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2018-02-05

推しカプの同人女が増えない

※本文は女性同人誌の話です

タイトルどおり、推しカプの同人女が増えない。

わたしは某少年漫画二次創作をしている。

推しカプへの探究心が非常に強いので毎日ひっそりとツイッター名前も単体の苗字も全部検索している。今のジャンルに入ってからエゴサーチの鬼と化した。ので、見逃すはずがない。

支部でも検索しまくっていて、ありとあらゆる単語を駆使してエゴサーチしている。

のに!!推しカプの同人女が増えない。

そもそもわたし推しカプの二次創作を始めたのは作品が無いからだった。

ジャンルに入ったのは連載から大分年月が経ってからだった。

後追いで原作を読んで推しカプに出会い、圧倒的な萌えと尊さと美しさ儚さ愛しさと切なさと心強さとを見出し、まだ途中の単行本をほっぽり出して支部に手を掛けたレベルだったのだ。罪深いかよ。

しかし、検索すれどもすれども、目の前の漫画の中のキャラファンアート出会えない。

いや、まだ新参者には分からないカップリング表記があるんでしょ、、、と思い、作品名腐向けタグで片っ端からローラーして気づいた。気づきたくなかった。

ハマったのは 0件カップリング だったのだ。地獄かて。

一旦落ち着こうと、出ているところまで買った単行本を読みきって冷静になろうという作戦に出るも叶わず

結局わたしはその0件カップリング二次創作というひもじい道に足を踏み入れたのだった。

投稿して数件のブックマークがついたとき気持ちは今でも忘れられない。今だから言えるけれど、毎日ブックマークをしてくれた人のツイッターを見に行ったり、ツイッターシェアしてくださった人のツイートを見たりしていた。

あ、オンリーワンカップリングだけど少しは需要があるんではないかと思えてすごく嬉しかった。

同じジャンルの他のカップリングも好きで作品をアップしたらブックマーク10倍、というか二桁違ったときは流石に「成る程^_^」と思っていたけれど、やっぱりわたし推しカプを推したいし、書きたかった。

から初めてオフでも本を作った。

オフ本を作る作業は分からないことだらけだった。幸い、同じジャンルの仲のいいお姉さんたちが色々と教えて下さったし、検索してメチャメチャ調べた。インターネットってすげえなと思った。

その作品は今でも特別思い入れがある。

例え義理買いでも良くて、自分以外の誰かの手元に推しカプの存在があるって事だけで本当に幸せだった。

からまだオフも続けているし、これからも沢山出したい。

他のカップリングみたいに人がいっぱいいなくても、賑やかじゃなくても、部数が捌けなくても、なんか別にいいやと思えるくらいになった。ヤケクソとかじゃなくて。それくらいわたし推しカプが好き。

推しカプが好きというただの語りが長くて失礼しました。

ここからが本題。

推しカプの同人女が増えない!!!

なんでだよ!!!と心の小峠が叫ぶ。

厚切りジェイソンも叫んでくれている。

前述の通り、メチャメチャに推しカプへの探究心が強いのでエゴサーチをしている。見逃さねえ。見逃してねえ。

のに、見かけねえ。

まり推しカプ、やはり同人女わたししか居ない。

有り難いことに感想をいただいて、推しカプを好きだと言って下さる方はいる。素直な嬉しい。

ツイッター落書きと称してイラストをあげてくださる方もたま〜にいる。まじで嬉しい。砂漠の水。

しかしそれ以外は皆無。カラッカラかよ自カプの世界

この感想をいただけたり、イラストを見られる幸せな状況に、もっと逼迫してるマイナーカプの方には「多くを求めるなよ」と諌められるかもしれない。

けどさ、違うんだすよ。

わたしが思ったのは「わたし、ご新規の方にとって邪魔なのでは、、?」ということ。卑屈とかそういうんではなく。ふつうに。

誰かが原作を初めて読んだり読み直したりしてわたし推しカプをいいなと思ったとして、支部検索したらわたし作品しかない、ツイッター検索してもほぼわたし。これって、悪影響なのではと思うことが多くなった。

「○○(推しカプ)には××(わたし)さんが居るから……」が起こって居るんではと思ってしまう。良い意味でも悪い意味でも。

××が書いてるからわたしはいいや、××がいるから○○には近寄らない、そういうことを1ミリでも起こしてしまって居たら、わたしは悲しい。

けどさ、

ちっげえんだよ!!わたしは!!他人解釈推しカプが読みてえんだ!!

上手でも!!下手でも!!長くても!!短くても!!

わたし一年も二年もこねくり回した解釈じゃなくて!!

イチャラブでもアホエロでもシリアスでもバッドエンドでも!!

わたし他人解釈推しカプが読みてえんだ、、読みてえんだよ、、、、、

オンリーワンカップリングお姉さんたちはどんな気持ちでこの気持ちを消化してるんだろう。

わたしが卑屈なんだろうか。よく分からない。

ツイッターランドではこんなこと言えませんでした。なんか、可哀想でしょって話してるみたいじゃんわたしが。

わたし可哀想なんじゃなくて、ただの加害者かもしれないことを危惧してるだけだ。わたし作品を嫌いなわたし推しカプを気になっている人にとっての。

あーよくわからん

長々と失礼しました。

匿名なのをいいことにしてしまう。

マイナーカプのお姉さんお兄さん方、マッジで自分下半身に忠実に行こう。

おやすみなさい、良い夢を。

2018-01-18

オタク女の収支を知りたい

最近劇団猫さんの「浪費図鑑」に関するテレビニュースを目にする機会が増えましたね。

私も浪費図鑑、同じく同人誌だった「浪費」「美意識」「恋愛」も手にしています「東京」はまだ。地方民なので読むのが怖すぎて…。

こういうことにお金を使っているよ、貯金はこれくらいあって、実家住みか、一人暮らしかだとかのアンケートも勿論目にしているのですが、見れば見るほど「オタク女のお姉さま方の収支ってどうなっているの…」と興味津々になります

トータルのアンケートじゃなくって、一人一人の状態が。


Aさん(25)○○オタク

東京都在住・実家暮らし

月給○万円

貯金は○万円

以下月のざっくりとした出費内約

Bさん(31)○○オタク

地方都市在住・一人暮らし

月給○万円

貯金は○万円

以下月のざっくりとした出費内約


そういうのが知りたい…

東京地方地方でもいわゆる五大都市バス時間に一本みたいなところだと手取り家賃も何もかも違うし、お金の使い方も違うだろうからそういうところも割と気になります

あとはなんだろう…。

あ、今までやった一番大きいオタク関係の出費とか…?

