はてなキーワード: ルミナスとは
そろそろ夏アニメも折り返し地点なので自分が今見てるアニメ覚え書き。順不同。今シーズンより前からやってたのも含まれる。
配信オンリーは見てない。あとテレビ埼玉、CBCテレビなど一部地域でしか放送していないアニメも見てないです。
アニメはこうやってボーッとたくさん見てるけど詳しくはないです。アニメ制作会社とか声優とかはよく分からんので間違ってること書いてたらごめんなさい
今期も面白いのが多い。オリンピックも見てたら忙しすぎる。書ききれないので続きは次( anond:20240808000958 )に書いてます。
世界各地のヒーローが活躍する。主人公は日本の女の子ヒーロー、タイトル通りシャイな性格。なぜか1期を見てないのだけれど2期からでも楽しくみてる。後で1期も見ようと思う。小手先で生きてはなりません。心で生きるのです。→最後まで見た。全12回(第13話〜第24話)。
家事をやってくれるロボット(家電扱い)と疑似恋愛・・擬似夫婦生活を送る話。相手がロボットというのが特殊だけれど、いい温度の日常アニメだと思う。→最後まで見た。全12話。すげー面白かった。マモルのテンションの高さ好き。ATRIもそうだが、今期は家族としてのロボットとの向き合い方について考えさせられる時間が多かった。いやそんなの去年「AIの遺電子」でやったでしょ?と言われればそうなんだけど、あっちは割とシリアス濃くて考える準備をして見てたのよね。こちらはコメディで楽しく見てたら急に真剣にならなくちゃいけなくて、そういうのが逆に(?)リアルな空気だったかもしれない。
特にないです
アーリャさん、主人公がロシア語分からないと思ってボソッとロシア語でデレるけど、実は主人公ロシア語分かるんです。内緒だけどね。と、視聴者がニヤニヤしながら見るやつ。まさかライバルっぽく登場した幼馴染同級生の女の子が主人公の実妹だとは。ロシア語監修はウジーニン・エフゲーニー氏。前から思ってたけど、アニメって "生徒会" の発音を統一しないよね。EDが毎回カバーソング。こういうの好きです。6話のEDはカバーというよりコラボかも。生徒会での活動がマシマシになってきてからはあまり好きではない。→最後まで見た。全12話。終業式での生徒会役員あいさつで終わったので「え、中途半端じゃね」と思ったらSeason2決定。よかった。最後のEDはカバーではなくオリジナルだった。
両親の再婚で同級生が兄妹になったとここまではよくあるやつなのだが。ずっとシリアス。親のことがあり異性に期待ができなくなった二人だが・・・・。日常で感じたこと、起こったことにに対し多様な考え方、可能性で語り深堀をすることから「暗い」「面倒臭い」「説教くさい」「哲学的」といった思いをネガティブに抱く視聴者がいるかもね。原作者がXで長文解説してるけど読んでない。人選びそうな感じだけれど私は好きよ。お父さんのセリフがいちいち古くて笑える「感動した!(小泉純一郎)」「幸せだなぁ(加山雄三)」妹、綾瀬沙季は箸は右利きだけどペンは左というのは珍しい(3話や6話など) 第5話の劇中劇「蒼い夜の隙間」普通に見たいんですけど。10話で少しOPが変わる→最後まで見た。全12話。クセのある純愛劇だった。BGMは今期アニメの中で一番好きかも。すごく丁寧に感情を言語化するし、割とキーパーソンな藤波夏帆が終盤に出るので時間足りないんじゃないかと思った。"すりあわせ" とか言葉の勉強にはなった(言葉自体ではないよ)。面白かったですよ。
猫が経営するラーメン店が舞台のお話。それを支える常連さんや周囲の人が迷惑客からお店を助けるスカッとジャパン的な話もたまにある。接客一番 味二番。かわいいだけじゃなくてラーメンも凄く美味しそうなのよね。私にしては珍しく原作を読んでる作品。これ見ると心温まる。あと放送時間帯が卑怯だよ、ラーメン食べたくなるよ。→最後まで見た。全12話。泣くアニメじゃないのに最後泣きながら見てた。おじちゃん年だから涙もろいのよ。もうずっと見てたい、思ったより好きだったんだなぁ。2期期待しとります。
めちゃくちゃ強いのに「自分の能力は皆さんと比べてまだまだ・・」と自己評価低めの主人公とその強さに圧倒される周囲のキャラクターと、どこかズレてるアンジャッシュ・ディスコミュニケーション。戦闘だけじゃなくて会話、コミュニケーションまでパリイするの好き。物理攻撃だろうと魔法だろうと猛毒だろうと種族の壁だろうがパリイする、パリイオリンピック開催中。→最後まで見た。全12話。面白かったが、、戦闘以外にもパリイする意外性に慣れてきてからは展開に予想ができるようになったのがね。回を追うごとのワクワク感は私の中では新米オッサンと反比例してた。
男子校の映画部を舞台とした恋愛物語、BLです。回によって焦点(フォーカス)をあてるキャラクタが変わっていくのか。1〜4話は映画部カメラ担当と、そのルームメイト高身長イケメンの話。5話から7話は部長とナマイキ後輩の話。8話からはまた別の組み合わせ。割といけそうな気がする 私は男だけどBLでもギヴンとか作品として好きなのはある。OPとED好き。→最後まで見た。全12話。どいつもこいつも二人きりになったらすぐイチャイチャするなw そんなグッとくる内容ではなかった。12話でよく3組カップルやったなと思ったくらいかな。
1期で終わったものかと思ってた。最終話に子供出てたし。あれはIFなのか。と思いながら1期の最終話を見返したら最後に「2期決定」って出てたわ。女の子5人とハーレム状態だったのが10人とハーレム状態になる話。倍だぞ倍。祖母たちの店を継ぐというストーリーなので祖母の話が出てくる。特に秋水(あみ)の祖母の話に関しては私にも私のことが分からなくなった100歳を超えた祖母がいるので、ぁぁ、最近もお盆で田舎に帰って会ったなぁ、やはり私のことは分からないまま・・・と自分と重ねて見ていた。・・・が、すぐにそれをぶち壊すほどの下ネタがやってくるのがすごい。→最後まで見た。全12話。これで終われないでしょ、3期を待つ
学校では女装、かわいいものが大好き。母には内緒。家では母の望むよう男らしくする。誰にでも誰かに言えない悩みがある。息苦しさの中でも理解のある友人と楽しく遊ぶ様子が癒しだわ。「魔法少女マジカルデストロイヤーズ」の言葉を借りると『好きなものを好きなだけ好きと言おう』隠しきれない表に出る悩みを持つ人、話せない隠れた悩みをもつ人。何が本当の気持ちで誰が救ってくれる?→最後まで見た。全12話。あー好きですね。すごく好きですね。最後は見ていて泣きながら拍手してましたね。この世界が上手くいっているのは全て"まこと"のお父さんのお陰な気もしますね。出来過ぎでしょ、このお父さん。ありがとうだよ。
