はてなキーワード: 二重人格とは
differential 詐欺&詐欺ほう助なのでむしろ軽いと感じた/一方で性犯罪の量刑も軽い。二つは別問題だ/本件、性被害者にセカンドレイプブコメがちおじさんたちが喜々として正義かましてて面白い。二重人格なん?あの人ら
differential 理由は色々あるんだろうけど、被害者叩きは理性で抑えるべきで、ここの人気ブコメにも女の性被害には冷笑や自衛をご高説してきた人が偉そうに言ってて、本当に人間ってしょーもない生き物だ…
differential ブコメも含めた感想は「お前ら今まで散々、女の性被害に冷笑〜セカンドレイプしてきた顔ぶれじゃん」ですね。被害者に二次課外してる人たちとともに対消滅してほしいマジで。ブコメの数人は確実にいるよね…
コナン×哀派を好む人がよく言う
「哀ちゃんがかわいそう!だからコナンが分裂すればコ哀と新蘭でハッピーエンド!」
そのへんの基本設定わかってんのかな。
ってかコナンはアメーバでもプラナリアでもねーぞ!(二次は自由です
理由も
哀ちゃんが身寄りがなくて可哀想だからコナンくらいはくれ。両親揃ってる蘭は贅沢だしくれてもいいでしょ
哀ちゃんは蘭と違って探偵業に協力的だから相棒。蘭は「もう!」って邪魔する
とかいうやつ。
いやいやいや。
あとあれだ。蘭には武力がある。
蘭がいなけりゃ小さくなって最初の事件でコナンはバットでボコられて終わってる。
それをお忘れではないだろうか。
相応しくないor相応しいからコナンを哀ちゃんに「やれ」「あげて」って意見本当無理。
外野が決めることじゃなくて、新一=コナンが決めることでしょうが。
ってかコナン=新一は蘭に10年ゾッコンなわけで、分裂したところで蘭の取り合いになるだけ。
万一コナンだけ余って蘭が分裂不可だとして、そこでどうして哀ちゃん確定前提になるんだろう?
哀ちゃんよりコナンくんといる歩美ちゃんなどワンチャンキャラはそれこそ沢山いるだろう。
「分裂すればみんなハッピーエンド」っていうけど、そこに蘭と結ばれなかった上に自分の分身に蘭を取られたコナンは入らないだろ、全然ハッピーじゃない。
結局「コ哀推しの自分がハッピー」になりたいから、そういうことのたまうんだろうって思う。
二次では好きにすればいいよ。
でもね、お願いだからそれを公式への願望として呟かないでくれ。
二次でやる分にはいいけど、それをガチの願望にするのはやめて。
そしてそれを望んでる自分や自分達は「厳しめとかのアンチより穏健派だし公式寄り。公式地雷じゃないし。だって新一を蘭にあげてるでしょ?」
ナチュラルにズレてる。
ssids キモいというなら秀明と主人公の娘がちょっとなぁ・・・と / あ、庵野じゃなくて浅羽の方です
osakana110 当時は面白かった。 今見たらどうだろな…価値観変わってるしな
2021/02/22
ryokuchan 最終回がキツかった記憶がある 主人公の娘が気色悪かった
2021/02/21
and_hyphen おれは漫画しか読んでないけど中盤から有馬総一郎の闇についていけなくなった記憶がある/「ちょっと江戸まで」は結構好きだった…
2021/02/21
babamin 「少女漫画も少年漫画のようにインフレする。具体的には『人間関係』『過去のトラウマ』のインフレが起きる」論考があって、カレカノは後者のインフレ漫画だったなぁ (参考 https://aniram-czech.hatenablog.com/entry/2014/04/04/112351) 漫画 少女漫画 増田
2021/02/21
nakamurataisuke カレカノがキモいはわかる気がする。当時途中で見る気もなくなって見なくなった記憶ある。
2021/02/21
kobak 漫画もアニメも言語化しにくい鼻に付く感情を抱いて駄目だった
2021/02/21
kaz_the_scum OPとEDはカラオケで歌う。好きなんだよな。
2021/02/21
goriragao 榎本温子とか千葉紗子とか、全然聞かなくなったなぁ
2021/02/21
ichigocage えっ、フルバの評価がそれはおかしくない?!?!?!(一部のブコメを読んで)
2021/02/21
kkrr いまKindleで全巻50%ポイント還元してるから宣伝?
