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はてなキーワード: 神聖とは

2022-12-18

そもそも宗教って躾の道具なのに

盲目的に神聖視して進歩のないアホ多すぎ

2022-12-12

腐女子メンタリティって処女厨童貞と近しいものを感じている

SEX神聖化とか

自分純粋で善人だと思いこんでいるとことか

そのくせ自分に自信がないとことか

腐女子お気持ちって「好きな子では抜けない」の亜種だと思うんだよね

2022-11-30

宮台真司さんぶじでよかったな。

もし暗殺されてたら暴力英雄視する人たち(奈良テロリスト神聖化)が

「これ日本暴力支配できるんじゃね?」と自信をつよめてしまうからな。

まあ暴力で人を支配できないことは2つの国が現在進行形証明してるんだけども。

2022-11-28

anond:20221127203636

現在娘をもつ親の率直な気持ち」が、「ロリコン二次元オタクの率直な気持ち」より優先されるべきとは限らない。

親や子供は常に優先されるべき神聖存在などではない。


また別の理屈としては、欲望を充足する創作物は身近に沢山あった方が、実在人間欲望を発散することが減るというのもある。

そしてもちろん、それらの欲望充足作品アクセスやすい方がよく、つまりゾーニングなどで無駄な手間や「この作品社会に疎ましがられている」といった罪悪感を持たせるのは悪手である

欲望充足作品を手軽に楽しめる社会の方が社会平穏になるし、それには、堂々と色んな場所に陳列や広告があった方がいい。

稀には作品に影響を受けて現実事件を起こすパターンもあるが、そういう人間が一人出る一方で、何十万人もの人間作品のおかげで欲望を発散させて事件に至らないですんでいるのだと考える方が道理だろう。

ちょっと前に、子供が他のラブドールロリコンショタコンに勧める時に「事件を起こさないように」みたいな書き方をした人がめちゃくちゃ叩かれてたが、あれは全くおかしな話で、実際娯楽にはそういう機能があるし、今自分はそんなことをするつもりがなくても10年後20年後欲求暴走する可能性はあるんだ。

それがあんなに叩かれたのは、ある種の欲望はそれを抱いたり口に出すこと自体が悪という、世の中のよくない正義感のせいだ。

暴れたり戦ったりしたい欲求を持つ人が当然いること、スポーツアクション映画闘争欲求を発散させる機能があることとなんら変わらないはずなんだよ。

スポーツ映画で興奮した人間喧嘩をすることはたまにあるが、だが、同時に何百倍もの人間スポーツ映画のおかげで日常喧嘩をせずにすんでいることの方を評価するべきだ。

スポーツ映画が手軽に見れなくなったら、それに興奮して暴れる人間10人減らせたと思いきや、アドレナリンを持て余して日常事件を起こす人間はそれ以上に増えるだけだろう。ロリコンショタコン向けの作品エロとは限らない)も一緒である

2022-11-07

虹(ニジ)と、ヘビと、ウナギの話

 この文を書いている今日、所用で外出した先で雨に遭い、それが止むのを夕方まで待ち、さて自転車で自宅に帰ろうとした道すがら、空に虹(にじ)を見た。

 今日の外出先から自宅へと向かおうとすると、ちょうど西から東へ進行する形になる。東の空へと流れ去る黒い雨雲を背景に、色の濃く鮮やかなもの、色が淡いもの、二本の虹が綺麗な弧を描いていた。

 その時、私が通行していた自転車道兼遊歩道には、他に散歩ランニングをしている人たちもいたのだが、彼らも私と同じように、虹に見とれたり、スマホ画像を撮ったりしていた。中には「二本の虹なんか初めて見た!」と驚いている人たちも少なからず見られた。虹が二本出ることを知らない人もいるのかと、むしろそれに私は驚いたのだが、のんびりと空を見上げる余裕を持つことがあまり許されない現代人には、仕方が無いことなのかもしれない。綺麗な虹を見たという新鮮な感動が機会となって、彼らが空の気象天体に関心を持ってくれたら嬉しい。

 ところで、二本の虹が出ることを知らないということは、おそらく彼らは二本の虹の名前も知らないのであろう。しかし、虹が二本出ることを知っている人でも、案外その名まで知っている方は少数派ではなかろうか。こんなことを言うと「虹は虹でしょ?区別とかあるの?」と思われるかもしれないが、漢字による呼称区別がある。

 漢字の原型は、殷代の甲骨文字に見ることができるが、その中には既に、虹を表した象形文字を見出すことができる。それは、弓形の弧を描く二本線で描かれており、弧線の両端には口を開いて下を向く頭を持ち、しかも角らしき突起まで見られる。

 甲骨文字占いに関する記録を遺したものであることから卜辞(ボクジ)とも呼ばれ、古くから中国人自身による研究が行われていた。その一つに郭沫若(かく・まつじゃく)の著した『卜辞通纂考釈』があるが、この中で「一つ出た虹を『虹(コウ)』、二つ出た虹を『霓(ゲイ)』と称したものであろう」という説が述べられている。ただし、現在漢和辞典を引けば、『虹(コウ)』が雄で『霓(ゲイ)』が雌とも記されていて、郭沫若の説とはやや異なる。二本の虹の濃い方を『虹』、淡い方を『霓』として雌雄ペアと見るのが後代の見方である。いずれにしても、卜占の亀甲や肩甲骨に刻まれるような神秘的・神話存在として、虹・霓は古代中国人の心を捉えていた。

