はてなキーワード: 血気とは
事の始まりは私が一浪の後大学一年生として入学し同じゼミのクラスと幾つかの講義でかぶっている彼くんと知り合った
彼くんは大学近県のそこそこ大きい都市出身で土地勘もあったので遠方から引っ越してきた私は色々教えてもらった
私と彼くんの共通の趣味があったのもあり二人で色々行動しているうちにゼミの飲み会などで冷やかされるようになり
満更でもなさそうな彼くんと翌日から付き合うことになった
彼くんにも言っていなかったが私は双極性障害があり大学受験で現役時失敗したのは低下していたのも過分にある
身の丈に合わない大学に入れたのは躁状態だったからで飲み会の連続の日々も付き合い始めの時も躁状態だった
彼くんは童貞だったので色々な事を試したがったしセックスが好きな私もそれに応じた
しかし自分の家庭にちょっとした事件が起きたで突然鬱が訪れてしまった
彼くんは立派な理解ある彼くんになった
ありとあらゆるわがままを聞き試し行為に全て応じ寝込む私にノートと食料品を届けた
私は運転免許を取った彼くんの送迎で精神科にかかり治療をはじめた
結局その鬱が落ち着いたのは就活も見えてきた頃だった
彼くんが大学時代に打ち込んだのは私の看病だったのでESもスカスカだった
躁になって万能感に溢れた私は1を100に膨らませた捏造ESを増産し彼くんのESも代筆した
結果私はそこそこ流行っていた業界に彼くんはなぜか斜陽がわかりきっている業界に入社した
私は業界の流行のせいもあって血気盛んな人と触れ合う機会が増え後の旦那くんと知り合った
旦那くんは学歴も家柄も堅く自己紹介の段階から稼ぎそうだと思っていた
入社四年目に彼くんの斜陽産業が大打撃を受ける自体になり彼くんはスキルも人脈もないまま失職した
彼くんには失職してからのやさぐれた態度やネガティブな言動についていけないと伝えた
その後旦那くんとお付き合いを始め旦那くんの家族とも会ったり順調に進んでいった
結婚式は旦那くん家たっての希望で古風だったものの私は大満足だった
新婚生活中に旦那くんの幼馴染が長く統合失調症を患いその姿を見ても仲良くしていたと知った
旦那くんは仕事のために上京し私は理解と金のある旦那くんと都内一戸建て専業主婦生活を手に入れた
理解ある彼くんがYoutubeチャンネルを持っていると聞いたのはつい先日だった
その道の有名人の動画やTwitterにコメントしては無視されているようだ
見識が狭く知識も足りていないので的外れな事ばかりなのは流し見でわかった
私としか付き合っていないだろうに世の中の男女について話していたのには失笑した
でもセックス三昧だった頃と同じ口癖を聞いて少し悲しくなった
最近よく見ている映画レビューサイト『シネマンドレイク』がフィーチャーされているので、あらためてまとめてみようと思う。
※人物像
・小さい頃から“ゲームっ子”だったゆえにアニメや漫画はそこまで深く立ち入る機会も好奇心もなかったのです。
・子どもの頃から「男っぽい」もの、「女っぽい」ものという、露骨に固定的なジェンダーのイメージが強いものに対して内心では避けたい気持ちがありました。今では私はノンバイナリーを自認
・私は北海道出身で、北海道のいくつかの地方と縁があるので実情を多少は知っているのですが、知らない人が思っているよりもはるかに絶望的です。
・個人的な話になってしまいますが、私は「兄弟」よりも「姉妹」の方が身近な存在で、家族・親戚周辺もなぜか3姉妹が多いです。逆に3兄弟は3姉妹よりは少ないですけど一応はいるので、3姉妹と3兄弟の比較…みたいなことが自然とできてしまったり
・私も科学に関わって政府の人ともやりとりしたことがあるのですが、あんな“暖簾に腕押し”みたいな反応の役所なんて日常茶飯事
・地球環境問題というのは嘲笑われやすいトピックです。私もこの分野をかじっていた人間なので経験としてわかります。どうも世間は地球環境問題に取り組むことや取り組む人のことを「オシャレ」だとか「意識高い系」みたいな見下しで扱ってくるんですよね。もしくは「慈愛」「慈善」みたいな感情的な活動だとみなしてくる。全然その問題の本質を理解してくれないわけです。ときには「地球環境問題もいいけど貧困に取り組むべきだよ」とか言ってくる人もいるし、ジェンダーやLGBTQには関心があるわりには地球環境問題にはまるで当事者意識のない人もいます。
・なお、Twitterを見る限りでは町山氏には批判的なようである。
※自己紹介
…映画を愛する映画ライター(雑草)。洋画、邦画、アニメ、ドキュメンタリー、ドラマシリーズ、なんでも観ます。年間で鑑賞する新作映画の数は約300程度(劇場未公開作品も含む)。アセクシュアル・アロマンティック・ノンバイナリーのLGBTQ当事者(they/them)なので、その視点で映画を語ることも。得意なテーマは、映画全般、ジェンダー、セクシュアリティ、自然環境、野生動物など。ライター:取材&仕事等の依頼は「お問い合わせ」まで。
※環境問題について
・今の環境問題を振り返っても『ドント・ルック・アップ』みたいにフィクションの中でくらいは何回か人類を絶滅させてやらないと…それくらいしないと加害者責任を自覚できない
・少しでも多くの人がこの問題に当事者意識を持つということ。私もあなたも中立ではありません。人間である以上、もう問題の加害者です
※Z世代について
・Z世代の子どもの方が真面目にネット規制を支持していると思う
・SNS社会の中、どうしても「いいね」欲しさに自分をより良く見せようと日々奮闘する、そんな強迫観念に駆られる10代
・フェミニズム的な“正しさ”がブレることなく存在し昨今の定番であるZ世代に通用するキャラクター性に更新されている
・これがアメリカの血気盛んなZ世代の10代だったら全然違いましたよ。きっと「そんな酷い目に遭っているの?! よし、なら抗議してやろう!」とハッシュタグ・アクティビズム全開で連帯を開始して入国管理局前でデモを始めた
・「SDGs」はノリノリで掲げるくせにそのSDGsの目標のひとつである「ジェンダー平等」にはたいして興味がないばかりか、そもそもジェンダーが何なのかイマイチわからないまま雰囲気だけで同調している日本社会の皆さん、ごきげんよう
・「カミングアウトを大仰にドラマチックに描くのはもうダサいだろう」というイマドキなZ世代的感覚
・残酷描写やエロ描写をもっぱら規制しようとしてきたのは「保守派」や「宗教右派」である
・世の中には“配慮”に気を使いすぎて映画としてつまらなくなっている作品も少なくない
・でも、映画は芸術だからこそ、ときに政治的な視点で批評するのも大いに結構
・
おカネが山ほどあればこんな日本を飛び出して海外で暮らしたいと正直思っている
・洋ゲーの最近の潮流なでクィアのようなカルチャーの取り入れ方が上手い
・同性婚は実現してもトランスジェンダー差別は依然として残ったまま。トイレなどの一部の空間での露骨に強調されるトランスジェンダー排除
