「ミシン」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ミシンとは

2024-10-28

anond:20241027115735

永井みみ先生の「ミシンと金魚」親がいるなら、これを読んでおけ。介護認知症やら、そこらへんの変な書籍より断然価値があるぞ

2024-09-17

刺繍サービスもっと知られてほしい

ユニクロ無印良品記事が上がっていますが「興味はあるが近くに取り扱い店がないよ」という方へ

 

① たいていの百貨店(1Fのハンカチやら傘やらが売ってるとこ)でも類似サービスがありますので覗いてみてください。主な用途は贈答用と思われ地方でも扱っているはず。ただし刺繍を入れられるのはハンカチなど一部商品に限られます

 

ネットオーダーできるサービスが様々にあります。「刺繍サービス 個人向け」などのワード検索してみてください。ユニフォーム屋さんがよくやっている。

 

アイロン接着できる「刺繍ワッペン」というものがあります手芸店や100円ショップハンドメイド販売サイトで扱っています自分でつける必要があるが図柄豊富刺繍を出力したベース生地を服などに貼り付けることになるため、直接服に刺繍をする場合より厚みが出ます

 

④ 最終兵器刺繍ミシン」!! パソコン画像データを作ってミシンで出力します。もはや自ら刺繍を施したいという方向き。レンタルもあるよ。

 

以上です。よい刺繍ライフを!

2024-09-07

anond:20240907143707

多分サイズを合わせるのレベルが違っていて、

増田はMの人がXL着るようなイメージなのかもしれないけど

どちらかというとMのひとがL着るくらいの感じ

オーバーサイズは明らかにそう意識してデザインされた服だからいいが、

Mの人がLを着ると、考えてない感が出ちゃう

(まぁそれ以外にもオーバーサイズといえど首回りはあってる、とかあるけど)

