はてなキーワード: ブルゾンとは
https://www.jprime.jp/articles/-/30124?page=2
「ブルゾンちえみ」として求められていた役割や仕事内容、きっとこれからいただくであろうお仕事が、本来の私、藤原史織との間に大きな乖離があった》と答えている。
「藤原さんとしては、当時の仕事に不満があった。バラエティー番組のロケ以外にも、いろいろな仕事をしたいと思っていたようです。“ブルゾン”と本人との乖離に悩み、最終的に芸人の引退を決めました。しかし、事務所としては人気絶頂での退社ですから、恩を仇で返されたとの思いがあったのでしょう。弁護士を立てた話し合いの末、独立するなら芸名を使用しないこと、活動再開まで1年間の休業期間を設けることが条件として出されたようです」(ワイドショーデスク、以下同)
2020年4月からはイタリアへの留学を予定していた藤原だったが、新型コロナウイルスが蔓延し、頓挫。
2021年4月になって、地上波のバラエティー番組にゲストとして出演している。
「番組では“パンをこねる、丁寧な暮らしをしている”と明かしていました。1年という休業期間で、たいぶリフレッシュできたようです。同時期には、藤原さんがナビゲーターを務めるラジオ番組もスタート。社会貢献活動をしていきたいとする藤原さんの希望に合う、真面目な番組です。復帰は順調に見えましたのですが……」
しかし、2023年3月、藤原は自身のYouTube、Instagram、XといったSNSアカウントをすべて閉鎖した。
「その理由を明かした動画では《自分が大切にしたいことを、ちゃんと守って、生きたい》というメッセージが書かれていました。ラジオ番組のナビゲーターも、9月で卒業しています」
半ゾンビ化した彼氏のもとに特効薬を持って駆けつけたらゾンビ女と浮気している現場を目撃して怒りに震えるアラサー女子向けきれいめ冬カジュアルコーデ【着回しDiary】
https://classy-online.jp/fashion/315697/
昨日急いで彼の家に行こうとすると「今日は用事が…」と言われた理由がコレかぁ!ベルト¥23,100[参考価格](アトリエ アンボワーズ/アマン)バッグ¥165,000(ボナベンチュラ)パンプス¥17,050(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)イヤリング¥6,820〈イットアトリエ〉ネックレス¥14,850〈エイチ アッシュ〉(ともにフォーティーン ショールーム)
[タツノリ]シャツブルゾン¥63,800(デザインワークス/デザインワークス 銀座店)Tシャツ¥9,350(レミ レリーフ/ユナイト ナイン)パンツ¥19,800(アウール/アウール阪急メンズ大阪)その他/すべて私物
今月の主人公は…
マユ
ブラック企業勤務(30歳)。どんなに辛い仕事も持ち前の超ポジティブ思考で乗り越えてきたものの、残業続きの毎日はさすがに限界…。そんな中プライベートでも、彼氏・タツノリ(製薬会社勤務・イケメン)の浮気が発覚。ただ長年付き合ってきた情もあって、別れられず…。好きな言葉は「逆境の時の友が真の友」「睡眠」「激辛」。
いわゆる前職(?)でも配信をやっていた人が(声でほぼバレるにも関わらず)素性を明かさないまま新たにVTuberとして再出発することを「転生」という。
これ自体は今や全く珍しくないどころか、古くはニコ生やツイキャスで人気だった配信者を取り込んだ結果、現在の大手事務所(ホロライブ、にじさんじ)の主要構成員ないしコアメンバーになっているのは、公然の秘密だったり。
しかしながら、元企業所属配信者(いわゆる企業勢)が、数年の時を経て今このタイミングで個人Vとして転生というのは珍しいかも?
