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2020-10-20

anond:20201019012408

おもしろそうなので日記を書いてみる

共感性とはなにか

教官(エンパシー(empathy)とは、他者感情を想定し共有すること

疾患との関連

自閉症アスペルガーサイコパス共感性の低さに関連があると考えられている

共感性の測定と定量

Emotional Intelligence (EI)を測定するテスト(EITest)によって、定量化を行えるらしい

個人

老人と女性共感性が他のグループに比べて共感性が高いみたい

共感はどうやって生まれるか

ミラーニューロンシステムバソプレシンオキシトシンシステムあやしいらしい

ミラーニューロン

ミラーニューロン自分他者の行動の両方で活動する神経細胞霊長類は持っているみたい

自閉症ではミラーニューロン機能不全が見られるらしい

バソプレシンオキシトシン

脳内情報伝達物質で、養育、求愛きずな形成に関与するらしい

男女で働き方が違うらしいという話もあり

オキシトシンミラーニューロン活動を上げることができる

共感遺伝するか

ある程度は遺伝する模様

遺伝子と共感関係いろいろ

複数人ゲノムデータ(ただしゲノムの一部で全体ではない)とEQの関連性を調べて、関連のある場所を探すといくつかの遺伝子がみつかった

いくつかの共感関係する遺伝子を変異させた動物の行動をみると共感性がおかしくなる

共感関係しそうな遺伝子の周辺の個人差は共感性を相関がみられる

2020-10-05

学習法を書く人はもっとオナニーついて真面目に考えるべき

読書猿氏とかふろむだ氏が「勉強法」の本を書いており世はにわかに勉強ブームだが、この手の本を書く人はきちんとオナニー管理について考えるべきだ。そうでない勉強法など絵に描いた餅である

読書猿氏とかふろむだ氏あたりの優秀な人には分からいかもしれないが、〈俺たち〉が勉強をするとこうなるのだ。

世の負け組男性はほぼこの駄サイクルに巻き込まれるので勉強などできるわけがない。深刻な問題なのにオナニーについて言及している勉強法の本など俺は読んだことがない。「独学大全」にしても、55項目を概観したところ「自慰はこのように管理しましょう」みたいな項目はなかった。これではこの本は役に立たないだろう。

論文やら心理学もいいけどさー、オナニーをどう管理するかは大きな問題だと思うよ? どうしてんのか教えてくれよ。

anond:20201005173124

出産すると、女性脳内には大量のオキシトシンが分泌されて、人間性ががらりと変わるんだよ。

子供を守るためには、理性でじっくり考えて間違いのない判断をする機能が弱まる代わりに、本能ですぐに反応する能力高まる

悪い連中はそこに付けこむ。

2020-10-02

anond:20201001170719

30くらいの頃に同じようなこと考えてた増田だけど、結局作らずここまで来た。この手の話は「作れば自然子供第一になる」「作らなければ必ず後悔する」という意見が大半になるのが常なんだけど、ここまで生きてきて思うのは

ということだな。元増田の脳がマジョリティ寄りなら山ほどついてる似たような「アドバイス」の通りになるだろう。元増田の脳がマイノリティだったなら、その逆になるかもしれない。

という「彼ら」の常套句があるけど、そりゃ「産んで後悔した」なんてタブーを口にしたらマジョリティから迫害され袋叩きにされることが分かりきってるから言わないだけだし、それに大多数の脳は「彼ら」寄りであるという事前分布考慮してベイズ推定したらどうやっても「産んで後悔してない」という意見しかならないよね。そういうことも「彼ら」は想像できないしする必要もない人生を生きてるんだよね。

あと「子供まれたらどんどん幸せになるよ」という意見あるあるだけど、これは脳内オキシトシンが出まくるのでそりゃそうなるという話だと思う。でも発達障害ドーパミンノルアドレナリントランスポートが上手く行ってないことで起こるように、オキシトシンの取り込みが上手くない脳もあるんじゃないかという気がするね。経験上。

