を全部やった

そうやって始めたサイト継続は力なり、というべきか

少しずつ感想が届くようになって

web拍手一言添えられた「萌えました」や「面白かったです」を何度も何度も、本当に何度も、読み返して

それが嬉しくてまた小説を書いて

ずっと繰り返して今まできてしまった

初めて、同人イベントに参加したのは高校1年生の時で初めは地元の小さなイベント一般参加した

当時は同人誌に限らずラミカ便箋をどのサークルも当たり前に作っていて

私は初めて自分同人誌を買って

誰かの書いた私の好きな二人にお金を払って

書いた人と少しだけ話して

出来るかな、よりも先にやりたいが生まれ

そのまま帰ってすぐに本を作った

本を作ったといっても勿論自宅で印刷したコピー本、それも殆ど文字のないスカスカな5ページ程度の、本と呼ぶのもおこがましい、表紙すらついてない物だったけれど

それでも、その時初めて、自分作品が形としてそこにあることの、えもいわれぬ感動があって

バカだった私はその本を友人に配ったのだ

今思い出してしまった、殺して欲しい

ただ友人も私に本を渡してきたのでお互い様だ、こんなお互い様嫌だ、やっぱり殺して欲しい

まあ、そうやって本を作る楽しさを、文字を書く楽しさを知ってしまえば戻れなくて

大学入学して、初めて自分サークル参加した

中学生の時ハマっていたジャンルとも高校生の時ハマっていたジャンルとも違うジャンルで参加して

コピー本10冊ほど刷って、売れたのは3冊とか4冊で

そこから、私はずっとそんな感じ

小説からとかカプが王道じゃないから、とかありきたりな言い訳差し引いても売れるのなんて1020冊、良くても50に届いたことなんて一度もない

酷ければ、なんて言葉を使えない程の頻度で5冊ほどしか売れないことも沢山ある

サイト携帯からパソコンに移行して、pixivを初めて、それでもやっぱりサイトを作るのが好きで

コピー本だった同人誌は印刷所を使うようになって

今まで一度も違わず早割を使い続けてきたのは、私の唯一の自慢

逆に言えば、それしか自慢はないんだ

ランキングに乗ることもなくて、誰かの目に留まることも殆どなくて

それでもBLを書くのも読むのも好きで、小説を書くのが好きで

時々、本当に時々貰える感想が本当に本当に嬉しくて

からここまでやってきた

やってきてしまった

別に、辞めるって決めたきっかけは何もない

結婚もしないし、というか彼氏いないし

良い歳だからなんて思ってないし、同人に年齢なんて関係ないし

ただ、何もないから辞めるしかなくなったんだと思う

ずっと好きで、BLのことは勿論、書くってことが好きで

だけど私の活動には好きしかなかった

私より評価されてる誰かを妬む気持ち

評価しない見えない誰かに勝手に怒る気持ち

ずっと同人活動してきて、最後まで好き以外、なにも得られなかった事に気がついた気持ち

自分小説を読んで、つまらないな、って

読み辛い文章だなって

私の表したかったものを、私の文章じゃ表現できないんだって、気がついた気持ち

そんな気持ちが好きと釣り合いが取れなくなりそうで

釣り合いが取れなくなる前に

自分の好きが汚れる前に辞めなくちゃいけないと思った

私は腐女子で、BLが好きで、書くことが好きで

だけど私は、私の好きな話を書けないか

から同人活動を辞めることにした

きっと今後もBLは読むしオタクを辞めるつもりも腐女子を辞めるつもりもないからわざわざこんな文章残す必要もないけど

私は最後最後まで醜い自己啓示欲の塊だから

最後まで醜いまま、文字を書きたかったんだ

もしもここまで読んでくれた方がいるなら、読み辛い文章をここまで読んでくれてありがとう

2019-01-21

すしくいたい

嵐山光三郎先生の「文人悪食」という本があり、昭和文豪たちを食生活から眺めるというもの自分はたいそうこの本が好き(同じシリーズとして「文人暴食」がある)なのだ

昨日何度目か読み返した際に、岡本かの子の「鮨」という短編のところが妙に引っかかったので検索したら、青空文庫にあるではないか仕事中の暇な時間を探して一気に読んだ。

子供の頃の「先生」は、吉野弘のI was bornという詩の中に出てくる「僕」に対する自分イメージとなぜか重なるものがあった。

あとすしくいたい。

anond:20190118195915

天才であることを本人も周りにも知られないように育てるべきである

別の人が書いているように、「よくがんばるね」「知りたがりだね」