 残念ながら、私のデバイス文字変換では『霓』の文字しか出てこないのだが、本来は『虫』偏に『兒』旁で、ちゃんと『虹』とペアになるのに相応しい形をした文字である。それが現在、雨冠の字形が主流となっているのは、科学的な物の見方をするようになった近・現代人が、この漢字には神話的・呪術的な役割ではなく、気象用語という科学的な役割を担わせるようになったことの反映であろう。

 虫偏の字であることからも判るとおり『虹(コウ)・霓(ゲイ)』のことを、昔の人々は、広い意味での『蟲(むし)』の類いと考え、すなわち「ヘビ」の一つと見做していた。これは日本でも同じことで、マムシやフクムシなど「ムシ」呼び名がヘビには用いられている。『フクムシ(福虫)』というのは、これは穀倉を荒らすネズミなどの害獣を捕食してくれる益獣だからである。『マムシ(真虫)』の真(ま)は、オオカミに冠した神名大口真神(おほくちのまかみ)』における真(ま)と同じく、強く猛々しい神の名を軽々しく直接的に呼ばないようにするための、一種忌み名としての尊敬接頭語であろう。

 『虹(コウ)・霓(ゲイ)』は、両端に頭を持つ怪蛇であるから「それではヘビじゃなくて、むしろ龍とかの仲間ではないか」と言われるであろう。しかし、昔の人々にとっては、家屋の周辺や田畑などで身近に見かける普通のヘビですら、神秘的な存在だったのである。昔の人々にとって、龍(りゅう)/蛟(みずち)etc.普通のヘビとの間の境界は、我々現代人が考えるよりも遥かに曖昧であったと言ってもいい。足を持たない、もしくは四脚が有っても小さくて目立たない、細長いクネクネとした身体動物のことを、一纏めの仲間として昔の人々は捉えていたと考えられる。このことを少し頭の片隅に置いてから、以下を読み進めてもらいたい。

 「それにしても、虹がヘビだなんて、昔の中国の人たちは面白いことを考えていたものだなあ」と思われるかもしれない。しかし、実は「虹(にじ)=天の蛇」という考え方は、近代化する以前の社会では、地球レベルで広く見られた/見られるものである。そして、それは日本例外ではない。そもそも日本語の名称『ニジ』そのものが『ヘビ』を意味していたとも考えられている。

 日本における「『天の蛇』としての虹」の話に関しては、ロシア人言語学者ニコライ・ネフスキーによる有名な研究をはじめとして、多数の調査研究が為されている。それらから、思いつくままに事例を紹介していこう。

 例えば、琉球諸島宮古島では虹を『ティンパウ』と呼んでいたが、『ティン』は「天」、『パウ』は「ハブ」のことである。『ハブ』は『ヘビ/ヘミ』系統の語である大蛇を表す『ウワバミ』の語に含まれる『バミ』もまた『ヘビ/ヘミ』の転訛であると考えられる。『ウワ(上)』はマ(真)カミの真と同じく、忌み名としての尊敬接頭語であろう。

 宮古島の北にある池間島には、若返りの水についての昔話が伝えられている。欠けて新月となり姿を消し、再び満ちて姿を現すことを繰り返す月。脱皮して不老不死を保つ(かのように信じられていた)蛇。若水とは、神話では月や蛇と結び付けられて語られる、不老不死象徴である。月と水が結び付けられるのは、潮の干満との連想であろうか。

 太古の昔、人間はスデ水(若返りの水)を浴びて脱皮することで、不老不死を保っていた。ある時、天の太陽神が、セッカ(ヒタキ科の鳥類)に命じて、スデ水を月から地上へと運ばせていた。ところが、途中で『アウナズ(虹)』が、スデ水を奪って捨ててしまった(あるいは、スデ水を横取りして使い、脱皮するようになった)。このため、太陽神月神の怒りを買ったアウナズは、それ以来、太陽の反対側に出るようになったという。

 若水物語に登場する『アウナズ』という語は、琉球諸島地域におけるアオヘビ類を指して言う『アウナジ/オーノジ』系統の語と明らかに同じものである。他に、八重山群島竹富島でも『オーナーヂィ』と言うとされる。つまり『天の虹』と『地上の蛇』を、同じ名前で呼んでいたのである

 少し変わったものでは、小浜島では虹を『チネー・ミマンチィ』と呼んでいたというが、これは『ティン・ヌ・ミミジィ(天の蚯蚓[ミミズ])』の意であるという。細長くてクネクネした動物を昔の人々は一纏めに捉えていたという話を、今一度、思い出してもらいたい。

 新城島では、虹を『アミ・ファイ・ムヌ(雨を食うモノ)』と呼ぶ。雨が降りそうで本格的には降らない俄か雨で終わる状況を「虹が雨を食った」と言うからだそうである与那国島には『アミ・ヌミャー(雨を飲むモノ)』という呼び名もある。

 虹が喉の渇きを潤すために雨や地上の水を飲みに現れる、或いは、虹が喉の渇きを潤すために雨を呼び起こすという信仰もまた、広く見られるものである

 長野県では、龍が天から水を飲みに降りてきた姿が虹とされ、また、同県更科では「虹は『ジャ(蛇)』の吹く気である」と信じられていた。山梨県西部でも「『ノジ』は蛇の息」とされた。秋田県平鹿では「『ノギ』は吹いた」と表現した。大分県でも、虹が出ると「『ジャ(蛇)』が吹いた」と言われていた。水神としての蛇神が棲むとされた湖沼から天の蛇としての虹が出現して、雨を呼び起こすという話も広く分布していることが認められる。このことからネフスキー湖沼支配神を指す『主(ヌシ)』も『ニジ』と同一起源ではないかと考えたようであるが、それは流石に後代の研究から否定されたようであるしかし、湖沼の主といえば大抵は龍蛇なので、語源論としてはともかく、ヌシと虹を結びつけるネフスキー見方は意外に悪くないと思える。

