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2021-06-19

周りにTRPG?でキャラを作ってうちよそ?とかやる人が多い。あるジャンルで繋がったら実はその繋がった人たちはそもそもTRPGやってたみたいで、最近ジャンルじゃなくてTRPG話題ばっかり。それはいい。自分ジャンル雑多なタイプだし繋がったジャンル供給あったらワイワイみんなで騒ぐ、みたいなジャンルから。なんでジャンル関係なく楽しそうにしてるとこ見れるからTRPG話題ばっかりでも全然いいやって思ってたけど最近ちょっと辛くなってきた。

オフ会や繋がったジャンル関係だと仲良くしてもらってる人たちだから好きな人たちばかりなんだけど、その人たちがワイワイしてる中に入りたくてもそれがTRPG話題で、何もやってないか好きな人たちの中に混ざれないってことが多くなってきて落ち込むことが多くなった。

あと、好きな人たちがよく話してるキャラ名前があって、知らないアニメキャラだと思って同じアニメ履修して話題に入りたい!と思ったらTRPGのために作ったキャラのことで追いつくどころの話じゃなくてそもそも輪に入れないって分かったのがしんどかった。

TRPGをやってないってことは知られてるから楽しいよ、面白いよって言われてはいるけどラヴクラフト読んでないのにやるのもなんか気が引けるし、うちよそとかするほど作ったキャラ愛着持てるか分からないし。

自分創作するからキャラ作ることが楽しいのは分かるけど、自分で設定から舞台からストーリー作ってキャラ作るタイプからシナリオありきでキャラ作るのはなんか違うなって思ってしまう。

だんだんTRPG話題を目にするのも辛くなってきたから離れるべきなんだろうな

[]2021年6月18日金曜日増田

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2021-06-18

暴力と恐怖の本質考察

https://kahoku.news/articles/20210616khn000025.html


ラヴクラフト作品出合い、賀井さんは自らをさいなんできた暴力の恐怖について考えた。

それは肉体的なものであれ精神的なものであれ「想像範囲にとどまるから予測でき、対処できる」。

さらに「常に一方的暴力を与える者の感情が全てを支配するため、他者が介在する余地がない。だから醜い」と断じた。

他方、ラヴクラフト作品がもたらす恐怖は、読者が主体的にそこに身を投じることが求められる。

未知への誘惑がある。

人知を超えた存在想像力で思い描き、自分物語双方向的な関係を成す。

これ、ちょっと違うよなぁ。

ラグクラフトの作った暗黒神話体系は、「それまで信じていた価値観常識が失われる恐怖」を描いてる。

吸血鬼にしても、ゾンビにしても、狼男悪魔だってキリスト教価値観の枠を出ないが、ラグクラフトが描いたのは、旧支配者を代表とする、キリスト教価値観への「冒涜」だ。

当時の人がそこに見出した、悍ましさや恐怖について、「宇宙的恐怖」とか「冒涜的なもの」とか翻訳者は頑張ったが、日本人には響かないだろう。

ぶっちゃけ、今のキリスト信者にも響かんのじゃなかろか。


話が逸れた。

個人の感想なので、あれはあれで素晴らしいし、コンクールで賞を取らせたいのもわかる。

けれども

ラヴクラフト作品出合い、賀井さんは自らをさいなんできた暴力の恐怖について考えた。

それは肉体的なものであれ精神的なものであれ「想像範囲にとどまるから予測でき、対処できる」。

他方、ラヴクラフト作品がもたらす恐怖は、「想像範囲にとどまらず、それまでの価値観常識を揺さぶられるのだ」。

私が母に求めたような愛は、海外であれば「神」がもたらすのかもしれない。

それが失われることの恐怖を考えたとき、私はこの作品に惹かれた理由が分かった気がした。

みたいな方が、ラヴクラフトを好きって感じがする。

2021-06-02

近年の海外ファンタジー洋書

海外ファンタジーはなかなか翻訳されることがなく、翻訳されてもシリーズが途中で止まることも多い(マラザンみたいにね)。

ということで必然的原書で読むことになるんだけど、同好の士の参考になればと思い、近年読んだもの評価をまとめた。

ちょっとやすくした)

ファンタジーに限らず、出版社からちゃん出版されるもの自費出版とがあって、近年は自費出版ものも質が大変向上している(とはいえ玉石混交)。ざっくり言うと、自費出版の大半はライトノベルのような内容とクオリティ

アポカリプスものが大流行したSF界のような大きな傾向がファンタジーにあるかというと、ちょっとよくわからない。エピックファンタジーよりもダークなものが売れているように思う。

てことで近年読んだ本の中からいくつか紹介。あくまでも個人的趣味です。

(後半疲れたので作品紹介は適当になった。これは一部でまだ大量にあるので時間があれば)

【傑作!】
Ash and Sand 三部作(Richard Nell

最of高。ダークが好きなら迷わず読め!!

