はてなキーワード: 朝来とは
まずは現在の姿を。
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あれから四年(もたつんかい)、病気も怪我もなく元気で暮らしてます。
以上ご報告でした。
それはそうと、
どうもこの春出産して子育て中の猫のようで、おちちが腫れていた。地域猫活動として、彼女の子育てが落ち着いたら手術連れて行こうとおもって、付かず離れずで見守ってる。
俺の地域では、猫がゴミ漁りをしないように、餌をあたえることが認められている。庭にきたときは、元ヨレ猫のえさの残りをあげてる。彼女は朝来たり、夜来たり、気分やさんだ。
ちょっと目をはなしたらいなくなってるが、餌はのこさず食べきってくれている。
そんな暮らしが1か月くらい続いていた。
そしたら、なんと、昨夜。
ようやく子猫を見せてもらえた。多少気を許したと言うか信じてくれたのだと思う。
子猫たちはあまりにも元気で、ピーピーなくし、コロコロ走り回ってじゃれあって、
可愛らしいにもほどがある。。。
昨晩きて、そのまま庭に泊まって、今朝も餌をあげて、いままでずっといる。
母親猫は、餌を食べない時間は、ずっと庭の真ん中に横になっており、尻尾で子猫をじゃらしたり、ちかよってきた子猫を毛繕いしたり、眠ったりしてる。
子猫たちはと言うと、庭で母ねこのまわりをずっと走り回ってる。たまに横になってることもあるけど、すぐじゃれあいが始まって気づいたら飛び回ってる。
4匹まとめてかわいいから、まとめて拾っちまいたい気もする。でも、大事に大事に子猫4匹をここまで育て上げた母猫から子供を奪うなんて絶対にできない。母猫ごと一緒に暮らすか…いやいや
ヨレ猫は、勝手口に腰掛ける俺の隣に座り込んで、一緒に野良猫一家を眺めている。
こいつ、子猫の頃に拾ってからずっと俺と一緒だから、他の猫となかよくやれないかも…とか考える。
しかし、ヨレ猫も、拾った頃はこの子猫たちと同じくらいかもっと小さいくらいで、餌もありつけずにガリガリだったけど、
立派になったな。いまや、自分の食べ残しに群がる野良猫たちに対し、家猫から目線で高みの見物をしている。
親とはぐれて、何色のねこなのかもわからないくらい薄汚れて、怪我だらけで、尻尾の先が3cmほど壊死していた。
いまでも途中で断ち切られたとはっきりわかる中途半端な尻尾が、もしこの子らのように親に守られて、人に助けられて、運良く先までのこっていたら、こいつもさぞや優雅なシルエットだったに違いない。
でもこの短い尻尾でも、けなげに立てたりふったり俺にこすりつけたりとじゅうぶん表情豊かだから、これはこれで愛しいし、だいじなヨレ猫の歴史の一部。
色々考えてたら増田を思い出して、久々に書きに来た。せっかくだから、キレイに撮れた写真も自慢したくて笑
庭にいる野良一家が今後どうなるかはわからんが、また何かあったら報告に来る。
https://anond.hatelabo.jp/20201227110458
【追記】
さすがに盛れすぎて美人美人言われるのが心苦しくなってきたので通常版もおいておく。
https://tadaup.jp/170036585.jpg
https://tadaup.jp/17002e843.jpg
実際増田に何をアップしてたか忘れたから同じ写真ではないと思うけど許されたい。
多分拾って数週間くらいのときかな?怪我はみるみる治ったけど、毛に絡まって固まった血とか膿とか泥とかの汚れはしばらく落ち切らんかったな〜
