はてなキーワード: 血気とは
慇懃無礼。
表面上は丁寧に振る舞いながら、その実反発を受けにくい体で見下し、煽り、嘲り、マウントを取るための手法というなんともいやらしい言語の到達域である。
日本や中国に限らず世界にもこういう類型は存在するのだろうか。するんだろうな。ろくでもない人類。
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さて、主語のでかい前置きを終えて本題に入るが、私はこれの逆バージョンが好きである。表面上は荒々しい、猛々しい、素っ気無い、ぶっきらぼうな口調だけど、根底には相手に対する敬意とか親愛とか配慮とか弁えが感じられるという喋り方が。
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これに最初に気付いたのが『聖結晶アルバトロス』という漫画だった(作者は「争いは同じレベルでしか〜」のカンガルーバトルミームの発祥者でもある)。キャラクターの一人である気の強い未熟なおガキ様が、無謀な抗戦を諌める従者に対して「黙れ○○さん!」と却下し、母親を守りたい意地で主人公達に立ち向かおうとするシーン。構図自体は上の立場から目下の意見を断固はねつける、暗君とか高慢貴族とかにありがちなそれ。なのに「さん」付けで呼んでるのが、従者への親しみはちゃんと別にあるんだぞと分かってそのギャップがなんだかほっこりと面白く感じたのだ。漫画はあんまり面白くなかったけど。
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以下は既知の他の例
・『ニニンがシノブ伝』
サスケが遂に手に入れたメイドロボ・エイミー(美人ではない)が、「ゴシュジンサガッテロコイツラハオレガヤル」と臨戦態勢に入る。「下がってな俺がやる」自体は色々な作品で見られるシチュエーションだけど、ご主人呼びが入る事によって、無愛想な護衛からの(私が守って差し上げる)的な言外リスペクトを感じられるのがよいね。まあただの脈絡ないギャグシーンなんですけどこれ。
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月刊ジャンプだったんだろうか。
委細は覚えていないがスタイリッシュなバイオレンス桃太郎軍団という味付けで、猿(ゴリラ)が「桃太郎ォッ……!早くッ、命令しろ゛ォォッ!!」と血気を滾らせながら戦闘許可を求めるシーン。好戦的で上役に対しても呼び捨てだが、あくまで自分に決定権は無い事を理解している、俺への命令を下せと命令口調で叫んでるって入れ子構造がなんだか面白かった。「命令してくれ団長……今すぐ!(ウボォーギン)」に近いものがある。
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・『ニンジャスレイヤー』
敵味方上司部下の見境なく「=サン」を付けて喋るお話。なんなら口に出さない独白でも付ける。「死ね!ニンジャスレイヤー=サン!死ね!」はその畢竟だろう。wikiで解説されていた奥ゆかしさ重点とは言ったものである。……これ意図的なヘンテコ日本語楽しむ作品だから他と毛色が違い過ぎるだろ!などと突っ込んではいけない。作者は外国人だ。いいね?
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慇懃無礼が如何に波風立てず相手をdisるかという狡猾さの表れなのに対し、この無礼丁寧とでも呼べそうな言動は、粗雑な口調からは隠しきれない善性や人間くささの垣間見える不器用さが味わいなのだと分析している。素晴らしきかな人類。
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主語のでかい讃頌はほどほどに、ブクマカが創作で覚えているそういうシーンとか、現実でもそういうの見たことあるよとか、そういう慇懃無礼ならぬ無礼丁寧なエピソードがあったら聞いてみたい。
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注記)
ここでいう対象となるのは──それなりに知ってる人の多そうな具体例を出すが、「ワンピースで、緑牛がワノ国住民に対して非加盟国に人権は無いと言い放つ(なんやこの差別主義者は……)→非加盟国への非人道的所業が実際度を越してた(あれってお前ら危ないよって警告だったんだぁ……)」みたいな後から真意が判るやつではない。例で挙げたように敬称や立場込みのシチュエーションから、その場で判別の付くやつです。そこのところを押さえてコメント頂けるとうれしい。
