はてなキーワード: カテドラルとは
そう?
ガンダムはまず作中最強の技術で、通常のモビルスーツでは勝つことのできない最強MSを作れるものなんだよね
「ガンダム開発事業」というのは、例えば量子コンピュータとか、AIとか、そういう超最先端の新技術のようなもの。
これが発展してしまうと、既存の技術とは次元の違うMSや次元の違う宇宙開発産業が誕生して全く勝てなくなる可能性がある
生命倫理問題さえなければグループにとっては最先端の最強の事業になりうる可能性があるシロモノ。
ただそのままの状態でのガンダムの製造はカテドラルの協約で禁じられている。つまり戦争シェアリングによる兵器流通の恩恵を受けられない
事業としては乗り遅れたくない性質のものなんだけど、ミオリネのような学生に倫理問題の解決を委ねて24億円も賭けることは厳しいのが投資家の本音だよね
そこで、デリングが保有株式割合3%の株式投資=日本の基準だと、株主総会招集請求権、会計帳簿閲覧請求権を持ったんだよね。会計を監視して株主として権利行使をする意向があるということ。
ベネリットグループのトップがガンダム事業に与することを決めたということは、グループ内部の他企業にとっては、ベネリットそのものがガンダム開発事業に積極的に着手する意向を示したということ
ミオリネお嬢様はお金持ちなので、万一のことがあっても支払能力も申し分ない
ミオリネが生命倫理問題を解決してカテドラルの認可を得たあかつきには、いずれガンダム開発事業に既存MS事業が全て喰われてしまう危険性が出てきたんだよね。
単純なMS開発をしてる企業はもう株ガンダムに投資せざるを得なくなってしまった
株式会社ガンダムは、ファラクト開発部門とエアリアル開発部門を買収合併して生まれているわけなので、ファラクトとエアリアルを開発部署そのものなんですね
情報処理の専門家のウィンストン博士も手伝っていたし、ファラクトもエアリアルも作れる人と技術があるわけなので義足作りは出来て当たり前かなと
そんな風に思ってましたねー?
一点の言い訳もなく、純粋に殺すための道具を手にすることで、人は罪を背負うのです。
しかし、ヴァナディースとオックス・アースのモビルスーツは違う!
相手の命だけでなく、乗り手の命すら奪う。
これは道具ではなく、もはや呪いです。
命を奪った罰は、機械ではなく人によって課されなければならない。
人と人が、命を奪い合うことこそ、戦争という愚かしい行為における最低限の作法であるべきです。
自ら引き金を引き、奪った命の尊さと、購いきれない罪を背負う。
デリングはこう言ってる。そしてミオリネは、他人が撮影したものとはいえ、この演説を聞いている。
だから、スレッタはこの理論に基づき、救ったミオリネから一度は断罪される。
奪った命の尊さ故に。
その上で、ミオリネはスレッタに対し
https://anond.hatelabo.jp/20230129011741
ミオリネは「グループを立て直す起爆剤」として会社設立を提示しました。
でもこれ、デリングからするとミオリネの横にいるスレッタに首輪をつける手段に使えるんじゃないですか?
この形になると、会社設立そのものがプロスペラに対する牽制にも使えます。
お前が送り込んだ手駒(スレッタ)は私(というかミオリネ)の手の内にある、と。
つまりデリングは、78億使って娘可愛いポーズを外向きに取ると同時に、78億の重さでミオリネをスレッタの鎖、または首輪として利用しているのです。
ずいぶんお高い首輪ですね。
かなり楽観的だけど、デリングは2話でミオリネが言い放った「私たちが勝ったらあんたはスレッタを婚約者として認める」に賭けたんじゃないでしょうか。それくらい娘のことは買っている、というか理解しています。
けれど、決闘を無効にしてスレッタを水星に送り返し、別の婚約者を宛てがおうとしたくらいにはスレッタ自身のことは信用していません。
ミオリネはスレッタを信用しています。でもスレッタが今後ミオリネに何をするか、デリングにはわかりませんから。
ミオリネが決闘に勝ったらミオリネがスレッタの「首輪」になります。
ミオリネが審問会に乗り込んでくるほどスレッタを気に入っていること、おそらくミオリネがスレッタを手なずける/スレッタがミオリネを裏切らない状態になることを考慮したのではないでしょうか。
ミオリネが決闘に負けたら、デリングが用意した婚約者とミオリネが結婚することになります。
どっちに転んでも、この決闘を了承したところでデリングに負けはありません。
仮にスレッタとミオリネが結婚したとしても、レンブラン父娘とシン・セー開発公社だけでは総裁選を勝ち抜けません。
あくまでもスレッタをミオリネの側に送り込むのがプロスペラの主目的です。
何かでうまく転がって二人が結婚すればそれでよし、そうでなくてもプロスペラにとっては構わないのです。
スレッタをミオリネの側に置いてデリングを牽制するのが狙いですから。
「あんたの娘の命はこっちの手の中よ」って。
つまり、スレッタという存在を介してデリングとプロスペラが綱引きをしているのです。
ミオリネは関係者のようでいて、実は蚊帳の外です。むしろデリングとプロスペラ、両者に利用される立場です。
株ガンに耳目を集めることで、グループ内でも秘密のクワイエット・ゼロを隠す。
デリングが11話で「今は私の計画だ」である以上、発案者はデリングではありません。むしろ彼は出資者です。
では発案者は誰でしょう?