・そもそもフェミニズムというのは実際のところ誰の心にも宿るもの
・「男オタク」は今の社会では圧倒的なマジョリティであり、特権を持った支配層であり、自己批判がや差別意識から目を背けがち・日本というろくにジェンダー教育をしていない
・いかなるジェンダーでも中立的な立場にいる人はひとりおらず、自分の中のマジョリティな加害者的側面を自覚しよう
・ホモソーシャル的な生存術であり、同時に科学に対する日本のメディアの態度でもある
・多くの女性は不本意ではあるけど男性の評価を気にしながら生きている
・「歌舞伎」とアニメ・漫画などの「オタク」という趣味はどちらも女性が排除されがちでオタクの世界も男性中心的
・と高身長な女性というのは、男社会にとってのステレオタイプな寵愛しやすい女性像ではないので男性オタクからも白眼視される---【出典】アニメ『かげきしょうじょ!!』感想(ネタバレ)…歌劇に生きる現代の少女を描く より
・女性がファンダムに身を投じることは時に男性とは異なる困難をともなう。風当たりが男性以上に冷たかったり、安全なファンダムの居場所が用意されていなかったりする。
理想的な男性の振る舞いは女性のファンダムを一切邪魔せず、変に首も突っ込まず、そっとサポートし弱音を見せたり、“男らしさ”で気取らず、しっかり自分の弱さを示すのも良い
・日本も先進国の中でははるかに女性差別の激しさで言えば酷いものだということも繰り返したいところ
・。本作でも女性キャラの扱いから脱臭できないほどに男性目線主体の匂いを感じる
・日本でもAIの無自覚なジェンダーロールによる女性差別が問題視されている
・従うしかできない、抗うことは許されない…そういう日本社会の体質
・本は実名を出さなくても政治ネタを映画で扱うとそれだけで「プロパガンダだ」と非難されてしまう
・日本は2020年代になってもなお非常に封建的社会が残存しており、家長を絶対主とする規律があり、従属と調和を優先し、主流の社会に逆らうことは許さない
・男に主導権を与えるな、男が助けてくれると思うな、男の料理は場合によってはヤバイ!
・『シュレック』というアニメ映画があり、あれも当時は斬新で「怪物でもプリンセスのようなヒロインになれる」ことを示した作品でしたが、今の価値観で見ると「女性は美人かブスかの二択」のようで違和感も感じます。
・ヒロイズムな着地になってしまいます。まあ、もちろんやっていることは立派で正しいのですが、やはり男性であるというだけで作品のトーンは偏向するもの
・シリアで拘束されて解放されたフリージャーナリストをボロクソに批判することに快感を見いだし、はたまた中東情勢が不安になるたびにガソリンや灯油価格を心配する。そんな国がこの日本
・ジェンダー構造には無関心で自身の男性特権を自己批判でせず冷笑的なマッチョイズムで典型的なホモソーシャル
・マスキュリニティ賛美の色合いが濃いこ、異性愛規範も充満している
・軍隊主義的な“男らしさ”だけが物事を解決できるわけじゃないという教訓
・車が自分の男らしさを体現する剣であり、もっと言えばペニスである
・上から目線のマスキュリニティではなく、下から支える献身的な愛を感じる良いシーン
・「女の連帯」とは似て非なるものです。なぜなら既得権益に酔いしれたいだけ
・「ガンダム」は男同士の同性愛には直接的には踏み込まない。やはりホモフォビアがある
・そして日本のインターネット界隈もSNSやまとめサイトを中心にしてインセルの巣窟になってしまっている動かぬ現実がある
・『機動戦士ガンダム』を継承する「男vs男」の対決に行き着き真の部分はものすごくホモセクシュアル
長くなったので後編【https://anond.hatelabo.jp/20230218181513】に続く。
なんかTwitter見てたらおすすめ欄に出てきて、色々追ってたらモヤモヤしてきたので吐き出し口というかなんというか。
とある絵師が描いた女の子のイラストを投稿し、絵師本人としてはギャルとして描いたものだそう。
それを「ギャル見たことないの?」と引用RTしたツイートが、自分のおすすめ欄に出てきたのが元。
リプとかいっぱいついてたのでつい見てみたら、「絵に何言ってんだ」っていう引用RT主を批判するムーブだったり、逆に「オタクってギャルの理解浅すぎ」と絵師やオタクを批判するムーブだったりが見えた。
「ギャル」で検索かけるとなんか明らかに当人置き去りで周りだけが対立してる感じがあって、『ど、どっちもめんどくせー・・・』となった。
めんどくせーとなるものの、なんでどっちもこんな必死に怒ってんだか分かんなくて不思議だったので考えてみることにした。
で、考え始めるとどうにも言えないもどかしさが湧いてきて整理がてら増田にきた。こんなもん自分のTwitterでやろうものなら、絶対へんなの来るのが想像に易いので匿名で。
なにがもどかしかったりモヤモヤしたかって、この件ってお互いに怒ってるポイント違うだろうに怒りの根本じゃなくて「イラストのギャル」について延々言い合ってるからなんかすれ違ってる感があるというか不毛な言い争い感が凄まじいというか。
ただ、この「怒ってるポイント」って血気盛んなツイートやリプをしている人の内容をサーッと見て、勝手に思っただけのものだから実際の思考や意図とは違うかもしれない。もしくはわざわざ考えなくても見りゃわかるだろ、って思ってもそっとしておいてください。
で、本題なんですけど。
その絵師さんが好きな方とかそのイラストが好きな方とかが怒ってるのはたぶん、『(ギャルを描いたと言う人に対して)ギャル見たことないの?』という「ネガティブな言葉をわざわざ引用RTという作者本人に見える形で向けたこと」、つまり作者本人への攻撃とも捉えることができる行為に対してじゃないかって。
作者にネガティブなコメントついたらそりゃ勿論ファンはいい気しないのはよくわかる。色んな感じ方があるからネガティブなことを思う人が居ること自体はしょうがない、でもそれをわざわざ本人に言うか!?言わなくていいじゃん、個人のツイートで言えば良いじゃん!なんで本人を傷つけに行くの!?それに言うにしても言い方ってもんがあるだろ!って思う。
だから、温度のない言い方に対してそれ見た作者のひとが傷つくだろうから謝ってあげて欲しい・ないしは発言を撤回して欲しいという感情が先走って、『お前の発言は間違っている』という落としどころに導くために、「絵に何言ってんの」とか「お前のギャル観は間違ってる」とか「作者の人は間違ってない」という方向性に進んで行くんだろうなぁという見解。
自分はオタクなので推しに置き換えて考えた時にそういうことがあったらやっぱりいい気はしないので、自分としての思考はこっちに寄ってしまうけど過剰にファンが騒ぎ立てるのは逆に本人に迷惑かけるので触れないことがそもそも上策だと思う。
そして、その絵師への擁護への反論やギャルに関して諸々の指摘される方は、「リアルと、そのイラストの『ギャル』の違い」を声高に仰る方が多かった印象。