一説によると、古参企業Vで「中の人」が交代した子の、交代前の魂なのだとか。
あくまで公然の「秘密」なので具体的な名前は伏せるが、確かに喋りも歌も新人からかけ離れた実力であることが、少し配信を見ただけですぐ理解できるレベル。
ガワのデザインも男性ウケ中心に据えつつ、女性ファンからもとっつきにくくなさそうという絶妙のバランス。
(胸を強調せず、かつJKっぽさをコアにしつつ、あくまで辛口フェミニンコーデに落とし込んでいる)
おまけにデビュー早々の初コラボから、絶好のタイミングでの高品質なMV投下に続いてライブ告知と、巧みな戦略を目の当たりにすれば、少しでもVをかじったことがあるリスナーは転生組だと早々に気づくだろう。
更に何回目かの配信で「今年中に登録者30万、今月は4万いく!」と宣言し「毎回耐久配信」状態。
これは「達成するする詐欺」にならないよう、様々な仕掛けを繰り出せる自信がなければ到底できない芸当だが、今のところ実現可能なレベルで登録者数がうなぎのぼりなのだから恐ろしい。
しかしもっと驚きなのは、個人勢ではとても考えられない、異常なレベルの額であることが容易に想像できる初期投資。
にじさんじが定着させた「最初はLive2D→ブレイクしたら3D」ではなく、「最初から3D」なのだ。
さらにその3Dをダンスにフル活用し、エフェクト効かせまくったMVを何本も作成と来ている。
パッと思いつくのは
くらいだろうか。
まあ現実踏まえれば、V経験者とV運営経験者がタッグを組んだ系の、ステルス企業勢なんだろうとは思う。
しかし企業であってもそれなり以上の規模じゃなきゃそこまでとんでもない投資はしにくい…と思ったらあおぎり高校もデビュー時から全員3Dか。
はい、ということで企業勢疑惑ってことにしとくけど、それ踏まえても久々に応援したくなったVのお話でした。
てか、あえて華奢な体型にしたうえで、ショートブルゾンを羽織った銀髪赤眼モノトーンセーラー+赤スカーフにハイウエストな黒ミニスカ黒ニーソの出で立ちで、LiSAやAdoの楽曲を軽々歌いこなすとかヤバいんよ。
それは、加齢による体力、気力の衰えから、ちゃんとした服を着ることができなくなることだ。
昔着ていたテーラードジャケットやレザーブルゾンなんかは重いし動きにくい…
すると薄くなった白髪交じりの髪。
そこでCOMOLIである。
このブランドは一言でいうならジャケットのようにちゃんとした風に見えるジャージである。
ダークトーンを基調にした軽く伸縮性のある生地はとにかく軽く動きやすい。
ゆったりとしたオーバーサイズ気味のシルエットはドメスティックブランドなだけあって日本人の体型を理解しており、くずれた体型を隠してくれる。
実際にこのぶらんとは30代40代のおっさんに売れまくってる。
価格もジャケット8万円、シャツ5万円、カットソー3万円、パンツ4万円…と高騰し続けるファッション会にあって激安と言ってもいい。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
・色味は黒、ネイビー、オフホワイト、グレー、ベージュ、ダークブラウンあたりの組み合わせ
黒と白だけはなんか中学生みたいで引く
ハイネックでゆるめの何か
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E450549-000/00?colorDisplayCode=30&sizeDisplayCode=004
最近はとりあえずハイネック着てればヨシみたいなとこあるからワンサイズ大きいシャツの下にタイトなハイネックとかでも可
あんまりガチガチすぎるシャツとかは構えるし、でかいロゴのスウェットとかだったら大学生感強くて萎える
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E449618-000/00?colorDisplayCode=69&sizeDisplayCode=004
このダウンパーカーも良い
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E449723-000/00?colorDisplayCode=58&sizeDisplayCode=004
無地、落ち着いた色、少しデカめ、デザインが全体的に直線的なやつ。
個人的な好みでロングコートの男に不信感があるから出来れば丈は尻くらいまで
ダウン、ブルゾン辺りははデザインにもよるけど丸くて子供っぽい感じする
あんまりメンズのパンツわからないんだけどとりあえずダブついてなくてセンタープレスかタック入っててストレートシルエットならなんでもいい
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E439784-000/00?colorDisplayCode=09&sizeDisplayCode=076
ワイドすぎず細すぎず、レザーとかダメージジーンズとかじゃないやつ
https://www2.hm.com/ja_jp/productpage.1083941001.html
ローファーかなんか
ゴッツイスニーカーとか先っちょがビンビンの靴とかじゃなきゃなんでもいいや
男性のバッグについて考えたことなかったけどデカすぎるトートとかは何入ってるかわかんなくて怖いなと思う
それ以外ならなんでも良いな…
考えて見ると気を衒ってない全身ユニクロ人間なら誰でも好きになるかもしれない
私ってちょろい
マジで苦しくなったぞオイ。
その上、理不尽な理由をつけて賃貸を追い出されることになった!