2021/02/21
runa_way 明日カノよりカレカノの話の方がブコメが10倍以上つくことにはてブの年齢層が感じられる 漫画
2021/02/21
hirose30 キモいかどうかよくわからないけど、後半の有馬の闇は読んでてしんどかった記憶が
2021/02/21
hurafula アニメしか知らん Kindleセールきたらまた来る あとで読む
2021/02/21
konayama 演劇始めたあたりまでは好き
2021/02/21
otihateten3510 実はいいよねーとかいって一話しか見てない 俺向きじゃない
2021/02/21
pachikorz 有馬父と有馬叔父のボーイズラブが本編だぞ。
2021/02/21
kyasarin123 私は『っポイ!』の主人公萌え〜!!も好きじゃなかった。んが!この時代から「Lara」についていけなくて読まくなったんで歳とったせいかもしれんな。
2021/02/21
asitanoyamasita 昔、友達から借りて原作読んだけど、演劇始めたあたりから繊細な感性の読み解き?的なものを読むこちらにも要求されてる気がして、ついていけなくて挫折したな。今ならまた違って読めるだろーか
2021/02/21
ototohato カレカノアニメのBGMさ、エヴァに出てくるよね。地味にイモトに破壊魔貞光のテーマを奪われたトラウマからちょっと嫌な気持ちになるんだよね。あのBGMをエヴァと信じて疑わない人間が居るんだろうなぁと思うと。
2021/02/21
mayumayu_nimolove 漫画の話かよ。知らない。
2021/02/21
ootsukawaiwai 思春期の頃の思い出だけど純粋に登場人物に憧れて読んでたなあ。詳細覚えてないがブコメ見る限り今読んだら無理かも。。
2021/02/21
alphaorange69 アニメはクソ面白くて深夜笑いを噛み殺しながらこっそり見てた。次回予告がテンション高め
2021/02/21
kabayakin 武蔵小杉-新丸子の通学定期券はおかしいやろ、と思った。多分、自転車の方が早い。
2021/02/21
mienaikotori
mienaikotori 「二重人格の見栄張り美少女」は氷室冴子「雑居時代」の数子じゃん、とAmazonレビュー見たら言及してる人複数名。津田氏は私と同世代。初期設定ブーストから、内面掘り下げフェーズに移行したあたりで勢い落ちたかと
2021/02/21
bannri90 序盤は面白かった
2021/02/21
houousannzan 初めて見たときからキモすぎて見てられなかった
2021/02/21 。
diamondbackmoth なろう女性版
2021/02/21
Windfola え、あれ、当時も感想荒れてなかったっけ。
2021/02/21
2021/02/21
Seitekisyoujyo 深層心理を描いたって事で、庵野との相性は良かった気がする。
2021/02/21
FFF アニメで続きが観たいっていうと、やんなくていいって言われる あとで読む
2021/02/21
Tormits 漫画は知らないけど芝姫の声(新谷真弓さん)が癖になる
2021/02/21
djsouchou 雪野は今もスチャダラパーを聴いてるのだろうか(「ノーベルやんちゃDE賞」「ジゴロ7」が好きらしいので)。「シン・スチャダラ大作戦」三種の内どれ買うのか悩んで結局配信で聴いてそう https://i.imgur.com/dxgc4F6.jpg 増田comic
2021/02/21
wa_oga 序盤はバンド出た辺りかサブキャラ掘り下げ始まった辺りか演劇辺りかなw
2021/02/21
osyamannbe この辺のジャンルの作品群だと「こどものおもちゃ」原作(著:小花美穂)の方が完成度もエンタメ度も高いと思う
2021/02/21
yukari1107 なんでや!!劇中劇とかめっちゃ面白いやろ!!!
