はてなキーワード: シーズンオフとは
是非はともかく、やるとしたらこうなるんだろうなという予想。
まずこれが前提事項となる。今回女子で金メダル取ったイギリスのチームは、1年前とはメンバーが2人入れ替わっているが、半年前の世界最終予選とは同じメンバーだ。
カーリングは春後半~夏がシーズンオフになるので、その間に人を入れ替えることが度々行われる。五輪を契機に大きなガラガラポンが行われることが多いが、年1のシーズンオフでも1~2人くらいの入れ替えは時々ある。
一方、サッカーみたいに試合ごとに代表を選抜して入れ替えると言うことは、そのイギリスでも行っていない。例外は、メンバーがケガして競技不可になった場合の補充だけだ。
選抜制の弊害ともいえるが、イギリスも中国も国内で試合が出来る環境にない。相手がほとんどいないからだ。言い方は悪いが、選抜から漏れた残りの人達をかき集めてチームを組んでもロクなチームはできない。そんなチームにスポンサーはつかず、まともに活動することも困難。そのため、選抜制の場合、必然的に海外にずっと出て強化することになる。
今のクラブチーム制は、代表選定のプロセスとしては非常にガラス張りである。日本選手権で良い成績を収めたチームが代表決定戦に集い、その中で最も良い成績が得られたチームが代表になる。納得するかどうかはともかく、プロセスとしてはとても明確でガラス張り状態だ。
それ以上に問題なのは、代表選出に対して批判の嵐になる事が不可避なこと。
常に20人以上代表が選ばれるサッカー代表でさえ毎回「なんでこの人がいるんだ!(最近の事例では長友選手など)」「スポンサー枠じゃないかコイツ!(事例多数)」「この人は監督の愛人枠だね(森保監督の広島時代の教え子だった佐々木翔選手に対する揶揄)」と騒がれる傾向にあるのに、4人か5人しか枠が無いカーリングでそんなことをやったら「コイツは枕営業したのか!」という下衆な勘繰りが大流行してしまうのがオチだ。枕を実際にはやっていなくても、タブロイドメディアが放火してくることは避けられない。「カーリング娘」とか「クリスタルジャパン」とか「そだねージャパン」ではなく、「枕ジャパン」と呼ばれるようになるだけだ。
それを回避する策はない。
候補を20人くらい選んで、その中から4人選ぶ方式で多少の緩和は考えられるが、20→4の段階で結局同じ事が起こる。20人を5チームに分けて決定戦やるという手もあるが、それだと今のクラブチーム制と実質的に変わらないから選抜制にする意味がない。
別の切り口では、イギリスがやってるように「スキップに選ばせる」という手があるが、そのスキップが集中放火されるだけだ。
サッカーのような選抜制を想定して「カーリングも選抜制にしろ」と言っている人に対して、「あなたの想像している選抜制とは全く違うものになるよ。サッカーの選抜制の悪いところだけは受け継がれるが」とだけ言っておく。
気が付けばさ、
私35話からぜんぜんもう見てなかったし
でもまだぜんぜん観れてない!ってもうあとの残り100話ぐらいどうやって観んだよ!って思っちゃうけど、
今この速さなら観れる!って
ってもう逆にそれ観てみたいわ!って興味そそるけどね!
興味そそるって書いたら味噌汁感あったので、
お麩かーってなんかションテンが下がっちゃうけど、
でもお麩も美味しいと思わない?
しっかりしたお麩食べたこと無いけど、
デナーはやっぱりがっつり肉でなーとな!なんて。
肉系がションテン上がるわよね!
私も美味いダジャレができたら、
「このダジャレはフリーダジャレです。そのままお使い頂けます」って
どやー!って言ってやりたいんだけど
あいにく私は自由旋律の川柳の能力はあってもダジャレ能力がないわ。
もうちょっとそこは欲しいところね。
そんなわけで
私の気が変わらないうちに、
秋風先生お元気ですか?ってしたためたい気持ちもあるインパクトの強いキャラクターだったわよね!
うふふ。
なんだか今日は昨日葡萄食べちゃったからそんな気分でどんな気分だよって思うけど
何も食べない朝でした。
朝ご飯抜きよ。
いよいよシーズンオフ間近!
まだなんだかんだで気温が30℃前後とか。
どおりで暑いわけだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
また欠勤してしまった。
今朝起きたら激しい出社拒否の情念に襲われたのだ。
さらに寝ぼけた頭が「今日は水曜日だからハーフタイムにして良いのでは?」と意味不明な提案をしてきた。
意識せずとも風呂でいつもの順番通り身体を洗うように、ごく自然にiPhoneへ手が伸びる。
上司「欠勤の理由は?」
架電5秒で既に声色から不機嫌な様子が窺えた。心の中の労基署に励まされつつ、私は必死に欠勤理由を考えた。ちなみに有給はとうに使い果たしている。
私「し、私用です」
私がそう伝えると、上役は「分かった」と言って電話を切った。何が分かったのだろう。
たしか前回の欠勤時は「休みたいからです」と言ったような気がする。まぁ、嘘じゃないよね。
茶番欠勤連絡のあと、私は罪悪感にさいなまれて悶々とした……わけではなく、ぐっすりと昼過ぎまで快眠した。
起床後はRSSを巡回したり、SNSを覗いたり、おやつやご飯を食べて過ごし、気がついたら夜である。有意義なハーフタイムだった。
明日の出勤が怖い。果たして私の後半戦はあるのだろうか。戦力外通告されてはいないだろうか。