はてなキーワード: 図書館とは
90年代前半、自分が18歳の時に区役所に住民票と戸籍謄本を取りに行った際に父親の名前を聞かれたので答えたところ、違うと言われて怒られた。「君、自分の親の名前なんで知らないの?おかしいでしょ」
父の名前は音読みで通っていて、父の親、つまり祖父母も音読みで呼んでいたし父自身もそれが本名だと言っており仕事で使う名刺の振り仮名も音読みだった。
更にもっとおかしな事に気が付いた。父方の祖父母の名前も違う。普段使っていて手紙や軽い法的文書(学校に出す認書など)にも書き、預金通帳にも記され、付き合いのある人に呼ばれる名前は通名だったのだ。本人が全く名乗った事もなく出てきた事もない本名が別にあったのである。
更に自分の苗字も今まで使っていた当用漢字と違い、戸籍では旧字体だという事にも気が付いた。知らなかったので学校の学生証も卒業証書も銀行口座も当用漢字で、それで通っていた。
何れも父方の関係である。何故こういう風になっているのか良く判らなかった。が、調べる方法を知らなかったしものを知る大人が近くに居なかったので説明を得られなかった。
その後10年以上が経過して図書館で調べる方法を知り、更にネットという道具を得た。その結果歴史的な背景がある事が判った。我々はほんの十数年前の事すら知らない。核家族化によって大文字の伝統から外された風俗も伝授されない。
日本は中華文化圏の周縁にあった。独立した文化ではあったが風物の認識には漢籍(中国で書かれた書物)が参照される。梅雨があるのにそれを無視して「四季」なんていうのもそうだ。漢詩での季題に倣って詩やうたを詠んだ事に由る。
昔の中国では親に貰った本名を親を除いて他人が呼んではいけない。本人も使ってはいけない。これは諱(忌み名)であり墓場まで持って行く。他人が本名を呼ぶのは殺人に値する非礼である。
この風習が日本でも倣われ、江戸時代まではやはり出生時に親に貰った本名は親以外が使ってはいけなかった。幼少時には幼名を使い成長した後には仮名(けみょう)を使う。仮名というのは後世の歴史用語であって当時の人達は本名を絶対使わないのだから「名」といったらこれのみである。
武士の場合は朝廷の官名を名乗った。大岡越前守の越前守は律令制時代の越前国の長官だ。それを名乗っている。水戸黄門は変則的で黄門は中国での中納言の事である。漢籍=知的であるので漢語で名乗ったものだ。~~左衛門~~右衛門というのは宮廷の衛兵の事だ。だから家光公なんて言い方は後世のもので当時の人は絶対に言わない。言ったら死刑だ。
外国の報道では天皇の名にemperorを付けるが日本語の報道では絶対に名を呼ばないのはその名残である。
明治になるとこの風習は廃され、どこでも本名を使う事が定められ、諱の併称も禁止された。だから明治以後は本名一本主義である。
…のだが実際は人々は従わなかった。相変わらず通名も使われ続け、更に一般化したのが有職読みだ。
有職(ゆうそく)読みは訓読みする語を音読みする事である。特に名前での使用が顕著であった。
例えば名付けする時に音読みも訓読みも出来る名にする。本名は訓読みとして戸籍に記す。だが一般に使うのは音読みの名前とした。
一般と言っても法的な行動含めほぼ一生の生活の全部である。不動産を買ったり婚姻届け出す以外ではそれで問題は起きなかった。現在常識化している正しい本名をどこでも使うのを求められるようになったのはバブル以後の30年位でしかないからだ。
だから歴史で伊藤博文(ひろぶみ)と習っても、当時の人はひろぶみなんて呼ぶ人は恐らく一人も居ない。呼び方は「はくぶん」だ。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13120057343
「イヌカイ キ」とフリガナを振っている。日本人の名に「き」はちょっと変だが、訓読みの本名を音読みするのが当たり前なのでそう書いてあるのである。当然本人の名乗りだけでなく世間の通りも「き」なので当然の事だ。
戦前の新聞を見れば歴史で習うのと違い、政治家の名前はほぼ全て音読みのフリガナが振られている。原敬なら「ハラ ケイ」である。
戦後になると流石にこの風習は廃れた。特に戦後生まれの団塊世代はこの倣いに従わなかったし、その親である戦中派の多数派も有職読みで子を呼ぶ事をしなかった。
しかし保守的な家庭ではこの倣いを続ける所もあった。それが私の父方だったのだ。祖父は旧職業軍人で戦後も神社や右翼人士と付き合いがある右翼シンパであった。
こんな感じで段々とこの倣いは細くなって行ったのだがバブル期~90年代前半にトドメがさされた。
銀行口座はそれまでハンコと通帳だけを参照するもので、本人確認もろくに行っていなかった。だから仮名での口座開設も簡単であり、銀行自体がそれを止めていなった。日本人で外国人名の口座をもっている人もいるし、法人格獲得していない社名でも口座が開設出来た。
だが当時日本はストックの急拡大により急激に国際的な地位を獲得しつつあり、マネーロンダリングへの対策を求められる事になった。これで仮名での口座開設は不可能になり、本人確認書類も必要になった。口座の文字は本名の字と一致させる必要がある。
更にIDカードが常に参照される社会になって行った。90年代初頭では「欧米では何するにもIDカード提示させられるのでID携行必須なんだよ」というのが珍しい事として語られていたのだが、90年代後半の日本はその欧米と同じ状態になっていた。
こうして本名との完全一致は常に求められうようになったので有職読みとか通称使用とかは完全に無くなって行ったのであった。
だから私が区役所で怒られる数年前までは細々と続いていた風習であったが、現代っ子であった私は自分の周囲がそういう古い倣いに従っていた事に気づかずに居たのである。
そして私を叱った区役所の役人は自分が生まれた頃にはまだかなり現役の風習に気づかず40年以上生きてきたのである。更に戸籍や住民票を扱う部署に配属されてなお知らなかったのである。常識とは視野を狭くする事の一例だ。常識があるが故に保守的な風習が認識できないというのは寓話的だ。
こういう事が判ってから母型の家系を調べると、やはり曾祖父母として認識されていた名前が戸籍に出てこないケースがあった。認識されていた名前と本名が違うのだろう。
現代っ子の自分は時代の常識に則り祖父母の名を本人に代わり書く時も本名を使うようになったが、この辺の知識が無かったのでその時バツが悪い思いをしているだろうという事に気が付かなかった。直接聞いた訳ではないが生まれてから数十年それが名前であったのだから言うまでもない。
親にキラキラネーム付けられて成人してから変名するケースが増えているが、この問題も昔の知恵なら問題にならない。
そもそも親がまともかバカかというのは子がベット出来ないギャンブルだ。そしてやたらとおかしな名前をつける親というのは戦前には結構いた。ダジャレで付けたり有名芸者の名前付けたり、バカ親は戦前でもバカ親である。
でも通名を別につける方法が残されているから問題が無い。「親に貰った名前を変えていいのですか?だって?親に貰った名前を名乗れるかよ!」と言えたのだ。
更に変な読みを付けられても有職読みすればいいのだから問題ない。「今鹿」で「なうしか」と付けられても「こんろく」と名乗ればいい。これは今でも教育現場でも会社でも本来の読みに固執しているのが問題であってそんな例外なきルールなんて精々30位の歴史しか無い。困った問題が続出しているなら破棄すればいいだけの問題だ。
なので硬いルールと思っているものが実は30年程度の風習でしかない事に気が付くべきだし、柔軟にしたら解決する問題もあるという事に気づくべきだ。伝統というものは伝統と思っているものの外側にある事がある。そしてその伝統が問題を解決する術を持っている事もあるという事に気づくべきだ。
最後に、あの区役所のおっさんにこの「自分の親の名前の読み方を知らない理由」を言って聞かせたいもんだが、もう鬼籍に入っちゃってるだろうなぁ。あんたの叱責のおかげで日本の伝統について知ることが出来たぜ。
ならん。
当たりのカウンセラーは自分が死にたいとは思わなくなる方法を一緒に探してくれる。
そこから生きるのも悪くないな、少しは楽しみがあるなと思うようになるかは結局自分次第。