2021/02/21
shun_shun ドタバタのラブコメやってた時は面白かった。周囲のキャラが全員何かしらの天才になったのは凄い白けたな。/この漫画でラフマニノフの名前を知ったんだった。
2021/02/21
kanimaster
kanimaster アニメしか知らないけど、電柱とか信号機とかばかり記憶に残ってる。 マンガanime
2021/02/21
chuntanqui 自意識の強めの中高生にそれはそれは刺さったのよ。前半はね
2021/02/21
Jyrki 『ブスと姫君』~今作の彼氏彼女になったところまで、の津田雅美はまさに「才能きらめく若手漫画家をリアタイで見ている!」という感覚だったのよ。その後が急激に残念になってしまっただけで。
2021/02/21
oguratesu カレカノ好きだったけどな。エヴァに通じるドロドロとしたした感じとありのままの自分を出すことへの怯えや拒絶も描かれてたように思うし。
2021/02/21
eos2323 綺麗な顔したやつの化けの皮が剥がれる様子ってみんな好きじゃん?
2021/02/21
lejay4405 読んだことなかった
2021/02/21
chikisio 個人的には有馬の墜ちた感情描写が丁寧で、トップレベルに好きな作品。少なくとも漫画であそこまで墜とされた作品は今までないなぁ。コメにもあるけど、理性と感情の葛藤が深いところで言語化されているのも。
2021/02/21
sangping そのキモさにハマるんだよ「こんな物語が意味を持つ時代が人生の一時期きっといつかあります。そしてたとえば五年経ったらこの本はその誰かにとってもう意味のないものになっているでしょう」[最終兵器彼女あとがき]
2021/02/21
sumika_09
sumika_09 鋼の雪までは大体の人に面白かったろ。あそこで主人公が見栄王の座を捨ててただの完璧超人になり、それまで完璧超人だった有馬が堕ちていくって展開に賛否があって、それでも僕は面白く最後まで読んだよ。
2021/02/21
gcyn 「こうキモいってことは、誰かにとってめちゃくちゃ魅力的ってことだな」みたいに整理するしかないんじゃないかしら。「誰か」の規模の大小は様々。いま使われてる「性癖」と表現してもいいけど僕はその言い方苦手。
2021/02/21
oniffoniff えー。序盤しか面白くなかったって評判なのか。当時は一番面白いところで終わったって印象だったけどな。
2021/02/21
toronei うちの妹はよくある普通の少女漫画じゃんって言うてたな。
2021/02/21 。
spark7 白泉社系はほぼ苦手。
norinorisan42 少女漫画は対象読者に刺さればいいと思うけど、こちらの耳に届く人気作品になると初期の短編までは面白いけど人気出て長期化することで話が盛られてきたりエンタメ越えた生々しさが出てきて口に合わなくなる印象が
hnt4 カレカノ、少女コミック系で唯一単行本購入してたなー。庵野アニメからの流入で、他の少女コミックより男性ファンの比率が高いとかはあるのかもしれない。
gentleyellow 作品を通して描かれたものと、ウケた理由が乖離した作品だろう。 序盤のギャグやノリが斬新でウケてたよ。ジャージの主人公とかね。有馬の葛藤とかエリート世界が好き〜って人はあまり見ない。
narukami 性格が有馬と言われたことのあるマンだよ 増田
darudaru8 大好きな漫画だよ😇浅葉くんに憧れる36歳独身のおじさんです😇
kzmtkwn まほほんの『笑い 怒り 不安 恋愛 友情 競争意識 成長と堕落 教室の扉の中には すべての感情がつまっている』、浅葉の『「おれ、円満な家の子って好きだよ。のびのびしてて素直で」』がすごく好きだな。
nenesan0102 ええっ。いつの人?(^ω^三^ω^)
advancive61 Ready with the guuuuuns!!! 漫画
moons 彼氏彼女になるところまでは面白かった。なぜか連載になってしまったのでどうにもならなくなったのだと思う
klaftwerk ガイナックスのアニメは新人育成兼ねててフリクリとかに繋がったから個人的には思い入れはあるかなあ。アニメの後にマンガを追ってきつい思いは自分もした。 増田マンガアニメ
mellhine 後にトップを狙え2の主役を張ることになる、グラビアアイドルの福井裕佳梨ちゃんの声優デビュー作だから