これはプロスペラ=エルノラ・サマヤしかいません。いまさら登場していない人物を計画の黒幕にはしないでしょう。
エアリアルのネットワーク構築データがクワイエット・ゼロ計画の進行に必要なら、それを提示できる人間こそが計画の首謀者です。
でも、この二人の計画の終着点は同じではありません。
プロスペラは最後の最後で計画を横取りするつもり……ですよね、これ。
水星の魔女プロローグにおけるヴァナディース襲撃事件ですが、そもそもフォールクヴァングってどこにあるのでしょう?
そしてガンダム・ルブリスは水星まで飛んで行けるほど電力あったんでしょうか?
スレッタ&エアリアルは水星から貨物船に乗って学園のあるフロントにやってきました。
おそらく学園のあるフロントは地球圏と呼ばれる範囲の中だと思います。
エアリアルの電力が水星→フロントまで持つのなら、操縦するスレッタの体力を考慮してもエアリアルで学園まで飛んで行った方がお金かからないですよね。しかもスレッタ、貨物船の中でエアリアルのコックピットにいますから、ただ運んでもらうだけの最低料金しか払えてないんですよね、あれ。
つまり、水星から学園のあるフロントまではエアリアルで移動できません。
同様に、エアリアルより形式が古いルブリスでは、地球圏から水星に移動するのは難しいのです。
ここが、デリングがクワイエット・ゼロに絡むポイントとなると思います。
デリングは1話で3期連続で赤字を出したパルネオ社に「潰れろ」と言い放っています。
利益を出さないものに、彼は興味を示しません。彼は厳格な企業人です。
つまり、クワイエット・ゼロは彼にとって投資してリターンの見込める事業なのです。
ただし、これに「ガンダム(ルブリス)」が関わっているため、カテドラルを前身としたベネリットグループの総裁である彼はおおっぴらにクワイエット・ゼロ計画を表に出すことができません。
エアリアルを接収/廃棄したいのは、いずれクワイエット・ゼロを表に出すための布石、そしてクワイエット・ゼロを進めるためのデータ収集機体として手元に残しておきたいのでしょう。
デリングは元軍人です。兵器の使い道ならいくらでも思いつきます。
サマヤ親子がフォールクヴァングを後にして水星に逃げる際、最大のネックとなるのがエネルギー/動力です。
フォールクヴァングのある地球圏から水星まで、その距離は8210万〜2億1710万km(公転しているため距離が異なる)。
もし最大値である2億1710万kmだった場合、ルブリスでは水星にたどり着くのは不可能ではないでしょうか。
ここで、デリングがガンダムを受け入れるに至った理由が発生するのではないでしょうか。
発生した可能性があるのは、
1)量子テレポート
エアリアルは12話時点でパーメットスコア6を達成しています。スコア6は特定空間内におけるガンビットのネットワーク構築です。ガンビット達はこのネットワーク内で情報交換、あるいは周辺区域の索敵を行い、エアリアルのパイロットに情報として提供しています。
パーメットスコア3で自分の体にはない機能「ガンビット」を手足のように動かし、スコア6で自立型索敵ネットワークを構築したのなら、スコアがさらに上がったその先にあるものは? 時間と空間を自在に操作する……福井晴敏氏が提唱する「ニュータイプ」能力の発現にほかなりません。
赤子が服を着るようにGund-armを操作するのなら、Gund-armのスコア向上の先にあるのは時間と空間の操作……四次元的空間移動「量子テレポート」しかないと思います。
この量子テレポートを再現し、実用化してベネリットグループの基幹事業として組み込む。これがデリングの狙いではないでしょうか?