 ネフスキーと同じ頃の時代宮良当壮という研究者は、虹とヘビ類の方言呼称分析して「『ニジ』はヘビを意味する語から分化した」ということを立証しようと試みた。ニジの呼び名には『ノジ/ネジ/ヌジ/ヌギetc.』がある。既に上でも紹介したが、琉球諸島地域におけるアオヘビ類の呼び名が「アヲ+(語根)」の形をとっており、その語根部分の変化が『ノジ/ナジ/ナギetc.』となっていて、極めて似ている。そこから、宮良は「『ナギ』が『ウナギ(鰻)』を含めた『ヘビ型動物』の総称であり、そこから『ニジ/ヌギ』などの語が派生分化していった」と考えたのである。細長いクネクネした動物を一纏めに捉えていたという話を、再度、思い出していただけたであろうか。

 この宮良説の傍証としては、例えば秋田県ではアオダイショウのことを『アヲノジ/アヲノズ』と呼び、『ノジ/ノズ』は同地域における虹の呼称共通しているなどといった事例が幾つも見られるので、宮良説はあり得ると個人的には思っている。大蛇を指す『オロチ』という語も、尊敬の『接頭語オ(御)+ロチ(ノジ系統語の転訛)』と考えられる。

 とはいえ現代人の感覚から見れば、特に生物学動物分類学知識を通じて見れば、ヘビとウナギ同類視するという考え方は、なかなか受け入れ難いものと思われるかもしれない。しかし、以下の話を読まれたならば、どうだろうか。

 昔の日本人は、雷神に対して信仰を抱いていた。特に農民は、落雷に対する特別信仰を抱いていた。例えば、岐阜県美濃地方では、稲田落雷があれば、その場所注連縄を張って神聖視・聖別した。何故このように稲田への落雷特別視したのか。それは『稲妻(イナヅマ)』という単語に端的に表されている。イナヅマとは「稲の配偶者」であり、昔の日本農民たちは、雷神を「稲田神を孕ませる夫(ツマ)」と見做したのである。これは、落雷のジグザグ線が蛇神の顕現と見做されたこと、そして、蛇体が男性器の象徴と考えられていたこととも関係しているのであろう。落雷は豊作の予兆であった。

 東北地方には、落雷のあった稲田神聖視する風習存在した。例えば、岩手県では、落雷のあった稲田を「お田の神の田」と呼んだり、女性家畜を入れないようにしたり、雷神と刻んだ石を建てて祀るなどした。

 この岩手県をはじめ、東北地方には「ウンナン田」と称する水田の事例が見られ、これは「落雷のあった水田」であり、しかも「鰻(ウナギ)の姿が見られる水田」のことであるとされる。ウナギが住める水田は、水温が比較的高く、良い水田だと考えたからともされる。落雷後の水田ウナギを目撃したことで、農民たちは「雷神水田に棲み着いて、良い水田に変化した」と考えたのであろう。しかし、それだけではあるまい。

 今では、落雷が豊作の予兆であるという考え方は、単なる非科学的な迷信ではなく、それなりの自然科学的な根拠があったと知られている。農作物の稲だけに限らず、植物の生長には、窒素肥料成分が不可欠である大気中には気体の窒素が大量に存在するものの、それらは化学的に安定な窒素分子状態存在しているため、そのままで植物栄養素として利用できない。ハーバーボッシュ法による大気中の窒素を人工的に固定する方法確立し、窒素肥料大量生産が実現するまでは、大気中の気体窒素を、植物栄養素として利用できる窒素化合物の形に化学変化させることができたのは、マメ科植物の根に共生している根粒菌を除けば、雷による空中放電だけであった。おそらく、落雷が起きた水田の周辺では、雷の電気により生じた窒素酸化物の影響で、稲の発育が良かったのだと想像される。それを見た農民たちが、経験知として「落雷=豊作の徴」と語り伝えたものが、ウンナン田なのであろう。

 最後になるが、もしも『ナギ系統の語がヘビ型動物を指すという説が真実であるとすれば、そこからどうしても思い浮かべてしまうのが、インドから東南アジア地域に広く分布する蛇神『ナーガNaga』の存在である果たして、ヘビの古い呼称の一つである『ナガムシ(長い蟲)』の『ナガ』は『ナーガ』と関係があるのか。水の中にいる長くクネクネしたヘビのような身体をした動物ウナギは、もしかしたら『オ(御)+ナーガからその名が付けられたのか。

 妄想は尽きない。

【参考文献】小島瓔禮・編著『蛇の宇宙誌』(東京美術)

