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はてなキーワード: 口説くとは

2021-09-17

セックスゲームバランス変わったな

これまではセックスしても男はリスクマジでゼロだったじゃん。

対して女は、セックス撮影されてリベンジポルノされたり、ポルノ動画配信サイト販売される、

避妊してもらえなかったり避妊失敗されて孕まされて逃げられる、などのリスクまみれだったよね。

男はリスクゼロ、女はリスクまみれ、という異常にアンバランスゲームだったから、

女に羽虫のように群がってセックスしたがる男に対して、男&セックスを警戒する女という、かなり一方的状態になってた。

これが男が逮捕されるリスクが生じるとなると、男もセックスすることに対してデメリットが発生して、初めて警戒心を覚えるようになる。

逮捕まで行かなくても、男が女に送るキモLINEスクリーンショットTwitterやインスタで晒される現象も多々発生するようになってきて、

男にとって女を口説くリスクセックスするリスクがどんどん上がってきた。

このままいけばバランス釣り合って、男女共にリスクを感じるから「男だけが異常にセックスを求め、いつも女から拒絶されている」ではないバランスになるのでは?

2021-09-11

好きだ恋だで口説くと別れるときに刺されるかもしれないから自宅教える子は口説き方考えるんやで

2021-09-06

わいは彼女いたことないけど色恋で口説くからむこうが彼女と思い込んでることはよくあるやで

2021-09-05

anond:20210905214839

別れ話しただけや。ブロックすると面倒だしなー

口説くときに色恋思わせるの良くないね勉強になった

2021-09-01

anond:20210901232231

がんばって口説くわけだから承認欲求を満たせる膣は男にとって価値が高いわけ

2021-08-23

いたことは基礎的な会話ができない人があまりにも多いこと。こちらが質問すれば答えてくれるけど、向こうから私への投げかけがなかったり、盛り上がらない会話を必死で盛り上げて場をつないで……。

彼らに必要なのは女性ではなくて、コミュニケーション講師なのではないか? というか結婚とか関係なく、日常的な女性との、というか人間との接触なのではないか

なぜ結婚相談所に登録したのかと聞くと、私のように職場出会いがなかったり、家族プレッシャーをかけられて来ていた人も多くいました。なんだか気の毒になりつつも、結婚は彼らの課題解決するツールとして正しいのかと、疑問を持ってしまいました。