Rukaという主人公はここ10年で読んだ小説登場人物トップクラスに好き。

「Ruka, called a demon at birth, is a genius. Born malformed and ugly into the snow-covered wasteland of the Ascom, he was spared from death by his mother's love. Now he is an outcast, consumed with hate for those who've wronged him. But to take his vengeance, he must first survive. 」

母の教えに従いRukaは自分が殺した相手の墓を心の中に作り埋めてあげる。そのうち、心の中の墓場幽霊が出てきて……

Raven's Mark 三部作Ed McDonald)

ダークでグロテスクラヴクラフトを思わせる独特の世界観。とても良い。

One hundred years ago Nall's Engine was fired on the enemies of the Republic, and in its wake it left a blackened and scarred landscape known as The Misery. Beyond The Misery, a wasteland of corruption and dark magic, reside the even darker entities known as The Deep Kings. They want nothing more than to destroy the Republic, the realm of men」

「誰かが俺たちがくることを忠告しやがった。信者たちは空の部屋と違法経典をいくつか残して姿をくらました。食べかけの皿、開きっぱなしの箪笥の引き出し。持てるものだけ持ってThe Miseryに逃げ込んだ。制服を着てたこ司令官が言ってたな。The Miseryに好き好んでいくのは追い詰められてヤケクソになってるか馬鹿野郎か欲に駆られた奴だけだってあいつらはそれだけヤケクソになってるんだ。俺は10人くらいの馬鹿で欲深い男たちを集めて奴らを始末しに出かけた。」

おすすめ

傑作!とまではいかないけど面白いよ。

Will Wightの作品 ※自費出版ファンタジー界のブランドン・サンダースン。とにかく読みやすく、そして読ませる。

  ・Cradle シリーズ(未完結)

    武侠ドラゴンボールRPGの影響感じさせるシリーズ。とても好き。

    madraというエネルギーを使えるものけが様々な武力能力を向上させることができる世界で、madraの適性がない少年Lindon「空」と書かれたバッヂを胸に下げている。

    ある日、天上人に命を救われた彼は、未来を見せてもらうが、そこで見たのはなんとかmadraを使えようになり幸せに生きる自分の姿だった。しかし、同時に村が神獣に破壊される運命であることも知ってしまう。村を救うために、死に物狂いの特訓が始まる。

・Robert Jackson Bennett(カンパニーマンだけ翻訳済み)の作品 ※どれもおすすめ

  ・Founders 三部作(未完結):魔力をベースに構築されたスチームパンク世界

  ・The Divine Cities 三部作(完結済み)

   「You've got to be careful when you're chasing a murderer through Bulikov, for the world is not as it should be in that city. When the gods were destroyed and all worship of them banned by the Polis, reality folded; now stairs lead to nowhere, alleyways have become portals to the past, and criminals disappear into thin air.」

・Borne(Jeff VanderMeer:シリーズらしいが……)※サザーンリーチワンダーブックの作者。どちらかというとアポカリプスSFか。

  ゴミを漁って生活しているRachelが、馬鹿かい熊の化け物Mord(空も飛べたりする)の毛にくっついていた変わった生き物を発見してBorneと名付ける。Borneはすくすくと成長していき……

・The Burning シリーズ(Evan Winter:未完結)

これまたダークな作品

War for the Rose Throne シリーズ(未完結)

戦争から帰ってきたギャングがいつの間にか女王仕事をする話


・The Silent Gods シリーズ(Justin Travis Call:未完結)