『ギャル』っていう実在する一種のスタイルというかジャンルに対して愛着がある人から見たら、『オタクに優しいギャル』という『オタクが考えたギャル』という概念は、その愛着があるものを勝手に違う型にはめられたような、侵食されるような、違うもので上塗りされるような嫌悪感があるが故の住み分けをして欲しさという解釈。
何かに置き換えてその感情を想像できないかと思うけどいい例が思いつかない。その俳優の人となりが好きなのに、一度演じた役柄の話しかしてこなくてあまつさえその役柄と違うことを素の俳優がやったら文句言ってきたり、素の俳優が嫌いでその役柄に当て嵌めさせようとするばかりか、「(想像上の何か)の○○さん」という概念を作り上げようとする俳優ファンに出会うようなもんなのかもしれない。いやそれめっちゃ嫌だな・・・。勝手な個人の感想だけど「全部愛せよ」ってなる。
もちろんフィクションはフィクションであって、「オタクに優しいギャル」というリアルとは切り離した創作上の概念ではあるけど、「ギャル」ってリアルにも存在する呼称を使うから、リアルと違えば違う程、またしっかりとしたイメージを抱いているほど嫌悪感出るのも分かる気がする。そういうリアルと創作を切り分けて楽しむっていうのかなんというか、誰にも言われずとも「そういうもの」って古のオタクは閉じたコンテンツの中での暗黙のルールとしてやってきた印象はあるけど、昨今の増えていく注意書きや地雷配慮などを見ていると今はそういう時代というか、開かれたSNSってそういうことなんだろうなぁと思ったりもする。
たぶん同じ理由で「オタクに優しい『ヤンキー』」とかでも同じようなこと起こるかもしれない。もしくは起きてるのかもしれない。
そういう観点で見たら「オタクに優しい『ギャル』」じゃなくて「オタクに優しい(自分の見解の)つえーヤツ」とか「オタクに優しい(自分が思う)ヒエラルキー上位層のヤツ」とかなんかもうちょっとふわっとしてたらこうはなってないんだろうな・・・。自分はヒエラルキー下位の人間だったので、創作の中でぐらい夢みたい気持ちは十分にある。
あとは普通にオタクが嫌いだから『イラスト』などのコンテンツに拒否反応がある人もいるだろうけど。それはどうにもできない。嫌いとか嫌だと思うのもそれは人間の感情なので、思うこと自体を否定することは出来ない。
でもだからと言って、好きでも嫌いでも何を言ってもいい訳ではないので・・・。
そんで、「リアルのギャルのこと分かってない」って指摘から「リアルのギャルっつーんならこれもギャルだろ!」って極端な例を持って来て反論して、そんで作者の性別やらセンスがどうこうみたいな話になっていって、なんでどっちもこんな不毛な話をいつまでも冷静にならずに熱心にするのか分からん。熱くなりすぎてどんどん話が訳わからんことになってるし、明確な絵師叩きまでいったらなんか違くないかって思う。
・・・というところまで考えて、ままならんというか、どっちもめんどくせーってなった。絵師本人も自分が見た引用RTの元の人も、既に終わらせた話として話題にすらしねぇのにいつまでやってんだ。
自分の周りにギャルはいなかったので、リアルのギャルは知りません。
でもテレビのインタビューやバラエティとか見たのは、メイクばしばしでまつ毛くるくるで、髪色は明るい茶色とか金髪っぽい髪色してて、ネイルも長くて装飾がすごい感じでとりあえず派手で盛ってて、服装も身体を隠さない(露出狂という意味でなく)ちょっと露出ある服着てて自分に自信があって、という感じの女子だったのでそんなイメージです。
だからそのイメージで言うなら、絵師さんのイラストの女の子は自分のギャルイメージとは少し違うんですけどべつにそれがどうかするわけじゃないので、絵綺麗だな、というふわっとした感想しかなかったのですごい盛り上がってる人たちがいて慄いてしまった。
この件で書いた増田がことごとく伸びないが備忘録として続けます。
https://anond.hatelabo.jp/20221219153937
https://anond.hatelabo.jp/20230106193827
今回考えたいのは、「なぜここまで仁藤叩き(Colabo陣営叩き)が爆発的に、広範囲に、盛り上がったのか?」ということ。
参戦している有名人の顔ぶれと、その他有象無象の皆さんのツイートを見ると、
ありとあらゆる層がありとあらゆる立場からColabo側に批判的に言及している。
が、そのコアにあるのは主に「ネット民の積もり積もったパヨクへの反感」だと思う。
最初は表現の自由関連でオタク層が仁藤氏を嫌っているのがメインなのかと思っていたが、
有本香、ナザレンコ・アンドリー、門田隆将といった保守論客っぽい人たちや
もはや全然オタクでもなんでもない人たちがColaboに批判的・懐疑的、暇空氏に好意的に言及している。
はてな民なら全員わかってると思うが、暇空氏はまともな人間が支持できるような人ではない。
彼らに共通項があるとしたら「リベラル層」あるいは「パヨク層」とされる存在に批判的なことではないだろうか。
実際、ナザレンコ氏と上念氏は「パヨクと戦う暇空氏を支持する」とそのまんま表明している。
これらのレッテルがふんわりしたものであることはわかっているが、そのふんわりしたものがふんわりと嫌われており、
人々から見て仁藤さんは「パヨク」と見なされるふんわりした要素をことごとく身にまとっていたのだと思う。
つまり、これはもう、日本のインターネットの「パヨクへの嫌悪」が表面化・可視化しただけなのではないか。
たしかに昔からネットでは共産党や民主党というのは好かれていなかったし、
現実世界でも支持されていないのだが、暇空氏のテロ行為に便乗して「もう許さん」みたいに怒りを発散している人が多いのではないか。
なお、特にパヨク叩きをしていなかったり、逆にパヨク的として叩かれている人たちも、一定数Colaboに批判的に言及しているように思う。
例えば室井佑月氏や大空幸星氏も、Colaboには批判的に言及した。
彼女ら彼らがネトウヨとかミソジニーとかオタクとかでないことは明らかであろう。
じゃあその一部の「本来パヨクとされる」層がなんでColaboに批判的なのかというと、
これは単純に仁藤さんとその弁護団は大変血気盛んで、いろんなネットバトルを提起し、
「またこいつらか」「というかこいつらが全員集合したのか」「オールスターか」
という構図を見て、みんな暇空氏の正当性とか勝機とかは一切考慮せず、反射的に応援してしまうのかもしれん。
もちろんColabo批判≠暇空支持であり、例えばColaboも暇空も対消滅しろみたいな人も多かろう。
「大嫌いなパヨクが叩かれている。攻撃している奴は極悪人のようだが、パヨクを叩いてくれるならなんでもよい」
夕刊フジにコラムを書いて暇空氏に褒められると喜んで「応援してます!」と言った有本香氏は完全にそれである。
前にも増田に書いたが、これ、どこがゴールで、どうなったら「勝ち」なの?
