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はてなキーワード: シチズンとは

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-04-11

anond:20240411160008

読んでもらえれば分かると思うんだが、違法どころか不徳ですらないんだよ。

西洋人的な考え方をエミュレーションできれば分かると思うんだが、Webとは本来自由ものであるべきで、現在広告のあり方というのは商業的な発展の至らなさから未熟な形で無理やり御仕着せられているものにすぎない。

受け入れがたいもの拒否できることは、尊ばれなきゃいけない。企業のような特定商業権威が「正義」を作り出す側であってはいけない。インターネットシチズンのものでないとね。

仁義みたいな関係性の概念を重視しすぎて、人間の根源的な理念蔑ろにしがちな東洋人的発想は、権威肥大化させ、独裁者を生み出しやすいとも言える。

ダメものは正しく拒否していくことで、Web収益化がより妥当なやり方へと改善されていく方向へと圧をかけて、進歩を後押ししていくことにつながる。

逆に、嫌な部分があっても恩があるから盲目に受け入れることを続けていると、悪質な商習慣に蝕まれる人々をいつまでも生み続ける悪循環に加担することになってしまう。

少し前、2000年ごろだと、「割れ」が流行っていただろう。

ソフトウェアは「割れ」で入手されてしまうから、「割れを使うな!」といくら倫理を振りかざして叱った所でダメで、結局提供側が、Webサービス(クラウド)化したり、サブスクにしたりすることで、ソフトウェア販売方式常識アップデートされてきた。

広告にも同じような、より受け入れやすい形への変化が訪れるだろうと俺は思う。

2023-12-12

今年買ったもの2023

noteなんかで意識高い系がよくやっるやつ。noteとかやってないからここに書く

今年買ったもの

ウォーターサーバー(13000円ぐらい)

フルリモート3年目にして導入。最初はサブスクも考えたけど、月額高えよと思い普通にamazonで2Lペットボトル用を購入。お茶いれるのは簡単になった。

プロジェクター(12000円ぐらい)

寝室で天井ネット動画を映すために購入。アマプラしか見てない。

Fire TV Stick 4K Max(9980円)

Kindle Fireを2回文鎮にして「二度とアマゾンのこの手のものは買わない」と思いながら、結局一番手軽なHDMIドングルということで購入。

ミックスナッツ(2400円)

アマゾンブラックフライデーで購入。小腹がすいたときに食べる。多分定期的に購入することになるだろう。

空気清浄機20000円ぐらい)

フィリップスのやつをアマゾンブラックフライデーで購入。タバコとか吸わないのと花粉の季節ではないのでまだ効果はよくわからない。

スマホ対応だけど、空気清浄機スマート化する意味がよくわからないので使っていない。

アートパネル(12000円ぐらい)

1枚の絵を3分割したパネルだったけど1枚上下逆で自分でつけ直した。なんか毎年購入してはどこかの空いている壁に飾っている。

Bluetoothイヤホンケーブル(3000円ぐらい)

3年ぐらい前にSHUREイヤホンサードパーティBluetooth付けてたんだけど、ケーブルが中切れして。そのメーカー生産中止してたので別のメーカーのものを購入。

海外オーディオメーカーイヤホン(そこそこのお値段のやつ)はケーブル交換できるんだけど、純正はやけに高いし怪しいサードパーティはすぐに消滅する。

Apple信者だけどAirPodsは嫌いなので今後もこれを使う。

ハウスクリーニング(45000円ぐらい)

現住居に越してきて3年で初めて。東京ガスハウスクリーニングサービスキッチンレンジフードと浴室のクリーニングを依頼。

予想以上にきれいにしてもらえた上に、キッチンの床とか洗面台までサービスできれいにしてもらえた。また来年も頼むと思う。

電気毛布(6000円ぐらい)

11月に急激に寒くなり購入。届いた日は小春日和どころか文字通りインディアンサマーでやけに暑い日だった。

ひざ掛け代わりにしていて、去年よりはエアコン弱めで過ごせている。

腕時計(500000円ぐらい)