なぜかわからないけど、結婚相談所にいる彼らからは、幸せ匂いがしないのです。私からもその匂いはしていなかったと思います

男の人に口説いてもらうためには、彼らと対等のポジションにいてはだめで、むしろ自分が下だとアピールをしてあげなきゃいけない気がしました。

まるで交尾の合図をするメスみたいに「ほら! 私はあなたより下のポジションにいるよ。今がチャンスだよ。早く私の上に乗ってごらん!」

そこまで合図してあげることで、彼らはやっと安心して私にマウントすることができ、安心して私を口説くことができるような気がしました。

2021-08-22

彼女が病まなくなって辛い

出会った頃の彼女は病んでいた。過去の様々な辛い経験から自己肯定感が著しく低く、人間不信に陥っていた。

彼女容姿ビビっと来たのでを口説くことにした。対人が苦手だったようなので、運良くゲットしたlineで毎晩通話に誘った。

通話越しの彼女はよく喋った。趣味境遇が似ていたのも大きかったのかも。話していると必ず、自己肯定感の低さが垣間見

えた。だからとにかく肯定するよう努めた。その日彼女が頑張ったことを聞き、いろいろな言葉で褒め、最後には必ず「あなたは本当

に頑張っているよ。」と言うようにした。よくオタクが息してるだけで偉い!とか言ってるけど本当にそんな感じだった。そう言うとどう

してそんなに優しいのと泣かれた。毎晩泣かれた。お母さんみたいだとも言われた。本当に病んでんだなと思った。

彼女容姿にも相当コンプレックスを抱いているようだったので、それもたくさん褒めた。容姿コンプレックスを抱いている人は

過去他人に言われたネガティブ意見大事しまっている場合が多いので、それを尽く否定した。それを言った人たちは本

気で思って言ったのではない。あなたを傷つけたい一心でそう言ったのだ。あなたの瞳はぱっちり大きくて素敵だし、鼻筋も通って

いて綺麗だ。あなたはとっても可愛いよと(実際可愛い)。始めの内はそんなことないと否定していた彼女毎日言っていると

次第にありがとうと言ってくれるようになった。これに「好き」という言葉ちょっとずつ混ぜたら2週間後くらいには恋人になってた。

なんやかんや1年半が経ち、彼女は周囲の友人からも言われるほど明るくなった。彼女からも○○くんのおかげで明るく考えられるよ

うになったと言われた。ツイッター喪女界隈?なるところで喪女垢をやっていたらしいが、それもやめたらしい。

お互い別々の大学に進学した。彼女大学バリバリ勉強をし他にも交友やバイトなどで忙しいらしく、連絡はくれるがなかな

か会ってくれなくなった。病む必要がなくなった彼女は同時に俺もいらなくなったのだ。マズローでいう自己実現の段階に移った。

当然と言ったら当然かもしれない。頭痛が治ったらバファリン飲む必要ないし。だがそれが結構辛い。できれば彼女にはずっと病

み続けて欲しかった。辛い経験による自己肯定感の低さに苦しみ、他人から言われた心無い言葉容姿コンプレックスに悩み

続けて欲しかった。そうして俺の言葉で救われ続けて欲しかった。

俺は俺のおかげで救われる彼女が好きだった。もっとかんたんに言えば俺の承認欲求をドバドバ満たしてくれる彼女が好きだった。

いまの彼女は、もうそういう子ではなくなった。

2021-07-30

anond:20210730100008

お話してるだけで上達するぞ

口説くとかどうとかじゃなくて単純に会話をたくさんしたら上達するぞ

コミュ障から会話下手な奴はだいたい単純に会話の回数が少ないんだぞ

英会話も一緒、コミュ障は上達しないで筆記ばっかり上手くなるし、陽キャは筆記はそこそこで会話が上手くなりやすい。

2021-07-17

ホスト代理営業バイトをしてた話

昔、ネットホスト代理営業をするバイトをしていたことがある。

このバイトコミュ力を上げようと色々してた時に、知り合いの夜職に紹介してもらった。

そのバイトのやる事は至ってシンプルで、Twitter上で女性ホストクラブに来店させろと言うやつ。

このバイトの「女性相手への話し方を学べるし、小遣い稼ぎにもなる」って売り文句が俺にとってはかなり魅力的に映った。

ただ、そのバイト面接から結構特殊だった。「女をネット上で口説く時に1番最初にどんなDMを送るかをTwitter文字数制限である140文字以内で書いて送れ」って話だった。

ちなみにこの口説く時に最初に送るDM、そういう業界ではオープナーとか言ってたりもする。

んで、ここで通ると晴れて実際にホストクラブの怖いお兄さんから電話がかかってきて、送ってきたDMの内容を確認されて(この時送ったDM音読されるのでなかなかに地獄)、個人情報相手に伝えたりして、待遇とかルールとか色々の説明を受けて晴れてバイト開始となる。

自分が応募したのは歌舞伎町でも結構な有名所だったけど、幸いな事に一発で通ったので応募した次の日の23時とかに電話がかかってきた。

まず最初自分の送った「始めまして!目むっちゃ綺麗ですね…!使ってるカラコンセンス良いけどどこのメーカーのです?(これは応募先のアイコンくそでか瞳写真だったからというのが大きい)」から始まる小っ恥ずかしい上に拙すぎる文章を読まれた。

んで、その後採用されてAと言う源氏名ホスト担当をしてくれと伝えられた。分かりやす説明すると、Aのホストとしての専用アカウント運営する訳。

これ、店にやって「空いてるホストなら誰でもいいから客を付けろ」ってパターンと、「このホストに客を付けろ」の2パターンがある。自分はその後者だった。

ちなみにその時に受けた説明として、待遇バイトと言えど扱いは個人事業主に近い。ウーバーみたいな感じ。紹介した客が担当ホスト落とした金の0.5%から1.5%とかが手元に入ってくる。要するにホストが月に紹介した客で100万稼げば8000円くらいにはなる。極端な話ホスト自分の紹介した客だけで1000万とか稼げば80000円。

