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2020-06-13

私は贅沢を覚えてしまった

初めて一人でホテルフレンチフルコース食べに行ったんだけど、

ほんとに1人でびっくりした。

コロナの影響で客足が減ってる&平日でほとんどのゲスト

朝食のみのプランだったらしい。

フロントに降りたらウエイターさんが出迎えてくれて

レストランまで連れてってくれて、中に入ってびっくり。

もともと大きいホテルじゃないから、レストラン自体も小さいんだけど

明らかに1人用しかセットされてない。

私だけフライングしたのかと思ったけど、違ったのね。

天気が良ければ目の前の大きな窓から満天の星空が見えると言う

山上のプチリゾートホテルだけど、あいにくの曇天で外は真っ暗。

厨房を背に窓に向かって椅子をセッティングしてくれたけど、そのおかげで

中の景色が窓に映り込んでたんだよね。

私が食べ終わったタイミングで新しい料理飲み物サーブしてくれるけど

食べてる間中ずっと後で気配を伺ってるの見えてて、ちょっと頭を動かすと

すぐにさっと反応してくれる気配がして、最初は困った。

でも若いウェイターさん、教育をきっちりされてるみたいで、

すごく丁寧だけど、私が気まずくないように程良い距離で話しかけてくれて

後の気配も次第に気にならなくなった。

私を見てセレブと思う人はいないと思うけど、大事お客様として

丁重にもてなしてくれて、かつ、ぼっちで食べる私が寂しくないように

適度にかまってくれたのが本当に居心地が良かった。

普段和食ばっかりなので、フレンチの味がわかったかどうかに関しては

コメントを控えさせていただきます

ただ、素人の私にもわかるくらいは、盛り付けとかも凝っていたし、

たった1人のゲストのためにいろんな料理を一皿に乗せてくれてて、

胃も心も満たされた気がします。

ちなみに、翌朝は和定食で、小鉢だけでも5種類もあって、

焼き魚海苔納豆卵焼き味噌汁ご飯漬物

ジュースも2種類ついてて、食後のコーヒーもあり。

完璧日本の朝食に和食党の私は感激。

どれもすごく美味しくて、恥ずかしくてできなかったけど

ご飯おかわりしたかった位。

朝ご飯だけでも食べに行きたいかも。

正直、県内でもど田舎ホテルなので、期待半分だったけど

いい意味ですごく裏切られた。

私にしてはものすごい散財だったけど、サービスに対価として

お金を払う意義と言うのをすごく感じた。

知らなかったとは言え、私1人のためにシェフにウエイター

働かせてしまったのはちょっと申し訳なくもあるけど、

個人的にとても良い宿泊でした。

今回は遠出ができない分、交通費代を宿泊費に上乗せした

旅行で、チェックアウトまでずっとホテルの中でごろごろしてた

んだけど、こーゆー形のことを「ステイケーション」と言うらしいね

滞在ステイStay)」と、休暇を意味する「バケーションVacation)」からまれ欧米発の造語

コロナ流行たからできた言葉かと思ったけど、数年前からあったらしい。

これからますますはやるのかもしれない。

コロナ流行る前にいちど温泉宿に泊まった時もすごく良かったし、

でもその時は食事なしのプランだったから、今回完全にステイしたわけだけど

好きな本とか仕事ちょっと持ち込んで完全にリラックスするだけの旅。

体力がなくなった今は丁度いい。

昔は詰めるだけ詰め込んで観光地回ってたし、食事も宿もやすしか考えてなかったけど

今はとても無理ですから。。

から高級ホテルってあるんだろうなぁ。

毎回こんなホテルに泊まれるわけじゃないし、これからもほかに目的があれば

ドミトリー泊もいとわないけど、3回に1度はこんな体験が出来るように

仕事がんばるわ。

コロナ旅行全部キャンセルになって、何のために稼いでるのか分かんなくなったけど

私また頑張るわ。

追記:読みづらい自分語りに対して、コメントくださりありがとうございました。

好意的なお返事が多くて、恐縮です。

ギャップが肝心と言う言葉、すごく響きました。

常時こんな生活してると、きっとマックかに新鮮さを感じるんでしょうね。

貧乏にも贅沢にもどちらも対処できる自分でいたいと思います

有り難うございました!

2020-06-11

レスバトルに負けて空を見上げてたら俺の勝ちを確信した

今頃相手は俺から反論が来るのを待っていて気が気じゃないんだろうなって

俺のID必死チェックしたりしてるんだろうなって

相手が俺に意識を捉われた無為時間を過ごしている間に、俺は曇天を見上げる自分に酔いしれるという有為時間を過ごせた

結果的に俺は試合に負けて勝負に勝ったんだなって

2020-06-01

可愛い子供が二人いて、夫の稼ぎがいいか生活心配はなくて、でもお花畑はいられないのだよ。

から晩まで家事育児という名の人のお世話。それ自体が喜びなのかもだけれど、でもその喜びで満たされても幸せ気持ちにはなれないのだよ。

この世に生まれ落ちた一人の自分人生でこれからなにを成し遂げるか、その為に考えたり学んだり挑戦してみたり失敗してみたりまた挑戦してみたり、そんな時間がぜんっぜんないことが、心を曇天模様にさせるのだよ。

贅沢言うなってていうのはお門違いなのだよ。だって社会の一員として貢献したい、という成人なら誰しもが果たすべき責任を果たそうという気概を持っているのに、その為の武器を磨くこともできる舞台にすら上がれていないからもがいてるのだよ…。人生の意義を奪われているとさえ感じてしまうのだよ。でも夫や子供を責めているわけでないのだよ。

でもこの葛藤放棄することはできないのだよ。

その理由は二人の子供の性別は女だから。いつか私と同じ苦しみを味わったときに「あきらめなさい。」とは絶対に言いたくないから。

2020-05-28

忘備録-失恋編-

端的に言って失恋を喫しました

とても長い時間恋をしていた気がしますね。

それは多分実際その通りで、思えば、ある冬の日から始まっていた恋なんですよね。

しかしどうしようもない、どうしようもないダメ人間だった僕はどうしようもないのでどうしようもなかったんですよね。

グズグズしています

気付きがありまして、気付きって言うのかはわからないですけど。

失恋して初めて気付く恋というものがこの世にはあったんですね。

フラれたんじゃなく失恋、ここがミソです。

僕はついに最後まで好きだった人に好意を伝えることができませんでしたね。

最後ってなに?って自分でも思いますが、最後最後です。最後という意味です。

別にタヒぬとかそういうネガティブ意味じゃなく、もっとカラッとした気持ちで言ってるつもりなんですけど、まぁ実際は違いますよね。

考え、全然まとまらないですね。

同じことがずっとずっとずーーーーっと頭の中をグルグルしている。

まるで微弱なWi-Fiで見るYou Tubeのように、続きが一向に再生されない。

少し話が逸れるのですが、私は人生於いて嫉妬しない」ということを目標に掲げていまして、

嫉妬というのはとても醜い感情で、それが私のような人間になればより一層醜悪ものになってしまうわけです。

から誰にも何にも嫉妬せず、応援希望や羨望の言葉を持って尊敬や称賛にかえているわけです。

それは自分なりに正しい思考だと思っているので、それ自体否定してくる人はあまり居ないのではないか、というか居てほしくないなとも思っています

それは本心で、心の底からそう考えていることだと、そう思っています

そう思っているはずなんですけど、なんですけども。

好きな人恋人が居ると知った時に私の心に芽生えた感情は、それはそれは立派な嫉妬でした。

轟々と音を立てて自分の心がどす黒い曇天に変わっていく様子を私は呆然とした気持ち観測していました。

本当に醜い。失恋からしばらく経った今でも尚その厚い雲は一向に消えません。どうしちゃったんだ一体。

しかし、上にもあるように私はダメ人間なんです。

ことの本質はたった一言で済みます。「別に付き合いたかったわけじゃない」と。

ずっとそんな気持ちをなんとなく抱えて誤魔化しながら生きてきたんですね。

相手恋愛経験があまり無いほうらしく、いうなればそこに甘えきっていたんですよね。

なんとな~く「相手の身近な異性」というポジションでなんとな~く良い感じになれたらなんとな~く幸せなんじゃない?っていう。

甘い!クソ甘です。ぬるま湯にも程があります、どれだけ自分に甘いのか……反省しなさい。

ほんっっっっっっっっっっとうに自分大好き人間思考ですよこんなの。結局、自分が傷付くのが怖くて、友達で居られなくなるのが怖くて、ああ好きな人って友達なんですけども、

それで特に何もアクション起こすことなくいつか相手自分のこと気にかけてくれるの待ってて、でもそんな都合のいい話あるわけなくて、

で?いざ恋人ができたらメソメソして?

バ~~~~~~~~~~~~~ッカじゃないの???