飛行機事故ペット問題で「人命よりペットを優先する奴はアホ、基地外」みたいな声が相当大きくなってて、実際それは正しくはあるんだけども、いざ自分が当事者になった時の事を考えるとあまり声高に叫ばない方がいいんじゃないと自分は思ってる。
1/2の飛行機事故では旅客機側の人員は全員生存、貨物室および客室に残された貨物および動物は全滅、という結果にたまたまなった訳だけども「脱出時には何も持たないでください」というアナウンスにもかかわらず、リュックを持って出た人/小さめのポシェットやハンドバッグを持って出た人/動転したのか何なのか書籍とペットボトルを持って出てしまった人など様々な人がいたようだ。
元CAの漫画家さんによればそれらの持ち出しは全てアウトで、ポシェットやウエストポーチやカバンはもちろんズボンの尻ポケットなどに入れるのもNG、腹部に巻く/隠すのもNG、持って出られるのは背中や尻など脱出用の滑り台と摩擦の起きない部分のポケットにしまわれた小物だけ(これも多く入れていると出すように言われる)だそうだ。
しかしいくら命には替えられないとはいえ、身分証や保険証を入れた財布、スマホ、家の鍵などは最低限持ち出したいという人が大半だろう。自分のせいでスロープが破損するリスクが生じるとして、じゃあそれを燃え盛る飛行機に全て置いて逃げるのが正しい、『他の人も同じようにしてくれるかどうかわからない、』わかっていてそれをできる人がどれほどいるだろう。
強いこだわりの特性を持つ人が機内にいて、無理に手放させたら大パニックを起こしてしまう物を持っていたとしたら。重い持病を抱えていて、毎日の服用が必須な常備薬をカバンに入れている人がいたとしたら。替えも取り返しもつかない貴重な何かを持っている人がいたとしたら。想像をすればキリがない。
1/1の能登半島地震では道路がそこかしこで寸断されて交通網が壊滅状態となり、被災者の支援には自治体や自衛隊、国から依頼を受けて支援物資を運びにきた企業、救急や消防などの支援および救護の妨げになるので、不要不急の移動は控えるべきと言われている。実際にこれもその通りで大渋滞が起きているという。ボランティア精神を履き違えた頭お花畑どもは死ぬべきだと血気盛んなネット世論は大騒ぎしている。
しかし現実には能登に住む家族や親族のために物資を満載して車を走らせた個人が数多くいただろう。「あなたの車が能登に住む他の皆さんに支援物資を行き渡らなくさせ、助かる命を助からなくさせているのですよ」と誰かに言われたらその通りなのだろう。それでも彼らは承知で大事な人のもとへ向かったはずだ。生きている自分の家族を1秒でも早く飢えや寒さや不自由から救いたくて、その他の被災者の生命を削る選択をしたはずだ。
本当に人命が大事なら、能登にいる被災家族のことは自治体にまかせ、数日の不自由は耐えてもらうのが能登の被災者全体にとって正しいはずだ。じゃあ今苦しんでいる家族を前に何もせず家で耐えているのが正しい、『他の人も同じようにしてくれるかどうかわからない、』わかっていてそれをできる人がどれほどいるだろう。
震災や事故に限らなくてもそういうことが世の中にたくさんある。
人命が大事と言われていても、他人の人命より自分の何かをこっそりと優先してしまうずるさや愚かさがおそらく全ての人間にある。無論私にもある。私は物をどこにしまったかすぐに忘れてしまうので、遠出の時はウエストポーチを身につけている。中に保険証もマイナンバーカードも家の鍵も財布もスマホも全部入っていて、そのポーチを全部捨てろと言われたら自分が誰かも証明できなくなる。だから「最低限財布とスマホと鍵を持って脱出するにはどうしたらいいか」を必死でググっていた。夏場そうなったらどうしたらいいか途方に暮れていた。
そういう自分の愚かさを前に「命が一番大事に決まっているだろう」と他人を指差して非難する勇気は持てない。いつか自分もそうやって他人に指を差される日が来ると思うから。
ペットの命も助けて欲しかったという人、最低限の荷物だけは持って出るのを許して欲しいという人、老親を助けない訳にいかなかったという人、その全員に自分と同じエゴを見て「明日は我が身だ」と思っている。
「実のところ、私はとうに覚悟を決めているのだ。女だてらに家を飛び出して兵士に志願したときからな。……なに、気にすることはない。これは戦場ではよくある作戦なのだ。放っておけばゴキブリのように増える下等民族の女を犯すことで二度と産めない心身にしてやる。ボランティアなんだ。私もよく部下たちに指示したものだ。最初は彼らも皆、故郷の恋人に顔向けできないだとかこんなことは神聖な軍のやることではないだとかたわごとをわめいて泣くのだがな」
薄暗い取調室で、窓からの光を浴びた彼女の金髪だけが白く浮かび上がっていた。
女は敵国の捕虜。しかし捕らえられた彼女は生きて捕まったときに屈辱の表情を浮かべた以外、至って冷静だ。
