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はてなキーワード: 化合物とは

2022-12-05

全く結果が出ない研究テーマに囚われてて終わってる

修士学生

有機化学系の研究で、この化合物にこの試薬を加えたらこういう化合物ができそう、最終的にこの試薬でこういう骨格が作れたらいいよね、っていう研究

ただ全くポジティブな結果が確認されてない

もう夏休み前には結果出なそうってのを確定するべきだったのに12月までずるずるなんか構ったりしている(溶媒かえたり、温度変えたり、原料合成しなおしたり)

本当に目標化合物はできてないのに

自分の頭がおかしくなっている自覚はある

つのこと結果が全く出ていないし全くやる価値のないことだっていうのは客観的に見ても明らかだ だって何一つデータが出ていないからでもどうしたらいいのかわからない

ずっとこの反応に囚われている

Asd持ってるんだけどその特性かもしれない

一度この研究に関連する成功体験があった

でもそれは何か新しいことを見つけたんじゃなく、単に再結晶行ったか論文通りの結果が再現できたってだけのこと

でもそれまでろくな成功体験がなかったからかなりの喜びが刻み込まれしまって自分が考えたテーマ(それでも先輩のテーマの基質を拡大しようとしてるだけ)に固執してしまうことに

それを捨てた後に何をすればいいのかわからないってこともある

指導教員からは退学した先輩のテーマをやったらって言われてて基質検討を少しやってるけど、そのテーマだってもう反応機構も基質だって大体検討し終わってて修論なんかには到底なりそうもない

就活もこれからしなきゃならないのに

もうどうしたらいいんだろう

から新しいテーマなんて思いつけないし、知識もない、こんな状況にあるのもお察しの通り頭が硬いし、成績は最悪

パッと退学したら全ての悩みから解放されそうだけどそのあとはまあ地獄(学歴もないし発達障害あるし不器用)

八方塞がりすぎる、テーマさえ間違わなければこんなことにならなかったのか?

自分の将来ずっとこんな感じになりそうだ……

本当は美術が好きだった

2022-11-07

虹(ニジ)と、ヘビと、ウナギの話

 この文を書いている今日、所用で外出した先で雨に遭い、それが止むのを夕方まで待ち、さて自転車で自宅に帰ろうとした道すがら、空に虹(にじ)を見た。

 今日の外出先から自宅へと向かおうとすると、ちょうど西から東へ進行する形になる。東の空へと流れ去る黒い雨雲を背景に、色の濃く鮮やかなもの、色が淡いもの、二本の虹が綺麗な弧を描いていた。

 その時、私が通行していた自転車道兼遊歩道には、他に散歩ランニングをしている人たちもいたのだが、彼らも私と同じように、虹に見とれたり、スマホ画像を撮ったりしていた。中には「二本の虹なんか初めて見た!」と驚いている人たちも少なからず見られた。虹が二本出ることを知らない人もいるのかと、むしろそれに私は驚いたのだが、のんびりと空を見上げる余裕を持つことがあまり許されない現代人には、仕方が無いことなのかもしれない。綺麗な虹を見たという新鮮な感動が機会となって、彼らが空の気象天体に関心を持ってくれたら嬉しい。

 ところで、二本の虹が出ることを知らないということは、おそらく彼らは二本の虹の名前も知らないのであろう。しかし、虹が二本出ることを知っている人でも、案外その名まで知っている方は少数派ではなかろうか。こんなことを言うと「虹は虹でしょ?区別とかあるの?」と思われるかもしれないが、漢字による呼称区別がある。

 漢字の原型は、殷代の甲骨文字に見ることができるが、その中には既に、虹を表した象形文字を見出すことができる。それは、弓形の弧を描く二本線で描かれており、弧線の両端には口を開いて下を向く頭を持ち、しかも角らしき突起まで見られる。

 甲骨文字占いに関する記録を遺したものであることから卜辞(ボクジ)とも呼ばれ、古くから中国人自身による研究が行われていた。その一つに郭沫若(かく・まつじゃく)の著した『卜辞通纂考釈』があるが、この中で「一つ出た虹を『虹(コウ)』、二つ出た虹を『霓(ゲイ)』と称したものであろう」という説が述べられている。ただし、現在漢和辞典を引けば、『虹(コウ)』が雄で『霓(ゲイ)』が雌とも記されていて、郭沫若の説とはやや異なる。二本の虹の濃い方を『虹』、淡い方を『霓』として雌雄ペアと見るのが後代の見方である。いずれにしても、卜占の亀甲や肩甲骨に刻まれるような神秘的・神話存在として、虹・霓は古代中国人の心を捉えていた。

 残念ながら、私のデバイス文字変換では『霓』の文字しか出てこないのだが、本来は『虫』偏に『兒』旁で、ちゃんと『虹』とペアになるのに相応しい形をした文字である。それが現在、雨冠の字形が主流となっているのは、科学的な物の見方をするようになった近・現代人が、この漢字には神話的・呪術的な役割ではなく、気象用語という科学的な役割を担わせるようになったことの反映であろう。

 虫偏の字であることからも判るとおり『虹(コウ)・霓(ゲイ)』のことを、昔の人々は、広い意味での『蟲(むし)』の類いと考え、すなわち「ヘビ」の一つと見做していた。これは日本でも同じことで、マムシやフクムシなど「ムシ」呼び名がヘビには用いられている。『フクムシ(福虫)』というのは、これは穀倉を荒らすネズミなどの害獣を捕食してくれる益獣だからである。『マムシ(真虫)』の真(ま)は、オオカミに冠した神名大口真神(おほくちのまかみ)』における真(ま)と同じく、強く猛々しい神の名を軽々しく直接的に呼ばないようにするための、一種忌み名としての尊敬接頭語であろう。

