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はてなキーワード: 関節技とは

2022-08-02

[] フロントネックロック

プロレス格闘技の技のひとつ。正面を向いた相手の首を脇で絞める関節技

個人的フロントネックロックから後ろに倒れ込んで相手の頭を地面にぶつけるのが強そうだと思った。

2022-07-20

anond:20220720121446

試合でなんかダラダラダラダラやってるのは競技者として

相手の関節破壊したら次呼ばれづらくなるからギブアップする余地を残してるだけで

ほとんどの関節技は一気に体重かけたら一瞬で折れる

 

なので、もし実戦で使うなら即折るから皮膚ちねってるヒマないと思う

anond:20220720121446

えーっと、「関節技に対しては、皮膚をつねることで反撃すればいい、相手は痛くて離すはず」ということ?

2022-07-15

anond:20220523091700

プロレスに関して言えば、体が柔らかくて体重が低い女子の方がエグい技が見れる。

特に関節技がエグい。

2022-07-02

anond:20220702192133

着ぐるみなら人間と同じくらいは関節技が効くので、十分有効なはずだ。

anond:20220702191635

板野一郎によるとアニメ映像上のロボットの関節は戦隊物のロボ着ぐるみ的なイメージ

プラモより可動域や装甲を柔らかくした感じに作画しないと良くならないって話だから

関節技で確実に仕留められるとは言えない やはりガンダムファイトで頭部を破壊してこそ

ロボットには関節技が効く

どうやっておまえのプラモを壊してやろうか

と考えればその有効性は明らかである

ロボットものアニメもっと関節技を使うべき

2022-06-22

anond:20220622140328

剣士に切断無効って言ったってあいつら鉄の棒とんでもない勢いで振り回してるんだから

当たったら骨くらい余裕で砕けるし

武闘家に打撃無効なら関節技かければよくねって思っちゃうわね

弓に刺突無効付けても先っぽが鉄の玉の矢が飛んで来て脳天に当たったら死ぬちゃうかと思うし

2022-01-02

やっぱり柔術最強だな

ちょっと組技として関節技知ってるだけで

K1チャンピオンだろうと難なく一本取れる

打撃やっていきってるやつかかってこいよ?w

2021-12-19

お前らブラジリアン柔術やれ

ブラジリアン柔術って聞いたことない人でも、グレイシー柔術なら聞いたことあるだろ

それと一緒だ

日本柔道ブラジルに渡って、絞め技や関節技で一本とるまで徹底的にやろうぜって形で広まったのがブラジリアン柔術

言うまでもないと思うが、このブラジリアン柔術格闘技の中でも一番実践的と言っていい

昔と違ってもはや議論余地はないだろう

ブラジリアン柔術生涯スポーツとしても良い

体重だけでなく習熟度によってカテゴリーが別れているし、それに加えて年齢によるカテゴリー分けもある

年齢、強さ、体重細かくカテゴリー分けされてどんな人でも試合に出られる環境が整ってる

単にジム筋トレしようってよりも何かしらの目的意識があったほうが物事取り組み安いのは言うまでもないだろ

お前らみたいなひ弱な口だけ番長は、ブラジリアン柔術やれ

男なら強くなってからものを言え

2021-12-09

ドルオタプロレス親和性についての私感

突然の自語りであるが、私は嵐オタである。そして同時にライトプロレスオタクでもある。正確には新日本プロレスオタクであるが。

ドルオタとプオタを兼任している自分から言わせれば、ドルオタプロレスは非常に相性がいいのだ。なお、ここでの「アイドル」には地下アイドルは含まないこととする。

その理由は以下の4点だ。

  

ストーリー性 ②コスパの良さ ③圧倒的に会える ④育て専との相性の良さ

  

主観によるため異論はもちろんあるだろうが、「まあそんな考えもあるわな」くらいの気持ちで読んでくれるとありがたい。

  

ストーリー

このストーリー性という理由が、最初にして最大の理由である

とにかくドルオタは、推しにまつわるストーリーが好きだ(と思っている)。ストーリーを、アイドル努力グループへの思い、苦労、葛藤などと言い換えてもいい。NiziUなんかストーリー推し典型だと思っている。

逆に言えば、ストーリー性のないアイドルは推せないし、推しているアイドルストーリーオタクは探しているとも言える。

プロレスとは、ストーリーの塊だ。

例えば、内藤哲也選手内藤さんは正直パッとしない選手事務所から冷遇されていた選手だった。しかヒール(悪役)転向後、人気爆発。過去を踏まえて2017年G1優勝後のマイク新日本プロレスの、主役は、俺だ」を聞くと本当に泣ける。

ここぞという時にヒール転向前のフィニッシュホールド必殺技みたいなもの)を出してくるのもアツい。

2018年ベストオブスーパージュニアで優勝した高橋ヒロム選手マイクも、ジュニアへの思い、愛、責任などを感じさせるマイク号泣を禁じ得ない。

また、オタク推しと他メンや他グループメンとの絡みも大好きだ。

例えば内藤さんと棚橋弘至選手関係性。内藤さんは元々棚橋さんに憧れを抱いていたが、諸々あって道を違え、とうとう2017年の1.4で内藤さんは棚橋さんに勝利する。

リング上で立ち上がれない棚橋さんを見下ろす内藤さん。一体どうするのかとハラハラしてリングを見つめる観客。そんな観客を尻目に、内藤さんは被っていた帽子を脱ぐと、棚橋さんに一礼してリングを降りていった。

