はてなキーワード: 夏休みの宿題とは
小学生の頃から、夏休みの宿題に出される読書感想文とか全然余裕。
他の作文とかは苦手なんだけど、読書感想文だけはスイスイ書けた。
で、まぁその延長で社会人になってからも読書感想文っぽいブログを始めたんだ。自分のためのメモでもあったし、誰かが読むとも思ってなかった。
でも、ある日、初めてコメントが来たんだよね。正直かなり嬉しかった!
「ついに俺の読書感想文ブログにも読者が!」なんて浮かれてたら、そのコメント見てびっくりし。
「これ、内容を冒頭から結末まで書いてるだけじゃん。本のネタバレしてるし、感想でもなんでもない」だって。
唖然としたよね。え?これって感想じゃないの?って。俺が今まで書いていた読書感想文って、もしかして読書感想文じゃなかったのか?
それ以来、なんか「読書感想文とは…?」って混乱しちゃって。今までの自分の書き方が全部ダメだったのかなって思い始めたわけよ。
なんかイップスみたいな感じになってしまって、文章が書けない。
今までは気軽に、ただ「主人公がこうして、ああして」って流れを書いて、そのあと「だから面白い」って書けば済んでたのに、急にそれが正解じゃなくなった感じがしてさ。
だから今は頭が真っ白になってる。
どうすればいいのだろう…
俺の一番の長所は運の良さで、幼少期から35歳の今までずっとツイてきた。
なぜだか分からないが、本当にずーっと人生に追い風が吹いており、思い返すと不思議なほどにツイている。
俺ほどに強運が継続している人間は日本にほとんどいないと思うし、運の良さで生きてこれたので自慢したい。
長い文章だが、とにかくずーっとツイているので長くなるのは仕方がない。
夏目漱石の「坑夫」という小説に、主人公たちの腹が減ったらたまたま近くに飲食店があり「大袈裟に云えば天佑である」とコミカルに述べた部分があって妙に印象に残っているのだが、俺の人生はまさに天佑の連続なのだ。
小学生の頃から夏休みの宿題はギリギリになって慌てて片付けるタイプ。
成長して大学生になってもその癖は変わらず、テスト前日深夜の本当にこれ以上放置したらやばい時間になって漸く焦りだし、なんとか帳尻を合わせるやり方で人生を乗り切ってきた。
社会人になっても同じ。タスクやらなきゃなー、って思いながら後回し。
しかし、そんなおれにも転機が。
先週、仕事の先輩と少し揉めて、普段は温厚で5年に一回ぐらいしか声を荒げないおれも「あー!もうアイツ絶対◯す!!ぶっ◯してやるからな、マジで。◯す◯す◯す」と珍しく口汚くなった。壁の薄い我がアパートの隣人からは危うく警察を呼ばれかけ、肝を冷やした。
が、それ以来「やらなきゃなー」と思っていたタスクに対し、「よし、仕事を◯そう!」と積極的に考えられるようになった。
これが大変よい。捗る。今まで無気力気味で仕事に追い立てられる感覚だったのが、最近うっすらずっと怒りに満ちている。なんかテストステロンが出てる気がする。
【追記あり 一番下】
私も決して退職勧奨として閑職に追いやられてるとかでない。
繁忙期と閑散期の差が激しく、最近は閑散期ばかり…。
忙しい部署の人が稼いでくれたお金で、私は生活をさせて頂いている。
ここ2ヶ月のうち、マジで1日ぐらいしか仕事していない。あとはネットサーフィンか座ったまま寝てるだけ。
年単位(今年1月から)で考えても、9ヶ月間のうち2ヶ月ぐらいしかまともに働いてない気がする。
雨が降っていなければ、午前30分、午後30分、1日合計1時間ぐらい散歩に出かける。
さすがにこの夏は暑すぎて散歩できなかったが…もう少し秋が深まれば散歩を再開する。
ずっと座りっぱなしだと、痔になるので…。
有給も毎年22日間付与され、ほぼ使い切る。土日祝&GW&盆暮れ正月休み。
社内・部内のジョブローテーションも当面なさそう。
初めのうちは暇な時間ずっと勉強して資格を色々と取っていたが、興味のある資格もなくなってしまった。
毎朝出社して、Yahooニュース、はてブを一通り見たあとは、一日中ひたすら天気予報か、近隣の飲食店のメニューか、晩御飯のためのレシピサイトを見ている。
流石にYouTube 見るのは憚られるから見ない。←元増田と全く同じでワロタ
安定業界ではある?が、従業員70名程度の中小企業なので、20年、30年後も会社が続いているのか不安。
(一応、今まで60年間も続いている会社らしいが)
この先、20~30年同じような生活ができるなら、全然今のままで良いのだが、この生活が今後も続けられるか不安。マジで不安。
続けられないようなら早めに転職しないと…と思っている。
社内の若手もどんどん転職している。中堅~ベテランで辞める人はいないが。
・忙しい日々が続いても、毎日8時間びっしり仕事が詰まってる状況が1ヶ月続く程度で残業はほとんどない
・地方郊外在住で、毎日寝てても年収400万前後の安定した収入。
・家から近い(車で10分)ので、朝7時に起きて8時に家出て保育園に子供送って出勤し、退勤後は子供を回収した後18時に家に帰れる。
・職場の人とは仲良くはないが、「仲良くはない」だけで、決して嫌な人はいない。人間関係〇
・リモートワークができない
・会社が定年まで潰れないか未知数(今のところ大丈夫そうではあるが)
・特に興味の持てない、自分の得意なことを生かせるわけでもない業務内容
・TOEIC900点(喋れないけど)、そこそこ難しい法律系国家資格×2、そこそこ難しい理系国家資格×3の資格持ち。(お勉強はできる)
・要領が良くて勉強好き。今から未経験で新しい仕事でも全然OKー!マインド。
・ワーママなので、女性活躍!なロールモデルを探してる企業は欲しいかも?
