はてなキーワード: 護送とは
安倍晋三になっちからよ、裏切られたとかいうけんどんよ、俺にはそんげな記憶がねーつよ、最初誰が俺を裏切ったかちゆうとよ、 小橋輝彦じゃねかったような気がしてよ
ありゃ平成19年に激太りして、あん、俺のアパートに最初に入ってきた警官が裏切ったとよ、丸尾英介が一番後ろに立っていて、その前方におった4人くらいの捜査員か
あれが真犯人じゃっちゃけんどん行方がしれんとよ、後はほとんど、護送車の中にのっとるオヤジ、留置管理官とか、検察庁の地下におるオヤジですね、こん、いたらあかん奴が
裏切ったんですよ
2回目の裏切りは、さいたま県警の奥秋その他名前が知らん奴とかね、極め付きは、森脇進一だから、誰を恨んでいるかといったときにこいつらなんですが
警察っていっても、法律的に安倍晋三が、行政各般を指揮しているということになってるだけで、現場でやってる奴は違う奴だから、別に安倍晋三がやれといって現場が動くわけじゃないし
えーと、小橋輝彦とかね、なんでもいいから、日本人女性ですよね、多分、怒りで乳首が勃起してるというか、その怒りが脳内で特殊殺法を形成してるというか、そうじゃなかったら右田明子とか
ただに生活と言う事だけですと、昭和50年代はおニャン子クラブとか凄かったので、平成6年頃には金田一少年の事件簿とかもあったわけだし、平成12年以前はあまり有名では
なかったんですが、平成12年から、静岡県のZ会の先生が、警察があまりにも書類を書かないことで業を煮やして、添削事業を若者向けにやったら、激流行して一時期凄かったのですね
確かに平成19年頃から、中島美香が、ライフとかを歌って、 そー気づいてたのに知らないふりしてた、ぽぺぺぺぺ、みたいな感じであの時代も大量にあると思いますが、その頃から東京の
白山あたりがスカスカになっていたのは認めます。その後は知りません。ただし私が捕まって平成21年2月に東京地裁に護送されてるときにですね、なんか東京を中心にくだらない建築ラッシュ
が次第に始まって護送車の中で警官が、社会はどんどん入れ替わってるんだよぉ、とかきもいことを言ってましたね。私はその後に延岡市に帰ったので何も分かりませんが
いたばし花火大会が開催されたがその特徴などについて以下に記載する。
(1)通常の日は存在が確認できない、存在するはずがない、一般的に公営団地などから、弾丸のように大量の人が出現し、「いるはずがない」ような昭和のような人が大量に出てくる。
(2)座り込んで焼きそばを食べる若者、 シートを引いて弁当を食べている、 自宅の前で、バーベキューをする一戸建ての家族などがみられる。
(3)行きも帰りもとにかく大量となるが、でかぺちなどの警察官が、自転車から降りてくださいなどの大声がきかれる。
(5)その人並みの特徴として、自分たちはインターネットなんかしていないしみていない、といった強いオーラが出ているが、それがどこから来るかは分からない。基本的には警察主導。
(6)花火大会にしゅつげんする人々は一般に、一般人と呼ばれており、律令時代からいる人であるのか、昭和時代から常に大量にいる人なのか分からないが、通常は存在するはずがないような
(7) 花火大会は、哲学的形象に訴えかけ、驚愕的な音とともに天空に打ち上げられる花火として成立するものの美をみることで1年おきに板橋区民を啓発する趣旨である。
近年の者はなんのためにこれをしているのかが分からないと思われるが、結局は、驚愕的な手段によって天空に花火を打ち上げ、そこに成立する美をみて、生活上の科学の成果を
披露する。
(8) 花火大会をみる一般人が大量に湧き出てくるときだけ、これらの者が善良な一般人として固定的に認識される一方で、このような一般人が大量に湧き出ているときだけ、
日常は、「ちっ」「き」「ま」「71」などと連呼している一部の者が明瞭にただのクソガキであることが理解できる。しかし、この花火大会で大量に湧き出てくる、どこからともなく弾丸のように
出現する、善良な一般人なるものは、それ以外の日には影も形もなく、インターネット上でも存在を認識することは困難である。結局は、これらの者の存在は、裁判所の判例を
通じて認識することになるわけのものであるが、それをもっても、ただの活字で認識することは困難であり、花火大会が現に行われている日に、実際に自分の目で見る以外に、
やはり言われると思ったベビーカー問題、もうちょっと書いてみる
彼女は主に3歳児クラスの担任をしていたキャリアがあり、とにかく体力を付けるッ散歩で鍛えるッという熱い想いがあった
とりあえずプロの言うことだし間違いないだろう、という事でこうなった
あとうち車あるので抱っこでもそこまで長時間の移動がなく、ダメなら車に戻ればいいのではという目論見もある
これ公共交通機関で半日お出かけとかになるとだいぶ話は変わってきそうな気がする
今初めて調べたんだが、うちはもうB型ってやつで行けるんだな!やったぜ!