返す言葉もございません。

ずっとそんなことばかり考えています

落ち込む自分自分を律する自分自分の中に混在しています

失恋ってこんなに辛いんですね。

これは笑い話として聞いて欲しいんですが、失恋後2日ほど食事が喉を通らなかったんですよね。

なんなら食うやいなや嘔吐みたいな、そのくらい参っちゃってたんですよ。ウケますよね、根っからデブなのに。こんな時だけはいっちょまえに飯食えないって。

失恋が発覚した後私の心にはひとつの嘘が芽生えました

それは「相手の恋を応援しよう」という気持ちです。

上にもありますが私と相手は友人です。少なくとも私は相手のことを大切な友達だと思っています

友達の恋路を応援するのは友達として当然でしょう?まるで女子中学生みたいなことを言ってますね。

でね?一応本人にも伝えてあるんですよ。応援してますって。

それが自己満足なのはわかってるけど、友達として、心から応援しているって、言ったんですよ。

相手の反応は芳しくありませんでしたけど。

凄くない???俺。

ほんとよく言ったよね。手震えっぱなしだったけどね。

で、肝心なのはそれは本心なのか?っていうところだよね。

本心じゃないとしたら私は友達の前ででっかい嘘をついたことになるわけで。

嘘つき呼ばわりされても仕方ないぐらいの嘘で、嫌われても、軽蔑されても、友達じゃなくなっても仕方ないくらいの

でね!?私は「それらがいつか本心になればいいな」って思っているんです

そもそも付き合いたい訳でもないし相手のことを幸せにできる自信がないクズなんですよ僕は!?

その上応援もできない友達なんてそんなの友達じゃないじゃないですか!?!?!??!!?

から!!!!僕は!!!!!その子!!!!!!ハッピーになってもらいたいんです!!!!!

以上、ゴミクズメンヘラ戯言でした。

ご清聴ありがとうございました。

2019-10-21

[]【2】2019 秋、マレーシアシンガポール

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anond:20191021083746




Day,2



2日目

多民族国家へようこそ


日本代表プール突破は嬉しいが、このまま頭がラグビーモードだと初めて訪れる国では差し障りがあろう、羽田深夜発の機内では眠りたかったが、毎度のごとく機内での不眠グセが顔を出し、結局一睡もできなかった。

今日は到着のクアラルンプールからいきなりバスで2時間ほどのマラッカに移動して、ホテルへのチェックインとなるので、こなすべきタスクが多い。

不安もないではないが、その不安自体について考えすぎるのも精神衛生上悪いので、あまりいかけないことにした。

現地時間午前6時に到着したクアラルンプール国際空港手荷物預かり時までモノレールで移動するという、日本ではちょっとお目にかかれない構造に軽く戸惑ったが、入国管理カードすら必要なく、拍子抜けするほどあっさりしたものだった。

空港内のコンビニで水を買い求めたりしたが、マレーシアの人は柔らかな笑顔で応対してくれる。

これは南国の気質なのか、旅人価値あるものとする、イスラムの教えなのか。

クアラルンプール国際空港から一旦、市内中心部のKL セントラルに向かうため、高速バス切符を買う。

バスチケットセンターのお姉さんんがちょっと硬い感じだったのと、スーツケースバスに積もうとトランクの近くにいたおじさんに声をかけたら客だったという小さなイベントはあったものの、ここでも概ね笑顔対応を受けた。

しかし、バスが走り出してすぐ、東南アジアあるあるの「異様に強い冷房」に遭遇。

日本からやや厚手のスウェットブルゾンを持ってきていたので、ジップを上げてなんとかしのぐが、これはなかなかの強さだ。

見ると、前の席のお兄さんはダクトに空港手荷物預かり証のシールを貼って塞いでいる。

そうか、その手があったか

KLセントラルに到着し、少し館内を散策する。

ここは交通ハブでもあり、観光客も多いのだろう。

でも、おそらく日常でここを使っている人たちの姿を見ると、その多彩さに驚く。

ヒジャブを被っている女性マレー系だろう。

長い髪も露わにひたいにビンディをつけてる女性がいる。

きっとタミル系だ。

カフェでは中華系の壮年男性が30台ほどに見える浅黒いマレー系男性ビジネストークをしている。

全く違う人種宗教の人々がここまで日常感を放ちながら共に暮らしている姿は、日本ではなかなか見ることができない。

セントラル地下には好レートの両替所があり、此処での目当てはそれだが、両替開店にはまだ早く、カフェ時間つぶし。

初めてのマレー飯、カヤトーストを食す。

トーストに挟まれた謎のスプレッドは色といい味といい、ランチパックピーナツクリーム連想させた。

開店した両替所でリンギットとついでに少額のシンガポールドルを手に入れたら、次は今日宿泊マラッカ行きの高速バスに乗るため、中央バスターミナルにかないといけない。

ここで、東南アジアUberといえるGRABを使って見ることにした。

アプリアカウントと支払い情報入力し、地図上で行き先にピンを指して配車すると、やがて銀の車がやってきた。

降りてきた男性中華系だった。

日本以外のアジアは「運転が荒い」という印象があり、事実マレーシアも聞くところによるとそうらしいのだが、GRABで配車されるタクシーアプリ評価システムが内在されているからか、実際に乗って見ると非常に安全運転だった。

ちゃんに礼を言い、中央バスターミナルTBSへ。

バスに乗ればマラッカまで2時間

乗り込む前に腹ごしらえすることにした。

フードコートで頼んだのはカレーラクサ。

ココナツカレー味のうどんのような麺でかなり辛い。

このラクサ中華マレー人の作る「ニョニャ料理」とされていて、それならばこれから向かうマラッカが本場なのだが、どうもマレー料理地域によってかなり味が違うようなので、クアラルンプールでも食べて見ることにした。

ココナツマイルドさとゴロゴロはいっている鳥の骨つき肉が味に厚みを与えているが、かなり辛い。

大汗をかきながら完食し、すぐマラッカへのバスに乗り込んだ。



古都マラッカ海鳥匂い


幸い先ほどよりも冷房がキツくなかったバスに揺られて2時間古都マラッカに到着した。

降りた瞬間に塩の匂いというか、海鳥匂いがする。

思った以上に海が近いらしい。

さっきの流れで慣れたので早速GRABでタクシーを呼び、今夜の宿、ダブルリーバイヒルトンマラッカへ。

ホテル世界最高レベルで安いと噂のマレーシアだが、通された部屋を見て驚いた。

広々としたリビングキングサイズのベッド、眼下にはマラッカの町並み。

ベトナムで泊まったホテルニューワールドにも驚いたが、1泊7,000円弱という値段を考えるとこちらの方が衝撃は大きい。

マレーシアなら東急イン以下の値段でラグジュアリーホテルに泊まることができる。

チェックインも済んだので、マラッカ旧市街に繰り出して食事でもしよう、そう思ってホテルを出たが、少しオランダ広場を見てから繁華街に向かうと、ほとんどの店が閉まっている。

おかしいな、祝日かな。

目当ての店もどれも閉店だ。

気になって調べて見ると、マラッカの街は夜が異様に早く、食事の店でも多くは18時、早い店だと16時には店が閉まってしまうらしい。

晩御飯を食べに出たら店はどこも開いていないというわけだ。

辛うじて空いていた中華系の店でローストダッグと空芯菜炒めをつまみながら、「これは世の中の常識定義全然違うなぁ」と思った。

ポストしたレビュー応援してくれるコメントも頂いたが、辛辣評価もついた。

寝不足で動き回る異国の地、曇天の空には海鳥の鳴き声が響きまくり、店は閉店、レビューにはお説教

うまくいかない日な気がしてきた。

まあ店が開いていないなら仕方がない、昨日からロクに寝ていないんだし、今日はさっさと寝て、朝早くからマラッカの街でニョニャ料理を楽しもう。


【3】2019 秋、マレーシア・シンガポール 3日目 |まぜこぜの国 へ >>

2019-07-21

天気の子ってどうだった?

意外と人が入っていたんだけど

2019-07-18

阿仁

犯人は、スタジオ放火行為の一歩手前にいた。

そのとき眺めた久美子の原画は、燦然ときらめく幻の久美子と、原画の中の現実の久美子が一致し、たぐいない虚無の美しさにかがやいていた。

犯人スタジオに火を点けた。

燃え盛るスタジオの中で犯人は突然、女子トイレで死のうとするが扉はどうしても開かなかった。

まれていると確実に意識した犯人は、戸外に飛び出し駅の方へ駆けた。

火の粉の舞う曇天を、膝を組んで眺めた犯人煙草を喫み、ひと仕事を終え一服する人がよくそう思うように、「生きよう」と思った。

2019-04-09

ドラゴンが火を吐きはじめたのっていつごろなの?

ギリシャ神話のテューポー

今日ギリシア神話として知られる神々と英雄たちの物語の始まりは、およそ紀元前15世紀頃に遡ると考えられている。物語は、その草創期においては、口承形式でうたわれ伝えられてきた。紀元前9世紀または8世紀頃に属すると考えられるホメーロスの二大叙事詩イーリアス』と『オデュッセイア』は、この口承形式神話の頂点に位置する傑作とされる。

巨体は星々と頭が摩するほどで、その腕は伸ばせば世界東西の涯にも達した。腿から上は人間と同じだが、腿から下は巨大な毒蛇がとぐろを巻いた形をしているという。底知れぬ力を持ち、その脚は決して疲れることがない。肩からは百の蛇の頭が生え、火のように輝く目を持ち、炎を吐いた。

半人半蛇だけど「炎を吐く邪悪な蛇」のイメージにはなっているかも。

ギリシャ神話怪物はだいたいテューポーの子孫だし。

ギリシャ神話ラードーン

ラードーン(古希: Λάδων, Lādōn)は、ギリシア神話に登場する、林檎園の黄金林檎を守っていた、100の頭を持つ茶色ドラゴン

(中略)

から炎を吐き、一説では顎の関節が尾にある為、体全体が口のようになっており、百の首を持つといわれている。

と、Wikipediaには書かれているが、ラードーンが火を吐くかどうかは定かでない。

何が出典なんだろ?