リアルな女性より2次元の女性を愛す漫研部長が主人公。新入生として現れたコスプレ(しかもエッチな恰好)好きな女の子と幼馴染で現役人気モデルの女の子とのドタバタコメディ。ラッキースケベなこともたまにある。先輩はおとこのこと同じく、好きなものを好きと通すその姿は美しい。7話で実はガチヲタで元コスプレイヤーの先生が顧問になるのだけど、先生と主人公との掛け合いが面白い。話変わるが左利きの箸や物書きは見ることがあるが、左でマウスはアニメで初めて見たかも(現実ではたまに見る)。校長先生いいなぁ→秋も引き続き
OPを聴いて串田アキラも年だなーと思ったが、これは何歳であろうとオッサンであろうと応援するアニメっぽいのでよしとしよう。3話で自分の強さに自覚したがどうなるか・・・と思ったけど4話で実質0話の話。今の時代はリカレントやリスキリングで再出発する人も多いので、いいテーマではないでしょうか。EDの「夢を見るには遅いなんて心無い誰かの声に―」という歌詞も作品にあってていい。「アンジェリカとの試合が来年じゃなくてよかったな」9話の粋な戦い方めっちゃ好き。→最後まで見た。全12話。実は1話見た時には期待してなかったんだけどすごいよかった。続き作ってくれないかなー
海外で人気出そうねって思ったけどあのスーサイド・スクワッドが元なのね。ハーレイ・クインの破天荒さとかわいさで見てたけれど継続は厳しいかも。と見てたけど7話で目が覚めた。OPは布袋寅泰。EDは私も好きです。→最後まで見た。10話で終わりなんだね。続きがありそうに終わったが、さてさて2期はあるのだろうか。
距離縮まるの早くない?っていうかその過程の描写少なくない?原作は4コマ漫画なの?って思うくらいサクサク次の話へ進み続ける。これ付き合ってるでしょ、っていうかこれもう付き合って(略)ニヤニヤが止まらない。→最後まで見た。全12話。すげーよかった。最後拍手したわ。なんだろう、私の場合ちょろいんで、"面白い"基準ではどの作品も面白いになるんだけど、これは満足感が凄く高かった。上手くまとまってるし、映画にもできそう
動きすごいっすね。アクションが凄くてかわいいショタということで第七王子難民もこれにはニッコリなのではないでしょうか。鎌倉STYLE!!ちょいちょいメタフィクション入れてきたり、鎌倉時代にはない現代の何かに置き換えて説明してくれるのが面白い。演出が多彩で見てて飽きない。すごいねこれ。→最後まで見た。全12話。面白かったというか凄かった。
偉人の名言を使ったコントアニメ。前半アニメパートと後半には実写ドキュメンタリーパートがある。シリーズ構成はハライチ岩井。アニメパートの脚本はハライチ岩井、ザ・ギース尾関、相席スタート山添、空気階段かたまり、しずるのKAƵMA、マヂラブ野田など、芸人がやってる。アニメパートはそんなにアニメアニメしてなくてFlashアニメみたいな感じ。まあ、絵より音声の方がメインな気もするので。→最後まで見た。全12回。面白かった。たまにでいいんだけどこういうのいいな。アニメだけじゃなくてドキュメンタリー(超電導会議)も、あれこれ意見の出し合いをしたり、セリフや表現方法を直前で変えたり、ドキュメンタリーなんだけどバラエティっぽく編集されてたので楽しく見れた。
ぽっちゃりエッチな15分アニメ。放送/配信局によっては規制の度合いや、放送の尺が違う「ぽてぽて ver.」や「めちゃぽてぽて ver.」があるらしい。OPの音もお太りになっているのか、音割れがすごい→最後まで見た。全12話。いつもどおりの話でそのまま終了。15分verだとダイエットの参考にはならないですねw
ダンジョンを運営する側になった主人公がダンジョンの仕組みを学びながら共に運営するモンスターたちと共同居住しつつ行方不明の親父を探す。可愛い顔してやることエグイ→最後まで見た。全12話。ベルはかわいいというか怖い。あと衣装デザインが簡素でアニメ化する際には楽だったろうなと思った。
会議ばかりで "会議アニメ" と不満がある人もいると思いますが、私は事件は会議室でも起こる派なので何の苦も無く楽しく見てます。あと今回からのOPがももクロですが、これもアリ派です。っていうかこの作品にはバトルよりも繁栄への国づくりに期待しているので今期がむしろ好き。などと見ていたら恋戦争勃発となった。65.5話「閑話:ルミナスメモリーズ」は地上波では放送ないのでご注意ください。今回は過去に登場した色んなキャラクタが登場してまさに祭りですね。66話では私の好きなヨウムとミュウランのセットが出てきたのでニコニコしながら見てました。さて武闘大会が始まるがラッキーマン的勇者がどうなるか→最後まで見た。相変わらず面白いな。第4期も待ってます。最後(72話)に『この番組は、2024年9月5日(木)に完成したものです。』とテロップが出たのはベルヤード男爵役の山本格が出てたからなのであろう。
12話、13話の答え合わせは痺れましたね。これでこの夏のシーズンも視聴決定となったのは私だけではないんじゃないでしょうか。だけれどオリンピックの影響があり15話の放送がかなり遅れたのが残念だった。今回の黄金の烏編は前回と少し毛色が違う様子。真の金烏とは何か、山内の外側にはなにが→最後まで見た。20話で終わっちまった。色々分かってきたけど話数的に物足りない感じ。続きやってくださいお願いします
原作は読んでない。実写映画は見た。面白かった。原作ファンの一部からは不評との声も聞くが、私は好きですね。クスクス笑いながら見てる。→最後まで見た。宇津帆一派との戦いまでか。結構面白かった。続きもやってほしいな〜
あかねこ、おしのこ、しかのこ。奇抜で面白いという前評判だったけど、まぁ確かにうーん。でも、このノリがダメな人もいるだろうなー。提供で「にしたん」があるのが毎回笑う。ニコニコと相性が良さそうだったけど放送開始時にニコニコが落ちてたね。→最後まで見た。全12話。最後の方は見てても全然笑ってない自分に気がついた。ネタは豊富なんだけど私にはハマらなかった。
0話クソ助かる。私は昭和時代の1期以来見てなかったので話がわかるか?楽しめるか?と心配だったけど予想以上に楽しめてるわ。→最後まで見た。全12回(0話〜11話)。今更面白く感じるのかね、とか思ってたけどテンポもよくてホントに思ったより楽しめた。続きSeason2は来年1月。
魔法至上主義の世界なんだけどまともに魔法が使えない落ちこぼれ主人公が剣で成り上がる話ですかね。すげー動く。映像は見入るけどストーリーは今のところ楽しいとは思ってない。実はEDがちょくちょく変わってる。→最後まで見た。全12話。ハリーポッター+ダンまちといった印象。まぁ「ダンまち」は仕方がないのだが。どちらも面白い作品なので当然面白いし、アニメーションはすごかったね。続き待ってます。
