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はてなキーワード: 訓告処分とは

2024-02-27

ワイ、眉毛全剃りしたら訓告処分になる

やくざ貴様!って社長バカほど怒られたわ

2023-05-19

[]セカンドレイプされ、会社をクビになった。

俺が通っていた高校部活動強制の糞制度があった。

その上男子運動部じゃないと駄目な風潮があり、実際に文化系の部に

入ろうとした男子担任に説得(説教)されたり「○○部(運動部)に出しといたからな」

勝手希望していない運動部強制入部させられていた。


ただでさえ意に沿わない部活強制された上に、入部させられた運動部では

抑圧されたストレスのはけ口として酷いイジメが横行していた。

特に俺はターゲットにされ、ある日先輩とOBらに呼び出された際、因縁をつけられてのリンチから

興奮したOBに服を脱がされ、そして性行為強制された。

嫌がっても集団でも暴力を振るわれ、抵抗する事は出来なかった。


さすがに我慢出来なくなり、親に打ち明け学校警察通報

揉み消されそうになったり警察対応も酷かったが、先輩達は最終的に退学処分となり

OBの親からも僅かばかりの慰謝料が支払われたらしい。

OBの内一人は何らかの処分が下ったとか、勤めていた会社をクビになったとも教えられた。


当事者以外には箝口令が敷かれていた筈だが、しばらく不登校になっていた事もあり

自ずと俺がされた事は広まっており、周囲からは遠巻きによそよそしく接せられる様になった。


そんなある日、唯一友達らしい交流があったA君から女子から何故か回って来たんだけど、さすがに酷いと思って」

とある小説サイトを見せられた。そこには、俺がイケメンの先輩○○とやらに性暴力を振るわれ、でもそれが忘れられず…

というあまりにも歪んだ、気色悪い物語が拙い文章で書かれていた。

名前は一部ぼかしているが、どう考えても俺と、退学になった○○ら数名がモデルだった。

「なんかそういうターゲットになってるらしい。これイジメだよな?」とA君に言われ、何故かその場でボロボロ泣いたのを覚えている。


A君と一緒に教師や親には言った。小説サイト投稿していた女子にも直接文句を言った。

「あまりにも気持ち悪い、止めて欲しい。勝手モデルに使われて凄い嫌な気分だ」という事を伝えたのだが、何故か女子には泣かれ

その友人グループとやらが書いた女子を慰めつつ、何故か俺が責められた。「そんな事で怒るなんて酷い!」だって

『そんな事』ってなんだよ、俺は一生モンのトラウマなんだぞと思ったのを覚えている。


小説を書いた女子、いわゆる腐女子と友人らに担任にチクられ、俺は女子を泣かせてイジメた男として処分を受けた。

わざとらしく泣きべそをかいている腐女子に、頭を下げて反省言葉を述べさせらたのは本当に屈辱だった。

腐女子という存在概念を知ったのもその頃だった。正直、嫌悪感しか無かった。

小説モデルにした事は認めたくせに、けどただ小説を書いただけなのに男子に怒鳴られて恐怖したと。

そして怒鳴った俺が悪いんだとされた。非常に理不尽で、屈辱的だと思った。



イジメの件もあり、すっかり性的描写や性行為連想させるものに嫌気が差し性嫌悪者になった。

男とも比較距離を取って付き合い、女とも同様。

告白された事も数回あったが、とてもそういう事をする関係になる自分想像出来ず、そんな男と付き合う方が可哀想だと思い、全て断っていた。


ある時、会社上司に呼び出された。

「言いにくい事かもしれないが、あなた同性愛者なのか?」

と聞かれた。驚いた後、非常に気分が悪くなった。何故、こんな事を聞かれているのか……

聞けば、『そういう噂』が流れているという。

気味が悪いと、俺と一緒に仕事をしたくない、チームを外して欲しいという同僚も現れて

このままでは業務に支障をきたすから事実確認の為に呼び出したと言われた。


俺は当然強く否定した。ただでさえ性嫌悪で、異性との行為想像出来ないのに、同性となんて無理だと。

そこまではその時は言えなかったけど、全くの事実無根であり交際相手がいないのもそういう理由では無いとは否定した。

上司半信半疑みたいに見えたが、その時は一応納得はしてくれた様だった。