旧約聖書レヴィアタン

ヨブ記』(ヨブき、ヘブライ語:סֵפֶר אִיּוֹב)は、『旧約聖書』に収められている書物で、ユダヤ教では「諸書」の範疇の三番目に数えられている。ユダヤ教伝統では同書を執筆したのはモーセであったとされているが、実際の作者は不詳。高等批評に立つ者は、紀元前5世紀から紀元前3世紀ごろにパレスチナで成立した文献と見る。

ヨブ記』によれば、レヴィアタンはその巨大さゆえ海を泳ぐときには波が逆巻くほどで、口から炎を、鼻から煙を吹く。

(中略)

その姿は、伝統的には巨大な魚やクジラやワニなどの水陸両生の爬虫類で描かれるが、後世には海蛇や(それに近い形での)竜などといった形でも描かれている。

サラマンダー

プリニウス著作で唯一現存しているのが、自然芸術についての百科全書的な37巻の大著博物誌である自然界の歴史網羅する史上初の刊行物であった。

(中略)

最初10巻は77年に発表され、残りは彼の死後おそらく小プリニウスによって公刊された。

プリニウスの『博物誌10巻には、サラマンドラは斑点を持つ小さなトカゲで、雨が降ると現れるが晴れると姿を消し、体が冷たく火に遭うと溶けると記録されているが、これはサンショウウオに関する記述と考えられている。

また、『博物誌11巻にはピュラリスというキプロスの炉の炎の中でしか生きられない動物が登場しており、精霊サラマンダーこちらに近い。上記の通り、炎を操る特徴からファイアードレイクと同一視され、ドラゴンとして扱われることもある。

「ベーオウルフ」のドラゴン

『ベーオウルフ』が成立した時期は、作品内部にも外部の言及としても成立の時期を特定する記述存在しないため、必ずしも明らかではないが、8世紀から9世紀にかけての間に成ったと考えられている[3]。

第一部でベーオウルフは巨人ドラゴンとも言われている)グレンデルとその母親と戦い、第二部では炎を吐く竜と死闘をかわす。 なお、インパクトが強くかつ謎の多いグレンデルとその親に関しては言及されることが多いが、炎を吐く竜に関してのものは少ない傾向にある。だが、同時にいわゆる「ドラゴン約束事」(財宝を蓄え守っている、翼を持って空を飛ぶ、火を吐くなど)をほぼそろえている珍しいドラゴンでもある。

スラヴ神話のズメイ

スラヴ民族文字を持たなかったため、伝えられた神話民族独自に記録した資料存在しない。スラヴ神話存在した事を記す資料として、9世紀から12世紀の間に行われたキリスト教改宗弾圧の際の「キリスト教」の立場から記された断片的な異教信仰を示す内容の記述が残るのみであるスラヴ神話地方により様々なバリエーションがあったことが近年の研究により明らかになっている。

ズメイ・ゴルイニチ(「山の息子の竜」の意)の場合、3つ首以上、多ければ12体幹を持つと表現され、火や毒を噴くなど、歴然とした一般の「竜」のイメージで描かれる。

アングロサクソン年代記ファイアードレイク

アングロサクソン年代記』はアングロサクソン史を古英語で綴った年代記集大成である編纂9世紀後半のアルフレッド大王の治世に、恐らくはウェセックスにおいて行われた。

火の竜」を意味する名前の通り、炎をまとい、口からも炎を吐く。空を飛び、それが現れる時は辺り一面、昼のように照らされる。曇天の空に不思議な光が走る時はファイアードレイクが飛んでいるのだとされた。

隕石という説があるらしい。

獅子騎士イヴァン」のドラゴン

イヴァンまたは獅子騎士』(イヴァンまたはししのきし、Yvain, le Chevalier au Lion)は、1170年から1181年頃にかけてクレティアン・ド・トロワにより著作された散文騎士物語であり、アーサー王伝説主題にした5作品ひとつである

イヴァンは旅の途中で火を吐く大蛇獅子が戦っているところに出くわす。イヴァンは問答のすえ獅子に加勢し、大蛇を倒した。これに恩義を感じた獅子は、イヴァンと行動を共にするようになり、イヴァン獅子を連れた騎士とだけしか名乗らなくなる。

黄金伝説」のドラゴン

黄金伝説』(おうごんでんせつ、羅: Legenda aurea または Legenda sanctorum、レゲンダ・アウレア)は、ヤコブス・デ・ウォラギネ1230頃 – 98)によるキリスト教聖人伝集。1267年頃に完成した。

その時代エチオピアの町では一人の魔術師権力を持っていた。彼は常に恐ろしい二匹のドラゴンを連れていて、自分にはむかう者にけしかけていた。あまり大きなドラゴンではなかったが、口や鼻から火や燃える硫黄を噴出し、人や家を焼きつくしたので誰も魔術師に反抗できなかった。その噂を聞いたマタイ魔術師の元を訪れた。魔術師マタイドラゴンをけしかけたが、マタイが十字を切るとドラゴンは地面に倒れて眠り込んでしまう。

同じく「黄金伝説」に書かれている、有名な聖ゲオルギウスが退治したドラゴンは、毒を吐くが火は吐かない。

マルタが退治したタラスクは、「燃える糞を撒き散らす」と言われているけど、これ英語版では確認できなくない?

タラスクは、レヴィアタンボナコンの子なのだが、ボナコンの特徴である燃える糞」が、日本語訳されるとき混同されたのでは。

といったところから考えると、5世紀くらいまでは「火を吐くドラゴン概念は薄かったが、

8〜9世紀から伝承として語られはじめて、1012世紀頃にはすっかり定着していたという感じだろうか。

なぜ火を吐くようになったのか?

候補1:サラマンダーとの混同

サラマンダーは、火をより大きく燃え上がらせる能力があり、火山溶岩の中に住んでいるという伝承もある。

ズメイや、ヤコブドラゴンは、吐く息から硫黄臭いがするといい、火山連想させる。

候補2:雷や隕石などの自然現象に由来

ドラゴンには「地を這うドラゴン」と「空を飛ぶドラゴン」の二種類のイメージがあるが、

蛇や蜥蜴からは空を飛ぶイメージしづらいことを考えると、隕石から連想には説得力がある。

候補3:「身体が灼けるような猛毒から「火」に転じた

古典的ドラゴンはやはり「蛇」「毒」のイメージであり、

そこから火を吐くように変わっていったことを考えると、これも自然解釈に思われる。

うーん、わかんね。

anond:20190408143752

追記

というか最初、つまりギルガメシュ叙事詩(フンババ)の時点で『その口は火で、その息は死』と形容されてる。強力な怪物が火や死を吐くのは有史以前からの常識で、「最初から吐いてたが記録に残ってなかっただけ」では - cider_kondoのコメント / はてなブックマーク

