はてなキーワード: 5億年ボタンとは
の続きです。抜けもあるかもしれません。
悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました
阿波連さんははかれない
異世界おじさん
宇崎ちゃんは遊びたい!ω
うちの師匠はしっぽがない
Engage Kiss
怪人開発部の黒井津さん
陰の実力者になりたくて!
カッコウの許嫁
境界戦機
金装のヴェルメイユ〜崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む〜
くノ一ツバキの胸の内
組長娘と世話係
黒の召喚士
恋は世界征服のあとで
後宮の烏
殺し愛
最遊記RELOAD -ZEROIN-
錆喰いビスコ
サマータイムレンダ
失格紋の最強賢者
SPY×FAMILY
聖剣伝説 Legend of Mana -The Teardrop Crystal-
その着せ替え人形は恋をする
それでも歩は寄せてくる
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV 新章 迷宮篇
であいもん
転生賢者の異世界ライフ 〜第二の職業を得て、世界最強になりました〜
Do It Yourself!! -どぅー東京24区 (アニメ)
東京ミュウミュウ にゅ〜♡・いっと・ゆあせるふ-
Dr.STONE 龍水
BIRDIE WING -Golf Girls' Story-
不徳のギルド
BLEACH 千年血戦篇
ポケットモンスター 遥かなる青い空
継母の連れ子が元カノだった
虫かぶり姫
勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う
ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season
4人はそれぞれウソをつく
よふかしのうた (漫画)
リアデイルの大地にて
恋愛フロップス
オッドタクシー
いわかける
幼女戦記
機動戦士ガンダムSEED
仮面ライダー ギーツ
キャラクターが多いと覚えられないので、少なければ少ないほどありがたい。
今は頑張って「ふつうの軽音部」読んでるけど、人が多すぎて力尽きそうです
(追記)みなさんありがとうございます!
参考にさせていただきます。
・ラーメン赤猫
・深層のラプタ
・半人前の恋人
・恋人以上友人未満
・サチ録
・バンオウ-盤王-
・馬刺しが食べたい
・タテの国
・ベイビーブルーパー
・全部ぶっ壊す
・鬱ごはん
・北北西に曇と征け
・ぼくらの
・異常な軽音部
・ルックバッグ
・バーナード嬢
・しまいずむ
・ケムリクサ
・ラーメン大好き小泉さん
・地雷なんですか? 地原さん
・殻都市の夢
・惡の華
・ご飯は私を裏切らない
・ドカ食いダイスキ! もちづきさん
・血の轍
・よふかしのうた
・ふたりべや
・ちいかわ
・ドラゴンヘッド(途中まで)
・こち亀
・違国日記
・ふたりエッチ
・よつばと
・ひらやすみ
・鍋に弾丸を受けながら
・ニュー土木
・ Thisコミュニケーション
・吾輩の部屋である
・ひまじん
・流れ星銀
・BEASTERS
・オッドタクシー
・高木さん
・プラネテス3巻まで
・オンノジ
実家が太い云々という増田を目にして、俺もつい自分の人生について書きたくなった。
医者というとなんとなく世間的にもお金持ちのイメージがあるだろうが、事実裕福な家庭に生まれたと今でも思う。
そんな俺だが、結局30も手前になって職歴なしどころか学歴すらない立派な引きこもりに成り果ててしまった。
まず前提として俺の家系は代々医者の一族で、父方の祖父が地元(と言っても俺の住んでいる市内)でおそらく一番大きい総合病院の理事長をしていた。
その祖父の思想が強く、医者でなければ人間でないと言わんばかりの態度を常に振り撒いていた。
母方の祖父母は確か医者ではなかったと記憶しているが、いつだったか父方の祖父母の家に連れて行かれた際、「あまりあっちのじいじ・ばあばと話をすると頭が悪くなっちゃうぞ」などと耳打ちされたことを今でも覚えている。
当時は家や身なりも立派で見るからに"偉い"祖父を漠然と尊敬していたためにその言いつけを守り、母方の祖父母とはほとんど口も聞いていなかった。
俺がそんなだからか、或いは母親か誰かがそんな祖父に辟易したのかは知らないが、小学校の高学年くらいから母方の祖父母に会うことは無くなった。