ここら辺はバイトの腕次第で、月で500円にしかならない奴もいたりした。ちなみに自分の平均は大体10000円とか20000円だったな。

調子いい時一回だけ74000円くらいの時があった。これはAってホストが腕が良かったのも勿論ある、と言うか大体そのおかげ。

ちなみに給与の受け渡し方法がまた面白くて、駅のロッカー報酬分の封筒が入ってるシステム麻薬売買かよ。相手方の都合でどうやら口座で送金したりするよりそっちの方が楽なんだそうな。

この時は「うっわ怪しい…」と思ったが、まぁ騙されたならそれはそれでいいかとなった。そん時普通に自暴自棄だったのもある。

結局、最後までちゃん報酬は払われたし特段やばい事に巻き込まれたりとかも無かった。流石に一回だけ食塩(の瓶に入った食塩らしきもの)が入ってた時はビビったので即見なかった事にしたけど。

んで、働き始めて周りのバイトをしてる人と情報交換したりしてるうちに、実際にはホストを演じるって部分を無視して一般好青年を演じてからLINEかに移って、「ごめん、自分ホストなんだ」とやる奴の方が多いって事が分かった。

理由としては「ホスト」って分かってる相手簡単に心を許す女はそう多くないからだ。ついでに、そもそもTwitter上でおおっぴらにDM営業なんてかけると即スパム判定を喰らってアカウントが凍結されるので、ど正直にやるのはデメリットしか無い。

まり女を普通に一回会うまでに持っていってから自分ホストってバラし、それでも会いに来させたくなるほどに自分に惚れさせとくって方法が1番効率的だった。自分もそっちの意味コミュ力を上げたいのもあって、その方法で行ってみた。

というか、面接スタイルからして多分そっちの方法スタンダードだったんだろう。

さて、その方法に慣れ始めると色んな人にDM送って、あるいはイケメン好きな自分ホスト代理営業って事を知らない子(これ、面白い事に裏垢系だけじゃなくて趣味垢系でも結構来る。)からDM来たりする。

その返信をちゃんとしてると結構忙しくなる。しかも、1日に送れるDMはそん時は200件(今は1000とかだったかな)までとかだったんで、結構早期にLINEかに誘導しなきゃいけないんで、そこそこ精神を使う。

相手趣味相手の言いたい事、相手の触れてほしい所、相手にどう言えば自分は減点されないか彼氏がいるとしたら相手彼氏より自分がいい男という事をどうやって相手が納得する方法相手に伝えるか…とかそういうので割と頭を使う割にはホストの成果にはなかなか繋がりにくいからこそ、多分外注されてるんだろう。

んで、そうなると結構無駄な会話や致命的な発言ができなくなってきて、流れ作業気味になってきた。一人一人の趣味とかそういうのを記号的には覚えて対応して、大体のパターンが流れ作業になってきて、稼げはするんだけどなんか自分の目指してるコミュ力上昇とちょっと違うな〜とか感じ始めてた頃。

しかも、1番の問題点として「イケメンからこそこんなホイホイ進むし個人情報も教えてくれるんだろうなこの子ら」ってのがあった。

そん時設定してたアカウント設定はAの顔写真、Aの映った旅行風景写真、んで極め付けは「大学生」設定。これは稼ぎも無い男に来るのは全体的に金を持った社会人か、或いは金銭感覚が緩い学生からそっちの方が良いって理由

まりアカウントにおいて大半は顔写真に惹かれてた訳だ。一応恋愛や猫、料理とかファッションに関する雑多な事を表垢風にツイートはしてたが、似たような浅い事をツイートしてる冴えない裏垢男子(なんなら東大もいたがフォロワー数一桁とか)なんて山のようにいたし、確実に顔だろうなと思う。