yas-mal 惰性で最後まで読んで、「序盤の教師の危惧が正しかったじゃねーか」と思ったことだけ覚えてる(我ながら、つまらない大人になったなぁ…)。
ayumun カレカノは庵野監督だからで、フルバは大地監督だからだったと思う。どちらも監督のネームバリューでアニメありき。
naka_dekoboko 主人公の宮沢家が超円満家庭なのが物珍しい。あと芝姫とか有馬についてるチャラ男イケメンとか助演級のキャラもめちゃ良かった。話自体は微妙な展開だった。
vialavida 当然、有馬総一郎の絶望と再生ではないのか。被虐待児の心理をあそこまで繊細に描いた作品は、あの時代では稀有だったと思う。同様の理由で萩尾望都『残酷な神が支配する』も凄かった。 マンガ
chikurou なんかすごいドヤ顔で寒い事言って、周囲の人間が無条件に褒めそやす謎の様式美? があって、まったく意味がわからなかったのを覚えている
tori_toi アニメでやった所までは人気だと思う。文化祭編ぐらいまで。そこからの原作展開はだいぶ当時でも荒れてたよ(優等生キャラだから好きって友人がすごい怒ってた) あとこの漫画、ラスト知らない人すごい多いよ。
dusttrail 津田雅美も相当だけど、麻生みことの「天然素材でいこう。」も「気取らないのに魅力ある私と、私にメロメロなイケてる仲間たち」でキモいよ。しかも作者が後書きで主人公を「この女は私です」って書いてる。
osaka06 途中からなんか嫌になった。今考えれば韓流ドラマ的なのかも?
kogumatan 懐かしい。高校の年、この漫画の面白さがわかる人は「わかってる人」的な空気があった。自分はまったく分からなかった。
maxk1 今思い出したけど母親が出てきた巻から先読むの止めたんだった
mukudori69 序盤は本当に面白かったんじゃよ…と懐かしみに来たら完全に過不足なく言われていた。いじめ展開の流れも新鮮で面白かったよ。/五巻無料ありがとう。読み返したら結構家族関係にフォーカスした漫画だったんだなあ
lalupin4 庵野秀明。 津田, 雅美彼氏彼女の事情庵野, 秀明
death6coin プラネテスの作者が自分の作品をキモいと言われたことについて語っていたなぁ
acooooooon さらっとして綺麗な画風。ごはんのおしゃれおいしそうな描写。文学部っぽい知識が得られるところ。ちょっとだけある毒。
soylent_green
soylent_green 最初のほうで読むのやめたのでよく知らない
maimaica 有馬くんがあのポイントで心閉ざしてたんですよみたいな展開から陰鬱になって嫌だったなぁ。高校生くらいによんだら刺さってたかもしれない。
moneycubed 序盤のギャグノリからの急展開にはびっくりしたな……。それでも好きだったけど最後の方はもうついていけなかった。
kusa93and93 アニメは有馬の闇を描く前に終わっちまったからなぁ…原作読めば分かるがアニメの内容はほんの片鱗
mouseion アニメは勿体無かったよな。テンポよし作画よし脚本も光ってて演出も良かったのに途中から現場が崩壊したみたいになってフルバよりこっちを先にリメイクしろよって思ってる。まあフルバのリメイクも良いけどね。
Listlessness アニメは作画というかレイアウトなのかな。庵野監督がエヴァ以上に実相寺アングルとかそういうのやりたい放題やってた作品って印象だけど記憶は不確か。
sds-page ガイナックスだっけ?アニメはそれなりに評価されてた気がする 増田アニメ漫画
IthacaChasma 序盤は一発ネタとして極めて優れていた。その後周囲のキャラの掘り下げが行き過ぎて天才キラキラ軍団になってからは、生温かく見てた感じ。
fujitaweekend 庵野の新作!!!というところに価値があったと思う
Outfielder 登場人物が全員が全員「ありのままの自己を否定」し自ら人格を改造していく様子を肯定的に描いたという非常に陰惨としたマンガ。津田雅美先生の作品はだいたい同様
njsjn 昔コミック読んだ時、事後に風呂に入ったから大丈夫みたいな会話あって、編集はちゃんと正しい性知識の注釈いれといてくれと思った
false_alarm カレカノ懐かしい。今でも漫画の序破急の展開で受けた衝撃は覚えている
serio フルーツバスケットと同じく、「彼氏のトラウマを癒やす」という女神ポジに憧れる層が一定数いる
hilda_i アニメだけがキモいのかと思ったら原作もなの?