魔力を持ってると殺されてしま世界で生まれ少年の話。ありがちだけどよくできてる。


【まあ、そこそこ】
・Malazan Book of the Fallen シリーズ

「押しよせる帝国軍. 迎え撃つは空に浮かぶ要塞―― 女帝ラシーンが帝位に就いてから七年。以来マラザン帝国は多くの自由都市に侵攻し、大陸をまたぎ、海を越えて版図を拡大してきた。そして侵攻作戦がジェナバキス大陸に及んだ今、若き貴族将校パランは、秘められた魔道の力を知ることになる……空中要塞や異種属との攻防、兵士たちの野望と葛藤、そして渦巻く神々の思惑――猛り狂う運命の波濤を荘厳かつ凄惨に描き、現代最高との呼び声も高いファンタジイ群像劇」らしいよ。

少しだけ翻訳されてたけど、原書は完結済み。キャラクタードリブンではなく世界観を見せていくやつなので、合わない人には全く合わない。あと一巻が読みにくいので、そこを過ぎれば、なんとか行けるかな。

ちなみに、8巻まで読んで今は休憩中。

賛否あると思うけど、4巻の「House of Chains」までは読んで欲しい。

シリーズ名の通り、次々と登場人物死ぬしかし、死んだ人物普通に活躍したりもするので、その辺が後半になると弱い感じがしてくるところか。

・The Moontide Quartet シリーズ

【暇があれば、どうぞ】
・Chronicles of an Imperial Legionary Officer シリーズ

「A nobleman from an infamous family, imperial legionary officer, fighter and a right proper bastard of a man… Captain Ben Stiger finds himself reassigned from a crack legion to the rebellion simmering in the South. Placed in command of a truly terrible company, the 85th Imperial Foot, he is unknowingly sent on a suicide mission to resupply an isolated outpost, the garrison of Vrell.」

割とたまによくあるんだけど、ローマ帝国風とファンタジー要素を合わせたやつ。

結構読ませる。


The Queen's Thief シリーズ ※グロいシーンがあるんだけどジュブナイルかも

「The king's scholar, the magus, believes he knows the site of an ancient treasure. To attain it for his king, he needs a skillful thief, and he selects Gen from the king's prison. The magus is interested only in the thief's abilities. 」

・Sorcery Ascendant Sequence シリーズ

「When Caldan’s parents are brutally slain, he is raised by monks and taught the arcane mysteries of sorcery.」既視感のある設定!

・The Winnowing Flame三部作
Art of the Adept シリーズ
・The Nevernight Chronicle シリーズ
・The Chathrand Voyage シリーズ


【これはダメだわ】

絶対に読まない方が良い。

・The Sorcerer's Oath シリーズ(Jenny Ealey)
・West of West シリーズ(Angus Watson
・The Ties That Bind シリーズ(Rob J. Hayes)

2021-05-01

自分が好きなものマイナーものカテゴライズされる傾向は偶然にしろかにあるんだろう

逆に言うなら、自分が好きとか面白いと思うものは売れない、疫病神みたいな傾向もあるのかもしれない

そういえば、庵野氏も似たこと言ってたけど、売れるものを作るのが命題だと精神的にキツいかもしれない

自分反吐が出るほど嫌いでも世間で売れるなら、というのはモチベーションとしては社畜サラリーマンと変わらない

面白さを感じる力点をずらすとか変える必要があると思う

例えば、作品自体には愛はないけど、制作スタイルとかワークフローを構築したいとか、

視点を変えることで選択権のない仕事を少しでも面白くすることはできるように思う

そういえば、自分なりのジンクスとしては、

例えばクトゥルーネタを持ってくると売れない、みたいなのがあったけど、

ニャル子で確実にそれは覆された感はある…

え?ニャル子はメジャーではない?