 『虹(コウ)・霓(ゲイ)』は、両端に頭を持つ怪蛇であるから「それではヘビじゃなくて、むしろ龍とかの仲間ではないか」と言われるであろう。しかし、昔の人々にとっては、家屋の周辺や田畑などで身近に見かける普通のヘビですら、神秘的な存在だったのである。昔の人々にとって、龍(りゅう)/蛟(みずち)etc.普通のヘビとの間の境界は、我々現代人が考えるよりも遥かに曖昧であったと言ってもいい。足を持たない、もしくは四脚が有っても小さくて目立たない、細長いクネクネとした身体動物のことを、一纏めの仲間として昔の人々は捉えていたと考えられる。このことを少し頭の片隅に置いてから、以下を読み進めてもらいたい。

 「それにしても、虹がヘビだなんて、昔の中国の人たちは面白いことを考えていたものだなあ」と思われるかもしれない。しかし、実は「虹(にじ)=天の蛇」という考え方は、近代化する以前の社会では、地球レベルで広く見られた/見られるものである。そして、それは日本例外ではない。そもそも日本語の名称『ニジ』そのものが『ヘビ』を意味していたとも考えられている。

 日本における「『天の蛇』としての虹」の話に関しては、ロシア人言語学者ニコライ・ネフスキーによる有名な研究をはじめとして、多数の調査研究が為されている。それらから、思いつくままに事例を紹介していこう。

 例えば、琉球諸島宮古島では虹を『ティンパウ』と呼んでいたが、『ティン』は「天」、『パウ』は「ハブ」のことである。『ハブ』は『ヘビ/ヘミ』系統の語である大蛇を表す『ウワバミ』の語に含まれる『バミ』もまた『ヘビ/ヘミ』の転訛であると考えられる。『ウワ(上)』はマ(真)カミの真と同じく、忌み名としての尊敬接頭語であろう。

 宮古島の北にある池間島には、若返りの水についての昔話が伝えられている。欠けて新月となり姿を消し、再び満ちて姿を現すことを繰り返す月。脱皮して不老不死を保つ(かのように信じられていた)蛇。若水とは、神話では月や蛇と結び付けられて語られる、不老不死象徴である。月と水が結び付けられるのは、潮の干満との連想であろうか。

 太古の昔、人間はスデ水(若返りの水)を浴びて脱皮することで、不老不死を保っていた。ある時、天の太陽神が、セッカ(ヒタキ科の鳥類)に命じて、スデ水を月から地上へと運ばせていた。ところが、途中で『アウナズ(虹)』が、スデ水を奪って捨ててしまった(あるいは、スデ水を横取りして使い、脱皮するようになった)。このため、太陽神月神の怒りを買ったアウナズは、それ以来、太陽の反対側に出るようになったという。

 若水物語に登場する『アウナズ』という語は、琉球諸島地域におけるアオヘビ類を指して言う『アウナジ/オーノジ』系統の語と明らかに同じものである。他に、八重山群島竹富島でも『オーナーヂィ』と言うとされる。つまり『天の虹』と『地上の蛇』を、同じ名前で呼んでいたのである

 少し変わったものでは、小浜島では虹を『チネー・ミマンチィ』と呼んでいたというが、これは『ティン・ヌ・ミミジィ(天の蚯蚓[ミミズ])』の意であるという。細長くてクネクネした動物を昔の人々は一纏めに捉えていたという話を、今一度、思い出してもらいたい。

 新城島では、虹を『アミ・ファイ・ムヌ(雨を食うモノ)』と呼ぶ。雨が降りそうで本格的には降らない俄か雨で終わる状況を「虹が雨を食った」と言うからだそうである与那国島には『アミ・ヌミャー(雨を飲むモノ)』という呼び名もある。

 虹が喉の渇きを潤すために雨や地上の水を飲みに現れる、或いは、虹が喉の渇きを潤すために雨を呼び起こすという信仰もまた、広く見られるものである

 長野県では、龍が天から水を飲みに降りてきた姿が虹とされ、また、同県更科では「虹は『ジャ(蛇)』の吹く気である」と信じられていた。山梨県西部でも「『ノジ』は蛇の息」とされた。秋田県平鹿では「『ノギ』は吹いた」と表現した。大分県でも、虹が出ると「『ジャ(蛇)』が吹いた」と言われていた。水神としての蛇神が棲むとされた湖沼から天の蛇としての虹が出現して、雨を呼び起こすという話も広く分布していることが認められる。このことからネフスキー湖沼支配神を指す『主(ヌシ)』も『ニジ』と同一起源ではないかと考えたようであるが、それは流石に後代の研究から否定されたようであるしかし、湖沼の主といえば大抵は龍蛇なので、語源論としてはともかく、ヌシと虹を結びつけるネフスキー見方は意外に悪くないと思える。

 ネフスキーと同じ頃の時代宮良当壮という研究者は、虹とヘビ類の方言呼称分析して「『ニジ』はヘビを意味する語から分化した」ということを立証しようと試みた。ニジの呼び名には『ノジ/ネジ/ヌジ/ヌギetc.』がある。既に上でも紹介したが、琉球諸島地域におけるアオヘビ類の呼び名が「アヲ+(語根)」の形をとっており、その語根部分の変化が『ノジ/ナジ/ナギetc.』となっていて、極めて似ている。そこから、宮良は「『ナギ』が『ウナギ(鰻)』を含めた『ヘビ型動物』の総称であり、そこから『ニジ/ヌギ』などの語が派生分化していった」と考えたのである。細長いクネクネした動物を一纏めに捉えていたという話を、再度、思い出していただけたであろうか。