 今回の内容は、この本の受け売りである。とても面白い名著なので、是非、図書館などで一読することをおすすめしておく。

栗花落カナヲと蛇の話⇒anond:20221108215545

2022-11-06

anond:20221106023526

それは逆に政治家仕事神聖視し過ぎだと思うわ

サラリーマンだろうが自営業者だろうがバイトだろうが仕事をすれば物事は処理される

政治家仕事をしても同じように物事は処理される

それだけのこと

2022-11-05

anond:20221105224008

女性女性で、TERF みたいに女性特有な差別みたいなのがあると思うけどな。

何が言いたいかというと、差別する奴は男女関わらずクソだってこと。

あんまり女性神聖視してると認知が歪むぞ。

2022-10-26

ロマンティクラブ信仰

恋人ロマンティック・ラブによって結ばれてるのはある意味当然の帰結として、なぜ夫婦までがそうでなければならないのかマジで意味からいから教えてくれ。

夫婦ってそんな神聖ものでもなんでもなくてさ、再生産の場であり単位なわけじゃん。近代社会ではそこに性別役割分業によって、賃金にならない仕事を担わせる意味もあったけどそれは過去の話。ただそれを除いても再生産の場であることに変わりはないわけで、何かの目的があって2人が共同生活するものから目的なく、「ただ一緒にいたい」の恋人とは全く違う。なのになんでこんなにも「恋人夫婦」になっちまったんだ。

ロマンティック・ラブって結構辛くないかだって、雨の日も嵐の日も戦争が起こっても旦那兵隊に取られても、妻の金遣いが荒くても、旦那の酒癖が悪くても、常に仲良く愛し合わなきゃいけないし好きじゃなきゃいけない。しか夫婦問題は「2人の問題」として社会から無視される。

家と家の結婚だったらそうじゃない。最初から再生産と共同生活の場」だから別に愛し合ってなくてもいい。夫婦仲の問題は2人の問題じゃないから、配偶者に不満があるなら配偶者の頭の上がらない人物(親、上司君主主君)に手紙文句言って解決してもらえば良い。稼ぎが悪かったり酒癖悪かったらさっさと離縁して、紹介者に文句を言って別の相手再婚すれば良い。そっちの方が簡単じゃないか

あと「子作りのための夫婦なんて幸せじゃない!」って意見があるかもしれないけど、むしろ愛するが故の遠慮や期待や思い込みがあってストレス多いと思うよ。最初から再生産のための共同生活って割り切ってれば、願望、得意不得意を先出ししたりルールを話し合いやすいでしょ。ロマンティック・ラブは愛でなんでも乗り越えられるから、そういう話し合いや無機質なルール抵抗感があるんだよ。

2022-10-23

今は「セックス」に快楽を満たす意味しかいか結婚しても3人4人も産む人は少なく少子化になるのだ

ネットをやっていればこじらせた童貞による「妊婦って『セックスしました』ってアピールしてるのと同じだけど恥ずかしくないの?」って投稿を見たことある人もいるだろう。セックスで生まれてきた人間が何を言ってるんだって話であって、これはアホすぎる投稿だけど、かといって「セックスは恥ずかしくない。昨日セックスしたし」と公言できる人が多く存在しないほどには「人前で言わない=恥ずかしい」というのが現代社会共通である

現代日本ではセックスアダルトコンテンツワードであり、快楽を満たす性行為を指す。学校性教育は「子供を作るためにセックスしましょう」ではなく「子供を作らないためにコンドームをつけてセックスしましょう」と教える。今どき「セックス神聖な愛ある子作り」というのは統一教会みたいなカルトの末端信者くらいしか信じていない(教祖幹部ハーレム目的から)。

子供ができた時に「あの夫婦、まだセックスしているんだ」というネット週刊誌記事の下卑た目線。あるいは非モテミソジニーによる攻撃言動。これらは所詮は片隅の意見に過ぎないが、それでも下卑た偏見はジワジワと社会侵食しており、夫婦なのにセックス億劫になってしまう。結果、義務感で2人目を生んだ後は子作りセックス放棄する。

どうすればいいのか。

ここはもう、セックスは完全にカップル快楽を満たす行為限定してしまおう。

国はもう女性セックス受精させることを完全に諦めるべきだ。

子作りは誰でも病院等で、取り出した精子を膣に注入してできる社会システムにしてしまおう。

これなら少子化対策簡単なんだ。

現存支援に加えて40歳以下の女性指定病院で膣に精子を注入するたびに何度でも10万円支給妊娠してもしなくても支給精子バンクもあり。

非モテカップルを作れずそもそも結婚できないか子供ができないという悪循環もなくなる。

2022-10-20

anond:20221020131051

切れたから続き

ひろかわたいちろう

竹に雀

カラオケ KOTOKO

山漬け

ひろみの命

河合穣治 河合奈緒

対バイオロン法

フォント PC98 丸文

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コンデンサ テスター 

ヨーロッパにはお化けが出ます共産主義というお化け

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へびごはん 長野

検索履歴

屋根裏を整理してたら古いパソコン(といっても2006年頃)が出てきたのでブラウザ検索履歴サルベージしてみた。

当時自分が何にハマっていたのか思い出されていろいろ懐かしい…

シュヴァンクマイエル

パラコンパクト空間

パラ様 生え際

ドグラマグラ 角川文庫 表紙絵

ホケマクイ

ブッチーン 灯花

ぶっこぉすぞー

一心同体少女隊

R.U.R.U.R おっぱいマウスパッド

マカロニゾンビ

心理歴史学

タカヤノリコ 誕生日

アンドロメダ

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最後の一発は自分のために使うよ

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ロリコントランプ

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ピンク淫乱

メイドRPG

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携帯電話主題に置かれたエロゲ

はいらない子

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そうです。あのコが僕の畏敬する天使様なのです

おかしとか食べる

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カルヴィーノ 冬の夜ひとりの旅人

如意棒 重さ

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自衛隊員身分を隠してベトナム戦争に参加

魔女のバアさんに呪われたか

俺のケツをなめろ

めがねっ娘が全員眼鏡をかけているとおもうなよ!!