女は自軍での女性捕虜に対するとんでもない扱いを暴露した上で、挑発的に口角を上げる。
「というわけで覚悟はできている。どうだ、やらんのか?」
女の態度に、これを捕らえてきた血気盛んな若い兵士たちからたまらず上擦った声が上がった。
「く……っ殺せ! この女を殺せ!」
「やらないよ。お前の罪は法廷で裁かれるーーお前の国と違って」
そしてかがみこみ、女と目線を合わせた。
「それが文明国というものだ。捕虜を現場の兵士が私的な腹いせで裁く、それもフェイクニュースでゲリラに仕立て上げた一般人をーーそんな貴様らのやり口に我らの人口は半減し、ついに耐えかねて武器を取った。おとなしく降伏してもゲリラとして殺されるなら本当に一矢報いてやる。そうして我々は貴様がゲリラだゴキブリだというものになった。挑発しても無駄だぞ。どうせ貴様は自分の体すら、我々が野蛮だというプロパガンダに利用するのだろう。貴様は国際法できっちりと裁く。恥を知れ」
それを聞いた女は、ふふ、ふふふ、と肩を揺らして笑い出す。
「何も知らされてないんだな、可哀想に。君たちの味方だって同じだ。私と同じことをしているよ。実のところ、学のない私は君たちの軍からよく学んだことを繰り返しているにすぎないのだ。ーー私の母はおとなしくしていれば娘には手を出さないという約束を破られて初めて抵抗し君たちの味方の銃で蜂の巣にされた。上の姉は拉致されて行方知れず、助かったのは目と四肢を潰された下の姉と、ちょうど買い物に出ていてすべてが終わった後に帰ってきた私だけだった。その姉も今頃生きてはいないだろうな。助けるべき家族を見捨てて、復讐に駆られた私はその脚で兵士に志願した。私の罪だ。私が姉を殺した」
「なに、同情することはない。これはさっきも言った通りよくある手段なんだ。君たちにもそんな過去のひとつくらいあるのだろう。例えばーーそこの新兵。そう、君だ、顔を真っ赤にして震えているお前のことだ。さしずめお前の家族も同じことをされたのだろう? だって私が初めて殲滅した村の子がゴキブリのように生き残っていたら、ちょうどお前くらいの年だ」
若い兵士は戦犯の顔を見つめ、何かを思い出したように悲鳴をあげた。たちまち少年は上官に引きずられて外に出されていく。
尋問官が額に汗を浮かべながら言った。
「ひとつだけ訊きたい。なぜ自分も同じ目に遭いながら犯し掠奪し、幼児に至るまで殺戮し、しかもその跡を灰燼と帰すまで焼き払うような真似ができる?」
女は光のような金色の髪を揺らして首を傾げ、あどけない顔で笑う。
「私のような子を二度と出さないために」
「本物の知恵はトーラーにしかない」と聞いて、本当にそうだと思っているので、トーラーをまた読み始めました。
ただ悪魔が生み出してきた数々の邪悪な産物を見極める目を持たないと、追いやられてきた古き善きものがなんであるかもわからんと思うわけです。
数学が悪魔の産物であるかはわかりませんが、悪魔の産物を分析するためのツールではあると思うことがあります。
しかし分析にしろ発明にしろ、それが善と悪のどちらのサイドの手によって使われようとするのか、よくわからないのです。
「増えた言葉は悪人の手にも渡ることを忘れるな」といったことを考えると、わかりやすくおいてある方が危険なのでしょうか。
それともわかりやすくおいてあれば、悪が庶民に周知され、悪魔の技術は廃れ、善いものが戻ってくるでしょうか。
私は悪は庶民から隠されていると思うので、分析して暴くことはある程度許容されると考えています。
ところで、私と同じように、血気盛んな若いときは多くの人が左翼的な人間で、退屈なものを嫌い、目新しいものを探していたことでしょう。
ところが思うわけです。猫が、最新の毛玉を見つけて、好奇心の赴くままに遊んでいる。それがどうしたのか、と。
趣味は人それぞれかもしれませんが、SDGsといっている左翼こそが消費社会を過剰にサポートしているように見えてくると、もう疲れるのです。
昨日も左翼テレビが「手持ち扇風機は夏の必須アイテムランキングに入っている」などと言っているのを見てしまって、本当に嫌になりました。
離婚届出してきた!!
妻とは行かなかった。
嬉しい。
有責は妻、いや前妻か。なので、慰謝料かわりに家をもらって、預金や年金だけ分割にして、俺に損はなし。
元々前妻にはレスられてて、外でセックスしてこいといわれてたので、そうしてた。
今の彼女はそうして関係を持った。最初はセックスできればいいと思ってただけだったが、付き合いが深まるに連れ、
前妻と別れて彼女と一緒になりたくなったのだ。
ある日、前妻と口論になったとき(俺たちの間ではよくあることだった)、今なら乗って来るんじゃないかと思って、
「もう離婚しようぜ」と言った。
そしたら妻は「ええそうしましょう。明日離婚届持って帰ってくる」と!!