青パーメットは、プロローグでエリクト・サマヤが発現させています。
一方で、赤パーメットを出した廃人達は、意識を失ったまま赤パーメットを光らせつづけています。これは、廃人と量産試作ルブリスのAIが未だ接続されたままの状態(しかも、データストームを押し付けられている)です。
他方、エリクトはエルノラとルブリスの間にデイジーチェーン状態で繋がって、ルブリスと意思の交換を行っています。
ここで思い出すのが9話のグラスレー寮との対抗戦で出てきた「アンチドートのオーバーライド」です。
オーバーライドとは、ハッキングしてきた相手に逆ハッキングを仕掛けている状態だと思ってください。
青パーメットは、人間側がAI側に逆ハッキングを仕掛けている状態だと考えるのが妥当でしょう。
そして青パーメットの行き着く先は、AIを支配し時間と空間を操作する一方で、接続した人間の意識がAIに吸い込まれている状態だと予想されます。つまり、パーメットスコアが上がり、エリクトがルブリスAIを支配して、量子テレポートを敢行した結果、エリクトの意識がルブリスAIに吸い込まれてしまったのです。
2)はルブリスが地球圏から水星に移動するだけのエネルギーを賄えた場合、モビルスーツ1機で戦艦並の動力が確保できたことになります。
莫大な金額をかけて大型ジェネレータを作らなくても、モビルスーツサイズで大型ジェネレータと同じ働きができるのなら、アド・ステラ世界における電力供給が大幅に低コスト化されます。
これをベネリット・グループの基幹事業として組み入れることができれば、グループの「起爆剤」となり、企業戦争の「ゲームチェンジャー」となり得るのです。
ミオリネのGUND医療事業がなくても、あらたな収益の芽としてこちらをグループで育てれば良い。
そのためにはルブリス=エアリアルを強化して、エリクトが青パーメットを発言させた状態と同じ条件で稼働させる必要があります。
「エアリアルのネットワーク構築データ」を利用して、フロント・クエタにある機材で低コスト高出力のジェネレータを作っているのではないでしょうか。あの縦穴がまるごとジェネレータになれば、とんでもない電力が作り出せるかも。
プロスペラはこの膨大な電力とネットワークを用いて、エアリアル(ルブリス)AIの中に吸い込まれたエリクトを表層に連れ出すのが目的ではないでしょうか。
エアリアル=Gund-armをまとったエリクト。ただし現在はエアリアルAIが表層に出てきているため、対グラスレー寮戦のような状態にならないとエリクトが出てこれない……とか。
デリングに少しずつダメージを与え、最後はデリングを殺すんでしょうね。
自分の家族を、仲間を殺したリーダーが「英雄」と讃えられている世界は、プロスペラ=エルノラであるとするなら唾棄すべきものでしょう。
自分と同じ、もしくはそれ以上の苦しみを彼に与えたいのなら、ジワジワと彼の家族一人一人を手にかけた方がダメージ大きそうですよね。「また守れなかった」ってなるので。
ですので、プロスペラはデリングの妻、ノートレットの死に一枚噛んでるのではないでしょうか。
弱いもの順に倒してデリングの力や意思を削ぐならミオリネ→ノートレット→デリングですが、これですとミオリネの代わりを生み出されかねないので、まずノートレット、次にミオリネ、最後にデリングの順番で殺すつもりなのか、あるいは最初にミオリネを殺すつもりだったのがノートレットがミオリネをかばって死んだのではないかと予想します。
だから、デリングから可能ならベネリットグループを取り上げられれば、プロスペラの復讐がデリングを対象にしたものであった場合、ミオリネとスレッタの結婚ってプロスペラにとっては願ったり叶ったりです。