クラス全員が異世界へ召喚され能力鑑定したら自分は最弱だったよくあるやつ。馬鹿にされたスキルで強くなって皆を見返してやるもんね。主人公が使えるスキル、パラライズからのポイズンが100%決まると分かったので、FF6のバニッシュ→デスみたいに楽々攻略できちまう。→最後まで見た。全13話(1話〜12話+総集編)。正直1話を見てこれはないなと思ってたけど面白かった。何がそうさせたんだろう。一気にレベルアップが気持ちよかったのかな、パラライズからの追加属性魔法での敵の仕留め方が斬新だった?気持ちよかった?ポイズンで倒すのは分かるんだけどバーサクやダークで倒せるのは公式サイトを見ても分からなかった。でも続編もやってほしいと思う
過労死して異世界転生。転生先では前世の記憶を活かしてドライヤーと同じ働きをする魔導具を作ったりする。前世の記憶がどれくらい残ってるのかは分からん。朧気な気もする。原作と違って幼少期の話からスタートする。優秀が故に身近な人間に裏切られるのは、今ちょうど再放送をしてる「シュガーアップル・フェアリーテイル」を思い出す。2話で影の付け方が気になった。1度気になるとすごい気になる。なんだあれは。余計なお世話だろうけど「もったいないなあ」と思った。→最後まで見た。全12話。キャラデザ好きだったし面白かっただけに残念だったなー。原作ファンはどんな感じで見てたんだろう。ダンスシーンはコミック(MFブックス)の10巻表紙のやつですね。
書ききれないので続きは次( anond:20240808000958 )に書いてます
ドラクエ9(2009年)からドラクエ11(2017年)で8年間。
中高生のあいだに一度もシリーズに触れない層が出てきてもおかしくない。
ポケモンはその辺ちゃんと意識していてきっちり3年間隔でシリーズ本編を出している。
しかしそのポケモンもオープンワールド化に足を踏み入れたので、今後も3年間隔で出せるかどうかは怪しい。
最近クリーチャーズがやたらと求人出していたりゲームフリークが競プロのスポンサーやったりしているので、開発体制の強化を行っている気配がする。
スクエニもそういう危機感を抱いていたからクリスタルツールズやルミナスエンジンでなんとか乗り切ろうとしたんだろうけど、期待通りにはいかなかった。
そういえばFF16は何で作られてるのかなと思ったら、ラデックエンジンという内製のエンジンらしい。
外部のエンジンを使わないのはいろいろ社内政治とかあるんだろうなぁ。自社の技術が失われてしまう危機意識も分かる。
サガ・スカーレットグレイスはUnityを使っていたけど、あれは社内での実験だったのか、自社エンジン反対派の抵抗だったのか。
サガスカは高い評価の割に売上はあんまりだったけど、Vita版発売後もPS4、Switch、Android、iOS、Steamと何度も移植されてちょっとだけ売れてた。
わかる。
じゃないんだよ
明日ちゃん→ヒーラーガール→ルミナスウィッチーズ→DIY or パーフェクトヤマノススメ
この流れになるべきだよな。わかる。
というか、着せ恋と明日ちゃんどちらをとるかと選択を迫られたとき、明日ちゃんを取る者こそ正義……と見せかけて、なんでその二択なんだよと逆ギレしてパリピ公明も入れた挙げ句、全部好きなんだと叫んでドン引きされオタ仲間だと思っていた奴がライトオタだったことに衝撃を受けて孤高で一人で楽しめればいいを気取っていたのに楽しめる仲間が違ったことに衝撃をうけた自分にも衝撃をうけつつ24時間明日ちゃんの縄跳びエンディングを見続けた結果悟りを開いて、俺は、ここにいて、いいんだ、と思う奴こそ本物なので病院に逝くべき。
見てないのもそこそこ
一覧、あらすじはアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5806)
前期で面白かったのは阿波連、かぐや、ツバキ、古見、レンダ 、spy、であいもん、まぞく
感想には偏りが強い
今期おすすめ
圧倒的な作画パワー
主演の演技も気合い入ってるし1話だけでストーリー概要掴めるのは強い
よふかしのうた
背景はもちろん全体的なクオリティが高い
1話だけだと何の話なんだこれ?ってなりそうなのがネック
世界観に慣れるまでスロースターターだけど原作勢も満足の出来、オススメ
以下順不同
異世界おじさん
ターゲットが狭すぎて尖りすぎ
それでも笑えるのが不思議
2話の美少女が今時のちゃんとした絵だったので普段わざと独特な絵にしてるのが確定
人気のコミックスからキャラデを大幅変更したときに不安だったけど案の定
薬師として開花してから面白そうだけどこの遅さだと辿り着く前に離脱危機
Engage Kiss
コストはかかってるけど全体的に古い
やれやれ系主人公とメンヘラヒロインのバトルものだけだと難有り
ただCGパートとそれ以外の差がありすぎる、安いCGパートいらないのでは
金装のヴェルメイユ~崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む~
オレツエーとショタのハイブリッドが主人公、この先ありきたりなストーリーになってしまうと厳しい
組長娘と世話係
こっちはおじロリ
黒の召喚士
最後尾の期待作
ショタにちょっかいかけて毎度カウンター食うメイドって発想が良い
惜しむらくはストーリーがよくあるアイドルもので埋もれてしまいそう
主人公にアイドル適性がないちょっと闇っぽい演出もあるにはある
個人的にこの枠はワンエグみたいなぶっ飛んだ闇アニメが向いてる気がする
初音ミクそのまま出すの凄すぎ
クオリティ下がらないのもさすがだし段々細かいこと気にならなくなってくる
シュート!Goal to the Future
それでも歩は寄せてくる
1話で大体話わかるのはさすが
前期ツバキがそこそこ話進んでこないと面白さがわからなかったが
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 新章 迷宮篇
段々なんの話だったっけってなりそうなのがリスクなくらい
結局見終わった頃にはいい感じになる安定作
ちみも
絵も含めて全体的なゆるさはトップかも、楽に見れる
てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!
ギャグは見てる側にハマらないと滑りすぎて一気にキツくなる
転生賢者の異世界ライフ ~第二の職業を得て、世界最強になりました~
オレツエー
東京ミュウミュウ にゅ~♡
制作は気合入ってるのがわかる、クオリティ高め、キャラデ元祖と現代の中間
ハナビちゃんは遅れがち
この先次第
5分アニメなら八十亀ちゃんみたいにターゲット狭くても尖らせて欲しかった
ブッチギレ!
ごちうさ+歌要素
継母の連れ子が元カノだった
何が軸なのかわからない
どこからどこまでがバーチャルなのかも掴みきれず、見る側の努力が必要
フル3DCGなのでよく動く
見直したら全然3Dじゃなかったのにこれだけ動かすのはビックリ
アニメ化が遅すぎたかもしれない、なんとかよく言えば鉄板で無難
ROLY POLY PEOPLES
グッズと声優が全て
咲う アルスノトリア すんっ!