なんかおばあちゃんの手押し車みたいだしデザインは三輪がよかったが軽さは正義だ
あと、この前のプライムデーでラジオフライヤーの折りたたみワゴンを買っちゃった…
若干かさばるが底板クッションもしっかりしててなかなか良い!My New Gear!
でかい公園とか行った時はこれで護送すればいいな。行った先で椅子にもなるしお弁当も食べられるぞ
活用するのが楽しみだ
特に戦術SLGやSRPGでは護衛ミッションが無いと残念に感じるくらいである。
単に護衛ミッションと言っても設定やマップの状況によって印象はだいぶ違う。
例えば
例えば
例えば
例えば
例えば
例えば
例えば
例えば
例えば
例えば
例えば
例えば
これらの組み合わせで色々な護衛ミッションが作れる。
逆に考えると戦術SLGやSRPGで護衛ミッションが一つだと物足りない。
沢山作れるし、沢山作って欲しいのである。
この獄門島も凄い。
輸送機は作戦地に初めから配置されているため、兵士が乗り込む前から守らなければならない。作戦地に初めは隠れており輸送機までやってくる兵士も勿論護衛しなければならない。輸送機が発進したら作戦地内を離脱ポイントまで飛行するので、その間も守る必要がある。
そして、輸送機を脱出できないようにしている施設を全て破壊する事が必要、自分たちも輸送機で脱出するというのが素晴らしい。
そればかりか最初の作戦には含まれていないが、ゲーム中では作戦地内で他に取り残されている兵士の存在が明らかになる。
追加での護衛と脱出まであるとにかく豪華な力作ミッションである。
本で見ただけだがこれも印象的だ。どうも捕虜の載せ替え?らしい。動かない捕虜収容所からトレーラーに乗せるのは羅刹オルタネイティブにあったが、動く馬車から馬車は見たことがない。
捕虜収容所からでも馬車からでもどっちでも変わらないのではないか?と思われるかもしれないが、救助する元の場所が動いているかどうかでもやっぱり印象は違うと思う。
ただし残念ながら遊んだことはない。
シークエンス・パラディウム2は今どきのOSでは動作しない。仮に動作しても難易度が高いようなのでそのステージまでいけないかも?
他に羅刹2というゲームでは、3台の車両をそれぞれ指定の位置まで護衛(行く場所が同じではなくそれぞれ指定されている)、
兵士を護衛し敵基地へ侵入させるとマップから消えるが作戦が終わるとマップに再登場するのでそれから兵士をマップ外に護衛するなどもあった気がする。
逆に護衛される系もあるのではないだろうか?