棚橋さんへのリスペクト過去自分との決別。これから自分への決意。そういったものを読み取り、私は配信を見ながら号泣していた。

こういった選手同士の過去因縁対立裏切り和解がそこらへんに散りばめられている。語り出すと止まらないので、この辺りで終わっておこう。

  

コスパの良さ

正直地下アイドルには劣るだろうが、ジャニーズのような超大手に比べればかなりコスパはいいと思う。

まずコロナ禍で急速に広がった配信について。

新日本プロレスは月額999円で、リアルタイム配信はもちろん、過去試合も見放題だ。ハマってすぐに過去配信を見ることもできるし、解約、再登録可能だ。

そして会場での観戦ついて。

人気のジャニーズ地方に来ない。そのため、地方民は運良くチケットが当たっても、チケット代、旅費、場所によっては宿泊代と結構な額がかかる。実質ファンクラブ会員でないとチケットが取れないため、ファンクラブ代もかかる。

プロレスは、日本各地どこにでも行く。ビッグイベントは都会の大きな箱だが、地方都市にも来てくれる。そのためチケット代だけで観戦できる場合もある。チケットも、普通にぴあとかでとれる。

まあこれは極論住んでいる場所にもよるため、当てはまらない人もいるだろう。

また、少しコスパという観点とはずれるかもしれないが、ジャニーズライブは、良席だろうが見切れ席だろうが、同じ値段だ。

それに対してプロレスは、「良席欲しくば金を積め」だ。もちろん「この値段でこれ?」という場合もあるが、金は払うから良席をよこせという人からしたら良コスパではないだろうか。

小さい箱での試合では、わりと後ろでも肉眼で選手が見えるのもいいところだ。

  

③圧倒的に会える

とにかく嵐のライブチケットが取れなかった。自分のような弱小ぼっちオタクは、1ツアーで1公演行けたら超ラッキー。他のジャニーズグループも、人気やファンクラブ会員の人数によって差はあれど、似たようなものだろう。

まずプロレスは1年通して試合をしているため、母数が絶対的に多い。先ほど述べたように地方都市にも来てくれるので、自分場合は車で1時間も走れば年に3、4回は観戦が可能だ。

コロナ禍では厳しいところもあるが、サイン会撮影会もあった。

撮影会ファンクラブ限定だし、サイン会もグッズ購入は必須だ。対象選手ランダムだが、いざ参加してみると結構テンションが上がる。嵐ファン自分からしたら「目の前で話も握手もできてこの値段は実質無料」という気持ちだった。

目の前で場外乱闘が行われることもあり、そんな時は「この距離で見れるなんてマジかよ最高だな」という気持ちになる。

小さい箱では観客の数も必然的に少なくなるので、自分の声が推しに届いているのではという気持ちになれるのも、個人的には嬉しい。

  

④育て専との相性の良さ

育て専という存在がいる。ジャニーズでいうと、ジャニーズJr.を応援し、デビューまでを見守るような存在だ(あくま自分認識だが)。

新日本プロレスにおけるジャニーズJr.は「ヤングライオン」と呼ばれている。

ヤングライオン試合グラウンド関節技)メインの攻防であり、逆エビ固めからギブアップ試合が終わる。対戦相手の先輩レスラーの得意技やフィニッシュホールドが出されることはまずない。

それは、プロレス危険競技からだ。お互いの技術と信頼がなければ、難易度の高い技、ダメージの大きな技は出せない。そのため、ヤングライオン試合は基本であるグラウンドが中心となるのもやむを得ない。

しかし、試合経験を重ねるうちに、ヤングライオンに対してかけられる技の種類が増えていき、逆エビ固め以外の技で試合が終わるようになっていく。そこにヤングライオンの成長を感じる。

このヤングライオン試合は、だいたい第一試合か第二試合で行われるため、意識的能動的に情報を集めなくても、自然情報が入ってくる。軽い気持ちで育て専になれるのだ。

推しお金をかけて育てたい人には不向きかもしれないが、初々しい推しプロになっていく過程を見届けたい人にはおすすめだ。

また、最近ヤングライオン海外遠征から帰ってきてヤングライオン卒業という流れが一般的だ。

新日本プロレスリングに戻り、ベルトに絡んだりする姿を見ていると、特に推しでなくとも「大きくなったな……」と親のような気持ちになる。

推し応援しながら若手の推しを探す労力がかなり低いのは、育て専と相性がいいと言えると考える。

  

ここからは余談だが、プロレス好きあるあるとして、「プロレスって台本あるんでしょ」というかったるい質問を投げかけられる問題がある。類似質問としては、「アイドルって口パクでしょ」がある。

正直うっせー黙ってろとしか思わない。「映画で感動?あれフィクション、つまり嘘ですよね?」「アニメって所詮絵ですよね?」っていうくらいナンセンス質問だと思う。

肉体と肉体のぶつかり合いには真実しかないし、2メートル近くの高さから対戦相手に向かって腹から飛び降りるその精神身体はタフだ。

台本云々とかそういう次元ではないのだ。こっちはこっちで楽しんでいるんだからほっといてくれ。

  

ということで、ドルオタプロレスおすすめしたい理由は以上だ。長々とお目汚し失礼しました。

追記親和性の高さというより、ドルオタプロレスおすすめしたい理由になってしまっていた。親和性の高さでいうと、①ストーリー性くらいだったか?まとめきれてなかった。申し訳ない。