普通に考えたらデマで誹謗中傷する方が悪いし、裁判官だってそう判断すると思うので、法廷闘争は暇空氏が負けるはず。
なので暇空支持者の方々は「裁判で仁藤をやっつけろ」と思っているわけではないだろう。(ないよな?)
もはや裁判の行方は度外視して、ひたすら「パヨクをやっつけろ」という無責任な掛け声をかけているだけに思える。
Colabo側はもちろん、神原氏が早めに勝利宣言した通り、「裁判でネトウヨ暇空を完膚なきまでに叩きのめす」というのがゴールだろう。
これは大変わかりやすい。神原氏が「正義の勝利!」と叫ぶ絵がすでに見えている。こっちはそういうことで理解できる。
最初は「仁藤氏に謝罪させる」と言っていたが、そんなことが実現するわけがない。東京都に訴えてColaboを委託事業から外させるとか?
あるいは嫌がらせだけが目的で、裁判費用は潤沢にあるから、勝敗度外視でありとあらゆる裁判を起こしてColabo側に負荷を掛け続けるのだろうか?怖っ……。
そこまでならず者だと、さすがにネット世論も付いてきてくれないと思うのだが。だいたいそれで暇空氏が失うものも計り知れない。大丈夫か?
暇空氏支持者のゴールもわからない。この先の道は「暇空氏敗訴」が待っているわけで、何をゴールに置いているんだろう?
しばらくの間、嫌いな仁藤さんを叩き続けられれば満足ということなのだろうか。
https://anond.hatelabo.jp/20230107101453
お若く血気盛んなのかな。
高尚なことなんか一個も書いてねーわ
・それだけ執念深い癖に恨みのホンボシには向かっていけねえとか
それじゃただの卑怯なクソでは?
・人には批判的な癖に自分がちょっと批判されると即耳塞ぐ振る舞いは
つっただけだろ
なにひとつも高尚じゃねーわ
子育て終わったら頑張るよ。
ババアとか言われるんだろうけどw
あと「おやじ」とか「若い人」とか「お若く」とか「ババア」とか「若い頃」とか
ちょっと年齢の話が好きすぎねーか?
ごり押しするしねえとか聞いてねえよ
まず「お前の脳内で煮詰めた妄想で無関係な人様に八つ当たりするのはやめろ」
これは不当で過大な要求か?
話をするよ。
仕事や趣味で知り合った若い人達見てるとしっかりしてる人多いし、大きなお世話だとは思うけどね。
うざい大人ってやつでいい。
また年齢
妄想強くて八つ当たり癖があって年齢気にしすぎで子供を言い訳にする構えがあって
かなり攻撃的で恨みっぽいのに自分がちょっとなんか言われると即貝になって
若い人(それよりあんたは自分の問題なんとかしてよ)って思ってんじゃねーかな
こう言われればお前はきっと「言わねえ」って言うんだけど
日頃からおめーみたいな思考してて、俺に対してやったようにノータイムで子供を自己弁護のバリアとして使っちゃうような人間は
必ずリアルでもどっかでぽろっとそういう言い方をする
電車を降りた直後は地上階へ上がる手段が少ないから人で混み合っていて、エスカレーターへの列に並ぶ際に人とぶつかりそうになる
電車を待つ間は座席も少なく、人も多く観るべきものもないので、窮屈で退屈な場所だと思う
ストリートピアノが音楽を作るように、土俵があれば取り組みが生まれるのではないだろうか
血気盛んな浪人生と脂の乗り切ったサラリーマンの一騎打ちを次の電車を待つ間眺めていたい
どうせ避けるなら人波ではなく、土俵という戦場をよけて歩きたい
せっかちな両人が先を急ごうとうっかり土俵に足を踏み入れ、「そこに入ったからには、さあ、相撲だ」と群衆に囃し立てられ、その気もないのに己がプライドをかけて急に相手に土をつけるべく覚悟を決め、四股を踏む姿を写真に撮りたい
老若男女関係なく、土に塗れ、汗をかき、負けて泣き、勝って泣いてほしい
俺の職場、自衛隊基地のそばだし、たまに演習で轟音鳴ったりしてるし、別に米軍基地なんかうちに来ても全然構わないよ
米軍基地があると何が問題か?というと、アメリカ人が犯罪するからだよね
でも米兵じゃなくて自衛隊員なら、普通の会社員と同じ程度にしか犯罪しないじゃん
アメリカ人がなんで犯罪ばっかするのかというと、大体が捕まらずに逃げ切れるから犯罪する
レイプしても捕まらないならレイプするよね、血気盛んな若者が異国の地にいるわけだし
じゃあさ、基地問題の解決で1番大事なことって、結局、犯罪したアメリカ人をきっちり逮捕して罪を償わせられるシステムじゃないか?
そこを日本政府が頑張れば、基地があっても別に気になる人少なくないか?
アメリカ人が犯罪さえしなければ、基地がダメとか、基地でていけとか、基地が地元の負担とか、そういう発想も消えるんじゃないの?
そもそも経済的には基地相手の商売があるし、基地があって人がいるほうが潤うじゃん
あともうひとつ
俺の地元の大阪に基地を移そう、舞洲とか全部米軍基地にしよう、とかするのは全く構わない
俺の妻の地元福岡に、福岡空港の緩衝地帯を含めて福岡空港を米軍基地兼用で作り直そう、とかでも構わない
今住んでる街の自衛隊基地を増設して、岩国みたいに自衛隊基地兼米軍基地にしても全く構わない
アメリカ人が犯罪さえしないなら、別に本州のどこに基地ができても別に全然いい
でもさ、それはそれとして、例えば香川県とか和歌山県とかにどでかい米軍基地を作ったとして、沖縄に米軍の拠点がなくても防衛上大丈夫なんですか?という不安がある
たとえばプロ野球を公営ギャンブルにするって言ったら絶対反発買うだろ
ギャンブルの要素絡まれる時点で純粋なファンにとっては不名誉に感じるんだよな。なんかそのスポーツの地位が下がった(スポーツの神聖性を侵されたような)気分になる。
まあ競馬は中世とかからあって明治昭和と日本が血気盛んになったころに軍馬育成のために賭博化されて、一時的に賭博じゃなくしたら一気に誰も競馬に関心持たなくなったって歴史があるそうだから、いまさら賭け事じゃない純粋な興行としての競馬を作るのは採算とれるか恐ろしくて無理なんだろうねえ
サッカーのtotoみなく興行としてのものもあるけど、賭博もできる、みたいなのじゃなくて賭博しかないって状態はやっぱり悲しい気もするね
輓馬とか馬術競技はあるけど、もっと西洋の馬で速さを競った、しかもコースもカーレース並みにある程度凝った形状のやつで賭博じゃないのができたらいいよねえ
って言う、殴ってきた人間を殴り返せば良いみたいな必死さなんなの?