そんな祖父のプレッシャーのせいか、物心がついた頃にはもう塾に通っていた。
習い事も多くさせられ、ピアノ・バイオリン・空手・水泳・テニスを確か幼稚園くらいから習っていた。
これは気質もあるのだろうが、自分の意に反して何かをさせられるのがかなりのストレスのようで、あまりにも習い事に行きたくなくてよく体調を崩していたり、時には仮病を使ったりしていた。
また、センスの問題なのかモチベーションの問題なのか、どの習い事も全く上達せず、発表会や大会のたびに親に恥をかかせてはよく平手打ちをされていた。
ある夜、何かをしたくてリビングに降りた時、両親が俺が何もできない無能である事について真剣に話し合っているのを耳にしてしまい、眠れなくなってしまったこともある。
いつしか出来損ないのレッテルを貼られた俺は、それでもなんとか医者に仕立て上げなければならないという強迫観念を持った両親の元で家にいる間は四六時中机に縛られ、常に勉強をさせられていた。
朝起きたら強制的に机に座らせられ、親の指定する量の勉強をこなすまでは朝食すら取れないような生活だったので、朝起きるのが苦痛で睡眠障害になってしまい、次第に学校にすら行けなくなってしまった。
勉強のストレスで常に吐き気がしており、食欲もなく、睡眠不足も相まって頭も余計に回らず、さらに両親に叱られるといった感じで完全に負の連鎖に入ってしまっていたと思う。
ネットやテレビに触れなかったためか、「自殺」という概念が当時の自分の中になかったために踏み切ることがなかったものの、もしもその概念を知っていたなら、間違いなく自殺を選んでいたと思う。そんな精神状態だった。
そんな両親の下なので中学受験をさせられ、結果としてはそれなりの中高一貫校に入学することはできた。
しかし、高ストレス下で勉強だけをさせられて育った結果、いつしか俺は著しいコミュニケーション障害を抱えていた。
小学生の頃に友達と遊ばせてもらうことができなかったせいか、両親に過度に気を使う癖が付いてしまったせいか、原因は今となってはわからないものの、とにかく友人とフラットにコミュニケーションを取るということが全くできなくなっていた。
と言っても育ちのいい生徒ばかりだったので、ドラマやアニメで見るような苛烈なものではなく、ただ無視されるとか陰口を言われるとか、そんなレベルではあったが。
いずれにせよ学校に居場所をなくした俺は、いつしか不登校になっていった。風邪で休んでそのまま復帰できなくなったとか、そんなんだった気がする。
クラス替えというシステムがない学校だったため、一度不登校になってしまったら人間関係を取り返す術はなく、そのまま5年半ほど不登校を続ける形になった。
留年して再スタートすることも提案されたが、両親の面子を保つためか受け入れられず、(どういうシステムかは今思えば謎だが)とりあえずそのまま進級し、卒業を迎えることになった。
当然医学部を目指させる家庭方針だったため、塾・予備校には通わせられていたし、家でも小学校の時さながら机に縛られる生活だった。
しかしながら、反抗期を迎えたこともあり、また俺の体格が大きくなってきたこともあるのだろうが、小学校の時ほどは勉強を強制されず、俺も次第に家の中でも部屋に引き篭もるようになった。
もちろんある程度独学はしていたものの、受験の結果は案の定ダメで、箸にも棒にもかからないような成績だった。
とは言ってもMARCHくらいなら合格できる成績だったのだが、医学部以外の受験は認められなかったため、全落ちのまま浪人生となった。
それ以降は特に語ることもないが、2浪、3浪とする中で、親の洗脳も次第に解けていった。そうすると、ただ親の意向のためだけに医学部受験をしていることの虚しさを目を向け始めてしまい、勉強にも身が入らなくなっていった。
そうはいっても医学部以外への進学を認めないという親の方針は変わらず、一応俺は10浪中ということにはなっている(と思う)。
が、2年前くらいからセンター試験(共通テスト)の出願すらもしないようになった。そのことに両親が気づいているのかもわからないが。
もちろん住む場所にも日々の食事にも何一つ困ってはいないのだが、俺はきっと社会に出ることはできず、ひたすらに自我と向き合いながら、この広い実家に幽閉され続けるのだと思う。
もう30も目前となった今さらになって、軌道修正を図る気力も無いし、仮に何か行動したとて無意味なんだと思ってもいる。
そしておそらくは両親も、こうなってしまった俺をどうして良いのか、そして俺と、ひいては自分たちの過ちとどう向き合って良いのかがわかっていないんだと思う。