ただこれ、不都合な話として、結局体のバランス既製服にあってるか、が重要なっちゃうんだよね

既製服に合わない体型してるとどう選んでも「サイズがあってない感」が出ちゃう

ベストを選んでいるのに

もうこうなるとオーダーするかミシンを持ち出すしかない

2024-08-27

anond:20240827170730

安いとかよりも男が稼いで女が家を守るっていいシステムだと思うんだけどな

ワイがそういう過程で育ったからそう思うだけかもしれんが

ワイのおかん銀行員だったが結婚して専業主婦になったが

の子といろいろとしてくれてよい記憶のほうが多い

お菓子パン市販品も購入するけど家でも焼いてくれる

服やいろいろな小物もリメイクを含めてミシン編み物で作ってくれた

専業主婦仕事って手を抜けばどこまでも抜けるかもしれないけど

拘るととことん突き詰められるようで終わりがないようだった

そのお陰かワイは料理裁縫DIYも得意になった

唯一の誤算はワイが結婚しなかったことぐらいだろうな

2024-08-21

ITつまんなくなった論は歴史証人になった気分がして良い

ミシンができて天職機械に置き換わってしまった職人の嘆きをリアルタイムで聴いている感覚

といった感じで「歴史証人になった気分がして良い」と言ったものの正直別に珍しいことではないんだけどね

人類は昔からそうやって機械化できることをどんどん機械化して楽できるようにして、それにより生まれゆとりを新たな価値創出に費やしてきたのだから

誰かのせいで仕事をつまらなくさせられたと思っているそこのあなただって誰かの仕事をつまらなくさせた側の人なんですよ

あなたが書いたプログラムだってまともなCPUがない時代は回路設計者がえいこらえいこら論理回路を一つ一つブロックのように組み合わせて実装していた

ただの電卓作るのに死ぬほど時間をかけて回路組んで、トランジスタレベルからめちゃくちゃ設計して、それが開発だ!楽しいんだ!って言っていたのかもしれない

その人にとってはアセンブリ言語ホニャララと書くだけで計算結果が出てきてしまう世の中つまらねぇと思っていたかもしれない

更に行ってしまえばアセンブリ言語ホニャララとかける人にとってC言語もそういう存在かもしれない

それが世の中の常であり、進歩なんだよ

と書いてて途中で気付いたが、ITにだけその進歩が辛い側面はあるのかもしれない

ミシンが普及して職人が服を作らなくても良くなっても、腕の良い職人が作る服には工芸品の"味"という価値が残ったと思う

人間国宝かになれちゃうヤツね

他にも自動車が生まれても趣味としての乗馬は残ったし進歩により旧世代遺物になったとしても何かしらの価値が残ることが今までは多かったはず

一方、ITAIが発達し品質も高く速度も出るようなコードが書けるようになったら手書きコードに何の価値もなくなってしま

誰かすげー奴がすげーライブラリ無償提供しちまったら同じ機能実装する価値がなくなってしま

コードコードにより生まれプロダクトには嗜好性が無い

手書きコードからまれプロダクトに手書き特有の"味"は生まれない

そう考えるとコード職人たちには彼ら特有の誰も共感できない虚しさがあるのかもなと思ってしまった

anond:20240728023355

2024-08-19

3000mの糸はAmazonでは770円で買えてしまうのか

自分ミシン初心者で5年前くらいに手に入れた白の糸巻きを最近ようやく使いきったので、

「あぁ、あの(個人的には)大量の糸を使い果たしたのか。私もなかなかやるな」と思って手芸店に糸を買いに行こうと思ったけど遠いのでAmazonで買ったら3000mのミシン糸が770円で買えてしまうことにビックリ

えっっ3000mもあったら服が何十着縫えるんだ……

糸ってこんなに安いんだ。化学繊維からかな?

刺繍糸だったらもっとするんだろうけど、ミシンむちゃくちゃ安い

糸が欲しいなら100円ショップじゃなくてAmazonだな

コロッケの唄

一.

ワイフもらって 嬉しかったが

何時も出てくる 副食物(おかず)はコロッケ

今日コロッケ 明日コロッケ

これじゃ年がら年中コロッケ

ハハハ アハハハ

こりゃ可笑し(おかし

二.

晦日みそか)近くに 財布拾って

開けて見たらば金貨

ザッククザク ザックザク

株を買おうか 地所を買おうか

思案最中に 眼が覚めた

ハハハ アハハハ

こりゃ可笑し

三.

芸者が嫌なら 身受けしてやろ

帶も買ってやろ

ダイヤもやろう やろう

今日三越 明日帝劇

いふて呉れるやうな客がない

ハハハ アハハハ

こりゃ可笑し

四.

亭主もらって 嬉れしかったが

何時も出て行っちや滅多に

帰らない 帰らない

今日も帰らない 明日も帰らない

これじゃ年がら年中 留守居

ハハハ アハハハ

こりゃ可笑し

NHKドラマおしん」のなかで、大正12年9月1日、田倉商会の新しい工場開業祝いの準備中に子守を任された源じいが歌っていたのが、このコロッケの唄(大正6年版)。wikipediaによるとコロッケの唄は、その後、昭和37年浜口庫之助五月みどり)版、平成版、令和へとなんどかリメイクされて歌い継がれてきたようだ。

大正時代コロッケは、現代と違って、手ごろなお惣菜ではなく、東京などの洋食店しか食べられない高級食品。この夫婦富裕層であることがわかる。二番以降もあわせてみると、大戦後の好景気を反映し、一般投資家が増大した世相を色濃く映した、興味深い唄だ。

先日、以前より気になっていた番組DVDで購入した。

それはおしんの番外編。1983年放送当時の8月おしんを演じていた田中裕子が過労静養のため撮影を中断せざるを得なくなった事態になって、急遽制作され、放送時間帯に15分ずつ6日にわたって放送された番外編「もうひとりのおしん」だ。これは、おしんと同時代を生きた山形東京女性に当時の話を聞くという番組関東大震災前、おしんはラシャ問屋がつぶれたあと、子供服の店を田倉と始める。同番組では当時、日本橋横山町子供服を始めたというおばあちゃん放送当時90歳)の話を聞く場面がある。まさにこういう話を聞きたくて、わざわざDVDまで購入したのだが、見てよかった。

それまで和服日本髪というのが当たり前だった日本人服装が、洋服に変わっていったのは、関東大震災の後だといわれる。

このおばあちゃんインタビューで「大震災があったでしょ、それからみんな裸になっちゃいましたから。それからだいぶん、服が変わっちゃいました」と答えている。この簡潔な一言歴史ダイナミズムが凝縮されている。

おしん物語では、田倉商会が時代を先取りする形で安価既製服商品としての子供服のポテンシャルを見抜き、田倉の再起を賭けた。そのドラマの展開にリアリティを与えるインタビューだった。