2021/02/20 リンク yellowyellowyellowyellow
lli サブカルおじさんに絶賛おすすめされたけどメタな視線で鑑賞できなくてどこがポイントかよくわからなかった。作画とかがすごいんだと思う。知らんけど。
2021/02/2
彼氏彼女の事情ってキモいのになんであんなに人気あるの?どの辺がいいの?好きな人教えてほしい。
その序盤が何処までなのかもよかったら教えてください。
人によって想定する範囲が違いそうなので
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210220173238
ssids キモいというなら秀明と主人公の娘がちょっとなぁ・・・と / あ、庵野じゃなくて浅羽の方です
osakana110 当時は面白かった。 今見たらどうだろな…価値観変わってるしな
2021/02/22
ryokuchan 最終回がキツかった記憶がある 主人公の娘が気色悪かった
2021/02/21
and_hyphen おれは漫画しか読んでないけど中盤から有馬総一郎の闇についていけなくなった記憶がある/「ちょっと江戸まで」は結構好きだった…
2021/02/21
babamin 「少女漫画も少年漫画のようにインフレする。具体的には『人間関係』『過去のトラウマ』のインフレが起きる」論考があって、カレカノは後者のインフレ漫画だったなぁ (参考 https://aniram-czech.hatenablog.com/entry/2014/04/04/112351) 漫画 少女漫画 増田
2021/02/21
nakamurataisuke カレカノがキモいはわかる気がする。当時途中で見る気もなくなって見なくなった記憶ある。
2021/02/21
kobak 漫画もアニメも言語化しにくい鼻に付く感情を抱いて駄目だった
2021/02/21
kaz_the_scum OPとEDはカラオケで歌う。好きなんだよな。
2021/02/21
goriragao 榎本温子とか千葉紗子とか、全然聞かなくなったなぁ
2021/02/21
ichigocage えっ、フルバの評価がそれはおかしくない?!?!?!(一部のブコメを読んで)
2021/02/21
kkrr いまKindleで全巻50%ポイント還元してるから宣伝?
