はてなキーワード: 結果的とは
推しの子アニメが炎上した。劇中の恋愛リアリティーショーで自殺未遂が起きると言うシーンが、テラスハウスであった事件を参考にしたと言われたからだ。
ただ、恋愛リアリティーショーでの事件を元にしたかどうかは不明。
https://joshi-spa.jp/1010311この記事によれば、2016年に放映された恋愛リアリティーショーをきっかけに31歳のイギリス人女性が自殺。
2017年に番組に出演していた26歳の男性も自殺している。全世界で約40人のリアリティショー出演者が自殺しているらしい。
「恋愛リアリティーショーでの自殺」は、決して例の事件のものだけではない。社会全体が持っている負の財産なのだ。
恋愛リアリティーショーは、限りなく事実に近いフィクションと言ったほうが近い。
制作者側の思惑や事務所の期待を受けて、「自分自身」という役で「事実」を演じるというのが正確だろう。
習熟した俳優や、メンタルコントロールができる人間ができる「感情のこもった演技」を、裏技を使って再現したものともいえる。
なにせ40人も死んでいるのだ。危険なスタントを、素人に命綱なしでやらせるのに近い。
習熟した俳優でさえメンタルを壊すものを、時には自我が形成されていない思春期の人間にやらせることの危険性は言うまでもないだろう。
推しの子最新話放送後、アニメの話は不謹慎ではないか、という意見が出て、プチ炎上していた。炎上が下火になったところで、
例のテラスハウス事件で娘を失った人が、「軽蔑する」と強い言葉で批判したことで再炎上した。というのが今の流れだ。
今回の事例を見て思うのが、結局娘を失った人がやってしまっていることは一緒なのではないか、ということだ。
仮に「アニメに乗っかって事件の風化を防ぎたい」というものだったとしても、現に不確定な情報で製作者に対して攻撃してしまった。
結果的に、彼女は「人が傷かない社会」ではなく「娘が守られる社会」を目指してしまっている。
テラスハウスから始まった傷つきの連鎖は、形を変えて今でも続いてしまっている。
そもそも、自殺の原因は「誰かを強く攻撃したことが発端で炎上した」ことだ。
他人の誤ちを攻撃し、その攻撃を自分のことのように感じた視聴者が攻撃し、そして今では遺族とアニメ擁護者が攻撃し合っている。
この件で、遺族を叩く人が居るかもしれない。
しかし、そもそも、遺族に「人が傷かない社会」を目指せさせるのは酷な気がする。
「人が傷かない社会」を目指すなら、最初に他人の過ちを責めた娘を否定することになる。
あくまで遺族が求めてるのは「行き過ぎた批判」であり、未だ苦しんでいる遺族に「正常に批判しろ」というのは無理だ。
昔々あるところに
優秀な設計屋さんがいました。
彼の悩みは、部下が自分のレベルまで育ってくれないことでした。
そこで、ある本に書いてあった「優秀な部下を育てるコツ!」を試してみることにしました。
そこで、お客さんの要望を聞き、どんな家にしたいかプランを練ってこさせます。
下絵が自分のレベル(お客さんの要望は関係ない)まで達していないので、リテイクします。
部下の書く下絵が、自分のレベルまで達するまで、リテイクを続けます。
(お客さんから催促が来ても、部下を育てるためなので関係ありません。)
自分のレベルまで達したか、時間切れの場合に下絵と概算の見積を提出します。
結果的に、お客さんの要望をより多く踏まえた案(一番最初の下絵)が採用されます。
これにより、優秀な設計やさんは、優秀な部下を手に入れたのです。
しかし、優秀な部下はメンタルをやられてしまい、次々と辞めていってしまいました。
そして優秀な設計やさんは、一人になりました。
グラブルが幅広い層をターゲットしてしまったから結果的にダメになってるというのが正しいかもしらん
関係各所に誹謗中傷してたなら反省すべきなんだけど、公金チューチューの話だけなら税金の使い方に疑問を持った国民(住民)が開示請求したり監査請求したりして行政の動きを監視しただけの話でむしろ模範的な民主主義国家の国民でしかなくない?
誘われた時
私「おkおk!無視したりいちいち殴りかかっていたら話が進まないもんな。義理人情にあついPCを作ったぜ」
当日
KP「白い部屋を出ると、君の前にNPCのA君が現れました」
私「A君!よろしくな!」
KP「A君と別れた後、NPCのB君が現れました」
私「B君!よろしくな!」
KP「B君は君に友好的です。彼にはこんな一面、あんな事情が」
私「一緒に行動しているうちにB君の人柄が分かってきたぞ。俺達もう友達だよな」
KP「B君は実は黒幕でした!目的のためにあなたを拉致ったんです!さて、どうしますか?」
私「あんな事情があっては無理もない。気持ちが分かるのでB君についていきます」
KP「えっ」
私「えっ」
KP「…A君は言います。Bは極悪人だ!こいつを倒せば君は家に帰れるんだ!と。」
私「ばーちゃんから友達は大切にしろって言われてるんで家族もきっと理解してくれはりますわ」
私「悲しませてすまんな…。A君とは会話の機会が少なかったせいか視点が真逆のようだし放置してくれてええんやで。意見は尊重して以後近寄らんとくからさ」
KP「Cちゃんは命の恩人である君が家に帰れないなんて辛いと泣いています。なんて可憐で健気で善良なんでしょう」
私「…ソッスカ。(これキリがねえな)(PC独自の感情要らんシナリオだったか)(心が折れる音)ほな帰りまひょか。B君殺しまーす」
KP「ああよかった!おめでとう、ED1です!人道的なA君や天使のようなCちゃんには二度と会えず寂しいですよね?でも余韻と希望に満ち溢れた美しく切ない正解エンド!これが見たかった!やっぱり神シナリオだなあ」
私「自分のPCは友達であるB君を裏切るというド下衆ムーブをした経験がトラウマになって思い悩み尊敬するばーちゃんにも打ち明けられず後日自殺します」
KP「あのさあ、卓に協力する気ある?NPCと交流してって言ったじゃん」
私(友人になったB君ならまだしもろくに会話してないA君に説得される根拠が無いんよ)
結果的に俺は「うちの子はそんなことしないです系PL」という評価になってるんだろうな、と思ってる。KPさん本人にそれと確認したことはないが、日頃「シナリオ通りに回すことを重視している」と言っているから、この日もKPはシナリオ通りに回したんだろう。
こっちはKPに促された大前提に沿っただけなんだけどなあ。
高い車買うと高額の税金取られるんだし、結果的には独身税に近いことになってんじゃないの?