いまはまだ過渡期の面があって、特に女性は、総合職一般職にわかれていて、一般職キャリアとして40歳に差し掛かった人達が、なんていうか説明しづらいけど若い時は蝶よ花よとチヤホヤされていて職場のアイドル扱いだったのが、いつのまにか時代が変わっていてちゃんとキャリア形成してくださいね、となったにも関わらず、職場の実態としては長い期間事実上の一般職として扱われ、仕事の能力を磨けないまま40代に突入した感じの人達がいて、更年期に入っておにばばあみたいなひどい感じに育っている人を複数見かける。リモートワークフル活用、たまに職場に朝来ても挨拶もせず、定型的なエクセル表作成みたいな仕事で気分次第で残業し、同僚から何か頼まれても塩対応、年休もフル取得で、なぜか配転にも首にもならず、上司も腫れ物にさわるような扱いで、同僚とコミュニケーションもない。インターネッツではよく「はたらかないおじさん」を首にしろ、という煽りをする人がいるが「一般職で独身のまま更年期にさしかかっておにばばあみたいになっている女子」問題が取り上げられることがあまりない。彼女たちも不幸だと思うのだが・・・。ホワイト企業なので給料はまあまああるし、年休普通に取得するとプライベートは充実させられるはずだけれど。
別れてから半年が経とうとしています。けれど、忘れられないのです。
私は就職し、彼は院に進学して。
卒業する頃になったら突然「博士に行くから2年待ってくれ」と言い始め。
話におかしなところがあるなと思って問い詰めたら実は1年前から留年が決定してて。
その1年後には実習先でやらかして実習を止められ、単位が取れずまた留年し。
そんな大変な状況だったけど、彼は毎週末、うちに来て泊まってくれました。
電車で1時間半かかる距離だったので、彼の負担が軽くなるようにと、電車で15分の距離に引っ越しました。
彼はとにかく忙しくてバイトができず、収入がないので旅行に行ったり出かけたりができず、ほぼ毎週おうちデートだったけど、それでも彼は電車賃をかけ時間を作って会いに来てくれました。頑張ってくれている彼を支えたくて、夕飯を作って待ったり、たまに外食をご馳走したりしました。
お金がないから誕生日のお祝いが何もない年が何度かありましたが、それでも会うたびに何度も「可愛い」「愛してる」と言ってくれました。幸せでした。
彼は私を両親や妹、祖父母に紹介し、たまに会わせるようになりました。
実家にも何度も泊まり、親公認の付き合い、もはやこのまま結婚するのだろうと思っていました。
彼の就活が始まるとさらに忙しくなったらしく、週末は家にも来ず、1ヶ月間LINEも来なくなりました。不安になって「最近就活どんな感じ?」と聞くと、「2週間前に1社内定もらって、待っててもらってるんだよね。来週、もう1社の最終面接行って、その結果で決める。」と返ってきました。
翌週の夜、私が彼の声を聞きたくて電話したとき、彼は「そういえば、内定くれてたところ、待ってくれなくなっちゃって。もうひとつのところ面接終わってから決めるでもいいって言ってくれてたのに。」と言い出しました。最終面接の数日前でした。
その後のある日曜日、また彼に誘われて、彼の祖父母の家に行きました。彼の妹の3歳と0歳の子供と、その家の犬も一緒でした。
祖父母宅に向かう車の中で、彼の妹が「そういえば面接どうなったの?」と彼に聞きました。
「あー、ダメだったんだよね。」彼は深い息をつきながら言いました。
「え?落ちたってこと?」と彼に聞きました。いつも話し方の柔らかさには気を遣っていたけれど、その時だけは気を遣えませんでした。鋭い言い方だったと思います。
「そうだよ、本当は今日の朝来た時に話すつもりだったんだけど。」私はそれに何も言えませんでした。
そこからは、涙を堪えるのに必死でした。いつも明るく振る舞うのに、笑顔なんて作れませんでした。ずっと窓の外を見ていました。犬の鳴き声が雑音に聞こえました。0歳の子の泣き声を聞いて、私も泣きそうになっていました。
途中で寄り道したスーパーで、私は彼と一緒に車に残りました。彼は0歳の子にミルクを与え、私は犬の面倒を見ていました。彼はずっと言い訳のような何かを言っていたけど、何を言っているのか全然わかりませんでした。