オメガスピードマスター並行輸入品)。ここ数年のポイ活で20万円分ぐらいポイントが溜まっていたのでそれを使う。人生初のハイブランド時計

Apple信者だけどApple Watchはむしろいらない(デザインダサくね?)。

ワインディングマシーン(10000円ぐらい)

上記のスピマスも合わせて自動時計が4本になったので購入。利便性を考えればシチズンのソーラー電波時計でも買ったほうがいいし、フルリモート自動時計って向いてないし、

そもそも腕時計自体いらんだろといえばそれまでだけど、ゼンマイが動いて針が回っているのが好きなのである

布団乾燥機(12000円ぐらい)

アイリスオーヤマアドマイヤベガモデルではありません。ふわふわというよりもサラサラにしたかったため。

夏場は確かに布団をサラサラに出来たけど、部屋の温度も上がったので一長一短あり。冬場はそのへんのデメリットはない。

スマートロック(18000円ぐらい)

SwitchBotのスマートロック指紋認証パッドセット。

便利なんだけど、マンションオートロックが自室の鍵と一体になっているタイプで出かけるときは結局鍵が必要

新築マンションなんかは最初からスマートロック物件もあるだろうし、こういうの無いんだろうな。

小規模企業共済共済経営セーフティ共済加入(それぞれ月7万/5万)

フリーランス1年目にiDecoに満額加入したけれど、いよいよ節税がきつくなってきたのと9月からオンライン申込できるようになったため加入。

セーフティ共済オンラインといいながら申込後に窓口に書類持ってかないと行けなかった。意味わからん

本当は節税なんか考えず細々とやるつもりだったけど、インボイス制度関係なしに今年の売上が課税事業者になりそうなので出来ることはしておきたい。

あと考えられる節税といえば法人成りとか社用車リースとかふるさと納税ぐらいだけど、

売上が半端で法人成りのメリット感じないし、フルリモートなので社用車いらん(経費算入無理)だしそもそも都心住まいで車いらんし、

ふるさと納税制度自体がアレなのでできればあまり使いたくない。

寄付(合計23750円

赤十字トルコシリア地震20000円、引退協会ナイスネイチャバースデードネーションで3750円

ふるさと納税するぐらいならこういうところに寄付したほうが、カルマがましになりそう。

2023-11-04

anond:20231102191657

先進国のくせに、社会契約ないがしろにするバカ有権者しかいない(ミギもヒダリも)から中世ジャップランド」だぞ。

中世社会状況は社会契約以前だからな。

契約先は神だけ(契約することで信仰を許してもらう)。

まさか市民シチズン)が最初から市民だと思ってんのか、バカ増田観測範囲おかしいんだよ。なんで金の話してんだよバカ

民は王と王に信託された貴族のものであって、民には自由なんかねぇのが中世バカタレ。

2023-10-03

訳あって廃ビルの地下に一ヶ月住んでたことがある

2階や3階は別の人が住んでた

ダンボールかき集めて半額の弁当で飢えをしのいでいた

先住の人にいろんな話を聞いたり、焚き火を囲んでワンカップを飲みながら昔話をしたり

「お前はまだ20代なんだからこんな生活に慣れちゃあかん。早めに出て行けよな。」と事あるごとに言われてた。

決心がついて出ていくとき、仲の良かったじいさんが腕時計をくれた

親父の形見で、最後最後までこれだけは質入れもできんかった

(大したカネにもならんしな、と笑いながら)

本当は子供に託したかったが、嫁も子供もどこにいるかわからん

から預かってくれと。

何のことはない、シチズン普通腕時計だった

あれからもう20年以上経つ

とっくにビルは無くなっているし、自分は家庭は持っていない弱者男性に変わりはないが

それでも毎日それなりの人生を歩んでいる

玄関にじいさんのシチズンを飾っている

電池切れ故障かわからないが、もう止まってしまっている

それでも、時計を見ると色んな人生の話を思い出す

ああはなりたくない。そういう思いではなく、みんな何かを抱えて生きているんだ

から出会った人が不快だったり腹が立つ人であっても、一度受け入れて話を聞こうという信念が

自分の軸になっている

2023-08-06

今日結構高めのシチズン腕時計中古でも1万以上、QアンドQではない)、ふらっと入ったリサイクルショップでなぜか3000円くらいで買えてしまった

ちょっとかいけどミリタリー風味でいいかんじ

2023-05-24

anond:20230524214514

車でも日本ではポルシェとかフェラーリとかベントレーみたいなの作れない。能力がないんじゃなくてやっていけるほど売れないから。貴族社交界がないから。時計でもそう。別にセイコーとかカシオとかシチズンスイスメーカーより劣っているわけじゃないけど作っても売れない。貴族社交界がないから。