聖地巡礼が隣の県の人もいれば、日付変更線またがなきゃいけない人もいるし、同じ公演に何度も行かれる方もいれば、一切グッズを買わない人もいるんだろうし…。

金額=愛ではないと思っているオタクですけれど、やっぱり大きいお金使ってるとおおー!ってなりますよね。

日経○ーマンでも読んでろよ!って言われてしまうかもしれないですけれど、あれって一部の選ばれたバリキャリお姉さんたちや稼ぎの良い旦那さんがいるご家庭の話しかなあって思うんですけど、むしろあれが一般的なの…?

なんで毎月一千万円貯めるにはって特集を毎週やって、体験している人が毎月毎月現れるんだろう…?数多くない…?

それに、多分ああいう人たちはオタクみたいなお金の使い方をしていないのかな、と思うので、オタクお姉さま方のあれやこれやらを是非参考にさせていただきたい…。

まあ雑誌に載る以上、出費が凄まじくって収支おかしい人のデータを出すわけにもいかいから当たり前ですよね。

でも「こんなお金の使い方、私だけじゃなかった…ほっ」としたい人って結構いると思うんです…。仲間を見つけたとしても、出費し続けていいわけじゃあないと思うけれど。

需要があるんじゃないのかなあと思うけど、どうなんでしょうね。

かくいう私は友達と呼べる人が片手で足りるぐらいのアラサーなので、縁をたどってアンケートを取ることもできず。

別にオタク界隈で知名度があるわけでもなし。

どこかにアンケート設置したら本にできるくらいアンケート結果集まるでしょうかねえ…

2018-01-11

anond:20180111200901

あっちがそうしてくるからってその状況に甘んじてるのがキモいのであって

お姉さんたち別にキモくないんだよ

お前がキモいんだよ

2017-12-07

私の背中に棲むなにか

結婚式に向け、独身時代最後の贅沢として、エステに通っている。

内容はあれこれ変えてみたけど、今はサウナとオイルマッサージ

元々は痩身が目的だったんだけど、昔から肩周りの凝りがすごかったので、今は美容というよりリラクゼーションを兼ねた至福の時間

1週間~10日に1度くらいの頻度で通い、部位によっては嘘でしょって位痛かった時期も越え、やっとうとうとできる位になってきた。

が、1ヶ月弱通えない時期があって、久々に行ったら、「背中全然指が入らない…!」と担当のお姉さんに大変困惑された。

事前の会話で「最近背中~腰回りがどうもヤバくて」とは言ってあったのだが、浮腫んだふくらはぎの硬さが思ったより軽度だったこともあって油断していたらしい。

「えぇー…」の連呼がとにかくすごい。カウンターをかちかちしたいレベル

あとは「今12月ですけど、間違いなく今年一番ヤバいです」「最近肩こりが~っていうお客さん来ましたけど、比じゃないですよ」「ちょっと今本気でどうしようか考えてます」「これ何が入ってるんですか。鉄板入れてるんですか」等々。以前から「何かが棲んでいる」と言われていた私の背中だが、鉄板とは…お好み焼き食べたい。

とにかく太もも付け根やらおしり・腰のあたりがめっちゃ痛かった。いつもは穏やかに会話が弾むんだけど、今回ばかりはもう腹の底から「うおっ」「あ゛あ゛あ゛あ゛」と取り繕えない悲鳴が出た。

「これはヤバいですよ」っていうのは、セールスの一環であって、つまりもっとこのメニューも付けて!」「この商品を買って!」っていう流れの一環なのかと疑う気持ちはある。

が、周囲のブースからあん困惑に満ちた反応や、野太い悲鳴なんて聞いたことないんだよ…

かに肩甲骨周りの硬さは感じていた。腕の可動域がおかしいとは思ってたんだ。腰痛がきてる自覚もある。あれこれストレッチを試みてはいものの、すぐどうこうなるわけでもなく。デスクワーク時間が長いのも姿勢があまりよくないのも悪化拍車をかけているだろう。反り腰猫背から解放される日は来るのか。

健康尊い。みんなはどうやってこのリンパのつまりなんだか筋肉の強張りなんだか鉄板なんだかから逃れているんだ。

エステにお姉さんは何人かいるんだけど「これスタッフルームに戻って○○にも伝えないと!」と言われた。

帰りに○○さんに会った。「増田さん、背中相当ヤバいんですって?」「えっもう聞いたの?」「秒で」単なる業務内容の共有であることを願いたい。

お姉さんたちはきゃぴっとして可愛らしい。私は来週も増やしたメニューを受けに行く。

2017-06-23

https://m.facebook.com/note.php?note_id=10155518526459066

田中 絵里緒

豊田真由子さんと私の関わり

今日 · 公開

2017年夏、豊田真由子さんがメディアで騒がれて議員を辞職されるというタイミングで、この文章を書いています。

この騒ぎ自体は「人の噂も75日」のことわざの通り、やがて収束していくでしょう。しかし、彼女自身も私の大切な友達であるとともに、お子さんもいらっしゃる。私も子供をもつ母親として、心を痛めております。

どんな事情があるにせよ、自分の親が、よく知りもしない多数の人から悪しざまに言われるということは、非常に悲しく悔しいと思います。お子様達がお気の毒です。

お子様たちにとって、その傷は大人になるまで何十年も残るとともに、何十年経ったら事情を知る人も居なくなっており、もしかしたら豊田さんや私もこの世にいないかもしれない。知りたくても情報が散逸して、調べようもなくなっている。そんな状況は、さらに辛いと思います。