祖父母宅に着くと、0歳の子の沐浴が始まりました。「増田ちゃん、バスタオル持ってきて!」と妹に叫ばれ、彼女の母親にバスタオルを手渡され、風呂場に駆け込みました。
「バスタオルを両手にかけて広げて待ってて」と言う妹と、お湯をかけられる肌色の塊を黙って見下ろして待っていました。
沐浴が終わると、3歳の子が剣のおもちゃを持って「増田ちゃんあそぼ!」と走り寄ってきました。
私はその時、私の電源を落としました。そして、社会向けの、明るく愛想よく振る舞う私を起動させました。「よーし、勝負だ!」と言いながら、3歳の子が振り回す剣を捕まえたり、当たって「うわーっ!負けた〜」と言ったりしました。
その後の食事中も、祖父母はずっと妹と孫に夢中でした。私はニコニコした顔のまま、祖母と母親と妹の女同士の会話を眺めていました。まるで、知らない家庭のとある日常を描いたドラマを観ていたようでした。
食事が終わると、彼の母親が私に「食器片付けるの手伝ってくれる?」と言いました。彼はそれを見て「増田ちゃんはお客様なんだからやらせないでよ」と言いましたが、母親は何も返しませんでした。私は言われるまま食器をシンクに運び、彼の食器洗いを手伝いました。
彼は私に布巾を渡し、濡れた食器を渡してきました。私は無言でそれの水分を拭き取り、きれいに重ねていきました。
気がついたら、彼の家の最寄駅の改札前に彼と立っていました。祖父母宅からどう帰ったのか思い出せません。改札機を見た瞬間、社会向けの私のバッテリーが切れ、わっと涙が溢れ出しました。
彼はそれを見て、「今からちゃんと話そう。」と、改札前のベンチを指さして言いました。私はとにかく何もしたくなくて、「また今度ね。今日はもう無理。」と言って改札を通りました。時計は22時を回っていました。
気がつけば、彼と付き合ってから6年が経っていました。インスタは子供の写真で溢れかえっていました。
家にある彼の荷物を全部持って、彼に会いに行きました。彼は院を卒業し、実家で就活を続けていました。
もう限界だと伝えると、彼は「俺は忙しいのに毎週末会いに行ったよ。増田ちゃんは俺に何してくれたの?それに明日、俺面接なんだけど。タイミングもうちょっと考えてよ」と言いました。
あれから半年が経とうとしています。けれど、忘れられないのです。
彼が誘って予約してくれた鳥貴族で、「金銭感覚違いすぎて無理って言うけど、いくら稼いだらいいわけ?」と言う彼のことが。
「増田ちゃんと行こうって言ってたところ、どこでも良いからひとつは行っておきたいな」と言う彼のことが。
「仮の話だけど、もしもだよ、いくら積んだら復縁してくれる?」と言う彼のことが。
「増田ちゃんのエッチなコスプレもっとしてもらえばよかったな」と言う彼のことが。
「最近入社したところの上司のパワハラがひどくてさあ」と言う彼のことが。
「俺の妹、増田ちゃんと付き合い始めた時、増田ちゃんの写真見てブスだって言ってたんだよ。あいつも嫉妬してて可愛いよな。」と言う彼のことが。
「本当にあとちょっとで同棲できるって思ったのに。割り切ったつもりだけど、やっぱ会うと可愛いなあ。好きだなあ」と言う彼のことが。
「じゃあ、体に気をつけて、元気でな」と言う彼のことが。
本当に、腹立たしくて、忘れられないのです。
私はずっと馬鹿にされていたんだと思います。嘘をついたり、何をしても私が笑って許してくれると考えていたんだと思います。本当に腹立たしい。
私の時間を、私自身をそうやって軽く扱われたことがとてもショックで、私はその程度の人間なんだと悲しくもなります。
お風呂に入っている時、化粧をしている時、ふとした時に彼と彼の家族の言動が蘇って頭を支配され、それに怒ったり悲しんだりします。
一緒に住む彼は私のことを尊敬できる人だと言って、突然生花を買ってプレゼントしてくれます。
急にトラウマがフラッシュバックして泣き出す私を心配して寄り添ってくれます。