だから今日も変わらず義務のように母親は俺の食事を用意し、父親は何も言わずに俺のボロいスマートフォンの通信量を払い続けいてるんだと思う。
多分お互いに、行動を起こすのが怖いんだろうな。
だから現状維持に甘んじて、昨日と変わらない今日を過ごすことで失敗から目を背けているんだと思う。
こうやって気づけば10年以上が経っていて、きっとそのまま老いて死んでいくんだろうな。
いつだったかネットで『5億年ボタン』のコピペを読んだ時に感じた、途方もない無の中に幽閉される恐怖。
思えば俺はその中に今居るし、ついぞ抜け出すことなどなくそのまま死ぬんだろうと思う。
とりとめもなく書いてしまって終わり方もわからなくなってしまったが、一旦この辺で終わりにする。
読んでくれてありがとう。これを書くことをコミュニケーションとまでは言えないだろうが、誰かに自分の気持ちを表明する経験が無さすぎて、書きあげるとともに凄いカタルシスのようなものを感じている。
不老不死反対派ってよく
「不老不死になりたい奴は一人もいないと思ってる」
とか
とか
「5億年ボタンみたいになる」
とか
「ピンピンコロリがいい」
とか
やたら不老不死に悲観的で死ぬことに対して楽観的な考えしてるけど
なろう小説を読みすぎて死んだら異世界に転生できると思ってるキモオタなんじゃないかと思うわ
それならピンピンコロリで苦しまずに死ねば簡単に異世界転生できるって考えになり
いつまでも宇宙空間に漂うのは嫌だって考えになるのもうなずける
実際は宇宙空間に漂い続けるより死後の世界の方がマシかどうかなんて分からないんだけどな
ひょっとしたらうんこの臭いのする灼熱地獄でキモいおっさんのちんぽを次々に何億年もしゃぶり続けないといけない世界かもしれない
見てないのもそこそこ
一覧、あらすじはアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5806)
前期で面白かったのは阿波連、かぐや、ツバキ、古見、レンダ 、spy、であいもん、まぞく
感想には偏りが強い
今期おすすめ
圧倒的な作画パワー
主演の演技も気合い入ってるし1話だけでストーリー概要掴めるのは強い
よふかしのうた
背景はもちろん全体的なクオリティが高い
1話だけだと何の話なんだこれ?ってなりそうなのがネック
世界観に慣れるまでスロースターターだけど原作勢も満足の出来、オススメ
以下順不同
異世界おじさん
ターゲットが狭すぎて尖りすぎ
それでも笑えるのが不思議
2話の美少女が今時のちゃんとした絵だったので普段わざと独特な絵にしてるのが確定
人気のコミックスからキャラデを大幅変更したときに不安だったけど案の定
薬師として開花してから面白そうだけどこの遅さだと辿り着く前に離脱危機
Engage Kiss
コストはかかってるけど全体的に古い
やれやれ系主人公とメンヘラヒロインのバトルものだけだと難有り
ただCGパートとそれ以外の差がありすぎる、安いCGパートいらないのでは
金装のヴェルメイユ~崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む~
オレツエーとショタのハイブリッドが主人公、この先ありきたりなストーリーになってしまうと厳しい
組長娘と世話係
こっちはおじロリ
黒の召喚士
最後尾の期待作
ショタにちょっかいかけて毎度カウンター食うメイドって発想が良い
惜しむらくはストーリーがよくあるアイドルもので埋もれてしまいそう
主人公にアイドル適性がないちょっと闇っぽい演出もあるにはある
個人的にこの枠はワンエグみたいなぶっ飛んだ闇アニメが向いてる気がする
初音ミクそのまま出すの凄すぎ
クオリティ下がらないのもさすがだし段々細かいこと気にならなくなってくる
シュート!Goal to the Future
それでも歩は寄せてくる
1話で大体話わかるのはさすが
前期ツバキがそこそこ話進んでこないと面白さがわからなかったが
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 新章 迷宮篇
段々なんの話だったっけってなりそうなのがリスクなくらい
結局見終わった頃にはいい感じになる安定作
ちみも
絵も含めて全体的なゆるさはトップかも、楽に見れる
てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!