この文章を、豊田さんのお子さんが数十年後に読むかもしれないことと考えて、私の確かに経験して知っている事だけを、隠さず記録しておこうと思います。

豊田真由子さんと私とはともに、私立桜蔭中学校1987年4月入学、同高校を1993年3月に卒業しました。東京大学文科一類に、ともに1993年4月入学同法学部を1997年3月卒業で同じでした。

中1と中2は別のクラスで、互いに知らない存在だったので、中3で同じクラスになったところから交流が始まりました。

私、田中絵里緒は、名門学校の中でかなり異端児。中学の時点で学校にエロ本を持ってくる、パーマをかけてくる、もちろん校則違反の色つき模様つき髪飾りは日常茶飯事、などなど。自分先生に怒られるだけでなく、パーマの時は親も学校に呼び出されて怒られる、ということもありました。うちの親は私に対して怒り「呼び出されちゃったじゃないの!」と言いながらも、この悪ガキ娘はしょうがない、とある程度分かっていました。

豊田真由子さんは、私とは全く対照的。問題を起こして先生からのお説教などは完全NG、親が呼び出されて親に恥をかかせるなどはさらにもってのほか。うちの親など比べ物にならないほど、よっぽど厳しいご家庭で、彼女もその親に正面から背くまでの事は出来なかったのでしょう。先生からの評価はパーフェクトな優等生でした。この点は中高生活を通して全く変わらなかったと思います。

そんな対照的な二人が、なぜか仲良くなったポイントは、「ダサい女でモテない人生を送るのはイヤ」「男の人に愛されたい」という所で気持ちが通じ合ったことでした。

親や学校の締め付けが厳しく、自分もっと自由にしたい気持ちがある。でも、名門学校をやめたくないし、頭の悪い女の子たちに交じってバカばっかりやるのも納得がいかない。東大には入りたいし、将来成功するコースを進んで社会的にも認められたいけど、イイ女にもなりたいよね、そのためには学校の言う事だけ聞いてダサくしてちゃダメよね、というようなことを、よく話し合いました。

その裏には私たち二人とも、深く刻まれた「寂しさ」「劣等感」があったので、そこの所が互いにピーンと通じ合ったのでしょう。

その寂しさ、劣等感、不安、自分への自信の無さ、といった要素は、どこから来ているのか、というと、幼少期の親からの育てられ方・自尊心形成の所で、かなり問題があったと思います。

豊田さんも私も、頭もよくて可愛くて健康な体を持っていた。もっと自分に自信をもってドッシリしていても良いはずの存在だったと思いますが、私達は、自信の無さと、寂しさを共有していたのです。

このことを、今子育てや若者の育成をしている皆さんにも、しっかりと知ってほしいし、参考にしてもらいたいのです。

「キレる」「暴力」「暴言」といった要素も、全て「自分への自信の無さで、もがいている人の姿」なのだということ。

その痛みを理解しないで、いくら批判しても何も変わらないということ。

私も、キレる少女だったのですが、母親と取っ組み合いのけんかをしたり、妹と弟に暴力をふるったりということはありました。

キレると人の迷惑だし、嫌われる・・・。頭のいい私達はそんなことは分かり切っています。そんな自分にも嫌気がさしていたからこそ、「男の人にモテたい」「いい成績を取ってホメられたい」という二つの願い、そこは絶対譲れないこだわりでした。

「現状への多大な不満足」による、「現状変革の夢」、それも「とてつもない変貌を遂げたいという大きな夢」です。

名門校に入ってガリ勉している子供たちに、こういう子は多いと思います。

現状にそこそこ満足して、楽しい子供時代を送っている子が、そんなにガリ勉などはしないし、する必要を感じません。

世の中「名門校に入ってガリ勉する子は素晴らしいんだ」という価値観で覆いかぶされていますが、「本当にそうなのか?」、私は少女時代を振り返って、非常に疑問に感じています。

豊田さんは、学校で皆の前で怒鳴ったりカッコ悪い自分を見せるということは全くありませんでした。

学校の教室の中ではない所で、私に対しては、男の人と付き合う付き合わないのやり取りを通じて、ごくたまにですが、電話や対面でキレて怒鳴るということはありました。

「女の友情、男で崩れる。男の友情は、女で崩れないのにね。」と豊田さんがある日ぽつりと言ったことがありました。寂しいんだろうなと思いました。

私は「崩れないよ。友達やめないよ。親友だよ」といいました。

よく覚えているのは、豊田さんがうちの高校の文化祭の時に話していた男の子のことを、私が気に入って、紹介してほしい、と話した時のことでした。

「ああ、あれでいいなら、あげるよ」。

その男の子は、豊田さんのお目当ての彼氏ではなく、たくさんいる男の友達の一人だったのです。

だから絵里緒ちゃんに紹介してあげる、といってデートの場を作ってくれたりしました。彼と二人で会うようにもなりました。

でも、彼は豊田さんのことが好きで付き合いたかったようです。私のことは、紹介はされて会ったものの、ラブラブモードが盛り上がることも無く友達モードでした。

私の方は絶対彼氏が欲しかったので、他の友達にも男子の紹介などをお願いしてました。

それを知って、豊田さんが怒って電話かけてきて、「なんで××君を紹介したのに他と二股かけてんのよ!!」といったキレ方でした。

でも、私は恋愛は自由だと思っていたし、早く彼氏が欲しいから他の友達にも頼んだ、と平然と答えたので、その話はそれで終わり、友達関係も続きました。

ああ、彼女怒ってるな、という程度で、私は、怒られたから友達やめるというようなスタンスではありませんでした。

それに、この件は、友達に紹介してあげた男の子自分のことを好きなので友達と付き合わなかった、すなわち、自分の方が優れたオンナであった、ということにもなるので、彼女の優越感はくすぐられたのかも・・・。と思いました。

男の子と集団で会うとか、合コンの人数を集めるというときに、豊田さんは、自分が負けるほどメッチャ可愛い女の子が来て、自分が添え物にされる展開を恐れ、嫌がっていました。「あの子可愛いから私負けちゃう・・・。」ということをいつも気にして口にしてました。