結婚を機に引越準備を進めるにあたって、私の実家(横浜市内)からなるべく近い所に住みたいという夫の申し出があり、おなじ横浜市内か近隣のJR東海道線沿いの賃貸に絞って、最終的に鎌倉市にした。
決めた場所がたまたま、私の親友の家が徒歩圏内にある立地だったので、よく家に招待して夕食を振る舞っている。
「ウチは鎌倉で店をやってる家系だから仕方なく我慢しているが、他所の市から来たあなたは今からでも考え直したほうがいいよ。」
なのである。
時には呪うような感じで「ココカラタチサレ〜」なんて言う日もあった。
学生時代から喧嘩なんかしたことなくいつも優しくて、手土産なんか気にしないで来てと言ってもきっちり用意してくれちゃうような子が、こんなに口酸っぱく言ってくれていたのに、私はなぜ聞かなかったんだろうか。
本当にそうしておけばよかったと後悔している。
呪いの怨霊じゃなくても守護神さまかもしれないので、引越したらお礼のお供物が必要だろうか。
引っ越す前にうんちエピソードをいっぱい書き殴ってやる。
分別のルールが細かいのは慣れたが、制約が多くて分別品に入れられず、燃えるゴミにしなくてはならなくなる事があまりにも多い。
例えば、段ボール箱の表面にツルツルの加工がしてあったらダメで、資源ゴミにまとめられなくなるので燃えるゴミ行き。
これのせいで「鎌倉市民はなぜか紙ゴミを捨てる前に端っこを千切ってから捨てる」奇行が私も身についてしまった。
他の紙ゴミやプラスチック製品にも同じようなクソ制約があって、いつも1/3ぐらいの量が資源のほうへ出せていない。
そんなんでゴミが減ると思うな!増えてるぞ!!
間違いない。
更に、ラブホみたいな妖しいピンクにライトアップされている日がある。
余計にそれにしか見えなくて困った。
某キャンペーンの一環らしいけれど、風情ある建造物に対してどピンクにするっていうのはいかがなものかと思うのだが……。
ひょんな事から足を骨折してしまい、短期間ではあったが車椅子を使う事があった。
その時に痛感したが、一人で漕いでいても、夫に押してもらうにしても、歩道がないか狭すぎるかガッタガタのままになっているせいで、うまく通る事ができなかった。
古くから老人が数多く住む地域であるにも関わらず、いかがなものかと。
その後、議員選挙では麻痺を患っていて道路の改善を要求し続けているという政治家さんに投票した。
夫の仕事の都合で、通信速度とセキュリティの観点から個別にネット回線を引かなくてはならない。
そこで、物件を管理している不動産屋に確認を取ってから、入居する数日前に光回線を引くための工事の立ち会いをしていた。
すると大家さんが現れて「光回線を引くとトラックが引っかかるからダメ」とのことで注意を受けてしまったのだ。
ちなみにその位置にトラックはなかなか入って来ることはなく、運送屋さんなどは違う場所に駐車している。
「そもそも、マンション全体にワイハイ(言えてない)が使えるようにしてあげているのに、これ以上必要あるの?贅沢ねえ」と言われたが、結局私の代わりに工事の業者さんが説明してくれて、事なきを得た。
それにしても不動産屋から連絡が入っていない事に驚きを隠せない。
内見に行った際はそうでもなかったはずなのだが、いざ入居して見たら部屋の中は飛ぶ虫や壁にも小さな這う虫だらけ。
網戸は破れていて即交換。
特にトイレや風呂場といった水回りのヘドロがあまりにもひどく、掃除にかなりの時間と金額を使ってしまった。