フンババの咆哮は洪水であり、彼の口は火を意味し、吐息はまさに死である」というのは単なる比喩なのでは。

まあ比喩として記述されたものが、後に「そのもの」として受け取られるのは、この手の伝説ではよくあることだけれども。

仮にフンババが火を吐くとしてもそれだけで「もともと怪物は火を吐くのが常識」というのは飛躍ではないかと思う。

2018-07-21

anond:20180721001216

シンデレラガールズ資本主義ミリオンライブ社会主義って言い得て妙だよね

ミリPの観点から言わせてもらえば、コンテンツ調子が悪くなった時は曇天永遠に続いているような感じになるのも

まんま冷戦時の東欧の旧共産諸国のそれだったわけだし

あくま破綻した資本主義国家みたいに貧富の格差が広がるんじゃなくて

全員が平等なんだけどその全員に出口の見えない重苦しい雰囲気が共有される感じ

2018-07-10

「メスイキ」できるようになった。

「メスイキ」できるようになった。

20年近く、モテいからって自分身体と向き合ってきたオナニストの僕も、自力で「メスイキ」に到達するには至らず、専門医のいるお店へ。


ドライオーガズムはもう、巷に溢れている。それがしたいだけならわざわざうちに来る必要はない」とまで仰る、どこかお侍さんみたいな女医さんのカウンセリングの後

ホモセでイケるようになりたい」というターゲットを設定して開発がスタート

「メスイキ」に至るまでの感覚はどこか「苦しい」感覚があるという説明を受けながら、入浴して身体を温めて、仰向けになって身を委ねる。

アナルが解されて、指が問題なく通る様になると、想像してたよりもかなり奥の方を、指圧マッサージでも受けているかのような強さで触れられる。

触られている場所によって、全然感覚が違う。


途中、今の感覚を問われたので、「触られてて白い閃光のような感覚になるところと、曇天のようなねずみ色の感覚が入ってくるところがある」と応えると

それが共感が得られる表現だったようで、「曇ってる様な違和感があるところの方が、身体が反応しているんですよ」とお侍さん。


給水(めっちゃ汗をかく)を挟みつつ、お侍さんも僕のアナルの反応に少しずつ手応えを感じたのか、中で動く手のパターンが複雑になってくる。

「苦しくて我慢できなくなったら言ってくださいねー」とは言われてて、苦しさは耐えれるんだけど、尿意が高まってきてて、このまま行くと漏らす。

こちらの逡巡などどこ吹く風。僕のお尻の反応から確信したのか、急に一点に集中して手を動かし始めるお侍さん。あ、なんか来る(確信


高まる内圧。肛門が急に開いて、手が深く入ってくる感覚曇天が晴れて光が指してくる。おしっこちょっと漏れる。

ぼわーん………ぼわーんって、「イク」ゾーンに触れては戻ってくる感じは、例えるとウソ発見器のグラフの針がちょこっちょこっ、って嘘の方に振れるみたいな感じで。


「今、何回かイッたのわかりました?」

わかりました。超恥ずかしい。

「潮も吹いちゃってますね」

はい。超恥ずかしい。

「他のお客さんとかもっと出る人もいますよ、まあ肛門に指入れられにきて、潮吹くのが恥ずかしいって意味わかんないですよね」

ずいぶん饒舌だなお侍さん。

でも、漏らしても別にいかって思った瞬間、我がアナルに光がさしてきたので、個人的にはファインプレイだった気がする。ファイン失禁。



その後は、この反応を身体に覚えさせる、あとターゲットあくまホモセでメスイキなので、いきり立ったディルドみたいなやつだけではなく、短小フニャチンでも

結果にコミットできるように、大きく分けて三箇所ぐらいを開発(ひたすらイカされ続ける)していただく。ウソ発見器の針はもはや、大嘘つきっぱなし。


「これでメスイキできるようになりましたけど、定着させるためにはもう何回もイクしかないんですよ」

「あと、アナルが楽しくなっちゃうかもしれないけど、射精できるうちは射精して、生殖機能を維持してください」

「バックでもイケるようにもう一回開発しに来てもらえるとベターです」


みたいな説明を受けつつ、ずっと中で指を動かされ続けて

「なにかご質問ありますか?」

っていう言葉が終わるかどうかぐらいでまたイカしにかかられて、「今質問する余裕ないです」って命からがら答えたら、「でしょうね」って言われたのがハイライトです。

お侍さんの当意即妙さ加減たるや。あとで調べたら、SM女王様兼任されておられるようなので、さもありなんって感じですが、手技や説明は、本当にお医者さんの施術

マグレラッキーみたいな開発ではなく、こちらの反応(おしりの中の肉体の動きやなんやら)に基づいて、開発進捗を把握してらっしゃる感じがマジで医者

でも医者感強すぎて、こっちがシャワー終わった頃には「それでは失礼します」って出ていってしまう感じで、こっちとしては「メスイキ」してるのにほったらかしな感じ。

なんか都合のいい女にされたみたいな気分になるので、まじで今度女の人とセックスする機会があったら、事後を大事にしようと思った。



「メスイキ」を知ったことで、メスの気持ちもわかったかもしれないので、これからモテて、交際相手にペニバンを渡したいと思う。

2018-06-28

煙草休憩

今日バイトは超忙しかった。

やっぱりこう湿気むんむんでやたら暑い曇天夕方って、皆料理なんかする気にならないよね、わかるー。と思いながらレジ打ちまくった。

お店の中は快適な涼しさのはずだったけど私はひっきりなしに動き回っていたから沢山汗かいた。

大変だったけど、休憩中の店長を一度も呼び出さずにしのげた点は満足。そろそろ"店長の心労のたね"卒業出来るだろうか。

あんまり正社員に気を遣うといいようにこきつかわれる様になっちゃうから注意だと思うが、バックヤード死体のようにピクリともせず仮眠中の店長を見ると心配になってしまうなぁ。いやいや、お人好しいくない。

池面正社員氏がこの間言ってた事には、「俺も労働時間長くて大変だけど店長ほどじゃないから頑張らなきゃ」ってそれお前さん死亡フラグだよ。他人仕事の大変さ比較したらダメじゃん。人によって耐性はかなり違うんだからさ。俺はまだマシって思ってたらある朝起きれなくなっててなんだこれ???ってなるんだよ!

と、思ったけどマジレスするのもなにかなと思い直して「ふーん、そっかぁ」って答えておいた。

まあでも池面氏労働時間はアホほど長いけど煙草休憩多いからそう簡単には死なないだろうと思う。

以前私は、池面氏でも三日で辞めたくなりそうな艶消しブラック職場で働いていた事がある。あまりにも過酷だったせいで、半年我慢してたらある朝突然起きれなくなってて大事会議(朝6時開始)に遅刻した。そして上司から怒りの電話を貰っただけで心折れて即日会社辞めた。

あの最悪な労働環境でも長く勤め続けている人達はいて、そういう人達は皆喫煙者だった。

喫煙者一服するためにラインを離れるのは余程何かある時でなければ誰も文句を言わなかった。けど、非喫煙者は何故かトイレに行くのも自由に出来ず、決まった休憩時間の間しか休めなかった。

艶消しブラック労働に甘んじていた頃は、喫煙者煙草休憩に行くことについてはただ「この怠け者めが!」としか思ってなく、自分非喫煙者であるが故に休憩をとる時間が他の従業員よりかなり少ないという事実に気づいていなくて、皆と同じ仕事をしているのにどうしてこんなに私は疲れているのだろうと思っていたし、自分はすごく能力が低い、あるいは打たれ弱すぎると思っていた。

2018-04-23

20年前に上野ゲイ映画専門館へ行った時のこと

隊長のふとした一言と某隊員の熱望により、ついに実現したツアーといえば、「第一東京ブラックツアー」で決まりである東京ディープスポットを探訪していくという、とてもわかりやすいコンセプトが唯一の自慢である。今回は初回であるし、ディープ場所から抜け出せなくなることを避けるため、ツアーは昼間に行われることに決まっていた。それなのにそれなのに、予想通りというべきかいつもどおりというべきか、隊員の集まりは悪い。全然時間どおりに集まらない隊員、この先の我々の運命を暗示するかのような曇天、どんどんと下がるテンション、等々の様々な悪条件の中、我々は出発した。その出がけ、玄関で見知った顔を見つける我々3人。当然のごとく強制参加させ、隊員の数は4人に急増した。4人といえばSPEEDと同じ人数だ、これでもう心細くないね

曇天上野公園、しのばず池にいる鳩や鴨達も心なしかブラックに見える気がしてならない。今にもあの平和使者である鳩が俺達を襲うのでは?、と意味不明疑心暗鬼が次々とわき上がってくるほどに気分はダークである目的地へ近づくにつれ、隊員の緊張は見てとれるほどになり、武者震いなのだろうかしきりと震えだす隊員もでる始末。そう、例の場所に向かう我々の姿を客観的に見れば、怪しい4人組=おやじSPEED(暗黒)といっても過言ではなかっただろう。目指す場所上野某所の映画館である。「ほら、あそこだよ」という隊長言葉に、なんともいえない緊張のさざ波が隊員達を駆け抜けた。その場所は、少し歩けば大通りに出てしまうくらい人通りは激しい所だった。

その映画館はそこにあった。紛れもなく、そこに。映画館は2階らしい。あせるな、と思いつつ上映時間確認する我々隊員。まだ上映開始まで時間があるようだ。合議の結果、若者が集うゲームセンター時間をつぶすことになった。しかし、どの隊員も緊張のせいかゲームには手を出さない。いや出せなかったのだ。あと数分後に行かなければならないあの場所のことを思うと。上映時間が近づき、なにはなくともとりあえずトイレ希望する隊員が続出する。しかし、京成線の駅のトイレには紙がなかった。とても嫌な予感がする。嫌な予感がビンビンするよ!