この田中絵里緒という存在は、適度に自分より可愛くない、だけど「あんな変な子を連れてきて、なんなんだよ!」と男子サイドに言われずに、そこそこ自分の添え物になってくれる存在として、置いときたかったのかもしれません。

別にそんならそれでいい、という所も、私は飄々としてました。

自分の彼氏はちゃんと欲しいけど、友達とケンカしたり、女の友情がドロドロになるほどの関係は要らない、と思ってました。

彼女と張り合って「アタシの方が可愛いでしょ!」とか、同じ男の子を取り合って泥沼ケンカ、ということにはなりませんでした。それも、友達関係が長続きした要因だと思います。

彼女とは、男性の好みが、不思議とかぶらなかったのです。

文化祭で私が一目で気に入った彼も、「どうして真由子ちゃん付き合わないの?」と私が聞いたら、「落ち着きすぎて、おっさん臭い」と言ってました。

私は、穏やかで落ち着いた、優しい、おっさん臭い人、大好きなタイプでした。

彼女の方が気に入る男の人は、なんか性格悪そうというか、私には「初対面で論外」と思う人ばっかりでした。

それで「なんであんな人たちが好きなの?」と聞いた時に「お父さんが暴力をふるう、精神的にも完全に威圧するタイプ。お母さんが耐えていて、自分も辛いけれど、そういう男の人ばかり選んでしまう傾向はある」と答えてました。

芸能人で言うと「東幹久吉田栄作!!」と、当時のバブル人気王道タイプを答えていたので「私はパス!もっと地味でも優しそうな人がいい!」と言い返してました。

吉田栄作まではさすがにその辺にはいないけど、豊田さんは見た目は気にしていて、友達にも「真由ちゃんの彼氏かっこいいね」と言ってもらえる人じゃないとイヤ、といった所でもプライドは高かったと思います。

「誰が何と言おうが、かっこ悪かろうが、王道から外れていようが、自分はこうしたい」というものが定まっていると、人間の軸が定まっていきますが、「人からの高い評価」自体を求める生き方というのは、もとより非常につらいものです。優等生の永遠の悩みともいえるものです。

人の評価なんか、捉えどころがないし、コロコロ変わるものです。

そんなわけで、私達もなんだーかんだーと現状不満を言い合いながら、フラフラフラフラ少女時代を送っていました。

あの青春時代のしんどいフラフラ感を共有し、一緒に苦しみ悩み励まし合った同志として、私は豊田さんとの友達関係を誇りに思っています。豊田さんをよく知らない人から「極悪モンスター」みたいに言われるのは、とても耐えがたい思いがします。

男性関係で一つの思い出になったのは、高校2年生の京都修学旅行でした。

夜に自分たちで出かけていい自由時間が少しあったのですが、その時間は豊田さんと私二人で出かけようと計画していました。

「絶対男の人を見つけて遊んでこようね」。と。

京都で誰かと知り合って、その後遠距離恋愛するわけでもないし、ケータイもない時代です。完全にその数時間だけのことなのですが、「男の人と会おう!」と約束しました。

それくらい、私達は現状に満足せず、ひと時のアバンチュールでも求めていたのだと思います。

他の生徒たちに見られては大変なので、自由時間開始の号令と同時に、バーッと二人で遠くへ動いて、他の生徒が全く来ないエリアに移動しました。

そこで、豊田さんが見て気に入ったちょっと遊び人風の20代前半らしき男性に声をかけました。私はその男性と二人連れでいた、ちょっとダサい20歳前後らしき太めのお兄ちゃんとペアになりました。

私は遊び人風の人は気に入らなかったので、ダサい人は誠実そうで好感が持てて、この時間おしゃべりするだけなら、という感じで適当に話を合わせていました。

旅館に帰った後に酒臭いとばれるので、私達はお酒は飲まなかったと思うけれど、カラオケのある小さいバーで、男たちは飲み、豊田さんと遊び人兄ちゃんは完全に即席ラブラブカップルでした。私とダサ男君は「よーやるなー」と目が点になりながら傍で見ていました。

その後バーを出て、鴨川のほとりの土手でラブラブな二人と、少し離れて手も握らず、地味におしゃべりする二人に分かれました。

ちょっと、学校にばれないように、制限時間内には帰らないといけないので、間に合うように出ますね!」と私は時間管理係。ダサ男くんもその点は協力してくれました。

私がいなくて、あの2人だけにしちゃったら、時間もオーバーし、彼女がどっかへ連れてかれてしまう、とハラハラでした。

いま42歳まで生きてきましたが、「一歩間違えばあの16歳の時点で、二人とも犯罪に巻き込まれて遺体で発見されててもおかしくなかったんだよなー」と、危なっかしい私達を改めて振り返りました。豊田さんも私も、生きていただけでも本当に良かった。

女子高生援助交際やら売春やら、時々取りざたされては何も根本的解決がされないままですが、私が言いたいのは「少女の寂しい気もちや、自暴自棄がどこから芽生えてくるのか」ということを、社会全体として、しっかり見据えて改善してほしいのです。

少なくとも、これからの子供達が、こういう事をする少女に育ってほしくないし、そのための対策は、ガミガミ禁止することではなくて、自分を大切にする気持ちを、幼少時から身につけてほしいのです。子供が問題なのではなく、大人の育て方の問題です。

あの名門校私たちけが特殊だったのではなく、先生に聞くと「あなたたちが卒業したしばらく後から、手首を切る生徒たちが出てきて問題になっていた」という話です。苦しんでいる少女は今も存在する、いや、さらに増えているのではないか、と私は危惧しています。

もう一つ、豊田さんと私の二人が共犯で行ったイタズラがありました。高校3年生の時のことです。

大手予備校が、夏・冬など長期休みの時に行う、東大対策模擬試験。1番からある程度上位の所までは、名前が個人成績表と一緒に受験者全員に配布されるので、「あ、あの子何番。私は何番」と、それぞれに優越感・劣等感をもたされる全国模試です。

高3の夏、模試の日程を見たら、全国完全に同一日程ではなくて、会場確保の関係か、少しずれた日程が存在していました。

「ねえ、高崎、三島、沼津とかの東京近郊なら、日帰りで行って模試だけ受けられるじゃない。私が早い日程で受けて問題を持ち帰るから、真由ちゃんは、それで勉強して一番を取ったら?」