ファイアーエムブレムトラキア776などは4章外伝の自動操作のセティ様などは頼もしく、プレイヤーが守られている。
いやそれは大げさな言い方で実際には共闘だろうか。しかしありがたい。
トラキア776は市民(クラスはシビリアン)を守る印象が強いかもしれないがセティ様を忘れてはいけない。
羅刹の話ばかりになったが特定のシリーズとか特定のジャンルとか関係ない。
とにかく護衛ミッションはあるとうれしい。
センター試験直前だが、我が母校(高校)からは、20年に1人くらい東京大学に入る人が出るようだ。京大も含めると5年に一人出て来たと思えば、カンニングで逮捕されて護送を全国中継されたり。禄なもんじゃねえ。ただ急激に成績が良くなって調子に乗ると、カンニングで全国に晒されるような人も出てくる。共通一次世代の古い人間ですが健闘を祈ります。
マスコミさんに関しては、カンニングで逮捕された受験生の護送をヘリコプターで中継したあたりから、申し訳ないけど半分ゴミで出来ていると思っています。残りの半分にガンバレと言いたいです。たかが(笑)カンニングで晒されたうちの母校の方が哀しい…。
「ネット・カンニング」の予備校生は、一応地元紙は取り上げる。しかし関係者以外はさ「こんな事があったね」くらいの認識だろう。良い事も悪いこともすぐ忘れるのが日本という社会。「大地震」「大津波」も近いうち忘れ去られるに違いない。
カンニングに未だに食いついているのは、同じ地域出身という理由は正直ある。この点では興味本位なのかも知れない。勿論彼とは面識は無いが、知り合いを4人くらい辿れば行き着くだろう。広さの割には人はあまり居ないので。
常に80%の人間は保身・保守で自己利益だけを考え、20%の人間の生産性に寄り掛かる、というパレートの法則の学説がある。大企業においてはそれが顕著である。
しかし、大企業に入って取締役になって活躍できるのは0.xx%であり、他の99.xx%の人間は、護送船団という名の鎖でつながれた船に乗り、ジョブローテの餌食になって人生を終える。
これは人間の能力の発揮、という点では完全に飼いころしであり人権侵害であると思う。
また、実能力上でのスポイラー機能のみならず、「大企業に入ったほうが人生は安泰だ」という錯覚を覚えさせるのも罪が重いと思う。
これは大樹に寄り掛かって安定・一定ペースで人生を進めることがあたかも人生の成功のように感じさせるが、しかしこれは完全に錯覚である。
自分の能力をスポイルし、社会通念上の「最大公約数」的なルートをなぞっているにすぎない。
なぜそれが人権侵害なのか?
誰しも小さいころ、絵がうまかったり数学ができたりスポーツができたりしただろう。
それらは誰も追いつけないレベルとして与えられた才能なのである。
なので、それらを諦め、生来の能力の20%しか使わず死んでいく大企業の正社員は、人生という大枠で見たときに、人権侵害の大きな被害者なのである。
もちろん、その中でトップを目指し達成する人は別であるが、99%は実現できない。
そして出世も諦め、ほどほどで成長を停止し、社内で「ほどよく居心地のいい場所」を見つけ、適当に人間関係で右往左往して引退し、年金をもらってロスタイムを消費して終わる。
https://s.japanese.joins.com/jarticle/293384
消息筋によると、当時国連軍指令部は文在寅政権が漁民送還に向けた開門要請を受けると「送還理由は何か」と尋ねたが、文政権はまともに説明せずに開門と協力を要求した。国連軍指令部は「できない。開門の理由になるか検討できるよう資料でも出してほしい」と要求したが、文政権は拒否したという。消息筋は「これに対し韓国政府は国連軍指令部を飛び超え韓国軍に開門を指示して漁民を送還させ、このため国連軍指令部は漁民が目隠しをされ縄に縛られたまま護送されたことも最初はわからなかった。国連軍指令部では文政権の露骨な国連軍指令部軽視に憤怒し、エイブラムス司令官も報告を受けて憤慨した」と伝えた。
大まかな事の経緯
当時の韓国政府は「当人に脱北の意志はなかったので送り返した」と発表
そこには板門店で必死に抵抗する脱北者と38度線の向こうへ引きずっていく当局関係者の姿が
ここでもよく職場の不満日記を目にするけど、たいてい仕事が増やされたとかそういうのが多い。
