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2019-10-22

[]2019年10月21日月曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
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1日257524686395.936

本日の急増単語 ()内の数字単語が含まれ記事

マラッカ(6), クアラルンプール(6), 応力(5), 赤十字社(3), セントラル(3), マウサー(3), 月経カップ(3), 吾妻ひでお(7), らんま(15), キングサイズ(4), マレー(4), 宇崎(40), 献血(51), 3000円(29), おやつ(19), ポスター(70), 萌え絵(14), 健全(40), ヒール(14), ラグビー(13), シンガポール(8), 公共(18), 巨乳(28), エネルギー(19), キモオタ(15), ゾーニング(11), 絵柄(10), ゲイ(18), 性的(40), フェミニズム(14), 消費(29), 定義(33), li(12), オタク(97), ブロック(12)

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2019-10-21

[]【7】2019 秋、マレーシアシンガポール

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anond:20191021223511




Day,7



7日目

This journey is my treasure.


マレーシアで迎える最後の朝。

フライト時間を考えるとできる事が案外少なく、荷物整理位しかする時間がない。

Awesome! Malaysia. This journey is my treasure.」メモをしたため、ホテルをチェックアウト、ブッキングし直したタクシー空港へ向かった。

タクシー空港に向かいながら、マレーシアシンガポール経済状況などについて調べる。

マレーシアはブミプトラ政策のもと格差を縮小し、長期的展望での経済運営をしてきた結果、ASEAN5カ国の中では飛び抜けた発展を成し遂げたらしい。

マレー系中華系の経済格差が縮まったことにより、国民の「格差を埋める」という共通認識が近年薄れ、経済発展としては踊り場に差し掛かっているという。

当座の危機が薄れると、心の奥底に眠らせておいた感情が目を覚ますのはよくある事だ。

しかし、マラッカで見た民族が手を携えた壁画のように、マレーシアの人々は夢と誇りをもって正しい未来選択するのだろう。

また、次の一手も考えられており、アジアで最も発展したイスラム教国として、イスラム金融ハブ地位を狙っているらしい。

旅程の関係ほとんど散策できなかったが、タクシーの窓の外からみるクアラルンプールの発展度合いや、今までの旅行で最高ランクに通じた英語などを考えると、現実的に狙えるプランのように思える。

この国が文字通りの先進国になるかどうかはこれから先の5年だ。

一方、国民一人当たりのGDPにしてマレーシアの6倍、自分不安に陥れるほどに未来的だったシンガポールは、華人中心の都市国家であるにもかかわらず、公用語マレー語をくわえ、マレーシアとの関係気遣いを見せているという。

マレーシアシンガポール谷底から妖しく誘い声が聞こえるタイトロープの上でバランスをとりながら、二つの国に住む人々は明るい未来を目指してこの谷をわたりきるにちがいない。

つの国、驚くほどの格差理想と迷い、3つで足りないたくさんの民族が住む街。

「世の中ってこうだよね」と言った時の「世の中」が「どこまで」なのか、その定義を広げてくれる一週間だった。

タクシーに乗る前にホテルのドアボーイのお兄さんに「この旅は僕の宝となった」と言ったら、「また戻ってきてください」と言われた。

「Sometime.英語力が心許なくて伝わりきらなかったかもしれないが、体のいい断りではない、それは本心だ。

[]【6】2019 秋、マレーシアシンガポール

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anond:20191021222114




Day,6



6日目

『おいしい』街へようこそ


初日の到着の時は機内でほとんど眠れなかったうえに、そのまま素通りに近い形でマラッカに行ったので、今日クアラルンプールで迎える初めての朝だ。

しかし、この街散策ほとんどせずに、今日美食の街イポーに向かう。

当初、高速鉄道で向かうつもりだったが、本数が少ないために売り切れており、バスで向かうことになった。

よくバスに乗る旅だ。

GRABでタクシーを捕まえ、バスセンターに向かう。

「すごい渋滞だね」「今日は酷い、バスセンターからはどこに行くんだ?」「イポー」「ビジネス?」「観光」「何日前にクアラルンプールに来たんだ」「4日前(これは間違って伝えた)。KL、マラッカシンガポール、で、今日イポー」「とんでもないな!」英語というのも使っていると慣れるのもので、簡単タスクにまつわるコミニュケーションなら7割くらいの確度で成立するようになってきた。

これだけ会話が成立すると、多少の予想外は対応ができるので達成感と安心感がある。

Thanks a million, have a good day.」タクシーちゃんに礼を言ってバスセンターの受付をすませる。

3時間ほどの乗車になるので、食事を済ませておきたく、フードコートにいった。

ローストした鳥のもも肉と揚げ豆腐スパイシーバジルと共にカリカリに炒め合わせた瓜っぽい何かとご飯

何系料理だろう。

マレーシア料理は味が強い傾向があるが、とても美味い。

と、10代の青年に何語かわからない言葉で話しかけられた。

よくよく聞いてみると中国語

広東話?」「你識廣東話嗎?」しまった、広東語といえば香港旅行とき軽く勉強して手に負えなかったやつだ、首を振る。

外国でなんとかコミニュケーションが成立して喜んでいたが、意識の外から来るボールは取れなかった。

プラットフォームで待っていると、やがてイポー行きのバスがやってきた。

途中、スコールを窓の外に見ながら、バスマレー半島北上し、3時間余りの乗車をへてイポーアマンジャヤバスターミナルに到着した。

バスターミナルから高速鉄道イポー駅に向かう。

この近辺に多くの飲食店がある。

タクシーに乗って直ぐ、南洋性のスコールが降ってきた。

駅に降り立つ頃には雨も風もいよいよ激しい。

この旅程で初めて本格的な雨に当たった。

雨を避けながら、この街での大きな目的の一つ、イポーオールドタウンホワイトコーヒーショップに入る。

マレーシアコーヒーもよく飲まれており、特に名産とされるのがここイポーホワイトコーヒーだ。

席に座って注文すると、やがてレンゲを添えられて泡立ったコーヒーが供された。

じんわりと甘い。

クラシカルな店内でコーヒーをすすりがなら、ひとときゆっくりする。

そうしているうちにさすが南国、雨もほとんど上がってきた。

美食の街、イポーを堪能するために、店を出て飲食街へと向かった。

目的の店は老黄芽菜鸡沙河粉。

ここイポーマレーシアでも中華系が特に多い街で、名物美食ほとんど中華か、中華風マレー料理らしい。

から名店の名前中国語だ。

ここはチキン名物らしい。

ついでにイポー名産モヤシ炒めも頼もう。

席に座っているとオーダーと関係ないおばちゃんが声をかけれきた。

日本からイポーは『おいしい(日本語)』よ」「イポーにはおいしい食べ物がたくさんあると聞いています今日はいろんな人がめっちゃしかけてくる。

やがてチキンモヤシ炒め、ライスが運ばれてきた。

モヤシ炒めを食べてみる。

しっかり太くてシャキシャキしており、味付けもあっさりめだが食べ応えがある。

驚いたのはチキンだ。

今まで食べたことのない柔らかさとリッチな旨味。

近縁のシンガポールチキンライス日本でも食べた事があるが、ちょっと比較できない程の旨さだ。

というかチキンでこんなに感動したことはない。

さすが美食の街。

感動を噛み締めながら店を後にし、立ち寄ったデザート店の豆腐花で締めた。

完璧だ。

帰りのバス時間関係で非常に短時間滞在となるが、大満足だ。



さな一歩は役に立つ


イポーアマンジャヤバスターミナルは出発ゲートが1つで、どのプラットフォームバスが正解なのか分かりづらいので一瞬焦ったが、受付のお兄さんに聞くと教えてくれてなんとか正しいバスに搭乗することができた。

バスが出発すると降り出す雨。

マレーシアは今は雨季に入った頃なので、雨が多いのは当たり前なのだが、尽く乗車中に当たるのは運がいいのかもしれない。

3時間半の乗車ののち、バスクアラルンプール中央バスセンターBTSに到着した。

タクシーを呼びホテルへ。

今夜がマレーシア最後の夜になる。

ホテルに戻り、翌日の空港へのタクシーを手配する。

しまった、昨日の夜チェックインして翌朝直ぐにイポーに向かってしまった為、部屋番号がうろ覚えだ。

「Your room No?」「1937・・・・Probably.」流石に怪訝な顔をされたが、個人的には面白いやりとりだった。

その後、カードキー作動しなくて、フロント静電気を取るか磁気を復活してもらうかするなど、一悶着あって、しっかり1937番の部屋に帰ってきた。

朝の高速鉄道の予約失敗から、小さなエラーの多い1日だったが、コミニュケーションをとる事で概ね対処できた。

1ヶ月半ほど、Youtube英語レッスンの5分ほどの動画をできるだけ毎日見る程度のことしかやっていなかったが、旅行で使うくらいの初歩基本文法は身についていたし、なによりヒアリングにもスピーキングにも慣れていたのが大きかった。

本当に小さな努力でも、毎日に近いペースでやれば役に立つものだ。


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[]【5】2019 秋、マレーシアシンガポール

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Day,5



5日目

最高の街※ただし金持ちに限る


窓のない部屋で目覚めたシンガポールの朝。

今日の予定といえばまた長距離バスに乗ってクアラルンプールに向かうぐらいで、ここシンガポールですることなほとんどないのだが、手元にあるのが30シンガポールドルあまりではお土産も買えない。