だとすると、それはそれで残念な気もするが、

まあ、ニャル子がクトゥルーネタかと言われるとちと疑問で、

それよりも平成ライダーとかガンダムではなかったか?という気がしなくもない

クトゥルーネタだと売れないジンクスは、どちらかと言うと映画の話であって、

サム・ライミキャプテン・スーパーマーケットもその前作も、

ネクロノミコン名前だけ使われているような感じだし、

そもそもクトゥルーの呼び声のモノクロ映画はショボいし、

ダンウィッチの怪は酷い出来だったし、

ちゃん映像化すればミストが近いと自分は思っているので、

最近CGなりでダンウィッチの怪をやってもいいような気がするんだけど、

まあ、大筋が古典的怪談というのは否めないんだよなあ

そのバックグラウンドというかスターシステムみたいなのが面白いわけだけど

ダゴン映画も売れたんだろうか

日本インスマスを覆う影と異なる脚色で、アクションなりエロなりを盛り込めたと思うけど、

あれはあれで、なんか長くない?という気がしないでもなかった

そう考えると、やはりインスマス佐野史郎のあれがベストであって、

あれを観たのは自分まだ子供で親戚の家に泊まっていたのだけど、

周囲からすれば迷惑だっただろうけど、テレビの前でワクテカして待機してたのを覚えてる

ネットはまだなかった気がするのだけど、

インスマステレビでやるという事前情報だけはキャッチしていた子供だった

佐野史郎インスマスとか怪奇路線は本人も大好物のはずで、幻想文学が好きなはずだけど、

他人評価されたのはまず冬彦さんだったと思う

あの怪演で、ドラマ現実区別が付かない視聴者から

佐野史郎本人までバッシングされたぐらいだったように記憶している

冬彦さんブームというか、宅八郎宮崎勤のような偏見差別マスコミも醸成してた気がする

彼としては単にプロ根性だったんだろうけど

と、発達障害らしく話が脱線しまくったわけだが、

結論としては売れる話とクトゥルーネタがまったく相容れないというか水と油なだけなのかもしれない

鬼滅の敵が邪神だったとしても、邪神圧倒的に無敵だし、

ラブロマンスな話を考えるとしても、彼女が半魚人とか、不死の恋人が登場するとか、そんな感じだろうか

そもそもラヴクラフト縛りみたいなのが足枷になっては良くない気もする

いずれにせよ、基本どうやったってホラーになるんだよなあ

そして、ホラー基本的に大ヒットはしない…

2020-12-28

天才承認欲求犯罪傾向とパズル就活面接について

なにが天才なのか、という厳密な定義はともかく置いておく

とりあえず、この人はすごく頭がいい、は天才ということでいいとしよう

天才的で、承認欲求が強すぎて犯罪まで走ってしまったのではないだろうか、と自分が思う人は色々いるような気もするが、

日本比較最近の例としては酒鬼薔薇聖斗事件があると思う

それから宮崎勤である

宮崎勤宅八郎マスメディア扇動ロリコンだのアニメオタクだののイメージ視聴者に植え付けることに成功してしまっている気がするが、

宮崎勤パズル雑誌を愛読しており、独自パズルを考え掲載されもしている

宮崎勤パズル能力に関しては優れていたと思う

しかしたらgiftedと呼ぶに相応しい能力があったかもしれないが、幼女連続殺人を犯したというのは揺るがない事実であろう

酒鬼薔薇少年Aに関しては宮崎勤パズル雑誌のような話は自分は聞いたことがないが、

まず、彼は弁護士資格を取得していたと思う

なんとなくではあるが、彼は弁護士資格ぐらいなら余裕で取得できるだろうと思う

少年A人間的にどうかは分からないが、知的水準が高いだろうなと思ったのは、あの赤い字で書かれた犯行声明である

schoolのスペルを間違えたりはしているものの、知的人間だというのは十分感じられる

本人は別人を装うための偽装工作だと供述しているが、自分には納得できない

絶歌」を読んだわけではないが、報道されていた内容から考えるに、

少年が開設したHPタイトル存在の耐えられない透明さ」を納得させるようなものに思えた

死体に対する性的興奮、ナルシストなぐらいの筋トレ好き、ナメクジへの異常な執着などがあったようにうろ覚えだが記憶している

自分が思うに、少年A犯行動機性的興奮のためでもあったと思われるが、

そのHPタイトル存在の耐えられない透明さ」というのはかなり的を射ている気がしたのを覚えている

まり承認欲求である

しかし、それが普通の人の承認欲求レベルではなく、自分存在がいつも揺らいでいる、自分存在するかどうかさえいつも不安であるとしたらどうだろうか

ラヴクラフトの「アウトサイダー」のように、他者自分認識されて初めて人は存在するのであり、そして自分怪物であったことも明らかになるのである

少年A偽装工作と述べているが、いちいち鼻を突く挑戦的な文言偽装工作にそぐわない

もちろん、天然でこれが偽装工作だと思っているのかもしれない

しかし、あの赤字犯行声明偽装工作の裏から犯人少年A承認欲求が滲み出すぎてしまっている

宮崎勤将棋も得意だったようだしパズル能力も高かったと思われる

高校卒業後の1981年4月東京工芸大学短期大学部画像技術科に進学する。このころはパズルに夢中になり、自作パズルを専門誌に投稿したり、雑誌パズル回答者として雑誌名前掲載されることもあった。