現在シンクが絶賛水漏れ中だが、もうすぐ引っ越さざるを得なくなったので見て見ぬふりをしている。
チャンバラなんかしないでごく普通に下校している小学生が「ここを通るな!」とおじいさんに怒鳴られている姿を見たことがある。
私やその他自転車などが同じ場所を通過しても何も言われていないので、理解に苦しむ。
一方で我が家では、隣り合う住人がほぼ家を空けているのに、騒音の苦情が入ってきた。
私の夫はシステム開発屋で最近はテレワークの現場が多くなり、なぜか本来の業務よりも無駄な通話会議ばかりに参加させられている。
私はほぼ専業主婦だけども、単発の仕事を家で引き受けることがあり、声を出すものだ。
そう言う事情から、仕事がある日については大家さんには入居前に時間帯の相談をしてあるはずなのだが、不動産屋を経由して注意されてしまった。
いやいや、仕事って言ったじゃん。
一人暮らしがの中高年が多く住むマンション内でうちが唯一の夫婦らしいので、嫉妬でもしているのだろうか。
少しの音も出さずに生活するなんてできっこないと思うのだが、他の部屋の皆様はまるで忍びか何かのように静かだ。
「も〜頭に来た。あなたたちね、他の住人より振込タイミングがズレてるのよっ!」
は?
我が家以外は〇〇日に揃っているとのことなのだが、初耳である。
一度でも勧告があったなら納得できるが……。
そんなわけで引っ越さざるを得なくなった。
上述の我が家以外にも、3部屋も引っ越す事になったと耳にした。
既に我が家より早く一部屋引き払ったようなので、該当する物件情報を覗いて見たら、現在の家賃より2万円も高い値段が設定されていた。
安いままの家賃でいる住人を「わざと」追い出している説が濃厚かもしれない。
親友曰く「この辺りの地主はイジワル」とのことで、諦めて平和な隣市へ帰りなと諭された。
以下翌日の追記。
予想以上に賛否両論の反応があって驚いています、さまざまなご意見ありがとうございました!
仰る通り、鎌倉に住む地主さんたちだけがタチが悪いという感じで、街は悪くないかも。すみません。
気になったコメントへの返信と、エピソードが増えたので、書きにきた次第です。
ちょっとフェイクを入れるけど、出身地は私が横浜市の海沿いで、夫が北海道の港町。
今住んでいる物件は、どこぞの車道沿いにあるSRC造マンションの角部屋2LDKで、家賃は共用費込みで約10万円かな。
一番迷惑がかかるかもしれない隣と真下の住人は年単位の長期出張&退去済で、まったく居ないも同然。
多分、飲み屋さんのバイトだと思うんだけど、クッッッッッッッソ愛想悪いな!!!!!
地雷系ファッションのバイト仲間と一緒にティッシュの入ったかごを地面に置いてただただスマホ弄ってるだけの日が多く、見ているこっちが不安になる。
殆どのティッシュは自分で持ち帰ってノルマ達成としているのか……?
夫も私もそこを通り掛かる機会が多いけど、ちっとも貰えない。
カモになりそうな中年のおじさま以外には目もくれず…というか、まともに配っている姿を1度しか見たことがないんだけど。
私がティッシュを貰えたのはそれ以降全くない。
公園と駅前で、お酒を飲みながらあんちゃん達がディスりあい闘っているのを見た。
こういった集まりって、都会の繁華街でやってるんだとばかり思っていたが…閑静な住宅地にもあるんだね。
大家さんにしてみたら、この人よりも私達のような一般家庭の方がうるさいのか?