少しは両替する必要がありそうだ。

両替屋に向かうついでに軽く朝食も済ませてしまおう。

ホテルを出てカフェを物色しながら朝のシンガポールの街を歩く。

と、昨晩賑に皆が食事をしていたカフェが開いていた。

喜園咖啡店。

カウンターのショウケースに並ぶオカズと、叔母さんがボウルで混ぜ混ぜしている麺をチョイスして盛り合わせるスタイルのようだ。

差しで揚げ豆腐ソーセージ茶色の麺をチョイスして注文。

辛いソースもつく。

これとアイスコーヒー

併せて3シンガポールドル、240円足らず。

入国してからというもの物価にギョッとしていたので、この価格はたすかった。

茶色い麺は、マレー半島名物ホッケンミーらしい。

漢字で書くと福建麺。

甘辛ソースで味付けされた中太の焼きそばといった感じだ。

多分、中国福建省にはない料理だが、美味かった。

シンガポールに来た際にはぜひお勧めしたい。

両替を済ませたら、ホテルに戻ってチェックアウト。

荷物を預けて、世界一空港と呼ばれるチャンギ国際空港へ。

シンガポールでも有効なGRABでタクシーピックアップする。

何気なく料金を見てみると、請求料金のアラビア数字自体マレーシアと大体同じ。

でも、1シンガポールドルは約3リンギット、つまりお値段は3倍だ。

チャンギ国際空港に到着すると、幾何学的な建築の中に存在する溢れるほどの樹木に圧倒される。

チェックインキノコのように地面から生える自動チェックイン機。

地下のフードコートでは、QRコードで注文サイトアクセスしてオーダーする。

その全てが単なる成金趣味を超えたスマートさ、洗練されたデザインだ。

未来的すぎてちょっと現実感がない。

旅行趣味の同僚や友人に聞くと皆「シンガポールは綺麗で発展している」という。

かにそうだけど、実際に見てみると、もはややりすぎ感すら感じる。

フードコートで頼んだポークライススープのセットは25シンガポールドル、約2,000円。

ここでは何をするにも金がかかってしょうがない。

ホテルに戻って荷物ピックアップし、マレーシアクアラルンプール行きのバスが出るスタービスタモールに向かう。

既にチケットの予約と支払いは済んでいるので、スムーズチケットを受け取ることができた。

しばらくピックアップポイントで待っていると、定刻より15分遅れた15:00、マレーシアスバンジャヤ行きのバスが到着し、自分も含めた乗客が搭乗すると、スムーズに発進した。

バスが出発すると、やがて雨が降ってきた。

シンガポール入国も雨、出国も雨、いずれも車内で迎え、濡れることはなかった。

シンガポールは隅から隅まで清潔で、スマートで、食事も美味しく、英語も通じ、バスの遅れも受付のお姉さんがアナウンスしてれるほどで、自己の信念という極めて個人的な内心の問題以外は不安なことは何もなかった。

今まで、初めての海外旅行はどこがいいかということを聞かれたら、韓国台湾と答えようと思っていたが、安全性や確実性、清潔さ、スマートさなシンガポールだ。

初めての海外旅行はきっと素晴らしいものになるだろう、あなたお金がたくさんあれば。



キングサイズのベッド再び


シンガポールマレーシア間の出入国処理も終え、バスに揺られる事6時間個人的に立てていたスケジュールを大幅にオーバーして、バススバンジャヤ駅に到着した。

ちょっと不安だった鉄道LRTだが、コイン式の切符の購入もわかりやすく、車内も綺麗だった。

何より複雑な乗り換えがないのがいい。

LRTはKLセントラルに到着、GRABでタクシーが捕まらなかったので、チケット制のタクシーホテルに向かう。

イスタナホテルクアラルンプール23時の到着。

日本人専用ロビーもあるここが、今回の旅行最後の宿だ。

一泊7,000の部屋のベッドはキングサイズだった。


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[番外編]ラグビーW杯 準々決勝概観準決勝展望

こんにちは

レビュー増田です。

日曜の日本×南ア戦、結果は少し残念なものとなったが、ちょっと苦し紛れっぽくポストしたプレビュー試合の見所を紹介でき、観戦の良い補助線になったというコメントいただき、多くの人に楽しみを提供できたかもしれないと思うと嬉しかった。

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日本代表の試合となると、勝ち負けの結果が最大の観戦ポイントとなるのは避けがたいが、そうなると負け試合になった時、ただ悔しい、辛い、つまらない、みるんじゃなかった、という思いも心に湧き上がってしまう。

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増田としては、それだけではなくて、事前に何をもって戦いに臨み、実際にフィールドで何が起きているのか、というところに目を向けて、このスポーツ面白みを発見できる見方を知って欲しかった。

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また、見方において日本戦だけでなく他の試合においても思うところあり、スコットランド戦レビューでも触れたように、「勝者の物語」はまた「敗者の物語」という側面を持っている。

日本に敗れたチームや、強豪に敗れたチームの詳細にも触れて、普段の観戦よりもう少しだけ多くの視点から風景を共有したいと思った。

そう言った意味では、ウェールズ×ジョージア戦や、ちょっと説教を頂いた日本×スコットランド戦レビューも、その遂行面ではともかく、視点としてはまあまあ気に入っている。

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さあ、準々決勝の4試合だが「多分リアルタイムで観るの難しいっぽいなー」と言っていたものの、蓋を開けてみるとクアラルンプールから帰国便は6時間余りあり、機内のモニタでも国際スポーツチャンネルがあったので、19日の2試合リアルタイム観戦ができた。

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さらに、南ア戦の翌日は1週間の旅の疲れを癒すために休暇をとっていたので、オンデマンド放送ウェールズ×フランス戦も観戦できた。

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詳細なレビューは書ききれないが、これらの試合概観し、準決勝展望についても触れたいと思う。

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イングランド×オーストラリア試合は、伝統的な重くてシンプルフィジカルラグビーに4年で鍛え上げた強力なオープン攻撃を組み合わせたイングランドの「進化フィジカルラグビー」と、「ストラクチャー」ではあるが地上戦のランで組み立てる今となってはクラシカルオーストラリアの「シークエンスラグビー」の激突となった。

シークエンス台本)」と言いながらも、オーストラリアはその布陣においてSHウィルゲニア、SOのクリスチャン・リアリーファノ、FBカートリービール試合タクトを振れる3人を並べ、トリプル司令塔攻撃冗長性と予測不能性を加えていた。

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しかし、その3人をもってしてもイングランドの強固なディフェンスの穴を見つけることができず、長時間ボール支配したにも関わらず、その時間に見合ったスコアを獲得できなかった。

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スタッツをみることができるなら、「ボール支配率(possession)」と「ゲインメーター(meters made)」に注目してほしい。

オーストラリアは62%もポゼッションし、イングランドの2倍以上の距離メイドした。

にもかかわらずスコアにはつながっておらず、これは多くの場合エラーディフェンスにあって突破ができなかったという事で、非常に効率の悪い攻めをしていたことを意味する。

このことの視点をひっくり返してタックルに注目してみると、イングランドタックル数において86回のオーストラリアに倍する193回のタックルを見舞っていたにも関わらず、オーストラリアの13回のタックルミスに対して21回のタックルミスしかしていない。

6.6回に1回捕まえられなかったオーストラリアに対し、倍の数を試して10回に1回しかミスしていないということだ。

イングランドディフェンスのなんと強固なことか。

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効率無視したメーター数と運動能力で圧倒するのはオーストラリアスタイルであり、簡単に変えるのが正しいとは言い切れないが、ボールを持たずに白い壁を作り、切り返しからの一発で獲るのもまたイングランドスタイルであり、オーストラリア自分たちプランに持ち込めたが、遂行の面でイングランド問題を突きつけられた、という形になった。

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オーストラリアイングランド、双方のHC、マイケル・チェイカエディー・ジョーンズコーチボックスでブチ切れる事で名高いが、フラストレーションの溜まる展開も、結果はかなり一方的ものとなり、チェイカはキレるというより憮然としてしまった。

こうしてイングランドが準々決勝に次いでまたも準決勝に一番乗りした。

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スタイルを貫いたのに壁に跳ね返される展開となった第一試合だったが、第二試合増田さらに息を呑むような衝撃的な光景を目の当たりにする。

ニュージーランド×アイルランド

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今年のテストマッチオールブラックスを破り、直前まで獲得した世界ランキング1位を引っ提げてW杯に乗り込んだアイルランドだったが、彼らはその「1位」という数字の当てにならなさを残酷なまでに突きつけられた。

もっと確実な数字で。

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36%しか獲得できなかった「地域獲得率(territory)」、オールブラックスと比して8割ほどの回数はボールキャリーできたのに半分ほどしかメイドできなかった「ゲインメーター(meters made)」、クリーンブレイク僅か2回、そして最終スコアの46−14は、「どんなプランを持っていたにせよ、ほとんど何もさせてもらえなかった」という事を意味する。

守備においては悲劇的ですらある。

オールブラックスとほぼ同じ回数タックルを見舞っていたにも関わらず、2.5倍もタックルミスをしてしまい、8回ものターンオーバーを喫している。

実際見ても、あの緑の壁が地上戦でズルズルと下がっていたのは恐ろしい光景だった。

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オールブラックスはアーディー・サヴェア、ブロディ・レタリックなど強力FW陣が躍動し、コーディーテイラー、デーン・コールズ(驚くべきことに2人ともFWだ)、ジョージブリッジなどの驚異的なランナーが次々とラインを破り、アーロンスミスボーデン・バレッドがその閃きで違いを作り出したが、増田個人的POMとしてSOのリッチー・モウンガを挙げたい。