 この宮良説の傍証としては、例えば秋田県ではアオダイショウのことを『アヲノジ/アヲノズ』と呼び、『ノジ/ノズ』は同地域における虹の呼称共通しているなどといった事例が幾つも見られるので、宮良説はあり得ると個人的には思っている。大蛇を指す『オロチ』という語も、尊敬の『接頭語オ(御)+ロチ(ノジ系統語の転訛)』と考えられる。

 とはいえ現代人の感覚から見れば、特に生物学動物分類学知識を通じて見れば、ヘビとウナギ同類視するという考え方は、なかなか受け入れ難いものと思われるかもしれない。しかし、以下の話を読まれたならば、どうだろうか。

 昔の日本人は、雷神に対して信仰を抱いていた。特に農民は、落雷に対する特別信仰を抱いていた。例えば、岐阜県美濃地方では、稲田落雷があれば、その場所注連縄を張って神聖視・聖別した。何故このように稲田への落雷特別視したのか。それは『稲妻(イナヅマ)』という単語に端的に表されている。イナヅマとは「稲の配偶者」であり、昔の日本農民たちは、雷神を「稲田神を孕ませる夫(ツマ)」と見做したのである。これは、落雷のジグザグ線が蛇神の顕現と見做されたこと、そして、蛇体が男性器の象徴と考えられていたこととも関係しているのであろう。落雷は豊作の予兆であった。

 東北地方には、落雷のあった稲田神聖視する風習存在した。例えば、岩手県では、落雷のあった稲田を「お田の神の田」と呼んだり、女性家畜を入れないようにしたり、雷神と刻んだ石を建てて祀るなどした。

 この岩手県をはじめ、東北地方には「ウンナン田」と称する水田の事例が見られ、これは「落雷のあった水田」であり、しかも「鰻(ウナギ)の姿が見られる水田」のことであるとされる。ウナギが住める水田は、水温が比較的高く、良い水田だと考えたからともされる。落雷後の水田ウナギを目撃したことで、農民たちは「雷神水田に棲み着いて、良い水田に変化した」と考えたのであろう。しかし、それだけではあるまい。

 今では、落雷が豊作の予兆であるという考え方は、単なる非科学的な迷信ではなく、それなりの自然科学的な根拠があったと知られている。農作物の稲だけに限らず、植物の生長には、窒素肥料成分が不可欠である大気中には気体の窒素が大量に存在するものの、それらは化学的に安定な窒素分子状態存在しているため、そのままで植物栄養素として利用できない。ハーバーボッシュ法による大気中の窒素を人工的に固定する方法確立し、窒素肥料大量生産が実現するまでは、大気中の気体窒素を、植物栄養素として利用できる窒素化合物の形に化学変化させることができたのは、マメ科植物の根に共生している根粒菌を除けば、雷による空中放電だけであった。おそらく、落雷が起きた水田の周辺では、雷の電気により生じた窒素酸化物の影響で、稲の発育が良かったのだと想像される。それを見た農民たちが、経験知として「落雷=豊作の徴」と語り伝えたものが、ウンナン田なのであろう。

 最後になるが、もしも『ナギ系統の語がヘビ型動物を指すという説が真実であるとすれば、そこからどうしても思い浮かべてしまうのが、インドから東南アジア地域に広く分布する蛇神『ナーガNaga』の存在である果たして、ヘビの古い呼称の一つである『ナガムシ(長い蟲)』の『ナガ』は『ナーガ』と関係があるのか。水の中にいる長くクネクネしたヘビのような身体をした動物ウナギは、もしかしたら『オ(御)+ナーガからその名が付けられたのか。

 妄想は尽きない。

【参考文献】小島瓔禮・編著『蛇の宇宙誌』(東京美術)

 今回の内容は、この本の受け売りである。とても面白い名著なので、是非、図書館などで一読することをおすすめしておく。

栗花落カナヲと蛇の話⇒anond:20221108215545

2022-10-30

anond:20221030221327

構造から明らかに毒と分かる新規合成した化合物の毒性を一々人に投与して調べないよ😲

anond:20221030221226

構造から明らかに毒と分かる新規合成した化合物の毒性を一々人に投与して調べないよ😲

2022-09-23

anond:20220923145524

あるで。明確に焼くのはダメってされてる

AGEs(エイジス)な

 報告によると、調理温度が高かった食品ほどAGEsの含有量が多くなりました。例えば、生の牛肉100gにはAGEsが707KU(キロユニット)、ローストビーフは6071KU、4分間グリルしたステーキは7416KU、フライパンオリーブオイル使用して焼いた牛肉には10058KUも含まれていました。

 食品別のAGEsの摂取量としては、肉が最も高く、その次に、植物油チーズ、魚が続きました。穀物、卵、果物、豆類、牛乳ナッツ、イモ類、野菜などの食品は、一般的にAGEsの含有量が低いと分かりました。

 

■参考文献

US National Library of Medicine National Institutes of Health「 Advanced glycation end products in foods and a practical guide to their reduction in the diet.」

 

 残念ながら、病気を予防する目安となる、安全で最適なAGEs摂取量摂取限度量)は公式にはまだ定義されていません。

 また、一般集団対象としたAGEs摂取量調査はまだ限られていますが、ニューヨーク健康な成人を対象にした疫学調査では、AGEsの平均的な1日の摂取量は、1万4700±680 KUであることが判明しました。このデータをもとに、平均摂取量1万5000KUより、著しく高いかいかで、高AGEs食または低AGEs食を仮に定義します。表を参考にして下さい。炒めたりローストの肉や、ベーコンのような加工食品は、簡単に1日のAGEs摂取量が2万kU以上になります

 

 動物試験では、通常の50%にAGEsの摂取を減らすと、酸化ストレスの低下、加齢に伴うインスリン感受性および腎機能の低下が減り、寿命が長くなりました。

 

 また、調理中のAGEsの生成は、AGEsの生成阻害化合物アミノグアニジン、湿式加熱、短時間の加熱、低温での加熱、レモン汁や酢などの酸性成分の使用抑制されました。

 

調理の仕方で老化が進む!? (2ページ目):医学博士 大西睦子のそれって本当? 食・医療健康ナゾ日経Gooday(グッデイ

https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/14/091100004/031500044/?P=2

 

焼くは体に良く無いので、お店で最高の状態で食べる時だけの贅沢にすべきであり、

まり、お店で焼肉炭火焼き鳥・炭火焼き豚丼正義!閉廷!