喜多の味 釧路

大胖女人

九層地獄 ティアマ

DTB アンバー カレイドステージ

大司令症候群

柳瀬尚紀

gunyoki

グンニョキ

おしつおされつ

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バンカーパレスホテル

バトルスキンパニック

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どうしてエレクチオンしないのよぉぉぉぉ

歓喜あふれるオナホール

えりかとさとるの夢冒険  隠しメッセージ

光速異名を持ち重力自在に操る高貴なる

ラ ヨダソウ スティアーナ それが世界

こぐにっしょん

作戦

キリコの食うウドうどんはまずい

リムリムリカタツムリ

マピロマハマディロマ

デュプリケイトディスク作成

コントラ デクストラ アベニュー

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システムショック

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ゲバルト・ローザ

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なんてこった 死の宣告

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ロンゴ・ロンゴ

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長靴いっぱい食べたいよ

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ひろ

2022-10-19

魔力を有する性器、その他の話

女性が陰部を見せることで魔を祓う」という伝承に関する、本しゃぶり(honeshabri)さんのエントリ拝読したので、それに便乗して、思い出した雑多なことを書き残す。先に断っておくが、かなりくだらない話が多い。

中田雅喜(なかた・あき)という女性漫画家がいるのだが、彼女代表作の一つで、80年代に成年向け雑誌漫画ブリッコ』に発表した連載作品を一冊にまとめた『空は女の子でいっぱい』というタイトル単行本がある。作品のものの別名は『真・ダ○ボ』シリーズとも言う。伏せ字にしても意味が無いような気もするが、とりあえず○ィズニーが怖いので、形式的に伏せ字にしておく。

○ンボと言えば、耳が普通の象よりも大きくて、それで羽ばたいて飛行することが出来る、子象が主人公物語である

この『空は―』の主人公である少女も、身体の一部が通常の人間女性よりも大きく、それによって羽ばたいて空を飛ぶことが出来る。ただし『空は―』の主人公の巨大な身体パーツは、耳ではなく陰唇である

念のために再度言っておくが、作者の中田雅喜女性である

ある日突然、X-MENミュータントのように陰唇が○ンボ状態になってしまった主人公女性に悪さを働く暴漢を巨大な陰唇で退治したり、人類から差別迫害に立ち向かったり、同じダ○ボ族たちと巡り会ったり、ダ○ボ族と人類戦争が起きて巻き込まれたり和睦したりと、奮戦する主人公の姿と、普通少年との淡い恋の行方。これら全てを描き切った一大ファンタジックSFエロチックコメディ絵巻である。念のために言うが、嘘は言っていない。ろくでなし子以前に、ここまでポップに女性器を強調したキャラクター創造したクリエイター存在したことは、日本アート史上に記録しておいてよいであろう。

この最高に馬鹿げた漫画執筆した切っ掛けが果たしてどのようなものであったのか。それは、同じ作者によるエッセイ漫画『純情ももいろ日記』に経緯が描かれている。

この『ももいろ―』についても説明すると、現在でこそ、女性漫画家性愛などについて赤裸々に語るエッセイ漫画自伝漫画のような作品は、決して珍しくもないが、中田による『ももいろ―』は、そのようなジャンルの先駆的作品である日本漫画史上、もっと高い評価を受けて然るべき作品であると、個人的には考えている。

ももいろ―』の内容も少し紹介する。例えば、成年向け作品執筆に関して、誌面では最終的にボカシで消されるとはいえ、生原稿では性器を描かざるを得ない。他にモデルもいないし仕方が無いので、作者である中田雅喜は、自身彼氏性器の実物を見ながらスケッチしたという。そういったユーモラスなエピソードの数々が『ももいろ―』では、ポップで可愛らしい絵柄で描かれている。ちなみに、性器スケッチモデルにもなった彼氏は、後に中田雅喜結婚して夫婦になるのだが、漫画で描かれている外見的な特徴を見れば、彼氏の人の自画像そのままなので、誰なのかは一目瞭然である。よく本人がオーケーしたな……。器が大きすぎる……。ダ○ボだけに。

それで『ももいろ―』によれば、若き日の中田雅喜は、隙間風が吹く風呂無しアパート暮らしており、冬の寒さに難儀していたため、ガス湯沸かし器を購入する資金が欲しかった。ちょうどそんな時に、知り合いの編集者が成年向け雑誌仕事を持ってきた。その依頼を受けたことが切っ掛けで、中田は成年向け作品執筆するようになった。そうして傑作『真・ダ○ボ』シリーズが生まれた。なお、中田雅喜は、無事にガス湯沸かし器を手に入れたそうである

成年向け雑誌仕事中田雅喜のところに持ってきた、その編集者とは、何を隠そう「オーツカ某」である。この呼称を覚えている人がいたら、その人は若くない。これは、現在大塚英志である大塚英志といえば、千葉徳爾宮田登の教え子であり、その学問的な素養を活かして『北神伝綺』『木島日記』『黒鷺死体宅配便』など数々の傑作を生み出した人物でもある。当時オーツカ某だった大塚英志が、漫画『真・○ンボ』の内容にどれほど寄与していたのかは定かではないのだが、もしかしたら民俗学神話伝承などについて学んだ経験を活かして、アイデア中田雅喜提供したりしたのかもしれない。何か情報を知っている人は、教えて下さい。

かなり前置きが長くなったが、ようやく神話伝承話題に繋がった。中田雅喜の『真・ダ○ボ』では、物語の終盤において「牙が生えている性器を持つ、女性の姿をした怪物伝承」「自らの手で牙の生えた性器を広げる女性の姿を描いた石像」について言及される。そして「この恐ろしい怪物に関する人類伝承は、遠い未来に遭遇する運命にあるダ○ボという異種族に対する、未来記憶による恐怖の産物だった!」という話になる。分かる人には分かると思うが、これは勿論、アーサー C. クラークSF小説『幼年期の終わり』が元ネタパロディである

