はてなキーワード: オペレータとは
https://anond.hatelabo.jp/20171020000217
何かあまりにも嘘つき呼ばわりされたり、説明不足だからとか言われてるのが可哀想で、なんだか自分も責められているような気になったので、自分のよく似た経験を書く。
私は、中規模のベンチャー企業で組み込みソフトの開発に携わっている。
父は、SE出身で今もソフト開発に関わる仕事をしていて、この分野には理解がある。
なのにどうだろう、顔を合わせれば二言目には転職を促す話をしてくる。まるでお前の仕事など仕事とは言えないとばかりに。
先日は、父の地元の製鉄メーカーのラインオペレータの求人票を渡され、延々とそこで働くことの素晴らしさについて説かれた。自分自身はそこで働いたことなどないのに。
彼らにとって、自分の一部であるはずの子息が、自分の目の届かないところで自分の意に沿わない事をしているという事が、異常事態であり正さねばならない事だと思っているのだろう。
もちろん、基本的にはそれが善意の発露である事は理解できる。だが、それでは我々の自由はどうなるのか。黙って全てを受け入れる事が規範的な行いなのか。
家を出れば、自分で金を稼ぎ身を立てる事ができればこんな気持ちからは解放されると信じてきたのに、いったいいつまで耐えればいいのだろう。
ほんとGoogleでもなんでも、緊急時に業者の広告ばかりだと、滅入ります。
最初4万と吹っ掛けてきたので、じゃ悪いけどお帰り下さいって言ったらいきなり一万ずつ下げてきて。
それでも無理だったので(依頼してることより高度な工事が一万八百円という情報があったんで絶対それ以下なのはわかってたので)
いやいやそれでも無理です、電話した時、見積もりがあわなかったらお断りするけどいいかなって話してて、オペレータさんにOK貰ってるから
来てもらってるんで、とくぎをさしたら、最後にじゃいくらならいいの?って相手が言うのでした。
値引き交渉ありきで、吹っ掛ける業界ってあるのかもしれません。(蛇口の交換だけに4万て。)
確か、そういう業者をみるとき、地元の小さいお店を探すとか、(創業何年みたいな)
だったら、地元だしいい加減なこと出来ないので良いかなとも思います。
そのまえに、管理会社の緊急連絡先なら24時間対応してくれないかな。
電話しても、それは管理じゃないって言われたら「自費でいいので地元で信用できる安いとこ教えて」と訊く。
マンションで水漏れなんて珍しくないので、きっと業者は知ってると思うんだけど。
業者の探し方って、ほんと難しい。
たしかWeb展開してるなら、Facebook持ってるかBLOG持ってる業者なら、顧客とのやり取りがあったりするので、
それが信用出来そうなら頼むって意見もありました。
先日の大規模障害について理解の確認を兼ねて書いてみたいと思います。多分来週辺りに日経IT Proが特集してると思いますが。
インターネットは「ネットワークのネットワーク」とも言われ、要はISPが沢山繋がったイメージです。
ただISPの中もそれなりに大きなネットワークですので、ある統一したポリシに従って運用される必要があります。そのポリシが適用されるネットワーク単位がAS=autonomous system=自律システムです。なので必ずしも1ISP=1つのASであるとは限りませんし、最近はコンテンツやサービスを持つ事業者、つまりAmazonやYahoo、GoogleもまたASを運用しています。
ASは自分の情報を他のASに伝え、他のAS内に居る人がアクセスできるようにします。それが「経路情報」と呼ばれるものです。これを交換することで地球の裏側のネットワークにでも辿り着けるようにするわけです。
フラットな関係でお互いに情報交換すれば解決しそうな話ですが、現実世界と同じようにAS間には力関係、つまり上下関係が生じます。
ISPですと、下位のISPはより上位のISPから「経路情報」を購入しなければ世界へ繋がれません。その最上位に位置するのがTier1と呼ばれる事業者です。現在は約10社ほどですが、彼らが経路情報を互いに交換して作られるのがインターネット上の全ての経路情報=フルルートになります。
Tier1は米国の事業者が多いのですが、買収したことでNTT-ComやソフトバンクはTier1となっています。
いよいよ本題です。
AS間でやり取りする経路情報はざっくり言えば「10.0.0.1/24のアドレスを持つAS1に行くには、AS10とAS20とAS30を通ってきてね!」という情報です。この情報を受けたAS200は、この逆順に辿るように案内すれば10.0.0.1/24に辿れるわけです。簡単ですね。
ただし、ISPであれば複数のASと接続しているのが普通です。なので別のAS100からは「10.0.0.1/24のアドレスを持つAS1に行くには、AS150とAS100を通ってきてね!」という情報がもたらされるかも知れません。単純に考えて、AS100の経路の方が経由するASが少ないので速そうですのでこれを優先して案内するようにします。単純ですね(実際には他要素を加味して制御します)。
これら情報を受けたAS200は繋がっている他のASに対して、同様に「10.0.0.1/24のアドレスを持つAS1に行くには、AS150とAS100とAS200を通ってきてね!」と伝搬してあげたりもします(しない場合もあります)。
こんな風に経路情報を交換するプロトコルがBGPです。経路情報は定期的に交換するのではなく、変更があった際に広告(advertise)されます。
ところでASは基本的に自分の情報を出すものですが、実は誰でも他ネットワークの情報を出すことができます。つまり「自分(AS)の管理していないIPアドレス」に対しても「この順路で来てね!」という案内が出せてしまいます。認証なんて面倒なものはありません。IPアドレスが割り当てられたからといって、それがどのAS内に属しているかは実は別問題なのです。
もちろんある程度防ぐ仕組み、チェックする仕組み(経路フィルタ)は存在しますが、どのような経路情報を出すか、来た経路情報をどう料理するかは非常に難しいもので、また全てのASが同じポリシで運用する保証はありません。
Googleの管理するAS15169はNTT-Comに関する誤った経路情報を広告したとの報道があります。
詳細は不明ですが、素直に読むならNTT-Comが管理しているIPアドレスについて「ここにこんなネットワークがあるよ、ここを通ってきてね!」情報を出したと言うことでしょう。
NTT-Comに関する間違った経路情報が流れたなら迷惑するのはNTT-Comだけのはずです。
が、実際には多くのネットワークに波及しました。不思議ですね。
もしTier1が受け取った経路情報を何もフィルタすることなく下位のISPに伝搬すれば、当然下位ISPへどんどん誤った経路情報が伝わっていきます。
最上位であるTier1から到達性のない経路情報を知らされても、下位ISPはそれを信じるしかありません。
誤った経路情報で誤った経路に誘導されることを経路吸い込みといい、悪意を以て行われる場合であれば経路ハイジャックと呼ばれます。
ただし本来のNTT-Comが出している正しい経路情報が無くなったわけではないのです。
上述の通りBGPでは優先度判断の一つにASパスの長さがあります。
それまで「NTT-Com→AS1000→AS2000→AS3000→AS4000」だった経路情報が「NTT-Com→AS1111→AS2222」となったなら、後者がBGPレベルで優先されてしまう可能性はあります。
NTT-ComはTier1ですから、海底ケーブルを含む多くのバックボーンを持っています。他ネットワークへの中継点としてISPに限らず通信網として非常に重要です。
NTT-Comと全く関係のない業者のWebサイトであっても、「Webサイトが属するAS→AS3333→AS4444→NTT-ComのAS→AS5555→…」という経路情報が伝搬されている可能性があります。
通常は途中のNTT-Comを通ればはやーいとなるはずが、そのNTT-Comへ行くための経路情報が変わってしまえば大きく迂回してしまう経路になるかも知れません。
パケットには生存時間(TTL)と呼ばれるものがあり、あまりに多くのルータを経由すると(Windowsなら128)到達不能として破棄されます。
ただそもそもが誤った経路情報なので、途中のNTT-Comに辿り着いたと思ったら全く別のネットワークのためデフォルトルートに投げられてしまい、彷徨って同様に消えたのかも知れません。
10.1.0.0/24とか10.1.0.0/25の意味がわかる人向けです。
そもそもルータはより細かい(プレフィックスが長い)ネットワークへ優先してルーティングする(ロンゲストマッチ)ため、長いプレフィックスで広告してしまうことで経路吸い込みを起こせてしまえます(ロンゲストマッチはルータに於ける大原則なので最優先されます)。
この事象は割りとよくあり、2008年にパキスタンのASが国内からのYoutubeへのアクセスを規制するための偽情報を誤って外部へ広告しアクセスできなくさせる事象を起こしています。
現在のフルルートは約65万経路と言われてますが、お高いBGPルータにとってもこの経路情報の大きさは非常に大きな負荷であり課題とされてます。
経路情報はASの内部に対しても(内部ネットワーク内での経路情報として)伝搬する必要があり、どちらかといえばこの各AS内部での伝搬時にルータ負荷上昇が発生し遅延が生じたのではという説があります(この辺は自信なく怪しいです。IGP詳しい人に)。
巨大なネットワークであればあるほど内部の経路情報の収束には時間を要してしまうこと、わずか8分の間に約10万経路の追加とその取消が生じたことで完全復旧まで時間を要した可能性があります。
いかがでしたか?(キュレーションサイト風)