2021/02/21
runa_way 明日カノよりカレカノの話の方がブコメが10倍以上つくことにはてブの年齢層が感じられる 漫画
2021/02/21
hirose30 キモいかどうかよくわからないけど、後半の有馬の闇は読んでてしんどかった記憶が
2021/02/21
hurafula アニメしか知らん Kindleセールきたらまた来る あとで読む
2021/02/21
konayama 演劇始めたあたりまでは好き
2021/02/21
otihateten3510 実はいいよねーとかいって一話しか見てない 俺向きじゃない
2021/02/21
pachikorz 有馬父と有馬叔父のボーイズラブが本編だぞ。
2021/02/21
kyasarin123 私は『っポイ!』の主人公萌え〜!!も好きじゃなかった。んが!この時代から「Lara」についていけなくて読まくなったんで歳とったせいかもしれんな。
2021/02/21
asitanoyamasita 昔、友達から借りて原作読んだけど、演劇始めたあたりから繊細な感性の読み解き?的なものを読むこちらにも要求されてる気がして、ついていけなくて挫折したな。今ならまた違って読めるだろーか
2021/02/21
ototohato カレカノアニメのBGMさ、エヴァに出てくるよね。地味にイモトに破壊魔貞光のテーマを奪われたトラウマからちょっと嫌な気持ちになるんだよね。あのBGMをエヴァと信じて疑わない人間が居るんだろうなぁと思うと。
2021/02/21
mayumayu_nimolove 漫画の話かよ。知らない。
2021/02/21
ootsukawaiwai 思春期の頃の思い出だけど純粋に登場人物に憧れて読んでたなあ。詳細覚えてないがブコメ見る限り今読んだら無理かも。。
2021/02/21
alphaorange69 アニメはクソ面白くて深夜笑いを噛み殺しながらこっそり見てた。次回予告がテンション高め
2021/02/21
kabayakin 武蔵小杉-新丸子の通学定期券はおかしいやろ、と思った。多分、自転車の方が早い。
2021/02/21
mienaikotori 「二重人格の見栄張り美少女」は氷室冴子「雑居時代」の数子じゃん、とAmazonレビュー見たら言及してる人複数名。津田氏は私と同世代。初期設定ブーストから、内面掘り下げフェーズに移行したあたりで勢い落ちたかと
2021/02/21
bannri90 序盤は面白かった
2021/02/21
houousannzan 初めて見たときからキモすぎて見てられなかった
2021/02/21
diamondbackmoth なろう女性版
2021/02/21
Windfola え、あれ、当時も感想荒れてなかったっけ。
2021/02/21
2021/02/21
Seitekisyoujyo 深層心理を描いたって事で、庵野との相性は良かった気がする。
2021/02/21
FFF アニメで続きが観たいっていうと、やんなくていいって言われる あとで読む
2021/02/21
Tormits 漫画は知らないけど芝姫の声(新谷真弓さん)が癖になる
2021/02/21
djsouchou 雪野は今もスチャダラパーを聴いてるのだろうか(「ノーベルやんちゃDE賞」「ジゴロ7」が好きらしいので)。「シン・スチャダラ大作戦」三種の内どれ買うのか悩んで結局配信で聴いてそう https://i.imgur.com/dxgc4F6.jpg 増田comic
2021/02/21
wa_oga 序盤はバンド出た辺りかサブキャラ掘り下げ始まった辺りか演劇辺りかなw
2021/02/21
osyamannbe この辺のジャンルの作品群だと「こどものおもちゃ」原作(著:小花美穂)の方が完成度もエンタメ度も高いと思う
2021/02/21
yukari1107 なんでや!!劇中劇とかめっちゃ面白いやろ!!!
2021/02/21
shun_shun ドタバタのラブコメやってた時は面白かった。周囲のキャラが全員何かしらの天才になったのは凄い白けたな。/この漫画でラフマニノフの名前を知ったんだった。
2021/02/21
kanimaster アニメしか知らないけど、電柱とか信号機とかばかり記憶に残ってる。 マンガanime
2021/02/21
chuntanqui 自意識の強めの中高生にそれはそれは刺さったのよ。前半はね
2021/02/21
Jyrki 『ブスと姫君』~今作の彼氏彼女になったところまで、の津田雅美はまさに「才能きらめく若手漫画家をリアタイで見ている!」という感覚だったのよ。その後が急激に残念になってしまっただけで。
2021/02/21
oguratesu カレカノ好きだったけどな。エヴァに通じるドロドロとしたした感じとありのままの自分を出すことへの怯えや拒絶も描かれてたように思うし。
2021/02/21
eos2323 綺麗な顔したやつの化けの皮が剥がれる様子ってみんな好きじゃん?