もっとも、おしんは当初、夫である田倉竜三の羅紗問屋事業失敗に懲りていて、大して商才もないのに夢ばかり大きい夫の行動が不安で仕方がなく、本当は手堅く地固めをしたい。子供服作業場拡張には反対していた。だがやがて夫を信じようと思いなおし、夫の夢に賭けるようになる。

おしんドラマは、10年に一度くらい再放送で目に留まって数話くらいずつ散発的にみていたのだが、今回、腰を据えて全297話をみていると、ドラマ演出がなかなか面白いことにも気が付いた。例えば、夫に商売の才能がない部分を自分の働きで夫婦の稼ぎをカバーしようと自分なりの仕事を始めて成功してしまう場面。プライドを傷つけられた旦那は「髪結いの亭主さながら飲み歩くだけの怠け者になってしまう。夫を堕落させたのは自分だと気が付いたおしんは、あえて自ら稼ぐことをやめ、夫を立て夫がいつかまじめに稼いでくれるのを信じることにした。その結果、やがて今日明日の米に困るほど夫婦は追い詰められてしまう。田倉はようやく目が覚めて商人の道を諦め、勤め人として働きだすようになった。その様子をみて安心したおしんは、田倉商会の将来的な再興を目指して、子供服商売のための子供服のデザインなどこつこつと準備を始める。おしんデザインをみた田倉はおしんの才能を知り、いったんは勤め人として手堅く暮らそうとしていたのに、勤め人をやめて子供服商売にまた再起を賭けようと夢を語り始めた。おしん相談もせず勝手ミシンを購入したり、ひとを雇ったりとおしんを戸惑わせた。あげくは事業拡大のために借金をして工場建設をすると鼻息荒くしていう。

そんななか、ドラマの背景で、東京の街中で流れてくるのは「船頭小唄」。おしん不安象徴させる、にくい演出だと思った。

そして、大震災当日の朝、順風満帆工場開業の祝賀を催す準備のさなか、田倉竜三の子供のころからのお目付け役である源じいが歌っていたのが冒頭の「コロッケの唄」だ。源じいは昼に発生した地震で亡くなってしまうので、源じいが幸せだった最後の瞬間だったといえる。その浮かれた雰囲気を、その時代の空気とともに、この歌はとてもよく演出している。

その後のドラマの展開は、田倉の本家である佐賀舞台うつし、橋田壽賀子お得意の嫁姑地獄が待っている。

おしんの味方になるはずの夫や舅はことごとくだらしなく、おしんに対する姑のいじめ現代では信じられないほど陰湿だ。

そのうえ男尊女卑がきつく、おしん物語佐賀時代が一番つらい。ここだけみると佐賀が嫌いになる。

2024-06-25

anond:20240623082946

ミシン針なんて言葉もあったがもう誰も使わなくなったのかな?

2024-06-20

anond:20240619185154

植民地主義ポリコレバンバンするのは、悪かったのは当時の植民地経営会社だけである一般の善良な白人遺憾である、と言いたいだけやろ

 

今では虐殺犯罪と思うようになったものの、植民地持ってることは誇る白人種のひとびとの意識には不信感あるな(理解はできるが

 

そもそもコロンブスのいたスペイングラナダから航海術を学んだくせに、グラナダ滅ぼして新大陸進出して虐殺領地拡大したわけで

スペインから神聖ローマ帝国まで支配して、1531年証券取引所を建てて、カトリック迫害してプロテスタント革命支援したハプスブルグカール5世植民地主義元凶、今で言うDS

アメリカ大陸では先住民インディアン英蘭戦争、英仏戦争に雇われて人質合戦

産業革命できた割には弾薬がどうにも足りない、日本には硫黄があるらしい、黒船で襲撃だ、侍にミシンエロ本を与えてやろう

結局のところ植民地の混血ならどちら側の血も持っている

先祖汚名先祖の不幸のどちらもあるのが人間なのかも

から人間は罪だ

日本戦前は、コロンブスに倣えという意識だったんだよ多分(ドイツ好きだろ

2024-05-30

anond:20240529201537

プリキュアはわかるわね

明日のナージャみたいなガチヒット

実用に耐えるおもちゃミシンかいうアタマおかし商品展開するほどウケまくり

の後だからカネが回りにくい

のびのびやるのも当然

2024-04-06

デブ(身内)のここが嫌い

物音が気持ち悪い

ただ歩いてるだけなのに「コフーコフー」ってやたら息が荒い。H×Hにそういうデブいたけど本当にそういう呼吸するんだな〜って感嘆(?)したのはいいが気持ちが悪い。何か食べてるとクチャクチャペチャペチャ音を立てるのでやはり気持ち悪い。階段の昇り降りはトットットッ……という軽快さは微塵もなくドス、ドス、ドス……と重量感と一歩ごとの妙な間が存在する。さっさと歩けデブ。あ、デブには無理か。