AS自体は条件(https://www.nic.ad.jp/ja/ip/asnumber.html)を満たせば事業者に限らず誰でもAS番号を取得し運用できますので、興味を持った人はBGPオペレータになって「指先一つでインターネットを壊せる」緊張感に酔いしれましょう(※BGPオペレータに対する個人の感想です)。
みんな大好きセックスの話は後半です。
スカイプミーというスカイプの機能がありました。2009年以降のバージョンからは機能が削除されて以降だんだんと廃れたのですが、いろいろと経験した事を書いておこうと思います。
以下、男だと書いてない人はみんな女の人です。だいたい僕が20代後半だったときの話です。いまは30代半ば。ICQは10代後半からだな。
Skypeより前の時代、ICQというのがあったわけですが、ICQも、知らない人に声を掛けることができました。アッオゥ。相手もネイティブでなはく、お互い英語力が不足していて、ちょっと話して終わる感じのことが多かったのでした。それでも、世界の人と話せるすごいじゃんと思ったんですよ当時は。
「俺はハッカー、どの銀行でもハッキングできる」というロシアの少年とか、竹島の話をふっかけてくる韓国人青年とか、どうでもいいやり取りが多かったのだけれど、たくさん話した人もいました。海外の人がほとんど。
◾️北京の大学生。僕も彼女も工学系の大学生だったので、話があったのでした。手紙送ってくれました。「手紙なんて何を書いたらいいか分からないってあなたはいってたけど、私は書きたいことがいっぱいあるの」とか書いてありました。好きなCDと、大学のプリント、いろいろなレシート、プラネタリウムの半券、おもちゃの人形のパンフレットなどが入ってました。その後国営企業に就職したと言っていたのですが、そのままピュアでロマンチストな感じでいててほしいなと思ってます。
◾️香港の高校生、両親に対する愚痴が多かったな。欝があるから病院行かないといけないのに両親はとにかく学校に行かせようとするだけなんだ。みたいなことを言ってました。お互いにオナニーしながらチャットするのをときどきやってました。片手でキーボードが打てるようになった。
◾️ブラジルの高校生。日本が好きで日本語も勉強しているということでした。その後、NPOの国際交流だとかで日本に来たことがありました。会えるということなので待ち合わせしてみたら、その子と日本人の女子高校生が三人。わわ。一人で会いに行くのは危なそうだし友達とももっと遊びたいということなんですかね。めっちゃかわいかったです。柚木ティナ(整形前)みたいな。日系入ってると言っていたような気もする。プリクラとったりカラオケしたあと東京タワーに行ったりしました。その頃はまだ女の子慣れしておらずおどおどし通しで、申し訳なかったなと思います。カラオケ出るとき店員がにらんできたのを覚えています。女の子をたくさん連れてる男をにらみたくなる気持ちは分かるなぁw
その後、スカイプが出ました。スカイプミーという機能があって、誰でも話しかけていいよステータスですね。ミーにしてると話しかけられることがあるし、ミーにしてる人を国と性別と年齢層で絞り込んで検索して話しかけたりできました。
スカイプではビデオ通話ができるようになりました。海外の人と話すときは、ビデオつけてても話はテキストですることが多かったです。
◾️中国の大学生。どこだっけな、ちょっと内陸のほうだった覚えが。ビデオ通話してたんですが、かわいかったです。中国の大学生って寮に住んでることが多いので、友達が映り込んだり、友達に話しかけられたりするんですよね。遠距離恋愛しているということで、その話をしたりしてました。中国、同じ省のなかでもかなり遠いからな。
◾️上海の女の子。働いてるっていってたっけな、20代前半。きれい。中東出身の彼氏がいたけど帰っちゃったらしい。「彼はすばらしい体だった」とか言って。知らんがな。てかそんなことしていいのかムスリム。ビデオ通話でオナニー見せてくれました。「両手見せて。両手おろしちゃ駄目だからね。」って俺に言ってからするの。何のプレイだ。
◾️ロシアの女の子たち5人くらい。10代半ばくらいか。なんか友達とみんなで寝る前だとか言ってビデオ通話でお話しました。なんか幸せになりました。はい。
◾️中華系のイギリス人。30代かなあ。一度、外を歩きながら通話かけてきて、その頃日本ではモバイルでネット経由の通話をするのは珍しかったので、途中で飲み物注文してるっぽいのが聞こえたりするのが新鮮でした。一度だけおっぱい見せてくれた。
この人のほかに台湾の人とかベトナムの女の子とか、普通に話してて、ちょっと仲良くなったあと頼んでみたらおっぱい見せてくれる人は時々いました。
別におっぱい見せたりしてくれなくても、韓国系のスイスの子とか、タイの大学生とか、マレーシアの子とか、チェコの女の子、リトアニアの子、スペインの人とか、きれいだったりかわいかったりする人も多かったなぁ。ポーランドの子は日本大好きなひと結構いましたね。なぜかグルジアの人は多かったけど仲良くなった人はいなかったな。イスラム圏の女の子、写真送るけど見たら絶対にすぐ消してねとか言ってました。
◾️北欧の女の子、20代後半くらいかな。きれいで細い人だったけど、ビデオ通話で話してたら彼氏が出てきてセックスがはじまった。そういうプレイだったみたいね、ご馳走さまでした。でも、こっちのビデオも写ってるもんで、どういう顔して見てればいいかこまった。
◾️アメリカの黒人の女の子。10代後半。日本大好き。オナニー見せてくれました。何回も見せてくれたたあとで、あんまりこういうのは見せないほうがいいって思ったからやめるって言われて、せやなと思いました。
◾️中国の小学校の先生。20代後半かな。オナニー見せてくれた。普通にきれいな感じな人だったけど。彼氏と別れて欲求不満らしいです。普段は普通に先生してると思うと、なんかいいですな。そういうのはフィクションでのことだと思っていたよ。
あとオナニー見せてくれたのは、台湾の人とか、日本に来てるっていうブラジルの人とか。容姿はいろいろ。まぁどんな容姿でも、ありがたく拝見させていただきますよ。
顔は見せないで、体見せてくる女の人は多かった。だいたい30代後半から40代なのかなっていう体つきの人が多かったと思うけど。すごく太ってる人もいた。アジアが多かったですね。イスラム圏の名前の人もいたけど、夫とかにばれたらとてもまずいんじゃないんだろうか。
◾️イギリスの男の人。イギリスに来ている日本人の女の人が気になるらしく、日本人を口説くときに使える日本語を何度も聞いてくる人がいたなぁ、教えてあげたけど。
◾️北京で働いている日本人。30代半ば、出会いがないと言ってました。「男の人って、年上の女の人に言い寄られてその気が無かったらやっぱり嫌かなぁ」とかお悩みのようでした。
当時、中国って土曜日も仕事のひとが多かったみたいなんですけど、土曜にスカイプミーにしている人多かったですね。東南アジアの人は平日から仕事中にやってたりしてた。ビデオ通話したらホテルか何かのフロントの内側が見えてたこともある。割と仲良くなったフィリピン人、ある日、会社に警察の手入れが入ったとかいっていて、何をする会社だったんだおい、と思いました。教えてくれなかったけど。
まず会ってない人から。基本、会ってみたいスタンスだったから、会ってない人というのは、遠くて会う機会が無かったか会ってくれなかったかなんだけど。
◾️株取引で生活してる人。30代半ばできれい。生い立ちの話とか聞いたけど、軽々しくコメントできない感じ。言葉遣いが2ちゃんに毒されてるけど頭が良くて優しい人でした。この人は何年もちょこちょこ話してました。会いたかったな。
◾️銀座に住んでいて宝飾業界の人。20代前半。写真も見なかったな。部屋でトイプードル飼ってた。お嬢さんかな。結婚して地方へ引っ越していった。
◾️大学事務のひと。30くらい。慎重で処女のままな女の人ってたまにいるものですね。ビデオ通話もしなかったというかしてくれなかった。巨乳の悩みなどをいろいろ聞いた。会ったりはしないっていってましたね。
◾️会社員。AV女優のLiz Viciousが好きで、動画持ってるって言ったら欲しいということで送ってあげたりしました。男の人と旅行行ったけど彼氏じゃないとか言ってました。
ビデオチャットでエロいことするのは日本人とはほとんどなくて、一度、いきなり通話きていきなりはじまったのが一度。普段チャットレディやってるけど気がむいたのだとさ。なるほど、お金もらえるならそっちでやるなぁと思ったのでした。マスクで顔隠して話してておっぱい見せてくれた10代後半の子はいたな。犯罪なのかもしれない
◾️20代後半の女の人、銀座で会うということで行ったんだけど、ウィンドウショッピング(高めのお店っぽい)したり、アクセサリー(高めっぽい)のお店で修理を頼んだりして、用が終わると帰って行きました。なんだったんだろう。俺を気に入らなかったなら理由つけて適当なところで帰ればいいわけだし、男を連れないで一人で歩くのがいやなのかなぁ。きれいな人ではありましたよ。
◾️翻訳の仕事の人。30くらい。やわらかな雰囲気の人でした。その後海外に行って、現地の彼氏ができたみたいなんだけど、2年くらいしたあとうまくいかなかったぽく、地元に帰っちゃった。厳しい。
◾️建築設計とかするひと、20代半ば。部屋のインテリアとか、イタリアっぽい色遣いのものが多くておしゃれ。写真でしか見てないけど。もっと仲良くなりたかったけど、何度か食事しただけだな。
◾️フリーランスで服飾デザインやってる人。40歳くらいかな。一度だけお食事に行きました。感じのいい人だった。