基本給10万、他は抱えてるタスク作業ごとに何万円、ってすればいいじゃん。
タスクが終わるなら何時間かけてもいいし、何時間休んでもいい。
これ究極じゃん。
あの人はあれだけもらってるのはタスク多いから当然だ、って納得するし不満もない。
あの人は家庭の事情でタスク少ないから給料も減るしみんな納得。
これでみんな納得で仲良しな職場になる。
今も使われてる「なんちゃら手当」だけにするイメージ。
ベースサラリー+顧客A見積作成手当+顧客Bアフターフォロー手当、みたいな。
<追記>
手当が大項目だけだと、
顧客A対応手当と顧客B対応手当は、規模が違うのに不公平じゃん!となる。
それさえしっかりできてれば、
まあこれができるのはせいぜい数百人規模の会社までかなあ。
<追記2>
https://youtu.be/iGZUJLjtGWo?t=213
<Q&Aコーナー>
世の中のサラリーマンってそんな同僚の給料とか仕事量とか把握して
5000円でも違ったりするとギスギスする。
中途で入ってきて、役職が高かったりすると、まず古参の平社員とトラブルになる。
「なぜあいつのほうが多いんだ!」というのは、判断基準がクリアじゃないからで、
もしそれをクリアにできれば、
究極の民主主義じゃん?ってことで書いた。
基本は同じ発想ですよ。
営業マンと開発・間接部門がギスギスするのはコミッション性と固定給制の違いも一因としてある。
少なくとも不公平感がなくなるかなと。
これは書いた直後に思った。
少人数だと談合とかが起きるのは明白で、だから全社で透明にするしかないですね。
あと、給与も全員オープンにすることが前提となるので、まずそこがイヤな人は入ってこないから、
そういう人材がキックバックとか談合を好むとは思えない、ってのはあるかも。
「自分は今月これだけのタスクをやったので給与アップを希望します」
って言える人が入ってくる。
これを公平に達成するには、一社だけだと厳しくて、絶対にブラックボックス化する。
タスク内容を国レベルでオープンソースにしないとだめかもしれない。
ああいうかんじ。
「A社ではこれこれタスクを〇〇円でやってました~」って実績で活動すれば、
「ウチでは〇〇円ですが大丈夫ですか?」みたいな。
それこそ資本主義じゃない?
「本日は良いお日柄で・・・」「趣味はなんですか?」「アハハハハ…(ちいかわ)」
そこでオープンソース化ですよ。
JDに書かれているタスクと募集職種でだいたい平均値に収れんしていくはず。
同業種で業務内容がめちゃくちゃ違うなんてことはないんだから。
まとめたら国が基準として発表する。
今までになかった新しいタスクの時にどうするか、は、
それをベースに毎月全社員で固定タスクの単金に落とし込んでいく、みたいな。
そのために、参考にできるオープンデータ(勘定項目)みたいなのがあればベスト。
50項目も抱えてれば、明らかに給料高くても誰も文句言えない、みたいな。
むしろ「この毎月発生してるトラブル解決タスクはなんですか?」と、
突っ込まれてやりづらくなりそう。
すべてガラス張りのタスクになるから、闇でやるのが好きな人はいろいろ不都合感じそう。
まあ実現性はともかく、
「スキルの希少性」は、その人の財産になるのでは?と思ってる。
今の正社員システムは、スキルの希少性がない人ほど、転職できなくなる。
他社で使いまわせないから。
逆に会社としては都合がいい。
とがった人材を作らせない。
これで飼いころしにできる。
成績表の英語数学美術体育でオール3の人材を作る。(忠誠度だけは5)
これがほとんどの会社員の、「月曜日に仕事にいきたくない病」の、
遠因なのではないかな?と思ってる。
今回は、どれかを5にしてほかは2とか1でいいという案ね。
タスク量を定量評価して、人事に反映させるのが上司の仕事なんだけど、日本の場合は給料払えば定額使い放題と思ってるから、優秀な人間の評価ができない。お金を稼ぐには残業。優秀かどうかは能力ではなく(時間)
ある意味、処女を開発して洗脳させるのが新卒採用だからなあ・・・。
経営者には都合がいいのだろうけど。
時間給だと、どうやって一つのタスクにかかる時間を延ばすか、にスキルポイントを振ってしまうのはあると思う。
結果として、その人の能力50%も使ってないってことになるのでは?