俺は嬉しかった。じゃあ今すぐまず両親に報告しよう。と、俺は実家に連絡したし、前妻にもそうさせた。
それから一週間。前妻は離婚届を持って帰ってくる気配を一切見せない。
どころか、ニンテンドーダイレクトを見て、「ピクミン4出るんだ!スイッチもう一台買わなきゃね」
とか言ってた。いつまでここにいる気だよ。死ねよ。
改めて「離婚届、いつんなったら持って帰ってくんの?」と問いただした。
そしたら前妻は泣きながら「別れたくない」といい出した。
ふざけんな。俺のこともう嫌いだ、二度と好きになりはしないといったくせに。セックスしないと言ったくせに。散々人格否定してきたくせに、ふざけんな。
「俺は別れる気しかない」と突っぱねた。「お前が取りに行かないなら俺が取りに行くよ。離婚届。」そう言ってその日は終わった。
翌日前妻は起きた瞬間首を吊り始めた。気色悪い。
「何が不満なの?」と聞いたら、「離婚するなら首を吊る」と言って脅してきた。
俺は、こっそりスマホのボイスレコーダーをオンにして、「どうしたら首吊りやめてくれるの?」と聞いた。
前妻は、「首吊られたくなかったら離婚するな」といった。
数日後に離婚の話し合いを持ちかけた。
前妻に、「他に大切にした女性がいる。だから離婚は絶対だ」と言った。
前妻は持っていたグラスを俺に投げつけてきた。
破片は床や俺の足を切り裂いた。
その時の録音と写真を警察に提出し、相談した。傷は病院にいって診断書を作ってもらった。
前妻は「不倫女と飲んでたんでしょう!!」と大暴れ。
「不倫女に連絡させて」と言って聞かない妻。連絡取って、どうするの?と聞くと、
「不倫相手の職場を問いただす。職場に乗り込んで殺す!」と言った。
念のため、録音を警察に提出した。
ある日、彼女に送るために弾き語りの動画を撮影していた。ラブソングの笑
離婚したいしたいと言っている俺が楽しそうにラブソングの弾き語りをしているのを聞いた前妻は、
スマホを見せろ。でないと殺す。と脅してきた。頭突きして刃物を奪い取った。
ちょうど回っていたカメラに写った映像とともに、警察に相談した。
そろそろハッタリには十分と思い、離婚調停をしたいからそちらも弁護士を選んでおいてほしいと伝えた。
前妻は、「あんたが浮気したんでしょ!戦うから!」と血気盛んだった。
しかし俺も馬鹿ではない。前妻に彼女の存在を打ち明けてから、彼女と不貞行為に及んだことは一度もない。戦えるほどの証拠があるなら出してみろというものだ。
遠方に住む前妻の両親に、「前妻さんが首を吊りたがって困るので、助けてください」と連絡して、呼び出した。
そして取り寄せた調書をつきつけ、
「前妻さんが離婚になかなか応じてくれないので、これらをもって調停、裁判、もしくは告訴を考えています。
前妻さんはこんな感じで、僕の手に追えるものではないため、客観的に見て離婚は妥当と思います。
ただ、前妻さんのご両親が、前妻さんの説得に協力していただけるのなら、もう少し寛容に判断します。」
と告げた。
義両親はあわてて前妻の説得に協力してくれたよ。娘溺愛の義両親は、娘を告訴なんてされたらたまらんだろうからなあ。
前妻本人はヒスって話にならんし、本当に首つられても迷惑だし、助かった。
前妻は遠方の地元に帰る他なかったようで、どうせ家はいらないし、ローンもまだあるしで、ローンごと貰い受けた。
まあ、この家のローンも、頭金として義両親が1000万ほど出してくれたおかげで、たいした額じゃない。
まだ1年も住んでないからきれいだし、彼女が気にならないならこのままここで一緒に暮らせばいいと思ってる。
読みづらくてごめん。
両陣営の人にきいてほしい。
【現状】
女性スペースや女子スポーツについては、はっきりいって保守派が負けてる。
トランス当事者がトイレやシェルターを使えないのは権利侵害。アウティングの懸念も理解できる。
修正案:ペニスフリートイレが一定数あればそれでいい。(聞き入れてもらえない可能性が非常に高いけど)
【防犯防犯って、犯罪者扱いするな!】
あえて議論しないが、
私は小さい子がいたらかわいいなと思ってガン見しないようにしてる。
ペニスがないと嘘をつかれるのが怖いというのは仕方ないと思う
まさに、性被害を軽視したせいで、無関係のトランス女性が苦しんでるわけだ
女性に対し、その人のパーソナリティが安全かどうかではなく、ペニスかどうかで判断せざるを得なくした不作為はよくない。
【相互尊重】
反対意見が出るのは女子トイレと女子スポーツの問題がほとんどだと思う。
同じ弱者としてシス女性を尊重します、一緒に考えていきますと言ってくれたらどれだけ安心できるか
マジョリティがマイノリティに一方的に慈悲を向けるのが平等ではなくて、
だから、MtFと全く同値として扱われるとアイデンティティが傷つくし怖いっていう気持ちもキャンセルしないでほしいな
【対話拒否】
アンコンシャスバイアスやマイクロアグレッションはよくないが、犯罪ではないそれを大量殺人と同レベルの罪ととらえ、
発言者へのヘイトスピーチを行う残念な人もいる(そう、ターフは殺せ踏めってやつ)