言い寄ってきたアカウントあくまでもTwitterの内容が面白かったって内容だったのがまた複雑で、これが初期アイコンだったら来てたの?と思う事も結構多くなってた。

そん中でちょっと胸を刺すDMが来た。

簡単に言うと、月並みだが昔好きだった人だ。その人をBとしよう。そん時バイトに使ってた系統分けでのラベリングは「趣味垢」「デザイナー」「古着系」「低頻度」とかになってたはず。昔好きだったからか、ちゃんと話してみたいなって童貞心が出た。

Bは割と昔は話してた…というか同じサークルだった。結局趣味とかそう言う話をしてたらBに彼氏が出来ちゃって、半強制的に話しかけすら出来なくなったんで割と記憶に残っている。自分はその後Bの彼氏すら見た事ない状態だった。

面白いのが、Bは「その彼氏と付き合ったまま異性のAにDM」をしてきた事だ。理由自分ツイートした「古着だとこの店がやっぱ良いよね」みたいなのから興味を持ったと言ってたが、後々「顔がかっこいいのが1番の理由だった」ってのが判明した。

さて、ここで面白い事に「彼氏持ちは、彼氏がいない子よりもハードルが低くなってる」が割とそのまんま適用できたのがかなり印象的だった。これは彼氏いない子は全男性の中から選ばれなきゃいけないが、彼氏がいる子はその彼氏より自分が良い男ってのを後出しじゃんけんすれば勝てるって法則

自分適当DMして「その子彼氏への不満」やら「それでも彼氏が好きって感情」、「不満と好きの間で病んでる部分」、「彼氏が好きな理由」「好きなタイプ」を適当に聞き出して、共感して、そこから彼氏がいなかったら会ってた」の状況まで持っていけば、「その彼氏ちゃんと仲直りする為に作戦会議でもしない?」という彼氏の為って口実さえ作れば、彼氏にとっては裏切り以外の何者でもない会う約束まですら簡単に行けた。

そこまで行くともう色々早かった。カップルである以上夜の話の悩みにもにもなった。彼氏早漏れ過ぎるやら、性感帯は背中だとか、好きな体位は、自分は不感症なのかも、そんな話。そして、Bのそう言う夜の話は自分が聞いた事の無い内容が大半だった。

自分だったらそれは聞く事が許されない内容だった。自分恋愛の話ですらそもそも他人とそう言う話はしない」で終わりだった話だ。そして、今まさにTwitterのまごう事なき他人であるAである自分普通にしているBを見ていた。

ここまでして、ひどく虚しくなった。自分と、AやBの彼氏との世界の違いを見た気がした。多分Bの彼氏もBと似た様な話題他人の姿を借りずに自分自身でできているし、Aは今自分が代わりに任されているだけで、本来こう言う話はAにしかできないからだ。

虚しいのに流れ作業だけは変にこなせた。或いはヤケになったのかもしれない。Aか、Bか、Bの彼氏か、自分自身にか、それは分からない。

話を一気に進めた。進められそうだったからという理由だけで。夜について改善したいなら一回自分と試してみようかというもう理論も何も無い話で、浮気確定で会う約束になった。あくま彼氏の為って体裁を装いながら。

電話もしたが、それが自分だって気付く様子も相手は無かった。笑ってた。すっごく楽しそうに。

Bにとっては浮気でも、Aにとってはよくある「アフターを先にやる」という話でしかない。実際セックストリガー理論だかが実際にあるのか、こっちの方が金を落とす傾向があったし、だからこそ自分は進めた。Bは客の中でもそれなりの美人だったしAも逆に喜んでいた。でもそれだけだった。

そして、案外あっけなくAとBは会う約束の日は過ぎた。AはBとセックスをして、その後にクラブに行って、6万くらいを使った事を聞いた。そして、自分契約の1.2%分である800円くらいが入ることも。

そして、その後Bの彼氏クラブに殴り込んで警察沙汰になった事と、Bと別れた話を聞いた。

ある意味復讐するとしたならばそれは達成された気もする。でも誰も幸せになってないし、自分も誰か幸せになると思ってやった訳でも無い。そもそも復讐心なら、多分自分からBにDMを送ってた。