「よく考えるね」「本が好きだね」「すごく工夫するなぁ」などプロセス姿勢、態度を褒めて、伸ばす。

非才」という本が大変に参考になる。

我が家の息子もIQ170近い高い知能を持っていた。

絶対に本人にIQが高いとか、天才、頭がいいとか言わなかったし、

頭が悪そうな親戚にもIQが高いとかは黙っていた(つまんないことを言いそうだから)。

真面目で本が好き程度にしておく。

無事、県下一の進学校に進み、T大を卒業奨学金を得て大学院海外留学である

2018-12-28

働く必要が無くなるくらいのお金が手に入ったらやりたい仕事

1.ピアスを作ってハンドメイドサイトで売る

今は買ってるだけだけど自分好みのものを作って売ってみたい。必要なら学校行って勉強してみたい。

2.宝くじ売り場で働く

手渡す時に「当たりますように」と言うのが楽しそう。

3.居酒屋ホールバイトする

学生の時やって楽しかたからまたやりたい。食べ物お酒が好きだから見てるだけで楽しい。賄いが出るところがいいなぁ。

4.コンビニバイト

やったことないから一度やってみたい。裏側を見てみたい。

5.保育園の補助とか

赤ちゃん可愛い

6.本屋バイト

本が好きから

7.服屋の店員

服屋の店員に話しかけられるのが嫌いだから逆にやってみて気持ちを知りたい。

8.ZOZOタウンで働いてみたい

裏側を知りたい。あの黒い箱が好き。バイトあるのかな。

9.デパート化粧品売り場で働いてみたい

電車求人見たけど研修してくれるんだってメイクを学んで人に勧めるなんて未知の世界だけどやってみたい。

まずは宝くじでも買うかね。

2018-10-12

電子書籍じゃない本が好き→「お前馬鹿じゃね?」みたいに言う奴

何なんだろうね。どうだって良いじゃん。

人の好きなものをそんなに否定したいのだろうか。

個人的には、紙の質感が好きだからだ。

電子書籍は持ち運びが楽。でも、紙をペラペラめくるのはできない。

私は、一見面倒そうに見える紙をめくる作業がほしいのだ。

タブレットをこするのじゃ違う。ペラッとめくった感じがほしいんだ。

続きから見ようとページをめくるときも、データだと早すぎて1ページずつ表示されることは無い。

私は、一度見たところもペラペラ画面を見て判断したいんだ。見てないページまで行ってしまうのは避けたい。

両方持っているからこそわかる、両者のメリットだけど

私は両方共無くなってほしくない。

2018-09-26

新潮45』の休刊失望した

新潮社が『新潮45』を休刊することを発表した。

私はこの判断に心から落胆し、新潮社という出版社のものに心から失望した。

おそらくもう回復不可能失望だ。

まず断っておくが、私は杉田水脈氏の記事(論文とは決して呼ばない)を一切支持しない。

一切、完全に、ただの一行たりともだ。

続く号で発表された杉田氏の擁護記事も、仮に部分的事実があるとしても一切の論旨に賛同しない。


だが、私は『新潮45』が休刊したことについても深い憤りを覚えている。

杉田氏の記事ならびに擁護記事批判が集まったあと、新潮社代表取締役佐藤隆信氏は以下のようなリリースを発表した。

https://www.shinchosha.co.jp/sp/news/20180921.html

弊社は出版に携わるものとして、言論の自由表現の自由意見多様性編集権独立重要性などを十分に認識し、尊重してまいりました。……

 それらに鑑みても、あまり常識を逸脱した偏見認識不足に満ちた表現が見受けられました。……

 弊社は今後とも、差別的表現には十分に配慮する所存です。

このリリース佐藤氏は、『新潮45』が差別的記事掲載したとは一切認めていない。

まずはじめに言論の自由をうたい、《今後とも》差別には配慮する=今までも差別には配慮していた、としている。

新潮45』の問題あくまで「常識を逸脱した偏見」と「認識不足に満ちた表現」(不足に満ちた?)だ、ということだ。

このスタンス休刊を発表したリリースでも変わらない。

https://www.shinchosha.co.jp/sp/news/20180925.html

会社として十分な編集体制を整備しないまま「新潮45」の刊行を続けてきたことに対して、深い反省の思いを込めて、このたび休刊決断しました。



これらのリリースから新潮社が何を問題視して休刊に至ったのか、私にはよく読み取ることができない。