全体的なクオリティも低くないし穏やかな日常系が見たければよさげ
2話以降バトル要素抑えられるなら日常系でいいとこ狙えるかも
2/6(土):4242キロカロリー
おジャ魔女どれみを見ながら※1皿洗い
夜:もずく酢、ピロシキ、とんがりコーン、マーボー豆腐、鶏のから揚げ4個、酒(氷結3本、バーリアルのビール二本)、たこ焼き10個
2/7(日):2913キロカロリー
昼:ぶりの塩焼き、キャベツ千切り、キムチ、ソース焼きそば(2.5人前くらい)
夜:マーボー豆腐、もずく素、とろろ芋、ご飯、キャベツ千切り、ソース焼きそば
土曜日の朝計測をしたところ、体重が82.4キロ、ウエストが88cmだった。(1月時点でウエストは90cm)
↑の通り真剣にはダイエットはしていないけど、一応結果は出ている。日常的な運動は大切だ。
長距離のウォーキングを行い、疲れ果ててからパンを買うのにハマっている。今週買ったのはカレーパンとクランベリーパンとピロシキだ。全部最高だった。カレーパンは揚げたてだったので我慢できず歩きながら食べてしまった。そこまで衝動を抑えられなかったのは久しぶりだった。
土曜日に酒を飲みすぎたのか、日曜は気分が落ちていた。”焼きそばをドカ食いしたくなる日は結構参ってる”というバロメーターがある。ずーっと社会人やるの嫌だなぁって気持ちが膨らんできている今日は、まさに参ってたかなぁ。まぁ、お風呂入ってちょっと気分が上を向いてきた。
第 7 話 ハナちゃんの健康診断 - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション
ハナちゃんの健康診断回。合格不合格があるらしい。。魔女界って不思議。。
犬猿の仲だったイカ族とタコ族の二人が恋に落ち、子供(あたりめ子ちゃん)を産んだ家族も健康診断に参加している。子供があたりめのところで滅茶苦茶笑った。
どれみたちは「人間が魔女の子供なんて育てられない」という目と戦い、イカ・タコ・あたりめは「この子が健康的に育たないとイカ族とタコ族の関係が悪化しかねない」というプレッシャーと戦っている。こういうプレッシャーと戦って子育てしている人は多いんだろうな、って感じる。
マジョハートは嫌なやつとして出てくるけど、ちゃんとサポートしているいい奴だ。
あらゆる赤ちゃんを眠らせる「ルミナスの子守歌」は魔法よりも魔法だとも思ったけど、タケモトピアノのCMとか砂嵐とか、似たようなものあるね。こういう"魔法"を探すのも子育てなのかなと思いました.
第 8 話 時間を超えて、おんぷママの秘密を探せ! - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション
いつも大人なおんぷちゃんが珍しく荒れるところから始まり、珍しく親に甘えて終わる回。トラウマを救うために夢で救ってあげる、っていうのが結構好き。
※あまりに不人気すぎてWikipediaよりこっちのほうが詳しいです。
帝政のヴァールハイトに新都が建設されようとしてた。この時期において帝国領内ではヘッドキーパーと呼ばれる武器密輸組織が暗躍しており、帝国兵は彼らの摘発に精力を注いでいた。帝国兵の新人、レオカディオ・ヴェーラーは着任して早々郊外でヘッドキーパーとの銃撃戦を経験し、その中で友人を失ってしまう。この友人を射ったのはヘッドキーパーではない一般人の配送業者、イヌマエル・グラウナーだった。イヌマエルはおかしな成り行きからヘッドキーパーの荷物を誤送してしまい、彼らに拉致された状態にあったのだ。指名手配犯となったイヌマエルは行きがかり上ヘッドキーパーメンバーに加入し、行動をともにする。
一方反政府組織の調査の一環としてヘッドキーパーになりすまして潜入した聖騎士の一人エルフリーデは、調査中にある研究施設の存在を嗅ぎつける。それは、帝都の議会派の一人、マリー・バルトが関わったとされる生体研究施設の存在だった。やがてヘッドキーパーの面々の中にいる支部長ジェイドが裏切り者であることが判明し、新都にてフリーレンの炎を制御する『ルミナスの種子』を利用しようとする反皇帝派の存在が判明する。上司ヘルマンの不正を見逃せず斬り殺してしまったレオカディオとヘッドキーパーは一時手を結ぶが、彼らの調査によってマリーバルトが反皇帝派であること、息子のヘンリー・ラドバウト・ヴァルコイネンが『ルミナスの種子』を使って人体実験を繰り返し、超人を作り上げようとしていたことが発覚した。全ての陰謀が解き明かされようとしていたその時、ラドバウトの凶行によって新都で制御されていたフリーレンの炎が全開放される。
帝都は炎の器『ゆりかご』の暴走により光に覆い尽くされ、街には超人未然の変異体が大量に跋扈することになった。やがて戦いの末に生き残り、人間の意識を取り戻した人造変異体イヌマエル。彼はレオカディオの身を案じる中、反皇帝派のクーデーターにより落ち延びた皇帝の息子、アーメントの身柄を身分を知らぬまま引き受けてしまう。
レオカディオはラドバウト曰くの覚醒者と呼ばれたが、ラドバウトは姿を消していた。そしてレオカディオたちはクーデーターに成功したマリー・バルトが待つ新都へと向かう決意をする。
●皇帝:ほとんど立憲王政状態で、現在は議会に政権が移行しつつある。ガーネットタブレットという先祖代々伝わる伝説が記された石版を重視しており、かねてより不審な匂いがしていたフリーレンの炎や『ゆりかご』について家臣に心象を吐露していた。
●シャルリーヌ:皇帝の后。マリー・バルトを首謀とするクーデターに遭遇し、母子ともども帝都から落ち延びるが、息を引き取った。
●アーメント:皇帝の子息。序盤では后の腹のなかにいるが、終盤の数分で生まれてのち母子ともども落ち延びている様子が映される。一期終盤でイヌマエルに引き取られる。
●ジェイド:ヘッドキーパーの支部長で、ゲイのような喋り方をする。好みの酒を土産にしないと機嫌を悪くするらしい。実はヘッドキーパー内に潜伏した帝国の間者であり、ヘッドキーパーメンバーに射殺された。
●シャアケ・グートハイル:ヘッドキーパーの実質的な隊長。赤髪のショートカット女。貴族の出身であり、現役の学生でもある。
●ミネルバ・グートハイル:牢の中にいた貴族の女。実はシャアケの母であり、反帝国派のヘッドキーパー、ジェイドに捕らえられて帝国側に売られていた。
●ロータス・グートハイル:シャアケの父。『ルミナスの種子』に関わり、実験に加担して村一つを吹き飛ばしたが、シャアケには内密にしていた。この秘密をシャアケが知ったのはゲオルグより伝えられてからである。
●レオカディオ・ヴェーラー:通称レオ。ダブルヒーローの一人。生真面目すぎる性格故に上司のヘルマンを討ち、心ならずもヘッドキーパーと同行することになる。
●コンラッド:レオ直属の上司であり、ガチガチの帝国兵というより明るく公平で善良な考え方をしている。レオとは大将的に、深刻な出来事を軽く受け流すような柔軟さを持ち合わせる。
●アルノルト・シュバルツ:黒人で髭の男。いつもハンチング帽をかぶっている。
●ベンジャミン・パヴァルド:密輸組織ヘッドキーパーの一員で、概ねアルノルトと一緒に行動している。ラテン系の浅黒い肌でまんまるの目が特徴。
●エルフリーデ:薄い金髪女。ヘッドキーパー所属で聖騎士団所属であり、ゲオルグの命でヘッドキーパーの草として潜り込むという二重スパイ活動をしていた。しかし探りを入れる中で帝国の変異体政策の場面に遭遇していしまい、ラドバウトに変異体化させられてしまう。彼女を仲間として認識できないヘッドキーパーらは彼女に攻撃を加えてしまい、彼女は瀕死の重傷をおいながらも帝国の秘密の断片を語って絶命した。