さて、牙の生えた性器を持つ女性神話伝承については、金関丈夫が「Vagina Dentata」と題した論文(岩波文庫木馬と石牛』に収録)で、台湾東南アジアなどに分布するもの特に詳しく紹介している。この神話は、日本列島にも存在する。

この神話群は、おおむね次のような内容である。「昔、とても魅力的な女性がいて、大勢の男たちから求婚された。しか結婚しても、初夜に夫が死んだり逃げ出したりして、夫婦生活は長続きしなかった。その原因を調べてみたところ、彼女性器に牙が生えていて、夫の性器を食い千切って死に至らしめることが判明した。その牙を抜いたり砕いたりすることで、彼女普通女性となり、新たに夫を迎えて幸せに暮らすことが出来るようになった(バリエーションとしては、単なる怪物として退治されて死んだといったもの存在するようである)」

この物語典型の一つが、江戸時代奉行根岸鎮衛(ねぎやすもり)の著した雑話集『耳嚢(みみぶくろ)』に収録されている「金精神(こんせいじん)の事」と題する一篇である。これは、津軽で「カナマラ大明神」と称して祀られていた、黒銅(黒鉄)で作られた男性器型の御神体について、その由来を聞き書きしたものである

この由来物語でも、やはり、牙が生えた女性器を持ち、それが夜の夫婦の営みの際に夫の性器を食い千切って死に至らしめるために、結婚しても夫婦生活が続かないという女性が登場する。その悩みを聞きつけた或る男が、この女性結婚を申し込んだ。そして迎えた初夜、新しい夫は、自らのものを初めて挿入する代わりに、まず黒銅で作った男性器を妻の性器に挿入した。すると牙の生えた女性器は、黒銅の男性器に噛み付いたために、牙が砕けて全て抜け落ちた。それ以後、女性普通女性となり、つつがなく夫婦生活を送った。その時に夫が用いた黒鉄作りの男性器が、後に神として祀られ、今のように崇敬されるようになったとの由。

古今東西神話呪術において、男女のいずれの性器も、生命力呪術的な力の源泉として神聖視される事例が数多い。その中で特に女性器は、妊娠出産による人間誕生という重要役割を担うことから生命象徴のものであった。しかし、それとは対照的に、Vagina Dentata神話で描かれている女性器は、牙を生やしていて、生命を生む存在ではなく、むしろ奪う存在である。これは、陰唇と口唇の形態的な類似と、性行為時に男性器を受け入れるという機能から男性器を喰らう女性器という発想に至ったと考えるのが自然なことであろう。けれども、それだけではないように思われる。

Vagina Dentata神話根底には「生命を生み出す魔力を持つ女性には、それと表裏一体のものとして、生命を奪う魔力もまた備わっているのが当然である」とする、呪術的な発想もあったのではないだろうか。ニギミタマ、アラミタマという言葉が示すように、聖なる力は、好ましい側面だけでなく、同時に好ましくない側面や荒ぶる側面を併せ持つとされることも多い。聖なる力が人間の役に立つ時には「カミの力」とされるし、人間に害を及ぼす時には「妖怪の力」とされる。こういった「カミと妖怪の間を振り子のように行き来し、変貌する超自然的な存在」という妖怪の有様は、京極夏彦作品に多大な影響を与えたことでも知られる妖怪学者小松和彦著作で、詳しく論じられている。女性器の神聖性に対して人類が抱いた、善悪判断を超越した畏怖の感情。それがVagina Dentata神話には残されているのであろう。

もう一つ。生命力の源泉という呪術役割を巡る主導権争い、すなわち、女性原理男性原理との間に生じた闘争対立記憶を、Vagina Dentata神話は今に残して伝えているのではないだろうか。『耳嚢』の金精神(こんせいじん)についての伝承は、生命を生むための呪術的な過程において、vaginaを重要視する女性原理から、phallusを重要視する男性原理が、地位や主導権を奪ったこと、男性原理の側から見た勝利記憶を留めているのではないか。牙を失い、呪われた存在ではなくなった女性器は、その代償として呪術的・超越的な力を失って馴致されたとも読める。

しかしまた、こうも考えられる。生命力の源泉としての呪術的な力は、女性原理場合女性器の妊娠出産の力として発揮されるが、男性原理場合男性器の種付けの力として発揮される。その一例として、田植え神事において、男性器を模した御神体田圃の泥土に突き刺し、稲の豊穣を祈願するという儀礼存在するという事例が挙げられる。金精神(こんせいじん)の由来物語も、新たな生命創造する過程である男女の営みの中において、生命の根源に係る呪術的な部分で、男性原理の種付けの役割にも"平等に"重きが置かれるようになったことを示しているとも考えられる。そう考えるならば、つまり精神(こんせいじん)の由来物語とは、男女双方の原理二人三脚でなければ、人間生命を生み出す呪術的な力を得ることは出来ない、女性原理だけ或いは男性原理だけでは決して呪術は成り立たないのだという「男女の共存和合を説く物語」だと解釈することも可能である対立征服物語として捉えるよりは、そのように考えた方が、建設的で平和的なのではないだろうか。