宅八郎マスコミの作り上げたロリコンだのアニオタだのウルトラマンの切断技が影響しただのは疑わしい

部屋に収集したビデオは視聴目的というより収集目的であったようである

まり、膨大な積ん読である

このころアニメ同人誌を発行するが、態度や言動から仲間に嫌われ、1回だけの発行で終わっている。その後は数多くのビデオサークルに加入し、全国各地の会員が録画したテレビアニメ特撮番組ビデオを複製し交換・収集するようになるが、持つだけで満足してしまい、テープほとんどは自ら鑑賞することはなかった。ビデオサークルでは、ほかの会員に無理な録画やダビング注文をするため、ここでも仲間から嫌われていた。逮捕後の家宅捜索では6,000本近くのビデオテープを所有していたことが判明する。

無理なダビングを注文する、というのは極度の完璧主義者であったのだろう

天才かどうかはともかく、狭い領域に極端に執着するタイプであったのは事実だと思う

そして、宮崎勤犯行声明も、これもまた挑戦的な文面だったように記憶している

凡人の自分からすると、挑戦的な犯行声明など逆効果なようにさえ思う

雄弁は銀、沈黙は金ではないが、なぜ少年A宮崎勤犯行声明ではここまで挑戦的な文面になってしまうのか

コンプレックスの裏返しと述べるのは簡単だが、ここにも承認欲求の拗れみたいなのを感じるのは私だけだろうか

天才的な能力を持っていたかもしれないのでありながら、ここまで非人道的犯罪にまで走ってしまうと、その能力を役立てることも不可能になってしま

ただ、少年A少年院に入っても更生が難しく、出所後も出版物週刊誌の内容から更生できているとは思い難いところがある

座間事件もそうだったが、凡人の自分にはまったく理解できない話である

ではあるが、怪物のように思われるシリアルキラー人間であることに変わりはないわけで、

根本的なルールが異常であったとしても、その異常なルール根底に考えれば、なんとなくこんな気持ちだったのではないか、と思うところはある

少年Aにしても宮崎勤にしても、正解は自分けが知っていて、当ててみ?という優越感はたまらなかっただろうと思う

他人を試す優越感というのはどこにでも存在する

例えば、就職活動面接である

面接する側、雇う側だけが正解を知っている、就活面接はまったく情報が非対称なゲームである

面接官側というのは問題を出す側、パズルを出す側である

パズルを解くというのは、その挑戦に抗い、打ち勝つことで逆転する喜びなのかもしれない

2020-12-22

一時期クトゥルフ神話Trpgにハマってラヴクラフト小説読んでみたけどクソつまんなくて買って数年経ってるのに読み切ってない

2020-12-07

anond:20201207200039

神様御柱と呼んだり一本二本みたいに数えるのは天と地を結ぶからなのではないかと思ってる

イエスはその天と地を結んだ柱になった方だと思う、そこはどんな宗派でも一致している解釈だと思ってるけど

イエスがいなければ我々は神の声を聞くことも理解することもできない

これはパロディーであるラヴクラフトとかも同じだと思う

名状し難き邪神名前人間には読めないし、彼らに意思や声があっても人間には理解できない

でも、その間を橋渡しする何かが理解をもたらしてくれるかもしれない

イエスはそういう存在だった、ということでいいのではないだろうか

2020-12-02

anond:20201202194439

あれはCthulhuと同じで人間には読めないんじゃなかったっけ

というかラヴクラフト聖書をヒントに作品を作っているわけで

ダンウィッチの怪もラヴィニアという女性処女受胎して双子を生むのだけど、

双子の兄は母親に、弟は父親に似て生まれたので、弟は化け物として登場する

人間邪神との間に生まれ子供から、あれは聖書イエスパロディーだと思う

本当の読み方は人間には発音できないということなのだろう

2020-07-27

啄木探偵處見終わった。

最終話良かった。

1話から最終話まで続く一つの謎。

その真犯人が明らかにされたわけだが。

謎解きに造詣のない者からすれば十分意外な人物だった。

でもほんと、別に謎解き絡ませなくても啄木クズっぷりと彼の楽しい文豪仲間だけで話作れると思った。

まあ、文豪日常系アニメ最後主人公死ぬよりも、幾分か爽やかに終われるかもしれないけどね。

…否、別に日常系でいいよな。やっぱ。

なんで探偵させたwww

駄目だ。分からないwww

原作読めばいいんですか?