2022-08-17

パスコ人工甘味料汚染

どうするよ。

マスカットヨーグルトタルトが出て、美味しそうだと思って手に取ったら、

原材料表記に「アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物」って……。

レモンタルトにもアスパルテームが入ってるし、クランベリータルトにはスクラロース……。

これはもう不買で意思表示するしかいね

2022-08-12

何がしたいんだろう

何が欲しいんだろう

それって誰の為?

誰かの「可愛い」の為?ダサくない最低限の身だしなみを整えるため?

からなくなってきた

どんなものを買いたいのか

どれなら満足出来るか。価値観の違う誰かと触れ合えばすぐ崩壊する自我

家具を買えば何かが変わるのか。

愛着や着心地、デザイン、何を好むのか。判断基準は何なのか。

人間社会において自分という存在を外に出すための誰かに気付いて貰うための外殻。

物語性を帯びた私の内面に興味を持ってもらうために

最大限に引き出す為のアイテムを選んで

私が私であるという自己表現手段を得たいから。

私は私の物語が欲しい

あの人に物語があるように、私自身のそれが

輝き、濁り、よどみ、様々な化合物である私を構成した

経験が滲み出るような

それでいて世界調和している何かが。

道行く誰かが振り返り、一瞬網膜に焼き付く程度の私を彩る

冷たさ、あるいは温かさを誰かに伝える

視覚を通した言語として。

から、私は外殻が欲しい。

2022-07-14

有機農業はどうして「有機農業と言うのか

有機農業ってどうして有機農業と言うのだろう?

有機農業って要は農薬を使わない農業だろうけど、農薬ってめっちゃ有機物じゃん。

と思って少し調べました。

 

 

 

化学界隈における有機化合物(organic compound)、無機化合物(inorganic compound)の定義は以下になる(wikipediaより)。

有機化合物とは、炭素を含む化合物の大部分をさす。

無機化合物とは、有機化合物以外の化合物である

 

高校受験理科で、様々な物質有機物無機物に分類する問題があったことは覚えているだろうか。

有機化合物はたとえば、人々が目にするもので言えば、医薬品農薬アミノ酸タンパク質・糖・ビタミンなどなどから成る食品、香料、石油プラスチックゴム、繊維など。塗料化粧品、洗剤なども有機化合物からなる。

無機化合物の例は、身近なものだと、金属製品、宝石ガラスセメントセラミックス半導体電池などでしょうか。

 

 

 

 

さて、農林水産省HPから有機農業定義引用する。

有機農業の推進に関する法律」による有機農業定義は以下のとおりです。

    農業生産方法を用いて行われる農業です。

     

     

    続いて、「有機」という言葉辞書意味を調べてみる。

    ゆう‐き〔イウ‐〕【有機】の解説

    1.生命力を有すること。生活機能を有すること。

    2.有機物性質もつこと。

    3.有機化合物」「有機化学」などの略。⇔無機。

    goo辞書より

     

     

    ふむ。どうやら「有機」という言葉有機化合物同義で使うことは化学者の傲慢だったらしい。

    wikipedia有機化合物の欄に詳しい解説が書いてありましたね。

     

     

    有機化合物、無機化合物という用語が生まれ18世紀末より前にも、有機体 (organisms) という言葉存在生物同義で使われていた。今でいう有機物は、当時は生物付属品と考えられていた。

    18世紀末、イェンス・ベルセリウスは物質生物から得られるもの鉱物から得られるものとに分け、それぞれ「有機化合物」「無機化合物」と定義した。

    後に、当時有機化合物に分類されたものも人工的に合成できることが発覚し、定義を「炭素を含むもの有機化合物(一部例外あり)、それ以外を無機化合物とする」と修正された。が、本来有機(organic)」には「生物の、生物由来の」といった意味があるのだ。

     

     

    から有機農業」を生物由来の肥料だけを使った農業意味で使うことは本来何も間違っていないのだ。

    エセ科学っぽいからという偏見で間違った意見を持っていた。化学者の側が言葉意味を曲げて使ってしまったのだ。

     

     

    また、「有機」「無機」を使う一般用語に以下のものがある。

      • 有機的な:有機体(生物)のように、多くの部分が緊密な連関をもちながら全体を形作っているさま。

      • 無機質な:生物が関与していないと思わせるさま、命が感じられない様子。あたたかみのない。殺風景で味気ない様子。

      なるほど、以上の意味を考えても、本来意味は、有機とは生物っぽいことで、無機とは生物っぽくないことなのだ。化学者の側が言葉意味を曲げて使ってしまったのだ。

       

       

       

      こういう、ある言葉一般的な用法と、科学的な用語としての用法にずれが生じてしまうことって結構あるよね。新しい概念定義する際に既存言葉運用してしまうからでしょうかね。科学用語定義が厳密だが、一般用語定義よりもイメージが大切だからね。