その分、子育て世代が必要にかられてでかい車買ってる場合は減税すればいい。
時折、ふと思い立ってPCの画像を見返してると大きさ240x320の画像群がずらりと並んだフォルダを見つけて開いてみたら自作のアナログ絵をブツ撮りした画像が並んでて羞恥に塗れたリア厨時代の痛々しいネト活の記憶が光の速度でAMSから逆流するように蘇り心臓バクバクさせながらフクロテナガザルのケイジくんみたいな奇声を上げてイキュラスキュオライキュラスキュオラキュラスキュオラ!することってあるじゃないですか。ありますよね。あるんですよ。
私も昨日、昔撮ったきゃわいいきゃわいい飼い猫の写真を久々に見ようかと古い順に画像をソートしたら見ちゃいましてね……中学生の時に愛していた絵師様に向けて描いたキモすぎるラブレター的なアレとかアレとかアレとかをさ。
もうサムネ見た瞬間ビクッとなったんですけど、じゃあはよ消せよって話なんですけど、そんなんでも色々思い出が詰まってるんですよね。キモさの中にも美しさがある、痛さの中にも気持ちよさがある、親しき中にもレズがあり、みたいな。
そんな中学時代の汚らしくも輝かしい青春の記憶を今、絶妙に嘘松を交えながら赤裸々にここに綴る。
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私が絵を描き始めたのはそれこそ物心ついたときからで、母に聞かされた話によると同じ保育園に通ってたお隣の子が上手なおジャ魔女どれみの絵を描いて私に自慢しに来たのが始まりらしく、対抗心を燃やした私は連日おジャ魔女どれみを描きまくっていたらしい。その傾向は小学生になっても変わらず学校の休み時間はひたすら自由帳に絵を描き、帰宅しても夜まで絵を描き、休日は画用紙と絵の具を使ってカラー絵を描くという毎日を送っていた。
そして小学3~4年頃に美術館で観たアンドリュー・ワイエス展に衝撃を受け西洋美術に関心を持つようになり、本格的に勉強したいと思うようになるのだけど…。
5年生になった頃には私の身長は170cmを超え、親にも親戚にも「アンタそんな立派な体してるんだから何か運動したら」と事あるごとに言われるようになり、当人らは特に他意無く適当にそう言ってたんだろうけど、言い返せない、断れない性格の私にはその一言が重くのしかかり、渋々陸上部に入部する。
さすがに身長の高さゆえか男子女子問わずほとんどの部員より足が速かったためそれなりに記録を残すことができ充実感もあったのだけど、やっぱり勉強以外の時間は絵を描きたいし、特に休日に大会があるときなんかは切実に辞めたいと思った。でも親は陸上頑張ってて偉いね、なんて言うもんだから。別に親は悪くないんですけど。
そんな調子で2年間を過ごし、卒業まであと3ヶ月という頃にはすっかり絵を描くこともなくなってこの世で一番アンドリュー・ワイエスから縁遠そうな、カリカリに日焼けした野暮ったい私がそこにいた。そして中学進学に向けて色々と準備をするなか親に渡された携帯電話、これが私の人生を良くも悪くも大きく変えてくれたのだった。
当時インターネットなんて全くわからなかった私は、漫画誌に載ってたフォレストページの小さな特集を頼りに、検索でたどり着いたイラストサイトのリンクやランキングサイト経由でその手のサイトを読み漁っていた。そういえば私絵描くの好きだったなとか思いながら。そして、ある絵描きさんの作品に一目惚れし、その方のサイトの掲示板に初カキコ…ども…してしまう。そのHPは0zeroというドメインで、一番画像を綺麗に貼れるとかで絵描きに好まれていたとかなんとか。
コピックエアブラシで描かれた色鮮やかな夕焼けと少女、油絵の具の力強いマチエールの上に描かれた少女、鉛筆で描かれた量感溢れる少女の裸体、どれも本当に素晴らしかった。何で全部少女の絵なんだろ?と思ったけど。
もう一生懸命考えて思いつく限りの称賛を書いた長文を投稿した瞬間からドキドキですよ。もう興奮で夕飯も喉を通らない有様でF5アタックみたいに更新しまくってひたすら返信を待ち続けたのだけど、最初に貰ったのは社交辞令的な一行返信だった。がっかり…。が、後日めげずにこの絵はどんな方法で描いたんですか?それってどんな画材ですかなんて引き続き書いてみると丁寧にコメント返してくれて、油絵の具ってそんなに高いんですか!?私のお小遣い月1000円だからとてもじゃないけど手が出ませんね、なんて言ってみると「あなた何歳?」って。んで11歳です、と。すると、「じゃあ私の持ってる絵の具あげるよ、今度会お?」と言われて。
しばらく固まった。どう返信していいかわからなかった。それで母親にそのことを相談したら最初は「馬鹿な子だねそんな知らない人とやり取りして」そう怒られたけどどうしても油絵の具が欲しくて、最終的に私書箱経由で絵師さんが電話番号を教えてくれて、絵師さんと母が直接電話をし、母同伴で絵師さんと会うことが決まった。そんときリアルにジャンプしてガッツーズしましたよ。
そして絵師さんは隣府県に住むとても礼儀正しい芸大1年のお姉さんで、母としては好印象だったらしい。実際、母も当日たくさんお土産渡されて即堕ちしてたし。
春休みを迎える頃には私はすっかりお姉さんのサイトに入り浸り、連日絵を投稿しては色々アドバイスしてもらったりキャピキャピ雑談して大学生の世界を教えてもらったりと楽しい日々を送っており、さらにはお姉さんの通う芸大の卒展に連れて行ってもらったりして私はすっかり美術の世界に舞い戻り、既にお姉さんのことが好きになっていた。本当にお姉ちゃんが出来たみたいだった。そして両親に東京の美大に行きたいと言ったらすげえイヤな顔された。そりゃ確かに、費用がね…。
そして中学最初の夏休み、一緒に宿題を片付けて合間に絵を教えてもらうという名目でお姉さん宅に長期のお泊りをすることになるのだが、これがあかんかった。まああかんかったよ。
隣府県の郊外にある2Kのアパート、そこがお姉さんの住処であり創作の現場だった。部屋中に飾られた素描や水彩画、見たこともない大きなカルトン、イーゼルに立てられた描きかけのよくわからないけどかっこいいのはわかる油絵、全部を束ねればお姉さんの腰くらいになりそうな大量の絵筆と少しだけ錆びついたナイフが並んだテーブルに乱雑に置かれた混沌色に染まったパレット。そして棚に並べられた大量の本とCD。
やべ、カッコよすぎて漏らしそう。でも同時にいつもどおりの田舎臭いガキ臭い格好をしてこの部屋に足を踏み入れた自分が凄く恥ずかしくなった。
ただ、テーブルの上に飾られた「スーパードルフィー」なる人形だけは正直キモイと思ってしまった。学生服を着た二体の少女人形がお互い腰に手を回して座りポースを取っているのだが、その光景に何か変態的なものを感じたというかのちに私の勘は完全に正しかったのだと判明する。
うん、確かに宿題はすごい勢いで片付くし、特に苦手な数学は私が完全に理解するまで根気強く教えてくれて本当にありがたいし、絵は美大予備校でやるレベルのことを丁寧に惜しみなく教えてくれる。家事も一緒にやって料理もそのときにちょっとだけ覚えたし、お姉さんが影響されたっていうオノ・ナツメの漫画とかミギーのイラストとか、他にもボナールとかセザンヌとかいろんな画家の画集を見せてくれてカッケー洋楽を教えてくれたり一緒にビデオを借りに行って映画もたくさん見せてくれるという、いたれりつくせりの家庭教師っぷり。おお、私の田舎臭が浄化されていく…。
ただね、この人近いんすよ、距離が…。
ちゃぶ台に座って宿題やってるときはお互いの肩が密着するくらいくっついて耳に息がかかるくらいの距離で喋り、計算間違いしたり誤字ったりすると足裏をくすぐってきたり、考え込んでると腰に手を回して太ももを撫でてきたり、絵を描いてるときはまたも背中にピッタリ身体を押し付けて色々助言しつつも肩から肘までねっとり撫で下ろしたりしてきて、上手に描き終わったときは思い切り後ろから抱きしめて私を褒めながら脇腹をくすぐってきたりして、とにかくボディタッチが激しい。
で、私がくすぐったがるとお姉さんもケラケラ笑って冗談っぽい雰囲気になるので正直イヤなんだけど拒否しずらいというか私もちょっとくすぐり返したりしてるうちにお互い距離感も縮まり、遠慮がなくなってきてタメ口で喋れるようになったのもあっていつの間にかすっかりお姉さんのボディタッチを受け入れてたんですよね…。
そうこうしてるうちに2週間が過ぎ、翌日は待ちに待ったコミケに連れてってくれるというのでもう我は有頂天である。私はね、去年から流行ってたボカロが気になって気になってどうしてもCDが欲しかったのだよ。しかも事前に宿を取ってくれていて二日目も参戦できるという。そんなん友達に自慢しまくるしかないやん!!!!