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この地味な司令塔は、敵陣に侵入し、すわ驚異的なアタックが始まるぞという時でも、デフェンスラインが浅いとみるやゴロパントを蹴って22mのさらに深くからセットプレー相手に強い、ボールが暴れるやドリブルで蹴だしてボーデン・バレットへ脚でのパス

黒子に徹しながらも異常な反応速度と驚異的な回転の早さで黒衣の王者を動かした。

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後半2トライを奪ったアイルランドだが焼け石に水

緑の巨体を一蹴したオールブラックスが今度は白い壁がまつ準決勝に駒を進めた。

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かい数字の話が続いたのでスタッツからは少し離れることにしよう。

ウェールズ×フランスは、準々決勝で唯一、1点を争うクロスゲームが演じられた。

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緑の芝に赤と青のユニフォームが映える一戦は、個人の閃きで予測不能攻撃を仕掛ける青のフランスに対し、壁を作って切り返し、直線的なランとハイパントサインプレーからの一発を狙う赤のウェールズという展開となった。

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前半からボール支配し、次々と不確実性を突きつけるフランスに対し、守勢に回るウェールズは、数少ない攻撃のチャンスを得ても、ダン・ビガー、ガレス・デービスリーアム・ウィリアムズ個人しか出来ることがない。

そもそもウェールズは3フェイズ以上の攻撃になるとすぐに手詰まりを起こしてしまい、そこから先はキック個人技と密集戦くらいしかやることがなくなってしまうのだが、その3フェイズの切れ味で尸の山を築いてきたチームだ。

ボールをもってジャズセッションを奏でたいフランス相手に気分良い時間提供してしまう。

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しかし、しかしだ、フランスにはなぜかW杯で顔を出す、悪い、致命的に悪いクセがある。

前回W杯で密集のどさくさに紛れてオールブラックスリッチー・マコウに芝との挟み撃ちにするプレスパンチを繰り出し退場者をだした様に、今回もLOセバスティアン・ヴァーマイナモールのどさくさに紛れてウェールズ選手に肘打ちを見舞ってしまう。

しかもこれがレッドカード

掲げられた赤いカードは同じ赤のジャージを着たウェールズにとっては幸運カード、青のフランスにとっては逮捕状に見えたことだろう。

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ここからウェールズは徐々に息を吹き返し、ついには土壇場で勝負をひっくり返した。

フランスは優位に進めていた試合を自ら壊してしまい、涙を飲むことになった。

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W杯が始まってからというもの、「あーこりゃマズいな」という状況を執念でひっくり返し、薄氷勝利の道を踏み抜かずに歩き続けるウェールズは感嘆に値する。

毎度毎度、怪我人の穴埋めで呼び出されて司令塔になるW杯男、ダン・ビガーは、男であればこうありたいと思わせる勝負強さだし、肘打ちを食いながらもPOMに輝いたアーロン・ウェインライトは全てのパパが見習うべきで、父たるもの大男はちょっと厳しくてもヤンチャな娘の肘打ちくらいには耐えないといけない。

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土壇場に強い男たちの活躍準決勝3番目の椅子ウェールズのものとなった。

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そして準々決勝最後試合は昨日のレビューで書いたとおり。

4番目の椅子の獲得者は南アフリカだ。

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準決勝ニュージーランド×イングランドウェールズ×南アフリカという組み合わせとなった。

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ここで準決勝2試合展望について考えてみたいと思う。

ニュージーランドイングランドの対戦は実力伯仲だ。

ここまで圧倒的な強さを見せつけるオールブラックスだが、相手に付け入る隙を与えずねじ伏せてきたのはイングランドも変わらない。

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しかオールブラックスが優位に試合を運ぶのではないだろうか。

重厚クラシカルスタイルから進化して、未来フィジカルラグビーとでもいうべき戦法で次々と対戦相手を沈めてきたイングランドだが、その選択肢の多さが逆にオールブラックスの付け入る隙となるかもしれない。

いっそランニングを捨てて激しく前に出る高速ディフェンスによってオールブラックスモメンタムがつく前に潰し続け、ロースコアの展開に持ち込んだほうが勝機が見えて来るのではないかとも思う。

オールブラックスとしては、いかにして前に3mのスペースがある状態ボールを持つかということになる。

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名将スティーブハンセンと、勝負エディー・ジョーンズの采配に注目だ。

また、エディーがいつコーチボックスでブチ切れるかにも注目だ。

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南アフリカとウェールズの戦いに関しては、ともにフィジカルを盾にしたディフェンスに特色のあるチームであり、小細工を弄するような対戦になると考えづらい。

双方ともペナルティゴールを積み上げた上で、試合合計でも3個以内のトライを奪い合う展開になるのではないかと思う。

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自分自尊心を守る為に見えてるものに目を瞑る誘惑には耐えなければいけないが、それでも南アフリカが優位にゲームを進めるのではないだろうか。

南アフリカの方が取れる選択肢が多い気がするのだ。

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翻って必殺の一撃が世界最高クラスフィジカル相手にも通じるのか試さないといけないウェールズだが、どうもクロスゲームには縁があり、かつて日本相手テストマッチでも70分過ぎのドロップゴールで逃げ切った経験がある。

今回ももし75分を過ぎて手が届く点差なら何でも起き得る。

渡りうまい大男達がまたも勝負の谷を超え、頂への挑戦権を得るだろうか。

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日本の挑戦は終わったが、W杯で残された4試合はいずれも興味深いものばかりだ。

みんなも是非もう少しお付き合いいただきたい。

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[]【2】2019 秋、マレーシアシンガポール

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anond:20191021083746




Day,2



2日目

多民族国家へようこそ


日本代表プール突破は嬉しいが、このまま頭がラグビーモードだと初めて訪れる国では差し障りがあろう、羽田深夜発の機内では眠りたかったが、毎度のごとく機内での不眠グセが顔を出し、結局一睡もできなかった。

今日は到着のクアラルンプールからいきなりバスで2時間ほどのマラッカに移動して、ホテルへのチェックインとなるので、こなすべきタスクが多い。

不安もないではないが、その不安自体について考えすぎるのも精神衛生上悪いので、あまりいかけないことにした。

現地時間午前6時に到着したクアラルンプール国際空港手荷物預かり時までモノレールで移動するという、日本ではちょっとお目にかかれない構造に軽く戸惑ったが、入国管理カードすら必要なく、拍子抜けするほどあっさりしたものだった。

空港内のコンビニで水を買い求めたりしたが、マレーシアの人は柔らかな笑顔で応対してくれる。

これは南国の気質なのか、旅人価値あるものとする、イスラムの教えなのか。

クアラルンプール国際空港から一旦、市内中心部のKL セントラルに向かうため、高速バス切符を買う。

バスチケットセンターのお姉さんんがちょっと硬い感じだったのと、スーツケースバスに積もうとトランクの近くにいたおじさんに声をかけたら客だったという小さなイベントはあったものの、ここでも概ね笑顔対応を受けた。

しかし、バスが走り出してすぐ、東南アジアあるあるの「異様に強い冷房」に遭遇。

日本からやや厚手のスウェットブルゾンを持ってきていたので、ジップを上げてなんとかしのぐが、これはなかなかの強さだ。

見ると、前の席のお兄さんはダクトに空港手荷物預かり証のシールを貼って塞いでいる。

そうか、その手があったか

KLセントラルに到着し、少し館内を散策する。

ここは交通ハブでもあり、観光客も多いのだろう。

でも、おそらく日常でここを使っている人たちの姿を見ると、その多彩さに驚く。

ヒジャブを被っている女性マレー系だろう。

長い髪も露わにひたいにビンディをつけてる女性がいる。

きっとタミル系だ。

カフェでは中華系の壮年男性が30台ほどに見える浅黒いマレー系男性ビジネストークをしている。

全く違う人種宗教の人々がここまで日常感を放ちながら共に暮らしている姿は、日本ではなかなか見ることができない。

セントラル地下には好レートの両替所があり、此処での目当てはそれだが、両替開店にはまだ早く、カフェ時間つぶし。

初めてのマレー飯、カヤトーストを食す。

トーストに挟まれた謎のスプレッドは色といい味といい、ランチパックピーナツクリーム連想させた。

開店した両替所でリンギットとついでに少額のシンガポールドルを手に入れたら、次は今日宿泊マラッカ行きの高速バスに乗るため、中央バスターミナルにかないといけない。

ここで、東南アジアUberといえるGRABを使って見ることにした。

アプリアカウントと支払い情報入力し、地図上で行き先にピンを指して配車すると、やがて銀の車がやってきた。

降りてきた男性中華系だった。

日本以外のアジアは「運転が荒い」という印象があり、事実マレーシアも聞くところによるとそうらしいのだが、GRABで配車されるタクシーアプリ評価システムが内在されているからか、実際に乗って見ると非常に安全運転だった。

ちゃんに礼を言い、中央バスターミナルTBSへ。

バスに乗ればマラッカまで2時間

乗り込む前に腹ごしらえすることにした。

フードコートで頼んだのはカレーラクサ。

ココナツカレー味のうどんのような麺でかなり辛い。

このラクサ中華マレー人の作る「ニョニャ料理」とされていて、それならばこれから向かうマラッカが本場なのだが、どうもマレー料理地域によってかなり味が違うようなので、クアラルンプールでも食べて見ることにした。