●イヌマエル・グラウナー:武器を配送させられた運転手。自らのみを守るために帝国兵を射殺してしまい、ヘッドキーパーと行動をともにすることになったばかりか、レオカディオの親友を撃ち殺したことでいらぬ恨みを買うことになった。レオカディオと合流した後はレオの認識も改まり、イヌマエルへの印象は和らいでいる。
●シセル:イヌマエルの妹だが、兄の不祥事によりヘルマンら帝国兵に連行される。
●イルマ:金髪ポニテのお調子者。運送と逃走ルート確保要因として控えていることが多い。
●ダミアン・サントス:ヘルマンに拷問を受けていたヘッドキーパーメンバーで、獄中にてレオと再開する。再三のレオへの協力を申し出るが見せかけであり、実際には裏切り行為を働いた。変異体となったヘルマンに追い詰められた際に自爆行動に出て死亡。
●ザイツ:ヴァールハイト帝国軍第零捌小隊に所属。一話のテロ戦闘に巻き込まれて死亡。この人物の死によってレオはイヌマエルを恨むようになる。
●ライカ病:重症化する流行り病。地理的条件によると一般には説明されている。フリーレンの炎によって病状は食い止められるが、変異体化が進行する。
●ギーゼラ:ヘッドキーパーメンバー。ライカ病を患っている娘がいる。
●ヘルマン:幼少期の頃、使用人の一家として奴隷のような生活を送っていたが、主人に母をレイプされた挙げ句殺されたことをきっかけに歪み、戦場で主人の息子を戦死にみせかけて殺した。更には憲兵となって主人までも逮捕するという復讐劇を遂げる。しかしこの件で彼は自己正当化を行うようになり、正義のためなら強引な手法もいとわない、という行動原理を不気味な心境とともに腹蔵するようになってしまった。このために無辜であるイヌマエルの妹シセルを手に掛けようとしたが、配下のレオカディオの手によって斬り殺されて絶命する。
●変異体ヘルマン:変異体化したヘルマンの成れの果て。その容姿は『バイオハザード1』のタイラントをオマージュしているものと思われる。
●聖騎士ゲオルグ・エステルハージ:エルフリーデに二重スパイの命令を下したが、ヘッドキーパーの中に造反者を見つけることはできなかった。やがて他のヘッドキーパーメンバーによって造反者を見つけ出すことに成功する。
●マリー・バルト上院議員:新都フィクシオンに着任した議員だが、造反の意思を持つ。
●ヘンリー・ラドバウト・ヴァルコイネン:マリー・バルトの息子で、『ルミナスの種子』実験施設に資金投入後に着任した。
■ガジェットなど
●ガーネットタブレット:伝説が記されたタブレットで、おとぎ話に過ぎないと思われていたが、記述にある滅びの炎、フリーレンの炎は実在した。
●フリーレンの炎:ライカ病のもととなるが、突然変異体の材料でもある。→覚醒遺伝子
●ゆりかご:フリーレンの炎を閉じ込める12本の塔だが、これだけでは機能しない。
●ルミナスの種子:フリーレンの炎を避雷針のように分散することで弱める性質を持つが、一方でこのルミナス種子の制御があまりに正確であるため、反皇帝派の一派がつけ狙うことになった。
●覚醒遺伝子:フリーレンの炎に適正を持つ遺伝子であり、ライカ病が発症するどころか各種能力が増強される体質を持つ。
●人工覚醒:フリーレンの炎に耐性のない人間にフリーレンの炎を浴びせると、特に女性の場合覚醒変異体とも人間ともつかぬ存在へと変貌する。
●人工覚醒による副産物:上記人工的な覚醒により発生した液体をライカ病患者に摂取させるとライカ病が一時的に停止する。つまりフリーレンワクチン=人造的に覚醒者を作り出すことに成功する。
プリパラの神回で打線組んでみたwww(アイドルタイム、プリチャンは無いよ)
https://imasoku.com/pripara-lineup/
で組むにあたって縛りルールを。
・最終話とその手前の回は除外
これしなきゃそこら辺で大体埋まりそうなので。1,4期の最終話付近なんて神回しかないでしょ???個人的に4期2クール目はほぼ神回よ。
なお当方クソザコナメクジの為見直せてないです。その為若干怪しい箇所あるんですが大目に見てください。オールシーズンBOXを見返す時間がない……。
「この回ねーじゃねーか!!」はコメント欄にでも書いてってくれ。
・1 中 第7話 つぶやきにご用心
ネットの情報に振り回されると目の前にある一番大切なことに気付けなくなる話や。
初期の傑作かついちあお回だから本作品の初心者に勧める際は「とりあえずここまで見てくれ」って言ってるで。
この一件から何か伝えたいときは手紙にしたためる様になった説をワイは推す。
・2 右 第147話 輝きのルミナス
自分を信じて努力し続けていれば絶対誰かに認められるって話や。見てる人はちゃんと見てるんやね…ひなき頑張ったなぁ;;
ひなきを気遣っていつものノリで絡んでくる珠璃がもーーーーほんま!!!お前そういうとこやぞ!!!!!!!!!!
いつもの調子で「どうしたの?!ひなき!!」じゃなく自分から喋ってくれるのを待ってるのが…暑苦しいのは変わらんが。でひなきが口を開くとちゃんと黙って聞いてるし……こういう関係、やっぱ昔馴染みは違うわ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この経験があってのスターライトクイーンカップや。最後の最後であかりちゃんに逆転負けしてクイーンの座を逃したんやね。その時目をにじませながら「すっごく悔しいぜ!」って言ったんやな。なんだよ…ちゃんと言えたじゃねえか(FFXV)。
彼女はそういうとこあんま見せないっていうか、割とひとりで抱え込んじゃうタイプだと思うんや。実際珠璃にだけそういうの話してるし。それがよ、最後の挨拶のとこで"悔しい"という率直な気持ちを吐き出せたんや…なんやろな、そういうのちゃんと言えるのも成長だと思うねん。頭の中で「しょうがない」「相手が上だった」「あかりちゃんおめでとう」となあなあで終わらせるんじゃなくて、ちゃんと素直な気持ちを口に出すことで心に刻むというか…この経験が来年のクイーン戦に繋がるというかな。がんばれひなき、ワイはお前を見守っとるで!!!(2回目)
間違いなく「アイカツ!」という作品を象徴する神回や(あかジェネだとひなきが一番好きなので多少贔屓してますがそれ抜きでも好きな回です)。
まどかのサプライズから始まり、今までさんざん彼女に弄ばれた黒沢凛ちゃんが彼女のためにサプライズし返すんやで。
「お前は彼氏かなにかか?」と思わずツッコミたくなるくらいのイケメンムーブに刮目するんや。あまりのイケメンっぷりに性別問わず凛ちゃんの女になった視聴者も多いはず。まぁ凛ちゃんの女はまどか一人だけなんやけどなブヘヘヘヘ。え、スミレ?本命はあかりちゃんでしょ(激論になるためこの話はスルー)(スミ凛も好き)。
ただ正直Bパート最初のライブ見るくだり、ちょいテンポ悪いからもーちょい詰めてまど凛パート増やしてほしかったわ。まぁそのあとの畳みかけで瀕死になるんやがな。
「私のアツいアイドル活動!"アイカツ!"始まります!!」←まさにこれや。アイカツ!第二章の始まりや。
かつて美月さんのステージを見てアイドルを志したいちごが、その"憧れ"になった瞬間なんや。
・5 一 第37話 太陽に向かって
今更語るまでもない「ソレイユ」結成回や。「大切なものは失ってから気付く」っちゅー王道を書いた話やね(???)。
先輩アイドルとして出てきたからか1期のメイン回における蘭って8割負けるんやけど、今回はマジに明確にミス+挫折するという…出てきた当初はウルトラセクシージャパンビューティ笑わぬ女神美しき刃(霧矢命名)だったのに…蘭自身能力が低いわけではないが周りが化け物でそのプレッシャーと知らない間にいちごとあおい姐さんの存在が大きくなってたからか。
「光が多いところでは、影も強くなる」とはゲーテの言葉やが、二人から離れたことでどんどん影も大きくなったんやな…ただそこは神崎美月、見逃してない。目に見えてダウンしてる蘭の背中を押して合流させたんや!