反対意見ということを理由に差別だとレッテル貼りし、封殺する勢力がいる
差別団体であるという主張は名誉毀損にあたる可能性のある不法な発言という認識を私は持っています。
いかなる問題でも、言葉が血気盛んな人の言うことは聞く価値がない。
自陣を焚き付けるために話が通じない反対陣営のふりをしてる人もいる。
【差別について】
トランスの人たちが感じてたと思うと、
けど、本を焼いたり言論弾圧するのは、差別の解消に逆効果になると思う。
それは対話ではなく争い、ゼロサムゲームになってしまう。世界はゼロサムゲームではないはず。
しっかり対話をすること。相手の言う事を頭ごなしに否定しない。誹謗中傷や人格否定はしないこと。
これは両方の意見の人がするべきこと。
【私はどうするか】
・もともと「女性」だと思っていたものを「シス女性」と言い換え、シス女性を自認する。
(他のジェンダーアイデンティティを排除するという意味ではなく、Lの人がLであると思うのと同じように、自分はシス女性である、と考える)
事の始まりは私が一浪の後大学一年生として入学し同じゼミのクラスと幾つかの講義でかぶっている彼くんと知り合った
彼くんは大学近県のそこそこ大きい都市出身で土地勘もあったので遠方から引っ越してきた私は色々教えてもらった
私と彼くんの共通の趣味があったのもあり二人で色々行動しているうちにゼミの飲み会などで冷やかされるようになり
満更でもなさそうな彼くんと翌日から付き合うことになった
彼くんにも言っていなかったが私は双極性障害があり大学受験で現役時失敗したのは低下していたのも過分にある
身の丈に合わない大学に入れたのは躁状態だったからで飲み会の連続の日々も付き合い始めの時も躁状態だった
彼くんは童貞だったので色々な事を試したがったしセックスが好きな私もそれに応じた
しかし自分の家庭にちょっとした事件が起きたで突然鬱が訪れてしまった
彼くんは立派な理解ある彼くんになった
ありとあらゆるわがままを聞き試し行為に全て応じ寝込む私にノートと食料品を届けた
私は運転免許を取った彼くんの送迎で精神科にかかり治療をはじめた
結局その鬱が落ち着いたのは就活も見えてきた頃だった
彼くんが大学時代に打ち込んだのは私の看病だったのでESもスカスカだった
躁になって万能感に溢れた私は1を100に膨らませた捏造ESを増産し彼くんのESも代筆した
結果私はそこそこ流行っていた業界に彼くんはなぜか斜陽がわかりきっている業界に入社した
私は業界の流行のせいもあって血気盛んな人と触れ合う機会が増え後の旦那くんと知り合った
旦那くんは学歴も家柄も堅く自己紹介の段階から稼ぎそうだと思っていた
入社四年目に彼くんの斜陽産業が大打撃を受ける自体になり彼くんはスキルも人脈もないまま失職した
彼くんには失職してからのやさぐれた態度やネガティブな言動についていけないと伝えた
その後旦那くんとお付き合いを始め旦那くんの家族とも会ったり順調に進んでいった
結婚式は旦那くん家たっての希望で古風だったものの私は大満足だった
新婚生活中に旦那くんの幼馴染が長く統合失調症を患いその姿を見ても仲良くしていたと知った
旦那くんは仕事のために上京し私は理解と金のある旦那くんと都内一戸建て専業主婦生活を手に入れた
理解ある彼くんがYoutubeチャンネルを持っていると聞いたのはつい先日だった
その道の有名人の動画やTwitterにコメントしては無視されているようだ
見識が狭く知識も足りていないので的外れな事ばかりなのは流し見でわかった
私としか付き合っていないだろうに世の中の男女について話していたのには失笑した
でもセックス三昧だった頃と同じ口癖を聞いて少し悲しくなった
最近よく見ている映画レビューサイト『シネマンドレイク』がフィーチャーされているので、あらためてまとめてみようと思う。
※人物像
・小さい頃から“ゲームっ子”だったゆえにアニメや漫画はそこまで深く立ち入る機会も好奇心もなかったのです。
・子どもの頃から「男っぽい」もの、「女っぽい」ものという、露骨に固定的なジェンダーのイメージが強いものに対して内心では避けたい気持ちがありました。今では私はノンバイナリーを自認
・私は北海道出身で、北海道のいくつかの地方と縁があるので実情を多少は知っているのですが、知らない人が思っているよりもはるかに絶望的です。
・個人的な話になってしまいますが、私は「兄弟」よりも「姉妹」の方が身近な存在で、家族・親戚周辺もなぜか3姉妹が多いです。逆に3兄弟は3姉妹よりは少ないですけど一応はいるので、3姉妹と3兄弟の比較…みたいなことが自然とできてしまったり
・私も科学に関わって政府の人ともやりとりしたことがあるのですが、あんな“暖簾に腕押し”みたいな反応の役所なんて日常茶飯事