その結果は自分達の溜飲は下がるかもしれないしメンツが保てたとか思い込めるかもしれないけど、仁藤夢乃vs暇な空白氏や山城博治vsひろゆきなんて対戦じゃないんだから相手倒して終了とか言う話でもなく、寧ろ暇な空白氏殴っても仁藤夢乃氏がちゃんと説明出来てない事が問題の核だったからcolabo不正会計疑惑は独り歩き余裕だし、ひろゆきを侮辱してるだなんだと殴ってもそもそも座り込みとはそう言うものだよろしくひろゆきもそう言うものだから当たってないし、逆にその反基地派に留まらず沖縄県知事からマスコミからと沖縄の権力総出で個人に怒る必死さや、実際のヤバい活動内容動画総スルーで敬意が足りないとか知らないのかとかバカにするニュアンスで言ってるのが、注目され時に本当にそんなんでいいのか?って思う。
colabo問題解決したかったら仁藤夢乃氏がザル会計やめて間取りの一般公開なんてしなくて良いけどせめて自治体には懇切丁寧に資料出して説明して自治体から何も問題はなかったと言わせなきゃいけないし、反基地は座り込み云々なんかよりもとっとと動画や前科晒されるほどの犯罪者を有り難がるの辞めてやり方をアップデートしていかなきゃいけないと思うよ。
少なくともこの二つの騒動は文句つけてきた個人を殴り返したところで何も得るものはないし、そう言う人たちなんだなって更にドン引かれる事しかないだろう。
wapa まあこれは右左に限ったことではないようにもおもうのだが、ステレオタイプに陣営化し、やられたらやり返す、言い負かしたら勝ち、突っ込まれた問題なんてどうでもいい、どっちもどっち理論とか多くて非常に不毛
大抵こういうことは左右どっちもって言うのはわかる。ただ左ばかり目に付いてしまうんだよね。左に頑張って欲しいって証左でもある。だからただ問題点を叩くんじゃなくて提案もしてるし。とりあえず自民党がいくら悪いことして自滅してもそれを指摘する側も自省なく自滅したりで支持もないんじゃ意味なくて、言いたくなるんだよね。
kyukyunyorituryo ひろゆきが2chの運営していた時は2chで犯罪があったがそれをひろゆきとしてくくっていいのかな。
好きにしてくれ。暇な空白氏支持でもひろゆき支持でもない。そんなの論われてもどうでもいいよ。
sonhakuhu23 「『安全圏』から悪意をもって揶揄してる俺らキモチイイー!」と言ってる奴らに「お前ら「揶揄」している時点で、喧嘩を売った「張本人」になっちゃったから、もう安全圏じゃないよ、残念!」って言われているだけ。
その言い振りならヤクザと言う指摘は特に間違ってないのでは。で、私はそのやり口やそれで出してきた人物が時代錯誤も良いところだからアップデートした方がいいんじゃないって提案してるだけです。
sslazio0824 Colaboの会計は税務署には申告してるし補助金事業は自治体に計算書類や活動報告書を提出する必要があるから説明義務は果たしてるはずですよ?それに対して指導なり補助金返還請求があってからザルと言いなよ。
とりあえず成り行き任せではあるけど、Twitterでの氏の反論は多くの人を不安にさせてしまうザルさなのは確かでした。
keytracker ひろゆきは批判するけど、空白なんて人批判した事なんかないんだよなあ。一体何が見えてるんだろうね。俺は保守のつもりなんだけどな。イジメするような奴が嫌いなだけ。傷ついてる人たちをさらに傷つけるような
少なくともkeytracker氏のことは見たことなかった。お互い様だと思うのではじめまして。
ひろゆきだから病むとかしてないけど、最初の動画で反基地の人間とひろゆきが揉めただけなら個人同士の諍いだったけど片や知事や現地マスコミと地元の権力者が乗り出してしまった。もう一方的にいじめと言うのは微妙じゃないかな。
まあそんなひろゆきどうこう構うより、ひろゆきを叩くために山城氏を担ぐみたいな流れは悪手だから考え直したらって言うのが私の主張だ。
kjrio colaboは微妙なのでスルー。 沖縄問題には、基地の無い所に住む人々の代わりに基地問題に苦しんでる側面がある。その苦しみに寄り添わず、正論めいたことや揶揄を言えば沖縄の心が離れる。沖縄との分断は国益を損ねる
沖縄との分断は国益を損なう。と言うのはわかる。ただ山城氏を担ぎながら寄り添うよう言われても寄り添い難さしかない。
今回、反基地の中でもあの人はって人はいるようだと思った。ただ大きく出てきた知事やマスコミはあの人達を推してる。その状況は変えて行った方が良いと思う。
y-wood オールド左翼にしろ、フェミニストにしろ、一般人からは嫌われる仕草だな。でも仁藤氏は資金を引き出せたら勝ちだけど、老害は敵を作ってるだけ。勝ちのラインが違うから並べるのは仁藤氏に失礼じゃないかな。
暇な空白氏を叩いても、ひろゆきを叩いても仕方なくて、今の問題点はそこよりもっと対処すべき所あるんじゃないって。
colaboは仁藤氏が解決するほかないから取り巻きは下手な擁護するくらいなら黙ってた方が良いし、反基地は山城氏の動画総スルーでひろゆきだけ叩いて終わるには無理があるしと。
でもどっちもそこに躍起だったので。
mr_mayama 8の人はこんなチャチじゃないし迂闊に使うなよ
増田がヤクザっぽいとか初耳でこっちも良く分からんけど、人間ってそれで良いよね。
fraction 近年のウヨさんたちって日本の本来の倫理、道徳知らんでしょ。ウヨさん言う所のパヨクの野放図な態度自分で取って咎められたら発狂して泣き出されても「へえ、お大事に(笑)」くらいしか反応できんわ
Dainihonteikokubanzai 突然クレーム付けてきて反論されたら「サヨクはヤクザ!!」って当たり屋思考すぎて逆にそっちがヤクザ仕草じゃないの?まあクレーム・異議は大事だけどさ
クレーム付けたのと反論されたのはひろゆきだね。私はそのひろゆき叩きに必死な様を見てそんな事よりその流れで出てきた山城氏の動画拡散の方対処した方が良くない?って言ってるだけ。
殴り返してても良いけど、自分で振り回したナイフが自分の太ももに刺さりっぱなしだったら気になるじゃん
li1ipqb0ooi1n >>殴ってきた人間を殴り返せば良いみたいな<< その理論では、まず「殴ってきた人間」がヤクザだと思うのだが…キミはあれか? 自分で言ってて自己矛盾に気づけない人か?