もちろん、こんな悪さを考え付くのは、私です。

「えー、ほんと?」

「うん。受けてきたらすぐ問題渡すね」

それで実行したら、豊田さんはとにかく勉強家なので、全科目に近い一番・満点近いトップ独走ぶりの成績で順位表に載りました。

いくら事前に問題を渡されたって、根性なしの私だったら、ろくに勉強しないから、全国1番なんかとても取れません。

後から同じ学校の生徒たちが、成績を見てザワザワしました。

「ねえ!黒い噂が立ってんだけど!豊田さんこんなに全科目一番なんて、おかしくない!?」

私は、心の中でクククと笑いながら「さぁ?豊田さんはすっごく頭いいから、よほど勉強したんじゃないの」、シラッととぼけてました。

もちろん、こんなイタズラは高3の夏、一度きりです。高3の秋冬ともなると、本試験が近いので、模試は実力を測らなければ意味がないし、私達ももっと本気で必死でした。

くどいですが念のため、東大の本試験や、公務員の本試験豊田さんがカンニングしたはずはなく、あれはちゃんと実力です。

思い返せば、中3で出会ったときは真面目一筋だった優等生豊田さんに、いろいろ悪さをさせたのは私の罪かもしれません。が、私たちの数年間の関係の中で、ケンカはわずか数回のもので、ほとんどはなんだかんだと楽しく言い合って笑いあう、真面目じゃない自分たちを堪能し、ふざける、スリルを楽しむ、という、今思い返しても楽しかった大切な友情でした。

ストレスをためる関係ではなく、ほかでたまったストレスを解消して和らげる、ラクになれる関係を作りたくて、互いに試行錯誤していたと思います。

これだけのことをして、先生や親にチクると互いに大問題になるのですが、二人とも「あの子がチクリはないよね」と信頼できていました。

春、無事に東大に受かって、卒業式も済み、東大入学式を前にした春休み

当時大流行のディスコ「『ジュリアナ東京』に行こう!このタイミングが一番!」と、また二人で企てました。

ソバージュパーマかける!ボディコン着る!もう学校の先生にも何も言われない!私たち自由だね!」

そして二人で繰り出して、ジュリアナに着く前に、繁華街で何か、全然関係ない取材をしているテレビ取材陣がいました。

街頭インタビューで、何か特定のテーマについて取材している人たちだったので、そのテーマに沿ったコメント以外は放送されないのに、豊田さんがわざわざ「私たち東大に受かったんですけど!!!」とマイクに向かって発言していたので、「もぉー、これは東大生の取材じゃないんだから意味ないでしょ」と、ぶつぶつぼやく私。

でも、そんな関係ない所で目立ちたいアピールする彼女のことも「面白い、子供みたいで可愛いじゃん」と笑っていた私でした。

ジュリアナに着いた私達、女子大生やOLのお姉さんたちに交じって、ドキドキしながら尻を振って踊りました。この時は私の方がジュリアナで出会った男性と泊まりに行ってしまったので、豊田さんがその後どうしたか見てませんが、ちゃんと帰ったと思います。

結局私の方は親にばれたので、「そんな、知らない男と、ホテルに行って怖くないのか!?」と父親に真剣な顔で聞かれましたが「うん、怖くない。」と答えた私でした。

今母親になった自分としては、自分の子がこのようになったらショックだと思うのですが、この男性依存モラルのズレは、当時を振り返っても、なかなか言葉で説明できないものがあります。

なにかとてつもなく大きなプレッシャーがかかって、その反動として「ハジけたい!」という思いの共有がありました。その危なっかしさ、不安定さを共有していた豊田さんと私でした。

勉強はできるけれど、テストのための勉強社会的な分別には結び付かず、いわゆる非行少年、不良少年といわれる人たちと、共通する危なっかしさだったと思います。

こんなに一緒に無鉄砲な行動をしてきて「ほんとにほんとに、死ななくてよかったなあ」という気持ちがあります。

悩んで苦しんで、その悩みや苦しみから、必死に目をそむけるための行動をしていた・・・。途中まで、私達は同じ道を歩いていました。

私はそこから「ストレス解消しないと自分が壊れるから、東大を出て就職もしない、徹底的に自分を甘やかしてストレスの少ない人生を送る」と決めて、逃げました。22歳でニートになったのです。

豊田さんは、そんな暴挙には出ず、けなげに努力し、社会的にも東大卒として好ましく思われる「国家公務員」の道を歩んで、順当に活躍していきました。私に想像もできないほど、一生懸命頑張ったのです。

その後政治の道に進んだと聞いて、彼女の本意であれば喜ばしいことだと思いました。

でも、あの頃あんなに繊細に揺れ動いていた彼女が、今、ストレスの解消はちゃんと出来ているのだろうか・・・。幸せになれているのだろうか・・・。ということが疑問・心配でした。

私がもはや、豊田さんの近くにいないので知る術がなく、ただただ遠くから、幸せでいてくれることを願っていました。

今、過去を振り返って、大切な友人として思う事。

「あまりに大変すぎる仕事を担わされて、中・高・大学の時とは比べ物にならない心の負荷がかかって、心が折れてしまったのだと思う。これ以上続けられないというSOSだった。」

「心の平穏を取り戻して、自分に向いている別の道を見つければ、また活躍できるし輝ける人。今度は、自分もお子さんも幸せになれるようにしてほしい。周りももう一度、応援してあげてほしい」

豊田真由子さんは、頭脳明晰、細やかで、才色兼備な人であり、記録された時の暴言だけをもって「極悪人」と決めつけるのはやめてほしいと私は思います。

もちろん暴力や暴言のものを肯定することはできないし、自分がしてしまったことは反省してほしいけれども、これから精神の安定を取り戻して、十分やり直せる人だと信じています。

彼女の精神がそこまで壊れるまでに、周りからどういう扱いを受けていたのかも不信感が湧いてきます。

人材を潰して排除していくのではなく、人材を伸ばす社会であってほしい。

「あれほどの人材が潰されるような社会なら、どんな人材だって潰れてしまうよ!」 私はそう思います。

今も変わらず、豊田真由子さんのことは大切な友達と思っています。またいつか、彼女と二人で笑いあえる日が来ることを願っています。

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中谷 康一

「毒島ゆり子のせきらら日記」的な話ですね。ぶっちゃけたものは仕様がない。

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古謝 厚夫

お子様が可哀想でどーのこーのだと??

