2023-01-19

anond:20230118180945

増田「くらえっ!!」

増田はその鍛え上げた剣術攻撃を試みる。しかし、弱者男性に剣は効かない。

弱者男性「甘いわ!!私に剣は効かん!」

ブクマカ増田弱者男性には剣は効かないぞ!魔法でなければ!」

弱者男性「させるか!喰らえ!弱者男性ビーム!!」

弱者男性の両手から光がほとしり増田に向かって放たれた。その光を浴びた瞬間、増田の石化してしまった。

ブクマカしまった!これでは攻撃できないぞ!」

弱者男性「どうした?もうおしまいか?」

ブクマカくそっ……!ディスペルーッ!!!

ブクマカ必死になって解呪の呪文を唱えた。すると、石化した体がみるみると元に戻っていく。

弱者男性「ふはははは!隙だらけだ!」

ブクマカが解呪の呪文を唱えた隙に弱者男性は追撃してきた。

ブクマカしまった!」

弱者男性「逃すかよ!!くらえ!弱者男性連撃!!」

弱者男性は目にも止まらぬ速さで連続パンチを浴びせてきた。

ブクマカ「ぐあーっ!!!

弱者男性「まだまだぁ!!オラァ!!オラァ!!オラァ!!」

増田「待て!!増田連撃波!!」

その時、横にいた増田ブクマカの代わりに反撃に出た。

弱者男性「ふははは!効かぬわ!弱者男性波!!」

今度は、弱者男性が両手から衝撃波を放った。

増田「うああっ!!くそぉ……」

ブクマカ増田大丈夫!?

増田「うぅ……。奴め強いぞ……」

ブクマカ「俺が魔法攻撃する!増田時間を稼いでくれ!」

増田「分かった!」

弱者男性「何度やっても同じことよ!!弱者男性連撃!!」

ブクマカ「させない!喰らえ!!トルネード!!」

ブクマカの放った強烈な竜巻によって、砂埃が舞い上がり視界が悪くなった。

弱者男性「小賢しい真似を……!」

増田「喰らえ!増田連撃斬!!」

増田は渾身の力を込めて斬りかかった。

弱者男性無駄だ!!弱者男性連撃!!」

またしても両者の技が激しくぶつかり合う。

記事への反応 -
  • 弱者男性「ふふふ……。ここまで来るとは、たいしたものだ。敬意を評して、勇者とでも呼んでやろう」 ブクマカ「ふざけるな!!お前はもう終わりだ!」 弱者男性「だが、まだ終わら...

    • 増田「くらえっ!!」 増田はその鍛え上げた剣術で攻撃を試みる。しかし、弱者男性に剣は効かない。 弱者男性「甘いわ!!私に剣は効かん!」 ブクマカ「増田!弱者男性には剣は効...

      • ブクマカ「今だ!!いくぞ!!サンダーボルト!!」 ブクマカは、強力な雷の魔法を繰り出した。 弱者男性「馬鹿な!?この私が負けるだと!?」 増田「これで終わりだ!!食らえ!...

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