ギャグは見てる側にハマらないと滑りすぎて一気にキツくなる
転生賢者の異世界ライフ ~第二の職業を得て、世界最強になりました~
オレツエー
東京ミュウミュウ にゅ~♡
制作は気合入ってるのがわかる、クオリティ高め、キャラデ元祖と現代の中間
ハナビちゃんは遅れがち
この先次第
5分アニメなら八十亀ちゃんみたいにターゲット狭くても尖らせて欲しかった
ブッチギレ!
ごちうさ+歌要素
継母の連れ子が元カノだった
何が軸なのかわからない
どこからどこまでがバーチャルなのかも掴みきれず、見る側の努力が必要
フル3DCGなのでよく動く
見直したら全然3Dじゃなかったのにこれだけ動かすのはビックリ
アニメ化が遅すぎたかもしれない、なんとかよく言えば鉄板で無難
ROLY POLY PEOPLES
グッズと声優が全て
咲う アルスノトリア すんっ!
全体的なクオリティも低くないし穏やかな日常系が見たければよさげ
2話以降バトル要素抑えられるなら日常系でいいとこ狙えるかも
不老不死を題材にした作品も多く存在する(今季のアニメにもあったはず)。
もし仮に、あくまで仮に、不老不死が現実に達成可能だったとして、それはどういったものだろう、とフト考えてしまった。
何世紀もの間、容姿を変わらず生き続ける、これはまあ、わかる。
問題はその先で、例えば何十億年か先、太陽が燃え尽き地球が氷の惑星になっても生き続けるのか、さらにいえば、宇宙の寿命(そんなものがあるとすれば、だが)が尽きてもなお、生き続けるのか。
不老不死の人は、外部の力によりその存在を抹消されるまで生き続ける、例えば焼失、粉砕、などならない限り、例えば両腕両足が切断されたり内臓がえぐり取られたりしても生き続ける存在なのだろうと。
もしそうだとすると、不老不死になるということは、最悪の地獄以外の何物でもない。元の世界に戻れない5億年ボタンみたいな。
だから、不老不死を軽く扱っている作品を見ると、イライラする。
…なにか特定の作品の批判みたいになってしまったが、それは意図するところではなく、ただ、その作品が考える切っ掛けになったのも間違いない。
・(緊急事態宣言下)誰も外に出ないから道路がアホ程空いてた。
→学校もなく特にやることもなかったので、ドライブをしまくった。どこにもよらずに一人でひたすら運転をするだけだったけど、少なくとも溜まったストレスがすっと抜けてよかった。田んぼのど真ん中を通る一本道、気持ち良すぎ?
→私は都内にある大学に90分かけて通っていたが、今や授業開始5分前に起きれば何とかなってしまう。とても良い。
・日常が恋しい
・だるい
→外に出ることがないのでよく寝れない。時間はあるのに寝付けない。運動しようね
・ばいとがなくておかねがない
→生きている限りお金はかかるんだよね。時間があっても娯楽が無いとか5億年ボタンかな?100万円よこせ
コロナまじで勘弁して