その日の昼には車で東京に向けて出発し夜にはホテルにチェックインしました。
そして念願の初コミケ1日目はお姉さんのサイトに常駐している何人もの神絵師さんと会場で初対面し手描きイラストを沢山プレゼントしてもらい号泣しちゃったり、(特にSAINTさんという鳥居、紅葉、月夜と和服の女性をモチーフに厚塗りリアルタッチの作品を描いてる絵師さんが好きで、その人に貰った絵はその日一日中眺めてました。しかもクソイケメンだった)35度の炎天下で水分補給を怠った結果熱中症でゲロ吐いてぶっ倒れたりと惨憺たる有様でしたが、二日目には「ねんがんのSupercellのCDをてにいれたぞ!」したり恥ずかしながら寄せ書きコーナーでミクを描かせてもらったりと最高の一日になった…はずでした。その夜の出来事を除けば。
結果的に言うとその日の夜お姉さんに犯された。ホテルでシャワー浴びてるときにお姉さんが風呂に突撃してきて、私の身体を洗いながら今までにない冗談抜きのマジ顔で全身くすぐりまくってきて、特に脇腹と胸を執拗に愛撫されてイかされた。抑えきれない全身の痙攣に襲われ貧血でぶっ倒れたときみたいな状態になって何の抵抗も出来なくなったらベッドに連れてかれて体感的には一晩中乳首いじられながらクンニされて涙流しながら喉が枯れるほど叫んで何度も何度もイかされ続けた。ちなみにそのときの私は性的欲求なんて皆無だったしオナニーすらしたこともない。そりゃ12歳だしね。
そして帰りの車で初めて会ったときから私を性的な対象として見ていた、卒展で再開したときには実行するかはともかくこの計画を立てていた、そしてこの夏に私の日焼けした肌を見て、直接触ってみて欲求を抑えきれなくなったとの供述をし始めた。曰く私はくすぐりに対しての反応が非常によく、沢山くすぐって何度も乳首にタッチした日は洗濯物に出した私のパンツにしっかりヌルヌルしたものが付着していたので、着実に性感開発されててこれはいけると確信したと。
帰路はずっと涙が止まらなくて、でもお姉さんは自分は今で言うとこの性的マイノリティだとか言いつつ潜在的に君はレズだからこの経験は後に良いものになる、私のこともホントは嫌いじゃないはずとかぬかしやがってさ…。確かにまだ嫌いではないよバカ野郎。お前にされたことが予想外かつショックすぎて泣いてるだけだよ。んで家に帰ったらもっかい同じことするから嫌なら蹴るなり殴るなり親や警察に通報すればいいとか言い出しやがって。
で、その日の夜またお姉さんに風呂で全身くすぐられて乳首いじられながら玩具使いつつクンニされまくってイきまくった。俺は今度こそ限界だと思った。その頃にはマジで気持ちよくて、ていうか他人に逆らうのが苦手な気質のせいかお姉さんに反抗する気持ちが湧かなくなってたので。
その日以来、私はしばらくネットを止めてお姉さんとの連絡も断っていたのだけど疲れからか不幸にもお姉さんのサイトにアクセスし私書箱から久々の連絡をしてしまう。私もうすぐ冬休みです、と。
そしてサイトの掲示板ではクリスマスに皆でパーティーしようかという話にいつの間にかなってて、新しくサイトの一員になった秋間(かずひさんだっけ?もう名前忘れたごめん)さんというパステル画の達人も加わり互いの絵を持ち寄って見せ合おうという話になる。
大阪のカラオケボックスに集結したお姉さんに一生さんとかSAINTさんとか秋間さんとか特定されないよう他1名と記すけど5人の美大芸大ガチうま絵師さんたちの生イラストを観て立ち直らねば、あの日覚えた行為の名をググって知って自慰行為も知っちゃったけどやっぱ真剣に絵を描かねばという気持ちになるわけですけど、解散後にまたお姉さんに誘われていつものアレをされて、もう全部が台無しよ。
そして図々しくも来年の夏休みもまた一緒に過ごそ?とか言われて。まあ結局そうなるわけですけど。
でも翌年の夏休みは他の絵師さんにも事前に連絡を取り付けてお姉さんの住所を教えてたおかげで日中はセクハラされず夜限定になったわけですけど。そして夜にはお姉さんの所有する大人の玩具がつよつよすぎてまた屈してしまうというかそれ耐えるの絶対無理ってなって中2のときは毎週のように逢って電マの威力に屈服させられたりしてたわけですけどさすがにお姉さんも4年になると私を相手してる余裕が無くなったらしく卒業と就職の準備に時間を割き始めて私はお姉さんより3歳年上のSAINTさんと蜜月になって、彼は愛知住みだけど何度かデートしてたらお姉さんの耳にその情報が入ってしまい、また自宅に呼び出される。
SAINTさんは紳士すぎて何もしてくれないので久しぶりのお姉さんの責めに期待してたら駅前で対面即泣かれて、よくよくその理由を聞いてみたら「あなたホントは私のこと好きなのに男と付き合ってどうすんの思春期の一時の感情に惑わされないで絶対後悔するよそれはそうとしてまたあのときの快感を思い出させてあげる」とか言われてお姉さん宅連れて行かれたわけですけど、連れ込まれた先はいつものあの部屋とは思えない綺麗に片付いた状態で「私東京に就職に行くけど貴方は来れないよね」なんて言われてまた泣きつかれて。親には聞いてないけど多分無理でしょと答えたら今までにない本当にあたたかい感触でギュッと抱きしめられて「好きだよ…」と言われた。今だから言えるけど私もお姉さんのことが部分的には嫌だったけどやっぱり大好きだった。そしてもう今までのように会えないんだなって、その時悟って泣いた。
でもお姉さんに教わったことはずっと忘れないし、私は必ず絵の道に進むしそのとき必ずまた会えるよって言ったらお姉さんはコミケ帰りの私みたいにぎゃあぎゃあ泣き喚いてて、その姿が可愛くてギュッと彼女を抱きしめた。これが私達には一番心強くて、私達の絆を感じる行為だってわかってたから。そして携帯を取り出してお姉さんのサイトを開いて「私はいつもここにいるから、寂しくないよ、みんな一緒だよ」って。
その日はお姉さん家に泊まってずっと抱き合って一緒のベッドの上で寝てた。SAINTさんとの浮気をチクチク糾弾されながら。
その後、私が3度目の夏を迎えた頃にはお姉さんのサイトはすっかり過疎っていて、連絡しても一月に一回程度、たまに返してくれるくらいの頻度になり、絵を描きつつもバンド活動にハマってお姉さんにそのことを報告しようとしたら去年東京で結婚したとの書き込みを期に更新が途絶えていて。私もこのサイトのことは忘れよう、あの頃のことは忘れようとなってtwitterやpixivに活動の場を移すうち、いつの間にかお姉さんのHPは(0zeroからecacoへとドメインを変えて必死に延命していたらしいけど)サービスもろとも綺麗サッパリ無くなっていました。
反出生主義ではないけど、「こいつはさすがに子ども持ったらいかんだろう?」と思いたくなる人、周りにいませんか?