"ソレイユ"としての初ステージ後の蘭の笑顔に涙が止まらないんや…彼女もいちごたちと出会って変われた一人だから…よかったなぁ…ほんとによかった…ルームメイトが退学してから一匹狼貫いてた蘭が……これからは三人ずっと一緒や!!(蘭のルームメイト云々の話って何話だっけ)
どーでもいいけど事後処理はどうしたんやろな。まぁあの世界って"悪意"がないからどっかの某プリズムアニメみたいに罵声や空き缶が飛んでくることもないやろ。安心やな!!
高橋ナツコと双璧をなす綾奈ゆにこ屈指の神脚本回や。巷では合コン回とか言われとるがその実本編に関わる重要なユニット決めやトライスターのその後、ユリカ様の葛藤やかえでの決意とかなり本筋に関わる重要回や。一度にこれだけの未解決問題を解消したゆにこの手腕は確かや!脚本担当してる「きんいろモザイク」も見てくれよな!!
この回以降かえでとユリカ様の組み合わせが爆発的に増加したちまち人気ユニットの仲間入りを果たしたんや。正直「いちご渡米を姐さんにバラしたアイドル」でしかなかったくらい存在を持て余してた一ノ瀬かえでに明確な芯と道を与えてくれたゆにこには感謝しかない。
個人的には自分から「セイラ(いちご)ちゃんがいいんじゃない?」って背中押したのにあっさりそうだねーって返されて若干困惑してるあおい姐さんときいちゃんが好きやね、なに残念がっとんねんって。いや理由は分かるけども。
神崎美月はやっぱ最強やな!と思わず再評価する回でもある。あの時アイドルを志したのはいちごだけじゃないんやな、どれほど影響力あるんや美月さん…SHINING LINE*強過ぎやろ…。
マスカレードにあこがれた美月さん。美月さんにあこがれたいちご。いちごにあこがれたあかりちゃん。そして美月さんにあこがれたリサや。このクライマックス突入してる174話で美月さんに回帰するのもいいんやね、まほプリ最終回で仲良くいちごメロンパン食べてる幼女二人に在りし日の自分たちを重ねたことを思い出すわ。一本の線が回りまわって自分の手元に戻ってくるというか。
一人の女の子がアイドルを目指す、新しい物語の始まりを感じずにはいられない良回やね。頑張ったけどあんま順位伸びなくて終わるのもGOOD。ののリサ主役で追加2クールやってクレメンス。
一度は入学試験に落ち、補習目的のアイカツブートキャンプ送りになり、スペシャルアピールが出せない…と、周りと比べて"持たざる者"だったあかりちゃんが壁を乗り越える回や。
今では憧れのアイドルの横に並ぶくらい立派に成長した彼女の下積み時代を描いた超貴重回であり、これがあっての3期あかりちゃんやね。
自分が三つ葉なら薔薇の花びらを一枚付け足して四つ葉にすればええんや。この真っ赤なバラがあかりちゃんのハートや!!
あとまぁ百合豚的には1期最終話で姐さんがいちごに宛てた手紙の中身が判明するのも要チェックやね。最初の一か月ぐらいはソワソワしてたんやろな。
・9 投 第16・17話 ドッキドキ!! スペシャルライブ PART1/PART2
「新人だと言えば大目に見てくれるかも知れない。でも、本当にそれでいいの?」この言葉を胸に日々を過ごしていきたいやね。
ちょこちょこ壁にぶつかっては乗り越えてきたいちごを待ち受ける、はるかに巨大な壁。トップとの差をまざまざと痛感したんや。
そんないちごを応援するあお蘭おとめにそれを近くで見守るジョニー先生があったかいんや……;; アイカツ!という作品は人の想いで出来てるんやなぁ…。
新人にも容赦なく要求してくるのは信頼してる証であり、一人で降りられなくなった階段から降ろしてもらいたい願い…はもう少し先の話。
ちなみに劇中で美月さんは4回アピールを披露したが原作のDCDでは3回しか出せないので正真正銘トップアイドル神崎美月しか出せないんや。やっぱり美月さんは凄い!!(テンプレ)(マスカレードも出せるのかな?)