2021-12-05

ワンピースのハナハナの実ってとんでもなく強いよな

手足を自在任意場所に生やすというだけの能力だけど



作品内でも屈指の便利能力なのに不憫な扱いを受けてるのかかわいそう。とはいえ最新の単行本活躍できて良かった

2021-09-27

HIPHOPシーンが知らぬ間にめちゃくちゃ面白くなってた

HIPHOPというかフリースタイルとかMCバトルに限った話。

まだ見始めて3日の超浅瀬人間なので、細かな分類とかよくわからないので間違ってたらご愛嬌

きっかけは相席食堂に出てきた呂布カルマという人に興味が湧いたこと。

正直な話、ラップHIPHOPもそれまで一切興味がなく、むしろ日本語ラップは無理やり踏みに来る韻がダジャレしか感じられずむしろ見下しているくらいのつもりだった。

そもそもメジャーシーンに出てくるHIPHOP大人の手で汚されまくってて、感謝しすぎだしオーケストラで泣かせようとしすぎだしそんないいヤツのほうがむしろ信用できるわけないしって感じだったせいもある。

実際、ほとんどが女性問題を起こして自らを台無しにしていくようなやつらばっかりだったしね。あとひとつあとひとつ言いながらどんだけ手を出してんだよって思うと草しか生えてこない。