何故そんな噂を流されたのか。実は心当たりが少しだけあった。

同僚の女と先輩の女から、それぞれ告白された事があった。

それとなく二人きりになったり、飲みの席にとなり同士になる様に誘導された事もあった。

ハッキリ言って迷惑だったので、遠回しにアプローチは断っていたが、告白された際にはハッキリと断った。

あなたとは同僚以上に思えません、申し訳ないけど交際お断りします」と丁寧に断ったつもりだった。

以来、女性の同僚達からからさまに避けられたり、冷たい態度を取られる様になった。

表面上は丁寧に接してきていた筈なのに。これは逆恨みされているな、と思っていたから、案の定だった。


告白された同僚と話し合いの機会を上司同席で設けてもらった。

始めは否定されたが、それでも変な噂を流す動機があるのはあなたか○○さん(先輩社員)しかいないと。

場合によっては名誉毀損での訴訟も辞さないと告げたら、あっさり白状した。

自分にも○○さんみたいな人にもなびかないなんて、そういう人だと思った」

ちょっと陰口叩いただけのつもりだったのに、ここまで噂が広がると思わなかった」

自分がやってしまった事に後悔ばかりしていた、許して欲しい」などと言われた。

上司も取り直そうとしてきたが、俺には身勝手な言い分にしか思えず、絶対に許すつもりは無い事を告げた。

何故か今回も同僚女は最後には泣き出し、上司には「やり過ぎた」と責められる始末。

またしても加害者から加害者扱いされ、加害者被害者となって被害者である俺が加害者にされてしまった。


それでも「誤解させる様な発言はあったのは事実」だという事で、同僚女には訓告処分が下った。

俺は納得出来ないぐらい軽い処分だったが、表面上は変な噂も収まったようだ。裏では色々言われてたんだろうけど。



数ヶ月後、上司と更に上の上司に呼び出された。俺がセクハラをしているという訴えがあったという。

俺が□□(同僚女とも先輩社員とも別人の女性社員)に対し、指導と称して卑猥言葉を浴びせる、

性差別的な発言をする、嫌がっているにも関わらずボディタッチをされたという。

全くの、事実無根冤罪だった。


□□とは同じプロジェクト所属している先輩後輩の仲ではあったが、同僚以上の感情なんて勿論無い。

セクハラどころか必要以上に関わりたくも無いのだが、それを伝えても上司らは納得してくれない。

どうして、性嫌悪人間不信で同性にも異性にも必要以上に関わりたく無いのに、やってもいない行為をやったと

認めろと迫られ責められているのか。あまりにも理不尽で仕方が無かった。

そう言えば□□は同僚女と比較的仲が良かった様に見えたのを思い出した。


この時点で完全に怒り狂っていたので、□□を呼び出してこい事実関係ハッキリさせてやる、完全に名誉毀損なので訴えると怒鳴り散らした。

そして全てでは無いがCOさざるを得なかった。

過去に性被害に遭い、それが原因で性嫌悪になっている事、異性とも同性ともそういう関係行為をする事が出来ない、気持ち悪くなるからと。

故にセクハラ行為などあり得ない冤罪だと主張した。

上司は完全に俺を疑っていた。「男性が性被害というのも、トラウマになっているというのも信じ難い」と言われた。

上司女性から多分リアリティが無かったんだろうなと思っている。


セクハラ否定したが、結果的に□□や同僚女らの主張が何故か全面的に通り、俺は処分された。

□□本人にも直接抗議したが、彼女には泣かれ周りが『可哀想被害者である女性』を庇い立て

俺は加害者として認定され責められる。過去の繰り返しだった。

仕事を全て取り上げられ、皆が忙しい中で自席に座っていなければいけない精神拷問

耐えられず退職した。自主退職に追い込まれ、クビにされた様なものだった。



俺は嘘のセクハラ被害加害者にされて無職になった。COまでして無実を主張したのは全て無駄だった。

過去トラウマに追い打ちをかける様に追い詰められ社会的に、そして何より精神的に傷つけられた。

レイプが魂の殺人だと言うのであれば、セカンドレイプ精神殺人と言うべきか。

俺は会社の女達にセカンドレイプされて社会的精神を殺されたのだろうか。


直接の加害者は、まだ何らかのペナルティが、処分があった。

しかセカンドレイパー達は何の咎も受けていない。