・子供一人産んでから就職したので、一般的な人より就業年数が少ない。
・リモートワーク可
・年収が上がるともちろん嬉しいが、夫も働いているので必須ではない。
一応転職サイトに登録しているが、地方郊外(とかいなか?)在住なだけあって、通勤距離を重視すると、企業もある程度限られてしまう。
理系大卒程度の専門性があれば、+αの英語力があり、技術職として引く手数多なのだろうが、残念ながら技術職としては専門性が足りない。
飽き性な方で、正直言って、違う仕事もしてみたいのだが、小さな子供がいることもあり、残業やら何やらガッツリ働けるのは5年後10年後ぐらいになりそうだ。
未経験可のポテンシャル採用に向いている人材だとは思うが、年齢が既にミドサー。だらだらしてると、40代でポテンシャル採用はさすがにキツそう…
45~50歳ぐらいからでも未経験ポテンシャル採用してくれるホワイト企業が世の中にたくさんあれば、こんなに悩まないんだけれどなあ。
あああー子供がある程度大きくなったら、第二新卒になりたいよーーーー!!!
今転職して昇給を経て5年後とかに今より収入の上がりそうな大手企業の求人はあるが、現時点で転職して収入が即上がりそうな転職先はない。
私は大手企業とか、高収入に憧れてるだけのダメな奴かもしれない。
高学歴なのに高収入ではないコンプレックスを解消したいだけのダメな奴なのかもしれない。
夫も普通に働いているし、年収を上げなければいけない差し迫った理由はない。
今、恵まれた環境にいるので、転職は一種のギャンブルになってしまう気もする。
転職しない方がいいだろうか?
贅沢な悩みだとは分かっている。皆の意見を聞かせてほしい。
まず初めに、ブクマカの皆さん、意見ありがとうございました。どのコメントも有り難く読みました。
やりがいや、自己実現のような馬鹿なこと考えるのはやめる。このままぬるま湯でヌクヌクと生きてやる。先のことはグツグツしてきて茹で上がってから考える。私は子供の頃から貯金好きで夏休みの宿題とか早く終わらせるタイプ。先のことを考えすぎだったのかもしれない。
確かにその通り!!!今の仕事はやりたいことではないが、だから本当は何をやりたいのかと聞かれてもやりたいことなど特にない。昔からそうだった。将来の夢がある人が羨ましかった。
これはありかもしれん
これは自分でもよく分かってるので、実務経験の少なさを強調したつもりです
その通りだな…。
でもこの意識の積み重ねが、マクロで見た時の男女の賃金格差に繋がってるんだろうな。
ワロタ。同じ部署の同僚は同じく暇してるし、他の部署の同僚はこちらの暇な現状を知らないので大丈夫。
書き方が悪かった。転職サイトじゃなくてエージェント登録済。面談もしたけど、希望条件は厳しいとのこと(当たり前)。暇だから求人情報は見てるけど応募はほとんどしていない。
最近、自分にとってはかなり難しめの、理系の業務独占資格(しかも人手不足系)を取って、一息ついて気が抜けたところなんだ。電気、機械保全系で稼げるというコメもあったので、老後はそっちに行くのもありかと思ってる。
ごめん、ニッチな資格もあるので、身バレの可能性が普通にありまして…。一つ一つは司法試験のように難易度最高ではないし専門の人にとってはなんてことない資格かもしれないけど、バリエーション的には、私の保有資格を全て持ってる人は日本で私しかいないかもと思うぐらいなので…。家族や知り合いに見られたら確実に特定される。
それはアリかも
李徴は人虎の王となり、中国大陸じゅうの虎を従えるようになった
彼らは人々の村や街を襲い、人々が恐れる存在となっていた
その噂を聞き、李徴の元に赴いた袁傪だったが、李徴は、おまえなど知らぬ、とマジで記憶を失っていた
しかし、袁傪と李徴が会話を繰り返すうちに、一瞬過去の記憶がよみがえる李徴、
「俺に!この俺に人としての記憶が残っているうちに!俺を殺せ!袁傪!」
というありがちな展開を迎えるも、懐に飛び込んだ袁傪は再び人としての記憶を失った李徴に逆に殺されてしまう
虎たちの勢力拡大の勢いは衰えを知らず、中国大陸どころかシルクロードを伝って西方まで、虎の勢力圏は拡大する一方であった
人間たちは従属の証として、女豹の顔をしたようじょを李徴に献上した
ロリペドであった李徴はたいそうお喜びになったが、そのようじょこそが人間が女豹のマスクを被った刺客であった