言論の自由」を重要視するならば、「常識を逸脱した偏見」という言葉矛盾している。

なぜなら、偏見は時に常識の顔をして生活根付いているからだ。それに対抗しうるのは言論しかない。

言論の自由」をうたうなら、常識から逸脱したこと謝罪するのは自殺行為だ。

認識不足に満ちた表現」というのもよくわからない。誰の、何に対しての認識が不足していたのか不明である

(筆者の、LGBTに対する)認識が不足していたというならば、それは表現ではなく論旨そのものに直結する問題だ。

二度目のリリースの「編集体制が十分でなかった」ことから無理矢理意訳するなら、言論としての質が低かったことがもっとも重大な問題、と理解すればいいだろうか。


佐藤氏はこの問題に関して、何よりもまずはじめに言論の自由表現の自由意見多様性編集権独立言及した。

新潮45』は、私の目には差別的侮辱的で唾棄すべき蒙昧な文字列だったが、

佐藤氏は質が低いことは認めても、差別的であるとは最後まで言わなかった。


杉田氏の記事およびその擁護意見を、新潮社として「自由多様性」の一部として認めるならそれでもよい、と私は思う。

だが、それが社としての意見だというならば、そして問題は「質の低さ」だというならば、少なくとも新潮社にはこの問題について「質の高い」意見を示す社会的責任があったのではないか

そして、「多様性」を庇護したいのならば、杉田氏および擁護意見への反論意見として熟議し、「多様性のある」議論を展開するべきではなかったのか。

それこそが「言論の自由」を保証した、出版社としてあるべき姿だと思う。

その範を示すことが、長い歴史と信頼のある大手出版社役割であり、代表取締役が「言論の自由」に言及した意味ではないのだろうか。

質の高い多様な意見を募るには歴史と信頼と知性の集積が必要だ。そんな出版社はそう多くはない。

けれど、新潮社ならできたんじゃないのか。

今回、新潮社は『新潮45』の廃刊という形での幕引きを図った。

差別的表現であったということは認めず、

しかし改めて「質の高い」意見を示すこともせず、

批判に応答もせずに。

言論の自由いちばんはじめにうたったはずなのに、世間の声に反応して言論の場そのものを潰すという、もっともするべきではないことをした。

これを「批判による言論封殺だ」とみる人もいるだろう。

まりに多くの批判が集中しすぎて発言できなくなる。

それはたしかに、この社会が抱える問題ひとつだと思う。

しかし、新潮社は本当に、この幕引き以外選択肢はなかったのか。

新潮社でさえこんな風に逃げ出すしかないのなら、我々はいよいよ、批判を躊躇わなければならなくなる。

意見を示す出版社側は、「常識から逸脱した」意見を出すときは『新潮45』のように潰されることに怯えなければならず、

批判する消費者側は、自分自身批判言論の場を潰し、言論封殺の謗りを受けることに怯えなければならない。

そんな状態こそが「言論の自由」の妨げなのではないか


新潮社は「質の高い」反論をすることも批判を受け止めることも投げ出して、結局真っ先に言及した「言論の自由」を蔑ろに踏みにじった。

私にはそう思える。

そして、そんな愚かな選択を、あの新潮社したことに心から失望している。



はじめて買った文芸誌はyomyomだった。

確か高校生ときだ。

100%orangeかわいい表紙に、めくると広がるとりどりの物語に心をときめかせて創刊から買い続けた。

新潮文庫背表紙が好きだった。明朝体文字だけのそっけなさ。

書店に行くたびあの背表紙群を眺めて、次は何を買おうと迷うのが楽しかった。読んでも読んでも読みたい本が尽きない。頼もしかった。

新書玉石混淆さにはもう十年以上もうんざりしているけれど、それでも新潮新書には基本的安心感を感じていたし、学生時代論文でも、参考文献に新潮社の本を何冊も並べた。

私は新潮社本が好きだった。そして信頼していた。

今はただ悲しい。

2018-09-24

anond:20180924165319

そういう彼女と付き合ったことあるけど、趣味=俺の彼女面白くないことこの上なくて、結局ケンカきっかけで振ってしまった。

なんか、俺が何かしてくれるのずっと待ってた感じ。向こうがやりたいことは俺といることなので、2人で何するかは俺が考えないとだったし。彼女趣味が俺だとしても、俺が趣味にしてるゲーム本が好きになった訳じゃないから、俺が何か自分のことをしてるとつまらなそうにただ待ってるし。