トイレの事は諦めて、我々はその映画館へ向かった。ちなみに映画は2本立てである。これから約2時間の長丁場であるしかし、隊員1号はそのことを知らなかった。このことがあの悲劇の序章だったとは、全隊員露ほども思っていなかっただろう。年季の入った階段を縦列に並んで登る途中にも、映画を見終わった人達だろうか、次々と人が階段をおりてくる。もう誰も信じられない、あの人もこの人もそういうのなのだ、そうなんだあの中ではすざましい饗宴が繰り広げられているんだ、と思いながら階段を登っていくと、「ヤング薔薇族ショー」という看板が突如現れる。ますます下がるテンション。ふと階段の上を見ると、そこにはいかにもなもぎりのおばちゃんがいた。一番最初階段を登り切った一人の隊員が、おばちゃんに近づくと、何かを指さすおばちゃん。そうである自動販売機切符を買うのであるハイテクである自動販売機へ向かった隊員へ、たたみかけるようなおばちゃん言葉が襲いかかる。「どっち?薔薇族学生さん?」。思わず「は、はい」と答えてしまう隊員だった。実はそこには劇場が2つあり、切符売り場は共通だったのである。もうひとつ映画館ピンク映画館だった。次々と無言のまま切符を、学生切符を買う我々隊員であった。血の契りを交わしあい、相当に団結しているはずの隊員達であったが、その時には既に他の隊員を省みる余裕はなかったようで、会話を交わすこともなくなっていた。そして、ひとかたまりにはならずに、ひとりひとり左奥にある劇場へ向かうのであった。

妙な圧迫感。第一印象はこれにつきている。72席あるという座席は、ぱらぱらとしか埋まっていない。それなのに、壁際にたつ人が異常に多い。なぜだ。と、座席を見渡して、先に着席していた隊員を見つけると、思わず安堵の息をもらしてしま自分がいじらしい。あれ、でも、事前のミーティングでは一番後ろに座ろうと決めたはずじゃあ。。。何故か入り口のすぐ側の列、後ろから4列目ほど、に整列して座っている隊員達であった。その顔は暗い。その場の嫌な感じに、その顔は真っ暗であり、しかも皆うつむいていた。一番最後劇場入りした隊員1号は、既に着席していた某隊員の左隣に座った。隊員1号の左隣は一番端の席である。そう、その時点ではスクリーンに向かって一番左の端の席が空いている状態だった。ふと嫌な予感、突然の頭の回転、第六感で席をうつる。当然、左端にである。それは、隣を空席にしておくのは危険すぎるという判断からだった。身の安全を確保したあと、少し落ち着いて上映開始を待つ間、なにか生暖かい気がしてならない。しかポマードなのかなんなのか、嫌な匂いエアコンから暖風とともに排出されているようだ。もうテンショメーターは左に振り切れ、ほぼ0になっていた。

ブザー、暗転、上映開始。まわりは気にせず映画に集中しよう、と心に決めて観賞を開始する。初っ端から現代映画とは思えないチープ感が漂っている。なんなんだあの貧相な女優は。と思っている間に、例のシーンに。変則的な格好に思わず心の中で笑ってしまう。これがそうなのか、と訳も分からず納得している自分。そしてストーリーは展開を見せはじめるのだが、映画に集中などできなかった。ストーリー自体のしょうもなさもさることながら、それよりも気になったのはまわりの人間達、隊員以外の動向だった。のれん状のカーテンが掛かっているだけの、ドアのない入り口のすぐそばに座っているせいか、上映中にも頻繁に出入りする人々が気になるのである。そして、席に座ったとたんに立ち上がって壁際に立ったと思ったらすぐに別の席に座る客が気になるのである。そして、壁際に立つ人の後ろに立って腕を前の人にまわしている人が気になるのである。その場所で、落ち着いて映画を見ることは不可能であった。このくだらない映画はいつ終わるのか、そんなことばかり考えはじめたのは、まわりの人間模様が気になりはじめたのと同時だったかもしれない。その間にも、入り口付近では相も変わらず人が頻繁に出入りし、通路に出て奥にあるトイレの方へ向う人あり、がら空きなのに人の隣に座る人あり、映画よりもその様子が気になってしようがなかった。いつか、それは我慢の限度を超えるほどに。

1本目と2本目の休憩時間に他の隊員と一緒に抜け出そう、と決めた。その時決めちゃったのである。とにかくこの場所から早く抜けだしたかった。いつだいつだいつ終わるのだ、と思っているうちに、映画はどうにかスタッフロールまでたどりつく。当然普通映画館でよく見られるような、スタッフロールで立ち上がり帰る客はいない。いつもはそんな客を苦々しく思っていた隊員1号も、この時ばかりは一刻も早く立ち去りたかったのはいうまでもない。終了。「1999(映倫)」の文字驚愕する。最新の映画だったのだ。あの映像感で。それよりも、ようやく帰る事ができることが嬉しいかった。しかし、ライトよ早くつけ、と熱望しているのに、なかなか客席のライトはつかない。ライトがついたら全員で帰ろう、と思っていたのにライトはつかない。そう、その時、次の映画がはじまってしまった。2本立てなのだから当然である。軽い衝撃を受けつつ、あと1時間我慢するか、いますぐ立ち去るか、立ち去るなら他の隊員にはどう伝えるか、数秒の間に色々な考えが渦巻く。そもそも、大抵の映画館なら休憩時間におしゃべりしているうるさいカップル等が必ずいるものだが、この映画館には言葉存在しない。無言のコミュニケーションがその場を支配している。とても他の隊員に話しかけられるような状況ではなかった。もし、今左端に座る自分がいなくなると、某隊員の左隣には二つの空席ができてしまう。それはきつい。自分だったらそんな状況は嫌だ。でも、この生暖かい嫌な雰囲気にあと1時間は耐えることはできない。すまない、と心の中でつぶやきつつ、他の隊員には無言で席を立ち、もぎりのおばちゃんの前を抜け、逃げ去るようにその場を立ち去った。つらい選択であった。すまん。

しばらく映画館付近で待つが、他の隊員が出てくる気配はない。あと1時間耐えることを決めたのだな、と判断して、ツアーからひとりぼっちの帰還を果たした。なんともいえない疲労感をかかえつつ。その頃、あの映画館では、左端に二つの空席を抱えこんだ某隊員に緊急事態が起きていた。その列の左端に座る見知らぬ人。この時点でおかしい。席はがら空きである。そのうち席をひとつ右に移る見知らぬ人。完全におかしい。席を移る意味がわからない。そして、見知らぬ人の右手が某隊員の左膝に。。これ以上は詳細不明のため描写できないが、その隊員が無事帰還したことだけは記録しておきたい。

脱力感、疲労感、倦怠感。どうやら全員無事帰還した我々隊員は、今日の日の事を忘れたくても決して忘れられないだろう。そして、この記録をここに残すことによって、あなたの心の中にもいつまでもこの体験は残り続けるだろうし、どこかの誰かによって語り継がれていくだろう。疲れた

2017-08-14

薄暗い曇天の下

死者たちの灰が舞い上がり

生者たちの命と未来を呪う

ぼんやりと眠くなり

目覚めることをゆっくりと忘れていく

2017-07-29

特に意味も無く異世界へ転生させられた1

目を覚ましたら見知らぬ天井……いやどんよりとした曇天だった。

おれはいつの間にやらお外で熟睡していたみたいだ。

曇っては居るが雨が降っていなくてよかったね。

自分夢遊病者だとは今の今まで気がつかなかった。

まったく困った野郎だぜ、俺ってやつはよ。

なーんつって。

「ここはどこだ?」

周りをキョロキョロと見回すが辺り一面、大平原でしたー。

人っ子一人いそうにないし、動物の鳴き声も聞こえないし、魔界の生き物的なものも見えない。

そう今、この世界で俺一人っぽい。

「なんてこった!パンナコッター!」

人生というアニメヒロイン好きな物をいうと元気が出るのを思い出したのでマネしてみました。

ハンバーグー!

そういえば最近テレビハンバーグ師匠をお見かけしませんね、お元気なんでしょうか。

しかし、困ってしまいました、俺は一人ぼっち

独りぼっちが耐えられない男、それが俺!

さーどうする俺!そんなことを考えていたらピザーラピザが食べたくなってきたぜ!

と、どうでもいいこと考えながら、ちんちんブラブラ体操をしてみたりして。

刺激で息子が大きくなったけど、ま、ここどこだかわからいからいいよねみたいな。

そう俺は寝るとき全裸なのだ裸族! 高等民族裸族

「ふーむ。全裸のままだけど、マジここどこだ?」

つづく

2017-04-21

朝早くに見かけた女学生

すっかり昼夜逆転してしまい、夕方にベッドから出て、夜から事務所作業しながら、朝を迎えた。今日はあまりパッとしない曇天である

作業をしている内に小腹が空いたので、朝食を買いにファミマに向かう途中、綺麗なセーラー服を来た女生徒数人とすれ違った。近くに育ちの良い子達が通う女子校がある。

まだ7時だ。こんな早くから部活動でもあるのだろうか…自分場合、授業開始に間に合うよりも早く、学校へ来る事は無かったように思ったが、少し考えている内に、この時期の記憶がいくつか思い起こされた。

新学期、新学年、もしくは高校大学、新しい学舎に通う場合普段よりも幾分早く登校する事があった。

敢えてピーク時の通勤通学の電車を避けようと早起きしてみるなど、自分にとっての快適な朝の時間帯を模索するような事をしていた。

いつもより早い教室や、誰もいない食堂ロビーなどで自分時間を過ごして、漠然と新しい環境での振る舞いについて検討するような事が確かにあったのだ。

それでも夏になる頃にはすっかり慣れてしまい、時間通りに登校する事になるのだが…

新しい環境適応するため、どうしても余所余所しくなる自分を、なんとかその場所に馴染ませるような、どこか落ち着かない日々を過ごしていたように思う。否応無く変化を迫られる、自分の立ち振る舞いを省みる、そんな機会だった。