朝ごはんだけはちゃんと食べてみたり、昔仲が良かった友達に勇気を出して連絡してみたり、図書館で本を予約してみたり、部屋を掃除して綺麗な状態を1週間だけキープしてみたり、会社や彼氏がクソならキッパリ縁を切ったり。一個ずつ試してみる。
一部分だけでもまともな人間のフリをする。
それができてよかったと感じる頃にはだいぶ回復してる。
別に生きなくてもいいな、死にてぇなと思ったら一旦深呼吸してスマホ置いてベッドサイド片付ける。
クソ精神論ですまんが、こういう自己肯定感の捏造でどうにもならない状態なら、病院で薬貰えると思う。
なんとか生きてくれ。
無駄に賑やかな街並み、わちゃわちゃ煩く節操もモラルも民度もない人達、クソみたいな自転車乗りと電車のマナー、やけに偉そう態度で若い従業員をいびる老人、図書館や美術館も静かに出来ず小声で喋る人達…俺は学生時代、運動部所属だったからガチガチの陰キャではないだろうしプレゼンとかも得意だが、それでも大阪という陽キャな街並みは俺の感性が拒絶している。そして住民票も未だに大阪に移してない。移したら人生の終わりだと思っているから。来年には東京行きが内定しているがそれ以降は余程の事が無い限り大阪には自分から行く事はないだろう。仮に関西に旅行するとすれば大阪を飛ばして兵庫まで観光しに行きたい。そんな気持ちだ。俺が大阪嫌いなのは今に始まった事ではなく幼少期からなので、恐らく母方の家系(福岡と山口に縁がある)の血筋だろう。小学生の時から大阪の修学旅行も真っ先に帰りたいと思っていた。実際大阪の人間とは馬が根本的に合わないし口論になる事も多い。余談だが祖母は祖父(血の繋がりはない。本来の祖父は恐らく関西嫌い)の大阪弁(佐賀県民で十三に在住経験あり)の大阪弁を悪意なく真似ていた。そしてタチが悪い事に本質的に好きという事でも無く「無関心」に近い嫌悪感なので、この先もまず好きになる事は無いだろう。大阪に居るのも残り僅かだが時間を無駄にせず俺にとっては「何の価値も魅力も無い下品で低俗な場所」ライフを楽しもうと思う。なお父方は京都がルーツの播州系でノリも関西的だから母方とは正反対。でも父方の人間が嫌いというわけでもなく(母親は嫌っている)兵庫や京都の人達を見かけると何となく親近感を持ってしまうし馬も合う。京都は片思いに近い感覚でもあるが。そんな面倒な人種が俺なのである
何かどっか外行ったり、そういう感じだったけど。
沢田は、……っていうか、こういう障害がある人とかって言うのは、
しかもウチの学年だけじゃなくて、全学年のそういう奴のなぜか、
拠り所になってて、きっと逃げ場所なんだけど、そん中での社会っていうのがまたあって。
さっき言った長谷川君っていう、超ハードコアなおかしい人が、一コ上で一番凄いから、
イニシアチブを取ってね、みんなそいつのことをちょっと恐れてる。
そいつには相棒がいて。耳が聞こえないやつで、すっごい背がちっちゃいのね。
何か南米人とハーフみたいな顔をしてて、色が真っ黒で、そいつら二人でコンビなのね。
で、そいつら先輩だから、ウチの学年のそういう奴にも威張ってたりとかするの。
何かたまに、そういうのを『みんなで見に行こう』『休み時間は何やってるのか?』とか言ってさ。
そういうのを好きなのは、僕とか含めて三、四人ぐらいだったけど、
見に行ったりすると、そいつらの間で相撲が流行っててさ(笑)。
凄い、足掛けてバーンとか投げる技をやったりとかすんの。素人じゃないの。
小人プロレスなんて比じゃない! って感じなんですよ、もう(笑)。
で、やっぱりああいう人たちって……ああいう人たちっていう言い方もあんまりだけど……何が一番凄いかって、
スクリーミングするんですよ。
叫び声がすごくナチュラルに出てくる。『ギャーッ』とか『ワーッ』とかいう声って、
それが、もう本当に奇声なんか出てきて、すごいんです」
「その中で沢田って、その人たちからしてみれば、後輩なんだけど、体とかデカい、
でも、おとなしいタイプなのね。フランケン・タイプっていうか。
だけど怒らすと怖いって感じで。で、その軍団でたまに食堂で食うんですよ。
リーダーの長谷川君がラーメンとか頼むと、箸ちゃんと持てないから、
半分は口に入るんだけど、半分はお盆に落ちるのね。
そうすると、また、こうやって(お盆に口をつける)食ったりしてるの。
沢田に対して長谷川が何かをやったかなんかで、沢田があんまり切れないんだけど、
久々に切れて、お茶があるじゃない、それをかけちゃったんですよ」
―――学校って図書室とか用務員室とか、もの凄いはっきりとした"場所"がありますよね。
「太鼓クラブとかは、もうそうだったのね。体育倉庫みたいなところでやってたの、クラブ自体が。
だから、マットレス巻きにして殺しちゃった事件とかあったじゃないですか、
そんなことやってたし、跳び箱の中に入れたりとか。
『ジャーロ』誌(光文社)で連載中の、架空のアンソロジーや叢書を作る持ち回り企画。書籍化希望。
No. 55 (2015 Autumn-Winter) 第1回 千街晶之「戦争ミステリ傑作選」
No. 56 第2回 鷹城宏「異論理図書館(ビブリオテカ・パラロジック)」
No. 57 第3回 巽昌章「死のカードあわせ――可動式アンソロジーのすすめ」
No. 58 第4回 千野帽子「ミステリのフロンティアはここだ――K文社ミステロイド文庫・創刊!」
No. 59 第5回 蔓葉信博「ライトミステリーの源流と現在」
No. 60 第6回 法月綸太郎「パリンプセストの舟――メタハードボイルド全集(第一期)」
No. 62 第8回 小田牧央「ポスト真実と現代の本格ミステリ」
No. 63 第9回 波多野健「暗号解読――ミステリと現実」
No. 64 第10回 廣澤吉泰「昭和五十年代アンソロジー(国内編)傑作選」
No. 65 第11回 羽住典子「春を売る本格ミステリたち」
No. 66 第12回 諸岡卓真「『そして誰も』系ミステリの世界」
No. 67 第13回 横井司「墓場へ持ちこまれた謎を解く」(テーマ…未完作品)
No. 69 第15回 浦谷一弘「飛行機ミステリ全集(第一期)」
No. 70 第16回 円堂都司昭「ベスト本格ミステリ21世紀」
No. 71 第17回 大森滋樹「『人面瘡』幻想ミステリ全集」
No. 72 (2020 Summer) 第18回 佳多山大地「鉄道ミステリー選集(二巻本)」
No. 74 (2021 January) 第19回 小松史生子「ミステリの中の『忘れえぬ女(ひと)』名場面傑作集(クラシック編)」
384 :風と木の名無しさん:2008/10/24(金) 15:07:49 ID:MXnt0AGL0
隠れない変態が嫌がられるのはどうしようもないことだしね
385 :風と木の名無しさん:2008/10/24(金) 22:46:50 ID:xloYPlQa0
困った時は適当に2ちゃんで聞き覚えたことを並べて疑問を訂しましょう。
ポエムのように論理的に文脈がどうつながるのかわからずどうとでもとれるように
都合の悪いスレが停滞すればよいのです。
めざとく見つけられないように必ず下げで書きましょう。
もう一度「嘘も百回つけば真実になる」という言葉を思いだしてください。
貴女の子宮感覚を生かして、生理が命ずるまま自由に表現してください。
86 :陽気な名無しさん [↓] :2008/10/24(金) 21:40:01 ID:TM6pJDBa0
ゲイの大半も
87 :陽気な名無しさん [↓] :2008/10/24(金) 21:42:52 ID:TM6pJDBa0
でもおかしいわね
386 :風と木の名無しさん:2008/10/24(金) 23:16:10 ID:Y3Z25kjA0
一部のバカ全開の生厨を腐女子の全てみたいに書くのはやめろってば
387 :風と木の名無しさん:2008/10/25(土) 01:24:59 ID:gDGlMvht0
「私はそんなことしないわよ!一緒にしないで!」とはっきり言う
89 :風と木の名無しさん:2008/10/25(土) 08:21:34 ID:Xg+0W9SA0
半ばネタスレとしてここをエンジョイできてる自分は腐女子としては間違ってるんだろうか・・・?