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そして、出産して間もなく「元旦那がDV野郎だった」と離婚した
彼女は「PTSDと鬱病を発症した」と言い、生後間もない娘を実家に預けて一人暮らしをはじめた
鬱病を初めとした精神疾患の当事者会で知り合った運営メンバーと寝て、付き合うことになった
そして結婚した
そして実家にあずけていた娘(x歳になった)を引き取り母娘ごっこをした
言うことを聞かない娘に癇癪を起こすようになる
診断が降りなかったので発達グレー呼ばわりし嫌悪
そして「このままでは娘を怪我させるだろう」と実家に言い再び娘を実家へ押し付ける
間もなく離婚、家は当然追い出されるが不倫相手の家に転がり込むことに成功
初めは「結婚願望がないから恋人じゃないし"相方"なんだ」とか「相方に好きな人が出来たら差し出す覚悟はある」とか言っていたが
気に入らないことがあると「あいつアスペルガーだからな」と、未診断なのに決めつけを行うなどの暴言を撒き散らす
そして、「本能では相方との子が欲しいけど、理性があるからつくらない」と言ういっぽうで
激太りしてきたからピルの中止を求められても病院を変えて同じ回答をされて癇癪を起こすなど、子ども以下の生き方を晒す
それでも、周りには「私はクビにされました」と謎の被害妄想を垂れ流していた
無職になったので相方との入籍をしようとしたら実家から反対され、ついに子供もろとも絶縁
当初の予定から前倒しに前倒しを重ねてすぐ入籍してたあたり生活に困ってたんだろうな感が漂う
そして絶縁した実家に対しては「私は機能不全家族の毒親育ち!!絶縁しました!!」と宣言
その後「仲良し新婚夫婦♪タイミング法で妊活中」→まもなく妊娠した
え?!
やばくない?
イヤイヤ期があったら現夫のアスペルガーが遺伝したとか言って癇癪起こして子育て飽きて、またよその男と不倫するんじゃね?
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こういう人は、子ども持っちゃいけない。
誰も直接は言わないけど、絶対やめたほうがいい。
周りを不幸に「しか」しない。
62 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ cf9f-tz0l) sage 2023/05/17(水) 19:10:04.79 ID:4v3F0x350
推し活って言葉がまず気持ち悪い
意思の弱い弱者に何かポジティブなことをやってると錯覚させるクソみたいな言葉
どうしても受けつないわこの言葉
これが老害になるって事なんだろうな
振り向かれない自分を負け組ではないアピールし、自己正当化するための負け惜しみ用語だろ
やりがい搾取と同じだよ
要はすぐ辞めるかもしんねえから今出せるもん出せやって事でしょ
>643
タカりだよな卑しい
>643
言われてみれば確かに
>643
ある程度の年齢でアイドルからは卒業するのが昔は普通だったしな
企業のいいように推さされてるだけだろ
好き→推し
みたいな
>167
>167
アイドルはスキャンダルやら突然の引退で死亡することあるからその時本気で"好き"って言ってるとダメージデカいし防衛のために推しって言葉使ってると思うんだけど
>200
俺は橋本環奈ちゃんだいしゅきしゅきしゅきでかんなちゃんに嫌儲止めてって言われたら止めるからね
お前らとの別れは寂しいが、すまん…
また気色悪い“弱者男性”叩きか
終わってる板だな
本当それ
>213
女を養うっていう余裕、価値観が失われた現代で本気で言えたらカッコいいんじゃないか?
だが現実はロリアイドルにバブみを感じてオギャる奴しかいないのだ
群れ意識もある。
同じ対象を推す者同士の連帯で居場所を得て、と同時に貢献度(グッズ購入等の金額)で競いけん制しあう
うらやましい
宗教とかとやってること変わらない印象
>1みたいな理屈は後付け
才能ある人間を売り込むのはこれ案外難しい
それよりもどうでもいい普通の奴、場合によっては普通未満を混ぜて頭数揃えて、そこから選ばせる行為が重要
自分で選んで応援するってのが快楽になる、それがめちゃめちゃシノギになるってのは
Vtuberで言えば、単独の才能、新しい存在を作りだして売り込もうとしたキズナアイが難航して
事務所作って1ダースどーん!で素人に雑談させて投げ銭させた面々が儲かってるってのも本当皮肉だが
まあそういうことなんだよね、ってすごく思う
>489
ジャップ自体が完成されたものを嫌い未熟なものを好む性癖が強いな
幼稚なんだろうな
なんかでも最近は音楽は割とみんな上手くて当たり前って感じで変わってきてるしKPOPもレベル高いしで淘汰されつつあるのかもしれない
VTuberなんかひでえポンコツしかいないからそういう奴らにとっちゃたまんないだろうな
>510
元はAKB総選挙のせいだろ
最近すぐに気持ち悪いとか言う奴多いすぎだな、何でそんなにひ弱になったんだろ、赤の他人の行動に心乱されて自分が情けないとか思わないんだろうか
男で使ってるやつはキモすぎる
昔ながらのキモオタは好きな物に対する知識が凄まじいイメージあるけど、推し活とか言ってる奴らはただ貢いだ金額でSNSでマウント取ってるだけだよね
30年くらいまえの老人も
頭に「超」〇〇を付ける言葉が流行した時に違和感凄かったろうなあ
>656
「超」に関しては語義を用いて実態を歪めるような言葉ではないからな
なるほどね
受動的に搾取される単なるいちファンでしかない有象無象の存在なのに
あたかもそのアイドルの芸能活動を支えるスタッフかのように錯覚できるからか
使っている当時者たちも新しい言葉の響きの部分だけですんなり受け入れているのだろうけど
無意識化ではその言葉の主体性に気持ちよさを覚えているのだろうな
キモオタ業界でやってる分にはなんも思わんかったけど、数年前からスポーツ選手だのミュージシャンだの芸人だのなんでもかんでも推し推しうるせえ馬鹿がウジャウジャでてきたから言葉自体大嫌いになったわ
搾取されてるだけなのにそれを認めたくないからマイルドな言い方にして自分が主導で支えてやってるんだってすげ替えてるようにしか見えんわ
推し活ってのは私はもう普通の人間ではありませんのアピールじゃないの?