結局の所、このバイトを得てコミュ力なんかは身に付かず。と言うかそれも当たり前の話で。人と話す力、察する力、気遣う力、押し通す力、そういう事は生まれから少しずつ身につけるものであり、一朝一夕簡単に身につく程甘いものでも無かった訳だ。

そして、終わりもあっけなくやってきた。コロナによる閉店。支配人キャストも、全員がそのホストクラブを捨てた。Aも地方期間工に行くらしい。ちょうどその時だ、店側からTwitterLINEアカウント削除を頼まれたの。だから自分はそれらを消した。

消した後は、本当に何も残らなかった。色んな話はデータの海へと流れていった。単純作業と化していたその会話は今はもはや覚えてもいない。もうちょっと、一人一人とちゃんと話すべきだったのかとも思う。でも、所詮代理だ。自身では無い。自身なんて最初から無いんだから、残る訳も無い話だ。

所詮、これはホスト代理営業

さっき、自分最後に15400円の報酬を受け取ったロッカーの前を通り過ぎてこの話を思い出した。だからオチも無いのに乱暴に昔の話を書き出してみた。

2021-07-04

anond:20210702165607

ワイも『夏への扉』の好評ぶりにはずっと辟易してた

幼女口説くシーンは爆笑しながらも「えー……」って思ってた

ただ、SF読みになる入り口はええかな、と思ってる 面白いシーンもあるっちゃあるし

なろう小説とかも復讐とか流行ってるじゃん

バカにはキャッチーなんよ 復讐ざまあ系って

2021-07-02

anond:20210702100255

口説く努力

それは無駄コストでしょ。出生数を増やすためには社会が女をあてがえばいいんだよ。

anond:20210702095612

「女の主体性に任せたら増えないから、女に振られることを恐れてFGOとか馬娘ばっかやってるようなキモイ男にも女を口説く努力をさせたら出生率増える」って話だぞ

女が主体性子供を産みたくなるかどうかなんて話してないんだが、理解できんのか?