ところで、魔を祓うのとは少し違うが、男性器もまた、困難時に着衣を脱いで曝け出すことで窮地を脱するための呪術的な行為とするという事例がある。例えば、猟師が山で迷った時に、勃起した陰茎を山に向けて見せれば、山の神(女神)が喜び、その男性を助けて無事に下山させてくれるという伝承がある。

また一方で、女性器にも似たような発想の伝承がある。田植えをする時に女性和装下着を着けていないと、丸見えの女性器を田の神(男神)が見て喜び、田植え作業が早く進んで終わるように手伝ってくれるという伝承がある(そういったエロ話をしながら、田植え作業に勤しむ農村女性たちの活き活きとした姿を、宮本常一が記録に残している)。

このように性器を曝け出して超自然的な存在に祈願する人間の姿は、文明化した我々現代人の目から見れば、大らかではあるが、馬鹿馬鹿しく滑稽に映る。しかし、自らの肉体の恥ずかしくて重要な部分を曝け出すことができるというのは、相手が神(カミ)であろうと人間であろうと、それを捧げる対象に全幅の信頼や愛を抱いていなければ出来ないことであり、ある種の真摯さや敬虔さの証となる行為でもある。そう考えると、男女間の異性愛だけに限らず、全ての性愛行為根本において、信頼や愛が何よりも大切であるとされることの原点が、これらの呪術行為図像には秘められているとも言えるであろう。

そう考えれば、魔力を持つ性器を曝け出すという古来の伝承図像、それらの子孫として現れるポップカルチャー的な表現は、単にこれらを面白がるだけでも全く構わないとは思うが、改めて見つめ直してみれば、案外と我々現代人が真面目に学べる何かをも多く含むのかもしれない。

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過去駄文こちら。

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2022-10-18

メモひろゆき

ひろゆき賠償金不払いについてプロバイダ責任制限法がなかったことを言い訳にしてるので、論破してみた(with川上量生)」バーチャル弁護士IMA

って頭の悪いnoteを見かけたのでメモを残しとく

 

まったく論破になってないw

論点が法なのか倫理なのか不明瞭。

現時点で議論するなら論点倫理しかないのに法を起点に論じようとしているのが間違い。

法の議論をしても無意味、彼は時効逃げ切り実証済み。刑務所にも入ってない。つまり彼は正しかった。

そもそも民事刑事区別ついてる?ってレベルnote

義務責任手続き規定法、民法しかないプロ責法を持ち出して善悪議論するのがナンセンス

 

元の記事タイトル

『「2ちゃんねる」の賠償金“30億円”踏み倒しは「全く悪いと思ってない。悪いのは法律」』

「悪いと思ってない」なんだからこれを論破したけりゃ法律ではなく倫理を持ち出すしかない。

 

ひろゆき言い訳はしていない、単なる説明

彼は法の不備というワードを広義で使っている。たぶん

プロ責法だけを言うていない。法律全般ネット時代に適合してなかったよねと言う意味での法の不備と指摘している。たぶん

端的には民事執行法であり2021年改正賠償金未払いに刑事罰の可能性が追加された)後に敗訴したものについては彼は支払いをしている。

それもこれもルールからだ。たぶん

少額の債務名義に現実的執行力が無い(無かった)のは彼の責任ではなく法の不備の問題

日本司法制度は「少額の争いごとき神聖司法の手を煩わせるな」というスタンスであり。

巻き込まれた人は泣き寝入りするしかない、そこまでが社会コストとして組み込まれてる

国費、司法コストの調整であり、それも含め日本で生きるルールの一つでしかない。

「訴えの利益」は法律用語だけど、現実制度設計では広域に想定されている。

200万円以下の裁判はやっても無駄なのが現実。そういう制度になってる

ようはいちいち裁判所に持ってくんな、持ってきてもいいけど採算取れないよと

(勝訴判決取ったところでそこから相手財産調査して強制執行までやれば軽く100万円ふっとぶ、訴訟費用まで含めれば150万円から200万円の訴訟経費がかかり、これ訴えた側の負担から採算取れない、泣き寝入りしたほうが安上がり)

ゴミクソ紛争を大量に裁判所に持ち込まれても処理できない。

司法は暗に「少額被害者泣き寝入りしとけ」と言うてる。

現実的な「訴えの利益」が無い、これも含め社会ルールなのだ

ここまでをひっくるめて法の不備というているのだろう、たぶん

結局は倫理で話をするしかなく、彼は倫理観なんて知ったこっちゃないと宣言しているのだから議論しようがない

 

そもそも民事裁判は双方が立証しなければならない。

裁判官が自律的に全体を調査俯瞰的判断するのではない。

双方から出された紙の証拠「のみ」を判断材料にする。

まり被告側が反論しなければ自動的原告証拠「のみ」が採用され請求(主張)が通る。

答弁書の一枚も出さなければ自動的に負ける。

裁判官が積極的真実を探るなんてのは無い。

彼は途中から投げて答弁書も出さず全負けを受け入れた、

結果裁判所は原告から出された証拠だけで判決を出す。

そりゃ敗訴する。

(どうにもこれ無理解の人が多い、裁判官は真実を探るために自らネット検索ひろゆきとはどんな人物かなにをしたか、そういうのまで見て調べてジャッジしてるイメージなんだろね、しねぇよwむしろ裁判官がそれをやっちゃダメなの、当事者双方から出された書面「のみ」で心証形成すんの、世間の評判とか外的なバイアス徹底排除して判断するの、だからしばし一般人感覚乖離した判決が出ることがあるが、おおむね立証が不完全なケース、裁判所はそこまで斟酌してくれる親切機関ではない)

 