創元推理で出してるくらいだから結構本格推理小説なんですか?

創元推理の本はラヴクラフトくらいしか読んだことがないのでわかりません。

さて。文アルアニメ最終話配信されてる筈だから戻って見るかな

(最終話だと思ったら違った。つーかこれって1クールだよね?いつまでやってるんだろうか…。

コロナのせいで途中で止まった作品なのかな?)

2020-07-16

anond:20200716151032

H・P・ラヴクラフト狂気山脈にて」

冒涜的な名状しがたいアレ。

ラヴクラフトの中でもこの作品ダイナミックに話が動いていくので楽しいと思う。

テケリ・リ! テケリ・リ!

2019-10-09

昭和天皇を燃やすやつなんだけど(あとあいトリ2019の感想

 昭和天皇写真が燃やされて「日本国民が傷つく」とか思ってる人、実際よくわからんのだけど。

 昭和天皇写真燃やされてウケる〜とか思っちゃいかんのだろうか、そのひとたちにとっては。

 少なくとも私は昭和天皇写真燃えてるのを間近で見ると興奮すると思うので、「傷ついた日本国民」に勝手カウントしないでほしい。T田さんとかH田さんとかK村さんのことね。

 私のそういう発想が不愉快なら私のことをべつに「非国民」とか呼んでくれてもいいけど、私にとって昭和天皇写真燃えるのは、後醍醐天皇肖像画燃えるのとあんまり大差ないよ(ウケるのは昭和天皇写真燃える方だけど)。

 なんにせよ、自分所属するカルトを飛び越えて主語を大きくするのはよくないよね。ここに存分に罵倒リーをぶら下げてもいいから、「昭和天皇写真燃やされても別に不愉快でなくむしろウケる」と思うやつが標本1個ぶんいることは、その罵倒の中でさらに明らかにしていってほしい。ついでに言えば伊藤真美大塚英志JAPAN』(全3巻)とか読んでラスト昭和天皇クローンで憤死しておいてほしい。

 昭和天皇やす上でそれをアートとするかどうかは、見た上で判断たかったのだけど、その楽しみは現場享受できなかったなあ。再開しても抽選ならしょうがないもんね。まあ、最初ガソリン脅迫した奴がクソクソクソ悪いんだから、私はあくまガソリン脅迫したやつにピンポイントでF**kと言っておくよ。

 ちなみにあいトリ2019でよかったのを書いとくね。トヨタ美術館の方は行けなかったので他の人に任せた。

桝本佳子五重塔/壺 ほか」(@名古屋市美術館

:マジかっこいい。かっこいいから見にいってくれ。これだけで名古屋市美に行く元は取れる。茶碗展と動物園の両方好きなやつはいっとけ。両方が入ってるから。私はメロンカジキマグロが好き〜。

パスカレハンドロ(アレハンドロ・ホドロフスキー&パスカル・モンタンドンホドロフスキー)「サイコマジックアレハンドロ・ホドロフスキーへの手紙アレハンドロ・ホドロフスキーソーシャルサイコマジック』」(@名古屋市美)

:うさんくさーい、けどこれIbとかラヴクラフトとかSCP好きな人にはたまらない空間だと思うよ。会場に手紙抜粋があるから受け取っていくといいよ。

村山悟郎「Decoy-walking」(@愛知芸術文化センター

:これ、本来なら科学技術未来館かにあってもおかしくない展示なんだけど、そういうものも「情(報)」ということでアート展示に収められるのはこの展示会のコンセプトのいい部分だなと思います人間下半身を模した機械がなめらかに動いているのを注視させてもらうだけでコーフンしちゃう

dividual inc.「ラストワーズ/タイプトレース」(@愛知芸術文化センター

自殺する直前に書かれた遺言書タイプする映像を暗闇の中に陳列した部屋。血と肉を人体から剥ぎ取った後もなお残る死の匂いって、もしかたらこういうものかなと思った。

モニカメイヤー「The Clothesline」(@名古屋市美)&#YOurfreedom(@愛知芸文)