ココナツマイルドさとゴロゴロはいっている鳥の骨つき肉が味に厚みを与えているが、かなり辛い。

大汗をかきながら完食し、すぐマラッカへのバスに乗り込んだ。



古都マラッカ海鳥匂い


幸い先ほどよりも冷房がキツくなかったバスに揺られて2時間古都マラッカに到着した。

降りた瞬間に塩の匂いというか、海鳥匂いがする。

思った以上に海が近いらしい。

さっきの流れで慣れたので早速GRABでタクシーを呼び、今夜の宿、ダブルリーバイヒルトンマラッカへ。

ホテル世界最高レベルで安いと噂のマレーシアだが、通された部屋を見て驚いた。

広々としたリビングキングサイズのベッド、眼下にはマラッカの町並み。

ベトナムで泊まったホテルニューワールドにも驚いたが、1泊7,000円弱という値段を考えるとこちらの方が衝撃は大きい。

マレーシアなら東急イン以下の値段でラグジュアリーホテルに泊まることができる。

チェックインも済んだので、マラッカ旧市街に繰り出して食事でもしよう、そう思ってホテルを出たが、少しオランダ広場を見てから繁華街に向かうと、ほとんどの店が閉まっている。

おかしいな、祝日かな。

目当ての店もどれも閉店だ。

気になって調べて見ると、マラッカの街は夜が異様に早く、食事の店でも多くは18時、早い店だと16時には店が閉まってしまうらしい。

晩御飯を食べに出たら店はどこも開いていないというわけだ。

辛うじて空いていた中華系の店でローストダッグと空芯菜炒めをつまみながら、「これは世の中の常識定義全然違うなぁ」と思った。

ポストしたレビュー応援してくれるコメントも頂いたが、辛辣評価もついた。

寝不足で動き回る異国の地、曇天の空には海鳥の鳴き声が響きまくり、店は閉店、レビューにはお説教

うまくいかない日な気がしてきた。

まあ店が開いていないなら仕方がない、昨日からロクに寝ていないんだし、今日はさっさと寝て、朝早くからマラッカの街でニョニャ料理を楽しもう。


【3】2019 秋、マレーシア・シンガポール 3日目 |まぜこぜの国 へ >>

[]【1】2019 秋、マレーシアシンガポール





Day,0



出発前


ANAマイルが溜まっていたので、休暇を利用してマレーシアに行くことにした。

なぜマレーシアなのかというと、GW元号絡みの10連休韓国に行った時に、「これは非常に国民の同質性の高い国だな」と思い、「次は多様性の高い国に行きたいな」と思ったのと、以前からアジアイスラム国家に興味があり、ならマレーシアがうってつけなのではないかと思ったからだ。

ニョニャ料理に興味があったのもある。

せっかくだから陸路で行けるシンガポールも行ってみたくなり、さらに予習のつもりで行ったマレー料理屋のママイポー出身で、激推しされたのも心動かされ、7泊7日の日程でクアラルンプールマラッカシンガポール入国クアラルンプールで最終チェックイン→日帰りでイポークアラルンプール国際空港から帰国という詰め込みスケジュールとなってしまった。

そんな強行日程なんだが、直前まで緊張感のあるプロジェクトに携わり、出発直前になって台風まで関東を直撃し、出発できるのか心配になったが、台風が巻きで通過してくれたので、フライトに影響はなく、仕事もなんとか終わりが見える形で後輩に留守を引き継いだ。





Day,1



1日目

ラグビーW杯 羽田空港国際線ターミナル会場


台風一過の晴天の下、羽田空港国際線ターミナルに向かう。

フライト23時なので、日が高いうちに向かう必要本来ないのだが、羽田空港に早めに到着して、ラグビーW杯日本×スコットランド戦が観たかった。

旅行計画した時には気づかなかったが、日本突破がかかる一戦にフライトの日が重なってしまっていた。

旅行に全力を傾けるために観戦を諦めるという選択もあったのだが、いざ大会が始まると、ラグビーの楽しみ方、面白さを伝えたい一心レビュー投稿などを始めてしまい、おまけに日本代表の大活躍でこの一戦にプール突破がかかる緊迫した状況になってしまい、どうにも観ないわけにはいかなくなってしまった。

家でテレビを観ていたのではフライトに似合わない。

羽田空港に早めに行って手荷物預け入れなどを済ませてから空港に設置されたテレビで観戦してレビューを書いてフライトするというスケジュールになってしまった。

ただでも旅行中は常に記録して旅行記を書きながら過ごしているのに、その上出発前も書き物をするとは、どうものっけから書きっぱなしの旅行になりそうだ。

羽田空港につき、ラグビー観戦にうってつけのモニタのある食事処に陣取ると、一団の外国人ラップトップを持ち込んでウェールズ×ウルグアイ戦を観戦していた。

また、日本キックオフが近付くと、モニタに映し出される試合目当てにガタイのいい外国人が続々現れる。

みんな目当ては一緒っぽい。

こちらもモニタはもちろんだが、一応、動画サイトの同時中継を準備して、ダブルモニタ体制で観戦することにした。

この旅行記が投稿される頃には明らかになっているだろうが、日本代表は見事勝利を収め、史上初の決勝トーナメント進出となった。

食堂は大盛り上がりで、レビューにも力が入ったが、そのため出発までがバタバタとしたものとなり、推敲は機内で行う事になった。

記念すべきレビュークアラルンプールから投稿される。


【2】2019 秋、マレーシア・シンガポール  2日目|多民族国家へようこそ へ >>

2019-10-20

即位正殿の儀直前にマレーシアシンガポールに行ってきたよ

こんにちは

長い旅行記を書く旅行増田です。

今回は即位正殿の儀の直前にマレーシアシンガポールに行ってきました。

長い旅行記はいつも通り後でアップするんですが、いつも通り長過ぎて読まれないので、一応、ヘッドライン的に気づいたポイントを先にアップします。



ご飯も美味しいし、ホテルも安いし、航空券LCCなら往復で5万そこそこかな?

多分マレーシアのみなら航空券滞在費込みで一人13〜14万あれば1週間、ラグジュアリーホテル旅行を楽しめると思う。(ちょっとトイレは面食らうけど)

マレーシアシンガポールに行くと「世の中ってこうだよね」の「世の中」の定義が広がる感じがする。

これから日本がどうなるか、ふりきったガチ多民族国家ってどんなだろう、って肌で感じられるから、行ったほうがいいと思うよ。

2019-10-19

[番外編]ラグビーW杯 準々決勝 日本 vs 南アフリカ プレビュー

1週間のご無沙汰、レビュー増田(ありがたく名乗ることにした)です。

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これがポストされる19日は、イングランド×オーストラリアニュージーランド×アイルランドという非常に興味深い対戦が行われ、レビューのしがいがあることは間違い無いのだが、実は増田はこの1週間、所用で日本におらず、帰国日がまさに19日の夜になる。

なので、これらの対戦をレビューしてポストする頃には、日本×南アという大一番に皆が集中していることになるだろう。

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そこで、今回は番外編として、前回の日本×スコットランド戦でも触れたように、増田マレー半島北上しながらボーッと考えた南ア日本が取りうる選択肢展望について触れ、プレビューとしたい。

プレビュー分析すると良いのが、「双方や一方の戦略戦術機能せず、パッと見で凡戦や圧勝劇なったとしても、そこに遂行にまつわるドラマを感じることができる」という所だ。

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このプレビューで、みんなが事前に自分なりの注目ポイントを見つけることができ、より楽しく観戦できれば最高の喜びだ。

因みに前回のレビュー羽田空港外国人に囲まれながら試合を観戦し、翌朝クアラルンプールからポストした。

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4年前のW杯アップセットを演じ、今回も驚異的な戦績でプールAを突破した日本だが、直前のテストマッチの結果が示すように、地力南アには及ばないのは間違いない。

10回やって6回勝てる相手なら地力で優っているとも言えるだろうが。

NZ地元紙が予想した日本勝率24%というのは妥当とも言えるし、むしろ好意的だとも増田は思う。

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まずもっての所、ノックアウトランド勝ち点制でないので、すべての国が点数の大半をペナルティーゴールであげるような「堅い」展開になりやすい。

南アフィジカルを盾にしたディフェンシブでセットプレー中心のぶつ切りラグビーを得意とする国で、そういったゲーム大好物だ。

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また、それは現在メンバーにも現れており、司令塔、SOのハンドレ・ポラード地元南アスーパーラグビーチーム、ブルズで正にそういうゲームタクトを振っている。

ここで出てくるのが、ツーブロックなのかモヒカンなのか微妙髪型の控えSOエルトン・ヤンチースであれば、小柄ながら強気プレーでもって鳴らすSHファフ・デクラークとの連携ボールを回すオープンな展開になるのだろうが、初期代表チームでこのコンビの結果が出なかったため、ポラードの固定となった。

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その後、南アはでかい身体ですぐキレるLOエベン・エツベスや、大会最高クラス長身で掴み合いになると笑顔になるのが怖いLO RGスナイマン、一転してナイスガイオーラが滲み出る大男FLピーター・ステュフ・デュトイ、怖いとかナイスガイとかもうそういう話じゃなくてプレー身体も顔もなんかサイボーグっぽいHOマルコム・マークス、そんな中でどこか哲学者のような雰囲気を漂わせるキャプテンFLシア・コリシなどのFWが中心となった堅いラグビーを基本としながら、「ポケットロケットWTBチェスリン・コルビや、海外中継などだと「マッピンッピ!」と独特のアクセント名前を呼ばれる俊足WTBマカゾレ・マピンピ、直前のテストマッチ連続トライを挙げたワンダーボーイSHハーシェルヤンチース(本日2回目のヤンチース)などを加え、身体をぶつけてよし、走ってよしの非常に攻略しづらいチームになってしまった。