住んでいるマンションには全戸分の貸し駐車場があるのに、駐輪場はなくて、すごく不思議だ。
立体駐車場じゃないし、スペースには空きがあるのにも関わらず、仮に利用料を払ったとしても自転車やオートバイはこのマンションでは禁止と言われている。
うちは車を持っていないから契約していないが、車を持っている住人はなぜかみんな高級車ばかりなので、ぶつけたりしてトラブルが起きたら困るからっていう防止策なのだろうか。
後日もう一回食い下がって聞いたら、「近くレンタルチャリがあるからそれを使えばいいんですよ」って…癒着説もある?
なんらかの理由でトラックが一時的にそこに停めるのも許さない姿勢で、運送業者とかコープのドライバーさんが困っている様子だった。
しかも「どこかの住人が通販しすぎたせいだ(多分引っ越したての我が家)」「コロナで外出を控えているからといってスーパーも宅配なんて」という糾弾まであり、ついにはコンクリートブロックが置かれてしまった。
それからは近場のよそのパーキングに避難させるようになり、ちょっと回り道をして当マンションに来る。
私達夫婦は車を所有していない。
新しい家具やキッチン用品などをまとめて買いに行くためにレンタカーを借りてきた。
上述の通りマンションの空き駐車場が一時利用すらブロックされてしまうようになったため、コインパーキングに停車するのを覚悟して借りることにしたのだが、鎌倉市のパーキングの看板があっても全然わからない。
ネットで確認したらいくつかあった筈だが、知らぬうちに全て通り過ぎてしまったようなのだ。
こんなにあって気付けないわけがない!と思って目を凝らしつつ近隣2Lap目に突入。
タイムズや三井のリパークの看板の色がやけに薄くて見逃しが多かったと気づく。
派手な色にすることを禁じられているせいで特殊カラーすぎて、全く気が付かなかったらしい。
停められないのも厄介だが、それ以上に歩行者とすれ違うのが怖すぎる。
駅前近辺の大きな車道以外はあまりにも道が狭く、動かしづらい。
自転車も車も無理、と慣れば残された道は、手押しの台車しかない。
同じマンションに一部屋、我が家とは反対側の角部屋に、大家さんのご家族(長男さん)がひとり住んでいる。
他の兄弟たちは結婚して別の家を持っていると話していたので、ここに住んでいる家族はこの長男さんだけっぽい。
これがまた厄介で、大家さんは私達住人から来たクレームを長男さんにしょっちゅう相談しており、その度に変なアドバイスを貰って私たちの元へ舞い戻ってくるのだ。
入居はじめの頃に虫が大量に入ってきて困っているという話をしたが、それも長男さんに意見を求めに行って、「俺も含めて他の住人からそんなクレームが来た事は新築の頃からなかったし、あの家族の思い過ごしだ」で終わらせてしまったため、駆除業者を呼んでくれず悪戦苦闘した。
我が家のインターホンが故障して直させてもらう時も、「あの部屋だけインターホンの音量がいきなり小さくなるなんておかしい、難癖をつけられている」と言ってたわよ!と怒鳴られた。
ひょんなことから最近知ったのだが、大家さんは住人に「個別にネット回線を引くな」と言ったくせに、長男さんはなんと昔から個人で契約した回線を引いていたことが判明。
あとマイ自転車も持ってる。
悲しい。
我が家にはパソコン用モニターはいくつかあるが、テレビは持っていない。
ワンセグの機器も、レコーダーも持っていないので、NHKとは無縁の生活を送っていたのだが……。
大家さんがケーブルテレビ局のWi-Fiを契約しているせいで、テレビを持っていない家庭が入居している場合、強制的にJCOMのチューナーを取り付けさせられる羽目になった。
突然手紙が来た時はただのDM営業かと思って丁寧に取り付けをお断りしたが、後日後出しで全戸設置が判明して、もう一度連絡しなくてはならなかった。
「モニターがいっぱいありますね…それでは、こちらの一番大きいモニターのほうへ4Kチューナーを取り付けさせていただきますね!」
本当に容赦ない。
しかしJCOM自体の料金は大家さん名義での契約のため、こちらは機器の利用料を負担しなくて済むことになったのでこれだけは救いかも。
だけど、NHKの放送受信料は負担してくれず、各家庭へ襲い掛かってくるのだった。
全く使っていなくても年に2万円も余計な出費をさせられる計算となる。
他の部屋の住人もテレビを持っていなかったら大変迷惑しているのではなかろうか?