【今日の仲良しテク】を書いてみたさにわざわざ痛いレス探しに行こうかと思ったくらいだ・・・
でもそう思って探すとビミョーなのしか見つけらんないよ・・・orz
なにがしたくてここ見てたんだかわかんなくなってきたw
390 :風と木の名無しさん:2008/10/25(土) 08:40:01 ID:L2yBDBkuO
386
でも腐女子はそういうの多いよね。
某スレで調べてるんだけど、
まぁまぁまぁまぁ公共の場所で腐臭漂わせても罪悪感を感じない腐女子の多い事。
オマケに殆どの腐女子がリアル同性愛がキモい・美形ならOK・BLとホモは同じと言っておきながら
という訳のわからない事を言ってるよね。
391 :風と木の名無しさん:2008/10/25(土) 09:51:32 ID:Ih/DiuVZ0
386
そうやって「アテクシは関係ありません」って態度が余計ムカつくんだよ
392 :風と木の名無しさん:2008/10/25(土) 11:20:50 ID:Id5BWa1m0
391
チェックできるわけないじゃん、ヴォケ
393 :風と木の名無しさん:2008/10/25(土) 21:36:00 ID:NT3DOMIo0
貴女は女性を代表して質問しているのですからなにを聞いても恥ずかしいことでは
ありません。貴女の質問は性に飢えた女性全体の切実な問題であるという自負と
自信を持ちましょう。
どうせ相手は人間以下のゲイなんですし、なに書いたって腐女子に仕返しされるこ
とはありません。801板へ来たら、それは801板の腐女子じゃないからと言い張っ
て追い返せば良いのです。
256 :禁断の名無しさん:2008/10/20(月) 20:43:41 ID:SPH1YVCB
男の潮吹きってどんなの?
後テクでトコロテンさせれる人ってネコのちんちんは最初は触ったりはするの?
394 :風と木の名無しさん:2008/10/26(日) 00:08:24 ID:MdQojG4d0
なんだよ?男の潮吹きって?
どこでそんなわけわからんガセを聞きかじってくるんだかw
処女以外そんなガセには騙されん
395 :風と木の名無しさん:2008/10/26(日) 00:37:27 ID:KK9uM5jKO
女も同じで、膣からでるのではありません
端から見ると放尿に近いです
396 :風と木の名無しさん:2008/10/27(月) 10:20:54 ID:WFnnexQu0
392
自分以外は「一部の厨」
それをみんなにわかってもらう
397 :風と木の名無しさん:2008/10/27(月) 15:13:35 ID:nBcaPmln0
395
401 :風と木の名無しさん:2008/10/28(火) 12:17:59 ID:/rlCI1NM0
703 名無しさんの次レスにご期待下さい sage New! 2008/10/28(火) 11:10:32 ID:HCie3GCu0
そして
402 :風と木の名無しさん:2008/10/29(水) 08:52:31 ID:/BV04MnB0
401
バカ?
403 :風と木の名無しさん:2008/11/03(月) 07:47:39 ID:b+Fb6Ttr0
↓
1 :陽気な名無しさん [] :2008/11/03(月) 02:37:55 ID:HUAIoDpN0
こういう感じのほうが萌える↓
・高身長で細い 八頭身
・頭が良くて高学歴
・色が白くて肌が綺麗
・指が長くて手が綺麗
・ちょっとV系入ってる 片目だけ真っ赤なカラコンでオッドアイにしてる
・猫が好き 黒猫に懐かれる
・悲壮な生い立ちを持ってる
・カラオケではまったく歌わないが、ヒトカラで歌うと超絶上手い
・読書が好き 文学や哲学にも詳しい 好きな小説はカミュの『異邦人』
・好きなアーティストはガゼット、ディル、ムック、Plastic Treeなど(V系全般に詳しい)
・体が弱くてよく風邪をひく
・少食で一日一食 肉をまったく食べない
・鬱気味だけど薬飲みながら頑張ってる
・グロ耐性がある
・プライドが高い
404 :風と木の名無しさん:2008/11/03(月) 07:48:14 ID:b+Fb6Ttr0
・プライドが高い
・滅多にしゃべらないけど、超絶美声
・飲み会が苦手
・超絶イケメンなのにギャルやスイーツ(笑)やDQNとはつるまない 地味な子が好き
・オナニーしない
・下ネタが嫌い
2 :陽気な名無しさん [↓] :2008/11/03(月) 02:45:05 ID:qqD/36+i0
405 :風と木の名無しさん:2008/11/03(月) 15:19:00 ID:Rt3NBreAO
404
んな男なんか居ないwww
406 :風と木の名無しさん:2008/11/03(月) 22:39:53 ID:h3lfiXnp0
て、言うかオバちゃんがヨン様なんかの寒流スターに求めてるイメージぽくてキモイ・・・
801がじょじょにオバン臭いものになっていってるのも否めないのだがw
407 :風と木の名無しさん:2008/11/03(月) 22:52:46 ID:SW2XPtHd0
408 :風と木の名無しさん:2008/11/04(火) 01:23:45 ID:UAura0sW0
409 :風と木の名無しさん:2008/11/04(火) 20:03:30 ID:h1C4RhAuO
408
まず図書館や本屋が堺市の図書館みたいにBL本の扱い方を改める事から始めるべき。
438 :風と木の名無しさん:2008/12/10(水) 13:13:09 ID:5Py8mFPY0
忠告しようがしまいが、腐れマンコの書き込みって分かってしまうもの
文章から立ち上ってくる腐マンコ臭までは隠せない・・・可哀相にそれでも書き込むんだろうけどね
445 :風と木の名無しさん:2008/12/24(水) 07:22:17 ID:OvZdsEz1O
108:助けて!名無しさん! 2008/12/23(火) 12:51:26 ID:l/8iCv7Y[sage]
板 違 い な ん だ よ 腐 女 子
109:助けて!名無しさん! 2008/12/23(火) 20:05:37 ID:EjEYTpxN[sage]
446 :風と木の名無しさん:2008/12/26(金) 15:07:55 ID:/sYcPX1w0
腐男子をスケープゴートにする腐女子って最低455 :風と木の名無しさん:2009/01/08(木) 18:18:28 ID:lzvZnP3/0
456 :風と木の名無しさん:2009/01/09(金) 03:51:50 ID:T6z+1njP0
少女漫画板でもスレネタ化したり、荒らしにも腐女子最強と言われるくらいw
変に被害妄想っぽいのがいるんだけどいつから余裕がなくなったんだろ
457 :風と木の名無しさん:2009/01/09(金) 16:04:59 ID:K/YQ+LsV0
こういう自覚のない腐が一番怖いわ
「気をつけてたのに腐臭出してた」ならまだしもオープンで居たい腐って
458 :風と木の名無しさん:2009/01/10(土) 00:49:37 ID:yxFD4Lp40
腐女子本とか出てるし
459 :風と木の名無しさん:2009/01/10(土) 01:14:02 ID:vEEeUm8H0
風木とか読んでヤオイにはまった層と今のBLヲタって明らかに違うね
腐女子が全部そうじゃないんだろうけどなんか変な風に依怙地なのがいる
460 :風と木の名無しさん:2009/01/11(日) 02:15:26 ID:ONsVHabp0
という恐ろしい腐女子が居ると知った
461 :風と木の名無しさん:2009/01/11(日) 18:31:36 ID:NzVCQXE+0
456
少女漫画板だけじゃなくてアニメや漫画やゲーム全般の板で腐女子を降臨させないように神経質になってる
ニコ動では放送用語に引っかかる腐女子のコメントを注意すると逆切れする腐女子が多くなってきてる
ほんとにどうしたらいいんだろ?