◆再追記◆
Zephyrosianus 増田は個人名を挙げて批判するのは規約違反の可能性が高いのにそういうルールを平気で逸脱する。そして身内で批判もしないのは「ヤクザ仕草」の内にはいらないんですね。id:Capricornus 氏はまず自分を顧みりべきでは?
これで私の投稿や垢が個人攻撃だからと消えたところで事実としてTwitter等で山城氏の動画は拡散されてそのイメージで定着した反基地派への批判もいくらでも続いていく。
私はそれに対して知事や沖縄メディアも擁護したあの人が悪目立ちして独り歩きしていくのは反基地派としても不味いんじゃない?と言ってるだけなんだけど。
ai_math_running サヨクって用語が右系冷笑系人々のお仲間向けジャーゴンですよね? この言葉使ってる時点で外向けに対話する気ゼロの人だって思っています。/ トップコメで自分が書いたって自白してる。この人には誇るべき事なんだな
女性にまで危害を及ぼす人々をフェミニストと呼ぶのは躊躇うように、平和や反戦を掲げながら血気盛んに個人攻撃に走る人物を左翼と呼ぶのは躊躇うからだよ。
differential 争いは同じレベル同士でしか発生しないからじゃね?お互い、論理破綻の個人攻撃をしあってるばっかりだし批判されると痛いことにはダンマリ。ダンマリに関してはむしろ右曲紳士の方が統一教会にはダンマリだし笑
統一教会を出せば自分が右翼だと思う人物に効くと言う薄寒い偏見はとっとと捨てた方が良いと思うよ。
統一教会含め世のため人のためカルトは滅んだら良いと思ってるよ。
hobo_king “殴ってきた人間を殴り返せば良いみたいな必死さ” 活動家たちが戦うべきテーマ外の反撃に必死なの無駄だし変というのは分かる。ただ政治活動とか争い含みのものって「舐められたら終わり」が常にある気もする。
読んでくれてありがとうございます。本当に舐められたら終わりなのか、私はそこを切り開く政治家を見たいね。
不要な批判はスルーしてクリティカルに問題を解決して行く人が現れたら気持ち良いと思うな。
それなんだよなあ。結局ここでも私への個人批判はいくらでもあるけど、その点だけは徹底して無視されてる。
って言うか私の趣旨は大して理解されてないまま批判にウェイトが置かれてる。
抗議活動そのものを真っ向から否定してるわけじゃないのにな。寧ろ世間一般的に悪逆行為は様々なハラスメントと認定され排除されより平和になっていく中であの活動内容の山城氏を担いでしまうのは時代錯誤的で不味いんじゃないのって言うのがそもそもの所感です。
gcyn ご希望の答えや論点じゃないかもしれないですけど、批判や論が文字や言葉になって残るということに希望を感じていたり大きく信じる人達がいますね。私もそのひとり。増田はそうでもないですか?そんなことないか。
反基地運動とか抗議そのものを否定した覚えはないんだ。それは当然の権利だし。
ただ知事や沖縄メディアが担いだ人物の前時代的なやり方の動画が拡散されていてそれには何の対処もない。それが一番不味いと思うから、対処した方がいいんじゃないかと言ってるんだ。
Shin-Fedor 山城氏云々に限らず「どさくさでおかしな連中も混じってはいるが、それはごく一部で、多くは真っ当に基地反対運動をしているのだ」と言えた方がいいのではないか?なぜか自陣営の無謬性、全肯定にこだわってしまう。
本当それなんです。ありがとうございます。
とてもじゃないけど現代の価値観で県知事やメディアが称賛して良い姿ではないし、『敬意がない』と言われてもとても敬意を示せるような行動じゃないと言う動画が拡散されてる。結果として反基地派と言うのはこう言う人達だと再認識されているのにそれスルーして個人叩きに徹してる場合じゃないんじゃない?と言うのが主旨です。
ワイは言及されるのが嫌な人に向けて「規約違反だから消せますよ」って周知したいだけなんやけどな。該当する増田が消されようが消されまいが、どっちでもええ(ワイ自身が言及されてたら消す)
でも時々、君みたいなアホが勇み足でid晒すやろ?そしたらワイが注意喚起するやろ?そしたら、それを見て今まで嫌だけど申請し辛かったブクマカも「じゃあ、やってみようか」ってなるやろ?