それはメジャーに限ったことじゃなくて、薬物問題とか暴力沙汰とか聞こえてくると、純粋音楽として楽しめないよなって思うってしまうのもある。

なので要するに、どれだけサジェストされようとも開くなんてことは絶対になかったので全くもってノーマークだった。

相席食堂に出てきたときラッパーなら見なくてもいいかなと別のことを始めようとしたら、まずその風貌の独特さに引っかかってしまった。

ラッパーといえばあごひげ、ガテン系、フードかぶってダブダズボン定番R指定さんを見たときも、メジャー向けにちょっと小綺麗にしてきたねくらいに思っていた。

ところが出てきた呂布カルマはどこからどう見ても下っ端のチンピラ

吹けば飛びそうなひょろい感じで、服装と顔ばっかりがいかつい30年前の小岩チンピラみたいだった。

なにそれ。今どきのHIPHOPどうなってるの?というのが最初の印象。

実際にロケが始まってみると、大吾さんが「お人よしオールバック」と表現するくらい、いい人よりの普通の人。

とにかく終始ポンコツ。肝心のラップ部分すらポンコツ

結局最後までポンコツ

この人のどこがカリスマラッパーなの?という疑問が見れば見るほど湧いてくる。

疑問が湧いてきた以上、とりあえず見てみよう。それで音楽性もポンコツならそれまで。また来世のつもりで検索

youtube適当MCバトルを選んで開いてみる。

先攻はいかにも絵に書いたようなラッパー一生懸命韻を踏んで暴力的な言葉を並べる。会場は沸いているけどやっぱり全然きじゃない。

そして呂布カルマのターン。

いきなり遠くの視点から矢じりのような言葉を飛ばす。そうかと思うと一瞬で懐に入って重い一発を食らわせる。

別に韻を踏むわけじゃないけど、言葉選びと相手との距離感の行き来がめちゃくちゃうまい。

会場も沸く、というより唸る。

その一撃で相手自分立ち位置を完全に見失って、顔を真赤にしてまっすぐ掴みかかるような言葉を返す。それには観客も首を傾げるか失笑

まだ2ターン目、軽く笑って王者の余裕とばかりに相手を諭してから踏み潰すような上から目線言葉選び。圧倒的な火力差を見せつけながら相手の逃げ道は塞がない。

3ターン目、相手に残された手段はそれほど多くない。

玉砕覚悟で突っ込むか、一旦下がって相手の隙を伺うか、煽って失敗を誘うか、負けを認めてパフォーマンスアピールをするか。

選んだのは玉砕。本人には玉砕自覚はないかもしれない。とっくに圏外まで下がっている相手に至近距離攻撃を火力全開で繰り返すも、当然一発も届かない。

それをわかっているのか、心理的距離とは裏腹に相手の眼前至近距離まで顔を近づけて挑発を繰り呂布返すカルマ

相手言葉は全て空振りで終わる。

呂布カルマのターン。

相手のつま先をしっかりと踏みつけるような言葉を選ぶ。

相手はその時はじめて自分の居場所を思い知って、もはや逃げられないことを知る。

猛烈な威圧感を前に、逃げることも攻めることもできず、しかし止めをさすことはせず、独り相撲だったことを観客にも知らしめる。

そこにいる全員が呂布カルマ勝利確信する。

勝敗はバトル後の観客の反応の数で決まる。

先攻の名前が呼ばれると、ちらほらと手が挙がるのみ。呂布カルマ名前が呼ばれると全員と思えるほどの手が挙がる。確信事実に変わる。

なんだこりゃすげー面白い

今のHIPHOPってこんなに面白いの?とサジェストに出てきた見知らぬラッパー同士のバトルを見る。

そしたら全然違う。

そこには今までのイメージ通り、韻を踏むことばっかりに一生懸命で、肝心の勝負のものベタ足の殴り合い。

学生同士の喧嘩みたいな、距離感も力加減もわからず、ただ全力で殴り合ってるだけの野蛮な戦い。

面白みよりも不快感のほうが何倍も強く、2つ3つも見たら絶えられずにリタイヤ

それで呂布カルマたまたまだったのかと思ってまた別のバトルを見る。

やはり抜群に心理戦面白い。この展開の速さの中、あの手この手相手翻弄して、気がつけば相手の体力は残っていない。

どうやら呂布カルマという人間だけ別次元だということがわかる。

いわゆる総合格闘とか、もしくは対戦格闘ゲームとか好きな人絶対にはまる。

とにかく心理的駆け引きが抜群にうまい

営業妨害かもしれないけど、見た目はこんななのに、めちゃくちゃ真面目でめちゃくちゃ勉強してないとこうはならないはず。

要するに、今まで喧嘩自慢がノールールで殴り合いをしていた世界だったのに、総合格闘のプロが殴り込んできてしまったような感じ。

ベタ足の殴り合いで一番つええやつ決めてた世界に、立ち技寝技関節技なんでも使えるやつが出てきたらそりゃつええわ。

ここからは推測でしかないのだけど、こうしたシーンの変化が起こった一番の理由は、おそらくHIPHOPというものが先人の努力によってやっとそこまで一般からだと思う。

過去、何回かの少ない記憶で見たMCバトルは、勝敗プロベテラン投票で決めていた。

まり、どれだけHIPHOPラップスキルが優れているか勝負の決め手となっていたために、盛り上がりと勝敗の結果が異なることも多々あった。

しかし、今回見たMCバトルは、全てバトル後の観客の挙手の多さで勝敗が決まっていた。

それはつまりHIPHOPラップの専門的なスキル以上に、とにかく盛り上がったほうが勝ちなのだ

ある意味で真面目にHIPHOPを続けてきた人間からしてみれば望まない世界かもしれない。

もちろん呂布カルマラッパーとしてのスキルの高さは十分に感じられる。

韻を多用しないのはスタイルと言えばそれまでだが、それよりも、戦略性や言葉選びや比喩センスが見た限りではずば抜けて高かった。

これはあれだよ。芸人スキルだ。

実際に芸人をやりながらラッパーもやっている人間も多いらしいが、ここに来てシンパシーの高さが注目されているのだと思う。

彼の経歴をしっかり調べたわけじゃないけど、ここまで言葉を数多く自由に操れるのは、少なくともある程度しっかりした学歴か、教育を受けていないと無理。

たまたま見た目のいかつさがハマっただけで、おそらく人格は相席食堂で言われた通りめちゃくちゃ真面目でお人よしなのだと思う。

そうした作られたキャラからこそ、バトルで過剰に熱くならないし、冷静に相手を追い込めるのだと思うと、ラッパーには本当の意味で敵だよな。

彼がこのまま活躍しつつければ、MCバトルはもっと一般化して、HIPHOPシーンはカルト化と二極化していくんじゃないかな。

少なくとも、すでに分断が始まってることは確か。

なんて思っていくつか動画を見てたら、輪入道って人がこれまたやばいってことに気づいた。

多分、天才はこっち。液体みたいにどこでも入り込んでいって、そこからいきなり火力ぶちかますタイプ。もちろん経歴は一切しらないけど、HIPHOPとしての純度は呂布カルマ比300%くらい高い。

これはもう揃っちゃったわけですよ。条件が。

HIPHOPシーンは今でも十分メジャーだけど、こっから一気に大衆化する超新星爆発直前にあるなってこと。

もともと好きな人が望んだ形とは程遠いかもしれないけど、TVショーとしてこの上ない条件が揃ってしまいました。

今のうちに注目しておいて、アーリーアダプター、ギリでイノベーター語るのもありだと思います

食わず嫌いせず、一度見ておいたほうがいいです。呂布カルマ。顔とHIPHOP以外、まじで普通の人だから

並み居るガチの悪ガキ押さえつけて、それが天下取ってる状況が面白くなくて、何が面白いと言えます

2021-09-01

anond:20210901080304

八尺様って足関節技かけられたらポポポポポ言いながらタップするんかな

2021-07-31

関節技研究学会があったら発表会で実演するの?

教授質問するたびにイタタタタタ

2021-06-26

祭りの日に兄弟ボコられる

酔った勢いでフルチンになってボコられ大恥をかいた話を前に書いたけど、似たようなことを地元祭りの日にもあった。間違いなく俺の人生の「痛い記憶ベスト5」には入るな。

たぶん二十歳になったばかりのころで、トイレでの集団いじめきっかけで中退した二年後だからふつう地元工場過酷な勤務を続けていたころだ。

ほとんど親しく話せる年配者や年少者がいないにもかかわらず、祭りだけは強制参加だった(そんな了解がむかしからあった)。

でも最後まで誰とも親しくせずにフンドシですごすのはさすがに酷なんだ。

なんというか虚しさが先行する。どこにいても居場所がない。居場所がないのは慣れてて、いつものことなんだけど。祭りはなにしろいから。

それに非力だから地味に重い神輿がきつい。肩もいかれる。ほかの兄弟休日からいいけど、俺にはよくじつ肉体労働があるんよ。睡眠不足にもなるし!きつい

孤独時間をまぎらわすため、俺は二十歳になって覚えたばかりの酒ばかりをハイペースで飲んでいたな。

主としてキリンビールだったけど。

酔いが回るのが超絶早かったな。

俺は悪いところだけは親父と似ていて、飲んでいるうちに何もかもにムカついて喧嘩腰になるなんだな。喧嘩が弱いくせに喧嘩をふっかけ逆にボコられるケースはこれまでに何度もあった。

祭りの後半、十一時過ぎ、神輿をかつぐ連中もだらけてきたあたりの時間だったけど、当時19歳頃の弟や当時22歳頃の兄貴が女をつれてことあるごとにイチャイチャしていた。