たまに腐関係なしの萌え話もしたいんだけど2ちゃんでは無理だわ
464 :風と木の名無しさん:2009/01/11(日) 22:32:19 ID:sQxqiL9W0
459
10代前半の正しい性知識がない頃から、腐仲間に囲まれて延々とBLばっか読み続け
変に意固地なのは、単なる娯楽を超えてしまって、半ば宗教化してるからじゃないかな。
傍から見たら厨や荒らしにしか見えなくても、本人達にとってはジハードなのかもしれない。
465 :風と木の名無しさん:2009/01/11(日) 22:59:02 ID:6SIuNffq0
主婦でもBLにはまってるやついるけど
466 :風と木の名無しさん:2009/01/11(日) 23:47:44 ID:m7uQMg/O0
作品スレで腐臭撒き散らしてるのは若い二次同人の子ってイメージあったけど
こういう子達もBLって読んでるの?
BLは24年組好きな主婦や同人引退してる人達が読んでるのかなあと思ってた
後者の方がドップリ浸かってる感じだけど
467 :風と木の名無しさん:2009/01/12(月) 00:17:35 ID:0FckSCfs0
465
上下の文がつながってないような
主婦は年齢的にも落ち着いてるから暴れてるのは若い子…と言いたいが
鬼女板に常駐してそうなのが痛い言動したりを見たことあるからなー
かなり年行って独身でさらに処女っぽい人は多分高確率でヤバイ人469 :風と木の名無しさん:2009/01/12(月) 19:08:28 ID:FFEtqR9+0
461
切れる若者が増えてるって言われてるみたいだし世の中を表してるのかねぇ
鋼とかのアニメで腐女子がブレイク、商業化されて年齢層が下がり
470 :風と木の名無しさん:2009/01/13(火) 00:48:30 ID:OP13Cr0y0
イベントのルールを教えてもらったという話をよく聞いたんだけど
今みたいに本屋に堂々とそういう本は置いてなかったし
腐女子のノリもこっそりやるのを楽しむって感じで、
私も隠すのが当然だと思ってたよ
471 :風と木の名無しさん:2009/01/13(火) 01:13:38 ID:uNDU+3GT0
オヤジの下ネタも場の雰囲気なごませる人とマジでキモイ人いるから
逆ギレする腐女子は冗談が通じないやつらだと怒ってるキモオヤジと同じか
472 :風と木の名無しさん:2009/01/13(火) 06:28:45 ID:j3NQBn370
つっか、腐女子のカキコってコミュニケーションツールになってない独り言みたいのが多い
473 :風と木の名無しさん:2009/01/13(火) 08:47:38 ID:24wX85L+O
821:名無しさん@お腹いっぱい。 2009/01/13(火) 00:18:19 ID:ZnaqFKQM[sage]
822:名無しさん@お腹いっぱい。 2009/01/13(火) 00:46:28 ID:3rk3mJPa[sage]
ヴォルギン「オセロット…こんな所で何をしている?部屋で待っていたのだぞ?」
オセロット「こんなヤリ方…、納得できまアッー!!大佐のナニは、レボリューアッー!!」
と、こういうワケですか
823:名無しさん@お腹いっぱい。 2009/01/13(火) 00:53:59 ID:ASse/eJ6
でもオセロット少佐はエヴァのおっぱい2回も触ってたから、いわゆるバイセクシャルだと思います。
824:名無しさん@お腹いっぱい。 2009/01/13(火) 01:13:22 ID:YQOuBJ8S[sage]
じゃあBIGBOSSの子であるスネークにもつきまとっていたのは恋慕に似た感情?
825:名無しさん@お腹いっぱい。 2009/01/13(火) 01:40:59 ID:ASse/eJ6[sage]
だろうね~
1では「私は奴を愛してしまった」「かわがってやりたい」とかホモっけを匂わす発言してるからなー(笑)
こんな下衆な会話オヤジでもしねーよ
487 :風と木の名無しさん:2009/01/19(月) 15:54:18 ID:BGODQbTj0
456
少女漫画板でもスレネタ化したり、荒らしにも腐女子最強と言われるくらいw
488 :風と木の名無しさん:2009/01/20(火) 00:20:58 ID:g8hplThQ0
489 :風と木の名無しさん:2009/01/20(火) 01:30:06 ID:pqUMtMFI0
487
荒らすつもりがネタにされたとか?受け責め攻撃でも食らったんじゃないのw
490 :風と木の名無しさん:2009/01/20(火) 10:41:15 ID:LyIygsbT0
489
どんだけ幸せなオツムしてんの?
491 :風と木の名無しさん:2009/01/20(火) 11:06:57 ID:YNuQdEi30
489
執着(笑)
クソ寒いキモ自分語りをどこにもぶん投げられないので増田に放流する。
いや、友達はいたんだけど外遊びが出来なかった。運動音痴って言うか、身体が思い通りに動かなくて、真っ直ぐ歩くこともままならない。身体も弱くてみんなから無理しないで!ってハブられるような子だった(アラサーになった現在脳の障害者なのでまあその関係かなと今では思う)
当然外遊びが出来ないので、暇な私は図書室に引きこもった。沢山の本を読んで、いっぱい感動して泣いた。私もこんな話を作りたいと思った。私みたいに本の中しか居場所がない子によりそう話が書きたいと思った。ここから二十年小説を書き続けることになる。
が、驚くほど才能がなかった。
オタクの人ならわかる話の例えしかできなくて申し訳ないが、本気で書いた6万字の二次創作をpixivで公開した時、ブクマ6しかつかなかった。別に私の中では過疎ジャンルじゃないし大手カプなんだけど。100人読んで6人しかブクマしてくれない。そのくらいの才能。
オリジナルもいっぱい書いた。いっぱい公募に出した。何十万、お金をかけて学校まで通った。
全部ダメだった。
妥協案で私は図書館司書の資格を取った。本に関わりたかったし、司書になれば子供に寄り添った本選びとか、居場所がない子に場所を提供できると思った。でもインターンシップに行って夢が壊れた。あんなのは(職についてる人には悪いけど)私にはやりがい搾取にしか思えなかった。
身体が弱いからだ。でも2年で身体に限界が来て、自分が統合失調症と鬱を患ってたことを知った。会社はやめた。
医者には数年は職につけないと思ってくださいって言われた。ぼーっとしてたら障害者手帳と障害者年金が手に入った。
どうしても昔の自分に伝えたいことがあった。私はデキ婚で、中絶費用が無くて産まれてきただけで、望まれて産まれたわけじゃないし、親に虐待されてたけど、親も別の思考を持った人間だから無理に仲良くしなくてもいいんだよって言いたかった。遺書代わりの遺作になる予定だった。10万字書いた。最後に自分だけでも救いたかった。
自殺に失敗した。
もう笑うしかなかった。
職に就くのは絶望的、結婚もブスだから出来ない、日常生活に介護が必要なほど無能、子供は反出生主義なので出来ない。朝が来ないで欲しかった。日に日に歳をとるのが怖かった。30歳になった時に「あーこれ詰んだわ」と思った。
こっから成り上がるには小説家になるしかないと思った。売れる小説を研究して書いて、出版社の評価シートやなろうのコメントに一喜一憂した。勿論未だに出版は出来てない。その程度だ。
でも、この間ある音楽アプリのソシャゲのストーリーを途中まで読んで、「あれ?」って思った。天才が人を救う曲を作るために作品作りをする話だった。
売れるためじゃなかった気がするんだ。友人からもお願いだから初心にかえってって何度も言われた。別に私は異世界もふもふ悪役令嬢ざまあエロ小説(売れる要素てんこ盛り丼)が書きたいわけじゃなかった気がするんだ。いや楽しんで書く分にはいいんだけど、私には苦行だし、私は売れるのが理由で書いていたわけではなかった気がするんだ。
でももうなんも思い出せないんだよ。
なんで小説家にあんなになりたかったのか思い出せないんだ。思い出せるのはそうなると決めた結果だけで、何が私を感動させて、何がそんなにも、それこそ人生捨てれるくらい追いかける理由になったのかが全く思い出せないんだ。
昔、貴方の作品は全て人を選びますって言われたことがある。文章が読みにくいって言われたことがある。それって才能無いってことじゃん。
私、なんで小説家になりたかったんだっけ。小説を趣味で書いてネットに置いておくのはなんでダメなんだっけ。私、本当は何が書きたかったんだっけ。
涙と一緒に笑いが溢れてきた。
二十年小説書いててなんも書きたい物書けてない。ひとつだって満足したもの書けてない。誰にも私の小説は目にとまらない。
疲れたなあって、もう辞めるぞって、そう何度も決意しても次の日には何万文字も書いてる。
私、これからどうすればいいんだろう。何を書けば辞められるんだろう。パソコンとスマホ捨てればいいのかな。でも紙とペンがある限り、私は何枚だって書いちゃう気がするんだ。
うんち。
http://oymdkig.blog.fc2.com/blog-entry-1.html?sp
「よく僕は学年総会とかで小沢に怒られたりしたんだよ」
●何で同級生に怒られんだよ。
「いや、怒られるっていうか、小沢は議長席に全校生の前でこうやって座っててさ、
それで○○事件というのが起きて、その当事者として僕はみんなの前にこうやって座っててさ。
