はてなキーワード: 勲位とは
私いつも思うんだけど、
インクで無くなっちゃいがちなものたまにあったりするじゃない。
たまに試し書きで丸をグルグル書くんだけど、
途中で途切れて、
それそのペンインクが出ないこと分かっていても捨てられない何かがあるのはきっとシャープペンシル機能があるからだと思うけど、
だからいっそのこと、
この使えなくなったペンは捨ててしまってそれこそ窓から放り投げてしまっても良いぐらいのそんなものなんだけど、
なんか捨てられないのは私に何か理由があるのかしら?
いやでもこれ
シャープペンシル機能は使えるしなんかもったいないなぁーって思いつつ。
いつもペン立てには刺さっているのよ。
そんで使おうと思ってもインクが出ないことを
その都度思い出してって感じ。
それの繰り返しなんだわ。
使えないと分かっているのに、
どれがどのボールポイントペンの替え芯だったかよく分かんなくなって、
今この時に悠長に適応する対応した替えのインクの芯を探している旅には出るわけにはいかないのよね。
そのぐらいなんか
またやってしまったわ!って出ないインクのボールポイントペンを手に取って思うんだけど、
出ないと分かっていても、
今ならインク出るかも!って微かな期待に寄せては返す波のように期待したところで結果やっぱりインクは擦れて出ないのよね。
ペン先の太さの種類も細いからすぐにペン先が駄目になっちゃったり乾燥したりするのかしら?
あれ今思ったんだけど、
液体にちょいと浸せばペン先が復活してインクが滑らかに出てまた書き味抜群のものに戻るって言うそんな便利アイテムって文房具博士がいたら教えて欲しいわ。
そういやペン先ってまあそんなにコスト重視にするほど無視していい単価じゃない
1本とか2本とかまでなら、
それならいっそのこと新しいペン先に取り替えて暮らすってことが
取り出すごとに10秒試し書きしているのを月何回行っているのか?
いや月何回も無いけれど2~3か月に1回はやってしまっているので、
新しいものに取り替える方が得策なのかも知れないわね。
なんか執着してしまうと捨てるに捨てられないのよね。
これ実質もう機能してないわよね。
そのぐらいあるなら全部窓から投げ捨ててしまっても良いときだと思うわ。
そうね!
そうするわ。
うふふ。
朝にカツ系はちょっと重いけれど、
なんかお腹が空いていたので、
よく食べられたわよ。
美味しくいただきました。
なんかいつも買ってる銘柄とは違う感じの味がして薄いような気がする、
そう言った違いもあるので、
なかなか安いものに飛びつくってのもこういうことが起こりかねまくりまくりすてぃーなのよね。
とはいえ、
もとのルイボスティーのどの銘柄だったかは忘れちゃってそうだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
シャープペンシル機能だけ使いたい温存しておきたいからって筆箱に入れておくスペースはマジでどうしようかと考える5秒前なんだけど
インクのさー
私が愛用しているのは0.7ミリの細さの太さの細くもなく太くもない中間ぐらいのを使っているんだけど、
まあ使っている頻度も高いから擦れることもないのよね。
それをメインに使っている生活を送っているので
たまに活躍するそのシャープペンシル機能を含むプラス3色ボールポイントペンのそれは
本当にたまに使うから
そんでいつも擦れるから
ぐるぐる試し書きを紙の端っこにして
試し書きで一生終わりそうで
また取り出して同じ事を繰り返す。
インクが擦れて出ないのによ!
そうなると
シャープペンシル機能だけでスタメン入りさせているスターティングメンバーには入れるベンチの数も椅子も少ないので、
引き出しの奥に入れておきたいところなのよね。
でもたまーに
本当にたまーに
捨てられない事情なのよね。
マジックとかだったら
「ごと」捨てられちゃうけど
いかんせんシャープペンシル機能だけがあるから唯一の機能活躍の場がいつかあるかも知れないことを期待しているそんな世の中よ。
だいたいはボールポイントペンの消えないタイプのペンで書くことが多い山脈に向かってヤッホー!ってシンプルに叫んじゃうけどね。
学生の頃とは違って
9回裏二死満塁!逆転ホームラン級のホームランバーを私も初打席ホームラン狙えるかと思ったけど
なんか高いオニギリを例えば百貨店とかの良い海苔を使っているおにぎりだと
海苔と言えども厚みを感じる
そう!そうよふくよかな豊満な海苔の風味を味わうことができるぐらいに
初回買って見て初打席で上手いことホームランなんて打てるわけないのよ。
そのぐらい
鉛筆機能とボールポイントペン機能と使いの割合が逆転サヨナラ満塁ホームランってところかしら。
そうそう!
今シーズン私も秋刀魚定食秋の祭典スペシャルを幾つ食べられるか秋刀魚の食べた本数をホームラン数になぞらえて
今シーズンのホームラン数を発表すると2本しか打てなかったわ!
いつの間にやら
私の楽しみにしていた秋の食の祭典のスペシャルが最終回で終わっていたのよね。
時すでにお鮨!
秋刀魚だけど!
いやー終わっていたとは、
いやー終わるとは思っていなかったので
ワンチャンあるならワンチャンって言うのは王貞治元監督のことで
そのワンチャンも私が打席に立ったら秋刀魚ホームランをかませ!って
秋刀魚にかけて美味しい柑橘類と言えばカボスだけどスダチのときもあるから、
私はボディーランゲージのサインでワンチャンにスダチって合図をもしかして私の合図を効いてくれるかも知れないワンチャンにかけて
「ワンチャン」イコール「もしかして」にも等しい値を叩き出しているのかも知れないわ。
そんなことでは秋刀魚ホームランはカボスだろうがスダチだろうが
美味しく食べられたらそれでホームランの値打ちは変わらない値に等しいので
ワンチャン美味しい!ってなるのよね。
秋に擦れたインクのボールポイントペンに思いを馳せながら食べる秋刀魚のホームラン味は
うまい棒のホームラン味を手渡して少年の病気の治り具合をそのうまい棒ホームラン味にかけるのよ!
だから私はその少年の病床の病室の窓から見える向かいの棟の病棟の壁に
絵描きさんが書いている
枯葉が落ちないように
少年はあの枯葉が落ちたら退院出来るんだ!って思っている逆を行く
絵描きさんに壁に葉っぱが落ちないように絵で絵の具で葉っぱを描いてもらうのよ!
秋は美味しい物尽くしね!
でも少年は葉っぱが全部枯れ枝から落ちた頃には退院出来るんだ!って思っていたのに
いつまでも落ちない絵で描かれた葉っぱをみて
濃い濃いソースの日清焼そばUFOをそっと差し入れしたいと思うし、
きっと少年も元気になると思う!
次はうまい棒の秋限定アースウィンドアンドファイアー味を差し入れするわ。
うふふ。
納豆巻きも巻くのが手間だけどそれを越える美味しさがあるわよね。
飲み頃になった温度でいただく
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!