・地球環境問題というのは嘲笑われやすいトピックです。私もこの分野をかじっていた人間なので経験としてわかります。どうも世間は地球環境問題に取り組むことや取り組む人のことを「オシャレ」だとか「意識高い系」みたいな見下しで扱ってくるんですよね。もしくは「慈愛」「慈善」みたいな感情的な活動だとみなしてくる。全然その問題の本質を理解してくれないわけです。ときには「地球環境問題もいいけど貧困に取り組むべきだよ」とか言ってくる人もいるし、ジェンダーやLGBTQには関心があるわりには地球環境問題にはまるで当事者意識のない人もいます。
・なお、Twitterを見る限りでは町山氏には批判的なようである。
※自己紹介
…映画を愛する映画ライター(雑草)。洋画、邦画、アニメ、ドキュメンタリー、ドラマシリーズ、なんでも観ます。年間で鑑賞する新作映画の数は約300程度(劇場未公開作品も含む)。アセクシュアル・アロマンティック・ノンバイナリーのLGBTQ当事者(they/them)なので、その視点で映画を語ることも。得意なテーマは、映画全般、ジェンダー、セクシュアリティ、自然環境、野生動物など。ライター:取材&仕事等の依頼は「お問い合わせ」まで。
※環境問題について
・今の環境問題を振り返っても『ドント・ルック・アップ』みたいにフィクションの中でくらいは何回か人類を絶滅させてやらないと…それくらいしないと加害者責任を自覚できない
・少しでも多くの人がこの問題に当事者意識を持つということ。私もあなたも中立ではありません。人間である以上、もう問題の加害者です
※Z世代について
・Z世代の子どもの方が真面目にネット規制を支持していると思う
・SNS社会の中、どうしても「いいね」欲しさに自分をより良く見せようと日々奮闘する、そんな強迫観念に駆られる10代
・フェミニズム的な“正しさ”がブレることなく存在し昨今の定番であるZ世代に通用するキャラクター性に更新されている
・これがアメリカの血気盛んなZ世代の10代だったら全然違いましたよ。きっと「そんな酷い目に遭っているの?! よし、なら抗議してやろう!」とハッシュタグ・アクティビズム全開で連帯を開始して入国管理局前でデモを始めた
・「SDGs」はノリノリで掲げるくせにそのSDGsの目標のひとつである「ジェンダー平等」にはたいして興味がないばかりか、そもそもジェンダーが何なのかイマイチわからないまま雰囲気だけで同調している日本社会の皆さん、ごきげんよう
・「カミングアウトを大仰にドラマチックに描くのはもうダサいだろう」というイマドキなZ世代的感覚
・残酷描写やエロ描写をもっぱら規制しようとしてきたのは「保守派」や「宗教右派」である
・世の中には“配慮”に気を使いすぎて映画としてつまらなくなっている作品も少なくない
・でも、映画は芸術だからこそ、ときに政治的な視点で批評するのも大いに結構
・
おカネが山ほどあればこんな日本を飛び出して海外で暮らしたいと正直思っている
・洋ゲーの最近の潮流なでクィアのようなカルチャーの取り入れ方が上手い
・同性婚は実現してもトランスジェンダー差別は依然として残ったまま。トイレなどの一部の空間での露骨に強調されるトランスジェンダー排除
・そもそもフェミニズムというのは実際のところ誰の心にも宿るもの
・「男オタク」は今の社会では圧倒的なマジョリティであり、特権を持った支配層であり、自己批判がや差別意識から目を背けがち・日本というろくにジェンダー教育をしていない
・いかなるジェンダーでも中立的な立場にいる人はひとりおらず、自分の中のマジョリティな加害者的側面を自覚しよう
・ホモソーシャル的な生存術であり、同時に科学に対する日本のメディアの態度でもある
・多くの女性は不本意ではあるけど男性の評価を気にしながら生きている
・「歌舞伎」とアニメ・漫画などの「オタク」という趣味はどちらも女性が排除されがちでオタクの世界も男性中心的
・と高身長な女性というのは、男社会にとってのステレオタイプな寵愛しやすい女性像ではないので男性オタクからも白眼視される---【出典】アニメ『かげきしょうじょ!!』感想(ネタバレ)…歌劇に生きる現代の少女を描く より
・女性がファンダムに身を投じることは時に男性とは異なる困難をともなう。風当たりが男性以上に冷たかったり、安全なファンダムの居場所が用意されていなかったりする。
理想的な男性の振る舞いは女性のファンダムを一切邪魔せず、変に首も突っ込まず、そっとサポートし弱音を見せたり、“男らしさ”で気取らず、しっかり自分の弱さを示すのも良い
・日本も先進国の中でははるかに女性差別の激しさで言えば酷いものだということも繰り返したいところ
・。本作でも女性キャラの扱いから脱臭できないほどに男性目線主体の匂いを感じる
・日本でもAIの無自覚なジェンダーロールによる女性差別が問題視されている
・従うしかできない、抗うことは許されない…そういう日本社会の体質
・本は実名を出さなくても政治ネタを映画で扱うとそれだけで「プロパガンダだ」と非難されてしまう
・日本は2020年代になってもなお非常に封建的社会が残存しており、家長を絶対主とする規律があり、従属と調和を優先し、主流の社会に逆らうことは許さない
・男に主導権を与えるな、男が助けてくれると思うな、男の料理は場合によってはヤバイ!