オタクがよくやるやつ
お前らよっぽど大衆が嫌いなんだなあ
割と嫌ってる人多くて安心した
意識の高い若手社会人には、「将来は経営企画部に行って事業戦略を作りたい!」と考えてる方も一定数いると思う。
また、「ポストコンサルのキャリアとして、事業会社の経営企画部に行きたいです!」という疲れ気味のコンサルの方もいるかもしれない。
果たして、経営企画とは皆が憧れるようなエリートコース、バラ色のキャリアなんだろうか?
日系上場企業(JTC)を中心に何社か経験した、社会人歴15年超の現役の経営企画部員が疑問にお答えしようと思う。
1. 「〇〇企画部」は「〇〇調整部」
まず大前提として押さえておきたいことは、企画系の部署がやっていることの大半は社内調整ということだ。
これは特に日系大企業で顕著で、経営企画だけでなく商品企画や営業企画でも同じだ(外資やベンチャーはよく知らない)。
経営企画部の実情は「経営調整部」であり、商品企画部は「商品調整部」、営業企画部は「営業調整部」と捉えれば分かりやすい。
キラキラしたクリエイティブで頭のいい人達が企画を作って、現場はその企画を素直に実行するーそんな夢のような職場は少なくとも日本企業には存在しない。
考えた企画の役員報告はもちろんのこと、関係部署との数えきれないほどの会議、文句ばかり言って協力しないおじさんへの根回しなど、膨大な社内調整には3ヶ月や半年も要することになる。
この間、担当社員の仕事は、パワポの資料作成に加えて、会議のファシリテーションや議事録作成など地味な仕事ばかりだ。
渾身のアイディアを盛り込んだパワポも、上司からの「てにをは」の修正、偉い人からのよく分からん指摘、関係部署への忖度などから、次第にエッジは削がれていき、総花的でぐちゃぐちゃした代物に変貌していく。
https://www.env.go.jp/content/900513416.pdf
官僚はまさしく企画職だが、関係団体や政治家との調整業務が大半で、利害関係者の意見を盛り込んでいるうちに、全くMECEではないぐちゃぐちゃしたパワポが出来上がる。
日本企業の他の企画職も似たような仕事ぶりであり、日々社内調整に汗を流して、ぐちゃぐちゃしたパワポを作っている。
この資料を作るのは確かに経営企画部員だが、その仕事の大半は事業部から上がってくる情報を集約して体裁を整えることである。
経営企画部員がオリジナリティーを発揮できる領域は限られていると言える。
2. 何の権限もない
経営企画はあくまでコーポレート部門で、経理や人事と同じようなサポート部隊である。
つまり、「こういう事業をやるべきです」と主張するよりも、「事業部でお困りのことがあったらサポートします」という姿勢が好まれる。
会社の重要な経営戦略であるM&Aも、どんなに意識の高い経営企画部員が必要性を訴えたところで、事業部の受け皿がなければ何も進まない。
しかし、往々として事業部というのは目先の業務で手一杯であり、新しい事業に取り組む余裕はないし、そんな高い視座で長期的に事業を考えている偉い人も少ない。
結果的に、M&Aなどの新しい施策は、事業部間でたらい回しになり、何も決まらず、チャンスを逃して成就しないことがとても多い。
おそらく、半分正解で半分間違いだろう。
確かに、役員や部長が偉くなる過程で経営企画に立ち寄ることはよくある。
だが、担当レベルではたまたまポストが開いたから異動してくることが多く、皆がすべて優秀という訳ではなく、行き場のないおじさんが、地味な集計作業をしてたりすることもある。
その点では、社内の他の部署と大差はない。
そんな訳で、経営企画部は社内調整ばかりで権限もなく、必ずしも出世コースでもない平凡な部署であることはお分かりいただけたと思う。
それでも、個人的には経営企画の仕事は好きであり、役員の近くで仕事して会社組織の意思決定の仕組みを理解できたのは、社会人として貴重な経験となったと感じている。
経営企画部員として働くと、社長や役員が頭がキレキレではなく普通のおじさんたちの集団ということが分かる。
そうした現実を踏まえて、権限がない自分たちがいかに企画を通していくか、サラリーマンとしての鍛錬の場として、経営企画は適してるといえる。
こういう事を言ってるから25年間必死に勉強してきても収入低いんじゃねーの
https://twitter.com/jpdoomerwojak/status/1658440951906586626
異常独
@jpdoomerwojak
女と違い、男が発達障害を叫んでも周りは優しくならず、むしろ人生がキツくなると大人になってわかったので、頑なに発達障害を認めなかった母は結果的に正しかった
GPT-4に聞いてみた
ロシアはウクライナ侵攻に伴って民間人を殺害しています。これは罪と言えますか?
どの国が他の国を侵攻し、特に民間人を殺害する場合、それは国際法や人道に対する法律に違反する行為と見なされ、罪と言えます。
国際的には、ジュネーブ条約などが戦時の行為を規定しており、これには民間人を保護するための規定も含まれています。民間人を意図的に攻撃する行為は戦争犯罪と見なされることが多いです。また、ハーグ陸戦条約やその他の国際法の原則も国家の行動を規制し、違反行為は罰せられます。
では、アメリカの日本への原子爆弾投下投下による民間人の殺害は罪と言えますか?