俺が得るものがなんもないというか……。それこそ好きなサブカルの話とか、俺の知らない話をして欲しかった。

その娘には二の轍を踏まないで欲しい。

2018-08-13

何にでも高尚っていう奴

最近Twitterで、「読書趣味だとすぐに真面目扱いされて不快」みたいな内容のツイートを見た。私も本が好きで、同じような体験したことがあったのですごく共感した。漫画小説創作という面では同じなのに、どうして絵がほとんどないってだけであんな高尚扱いされなあかんのでしょうか。 まあそういう人って想像力が足りないんだろうけど。媒体が違うってだけで、「知りたい欲」を満たすって点では本も漫画テレビも変わらんのにな。

でも、私自自分がよく知らないことを下に見て遠ざけることはやってしまってるなとさっき気づいたんすよね。前置きが長かったけど本題はここ。

私が通う学校めっちゃくちゃ頭がいい子が一人いる。そこまで偏差値が高い学校じゃないのだけれど、その中でぶっちぎりの学年一位。まあ浮くよね。家ではずっと勉強してて、学習することが楽しくてしかたないらしい。そんな彼女私たち下民は遠巻きに見てた。私たちだけでなく先生特別扱いしてた。でも、それっておかしいなと気づいた。人に高尚扱いされてムカついてる私が別の人に同じことをやってるんだもんね。

の子以外でも、私は無意識のうちに関わりの無いものを遠ざけて、未知の分野に興味を持つチャンスを失ってしまってることがよくあった。今思えば、ミスコンに応募したあの子とか数式が好きなあの子とか、友達との会話の中で嘲ってた。意識高いねとか言って。タイトルの「何にでも高尚っていう奴」ってのは私のことです。懺悔アンド後悔。

とりあえず、これからは何に対しても否定から入らないように気をつけたいです。人をが夢中になることに高尚もなにもないよね。みんな熱情に突き動かされて熱中してんだ!世界中の人皆が理解し合える社会なんて一生無理だろうけど、私は想像力のある大人になりたい。他人を完全に理解することは無理でも、せめて一割は理解したい。

途中で何書いてんのかよくわかんなくなったけど、とりあえず愛を持ちたいってことです。おわり〜

2018-08-08

anond:20180807222403

河合隼雄本が好きでよく読んでいたけど、

「〜があると仮定すると事象をよく説明できる」

みたいなことをいっていた気がする。

根拠主観的科学的でないけど、ふわっとしたこの感じを説明するにはこの喩えがいい感じ。

根拠は明確でないけど、この手法でうまくいくことが多いよ。

みたいな感じかなぁ。

2018-07-23

長編小説が読めなくなった

以前は本が好きで、長編短編ショートショートもよく読んでましたが、鬱になって入院して強い薬を処方されて、回復して社会復帰して薬をやめましたが後遺症なのか短期記憶の欠如や記憶の混乱があることに気が付きました。

そして、長編小説が全く読めなくなりました。

ある程度読んでいると、それ以上読み続けられなくなって他の本を読んでしまったり、他のことをするようになってます

以前は徹夜長編小説の本を読むのが普通だったのに、脳が変容してしまったんだろうか。

他にこのような経験をした人居ます

2018-07-15

読みっぱなし

読破した本の冊数だけでいえば、一般的な同年代よりは多いと思う。それだけ本が好きだった。

けれど一次創作界隈に身を置くようになって、自分読書のものが好きなわけではなかったと気づいた。自分には文体への拘りも、日常描写へのフェチも、展開を細やかに紡ぐ力もない。物語を通して訴えかけたいテーマは辛うじてあったけど、それだけでは面白い物語は作れない。

思い返せば、国語偏差値は70オーバーでも、読書感想文を褒められたことはほとんどなかった。自分物語に求めてきたのは「刺激」だけ。読んだ本を通じて自分の考えを育てるという、読書の真髄を知らなかったのだ。

そんなわけで、読みっぱなしはよくないなと考えて、いまさら読書ノートを作ったり、読んだ本の考察ブログに書いたりしている。面白い話が書けますように。

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