じゃあ訊くが秘書に対して『オマエの娘が仮に車に轢かれて脳ミソぐちゃぐちゃ云々』と脅かされた相手の気持ちはどう思うんだ?

おい!答えてみろ!💢

4時間前 · いいね!4人返信 · もっと見る

池 明

お友達ならカウンセリングを紹介してあげなさい

http://topisyu.hatenablog.com/entry/2017/06/23/080000

「あんな(暴行・暴言する)男の代議士いっぱい」ということなら、議員離職したほうがいいし、専門家にかかり、アンガーマネジメント習得させないと - 斗比主閲子の姑日記

自民党豊田真由子衆議院議員が秘書への暴行を週刊誌にリークされ、自民党に離党届を出したそうです。

topisyu.hatenablog.com

3時間前 · いいね!返信 · もっと見る

長谷川

なんだこれwフォローに見せかけた自爆テロ

3時間前 · いいね!1人返信 · もっと見る

井桁 和浩

友達スキャンダル便乗して、善意の自分語りとは、意味不明すぎwww

3時間前 · いいね!3人返信 · もっと見る

Yoshio Shimizu

えーっと、殺人者エリートの道を歩いた人で、ラスコーリニコフのように冷静に事件を起こした場合、経歴とか、10代はこうであったとか、実は子供思いの優しい人だったとか、そんな弁明が役に立つとは思えないのです。しかしアベカケのように友人は有りがたいもんですねーーー。

3時間前 · いいね!返信 · もっと見る

駒込 博幸

だから何?って感じ…人の痛みが解らない人間が国家議員になんかなるんじゃないよ!お前は何様だ?!本当の友人ならそれ位のこと言ってやれ!弁解の余地無し。

3時間前 · いいね!返信 · もっと見る

西条

湊かなえ原作のしらゆき殺人事件みたいですね👀

犯人に疑われた主人公を庇う親友。邦画作品の親友役と同じ事している。

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返信3件

坪内茂

貴女に対して、あのような事をされてもオッケーなの?

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Kaoru Furutono

爆笑 とにかく爆笑した

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観学院 称徳

お友達を思うお気持ちは分かりますが、残念ながら主権者である国民に代わって立法にたずさわる代議士としては失格です。

お子様には何の罪もありませんし、イジメ対象にならないようにしっかり守られる必要があります。

しかしご当人は大きくなったお子様にこの録音を聞かせ、自らの非をきっちり説明できますか?

人の噂は…確かにそうですが、いつまでも記録の無くならないインターネットの社会では、お母様の名前を検索するだけでお子様がこの録音を発見し聞いてしまう時が来るということですよ。

逃げて人の噂が消えるのを待っているだけでは問題の解決にはなりません。

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佐藤一郎

「みんながこれ読んで『身近にいる変人の傷みも理解しよう』って考えたら不幸な人減るかな」って思うけど、みんな豊田議員の良し悪しだけ話すから、社会の規格にあわない人は切り捨てられ続けるのかな…

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野々村 耀

何かと思って読みかけたが、バカバカしくてすぐやめた。

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中尾 央

絶歌。

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伊佐杯 隆治

やはり類は友を呼ぶのですね。勉強になります。

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森平勝

勉強ができるのと頭が良いのは違いますよ🤗一般常識豊田さんアウトですね。

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綱川智彦 つなっち

案の定、彼女はDⅤ家庭の育ちだったんですね。

昔、やはりそうした家庭で父親から殴る蹴るされて育った女性と関わったことがありますが、その時に何度もあの音声とそっくりな口調で滅茶苦茶に罵倒されました。正直、思い出してきのうから気が重いですが…。

こういう「虐待の連鎖」は、やはり治療困難(決して不可能ではないですが)な病気なのだろうと思いますよ。

あと感情に任せてボロクソに叩いてるコメントが多数ついてますが、衝動を抑えられずに過激な言葉を書き殴ってる時点で彼女と同類、人のことを言えないのでは?送信ボタンを押す前に立ち止まって考えるべきでしょう…。

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藤原 亮太郎

身内の擁護は相手に逆に迷惑になることを自覚した方が良いかと。

1時間前 · いいね!2人返信 · もっと見る

Hiromi Sato

文章が変です。下手です。自ら、名門校っていうんだ??

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Peter Lee

https://www.youtube.com/watch?v=5NdcUtahcEI

「犯人の彼女も実はかわいそうな人なんだ…」って名探偵コナンの結末のつもりですか?あなた大事なお友達って加害者なんですよ。

Detective Conan Soundtrack 12

youtube.com

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照子内野

リコ君へ来週の時間割り教えて後宿題もよろしくね

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植村 トラ

何があっても暴力反対。

52分前 · いいね!返信 · もっと見る

小棚木 美香

伊藤塾に勤めていたみたいだけど、司法試験に受かっているってことなのかな?

擁護しているつもりで、悪行を暴露するような弁護士には頼みたくないなー。

24分前 · いいね!返信 · もっと見る

返信1件

土橋 雅之

頭がいい人達の考え方が読めるのかと思ったら"「ダサい女でモテない人生を送るのはイヤ」「男の人に愛されたい」という所で気持ちが通じ合った"で吹き出してしまった。"

2017-05-30

今回のプリライがなぜここまで炎上したのかを考えてみた(長文)

まず、ライブに参加された方、お疲れ様でした。

ステージの内容は素晴らしく、キャストの皆さん、スタッフの皆さんの努力が伝わってきました!