2023-03-10

特定の界隈のクラスタを指す名称

ラジオ部門

オードリーANNリスナー→リトルトゥース

ルネッサンスラジオリスナー檀家

めがねびいきのリスナー→クソメン・クソガール

 

アイドルアーティスト部門

BTSファン→ARMY

キンプリファンティアラ

NEWSファンパーナパーナさん

サカナクションファン魚民

ももいろクローバーZファンモノノフ

BiSHファン→清掃員

ピロウズファンバスター

日向坂46ファンおひさま

櫻坂46ファン→buddies

LUNA SEAファン→SLAVE

GLAYファン→Swinger

嵐のファンARASHIC

X JAPANファン運命共同体

藤井風のファン→風民

YOASOBIのファン→夜好性

 

YoutuberVtuber部門

加藤純一のファン→衛門

 

スポーツ部門

FCバルセロナファン→クレ

レアル・マドリードファンマドリディスタ

アーセナルファン→グーナー

マンチェスターCファンシチズン

リヴァプールファン→KOP

インテルファンインテリスタ

ミランファンミラニスタ

ユベントスファンユベンティーノ

ローマファンロマニスタ

ナポリファンパルテノペ

 

【その他】

村上春樹ファンハルキスト

ラーメン二郎ファンジロリアン

 

こういうのもっと集めたい

教えてくれ

2023-03-08

anond:20230308162924

ザ・シチズンサイト確認したんだけど、

年差±5秒 クオーツだと税込27万5千円でラインナップされてる。

70万くらい出すと年差1秒のモデルになってしまうみたい。

最高に精度の高いクォーツ時計

最高に精度の高いクォーツ時計とは。

時計好きのひとなら「ザ・シチズンの70万ぐらいするモデルを購入すると年差5秒だよ」と答えてくれるだろうが、それはど素人の考え方だ。

最高に精度の高いクォーツ時計を得るためすべきことは、「チープカシオ100本購入する」ことだ。

10万円で最高に精度が高いクォーツ時計ライフをゲットできるぜ。

選別

チープカシオ100本を手に入れたら、まず選別をしよう。

時間を正確に合わせた状態で30日間放置する。30日後、月差を測定する。30日で10秒以上進んだり遅れたりしたものは使い物にならないかオークションメルカリで売却する。100本のうち80本ぐらいを売却することになるだろう。

記録

残った20本にはナンバリングをする。20本の時計について毎日記録をつけていく。記録にはかならず温度湿度情報を忘れずに。

クォーツ時計温度によって精度がごく少しだけど変わってくるのだ、1本1本ごとにクセがあるので気がついたらそれを記録していく。1年ぐらい続けると1本ごとのクセがわかってくる。

運用

記録したらその季節に合わせて精度の良いものを腕にはめて使っていこう。もちろん、腕にはめることで温度が変わるのでそれについての考慮必要。その日の気温や腕にはめる時間を考えて20本の時計を使い分けると良い。

 

こうしてたかだか10万円で最高に精度の高いクォーツ時計運用することができるのです。

最高に精度が高い時計をはめていると、毎日がとても充実して気分が良い。

ただ、他人から見ると、クソ安い時計大事にしている変人しか見えないのが難点なんだよな。

2022-08-13

増田、ミドサーにて腕時計の良さに気づく

とは言っても買ってるのは10万円を超えるような高級なのじゃなく、1万〜高くても2万周辺ぐらいのもの

セイコーコレクションとかG-SHOCK低価格帯とか、シチズンの安いダイバーウォッチとか。

 