突然だが、私はアイカツ!という作品の出戻り勢である。そして、戻ってきたことを後悔したオタクでもある。
アイカツ!放送当時、私は小学三年生だった。ちょうど声優、逢来りんの一つ下にあたる。大した理解力もなかった私は、3話にして純粋に神崎美月にハマった。レッスンする姿がカッコ良かった、それだけだった。
1年目は純粋に楽しんでいたが、2年目の終盤。最高のパートナーがいちごとセイラであると明言されたとき、幼心に感じたのは「あおいは?」だった
時が経ち、あかりジェネレーションになった。さくらの薄紅デイトリッパーはうっすらと覚えているから、恐らくそこまでは見ていたのだと思う。しかし放送開始当時の私は小学五年生になっていた。周りにはもうアイカツ!を見ている友人はおらず、曲が好きだと誤魔化しても苦笑いされるばかりだった。アイカツ!は幼稚だと、友人は思っているようだった。
私はあかりジェネレーション開始のすぐあと、ジャンルを後にした。
さらに時が経ち、私が小学六年生の三月にアイカツ!は完結した。最終話と聞いて、一年半ぶりに見てみようと思った。
あかりがいちごより早く崖のてっぺんに登ったところで思い浮かんだ当時の感想は「は?」と静かな怒りだった。もちろん私は出戻り勢。あかりジェネレーションはその時見てもいなかった立場だ。その回はカレンダーガールなども流れたようだが全く記憶にない。悲しいことである。
それからすっかりアイカツ!から離れ、高校一年生になったある日、Twitterを見ていた私はふと、幼少期の推し、神崎美月について検索してみた。
そうしたらなんとびっくり。アイカツオンパレード!なるものをやっているのだ。
びっくりした。小さい頃の推しにまた会えるんだ。そう思った。
そして深く後悔することになる。
まず、私は大空あかりについて色々調べてみることにした。
そしたらなんとびっくり。いちごと美月が出せなかった、私も名前を知らない新しいアピールヲ出せたと書いてあった。
は?が正直な感想だった。そりゃ彼女たち、つまり私が応援していた時には無かったものだから2人とも出せなくて当たり前だよね。そう思った。
とりあえず、あまり見ていなかったあかりジェネレーションをDアニメストアで全部みてみることにした。
大変申し訳ないが氷上スミレ、新条ひなきのことは一切記憶になかった。しかしあかりがドリーミーレイクに行く場面などは記憶の奥底にうっすらと残っていた。さくらのデイトリッパーも懐かしい気持ちでみていたが、大空お天気やスミレの歌の話も一切覚えていなかった。
さくらがスターライトクイーンになる話やあかりのBlooming♡Bloomingから先も記憶にないので、おそらく当時の私はこのあたりで視聴をやめたのだろう。そう思った。
そして見始めること151話。ファンの間でも意見が割れるであろう大スターライト学園祭。私は当然のように否定意見しか出なかった。
ルミナスが推し(美月)に勝ったことではない。見えないところでも頑張っていたという関係者のツイートを目にしたからである。
なんだそれは。あかりは努力するキャラ、少なくとも私が見ていた2期ではそうだったはずだ。見えないところでも頑張っていたから出来た、それは天才として作られたキャラには通じる言い分だが、なぜ努力として作った大空あかりでそれをやってしまったのか。
彼女は見えないところでも頑張っていてはいけなかった。頑張りを余すところなく見せないとダメなキャラだった。
そしてまあ、その後4期も見た。アピールはしっかりと新時代のアピールと明言されていたので一先ずそこの誤解は解けた。
とりあえず推しがいるのだから繋がりたいと思うのが世の摂理。推しの名前で検索すると出てくるのは罵詈雑言。
うーん地獄かな。小さい頃好きなキャラがBBA呼ばわりされているのをみて戻ってきてよかったと思うファンっているのだろうか。少なくとも私はよかったと思えなかった。
あかりジェネレーションでいいと思った曲も聞いてみた。そしてYouTubeのコメント欄で見るのは必ずと言って良いほどあかりの努力の賞賛。ここまではまだいい、しかしそれと同時に他のキャラは努力していないみたいな書かれ方だった。
とある動画で「美月といちごは天才だったからあんまり努力はしてなかった。でもあかりは沢山努力した」というコメントをみて「は!?」となった。私が見てた1期と2期ってなんだったのだろう。幻覚?
どこぞのいちごやゆめと違ってあかりは努力しているというツイートも見かけた。私が小さい頃応援していたいちごはなんだったのだろうか。
ダイヤモンドハッピーはかえでの曲だった話を耳にした。楽しんで見ていた1期の裏にそんな事情があるとは知らなかった。知りたくなかった。
トライスター編で蘭の役は本当はあおいの立場だったが、あおいに嫌な印象をつけたくないから蘭にかえた、という噂も聞いた。あくまでも噂だがショックだった。
しかしこれでも戻ってきた身。文句ばかり言っているが、美月のLPRは自力で揃えたし、ドリームストーリー第1弾のPRも揃えるつもりでいた。
ここでやって来るのがコロナ騒ぎ、そして緊急事態宣言に伴うゲームセンターの閉鎖。これはもう仕方の無いことだろう。だから私は、きっと第1弾の延長が告知されると思い、定期的にDCDの公式Twitterを確認していた。
結果、ファンの「第1弾延長だって!よかった!」というツイートで知った。
なんなんだろう、これは。その公式Twitterは何のためにあるのだろうか。情報発信が目的のはずなのにどうしてそんな大事な話を発信していないのだろうか。
小さい頃好きだったものは、こんなひどいものだったんだろうか。
小さい頃楽しんでいたものの裏に、愛など無かったのだろうか。
小学生の頃の思い出を踏みにじられた気分だった。
私の推しは確かに、Twitterをやっている層からはあまり人気はなかったのだろう。それは分かる。ここに来て見返してみると、確かに美月の行動はかなりおかしい、そう感じた。
しかしだからって、なぜBBAとか言われなきゃいけない。小さい頃好きだったオーラの演出をフケとか言われなきゃいけない。
こうなるのなら戻ってこない方が幸せだった。
推しのことも、ファンのことも、トライスター編やかえでのことも、知らないままで思い出にしておけば良かった。
そう思った。思ってしまった。
推しの新規CGや楽曲を聴きながら、今日もアンチスレを開く。しかしこれからも私は、追い続けてしまうのだろう。アイカツ!というコンテンツを、小さい頃見た楽しい世界を追いかけて。
言いたいことはタイトルのまんま。
俺はアイドルマスタースターリットシーズンにサイドM(以下M)が出なくて心底良かったと思っている。
発表があった時からMが出ないことにブチ切れてる人たちに対して俺はブチ切れていた。
この気持ちもいったんは口に出すこともないかと思っていたのだけれど
最近になってまたそんなことを言っている人間を目にしてしまって再燃したのと
Mが出ないことに憤ってる人間ばかりだと思われても癪だなと思ったので
お気持ち表明することにした。
じゃあ何でMに出てほしくないかってことだけど
“アイドル”と恋愛を想起させやすい“異性関係”の相容れなさなんて
正直今更言及するまでもない。
そういう"普通の女の子"としての気持ちと"アイドル"という存在であり続けることの苦悩の描写もあったよ、アイマスには。
それこそコンテンツ代表格の天海春香がエンディングで告白して振られたり、恋愛感情より"アイドルとプロデューサー"なんだって話をしたこともある。
「同じブランドなんで」とか「この世界では受け入れられてるってことで」とか言って無視してしまうなら、もう真面目に“アイドル”を描く気はないんだって感じるよ。
それに悩んできた過去のアイドルたちはなんだったんだってなるよ。
そんな都合のいい世界ならもう全部ご都合主義で解決したらいいじゃないってなって、二度とアイドルの、どんな悩みにも寄り添えなくなるよ。
でもそうじゃなかったからよかった。
発表の中で他のブランドのアイドルの姿が見えたとき正直背筋が凍ったし、Mが出ないってわかって心底安心した。
お気に入りのリボン結ぶのか?グロスを塗ってアヒルの練習するのか?
水嶋だけ参戦するならともかく5人選抜されたとして全員それでいいのか?