それどころか被害者扱い。本当の被害者は俺なのに、俺が加害者にされて実際の加害者被害者様のままだ。

それが何よりも許せない。



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書きなぐったつもりが、思いのほか人から見られていた。

まあ嘘つき呼ばわりしてくる人はいるだろうと思っていた。こっちだって嘘だと思いたいよ。でも現実なんだ。

「男が被害に遭う筈が無い」なんて思いこんでいる人も中にはいるかも知れない。


「女に敵意を抱くな、逆恨みをするな」なんて反応もまあ予想はついていた。

適応障害になってまだ働ける状態になっていないから、カウンセリングに通っているんだけど

カウンセラー(女性)からも似た様な事を言われたよ。

あなたの苦しみの原因はイジメをした男子達なのに、何故女性にばかり怒りを抱くのか」ってさ。


別に女性にばかり怒りを抱いている訳じゃないけど、加害者に敵意を向けるなという方がおかしいだろ。

例えば誰かに殴られて重症を負ってしばらくうずくまっていた。やっと立ち上がりかけたら別の誰かに蹴られた、石をぶつけられた。

この時、蹴ったり石を投げてきた奴を恨むな、憎むな、ってのはどう考えてもおかしいだろ。

これがやったのが女だから免罪しろってのは余りにも理不尽で、ふざけている。

俺をセカンドレイプしてきたのは女性が大半だったからだ。


俺に性暴力を振るった男達は、軽いけど何らかのペナルティや罰を受けているのに、女達はほぼ無罪放免だ。

「悪気は無かった、そんなつもりは無かった」だって?悪気無かったら俺の尊厳を傷つけ害しても良いのかよ?

「傷つけるつもりは無かった、謝っているから許して欲しい、何故謝っているのに許してくれないのか、酷い」なんて態度を取られて

どこが反省しているのか謝罪しているのか、俺は全く納得出来なかった。


女達の負の性欲が原因で傷つけられた挙げ句、何故か被害者なのに加害者にされた。

本当の加害者である女達は、可哀想被害者のままでいる。

女性性を盾にして被害者である俺を加害者に仕立て上げているのだから、これで女を、女性性を憎むなというのはあまりにも無理で理不尽だろ。


どうせ加害者自覚なんか持てないだろうし、持てる様な人間ならセカンドレイプなんてしないし、仮にしてもすぐに誠心誠意謝罪するだろう。

初めから期待なんかしちゃいない。

けれど俺は知っている、お前達は俺の尊厳凌辱した加害者だ。

加害者の癖に被害者の振りをして、被害者加害者に貶めて更にセカンドレイプした、悪質な犯罪者だよ。糞が。

2020-09-08

菅(かん)直人首相が、逮捕した中国人船長の釈放を求めたと明らかにした。旧民主党政権処分保留による船長釈放を「検察独自判断」と強調し、政府の関与を否定してきたが、菅氏の強い意向が釈放に反映されたとみられる。

ウヨが騒いでるけど、結局判断したのは検察じゃん。

黒川訓告処分首相ではなく法相検事総長が決めたのと同じ話だよね。

2020-05-27

川原刑事局長「賭博は許されないこと」

「だが捜査してないので黒川の事例が賭博罪に当たるかはお答えできない」

「われわれが行ったのは捜査ではなくあくまでも処分を決めるための調査

処分調査結果を踏まえれば妥当

「もちろん一般論として常習賭博は許される行為ではない」

まり法務省メッセージとしては訓告処分をゴールとした調査しかしてないから、黒川刑事告発してくださいってことでいいの?

2020-05-26

anond:20200526112149

未来人の妄想ね、あと訓告処分正当化したり、質問から逃げ回ってるから個人批判を受けてもしゃーないと思うんだけど。

2020-05-25

https://b.hatena.ne.jp/entry/4686176260699691138/comment/tikuwa_ore

内閣懲戒処分を下さなかったので、検事総長は内規に従って訓告処分とした」だけの話なのに、アベガーには何が見えてるんだろう。妄想陰謀論塗れだと現実無視ちゃうのかな。怖い怖い。

ネトウヨってこの短い記事の内容も読めないの???

官邸が「懲戒にしない」と決めたんでしょ?

懲戒にしないとは言ったが、訓告しろとは言ってない。訓告を決めたのは検事総長

みたいなご飯論法なの?