本当のところ、彼女達がどうなのかは知らないが、3年毎に新しい環境へ身を置き、適応するため自己を変容させる学生時代自分がいた事を全く忘れていた。

仕事の締め切りに追われ、それらを潰すべく慌ただしく働いている内、月日が猛烈な速度で流れていく。新鮮な気持ちはとうに消え失せ、変化の少ない日々の繰り返しの現在

せっかく4月なのだから自分にも何かしらの変化を迫ろうと思い、こうして、はてな投稿してみた。少しでも日々の張り合いを作れればと思う。

2017-02-28

旅行

目が覚めた。ええと、今日水曜日だったか?それとも木曜日もしかして土曜日?まだ寝てていい?いや、駄目な気がする。

なんだか外が暗い気がして寝床からカーテンをずらして覗いたら、今にも降り出しそうな曇天だった。

もぞもぞと起き出す。今日自転車はやめておいた方がいいかもな。傘も持って行かないと。

電車通勤することにして、傘を持って駅へ向かった。あやうく電車に乗り遅れかけるがなんとかセーフ。

ホームへの階段を降りきると同時に入ってきた電車の前の方の車両は割と空いていて、車内には会社の同僚の姿も散見された。

はいえ近づいて行ってわざわざ声をかけることもないので、軽く会釈だけして空いている座席に座る。

どんよりした天気の影響か、頭がまだ半分寝ているような感じがする。

降車駅が近づいてきて、次降りなきゃな、というところでウトウトしてきて、ハッと気づいたら電車は見慣れない終着駅らしいターミナルに着くところだった。

やっちまった。あと10秒ぐらいだったのに乗り過ごしちまったよ。同僚も起こしてくれてもよかったのに……と思いながらとりあえず下車した。

周囲を見回すと、漢字ハングルが溢れていた。そういえば先ほどから流れているアナウンスもよくわからない言葉なので、どうやら電車韓国まで来てしまったらしい。

あの路線韓国まで繋がってたのか、いつも乗っているのに知らなかったなと感心しながら戻れそうな電車を探す。

韓国の朝も、日本と変わらずスーツを着て歩いている人が多い。誰かの鞄が膝の裏をかすめて行った。

ファストファッションパーカーチノパンという自分服装と見比べて、やはり真似できそうもないなと息を吐く

発車ベルが聞こえて、三番ホームから出る電車自分が来た方向に向かっていった。

そちらに近づくルートを探しながら歩いていると、案内板に日本台湾と書かれているのを見つけた。最近電車台湾にも繋がっているのか、便利な時代になったものだ。

そのままキョロキョロとあたりを見回していると、ひょっこり現れた友人がヨゥと声をかけてきた。

おっ、なんだお前久しぶりだな、元気か?と聞くと、彼は笑いながら死んでるよ!と返してきた。

そうだそうだお前自殺して死んだもんな、もう7年とか経つんだったか?こうやってちょくちょく顔を合わせるからすぐに忘れてしまう。

ところで日本行きの電車ってどれよ?あっちに書いてあったけど次の次に来るやつらしい、次のは台湾行き。なるほど、あー台湾行ってみてぇなあ!

台湾料理の話をしながら台湾行きの先発列車に乗り込みたくなる気持ちを抑えて見送り、次に来た日本方面行きの電車に乗り込んだ。

しばらく走ると、一両編成の車内の乗客は俺と友人だけになった。友人と他愛もない話をして、貸し切りの車内にすこしはしゃぐ。

運転席に立った老婆がしわくちゃの手でレバー操作している。

「さっき五重の塔があったから、もうそろそろお前んチのあたりだな」と友人。

家の近くに五重の塔なんかあったっけ?でもまあ、多分近いのだろう。

ゆっくり流れる窓の外の景色が、もうだいぶ日本っぽい。あ、このセブンイレブン知ってる。

右に曲がりますヨ、と老婆がアナウンスした後、電車線路を飛び出して踏切から道路に入っていった。

一両とは言え電車なので日本道路を走るのにはやはり大きい。

曲がり角の度にギコギコと前後を繰り返しながら少しずつ曲がって家に近づいていき、やがて自宅の前で停車した。

目を覚ますと、俺はまだベッドの中にいた。

寝る前に閉めたカーテンが少しだけ開いていて、隙間から青空が覗いていた。

会社には遅刻した。

2016-06-08

春以外働きたくない

全国各地で梅雨入りしているが僕は昔から梅雨は苦手だ。湿気が多い曇天がつづくと頭のてっぺん頭痛が走るようになる。

梅雨だけじゃない。夏も得意じゃない。汗っかきとかではないのだが日本の暑さはどんなに薄着になっても薄い粘々した膜を覆っているような粘着性がある。カラッとしていない。スーパー惣菜売り場に放置されているテンプラみたいだ。

冬も苦手だ。寒い。ふだんはバイクに乗るのだが冬は寒すぎて乗ることができない。こたつからでたくない。

秋と春以外活動したくない

2016-01-12

効果的なウォーキングをするための3つのコツ

おはよ!意識高い増田だよ!

今日初雪かな?空から白いものがチラチラして曇天の憂鬱も一瞬で歓喜に変わったよ!

毎日通勤で45分早足ウォーキングしてるけどやせない。なんでや

そう。このウォーキングダイエットに全く効果がないよ。

しろ身体に悪影響が大きいから注意が必要だよ。

ウォーキングに大切な3つのコツ

正しいウォーキングをしないと、むしろ身体のバランスが崩れてしまうおそれがあるよ。

ダイエット効果的と言われるながら運動は、体幹リセットがあってはじめて効果が出るんだ。

通勤ウォーキングあんまり良くない理由

正しいウォーキングの話をする前に、どうして通勤ウォーキングが良くないかの理由を書くよ。

大きく分けると、汗に対する抵抗感、服装、荷物が、ウォーキングをすることに対する効果を打ち消してしまっているよ。

まずは汗に対する抵抗感。

そのまま出勤するということは、汗だくにはなりたくないよね。

そうすると自然運動量は最低限に抑えられてしまうんだ。

自然と呼吸は浅く、身体の振りも小さくなってしまう。

一部の筋肉ばかりに負担がかかって、なかなか脂肪の燃焼にはつながらないんだ。

つぎに服装

ウォーキング大切なことは、無駄なく最大限身体を動かすことなんだ。

そのためには体の動きに対する抵抗の少ない服装必要だ。

スーツはもちろんのこと普段着でさえ色々な抵抗が強すぎる。

ウォーキングをするにはやっぱり軽くて熱効率のいいトレーニングウェアか、最低でもジャージ必要だよ。

そして最後に荷物。

通勤ということは、少なからかばんなどの荷物があるはずだ。

ウォーキングダイエット必要体幹を正しく鍛えるためには、この荷物とういのがやっかいなんだ。

低負荷長時間運動をするということは、つまり何百・何千という小さな運動の繰り返しだ。

まりアンバランス状態ウォーキングをするということは、それだけ影響が蓄積されてしま状態といえるんだ。

持ち手を持ち替えてうんぬんなんて、気休め程度にしかならないよ!

「しないよりまし」の危険

それでもしないよりましって思うかもしれない。

でも、もしその運動に期待しているほどの効果がなかったら?

その運動をすることで許してしまう甘えがあるとしたら?

もし本当に効果を期待するという点で考えると、この「しないよりまし」は本当に危ない言葉なんだ。

そういうときはこうやって置き換えよう。

効果の無いことをダラダラ続けるより、効果のあることをびしっとする」

それでもちょっとでも効果を期待したい

本当は勧めたくないよ。

ほとんど気休めにしかならないよ。

でもちょっとでも効果を期待したいというなら、一つだけ大切なことを書くよ。

それは、運動前と後のストレッチだよ。

運動前にしっかりとストレッチをして、身体の可動域をできるかぎり広げておこう。

そしして運動が終わった後にもしっかりとストレッチをして、アンバランスにかかってしまった負荷を少しでも開放させてあげよう。

そうすることで、ウォーキング自体には効果が期待できないけど、その後の生活習慣における基礎代謝に期待がもてるようになるよ。

それぞれ最低5分。本当は10分くらいかけてしっかりとストレッチするのがオススメ

通勤ウォーキングの注意点

なによりウォーキング自体効果を期待しないこと。

もし負荷が均等にかからないウォーキングを続けているなら、それはむしろ身体に悪影響のほうが大きいよ。

それに、これを運動していると勘違いしてしまうと、余計なカロリー摂取を許してしまうよ。

続けていても体重が増えるということは、つまりそういうことだと思うよ!

これはぼく自身経験によるものでもあるんだ。

半年くらい遠回りして40分近い通勤ウォーキングを続けたことがあったけど、その間はむしろ体重が増えたよ。

まり、その理由を僕なりに分析したのが今まで書いた内容だよ。

全員には当てはまらないと思うけど、参考にして考えなおしてみてね。

ってことで、ここからは正しいウォーキングについて書くよ。

正しい呼吸

ウォーキング目的脂肪を燃焼させること。

燃焼に必要な物は、単純に考えて酸素だよ。中学生でも知っているよね!