おれは女性のための表現を追求したダンスなんて、男性アイドルに踊ってほしくない。
逆だってそう。お互いにメリットがなさすぎる。まさに百害あって一利なし。
なんでMだけって言ってる奴
仕方ないだろ、こんだけ違うんだから
まず家庭用はAS13人は出さなきゃってところがあって
他のブランドどうするかって話をしていったんだよ
スターリットシーズンに挑むために、女性アイドルしかいない765プロが主導したプロジェクトルミナスにMが入ったってどうしようもない。
それで勝てると思ってる高木社長から765プロを乗っ取る戦略SLGパートが必要になるだけ。
ここまで書いてつくづく思う。
「ストライクウィッチーズ」といえば「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」のフレーズ(劇中には出てこないが)で知られ、どうみても下着であるそれを「ズボン」と呼ぶことで一世を風靡した作品だが、今年はテレビシリーズ、来年は新キャラクタたちによる作品が公開予定と息の長いコンテンツである。
特に、第501統合航空戦闘団(ストライクウィッチーズ)の活躍を描いたテレビシリーズ1期・2期は執拗ともいえるカメラワーク、こだわり抜いた描写、シリアスとお色気回の乱高下など印象深いが、第502統合戦闘航空団(ブレイブウィッチーズ)やスピンオフ作品、そして新シリーズであるルミナスウィッチーズの集合絵を見ると、「あれ、丈長くなってね?(ズボチラしてないな)」という印象を受ける。
https://dengekionline.com/articles/14878/
思えば2007年のOVAでは「ズボン」ではなくショートパンツを穿いていた。また自衛隊コラボで炎上したのが2019年とつい最近だったことにも驚く。見えてるから良い/悪い、丈が長いから良い/悪いを論ずる気はないが、この十数年、表現の自由と規制と間で揺れ動いているコンテンツなのかもしれない。
アイマス家庭用新作ゲームが発表されたけど、SideM参加しないのかよ!しかもなんだあの苦し紛れの言い訳!!
モーションとか、収益とか売上とか素人にはわからないいろいろな理由があったんでしょうが、要はSideMはバンナムに期待されていないコンテンツだということでしょうね。これが現実。
一方で、妄想の中の2次元の世界線にいる「315プロのアイドルを応援してるファンである“自分”」はきっとホッとしているだろう。いや、ただのファンはこれから起こる「スターリットシーズン」のことはまだ何も知らないし、これからどんな仕事が来るんだろうってワクワクしているのかも。
もしも「ルミナス」に315プロも加わっていたら、“自分”は確実にショックを受ける。何故他事務所の女性アイドルとユニットを組まなければならないのだろう、(ユニットから1人だけ選抜されたとして)これから1年間この活動の方をメインでやっていくのか、じゃあユニットどうするんだ、考えだしたらキリがなくて彼を応援する理由さえなくなってしまうのではないか。
拗らせたファンだとしたら、ワンクールのドラマでの共演すらイヤだと思うのに、1年間活動見てろなんてファンにとって地獄でしかない。おまけにこっちはアダルトアイドル(19歳以上)ばかりだけど今日発表されたアイドルはほとんどが中高生。いろんな意味で引目感じてしまうのではないだろうか。事務所も小さいし、悪口ばっかりの本に悪く書かれるのはきっとこっちのほう。
齋藤社長やプロデューサーにこの案件の話が来ていたのかは知らないけど、企画を断っていたのなら私は拍手を贈りたくなる。(拍手じゃどうにもならないからきっとCDやグッズを買う)
5年間ほぼほぼずっと泥沼だし、今までもこれからも泥沼かもしれないけど、遠くに光る小さな小さな光は明るいと信じて、“自分”はきっとファンを続けていくだろう。
もうこんなことしか考えられない。これでいいと思う未来でありたい。とりあえず、プロミ楽しみだなあ。あと、ガミP痩せすぎて心配なので美味しいもの食べてほしいなあ。
以上
1位『ゆりでなる??えすぽわーる』なおいまい
3位『ワンナイトフレンド』かやこ
9位『定時に上がれたら』犬井あゆ
19位『つきあってあげてもいいかな』たみふる
20位『突然なんとなく隣の同僚とセックスしたくなりました』三浦コズミ
28位『ささやくように恋を唄う』竹嶋えく
30位『あの鐘を鳴らすのは少なくともお前じゃない』アサダニッキ
32位『痩せたいさんと失恋ちゃん』原作:安田剛助 漫画:文尾文
35位『一端の子』深山はな
37位『百合と声と風纏い』蓮冥
38位『不揃いの連理』みかん氏
39位『レンタルショップでお姉さんをレンタルする話』もちオーレ
43位『月とすっぴん』アケガタユウ
44位『憎らしいほど愛してる』ユニ
※あくまで一個人の評価であり、作品の優劣を決めるものではありません。
※当ランキングは2019年1月1日から12月31日の間に紙媒体及び電子書籍で119ページ以上の単行本として発売された商業作品を対象にしており、同人作品などは対象外になっています。
※「◯◯が入ってないんだけど?」と思う方もいらっしゃると思いますが、多分読んだうえでランク外です。多分それ読んでます。膨大な数を読んでます(ドヤア
※優れた、かつ百合要素がある作品でも、作品の面白さの根幹が百合にないと筆者が判断した場合、ランク外になっている場合があります。
※例えば自分は2019年に新しく単行本が出た萌え4コマで一番よいものは『ぼっちざろっく!』だと思っていて、これは百合要素もあるんですけど、じゃあ百合としてよいもなのかというと正直そこまででもない(個人の感想です)。この漫画の面白さの核はぼっちちゃんのキャラであり百合ではない。とか書くと「バーカ!ぼっちちゃんがメンバーとの交流を通しての成長するのは百合以外の何物でもないだろ!」みたいに難癖をつけられるのがインターネットですが、いやでもそれ作品の魅力の一部分に過ぎないよね?百合があるのは認めるけれど全体の割合を考えた場合以下略戦争とかそんな感じなので百合ランキングに入れるとなると個人的に低いとこに置かざるをえません。ならばもういっそ入れない方がいいのでは?いう感じになるわけです。これは去年のmonoとかもそうてした。なので『ぼっちざろっく!』はランク外です。
※このタイプの作品は他に『白百合は朱に染まらない』『もういっぽん!』『赫のグリモア』などが挙げられます。
※あくまで一個人の評価であり、作品の優劣を決めるものではありません。いや本当に。
去年の個人的な大本命だった、でも結局単行本が出なかった須藤佑美先生の『夢の端々』が今年こそ出るはずです。これが多分マイ一位です。全宇宙の百合豚よ、読んで己の罪を数えろ!
今月はネットでやたらバズった『マイ・ブロークン・マリコ』と2010年代の百合史に残すべき傑作『アフターアワーズ』の西尾雄太の新作百合『水野と茶山』が出ます。『水野と茶山』は前作から一転、ダークな田舎百合です。マイブロはみんな読んでると思うので紹介は別にええな。切ないよね。
百合姫からは『欠けた月とドーナッツ』がたいへんよい大人百合です。これも今月発売。
萌え4コマ、日常系的なものでは荒井チェリー先生の新作『むすんで、つないで。』が最注目です。おねロリの最終兵器だ。
他、とっくに単行本一冊分のページ数溜まってるんだけど 全然出る気配がないんだけど?来年こそ出るといいなぁ……という枠で『かけおちガール』、『ケムリが目にしみる』、『彼女の沈清』などがあります。『かけおちガール』は本当なんとかせぇや講談社。