2021-06-24

閃光のハサウェイで学ぶ恋愛工学

ハサウェイは完全に恋愛工学マスターしたニュータイプと言えるだろう。

冒頭15分

YouTubeで見れるのでぜひみてほしい。

https://www.youtube.com/watch?v=iMAj6ggHEyU

ネス大佐を始め、多くのメンズがギギ・アンダルシア口説くが、美女ギギ・アンダルシアには見向きもされない。

そう、このような女性にこそ恋愛工学有効なのである

恋愛工学がどのような女性にも通用する、というのは完全な誤解で、上位20%程度のSクラス女性しか通用しない。

早速ハサウェイは、テロ集団をバッサバッサとなぎ倒し、機内で圧倒的なプレゼンスを発揮することで、ギギ・アンダルシアへのアピール成功させるのだった。


ハサウェイ's オープナー

ハサウェイが空港ロビーに入ると上品女性握手を求められ、

「皆さんにご紹介させてくださいな」などと言われ、両手に花状態で引っ張っていかれる。

そう、この時点でハサウェイの「モテスパイラル」は始まっている。

もちろん女性モテている男性=魅力のある男性認識するので、

他の女性から連鎖的にどんどんモテ出し、加速度的に魅力が高まっていく。


一人になり、ふと横を見ると、ギギ・アンダルシアフリーだ。

「さっきは、なんで笑ったんだい?」

素晴らしいオープナーである


オープナーとは、第一声のかけ方をかっこよく呼ぶ方法であり、

表参道ヒルズってどっちですか?」という道聞きオープナーや「この辺でこれくらいのペンギン見ませんでした?」と聞くペンギンオープナーなどがある。


しかし、このような凡庸なオープナーでは、

あなたってパターンしかしゃべらないんだ」

と言われてしまうことだろう。


「さっきは、なんで笑ったんだい?」

「笑った?そう?私が?」

「なんでマフティーを騙った連中だと見抜けたんだ?」

この返しには、正直、唸らされた。


美女に対して「かわいいね」「きれいだね」と伝えても、美女はそれに慣れているし、それではきっと、

あなたってパターンしかしゃべらないんだ」

と言われてしまうことだろう。


しろ自分ポジションを下げる行為であり、推奨できない。

しかし、女性は褒められなれていない意外な点を褒めてあげると喜ぶことが多い。

これは質問形式でありながら、相手の素性を見抜く能力があると伝えているわけであり、相当高度な褒めテクニックである

さすが、組織トップは違う。


そしてこの後、ハサウェイは高度な会話テクを駆使し、ハサウェイ=マフティという秘密をギギ・アンダルシアと共有することに成功する。

もちろん、秘密の共有は親密度を高める常套手段である


「人って、自分のことになると馬鹿になるって本当ね」

ここで、少しギギ・アンダルシア側に主導権を握られそうになる。

だが、ハサウェイはこれを許さない。

「だけど、言葉で人を殺すことができるということは覚えておいてほしい」


これは、ハサウェイが「調子に乗るな小娘、俺が格上だ」というメタメッセージを伝えた、ということである

女性は格下の男性には惹かれない。美女さらにその傾向が強い。

ハサウェイの術中にはまり、ギギ・アンダルシア狼狽、無事にどちらが上かを印象付けることに成功した。


冒頭23分でかなり良い試合運びとなっている。


Cフェーズ⇒SフェーズComfort Building⇒Seduction)