元々ファッションにも興味がなくアクセサリーもつけないメンズだったけど、腕時計って常に自分の視界に入るところにあるし

自分の気に入ったデザインのものを着けてると何となくテンションがいつもより上がる気がしてる。

気に入った時計に合うように普段ファッション見直してみようかなって気分になって、

ファッション自分気持ちを上げるみたいなのがミドサーにして初めて理解できた感じ。

 

最近買って良かったのは去年発売されたメタルボディのG-SHOCKおもちゃ感がなく大人の男が付けてもカッコいい。

https://www.casio.com/jp/watches/gshock/product.GM-2100-1A/

2021-09-07

シチズンって凄いね

スマホでどこでも時計を見れる時代なのに、何万円もする腕時計が大量にラインナップされているのが驚き

20年位前よりむしろ数が増えている気がする

メーカー送りの電池交換を避けたい20気圧防水では太陽電池合理的だと昔は思っていたけど、スマホがある今となっては色々???

2021-08-21

anond:20210821141505

それは違う。時計はたぶんまだ必要。でもセイコーとかシチズンとかカシオの高くても20万円位までので十分

スーツネクタイびしっと合うし、時間確認するのに必要時間腕時計だとチラ見1秒だけど、

スマホをごそごそ出して、スマホを見て、収納するだと4秒くらいかかって、しかもかっこ悪い。

大体どこの社長さんや重役さんも忙しいから、チンタラする奴が嫌いだ。なので、この3秒は重要

2020-09-13

スポンサー発言クイズ

A社:黒人代表としてリーダーシップをとって、人間的にも素晴らしい行為だとは思うが、それで企業ブランド価値が上がるかといえば別問題特に影響があるわけではないが、手放しでは喜べない

B社:人種差別問題本業テニスを一緒にするのは違うのでは

スポンサー倍率
日清食品
1.3
ANA
6.7
YONEX
15.6
WOWOW
34.2
シチズン
47.8
日産自動車
2.1
資生堂
7.9
森永製菓
10.4
ベアミネラル
29.4

日清食品日産自動車の1点買いでどうか

2018-12-21

[]コンピューターで発生する技術面の問題

1999年問題

1900年を1年目と内的処理していた場合、年数が2桁から3桁になる。また、年号を下2桁だけで処理していたシステムの一部で年のエントリで99をエラーコード例外値として扱っている物があったとされ、そのようなシステムでは1999年になった途端に正当な1999年エラーとを識別できず不具合をおこすことが懸念された。又、9が5つ並ぶ1999年9月9日エラーが発生することも懸念された。

1999年8月21日問題

GPSは内部処理で週数を10ビット管理しており、起点である1980年1月6日から1024週後にあふれて0に戻る。

2000年問題(Y2K)

年数を下2桁だけで処理していたシステムや、2000年平年(閏年ではない)と誤解したシステム問題が起こる。

2001年9月9日問題

1970年1月1日0時からの秒数が十進法で9桁から10桁になる。経過秒数を文字列表現に直してソートしたことで、「1,000,000,000 < 999,999,999」と判断してしまい、項目の新旧が正しく処理されない問題が実際に幾つかのシステムで発生した。

2008年問題

2000年以降も年数を下2桁だけで処理していたシステムで、かつ年を文字列で格納していた場合に、先頭が0の場合には八進数として扱われる処理系があり、その場合2008年の時点で年の処理が不正となる場合がある。ごく一部のperl作成されたネットゲーム誤作動が発生した事例がある。

2010年問題

潜在的バグが発覚した。シチズン電波時計ソニーゲーム機プレイステーション3」(閏年処理)、オーストラリアクイーンズランド銀行でのシステム動作ドイツジェムアルト社のICカード使用不能など。シチズンのケースでは、年の内部表現西暦下2桁のBCDを使っていた。

2019年4月7日問題

GPSは内部処理で週数を10ビット管理しており、起点である1980年1月6日から2048週後にあふれて0に戻る。(10ビットでは2回目)