先日は難癖つけてくるおじさんと出会った。
私はピンクが好きなのでパステルピンクのブルゾンを着て買い物へいったら、通りすがりにうるさいって言われた。
個人の服装は条例違反じゃないだろ!風俗派手派手看板サンドイッチマンじゃねえんじゃ!!
大家さんは自動車免許を返納するぐらいのお年を召したおばあさんで、家賃収入のみで暮らしている。
支払いきれなくなったら最悪売却されることになり、全住人が退去しなくてはならなくなる…と不動産屋に言われた。
築年数は30年程でまだ超古いと言う感じではない。
ああ、だから賃料値上げのために今の住人たちを追い出すのか……。
ぼかして書く。
そこにおばあさんが(たぶん)住んでいる。
白髪で腰が曲がっていて、そういう年齢に見える人なので、おばあさんと書く。
いつも概ね同じ服。いや、服と呼んで良いんだろうか、あれは。
なんて言うか、何々を着ている、と説明できない格好をしている。少なくともコーディネートとかおしゃれとか季節に応じた格好とか、そういうのではない。
上着をいっぱい着ているっぽい。何枚も何枚も。何かの上に何かを重ね着して、一番上になんかこう、白っぽいクリーム色のキルト生地っぽいブルゾンを着ている。「着ぶくれ」と称してもいいのか迷うくらいに着ぶくれている。体型がよくわからないくらいに。
ズボンもたぶん2枚とか履いているように見える。黒か濃い藍色のズボンに、白い靴下?なんていうんだあれは?とにかく布地のものを何枚も重ねている。
頭にもスカーフ…というか布を巻いている。だからたぶんおばあさん。たぶん。
見かける時はだいたいそういう格好をしている。
夏は流石に枚数は少なかったような気がするが、依然として足に何枚も履いていたし上着も長袖を着ていたのでビックリした記憶がある。
そういうおばあさんが、その公衆トイレのところにいて、公衆トイレの近くにはでかい道があって、車も勤め人もいっぱい通る。
それらをおばあさんはよく見ている。
ぼんやり眺めてるというより、敵意なのか何なのか、ちょっと刺々しい感じで睨めつけてるように見える。
それともそれは私が目を合わせないように歩くせいだろうか。
年に2回くらい、通行人とトラブりでもしたのか、怒鳴っているらしいところを通り過ぎたことがある。
でもそれ以外は、誰と揉めているわけでもない。
そういうおばあさんが、最寄駅の近くにいる。
おそらく家はなく、公衆トイレに住んでいる。公衆トイレ周辺であまりにも見かけまくるのと、実際にその公衆トイレから出てくるところを見たりなどしたので、私の中ではトイレに住んでいる人という印象になっている。
この間、渋谷で路上生活者の女性が殴り殺されたとかいう理不尽極まりない怖い事件の話を聞いてから、おばあさんのことが妙に頭に引っかかる。
私はおばあさんをどうしたいわけでもない。例えば支援組織につなぐとか役所に言うとか、そういうことも考えるのだが、ああいうのって本人にその意思がないと結局どうにもできないモンだというのは知っている。そして「本人」にそんな話を持ちかけたいとは思っていない。
何というか、あの季節感の希薄な着膨れ方が、認知症とかそういうものがある人のように思えるのだ。
あの着膨れ方と、刺々しい眼差しが。
「お前ら全員ろくなことしてこない敵なんだろう」「敵だ」「敵地の真ん中で財産を生命線を持てる全ての服をその辺に置いておけるか、常に身につけないと油断ならん」「どうせ不快なことを言ってくるんだろう、話なんぞしたくない」
と、そう言ってるような気がしてならなくて、とても一人では話しかけたりできない。
敵意がある人間と接するほどしんどいことはちょっとない。そして、その敵意をほどくために信頼関係を築いて長い目で見ながら支援して、みたいなことをやる余裕は私にはない。
大体、悪臭がするとかでもないんだし、トイレに住んでると決まったわけでもないんだから、相手は言わば自由意志でその辺を出歩いている普通の人間なのだ。
