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はてなキーワード: ディアスポラとは

2020-09-15

君たち三体読めたの?すごくね?

三体の邦訳を黒暗森林まで読んだんだけどさ

ムズくね?

いや俺はわかるよ?大学院化学勉強をしたゴリゴリ理系から

でも文系にはムズくね?

日頃からSF読みまくってるとかじゃなきゃムズくね?

そもそも三体問題からして難解じゃん

俺は大学の基礎物理学講義勉強したけど、理系高等教育を受けないと普通は三体問題なんて知らないでしょ?なんで知ってるの?知らなかったけど解説を読んで理解した?それはそれですごくね?

智子の話も理解できたの?低次元展開した智子の表面をエッチングしてスーパーコンピューターにするとかさあ、理解できた?無理じゃね?俺もそんなによくわかってないのに

水滴が強い相互作用で結合した物質からできてるとかさあ、わかった?強い相互作用って何かわかる?普通物質はどんな相互作用でつながってるかわかる?俺もよくわからないんだけど

公理とかわかる?公理。聞いたことある馬鹿にしてないぞ、俺も大学入ってから聞いたから。定理でも原理でもなく公理。黒暗森林って「公理」の意味がわからないと全く理解できない話だと思うんだけど、なんで知ってるの?

いや、三体は面白いよ?メチャクチャ面白い。でもあれは理系高等教育を受けた俺みたいな選ばれた人間か、SFばっか読んでる人間しか読めないハイソ小説だろ?なんでお前ら読めてんの?おかしくね?お前が宇宙人だろ。

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>ustam 文系は、SF好きが高じてガチ理論物理学勉強ちゃう奴が意外と多い。

そうなんだ

>augsUK 元ネタゴリゴリ物理と一部ナノテクで、化学知識ほとんどなかったような。素粒子ひも理論とか理論物理に進まないと真面目に式追って学ぶことはないでしょ。

化学は多少は物理を知らないとできないから初歩はわかる。ひも理論を式追って理解する必要はいくら何でも無いでしょ。作者も多分そこまで物理学理解してないと思うよ。

>nagaichi はいはい増田は「偉い」でちゅね。太い釣り針に食いついておくと、イーガンの『ディアスポラ』や直交三部作あたりに比べれば、はるかに『三体』はソフトでしょ。前者が読める文系後者が読めないわけがない。

この内容で「俺偉い!」って内容なんだと解釈する人居るんだw

>jarmusch 黒暗森林の上まで読んだけど、ダーシー/史強がいなければとっくに脱落したような気がする。他の登場人物クールインテリ軍人ばっかで……

ルオ・ジーくんも好きだよ俺は。わかりやすキャラではないけど

>aya_momo 日本人の0.1%くらいしか読んでいないのに何を的外れなことを気にしているのだろう。

その文章って論理的大丈夫?評判を聞いて本を手に取った人が(日本人の何割であれ)理解して読めているのであればそれはすごい、という話なんだけど、だとしたら100パーセントも0.1%も0.00001%関係ないでしょ。その文章前後がつながってないと思いますよ。

>t-tanaka そもそも智子の設定がデタラメだ,というのを理解できる読者がどのくらいいるか素粒子には「印」をつけられない,というのは量子力学の基本。入れ替えの対称性が失われるとパウリの排他律がなくなってしまう。

それは本当にそうなんだけどSF書く上で必要ウソだと思って受け入れた。

>santec1949 智子がすごい機能持ってて先に地球に辿り着いたのはわかったが、数個で全情報フォローできるのかはわからない。あと異星人間翻訳リアルタイム通信の仕組み。

分裂できるから2個でも全情報カバーできるみたいな設定無かったっけ?

>securecat たいがいの物語、出てくる設定や事象の全てに対して精通してるなんてことありえないでしょ。というか、現実世界だってそうだ。花火見て、原理知らなくても綺麗だなだけで楽しめる。そういうもんでしょ。

現象のものの見た目が美しい花火と、文章論理的関係理解できないと面白くない小説とを一緒にするのは無理があると思うんですが

>aliliput 智子や三体問題以前にナノワイヤーで戦艦が三枚おろしになっていてアルファケンタウリから宇宙人が攻めてくるようなスペースオペラにどうしろwww

ナノワイヤーで三枚おろしだけはさすがに無理あるだろって思ったよね。

ナノワイヤーを支える柱はどうするんだ」って疑問に「ナノマテリアルで作ったプレートを使う」って説明してた部分はさすがだなと思ったけど

>boobanban そんなこと言っていたらフィクションの大半を楽しめないだろうに。

フィクションの大半はあんなムズくないでしょって話をしてるんだけど

>hevelo 枝葉末節で立ち止まら不明な部分は留保した上で全体を俯瞰するには一定以上の知性が必要。この前提を満たす読者は三体を楽しめる。逆に末節まで理解しないと物語を「読めない」という増田の知性を疑ってしまう。