      法律用語もこういったことが多いイメージ。例えば法律でいう「少年」一般で言う少年少女を指すらしいじゃん。

       

       

       

       

      という訳で、「有機」とは本来は「生物由来の」を指す意味であり、それゆえ生物由来の農業、というニュアンスで合成肥料を使わない農業有機農業と呼ぶことは間違っておらず、化学界が定義した「有機化合物」の方が後釜であり、本来のことばの意味からはずれているのだ、という結論を知ったところで終わりにします。

      私は今日もまた一つ賢くなれました。

       

       

      追記

      引用の書式を修正しました。はてな記法を知らず、blockquoteタグでいけるかなと思ったらいけませんでした。ご指摘ありがとうございます

      パンの原料である小麦を始めとして、農作物を育てるには、窒素リンカリウム肥料の三要素が不可欠だが、ハーバー・ボッシュ法は、窒素供給する化学肥料大量生産可能とし、結果として農作物の収穫量は飛躍的に増加した。このためハーバー・ボッシュ法は、水と石炭空気からパンを作る方法とも称された[5]。

      化学肥料誕生以前は、単位面積あたりの農作物の量に限界があるため、農作物の量が人口増加に追いつかず、人類は常に貧困飢餓に悩まされていた(マルサス人口論)[13]。

      しかし、ハーバー・ボッシュ法による窒素化学肥料誕生や、過リン石灰によるリン化学肥料誕生により、ヨーロッパアメリカ大陸では、人口爆発にも耐えうる生産量を確保することが可能となった[13]。これは1940年代から1960年代にかけて起きた、18世紀農業革命に続く「緑の革命」の先駆けとなった[14]。また日本などでは従来肥料として用いられてきた屎尿による寄生虫感染も避けられるようになった。

      ハーバー・ボッシュ法は同時に爆薬の原料となる硝酸大量生産可能したことから平時には肥料を、戦時には火薬空気から作るとも形容された。硝石鉱床が無い国でも国内火薬生産可能となり、その後の戦争が長引く要因を作った。例として第一次世界大戦において、ドイツ帝国海上封鎖により、チリ硝石の輸入が不可能となったが、戦争使用した火薬の原料の窒素化合物の全てを国内調達できた(火薬爆薬を参照)。

      本法によるアンモニア合成法の開発以降、生物体としてのヒトのバイオマスを、従来よりもはるかに多い量で保障するだけの窒素化合物が、世界中農地生態系供給され、世界人口は急速に増加した。現在では地球生態系において最大の窒素固定源となっている。さらに、農地生態系から直接間接双方の様々な形で、他の生態系窒素化合物が大量に流出しており、地球全体の生態系への窒素化合物の過剰供給をも引き起こしている。この現象は、地球規模の環境破壊の一端を成しているのではないかとする懸念も生じている[15]。

      ハーバーは本法の業績により、1918年ノーベル化学賞を受賞したが、第一次世界大戦中にドイツ帝国毒ガス開発を主導していたために物議を醸した[16][17]。またボッシュ実用化の業績により、1931年ノーベル化学賞を受賞している。

        / ̄\

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        \_/

      2022-07-06

      珪素生物になって死んだ後は無臭存在になりたいと思ったけど

      固定した珪素化合物を分解してエネルギーを取り出す生物進化して臭くなっちゃうんだろうな

      2022-07-04

      リン酸塩は日本では原材料名では「調味料アミノ酸等)」、または「pH調整剤」と表示され、使用が隠されているが有害性が指摘されており、EUでは食品使用禁止セブンでも使用禁止

      通常の食事で不足することはなく、尿に排泄されるが結石をつくったりする

       

      なんなら肥料の成分だし食品の鮮度を保つが原材料名は隠したいし輸出もしないという話だな

       

      リン中国語で、欧米語ではフォス、ホスとも書かれて化合物の数が半端ない

      徐々に効く毒で健康管理の苦労を増やす陰謀

      2022-07-03

      左派は「批判悪口に聞こえる」と言われた前回選挙反省を何もしていない。

      批判悪口ではないことは自明であり正しいとしても「悪口を言われている気がする」という感覚事実であり

      そのような形而下のフラストレーション秘密投票の結果を左右してきた過去歴史を全く顧みない。

      そのような有権者は愚かだ馬鹿だと叩くのは勝手だがそのような愚かで馬鹿人間の一票の積み重ねで得る権力必要とする側の人間だという自覚が持てていない。

      馬鹿相手に票をねだるには一世一代馬鹿の舞を舞い切る演技力というか胆力が必要だ。

      馬鹿相手なのだからハラアルハラ祭りハラもなんでもござれのドブ沼を浴びきる覚悟ももちろん必要だ。

      ハラだなんだと啓蒙するのは結構だが現状のインフラ有機化合物のほう)ドブ沼なのだからそこで票を得るにはブルーギルに成りきる勇気しか必要ないのだ。

      支持者も相手陣営に真っ当な批判を加える暇があったら自陣営に引き込む飴をたんまりと用意することに注力するべきだ。

      人は飴で動く。金ももらえない相手からの鞭では絶対に動かない。「悪口を言われているような気がする」という記憶残滓秘密投票の場で鎌首をもたげるだけだ。

      2022-04-11

      anond:20220411075753

      制裁でフェろしあん化合物が使えなくなるって本当ですか?