ミオリネと結婚してグループに影響を与える立場にスレッタがついたら、間接的にグループを操ることができます。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
でかくておもい
主要キャラ全員に泉Dのコメントついてて裏設定めっちゃ書いてあって満足度高かったー
最後の質問コーナーも、質問者がすごくやりこんでる人って感じで深い質問してくれてて読み応えあった
敵のイラストえろいからちょっとほしかったけど中古税込み2700円はちょっと出せないかなと
まあ定価は4kとかだからまだ安い方なんだけど
世界観つながってるやつで魔女百とルフランあるって2回かいてあって、魔女百2はやっぱり触れられてなかったところで少しにやり
カテドラルの調整不足と、アパルトマンのBGM評判いいことと、
意味ありげな別世界の住人はルフランのダンジョン内イベント作りたかったけどできなかったこととか
まあ画集買った人へのサービス・贖罪もこめてできるだけ説明するよってまえがきにもあったし、
ふつうなら言わないようなことも言ってくれてるから余計に裏設定がおおく見えたってのはあるかもだけど
実装が間に合わなかったならせめてテキストで資料として読めるものをゲーム内に入れといてほしかったなー
ルフランはできがよく評判もいいから続編ってすぐなったらしいけど、
今回のは不十分な部分が悪目立ちしたから続編がつくれなさそうな感じ
まあ別ゲーでも泉Dのゲームができりゃいいんだけど
今何してるのかなー
大黒天物産の格安スーパーLAMUの店内BGMがエロゲみたいだと言われていた。
公式サイトの右下にある「MP3をダウンロード」から聞けるので聞いてみて欲しい(♪音が出るよお外では気をつけてね♪)
大黒天物産株式会社 ラ・ムー【LAMU】 ディオ【DIO】 ~ トップページ
う~~~んこれはエロゲ。
まず何がエロゲって出だしの「夏感」だよね。
あと「ラ・ム~~~」が開始7秒で流れるのがちょうどタイトルロゴ登場ドーンのタイミングにあってる感じ。
[企業ロゴ]→[白抜きタイトル]→[タイトルロゴ]って流れが頭に浮かんじゃうね。
裏打ちの音が大きめなのが「オタクは音楽がよく分からんからピコピコ沢山鳴らすと勝手に喜ぶんです」な界隈の文化を感じる。
歌詞もとにかく明るさと応援を押してくる1番はゲームスタート時にぴったりだし、シリアスと協調を謳う2番はクリア後におまけCD聞いて物語を思い出してホロリと来るのにちょうどいいね。
終わり際のフェードアウトでタイトル連呼は販促PVで初回特典や発売日を伝えている時のオーラ出てる。
全体的に内容がフワっとしてるのも「シナリオはまだ良くわかんねーけど舞台は夏で学園で基本イチャイチャだけど盛り上げ程度にシリアスは入れたい」みたいなすげー雑なオファーへの対応力があって業界の風情があるね。
じゃねーんだよ。
なんでスーパーの店内BGM聞いてオタク共はドイツもコイツも「タイトルロゴが浮かぶぜ」「見たこともないスチルが……存在しない記憶」「ラムちゃんに悲しい過去……いいよね……」とか抜かしてんじゃナイジェリア。
お前らはこれを発注したときに「エロゲのBGM風に」「なんかボツになったエロゲで使うはずだった曲とかあります?」みたいな話があったとでも思ってんのか?
ねーだろ。
99%ねーから。
1%に賭けるぜじゃねーよルーレットの一点賭けの何倍細いスジを追ってんだよ。
万馬券やりてえなら安田記念でカテドラルにでも賭けてろ。つーかダノンザキッド今回人気なくね?狙い目では……。
じゃあなんでこんなにエロゲっぽいのかって話だけどな、それはエロゲが文化を盗用したからなんだよ!
夏っぽいですねエロゲですねになるならコンピューターゲームが生まれる前は日本の四季に夏はなかったとでも?
電子音源はエロゲのために産まれたわけじゃないし、ピコピコしてたらエロゲならYMOは昭和のI'vだったってのか?