懲戒にしない決定がされたら、下せる処分は「訓告」か「厳重注意しか無いんだよ?

https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2020052502000061.html

2016-07-04

モンスター管理職VSパワハラセクハラに耐えかねた女性職員全員 in ブラック企業

職場で実際にあった事を書く。

どっかで聞いた話だなとか実際に知ってる事業所だと思った人は、フィクションだと思おうね!

レディ、ファイッ!


コネ管理職待遇中途入社モンスター管理職がおよそ二十年近く、女性職員達へとパワハラセクハラを繰り返す

何人も辞めていったが問題化せず、次第に地元学校の保護者間に事業所の悪評が知れ渡っていく

保護者質問会で名指しで非難され、地元学複数就職担当教師も、就職希望する生徒に対して難色を示したり、求人事実自体を伏せたりするようになる

新卒が入ってこなくなって女性職員従業務の人手が足りなくなる

女性職員仕事ぶりにさらに不満をこぼすようになったモンスター管理職からの当たりがきつくなる

それまで我慢していた女性職員もついに我慢の限界に達し、別の管理職問題解決を依頼する

別の管理職トップ相談しようとしたが、過去に話が漏れ女性職員犯人探しの名目で詰められた経緯もあり、

過去の失敗を恐れた女性職員達の足並みが揃わずに「トップ相談しろ」「するな」で意見割れた結果、何もできず終わる

半年後に娘の愚痴たまたま聞きつけた女性職員の親が事業所ねじ込んでくる

トップが知る事態となり状況をこれ以上放置もできず、女性職員聞き取りの上、モンスター管理職訓告処分が行われる

これまでも散々職員への暴力行為などで別の処分を受け、ある意味謝罪慣れしていたモンスター管理職はあっさり謝罪する

しかし後日、モンスター管理職は訴えと事実とは異なるという主張のもとに女性職員を一人ひとり呼び出して事実確認を行う

社内のみで収集が付かないので、モンスター管理職女性職員社労士トップと別の管理職立ち合いのもと、直接対決が行われる

モンスター管理職始末書書かされる結論

大事になっている以上、女性職員達はモンスター管理職懲戒解雇を求めていたがそれが受け入れられなかったので心情的にもう仕事はできない、と女性職員の一部が即日離職

女性職員の残りも、繁忙期を狙って一斉欠勤

モンスター管理職はそれを聞き、当日有給申請、一週間ほど地元に帰る

男性職員の手も足りなくなった上、女性従業務が全くこなせず、繁忙期中は客に謝罪しつつ業務する形に

トップ女性職員達に電話するも全員出ず

別のお偉いさんに依頼して女性職員の自宅訪問させるも門前払い食らう

社外役員会議を開催する事になり、トップ職員意見聞き取りを行い、おおむね退職を勧奨すべきという意見でまとまる

社外役員会議では「これ以上の処分は下せないので退職の勧奨はせず、女性職員達に弁護士を雇わせるよう勧める」という謎結論が出される

女性職員復職してきて業務は平常通りとなるものの、トップが「弁護士雇って対応相談すれば」と通達しかけていたので別の管理職が止めに入る

残りの女性職員に対して今後の対応方針トップ指南するが、「何を言われてるのかわからなかった」との談

人手不足の解消を理由に、もっとブラックで有名な別の事業所の娘であるトップの後妻が、事業所に来るようになる

後妻、労働力の補充として求められた持ち場を放棄し、自由職場内を動き回り話しかまくりきわめてフリーダム仕事を展開しつつ、実家であるハイパーブラック企業のやり方を推奨したり、この事業所では選択されていない眉を顰めるようなサービス自分勝手に展開し始め、とてもイキイキ(職員は総スルー

今ここ




これまで職場の体面をずっと気にし続けていたトップが、いきなり醜聞を恐れぬがごとき対応に出始めた理由がよくわからない。

やるなら自分達で弁護士雇ってやってね!職場関知しないから!で済む話ではすでにないんだが。

後妻は子育て終わってこれまでもちょくちょく旦那職場で働きたがっていたんだが、内助すらまともにせず働く以前から人格問題視されていたレベルなので全員から避けられていた。

自分がもぐりこむ隙間を永遠に空けておく為にも、後妻がトップに諮って、問題をより複雑化し表面化させようとしているのか?

でもどうせいずれ職場毎日出てくんのが面倒になって仕事放り出しそうな人なんだけど

 
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