はてなキーワード: から揚げとは
台風が超遅くって来るのか来ないのか予定が立たないわ。
まあそれは私のさじ加減で今日はもう終わりって出来るからいいのよね。
でも隣の私が前いた会社の手前上そんな勝手なことを勝手にできるってこともないので
一応は事務所にいるわけなの。
雨強い日は外歩きたくないわよね。
幸い風はまだ強く吹いてないから桶屋が儲かる寸前かもしれないので、
あと靴が沁みてくる雨の心。
こういう日はもうスニーカーで歩くんだけど
防水スプレーを施して対策バッチリしてるからいいかー!ってミランダカーさんばりに思っていたんだけど
そこのゴムの素材との境目から漏れて染み込んできているような気がするわ。
えーん。
以前これ防水スプレー塗り立ての頃
思わずくるぶしまでの水たまりの深さに私の足がハマってしまったとき、
くるぶしまで靴が浸かってしまって足が濡れちゃう!って諦めてたんだけど
くるぶしまで水を全弾き!
ノーダメージ!
思わず笑っちゃったわ。
くるぶしまで水に浸かっちゃったので、
靴の口から普通に水がは行ってきちゃったって結果中側から濡れちゃったけど、
外側の防水はペキカンさにはまさに水を得た感じがしたわ。
言葉的にはなんか逆のことを言いたいけれど。
使うまで知らなかった昨日が世の中にあるってことを知ってしまってから
防水スプレーは靴屋さんで靴買ったときに無理矢理抱き合わせ商法で買わされるアイテムかと思っていたけれど、
あれは実は親切で言ってくれてるのだったかもしれないわ。
また再び防水スプレーを買う羽目になるとはって
我ながら羽目を外したわね!ってそのときの水弾きのことは忘れないわよ。
傘にも塗ってつるんつるんって水玉が弾いて雨の日もちょっと楽しい感じだけど
まあ防水スプレー塗って、
よし!雨どんとこい!って思った矢先ずーっと晴れが続くとかってあるわよね。
だからあれはきっと逆の意味で雨が降って欲しくないときに晴れますようにって
おまじないで色々なところに防水スプレーをしたらいいのかも?って
新てるてるぼうず的な令和グッズじゃない?
いつだって新記録を叩き出している稀に見る50年に一度の大雨が毎日続くようなもので
街中のインディーズのから揚げ屋さん全店が何かしらの金賞を受賞しているのと同様な気がするわ。
この街の一丁目一番地の金賞!ってこの街のこのブロックの区画にこのから揚げ屋さんは1件しかないからもれなく金賞を受賞しているし、
なんか一時期お菓子系ブルボンとかなんか勝手なそんなイメージだけど
モンド賞みたいなのかっさらってなかった?
金賞とモンドセレクション賞とではどちらが凄いかよく分からないけれど、
とにかく街中のインディーズのから揚げ屋さんはほぼ全店と言っても言い過ぎではないぐらいの過言でもれなく金賞を受賞しているから注意深く見てみるこをとオススメするわ。
たぶんまだみうらじゅんさん的な人も気付いていないから揚げ屋さんの金賞受賞のノボリを写真で撮って集めたら旅行ツアーの蟹の旅のパンフレットを集めたカニパンみたいなカルチャーになると思うわ。
から揚げ屋さん金賞受賞しがちなのよ。
ここは確かに!って
蟹の絵文字を使いたいところだけど幸い町の街角のインディーズのから揚げ屋さんの絵文字が無いことが残念だわ。
どちらにしても
なにも予定が立たないわよね。
困ったわ、
防水スプレーした靴を履いて傘をさしてから揚げ屋さんに行くのも億劫だわ。
うふふ。
確かに!
でも蟹系サンドイッチってないわよね。
すだちが1つあったのとそれだけじゃと思ってレモンも1玉追加して
いつもだいたい水はボトルに入れて冷やして冷たくしておているので果汁を入れてのすぐ出来上がりよ!
蒸したらたぶん湿度高いの蒸し暑さよねきっと。
たまらないわ。
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なんか8月入っちゃってからあっと言う間にもう8月終わっちゃいそうな勢いなんだけど。
あっと言う間によ。
とはいえどうすることもできないので粛々と夏を過ごすばかりなんだけど。
でも今年は暑さしのぎに本当にキュウリを囓りまくりまくりすてぃーよ。
たぶん1日256本とか囓ってたかもな新記録。
前代未聞の新記録だわ。
あの皮の緑の部分に緑黄色野菜の成分を期待してもいいのかしら?