2020-09-29

育児は女の仕事

育児が雌性に適正があるのは何も人間に限ったことではない。

から人間に近い哺乳類までの多くの動物で、子育てはメスによってなされる。

分業し、効率化することで利が生まれシステムである社会。その最小単位である家族では、人類歴史上、女が子育てを担ってきた。

女性という性が子育てに適正があったことは、世界各所に散らばる人種種族ほとんどで女性子育て役割を担っていることからも、証明されるだろう。

そもそも体の構造からそうなっている。女には子供を育てる器官(おっぱいと呼ぶ)が付いてるし、さらには女性ホルモンの一種とも言われるオキシトシン子育て授乳などによって活発に分泌される。

生物学的にも、文化的にも決定的に子育ては女の仕事だったのだ。今までは。

そう。今まではそうだったのだが、しかし、考えてみるとそれらはすべて、雄性が子育てをできない理由にはならない。

例えば、魚から人間に近い哺乳類まで、子育てがオスによってなされる種がいくつもある。生物の根幹にかかわる領域の違いではないわけだ。

また、世界各所に散らばる人種種族ほとんどで、人類歴史上、男性子育てに参加しなかった社会はおそらくほどんとないだろうし、量の多寡は違えど男性でも子供とのスキンシップオキシトシンが分泌されることがわかっている。

さすがに男性おっぱいはないが、(いやあるが、白い液は違うところから出る)、そもそも生物学的にというなら、高度化された現代社会において、現代人が生業としている仕事の多くは、生物学的に最適化された形ではない。原始的生活をしているならばまだしも、男性性が、機械を操縦するために?部品を組み立てるために?商談をするために?最適化された生物学的な差異を持たらす構造なわけではない。子育てという点においては、おっぱいの代わりに哺乳瓶が開発されている。

育児基本的には同じことである。同じ枠組み、誤解を恐れずに入えば、商談や部品の組み立てと違いがない「仕事」の1つだ。生まれ利益に違いはあれど、適切なタイミングオムツを替えるのは、適切なタイミングで株を売買するのと同じことである。すでに、現代社会では、育児をするにあたり、生物学的な差異はそれほど重要ではなくなっているのだ。

しかし、ではなぜ、現代社会においてはいまだに子育て女性仕事なのだろうか。それは育児という仕事領域位置によるものだとして説明してみたい。

育児は、生の根幹部分に非常に密接した仕事であるところがミソだ。生活まり日常生活との密接度が非常に高い領域なのだ

日常生活との密接度が高いとはどういうことか。例えば、生活と非常に近いシゴトについては、社会における分業が成立しにくい部分でもある。

毎日洗濯ゴミ出し、風呂掃除など、たとえ10分で数千円を稼ぐ収入ベースの人でも、自分の手でやっていることが多いのではないだろうか。これらの仕事は、細切れで、高頻度で、物理的な集約が難しいため、分業ができたとしても家族単位の分業に非常に近い形になるのが実情だ。それらの仕事市場価値が明らかになりづらく、金銭的な評価が難しいことが多い。

育児もそれらと同様であるからこそ、現代においてまで家族という最小単位社会の分業に留まっているし、その結果、今でも生物学的な優勢によって女性仕事となっているのが実情だ。

そのミクロ単位での当然の選択こそが、社会全体を構成するマクロ社会総体としては、家族単位での分業を前提とした社会構成強制的に成立させているのだ。

それは、結果、男性子育てのために仕事を抜けずらく、女性出世しずらい世の中となっている。

分業の深化は社会の高度化とも言えるとすれば、実は社会がまだ未成熟であるだけなのだ

しかし、もちろん、社会の高度化は現代においても着実に進んでいる。例えば保育園だ。マクロ社会システムの中で、保育園というのは非常にその機能を発揮をしている。しかし、それだけでは足りない。

例えば保育園でも、病気をしたら迎えに行くのはおそらく母親なのではないかそもそも送迎は母親で、働き方も、時短勤務=家族単位母親を前提とした、母親としての働き方なのではないか。それでは何も構造は変わっていない。あくまで、ミクロな分業の単位家族の中での役割破壊するほどの変更が必要なのだ。その変更は技術イノベーションの波及によって起こされるのか、社会的な革命によって起きるのかはわからない。しかし、そうすることによって、ようやく男性育児を完全に当たり前に行う社会が到来するのだ。