からしっかりと深く呼吸をすること。

これこそがウォーキングランニングよりもダイエット効果があるという理由だよ。

ランニングはどうしても息が浅くなってしまうよね。

ちょっと眉唾っぽい話になるから流し読みしてもらって構わないけど、呼吸を深くする僕なりのコツを書くよ。

といっても、一応整骨院先生に教えてもらった方法だよ。

まずは口を閉じて鼻から息を一杯まで吸うよ。

そうすると自然横隔膜が下に下がるね。

そしたら今度は口笛見たく口を細くして息を口だけで吐ききるんだ。

そうすると吐ききるためには横隔膜を上げなくてはいけないよ。

これを繰り返すと呼吸が深くなるんだ。

酸素を沢山取り込む=身体の燃焼が促進されるってことだね。

さらに正しい呼吸を身につけるということは、日常生活にも数多くの恩恵があるよ。

これはさら眉唾っぽくなるから、また機会を改めるね!

運動域の最大化

大切なのは腕のふりだよ。

これが通勤ウォーキングでは1番難しいことだね。

一回の腕のふりが消費してくれるカロリーなんて本当に微々たるものだよ。

でもそれを30分続けるとしたらどうだろう。

それが1年続いたらどうだろう。

そうして作られたインナーマッスルが身体にもたらす変化は計り知れないよ!

日頃の基礎代謝はもちろん、身体が欲するエネルギーに違いがでるよ。

まり、身体から食生活改善ができるってことだよ!

体幹バランス

この文章を書くにあたって、効果が期待できる人は運動不足の人だと仮定しているよ。

なぜなら、運動をしっかりとしている人は太らないからこうした情報必要ないからね。

逆に、太っている人のほとんどはやっぱり運動不足が原因といえるんだ。

なにも消費カロリーの話をしたいわけじゃない。

運動不足がもたらす最大の問題は、体幹バランスが崩れていくことなんだ。

体幹バランスが崩れるとどうなるか。

腰痛、関節痛など、身体に悪影響が出てきてしまう。

そうなれば日常生活すら億劫になりはじめてしまうよね。

その結果行動範囲は狭まり、もてあました時間は欲求の消費ばかりに費やされてしまうことになる。

その欲求の一つが食欲だったらどうしよう。

手元にはおいしいジュースお菓子が常にあり、頭のなかは食べることでいっぱいだ!

まさに恐怖!

スポーツ選手けが引退した後に激太りしてる姿なんていやってほど見たはずだよ!

ところが何かしらの行動をしている時って言うのは不思議と欲求が浮かび上がらないことが多いよね。

まり、脳はほうって置くと欲を育てるんだ。

そうさせないためには、行動の制限から抜け出す力をつける必要があるってことだよね!

正しいウォーキングはそんな自分に翼を授けてくれるってことだね!

これも一つ、なりたい自分になるための環境を整えるってことと一緒なんだ!

まとめ

通勤ウォーキング自体には効果が期待できない

・正しいウォーキング効果を最大限にする

・正しいウォーキング生活習慣を変える力をつける

明日ダイエット勇気づけてくれるキーワード集でも書くよ!

http://anond.hatelabo.jp/20160107101222

2015-06-08

http://anond.hatelabo.jp/20150608172212

順光と逆光どちらがいいか。

これは「日の丸構図はありかなしか」という話と一緒で、単純に「逆光のほうがいい」と言ってしまうと誤解を招く。

恐らくはピーカン時など強い光源下でできる明暗差を嫌っての発言だと思うのだが、

これも「同じ順光でもどのように被写体に光が当たるか」で映り方が変わってくるし、

曇天など柔らかい光の下では当然順光のほうがいい。

そういった光源下での撮影を「よほどの状況」とは言わないだろう。

こういった逆光のほうがいい、というノウハウデジタル時代になってからよく見受けられるようになった。

露出補正が簡単にできるようになったデジタル時代からこその現象と考える。

かつてこういった二択は「順光・逆光」ではなく、「晴天・曇天」どちらで撮るか?という質問だった。

もちろんそういった考えが悪いとは言えないが、それだけにとらわれてしまうのは真に露出について理解しているとは言いがたい。

それこそダイナミックレンジラチチュードが小さいデジタルカメラ撮影した際に、

実際の明暗差以上にコントラストがついてしまうことを嫌って一般化したテクニックでもあるし。

ダイナミックレンジなどに触れておきながらこういった発言をするのは

露出についての勉強が足りないような印象を受けてしまい残念だった。

2015-01-25

ステージの光はすべて星

「この業界周りで働く人たちは、皆、総じて、"愛"に弱い。」(辻村深月 ハケンアニメ!)

アイドルマスターシンデレラガールズ」の第3話を見てこの一文を思い出さずにはいられなかった。思い返せば第1話冒頭。ニュージェネレーションから漏れ彼女たちをすでにデビューしたアイドルとして見せた「お願い!シンデレラ」。画面からあふれでる愛におぼれるようだった。それからはじまった物語も素晴らしく、決め台詞差しまれる話運びにただただ溺れるしかなかった。そして第2話の宣材の撮影。たとえ短くともまた漏れしまった彼女たちが出演している絵に心が震えた。

そこからの第3話。ついにはじまるシンデレラストーリーゲーム本編をプレイしていないため彼女たちの衣装がどのイベントレアリティのそれなのか判らないことが残念でならない。

ここまでアニメデレマスは漠然としていた「見たいもの」が予想以上の物語と絵をもって与えられる、天啓甘露のようだ。まぶしいばかりの愛が散りばめられ、あふれている。まさにスターだ。

そして光が強ければ強いほどに闇が色濃く見える。

アニメ艦これであるアニメ企画が発表された当時に当然の展開と受け止めていた。そして同時に口にはしなかったが漠然とした不安が芽吹いたのも事実だった。

時がたち発表されたPV第1弾。動く彼女たちを見て真っ先に感じたのは違和感だった。重い曇天、鈍色の海。それらを従えたなによりも黒い深海棲艦。立ち向かう艦娘たちにもどこか闇がつきまとう。戦争舞台であることは承知していたが、これはあまりに暗すぎる。その色遣いは先立って感じた不安に塗り込められた胸の内を投影たかのように見えた。

そして第2弾PV。不安を拭い去るかのような明るい場面……の果てにでてくる秘書官長門。参戦本部なのだろうか、その色遣いはセピア色。軍楽隊が奏でるBGM。夕日の中飛行する戦闘機(九七式艦攻? というところに目が行ってしまう)。当然である戦争だと思い知らされる。美少女動物園日常アニメではないと見せつけられる。

それが見たいわけじゃない。

そんな不安の中はじまったアニメ艦これ。なぜか舞台現代でも未来でもない。過去だ。太平洋戦争当時なのだろうか。その説明はない。不安ばかりが募る始まりだった。

そして第3話。不安は形になり、姿を見せた。これは戦争なのだ。生きるか死ぬかの物語なのだ、と。轟沈と隣り合わせの青春なのだ、と。

艦これは強烈にデレマスとの対を感じさせる。

女の子が戦う世界を見せつけることで、全提督に冷や水を浴びせ続けるかのように。世界絶望に満ちていると押さえつけるかのように。誰もが死ぬんだと殴るかのように。目をそらすなと睨むように。

ここに期待はないんだと叫ぶように。

俺は木曜に冷や水を浴び、金曜夜には愛を浴びる(BSは異なる、と入れておけばいいのか)。

艦これ物語世界にあまりに従いすぎている。物語の下に艦娘たちを配置している。だから戦争の影から逃れられない。すべてを支配する。

いっぽうデレマスは女の子たちが物語を従える。彼女たちの意思物語を拓いていくのだと共感できる。

ただそれだけだと虚構のにおいが強いのだが、竹内Pとその上司たちがしっかりと世界を支えている。第3話で楽屋に現れた部長川島瑞樹挨拶をする場面などその真骨頂だろう。リハーサルでの音響さんのセリフ(ここの芝居がとりわけ印象的だ)、ステージ下のスタッフ。そしてライブ終了後の挨拶スタッフの労をねぎらうセリフ。そういった細かいところがこれは「仕事」だと伝えてくる。言ってしまえば彼女たちだって戦っているのだ。みくにゃんの繰り返しの挑戦だって彼女なりの戦いだ。負けるけど。

デレマスのこの「愛し方」が判っている背景は突然のことではなく、これまでに連綿と繰り返されてきたアニメ化によって制作側に培われた技術なのだろう。つまり、もし艦これと同時期に「ゼノグラシア」が放送されいたらと思わないでもないのだ。

アイマスは愛し方が確立している。その頂点が先の劇場版であり、Febriの特殊号だろう。最新号は艦これ特集なのもなにか運命めいた存在を感じさせる。

小山高生タイムボカンについて語った際に「天地人がそろった」と述べていた。同じことをデレマスに感じるし、いけないほうの天地人がそろったことを艦これに感じる。これまた偶然であり、運命の綾であろう思いたいが、第3話放映翌日から艦これアーケードロケテストが始まった。三国志大戦撤去直後に発表されただけにその知らせに触れたプレイヤーが何を期待したのかは想像がつくし、その結果がどうなったかはご覧のありさまである