そうしたブクマカが増えて増田への通報が度重なれば垢BANの危険性も高まるやろ?そしたらルール違反はしないように自重するやろ?規範意識の誕生やね
その為にはワイが言及する元となる増田が(アンビバレントやけど)どうしても必要なんや。君みたいに血気盛んで垢BANを物ともしない間抜けが、どうしてもな
例えば明らかに頭がおかしいレベルでネットで「非芸能人」を叩いている場合、弁護士費用などもろもろとかかるが、訴えたほうがいいだろう。できれば示談に収めたいが、やるならとことんやる。体力も使うが、やりきったほうがいい。金使うんだから。
芸能人の場合、これも「俳優」の場合はやったほうがいいと思う。大概、事務所が代理でやってくれるし、「事務所がやったこと」なので、本人がやったイメージは薄くなる。もし泥沼裁判になったとしても、役者の本分はセリフを喋ることなので、その後の活動にはほぼ影響はない。
若く事務所に守られる系のバラエティタレントは、これも俳優と同じだ。若いって素晴らしい。自分の意志が無いように見えたり、若気の至りと判断される(まるで訴えることが悪いようだが後述)。
まず自分の発信する言葉で芸をしているということを念頭におかなければならない。「誰も傷つけたことはないか」胸に手を当てて考えるべきだ。法律はそこを鑑みない。しかし、客はそうではない。もし恨みを買うようなネタをしていたら、こんなことを言われるだろう。「批判をされる覚悟はなかったのか」「自業自得」「いじめのような暴力的発言(行動)をしてるくせに(バラエティに出てるくせに)法律に頼るのか」
またはこんなことも。「文化人ぶるな。深夜にケツだしてたくせになにいってんだ」「もう笑えない」
コメディアンって本当に大変だね…。
それでもやっぱり訴えるべきときは来ると思うのだ。ただし、やはり見極めが大事だ。四六時中叩かれてる人は芸風に問題があるのではないだろうか…。一件で終わればいいが…。
同じことを「Youtuber」にも言える。
本人たちやファンの中ではそうでもないかもしれないが、いかんせん君たちの社会的地位は低い。どれくらい低いかというと炎上しまくる芸人よりも低い。つまり「社会的に同情してくれる人が少ない」
法律でどれだけ勝てても動画内で無作法であれば、バカ同士で喧嘩しただけに見えてしまう…。
ただ個人的にはどんな場合でも訴えて勝ってしまえばいいと思う。お金あるなら。
しかし、「見とけよ」とか「争おうぜ!」とか言っちゃうYouTuberなどを見ると、法律裁判をエンタメ化しているのではないかと考えてしまうのだ。その後の代償は考えていなさそうだ。
どちらに正義があるのか、法律は分かっても世間はわからない場合がある。
確かに弁護士は「戦おう」「絶対勝てる」と言うだろう。それは、金になるからだ。勝てる見込みもあるのだろう。そこから依頼者、相手方からむしりとれる見込みも。
もしくは「話題になってテレビ出演ができるかも」というメリットがある。
金にならない場合はこの通りではない。まず訴えないアドバイスをしてくれるだろう。
多くの有名人はそこを素通りしてる気がするのだが、「裁判後」のことを考えて賢く生きてほしい。
ポイントは「多くの人から同情してもらえるかどうか」だろう…。
あの人はもっと同情を買うこともできたのだろうが、
いかんせん法律をかじってたので情に訴えかけない行動をしてしまった。
もしかしたら裁判したら勝てるのかもしれないが、それじゃあどうしようもない。
彡(゚)(゚)「ちょっと今日は皆にお願いしたいことがあって来たんや」
彡(;)(;)「なんJ民は『なんG』って板に活動の場を移したんやけど 昨日からスレを建てども建てどもスクリプトが湧いてきて実況もままらない状況なんや」
彡()()「しかもそのスクリプトは絵文字を連発するスクリプトで、容量を圧迫してしゃーない…」
彡(●)(●) 「このままではワイら存続の危機や…絶滅してしまうかもしれん」
彡(^)(^)「せやからちょっとの間ここをなんJ民に間借りさせて欲しいんや」
彡(゚)(^)「あんさんら人口減に悩まされとるんやろ?血気盛んななんJ民が流入すれば賑やかになってよりよいSNSになるで!」
彡(^)(^)「そういうことで ええ返信待っとるで!ほな!!」
家康だけでなく秀吉も島津氏を恐れ、その弱体化を図るために義弘を優遇して逆に兄の義久を冷遇する事で兄弟の対立を煽ろうとしたが、島津四兄弟(義久、義弘、歳久、家久)の結束は固く、微塵も互いを疑うことは無かった。この流れで義弘を17代目当主という見方が出来たとされるが、義弘は「予、辱くも義久公の舎弟となりて(『惟新公御自記』)」と義久を敬うこと終生変わらなかった。しかし、『樺山紹劔自記』では「弟・家久の戦功を妬む様は総大将に相応しい振る舞いではない」と人間くさい一面も紹介されている。
敵に対しても情け深く、朝鮮の役の後には敵味方将兵の供養塔を高野山に建設している。
祖父・島津忠良から「雄武英略をもって他に傑出する」と評されるほどの猛将だった。
許三官仕込みの医術や茶の湯、学問にも秀でた才能を持つ文化人でもあった。また、家臣を大切にしていたので多くの家臣から慕われ、死後には殉死禁止令下であったにも関わらず13名の殉死者も出すに至っている。
義弘は主従分け隔てなく、兵卒と一緒になって囲炉裏で暖をとったりもしていた。このような兵卒への気配りもあってか、朝鮮の役では日本軍の凍死者が続出していたが島津軍には一人も出なかった[11]。
義弘は家臣らに子が生まれ、生後30余日を過ぎると父母共々館に招き入れて、その子を自身の膝に抱くと「子は宝なり」とその誕生を祝した[11]。また元服した者の初御目見えの際、その父親が手柄のある者であれば「お主は父に似ているので、父に劣らない働きをするだろう」と言い、父に手柄のない者には「お主の父は運悪く手柄と言えるものはなかったが、お主は父に勝るように見えるから手柄をたてるのだぞ」と一人一人に声を掛けて励ましている[13]。
三ツ山城を攻めたときに重創を負いその湯治場として吉田温泉(えびの市)を利用して以来、島津家の湯治場として度々利用していたが、自身のみならず家臣らにも利用させた。
九州平定後、義弘が秀吉から拝領した播磨国の領地を管理する際、現地で井上惣兵衛尉茂一という人物が検地などで義弘に協力した。そのお礼として、義弘は井上に島津姓と家紋を授けた。この井上が、島津製作所の創始者・初代・島津源蔵の祖先であると島津製作所の歴史に記されている[14]。
秀吉への降伏の際に島津家は本拠である薩摩一国以外の領土を全て奪われることを覚悟していたが、秀吉方の使者として交渉にあたった石田三成の取りなしにより大隅一国と日向の一部が島津領として残った。この事から義弘は三成に対して深く感謝し、その後も深い交誼があったため関ヶ原の戦いにおいて島津家中において東軍参加を主張するものが主流派であったが義弘は自身の三成に対する恩義と親交を理由に西軍に積極的に参加したとも言われており、最初は東軍に参加するつもりで軍を出していたという説は江戸時代に島津家が徳川将軍家に臣従していくにあたって創作されたものであるともいわれる。
愛妻家であり、家庭を大事にする人情味溢れる性格だったといわれている。朝鮮在陣中に妻に送った手紙の中に、「3年も朝鮮の陣中で苦労してきたのも、島津の家や子供たちのためを思えばこそだ。だが、もし自分が死んでしまったら子供たちはどうなるだろうと思うと涙が止まらない。お前には多くの子供がいるのだから、私が死んでも子供たちのためにも強く生きてほしい。そうしてくれることが、1万部のお経を詠んでくれるより嬉しい」という内容のものがあり、義弘の家族を心から愛する人となりが窺える。