2030年問題

1930年 - 2029年を下2桁で表現しているシステム問題が起こる。同様のもの2050年問題や2070年問題などがある。

2036年問題

1900年1月1日0時からの秒数が32ビットからあふれ、NTP問題が起こる。

2038年問題

Unixなど。1970年1月1日0時(Unix epoch)からの秒数が31ビットからあふれ、32ビット符号付きで処理しているシステム問題が起こる。

2038年11月21日問題

GPSは内部処理で週数を10ビット管理しており、起点である1980年1月6日から3072週後にあふれて0に戻る。(10ビットでは3回目)

2040年問題

HFSのタイムスタンプ2040年2月6日までしか取り扱えない。

2042年問題

System zのSTCK命令で取得する64ビットTODクロック2042年9月17日中にオーバーフローする。

2048年問題

2038年問題1980年起点版。FATファイルシステムタイムスタンプなどが1980年起点である

2050年問題

1950年 - 2049年を下2桁で表現しているシステム問題が起こる。同様のもの2030年問題や2070年問題などがある。

2053年問題

2038年問題1985年起点版。TRONなど。

2070年問題

1970年 - 2069年を下2桁で表現しているシステム問題が起こる。同様のもの2030年問題2050年問題などがある。

2079年問題

FATファイルシステムタイムスタンプの起点の1980年1月1日を基点として、年数を下2桁だけで処理するソフトウェアなどは、その起点の99年後(2079年12月31日)までしか正常動作しない。

2100年問題

2000年以降に作られた年数を2桁で表すシステムや、2100年を閏年と誤解したシステム問題が起こる。

2108年問題

FATファイルシステムタイムスタンプは2107年12月31日までしか取り扱えない。

2137年問題

更新されたGPSは内部処理で週数を13ビット管理しており、この頃にあふれて0に戻る(正確な日時は未定)。

2286年問題-2286年11月20日17時46分40秒に起こる。原因は、2001年問題と同じ。

3000年問題

Visual C++において、3000年1月1日以降の日付処理に不具合が生じる。

10000年問題

西暦が5桁になる西暦10000年1月1日に起こる。

2018-12-19

人権意識の低い国家に属することをボイコットしたい

ロシアアイヌ少数民族としてプーチンが認めるって話で、アイヌ保護名目ロシア北海道侵略してくるとか不安がる人がいる。

ロシア人権国家かとか民族浄化してるか(したか)はとりあえず置いといて、市民シチズン)の流動性ってもっと高くていいと思うんだ。

日本地理的にも文化的にも言語的にも割と独自性を保ってる方で、市民流動性ってあまり意識する機会ないけど、例えば"特産品"を高く買ってくれる(年貢が安くて済む)とかトランプ嫌いだからカナダ移住するとかみたいなのがもっとあっていいと思う。

国家市民を選ぶんじゃなくて、市民国家を「品定め」できるようになってほしい。

日本はそういう意味では不幸で、選択肢が少ない人が多いから、国家市民を「国民」化してるというか、関所の通行コストが高いというか、人権を軽んじられてるように感じる。

ロシアの"北海道侵略"も、もし俺がアイヌで、ロシアアイヌを手厚く保護してくれると確約するなら、言い換えれば文化人権を守ってくれるなら、日本への侵略ではなく解放だと捉えるかもしれない。日露戦争の頃のアイヌなどのいわゆる「国家」をもたない民族たちはまさにそんな状態だったようで、感情的ものがあったにせよどっちが高く(低く)値をつけるのか見極めて、紆余曲折経て現代に続いてるわけだ。けど、現代日本人の俺らはそこまで自由度高いと思えない。だから人権を軽んじられてるんじゃないか、と思いました。

2018-10-10

メガネ超音波洗浄機

以前、量販店投げ売りされてた格安のを買ったけどぜんぜん汚れが落ちなかった。

最近またほしくなって、ネットレビューを見たら、水が濁るくらい汚れが落ちたとか書かれてる。

シチズンとか有名メーカーのを買えばちゃんと落ちるのかな。

2018-08-27

anond:20180827202922

完全に私の趣味ですが、自分マイリストを書き出してみた

感想とか聞けたら嬉しいです

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