ほんとに!?とびっくりして尋ねると息子は項垂れるように頷き、だからあれほど早めにやっておくようにと言ったのに…といまさら言っても後の祭りで、
どのぐらいやってあるのか聞くと、ほとんど手つかずだと言う。
それを聞いてマジか…ってなって、もう猫の手も借りたいなぁ…と思っていたらいいアイデアを思い付く。
忙しい時には猫の手を借りよう。
そう言って我が家の猫さんを見ると、クーラーの庇護のもと、ソファで横になってぐっすり眠ってる。
とりあえず息子に猫さんを起こしに行ってもらい、自由工作の宿題を手伝ってもらうことにした。
すると意外と趣深い作品が出来て、というか足跡が可愛くてうちに飾りたいほど!
これで工作は完成として、他の宿題は息子が今必死にやっているので多分大丈夫。
猫さんは渋々といった様子ながら紙粘土の上にぺとぺとと肉球を押し付けてくれたので、あとでお礼のちゅーるでもあげようかしら。
なぜ期限ギリギリにならないとやらないのだろうか
見積もりもやって、WBSを作り、ガントチャートを作り、期限前には終わらせる算段はたてたのに
夏休みの宿題がなかなか手につかないのび太がドラえもんに頼んでひととおり騒ぎになったあと、出してもらった道具で「先生のご自宅だよ」で映し出された様子が縁側に扇風機を出して顰めっ面でビールを嗜む姿だったオチの回は今でもときどき思い出す
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
多岐にわたる話題: 日常生活、食べ物、趣味、時事問題、テクノロジーなど、幅広い話題が扱われています。
個人的な経験の共有: 参加者自身の体験や意見が多数含まれており、活発な意見交換が行われています。
時事ニュースへの関心: ニュース記事のリンクが共有されるなど、時事ニュースへの関心が窺えます。
食べ物の話題の多さ: 食に関する話題が多く、特に食事の好みや新たな食べ物の発見に関する会話が目立ちます。
イベントや趣味に関する話題: コミケ、ライブ、スポーツなど、様々なイベントや趣味に関する話題も頻繁に上がります。
期間ごとの主な話題
8月16日〜18日: 読書感想文、夏休みの宿題、イベント、食べ物、音楽ライブなど、学生生活や趣味に関する話題が中心です。AIを活用した読書感想文の書き方や、ライブでの体験談などが共有されています。
8月13日〜15日: 地震、台風、食料品、ニュースなど、社会的な話題が中心です。災害への備えや、食料の確保など、実生活に直結する話題が多く見られます。
8月12日: コミケ、ピアノ、食べ物など、趣味や日常生活に関する話題が中心です。コミケでの体験談や、食べ物の好みなどが共有されています。
頻出キーワード
食べ物: コロッケ、アボカド、米、コーヒー、アイスなど、様々な種類の食べ物が話題に上がります。
イベント: コミケ、ライブ、スポーツ観戦など、様々なイベントに関する話題が取り上げられます。
テクノロジー: スマホアプリ、Bluetoothスピーカー、ソーラーパネルなど、テクノロジーに関する話題も頻繁に登場します。
災害: 地震、台風など、自然災害に関する話題も多く、備えの重要性が強調されています。
食への関心: 新しい食べ物や美味しい食べ物を求める傾向が強いようです。
イベントへの参加: コミケやライブなど、様々なイベントに参加し、その体験を共有したいという意欲が見られます。
時事ニュースへの関心: ニュース記事を共有し、意見交換を行うなど、社会的な出来事に関心を持っていることが分かります。
テクノロジーへの興味: 新しいガジェットやアプリに興味を持ち、情報交換を行っています。
災害への備え: 地震や台風などの自然災害に対する備えの重要性を認識しており、情報収集を行っています。
まとめ
このチャットログは、参加者たちの幅広い関心を反映しており、日常会話から社会的な話題まで、多岐にわたる内容が盛り込まれています。特に、食やイベント、テクノロジー、災害といったテーマに関心が集中していることが特徴です。参加者たちは、これらの話題について活発に意見交換を行い、互いの経験や知識を共有しています。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