あの緑の部分は相当な緑なので微かな栄養を感じてもいいのだけど
実際はどうなのかしら?
信じて食べるしかないわよね。
あの緑の部分を信じてそこの緑の部分を最大限に身体に得る栄養をマックスに!
まさに気分はマックス!
絶対にあの緑の部分を信じて食べるっきゃないのよ。
るっきゃないのよ!
そう「るっきゃない」と言われれば「るっきゃある」って言われたときに困るけど
たぶん「るっきゃない」わ。
あとキュウリの手軽さに、
片手で持ち歩きながら食べられると言う、
もちろん両手で持ってキュウリを食べながら持ち歩き食べてもいいのよ。
でもそうしちゃったら
きゅうりが好きな人だと思われるので片手で食べるのがお手軽でオススメだわ。
昔の人が食べた鉄火巻きとかサンドイッチとかゲームをしながら手で摘まんで食べながらっていうスタイルあるじゃない。
まさしくあのサンドイッチの具の中身がキュウリだって言うことにも賛成を覚えてしまうわ。
まあキュウリ食べたからと言ってゲームの運びが上手くなるかどうかはまた別だけれどね。
あと今まで意識してなかったけれど
野菜の立派さもキュウリって如実に分かるのよねって私でもそんなに野菜の目利きは銀次ほどないにしろ、
立派で美味しそうなきゅうりを仕入れているマーケットのお店はだいたい野菜が活きがいいような気がするわ。
間違いない気がするし、
結構だからキュウリってマーケットの活きの良さの判定をするための指標である目安の物差しだと思う。
私の住んでいる一番近くのマーケットがもう閉店して久しいんだけど
そうねちょうどケンケンパで行けるような16歩の距離で行けるぐらい近かったんだけど
今思ったらそこが一番野菜もお惣菜もなんかやる気が無かったもう閉店が決まっている時点で失っていたのかも知れないやる気が無かったのよ。
え?ここのお店のお野菜生き生きしてない?
え?ここのお店の鮮魚新鮮変わりダネもあって楽しくない?
って具合なの。
一番近かった閉店したマーケットは
今思ったらお惣菜も美味しくなかったことを他所と比べて知ったところよ。
いつ買ってもパサパサのから揚げとか。
お惣菜のから揚げもマーケットの良し悪しを決める一つの物語になると思うわストーリーがあるのよきっと。
だから
今年の夏はキュウリを囓りまくったとは言え
それゆえに世界を感じざるを得なかった気がして
私はとにかくなにか大きなことを得て感じたような気がするのよ。
だから
夏が終わるまでにキュウリの囓り収めもしておかなくちゃって思ったわ。
うふふ。
でもさ
よくよく考えてみたら、
逆にプレーンのキュウリだけのシンプルなサンドイッチってお目に掛けたことがないわ。
あれはきっとやっぱりファンタジーサンドイッチなのかも知れないけれど
もしかしたらあるところには存在しているのかも知れないキュウリのサンドイッチ!
ファンタジーだわ。
お馴染みピーラーで薄く削いだキュウリを水に浸してこしらえておけばもうそれは立派なキュウリウォーラーよ。
もちろんキュウリの最大効果を得るにはそのまま囓った方がいいのは百もいや256も承知よね。
いやこれはもちろん塩を一つまみいれてもいいわよっていうアドバイスでもあると思うわ。
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
実家が飲食店を営業してる。帰省時に手伝いをしていたある日から、たくさん食べる人について思ったことがある
モヤっとほどではないけど、GWに気になることがあった。ちょっと怖いな、という人に出会った……
両親が中華料理店をしている(町中華がいちばん近い)。帰省した時にお店を手伝うことがあって、その時は冬の寒い日だった
夜に、作業服?姿の30才くらいの男性が来店した。普通に注文をして、食事をして出て行った。初めて見る人だった。近所の人ではなさそうだ
うちのお店のお客様は、皆さん千~二千円くらいお食事をしていかれる。食事1~2品とビールの人が多い
でも、その人は、自分だけで七千円以上も注文して、すべて平らげていった。飲み物は紹興酒3杯だけ。残りはぜんぶ食べ物だった
正直、あの人が食べている時が怖かった。最初のから揚げとラーメンの後、天津飯を注文したあたりでおかしいって思ったけど、なんであんなに食べられるんだろうと思った……
お会計の時、私の母が料金の収受をした。普段は父と母の2人だけで店を営んでいる
母は、その作業服のお客さんからお金をもらって、お釣りを返す時に、その男性の両手を握って「また来てください」と言ってた
父も、わざわざカウンターの奥から「ありがとうございました」って……すごく、尊敬してる感じだった
私からすると、その人の食欲に違和感を覚えた。あんなに食べる人はちょっと怖いよ……
もしかしたら、私の感覚が変で、実際は、たくさん食べる人ってみんな尊敬するものなの?