因みにシア・コリシは極貧の身からラグビーのし上がり、功なり名を遂げると、幼い頃に生き別れになった腹違いの妹を自力で探し出し、非常に煩雑な法的手続きを経て養女として迎え、共に暮らしているという。

知的人物として知られ、FW戦には付き物のジャッジ解釈をめぐるレフェリーとのコミニュケーションバッチリだ。

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おそらく南ア戦略ファーストチョイスは、ここ一番の時にオールブラックスさえ封じ込めるやり方、ハイパントを上げて着地点の競り合いやキャッチ後の攻防で直線的にドカンカン身体を打つけ、ボールを前に落とすノックオンからスクラムを狙ったり、ボール争奪戦で時に頭を突っ込み、時に圧力をかけて日本規律を崩してペナルティー獲得を狙うというものになるのではないかと思う。

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マイボールスクラムになったらまた直線的に走ってスクラム脇を急襲し、身体を打つけて1コマ前に戻る。

接点の圧力対応するため日本が人数を集めれば、さあ外のスペースに展開だ。

強力なランナーがいる。

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もっと良いことにペナルティーを獲得した場合、素直にペナルティーゴールで3点を狙うか、タッチキック前進してトライを狙うかは考えどころだ。

タッチ前進したあとの狙いは、立っての密集、ドライビングモールとなる。

日本は今大会スクラムになかなかの強さを見せるが、モールは止め切れていると言い難く、フィジカル絶対の自信を持つ南アが3点で満足せず、これを狙ってくる確率は高いとみる。

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日本としてはこの展開になりたくない。

なので、アイルランド戦やスコットランド戦で見せた、「ボールキープして攻撃時間を使う」という戦術が考えられる。

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しかし、ここで問題になるのが日程と経験値だ。

今回、南アは十分な休養日があり、たとえ守り通しの展開になっても、体力切れは起こしづらい。

それに、地上戦身体をぶつけ続けると、その衝撃で消耗してしまい、日本の方が先に体力切れになってしま可能性がある。

キープするならどのタイミングで繰り出すかが悩みどころとなる。

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さらに悪いことに、南アの多くのプレイヤー日本の早さや多彩な攻撃、意外と侮れないフィジカルの強さなどを「感覚的に」知っている。

これは日本代表クローンチーム、サンウルブズスーパーラグビーに参戦して数年来南アのチームと対戦し続けているのと、南アの多くのプレーヤーがジャパンラグビートップリーグプレーしているためで、お互いに顔見知りの選手も居るくらいだ。

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そこで考えられるのが、サモア戦で日本がとった、「ボール相手の背後に蹴って背走させ、身体接触を避けながら前進し、走力を削る」というやり方なのだが、これも蹴ってしまう事には変わりないので、相手が充分なところに蹴ると、正に相手好みの展開の呼び水となってしまう。

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大会日本ディフェンスはよく機能しているが、国際的日本評価は「恐ろしく早いテンポの多彩で素晴らしい攻撃と、脆弱守備を併せ持つ、『よく取るけどよく取られるチーム』」というもので、増田から見てもそういうチームであって、できれば守勢には回りたくない。

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南アが唯一対応に後手を踏む可能性があるのは、ボールがあっちに行ったりこっちに行ったり、攻守の交代が目まぐるしくなる「アンストラクチャーラグビー」の展開だが、その起点がハイパントだったりすると巨人揃いの南ア空中戦で競り勝たないといけない、ということになる。

ハイパントキャッチが「当たりの日」じゃなかったら果たしてどうやってここまで持ち込む?

アンストラクチャーのもう一つの起点は相手が持ち込んだ密集、ラックボールを無理やり引っこ抜いたり、激しいタックルで落球を誘い、有利状況の反則流し(アドバンテージ)で相手が攻めから守りへ切り替えられないうちに走り抜けるというやり方だ。

こうなってくると姫野やリーチ大阪弁第二外国語のトモさん(トンプソンルーク)に頑張ってもらうしかない。

エツベスがまたキレるかも、とか考えてる場合ではない。

というか、むしろソレについて考えなければいけないのはシア・コリシの方で、大体において宥めてしまうので期待薄だ。

あとデクラークも小さい身体で掴み合いには一歩も引かず、何だったら自分から掴みに行く勢いなので、危なっかしい事この上ない。

シア・コリシの胃壁の強さには感嘆するばかりだ。

あ、マルコム・マークスは大丈夫。彼は多分そういうの超越してる。

まあそれは良いや。

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日本はこれらの考えられる展開の中で、今まで挙げた戦術を切り替えて勝利の緒を探すかもしれない。

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ランキング1位だったアイルランドと5位だったスコットランドを倒したからいけるっしょ、と思いたくもなるが、このように概観した上で考えると、相性で見たところはそれら2チームより遥かに悪いのが現状ではないだろうか。

日本は相性最悪の強敵を前に、わずかな隙間に手を突っ込んで勝利へのドアをこじ開けるプランを見つけなければいけない。

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注目は最初の15分に日本ボールを持った時に蹴るか・キープするか、その後さりげなく戦術が変わっていないか前後半で戦術修正が入るかというプランのところと、地上の密集・ラックでどちらが優位に立つか、ファーストスクラムがどちら優位になるか、エラーや反則の数が時間と共にどう増減するかという遂行のところだと思う。

みんなはここを見てみてほしい。

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果たして試合は4年前の再現となるか、4年越しのリベンジとなるか。

増田普段序文で書く話を今書いてしまったので、レビューで何を書こうか、ちょっと不安だ。

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あ、あと日テレの実況が酷いという意見散見されるが、以前はラグビー界の松木安太郎にならんとして感情爆発実況をしていた元代表とか「いや、展開の複雑なラグビーでそれはちょっと」みたいなのもあったんだから、それを踏まえた上で、今回、数年来みずから映像編集してまでミニ番組Youtube配信ラグビー普及に尽力してきた日テレ安村アナはなかなかい仕事をしている思うぞ。

anond:20191014075520

2019-02-22

クアラルンプール風俗に行ってきた

anond:20171215212135

上記以来、一年以上ぶりの海外風俗

初めてマレーシアにやってきたのだが、クアラルンプール(KL)めっちゃいい。ご飯がおいしいし、英語が通じるし、物価が安い。取り立てて道行く女の子かわいいわけではないのだが、行きのマレーシア航空のキャビンアテンダントのお姉さんが凄くフェロモン系でいい感じだったのが心に残っており、せっかくKL来たんだし、風俗いっとくか!という気分になった。

相変わらず、情報Webから得るしかない。KLには有名どころが何個かあるらしいが、潰れたり復活したりを繰り返してるらしい。その中でgenesis sauna spaに行くことにした。道中はGrabを使う。Uberアジア版だけどめっちゃ便利だね、これ。アプリ簡単白タク配車。料金も登録してるクレジットから自動。とりあえず、店の前までタクシーをつけてもらうのも設定しとくだけ。店と行っても銀行からエレベーターで上がって10階。

中に入ると受付があるんだが、スルーして中に入れと言われる。すると何か勢いのあるおばちゃんladyか?と聞いてくる。はぁ、みたいな顔をしてると、とりあえず、バー的なとこにつれてかれる。

隣に場をしきってるおっさんがやってきたので、システムどうなってるの?と聞いたら、タイベトナムインドネシアは228(7000円くらい)、中国人は298(9000円弱くらい)リンギッドと言われる。何か言おうとする前に、タイ人にいい子いるよ、と言われ、待ってると確かにかわいく見える子が現れる。あ、その子でいいよ、と即断してしまったので、そのまま受付に戻って支払い。そして女の子と一緒に、下の階に。部屋は普通にキレイ

この女の子、よく見たら結構年いってるなと、あとから気づく。まぁ仕方あるまいと、対応しかし愛想はいいのでOK。何歳と聞いたら、永遠の18歳と帰ってくる(地雷)この前まで長野行ってたよー、めっちゃ寒かったー、とかひとまず、いろいろ話は返してくれるのでよかった。やっぱコミュニケーションできるのはよいねタイ英語できないイメージあったけど、さすがにマレーシアにきてる人には英語必要なんだね(この認識は後日覆される)、と思った。一緒にシャワー浴びて、うつ伏せでマッサージしてもらって、仰向けにされて、リッピングサービスキスNGだけど、babyキスだけね、と軽くしてもらえる。自分で攻めれないのはもどかしいのだが、そんなもんなんだろうなという感じ。騎乗、座、正常でフィニッシュイチャイチャ求めると少し物足りない感じ。もう1回戦いく?と聞かれたが、いやいいわー、と終わり。そのままGrabでホテル帰る。

2日後、ネット中国人の方がサービスいいらしい、と聞き、よし!今度こそ!と再チャレンジに行った。

今度は女の子がずらっと並んでそこから選ぶ形式だった。よし、中国人選ぶぞ、と思ってたら、めっちゃかわいいベトナム人が!もう、全く、初志貫徹せず、じゃあ、あの、ベトナムの子お願いいたします!と。

しかし、このベトナム英語喋れないんだよ。全くコミュニケーションできない。そして、ありがちなんだけど、かわいい子はサービス悪い。キスだめはもちろん、胸さわるのもダメ。とりあえず、早く終わらす感がありあり。終わったあとも特に会話なく寝る。いや、かわいいんだけどね。最近はかわいさよりもどれだけイチャイチャできるかを求めてるんだな俺、と再認識させられた。そして、めっちゃチップ要求される。いや、そのサービスでよく言うなと。

関係無いけど、その後に入ったspaタオル片付けてるおっさんからチップ要求された。欧米じゃないんだから気持ち入らんとチップ渡す気にはなれんわ。

総じて飛田みたいな感覚かなーと思いました。とりあえず、やって終わりみたいな。安いのは安いけどね。

どこかにやるだけじゃなくて、恋人気分が味わえるとこないですか?