うたプリを好きでよかったなあ。と心から思える内容でした。

本当に感動的なステージだった。

ですが、その裏で問題点も多かったライブであったと感じています

規模が大きくなれば必ず問題は起きるものですが、今回なぜ訴訟などの話まで悪化してしまったのか、私になりに考えてみました。

急いで書いたので誤脱はお許し下さい。


以下は私が実際に現場体験したこと、ツイッターなどで情報収集をしたことを元に、書いていきます

あくまで私個人の感想であることをご理解ください。


まず、今回は初めての試みが非常に多いライブでした。

おそらく公式側手探りだったのだと思います

・物販の事前抽選販売

・平日の物販販売

・公演会場と物販会場の分離

リストバンド制の入場

大きく分ければこの3点が新しい取り組みでした。

きっと運営側も良かれと思って、考えに考え抜いてこの方法にしたのだと思います

ただ、結果としてどれも裏目に出てしまった感は否めません…。


まず、事前抽選物販。

私は都心に住んでいるので全日程に応募しました。そして当たったのが2日目の夜。

正直、ムービック在庫については、これまでの経験上期待はしていませんでしたが、行ってみると見事に欲しいものは全て売り切れでした。

まあ、予想していたことでしたが、抽選に当たったからと飛行機をとり、わざわざ来た人もいるでしょう。

それで在庫がなかったら…と思うと、辛さは計り知れません。

抽選にしたことで良かったこと

徹夜組現場での混乱を未然に防げた(運営にとってもファンにとってもいいこと)

抽選にしたことで悪かったこと

・来るも来ないも自己責任という免罪符が薄れてしまったこと(これは運営側にとって悪かったこと)

在庫がなかったときの期待を裏切られた感が増大してしまったこと(これはお客さん側にとって悪かったこと)

個人としては、抽選自体は良かったと思っていますし、今後も行ってほしいです。

が、在庫はもう少し頑張ってほしかった。在庫についてはまた後で話します。


次に、平日の物販販売と、当日の物販販売についてです。

これは正直、私も納得いない部分が残っています

事前に公開されていた情報では在庫追加は土日のみということでしたから、私をはじめとした多くの社会人の方は、土曜日を狙っていたと思います

そのために前々から休みを調整していた方もいらっしゃると思います

土日は始発で頑張ろうとホテルを取っていた方もいらっしゃるでしょう。

指折り当日を楽しみにしていたところで、直前になり公式から発表されたのが「金曜日在庫投入」という情報です。

これを聞いたとき最初に浮かんだのは

「そんなにすぐ商品作れないはず。ということは、土日在庫を金曜に出すのか…」

ということでした。

まり、土日の在庫が、本来よりも少なくなるということです。

できれば金曜日に行きたかったのですが、社会人はそんなに簡単に休める人ばかりではありません。

私も、土日のみ在庫投入の情報が出た段階で、平日は行かないと上司宣言していたので、一縷の望みにかけて土曜日始発でいくことにしました。

蓋を開けてみると、一番早い始発で向かった私ですら、ライトなど一番欲しいものは買えませんでした。

これについては、徹夜をしていた人間が一番悪だとおもいますが、それを容認してしまった運営にも責任はあるでしょう。

ただ、このへんはいものことといえばいつものことです。

リラ常連者はこのくらいでは怒りません。

今回の物販で一番まずかったのは、予定されていなかった金曜日に、殆ど在庫をもっていってしまったことでしょう。

これによって、前々から予定を立てて買いに行こうと思っていた土曜日曜組は、ほとんど欲しいものが買えなかったというのが、さらなる怒りを買ってしまった原因だと思います

当日しか来られない地方組も、この件には納得いかない方がいるかと思います

金曜に仕事投げ捨てでも来なかったお前が悪いと言われれば、そうですねとしかいえませんが、できないことはできない、これが社会人です。


そして、訴訟などの問題にもなっているリストバンド発行。

これは、その時の対応もでしたが、どちらかと言えば、その後の対応が原因で炎上したのだと思います

まずは現地の様子から

実は、一番やばかった時間に、渦中にいたのです。

地方から来る友達チケットを持っていたので、その方の到着を待って3時すぎから並び始めました。

その段階で駅前リストバンド発行を待つ人で溢れている状態

まさか列の先があんな混乱になっているとも知らず、「間に合うかな・・・」と考えながら数センチセンチと少しずつ進んでいきました。

ようやくリストバンド発行がされる駐車場に行くと、入り口で「4列に並んでください」と言われそのまま進みました。

しかし、目の前には列などはなく、目の前に見えたのは、ごちゃごちゃになった人の塊と、「どこに4列?」と戸惑うファンの方々でした。

その後は全く誘導はなく、ファンの人は戸惑いながら立ち尽くしていました。

この時すでに4時を過ぎ、現場ファンたちは「間に合わないのでは…」という不安かられていました。

そのため、少し列が動けばそちらへ流れ、また反対に動けばそちらへ流れ…。集団心理とは怖いもので、波が打ち寄せたまま戻ってこない感じで、だんだんと前に圧迫していくのです。

からは「苦しい」「押さないでください!」という声と数千人の人々、後ろでは体調不良で運ばれていく人、列から外れうずくまっている人、その人を看病する人と、あと30分で始まるとは思えない悲惨光景でした。

私達の少し後ろで、ようやくスタッフがお客さんを止めて整理を始めましたが、見える範囲にいるのはスタッフ2人のみ。

どう見ても人手不足でした。

そのまま動かず、気づけば開演時間5分前。

もう諦めていると、ようやくスタッフが指示を出してくれました。

しかし、言っていることがいまいちからず混乱していたところ、すでにリストバンド交換を終えたお姉さんたちスタッフさんに何かを話し、誘導してくれました。

自分たちも間に合わないかも知れないのに、自分のことより混乱している私達のために動いてくれたお姉さんたちには感謝です。

人混みで全く気づかなかったのですが、会場の右側には、大きなくぼみのようなスペースができていました。

そこに移動するように言われ、移動していくとその先には私達より30分以上前に並んでいたらしいファンの方たちが。

彼女たちは指示がない中で自主的に列を作ってずっと待っていた方たちでした。

私達がスタッフ誘導でその方たちに合流することになったとき、「なんでちゃんと並んで待っていたのに、私達より遥かに遅く来た人たちと一緒にされるの?」と泣きながら言われました。