◾️30代後半くらいの人。容姿は整ってはいない。とりあえず化粧が濃い。海外にいたことがあってインテリアに詳しいらしいけど何の仕事かよくわからない。銀座で食事してワイン飲んで、その後なぜか六本木の、白人男性と日本人女性が集まるバーに連れて行かれる。俺はどうしたらええねん。白人男性に次々とお持ち帰りされていく日本人女性たちがいて、みてると面白いけど。しょうがなくあぶれている白人男性と話す俺。彼女は白人男性に話しに行くのだが、他の日本人女性たちは20代前半だし、浮いてる感じ。しばらくそんな感じで過ごした後、彼女とタクシーに乗って俺の家まで行きました。なんか謎な人だけど、まぁするかー、と思って押し倒そうとしたら、突然彼女は電話を掛け始める。監禁されているとか謎の話を始める。掛けたの110番らしい。ここどこ?というので、(俺に聞くんかい)電話変わって、110番のオペレータの人に、なんでもないからと言ったんだけれど、そういうわけに行かないから住所教えろといわれたので、教えたら警官が来ました。二人別々に話を聞いたんだけど、まぁ何もないわけだから彼女が帰って終わりました。する前だったから良かったけど、した後だったらと考えるとこわいですね、無理やり何かしたことを否定するのは難しいだろうから。謎な行動の人とはしようとしないほうがいいですよ。
◾️これも謎な人なんだけど、工学系の大学を卒業して就職したけど、医学部に入りなおしたくて勉強してる人。医者になったほうがお金が儲かることに気がついたそうな。なんだそれ。容姿は整ってはいないです。ファミリー向けのアパートに一人で住んでる。謎。家に行ったら料理出してくれたんだけど、ごく簡単な料理な上にくそまずい。いや、ぼく、たいていのものはうまいと思う人なんですよ。処女らしいんだけど、しようとしたら直前ですごい抵抗する、というかものすごい悲鳴を上げる。で、大丈夫かって聞くと大丈夫って言う。なんだそれ。それでいて、窓開けてオナニーしてたら外通った人に見られたとか言う話をする。なんだそれ。閉めてしなさいよ。マルチ商法に手を出したり、あやしいネットショップ作ったり、あやしいFX会社に勤めて会社がなくなったり、意味の分からない行動を連発していました。
そのほか、日本に住んでる外国人の人とも会ったのが何人か。
◾️ベトナム人の留学生。川沿いを歩くだけの謎デートだった。別れ際に「やっぱりネットで知った人と会うのはよくないと思った」といわれて、それは申し訳ありませんでした。。と思った。
◾️フィリピン人の女の子。20代前半。たいへんかわいい。ランチ食べてカラオケ行ったけど、手は繋いでもキスはさせてくれなかったというそんな感じ。小学校で英語を教えているらしい。
あとは、焼肉食べて、帰り道にラブホがあったから誘ってみたけど駄目だった韓国人の留学生とか、アントニオ猪木酒場で大学生と飲んだとか、某慶応の子とか、いろいろです。
◾️薬剤師の人。20代半ばくらいかな。スカイプで知り合った人に会ってみたのはこの人が最初です。容姿と体型に優れていないのはいいとして、二回会って、二回同じ服なのはどうなのよ、というか、その服なんか黒ずんでて若干におわないか。。まぁしたんですけどね。
◾️幼稚園の先生。幼稚園の子供の動画とか見せてくれました。ちょっと遠かったし数回あっただけです。素朴な感じというか、地方の普通の子ってこんな感じなのかなとなんとなく思いました。タイピング速いーとか言われて、身の回りにパソコンがりがり使う人いないのかーと思ってややカルチャーショック。お風呂に一緒に入ったときに恥ずかしがってて良かった。
◾️大学生。してるときに、叩いて!首絞めて!っていわれて、ちょっと引いちゃった。今だったらそういうのも楽しめるんだけどな、惜しいことをした。初体験から半年くらいだけど、はまってしまって友達とかともやっちゃったとか言ってました。「ゴムつけてたら子供できたりしないよね?」って何回も言われた。
◾️無職。いや、店員のバイトとかしてたんだっけか。20代半ば。ややぽっちゃり。彼女が住んでる町まで行って飲みました。バーテンが知り合いの店に二つほど行ったんだけど、なんかいままで関わったことの無い感じの人たちで面白かったな。バーテン「最近はちゃんと仕事しているよ、結婚したからね、最近子供もできたんよ、だから真面目にしなきゃ。まぁ、全部嘘だけどね」とか言ってた。その日は帰んなきゃいけないといわれて帰ったんだけど、その後、したいって言ったらいいよってことでまた会いに行った。そのときにラブホ初めて入ったな。だいたい自分の部屋なので。ラブホでフロントに電話して電マを頼んでた。初めてつかったわ。
◾️無職。精神科の施設にいたとか。容姿は整ってはいないです。腕のリスカの跡がすごいんだけど、腕を横断する方向じゃなくて、縦方向の傷跡で腕が埋まってたのが面白かったです。面白くないか。
◾️会社員。20代半ば。彼氏がネットで知り合った人と浮気して、ネットで知り合った人と会うのってどういう感じなんだろうと思ったらしい。してる最中に「私も同じことしちゃった」って言ったのはよかった。
◾️マッサージの仕事の人。20代後半。ちょっと太っているんだけど顔が整っていてもったいないなーという感じ(ごめん勝手な感想だ)。かなり気持ちよさそうにするのでよかった。連続で5回くらいしちゃいました。「付き合わないでする人と会っちゃだめだって友達に言われたしもう会わない」とか言っていた。自分で決めなよw
◾️台湾人のお姉さん。30代前半。積極的でした。してるときにしがみついてくるのっていいよね。台湾にいた頃は屋外でやったりしてたけど、もうしないと言ってました。残念。ホテルとかレストランで働いてたみたいだけど、震災の後帰っちゃった。残念。
◾️その頃の仕事は英会話の受付だったかな。20代後半。スポーツとお笑いが好きな明るい子でした。朝までやってたら会社に遅れそうになったりした。その後、彼氏ができて地方都市に行って何年か同棲してたんだけど、浮気されて地元に戻っていた。厳しい。
◾️外食大手の仕入れとかしてる会社員。20代後半。食べ物に興味がある人で、大学もそちら関係の卒業でした。僕はあまり食べ物のこと知らないので、話してて知らないことが多くて面白かった。
◾️エステの受付とか事務やってる人。20代半ば。背が高い人でした。背が高い人とすると正常位で胸がさわりやすい。
◾️印刷物のデザインとかやってる人。服を見に行くのについていったけど、面白い服が面白い値段でした。髪はロングなんだけど側頭部そり込んでる面白げな髪型でした。バイトを土日にしようとしたら髪型が駄目って言われたといってました。よく映画に誘ってくれました。普段自分では見ない映画見て興味深かったです。
◾️保険の電話対応してる人。20代半ば。顔はとてもかわいい。キムヨナに似ている感じ。幼児体型だけどそれもいい。しかし「仕事やだ結婚して楽な生活を送りたい」みたいなことを言うことがあって残念でした。あと、大人気ないところがあって店員とけんかしたりする。週末ごとに会ったり旅行行ったりで、付き合ってるのと変わらない感じになったので、「なんでつきあってくれないの」とか聞かれたけど、「お前の考え方が気に入らない」という訳にいかず彼女要らないんだといっておきました。
その後地元に帰っちゃいました。そのあとは海上保安庁の職員とつきあって、結婚したいと思ったところで、実は既婚の人で現地妻にされていたことが判明するなどしていたようです。研修で東京来てるだかで、夜突然来たことがありました。こわいわ連絡しなよ。なんかセックスが以前とはぜんぜん違って積極的になってました。海上保安庁の影響なんだろうなと思い若干敗北感を感じました。その後、その子はダミーのアカウント作って別人のふりをして僕に話しかけてきていろいろ聞いて、「どうしてその子とはつきあわなかったの」と聞いてきて僕が本当の内容をしゃべったので当時の気遣いは無意味になったのでした。
◾️保険の外交員。40代前半。積極的で、求めたら許してくれるので、エスカレートして、公園の滑り台の上でやったり、首絞めながらやったりしました。娘さんが20才ということを聞いて感慨がありました。保険を売り込まれることはなかった。
◾️高校生。18歳だったので条例的には大丈夫だったはず。。在日の人でした。駅の案内の韓国語の助詞が変だって言ってたな。スカイプで他の人に見せながらやってみたりしました。若いと肌が違うねえ。一つ上で書いた人と同時期で年齢が倍以上違うので比べちゃいました。
◾️フィリピンパブの店員。30代前半。別のフィリピン人とハウスシェアみたいにして住んでるんだけど、僕が共有部分に裸でいたらルームメイトが部屋から出てきて驚かせてしまいました。(正直言うと、そっちの子の方が若くてかわいかった。)日本人の前夫との間に子供がいるみたい。「子供まだ欲しいし、子供できたらフィリピンで両親が育てるから、気にしないで中に出して」って言われたけど無理無理怖いわ。フィリピンパブって初めて行ったけど、お客さんはおじいちゃんがいっぱいやね。ほぼ全員領収書をもらうらしい。あやしい。これからおじいちゃんいなくなっていくとどうなるんやろうね。
最初に話しかけるときのことばは、「こんにちは、はじめまして。」で、次が「今日は何してましたか?」にしてました。まぁ会いたい場合一番知りたいのは住んでる場所ですよね、「どこ住み?」ってやつ。ただ、いきなり会いたい感じでいくと引かれることが多いし、いきなりプロフィール聞くのもなぁということで、今日は何してましたか系の質問で行ってました。そしたら、仕事いってたとか学校いってたとか言って職業分かったりして自然にプロフィール聞きながら話ができたりするのでよい。
会ってみる話を切り出すタイミングはむずかしいんだけど、仲良くなって話が続きそうな人ならしばらくたってでもよくて、あんまり話があわなそうだけど気軽に会ったりしそうな人だと早めにしたりとかですね。金曜の夜が成功率高かったような気がします。明日土曜日だけどなにもすることないなー。と思ってるところで誘うと会ってくれることが多いのかも。
たまに、ネカマアカウント作って男に話しかけられるのを参考にしました。といってもひどいのが多かった。海外の人だと、アイコンがちんことか。当時、プロフィールにno turkishと書いてる女の人が多かった。トルコ人の男が大量に来てしつこくしたらしい。確かにものすごい絵文字の物量攻撃してくるトルコ人いましたね。日本人はカメラ見せてっていうばっかりな人が多かったな。