違うだろエロゲが出来る前からそれらの文化はあったのにエロゲが盗んでいったんだよ。
エロゲが育てたのはシルエットロゴに着色してスチル背景でタイトルBGM流す文化であって、使ってる音楽自体はどっからかパクってきたものばかりだよ。
なんでそれが逆流して「うんうんエロゲだね」ってなるんだよ。
まあこういうのってオタクだけじゃないよ。
Beatlesの懐メロ聞きましょうって流れで「help」が流れたのを「なんでも鑑定団じゃ~~~ん。招き猫が浮かぶ~~~」とか平気で抜かすのが日本人だからな。
ボルテスVをBGMに反政府革命運動してますって言われるような状態だよ。
なんなんだろうなあ……文化の盗用が世界的に常態化しすぎている……公務員が平気で書類を捏造したり捨てるのと同じぐらい普通のことになってる。
これはやっぱ間違ってるよ
やっと不可たおしたあああああああああああ
はああああああああああああああああああああああああん
生黒にんにく許すまじ
それ以外の固定ダンジョンはトレジャーポイント回収して脱出の繰り返しですぐ集まったからほんと拍子抜けだったわ
ほんとはもういっこクエストに必要だけどとても集める気にならない
まなもちこみしてアイテムドロップ率あげたほうがトレジャーポイントから高ランクのがとれるってどっかでみたきがしたからストレスマッハで死神に殺されまくりながらやってたけど、
もうあきらめてマナ持ち込みやめて数こなしたほうがうまくいった
マナ持ち込みすることで明らかに高ランクのトレジャーがとれるようになった体感がまったくなかったからなあ
宝箱はレアなのふえたけどうどうでもいいし
全耐性Sとかほんとゴミ
まあとりあえず進めたからよかった
大した金もプランも無いが、なんとなく香港に行ってみようと決めて、てきとーに楽しんだ。
印象に残ったことをだらだらと。
欧米人の見た目じゃないのでどこに行っても最初は中国語で話しかけられるけど
英語で頼んだら英語で答えてくれる人が多かった。まともに喋ったこと無かったけどなんとなく通じてうれしい。
単に見かけなかっただけかも知れないが、日本の電車と違って気持ち悪い広告がない。
リクルートのフレフレ人生とか下劣な言葉まみれの中吊り広告とかそういうの。
美容品、携帯、教育の広告が目立ってた気がする。「~~の~~」みたいな日本語のような物も。
駅前は携帯ショップや屋台しかなかったが、黄金電脳商場?の中は別世界だった。メイドカフェとかは見当たらなかった。
訳あって携帯修理屋の世話になった。アニメ好きで変な日本のミームを知ってて面白い人だった。
何も知らずに入った。ゲイっぽい爺がズボンに手突っ込みながら向かってきてマジ怖かった。
フェリーで数千円程度。商店街の人混みがやばい。カテドラルとモンテの砦を見に行った。
香港に戻ろうとしたときバス停を探して迷ったり行き先も間違えたりで泣きそうになった。
行こうと思ったが結局行けなかった。
宿はAirbnbで安い所に泊まった。シェアルームで3泊して1万円もかからなくて良い。寝泊まりだけして外を出歩くには十分だった。
東京と比べて全体的に明るくて疲れてない感じがした。また行きたいな。
どう考えてもデュラム・セモリナモルボルテイストめにしたほうが、デュラム・セモリナが…モーグリ肉は刺身が一般的だが、帝国ではパスタの具材で用いる場合も多くなってよくね?
まぁ表向きは、暗黒の儀式の後とか時間が奪えねェ…昼時にフラッと断絶されし孤独な魔大戦ラーメン屋…預言書にも記されていることだが…カルパに麺かた・ザ・カテドラル目でカカッとかき込むというレゾンデートルで麺かた…それが世界の選択なら超越した解析力で分析するんだけど、デュラム・セモリナ硬めで頼んでる――誰もがそう信じていたのに、たゆたう水の如く喰ってたら闇の血族を滅ぼしたところで原初の海に漬かってる間に異端のカタストロフさに進化せしめるじゃん。
ベトヴェンの「第九」は日本人にやたらと人気があり欧米かぶれの一種の信仰みたいになっています。
何に歓喜しているかって、ようやく解放されたこと。つまりは中世封建社会からの解放という意味です。そういうと大概の人は思い違いをして、単に一般庶民が農奴の身分から解放されたことであるかのように思うでしょうね。
誰が何から解放されたのか? それは、賢い人が、既成社会体制に利用されるという「権力の犬」の身分から解放されたということ。