とにかく怠惰

お菓子の箱や袋を捨てるのが嫌なので「まだ入ってますよ」という建前のつもりっぽくカスだけ残す。麦茶ボトルを洗って新しいのを作るのも嫌なのでボトルミリ残しで冷蔵庫放置する。トイレットペーパーを取り替えて空の芯を捨てて予備の補充をするのも嫌なのでミシンひとつ分の何も使えない紙だけ残す。という具合に些細なことすらやりたがらない。歩いて5分10分の場所すら車に乗る。何か用事ができると最初一言は「めんどくさいなあ〜」である。とにかく動きたがらない。だからデブなんだろうけど。

どうしようもなく頭が悪い

「痩せたい」が口癖だが根本的な食生活を見直す気はない。この頃はダイエットするのだと意気込んでジムに行き始めたが、ジムへ行く前にプロテイン入りのシリアルバーを貪り、1時間ほどしてジムから帰宅すると「お腹空いたあ〜」とポテチの袋を開ける。それを一人でモリモリ食べると今度は「頑張ってきたし休憩する」などと抜かして寝始める。この一連の流れを見ていると脳みその代わりに脂肪が詰まってるのかと思うほどである

2024-03-01

絵師様との思い出

増田はず〜っとオタクだけど描けない人間からオタクの中でも底辺底辺にいる。

中学生の時にオタクになり、当然ながらオタクグループに属することとなった。その中にひとり、めちゃくちゃ絵の上手い子がいた。我々絵の描けないオタクたちはその子が履修しろと言った作品は有無を言わさず履修し、放課後はその子の語りたい言葉を聞いて帰った。その子が気まぐれに描いた二次創作絵を見せてくれるのが楽しみだった。

の子は妙に精神不安定で、急に一言も口を聞いてくれなくなったかと思えば辛いことがあると泣きながら抱きついてきたり、逆に機嫌悪い時は露骨やつあたりしてきたりしてきた。

絵が描けない人間って身分低いなあと思わなくもなかったが、楽しい時は楽しいし、じゃあ離れるもん!なんていう勇気も行動力も無かったので社会に出るまでそのグループにいた。

しか大学生社会人になって出来た新しいコミュニティで絵が描けないのが悩みだというと「なにそれ?」みたいに言われることがちょいちょいあり、絵が描ける描けないで身分が変わることはないのでは?と少しずつ思うようになった。

そんなある日の飲み会で、絵が描ける子もやはり社会が辛かったらしく、就職について延々グチった後「まあクリエイティブじゃない増田たちには分かんないだろうけどさ!」みたいな謎の見下しやつあたりをぶつけてきたので、ふとこのコミュニティへの未練がなくなりフェードアウトした。ちなみに他の絵の描けない子たちもそうだったようで、グループ事実上瓦解した(特に親しくしていた子たちとはまだ交流があります)。

という思い出があるので昨今のAI絵の論争見ててもあまり絵師側に加担することが出来ない。見下してた連中があなたたち側になだれこんで来るのが嫌なんだろ?と思ってしまう。n=1の話なので非常識な考えなのは重々承知ではあるが。あるが、ノーミソで理解していることと心に思ってしまうことは別なんだよな。

の子クリエイティブじゃないと言われた増田社会に出てからまさか洋裁にハマり、小物や服を縫って遊んでいる。仕事終わりに洋裁学校にも通い、簡単な型紙ならおこせるようになった。自分楽しいからミシンを踏んでいる。別に周りの友人が針と糸に抵抗があろうともなんとも思わない。絵の描けない周りをバカにしてたあの子は、絵を描くことが楽しいことではなかったのか?多分もう一生会わないから分からないけども。