      2022-03-26

      []

      1. 研究ルーチンワークではないか

      研究所と工場比較してみると、その仕事性質が違うことは明確ですね。

      工場のように、作るものや手順が決まっていて、ゴミの種類も決まっている、という場所と異なり、研究所では何かを買って、実験したり工作したりして試し、うまくいかなかったらまた別のものを買う。

      それで、最初に買ったものがポイと捨てられるかといったらそんなことはない。別の実験に使える可能性があるので、ほぼ完全に決着が着くまで色々なものをとっておく。

      したがって、ものが溜まっていく。

      2. 研究材料は高額である

      ネットで買えば結構安く買えるようなものでも、公立研究機関大学では手続き上の制約でそれができない(数社の代理店見積もり請求し、その中で一番安く納入してくれるところを選ぶ。)手間暇がかかる。手数料が上乗せされ、割高になる。

      買った時に高かったものはおいそれとは捨てられない。しかもそれが苦労して獲得した研究費で買ったものであればなおさらです。

      3. 保存年限が曖昧ものが多い

      食料品とは異なり、口に入れるものではないので、たとえ30年経っていようと、使えるものは使い倒す。

      試薬抗体のように、一応保存年限が書いてあるものでも、経験的にまだ使えるとわかっているものが多いので、あまり気にせず保管されている。誰かが使って実験を失敗して初めて、新しいものを買わなきゃと気づく。

      4. 処分しにくいものが多い

      まり捨てる手続きが面倒なもの

      処分費用のかかる大型機器や、備品として管理されていて、届け出をしないと捨てられないものが多数。

      法規制化合物特殊な処理をしないと捨てられない試薬。専門業者に依頼が必要しかも、面倒なリスト試薬名、法規制、残量、形状などをかく)を作らなければ依頼を出せない。

      この作業は誰もやりたがらない。特に研究者は。

      こういうことに時間を使うくらいなら散らかっているのを我慢する方を選択する。

      5. 残留品の見直しがされにくい

      などなど。

      名前や日付が書いてないものがとにかく大量に溜まっていく。

      名前が書いてあっても、今は在籍していない場合が多い。

      これ以外にも、論文別刷り、学位論文ハードカバー)、誰かの本、古いカタログ、使いにくい文具、傘、上履きソフトウェアOHP (オーバーヘッドプロジェクター)など、昔は使っていたけれど誰も捨てようとしないものも溜まりがち。

      6. 年度末予算消化

      公立研究機関大学では、外部獲得資金を年度内に使い切らねばいけないという暗黙のルールがある(というか、余っても繰越できなかったり、返ってこないから)。また、研究費の用途消耗品と決まっている場合もある。そのため、研究費を余らせないように調整し、金額合わせのために安い単価の消耗品を買い込む。余計な買い物をしてしまう。消耗品を使い切れなくて置き場所に困る。そのうち劣化して使えなくなるが新品なので捨てられない。

      さてみなさんの研究室ではいかがでしょうか。

      もし、上に書いたようなものが溜まっているとか、思い当たる節があるようでしたら、ため込み体質のラボであると思われます。今はなんとかなっても、放置しておくと怖いことに・・・じわじわと使いにくいラボになって、ラボなんだか物置なんだかわからない場所が増えていきます

      これをどうするかはあなた次第です。実験さえできていれば幸せ研究者は、もしかしたら全く気にならないかもしれません。ただ、人間の居場所がなくならないように気をつけましょう。そうなった時には研究に割くべきエネルギーの大半を整理整頓に費やさなくてはなりません。未来研究者に負の遺産を残すのか、それとも使いやすラボの仕組みを残すのか。それはあなた次第

      2022-02-23

      しにたい修論が終わらない

      しにたい

      もう退学したいし内定も辞退したっていいしもう何もしたくない

      化合物データ収集が終わらないか修論が終わらないよ

      化学系は合成した新規化合物の各種データ卒業前に揃える必要がある。きれいな1H NMRを測定するのが化合物によっては鬼門でちっとも終わらない)

      もう頑張りたくない

      もうデータ収集が終わった学生は来週から来なくていいんだよ

      私は全然終わっていないか3月も来なくちゃいけないの

      今日休日出勤して回収したデータは、13CはOKだけど1Hは溶媒が飛んでいないからもう一回かな

      ずっと鬱で、正直11月くらいからずっと鬱で、抗うつ剤エビリファイ毎日飲んでいるんだけど、本当に毎日しんどい最近薬が効いている気がしない。毎日泣いている。

      もう飛び降りてよくない?

      修論発表も無事終わって、修士論文もあとは細かい修正だけで(まあ面倒くさいんだけど)、あとはちっとも終わっていない化合物データ収集だけで、

      ここ2ヶ月で30個近く集めた。きれいになっていないやつも数個あるけど。

      そんなにハイペースにしゃかりきにやったわけではないけどさ、鬱な中よくやったとは思うんだわ。私としては鬱な中修論も書きながらそれなりに頑張ってデータを集めたつもりなわけ。

      それでいらんと思っていたデータが18個プラスされてさ、しかも「なんで集めていないんですか(意訳)」みたいなことを言われるしさ、もういやだ

      もう頑張りたくない

      分かっているの私がよわっちい甘ちゃんだということは

      先生別に間違ったことは言っていなくて、仕事ができずトロくさい癖に文句しか言わない私が悪いということは

      もう退学したい

      もう修論発表も終わって修論もほぼ書いて、十分じゃない?もう十分だよ。

      もう疲れたよ。

      ぎりぎりの綱渡りで低空飛行でここ半年生きてきたんだよ。もういやだ。投げ出したい。

      退学したい

      死にたい

      死にたい

      助けて

      もういやだ

      もう研究なんかしたくない

      化合物データ収集ってつまらない上にうまくいかない。

      たった2ヶ月しかやっていないけどもう心が折れている。無理。

      結果に一喜一憂してしまタイプの私はそもそも研究に向いていないんだ。

      それでも研究を進めるのはさ、プログレスレポートが分厚くなるということをモチベーションに頑張れるしさ、うまくいかなくても、うまくいかなかったという結果が得られるから、それは面白いんですよ。