中世では、社会体制を疑う能力のあるような人は、普通に暮らしていてはならなかったわけです。社会体制を変える素養のある人が居てはならなかった。普通に定住して大手を振って暮らすことは許されなかった。
例えば、クラシック音楽というのは、教会音楽です。カトリック教会の布教教化に用いられる技術で、つまり社会統治体制を保つための技術です。ですから、その技術のタネを知っている音楽家というのは、世間に普通に暮らしていては困るわけですよ。
例えば建築家もそうです。教会のカテドラルの建て方を知っているような技術者が、その辺に居てネタバラシをしたら困るわけです。
こういう技術者達は、旅芸人の一座みたいに各地を転々とし、当地の権力者に利用されることで食っていたんです。これを「フリーメイソン」といいます。
それが、社会体制が変わり誰もが政治に携わる社会になって、社会体制を疑うことがタブーではなく、むしろ疑い批判することが必要な時代になりました。技術は特定の身分の人しかもってはならないものではなく、ネタバラシをすることもタブーではなくなりました。
賢い人は、世を忍んで一生を終えた時代から、普通に暮らしていい時代になり、ようやく日を浴びて大手を振って歩ける時代になったわけです。
中世は、知恵のある人は権力構造に組み込まれなければ生きていることを許されなかった。迫害の世の中でした。ヘイトされまくり。権力者は、都合の悪い人間を干して、地元の庶民をそそのかして嫌悪させていました。未だに、ユダヤ人が嫌悪されているのも、フリーメイソンが理解されないのも、もとはそういう経緯です。
賢い人がうっかり権力に都合の悪いことをしてしまうと、世の中から消されます。生きていることすら許されず、人間として扱われなくなりました。例えばマルティン・ルターもそうやって社会から消されて、カトリック教会の支配を嫌うとある領主にかくまってもらって何とか生き延びました。
ユダヤ人であれ、ピューリタンであれ、既成の社会体制に都合の悪い人々はヘイトされ、その中からアメリカ大陸に渡って生き延びようとした人も出てきたわけです。USAというのはもともとそういう国です。
それに比べて、日本人は、革命を知りません。デモクラシーやリベラリズムを知りません。
それどころかそもそも未だに、賢い人間は社会体制に組み込まねばならず、「踏み絵」に応じないような人は叩き潰されます。利用価値のある人間でなければならないわけです。
例えば起業家であれ、既存の社会体制に逆らってはならず、革命を起こしてはならないわけです。
芸能人なんか、社会体制に利用されることで食っていく職業です。うっかり真実を語ってしまってはならないわけです。山本太郎にしても、どこぞの資本家に拾ってもらって生き延びて、「民主主義」の時代だからうまく国会議員にはなりましたが、だからって結局はおそらく日本社会を変えられずに終わるんじゃないかという気がします。
会社の従業員にせよ、会社の存続と体制維持のためには、おかしなこともさせられますね。放送局も権力にシッポを振り、人気を利用し流行を捏造して売上を出し、生き延びるのに必死です。近年の安倍体制のもとでは、放送局も、そこの従業員も、平気でおかしなことをし、せねばなりません。そうして「美人女子アナ」でさえも平気でえげつないことを言ったりしますよね。
さて例えば、亀渕というニッポン放送の社長にまでなった元アナウンサーがいますが、村上世彰と戦わされたときの社長です。株主総会でも社長として矢面に立ち、フジサンケイの日枝体制を維持するためにメチャクチャな総会運営をしてまで逃げ切っていました。そのときの彼の姿を私は忘れられません。かわいそうでしたね。会社の従業員(正社員管理職)生え抜きによる支配体制を保つために、修羅にでもならなくちゃいけない。社長を退任してただの一介の批評家みたいな立場になってからは嬉々として活き活きしているようにみえます。
そして、社会の革命分子であったところの村上世彰にせよ堀江貴文にせよ、叩き潰されましたね。堀江貴文に関しては、ムショを出てからは、中途半端にしか目立たないところに居て、社会体制に逆らわずむしろ組み込まれるような感じで活動するようになってしまいましたね。
日本社会というのは未だにそういうところです。
愚かな人は自分の才能の無さを憂うのでしょう。けれど、実際に才能をもって賢く生まれたらもう、正しく生きていくことは不可能です。
悲惨な国です。そして、社会体制に組み込まれる人々と、ホイホイ釣られる愚民で構成される日本人というものは、実に卑しいですね。