・『シュレック』というアニメ映画があり、あれも当時は斬新で「怪物でもプリンセスのようなヒロインになれる」ことを示した作品でしたが、今の価値観で見ると「女性は美人かブスかの二択」のようで違和感も感じます。
・ヒロイズムな着地になってしまいます。まあ、もちろんやっていることは立派で正しいのですが、やはり男性であるというだけで作品のトーンは偏向するもの
・シリアで拘束されて解放されたフリージャーナリストをボロクソに批判することに快感を見いだし、はたまた中東情勢が不安になるたびにガソリンや灯油価格を心配する。そんな国がこの日本
・ジェンダー構造には無関心で自身の男性特権を自己批判でせず冷笑的なマッチョイズムで典型的なホモソーシャル
・マスキュリニティ賛美の色合いが濃いこ、異性愛規範も充満している
・軍隊主義的な“男らしさ”だけが物事を解決できるわけじゃないという教訓
・車が自分の男らしさを体現する剣であり、もっと言えばペニスである
・上から目線のマスキュリニティではなく、下から支える献身的な愛を感じる良いシーン
・「女の連帯」とは似て非なるものです。なぜなら既得権益に酔いしれたいだけ
・「ガンダム」は男同士の同性愛には直接的には踏み込まない。やはりホモフォビアがある
・そして日本のインターネット界隈もSNSやまとめサイトを中心にしてインセルの巣窟になってしまっている動かぬ現実がある
・『機動戦士ガンダム』を継承する「男vs男」の対決に行き着き真の部分はものすごくホモセクシュアル
長くなったので後編【https://anond.hatelabo.jp/20230218181513】に続く。
なんかTwitter見てたらおすすめ欄に出てきて、色々追ってたらモヤモヤしてきたので吐き出し口というかなんというか。
とある絵師が描いた女の子のイラストを投稿し、絵師本人としてはギャルとして描いたものだそう。
それを「ギャル見たことないの?」と引用RTしたツイートが、自分のおすすめ欄に出てきたのが元。
リプとかいっぱいついてたのでつい見てみたら、「絵に何言ってんだ」っていう引用RT主を批判するムーブだったり、逆に「オタクってギャルの理解浅すぎ」と絵師やオタクを批判するムーブだったりが見えた。
「ギャル」で検索かけるとなんか明らかに当人置き去りで周りだけが対立してる感じがあって、『ど、どっちもめんどくせー・・・』となった。
めんどくせーとなるものの、なんでどっちもこんな必死に怒ってんだか分かんなくて不思議だったので考えてみることにした。
で、考え始めるとどうにも言えないもどかしさが湧いてきて整理がてら増田にきた。こんなもん自分のTwitterでやろうものなら、絶対へんなの来るのが想像に易いので匿名で。
なにがもどかしかったりモヤモヤしたかって、この件ってお互いに怒ってるポイント違うだろうに怒りの根本じゃなくて「イラストのギャル」について延々言い合ってるからなんかすれ違ってる感があるというか不毛な言い争い感が凄まじいというか。
ただ、この「怒ってるポイント」って血気盛んなツイートやリプをしている人の内容をサーッと見て、勝手に思っただけのものだから実際の思考や意図とは違うかもしれない。もしくはわざわざ考えなくても見りゃわかるだろ、って思ってもそっとしておいてください。
で、本題なんですけど。
その絵師さんが好きな方とかそのイラストが好きな方とかが怒ってるのはたぶん、『(ギャルを描いたと言う人に対して)ギャル見たことないの?』という「ネガティブな言葉をわざわざ引用RTという作者本人に見える形で向けたこと」、つまり作者本人への攻撃とも捉えることができる行為に対してじゃないかって。
作者にネガティブなコメントついたらそりゃ勿論ファンはいい気しないのはよくわかる。色んな感じ方があるからネガティブなことを思う人が居ること自体はしょうがない、でもそれをわざわざ本人に言うか!?言わなくていいじゃん、個人のツイートで言えば良いじゃん!なんで本人を傷つけに行くの!?それに言うにしても言い方ってもんがあるだろ!って思う。
だから、温度のない言い方に対してそれ見た作者のひとが傷つくだろうから謝ってあげて欲しい・ないしは発言を撤回して欲しいという感情が先走って、『お前の発言は間違っている』という落としどころに導くために、「絵に何言ってんの」とか「お前のギャル観は間違ってる」とか「作者の人は間違ってない」という方向性に進んで行くんだろうなぁという見解。