枝葉末節まで理解しないと物語を読めないなんて一言も言ってないのに勝手に知性を疑う君のほうが知性が怪しいけどな。よく勘違いや誤解でブチギレて周りの人を困らせてない?もしそうなら一度だけ自分の読解力を見直してみて、問題があるようだったらもう一歩謙虚な態度を取ってみよう。周りの人も困ってると思うよ。

>steppin_k 基本的にはわからん。けどその難解で荘厳な知性に読み触れるのが心地よいのよね。次作もわかったふりして読む。

私の名前は荘厳の厳じゃなくて顔色の顔です

>kamenoseiji 宇宙背景放射の扱いが雑だったり、太陽電波を増幅したり、中国からαケンタウリを直接観測したり、陽子あんなことができるのに気候変動には無力だったりと、ツッコミどころが多すぎてダメだった。

太陽電波増幅はSF書く上でのウソからしょうがないと思って読んだ。熱力学第一法則・第二法則に反してね?とは思う

核融合恒星宇宙船を作る技術があるなら地球じゃなくても生きていけるだろとは思った

>Byucky 全然いけるが、ルォジィが理想の女を探し出してもらって結婚する展開が超科学の比じゃなく意味不明で未だに納得できてない

結婚するんだーとは思ったよね。見つかるのはわかるけど結婚まで行くのが謎。絶対うまくいかないと思った

>baronhorse 化学ゴリゴリなんだ

化学ゴリゴリじゃなかったら何がゴリゴリなんだ?

>shippole 登場人物の読みと性別初見でよくわからないのが辛かったな。まさに雰囲気で読んでた。

ルビは毎回ほしいよな。ワン・ミャオとか主人公なのに最初の方名前読めなくて苦戦したわ

>Cru 黒暗森林まだ読んでないが三体の科学自体雰囲気科学なので大丈夫じゃないかな。ロシュの限界こえて平気な惑星上の人が残り二体の重力潮汐力?で浮いちゃうとか。謎ワイアで船体真っ二つはラリーニーブンぼいよね

脱水すれば大抵のことには耐えられるって設定なんだからそれはいいでしょ別に99.9999パーセントの三体人が死んでも残りが生きていればまた増える

2020-07-11

anond:20200711050726

グレッグ・イーガンの「ディアスポラ」がこの究極に文明が発達した後を舞台にしてる感じだな。

序章のヤマチが生まれ描写は真面目に読んでるとそこだけで力尽きるので適当に読み飛ばしていいよ。

2020-04-03

anond:20200403075306

イーガンは実はディアスポラさえ読んでおけばいいのだけど、読み終わったらほぼ間違いなく他の作品も読みたくなっているわ。

2019-07-21

anond:20190721142304

お前サルサなめてんのか

サルサってのは国を追放された、もしくは亡命したキューバ人達故郷への思いを綴ったエモいジャンルなんだぞ

底抜けに明るく陽気な雰囲気を出してはいるが、それだって亡命先のアメリカでのショービジネスとして食っていけるようにという工夫であってあんな物悲しい音楽ないわ

ディアスポラはいだって良い文化を残していく

しのごの言わずファニアオールスターズを聴け

2019-06-25

anond:20190621231323

そのジャンルディアスポラが至高。

翻訳小説から活字慣れはしていてほしいがね。

世界観とかは他は二度と追いつかないくらい凝ってるよ。

2018-11-21

anond:20181121143952

話ズレるけども、イーガンは当初はディアスポラハードすぎるSF代名詞に上げられてたけど、その後のクロックワーク・ロケットかのこ世界物理法則とは違う世界描写だの、シルトの梯子の一応この世界の遠未来ではあるけども遠未来すぎて少し登場人物の考えについていけないところがあったりするのを読むとあれでもまだすごい読みやすかったんだなって思えてしまう。

anond:20181121140118

「だいたい読んだ」の中に入ってなくて個人的に不満な、マニアックというより有名なやつ。

グレッグ・イーガン 特にディアスポラ

ダン・ブラウン 特にハイペリオン

ジョン・スコルジー 『老人と宇宙

パオロ・バチカルビ 『第六ポンプ

神林長平戦闘妖精雪風

小川一水 特に『天冥の標』

冲方丁 『マルドゥックスクランブル

伊藤計劃 特にハーモニー

2018-10-19

anond:20181019115457

それこそ文脈によるんじゃない?この記事は、オルトライトネトウヨ共通する性質を語る内容ではないので不適切だというブコメの指摘は理解できる。

が、例えば行きすぎたリベラルへのカウンター運動という具体的事例を出したいならネトウヨオルトライトを同列に論じるのはありだろう。

ディアスポラについて話したいならユダヤ人在日コリアンを同列に論じるのもありだろう。

筆者がなぜこの事例をわざわざ紹介したのか。それは文脈に完全に依存するのではないかな?

2018-06-06

あなたが最も面白い小説を5つ選ぶとしたら?