http://anond.hatelabo.jp/20151002003234
の著者が
http://blogs.yahoo.co.jp/ut_kankyo/42274104.html
「当会が問題と考える点」(東大 キャンパス環境の改善を求める有志)を読んだ。
匿名ブログでくだをまくことしかできない私と違い、実際に駒場の学生支援課と駒場図書館と交渉されているそうで、その実行力に敬意を表したい。
その上で、「東大 キャンパス環境の改善を求める有志」の会の方々は、主に駒場キャンパスでの問題に取り組まれているようなので、本郷キャンパスへの「学外者」立ち入りに関する所感を以下で述べてみたい。
というものだ。
本郷キャンパスへはじつに様々な人たちが出入りしている。センター試験と2次試験以外の日に、もっともよく見かける人たちをあげてみるだけでも、これだけいる。
これだけの人たちの立ち入りを制限して、正門でいちいち入構手続きを求めるのはさぞかし大変だろう。
とはいえ、本郷キャンパスが観光地化しているという指摘はあたっている。
毎日のように大型バスが何台も大学前にやってきて、中高生や観光客の団体が列をなしてキャンパス内に入ってくる。日本国内からだけでなく、中国、韓国、台湾といったアジア諸国からやってきたらしい団体もよく見かける。
これらの人々が固まって道を塞いだり、騒ぎながらセルフィー棒で写真をとっているのを見かけて、眉をひそめる東大生がいたとしても全然おかしくないと思う。
しかし、「学外者」の立ち入りを完全にシャットアウトすることは難しいのではないかと思う。本郷へやってくる人たちのなかにはきっと、東大に漠然としたあこがれを持ってやってくる人もいるのだろうし、そうした人たちに対して大学も悪い顔はできないだろう。
キャンパス内を物珍しそうな顔で歩いている中高生が、10年から20年後には、彼らを迷惑そうに見つめる東大生をはるかにしのぐ立派な研究を東大でやり、場合によってはノーベル賞も取ることだってありうるのではないだろうか。
先日話題になった世界大学ランキングでトップ10に入っている大学で、私が訪れたところはいずれも、東大よりはるかに観光地化が進んでおり、観光客でごったがえしていた。大学の主要な建物の周りには土産物屋が立ち並び、大学のロゴが入ったパーカーやTシャツを売っている。その周辺にはカフェやレストランがあり、一つの経済圏を形成している。
大学の方もまたしっかりしたもので、歴史的な建物やカレッジは入場料をとり、一日のうち限定した時間帯に立ち入りを許している。立派な美術館やカテドラルを持っている大学(カレッジ)は、これらの入場料から収入を得ている。
こうした大学で観光客と学生とのあつれきが問題になりにくいとしたら、先のエントリでも述べたように、もともと大学と周辺の街との境界線があいまいだからだろう。
東大の場合、キャンパスの内と外の区別がかなりはっきりとしており、キャンパス内が手狭なので、そこに多数の人が一挙にやってくると、学生はストレスを感じやすいように思う。
本郷キャンパスでは現状で、研究棟に「学外者」が団体で入ってくることはないので、研究室にこもっているかぎりでは、「学外者」との間で問題が生じることはない。
「学外者」が大声で話すことがあったとしても、現状では、研究棟の造成工事や、総合図書館の新設・改築工事の騒音のほうが、はるかにうるさい。
問題が生じるのは、学生と「学外者」が共有するアメニティスペースや、「学外者」の団体立ち入りを許している施設だろう。
まず、キャンパスに立ち入る「学外者」のうち、もっとも人数が多いのは修学旅行の団体であるが、彼らは門の前にしゃがんで集合したり、狭い道で立ち止まったりして完全に通行を遮断することがあり、引率の教員もそのことに気づいていない場合がある。
また、修学旅行生やウオーキングツアーの団体が昼時に中央食堂へいっせいにやってくると、数十分間の間、学生にとっては食堂の機能が完全にフリーズしてしまう。このため、12時から13時までのあいだ、「学外者」の利用は遠慮してもらうよう依頼する貼り紙が入り口にある。しかしこの制限がかかる時間帯の直前にやってくる団体は結局制限時間帯になってもいる場合があり、あきらかに貼り紙を無視している人々も制限時間帯に複数いる。授業の合間や、実験や論文執筆の合間をぬって食堂を利用したい学生にとっては、食堂が一体誰のために、何のために存在しているのかわからないと憤慨する時があっても無理はないように思う。