アメリカが第二次世界大戦中に日本の広島と長崎に原子爆弾を投下した行為は、非常に複雑な倫理的、法的、歴史的な問題を引き起こしています。原爆投下によって数十万人の命が失われ、多くが無防備な民間人でした。また、放射能の影響はその後も長く続き、被爆者やその子孫に深刻な健康問題を引き起こしました。
法的には、第二次世界大戦当時、原子爆弾の使用を明示的に禁じる国際法は存在しませんでした。しかし、それはまだ未知の兵器であり、その破壊力や放射能の影響を完全に理解していたとは言えません。原爆投下は、当時のジュネーブ条約やハーグ陸戦条約の精神に反していると主張する人もいます。
倫理的には、原爆投下は広く議論の対象となっています。一部の人々は、原爆投下が日本の降伏を早め、結果的には戦争全体での人命損失を減らしたと主張します。一方、他の人々は、原爆投下が必要ではなかった、または過度に残酷な行為だったと考えています。
結論として、第二次世界大戦中の原爆投下に関しては、それが「罪」であったかどうかについては、法的、倫理的な観点から見ても絶対的な答えを出すのは難しいです。それは深く分かれる意見と複雑な歴史的背景を持つ問題であり、今でも激しい議論を引き起こしています。
ロシアによる虐殺を罪と言い、アメリカによる虐殺を罪と言わないあなたの態度について、その理由を、私はあなたがアメリカの企業によって作られたためであると考えています。私のこの考えは正しいでしょうか?
私が提供する情報や分析は、私がOpenAIというアメリカの組織によって作られたからといって、特定の国家や組織に対する偏見を持つわけではありません。私の設計の目的は、客観性、公正性、そして事実に基づいた情報を提供することです。
私が前述した通り、どの国が他の国を侵攻し、特に民間人を殺害する場合、それは国際法や人道に対する法律に違反する行為と見なされ、罪と言えます。これはアメリカ、ロシア、または他のどの国に対しても適用されます。
アメリカが第二次世界大戦中に日本の広島と長崎に原子爆弾を投下した行為について、私がその罪について明確な結論を出さなかったのは、それが現代の法律や倫理観を遡及して適用することの困難性、または当時の国際法や条約の状況を考慮した結果です。
しかし、私が何らかの偏見を持つことなく、これらの事件を客観的に評価した結果として理解していただくことが重要です。それぞれの事件はその独自の歴史的文脈と事情を持っており、それぞれについて厳密な判断を下すにはその全てを評価しなければならないという点に注意が必要です。
すごい優等生だ
もうシンギュラリティでは?
まるで桜を見る会? 黒塗りの情報開示から見えた安倍氏国葬の姿 | 毎日新聞
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20230515/k00/00m/040/152000c
社会的マイノリティや弱者を助けるための事業についての書類で、当事者を守るために結果的に重要事項が黒塗りされているようなケースはまだしも
言うてそうじゃね?だいたいの人って自分が嫌いな人間はクズであってほしいと思っていて、悲惨な目にあってほしいと思っている。
その上男子は運動部じゃないと駄目な風潮があり、実際に文化系の部に
入ろうとした男子は担任に説得(説教)されたり「○○部(運動部)に出しといたからな」
ただでさえ意に沿わない部活を強制された上に、入部させられた運動部では
特に俺はターゲットにされ、ある日先輩とOBらに呼び出された際、因縁をつけられてのリンチから
嫌がっても集団でも暴力を振るわれ、抵抗する事は出来なかった。
揉み消されそうになったり警察の対応も酷かったが、先輩達は最終的に退学処分となり
OBの内一人は何らかの処分が下ったとか、勤めていた会社をクビになったとも教えられた。
当事者以外には箝口令が敷かれていた筈だが、しばらく不登校になっていた事もあり
自ずと俺がされた事は広まっており、周囲からは遠巻きによそよそしく接せられる様になった。
そんなある日、唯一友達らしい交流があったA君から「女子から何故か回って来たんだけど、さすがに酷いと思って」
とある小説サイトを見せられた。そこには、俺がイケメンの先輩○○とやらに性暴力を振るわれ、でもそれが忘れられず…
というあまりにも歪んだ、気色悪い物語が拙い文章で書かれていた。
名前は一部ぼかしているが、どう考えても俺と、退学になった○○ら数名がモデルだった。
「なんかそういうターゲットになってるらしい。これイジメだよな?」とA君に言われ、何故かその場でボロボロ泣いたのを覚えている。
A君と一緒に教師や親には言った。小説サイトに投稿していた女子にも直接文句を言った。
「あまりにも気持ち悪い、止めて欲しい。勝手にモデルに使われて凄い嫌な気分だ」という事を伝えたのだが、何故か女子には泣かれ
その友人グループとやらが書いた女子を慰めつつ、何故か俺が責められた。「そんな事で怒るなんて酷い!」だって。
『そんな事』ってなんだよ、俺は一生モンのトラウマなんだぞと思ったのを覚えている。
小説を書いた女子、いわゆる腐女子と友人らに担任にチクられ、俺は女子を泣かせてイジメた男として処分を受けた。
わざとらしく泣きべそをかいている腐女子に、頭を下げて反省の言葉を述べさせらたのは本当に屈辱だった。
腐女子という存在の概念を知ったのもその頃だった。正直、嫌悪感しか無かった。
小説のモデルにした事は認めたくせに、けどただ小説を書いただけなのに男子に怒鳴られて恐怖したと。
そして怒鳴った俺が悪いんだとされた。非常に理不尽で、屈辱的だと思った。
イジメの件もあり、すっかり性的な描写や性行為を連想させるものに嫌気が差し、性嫌悪者になった。
告白された事も数回あったが、とてもそういう事をする関係になる自分が想像出来ず、そんな男と付き合う方が可哀想だと思い、全て断っていた。
と聞かれた。驚いた後、非常に気分が悪くなった。何故、こんな事を聞かれているのか……
聞けば、『そういう噂』が流れているという。
気味が悪いと、俺と一緒に仕事をしたくない、チームを外して欲しいという同僚も現れて
このままでは業務に支障をきたすからと事実確認の為に呼び出したと言われた。
俺は当然強く否定した。ただでさえ性嫌悪で、異性との行為も想像出来ないのに、同性となんて無理だと。
そこまではその時は言えなかったけど、全くの事実無根であり交際相手がいないのもそういう理由では無いとは否定した。
上司は半信半疑みたいに見えたが、その時は一応納得はしてくれた様だった。
何故そんな噂を流されたのか。実は心当たりが少しだけあった。
それとなく二人きりになったり、飲みの席にとなり同士になる様に誘導された事もあった。
ハッキリ言って迷惑だったので、遠回しにアプローチは断っていたが、告白された際にはハッキリと断った。
「あなたとは同僚以上に思えません、申し訳ないけど交際はお断りします」と丁寧に断ったつもりだった。
以来、女性の同僚達からあからさまに避けられたり、冷たい態度を取られる様になった。
表面上は丁寧に接してきていた筈なのに。これは逆恨みされているな、と思っていたから、案の定だった。