これだけ会えたのは、東京に住んでるっていう要素は大きかったと思う。地方だと、話してみてたまたまちょっと会いに行ける距離に住んでたっていうのは確率低そうだから。あと、会ったあとは、行きやすい位置に自宅があると連れて行きやすくて便利ですよね。大きな駅で待ち合わせして食事とかしたあと、うちここから5分なんだけど、って言われたらちょっと行ってみようかなってなるので。「何もしない?」って聞く人もいたけど、そんなん、「君の嫌がることは何もしないよ」としか答えられないじゃんね。
ゴムつけたほうがいいですよ。でもつけないほうが気持ちいいんだよねー。ゴムの話でたらつけてたけど、話もでずにそのままのことも多かった。妊娠事件とかなかったのは幸運。ただ性病検査してみたらクラミジア持ってたことがあって、連絡つく人に電話かけるなどしました。郵送で検査できるんで、可能性のあるひとはやってみたほうがいいですよ。僕も自覚症状はまったくなかったので。他のもっとやばい性病じゃなくてよかった。
スカイプミーが廃れてからは、「スカイプちゃんねる」とかのサイトで相手を探したんだけど、釣りが多かったな。ニコニコで実況しながら、男からメッセージが来るのをまって、ビデオ通話とかの様子を実況するの。突然ちんこ出すような男が多かったので、そういうのをバカにしながら放送するんでしょう。
通話はしたけどそんなに話もしてない段階で会うという話になって、若干あやしさを感じつつ渋谷まで会いに行ったら、電話で、女声練習してる男でしたと言われたことがありました。ニコニコで放送してたのかな。「いいから会おうよどこにいるの」って言ってみたけど断られました。会ってみて放送すれば面白くなっただろうに。
スカイプミー、最初のメッセージで返事が返ってくる確率は高くないし、話してもそんなに仲良くなる確率も高くないし、近くに住んでる人としか会えない。ちょっとだけ話して終わっちゃった人はもっともっと多いし、ひとつも返ってこなかったものを含めて何人にメッセージ送ったかというと、想像もつかない数。全部あわせるとかなりの時間費やしました。
それだけやって得たものはあったかもしれないけど、決まった人と付き合ってた間のほうが有意義だったように思います。女の子慣れしたという意味はあったかな。あと、十分遊んだしもういいかなという気持ちは得ましたね。
僕は数年前結婚しましたが、不倫とかはしないんじゃないかな多分。ここで書いた女の子も最近何人かfacebookで苗字が変わってて、結婚したんだなーと思ったりしています。みんな幸せになってほしい。
ああもう。面倒な奴に絡まれたな。
でも私は君の引用部分の後に
カウンセリングを受ける状況 & 実家暮らしなんだからこそ一度仕事を休んで考えてもいいのでは?
(中途半端な資格もいらない。自治体・公共システム系ならITストラテジストは持ってて損はないけど。とにかく実践。対象の成果物を納期までに完成させるための総合力が欲しい。)
残念だが今の元増田のレベルではどのみち転職しても同じことの繰り返しになってしまうだろうということを強調して言いたい。
そもそも手取り 17万/月 なんてSEなわけない。テスタかオペレータだよ。
この業界でやっていこうと思うなら、もっともっと技術を身に着けるべき。元増田は仕事は嫌いじゃなさそうだから不可能ではないと思う。
のように書いたよね?まだ可能はあると。
SEとして働いていたというのに「仮に自由時間があればpaizaでプログラム書いたり(Javaメイン)、
仮想マシンでLinux入れてコマンドの勉強からLPICも目指そうとしている。」はちょっとお粗末。
そんなのやるなら学生の頃でしょ。そのレベルの人がSEやってたというのは残念に思う。が恐ろしい。(まぁたまにいるけどね。)
下流工程は自信がないということのようだが、ひょっとすると上流工程も向いてない可能性もあるかもしれないと私は感じる。感じられる。
文章の構成から見て論理展開がしっかりとなされてないため技術者っぽくなく、この手の文章を書く人は上流工程で及第点をとれたことを経験上見たことがない。
知識はあっても成果物を完成させることができないなら、開発業を続けていくのは辛く、
結局同じ転帰をたどることになる可能性が高いので本当によく考えることをお勧めする。
カウンセリングを受ける状況 & 実家暮らしなんだからこそ一度仕事を休んで考えてもいいのでは?
(中途半端な資格もいらない。自治体・公共システム系ならITストラテジストは持ってて損はないけど。とにかく実践。対象の成果物を納期までに完成させるための総合力が欲しい。)
【追記】見当違いのトラバが付いているので追記。
マウンティングってのは基本的に「お前には無理だバーカ」というような dis りでしかないもの。
私は「どういうところからどのように思われるのでこうすべき」とまで書いているので、
これをマウンティングって思うのは脊髄椎反射すぎるのではないか?
「あなたは大丈夫だよー」「転職できるよー」って根拠もない無責任な話が多いから、私は正直な所感を書いてみた。
残念だが今の元増田のレベルではどのみち転職しても同じことの繰り返しになってしまうだろうということを強調して言いたい。
そもそも手取り 17万/月 なんてSEなわけない。テスタかオペレータだよ。
この業界でやっていこうと思うなら、もっともっと技術を身に着けるべき。元増田は仕事は嫌いじゃなさそうだから不可能ではないと思う。
元増田はまだ増田に書けるだけの意思が残っているのだから、むしろ悪しき結果を生みかねない無責任な話には
耳を貸さずしっかり頑張ってほしいと私は思う。
IngressはEnlightenedとResistanceの双方が成り立って成立するゲームである。従って、片方が潰れた時点で終了する。
おめでとう。EnlightenedはResistanceに勝ったのだ。
現行のResistanceはBluePlanetJPが仕切っている。
Tokyo Anomalyの敗北の原因となった連中である。Tokyo Anomalyは負けるべくして負けている。
Tokyo AnomalyでのBluePlanetJPの作戦はたったこれだけである。
ResWue https://ops.irde.net/iitc/reswue.user.js
poponta http://ik1-317-18986.vs.sakura.ne.jp/iitc-plugin/poponta.user.js
ResWueはオペレーターがフィールダーにどこどこに行けと指示するツールである。レスラーという隠語で呼ばれている。
あとは免疫情報を登録するデータベースがあったらしいが、これは開始10分でサーバーが落ちている。
オペレータがpopontaを用いて免疫情報を取得する。その情報を免疫情報データベースに登録する。
それらの情報を基に本部から指示がResWueを通じてフィールダーに送られる。
これ以外は全て現地の裁量とされた。
免疫情報データベースは開始10分でダウンし、ResWueも開始1時間後に2時間にわたってダウン。
このダウンに対し、本部はResWueのミラーサーバーを探る作業をし、フィールダー対応を一切しなかった。
つまりフィールダーは一切の情報なしでAnomalyを戦っていたのだ。
ResWueはミラーサーバーの利用はすぐには出来ない。このことを本部は知らずに2時間もの間、数千ものエージェントをほったらかしにしていたのである。
この様な事態があり、BluePlanetJPはAnomalyから外れることとなった。
だが現在BluePlanetJPが仕切っている。Setouchi Anomalyで大敗北を喫したからだ。
Setouchi Anomalyは西日本方面のResistance集団が仕切っていた。
誰がこんなとんでもない作戦を考え採用したのか全く意味不明だが、Setouchi Anomaly本部資料に堂々と書いてある。
結果、高松に絞っても得点率はEnlightenedが上回るという結果に終わった。
やっぱ俺たちがいなきゃだめだなと言わんばかりにこのタイミングでBluePlanetJPが入り込んでいることを確認している。
現行のResistance本部はおおよそ50名が所属していると聞く。
Global Shardの対応を行ったのも彼らだ。結果は書くまでもない。惨めの一言。
本部の中は誰なのかというと、Global ShardのResistanceポスターを数時間内に共有していた連中で確定だろう。
Tokyo Anomalyで指揮をとった連中も含まれている。
現行のResistance本部は誰にも意思決定権がない。全員が持たない。
最初に持ち上がった案がそのまま適当に出力される。中身がない。
だから外部からの意見が入ることはない。ただただ上から物事を言うだけ。
これで勝てるわけがない。
BluePlanetJPといえば情報漏えいが一番目立つ問題だった。
Anomalyの作戦内容がだだ漏れなのである。ResWueの情報すら明らかに盗まれている。
おそらくGlobal Shardも漏れていたに違いない。
そして今後全てのイベントにおいて作戦内容が漏えいすることは確定だろう。
BluePlanetJP SlackにEnlightenedがいたように、本部ハングアウトにEnlightenedがいると考えていいのではないか。
こんな状態で誰がResistanceに協力しようと思うのか。
しかし現在のIngressにおいて地元での弾の撃ち合いは塵活動扱いである。
現状、Resistanceは中規模作戦を実行する人材にすら逃げられている。
作戦をしては失敗、成功してもしこりが残る。何も出来ない。数群れて辛うじて地元を守っている状態。
挙げ句の果てとうとう利用規約違反行為を推奨しているIR※※が出現している。
Resistanceは潰れてしまったのだ。本部という自慰集団によって。
これにより2陣営による戦いが不成立となり、Enlightenedの勝利と冒頭で表現した。
実際今後のイベントは全てEnlightenedの勝利で終わるだろう。
