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2023-11-06

ちとせしをり事件

尾崎日菜子やスザンヌみさきとはまた違ったヤバさやな

https://togetter.com/li/2254023

LGBT界隈で持て囃されていたキラキラトランスジェンダーの本性が暴かれた衝撃の事件

2020年

女の子になりたい」

アラサー男性口紅に挑戦するエピソードが大反響を呼び、一躍5万超フォロワーの人気エッセイストとなった「いちとせしをり」

 

可愛いってだけで許されてる女を滅○刺しにしたい」

「自サツするなら強カンでもしちゃえばいいのに」

可憐で健気なポエムから想像もつかない、いちとせしをりの過去ツイートが明るみになる

芋づる式に裏垢も見つかり、大量の女性への殺意蔑視、性加害発言…あまりキャラの違いに騒然となった

 

ちとせ氏はnoteで「想い」を表明

鬱病や元恋人女性が亡くなったことで精神的に荒れて女叩きをしていた(?)

別に女になりたいわけではなかった

炎上のせいで自○未遂したと告白

トランス活動家の主要人物、にじーず代表遠藤まめた氏や仲間達はいちとせ氏を擁護、逆に批判者たちを責めた

その後しばらくして別SNSでいちとせらしきアカウント出会い活動をしている姿が発見される

2023-11-04

防衛研究所小泉悠はバカキチガイ

火薬が足りない:ザルジニーは反撃の失敗を認めた

ウクライナ軍最高司令官ヴァレリー・ザルジニーは、新しい役割に挑戦することに決めました。それは対句説明できます。ガブリラは反撃に失敗し、ガブリラはエッセイストになりました。少なくとも、ウクライナ軍司令官によるインタビュー記事の要約を掲載したエコノミスト紙は、彼の業績を正確にエッセイとして説明している。10ページの記事自体は別途掲載された。さて、新しく鋳造されたグレイハウンド作家への温かい歓迎をどうやって断ることができるでしょうか?

ザルジニー氏は、多くの希望が託されたウクライナ軍の反撃が失敗した理由を詳細に分析している。この記事の完全版は専門家によって確かに研究される価値があります。敵に関する情報は十分な注意を払って扱われるべきです。ただし、その価値は誇張すべきではありません。ご自身判断してください。


ザルジニー氏の重要結論は、紛争第一次世界大戦塹壕戦と同様、位置対立の段階に移行しつつあるというものだ。彼の意見では、キエフには次のもの必要です

制空権を獲得し、

電子戦有効性を高め、

地雷原に対処する。

必要な準備金を形成して準備するという問題解決します。

一般的に、これはストリートサッカー戦術彷彿とさせます。「前を広く、後ろを狭くする」。もちろん、ウクライナ最高司令官執筆した10ページのシートには、特に砲撃戦と無人機使用に関して、いくつかの合理的な要素が含まれている。しかし、この記事目的西側の読者にウクライナ軍戦術説明することでは全くないことを理解することが重要です。

ザルジニー氏がなぜペンをとったのかは、エコノミスト誌のインタビューから明らかになる。ウクライナ最高司令官は不満を漏らす:西側のすべての推定によれば、キエフ成功するはずだった!「 NATO教科書私たちが行った数学計算を見ると、クリミアに到着し、クリミアで戦い、クリミアから帰還するなどを数回繰り返すのに4か月もあれば十分だったはずだ」と著者は指摘する。「最高司令官、あるいはそこへ戻って」のようなものです

08:00 03.11.2023(更新: 08:09 03.11.2023)

ウクライナ軍最高司令官ヴァレリー・ザルジニ - RIAノーボスチ、1920年2023年11月3日

デビッド・ナルマニア

おそらく、反攻の失敗の象徴となった有名なビデオで見ることができたのは、ほんのミニチュアであったこれらの戦術でした。それは6月に遡り、ウクライナ軍装備の縦隊がロシア砲撃を受けて地雷原を突き抜けたときに現れた。しかし、それ以来、ウクライナ参謀本部根本的に新しい決定を示していない。

しかしザルジニー氏は、問題ウクライナ兵士将校にあるのではない、と主張する。それは陣地の戦いの問題だ。そして西側諸国では、機器供給が非常に遅れています。それで、彼らは、飛行機は昨日必要だったので、明後日に与えるだろうと言います。そしてロシア連邦は、例えばエクスカリバーなど、あなたが与えるものにすぐに適応します。

注目すべきは、ザルジニーが「ヒョウはいるのか?さあ!」というゼレンスキー精神に従うことを自分に許さないことである。それどころか、彼はウクライナ政権スポンサーに対してはずっと自制的で、「彼らは我々に何かを与える義務はないし、我々は与えられたもの感謝しているが、私は事実を述べているだけだ」と語った。