俺はそのころようやく出会い系で知り合った女に金だけ絞られ罵られ捨てられたばかりだったんだよ。職場でもろくなことないし。

からむしょうにムカムカしてきたのを覚えている。それに基本的に男ばかりの祭り空間に女がチャラチャラ入り込んでいることにも不満だった。あの和気藹々のムードをぶちこわしてやろうと思った。

失うものが何もない底辺一匹狼ならではの発想の発想

(俺をゲジゲジのように毛嫌いする妹によれば)これぞ人間のクズ

(俺が話しかけても全て無視する弟によれば)キング・オブ・腐れチンポ

酔いの勢いも借りて、兄貴カップルと弟カップルが仲良くしている場に乱入し大声で怒鳴ってやった。この場をなんだと思ってるんだ、いますぐ女は帰れ、みたいなことを口汚く叫んだ気がする。

想像通り、すぐに返り討ちにあったんだな。ミゾオチ兄貴の一発をくらい死ぬほどの痛みにもがいたね。一瞬目の前が真っ暗になるあれ。

兄貴もかなり飲んでいたのでメチャクチャ手荒くて、腹蹴り股間蹴りを何回も何回も繰り返してきて、地面に倒れこんだよね。その時点でK・Oだった。K・Oしてる俺の足をつかんで兄貴はかなり派手に引きずりやがった(その地面がコンクリートから背中残酷なくらいに剥けて、その日のシャワーはもう地獄悲鳴あげた)。

しかその引きずられた直後のタイミングでめちゃくちゃ吐いたと思う。腹ボコボコにされてタマ蹴りもモロで食らってたから。それにやたら息苦しかった。

祭り自体メチャクチャかましいのでこういうリンチはたいして目立たなかった。だからだんだんエスカレートしたんだと思う。

それに俺が盛大にボコられるのを祭り参加者は毎回見てる(一番無意味ボコってくるのは親父なんだけど)。

兄貴は一度怒ると誰にも止められないんだよ。特に俺への怒りはすさまじいものがあったな。

地面に崩れ落ちていた俺からフンドシを力ずくで外して、グロッキーになったフルチンの俺を羽交い絞めにして、弟やその不良系の同級生どもに「おいお前ら、やりたいだけやれ」とか面白そうに叫んで、俺はかなり長いあいだ弟達のサンドバッグ状態だった。

羽交い絞めのフルチン男を五、六人の男が交代で殴るなんてありか?

尋常ではない痛みと恥ずかしさのせいで意識も遠ざかっていたな。だからかいことは覚えていないなー。

だって殴る奴ら全員本気だし普段からガチの格闘系の喧嘩やってる連中だったから。顔は腫れあがって怪物みたいにパンパン、腹もボコボコ、足の関節も集中して蹴られたのでおかしかくなった。野球の軟式ボールを本気で投げたのも当てられるし、弟の得意技タマ蹴りは見事に直撃して気絶しかけるし(だってルチンですから)、石や空き缶の的にもなるし、ちん毛ファイヤーはされるし(軽い火傷もした)、プロレス関節技実験にもされるし、顔も踏みつけられまくるし、殺虫剤はかけられるし、唾や痰は吐かれるし、もう酔いに任せた集団リンチ

ところで俺、そこまで悪いことした?←素朴

ただ、兄貴と弟の女なんかももかなり酒が入っているので、楽しそうにキャッキャッキャッキャッ騒いでいたのは記憶してる。何人かは携帯カメラとかも向けてたし。

もっとやれ、ぶちのめせ、キンタマ蹴り上げろ、その不潔な腐れチンポ攻撃しろキモイだけの嫉妬野郎は退治しろ、なんてことを女どももガキどもも叫んでいた。集団リンチは怖いことを知ったな。

死ねばいいのに。いや誰か止めろよ(真剣

しょうじき殴られてるのは俺じゃなかったら絶対に誰かが止めてるはずだけどね。やっぱりボコられるのは俺で決まりという空気。それを身に染みて感じた。ふだんから嫌われてて暗くて生意気友達ナッシングからしかもとびきりの不細工。周囲の評判もめちゃくちゃ悪い。

そういや弟はボクシング大好き人間でいつもシャドーボクシングみたいなことやってたので、いつも兄弟喧嘩があるとこんな展開になってたな(兄弟喧嘩といってもけっきょく俺が一方的ボコられるだけだが)。

ボコボコにされて痛くて気持ち悪くて立ち上がれないでいた俺はさいごに飲みかけのビールを頭から盛大にかけられて、いつの間にか集まってきた人垣の帰れコール、笑われながらチンポをかくして着替え場所のある公民館に命からがら帰りましたとさ(というのもフンドシは捨てられて見当たらなかったから)。

その日は帰って若槻千夏ちゃん写真集でマスかいて寝ようとしたが、腹部と背中中央部が痛すぎて全然寝られなかった(調子にのったガキが軟式ボールをがちで当てやがったから。しかも皮がめくれてた)。というか腹を殴られ過ぎて気持ち悪く何度も吐き戻した。そもそも殺してやりたいくらい兄と弟にムカつていた。というかあの場にいた奴ら全員をめちゃくちゃ呪っていたね。その後数か月は歩くたびに足に膝に激痛を感じて仕事にも支障出たよ。医者にみてもらったのは当然だが。あのころメンタルはがちでやばかった。