言うまでもなくわたしは若輩であり、人生の先輩方からするとヘンな意見かもしれないけど、聞いてみたい
なんで父も母も、あんなにあの人に心を近づいていったのだろう。教えていただけるとありがたいです
片っ端から揚げ足取って心が空しくならないのか、お前
地元がどういう類のカスかを説明する為のカスポイントは無限にあるが、ひとまず駅といえば無人駅で、停まるのは勿論ワンマン電車、初スタバができれば二つ手前の交差点まで交通渋滞が起き、子どもが楽しめる娯楽はじじばば専用にあつらわれた地域の盆踊りのしょぼい出店と住宅展示会会場だけ、そこまで大きくない土地の中にだだっ広い田んぼ(2割腐っているか荒廃している)抱えているだけの、誇れるものが無さすぎてラッパーすら裸足で逃げ出すような、そういう巨大な墓地みたいな場所だといえば伝わるだろうか。
皆やることが無さすぎてとりあえずグレてみたりイジメをしてみたり円光(隠語)してみたり瞑想してみたり、そういうふうにすくすく病んでいた。
ボタン押すと100万もらえるけど100億年何もない空間に閉じ込められるってやつ。
そんな訳で100億年を生き抜き、わたしはなんとか成人して地元を飛び出た。都会も都会、窓の外が常にうるさい感じの場所。駅はデカすぎて出られなくなるような広さで、腐った田んぼの匂いの代わりにどっかから揚げ物の油の匂いが漂う娯楽に溢れた場所。
真逆の場所に住んだら少しは地元を懐かしんだりするのかなって思ってたんですけど、ぜんっぜんそんなことない。地元はカス。それは揺るがない。
たださ、やっぱり都会って生きているだけで選択肢が与えられる場所だよなって思った。
さっきも言ったように、わたしの地元はカスなのでスタバ渋滞なんてものができるぐらいなんですけど、都会は少し歩けばスタバやタリーズ、マックもモスもミスドもある。
地元で服を買いたかったらしまむらかイオンモールだったんだけど都会じゃショッピングモール行くだけでブランドの服が買える。
わたしの地元は“現実に”選択肢として存在する職業といえば嫁かキャバ嬢か郵便局員か事務員ぐらいだったのに、都会じゃTVの向こうの話でしかなかったキャビンアテンダントも心理カウンセラーもボディビルダーも外国語教師も全部フィクションじゃなくこの世に存在していて、わたしはなんにでもなれるみたいだった。
都会に生まれてたら、わたしはもっと別の人間になれていたんだろうか。
巨大霊園。
スーパーに買い出し。
刺身の盛り合わせ、US産肩ロースステーキ、から揚げ、シチュー、ミートソース、カレーパン、菜の花炒め、レモン入りサラダ、ビール、七賢、おにぎり(鮭、焼き鯖、鳥ごぼう、梅)。
準備はステーキを焼くだけ。弱火で火を通した後、普段はめんどくさくてやらないけど、今日だけは焼き目をつけて仕上げる。
妻と息子はステーキを食べていつもこれにしてとか言ってる。
昨日体調が悪かった息子はおかずをつまみながらカレーパンを食べてさっさと食事を終える。
娘は普段炭酸を飲まないが、コーラを飲んでおいしいとか言ってる。
俺と妻は普段一切会話がない。
娘が少し驚いてる。「二人がそんなに長い会話してるの初めてじゃない」