JDを明らかにして、その人が意識的にスキルをチョイスしたほうが、長期的にはいいと思うけどなあ。
完全歩合制みたいなの考えたりもしてたけど、結局それやりだしたら無能が弾きだされるし、
効率最優先になって、どんどんいらない仕事が減っていく(失業者だらけになる
そろそろおかしいんじゃね?と気づいていいんじゃないかっていう。
まあ効率最優先になると、国レベルでどんな弊害が出るかもしれないし。
なので10万円っていうのは、ベーシックインカム・セーフティネットのつもりで書きました。
まあAIやRPAが発達すると、多かれ少なかれそっち(効率優先)の方向になっていくのかと。
そういうことができなくさせるための仕組みづくりが、今回のアイデアって感じですね。
民主主義を捨てると何が起きるかってことが。
ほかの社員への協力というのもタスク化されるから、それも成果として可視化される。
あと、このモデルが仮に実践されるなら、教育も必要なくなると思ってる。
最初からタスク内容が100%分かって入ってくるのでミスマッチがない。
風通しについては、
給与とスキルデータが全社員に可視化されるから、全員スケルトン状態。
誰もやりたがらないタスクは少しずつ対価が値上がりしていく仕組みとか試してみたくはある
これは思いつかなかった。
これができれば究極だよね。
明らかなブルシットジョブでも、誰もビッドしなければ値上がりして、最終的に誰かが食いつく。
MSはバルマー時代にこういう評価制度を導入したら皆が自分の短期的成果に繋がる仕事だけする状態になったので、ナデラCEOが「他メンバーの評価に貢献したら評価ポイントがつく」という制度に改革したという逸話がある
「マネージャが自分の仕事やキャリアを助けてくれる」のあたり。
https://www.publickey1.jp/blog/22/1_regional_scrum_gathering_tokyo_2022.html
そんな回りくどいことよりやっちまえよ、セックス
やっちゃえ日産
3年前くらいから在宅勤務のお供にVtuber見るようになった。
事務所としての印象なのでタレントそれぞれは違うとかいうのは大いにあると思うし、所詮私の感想です。
VTuber界隈のお作法?のようなRPだの魂だの数字だのに言及するのは忌避感ある人いるだろうけど、そこ含めて楽しむ系なのでご容赦。
・少数精鋭。登録者/同接/スパチャ額が全体として抜けてる感。
・Vtuberで(事務所として)儲かる手法をしているんだろうなと思う。
・タレントのどうのこうのより一部ファンのスパチャやらコメントが目立つ。
・スパチャ額がすごい。ただ少額を多くの人からというよりコアなファン層が一人で2桁3桁万というような構成でドルオタがこっちに来たのかなという印象がある。
・アイドル売りに対して処女信仰の人たちが集まり、それらが組み合わさった結果として男性と関わらないムーブしてるタレントが多くて大変そう。
・中の人たちもゲーマーというよりニコ生/ニコ動/ツイキャス/声優/アイドルとかみたいだから、横のつながりが女性同士のいざこざ多そうで大変そうだなーと。(結局自分がスポットライト浴びたい人多そう)
・ぺこーらがぺこーら構文をもって外部コラボしまくっていったらストリーマー界隈全て持っていきそう。
・活動内容もアイドル売りしてる人もいれば、ゲーマーもいれば、おじさんもいる。
・すげー配信時間の人もいれば数年間活動してない人もいるし、どっちもそういうもんだよなってファンの中でも受け入れられてる感。
・にじさんじを体現してるのが委員長というのはとても理解できる。
・個人個人で目立つタレントはいるけど、774=ねるちゃんってなる。ASMR聞く人は別の印象だろうけど。
・FPSゲーマーの女性の集まり。運営会社がPUBGの大会(スクリム)の運営とかしてるから、そっち方面からスカウトしたんだろうな。
・ネットでファンがつくような経験者がVtuberになったというより、ゲームが上手い女性がVtuberになった感。オタクに理解のあるゲーマー女子。
・普通に揉めたエピソードの経緯や仲直りしたこととか笑いながら話してて仲良さそう。一方で本気のいざこざ起きたらスパッといきそう。
・結局なずちゃんがいるからまとまってるんだろうなみたいな印象。なずNEWS待ってます。
・対談コラボ面白いけど、テンプレ感があって犬山たまきの視聴者に対してコラボ相手のことを紹介している感。もっと台本抜きでやってほしいな。
・前はやばかった
色んな理由で卒業なり契約解除なりあったりするけど、一般社会だと仕事辞める人が一定数いるからVTuberだから目立つだけなんだろうなと思いつつ、そのあともネットで活動して動向がわかるのがもうネットで生きていくんだなって感じでおもろい。