まれから身も心もいつも安定してボロボロだけど、その頃はいつも以上にボロボロだったな

翌朝親父がその件を聞いて、俺はまた猛烈なビンタと腹蹴り(これはたいていセットだった)を食らい、兄貴と弟に対して土下座させられる羽目になった(親父はとにかく謝罪感情土下座表現させたがった。ほとんど俺だけになんだけど。俺が土下座ナンパになんの抵抗もないのはその経験のおかげなのかな。ある意味親父のおかげなのか?)。

おしまい。なんのタメにもならないクズエピソード、読んでくれてくれてありがと。

俺みたいになるなよ、みんな。

2021-06-15

柔術の帯の色について

朝倉選手とクレベル選手が少しだけ話題になっているので書いてみる。

◎帯の色

白→青→紫→茶→黒

上に行くほど強いということ

朝倉選手は紫。

斎藤選手は茶。

レベル選手は黒。

黒以外は道場判断で帯が変わっていることがあるので過去に見た時の記憶です。

ちなみにドランクドラゴン鈴木拓さんは紫だったはずです。

一般人からすると驚異的な強さです。


◎昇級について

道場主の判断になるので習っている場所により異なります

大会に出なくても昇級するところもあります

私が習っていたところでは大会に出て最低1回優勝することが条件でした。

確実に昇級したいのであれば2回以上優勝していることが必須でした。

階級大会規模によるので断言は出来ませんが、通常2~3回は勝ち抜かないと優勝にはなりません。

同じ階級、同じ色の帯の人にだいたい5回勝つと昇級すると思うと分かりやすいかも知れません。

「1本勝ちを続ける」「無差別級で優勝する」など明らかに突出して強い場合などは例外があります


朝倉選手とクレベル選手について

レベル選手無差別級黒帯全日本で優勝しています。めちゃくちゃ凄い事です

シンプル柔術だけで言うと、スパー10回やって1~2回朝倉選手が勝てるかなというレベルです。

柔術のみの真剣勝負だと下手したら10回やって1回も勝てない可能性が高いです。

朝倉選手トライフォースという柔術で有名なところに所属しています

斎藤選手パラエストラという有名なところに所属しています

なのでお二人ともクレベル選手柔術凄さ理解しているはずです。



柔術について

とても面白いですが関節技メインになるのですぐに節々を痛めます

キックボクシングボクシングの方が社会人にはお勧めです。

2021-04-16

海中でタラバガニに勝てる人類はいるのか

フィールドナチュラルな海中。

砂も岩場もサンゴもある。

使える道具は無い。全裸だ。

全身ガチガチの甲殻のタラバカニvs全身ブヨブヨ人類ガチンコだ。

試しにヒクソングレイシーを投入しよう。

関節技を仕掛けたらどうなる?甲殻で刻まれて自滅だ。

パッキャオメイウェザーならどうか?水中なのでパンチは効かない。

力士ならどうか?エサにしかならない。

こう考えると人類に勝ち目は無い。

お前はどう思う?

おれはサワガニならギリ殺れる。

2020-09-06

総合格闘技は本当に最強か?

喧嘩に近いか総合格闘技は最強でしょ

ネットの言説の主たるはこの言説に集約される。打って組んで投げて寝て、というマーシャルアーツが高いレベル競技化されているからだ。確かに対応力は一番高く見えるし、実際に殆どの打撃と寝技対応できることだろう。

ルールが関わる?

格闘技ルールによって強さが変わると言われる。わかり易い例では柔道ルールで戦えば柔道家が強く、ボクシングルールで戦えばボクサーが強いという基準だろう。比較的わかりにくいものでは柔道家と柔術家が戦ってもお互いのルールで一長一短が決まってしまうし、肘なしK-1選手ムエタイKNOCK OUT選手が戦ってもかなり間合いが変わってくる。縦肘と言われるガードから割り込みが使えるため、積極的に狙おうとする者、距離をとって戦おうとする者等スタイル割れてくるからだ。クリンチが得意な選手も戦法を変えざるを得ない。また、勘違いされやすいが、競技柔術柔道総合格闘技ではまるで使える技術が変わってくる。総合における柔術場合、例えばマウントポジションでは鉄槌やパウンドを狙いにゆくが、柔術試合ではあくまマウントからサイドを取って腕十字や肩固めなどを狙ってゆく傾向が強い。決定的なのは双方が足を出した状態から掛けるベリンボロなどの技法だろう。簡単に言えば足を引っ掛けてローリングしつつ相手の背後からバックチョークを狙う技だが、総合ではまずやる人がいない。理由簡単で、総合柔術の流れは基本的に上から下へと力を発揮するように振る舞うからだ。マウントではパウンド、足関節状態では掛けずに立ち上がって踏み潰したほうが良いなどだ。そもそも思想が違う。柔術組合わなければポイントが取れないため、ベリンボロを仕掛けても相手がそれを返す攻防が発生する。総合ではそんなやり方に付き合う必要性がない。また、柔術ルール柔道家が戦っても不利だ。柔道家は抑え込みを防ぐために畳の上で団子になる癖が身についており、積極的関節技に移行しない。逆に柔術家は崩し、払い、投げの練習希薄なため容易に投げられて一本を取られる。それぞれのルール内ではそれぞれの格闘技が強い。これは格闘技常識であり、この発想なくして最強の格闘技とは何かと言われても絵空事である