武勇と実直な人柄から、福島正則ら武闘派の武将たちに大いに尊敬されていたようである。その為、関ヶ原の撤退戦においても松平忠吉や井伊直政ら徳川譜代のみが追撃を行い直政自身が深手を負う結果に繋がった。
若い時の義弘は特に血気盛んだったようである。弘治3年(1557年)の蒲生城攻めの際、23歳の義弘は真っ先に攻め入って一騎討ちを制したり自らの鎧の5ヶ所に矢を受けて重傷を負ったりしたほどの決死の勇戦を見せたという。また、木崎原の戦いにおいて、日州一の槍突きとうたわれた柚木崎正家を討ち取っている。
慶長4年(1599年)、剃髪・入道し惟新斎と号したがこれは祖父・忠良の号・日新斎にあやかったものである。
木崎原の戦いにおいて伊東祐信、柚木崎正家との戦いの折に愛馬が膝を突き曲げて敵の攻撃をかわし義弘の命を救っている。この馬は後に「膝突栗毛(膝跪騂)」と呼ばれ義弘の主要な合戦にのみ従軍するようになり、人間の年齢にして83歳まで生きた。姶良市に墓と墓碑が建てられている。
慶長の役の際、義弘は正確な時を知るために7匹の猫を戦場に連れて行ったという逸話がある。猫の目の明るい所では細くなり、暗い所では丸くなる特性から、時刻を読みとったとされ7匹のうち2匹が日本に生還した。この2匹を祀った神社が鹿児島の仙厳園にある「猫神神社」である[15]。
晩年は体の衰えが顕著になり、1人で立ち歩き、食事を摂ることも不可能になっていた。それを見かねた家臣が昼食を摂る際、「殿、戦でございます」と告げると城外で兵たちの鬨の声が聞こえてきた。それを聴いた義弘の目は大きく見開き、1人で普段からは考えられないほどの量の食事を平らげたという。
関ヶ原で敵中突破をした後、生き残った家臣らは義弘に薩摩への早期帰還を勧めた。しかし義弘は大坂で人質になっている妻子らを救出するため、「大坂城で人質になっている者を捨て、どの面下げて国に帰ることができようか」と述べ、妻子の救出に向かったという(『惟新公関原御合戦記』)。
義弘の肝の太さを示す逸話がある。義弘の小姓らが主君の不在をいいことに囲炉裏端で火箸を火の中で焼いて遊んでいた。そこに義弘がやってきたので、小姓らは慌てて火箸を灰の中に取り落とした。それを見て義弘は素手で囲炉裏に落ちていた火箸を拾い、顔色一つ変えず静かに灰の中に突き立てた。後で家臣が「大丈夫でございますか?」と尋ねると「大丈夫だ。まったく小姓どもは悪さばかりして手を焼かせおる」と笑って返した。家臣が義弘の手を見ると、その掌が真っ赤に焼きぶくれていたという(『武功雑記』)。なお、同じ内容の逸話が加藤嘉明にも存在するため、島津家か加藤家のどちらかが模倣した可能性が高い。
戦陣医術に詳しく、『上井覚兼日記』によると天正12年(1584年)10月1日から7日までの一週間にかけて、島津忠長と上井覚兼に対して金瘡医術の伝授を行い、秘伝の医書を与えている。金瘡医術とは戦傷全般とこれに付随する病気、およびこれから派生する婦人病を扱った医術のことである[16]。
茶の湯を千利休、古田織部に学んだ茶人でもあり、茶書『惟新様より利休え御尋之条書』や織部から薩摩焼の茶入の指導を受けた書状が残る。
はてなを見てもTwitterを見てもYoutubeを見ても若者は自民と維新で、そう表明した若者へ野党支持者が暴言を吐き捨てていて融和どころか真正面から敵対行動取っていて、血気盛んな若者が野党支持者の暴言に強く反発するって悪循環ばかりが起きている
お前らマジで何やってんの!?そんなの絶対に野党の票へ繋がらないじゃん、何なら票をどんどん減らす結果にしかならないってわからないのか?
教育の失敗とか嘆いてる連中に言いたいけどさ、その教育を施したのって若者よりも上の世代が作った社会だろ!?教育の失敗とかって嘆いてる連中を含めたすべての大人の言動の結果が今の状況だろ
多くの野党支持者がちゃんと普段から若者が後ろからついてきてくれるようにしてこなかったから若者は自民だ維新だって言ってるんだろ、若者がバカなんじゃなく野党支持者が若者へ魅力ある提案をしてこなかったからこそ自民維新へ流れちゃってるんだろ
どうするんだよ?選挙が終わっても若者は野党支持者から暴言を受けたこと覚えてるぞ?本当に将来を未来を考えていたら選挙後にも若者と連帯するために暴言なんて吐いちゃいけないのは誰にだってわかるだろうが!!!!!
ちょっと異様なほどイライラして攻撃性が異常なんだわ。物を持てば床に投げつけて破壊したいし(これ書いてるスマホも、椅子も机も)、人に会えばギャング系ラッパーみたいな攻撃的で汚い言葉を添えて失せろ死ね口臭治してから話しかけろと言いたくなるのを我慢して体がソワソワしてるくる。血気盛んな不良みたいに中学校のガラス窓割る妄想しても物足りないのでコンビニのガラス割って商品ぶちまける妄想で落ち着くとかでさ
大好きな犬の散歩ですらずっとムカムカイライラして、それを抑えてたら体がソワソワしてきて、信号を渡る、止まるのような単純な判断すらできんくてさすがに、ヤバいなと
精神科電話したら一ヶ月後まで予約埋まってて俺もう人間として終わった感すごい。この状態で一ヶ月?
家と職場の近くのクリニックどこもそう
あーーーーーーーーー
昭和ならともかく、今の時代は客の評判が落ちる気がする。 「そんな血気盛んなやつらが運営してんだ・・なんか騙されそう」みたいな。 そういう時代だよ今は。 昭和はそういう煽りが許されなかった
訂正ありがとう
縦読みで「私たちの勝ち」とか「店のデカさなんかより」みたいな煽り合戦。
なんかなー。
「そんな血気盛んなやつらが運営してんだ・・なんか騙されそう」みたいな。
そういう時代だよ今は。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2203/31/news147.html
追記(=゚ω゚)ノ
njgj まあ言いたいことは分かるけど、それ以上にSNS時代だから、話題になって広がるメリットが大きいのでは。絶対王者に対抗するには、多少マイナスがあっても尖って印象に残った方が良いという判断なんだろうなあ。
これが一番納得した。(☝´◉ ਊ ◉)☝ ランランルー
https://www.nicovideo.jp/tag/%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E6%95%99?sort=v&order=d
だって言葉で解決不能、或いは無限の水掛け論になってる時は、もう互いに殺し合いたいってくらいに殺気高まってるじゃん
最後まで立ってた方が正義って感じで決めるしか無い!みたいに思ってるじゃん、日頃罵り合う言葉からも感じ取れるよ
嫌いな存在が相手なら喜んで相手をアレするために、君らは拳を握りしめ武器を手に取りそうだよ?なにせ君らは敵対者に暴力を用いたがってるように見えるから
口を開けば死ね、殺す、消えろ、死刑になれ、駆除されろ、処分されろ、抹殺してやるとか、脅し文句でとにかく相手の生命維持活動を停止させたがるじゃん
それくらいに君らや、君ら以外のネット住民は、嫌いな物を平和的じゃない方法で排除したいって思いを抱いてるよね
そんな人たちに決闘は合法です!なんてしたら、毎日暗殺だのリンチ殺人だの起きるよね