普通の人間に対して私からできることだのやるべきことだの、本来は、無い。
私はただどっかに「通報」して私自身の安心を得たいだけだ。道を歩いているだけなのにその都度誰かに敵扱いされるのが嫌なだけ。それが分かってるので何にもできない。
ああ、誰か。
誰かせめて、あそこにそういう人がいるってこと、認識してくれているだろうか?例えば役所とかが。
支援が必要そうな人がいて、おそらく支援を拒んでいる可能性もあるが、とにかくそういう人がいるってことを、誰か把握してくれていないだろうか。
殴り殺されるまでもなく、路上生活者は結構死んでいる。私はそういうデータを見たことがある。病院に入院する路上生活者の再入院率みたいなやつ。そのデータでは、10回とか再入院する人がいないわけじゃないけどかなりのレアキャラで、過半数は初回入院で亡くなるみたいな結果だった。病気になっても軽いうちに医療にかかれないからだと思うが、入院した時点でもうかなり悪くなっていて、そのまま亡くなる。割と若くても。
そんな死に方アリかよ、みたいなキツい症状で死んでしまう。
もちろん、病院で管理される生活がイヤで逃げ出す人がいるのも、あまりに治療に非協力的すぎて(婉曲表現)病院側が出てってくれと言うような人がいるのもわかっている。
あのおばあさんがそういう人でないという保証はない。
でも、最寄駅の近くだからかなり頻繁に見かけてしまうし、見かけるたびにもやもやして仕方ない。そんで自分の無責任さに自分で傷つく。
誰か、知恵があったら貸してください。
Day,2
2日目
多民族国家へようこそ
日本代表のプール突破は嬉しいが、このまま頭がラグビーモードだと初めて訪れる国では差し障りがあろう、羽田深夜発の機内では眠りたかったが、毎度のごとく機内での不眠グセが顔を出し、結局一睡もできなかった。
今日は到着のクアラルンプールからいきなりバスで2時間ほどのマラッカに移動して、ホテルへのチェックインとなるので、こなすべきタスクが多い。
不安もないではないが、その不安自体について考えすぎるのも精神衛生上悪いので、あまり追いかけないことにした。
現地時間午前6時に到着したクアラルンプール国際空港、手荷物預かり時までモノレールで移動するという、日本ではちょっとお目にかかれない構造に軽く戸惑ったが、入国管理はカードすら必要なく、拍子抜けするほどあっさりしたものだった。
空港内のコンビニで水を買い求めたりしたが、マレーシアの人は柔らかな笑顔で応対してくれる。
これは南国の気質なのか、旅人を価値あるものとする、イスラムの教えなのか。
クアラルンプール国際空港から一旦、市内中心部のKL セントラルに向かうため、高速バスの切符を買う。
バスのチケットセンターのお姉さんんがちょっと硬い感じだったのと、スーツケースをバスに積もうとトランクの近くにいたおじさんに声をかけたら客だったという小さなイベントはあったものの、ここでも概ね笑顔の対応を受けた。
しかし、バスが走り出してすぐ、東南アジアあるあるの「異様に強い冷房」に遭遇。
日本からやや厚手のスウェットブルゾンを持ってきていたので、ジップを上げてなんとかしのぐが、これはなかなかの強さだ。
見ると、前の席のお兄さんはダクトに空港の手荷物預かり証のシールを貼って塞いでいる。
そうか、その手があったか。
でも、おそらく日常でここを使っている人たちの姿を見ると、その多彩さに驚く。
長い髪も露わにひたいにビンディをつけてる女性がいる。
きっとタミル系だ。
カフェでは中華系の壮年男性が30台ほどに見える浅黒いマレー系の男性とビジネストークをしている。
全く違う人種宗教の人々がここまで日常感を放ちながら共に暮らしている姿は、日本ではなかなか見ることができない。