路上の想定

それでもルールなしなら総合が強いでしょう? と思う人もいるだろう。経験豊富という意味同意するところもあるが、多少疑問が残る。幾度となく議論されたストリートファイトでの各格闘技様相だ。この辺りはUFCDEEP)、RIZIN巌流島あたりの総合系の舞台を見るとわかりやすい。UFCDEEPケージ(金網)による円形に近い舞台を使う。このせいで必ず壁際が発生し、レフリーストップもかかりにくい環境にある。このため各選手ケージ際での攻防を明確に練る必要性が出てくる。抑え込まれた側はフロントチョーク状態を維持しつつ相手の手を抜いたり三角締めを狙いにゆく攻防となり、押し込んだ側はどうにか足を抜いてマウントやサイドを取ろうとする。リングのようにレフリーが割って入ってもとに戻されることもないので、壁際独特の力の使い方が必要になる。リングはただ中央に戻されたり、スタンディングに移行するだけなので特筆するところはないだろう。問題は一風変わった巌流島だ。巌流島舞台設定は面白い相撲のような円形舞台から外を崖として設定し、三回落ちたら負けというルールを設定した。なおかつ寝技は30秒以内しか行えない。これは路上での寝技が一対多を想定したものであるからという。結果的試合は打撃とタックルが得意な選手が多く勝ち上がってくる。普段日の目を見ない武術系・プロレスの人も勝っているあたりが新鮮でもある。

筆者はこの巌流島を見ているうちにある思いに囚われた。総合いくら強くても、ケージに押し込まれことなく落下するというシチュエーションでは、アマレス選手が最も強くなってしまうのではないか、ということだ。事実巌流島のある大会においては、低空タックルと押し込みのみで優勝してしまった元拓殖大学レスリング部のプロレスラーがいた。想定が事実なら相手即死である

ルールと言うより、状況

居酒屋を考えてみよう。お座敷とカウンターがある。この2つのうちお座敷の闘いが圧倒的に強いのは言うまでもなく柔術家だ。座った状態競技が始まることもある柔術フィールドのものがお座敷といっても過言ではない。調子に乗った酔っ払いがお座敷で騒いでいたら速攻で制圧できること請け合いだ。一方カウンターでの攻防が発生した場合、強いのは軍隊格闘系になる。彼らから言わせればカウンター武器の宝庫だからだ。割り箸は折って差し込む武器になり、グラスは相手の鼻を折る武器になる。中身がある場合かけてしまえばいい。

裏口の路地ならどうだろうか。柔術家は途端に不利になる。足場が悪く思うように転がることもできない。逆に強いのは打撃系になるだろう。ではどの打撃系が一番強いのか。ずばり空手家だと思う。路地裏の動きが制限された状態では総合選手がよく見せるタックルのための大振りなフックはそうそう出せないし、ストレート系をメインに戦うことになるだろう。素手怪我しないために動き回る顔はそうそう叩けなくなってしまう。この条件に最も合致するののが空手だ。空手には顔面攻撃がないが、この場合は有利に働く。空手試合においては他の立ち技系に比べて出入りが単調な傾向にある。内側に入って鈎突きや突き、下段回しをゴリゴリに押し込んでゆくが、横のフットワークに乏しい選手が多く、回り込みやロープワークなどの発想がない。しかしこの単純で素早い出入りこそが路地裏では生きる。突進力もあるので前に出ながらかわせない連打を浴びるのは恐怖すらある。

他方、ガッツ石松が数人を相手にして路地裏に誘い込んで全滅させたというエピソード存在する。これはガッツ氏のウェイトとリーチがあって為せる技だ。ボクシングが一競技として路地裏格闘に向いているわけではないと思う。むしろボクサーは横軸が自由に移動できる公園などで強さを発揮するとのではないか。その場合総合でも十分強いと言えるかもしれないが。

いずれにせよ、格闘技ルールと言うより状況の想定で動ける範囲ややれることが変わってきてしまうため、こうした自然ルール=場所の想定がかななり重要だ。場所によっては総合が何が何でも強い、という前提は崩れ去るのではないかと感じている。

2020-09-01

発勁にまつわる勘違い

ネタ増田を受けて、というより暇つぶし

マジック詐欺ではない

触れずに倒す、などのはっきり言えば別ジャンルの人によって勁は随分勘違いされてきました。しかし勁はマジックでもなければ詐欺でもありません。そればかりか日常的に勁は使われています。勁とは力の作用の仕方を総称したものからです。例えば野球選手の投球フォームハンマー投げ選手の重心移動なども勁の一種です。それが今日の体育的か武術的かの違いに過ぎません。

発勁

実際のところ発勁という単語日本特有のもので、中国では単に勁と書きます

マジックじゃないならなんなの?

身体操作法です。武術観点から言えばひねらずためず、肉ではなく骨の力を使うことが多いです。この場合骨盤肩甲骨の回転、地面の衝撃を止めずに流す手法などが取られます

勁には一番簡単な実感方法があります。ご自身で手を伸ばして、その先端が地平線上に糸でどこまでも引っ張られているとイメージしてください。その後その伸ばした腕が曲げられるか第三者に試させてください。普通に力任せに曲げられないようにこらえたときと違い、糸が伸びるようなイメージで伸ばした腕は曲がりません。このように「勁を働かせる」とは、普段惰性で行っている身体操作意識の持ちようで別の動きに変えることを意図しています