そしてリムジンの中。

窓の外を見つめるハサウェイにギギ・アンダルシアが「何が気になるの?」と問いかけると、

危険になるのはもっと嫌だから…しゃべらない」

と耳元で囁く。


これは、仕草と声色ばかりが注目されがちだが、言葉選びにも注目いただきたい。

「お前を危険にしたくない」という意味合い女性庇護欲をかきたてるし、「おあづけ」プレイも兼ねている。

何者なんだ…ハサウェイ・ノア


そして、ギギ・アンダルシアからの同室オファーをきっぱり断るハサウェイ。

そう、欲望最後の瞬間まで隠し通すことがマナーである

「俺はそんなに簡単に女と寝る男じゃない」と伝えることで、「俺は女に困っていないほどステータスの高い男だ」というアピールができる。

ますます女性は「このステータスの高い男性に抱いてほしい」と思うことだろう。


ギギ・アンダルシアの生足を凝視するハサウェイ。

男性は性欲を喚起させられると、おおよそ70%程度は知能が低下する(要出典)と言われているが、視線に気づいた彼女に対し、ほぼノータイム

「君が元気になってうれしいのさ」

と返せるハサウェイの知能指数はIQ300くらいと推察される。


「君がいるということで、気を遣うということはしたくない」

シャワーを浴びに行くハサウェイ。

これは再度の格上アピール

「同じよ」

攻めあぐねたか。ここでシャワー室でクールタイム

「この事態はどう考えたらいいんだ…」


続いて、問題ラッキースケベシーン。

「失礼ね」に対し、

「よく、そう言える…(中略)…どこ構わず裸でいる女は嫌いだな」

これは決まった…と思いきや、残念、GOALならず。

理想では、「散歩に出るが!?」⇒「一人にしないで」⇒GOALLLL!!!!だったものを…


軽率だったかクェス・パラヤと同じか…」

反省するハサウェイ。

さすが、女性類型化しパターン攻略しようとするのが恋愛工学基本的パラダイムと言える。


その後、ケネス大佐になびいているような素振りでハサウェイの気を引こうとするギギ・アンダルシア

これはまあ、仕事も忙しいのでスルー。同室の優位性は揺らがないのである


午前3:52のベッドシーン

ここからマフティの反撃が始まる。

そう、昼の顔はハサウェイ、夜の顔こそがマフティ

ギギ・アンダルシアの寝室に向かう。


いつ非常停止するかわからないエレベーターに乗り込むかの判断を迫られるハサウェイとギギ・アンダルシア

ここが最も決定的なシーンだった。

「乗るか?」と目で訊くハサウェイ。

大丈夫…乗ろ」と声で応えるギギ・アンダルシア

そう、恋愛工学徒は無理やり行為に及ぶことはない。

必ず相手同意を得て進めなければならない、という啓蒙要素も表現されている。


なお、「大丈夫」の母性的な安心感、「乗ろ」の清純的な少女感。上田麗奈様の表現も素晴らしかった。


「どうして私に訊いたの?」

「君のカンにかけたのさ」

「それなら、さっきのごちゃごちゃした話もすっきりさせてよ」

いいですね。こういうトークで始められるようにしたい。


賢明な読者はすでにお気づきだろうが、このあとハサウェイは「やっぱりコワいことする」(=行為に及ぶ)わけである

ギギ・アンダルシアから見たとき行為は「戦場で逃げ惑う」ようなものに見えているのであり、

ここからの逃げ惑うシーンはもちろん、行為比喩である

行為積極的女性であれば、例えばクェスのように、パイロットとして戦っていたはずだ。

そう考えれば、ギギ・アンダルシア過去にそうした虐待を受けていた可能性がある。


余談だが、ガンダムにおける男性パイロット女性パイロット戦闘行為比喩であることが多い。

直近の好事例としては、ガンダムUCのマリーダとバナージの戦闘シーンがそれだ。

途中まで無我夢中で攻め立てていたバナージが、マリーダの壮絶な過去を聞いて萎えしまったが、

マリーダはそんなバナージに優しさを感じる、というシーンは素晴らしいと思った。


ホテル外に逃げ出した2人の前に現れるエメラルダ。

これは、ベッドで2人のときスマホが鳴り、彼女からLINEが来たような状態意味しているだろう。

そうであれば、ギギ・アンダルシアの「置いていくの?」に対しては、

まさか

しかなりえない。


逃げ惑う2人。

降り注ぐ銃弾火災

ギギ・アンダルシアの恐怖、叫び、声、息遣い

男性女性ほど行為最中快感を感じられないというが、もしかすると、男性にとっては、戦闘行為での興奮が女性のそれに相当するのかもしれない。


そして、閃光。

モビルスーツは大破し、光が溢れ出す。きつく抱き合うふたり

その光は言うまでもなく、射精象徴であった。


行為のあと、大佐のもとに駆け寄るギギ・アンダルシア

ハサウェイはクェスが去るときイメージフラッシュバックし、真っ黒に塗りつぶされる。

そう、これこそが恋愛工学ニュータイプ・ハサウェイの正体である

過去女性に傷つけられたことを引きずり、いつまでたっても非モテインセル呪いは消えない。

それはどんなに良い女、例えばギギ・アンダルシアのような女性を抱いたとしても

消えることのない、本質的な自信のなさ、センシティブな心そのものなのである


それにしても、アジア圏で製作された男ふたり女ひとりの実写映画ってなんだろう?

https://febri.jp/topics/gundam_hathaway_4/


それでは今週もよろしくお願いします。


2021-06-20

anond:20210620203638

女はコミュニケーションコストを払ってないからだよ

男にとって口説くことは未経験飛び込み営業やるのと同じなんだけど女はやる必要いか

2021-06-19

anond:20210619211512

なんで既婚者が口説くのはアウトって話してる時に(一応)純粋な歳の差婚を持ち出してくるんだ?文脈的おかしすぎる

2021-05-15

anond:20210515132438

伏線も何も

女はイケメンな男に惚れて

男はスタイルがよくて美人で同世代の女に惚れた

それだけで十分だろ

周囲の女はほとんど美人からまり誰でも同じ

自分を好いていて口説くコストが一番低い織姫を選んだシンプル解釈でいい

anond:20210515130520

あてがえ論の問題点は<第三者>に対して<特定女性>を<私>に<あてがえ>と要請するところにある。

第三者>が<特定女性>をあてがうのは、<その特定女性>の自由意志毀損することになるので人権問題

そこでこの問題解決するために以下を提案したい。

特定女性に対して、「<私>にあてがわれろ」と直接口説く。】

これを「あてがわれろ論」として広めていってくれ。

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