さて、、、ここで1つ疑問がわく。本当にその変化をする必要があるのだろうか。生物学的な適正を差し置いてまで、必要に迫られる変更なのだろうか。

その必要はある、そして必ずそうなる、と私は考えている。

そもそも人類進歩とは何だろうか。今までの歴史で、人類進歩しているのだろうか。もし仮に今までの歴史進歩だとするならば、人々は幸福を目指して、人間一人一人の欲望が、より多く実現される方向に進んできていて、これからも進んでいくものと考えられるだろう。それらは分業を深化させ、生業多様化させ、経済を拡大させ、技術進歩させた。

今後もヒトは個として欲望をより成就させようとし、社会はより多くのヒトの経済への参加者貪欲に求めていくだろう。ヒトは当然女性を含む。女性も個としての欲望成就させようとし、社会女性経済への参加を貪欲に求めていくことになるのだ。そのエネルギーが必ずや家族単位での役割破壊し、新しい社会を開くことになる。

そして成熟した人間社会においてそれは可能なのだ

もちろん、人類進化過程において、子育てへのモチベーション女性により強く刻まれているということは十分あり得るだろう。それはそれで社会に反映されていくだろう。

重要なのは、それが生物学的な選択によって刻まれものであり、社会構成事由に依るものではないということだ。

仮にその要因が社会構成のナニカよって起こっている問題ならば社会の高度化によって解決されていくべき問題なのだ

2020-09-23

"愛情ホルモン"で有名なオキシトシンは、生物のいわゆる母性とか愛情ってモノを発揮するように作用すると言われていますが、同時に家族以外への攻撃性も増すことが良く知られています

 