站椿とか気功とかやってるじゃん

身体操作の内部的感覚を錬成するためにやるだけで、その感覚を得やすいからやってるに過ぎません。ちなみにこっちばかり先鋭化されすぎるとMMAボコボコにされた某気功家みたいな悲惨勘違いを生むことになります。ちなみにあの気功家、大東流柔術とは全く無関係大東塾武道という流派呼称しています大東流の方もさぞ迷惑だったことでしょう(もっとも、これは擁護ではなく大東流の方々が直ちにMMA勝負できるという意味ではありません)。

武術家は弱い。発勁もないに違いない

かに現代的な練習を積んでいない武術家はぶっちゃけ弱いです。最近事件として中国MMA格闘家太極拳指導者を叩きのめしたことは記憶に新しいです。この点は各方面から伝統派も実践スパーを取り入れるべきだという意見が飛んでいます。一方、伝統派がスパーを入れて競技化すると武術的な技は形骸化して意味を失います極真空手の型、柔道の寝てからの攻防など、体育化によって失うものもあります

また、武術家全員が弱いわけではありません。古流空手出身RIZINトップファイター堀口恭司選手は、靭帯怪我に泣かされて朝倉海選手に敗退するまで連戦連勝でした。彼は古流特有のロングレンジからの突きを多用します。また、総合UFC活躍する菊野克紀選手は古流空手で、そのパンチであるナイハンチは浸透勁の手法です(システマの打ち方に似ているという指摘もあります)。キックボクシング大月晴明選手合気道歩法キック試合に取り入れた結果、ロー必ず当たるようになったと語ります勘違いしてはならない点として、彼らは脱力した技法を用いるにしても、筋力の鎧はまとっているという点です。打たれてダウンする選手活躍できません。

また、武術当人が弱くとも、勁を通す技術体系そのものまで貶められるのは筋が違います上記選手の方々のように使い方次第です。

増田の言うようにブロック壊せるの?

別段ブロックは皮膚と内部を巻き藁あるいは鉄砂掌でならした空手家や拳法家が普通に壊せますので、勁とかそういった(働きもありますが)大げさなものではないでしょう。それに、内部に効かせるものが多いと思いますボクサーなどにも言えますが、効くパンチパンチングマシーンなどの衝撃測定では結構な落差が出ると言います。力を抜いてインパクトの瞬間だけ握りしめる手法一種の勁で、この方法相手の反射、例えばカウンター時に合わせるなどして一挙に意識から意識を持ってゆきます

現代体育的な動きに取り入れられる?

実はここが一番問題です。本格的な勁の多くは極端な脱力によってもたらされるもので、力を込めて威力を加える近現代的な体育の身体作法とは真逆アプローチを取ります組み込み難さはかなりのものでしょう。そして、一番の問題は応用が効くまで一定の型内でしか発揮しにくい、という点です。例えばリング際で胴タックルから肘を入れられてのけぞらされた場合、少なくとも地面を利用した勁を使うことはできなくなります。こうした不測の事態を考えていない武術家は不利な状況下での身体操作理解していないため、上述の太極拳指導者のようにやられてしまますもっとも、あの人の場合ただ単にパンチに反応してないだけですが。

太極拳とかゆったりとした体操意味あんの?

あれをそのまま使う人はいません。基本的に力の流れを意識して体の内部を注視しながら感覚を身に着けさせるためのメソッドしかなく、体操化した太極拳にはそうした体内を注視する意識も欠けています実践の際にはもっと素早く動きますが、初心者に素早い動きをさせると力んで力を使うため、ゆったりと感覚を身に着けさせるように誘導します。

なんで散打大会寸勁ワンインチパンチ)使わんの?

今の所中国ですら武術スポーツ化していると言われており、武術的な型を使ったスポーツ化している選手が多いのではと推察しています渡航しないとわかりませんけど。試合の流れの中で使う分には、散打特有の投げルールポイントを駆使したほうが勝利やすい、などの理由もある気がします。

簡単な勁

肩口から出る力を使い、脱力してインパクト時に握り、ミットやサンドバッグにあたった瞬間にその衝撃だけ伝えて手を引く、いわゆるジャブは肩口からの勁です。また、コークスクリュー・ブローは纏絲勁を前腕、リスト部分に用いた限定的用法です。

結論

限定された動きのみならず、すべて格闘技と異種格闘戦を行って武術アプローチ対策を練る、現代的に見ると変な武術家が現れない限り、実力があるとは認められないのも事実かと思います。そんな申し出は社会的にも失礼な話ですからね。打撃に混ざって練習生を崩して投げるやつがいたら練習生の邪魔になります

また、多く武術は投げ以降が簡単関節技しかないため、寝技のあるMMAスパーしても今度はMMA側が楽勝すぎて練習にならないでしょう。故、塩田剛三先生クラスでなければ寝た瞬間に力んでしまい、固められておしまいかと思います。この辺は型として、それも打ち込みで反復練習できる実践的な型として勁をどう使うか、という研究が足りない気がします。

追記

id:sangping よく分からんが、勁が「力の作用の仕方を総称したもの」なら、昔ながらの抽象的な表現をそのまま用いず、物理数式に置き換えて実証すればいいんじゃないの? 現代なら計算によるシミュレート可能だろうし。

故、松田隆智氏の突きを計測した結果、体当たりに近い波形が計測できたようです。

こうした研究継続的に行われるべきですね。

2020-07-20

役員上司嫌がらせされるたびに「屋上へ行こうぜ」っていって拳で相手を黙らせる打撃系な半沢直樹が見たい

大和田さんは素晴らしいボクシングテクニックとねちっこい関節技を見せてくれそう

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