2021/02/21
lejay4405 読んだことなかった
2021/02/21
chikisio 個人的には有馬の墜ちた感情描写が丁寧で、トップレベルに好きな作品。少なくとも漫画であそこまで墜とされた作品は今までないなぁ。コメにもあるけど、理性と感情の葛藤が深いところで言語化されているのも。
2021/02/21
sangping そのキモさにハマるんだよ「こんな物語が意味を持つ時代が人生の一時期きっといつかあります。そしてたとえば五年経ったらこの本はその誰かにとってもう意味のないものになっているでしょう」[最終兵器彼女あとがき]
2021/02/21
sumika_09 鋼の雪までは大体の人に面白かったろ。あそこで主人公が見栄王の座を捨ててただの完璧超人になり、それまで完璧超人だった有馬が堕ちていくって展開に賛否があって、それでも僕は面白く最後まで読んだよ。
2021/02/21
gcyn 「こうキモいってことは、誰かにとってめちゃくちゃ魅力的ってことだな」みたいに整理するしかないんじゃないかしら。「誰か」の規模の大小は様々。いま使われてる「性癖」と表現してもいいけど僕はその言い方苦手。
2021/02/21
oniffoniff えー。序盤しか面白くなかったって評判なのか。当時は一番面白いところで終わったって印象だったけどな。
2021/02/21
toronei うちの妹はよくある普通の少女漫画じゃんって言うてたな。
2021/02/21
spark7 白泉社系はほぼ苦手。
norinorisan42 少女漫画は対象読者に刺さればいいと思うけど、こちらの耳に届く人気作品になると初期の短編までは面白いけど人気出て長期化することで話が盛られてきたりエンタメ越えた生々しさが出てきて口に合わなくなる印象が
hnt4 カレカノ、少女コミック系で唯一単行本購入してたなー。庵野アニメからの流入で、他の少女コミックより男性ファンの比率が高いとかはあるのかもしれない。
gentleyellow 作品を通して描かれたものと、ウケた理由が乖離した作品だろう。 序盤のギャグやノリが斬新でウケてたよ。ジャージの主人公とかね。有馬の葛藤とかエリート世界が好き〜って人はあまり見ない。
narukami 性格が有馬と言われたことのあるマンだよ 増田
darudaru8 大好きな漫画だよ😇浅葉くんに憧れる36歳独身のおじさんです😇
kzmtkwn まほほんの『笑い 怒り 不安 恋愛 友情 競争意識 成長と堕落 教室の扉の中には すべての感情がつまっている』、浅葉の『「おれ、円満な家の子って好きだよ。のびのびしてて素直で」』がすごく好きだな。
nenesan0102 ええっ。いつの人?(^ω^三^ω^)
advancive61 Ready with the guuuuuns!!! 漫画
moons 彼氏彼女になるところまでは面白かった。なぜか連載になってしまったのでどうにもならなくなったのだと思う
klaftwerk ガイナックスのアニメは新人育成兼ねててフリクリとかに繋がったから個人的には思い入れはあるかなあ。アニメの後にマンガを追ってきつい思いは自分もした。 増田マンガアニメ
mellhine 後にトップを狙え2の主役を張ることになる、グラビアアイドルの福井裕佳梨ちゃんの声優デビュー作だから
yas-mal 惰性で最後まで読んで、「序盤の教師の危惧が正しかったじゃねーか」と思ったことだけ覚えてる(我ながら、つまらない大人になったなぁ…)。
ayumun カレカノは庵野監督だからで、フルバは大地監督だからだったと思う。どちらも監督のネームバリューでアニメありき。
naka_dekoboko 主人公の宮沢家が超円満家庭なのが物珍しい。あと芝姫とか有馬についてるチャラ男イケメンとか助演級のキャラもめちゃ良かった。話自体は微妙な展開だった。
vialavida 当然、有馬総一郎の絶望と再生ではないのか。被虐待児の心理をあそこまで繊細に描いた作品は、あの時代では稀有だったと思う。同様の理由で萩尾望都『残酷な神が支配する』も凄かった。 マンガ
chikurou なんかすごいドヤ顔で寒い事言って、周囲の人間が無条件に褒めそやす謎の様式美? があって、まったく意味がわからなかったのを覚えている
tori_toi アニメでやった所までは人気だと思う。文化祭編ぐらいまで。そこからの原作展開はだいぶ当時でも荒れてたよ(優等生キャラだから好きって友人がすごい怒ってた) あとこの漫画、ラスト知らない人すごい多いよ。
dusttrail 津田雅美も相当だけど、麻生みことの「天然素材でいこう。」も「気取らないのに魅力ある私と、私にメロメロなイケてる仲間たち」でキモいよ。しかも作者が後書きで主人公を「この女は私です」って書いてる。
osaka06 途中からなんか嫌になった。今考えれば韓流ドラマ的なのかも?