野良猫母親とか、子猫に近づいたらめちゃくちゃ暴力的になるだろ。あれだよあれ。

人間でも似たようなことはあると類推されますね。

2020-08-24

anond:20200823143701

この界隈オキシトシンに脳をやられてモンスター化してる人をよく見かける

女性が多いしな

2020-08-14

anond:20200814121939

ハゲするとオキシトシンが出る世界なら救われるおっさんが多数いた

どうしてハゲじゃなくてハグなんだ神様

ハゲになったらせめてオキシトシンぐらいくれよ

anond:20200814121939

すごくわかるでぇ。

おっちゃんも抱き枕ハグするとめっちゃオキシトシン出る感じするもん。

ハグをするとオキシトシンが出るらしい

しかに、夫とハグするとそれだけですごく幸せ気持ちになる。

おはよう」「ただいま&おかえり」「おやすみ」で一日三回はしてる。

とはいえ、それも去年からなのだが。

その前は何年もハグなんてしてなかった。

結婚当初はしてたよ。他にもいろいろもちろんね。

でも気づいたら自然となくなっていた。

共働きしかも夫は激務)の子持ち、そのうえ実家問題が発生したりして、夫婦というより戦友みたいな時期に突入しちゃったからかな。

単純にいい年になったからかな。

でも一年くらい前、色々と落ち着いたせいか、このままスキンシップ皆無の関係でいいのか? と、ふと思ったことがあって。

とりあえず、ハグをしてみることにした。

夫は最初、すごく驚いてたし、「え、なに?」「子ども見てるし」って感じで拒否してきた。でもしつこく続けたら、そのうち慣れたらしい。

最近は、いつもハグしているタイミングになると自分から寄ってくる。

先日、調べごとで忙しくて、彼が寝るときに「おやすみ」の挨拶だけですまそうとしたら、近くに来てしょぼっとしてたので、慌てて立ち上がってハグした。

なんだ、薄毛と腹肉に悩むおじさんなのに超かわいいぞ!ってなった。

子ども最初は「え、なに?」って感じだったけど、最近日常風景として無視している様子。

君にも、と手を広げて見せたら、めちゃくちゃ嫌がられたけど。

オキシトシンって、“幸せホルモン”とか“愛情ホルモン”とか呼ばれてるらしい。たしかに夫とハグするたび幸せだなって思う。

正直、最初ハグするとき結構勇気がいった。

男女って感じじゃなくなってた期間が長かったからね。

拒否された時もちょっとは傷ついた。

でも今は、あの時、思い切ってしてよかったと思ってるし、拒否られても続けてよかったと思ってる。

やっぱり、スキンシップって大事ね。

2020-07-07

こどもかわいい

赤ちゃんが好きで好きで好きでかわいくてたまらなくて

こんなに可愛い子供を抱きしめられて

成長を見守ることができるのなら、頑張ってもいいかなあと思って

不登校から一念発起して難関大にも合格したし就職第一志望に内定して、仕事も不出来ながら食らいついて、やっとひと段落ついたところで

念願の赤ちゃんを天から授かってやろうと、未婚で産もうとしたけど周り人みんなに反対されたので

大学サークル(就活のために仕方なく部長までしたけどすごく嫌だった)であった男性(たぶんいい人)と結婚して

毎晩夢見た赤ちゃんを産んで、幸せ幸せ幸せでほんとうにかわいくて、こんなに幸せになってもいいんだなあと夜泣きあやしながら涙ぐむぐらい幸せ

赤ちゃんが一番かわいいものだと思っていたけれど、成長してどんどんかわいく愛おしく思えるようになっていくし

子育て大変?かわいい子供に尽くすのに大変とかあり得ないですよね。、みたいなことを素で思っちゃえるぐらい愛しい

もう、子育て天職というか、このために生まれたんだと思う

今2人目がお腹にいて、こないだやっと産休に入った

ただでさえかわいいのに、2人も育てていいなんて夢みたいで

不登校死ぬしかないと思ってたのが嘘みたいな

家庭環境も良くなかったし、多分遺伝的にメンタルヘラやすく(親戚も含め自殺お葬式4回経験とか)こんな親が産んで申し訳ないなーとかは思う

多分中2ぐらいのときに、初潮だったんだけど(遅い)そのへんから母性っていうのか、オキシトシン爆発してて

通りすがり小学生とかも愛おしくてたまらなくて、保育園手押し車とか、もうやばいぐらいかわいい

子供わがまま盛りで、ちょっとうざいのもかわいくてたまらない

セロトニン生産とかドーパミンの受容とかがダメ脳味噌を持って生まれたんだと思っていて、一生幸せになんかならないんじゃないかと思ってたのに

オキシトシンひとつで、こんなに幸せになれるとか思わなかった

夫も結婚したときはけっこう嫌いで、セッ○スも苦痛で、「きも、死ね」って脳内しょっちゅう舌打ちしていて

そういう自分も、きっと異性愛者じゃない(かといって同性に興味もない)のに子供欲しさに結婚して卑怯だし自分は最悪だなと、イライラして

イライラした気持ちを押し殺して夫と接するから、どんどん夫がストレッサーと刷り込まれて、負のスパイラルだったのに

今は嘘みたいに愛おしい(子供ほどではない)

人付き合いも嫌いだったけど、今は人と話すのが楽しくて、誰構わず抱きしめたくなるし、そばにいたくなるし(排他的になるというのは個人差があるのだと思う)

今の自分にすごく満足してるけど、こんな幸せも、オキシトシンブーストがなかったら、また苦痛に満ちた人生になってしまうのかなと思うと怖い

あの、周りの人がみんな敵意を向けてくると思い込んでしまい、思いつめやすく、自己愛で、ネガティブで不幸なとき自分に戻るのじゃないかとか

そういう自分が家庭を家庭を壊すのではないかとか思うと怖い

もう最高の幸せを手に入れてしまったし、このまま死んだ方がみんなのためにいいじゃないんだろうかと思い始めていて、怖い

2020-04-15

anond:20200410232244

身内には盲目的に優しくその反対の属性にはヒステリックなまでに攻撃的な奴、オキシトシン過剰症みたいな病気だと思ってる

2020-04-01

anond:20200401113716

知ってるよ。オキシトシンを投与された人間は、他人を無条件に信頼してしまうために、

詐欺に使われるんでしょ。怖い怖い。

anond:20200401113423

主意には同意するが、オキシトシン研究が進んできた昨今、必ずしも愛を司るホルモンではないかもしれない、という話になってきているのでその単語を雑につかうのは辞めたほうがいいかも。使ってもいいかも。結局のところ不明かも。