それともNIAのお膳立てでResistance勝利イベントが出現するのだろうか。いつぞかのイベントのように。
楽天カードニュースの配信停止をしてから、ひと月経つが未だに届くのはシステムの不具合ですか。
とりあえずメルマガ止めたいな。
私の意思と無関係にメルマガを受信し、私の意思で停止できないのですか。
回答 2017/03/19
楽天e-NAVIっていうのは楽天カード会員用のオンラインサービスなんだけど
家族カードを私は認知していない、従ってカードの追加登録はできません。
メルマガが届くメールアドレスは(家族が)家族カードを作った際に登録したのか。
あるいは私名義のカードに関連して私が登録したメールアドレスが、家族カードに勝手に紐付けられたのか。
回答 2017/03/27
詳細を調べるので下記項目を知らせて。
■受信日時:
■メールの件名:
家族カードを解約すれば家族カード宛てに配信しているメールも停止する。
ナビダイヤル0570-○○-○○○○ に掛けて。
■送信元:cardnews@mail.rakuten-card.co.jp
■送信先:hogehoge@hogehoge
また、家族カードの解約方法を教えてもらっても、カード番号がわからないので解約できません。
調べたところそのメルマガは家族カード会員宛てとして配信している。
家族カードが楽天e-NAVIに登録されているかどうかに関わらず、
確認したところ、 1月17日に、(私名義の)本カードを楽天e-NAVIに登録したので、
また、ナビダイヤル0570-○○-○○○○ に掛けて
「0」その他を押せば、直接オペレータにつながり
私はメールアドレスが共有される件について、同意をしたのですか。
いろいろな規約のどの箇所に示されているのかおしえてください。
それ答えになってないし。
規約読んでもそんなこと書いてないし。
他のカードとも登録情報を共有する旨明示されているのでしょうか。
その規約の条項はe-naviの登録情報にも適用されるのですか。
回答 2017/04/14
■第22条(届出事項の変更)
■1.会員は、当社に届け出た氏名、住所、勤務先、連絡先、メールアドレス、
■支払口座、暗証番号、年収、債務、家族会員等の情報に変更が生じた場合は、
なお、届出事項は、会員ごとの管理となる。
本カードを申し込んだ際に、届出事項として、家族カードも合わせて更新している。
何度も問い合わせをもらっているが本件についてすべて案内したので、 今後の回答は控える。
( ゚д゚) 振られた。
今日コールセンターに電話して私名義のカードと、勝手に作られていた家族カードを解約したから
メルマガ来なくなると思うけど、こんなものなんですかね楽天カードマン。
※カード会員規約 https://www.rakuten-card.co.jp/agreement/card_member/
フレッツの会員サイトに登録お願いしますと言われたので登録しようとしたのだけど
どうやっても登録できない
・契約者名
・郵便番号
たった3つだ
この3つを入力して次のステップに進むのだけどまずここでつまずく
契約者名の姓名にスペースを入れてもダメ、なんど入力した数字を見直しても
こういう事情で全然登録が進まないのでそちらで登録できるか確認して見てくださいとお願いしたら
「あれ?出来ませんね・・・」という返事
なんでだよ!
「原因をお調べ致しますので折り返させて下さい」とのことで一旦電話を切る
折り返しかかってきた電話でオペレータは予想外の答えを言ってきた
契約者名が 伸二 大二郎 のような漢数字の「二」が入ったものだったにも関わらず
伸ニ 大ニ郎 だったのだ
暴カニ男みたいなことって現実でも意外とあるんだと勉強になりました
早く電話したらよかった
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.moving-to-phuket.asia/entry/2017/03/26/151222
けして大きな国ではないので、国名を書いてしまうと素性がバレる危険性があるので、こちらでちょっと気になったことを。
2-3人でも催行されるパッケージツアー(基本、添乗員なし。現地ガイドがある程度つく)の場合は、個人旅行と一緒なので、直前(前日とかチェックイン開始時刻から24時間前とか)のキャンセルの場合、ホテルはキャンセルチャージとならないところがほとんどです。ただし、何か大きなイベントや旧正月(チャイニーズニューイヤー)、クリスマスや年末年始のように、極端に旅行客が増える時期はのぞきますが。
一方でグループツアーのような添乗員がついて、最少催行人数も8人からとか10人からとかなっているようなツアーの場合は、もっと早い時期に部屋数の確定をしなければならないため、例えば30日前からチャージがかかるようになります。ただこの場合でも確保している部屋数と減らす部屋数によってはチャージなしで変更できたりもします。
また、支払いについても国やランドオペレータの規模にもよるのかもしれませんが、ツアーだから全部前払いということはありません。よほどのことがなければ前払い金を入れたりすることはなく、月ごとにホテルが請求書を発行、月末に支払いというような流れになります。
通常わざわざランドオペレータに依頼が来るということは、ホテルだけでなく現地のガイドや移動用のバスなども少人数・グループにかかわらず手配を行っていることが多いと思うので、これらのキャンセルの必要が出てきます。バスなどは通して予約しているので、キャンセルしても全額チャージとなることも十分考えられますが、場合によってはまけてくれる場合もあります。ガイドも同じです。
あとは現地の観光やレストランなどですが、これも大きなグループや本当に直近の場合はキャンセル料を取られる場合がありますが、例えば7日間のツアーのツアーの後半については全部キャンセル料なしとなる場合もありえます。
なので、当日50%のキャンセル料というのが、すべてにおいて無理ということはないと思います。
これは私のいる国の話なので、すべての国でこうというわけではないと思います(私はこの国のランドオペレータのことしかわからないので)
また、国内線の手配をたまにすることがありますが、国際線は日本側で手配するため、国際線の航空券がらみの支払い条件等はわかりません。
こういうことがあるとパッケージツアーって...となるかもしれませんが、現地のランドオペレータと契約があったり、現地に支店があるような会社なら、もしホテルや観光で何かトラブルがあった場合、現地対応が可能になります。もちろん自分で何でもできる!という自身があれば問題ありませんし、トラブルも旅の楽しみのひとつくらいの気持ちになれる人ならいいですが、やはり自信がないという方はは個人旅行向けのパッケージツアーを利用するのは、けして無駄ではないと思います。
ただ、全体の傾向として、昔のような団体でのパッケージ旅行(大人数で移動して添乗員さんがつくようなタイプ)は、今後は減っていくのではないかという気はしています。
まとまらなくなりましたが、なんとなく気になったことでした。
六年ほど前からau使ってる。ブランドイメージでも実対応でも、感触は良かった。だから近年母親のために回線も増やした(支払いは自分持ち)。しかしである。ダイレクトメール(郵便でもEメールでも)のたぐいが多少多くないか。と思っていたところへじぶん銀行カードローンのDMが来たのでこの際、DMは断ってしまおう、メールは許すという裁定を下し、157へかけてみた。
オペレータが新人なのか同じ事を聞き返されることが多く、あげくじぶん銀行コールセンターへ電話しろという。じぶん銀行はauとMUFGが合弁した会社なので(私はMUFGに口座持ってる)個人情報共有してんのかなあ怖えなと思いつつ、かけてみた。するとじぶん銀行コールセンターでは口座持ってる客しかわからんと言う。だからじぶん銀行ではそういうDMは出さないと言われて、途方に暮れた。いやあの、住所記載面にでかくauって書いてあるんですよ?差出人にKDDIの住所ものってるんですよ?何なのこれ。
よく見るとちっさい文字でご注意に、こーゆーDM不要な方は157で手続きして下さいって書いてあるんです。仕方なくまたかけて説明しましたよ。するとまた要領を得ないオペレータの言葉。仕方なく上長を呼んでもらい、同じ疑問を言ってみた。
すると要領はまた得ないものの、履歴見てもらったらDMを止めるようにする事は記入されてるという。おい。それって顧客管理に問題あるんじゃないのか。なぜそういうことを連絡しない。オペレータの責任だろ。それ突っ込んだら「申し訳ありません」の一点張りになった。メールとは言わん、auのSMSでかまわないので経過と結果を送れと言ってもそれは出来かねます、ときた。腹立ってメールも要らない、と言いかけて我慢する自分が悲しい。なんかお得情報あるかもしれないし。
ガンダムとかでさえ戦闘シーンってビームちゅどーん!バーン!で終わりじゃない?
そうじゃなくてミサイル撃って弾幕はってライフル撃って建物を壁にしながらオーバードブーストで近づいて
レーザーブレードで斬りぬけしながら反転して慣性を利用しながら地面をスライドしながらキャノン砲を構えてビルに背中をぶつけた瞬間
肩のレールキャノンから放たれた弾が敵ACのKARASAWAを持つ腕関節部を破壊、お返しとばかりに敵ACからミサイル全弾の返礼が返ってくるのを見たら
再びオーバードブーストでミサイルの雨をすり抜けて近づこうとするけど反転したミサイルに追い付かれそうになり
チャフ代わりに全ての武装を解除してぶつけたと思ったら唯一残っていたレーザーブレードで袈裟切りにして敵AC撃破
残心も感傷も浸る暇もなく敵増援の知らせを聞きいてそのまま戦線を後にしながら報酬をオペレータと確認する主人公
その空の下では先ほど撃破されたACに回収班が群がってコクピットをこじ開けようとしている
こんな感じにガチガチにロボット同士のバトルシーン書いてるのってある?