先日、友達から「増田ちゃんの元彼マッチングアプリにいたよ」と教えてくれました。
プロフィールを見ると、29歳社会人1年目、年収200〜400万、身長171cm、実家住み、という、なかなか難しそうな条件が並んでいて、ざまあみろと思いました。
正確には過大な業務を割り振っておきながら、仕事多くてゴメンだけど上から叱られるからこれ以上は残業申請受けられないと言われ帰される。翌日私の残業時間を見た別の上司から目立ったことをするなと叱られる。だがそんなことをしていたら納期内に業務は終わらないのでどこかでなんとかする必要があり、土日や朝2時間前に出勤することで帳尻を合わせるようになる。PCを立ち上げるとログが残るので個人PCを使わずになんとか作業する。毎朝6時15分に来る私を知ってても全員黙認。病気休業1人+育休2人で全然回ってないのに人員増やしてくれないの控えめに言ってクソすぎる。
まあ残業代出ない事自体はもう別にいいやって諦めてるけど、何がしんどいって週2くらいの頻度でサビ残のプレッシャーかけられるのが本当につらい。「あなたはいいじゃん頑張れば周りが心配してくれるし笑 今の人は楽だよなー俺らの若い頃はそんなん普通だったよ?まあ土日や朝来るのは賢いやり方だと思うし目立たずやったらいいと思うよ〜」と去年の4月入社から死ぬほど聞いた。「やれ」と直接言われていなくても、そういうふうにプレッシャーをかけられるとやらなきゃいけないんだなと思うたちなので、念押しするように「いやそんなのやって当たり前だけど笑」みたいな態度を数十回も取られると、わかってるから、やるから、もう言わないでよと泣きそうになる。それでいて申し訳程度に身体だけは気をつけてねとかパワハラにならないように保険かけてくるのうざすぎ。いっそ完全に悪人面しろよ。「そうですよね、正直自分全然楽な方だと思うので!昔って本当すごい、パワフルですよね〜尊敬します~!」のテンプレ回答で機嫌良くなるおじさんにもうんざりだし、このあからさまな下手ムーヴいつまで続ければいいのかな。
お湯沸かしソリューションのオートメーション化を目指すべく私のファイナルアンサーとしての結論は
やっぱり3リットル級のポットを準備し導入することを可及的速やかに行うことなの。
火にコンロに掛けている間の目を離せない時間がもったいないので、
ここはやっぱりポットでお湯沸かしを自動化するべく、
私はこの夏にいよいよ可及的速やかに動き出すかのように
全米が泣く湯沸かし素麺ソリューションのファクトリーオートメーション化を目指すのよ。
簡単に言えば、
ポットでお湯を沸かしてお鍋に移して素麺を湯がく!ってだけの話しなんだけど、
そのお湯沸かしソリューションの問題解決としてインスパイヤザネクストなの。
私の中の頭の中ではもう
問題はそう!
薬味をいかに良い状態の新鮮のものをキープしておくかってことに
次の焦点をあてるのよ。
予め薬味セットって売っていればありがたいんだけど
ネギはあるのよ。
素麺つゆもまたいろいろと楽しめていけば捗る率アップ間違いなしよね。
なんかぎりぎり面倒くさくないって言っている新垣結衣ちゃんのお湯を沸かすことすら、
私は面倒なのよね。
優勝出来るんだけど、
ティファールでは一気に800ミリリットルしか沸かすことが出来ないから
これ4回もその作業続けないと行けない羽目になるじゃない。
これじゃ元も子も虎の子もないので
4回湯をくべて沸かすなら
鍋で沸かすちゅーの!って言いたいところだけど
もうすでにギリギリ面倒くさくない緒湯沸かしですらお鍋でお湯を沸かすところが面倒なのよね。
だから
世の中に3リットル以上のお湯が一気に沸かせるポットの存在に気が付いたとき、
この大量の湯量で一気に素麺ソリューション解決じゃね?ってね。
でもさ、
お湯沸かしソリューション
全てこれ解決したとしても
素麺ってあっと言う間に気付いたら食べてしまって無くなってないかしら?