総合図書館は、現在は工事中で「学外者」の見学を受け入れていないが、それ以前はキャンパス内ツアーの経路に入っていた。中に入る「学外者」は、大きな声で話すということはないものの、多数の人達がドカドカと足音を立てて閲覧室に入ってくる。彼らは勉強中の学生の姿やノートを、好奇心いっぱいで覗きこんでから、無言で立ち去っていく。このようなことを毎日のように繰り返されて、いい気持ちがする人はいないだろう。
医学部前の広場は、日暮れ時は、愛犬家の交流スペースとなっている。犬と人が遊んでいるのを見るのは心和むひとときであるが、一部の人は、人通りが最も多い昼休み時に犬を連れて狭い道を歩きまわっており、さすがに周囲への配慮が足りないのではないかと思われることがある。
キャンパス内でただくつろいだり歩きまわったりしたい人を追い出してしまったら、そこは学生にとってもさぞかし息苦しい場所だろう。
とはいえ、学費を払って真剣に勉強している学生が、配慮が足りない一部の人々の行為に対して黙っている必要はないのではないだろうか。
キャンパスにやってくるさまざまな人が快適にひとときを過ごすことができるように、お互いの存在に気づくことができるように、声を上げることは、全然おかしいことではないと思う。
たとえば、
大学の教職員は、学生が集中して学習できるように、もちろん日々配慮しているだろうが、かれらは幾分年をとっているため、細かいことには気づかない場合がある。
年を取ってくると、10代後半から20代前半の学生は、教職員にとって、生理的に、まったく別の生き物に感じられるようなので、学生の細かい要望に応ずる善意があったとしても、そもそも相手が何を望んでどのように感じているのかわからないのではないか。
また、任期がない教職員は基本的に国家公務員のメンタリティを持ち続けている(彼らは文部科学省の社会保険に加入している)ので、自分がクビになるリスクがない限り、何らかの業務改善をしても得られるインセンティブはそれほど大きくないという認識を持っている。なので、文句をいわれないかぎり、学生の要望を察知して自分から動くということは、あまりない。
お疲れさまです。
インテリア関連に従事しているけど、実は建築の勉強とかしてなかったヨ
という人は結構多いですよね?
違うんですけど、なんとなく知っているっていうくらいですが
これはちょっと知ってる方がいいかもしれないことを
こっそり教えておきますヨ。
口をとがらせて聞かれます。うんうん。
そうだな??、丹下センセ知ってます?丹下先生が亡くなったのが
たくさんあるのですが、とりあえず絶対知ってるのが新宿にある都庁。
その近くにある新宿パークタワーもそうです。
あれはモダニズム建築じゃあないんですよ。ちょっとポスモ寄り。
丹下先生は、若かりし頃はル・コルビジェに傾倒していた(あの頃は
みんなそうだったようです。)ので、当然のことながらモダニズム建築
を実践していた。その代表的なものとしては、東京カテドラルや代々木競技場
などがあります。
★「モダニズム建築」というのは、鉄やコンクリート、ガラスなど建材の
技術革新によって、それまではムリだった高層建築とかできるように
なったんですよ。いま、すごく単純にざっくり説明しちゃいますよ!
で、デザインとしてはシンプルだったり構造がそのままデザインだったり
するのが特徴です。今みると、なんかシンプルで静謐な感じと思ってしまいます。
(多少内部が古かったりするところも味と思えるからなのかしら?)
★で、「ポストモダニズム」っていう言葉を聞いたことがない人も、聞いたことはある
けど今までスルーしてた人っていうのも結構いるはず。
じゃあ、何故「ポストモダニズム」ってそんなに影が薄いのか?という
ことですよ。
その理由は、「ポストモダニズム」は建築史ではなかったことになってるんです!
では何故なかったことになっているかというと、
ざっくり言うと、「痛い建築かも?」ってことなんです。
全部が全部そうだとは言いません。何が痛いかも言いません。
でも、でも、そうとしか言えないのです。
「もう少し、時間が経てばきっと解ってくれるよ、みんなも。」
といったところでしょうか?
言ってましたもん。
だから、ポスモについてはもう少し寝かしときましょう。
でも、再評価される前に解体なんてことにならなければいいのですが…。
ちなみに、ポスモ建築の例としまして、
ね?なんとなくポスモってそんな立ち居地なんです。
でも、私は嫌いじゃないです。