そんなこんなで明日日本に帰ります

2018-11-27

anond:20181126194659

時間があって元気なら、エアアジアXプレミアムフラットベッドで、寝転がってクアラルンプールへ遊びに行く。KTM客車寝台特急にも乗ってくるぞ〜

2018-04-23

anond:20180422113345

東南アジアなら、アセアンパスのような安い周遊チケットでいろんなところを周るのがおすすめです。

日本からシンガとかクアラルンプールあたりまでは自力だけど)

2018-01-28

anond:20180128210523

娯楽は圧倒的に少ないです。

日曜の昼間から漫画喫茶パンパンになっています

ほとんどない、と思ってもらって良いと思います

自分の周りの事例で恐縮ですが。

などが多いでしょうか。

海外旅行について

基本的こちらの労働環境残業がないので、金曜の夜に出発して月曜の朝までに帰る、という海外旅行形態が多いです。

ざっくりですがLCCの値段は下記です。

バンコク 往復1万円

プノンペン 往復1万円

クアラルンプール 往復1万円

シンガポール 往復2万円

台湾 往復2万円

香港 往復3万円

好きかどうかによりますが、月に1回、海外旅行に出かけるなどザラです。

2017-08-23

いろいろなプール

ナイトプール…夜間に開かれる水泳場のことで、日焼けをせず写真も映えるとパリピに大人気。基本的に泳ぐことはなく水着ムーディに過ごすことが目的

デッドプールマーベルコミックに登場する不老不死狂人で、メタフィクション的な能力を持ち、トリックスターとして活躍する。1991年に初登場と、アメコミヒーローの中では新顔の部類に入る。

ダークプール証券取引をするにあたって取引所を通さず証券会社の社内だけで成立させるサービス匿名性の高い取引可能となる。

ブラックプールイギリスランカシャー州にある都市保養地として人気がある。また世界最高峰社交ダンス競技会が開かれることでも有名で、映画Shall we ダンス?』にも登場した。

モータープール英語では企業政府機関などが所有する配車場のことを指すが、関西ではそれが転じて駐車場全般を指すようになったという。

ストレートプールビリヤードルールの一つ。15個の的球を番号に関係なく落としていき、最後の一つになったら落とした14個を組んでブレイクしてまたゲーム継続する。

インフィニティプール…周縁から水を落とすことで仕切りがないように見せかけた水泳場のこと。屋外・屋上に設置され、まるで海や空と繋がっているように見える。

モンシプールフランスプロボクサー。元WBAスーパーバンタム級王者王座陥落後に引退、2年8ヵ月後に復帰するも当時のWBAバンタム級王者アンセルモモレノに敗北して再び引退した。

シャープール…サーサーン朝ペルシアの第二代皇帝ローマ帝国との戦争を優位に進め、インドクシャーナ朝を滅ぼし、ゾロアスター教国教とした。後にシャープール2世3世がいる。

クアラルンプールマレーシア首都。クアラ(合流地点)ルンプール(泥)という意味がある。過密化が進んだために2000年ごろから行政機能プトラジャヤ移転している。

2017-07-25

京都出身の私に、クアラルンプールの魅力を教えてほしい。

本文なし。

2017-02-13

日本人区切り方を間違えやす言葉

プエルトリコ →プエル・トリコ

正しくは、Puerto Ricoなので、プエルト・リコ


クアラルンプール→クアラルン・プール

正しくは、Kuala Lumpurなので、クアラ・ルンプール


ドンキホーテドンキ・ホーテ

正しくは、Don Quijoteなので、ドン・キホーテ


他になんかある?


追記

帰りの電車ではてぶ見たら大喜利会場にされてて笑ったw

せっかくなのでブコメ言葉をまとめておく

自分が調べて、納得したもの、役に立つもののみ。

下ネタ、低レベルネタ検証ができないもの、わからなかったものは除いてる

時間がかかるので少しづつやるよ。


別のまとめ

https://togetter.com/li/1037680


正しい間違い備考
佐村河内 佐村 河内
頭へ ごちん 頭 へごちん声優の愛称
ガブリアス ガブ・リアス
この先 生きのこるには この先生 きのこるには
ヘリコ・プター ヘリ・コプター
アレ・ミロードアレミ・ロード
怒髪 天を突く怒髪天 を突く
間 髪を入れず間髪 を入れず
綺羅 星のごとく綺羅星 のごとく
清 少納言清少 納言
アウンサンスーチーアウン・サン・スー・チー
エル・クンバチェロエルクンバン・チェロ
リオ・デ・ジャネイロリオデ・ジャネイロRio de Janeiro
エル・サルバドルエルサル・バドEl Salvador
カツカレーうどん 定食カツカレーうどん定食メダロットネタらしい
ハリウッドザコシショウハリウッド・ザ・コシショウ
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ダイバーシティダイバー・シティお台場のdiver city ではなくdiversity 多様性という意味
暴力 二男暴 力二 男カニ男
ブルース・リーブルースリ
サン・テグジュペリサンテグ・ジュペリ
モン・サン・ミッシェルモンサンミッシェルMont-Saint-Michel
失・楽園失楽・園
スク 水揚げスク水 揚げスクは沖縄の方言でアイゴ稚魚
シーフードドリアシーフー ドドリアドドリアさん、やっておしまい
クー・デタークーデ・ターcoup d'État
プリマドンプリ・マドンナ
カッパドキアカッパ・ドキア
オルケスタ・デ・ラ・ルスオルケスタ・デ・ラルス
ゲイ・リュサックゲイリュ・サック
主は来ませりシュワキ・マセリ
スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテスリジャヤ・ワルダナ・プラコッテ
東京 都東 京都
東海林 太郎東海 林太郎
リマ・ンジャロキリ・マンジャロ, キリマン・ジャロKilimanjaro キリマ(山)・ンジャロ(暉やく)
ニュー・ジーランドニュージー・ランド
ロールス・ロイスロール・スロイ
ニュルブルクリンクニュルブルク・リンクNürburgring
プリン・ア・ラ・モードプリンアラモード
ミケランジェロミケル・アンジェロMichelangelo
抗 生物抗生 物質anti-biotics
アフガン航空相 撲殺されるアフガン航空相撲 殺される
デ・ファクトスタンダードデファクト・スタンダードde facto standard
コスタ・リカコスタリカCosta Rica
ホンダ シビック本出し ビック
漫 画太郎漫画 太郎
ウラジ・オストックウラジオストックヴラヂ(領有する)ヴァストーク(東方) ,つまり意味は「東方を征服せよ」
ティラミ・スティラミスTirami su!
減 感作療法減感 作療法
ペレ・ストロイカペレストロ・イカ
テレ・ビジョンテレビ・ジョン
フォーリーブスフォーリー・ブスFour Leaves
トゥト・アンクアメンタンカーメンTutenkh-amen-amon
ノイ・シュバンシュタイン城ノイシュバン・シュタイン
仲 里依紗仲里 依紗
色・即是・空色即・是空
トリ・ケラトプストリケラ・トプス
カ・メハメハ大王カメハメ・ハ大王
東大阪 大東大 阪大
ミ・スエルテミス・エルテ
森見 登美彦森見登 美彦
アル・ナスラインアルナスラインAl Nasrain
森 林太郎森林 太郎
カールス・ルーカールスルー
森・元首相森元・首相
シャン・ゼリゼシャンゼ・リゼ
パラ・ジ・クロロベンゼンパラジ・クロロベンゼン
マ・クベマクベあれはいもの
ゲイングランドゲ・イングランドGAIN GROUND
プラドーラ・コン・ヒーロプラドーラ・コンヒーロ?
スパイシーチキンスパイシーチキン
サン・バコールサンバコール
ド・ディオン・アクスルディオン・アクスル
奈良県 大和郡山市奈良県 大和郡 山市
さくら・だもんさくらだ・もん
ツームストンパイルドライバーツー・ムストンパイルドライバーtombstone piledriver
いわお と なりていわ おと なりていわお(巌)
三・半規管三半・規管
間、髪を容れず間髪 を容れず
ル・サンチマンサンチ・マンsentiment(感情)に繰り返しの reでressentiment
ア・カペラアカ・ペラa cappella
サンフランシスコサンフラン・シスコ
ロビン・ファン・ペルシーロビン・ファンペルシー
子宮頸 癌子宮 頸癌
カイザース・ラウテルンカイザー・スラウテルン?
コート・ド・アジュールコート・ダジュール
ナオトインティ・ライミナオト・インティライミNAOTO INTI RAYMI
五里霧 中五里 霧中
魚、心あれば、水、心あり魚心 あれば、水心 あり誤って一語化して定着
サンタ・フェサン・タフェSanta Fe
ジ ブロモ エタンジブロ モエタン萌えたん
時任 三郎時 任三郎
ナイツ・オブ・ラウンドナイツオ・ブラウン
強 行軍強行 軍
米 原発 事業米原 発 事業
タークスカイコターク・スカイコス?
性 同一性 障害性 同一 性障害
パンチ ラムネパンチラ ムネ
ロマ・キー クロ・マキー Chroma Key
ジャム・イロクワイジャミ・ロクワイJamiroquai