それで「○○君どうですか?」って言われて「もうこれからはしません」とかってマイクで言ってさ(笑)」
●(爆笑)情けねぇー
「ははははは。でもそういうのなかった?」
●いや、あったあった(笑)
「なんか万引きが発覚してさ、先生が『何月何日にどこどこで万引きして』とか言ってさ。
調布のヘンなショッピングセンターみたいな超万引き場所みたいなのがあってさ。
最初はくだらないもん盗んでたんだけどだんだんエスカレートして一人デッカいカーステ盗んだやつが居てさ(笑)」
●見つかるに決まってんじゃん(笑)
「盗んだときは見つかんなかったの。
それで便所に行ってもう箱がじゃまだからトイレの外にボーンって捨てたら、
トイレの外に落ちてきたのが見つかって(笑)。僕はそん時には居なかったんだけど、
捕まってそいつが全部白状しちゃって。で、そこまでやってたのがもう半端じゃない金額になってて、
「そうそうそう!1コうまく行くともうガンガン行くじゃん(笑)。それで小沢に怒られて」
「いやいや、小沢に怒られたわけじゃないんだけど、あそこでいちばん偉いのは小沢だから、
●ははははは。
--------------------------------
「あとやっぱりうちはいじめがほんとすごかったなあ」
「うん。いじめてた。けっこう今考えるとほんとすっごいヒドイことしてたわ。この場を借りてお詫びします(笑)だって、けっこうほんとキツイことしてたよ」
■やっちゃいけないことを。
「うん。もう人の道に反してること。だってもうほんとに全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコを食わしたりさ。ウンコ食わした上にバックドロップしたりさ」
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沢田って奴がいて。こいつはかなりエポック・メーキングな男で、転向してきたんですよ、小学校二年生ぐらいの時に。それはもう、学校中に衝撃が走って(笑)。だって、転校してきて自己紹介とかするじゃないですか、もういきなり(言語障害っぽい口調で)「サワダです」とか言ってさ、「うわ、すごい!」ってなるじゃないですか。で、転校してきた初日に、ウンコしたんだ。なんか学校でウンコするとかいうのは小学生にとっては重罪だってのはあるじゃないですか?
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だから、何かほら、「ロボコン」でいう「ロボパー」が転校してきたようなもんですよ。(笑)。で、みんなとかやっぱ、そういうの慣れてないから、かなりびっくりするじゃないですか。で、名前はもう一瞬にして知れ渡って、凄い奴が来たって(笑)、ある意味、スターですよ。
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段ボール箱とかがあって、そん中に沢田を入れて、全部グルグルにガムテープで縛って、空気穴みたいなの開けて(笑)、「おい、沢田、大丈夫か?」とか言うと、「ダイジョブ…」とか言ってんの(笑)そこに黒板消しとかで、「毒ガス攻撃だ!」ってパタパタやって、しばらく放っといたりして、時間経ってくると、何にも反応しなくなったりとかして、「ヤバいね」「どうしようか」とか言って、「じゃ、ここでガムテープだけ外して、部屋の側から見ていよう」って外して見てたら、いきなりバリバリ出てきて、何て言ったのかな…?何かすごく面白いこと言ったんですよ。……超ワケ分かんない、「おかあさ~ん」とかなんか、そんなこと言ったんですよ(笑)それでみんな大爆笑とかしたりして。
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ジャージになると、みんな脱がしてさ、でも、チンポ出すことなんて、別にこいつにとって何でもないことだからさ、チンポ出したままウロウロしているんだけど。だけど、こいつチンポがデッカくてさ、小学校の時からそうなんだけど、高校ぐらいになるともう、さらにデカさが増しててさ(笑)女の子とか反応するじゃないですか。だから、みんなわざと脱がしてさ、廊下とか歩かせたりして。
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こういう障害がある人とかって言うのは、なぜか図書室にたまるんですよ。図書室っていうのが、もう一大テーマパークって感じで(笑)しかもウチの学年だけじゃなくて、全学年のそういう奴のなぜか、拠り所になってて、きっと逃げ場所なんだけど、そん中での社会っていうのがまたあって、さっき言った長谷川君っていう超ハードコアなおかしい人が、一コ上で一番凄いから、イニシアチブを取ってね、みんなそいつのことをちょっと恐れてる。そいつには相棒がいて。耳が聞こえない奴で、すっごい背がちっちゃいのね。何か南米人とハーフみたいな顔をしてて、色が真っ黒で、そいつら二人でコンビなのね。ウチの学年のそういう奴にも威張ってたりとかするの。
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何かたまに、そういうのを「みんなで見に行こう」「休み時間は何やってるのか?」とか言ってさ。そういうのを好きなのは、僕とかを含めて三、四人ぐらいだったけど、見に行ったりすると、そいつらの間で相撲が流行っててさ(笑)。図書館の前に、土俵みたいなのがあって、相撲してるのね。
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太鼓クラブとかは、もうそうだったのね。体育倉庫みたいなことろでやってたの、クラブ自体が。だから、いろんなものが置いてあるんですよ、使えるものが。だから、マットレス巻きにして殺しちゃった事件とかあったじゃないですか、そんなことやってたし、跳び箱の中に入れたりとか。小道具には事欠かなくて、マットの上からジャンピング・ニーパットやったりとかさー。あれはヤバイよね、きっとね(笑)
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村田は、小学生の頃からいたんですよ。こいつはちょっとおかしいってのも分かってたし。だけど違うクラスだったから接触する機会がなかったんだけど、中学に入ると、同じクラスになったから。で、さまざまな奇行をするわけですよ。村田っていうのは、わりと境界線上にいる男で、やっぱ頭が病気でおかしいんだか、ただバカなんだか、というのが凄い分りにくい奴で、体なんかもちっちゃくて、それでこいつは沢田とは逆に癇癪が内にむかうタイプで、いじめられたりすると、立ち向かってくるんじゃなくて、自分で頭とかを壁とかにガンガンぶつけて、「畜生、畜生!」とか言って(笑)、ホントにマンガみたいなの。それやられるとみんなビビッて、引いちゃうの。「あの人、やばいよ」って。
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お風呂に入らないんですよ、こいつは(笑)まず、臭いし、髪の毛がかゆいみたいで、コリコリ頭掻いてるんですよ。何か髪の毛を一本一本抜いていくの。それで、10円ハゲみたくなっちゃって、そこだけボコッとハゲてルックス的に凄くて。勉強とか全然できないし、運動とかもやっぱ、全然できないし。
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村田は、別に誰にも相手にされてなかったんだけど、いきなりガムをたくさん持ってきて、何かみんなに配りだして。「何で、あいつ、あんなにガム持ってるんだ? 調べよう」ってことになって、呼び出してさ、「お前、何でそんなにガム持ってるの?」って聞いたら、「買ったんだ」とか言っててさ。三日間ぐらい、そういう凄い羽振りのいい時期があって。そんで付いて行って、いろんなもん買わせたりして。
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そんで、三日間くらいしたら、ここに青タン作って学校に来て。「おまえ、どうしたの?」とかきいたら、「親にブン殴られた」とか言ってて(笑)。親の財布から十五万円盗んだんだって。でも何に使っていいか分かんないから、ガム買ったりとかそういうことやって(笑)。だから、そいつにしてみればその三日間っていうのはね、人気があった時代なんですよ。十五万円で人が集まってきて。かなりバカにされて、「買えよ」って言われてるだけなのに。
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ウチの班で布団バ~ッとひいちゃったりするじゃない。するとさ、プロレス技やったりするじゃないですか。たとえばバックドロップだとかって普通できないじゃないですか? だけどそいつ(注・村田君)軽いからさ、楽勝でできんですよ。ブレンバスターとかさ(笑)。それがなんか盛り上がっちゃってて。みんなでそいつにプロレス技なんかかけちゃってて。おもしろいように決まるから「もう一回やらして」とか言って。
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それは別にいじめてる感じじゃなかったんだけど。ま、いじめてるんだけど(笑)。いちおう、そいつにお願いする形にして、「バックドロップやらして」なんて言って(笑)、”ガ~ン!”とかやってたんだけど。