切ないわね。
さすがにどかどか食べているとお腹がポンポコリンになってしまうので、
一気にたくさんは湯がけないけど、
無意識で麺を食べているとあっと言う間に無くなってしまう夏のさみしさみたいなのが大黒摩季さんの曲を聴きながら夕立に打たれて食べる素麺の美味さよって
あの俳句名人の松尾芭蕉先生もきっとその美味さに種田山頭火先生との
そのぐらい
言わないわよ。
愛しさと切なさと……なんて。
そのぐらい寂しいものよね、
心強さをもったないとって
この夏は乗り越えられないわ。
またポットは買ってないけど、
きっと可及的速やかに導入に至ったあかつきには宴もたけなわでありますが、
まだパーティーは始まっていないけどね!
みんなに素麺を奢る羽目になってカウンターの上に吊されている鐘を鳴らさないように気を付けたいものよ。
カードが使えなかったら大変じゃない?
今からそれを思うと素麺バーでうっかりやらかさないことを切に祈るばかりよ。
うふふ。
ヒーコーも美味しいし、
薄暗い店内から出たときに眩しーって思うぐらいそんな感じよね。
カッツスイカ買ってきたのでカッツスイカアンド苺もこの時期加えてみて、
久しぶりにというか
夏すいか待ってました!って
季節到来よね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
アンソロの主催がもう苦手で仕方ないけどお気持ち長文をTLに流す勇気はないのでチラ裏。
自カプのアンソロに参加できるとるんるんだったが、まず連絡が遅い。
くらいが大体の流れだと思う。
それ以外にテーマがあればそれの話とか、掲載順についてとか色々話すべきことはあると思ってる。
自分でいつまでにって言ってたのに来ない。一週間遅れくらいできた。アンソロの主催大変なのは知ってるのでまあいいかって思いながら原稿送った。
②受理の連絡が来ない
一週間くらい来ない。ギガファイル便使ったんだけど、そんな何日も受け取ってもらえないと思ってなくて一週間にしちゃったよ。大丈夫か?って思ったら最終日に連絡がきた。ギリギリ受け取ってもらってよかったけど……週末にさ、遊んでるツイートしないで……
③まず主催低浮上
二ヶ月くらいTLにいない。飛んだのか、いるのか。そこからもうよくわからない。もうアンソロ出ないかなって正直覚悟し始めたのがアンソロ発行予定の一ヶ月半前。
④校正とかない
ノンブルつけた時点で順番などに間違いはないか?って私が今まで出たアンソロでは返して作業してもらったけどない。大丈夫か?私の原稿は順番通りに入って、前後に誰が配置されてるんだ?何も分からなくて怖い。
⑤入稿のお知らせがない
どこの印刷所使いますってので大体〆切わかるし、もうそろそろ入稿するべきでは?アンソロなのに極道?と不安。入稿って主催がつぶやいたのは見たけど、個人誌かアンソロか分からないし何を入稿したのかせっかくDMがあるんだから教えてくれ。
⑥告知がない
二週間前の時点でサンプル、お品書き、表紙公開を当日までにしますってDMがきた。
そうかそうかって思ってたら全部出たのイベント前日の夜9時。
え?そんな遅い?何で?