追記2

こうして検証してみると、間違えるパターンが見えてくる

日本語の場合、固有名詞は区切らないので間違えやす

なんとなく既存リズムで分けてしまうみたい。特に熟語だと、2-2で分ける傾向が強い

外来語カタカナは、本来の接頭語を理解せずに日本語で覚えやすリズムで覚えているみたい。

言いやす略語にした時の影響が強いみたい。

追記3

ブコメ指摘のあった怪しいものは適宜削除、修正しています

2016-05-21

パナマ文書 恵比寿西関連

3者のシェアフォルダー

パナマ文書データにある日本関連と思われる情報のうち

所在地が「恵比寿西」の情報報道目的で整理しておく。

 

パナマ文書震源地となったモサック・フォンセカにつながる

オフショアひとつに、GLOBAL TRADING OF ASIA LTD.がある。

https://offshoreleaks.icij.org/nodes/10088362

そこには判明しているだけで

3者のシェアフォルダーいたことがわかっている。

そのうち次の2者は、マレーシア所在地としている。

 

GENJI HASHIMOTO ゲンジ ハシモト

NO. 8-2, JALAN 1/76C DESA PANDA JALAN KAMPONG PANDAN KUALA LUMPUR 55100 MALAYSIAマレーシア 郵便番号55100 クアラルンプール ジャランデサパンダン、1/76C NO.8-2

https://offshoreleaks.icij.org/nodes/12170494

 

上記の場所実在する。

カフェ食品店、カラオケ屋などが密集している商業地域のようだ。

ゲンジハシモトは日本名に見える。同姓同名の人物は実在するが、

偽名の可能性は高いだろう。

 

HONG HENG SOON

NO. 45 JALAN SS2/74 47300 PETALING JAYA SELANGOR MALAYSIA

 

この名を持つ人も複数いるようだが、偽名の可能性も高い。

所在地実在する。

SS2/74は二階建て低層住宅が多い通りだが

セキュリティがしっかりした家が多く、自家用車が2台以上ある家が普通にある。

マレーシアの中では富裕層向け住宅地だろう。

その地域には華人も多く住んでいるようだ。

 

日本シェアホルダー

GLOBAL TRADINGのシェアホルダー最後の一者は

日本渋谷区恵比寿西所在地がある。実在住所だ。

 

TRANSPORTS CORPORATION トランスポーコーポレーション

COM-BOX 3/F; 1-32-16 EBISU-NISHI SHIBUYA-KU; TOKYO JAPAN

日本東京都渋谷区恵比寿西1丁目32番地16号COMーBOX(コムボックス)3階

https://offshoreleaks.icij.org/nodes/14036402

 

このCOMーBOXという名前ビルには

グーグルストリートビューインドアビューがあり、

入口エレベーター前の全方向画像を見ることができる。

(撮影対象になってる貸ブティックは3階の企業ではなく別会社)

1階ホール入り口前にテナントプレートがあり、

次の二社がビルの三階に入っている様子を目視できる。

地下1階から7階までがテナント

8階は空きテナント居住空間だろうが現時点では不明

 

緯度 35°38'50.79"N

経度 139°42'19.24"E 

渋谷区恵比寿西1丁目32番地16号COMーBOX

https://goo.gl/maps/een3qetbXMk

https://goo.gl/maps/rEVmqUeUW2v

 

3階

トーヨービバレッジ株式会社

株式会社フェリス

 

もちろんこの二社以外に、

過去にCOMーBOX3階に別な企業があった可能性もある。

国税庁法人番号公表サイトで「東京都渋谷区恵比寿西1丁目32-16」を

過去データを含めて検索すると、22団体法人がヒットする。

が「TRANSPORTS CORPORATION」という法人は予想通り見あたらない。

 

国税庁法人番号公表サイト

http://www.houjin-bangou.nta.go.jp/

東京都渋谷区恵比寿西1丁目32番16号 を所在地とする法人一覧

1011001060345 ルシエシード (1階?)

1011002012262 (地下1階)

4011001000208 アイズ

4011001004836 桜武

4011001055433 TUI Solutions

5010001151514 フェリス

5011001050417 アステラ

5011003000535 (地下1階)

8010701023745 トーヨービバレッジ

8011001008057 コスモ

8011001020879 ベリーグットマン

8011001090591 DI.テクノロジー

8011001096993 プログラマティカ (4階?)

9011001070270 (4階)

9011001102759 ベストインクラスプロデューサーズ(5階?)

8011001049712 プロデューサーズハブ

1011001049990 (7階)

9011001046031 (4階)

2011002022913 (6階)

2011001044669 (5階)

3010401101673 (5階)

9011001109580 日本デー取引所 (4階? 平成285月2日所在地変更)

 

(法人登録パナマ文書情報整合しない会社法人番号と階数のみ表示。

ビル看板で階数が異なることを確認できるものは番号とテナント名と階数を表示。

ウェブ上のデータから階数が異なることを推定できるものは階数?を表示。)

 

これらの企業モサック・フォンセカとの契約者や関係者である

可能性があるという点で、どれも疑わしい。

だが、シェアフォルダー所在地であるCOMーBOX3階に

入っている法人は以下の二社であり、

とりわけマスコミなどから注目され急成長しているのは

トーヨービバレッジ株式会社だ。

 

http://www.houjin-bangou.nta.go.jp/henkorireki-johoto.html?selHouzinNo=8010701023745

http://www.houjin-bangou.nta.go.jp/henkorireki-johoto.html?selHouzinNo=5010001151514

 

パナマ文書(GLOBAL TRADING OF ASIA LTD関連)まとめ

 

MOSSACK FONSECA & CO. (SINGAPORE) PTE LTD.
          (パナマ法律事務所課税回避の元締め)
            ↓↑              ↑
            ↓↑              ↑
  GLOBAL TRADING OF ASIA LTD.(バージン諸島登記)   ↑
        ↓   ↓   ↓           ↑
        ↓   ↓   ↓           ↑
 GENJI HASHIMOTO   ↓   ↓           ↑
(在マレーシア架空名)  ↓   ↓           ↑契約?
      HONG HENG SOON   ↓           ↑
  (在マレーシア架空名)    ↓           ↑
        TRANSPORTS CORPORATION        ↑
        (在渋谷区恵比寿架空名)         ↑
            ↓               ↑
      所在地が同じ↓現住所            ↑
        トーヨービバレッジ株式会社      ↑
                   (実在企業代表熊谷聡)

トーヨービバレッジとはどんな会社なのか

トーヨービバレッジ株式会社は、デイリーヤマザキ

ファミリーマートサークルKサンクスローソンミニストップ

などのCVS向けに、カフェラテなどのカップ入り飲料を卸しているSCM企業

 

この会社過去にさまざまなタイアップ商品を開発している。たとえば

デュラララ!!ゴールデンエッグス、藤井リナ神楽坂茶寮、作山若子、

DHC、とある魔術の禁書目録マイメロディボノボチョコレート

Mrs. New Yorkショコラティエマサール、フェルクリン、よしもと、

ジャルジャルヒルトン小田原リゾートスパ総料理長水口雅司、

阪神タイガース、めしとも、とくダネの御瀧政子などとタイアップしていた。

この他にも、朝ズバッ!洞爺湖サミット、町村農場など、政治色のある

タイアップ製品もある。

(町村農場北海道衆議院小選挙区5区で長く衆議院議員をやり衆議院議長

も務めた故・町村信孝実家。先月この選挙区で町村一族地盤を継いだ

親族候補者補選当選したのが記憶に新しい)

 

http://www.toyobeverage.co.jp/contents/hp0012/list.php?CNo=12

 

トーヨービバレッジがパナマ文書の示す契約者と関係があることを示す物証

現時点では見つかっていない。

が、急成長したトーヨービバレッジが採用している

サプライ・チェーン・マネジメントという経営手法が、

最新流行の高収益事業であるのは事実だ。

 

社名 トーヨービバレッジ株式会社

代表者 代表取締役社長 熊谷

所在地 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1丁目32番16号 

TEL 03-5459-7066 FAX 03-5459-7067

設立 2006/6/2

資本金 3,000万円

顧問 横山千尋<バリスタ日本初代チャンピオン

取引銀行 三井住友銀行 りそな銀行 三菱東京UFJ銀行

販売日本アクセス三菱食品

http://www.toyobeverage.co.jp/contents/hp0005/index.php?No=6&CNo=5

2016-03-03

Tinderおもしろいよ

日本でやってても全然マッチしないから、一ヶ月だけ仮想的にどこにでもいける有料オプション使ってみたんだ。

やっぱまずはヨーロッパいっちゃうよね。ポーランドあたりの東欧美人レベルはほんとハンパなくすげーなーって思いながら右スワイプマシンになってたけど、ふとアジア人の男なんて即左スワイプだろうなって悟って、どうせなら国によってどれだけマッチ数に差があるか見てみるのも面白いかもって思っていろいろバーチャル旅行してみた。

まず英語圏

ロス全然だめ。ニューヨーク全然だめ。

シドニー全然だめ。

なんで英語圏の女の人はみんな腰に手を当ててるパーティードレス写真なの?そういうルールなの?