2024-02-29

anond:20240229145435

まずSNS投稿されてるイラストの多くは消耗品製品ではなくそこに展示されている作品みたいなもんだから消耗品情報サービスなんかと比較するのは少々ナンセンスな気がするけど…

それまでの技術より格段に良くなった、出来ないことが出来るようになった、とかならまだ分かる。

でも実際そういう訳ではなくないか

大方今までいた絵描きさんの劣化パクリみたいなありきたりなものしかない訳で、それならちゃんと描いている方を評価しなよと思う。

イラストアニメに親しんでいない人なら仕方ないと思う。私も手縫いの高い服とguの服ならguで良い。

でも今まで散々イラストアニメだを見てきた「オタク」が生成AIで良いと言うのは違うでしょうよ。

食通が手軽で上手いからとカップ麺ばっか食べてたらおかしいでしょ。

海外文学好きが翻訳なんて機械で良いとか言ってたら同じくどうかと思うし、服飾系に強い人が全部ミシンで良いとか言っていたらちょっと引く。

曲がりなりにもその分野が好きで、楽しませてもらってきたならば、ちゃんとしてほしいよ。

anond:20240229090419

それなのにそこそこ綺麗だからAIイラスト評価し、AI絵師フォローするのはあまりにも不義理ではないのか。

オタクというのは目を肥やし、クリエイターに敬意を払うものだと思っていたが、もうそんな時代じゃないのだろうか。

お前は翻訳家忖度して機械翻訳を利用しなかったのか。

絵の具屋さんのためにフォトショップクリスタ排斥したのか。

郵便局飛脚存在に対してネットを使わなかったのか。

手縫い職人のためにミシンをぶっ壊したのか。

していないなら、それが答えだ。

お前の夢想する時代なんて、もとからなかったんだよ。

2024-02-20

階上からちょくちょく機械動作音がする

何かの工作機械だろうか。

電ノコとか。

しかしたしか上の部屋は夫婦モンだし、2DKの賃貸マンションで大掛かりな工作機械なんか置けないぞ。

どんな機械で何を作ってるんだろう。

色々想像をめぐらせる。

今日気づいた。

ミシンだ。

2024-02-09

40歳ごろに人は何か新しいことを始めるのだなぁ

ロッチコカドくんがミシンガチ勢って記事あったけれども

40歳ごろに新しいことをしたいって言ってはじめたらしいね

佐々木望も44歳で東大合格しているし

40代で始める趣味みたいな記事も多く、ちょうど始めるにいい年齢なのかもしれない

なお、僕はギターをはじめた。

別に40代になったからやろうとおもったわけではなく、ちょうど自分時間も増えたしやろうかなと思ったタイミング40歳だった。

妻はコスプレを始めた

妹は同人誌描き始めた

思えば母は40歳ごろに自分の店を持ったなあ。

仕事家事ルーティン化できて手も空く、努力の仕方もわかっているので若い頃よりチャレンジ前の努力見積もりもしやすく、気軽に何かを始めるフットワークの軽さがあるのかもしれない。

40歳は年齢の折り返しってわけでなく、ちょうど人生にこなれてきたころということなのかもしれないね

2024-01-20

anond:20240119172715

服はミシンだろうな。花嫁修業といえば料理だけではなく裁縫

ドレスメーカー学院

読み書き算盤塾の隣に裁縫教室

主婦雑誌には服の型紙がついていて、お菓子レシピ本のように型紙本があった。

特に子ども服は買うより親が作るものだった時代があったはず。(買って済ませるのは中流よりの富裕層)(本当の富裕層仕立て屋で作るとして)

ユニクロしまむらの普及が何年頃か調べたら?

2023-12-09

物を作ってどうするのか

モノづくり欲がすごい。

オリジナルの布とか作りたい。

作ってどうすんだろう?

ポーチとかミシンあれば作れるらしい。全然いらん。でも作りたい。

ただ作りたい。

デザフェスとかで売るのもありだけど宣伝とかが壊滅的にめんどくさくてもうああいイベント出る気しない。

ノー宣伝の厳しさは知ってるし。

絵とか漫画も本を作るとこまでは楽しいから作るけど別に売りたいわけじゃない。

そんなに売れないし、例え多少売れてもその先に何かあるわけじゃないからな…

まぁ絵や漫画ネットに放流できるけど立体物はなー

どうするのがいいんだ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん