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2022-12-27

anond:20221226201351

Wikipedia日本語版タイトルから検索しておいたよ。

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オットロット

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カッシネッレ

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グッドウッド

グッドプット

グッドラック

グッドリッチ

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コックピット

コッタネッロ

コッレパッソ

ゴッタセッカ

ゴッドリッチ

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サップウッド

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シップレック

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ジッグザッグ

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チックリット

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パッソセッテ

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ビッグハット

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ボットネット

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レッジェッロ

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レッドチップ

レッドドッグ

レッドネック

レッドハット

レッドブック

レッドボット

レッドボッド

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ロッカセッカ

ロックアップ

ロックウッド

ロックナット

ロックバット

ロッグウッド

ロットアップ

ロットロット

ワッツアップ

ワップマップ

笑って笑って

2022-11-07

虹(ニジ)と、ヘビと、ウナギの話

 この文を書いている今日、所用で外出した先で雨に遭い、それが止むのを夕方まで待ち、さて自転車で自宅に帰ろうとした道すがら、空に虹(にじ)を見た。

 今日の外出先から自宅へと向かおうとすると、ちょうど西から東へ進行する形になる。東の空へと流れ去る黒い雨雲を背景に、色の濃く鮮やかなもの、色が淡いもの、二本の虹が綺麗な弧を描いていた。

 その時、私が通行していた自転車道兼遊歩道には、他に散歩ランニングをしている人たちもいたのだが、彼らも私と同じように、虹に見とれたり、スマホ画像を撮ったりしていた。中には「二本の虹なんか初めて見た!」と驚いている人たちも少なからず見られた。虹が二本出ることを知らない人もいるのかと、むしろそれに私は驚いたのだが、のんびりと空を見上げる余裕を持つことがあまり許されない現代人には、仕方が無いことなのかもしれない。綺麗な虹を見たという新鮮な感動が機会となって、彼らが空の気象天体に関心を持ってくれたら嬉しい。

 ところで、二本の虹が出ることを知らないということは、おそらく彼らは二本の虹の名前も知らないのであろう。しかし、虹が二本出ることを知っている人でも、案外その名まで知っている方は少数派ではなかろうか。こんなことを言うと「虹は虹でしょ?区別とかあるの?」と思われるかもしれないが、漢字による呼称区別がある。

 漢字の原型は、殷代の甲骨文字に見ることができるが、その中には既に、虹を表した象形文字を見出すことができる。それは、弓形の弧を描く二本線で描かれており、弧線の両端には口を開いて下を向く頭を持ち、しかも角らしき突起まで見られる。

 甲骨文字占いに関する記録を遺したものであることから卜辞(ボクジ)とも呼ばれ、古くから中国人自身による研究が行われていた。その一つに郭沫若(かく・まつじゃく)の著した『卜辞通纂考釈』があるが、この中で「一つ出た虹を『虹(コウ)』、二つ出た虹を『霓(ゲイ)』と称したものであろう」という説が述べられている。ただし、現在漢和辞典を引けば、『虹(コウ)』が雄で『霓(ゲイ)』が雌とも記されていて、郭沫若の説とはやや異なる。二本の虹の濃い方を『虹』、淡い方を『霓』として雌雄ペアと見るのが後代の見方である。いずれにしても、卜占の亀甲や肩甲骨に刻まれるような神秘的・神話存在として、虹・霓は古代中国人の心を捉えていた。

 残念ながら、私のデバイス文字変換では『霓』の文字しか出てこないのだが、本来は『虫』偏に『兒』旁で、ちゃんと『虹』とペアになるのに相応しい形をした文字である。それが現在、雨冠の字形が主流となっているのは、科学的な物の見方をするようになった近・現代人が、この漢字には神話的・呪術的な役割ではなく、気象用語という科学的な役割を担わせるようになったことの反映であろう。

 虫偏の字であることからも判るとおり『虹(コウ)・霓(ゲイ)』のことを、昔の人々は、広い意味での『蟲(むし)』の類いと考え、すなわち「ヘビ」の一つと見做していた。これは日本でも同じことで、マムシやフクムシなど「ムシ」呼び名がヘビには用いられている。『フクムシ(福虫)』というのは、これは穀倉を荒らすネズミなどの害獣を捕食してくれる益獣だからである。『マムシ(真虫)』の真(ま)は、オオカミに冠した神名大口真神(おほくちのまかみ)』における真(ま)と同じく、強く猛々しい神の名を軽々しく直接的に呼ばないようにするための、一種忌み名としての尊敬接頭語であろう。

 『虹(コウ)・霓(ゲイ)』は、両端に頭を持つ怪蛇であるから「それではヘビじゃなくて、むしろ龍とかの仲間ではないか」と言われるであろう。しかし、昔の人々にとっては、家屋の周辺や田畑などで身近に見かける普通のヘビですら、神秘的な存在だったのである。昔の人々にとって、龍(りゅう)/蛟(みずち)etc.普通のヘビとの間の境界は、我々現代人が考えるよりも遥かに曖昧であったと言ってもいい。足を持たない、もしくは四脚が有っても小さくて目立たない、細長いクネクネとした身体動物のことを、一纏めの仲間として昔の人々は捉えていたと考えられる。このことを少し頭の片隅に置いてから、以下を読み進めてもらいたい。

 「それにしても、虹がヘビだなんて、昔の中国の人たちは面白いことを考えていたものだなあ」と思われるかもしれない。しかし、実は「虹(にじ)=天の蛇」という考え方は、近代化する以前の社会では、地球レベルで広く見られた/見られるものである。そして、それは日本例外ではない。そもそも日本語の名称『ニジ』そのものが『ヘビ』を意味していたとも考えられている。

 日本における「『天の蛇』としての虹」の話に関しては、ロシア人言語学者ニコライ・ネフスキーによる有名な研究をはじめとして、多数の調査研究が為されている。それらから、思いつくままに事例を紹介していこう。

 例えば、琉球諸島宮古島では虹を『ティンパウ』と呼んでいたが、『ティン』は「天」、『パウ』は「ハブ」のことである。『ハブ』は『ヘビ/ヘミ』系統の語である大蛇を表す『ウワバミ』の語に含まれる『バミ』もまた『ヘビ/ヘミ』の転訛であると考えられる。『ウワ(上)』はマ(真)カミの真と同じく、忌み名としての尊敬接頭語であろう。

 宮古島の北にある池間島には、若返りの水についての昔話が伝えられている。欠けて新月となり姿を消し、再び満ちて姿を現すことを繰り返す月。脱皮して不老不死を保つ(かのように信じられていた)蛇。若水とは、神話では月や蛇と結び付けられて語られる、不老不死象徴である。月と水が結び付けられるのは、潮の干満との連想であろうか。

 太古の昔、人間はスデ水(若返りの水)を浴びて脱皮することで、不老不死を保っていた。ある時、天の太陽神が、セッカ(ヒタキ科の鳥類)に命じて、スデ水を月から地上へと運ばせていた。ところが、途中で『アウナズ(虹)』が、スデ水を奪って捨ててしまった(あるいは、スデ水を横取りして使い、脱皮するようになった)。このため、太陽神月神の怒りを買ったアウナズは、それ以来、太陽の反対側に出るようになったという。

 若水物語に登場する『アウナズ』という語は、琉球諸島地域におけるアオヘビ類を指して言う『アウナジ/オーノジ』系統の語と明らかに同じものである。他に、八重山群島竹富島でも『オーナーヂィ』と言うとされる。つまり『天の虹』と『地上の蛇』を、同じ名前で呼んでいたのである

 少し変わったものでは、小浜島では虹を『チネー・ミマンチィ』と呼んでいたというが、これは『ティン・ヌ・ミミジィ(天の蚯蚓[ミミズ])』の意であるという。細長くてクネクネした動物を昔の人々は一纏めに捉えていたという話を、今一度、思い出してもらいたい。

 新城島では、虹を『アミ・ファイ・ムヌ(雨を食うモノ)』と呼ぶ。雨が降りそうで本格的には降らない俄か雨で終わる状況を「虹が雨を食った」と言うからだそうである与那国島には『アミ・ヌミャー(雨を飲むモノ)』という呼び名もある。

 虹が喉の渇きを潤すために雨や地上の水を飲みに現れる、或いは、虹が喉の渇きを潤すために雨を呼び起こすという信仰もまた、広く見られるものである

 長野県では、龍が天から水を飲みに降りてきた姿が虹とされ、また、同県更科では「虹は『ジャ(蛇)』の吹く気である」と信じられていた。山梨県西部でも「『ノジ』は蛇の息」とされた。秋田県平鹿では「『ノギ』は吹いた」と表現した。大分県でも、虹が出ると「『ジャ(蛇)』が吹いた」と言われていた。水神としての蛇神が棲むとされた湖沼から天の蛇としての虹が出現して、雨を呼び起こすという話も広く分布していることが認められる。このことからネフスキー湖沼支配神を指す『主(ヌシ)』も『ニジ』と同一起源ではないかと考えたようであるが、それは流石に後代の研究から否定されたようであるしかし、湖沼の主といえば大抵は龍蛇なので、語源論としてはともかく、ヌシと虹を結びつけるネフスキー見方は意外に悪くないと思える。

 ネフスキーと同じ頃の時代宮良当壮という研究者は、虹とヘビ類の方言呼称分析して「『ニジ』はヘビを意味する語から分化した」ということを立証しようと試みた。ニジの呼び名には『ノジ/ネジ/ヌジ/ヌギetc.』がある。既に上でも紹介したが、琉球諸島地域におけるアオヘビ類の呼び名が「アヲ+(語根)」の形をとっており、その語根部分の変化が『ノジ/ナジ/ナギetc.』となっていて、極めて似ている。そこから、宮良は「『ナギ』が『ウナギ(鰻)』を含めた『ヘビ型動物』の総称であり、そこから『ニジ/ヌギ』などの語が派生分化していった」と考えたのである。細長いクネクネした動物を一纏めに捉えていたという話を、再度、思い出していただけたであろうか。

 この宮良説の傍証としては、例えば秋田県ではアオダイショウのことを『アヲノジ/アヲノズ』と呼び、『ノジ/ノズ』は同地域における虹の呼称共通しているなどといった事例が幾つも見られるので、宮良説はあり得ると個人的には思っている。大蛇を指す『オロチ』という語も、尊敬の『接頭語オ(御)+ロチ(ノジ系統語の転訛)』と考えられる。

 とはいえ現代人の感覚から見れば、特に生物学動物分類学知識を通じて見れば、ヘビとウナギ同類視するという考え方は、なかなか受け入れ難いものと思われるかもしれない。しかし、以下の話を読まれたならば、どうだろうか。

 昔の日本人は、雷神に対して信仰を抱いていた。特に農民は、落雷に対する特別信仰を抱いていた。例えば、岐阜県美濃地方では、稲田落雷があれば、その場所注連縄を張って神聖視・聖別した。何故このように稲田への落雷特別視したのか。それは『稲妻(イナヅマ)』という単語に端的に表されている。イナヅマとは「稲の配偶者」であり、昔の日本農民たちは、雷神を「稲田神を孕ませる夫(ツマ)」と見做したのである。これは、落雷のジグザグ線が蛇神の顕現と見做されたこと、そして、蛇体が男性器の象徴と考えられていたこととも関係しているのであろう。落雷は豊作の予兆であった。

 東北地方には、落雷のあった稲田神聖視する風習存在した。例えば、岩手県では、落雷のあった稲田を「お田の神の田」と呼んだり、女性家畜を入れないようにしたり、雷神と刻んだ石を建てて祀るなどした。

 この岩手県をはじめ、東北地方には「ウンナン田」と称する水田の事例が見られ、これは「落雷のあった水田」であり、しかも「鰻(ウナギ)の姿が見られる水田」のことであるとされる。ウナギが住める水田は、水温が比較的高く、良い水田だと考えたからともされる。落雷後の水田ウナギを目撃したことで、農民たちは「雷神水田に棲み着いて、良い水田に変化した」と考えたのであろう。しかし、それだけではあるまい。

 今では、落雷が豊作の予兆であるという考え方は、単なる非科学的な迷信ではなく、それなりの自然科学的な根拠があったと知られている。農作物の稲だけに限らず、植物の生長には、窒素肥料成分が不可欠である大気中には気体の窒素が大量に存在するものの、それらは化学的に安定な窒素分子状態存在しているため、そのままで植物栄養素として利用できない。ハーバーボッシュ法による大気中の窒素を人工的に固定する方法確立し、窒素肥料大量生産が実現するまでは、大気中の気体窒素を、植物栄養素として利用できる窒素化合物の形に化学変化させることができたのは、マメ科植物の根に共生している根粒菌を除けば、雷による空中放電だけであった。おそらく、落雷が起きた水田の周辺では、雷の電気により生じた窒素酸化物の影響で、稲の発育が良かったのだと想像される。それを見た農民たちが、経験知として「落雷=豊作の徴」と語り伝えたものが、ウンナン田なのであろう。

 最後になるが、もしも『ナギ系統の語がヘビ型動物を指すという説が真実であるとすれば、そこからどうしても思い浮かべてしまうのが、インドから東南アジア地域に広く分布する蛇神『ナーガNaga』の存在である果たして、ヘビの古い呼称の一つである『ナガムシ(長い蟲)』の『ナガ』は『ナーガ』と関係があるのか。水の中にいる長くクネクネしたヘビのような身体をした動物ウナギは、もしかしたら『オ(御)+ナーガからその名が付けられたのか。

 妄想は尽きない。

【参考文献】小島瓔禮・編著『蛇の宇宙誌』(東京美術)

 今回の内容は、この本の受け売りである。とても面白い名著なので、是非、図書館などで一読することをおすすめしておく。

栗花落カナヲと蛇の話⇒anond:20221108215545

2022-10-14

anond:20221014000917

35とか6歳になったんだろうしちょっとセッカチすぎねえか

2022-08-15

anond:20220815115701

「いいとこ」伝えたからといってそこばっかやられるとどこでも痛くなるからだろがよ…

セッカチで成果主義コントローラー慣れしてる現代マンよ、

まずは猫ちやんだとおもって女を全身良くなでろ、腹毛を嗅げ

シマンも悪い文明

コミュニケーション最初にまとめてとることはできないんよ

2022-06-20

[]6月20日

ご飯

朝:なし。昼:True My Heart。夜:納豆たまご豆腐ふりかけイワシ缶詰トマトキュウリチーズアップルパイ

調子

むきゅーはややー。お仕事は、それなり。

シャドウバース

期間限定ストーリーのために最新に追いつくためにガンガンシナリオを読んでた。

「暗黒世界セッカルート

 ・5段階評価:5

 ・あらすじ

  敵から逃げながら九尾の母親の元へ向かうセッカ

  しかし、自身は九尾の尾に過ぎず、九尾の娘ではなく、九尾に食べられてしまう。

  という夢を見たセッカは再び母親のところの向かい夢と同じく食べられそうになる、フローゼスやアルザードのアドバイスから自信の強さを思い出す。

  ところが、管理者であるフローゼスが停滞させているこの世界は再びまた最初に戻ってしまうのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  「石で散った火のように、誰より疾くこの世を駆け抜けるんだ。」

  自身名前セッカにかけて、自信を奮い立たせるシーン。

  母親からは「雪華」という漢字をあてられ、雪に消える幻と呼ばれていたからこその激るシーン。

 ・印象に残ったキャラ

  セッカ

  母親大好きなのに裏切られてかわいそう、からの実はセッカこそは強いの流れいいね

 ・感想

  僕は母親が大好きな子供の話に弱いので、セッカが大好きになった。(あと数日でローテ落ちだけど)

  さら母親から自立して自身名前に新たな意味付与するくだりは、たまらいね、たぎった、大好き。

  けど、管理者の人たちのせいでこの世界ループしてるみたいなので、どうなるんだろう。

  あれだよね、フローゼスってTwitter二次創作でよく手で輪っか作るえちえちなことする人だよね。エッチじゃん。

「暗黒世界編ドラークルート

 ・5段階評価:1

 ・あらすじ

  ドラゴニュート族の若頭ラークは、自身の長としての責任に悩んでいた。

  酒場出会ったアルザード、親代わりのグレイツや、通りすがりフローゼス等との対話を経て、ようやく自身の本当の目指す場所を見つけるのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  特になし。

 ・印象に残ったキャラ

  グレイツ。

  ドラークの親のような存在

  疑似家族もの好きなのでこういう設定は楽しかった。

  ただどうも話に乗り切れなかった。

 ・感想

  人型ドラゴン仁義組織っていう面白さはあるものの、しっくりこなかった。

  もう少し、ドラークが悩みを自覚していなかったら良いのかもだけど、序盤から認識していながらウジウジしてて、ちょっと好みじゃないシナリオだった。

  

「暗黒世界カゲロウルート

 ・5段階評価:2

 ・あらすじ

  ツキカゲという刀を使う男と対峙するカゲロウカゲロウ記憶を失いながらもツキカゲが誰彼構わず人を切るたちを止めようとする。

  そして、自身がツキカゲと対をなす鞘の妖怪だと知った上でカゲロウは鞘としての収める力を使いツキカゲの秘剣末世死化粧を破るのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  とくになし。

 ・印象に残ったキャラ

  とくになし。

 ・感想

  文章雰囲気から何まで急に変わって、驚いた。

  間違った例えを書くけど、スパイラル推理の絆の小説版ソードマスター犯罪彷彿とさせるような秘剣を巡るやりとりの妙が面白い、のかな?

  正直ちょっと文章が読みづらくて、なんかそっちに一生懸命になってしまって、ツキカゲやカゲロウ気持ちに乗り切れなかった。

  あと、もうそれこそ10代の頃からこの手のゲーム遊んでるのに、未だに文章読むタイプ2Dゲームで剣と剣がぶつかり合う画面演出とか、魔法を放つ画面演出とか見ると、もうそれだけで気持ちがスーッと冷めちゃうの、マジで反省してるんだけど、どうしても乗りきれない。

  なんか、こう、文章を読む邪魔をしないで欲しいんだよね…… エフェクトOFF機能が欲しい。

「暗黒世界編アルザードルート」

 ・5段階評価:1

 ・あらすじ

  輪廻に囚われ幾度も暗黒世界が滅亡するまでを繰り返すアルザード。

 ・印象に残ったセリフ

  とくになし。

 ・印象に残ったキャラ

  バードラゴニュート

  モブなのだけど、妙に世話焼きだし、ループの始点にいる人なので印象深かった。

 ・感想

  ループものなんだけど、打開のために知恵を絞るとかではなく、単に諦念していることを示す退屈なシーンが多くて、ふーんって感じ。

  ちょっと暗黒世界全般的気持ちが乗り切れてないなあ。

「暗黒世界最終章

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  繰り返される輪廻の中で、セッカたちはアルザードに本心を伝え、もう一度暗黒の王に立ち向うことになる。

  しかし、暗黒の王より先に意味深な言動を繰り返すフローゼスと対話をすることに。

  フリーゼスが興味を持たなかったモノであるカゲロウ切り札になり一行は勝利する。

  そこでウェルサがレヴィールの未来であり、暗黒の王誕生のキッカケはレヴィールに時代にこそあり、ウェルサはもう詰んでいる事実を知る。

  ドラークの率直な意見により、一行は過去であるレヴィールに向かいアイシンと戦うことになるのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  「親指と、人差し指で輪を作る。アナタ輪廻はこれくらい。」

  えっろ。

 ・印象に残ったキャラ

  フローゼス。

  サイゲ恒例の「青色」をした超越者。

  親指と人差し指の輪っか…… すこ。

 ・感想

  フローゼス可愛い可愛いシナリオとして楽しんだ。

  ループもの好きだけど、流石に尺が足りてないなあ。

  なんというか、流石に匂わせが強すぎて予定調和なんだよなあ。

  まあいいや、フローゼスかわいい、すき。

2021-12-12

[]12月11日

ご飯

朝:バナナ。昼:玉ねぎニンジンハンペンオムレツカニカマ。夜:玉ねぎニンジン豆腐味噌和え。うどんスープラーメンチーズ梅干し

お菓子禁止継続中。

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみ

今日ゲーム漬け。

グランブルーファンタジー

生放送じゃあああああ。

ということで今日は一日中グラブル漬けだった。

声優さんドタバタを聞きながら日課をしたりドラえもんコラボをしたりコラボミッション消化したり、他のゲームも遊んでと満喫した。楽しかった。

明日もあるの!? 幸せえ……

プリンセスコネクト

久々にキャンペーンで回る箇所が特に無い日だ。

なので積みに積んでたサイドの消化をちまちまと。石一杯もらえてニッコリ。

ウマ娘

シナリオイベントを完走。

相変わらず目標迷子だけど、何をするにしても虹の結晶欠片は必要だと思うので、よき。

シャドウバース

グランプリ決勝は全敗。

いやマジでダメだった、マリシャスウォールと守護を並べる理想ムーブ成功したのに普通にセッカちゃんだよされて負けた。

2020-12-28

anond:20201228113514

石灰の読みがシックイだったのが音が変化してきて当て字漆喰セッカイで区別されるようになったのをたった今知った

2020-08-22

助けて!

セッカクノ土曜がもう終わっちゃう!

何もやることがない!

やだ!

何かやることちょうだい!

2020-03-13

anond:20200313103330

辛いんだろうなぁ…性格が異なる同性の姉妹コンプレクスがあるのは…

そしてあなたはまだ学生なのかな?実家に居るのだよね多分。見えている世界家族にとらわれているのが不幸だよなーと感じた。性格が異なる姉妹・親 っていうのはどうしてもいるからね。もっと違う世界家族とは別のコミュニティ)に参加する時間を増やした方が良いよ。楽しいよ。

あなたは何も悪くないのだから自分を過度に責めるのはやめてね。

そして、自分性格・良いところ・悪いところ 全て受け入れてね。ありのままに。感情は付けずに。

ヒトって悪い点には目がいきやすいけど、普段うまくいっている良い点は、スルーちゃうんだよね。あなた自分の嫌いな点は良く知ってるけど、自分の良い点はあまり知らないでしょ?それって変だよね。

それから他人との比較は(姉は他人では無いけれど、「自分以外の人間」という意味での他人無意味からやめよう。だって他人なのだから比較すべきは過去自分過去自分と比べて「1年前に比べてこんなこと出来るようになった、私天才!」と自分を褒めよう。他人と比べる意味は無い。だって他人あなたでは無いから。姉もあなたでは無い。あなたの近くにたまたま姉がいたから、姉と自分比較するんだろうけど、それはおかしいよね。例えば姉よりはるかに優秀なヒトと自分をなぜ比べないの?

また、他の誰かが(例えば親が)、自分と姉を比較しても(又は同じテーブルに並べて見ても)気にするな。「意味ない事言ってるなー。はいはい」ぐらいに聞き流しておこう。考えられる根拠上記記載した通り。

それからあなたの親は、恫喝気味に会話するタイプなのかな? いや〜、苦手だろうな〜あなたにとっては。でもおそらく、あなたの両親に悪意は無いと思うんだよね。別に親を擁護するわけじゃないけど。ただ単純に、無意識にそのようなしゃべり方をする人間というだけなんだと思うよ。だから萎縮する必要は無い。

まず、下記言及があるけど。1点

>なんでこんなに自己肯定感死んでるんやって思ったときに、人のせいにするのはめちゃくちゃアレなんだけども、

人(姉)のせいでは無いよね。あなた物事の捉え方の問題なんだ。だからあなたが変わればOKラッキーだよね。姉を動かさなくて良いんだよ。

基本的に両親から何か言われるときは「どうせこれこれこういうことなんだろう!違うなら何か反論してみたらどうなんだ!えぇ!?」って感じなので精神よわよわの私は委縮して声が出せなくなってしまう。言い返せる人すごいですね。尊敬します。言い返し方を教えてください。それと心構えも。

親はセッカチな性格なんだろうね。こう言えば良いじゃん。「私はそんなに速いスピード考えている事を言語化できないから、私が話すのを少し待って欲しいな」って。もしくは、文章化して見せたら良いのでは? 親はあなたがそんなに色々深く考えているって事を知らないんじゃないかな。というか知らない。 相手土俵(速い会話スピード威圧感に感じる会話)でやりあう必要無いよね。

決死覚悟で言った言葉は一切伝わっていなかった。そのとたん、すべてどうでもよく思えてきてしまった。

これもね……あなたの親はそれほど決死覚悟で発した言葉だって、気付けないよ。ごめん。人間エスパーじゃないんだ……詳しく伝えないと伝わらない。だって「うらやましい」という言葉一般的言葉なわけじゃん。あなたにとっては嫌いな言葉なんだろうけど。

からね、一回、親に手紙出したら?姉へのコンプレクスの事とか、思ってる事全部。あなたの親はびっくりすると思うよ。そして「ゴメン」って気持ちになると思うわ。「そのうち自殺すると思う」って文章書く 精神状況ってことにも 全く気付いてないからね。

2017-10-18

anond:20171018145058

何を持って十月十日お腹の中で育てて、ひっひっふーで安産で埋める

出産うそ犯罪かっ!


帝王切開をする羽目になってしまった人というのはけっこういるようだ

あんまり普通ルートではないセンシティブものだということを知ったのは子供の時分でテーオーセッカイだったとぺらぺら喋ってたずっと後のことである

2012-08-06

http://anond.hatelabo.jp/20120806125115

邪魔って発想が すでに 現代的だがな。何々は邪魔だとか、どうでもいいわ。そんな事言い始めたら、やれ右折車が邪魔だとか、侵入が邪魔だとか、車自体が邪魔だとか。

邪魔って発想がすでにおかしいよ。

譲り合いの精神だろ。

 

はいえ、都会の道路自転車の通行を前提にしていないってのはあるがな。もっとも、車の通行を前提にしているかどうかすら怪しい場所もあるが。

 

政治家云々の話は、赤信号の数十秒も待てないくらい急いでるなら、専用の車で移動しろよ。って話だな。セッカチすぎるんだよ現代日本人は。その上で急いでいるならともかく、実のところそうでもないみたいな。

2-3分待てば次の山手線が来るのに、前の山手線に飛び乗るみたいな?  どうしても急いでいるなら、いいけどさ。

よく考えれば、それって、エゴだよね。って話なのに。ちょっと現代日本人は エゴが大きすぎる。

 

そのくせ 火急の自体には前例がない。みたいな、おかしいだろと。とりあえず、譲り合いの精神を学ぶためにも、どこが基準になってるか、一度 学べと。

法律から守れと言うんじゃない、 どこで譲りあうかが 法律になってるから 学べって話だ。

2011-07-10

http://anond.hatelabo.jp/20110710101002

ジョインジョイントキィデデデデザタイムオブレトビューションバトーワンデッサイダデステニーナギッペシペシナギッペシペシハァーンナギッハァーンテンショーヒャクレツナギッカクゴォナギッナギッナギッフゥハァナギッゲキリュウニゲキリュウニミヲマカセドウカナギッカクゴーハァーテンショウヒャクレツケンナギッハアアアアキィーンホクトウジョウダンジンケンK.O. イノチハナゲステルモノ

バトートゥーデッサイダデステニー セッカッコーハアアアアキィーン テーレッテーホクトウジョーハガンケンハァーン

FATAL K.O. セメテイタミヲシラズニヤスラカニシヌガヨイ ウィーントキィ (パーフェクト) 

2009-10-17

http://anond.hatelabo.jp/20091017190418

ひきこもりの子を頼まれた増田です。

意見たくさんありがとう!すごく参考になります。

私自身、結構セッカチで「あれやれ~」とか

言ってしまうタイプなんで

皆様に聞かなければマズイ所だった!

その子が仕事でどんな事を学ぶのかは解らないけど

ここの意見を参考に一緒に頑張ってみます。

2009-01-21

http://anond.hatelabo.jp/20090121103709

 彼のほうがセッカチなんですよ。

 なんつうか……今、かなり盛り上がってまして。今年中に結婚もするかもしれない。

 だから、結婚する前にお互いのことを知りたいからって感じで同棲願望が高まってます。

 あと、まだプラトニック関係です(事情があって今はできないんです)。そういうことも原因の一つだと思います。

 セックスできないんで、仕事以外はずっと一緒にいたい、みたいな……

 

2007-01-28

にた人は多い

1000人いれば一人はこういう人がいると思う。

http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/

滅びの言葉idの人と取って代わる日は来るのだろうか?

でも文章をみるに自滅型だから勝手に崩れるかもしれないね。

まだですか!まだですか!!

って、

漏れそうな人が一生懸命トイレのドアを叩いている印象。

もう、セッカチなんだから。

 
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