できれば特殊能力がプラスされたのは嬉しくないコードギアスとかヴヴヴみたいなの
これどっちもいい線いってたんだけどやっぱり特殊能力あった方が話作りやすいもんね
いやACも特殊能力っぽいのは出てくるけど主人公は基本的に強すぎること以外は変な能力持ってないからね
ああ、でもガンダムでも逆シャアのサザビー対νガンダムはとてもいい
ああいうのを見たかったけどああいうのの発展は結局ないということはあれの良さを分からない人の方が多いと言う事か
うん、まあ、ないだろうね
配送、ピザ、ケーキ(正月ならおせち)で、受注分が捌けないって話は、確かに客はクレームしていいな。
受注したんだから、責めるべきは受注したアホであって、客じゃねぇわな。
だから、季節物は割り引くんじゃなくて割増、バイトも何もかも割増。
んで、高い料金に「高い」とクレーム付け始めたら、初めて「クレーマー死ね」と言えばいい。
みんな対価払おうぜ。
バス事故の時も、「客には安い旅行を楽しむ権利がある(キリッ」っつう馬鹿がたくさんいた、それも左巻きにな。
なんでも、きちんと監査しない国が悪いんだそうだ。
国がきちんと基準を設けて、きちんと監査すると、ブラックでない格安ツアーが成立できるんだと。
その人は、どこの国に住んでるんだろうな。
電話のオペレータとかと違って、時間占有型のバスで、どうやって無理なく格安にすんだろね。
正当な対価を払わないから回りまわって自分の給与も減るわけなんだけどさ。
そういう事考えて「金使おう」って人は少なくて、くにがーくにがーって。
馬鹿じゃなかろか。
んで、馬鹿じゃね?って指摘すると、「将来が不安で金が使えない、国が悪い(キリッ」と来たもんだ。
その口が言う「日本死ね」。
死ねじゃねぇーよ、お前が殺してるんだよ。
自分(パートナー企業勤務)より低スキルの仕事をしているプロパー社員の方が、年収 倍くらいあって辛い…。
■スペック
研究職や学芸員、公務員を目指すも、どこも倍率数百倍で落ち続けて、そうこうする内に新卒権利喪失。
趣味で自宅サーバ等運営等していてITスキルあったので、仕方なくシステム系への就職を決意。
しかしこちらも100社以上お祈りされる始末。
■職場
常駐型派遣。
「 自社(パートナー) → プロパー → ユーザー企業 」という構造。
自社 : ろくな技術は無いので、単価の安さが売りの常駐型派遣が主力。
ユーザー企業のシステム業務を一括で請け負って、プロパーとパートナーの社員で人を集める。
■業務
当初は十把一絡げの人材として、マニュアルに従った定例作業を機械的に行う運用業務に従事 (曰く「運用オペレータ」)。
勤務開始から数年経った今では、現場でそこそこ働きを認められて運用管理の側へ昇格。
結果として、配下にプロパー企業の社員が複数人いる「逆転」の状態。
■悩み
現場では順当に立場こそ上がっているものの、自社の給与面では就職してからの昇給はほぼ無し。
一方でプロパー社員は高卒でも三十路前で年収500万はいく水準。
今の自身の収入でも、一人で「生きていく」だけなら何とかなるが、結婚含め新たな「家族」の構築は望めそうにないです。
未来が見えない……。
よく考えて見れば当たり前なんだが、自動運転の社会的影響は極めて大きい。自分で運転しなくていいから楽できるわ~という矮小な出来事ではない。ちょっと想像力を膨らませて、この技術の可能性に早く気づいたほうがいい。
自動運転車は10年以内には人間と同じくらい安全に走れるようになる。人が乗ってテストしている条件下ではすでに安全に走れている。近い将来は誰も乗っていなくても走れるようになる。
自動運転車を呼ぶと無人で走ってきて、目的地で降りると自動的に何処かに走っていくというようになる。
タクシーを考えると人間の運転手というのが一番高価な部分だが、自動運転の値段はタクシーよりずっと安い。
そういう技術が実現すると、車を持っている意味が減ってくる。呼べばすぐ来るものに何百万も払って家に置いておく価値はないってわけ。
まずは都市部と郊外の2台目のニーズが自動運転車で満たされるようになる。ちょっと慣れなくて不便だけどこれで十分、というようになる。
普及が進んで自動運転車の数が増えてくると、駐車場に行ったり目的地で駐車場を探したりする時間より早く自動運転車が家に来るようになるので時間の節約になる。自動運転車の便利さも知れ渡ってくる。
そうなると1台目ニーズも満たせるようになってしまう。そろそろ車を買い換える頃だけど、そもそも車買う必要ある?最近むしろあっちのほうに乗ってないし、みたいになる。
新築の家は駐車場がない代わりに家が広いというのを売りにするものもでてくる。いろんな場所から駐車場が減って土地が有効活用されていく。自動運転車は動いていない間はどこにとめておけばいいんだ、となるが、昼間は稼働率が高く基本的に走り続けているから駐車場はあまりいらない。夜はちょっと離れたところにまとめて止めておけばいい。
そもそも車の数が劇的に少なくなる。いまは車は「所有する」ことになっているが、その寿命のうちほとんどの時間駐車場に止めておかれているだけだ。これが自動運転車を必要なときだけ「利用する」というモデルに変わると、必要な台数は劇的に少なくなる。
お盆みたいなピーク時は車が借りれなくて大変という話もあるが、それも的はずれな心配。いまの世界は道路のキャパに比べて車の数が多すぎて、ピーク時はすでに機能不全を起こしている。バカみたいに長い渋滞で何時間も潰れるのは大変ではなくて、家で自動運転車が来るまでくつろいで待つのが大変というのは意味がわからない。結局のところ道路が単位時間内にさばける車の台数は限界があるので、それ以上の人が同時に出発しても道路上で待つことになるだけ。
道路の効率は「スムーズに流れているけど交通量の多い状態」が一番高くて、それより車を増やしても単位時間あたりに通過できる台数は増えるどころかむしろ減る。渋滞を作らない程度に車を走らせるのが全員の時間の節約になる。
車の台数は道路がさばける以上には根本的に必要ない。いまもし全員が車を同時に運転しはじめたら凄まじい渋滞になるだろうと思うと、今どれだけ無駄な車が作られて売られているのかよくわかるはずだ。
自動運転車が増えてくれば、連結して群れになって走行するとか、発進停車が少なくなるよう信号とも同調するという方法で、道路の利用効率をグンと上げることもできる。要するに自動運転が増えると目的地に早くつく。
自動車業界は、一般の客が車を買わなくなる代わりに、少数の自動車メーカーとIT企業が多数の自動運転車を所有して、それで会員向けに運輸サービスを提供するというビジネスモデルになる。今我々の知っている一般コンシューマ向けの自動車業界は終了する。
完全な自動運転を新車のオプションとして購入するというのは現実的にはない。車を買うということがナンセンスになってくるのに、高い新車を買う上に高い自動運転オプションをつける意味がない。自動運転は整備要件も特別なものになるので車検代も高くなる。
車の生産台数が劇的に減るので既存の自動車会社は変化に適応できずに潰れるものもでてくる。買わない以上は車種とかは何でもよくなるので利幅も減る。いままでうまくできていた会社ほど逆に危ない。
しばらくは手動運転車がなくなることはない。自動運転車は人間の運転に適応できるのだからわざと退化させて手動運転を禁止する必要がない。しかし手動の車は何百万円もかかる非常に高価な趣味みたいになる。
自動運転車は設備効率がよく人件費がかからないので安価になる。子供の送り迎えも高齢者の移動も安全になる。〇〇円で毎月500キロまで乗り放題(家族でキロ共有可)みたいな料金プランもでてくる。
自動運転車に問題が起こった時は車内からオペレータにすぐにビデオで話ができるから、不測の事態(事故が起こったとか前の人が車内を汚していたとか)の心配はいらない。
所有も運行も会社がやる以上、事故の責任も完全に会社が負うことになる。会社はドライブレコーダーを搭載して事故に備えてすべての記録を残すようになる。利用者は運行には一切タッチしないので免許はいらない。
以上、自動運転車は客が新車のオプションとして選ぶような「おまけの」技術ではなく、根本的に業界を変えてしまう。そこをよく理解したほうがいい。
2015/09/01時点での追試報告。
ttp://www.msi.com/support/mb/P67AC43_B3.html#down-bios
自分が入れたのは、
Release Date:2013-01-09のVersion:5.4
このverの更新にはUSBメモリが必須で、USBメモリ上でダウンロードファイルを展開して実行すると、再起動後USBメモリから起動してBIOS更新が行われた。
ちゃんとビデオカードが認識されたのでよかった。ちなみに交換先はR9-390。
あとbios更新後、win7の認証が入ったな。自分はクリックだけで済んだけど、環境によってはオペレータに電話することになるかも。
照明一筋でやるならライティングデザイナー/ライティングディレクター/ライティングプランナーがゴールかな。業界によって若干呼び名は違うけど、専門職として照明の立場から創作に関わる。舞台なら、舞台監督の次に音効デザインとかと並んでクレジットされるレベル。
本番で卓を操作するのはオペレータで、プランナーが兼ねることもあるけれど下についてる人がやることが多いかな。機器についての知識やタイミングの感覚は必要だけど基本的に指示された通りに操作するんで、創作の一部というよりは職人。仕込みで照明器具持って走り回ったりしてるのは照明家のたまごであることもあるけど、もっと一般的なスタッフの下積みでやってて、演出とか舞監の方に進むこともある。
理系はてなーのみなさんは、MIRAIに関するさまざまな問題点の指摘をすでに目にしているだろう。
曰く、水素自動車に使われる水素は結局は電気で作るほかなく、その電気は化石燃料含めた既存の発電設備で作る。化石燃料をそのまま使う内燃機関車や、電気の段階でエネルギーを受け渡すEVより多段階のエネルギー変換をしているわけだから、そのぶんエネルギー効率が落ちている(実際、コストで比較するとHVやEVよりも燃費は悪い)。水素ステーションという社会的インフラ基盤を整備するコストも高い。液体ではなく気体を扱うわけだから設備にもそれだけ高い保安性能が要求される。1拠点で1億円かかると言われている。エネルギーロスがある技術に、多大な社会的投資が必要になる。
これらはすべて、MIRAIという車両の「川上」に属する問題だ。でも、MIRAI自体の問題について指摘した文章をあまり目にしていない。そこにこそ「MIRAI(FCV)には未来がない」ことの雄弁な証拠があるというのに。