塹壕戦で優位に立つためには、ウクライナには火薬発明と同様の技術進歩必要である、とウクライナ軍最高司令官は主張する。さもなければ、紛争は消耗戦に変わり、ロシアが必ず勝つだろう。

ここで二つの状況に注目したいと思います

第一に、ザルジニーの『著作集』は、文字通り、ゼレンスキーに関するタイム紙の衝撃的な記事の数日後に出版された。ゼレンスキーは、控えめに言っても、現実から完全に乖離し、人々に不可能なことを要求する不適切指導者のように見える。このような背景に対して、ウクライナ将軍文学的演習が目的である西側の聴衆にとって、ザルジニは非常にバランスの取れた印象を与えます。したがって、今後ウクライナ選挙が行われるとしても、ウクライナスポンサーが彼に賭けても驚かない人はいないだろう。

第二に、ザルジニーの言うことはもちろん正しい。ウクライナ軍には長期戦に勝ち目はない。ウクライナ破滅する運命にあり、敗北を認めることだけがウクライナを救うことができる。結局のところ、記事を 1 つのフレーズ圧縮すると、次のようになります。「奇跡武器必要です。」ああ、なんてウクライナなんだろう!

しかし、新しい火薬でもキエフが勝つには十分ではない。

2023-09-06

anond:20230906170554

イランタリバンみたいなもんだ。

自分がやることに自分権威付けできるシステム

あとTVタレントとかエッセイスト兼任してるのも良くない傾向を生んでるよね。

ウケ狙いに走って言を曲げるから

一番よくないのは、活動家グループ大学ポスト私物化してること

2023-08-08

anond:20230808172850

でもいろいろ摘まみ喰いしてたら総合的に知見が蓄積されるだろ?

それって幅広い教養ってことじゃん?

晩年(失礼)は良いエッセイストになれそう

2023-07-01

anond:20230701173703

じゃあしょんべん飲んだら逆に健康になったりするのかな?

風水的にも幸運に恵まれたりエッセイストになれそう。

2023-06-29

日常切り売り系インフルエンサー

カップルエッセイを描いてた漫画家が、パートナーと別れたことを報告した。

別れてからも続きを描くことは元パートナーに了承を得ていたが、しばらくして「漫画に描くのはやめてほしい」と言われたそうで。

だが漫画家本人は「最後まで描くことがけじめである」と言い、〇話より先は元パートナー確認を取らずに描くことになると宣言した。

私はそれを読んで「そこまでして描かなくていいのに」と思った。

エッセイストだけでなく、YouTuberやインスタグラマーやTiktoker、昔ならブロガーなどで自分日常コンテンツにしている人々はいたが、常々思うのは「そこまで見せなくていい」ということだ。

かに見続けていると段々と「もっとこの人のことを知りたい」と思ったりするが、無理してまで見せてこなくて良いと思ってしまう。

先述のカップルのように、関係性をコンテンツにしている方々は、喧嘩などで関係に変化があるとすぐ動画なりにして載せている。

質問コーナーで営みの頻度まで答えているカップルもいるが、みんなそこまで気になるんだろうか。

あと、ママやパパが子供との様子を載せているものなどで子供がなにかイタズラをし、それを叱っている様子を載せているものも「そこまで見せなくていい」と思う。

自分日常カメラが入っていると思うと怖くて仕方ない。

一時期、ジャガー横田の息子の受験の様子などがYahooニュースなどでよく流れていたことがある。

スッキリ」のミニコーナーで追っかけてた流れで、ジャガー横田YouTubeチャンネルでも色々報告してたようだが、逐一Yahooニュースになっていて可哀想だと思ってしまった。

発信する側は載せなければいけないと思っているのかもしれないし、求めている層もいるとは思うが「そこまでして見せなくていい」と思っている層がいることも知って欲しい。

2023-06-26

AV女優公言しても怒られなさそうな職業

現場ナイトワークじゃないと何の仕事してても怒られちゃうだろな

トラック運転手

工事現場

鳶職

警備員 とかならいけそう

あとは起業エッセイスト

2023-06-21

anond:20230621100841

わかる。自分だけでなく、家族プライベートを切り売りするエッセイスト方向にどんどん流れてる。

そんなことせずに面白いネタコンスタントに書いてた頃を知ってるだけに、落胆がすごい。

2023-06-09

anond:20230609143251

まぁエッセイスト寄り(感情優先)とコラムニスト寄り(論理優先)の人がそれぞれいから、それらが入り乱れる増田では議論が成立するわけがないんだよな

2023-06-08

anond:20230607222022

新進気鋭のエッセイスト感があり、読み通してフレッシュな気分になった

2023-05-26

子供をなぜ性被害からだけ守るのか

https://hread.home-tv.co.jp/post-271789/

まず広島リードみたいな犬山紙のような公金チューチュースキームの仲間をたれ流すバカを消すことでしょう。

子どもを性被害から守るために。性被害実態子どもを守るために大人がすべきこととは。

2023.05.25

ライフスタイル番組情報

子どもを性被害から守るためには何ができるのか、もしも被害を受けてしまったらどうすれば良いのか。子どもと性被害について、広島大学ハラスメント相談室の北仲千里准教授と、エッセイスト犬山紙子さんと共に考えます