面白さの基準は何でもいいけど、思い出補正は抜くなよ

ディアスポラ

・self reference engine

敵は海賊シリーズ全部

ローマ人の物語シリーズ全部

星新一全部

2017-12-26

法則から構築された

世界とかSFとかないとか定期的に上がるじゃん。

てっきりみんなイーガン程度じゃ満足できないって事か、読むのに常時計算しながら情景を把握するのなんて楽勝って事か凄いじゃないか、って思ってたんだけど。

まさかの未読なのか。

ディアスポラ程度ならまだいい。白熱光も引っかけに引っかかったけど二回目でわかる。だが直交三部作あの世界でこの世界と同じような熱力学を成立させる方法が未だに思いつかない。同レベルに面倒なシルトの梯子はどこら辺がヨタなのか気付けば意外とするりといける。

訳出の時期からし直交三部作は読んだ上で増田に書いてるのかと思ってたよ。

ちなみに最新作の「Dichronauts」は更にギアが上がり2+2次元になり、真面目に計算して読む作品になってる。回転に対して不変なので、作中の情景を感覚的に推測するより計算した方が馴染みやすい。

何を読んでたのか疑問に思い出すからオススメだぞ。世界構築の堅固さや新規性ならイーガン読もうぜ!

2017-08-09

https://anond.hatelabo.jp/20170809074912

ディアスポラで5次元宇宙描写あったけどさっぱり想像もつかなかったの思い出したわ

そこでは、眼球を超球に改変したり、網膜4次元配列にしたり、それに対応した視覚野を再結線したりして(3次元生物が見るような像への)投影ではなく5次元的に視えるようにしてたな

2017-04-20

グレッグイーガンディアスポラとJGバラードの千年紀の民どっち読んだら良いかな?

2017-04-17

手元にある本書き出すから読む優先度高い本教えて

続きのやつは前作読んでるやつ

グレッグ・イーガンディアスポラ、JGバラードクラッシュ、千年紀の民

スタニスワフ・レム虚数眉村卓の引き潮のとき3巻~5巻

ストルガツキー兄弟トロイカ物語世界週末十億年前

リデル・ハート第一次世界大戦 その戦略、エルヴィン・ロンメル歩兵攻撃する

アンレッキーの反逆航路シリーズ全3巻、百億の昼と千億の夜人間土地

かもめのジョナサン、マクニール世界史車輪の下アジア史概説、バスカーヴィル家の犬

生れ出づる悩み、忍びの国、四つの署名緋色研究ルソーのエーミール生命の探求者

新選組血風録復讐雨の女神ABC殺人事件

2016-11-27

http://anond.hatelabo.jp/20161127082710

とりあえずイーガンクラークも行けるんならハードSFとつくものをあさっていけばいいとおもう。

超高重力下の中性子星で生きる生命とか、中性子星に行くにはどんな装備が必要かとかが詳細に描かれた『竜の卵』とか、ちょっと話のノリ自体ライトすぎるかもだけど『マッカンドルー航宙記』とか。

もちろん気に入った作者のそれぞれの続編読んでもいいけど2001年シリーズ最終作の3001年は読んじゃダメ。巻末でずっこけるから

イーガンに関しては順列都市ディアスポラいけるんなら他の短編集や長編もそんなのばっかりだから楽しくて仕方ないはず。

意識関係イーガン読んじゃうと他は少し物足りなく感じちゃうので、(もう売ってないけど)『マインズ・アイ』とか『ゲーデルエッシャーバッハ』とかの心の哲学系の本にまで手をだすハメになる。

SF入門者だけど、次の一冊を教えてほしい

最近SFを読み始めたのだけれど、SF面白いね。なので、お詳しい方々、おすすめ教えてください。特に意識とはなんぞや、とか、知性とはなんぞや、とか哲学的テーマに踏み込めている作品を知りたい。作品自体が壮大な思考実験になっているような。最近読んだやつの個人的評価を一応下に載せておきます

  

◆めちゃくちゃ面白かった

グレッグ・イーガンディアスポラ

グレッグ・イーガン順列都市

テッド・チャンあなたの人生の物語

ジョージ・オーウェル1984年

スタニスラフ・レムソラリス

  

面白かった

伊藤計劃虐殺器官

アーサー・C・クラーク2001年宇宙の旅

レイ・ブラッドベリ火星年代記

  

◆まあまあ

ジェイムズ・P・ホーガン星を継ぐもの

アーサー・C・クラーク幼年期の終わり

伊藤計劃ハーモニー

  

自分には合わなかった

アルフレッド・ベスター「虎よ、虎よ!」

マイケルコーニー「ハローサマーグッバイ

カート・ヴォネガット・ジュニアタイタンの妖女

冲方丁マルドゥック・スクランブル

レイ・ブラッドベリ華氏451度」

2016-01-26

マーヴィン・ミンスキーまじかよ…

ディアスポラ読んだ時に参考文献に書いてあった心の社会を軽く読んだくらいしか知らないけど

2015-07-28

よくSF初心者イーガンディアスポラを勧めるというネタがあるが、白熱光などが出た今となってはディアスポラは読みやすい方の部類に入ってしまう気がする

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