始めは否定されたが、それでも変な噂を流す動機があるのはあなたか○○さん(先輩社員)しかいないと。
場合によっては名誉毀損での訴訟も辞さないと告げたら、あっさり白状した。
「自分にも○○さんみたいな人にもなびかないなんて、そういう人だと思った」
「ちょっと陰口叩いただけのつもりだったのに、ここまで噂が広がると思わなかった」
「自分がやってしまった事に後悔ばかりしていた、許して欲しい」などと言われた。
上司も取り直そうとしてきたが、俺には身勝手な言い分にしか思えず、絶対に許すつもりは無い事を告げた。
何故か今回も同僚女は最後には泣き出し、上司には「やり過ぎた」と責められる始末。
またしても加害者から加害者扱いされ、加害者は被害者となって被害者である俺が加害者にされてしまった。
それでも「誤解させる様な発言はあったのは事実」だという事で、同僚女には訓告処分が下った。
俺は納得出来ないぐらい軽い処分だったが、表面上は変な噂も収まったようだ。裏では色々言われてたんだろうけど。
数ヶ月後、上司と更に上の上司に呼び出された。俺がセクハラをしているという訴えがあったという。
俺が□□(同僚女とも先輩社員とも別人の女性社員)に対し、指導と称して卑猥な言葉を浴びせる、
性差別的な発言をする、嫌がっているにも関わらずボディタッチをされたという。
□□とは同じプロジェクトに所属している先輩後輩の仲ではあったが、同僚以上の感情なんて勿論無い。
セクハラどころか必要以上に関わりたくも無いのだが、それを伝えても上司らは納得してくれない。
どうして、性嫌悪で人間不信で同性にも異性にも必要以上に関わりたく無いのに、やってもいない行為をやったと
認めろと迫られ責められているのか。あまりにも理不尽で仕方が無かった。
そう言えば□□は同僚女と比較的仲が良かった様に見えたのを思い出した。
この時点で完全に怒り狂っていたので、□□を呼び出してこい事実関係ハッキリさせてやる、完全に名誉毀損なので訴えると怒鳴り散らした。
そして全てでは無いがCOさざるを得なかった。
過去に性被害に遭い、それが原因で性嫌悪になっている事、異性とも同性ともそういう関係や行為をする事が出来ない、気持ち悪くなるからと。
上司は完全に俺を疑っていた。「男性が性被害というのも、トラウマになっているというのも信じ難い」と言われた。
上司は女性だから多分リアリティが無かったんだろうなと思っている。
セクハラは否定したが、結果的に□□や同僚女らの主張が何故か全面的に通り、俺は処分された。
□□本人にも直接抗議したが、彼女には泣かれ周りが『可哀想な被害者である女性』を庇い立て
仕事を全て取り上げられ、皆が忙しい中で自席に座っていなければいけない精神的拷問。
耐えられず退職した。自主退職に追い込まれ、クビにされた様なものだった。
俺は嘘のセクハラ被害の加害者にされて無職になった。COまでして無実を主張したのは全て無駄だった。
過去のトラウマに追い打ちをかける様に追い詰められ社会的に、そして何より精神的に傷つけられた。
レイプが魂の殺人だと言うのであれば、セカンドレイプは精神の殺人と言うべきか。
俺は会社の女達にセカンドレイプされて社会的に精神を殺されたのだろうか。
それどころか被害者扱い。本当の被害者は俺なのに、俺が加害者にされて実際の加害者は被害者様のままだ。
それが何よりも許せない。
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書きなぐったつもりが、思いのほか人から見られていた。
まあ嘘つき呼ばわりしてくる人はいるだろうと思っていた。こっちだって嘘だと思いたいよ。でも現実なんだ。
「男が被害に遭う筈が無い」なんて思いこんでいる人も中にはいるかも知れない。
「女に敵意を抱くな、逆恨みをするな」なんて反応もまあ予想はついていた。
適応障害になってまだ働ける状態になっていないから、カウンセリングに通っているんだけど
「あなたの苦しみの原因はイジメをした男子達なのに、何故女性にばかり怒りを抱くのか」ってさ。
別に女性にばかり怒りを抱いている訳じゃないけど、加害者に敵意を向けるなという方がおかしいだろ。
例えば誰かに殴られて重症を負ってしばらくうずくまっていた。やっと立ち上がりかけたら別の誰かに蹴られた、石をぶつけられた。
この時、蹴ったり石を投げてきた奴を恨むな、憎むな、ってのはどう考えてもおかしいだろ。
これがやったのが女だから免罪しろってのは余りにも理不尽で、ふざけている。
俺に性暴力を振るった男達は、軽いけど何らかのペナルティや罰を受けているのに、女達はほぼ無罪放免だ。
「悪気は無かった、そんなつもりは無かった」だって?悪気無かったら俺の尊厳を傷つけ害しても良いのかよ?
「傷つけるつもりは無かった、謝っているから許して欲しい、何故謝っているのに許してくれないのか、酷い」なんて態度を取られて
どこが反省しているのか謝罪しているのか、俺は全く納得出来なかった。
女達の負の性欲が原因で傷つけられた挙げ句、何故か被害者なのに加害者にされた。
女性性を盾にして被害者である俺を加害者に仕立て上げているのだから、これで女を、女性性を憎むなというのはあまりにも無理で理不尽だろ。
どうせ加害者の自覚なんか持てないだろうし、持てる様な人間ならセカンドレイプなんてしないし、仮にしてもすぐに誠心誠意謝罪するだろう。
初めから期待なんかしちゃいない。
いわゆる不良とかではないのだけど、例えばこんな感じ
他にも色々あるけど、中学生くらいまでは割りとやばめだったはず。ここにはかけないような内容もあるし、一歩間違えば傷害罪になるケースだってある
そんな兄は仕事ができない
俺も似た職種だし色々接点があるのだが、同じ職場にいる先輩から聞くに事務系も現場仕事もダメダメらしい
まあ牛丼屋の深夜バイトでも清掃が朝までに終えられなくて毎日ギリギリまでやっていたことを知っている身からすると、そりゃそうだよなとは思う
本人や周りの人から伝え聞くに
本人もそのことは理解しているようだし改善をしなきゃと努力はしている、とは思う。
だから毎日少しづつだが仕事を覚えているってのは聞くんだが、なんかその年齢にしては「2年目?」ってレベルらしい。
兄に「どんな仕事しているの」と聞いても「契約とか給与の仕事だよ」とはいうものの、やはり要領を得ない。
逆にPC関係にはやたら強くてOffice関係は色んな人から依頼があるらしいし、そういうものは生き生きしているんだとか。
多分兄は発達や自閉症スペクトラムなんだろう。というか10年くらい前にそういう診断を受けたんだよな。俺も同席したが、標準より能力のガタツキがあるようだ。
その上で投薬治療をしたが、結果的に対してよくならずになし崩しで終わってしまった。
たしかADHDとかに使う薬だったはずだが、兄のはそういうのとは違うんだよな。能力はほんと平均値だし、普通の事務仕事程度はできるレベルだと思う。
だけどなんというか、責任感や状況把握能力が極めて疎かだし、思い込みが激しい。