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で、そこになんか先輩が現れちゃって。その人はなんか勘違いしちゃってるみたいでさ、限度知らないタイプっていうかさ。なんか洗濯紐でグルグル縛りに入っちゃってさ。「オナニーしろ」とか言っちゃって。「オマエ、誰が好きなんだ」とかさ(笑)。そいつとか正座でさ。なんかその先輩が先頭に立っちゃって。なんかそこまで行っちゃうと僕とか引いちゃうっていうか。だけど、そこでもまだ行けちゃってるような奴なんかもいたりして。そうすると、僕なんか奇妙な立場になっちゃうというか。おもしろがれる線までっていうのは、おもしろがれるんだけど。「ここはヤバイよな」っていうラインとかっていうのが、人それぞれだと思うんだけど、その人の場合だとかなりハードコアまで行ってて。「オマエ、誰が好きなんだ」とか言って。「別に…」なんか言ってると、バーン!とかひっぱたいたりとかして、「おお、怖え~」とか思ったりして (笑)。「松岡さん(仮名)が好きです」とか言って(笑)。「じゃ、オナニーしろ」とか言って。「松岡さ~ん」とか言っちゃって。
--------------------------------
他だったら特殊学校にいるような子が普通クラスにいたし。私立だから変わってて。僕、小学校の時からダウン症って言葉、知ってたもん。学校の裏に養護学校みたいなのがあるんですよ。町田の方の田舎だから、まだ畑とか残ってて。それで、高校の時とか、休み時間にみんなで外にタバコ吸いにいったりするじゃないですか。で、だいたいみんな行く裏山があって。
タバコ吸ってたり、ボーッとしてたりなんかするとさ、マラソンしてるんですよ、その養護学校の人が。で、ジャージ着てさ、男は紺のジャージで、女はエンジのジャージで、なんか走ってるんですよ。で、ダウン症なんですよ。
「あ、ダウン症の人が走ってんなあ」なんて言ってタバコ吸ってて。するともう一人さ、ダウン症の人が来るんだけど、ダウン症の人ってみんな同じ顔じゃないですか?
「あれ? さっきあの人通ったっけ?」なんて言ってさ(笑)。ちょっとデカかったりするんですよ、さっきの奴より。次、今度はエンジの服着たダウン症の人がトットットとか走っていって、「あれ? これ女?」とか言ったりして(笑)。最後10人とか、みんな同じ顔の奴が、デッカイのやらちっちゃいのやらがダァ~って走って来て。「すっげー」なんて言っちゃって(笑)
--------------------------------
村田さんの家に電話する。お母さんが出た。聞けば、村田さんは現在はパチンコ屋の住み込み店員をやっているという。高校は和光を離れて定時制に。
お母さん「中学時代は正直いって自殺も考えましたよ。でも、親子で話し合って解決していって。ウチの子にもいじめられる個性みたいなものはありましたから。小山田君も元気でやっているみたいだし」
住み込みの村田さんは家族とも連絡が取れないらしい。パチンコ屋の電話番号は、何度尋ねても教えて貰えず、最後は途中で電話を切られた。
沢田さんに電話してもお母さんが出た。電話だけだとラチが開かないので、アポなしでの最寄り駅から電話。「今近くまで来てるんですが……」田園調布でも有数の邸宅で、沢田さんと直接会うことができた。
お母さんによれば、”学習障害”だという。家族とも「うん」「そう」程度の会話しかしない。現在は、週に二回近くの保健所で書道や陶器の教室に通う。社会復帰はしていない。
お母さん「卒業してから、ひどくなったんですよ。家の中で知ってる人にばかり囲まれているから。小山田君とは、仲良くやってたと思ってましたけど」
--------------------------------
■もし対談できてたら、何話してますか?
「別に、話す事ないッスけどねえ(笑)。でも分かんないけど、今とか会っても、ぜったい昔みたいに話しちゃうような気がするなあ。なんか分かんないけど。別にいじめるとかはないと思うけど。『今何やってんの?』みたいな(笑)。『パチンコ屋でバイトやってんの?』なんて(笑)、『玉拾ってんの?』とか(笑)。きっと、そうなっちゃうと思うんだけど」
■やっぱ、できることなら会わないで済ましたい?
「僕が? 村田とは別に会いたいとは思わないけど。会ったら会ったでおもしろいかなとは思う。沢田に会いたいな、僕」
■特に顔も会わせたくないっていう人は、いない訳ですね?
「どうなんだろうなあ? これって、僕って、いじめてるほうなのかなあ?」
「だから自分じゃ分かんないっていうか。『これは果たしていじめなのか?』っていう。確かにヒドイことはしたし」
「うーん……。でも、みんなこんな感じなのかもしれないな、なんて思うしね。いじめてる人って。僕なんか、全然、こう悪びれずに話しちゃたりするもんねえ」
■ええ。僕も聞きながら笑ってるし。
引用元:https://togetter.com/li/1176430
中村伊知哉氏の、データ量増やしたら簡単なのに東ロボが受験に失敗したから、とかツイートしてるの見たときひどいなぁと思ったけどそんなような感じに見えちゃう人もいるんだな。実際にはこれやってる先生、中卒までに全員読めるようにするとか無謀に思えるようなことはじめてる。 私はブタヲタに粘着された時、びっくりするほどその万単位の人々が読めなかったんでやっぱり。。って思ったけど。
宇多田のおかげで奇跡が起こった、読めるようになったって数年どころじゃない年単位でそこら辺歩いている普通の人(学生や老人や)に粘着された。http://www.gepr.org/ja/ が専門家や研究者が読むもので読解できるなんておかしい、依然なかったはずって叩きまくられた。ブタヲタが読めないってだけだった。こっちもどうせバカだと思ってるから竹内純子さんとかやわらかめのも選んでるのに。
ビジネス誌のサイトの文章も全然ダメで。あまりにバカにされるんで、英語の訳や 日本語の文章の要約もしたんだが、あっているのか間違っているのかブタヲタ、どう考えても万単位なのに、判断付かない。つまりひとりもわからない。英語はともかく 日本語わからないってなんでしょうね。。そういうのが宇多田が 私はすごかったです って言っただけで天才でみんな文句言うなになり信者になって金貢ぎまくる恐ろしい社会なんだなとつくづく。
[世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか ]グーグル社の本、ぱらぱら立ち読みしたけどそこもAIに仕事とられることには触れてるけどリアルにはAI以前に中国などに仕事とられてるね。事務職も。
しかもわし国語の成績好くて高校の時は一回だけど県で10番内に入ってる。たまたま家族が晒されているときにこれを言ったんだが、それでも 読めるわけない って叩きまくられた。世間のほとんどの人々が 教科書や参考書見ても そのくらいの成績が取れたらどのくらい読めるか 文章の難易度も分からないレベルのようなんですが。。実際どうなのか、RSTで明らかになるかなと楽しみです。。
挙句言われたのが私はそんな風に見えないと。世間のほとんどの人が イメージ で よさそうなひとにしがみついて、あとはほかを排除して自分たちがいいという風にしてるだけのようです。当然私より宇多田のほうがイメージは良かったわけですが、飯田哲也に逆らうなんて恥ずかしいとかたたかれてもなあ。。2011年で終わった人だけど。。いまはほんと、バカと一緒になりたくないって思ってる。
すごいバカ集団で。私の話が宇多田や坂本と正反対でも分からない。宇多田だからいい、私だからダメ、それだけ。でたたきまくった挙句、私の話があっているらしいとなると 急に 宇多田をパクったから になる。あのー毎日私の話がおかしいって叩きまくったよね?って思うんだが。 よさそうだと宇多田、ダメだと私で、私と宇多田は仲間だから同じというキチった話平気でして来た挙句、自分はリア充だからお前より上とカップルで粘着してくる。わし結婚してますが。
まあ、文章の難易度説明するために、小学校などの図書館にある本の説明したり、信じないから 塾の年齢別読書のページ使ったり、センターや入試問題、大学のテキスト偏差値別使って説明しても 全部読めないからわからないのか 叩かれまくったからなあ。これ、時間無制限でも わからない がポイントだろうな。
最終的にブタヲタに通じたのが主語をまるでくくって線でひいて目的語を□で囲んで矢印で比較して、だった。。 その結果。何簡単なこと言ってんの下らないで終わった。しかもその次も。奇跡が起こった、認めろ。あげく、今日の粘着は嘘ついている、本当は読めない。。。。読めない人は本当に読めない。。
でもね。具体的にツイッター出すのどうしようか迷うけど。読めない人同士は通じ合うの。。これがすごいなあって本当に思う。すんごいカオスに話がガンガン進んでいく。。面白いけど反感もたれたら大変。。集団で来るよ。。意味不明だよ。。
ㅤㅤ
何か戦ってる相手がいてそれにまつわる不平不満を細切れに書いてるということか分かるが、いまいち文脈が掴めない。
順を追って講評すると
まず中村伊知哉という学者か何かのツイートが的外れだと批判したいようだ。
「そんな感じに見えちゃう人」とはどういう意味か。とりあえず「中村氏のツイートに共感する人がいる」と捉えておこう。
「私がブタヲタに粘着された時」からもう話が飛躍を始めているように見える。どういうことが「やっぱり。。」なのか?