      化合物データ収集って本当に不毛作業で、本当にしんどい。うまくいかないし

      一発で1H NMR取れるような化合物はしんどくないんだよなぁ。やってもやってもきれいにならなかったり溶媒が残ったりする化合物しんどい

      でもまあみんなやってきている訳でなぁ

      私はラボの腐ったミカンだしなぁ。いなくなった方がラボのためではないか

      しんどい

      もういやだ

      いやだ

      なにもしたくない

      修論修正をやりたくない

      しんどい

      しにたい

      ああ死にたい

      もういやだ

      しにたい

      しにたい

      なにもしたくない

      寒い

      寒いよこの部屋

      さむい

      しにたいしにたい

      もういやだ

      孤独

      頑張りたくない

      もう無理

      しんどい仕事文句も言わず遂行するのって難しいんだな。

      文句しか言っていないわ。

      ああああ本当にしんどい

      死にたい

      どうして

      しにたい

      本当にしにたい

      死にたくて仕方ない

      逃げ出したい

      明日修論提出だから今日修正しなくちゃ

      おなかすいた

      コンビニ行こ

      ああさむい

      しんどい

      なにもしたくない

      2022-02-11

      修論終わんないもうやだ退学したい

      正確に言うと化合物データ収集が終わらないからもうやだ退学したい

      専門用語ゴリゴリに使って、事情あんまり説明せずに書くね。有機合成専攻だよ。愚痴だよ。

      身バレしないよね。大丈夫だよね。きっと日本自分と同じような人は今現在沢山いるよね

      修士論文本文自体は大体書いた。冬休み会社研修用のビデオ視聴と勉強で潰れたので(この愚痴も後述したい)、1月から2月前半にかけての2-3週間で、毎日朝2時間早く来て修論を書いて、土日にも一日中書いて、コアタイム中も化合物データゆっくり集めつつ16-20時くらいは「ごめんなさい」と思いながらひたすら修論を書いて、ようやっと大体仕上がった。本文約100ページ、実験項約60ページ、NMR約30ページ。

      あとは抜けているところの修正体裁を整えるだけだ。まあ自分はそういうの苦手なので心配なのだけど。

      修論発表は来週だが、まあ問題ないだろう。もう修論発表対策はほぼしないと決めた。前日にもう一回暗唱とレーザーポインター練習をすれば十分だろう。前日の17から2-3時間練習時間を取れば十分かな。

      修士論文には、本文のほかに化合物データを添付する必要がある。私のテーマはうまくいってしまたから、学術論文用にきれいなNMRデータやその他分析データを用意する必要がある。(うまくいかなかったテーマ研究室内部データ用だと適当化合物データで許される)これが全然終わらない(本愚痴趣旨)。

      うまくいったテーマのだけでも、数えたら30個くらい化合物データがあって、私化合物データなんて集めた経験が無い中、急に12月くらいから「論文用にデータを集めてください」と言われ、普通に研究も進めながらデータ収集を行い、1月末にもう3つくらい新しい化合物を作って、先生もっと進めろとおっしゃったが、いやいや無理ですと心の中で反発してこっそり研究の進捗自体は終わらせた。

      化合物データ収集って思ったよりうまくいかないし、こんな後始末みたいなのでうまくいかないと徒労感がすごいし、私研究向いてないっすわ、改めて思う。もしこの作業研究室入ってすぐのB4の時にひたすらやらされたら病むわ。研究の楽しさを知らずに病んでしまう。

      化合物データの何がしんどいって、本当にきれいにしなくちゃいけないんですね。溶媒含む不純物が3%以下が目安と言われております化合物によってはこれが非常に難しい。特に

      ・量が少ない

      最後の方のステップで、量が10mg未満とかしかないやつ。特にNMRチューブ溶媒コンタミ(混入)を受けやすいのが本当にしんどい。

      ・溶解性が悪い

      溶解性が悪いと必然的に少しの量しかとかせないので、上記と同じ問題が発生する。あとこういうのは大体溶けないから精製もしんどい

      アモルファス

      溶媒が飛ばない

      金属錯体

      精製がしんどい。あと往々にして溶解性が悪い。

      この辺がめちゃくちゃしんどい

      私あといくつデータを集めなければならないんだ?