なんでMIRAIには未来はないと思うのか。端的に、でかすぎ、重すぎなのだ。クラウンよりも5mm短くて横幅が15mmでかい。同サイズ以上。車重は2000kgオーバー。定員は4名で、後部座席の足元は前席下に入らない。トランクは狭小。これが、FCVに未来がないことの証拠だ。
そんなことがなぜ問題なのか。「初代の実験的販売車だからいいじゃないか。そのうち改善されていくだろう」。そうではない。たとえば初代プリウスはMIRAIより全長が600mm、横幅は100mm短く、車重は1200kg台で、定員5名だった。MIRAIより800kgも軽いのだ! 初代プリウスをあれだけコンパクトなパッケージにまとめたトヨタが、MIRAIでは会社の命運を賭けてもここまでのパッケージングしかできなかったということが、FCVの将来を暗示している。MIRAIはHVに比べても、積載している技術要素が多く、しかもそれぞれ小型軽量化するのが困難な技術的制約があるから、この大きさと重さになってしまっている。以下、それぞれの技術要素について言及する。
まずFCスタック、燃料電池部が重くてでかい。この重さと大きさでどうにか155psを確保した。2tを超える車重を動かすにはおっつかっつのレベルだ。しかも、その性能(重量出力比)を規定しているのが化学反応の領域なので、技術革新のペースが電子技術や機械技術よりも格段に遅い。これは燃料電池だけでなく、電池技術の一般的な命題として知られている。実用車として必要な出力を確保するには、大幅な小型化は難しいだろう。
高圧水素タンクも重くてでかい。でも、これ以上小さくすると650kmという内燃エンジン車の平均的航続距離を切ってしまう。タンク圧を上げればそれだけリスクが増す。現状でも水素自動車スタンドでは危険性を考慮し、専任オペレータがチャージしなければならない(=セルフ補充はできない)仕様なのだから、これ以上の高圧化の可能性はないだろう。そしてタンクの耐用年数は15年だ。しかも2年毎に定期点検が必要になり、一般の車検場では検査はできない。とてもエコだのサステナビリティだのを胸を張って主張できるような代物ではない。
水素ガスの供給系も重いしでかい。燃焼性の液体を発火プラグの直前で気化する内燃機関に比べて、気体を高圧タンクからスタックまで送り込むのだから、配管の気密性もポンプの性能も桁違いに保安基準が高く、それだけ重く大きくなる。これも技術的制約であり、簡単に解決できるようなものではない。ちなみにこの車には数ヵ所に水素ガスのガス漏れ検知装置がついている。
廃熱系も重くてでかい。水素自動車は水しか排出しない。つまり排ガス経由で廃熱を抜けない。しかし燃料電池部分はかなりの発熱を伴う。FCスタックで起きているのは、酸素と水素から電気と水と熱を作る反応だからだ。だからあの異形の巨大グリルが必要になり、その内部に大型のラジエーターが鎮座している。これも化学反応の特性に紐付けられた制約だから、技術革新で容易に克服できるものではない。
バッテリも、EVほどではないにしろ、それなりに重くてでかい。FCスタックだけでは柔軟な出力制御や回生はできない。だから大型の補助バッテリセルを積んでいる。FCスタック+モーター+バッテリというパワートレイン。これエンジン+モーター+バッテリとパラレルな、要はHV車と同じような構成なのだ。HV並みにパワートレインの構成が複雑で、構成部品も多い。しかも可燃性気体を扱うぶんだけ重く大きくなる。これは技術革新だけでどうにかできるような問題ではない。FCVという特定のテクノロジーの組み合わせによる、固有の限界、固有の制約というものがある。それがMIRAIの初期モデルの性能と価格を規定している。こう説明すれば、理系はてなーは直感的に「あっこれ、技術的に筋が悪いな」と感じるのではないだろうか。
だから値段も高い。補助金なしなら700万円オーバーだ。そこに、国民の皆様の血税が220万円注ぎ込まれて、やっと500万円程度になる。ちなみに初代プリウスは補助金なしで215万円だった。おわかりいただけただろうか。だからMIRAIには未来がないのだ。
2021年6月16日、ホンダ・クラリティFuel Cellの生産中止が発表された。ホンダ、FCV生産中止 販売低調で : 日本経済新聞 理由は販売低調。そりゃそうだ、高い(783万円)、でかい(全長4915mm・全幅1875mm)、買いにくい(リース専用)。2021年6月時点でも全国の水素ステーションの数は147箇所止まり。助成金たんまり乗せて官公庁と法人に買ってもらうしかマーケットがない。そもそもクルマとしてのユーティリティが乏しいFCVで、さらにあえてホンダ車を選ばなければならない自治体や企業はほとんどない。全世界での累計販売台数はわずか1900台だったそうだ。FCV全体を断念するわけではなくGM合弁でFCVは続けるということだが、あくまで保険的なムーブだろう。
もう一方のトヨタ・MIRAIはどうなったかといえば、こちらも累計販売1万台・国内販売3700台と全く振るわない状況だったが、2020年12月にガラッと雰囲気の変わった2代目が出てきた。https://toyota.jp/mirai これが実にお見事なのだ。といっても「これなら売れる! FCVの時代が来た!」という意味ではない。5年前にこの増田で書いた諸問題をまったく解決できないまま、それでも「FCVには将来性がある」という幻想を維持するために、針の穴に糸を通すようなコントロールで商品企画をやり直し、それにある程度成功している、ということだ。
どういうことか。まずボディサイズだ。レクサスLSと同じGA-Lプラットフォームを採用して、全長4975mm・全幅1885mmに。ちなみに初代は全長4890mm・全幅1815mmだった。初代よりひとまわりデカくなっているのである! 価格は? 細かくグレードを刻んで710万円〜860万円。こちらも高くなっている! 高圧タンクはどうなった? なんと3本に増槽している。しかも1本は運転席の真横に据え付けられている。
全幅1885mmにして、巨大なフロアトンネルにも水素タンクを入れて、750〜850kmという航続距離を確保。全長4975mmにして、ゴルフバッグ3個分のトランクを確保。大径タイヤを採用して地上高を上げ、タンク寸法を拡大。とにかく、全体をデカくすることでどうにかした。「技術的課題を解決しないという解決をした」ともいえる。
一方でトヨタはさすがだなと思うのは、そういう「FCVの限界に気づかせないための、ほぼ唯一の正解ルート」を新型MIRAIでちゃんと選んでることだ。上司に「お前、FCVなんとかしろや」と言われた時に現場が練ってくる商品企画としては、ほぼ100点満点といえる。つまり、デカさと高さを「これはあくまで高級車、ラグジュアリーカーなんですよ〜」という建て付けにすることで、「要素技術的に小型化・低価格化が困難」という自家用FCVの致命的欠点を希釈したのである。
自家用FCVの「デカい・狭い・高い問題」を誤魔化せるのは、もともとボディサイズが大きいスポーツ寄りの大型セダンか大型SUVぐらいしかない。だがエコカーの上得意である自治体や法人はSUVを買わない。だからMIRAIは「レクサスLSみたいな、スポーツ寄りの大型セダン」になった。2代目MIRAIは、顔つきこそスポーツカーっぽいが、シルエット的にはギリギリ自治体・法人用のショーファードリブンカーにも富裕層向けのドライバーズサルーンにも見えるし、実際に両方のニーズをそこそこ満たせるように作ってある。辻褄は合ってる。
ショーファードリブン用途に供するために、狭い車内で後部左右席をめいっぱい広く取った。だから後部中央席は実用に向かない。あくまで「5人定員」というカタログスペックのためのエマージェンシーシートだ。これはファミリーカーなら大きな欠点だが、ショーファードリブンやドライバーズサルーンなら別に困らない。ほとんど使わないから。辻褄は合ってる。
後部中央席を実際に使わない想定なら、フロアトンネルを大きくしてそこに水素タンクを増槽してもいいよね、となる。結果として航続距離が伸び、600km→850kmになった。これで水素ステーション不足の問題をある程度緩和できている。辻褄は合ってる。
ガッチガチの制約条件の中で唯一の正答を導く論理パズルみたいなことになってて、しかもちゃんと正解してる。さすがトヨタ。だがこれは「やっぱりFCVで大衆乗用車(5人乗り+5ナンバー)を作るのは無理でした」という事実上の敗北宣言でもある。やはりMIRAIには未来がないのだ。
おそらくトヨタも、自家用FCVという路線にはもう勝ち目が薄いと認識していると思う。そこで繰り出してきたのが水素エンジンという隠し球。技術的にはそう目新しくなく、過去にも複数メーカーが販売している。ただカーボンオフセットが問題視される以前は既存のガソリン内燃車に比べて全く優位性がなかったし、そもそも世の中に水素燃料のサプライチェーンが存在していないから普及することもなかった。
でもFCV普及が厳しくなった今、水素エンジン車は、既存自動車メーカーが手持ちの技術資源を使ってEV勢に対抗しうる希少な選択肢になる。内燃で培った基幹技術の多くを使い回せるので、今からでもイノベーションで先行するEV勢にキャッチアップしやすい。ミッション系ほか大手下請サプライヤーもそのまま連れて行ける。ガソリンに比べて重量エネルギー効率はかなり悪いが、お得意のHV機構と絡めれば何とか燃費も実用域まで持っていける可能性はある。官民を巻き込んだ水素ステーション全国展開というプロジェクトの延命もできる。モジュール化に不向きなので中長期ではEV勢に対してどうしても不利になっていくが、レガシーの技術を延命させて戦えるとこまで戦うというのも旧主派勢力の立派な戦略だ。3代目MIRAIは、出るとしたら普通の水素エンジンHV車に生まれ変わっているかもしれない。
(続きを書きました https://anond.hatelabo.jp/20210820195856
MNPするには、MNPの予約番号をドコモから取得しなければいけない。
パソコンで取得しようとしたら、1台は不明なエラーで、もう1台はネットワークパスワードがロックされたとして、ログインすらできない。あく
それなら、ドコモのお客様サポート「151」に電話して、MNP予約番号を教えてもらわなければならないから、
AM11時から15時まで3台の携帯で電話するも、一度もオペレータにつながらず。
もう気力もなく、MNPをあきらめた。
パソコンができる人は、うまくいくかもしれないけど、自分でもパソコンでうまくいかず、電話に頼らざるを得ない人は、
1日中「151」に電話し続けるか、ドコモショップに行って、予約のない病院みたいな待ち時間を耐えるか。
ドコモ、信じられない。いちはやくポートアウトしたいし、ドコモ光は、au光と比べて、クソだな。
auに対抗してるつもりなんだろうか?