訴訟をするというのは非常に大変な作業です。だからこそ、専門職である弁護士がいるのであり」

と書いているが民事訴訟の7割は代理人を立てない本人訴訟

名誉毀損定形裁判なんてそこらの法律テンプレ本の2,3冊も読めば誰でも起こせます

てか裁判所のホムペ訴状テンプレや記入例まで乗せてくれてる時代だよ。

しか日本証拠後出しが認められている。

法的要件だけ満たしたざっくりとした訴状提訴し、相手の出方を見てから証拠固めや論証を練るのでもいい。それで間に合う。

相手がこんな証拠だしてきた、ならばこっちは隠してたこんな資料

グヌヌこんな資料が出てきた、ならばこんな証拠カウンター

こういうやり取りを延々とやるのが日本民事裁判

ちなアメリカ証拠後出しができず公判前整理手続証拠を出しきらないとダメ

ともかく日本ペラ紙一枚スタートです、まったく大変ではない。

 

てかこのバーチャル弁護士IMAって著者

全般的に無駄な装飾の多い文章、興奮して発狂して思い込みと勢いで書いてるのは伝わってくるが。

法律が絡むnoteを何本か書いてるから幾つか眺めたが基礎知識欠落しまくりでどれも酷い。

そもそもこの人文章を書くにあたってモノを調べるってことをしてない。

調べりゃすぐに分かることを想像で補完してるの多すぎ。

横浜地裁駐車問題なんてググりゃ事件背景の詳細解説が山ほど出てくるのに調べずに自分想像だけで書いてるのな。

ネット記事一本斜め読みしたら全てを理解できる、そこに情報は全て盛り込まれているって前提の人。

こういう人増えたよねぇ

2022-10-16

ワンチン神聖扇動有産有識者会議出立魔道契約連盟主導性超新体系先駆型社会世界生成直接型共産主義平和共和国連邦及びウドーン・チュウカメーン・ソバ・カキアゲ列島国家共和連邦

ワンチン神聖扇動有産有識者会議出立魔道契約連盟主導性超新体系先駆型社会世界生成直接型共産主義平和共和国連邦及びウドーン・チュウカメーン・ソバ・カキアゲ列島国家共和連邦( - しんせいせんどうゆうさんゆうしきしゃかいぎしゅつりつまどうしゃけいやくれんめいしゅどうせいちょうしんたいけいせんくがたしゃかいかいせいせいちょくせつがたきょうさんしゅぎへいわきょうわこくれんぽうおよ - れっとうちょうこっかきょうわれんぽう)とは、パラレルワールドアフリカ中西部位置する超巨大国家。ポリネシア諸島の一部ウドーン・チュウカメーン・ソバ・カキアゲ列島をも領土に持つ。共産主義永世中立国。あまりにも国名が長いため、「ワンチン」、「チンコクーッ」の略称で知られる。ワンワンぴーではない。残念。 

2022-10-13

自民党政治団体じゃなくて宗教団体なんだから上位の神官であるファーザー・アベを批判するのは神に唾吐くようなもの

許されるはずがないでしょ。

キリスト教において神父子供の尻穴をいくら掘っても神聖不可侵で罰するべからずなのと同じであり、神に仕えるものとして階級が上なら何をやっても許されると統一教会経典にも書いてある

2022-10-12

anond:20221012212615

まあ別にやる義務はないとは思うけどやる分には自由じゃね?的な感じの認識かなあ

結局人それぞれ抗議の手法が違うんだから、一部のやり方を絶対的尊い神聖視してそれ以外を見下すってのが違和感あるってこと。

ガチ24時間座り込みやってる人もいるのに!」みたいなこと言われてるけど、

そういう人たちのことを優先する「義務」があるってことなんだろうか?

普通に考えて、1時間座り込みでも抗議の意思を主張できる環境の方がいいと思うんだけど。

24時間やってる人は24時間やってる人で、24時間やってるって点について強調してアピールするなどすれば十分差別化できると思うんだが。

なんか「24時間座り込みしている人の権利神聖にして犯すべからず」みたいなことを

普段活動家とかを冷笑してるような人が言い出すのは違和感がある。

2022-10-11

anond:20221011190709

これで終わりにするけど

ここで書き込みする理由は、twitterで書くのは微妙だったからだよ。

あえていうと「常に書き込みする」だったらたしかにそれなんか理由あるの?だけどめったに使わんからな。

君にとっては神聖場所だったのかもしれんけど、

他の人はきみほどこの場所大事に思ってないだろうよ。

あんまり思いつめないようにしたほうがいいよ

2022-10-09

競馬って不名誉だよな

たとえばプロ野球公営ギャンブルにするって言ったら絶対反発買うだろ

ギャンブルの要素絡まれる時点で純粋ファンにとっては不名誉に感じるんだよな。なんかそのスポーツ地位が下がった(スポーツ神聖性を侵されたような)気分になる。

まあ競馬中世とかからあって明治昭和日本血気盛んになったころに軍馬育成のために賭博化されて、一時的賭博じゃなくしたら一気に誰も競馬に関心持たなくなったって歴史があるそうだから、いまさら賭け事じゃない純粋興行としての競馬を作るのは採算とれるか恐ろしくて無理なんだろうねえ

サッカーtotoみなく興行としてのものもあるけど、賭博もできる、みたいなのじゃなくて賭博しかないって状態はやっぱり悲しい気もするね

輓馬とか馬術競技はあるけど、もっと西洋の馬で速さを競った、しかコースもカーレース並みにある程度凝った形状のやつで賭博じゃないのができたらいいよねえ

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