たくさんの方が泣いていらっしゃって、私達もスタッフの指示とは言え心苦しくて、とてもつらい空間でした。

しかし、もう戻ることもできないので、そのまま並ばせていただきリストバンドを交換することができました。

私はなんとかオープニングに間に合いましたが、席はガラガラで、演奏中も沢山の人が入場してきて、正直そちらが気になって仕方ありませんでした。

一歩間違えれば、私もあちら側だったのかと思うと…。

から楽しむという気持ちには慣れませんでした。

そして、1歩間違えれば将棋倒しで沢山の人が犠牲になっていたかもしれないと思うと、急に恐ろしくなりました。

ある花火大会将棋倒しになった人が圧迫死した事があったと思います

あの惨劇がこの会場で起きていたかもしれないと思うと、寒気がしました。


当日までの流れと、はこんな感じです。

ここまでのリストバンド交換の話は、あくまで私が知ってる事実と私の感想です。


ここからツイッターなどで情報収集をした結果の私の考えです。

まず、なぜリストバンド交換はこのような事態になったのか。

ツイッターで言われていた原因はいくつかありましたが、見た中で有力なのはこの3つかなと思いました。

・物販売切により、物販に並んでいたお客さんが一気に殺到した

割り込みなどのルール違反をしたファンがいたのではないか

ファンが全体的に来るのが遅かった


ファン心理を考えると、リストバンド交換よりも売り切れ必須の物販に並ぶのは予想できます

また、土曜日ですから地方から来る人は午後にしか来られないでしょう。

さらに、今回の物販は池袋でもやっていましたので、私のように池袋で買い物をしてから西武ドームに行く人も多かったでしょう。

そのため午後に人が殺到してしまった。これが一番現実的な原因ではないかと思います

これが2時以降に重なる+あの少ないリストバンド交換所だとしたら、混乱しないわけがないです。

そして、もう1つの原因ではないかツイッターで言われていた、一部のルールを守れないファン存在

正直、徹夜組なども多いジャンルですから自分が良ければいいという人も少なからずいるでしょう。

残念ですが、噂通り割り込みなどをした人がいたとしたら、もうファン運営側土下座するしかないです。

こういった、複数の要因が重なった結果、今回のようなトラブルになってしまったのではないでしょうか…。

ファンも早く行ける人は行くべきだった。

公式スタッフ配置や来場数予想をもうすこしきちんと予想すべきだった。

どちらも反省すべき点のあるライブだったなとおもいます




最後に、これだけ炎上したのはどうしてか?を考えたいと思います

私が思うのは、リストバンド交換について公式が出した文章が原因だと思います

初日ライブ後に最初に出された文章

おそらくここできちんと謝罪しておけば、ファンの怒りはここまで増幅しなかったのだと思うと、とても残念です。

初日に出された文章には一切謝罪はなく、「明日は早く来てくれ」という内容しか書かれていませんでした。

怒っている人がこの文章を見たらおそらく、

「全てはファンのせいだと思っているんだな」

と感じてしまう方が多いと思います

現場にいた人は明らかなスタッフ不足を認識していますから自分たちけが悪いと言われたような文章が出されたら、いい気持ちはしないでしょう。

例えばここで、以下のような文章を出していれば、おそらく少しは消火ができたのではないでしょうか?

この度は、運営側に不備があり、開演までにご入場できないお客様がでてしまいましたこと、大変申し訳ありませんでした。

明日は、本日反省点を改善し、スムーズなご入場ができるように対応を考えさせていただきます

また、開演時間までにご入場にご協力いただけますよう、明日も引き続き早めのご来場をお願いいたします。

謝罪がなかった。

これが第一文章問題点です。




そして本日掲載された第2の謝罪文

これがさらに火に油を注いたように感じます

正直、ある程度大規模な企業が出している謝罪文とは思えない内容でした。

謝罪文は誰に向けて出すのかを考えれば、自ずと問題点は見えてきます

謝罪文はその問題に怒っている人のためにだすものだと私は考えます

今回の対象は、開演までに入場できなかった人たちで、その中でも怒っている人たちでしょう。

謝罪文でやってはいけないこと。

それは「謝罪対象批判すること」と「言い訳」だと思います

今回の謝罪文には「ファンが遅い時間にきたことが原因」という謝罪対象への批判運営側批判と思ってないかもしれないが)と、「シュミレーションはしたんだよ」という言い訳、どちらも入ってしまっています

ツイッターリプライ欄をみると、これを見て更に怒りましたという人が多く見られましたが、これは運営側が自ら油を注いでしまったので、仕方がないなと思いました。擁護のしようがない…。

これからうたプリが続いてほしいからこそ、少し厳しいことを言うと、「会社としてきちんとした謝罪文がかける人を雇うべき」だと思います

運営側も言いたいことはたくさんあるでしょうが企業として我慢すべき部分は少なからずあります

もう少し、大人対応をしていただき、これからファンを増やしてほしい。

そう思うからこそ、このブログをまとめました。

運営の方々が頑張っているのは十分にわかっています

次のプリライまで、一生懸命グッズを買って、DVDCDを買って応援しますので、末永くうたプリが続くことを願っています

2017-05-14

「やっぱ年収1000万は欲しいよねー」

ちょっと地味目な女の子たちのグループ居酒屋にいて、

給料さがってさー大台から外れちゃったわ」

「まじかー潮時じゃない?」

「やっぱ年収1000万は欲しいよねー」

と話していた。

それに対して隣の席のサラリーマン3人組は酔った勢いなのか、

お姉さんたち年収1000万の男狙うにはレベル低すぎるよwww」

「鏡見たことある?歳も食ってるよねw」

「養って貰うことばっか考えないで自立しろよ!」

などと絡み始めた。

しばらくお姉さんたちはじーっとそいつらを見つめていたが、

「すいません。私たち年収の話をしてるんです」

と冷たい声で告げて、お会計して去っていった。

サラリーマン3人組はポカンとしていたが妙に大人しくなり、

周りにクスクスされた後こっちも去っていった。

 
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