艦これではなく艦これ人気が好きだった」という増田には深く同意できる。残念だがいまのところ、艦これはすべて期待を裏切り続けていると言わざるを得ない。これから目をそらし、褒めそやすことは大本営発表報道し続けた太平洋戦争末期の報道各社と変わりがないだろう。連想するなら艦これへの弓道から批判は、本来であれば物語全体に向けられるべき「コレジャナイ」を局所的に言語化した結果なのだろうか。

竹内Pと提督の造形の違い、二次設定の使い方、ゲーム中の素材の扱い、表現……。あまりにデレマスと艦これは対をなしすぎる。恐ろしいほどだ。同時期に放送したのは両者の意地なのか、運命なのか、それとも他の何かか。私の心境としては、見届けるデレマスと看取る艦これ、というところだ。

人為的に誘発された知能は,その増大量に比例する速度で低下する」(ダニエル・キイス 「アルジャーノンに花束を」)

2014-07-16

俺が好きなエロゲOP

CROSS†CHANNEL

誰もいない教室

差し込む日差し

風になびくカーテン

静かな風景に寄り添うのは、安らかなピアノ旋律

エロゲOPとは思えない地味さ。

だがそれがいい(断言

BGMもクッッッッッソいい曲ばっかり。

しょっちゅう聞いてる。

ゲームの中身ばっかり話題になるけど、音がいいエロゲとしてもかなり上位にくると思う。

乳首が風とコラボレーションする。

http://www.youtube.com/watch?v=jzd632fMxqs

らくえんあいかわらずなぼく

ギターかっけえ。音に合わせてぐりぐり動く演出もイカス

らくえんは音系がすごくいい。

よくBGM代わりに聞いてる。

ゲーム自体面白い。単なる紙芝居にとどまらない演出で飽きさせない。

堕落する準備はOK?

http://www.youtube.com/watch?v=chN7nZjm5cw

グリーングリーン

風になびく草原

巻き上がる緑の葉。

葉のシルエットに流れるような演出

アップテンポで思わず体を揺らしてしまうノリのいい歌。

マタ アエルイイネ

http://www.youtube.com/watch?v=_P4B0sb9eQ8

SWAN SONG

曇天に降りしきる雪。

暖かな光を囲む面々。

篝火。

血。

死体

それらすべてを覆い隠す、白。

荘厳ささえ感じさせる音。

どこか不気味でさえある。

不思議な魅力をたたえたエロゲしからぬOPに一気に引き込まれた。

本編もそれを裏切らない出来。

311前後感想が変わることが確実であろうエロゲ

http://www.youtube.com/watch?v=ENwrNUGYb-c

以下は一段下がるかなーって感じのやつ。

戦国ランス

和風テイストががははグッドだー

あやかしびと

荒々しいリフから入るところでガツンとテンションをもっていかれる。

好き、というよりエロゲしからぬOPインパクト受けたってだけかなコレは。

塵骸魔京

補正

よく動く。

尻。太もも。

CARNIVAL

補正

あとぽよよんろっくアニメ

詐欺OP代名詞

(本編とOPがあまりにも違いすぎるという意)

キラ☆キラ

補正

エロゲOPしからぬ短さ。

太く短く生きる人生って感じ。

マブラヴオルタ

補正約束された燃え

ぱすてるチャイムContinue

補正

まさかフルアニメーション。

尺もあいまってほんとにアニメOPみたい。

さすがにそこまでぐりぐり動くわけじゃないけど。

AIR

なんだかんだで。

1000th summer―

ってところが音と合ってるのもあって鳥肌くる。

アニメもだけど。

アニメOPショートバージョンになってるから歌詞違和感ある。

Kanon

シンプル演出が味があって好き。AIROPの原型って感じ。

2014-04-26

あ゛ー、子育てって、いいわぁ。皆もしろ!!

寝かしつけるの大変だけどね…

やっと寝てくれたよ…

まあでもアレだね。こうやってスヤスヤ寝ている寝顔を見てると、親になってよかった、ってほんとに思うよ。

ところで、先週、夫の実家から妙なものが送られてきたんですよ。

きちんとラッピングされた、紅茶

私の誕生日でもないし、夫の誕生日でもない。娘の生まれた日も違う。

メッセージカードのようなものは、一切ついてない。

ただの上品な包装紙に包まれた、普通紅茶

送り主は夫の父親。それはハッキリ書かれてた。

紅茶は今にも降り出しそうな曇天の日に、なんの前触れもなく、送られてきた。

不思議に思った私は、次の日、夫の実家電話をかけた。

すぐに夫の母親がでた。「あらXXXちゃん。お久しぶり」チャーミングな声が聞こえてきた。

彼女はそれなりの歳だが、誰に対しても愛嬌の良いキャラクターで、私との仲も良好。

お久しぶりです、お義母さん。あいも変わらずお元気そうですね。ところで、昨日、紅茶を送って頂きましたね」

「ええ、送ったわよ」

にっこり笑う義母のほほえみが目に浮かんでいたが、実際の私は、リビングの真っ白な壁を見つめて話していた。

「いつもありがとうございます。ところで、昨日は何かの…記念日でしたっけ?」私は聞いた。

「いいえ? 記念とかではないけど?」

にわか沈黙が降りた。何を言ってるんだろう、この人は。

もちろん、人によっては、特に目的記念日関係なく、プレゼントを送る、という人もいる。

母の日結婚記念日にさえ、電話すら寄越さな孤独人間がいる一方で、相手を喜ばすためにはタイミングを選ばない人がいる。

そして殆ど人間は、両者の中間に属する。すなわち、送るときには送り、送らない時には送らない。

相手を喜ばしたい一心で気持ちを込める時もあれば、ただの義理で仕方なく送るときもある。

人生フェーズによって、相手との関係性によって、その時の気分によって、態度を変える。

波に揺れる葉っぱのように、ゆらゆらと。それがノーマル・ピープルだ。

夫の母親と違って。

夫の母親は、”どんな時でも必ず、例外なく、体面を取り繕うためだけに行動する”。

首尾一貫しているといえば聞こえはいいが、実際に接してみると異様そのものである

数年前、夫の弟が死んだ。

死因は水死だった。

冬の日の海岸に、うち捨てられているのを、犬の散歩をしていた老人が発見した。

夫の弟は独り立ちしてからずいぶん経っており、かなりの間、実家とは疎遠だったらしい。

葬式母親は、号泣した。

綺麗に化粧された弟の遺体を前に突っ伏し、嗚咽した。彼の名前を何度も呼んだ。

でも、夫の母親は父親の再婚相手だ。しか彼女は、夫の弟が自立した後に再婚した。

から、二人には関係性が殆どない。正月にさえ顔を合わせることはなかったと聞いている。

それを私は知っている。夫も知っている。けれど、葬式参加者はおそらく知らない。

だれもが皆、彼女に向かって、ご愁傷さまです、ご愁傷さまです、と声をかけた。

彼女は涙を拭き、深々とお辞儀をして、恐れいります、恐れいります、と繰り返した。

ズレに気がつく人はいない。

正直に言うと、私はその時まで、彼女のことが好きだったと思う。混じりけなくストレートに、好感を持ってたんだ。

でもその日は、ただただ、「イヤだな」と思っていた。

「XXXちゃん? ひょっとしてご迷惑だったかしら? 紅茶は嫌い?」

「いえ、正直紅茶は好きです。ちょうどパウンドケーキがあるから、一緒にいただきます。そうだ、切らしていて、買わなきゃ、って思ってて忘れてました。

送っていただかなければ、夫と私は、緑茶ケーキをいただくところでした。あの人も紅茶好きだから、ブーブー言われなくて済みましたよ」

「ええ、もちろん知っているわ。良かったわね。タイミングがよくって」

でもその晩、夫は帰ってこなかった。

久々に仕事で遅くなる。会社に泊まる、と携帯メールがあった。

とても短くて簡潔なメールだったのが、嫌だった。

いつも夫はメールが長い。世間では女のメール情報量が多くて、男は要件だけを淡白に述べるそうだが、

ウチは逆だ。

ねえねえXXXちゃん、帰りがけにスーパーでいいもん見つけちゃった。なんだと思う?(答えはスクロール)

(数行空く)

答えは”新たまねぎ”!

これでサラダ作るとウマいんだよねー。普通の玉ねぎよりちょっと高いけど、その分、味が段違い!

あ、ところでひょっとして、晩ごはんもう作っちゃった? いつもありがと~。

まだなら、お惣菜も買って帰ろうか

たまには手抜き家事にしてもいいんだよ。とは言ってもモチロンXXXちゃんの料理が一番だけどねー☆キラリ

…とか言ってみたりして。ハハ。

以上だ。手が空いてないなら返信は無くてもいい。30分で帰宅する。

これに対して私は、”おつかれ。ありがと。買ってきて”と返す。

その日の夕食は、お惣菜をあたためたものになる。私は、味噌汁だけ作る。

あれから、夫は普通だ。娘もスヤスヤ寝ている。

紅茶は戸棚にしまってある。まだ開封していない。

中身はティーバッグじゃない、ちゃんとした茶葉のやつだ。缶入り。

トワイニングス?の黄色っぽい外装。

2013-08-16

社内ニートのための時間潰し

http://anond.hatelabo.jp/20130815143841

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