自分はオタクなので推しに置き換えて考えた時にそういうことがあったらやっぱりいい気はしないので、自分としての思考はこっちに寄ってしまうけど過剰にファンが騒ぎ立てるのは逆に本人に迷惑かけるので触れないことがそもそも上策だと思う。
そして、その絵師への擁護への反論やギャルに関して諸々の指摘される方は、「リアルと、そのイラストの『ギャル』の違い」を声高に仰る方が多かった印象。
『ギャル』っていう実在する一種のスタイルというかジャンルに対して愛着がある人から見たら、『オタクに優しいギャル』という『オタクが考えたギャル』という概念は、その愛着があるものを勝手に違う型にはめられたような、侵食されるような、違うもので上塗りされるような嫌悪感があるが故の住み分けをして欲しさという解釈。
何かに置き換えてその感情を想像できないかと思うけどいい例が思いつかない。その俳優の人となりが好きなのに、一度演じた役柄の話しかしてこなくてあまつさえその役柄と違うことを素の俳優がやったら文句言ってきたり、素の俳優が嫌いでその役柄に当て嵌めさせようとするばかりか、「(想像上の何か)の○○さん」という概念を作り上げようとする俳優ファンに出会うようなもんなのかもしれない。いやそれめっちゃ嫌だな・・・。勝手な個人の感想だけど「全部愛せよ」ってなる。
もちろんフィクションはフィクションであって、「オタクに優しいギャル」というリアルとは切り離した創作上の概念ではあるけど、「ギャル」ってリアルにも存在する呼称を使うから、リアルと違えば違う程、またしっかりとしたイメージを抱いているほど嫌悪感出るのも分かる気がする。そういうリアルと創作を切り分けて楽しむっていうのかなんというか、誰にも言われずとも「そういうもの」って古のオタクは閉じたコンテンツの中での暗黙のルールとしてやってきた印象はあるけど、昨今の増えていく注意書きや地雷配慮などを見ていると今はそういう時代というか、開かれたSNSってそういうことなんだろうなぁと思ったりもする。
たぶん同じ理由で「オタクに優しい『ヤンキー』」とかでも同じようなこと起こるかもしれない。もしくは起きてるのかもしれない。
そういう観点で見たら「オタクに優しい『ギャル』」じゃなくて「オタクに優しい(自分の見解の)つえーヤツ」とか「オタクに優しい(自分が思う)ヒエラルキー上位層のヤツ」とかなんかもうちょっとふわっとしてたらこうはなってないんだろうな・・・。自分はヒエラルキー下位の人間だったので、創作の中でぐらい夢みたい気持ちは十分にある。
あとは普通にオタクが嫌いだから『イラスト』などのコンテンツに拒否反応がある人もいるだろうけど。それはどうにもできない。嫌いとか嫌だと思うのもそれは人間の感情なので、思うこと自体を否定することは出来ない。
でもだからと言って、好きでも嫌いでも何を言ってもいい訳ではないので・・・。
そんで、「リアルのギャルのこと分かってない」って指摘から「リアルのギャルっつーんならこれもギャルだろ!」って極端な例を持って来て反論して、そんで作者の性別やらセンスがどうこうみたいな話になっていって、なんでどっちもこんな不毛な話をいつまでも冷静にならずに熱心にするのか分からん。熱くなりすぎてどんどん話が訳わからんことになってるし、明確な絵師叩きまでいったらなんか違くないかって思う。
・・・というところまで考えて、ままならんというか、どっちもめんどくせーってなった。絵師本人も自分が見た引用RTの元の人も、既に終わらせた話として話題にすらしねぇのにいつまでやってんだ。
自分の周りにギャルはいなかったので、リアルのギャルは知りません。
でもテレビのインタビューやバラエティとか見たのは、メイクばしばしでまつ毛くるくるで、髪色は明るい茶色とか金髪っぽい髪色してて、ネイルも長くて装飾がすごい感じでとりあえず派手で盛ってて、服装も身体を隠さない(露出狂という意味でなく)ちょっと露出ある服着てて自分に自信があって、という感じの女子だったのでそんなイメージです。
だからそのイメージで言うなら、絵師さんのイラストの女の子は自分のギャルイメージとは少し違うんですけどべつにそれがどうかするわけじゃないので、絵綺麗だな、というふわっとした感想しかなかったのですごい盛り上がってる人たちがいて慄いてしまった。