「宇多田のおかげで奇跡が起こった」と、いきなり第二の人物が登場する。宇多田ヒカル?じゃないよな?
どうやら「普通の人」とか粘着してきた人間を「ブタヲタ」と呼んでいるように見える。でもなぜ宇多田がやったことについてこの書き手が叩かれるのか文章からはさっぱりピーマンである。
どうにも書き手は宇多田という人間と敵対しているようだ。宇多田の主張に対する反論が「普通の人」の目に留まって粘着されているという趣旨にみえる。
宇多田は自分自身で自分の功績をたたえていて、それに対して書き手は別に宇多田が何かする前から一般人でも論文を読むことは普通にできたと言っている、
それに対して宇多田の囲いに「いいや宇多田だね!」と粘着されているのか?
それどころか「お前も宇多田の恩恵を受けている。お前も以前は論文など読めない普通の人側の人間だった」と言われているように解釈できる、のだろうか。>それでも、 読めるわけない って叩きまくられた。
飯田哲也って誰やねん。2011年で終わった人って何があったねん。
自分の国語力自慢が少しばかり続けたあとで粘着相手たちをバカ集団と評している。
「よさそうだと宇多田、ダメだと私で、私と宇多田は仲間だから同じというキチった話平気でして来た」これも意味不明。なぜ宇多田の仲間で同じだと粘着されるのか?いわゆる党派性の観点では説明がつかない。
あとは「ブタヲタ」のバカさ加減について具体例をもって語られている。「面白いけど反感もたれたら大変」とはどういう意味か?
「奴らのキチガイ加減は見る分には滑稽だが、ただこういう馬鹿な奴らを敵に回したらさっきから言ってるように厄介なことになる」ということか?「集団で来るよ」は「反感持たれたら(集団でくるから)大変」の意か?
ㅤ
結局大枠としては「曲学阿世の人がいてそれに対して自分は正しい(と思う)こと言ってただけなのに、その信者に粘着されてしかも奴ら馬鹿だしうざい」という趣旨か。
いまいち文意に確信が持てない。別にてにをはに間違っているところは見受けられないし、「ファルスでパージ」みたいな内輪ネタや造語の多用ゆえにわかりづらさとも違う。
規格化されたこの社会においてここまで何言ってるか分からん文章を書けるのはある種の才能。貴重な文才の原石として保護していくべきではなかろうか。
参考
予想以上の反響にびっくりしているが、せっかくだからいろんな業界のコロナ対策ガイドラインの「最新化状況」を調べてみたよ。
元ネタは、内閣官房の「新型コロナウイルス感染症対策推進室」で紹介している各業界のガイドラインリンクから(https://corona.go.jp/prevention/ )。ただし、リンクの更新が追い付いていないようで、リンク先が古いものも結構あったので、その場合は各業界のHPに行って最新のガイドラインを検索の上、「最終改定日」を調べた。最終改定日が昨年になっているものは今話題のデルタ株どころかイギリス株、インド株、NY株など昨冬から出てきた変異株の考慮が抜けている「実態にそぐわないガイドライン」と思われるため、赤文字にした。
また、さすがに全量は無理なので、業界別にめぼしいものをピックアップした。その結果エンタメ・スポーツ界が中心となっているのはご容赦願いたい。
こうしてみると、エンタメ業界は総じてアップデートが遅れていて、スポーツ界は最新状況をアップデートしている。エンタメ業界は映画館が今年5月と頑張っているが、あとは総じて落第レベル。スポーツ界はほぼ最新状況を取り入れられていて、BリーグやVリーグは今年1~2月が最終更新日とやや古いが、これは秋冬制で公式戦をやっており、今の時点ではまだアップデートが不要だからだろう。一方でボクシングは去年9月が最新のまま。お金の問題かな・・・。
他で目に付いたのはパチンコパチスロ業界と図書館が今年2月と健闘している点と、カラオケボックス業界が今年6月と大健闘している点だ。後者は賞賛に値する。一方で結婚式場業やゲームセンター業のように、昨年5月にとりあえず形だけ用意してあとはほったらかしという業界も存在する。前者は業界が壊滅的だからもう更新体力が残ってないことが推察されるが、ゲーセンは何でだろう。
業界のコロナ対策の力の入れようの評価軸として、このように「どれだけ最新化できているか」を評価してみるのもいいだろう。今回は最終改定日という誰でもわかる基準でやってみたが、中身が真に最新化できているかどうか、医療専門家からの評価を聞いてみたい。
カウンセラーさんにお世話になったことがあって、時間と金に余裕がある時に調べて、一番まともそうで安い奴から徐々に勉強していこうかと思って受講した(通信教育)
そもそも、カウンセラーの資格って公的には臨床心理士ぐらいしかないらしく、民間にはあまり期待はしてなかった。
1か月とかで取れる数万のコースだったが、大学の授業だと2~3コマで終わるぐらいの内容。コスパ悪すぎてそれ以上のコースには進まなかった。
同人誌よりはちょっと分厚いテキストを一回2~3ページとか読んで、進研ゼミみたいにテストを送るっていうだけ。図書館行ってそれっぽい📚借りて読んだほうが有益。
これはついた師匠が悪かったのだが、ニッチな分野で商売してる人がたまたま隣駅に居たので押しかけた。
月の月謝が5万で週一回講義という条件で、通い出してみるとテキストが通信教育だった。
そこの団体が認定占い師に認定してくれるらしい。師匠もこれで学んだんだって思って馬鹿らしくなってやめた。
ちなみに、新品の教材は貰ったが師匠もそこで認定されても意味がないというのは理解してたらしく、なんか格安で教材だけ仕入れたらしくて、テスト送っても処理されないといわれてたのでちょっとだけ勉強して飽きて放置した
「含まれる」=「全部だとぉキィー」
具体的には?引用すれば済む話でしょ?
増田:"『受け攻めとかいうポルノフェチの押し付け基地外文化』が英語圏で一般的って主張でいいか?"
だからいいですけど
増田:例えばオメガバースの出来た経緯は、英語表記のカップリングだと読むまで攻め受けが確定しないからα=攻め、Ω=受け、みたいに、攻め受けを固定したい英語圏の腐女子の方々が作ったものみたいだけど
でオチは?
中世の価値観だった時代、大手出版社やTVや図書館は日本ではアングラだったって主張か?