anond:20200401113257

好きな人と一緒になると、脳内に大量のオキシトシンが分泌されてまともな思考は出来なくなると知れ。

まり、どんな状況であっても、愛の証である子作りに励むようになる。

人間だって動物であることを忘れてはいけない。

2020-03-07

ストラテラ結構効いた

20代後半にアスペの診断済みで、今は40過ぎのおっさん

正確には軽度のアスペADHDが混入しており、いわば心のなかで「自閉の弟を多動の兄が連れ回している」状態

これが物心ついた頃から自分日常だった。

診断受けたときにやった知能テストでは、アスペが強いとされる部分は天才的に凄いと言われた反面、弱い部分は境界知能クラスと言われた。

今までの人生を振り返ると、結局の所、自分の一番弱い部分が事あるごとに足を引っ張ってきたと言っていい。

から、「長所を伸ばすことが生存戦略として適っている」という、よくある言説は一切信用していない。

しろ弱い部分を底上げするほうが確実にQOLは上がるだろうと思っている。まあ言うは易く…ってやつなんだが。

あと、障害特性が「軽度」で「混ざっている」というコウモリ野郎なため、普通の人からのみならずガチアスペっぽい人からADHDっぽい人からも「変人キャラ」扱いされるのが地味に辛い。


さて、長い前置きはこれくらいにして、今まで使っていなかったストラテラを使うことになった。

薬については自分場合二次障害対処するリスパダールとかリボトリールとかは使ったことあるけど、障害根本部分にコミットする薬は使ってこなかった。

それがここに来て急に使うことにしたのは、仕事理由

今まで比較自分に向いていた部署にいたのが、配置転換により、全く向いていないどころか事故多発→クビ路線が確実視される現場に行くことになったから。

正社員につきものの話なのか、はたまた会社自分を追い出したいからなのかは知らないが。

それで、とにかくなりふりかまっていられない。薬でもなんでも、合法的に使えるものは何でも試してやれと決心。

とはいえアスペに効く薬はないから諦めるとして、せめてADHD特性だけでも軽減させないと…ということで主治医相談したところ

増田さんにどこまで効くかはわからないけど、最小量の25mgから試してみようか」

ということになった。

これが10日くらい前。


その効果だけど、「おお!こういう効き方するのか」と結構納得できる手応えだった。

初日から、仕掛中のタスクもさっくり切り上げて他のタスクに切り替われるようになり、更に集中と俯瞰の切り替えがベストタイミングで発動する感覚を味わった。

翌日には、相手の話を最後まで聞いて話すのがデフォルトになった。

翌々日には、話す前に一呼吸置いて話すようになった。

一週間後には、怒りも悲しみも不安も全て「冷静さを失わず」感じられるようになり、逆に今まで自分の心がいかにざわついていたかを実感した。


そしてここが重要なのだが、薬が効いているとき経験した言動は知らず知らずのうちに脳に記憶されるようで、効き目が切れ始めても、前述の記憶言動自然矯正されるのだ。

即ち一度薬を摂取したが最後、摂る前の自分には二度と戻れなくなると。

しかもたった25mgで、前頭葉しか作用しない、精神系のお薬としては「見劣りする切れ味」と言われているものでも、この効果である

この手の薬の恐ろしさを体感として理解できた。

こりゃ、麻薬覚醒剤を売るなんて人殺しと一緒だよなと、心の底から思わされた。


というわけで、本格的に新しい部署に赴任するのは来年度で、今は移行期間なのだが、今の所大事故は起きていない。

それでもつまらないミス必要以上にビビるケースは無くなっていないので、薬の増量を試すのもありかと思っている。

ただそれで治るのは多動のみであり、自身問題のもうひとつの根幹である、自閉の部分は未だ手つかずである

よって、話を端的にまとめるとか、相手に合わせて話す内容やアプローチを変えるとか、そういう他者への強い興味とそれに伴う情動がなければ身につかない部分は、多分今後も生きる上の厄介事でありつづけるだろう。

てかMDMAみたいな、情動喚起する系の薬が早く実用化されて欲しいんだよね。

オキシトシン効果ないって結論だったのは正直残念だった。

そんな感じ。

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