真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
例えば君がアイドル好きだとしよう。
でもだからといって、君自身がそのアイドルの服を着たいわけではないだろ?
つまりは、そういうことだ。
……え、着るのか。
ひょっとして、アイドル界における暗黒時代って奴がきているのだろうか……。
確か「店員に服のサイズを尋ねてください」みたいな問題文だった。
私はその問題文にあった隙を突いて、「この店の舞台は英語圏じゃないし、店員も外国の人じゃないから、日本語で答えてもいいですよね」みたいなことを書いて、英語ではなく日本語で答えを書いてやったのだ。
察しの通り、私はもとから真面目に答えるつもりがなかった。
だが、英語の先生は、その問題で貰える点数のうち半分をくれた。
「理屈は分かりましたが、これは英語のテストなので英語で答えてください」といった丁寧な補足を答案用紙に書いて、だ。
私はその時思った。
「え、点数くれるんだ」、と。
今回学ぶべき教訓は、「屁理屈も理屈の内である」ということだ。
詭弁は人を救いはしないが、だからといって役に立たないわけではない。
……念のため言っておくが、君が学ぶべきは私の屁理屈の方ではなくて、先生の理解しようと歩み寄る方のことだからな。
つまり、回答をした時点で私の役目は終わっている。
複雑な問題を簡単に解説しようとすると、絶対に重要な要素を落としてしまって、わかりやすいけど、まちがっているという事態になりかねないような気がします。
http://www.newsweekjapan.jp/hosaka/2017/03/post-10.php
何がいいたいのかというと、馬鹿には難しいことはわかんねーんだよ
あなたのやり方は嫌です、でも、やってることに賛同するのでお金なりプロダクトへの貢献なりはするけど、みたいなの、違う文化圏の人たちが集まって作るチームなら当たり前にあると思っていて、そのために必要なのは、ツーカーで通じないことに対して手間暇かけることだと思う。
自分は技術職だけど、やっぱり直近2回の転職で転職直後半年くらいは鬱っぽいな、って自分で思うような精神状態になったよ。
少しずつ慣れて職場に仲良い人とか出来てくるとまた感じ方変わってくると思うから、慣れてないからそんな風に感じちゃうんだな、って思って今を凌いでみて。
侍を名乗るとそうなっちゃうよなあ
京王線に乗ってる途中で約束のキャンセルの連絡があったので、そのまま折り返して乗り始めの駅で下車しようとした。
こういう場合って初乗り運賃を支払えばいいもんだと思っていた。
改札がなぜか通れなかったので有人改札口へ行ったら、
「どの駅まで乗車したか?」と聞かれ、その駅までの往復分の料金を請求された。
降りるわけじゃないのに、改札出るわけないじゃないか。
なんで?
全然、納得できない。
> 増田は折り返すのではなく通過して環状線のもう片方の端から降りるかすれば初乗り運賃で出れたんだよ。ルールだルール。
京王線だよ。
環状になってない。
ちなみに駅員の言う「一度改札を出て」というのは、
途中の調布で行くのを辞めて電車を降りたのならば調布の改札を出てから、
それが納得いかないと言ってる。
ポルノグラフィティが好きです。
Jazz up
1作目の1曲目からハイテンション・荒削り感・セックス!Dive in the mother's sky…バンバンボバンバンババンボン…
見失いがちになる欺瞞(ゲンメ〜〜〜ィ)の発音とサビの盛り上がりが好きです。
綺麗で雨上がり感があってこれは売れるよなぁという曲です。
暗い曲調が好きです。そもそもポルノに興味を持つきっかけになった曲です。(あとサボテンも)
世界観が好きです。歌詞の中身もいいし、メロディーへののせ方がさらによい!グラスに沈め〜からのところなど。
ノリが良く、とても耳に残る。友人がこの曲をアラームにしていたが、アラームにしたい気持ちがとてもわかります。
ドリーマー
汚い感情をノリノリの曲に合わせて爽やかにした感じがいい。
IN THE DARK
イントロの曲には度肝を抜かれるが、変なイントロから繰り出されるこの曲の完成度は高い。これもバランス型か。
ロスト
この曲は私の中ではかなりの上位に入る名曲。歌詞は大切な人を失ったことを歌っていて悲しい。
2012Spark
元気づける系の素晴らしい曲。明るいのに感動的。
これも名曲。私はノリがいい曲が好きなんですが、ロストやこの曲のように、暗い曲にも良曲が多い。
THE DAY
元からとってもかっこいいとは思っていたけど、ライブで聴いていたく感動しました。
狼
アゲハ蝶のB面だが、これがA面としてリリースされる予定もあったらしい。その世界も見てみたかった。絶対に売れる。
好きじゃない曲
カラオケなどで、一般的によく知られている曲を歌う必要がある場合でも、まずこの曲は選ばない。恋するウサギちゃんはどうなんだなどと思ってしまう。
この曲の主人公のような男性の恋愛観にイラっとしてしまう。同じ理由でラビュー・ラビューもムッと思うけどあっちはメロディは好き。
この曲をいまいち好きになれない一番の理由は、昔私がこの曲をカラオケで歌ったとき、あまりにも自分の歌が下手すぎて戦慄したことがあり、それを思い出してしまうからである。しかし、歌詞も好きじゃなくてもやっとする感じ。
元からあんまり好きじゃない曲だったが、昔付き合っていた人が、俺はグレてたけどこの曲を聴いてマトモになったんだよな〜的な武勇伝を語っていたので。
この曲はかなり好きじゃない。単調すぎるのが原因か。
結局beachに行けてない…