⑦当日設営が間に合わない
朝来たのは見たんだけど、そこから設営前にコスプレのお着替え行って、設営が開場に間に合わなくて。
すごい私怨でしかないんだけど、お前の個人誌売ってるならそれでいいけどアンソロって他人の原稿預かって頒布するのに、よくそんなことできるなって。
⑧まずスペースにいない
大きいカプでもないので、スペース近かったけど主催いないから結局挨拶せずに終わったよね。
⑨通販の発送告知ない
ない。全くない。もう一般の人にちゃんと届いたんだよな?わからん。もしかしたら何も届いてないかもしれん。分からん。
⑩主催の垢が消えた
発行から一ヶ月経ってないけど消えた。通販する勇気ないよね、そのアンソロ。
大体以上。
私怨は入りまくってる。それくらい普通だろって言われても私が今まで参加したことのあるアンソロ主催さんでこんなひどい人見たことないので。
今まで出会ったまともな主催さん、原稿受理から何まで全部丁寧で、忙しい中当初のスケジュールから遅れる場合は告知してくれて、○日にサンプル公開しますとかちゃんと連絡もくれて。
それが普通だと思ってたので、あ、この人私の原稿どうでもいいんだなってそれだけが悔しくて。
別垢でこのジャンル飽きたって言ってるのも見えてしまって、じゃあ何で主催なんてするんだろう。飽きたって言うならどうして私の原稿持ってるんだろう。私が頑張って書いたものはどうでもいいのだろうか。なんて、色々考えてしまった。
狭いジャンルなのでこれ以上吐き出す場所もなくて、フォロワー数人とかの鍵垢で喚き続けてるんだけど、嫌なとこ羅列しておくと自分の気持ち整理できるのでチラ裏。
これ以降は鍵垢とかでも極力叫ばないようにしたい。頑張ろう。
読んでるわぼけ。その上で、求人探しもしないで何言ってんの?ってこと。
自分のとこにくる(望んでない)求人メールは抜粋するとこんなのが来る。未経験可多くないか?
長いけど全部載せる。本当に今朝来たばっかのやつ
↓
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こんだけあるんだよ。田舎もんは免許だけはいっちょまえに持ってんだろ?持ってねーなら合宿免許でとれよ。そしたら働けるだろ?
給与があまりに安すぎるんなら、差額だけ生活保護受けて、その余剰をスキルアップ代にでもすれば?ギリ保護対象じゃない金額ならウーバーイーツとかショットバイトとかあるだろ。やれよ。
動物園という表現が差別という話は動物園にいる動物たちへの差別的見方が前提にあると思うんだけど、人間の宿痾だよね。
まぁ、そんな話は置いておいて、東京では中学受験がお盛んなようで、すごいなぁと思う傍ら、大阪の衛星都市で中学時代を送った人間が、中学校ってどんなところだったか書く。
教師をしていた義理の伯母から後々聞くには、当時、自分の通っていた中学は「新任向けのぬるま湯」と言われていたそうで、1学区跨いだらさらにビーバップジュニアハイスクールだったそうだ。
【あったこと】
・授業妨害
・授業中構内にバイクに乗った不良が乗り込んでくる
・隠れタバコ
・恐喝
・盗難
【なかったこと】
・レイプ
・刃傷沙汰
200人中で
孤高の女番長 1人
ちょいわる 20〜30人
みたいな感じで、
今だとコンプライアンス上で許されなさそうな体育教師2人で抑え込んでた感じ。
教え方の下手くそな先生は授業をコントロールするのに精一杯で、特に英語の先生がダメだった。
理科の先生は比較的コントロールが上手くて、これは実験とかそんな実地要素があったからだろうな。
自分はいわゆるメガネくんポジだったけど、運動もそこそこできたり、学級委員やらされたりしてた上、孤高の女番長とは幼稚園からのご近所さんなのでターゲットにされるリスクは低かったので、中2くらいで不良の影響が強まってきた頃から自分を中心にマジメくんやオタク勢をグループ化して、スイミーみたいな防衛体制を敷いていった。
これがなかった下の学年はやむなく私学の中学に編入で転校したりとか、なかなかひどいことになったみたいだ。
卒業後は自分は勉強ができたので難関と言われる私学に行ったんだけど、そこで僕が学んだことは「有名校だから素晴らしい教師がいるわけではない」「男子校はクソ」ってことだけど、それはまた別のお話。
今となっては懐かしい思い出だけど、中学も一つの社会でそこに対する恨みつらみは人間である以上仕方がないだろう。