セントラル地下には好レートの両替所があり、此処での目当てはそれだが、両替所開店にはまだ早く、カフェで時間つぶし。
初めてのマレー飯、カヤトーストを食す。
トーストに挟まれた謎のスプレッドは色といい味といい、ランチパックのピーナツクリームを連想させた。
開店した両替所でリンギットとついでに少額のシンガポールドルを手に入れたら、次は今日の宿泊先マラッカ行きの高速バスに乗るため、中央バスターミナルにかないといけない。
ここで、東南アジア版UberといえるGRABを使って見ることにした。
アプリにアカウントと支払い情報を入力し、地図上で行き先にピンを指して配車すると、やがて銀の車がやってきた。
日本以外のアジアは「運転が荒い」という印象があり、事実マレーシアも聞くところによるとそうらしいのだが、GRABで配車されるタクシーはアプリに評価システムが内在されているからか、実際に乗って見ると非常に安全な運転だった。
乗り込む前に腹ごしらえすることにした。
このラクサは中華系マレー人の作る「ニョニャ料理」とされていて、それならばこれから向かうマラッカが本場なのだが、どうもマレー料理は地域によってかなり味が違うようなので、クアラルンプールでも食べて見ることにした。
ココナツのマイルドさとゴロゴロとはいっている鳥の骨つき肉が味に厚みを与えているが、かなり辛い。
幸い先ほどよりも冷房がキツくなかったバスに揺られて2時間、古都マラッカに到着した。
思った以上に海が近いらしい。
さっきの流れで慣れたので早速GRABでタクシーを呼び、今夜の宿、ダブルツリーバイヒルトン・マラッカへ。
ホテルが世界最高レベルで安いと噂のマレーシアだが、通された部屋を見て驚いた。
広々としたリビングにキングサイズのベッド、眼下にはマラッカの町並み。
ベトナムで泊まったホテルニューワールドにも驚いたが、1泊7,000円弱という値段を考えるとこちらの方が衝撃は大きい。
マレーシアなら東急イン以下の値段でラグジュアリーホテルに泊まることができる。
チェックインも済んだので、マラッカの旧市街に繰り出して食事でもしよう、そう思ってホテルを出たが、少しオランダ広場を見てから繁華街に向かうと、ほとんどの店が閉まっている。
目当ての店もどれも閉店だ。
気になって調べて見ると、マラッカの街は夜が異様に早く、食事の店でも多くは18時、早い店だと16時には店が閉まってしまうらしい。
晩御飯を食べに出たら店はどこも開いていないというわけだ。
辛うじて空いていた中華系の店でローストダッグと空芯菜炒めをつまみながら、「これは世の中の常識の定義が全然違うなぁ」と思った。
ポストしたレビューは応援してくれるコメントも頂いたが、辛辣な評価もついた。
寝不足で動き回る異国の地、曇天の空には海鳥の鳴き声が響きまくり、店は閉店、レビューにはお説教。
うまくいかない日な気がしてきた。
まあ店が開いていないなら仕方がない、昨日からロクに寝ていないんだし、今日はさっさと寝て、朝早くからマラッカの街でニョニャ料理を楽しもう。
よくアニメとかの限定ショップや通販で販売や受注生産してるやつ
市販より高い価格は良いんだよ、版権料とかあるだろうし。ただ布が貧相。薄い。酷いと光沢まで。そこまでケチるかよ!ってレベル。ロゴやデザインよりそこをどうにかしろや!安物のブルゾンだってもう少し分厚いぞ。あと洗濯したら色々傷みそう。よくもまぁ普段使い出来るみたいに言うな
もちろんそのアニメのライブとかイベントでのみ着るなら有りだと思う。ディズニーランドの耳みたいな感じ。でも日常は無理。目立たないロゴとか関係ない。生地はどうにもならない。オタクだとバレないかも知れないけど、ダサいやつだとは分かる。
1万数千円でこれなら、ちゃんとしたメーカーのを買うし、着れても20代半ばまで。どうせボッタクるなら市価3万くらいのを5万で売って欲しい。安物ブランドとコラボとかマジで止めて欲しい