ドコモの店員さんは、au光の抱き合わせ見積に対し、ドコモ光では対抗できない、って感じがみえみえで、
引きとめすら、しなかった。
http://anond.hatelabo.jp/20150211201344
「編集者」とひと口に言ってもいろいろなタイプがいて、雑誌社で記者をやっている人が編集者を名乗っていることもあるし、雑誌編集部で編集長やデスクの使い走りしかやってない人や、編集プロダクション所属で実質はDTPオペレータという人もいる。書籍の編集者でも、作家様が執筆するような文芸書担当と実用書担当ではずいぶん仕事内容が違うし、漫画や写真集、辞書みたいな特殊ジャンルもある。さらに会社や個人によって仕事のやり方が違ったりするので、「編集者の仕事」を一概に定義するのは難しい。
ただ、あえて定義すれば「本や雑誌を作ること」で、ある程度抽象化した形でなら大まかな流れは紹介できるんじゃないかと思ったのでまとめてみた。以下は原則として版元所属の実用書系の書籍編集者の仕事を想定。文芸や漫画の世界はよう知らん。
企画は「思い付きを口走ること」でも「まだ世の中に存在しない何か」を探すことでもありません。満たされていない需要を探し出して、それを満たす商品の製作を計画することです。そのために常日頃から情報を集めつつ、有望なアイディアを見つけたら市場調査、著者候補をはじめとした関係者へのコンタクト、概要記述、目次案作成、仮タイトル考案、収支シミュレーション作成、プロモーションの概要計画作成などを行ないます。版元所属の書籍編集者にとっては、企画が一番重要な仕事です。
版元所属の書籍編集者なら、定期的に開催される「企画会議」で企画をプレゼンして経営陣や営業部門を説得して企画を進める了承を得ます。企画会議にかける前に編集部内で行なう編集会議にかけ、編集長の了承を得る必要があることもあります(書籍編集者は独立性が高いので不要のこともある)。企画を企画会議より先に進めるには、企画した編集者の過去の実績や根回しも結構重要だったりします。
本来は著者の仕事です。「てにをは」はもちろん、取材や権利処理も含めて原稿完成の全責任を負うのは著者です。本来は。しかし、実用書系の著者に商品にできるレベルの文章を書ける人はほぼいません。原稿は少なくとも再構成、場合によっては全面的にリライトしなければならないことがほとんどです。これを自身で行なうか、外部のライターなどに発注するかは編集者によります。刊行点数のノルマに余裕があり、著者が書けなければ企画をボツにするという編集者もいます。また、長年ブログを書いているなどと言って妙な自信を持っていてリライトなどに対して「一字一句変えるな!」などと言い出す著者もたまにいますが、こういう著者を説得(というか説教)するのも編集者の仕事です。言うまでもありませんが、たかだか2,000文字のブログ記事と、200ページ超の書籍のための文章はまったくの別物です。
原稿がある程度そろったら、紙面の形に組版します。版元所属の書籍編集者の場合は、ほとんどの場合外部の編集プロダクションへ発注します(単純な縦組みの文芸書などでは印刷所に依頼することもあるようです)。これらに関する価格交渉なども、編集者の重要な仕事のひとつです。
校正紙(組版された紙面)を目視で確認する作業です。校正紙を著者に送り、内容を確認してもらう「著者校正」もここで行ないます。修正の量にもよりますが、2~3回繰り返すのが一般的です。
装丁(カバーデザインなど)についても、外部のデザイナーに発注するのが一般的です。とはいえ丸投げで済むわけではなく、書籍の内容や競合の状況によってデザインの方向性を考え、それにそったデザインのできるデザイナーを探し、デザイナーに方向性を伝えるための資料を集め、文字原稿についてはすべて編集者側で用意した上で、デザイナーと複数回のやり取りをします。
組版や装丁の目処が立ち、ページ数も大体決まったあたりで印刷所に見積もりを依頼します。見積もりの額によっては、デザイナーに装丁の仕様変更を依頼することもあります。特色、UV、箔押し、型押しの使用は慎重に。必要な場合はここで印刷所に束見本(つかみほん)の作成を依頼することもあります。
ページ数が決まり、カバーデザインもほぼ完成したら、いわゆる「部決会議」(部数決定会議)にて部数、価格、発売日などが決定されます。営業部門などからの要望によって、タイトルやカバーデザインの変更を要請されることもあります。過去の実績や知名度によっては著者や編集者の無理が通ることもありえますが、これらの最終決定権は原則として資金的なリスクを負う経営者にあります。意見が通らなかった場合には、過去の不甲斐ない自分を恨みましょう。
部数や価格が決定したら、印刷所へのデータ入稿作業を行ないます。売上スリップやバーコードのデータを作成するのもこのタイミングです。印刷所からはプルーフや色校正が出てくるので確認します。ここでの確認漏れはそのまま印刷事故につながるので、売上スリップやバーコード、奥付などの最終確認は複数部署による回覧で行ないます。
入稿作業が終わると見本が出てくるのまで間に少し時間ができるので、著者との契約作業を進めておきます。契約書は出版社ごとに統一されているのが一般的で、タイトルや著者名、部数、価格などを書き込んで著者に送り、記名捺印したものを返送してもらいます。刷り印税がある場合には、支払伝票の起票などもこの段階で行ないます。編集プロダクションやデザイナーへの支払い手続きもこのタイミングで。
入稿作業後しばらくすると見本が届くので、まずは修正原本となる数冊を除いてから、著者をはじめとした関係者に数冊ずつ発送します。社内外へ見本を持参しつつ、挨拶をして回ることもあります。続いて雑誌社や有名ブロガーなどへの献本を行ない、書評を依頼したりもします。書籍編集者の通常の業務としては、これでひと段落ついたことになります。
書籍編集者が行なう通常の販促活動としては、いわゆる献本のほかにも、書店に配布する注文書の原稿作成などがあります。しかし、書店営業や広告に関しては原則として営業部門が主体となって行なうことになっていて、編集部側が勝手に進めることはできないのが一般的です。結果として書籍編集者が行なう販促活動は、営業部門のサポートや、著者によるイベントのサポートなどが中心となります。
実は世の中には間違いのない書籍というのはほとんどなく、それほど厚くない書籍の中にも複数の間違いが含まれていたりします。これを自分で見つけたり、著者や読者から報告を受けたときに記録しておき、増刷といったタイミングで修正するのも書籍編集者の仕事です。増刷時には、著者への報告や見本の発送、刷り印税なら支払伝票の起票といった作業もあります。さらに、刊行から時間が経ち、内容の更新をする必要がありそうな場合には、増刷の代わりに改訂版の刊行を企画することもあります。
以上です。改めて書き出してみると思っていた以上にやることが多かったと感じたのですがいかがでしょうか?また、原稿制作は重要であっても一部でしかなく、原稿さえあれば書籍が出るというわけではないということもおわかりいただけたかと思います。一般的な実用書の編集者は、この流れを同時並行して年間5~10点程度進めることになります。編集者が何の仕事をする人かという疑問解決の参考になれば幸いです。