      溶媒が飛ばない大事な最終生成物(アモルファス)が3つ。正直NMR溶媒コンタミだと思っている。

      これが本当に病む原因。もう無理。やりたくない。もうやだ。もうやだ。やむ。投げ出したい。

      正直溶媒を飛ばせばOKで諦めて提出しようかな。そうすれば終わりが見える。

      ・精製しなければならない大事な最終生成物(アモルファス)が一つ。カラムしてGPCして、丸一日あれば終わるだろう。

      ・精製しなければならないその他化合物が2つ。一つは今日精製していて、もう一つもいつかやらねば。

      ・合成しなければならないのが1つ。不安定なのできれいなデータが取れるか非常に心配化合物

      ・あとなんだかきれいに合成できなくなってどうしようか困っている金属錯体が一つ。これほんまどうしよ。クロロホルムでろ過してみるか、、、

      こんなもんか?目標2月中、最悪3/12、本当に最悪3月中に揃えればいい。終わるかな、、、


      べらべら語った。

      今日はせっせと休日出勤してovernightでカーボンを取って、これが思いっき溶媒が入っていてやり直しだということが分かって激激なえなえ

      あと一つ精製してもう疲れたから帰る。3時には帰る。そして寝る。

      お昼にはマックを食べる。ずっと食べたかったポテトLサイズで買ってやる

      疲れた。単純に忙しいのと、プレッシャーと、プレッシャーとにつかれた。

      困難で社会人なんてやっていけるのだろうか。

      疲れた休みが欲しい。

      2022-02-05

      anond:20220205202258

      中国産アサリを輸入して生計立ててるとか恥ずかしくて先祖申し訳が立たない。

      汚染されきった七色の河から流れる水を吸い山吹色の竜巻のように吹き荒れる黄砂を食べて育った毒物じゃないか

      こんなものを人に「安全ですよ」と売りつけて人間には分解不可能金属化合物を体内に蓄えさせることと引き換えにはした金をもらって暮らしてるなんて……。

      2022-02-01

      修論おわらん丸

      修論が終わらないよ

      書いても書いても終わらないよ

      今週中にとりあえず通しで書いて草稿の草稿くらいは書き上げたいよ。

      どうせ抜け漏れだらけだからそこからも長いよ

      これ本当に卒業できんのか

      コアタイム中に堂々と修論を書くことを自分に許そうと思う。いや、心の中で教授に謝りながらこそこそと書くけれど。

      教授コアタイム中にデスクワークをすることをあまりよしとしないのだ。そんな暇があるなら実験して欲しい人なのだ。まあ研究なんて手を動かしてなんぼですからね、教授の主張も分かるのだ。

      教授卒業ギリギリまで研究を進めさせたがる人だけれど、いやいやいまの段階でほぼ書き上がっているような優秀な人はともかく私は修論を書かないと卒業ができません。

      ちょうど原料も輸入品で来ないし、切りもいいし、私はもう研究を進めるつもりがありません。もう何を言われても知るか。化合物データ修士論文の方が大事じゃ。

      ああああ書いても書いても修論が終わらないよぉー終わらない丸だよぉ

      どうせ大した結果が出なかった実験実験項とNMRデータをちまちま書くのはモチベーション上がらんですねぇ。まあやりますけど。

      ああ終わらない。しかし終わりが無いわけではない。見えていない訳ではない。あと3週間でどうにか書き上げなくては。

      2022-01-25

      漫画アニメゲーム由来の学名

      サウザー遺伝子

      北斗の拳』の登場人物であるサウザーに由来。

      内臓逆位のハエ発見された際に、その原因となった遺伝子に対し命名

      ピカチュリン

      ポケットモンスター』の登場キャラクターであるピカチュウに由来。

      動体視力に影響のあるタンパク質に対し命名

      何故ピカチュウなのか?動体視力から連想して素早いポケモンなので名付けたらしいが……ピカチュウさんより素早いポケモン結構いるよな……?

      やっぱりポケモンの顔役だからってことなんでしょうか。

      ソニック・ヘッジホッグ

      ソニックシリーズ』の登場キャラクターであるソニック・ザ・ヘッジホッグに由来。

      もともと「ヘッジホッグ」という名のタンパク質グループがあり、発見者がソニックファンだったこから命名

      ソニックの方がピカチュウより素早いよなぁ!?

      アルジャーノン

      アルジャーノンに花束を』の登場キャラクターであるアルジャーノンに由来?

      ダウン症を引き起こす遺伝子の働きを抑制する化合物

      なお、効果が作中の結末と嚙み合っていない。

      物質正式名称である「altered generation of neuron」の頭文字をとって「ALGERNON」としたらしく、作品にちなんだわけではないらしいが……。

      ウブロンテス・ノビタイ

      ドラえもん』の登場キャラクターである野比のび太に由来。

      映画のび太君が自分名前恐竜につけたがっていたので、ドラえもんファン学者がそれなら自分が代わりに名付けたるわとなったらしい。

      ほとんど生物学じゃねーか!

      命名チャンスが多い分野だからかもしれない。

      新たに命名されたオシリカリムシも生物学ジャンルだし。

      小惑星命名命名チャンスが多いからか、漫画アニメゲーム小説由来のものがいろいろある。

      フィクション由来じゃないけどシクロアワオドリンとか冗談みたいな化合物化学ジャンルでもあるし。

      フィクション由来のエポニムは他にもある。

      ぱっと思いつくのは赤の女王仮説ウラシマ効果などなど。

      軽く調べて見つかったのはこのくらいだ。きっとまだまだあると思う。

      シリカリムシは「そのまんまじゃん!」という命名がなされたという意味でやはり珍しいのかも。

      2021-12-16

      anond:20211216163428

      グループ2A[ヒトに対して恐らく発がん性がある]

      無機鉛化合物木材等のバイオマス燃料の室内での燃焼、概日リズムを乱す交替制勤務、赤肉(哺乳類の肉)、65℃以上の非常に熱い飲み物、など

      [合計83種]

       

      赤身の肉とかあっつい飲み物と同じくらい危険なのかー、気をつけないとな。

      2021-10-18

      anond:20211018141603

      もともと、天然有機化合物研究者寄生虫薬のせんせーだからウイルスとかよく分かってないんでしょ。

      北里大学も、経営再建してくれた人だけに邪険にできず、科学的に有効かというよりは組織のためだけの治験になってるし。

      2021-10-11

      水道水から人体に有害有機フッ素化合物検出

      >>住民の血中からは平均で1ミリリットルあたり30ナノグラムと、全国平均の約30倍の値が検出された。

      >>周辺の地域では、その時期に低体重赤ちゃんが生まれ割合が高い傾向にあったが、排出量が減ると2008年には住民血中濃度の値も半減し、低体重赤ちゃんが生まれ割合も全国平均並みとなった。

      https://www.fnn.jp/articles/OTV/249478?display=full

      日本全国で風土病と思われている病って実はこういうのが多いんだろうな

      何か問題があってお代官様は知っているけど隠ぺいされているだけ

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