:行った時には表現不自由展中止にあわせて展示自体が止まっていたモニカメイヤー作品は、 「女性差別経験」を来場者に書かせるという非常に生-政治的なコンセプトなのだけど、展示が止まってしまたことによってそれらのピンクメモ自体封殺されてしまたかような風景になっていた。これについてはむしろ展示中止中もまたひとつ芸術になっていたと思う。あと、モニカメイヤーのこの手法を借用して、表現不自由展前のブースで行われていた #YOurfreedom も、女性に限らない不自由差別的待遇について来場者の一人ひとりが強烈なメモを書き残していて、重苦しい気持ちになった。我々が取り除くべき不自由はまだあるんだという決意が漲った。ただ、それを「表現不自由展」中止の再開にむけたメッセージのようにも取れるような物理的配置はちょっと狙いすぎであざといなと、(再開を期待しており、不自由批判論者をわりとバカにしている私ですら)萎えるところはあったけれど。

今村洋平「tsurugi」「peak」(@愛知芸術文化センター

:今回見たあらゆる展示の中でもっと純粋に“何がどうなってるのかわけわかんない凄み”があった。生きてる時代が同じなのに、存在自体オーパーツ、みたいなのを作るのに挑戦してくれてありがとうってかんじ。今後いろんな展覧会でもういちど見られるといいな。

加藤翼「Woodstock2017」「2679」(@愛知芸術文化センター

ロープに逆らわないとバンド演奏もできない男たち。ウケる。でも弾いている曲だったり場所だったりの文脈によって政治風刺として立ち上がる、という作品愛知芸術文化センターの地下の端っこにひっそりとあるので余計じわじわ来た。

洪松明(ソンミン・アン)&ジェイソンメイリング「本当に存在する架空ジャンル

:合計10架空音楽ジャンルが、PowerPointちょっとしたオリジナルサウンドと共に表示される。一番ウケたのが「Neo liberal Adult Contemporary」と共に表示される$¥£などの通貨表示。「ネオリベを表すパワポ芸wwwwwwww」ってなっちゃった。他のジャンルも「言われてみればありそう」という気もしないでもなかった。近過去近未来SFアート一種としてこういうやり方はもっと聴いてみたい。

弓指寛治「輝けるこども」@円頓寺商店街

クレーン車で事故死した6人のこどもの人生を追跡しながら狭い回廊を逆時計回りにめぐらせると、うざったい現代車の垂れ幕に遭遇させられ、それをくぐっている間にいつのまにかくり抜かれた穴が右側に出現し、鑑賞している自分の側が「子供を轢きうる運転手の視界」に組み込まれる……という仕掛けになっている。前半の子供の記憶を掘り起こす温かみとはまた別の角度から刺してくる、順路コミのアート展示だった。円頓寺商店街をめぐるなら優先的に行っておいたほうがいい候補の一つ。ただ、並んで歩いてたひとの多くがその車の穴に着目していたかと言うと、よくわからん誘導ないほうが嬉しいけど伝わってない可能性も高いかもね。

岩崎貴宏「町蔵」

:蔵の中に展示された圧迫感ある古物ガラクタアート感が一方の魅力でありつつ、正直言って円頓寺商店街中屈指の瞬間的デートスポットである(作者の狙いは知らんよ)。カップルは並んでいっとけ。できれば内部に明かりのある夕方がいい。

その他めし事情

あと名古屋新幹線在来線駅構内きしめんを食べてから行くべし。駅出てからきしめん屋探すくらいなら松坂屋南館10階のあつた蓬莱軒でひつまぶし食っとけ。

2019-10-04

https://anond.hatelabo.jp/20191003201409

日本第一クトゥルフ神話ブーム小説漫画ゲームTRPGと当時としては結構多岐に渡ってるんで、その世代のヤツには結構知られてるんだよ。

ブコメ言及が多いのは栗本薫の「魔界水滸伝」だな。80年代栗本薫はほんと人気作家だったので読んでる人はグインサーガほどではないが多かった。

菊池秀行も言及が多いな。本人が公言してるようにラヴクラフトクトゥルフ神話の大ファンである氏の作品にはしばしばクトゥルフネタがぶっこまれる。「妖神グルメ」というネタとしてぶっこまれるだけじゃなくてそのもの料理する作品もある。

矢野健太郎言及が思ったより少ないが俺の周辺では「邪神伝説シリーズマストレベルで抑えられていた。

そして忘れられてなくてよかった朝松健。苦止縷得宗がルビ振ってなくても読めるお前ら、そのうち酒飲もうな

他に言及が多いのは「ラプラスの魔」か。これは小説コンピューターゲーム両方かな。スーパーファミコンPC-Engineにも移植されてるんだがさすがにそれが最初というヤツはさすがに少ない(たしかコンシューマーの方はあまり売れなかったはず)