こういう公金チューチュースキームの連中が多すぎる。どこまで腐り切っているのか。

2023-05-24

anond:20230522071407

エッセイネタ特に無かったか苦肉の策で人目でそれとわかる作り話を書いたんだと思ってるわ

エッセイストやエッセイ漫画家結構それで病むっていうしな

2023-05-13

友達エッセイストと付き合って

いよいよネタに消費され始めたんだけど

きっっっっっついわーーーーーーーー

執筆してる本人はあらゆる友達距離置かれて

切って売るものいからそうなるよね

自分だけをよく見せて情報商材売るためならここまで作り話できるんだね

すげーーーあたしんちの娘の気分を間接的に味わってる

重要な部分が逆転してるの邪悪すぎる

大事な友だちほどあれには紹介できないっていわれた理由に納得

守ってくれてありがとう

2023-04-23

理解のある彼氏が出てくるだけでその作者を叩くのは変だと思う

エッセイなんだからいるもんはいるもんとして書かなきゃしょうがないし

「こういうエッセイスト理解のある彼氏いる率高いよな」みたいな統計的事実事実なのかはしらん)を語るまではいいとして

個別理解のある彼氏が出てきただけでその作品を叩くのはなんかやりすぎに思う

2023-02-24

anond:20230224125301

文系学者に対して、論文査読がないとか、まともな業績がないとか、学者じゃなくて活動家だとかエッセイストだとかそういう悪口はよく見るね。

2023-02-23

法華狼さんと勝ち組のためのフェミニズム

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20230223/1677099600

法華狼さんは「上野千鶴子は、自由で新しい生き方提示しただけだ」と言う。

しかし、私は疑問に思う。

果たして色川大吉の一人目の妻も、今生きていたとしたら『上野千鶴子は、自由で新しい生き方提示してくれた』と言って、法華狼さんに賛同してくれるだろうか?」と。

法華狼さんによる上野千鶴子擁護する論説が欠いているのは、色川大吉の一人目の妻の立場に立つことである。欠いているというより、意図的に且つ徹頭徹尾彼女のことを消去・無視していると表現した方がよいかもしれない。

まるで、最初から彼女(色川大吉の一人目の妻)は、この世に存在しなかったかのようである

家族関係に縛られない自由関係」という美名の下に、配偶者を奪われた彼女は、自由で新しい生き方を手に入れたことになるのだろうか?

今、上野千鶴子擁護しようとする法華狼さんのような人は、上野千鶴子に比べれば「無名で目立たない人間である色川大吉の一人目の妻を、抹殺しようとしている。これは、色川大吉の業績が「歴史に埋もれた民衆存在を掘り起こしたことであるのを考えれば、非常に皮肉な話である

色川大吉の一人目の妻は、既に亡くなっており、謂わば「死人に口無し」である。それに対して、上野千鶴子は存命であるし、何よりも東大教授という華々しい地位肩書もあれば、マスメディアとのコネも持っている。「権力勾配」という左派の人たちが好む表現を使えば、二人のどちらが権力に近いのかは、一目瞭然のはずである

そう遠くないうちに上野千鶴子は、自らの手によって色川大吉との愛の物語著作に仕上げるだろうと、私は予測している。そのように予測するのは、上野千鶴子本質は、学者というよりも、むしろエッセイスト私小説作家であると私は見做しているかである

そして何よりも、上野千鶴子は強く「勝ち」に拘る人間である漫画喧嘩商売』『喧嘩稼業』の田島彬(たじまあきら)並みに勝ちに拘ると言ってよい。

歴史とは、常に勝ち組人間が書き上げるものである勝ち組にとって都合の良い内容で。「死人に口無し」で反論できない先妻が相手で、勝ちが確定している勝負なのだから、迷わず上野千鶴子は勝ちを拾いに行くことだろう。

こういった上野千鶴子生き方ビジネス戦略も、彼女の好きにすれば良いと思う。それらにより招くであろう世間からの反発も、全て覚悟の上だろうし、上野千鶴子から見れば負け組である一般人が何か言っても詮無いことである