妻が麦茶を冷やしていた
妻はボウルに熱いヤカン、氷、水道水をチョロチョロ流しながら冷やしていた。
なるほど無学なアホはそうやって冷やすのか、と思ったが口には出さない。
俺が冷やすときはボウルに氷を入れてそのままヤカンを乗せるだけ、流水は無駄
息子を見るとアホみたいな動画を観ている
タブレットとスマホを与えYoutubeだろうがゲームだろうが好きに使わせているのだが
タブレットで「ひみつのおるすばん」をやりながらピクチャーインピクチャーで攻略動画を見つつ、横のスマホでちろぴのを観ていた。最悪だ
パーソナライズドされたレコメンドの連続だから大人の目には触れにくいが
なんの意味も無い、いいねボタン、チャンネル登録を誘導するだけの詐欺動画。
「息子よ、キミが観ている動画は実にさもしい人生になんの意味も無い、教えも気づきも与えてくれない、ただ脳に刺激と快楽を与え小銭を稼ごうとする悪い大人が作った詐欺動画だ。6歳の分別、弁識能力ではわからんだろうが、父として教え諭す義務があるので一応は言うておく、観るのは構わんが愚かな時間であることを頭の片隅において、早期に卒業してほしい」
と言うたら
「パパ、ボク子供だからよくわからないけどスマホでたまご寿司の簡単な取り方を検索して」
だってよ。最悪だ
それにしても、育児において電子デバイスを一切許さず、絵本だの、せいぜい教条的テレビ番組、一日何時間まで、テレビゲーム?ありえなーい的伝統的環境を是とした方針の親御さんもいる。今日はピアノ、明日は体操教室、昨日の絵画教室の宿題を早くしなさい、公文は終わったの?的な
ウチと真逆なわけだが、どっちが正しいんだろね?
一応ウチも友達に負けるの悔しいと言い出し公文をねだられて通わせているが
ひらがなカタカナなんぞ小学校に入ればタダで教えてくれるのになぜ毎月1万4000円をドブに捨てて数ヶ月早く習得する必要があるのだ。ゆえに一度でも宿題が間に合わなかった即座に退会な、とは申し伝えている。いつも宿題が完成するのは5分前。
はぁ情けない。
パパなんて小学校4年生以降夏休みの宿題は一度も出したことが無いぞ
二学期始まって未提出だと叱られるが、なぁに1週間ものらりくらいしのげば向こうも諦める
両親、教師、誰一人無理やり最後までやらせようと指導する敵は現れなかった
ありがたや
息子にもそういう処世術を身につけて欲しい
折に触れて、出産予定月をまたいだほどの生来の出不精からすると少し気が触れて、旅行することもある。するとその土地にはその土地のジジイがおり、ガキがおり、折々の少年時代があるんだと感じる。商店街通ったり、ローカルの電車に乗ったりしてるとね。
するとここで自分が過ごしてたら、とか、ここの方言使うことになるんだろうか[1]とか思ったりする。でもすっとそれを止めて景色を見たりする。いつからこんなにあきらめよくなったっけ。
📖
少年時代、というよりアカチャンマークツーくらいの時代、小学一年生上がりたての時に、道徳だか国語だかで冊子をもらった。教科書でもなくプリントでもなくワザワザ冊子なので夏休みの宿題だったのかも。家で読んでひっそり大泣きした記憶がある。
たくさんの動物に囲まれた白人のガキが表紙にあしらわれたクソ冊子。読んでいくと相棒の犬と仲良くなっていく様子、今生の別れ、葛藤、他のペットを飼えるようになって優勝みたいな流れだった。
ガキからするとそんな本邦における精神の発達過程のネタバレとかどうでもよくて、なぜゴールデンレトリーバーは死ななくてはならないのか、根本的に死んでしまった問題は解決されていないのでは、と飲み込めず泣き出し、親にまで提訴した。冊子を読んだ日は当時飼い始めたゴールデンレトリバーを抱きしめて寝た。
で、「諦め」っていうのが抵抗できない大いなる力、自然だの物理だのへの唯一の対策だと覚えたんだ。俺の犬は奇しくも高校の夏休み前最後の登校日に死んで、一日泣いて、諦めた。ここ進研ゼミでやったやつだと思ったけどそれからペットは飼わなかったし、黄色人種なので冊子の表紙みたいにはならなかった。
📕
だから自分の環境がこうだったらなーみたいなどうしようもない憧れは小学生の体感する夏休みより早く終わる。
[1]自閉症傾向が強かったり、発達がユニークだったりすると共通語のTVや共通語文書から言葉を学ぶので方言は身に付きにくいらしい