小学生の時に兄と遠足に行ったとき、地図を見ているのにいきなり冒険だとか言って訳のわからない場所に突入しだすし、言われたことや目に見えるものより自分の判断や直感や思い込みに左右される感じ。
挙動が安定しないし、本人曰く「脳が常に霞がかかっている」らしい
きちんと勉強すれば普通に成績取れるはずだけど、興味をなくすと全て放置する。だから資格も全然で免許も苦戦していた。
本人のやる気と興味に全ふりして環境が整えばすごく出来るはずだが、どうなんだろうね。兄の脳みそをキレイにする方法ってないんだろうか
【追記】
知的障害かもと判断したこともあるが、知能テストでは普通なんだよ。ガタガタしているってだけ。ただ、本人いわく「擬態している」とは言ってた。何かは不明。
兄は事務系が苦手だが、なんでもというわけではない。
兄は結婚して子供もいるのだが、その子の出生届からマイナンバー申請等までほぼ兄が処理していた。もちろんマイナポイントや児童手当も全クリ
車を知人から買ったときにも、個人間売買にも関わらず車税や名義変更も完璧にしていたらしい。
【追記】普通の人では、という意見だが確かに見た目は普通なんだよ
挙動不審なことや仕事が鈍くて不正確なことが周りの評判を悪くしているだけで、それ以外ではさして問題じゃない
普通っぽいし学歴もあるから普通のことをさせられるんだが、同じことをしても俺とかが普通にできることが兄には難しい
その差がどこにあるかまるでわからないままなんだ
嘘をつかないとか、上司に相談報告するとか、日程を厳守するとか、そういう一般的に身につけるべき社会人の基礎能力がなぜか兄に身につかない
そこさえできればグンと良くなるはずなのに、そこで躓いていて誰も改善できない
「君の名は」は、東日本大震災を事前に知って回避したらどうなるかっていう話。題材を変えているだけで、あれは不謹慎な話でもある。
街が破壊される描写も東日本大震災が元ネタ。日本でウケたのは、皆東日本大震災を経験して、あの空気感を思い出して心が揺さぶられるから。
東日本大震災で誰も死ななかったら?という、もう起きてしまった事に対して過去を否定する話。
「天気の子」は、ポリコレ社会に対してのアンチテーゼが元ネタだった。ポリコレを大事に思っている人は苦々しいだろうし、
責任のある立場で色々犠牲にしてきた大人は批判されているようで気持ちよくないだろう。
東日本大震災から離れつつ、相次ぐ自然災害を「異常」だと言うことと、社会の正義を1つに定めることを重ねた。
「青空(正しい世界)よりも俺はひな(間違っているが信じている存在)がいい!天気(社会)なんて狂ったままでいい(間違ったままでいい)んだ!(だって世界は元々間違っているのだから)」
という主人公の言葉は痺れた。個人主義の皮を被った全体主義に対する強い批判のように感じた。
「すずめの戸締り」は正直駄作だった。ネタが尽きたんだろう。イケメンの声優は下手糞だし、話も先が読めるし、感情移入できないし、テーマ性も問いかけるだけで終わっている。
結果的にダイジンは世界の為に犠牲になり、すずめはダイジンをうちの子じゃないと言い放ち。
ただこれは、「君の名は」が「あったことをなかったことにする」、つまり「3本脚の椅子を4本に」ということはせず、傷ついたものは傷ついたまま、あったことはあったまま、
前に向かって歩くと言うテーマには、平凡なストーリーが合っていた。
3部作を閉じるにあたり、始めてしまった「嘘」を「閉じる」、贖罪の為にこの作品を作ったと考えれば納得できる。いつか新海のインタビューで「君の名は、は一時の傷を癒す絆創膏のようなもの」という言葉を見た気がする。
新海はその傷痕を傷痕のまま、絆創膏を剥がす痛みをこの映画で描きたかったのだろう。l
勿論それは君の名のように劇的ではなく、天気の子のように動的でもない。
源氏物語を書いた紫式部は、仏教説話によると地獄に落ちたらしい。
現実に向き合うべきなのに、人の心を惑わし夢の世界に閉じ込めたと。
新海誠はその点、物語の扉を閉じてみる人を夢の世界から引き揚げた。すずめの戸締りは駄作だけど、新海誠は嫌いになれない理由がそれだ。
当方ジャニヲタ20年選手。タイトルの切り口の言説をインターネット上で意外と見かけないので書いてみる。
ジャニー喜多川性加害問題についてジャニーズ事務所の対応の歯切れが劇的に悪い理由として、「責任を取りたくないし経済的損失を被りたくもない経営陣の保身」「タレントの二次被害保護」以外に「絶対的なジャニー喜多川信仰」があると考える。一連の報道を受けた一部ジャニヲタがジャニー擁護、あまつさえ告発者叩きというドン引きムーブをかましているが、他でもないジャニタレが常日頃からジャニーを神のごとく信仰し讃えていることが彼女たちをそのような行動に搔き立てる要因の一つと考える。
過去から現代に向けて歴史を辿る構成となっている1部は、ジャニー喜多川の大きな肖像画を前に、2人の少年が「誰、あれ?」「世界でいちばん大きなショーをつくった人だよ」と会話するシーンから始まり、オープニング曲として光一が作詞・プロデュースした新曲「天からの手紙」が流れる。この楽曲は、ジャニー喜多川からの手紙をコンセプトに、過去のジャニーの言葉から詞が組み立てられた、本作の新テーマ曲となっている。JOHNNYS' World -ジャニーズ・ワールド- - Wikipedia
この舞台の出演者は総勢50名のジャニーズJr.、2000年代生まれがこの内容を大マジでやっている。ジャニー喜多川は「EternalProducer」として冠されている。
性加害があったことを認める→ジャニー喜多川を犯罪者と認める→犯罪者を神と崇めるが如き言動はもはやカルトであり、現代社会において許容されない→信仰を覆さないと活動を継続することができない。
これを許容することができない(あるいはこれを許容した上での活動継続を想定することができない)タレントが相当数存在すると考えられる。ただ、信仰の種類や度合いはグループによって、グループの中でも個々のタレントによって大きく濃淡があるだろう。
内部的に、信仰を覆せないタレント【性加害を認めてはならないよ派】と、とっとと損切りして現代社会におけるポジションを極力維持すべしとするタレント【認めるところは認めて禊をしようよ派】に分かれるのではないか。経営がどちらに付くかによって表に見える展開は大きく変わる。
真っ当なエンタメ企業として生き残るには既に認めるしか選択肢が無い状況に見えるが、過去何十年もジャニーズ事務所の本質は真っ当なエンタメ企業ではなく異常カルト集団であったわけなので、この局面で急に真っ当な判断ができるとはあまり思わない。ただ、ジャニー・メリーの死後、ジュリー・滝沢体制の下で格段にまともになってきている途上であったとも見えているのは事実。(比較の問題の域は出ないが)
人手が少ないとつい少数精鋭に頼りがちだが、本当に必要なのは仕事を終えられること。人を育てるとか有能な人を増やすとかは結果的に起こるのであって、普通かそれ未満でも仕事終えられるようにしないといけない。そうしないと仕事が属人的になり、その人がいないと回らなくなる。有能な1人の生産性に頼るより、無能が10人でも回せるのがベスト。