あと車内のセルフィー多すぎだろ。

一応ヨーロッパへ。

パリ全然だめ。

ストックホルム全然だめ。

やっぱアジア人は見た目勝負のとこでは対象外なのかなという印象。

中南米へ行ってみよう。

サンパウロ、リオ、ちょっと手ごたえあり。日系人が多いからかな。しかマッチすると女性からメッセージがくる。こんなの初めて。地球の裏側にいるって知ったらだいたい「遠すぎw」みたいな感じになった。けっこう前のめりの人が多かった印象。

メキシコシティ、少しマッチ。たいした印象なし。

試しにちょっと北アフリカ

モロッコカサブランカちょっと手ごたえあり。こっちも「遠いわね」って感じでだいたい終了。

残り日数も少なくなってきたのでアジア行くか。

ムンバイ全然だめ。

クアラルンプール、そこそこマッチ

台北ドンドンマッチ日本語使える人が多い。たぶん日本人からという理由での右スワイプ。俺は右スワイプマシン化。

ハノイスイスイマッチめっちゃかわいい子が多い。みんなこびてる感じのない健康的なかわいさ。右スワイプマシン化。

バンコクガンガンマッチ露出が多い写真はだいたいレディーボーイ。でもみんなめっちゃきれい。右スワイプマシン化。

ジャカルタ、グイグイマッチ。たまにインドネシア人だと思われてインドネシア語で話しかけられた。右スワイプマシン化。

マニラ、ズイズイマッチ。混血独特っぽい美人が多い。フィリピンパブのおねえさんとは少しちがう。右スワイプマシン化。

どこも二日程度の滞在だったけど、後半のアジア都市で一気に350人くらいとマッチしてほんとびっくりした。生まれる国間違えたかな…

有料プランだとSuper Like半日で5回使えるようになったから、できるだけピンときた人にはSuper Likeするようにしてたのもあるかも。

写真だけでスワイプするんじゃなくて一応ちょこちょことプロフィールも見てたんだけど、セフレ無用ナンパお断りチンコ写真送ってくんな死ね/半裸男は左スワイプしますみたいなこと書いてる人の多さといったらすごいもんだった。

ほんとこういうサービスにはろくな男がいないんだな…

ただ、これは逆にマッチした場合にこちらがオフラインで知り合った女の人と同じように紳士的に接してるだけで、ろくでもないチンコ野郎どもに飽き飽きしてる相手の女の人が好感を抱いてくれることにもなるんだけどね。

でも、一応全員にはじめましてーってメッセージを送ったものの、まずほとんど返事こないよ。返事が来ても次のやりとりにつながらない人が多い。

そこそこ話が続くのはみんな賢そうな人たちばかり。あと弁護士とか起業家とか医者とかやっぱ専門性があって自分に自信がある人だと話してておもしろい。その国の事情聞くのとかこっちの事情話すとすごく盛り上がる。

ちなみに、これだけマッチしてもLINEとかのメッセンジャーアプリの連絡先を交換したのは10人くらい。

初めから誰とも会う気もなかったしロマンスはなしでってプロフィールに書いてはいたんだけど、最近名前ハートマーク付けて呼びかけてくるようになってしまった人がいてちょっとめんどくさい。

自分は気の利いた会話ができる程度の英語力あるからほとんど会話で苦労はしてない。たまに英語苦手なんだよねって人もいるので、そういう人とは相手言葉グーグル翻訳アプリ使いながら会話してた。日本語じゃなくて英語から言語に訳すとそこそこまともな訳になるのは経験的に知ってたから。

あんまりマッチしなくてつまんないなーって思ってる男性Tinderユーザー諸君は、一ヶ月だけ有料オプションを使ってみて世界美人を見て回るバーチャル世界旅行に出てみるのもオススメだよ。

2014-12-22

ウェブ系,人工知能系,ソーシャルメディア系の国際会議〆切メモ

信号処理自然言語処理画像処理機械学習データベース,等々はよく知らない.

2014-10-11

テスト

基礎データ

2ch

2008

2010

2012

2013

2014

MTF

2008

2010

2011

2012

2013

2014

2015


Reddit


松岡修造

2013-11-27

ダッカ日航機ハイジャック事件超法規的措置

http://ja.wikipedia.org/wiki/ダッカ日航機ハイジャック事件

超法規的措置

日本政府10月1日福田赳夫内閣総理大臣(当時)が「一人の生命地球より重い」と述べて、身代金600万ドルの支払い及び、超法規的措置として獄中メンバーなどの引き渡しを決断。釈放要求された9人の内、植垣は「日本に残って連合赤軍問題を考えなければならない」、知念は「一切の沖縄解放の闘いは沖縄を拠点に沖縄人自身が闘うべきものであり、日本赤軍とは政治的思想的な一致点がない」、大村は「政治革命を目指す赤軍とはイデオロギーが異なる」と3人が釈放および日本赤軍への参加を拒否した。

日本政府は議論の過程で釈放要求リストに載っていた獄中者組合2人については「思想犯ではなく刑事犯である理由から2人の釈放拒否の方針を持ってハイジャック犯と交渉した。しかし、ハイジャック犯は拒否し、日本政府が折れ2人も釈放対象となった。

日本政府は同日朝に、運輸政務次官石井一派遣団長とし、日本航空朝田静夫社長ら同社の役員運輸省幹部を中心としたハイジャック対策の政府特使と、身代金と釈放に応じたメンバーなど6人を日本航空特別機(ダグラスDC-8-62型 JA8031)でダッカ輸送した[2]。

日本政府過激派による獄中メンバーの釈放要求に応じたのは1975年クアラルンプール事件以来2回目となった。なお、検事総長神谷尚男と法務大臣福田一は、この様な「超法規的措置」の施行に対して強硬に反発した。福田一施行が決定された後に「引責辞任」した。

色々考えさせられる。

2013-07-17

大阪観光局 大丈夫マジで


昨日ガイアの夜明けで何やらやっていた。

ようこそ!ニッポンの“新玄関口”へ

と題されたコーナーを見るともなしに見ていた。

というかほとんど記憶にないので見ていないに等しいのだが。

ある場面で、こりゃダメだと思った。


このコーナー全体の概要

大阪西日本経済の中心地であるが、地元の人はあまり大阪には観光で見るべきスポットはないと嘆く。

そんな大阪を何とかしようと大阪観光局というプロジェクトが始まった。ここは府・市・経済団体が共同出資して設立した団体で、外国人観光客を増やすための活動を行なっている。

初代局長加納國雄氏は、3年後に現在の2倍の外国人観光客増加を目指すと言う。

国や地域ごとに担当チームを分け、文化や習慣が違う人に細やかな対応ができるように組織を作った。東南アジア担当者外国メディアを使って大阪宣伝してもらおうと考えた。

6月2日シンガポールテレビクルー大阪を訪れ旅番組制作リポーターは現地の人気タレントウクレレガールズ。担当の今中さんは彼女たちをアメリカ村大阪城に案内。

6月19日マレーシア首都クアラルンプールに今中さんの姿はあった。東南アジアから大阪観光客を呼びこもうと考える今中さんの前に立ちはだかったのはとあるマークだった…。

こんな感じ。



こりゃダメだってところは、東南アジア担当の今中さんが、大阪観光名所として案内をしたアメリカ村でのこと。

アメリカ村を案内してるときシンガポールのTVスタッフから質問があった。

アメリカ村にある店舗店長さんたちはみんなアメリカ人なのですか?どれくらいの割合でいらっしゃいますか?」とまあこんな感じだった。

今中さんは「わかりません」と答えた。

この質問には私自身正直言って斬新というか面食らった。

そんな発想まったくなかったから。

でもよく考えると何の不思議もない質問だ。

他国にある日本人村を紹介されたらどれくらいの日本人が住んでるか気になるし、

チャイナタウンコリアタウン紹介されたらやっぱり中国人韓国人が多いんだろうなと思うわそりゃ。

今中さんは大阪の人なんだろうな。きっと。

アメリカ村がそういった地区でないことが当たり前すぎて気が付かなかったんだ。

そこはいい。まだ。自分も気が付かなかったし、新鮮な視点を教えてくれてありがとう

シンガポールTVスタッフってな感じで見てたら。

問題は次の質問

「じゃあアメリカ村ってどういう意味ですか。名前の由来は」というやつ。

今中さんこれにも「わかりません」みたいな回答。

これには引いた。さすがにそりゃないわ。

諸説あるが、アメカジファッションの店が多いからと言われている。

って解説が被せてあった。

せめてそれくらいは回答して欲しかった。

見てて恥ずかしくなった。

これから大阪観光をアピールしようって組織担当者

アメリカ村を紹介してるんだろ。

飲食店でいえば、当店自慢のアメリカ丼ですって紹介しながら、

何でアメリカなの?って質問にわかりませんってありか?

相手をバカにしすぎだろ。

大阪観光局まじめに仕事しろ

一応断っておきますが、今中さんを責めてるんじゃないです。

今中さんは誠実そうな女性でした。その質問を即座にメモしてたりしたし。

問題は多分、大阪観光局の体質じゃないかなと。

府・市・経済団体の共同出資ってことは税金も使われてるんでしょうね。

他の場面もお役所体質丸出しでした。

もっと真剣にやらなきゃ。

場末定食屋の親父の方がよっぽどアピール上手いし、真剣にやってるよ。

私は大阪市民じゃないけど、ちょっとあきれちゃいました。

2011-06-02

クアラルンプール

AとBの会話。

A「このまえ友達シンガポールに行ってきたんだよ」

B「ええ」

A「で、シンガポールの…」

C「シンガポールですか?」

A「シンガポールです

C「クアラルンプールのある」

A「それシンガポールじゃないですよ」

C「シンガポールですよ」

B「……」

C「24舞台になったクアラルンプール

A「……」

C「ほら、でっかいビルがあって」

A「いや…あの、もういいですすみません

C「えっ!?」

B(爆笑)

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