言及がないものに触れると世界的に売れまくった、バイオハザードスタッフにも影響を与えた「アローン・イン・ザ・ダーク」もクトゥルフ神話に登場するあれやこれやがいろいろ出てくる

anond:20191003201409

知的ファンタジー知ってますよ感

これな

今でこそ

ラノベ時代以前の創元・早川ハードSFっぽさ&舶来品というイメージ

なんか高尚そうという印象がついとるが

もとのラヴクラフト作品は大抵アメリカのど田舎舞台の地味なホラー

言うてみれば米国横溝正史みたいなものだったんじゃないかという説

ちな、まったく元増田の参考にはならんだろうが

当方クトゥルフ神話最初に知ったのは1980年代前半に

雑誌の『宇宙船』に菊池秀行が書いてた記事だった記憶

80年代当時なら青心社文庫本クトゥルフ入り口だったという人は多いと思う

2019-06-15

ガチクトゥルフ神話好きの認識は多分こんな感じ

・巨大な超存在への恐れ(コズミックホラー)が本懐。内臓などのわざとらしいグロ要素はいらない。

ラヴクラフトが描いたクトゥルフの神々は理解不能な所が魅力。ダーレス改悪で、善神や邪神、火の神や風の神といった、いかにも西洋的でありふれた設定がメジャーになったのはシェアワールド悲劇のもの

ニャルラトホテプは一番いらないキャラ人間を誑かすというのはキリスト教悪魔と変わらないキャラづけ。登場するとストーリーワンパターンになる。

2018-11-26

ラヴクラフトって長ったらしい序盤から中盤を頑張って読み進めると終盤になって加速度的に面白くなっていく感じがある。

まぁ、普通小説ってそういうものなのかもしれないけど、スロースターター気味がやけに強い気がするんだけど、確信を持ってそう言えるほど小説を読んでないから、詳しい人に聞きたい。

2017-03-10

南極チコチ大冒険ドラえもん)を見てきた。相当良かったという話

現在公開している大長編ドラえもん映画のび太の南極カチコチ大冒険」を見てきた。

ディザーポスター・チラシの感じからかなり期待感をそそられるものであり、南極という場所からH.Pラヴクラフト著の「狂気山脈にて」が想像させられた。

ここのところ年甲斐もなくクトゥルフ神話に興味を持っている自分は、この時点でかなり期待をしており、あまり見ることのなくなったドラえもん映画を久しぶりに劇場へ見に行った。

この映画は確かにクトゥルフ神話彷彿とさせた。クトゥルフっぽい敵、南極、捜索のシーン、旧支配者の存在まで出てくるし、ニャルラトホテプ解釈できるキャラクターも出てくる。

特に私が気になったのは、若干ネタバレになるが、ゲストキャラセリフである。この話、はのび太が「かき氷無限に食べたい」という無理難題をいうところから始まるのだが、今回のゲストキャラかき氷という文化がない世界の人であり、そもそも氷をメインで食べるということをしないため、かき氷の話を興味深く聞くのだが、それに対する反応として「あなた達なんでも食べるのね」という反応を返すシーンである

クトゥルフ神話日本であまり怖がらない(普及しなかった)説の一つとして、ラヴクラフト海産物が嫌いだったところから着想されたクトゥルフは、海・深海にいる生物得体の知れない怖いものであるという認識から来る恐ろしさも面をもっているとされており、日本は生で海産物を食べる習慣があるからというものがある。このセリフはこのメタファーなのではないかと考えられるのである

ただ今回のドラえもんクトゥルフ的な映画だったよ、だけではなくこの映画は、オリジナルドラえもん映画としてもかなり良かった。過去大長編オマージュをくどくないぐらいに入っているし、音楽もとても良いものであった。またメインの5人の誰かが喋るときに不自然に止まっているわけでない振る舞いや、特に最後のシーンの綺麗さは、自分好みであるという点で、とても良かった。アドベンチャーの部分はハラハラさせ、またわかりやす伏線を回収していく気持ちよさも良かった。

クトゥルフありきで見に行ったが、ドラえもんオリジナル大長編として名に恥じない名作だった。かなりおすすめなので、できたら映画館で無理ならレンタル特番でも見てほしい。

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