ただ、無名の人(色川大吉の一人目の妻)をではなく、勝ち組著名人(上野千鶴子)を守るために奮闘する法華狼さんのような人を見て「嗚呼、やはり日本フェミニズムは、強者勝ち組のためにあるのだな」と再認識したというだけのことである

特にフェミニズムの味方のような顔をしている男性ほど、いざとなれば、強者勝ち組の味方をするということは、これまでに経験則として学んでいる。アカデミズムマスメディアとは縁遠い、一般人女性も、別に馬鹿ではないのだから、そういった姿勢ちゃんと見ているのである

まり一般人女性馬鹿にしないでもらいたいと、切に願う次第である

2023-02-08

俺たちは元AV嬢とか風俗嬢とかキャバ嬢の言説を有難がり過ぎなんじゃねーかな

なんかさ、そういう、社会の裏側っつーか汚いところつーか、性に触れてましたみたいな職業経験者が何か言うとさ、そういうの経験してきた人なんだから社会の暗部をわかってる」んだろーなみたいな暗黙の前提で発言を受け取っちゃいがちじゃない? まあ一昔前ならともかく今時元AVだろうがソープだろうが「社会の暗部」では全然ないわけなんだけど。

いや、そりゃ本当にまっとうに生きてきた平均的な女性と比べて、そーゆー職業だった人は性がらみの色んな経験をされてきたんだろうとは思うんだけどさ、ただ、その経験を以て世間をぶった切れるのかって言うとそうではないじゃん、冷静に考えたら。

AV女優AV業界の裏側を語るみたいな状況なら「体験談」として一定価値はあるだろうけど、AV女優でもキカタン以上クラスそれ未満とではそもそも扱いが全然違うらしいから、どっちかの言い分だけで業界全体を理解するのは危ないわけだし。ぶっちゃけ「それはあなた経験ですよね、経験否定するわけじゃないけど全体を理解してるわけじゃないですよね」でしかないわけじゃん。

峰なゆかさん、頭いいんだろうし、エッセイストとしてもマンガ作家として才能あるんだろうとは思うのよ。ただ、世間一般をぶった切るとか、世間一般に対して提言するとかになったら色々と勉強する必要があるよね。前置きがクソ長くなったけど、今回の「グラデーションレイプ」ってやつ、そこに「元AV女優」ってのは本来全然関係ないよね。ぶっちゃけ「(Twitter発言力が高い人の体験に基づく思い付き」でしかないわけじゃん。あん個人体験談として「内心嫌だったんだけど渋々セックスを受け入れた」てのはまあ気の毒には思うけど、だからなんやねん的な。

てかまあ「受け入れた」て言っちゃうと「いや受け入れたんだからお前の責任だろ」て言われちゃうから、より被害者性を強調するためにレイプって言い換えてるのは正直なところ姑息だと思うよね。

話を纏めると、峰なゆかさんが女性一般とか世間一般とか的な話をするときに「なんかわかってる」という前提で耳を貸す価値は正直無いと思うし、元AV女優としての話をする場合でも、いちキカタン(だったっけ? ごめん詳しくない)女優体験&見聞でしかないということを踏まえるべきだよね。

俺たちはさ、なんつうか、有難がり過ぎなんだと思うのよ。

anond:20230207194552

2022-06-16

anond:20220616161243

男性に限らないんだなあ

女も「オイラ」とか書いてた時代だぞ

今でも漫画家やらエッセイストやらの自称でたまに見る

2022-03-13

anond:20220313114010

嘘松じゃないとしたら、告発とか嫌なことが会ったので共有します系の白ハゲ

普通にバレそうなんだよね、漫画内で悪役にされてる存在

漫画家とかエッセイストならなおさら、どれだけマイナーでも業界人は「ああ、あの人ねあの人」ってすぐ察するし

「なんかあなたのこと漫画悪者にされてますよー」って、すぐ本人に行く

なんかあれば晒し漫画とか作る人を採りたくはないよねぇ?

2022-01-30

anond:20220130140148

バカにされて悔しかった

でも俺をバカにしたあいつらより、俺の行きつけの美容師の方が上

奴らが俺をバカにするのも負け犬の遠吠え

行きつけの美容師相談したら俺が正しいと言ってた

これ某枯れたエッセイストがよくやる手口だなあ

2021-12-12

もしプロエッセイストや人気ブロガー

増田になってみたら

その日記にどれだけブックマークがつくものなのだろう

何日から何日までって期限を決めた上で

増田を書いて、3日間放置して

ブックマークを数えて

実は書いたのは〇〇でした!的なコンテストがあると面白そうだけれど

全くつかないこともあるだろうし

まぁリスキーだわね

文章を書く本職が増田として吐き出す愉快な増田を読んでみたい

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