昭和の昔はロリAVが普通に買えた・レンタル出来たって事実なの?(anond:20210701143038)
いくら昔が男社会だったと言えども限度があるだろ?と嘘松臭いんだけど
アダルトビデオのWikipediaを読むと家庭用AVって1980年代以降の文化らしい。
宮沢りえのSanta Feは被写体が18歳として販売したらしい。
児ポ法を読むと援交を問題視して1999年に製造を違法にしたらしい。
セックスさえしていなければ、13歳未満でもエロ出演野放しだったし
ロリAVが「普通に買えた」ということはないが、流通はあったので買えるところでは買えた(裏ビデオって言ってわかる?)
ロリ写真集やロリエロ写真雑誌は書店流通があったので「普通に買えた」
ひょっとしたらWikipediaとかにも書いてあるかもしれないが、陰毛が発禁確定なことがわかっていたので無毛の小中学生が重宝された
なお具はアウト。びらびらしてる子は駄目。あと盗撮も多かった
そんなわけでまあたぶんかなりひどい時代が平成の1桁くらいまでかな、結構あったのだ
テレビでもちんこ映ったりまんこ映ったり小中学生のおっぱい映ったりしたので今の感覚で写真集だけ止めても無駄だったんだけども
単純に悲惨だったので、なくなってよかったとは思うわ
桃鉄のさくまあきらのゲンジ通信あげだまんは小学生巨乳が際どい格好してなおかつ乳首晒してたし
男女平等と言わんばかりに少年キャラの変身バングではしっかり全裸になってチンコ出てた
ほかはらんま1/2とか上げたらキリがないぞ
ぶっちゃけ学部のレポートは、要領さえ掴んでしまえば心理的な負担はそこそこ減らせる
スーパー優秀な人以外はそれなりに時間はかかるから、タスクの進行速度はそこまで気にしなくてもいい
レポートでやるべきことを列挙する
・手が詰まる箇所は飛ばせ(考察が考えられないとか)
それ以外はコピペで済ませろ
班長お疲れさま。周りの子たちの理解がない態度が悲しいね。私も独り言のように書かせて欲しい。
子供の頃は優等生タイプで物わかりも良かったので、障害学級に通う男の子と机を並べたり、ペアになったりすることがあった。物静かな相手だったし、嫌ではなかった。たぶん小学二年生のとき、風船にひまわりの種とお手紙をつけて飛ばすという行事があって、文章が上手くかけないその雄作くんの代わりに私が手紙を代筆して用意した。校庭に全員が揃って風船を飛ばした。極稀に風船がどこかにたどり着いて、返事が返ってくることがあった。そんな児童はクラスに1人か2人くらいで、それは鼻高々だった。そしてうちのクラスでは、かの雄作くんに3つ離れた市のおばあちゃんからお返事が届いた。クラスは一瞬沸いたあと、どうしよう…?という雰囲気になったのだと思う。私がまた返事を書き、以降、下島セツさんと私は10年近く文通をすることになった。
セツさんとお手紙をやり取りするのは楽しかった。先生でも親でもない大人の友達がいるのは面白かったし、いつも丁寧な文字で私のことをめいいっぱい褒めてくれた。けれど、この文通は本当は雄作くんが楽しむはずだった、という受け止めきれない思いがずっとあった。今でもある。私が雄作くんのお世話をすればするほど、先生も雄作くんの親御さんも私の親も、みんな立派だと褒めてくれて気持ちよかったけど、雄作くんはどうだったんだろう。私が良い人になるための道具みたいに、なってはいなかっただろうか。私ばっかりいい思いをさせてもらったような、居心地の悪さがついぞ消えない。
それに中学に進んでから、すっかり雄作くんみたいな子を表で見ることがなくなってしまった。元気にしているのだろうか。ご家族ともども、楽しい時間が人生の中にある日々だろうか。多様な人の暮らしに思いを馳せたくても、目に映らないからつい忘れて居ないように感じてしまう。あの日々、私は雄作くんの友達になれていただろうか。
消えた友達なら、正美ちゃんもいた。親同士が仲良くしていた一家の末娘で、出産時の事故で脳障害を負ってしまったという。意思の表明が難しく、楽しんでいるのか、嫌なのかも、私には常によくわからなかった。あまり上手く立てなかった気もする。ただ、とびきり綺麗だった。10歳近くになっても幼子のあどけない眼差しが残っていて、野山を駆け回っていた私とは比べものにならないくらい肌が白かった。故に、ちょっと大きいお人形さんみたいだと感じていた。お姉ちゃんと私が同い年ということもあり、学区は違えど休みの日にはしょっちゅう行き来して遊んだ。
ある日、大きなワゴン車1台に乗り合い、正美ちゃん一家と我が家は合同でお出かけした。私は助手席の後ろに座っていて、ふとバックミラーを見ると、薄暗い最後部に座る正美ちゃんがさっき買った油揚げをムシャムシャと食べていた。大人たちは仕方ないねえなんて笑っていたが、妖怪のように勢いよく食べる様子は冷や汗を感じるほど怖かった。あの日から接し方が分からなくなったのだと思う。もしかしたら、正美ちゃんがうちの家族じゃなくて良かったなどと不埒な思いが、頭をよぎったのかもしれない。それまで、お友達という存在は増えることはあっても減ることはなかった。私は正美ちゃん一家の消息を知らない。あんなに日々を共に過ごしたのに、いつしかいなくなってしまった。
もう一人、記憶に残っている子がいる。小松くんと言って、白いハツカネズミみたいな印象の男の子だった。こっちは普通学級にいたけど、おそらく今ではボーダーと言われるようなタイプで、問題児だった。座っていられない、話を聞けない、加減がわからない、善悪が分からない。優等生の私からするとエイリアンみたいだった。笑い顔が怖かったし、なんだか不潔な感じもした。なるべく関わらないようにしよう、私はああいう感じではないし、と軽蔑の気持ちがあったことは間違いない。天は人の上に人を造らず、みたいなお題目はさておき、クラスにはカーストがあることをじんわり感じ取り始めた小学校高学年の頃だったと思う。
当時、中学受験に挑戦する予定だった私は、学校のテストなんて勉強無しで受けて10分以内にすべて回答して95点〜満点をとることが当然だった。(特例で、終わったら図書館に行っていいことにすらなっていた。)特に国語は大得意だった、はずなのに、ある日のテストで1問解けない漢字問題があった。それはもう焦った。今までケアレスミスで失点することはあっても、解答欄を埋められないなんていう事態はなかった。悔しいことに、悩む時間はたっぷり残されていて、私はもんもんとその空白を眺めていた。ふと周囲を見渡すと、隣の席の小松くんが目配せをして、もぞもぞ体を動かしてくれた。何をやっているんだろう?と一瞬考え、すぐに私が彼の回答をカンニングしやすいように見せてくれていることに気がついて頭がカッとなった。私の埋められない例の一文、彼は埋めていた。
その答えを写したか、頑なに知らんぷりをしたか、どうしても思い出せない。モヤがかかったように思い出すことができない。私はもしかしたらカンニングをしたのかもしれない。でも記憶の端っこは、格下だと自分でカテゴライズした人に優しくされたときに沸き起こった、恥ずかしいような情けないような悔しいような、ドッと押し寄せた表に出せない感情で終わっている。自分の中に人様を格付けした卑しさを自覚し、またそんな存在が優しい気持ちを持っていることに驚き、さらに憐れまれたことを悔しく思い、そう悔しく思う自身の下卑さをまた思い、ぐるぐるとパニックになったのだろう。
やがて大人になり、権利を主張することも、自分の言い分がいかに正しいかを当たり障りなく主張する口技も、日頃から誠実そうに振る舞ってここぞのときに有利な立場を得る処世術も、覚えた。それで日々をなんとか乗りこなしているし、厄介事も避けて生きている。
けれどどうして、思い出が胸に蘇る日がある。誰かと誰かがせんなく争っていたり、白黒をつけたがっていたり、ジャッジメントを求められたり。人は助け合って生きていくのよと教わった日々から遠く離れて、誰かを助け、誰かに助けられることを受け入れられる大人になれただろうかと考えてしまう。人に上下はなく社会的な有利不利しかないという事実を自分が常に弁えていられているのか、思い出すたびに突きつけられて泣きたくなってしまう。