kogumatan 懐かしい。高校の年、この漫画の面白さがわかる人は「わかってる人」的な空気があった。自分はまったく分からなかった。
maxk1 今思い出したけど母親が出てきた巻から先読むの止めたんだった
mukudori69 序盤は本当に面白かったんじゃよ…と懐かしみに来たら完全に過不足なく言われていた。いじめ展開の流れも新鮮で面白かったよ。/五巻無料ありがとう。読み返したら結構家族関係にフォーカスした漫画だったんだなあ
lalupin4 庵野秀明。 津田, 雅美彼氏彼女の事情庵野, 秀明
death6coin プラネテスの作者が自分の作品をキモいと言われたことについて語っていたなぁ
acooooooon さらっとして綺麗な画風。ごはんのおしゃれおいしそうな描写。文学部っぽい知識が得られるところ。ちょっとだけある毒。
soylent_green 最初のほうで読むのやめたのでよく知らない
maimaica 有馬くんがあのポイントで心閉ざしてたんですよみたいな展開から陰鬱になって嫌だったなぁ。高校生くらいによんだら刺さってたかもしれない。
moneycubed 序盤のギャグノリからの急展開にはびっくりしたな……。それでも好きだったけど最後の方はもうついていけなかった。
kusa93and93 アニメは有馬の闇を描く前に終わっちまったからなぁ…原作読めば分かるがアニメの内容はほんの片鱗
mouseion アニメは勿体無かったよな。テンポよし作画よし脚本も光ってて演出も良かったのに途中から現場が崩壊したみたいになってフルバよりこっちを先にリメイクしろよって思ってる。まあフルバのリメイクも良いけどね。
Listlessness アニメは作画というかレイアウトなのかな。庵野監督がエヴァ以上に実相寺アングルとかそういうのやりたい放題やってた作品って印象だけど記憶は不確か。
sds-page ガイナックスだっけ?アニメはそれなりに評価されてた気がする 増田アニメ漫画
IthacaChasma 序盤は一発ネタとして極めて優れていた。その後周囲のキャラの掘り下げが行き過ぎて天才キラキラ軍団になってからは、生温かく見てた感じ。
fujitaweekend 庵野の新作!!!というところに価値があったと思う
Outfielder 登場人物が全員が全員「ありのままの自己を否定」し自ら人格を改造していく様子を肯定的に描いたという非常に陰惨としたマンガ。津田雅美先生の作品はだいたい同様
njsjn 昔コミック読んだ時、事後に風呂に入ったから大丈夫みたいな会話あって、編集はちゃんと正しい性知識の注釈いれといてくれと思った
false_alarm カレカノ懐かしい。今でも漫画の序破急の展開で受けた衝撃は覚えている
serio フルーツバスケットと同じく、「彼氏のトラウマを癒やす」という女神ポジに憧れる層が一定数いる
hilda_i アニメだけがキモいのかと思ったら原作もなの?
lli サブカルおじさんに絶賛おすすめされたけどメタな視線で鑑賞できなくてどこがポイントかよくわからなかった。作画とかがすごいんだと思う。知らんけど。
2021/02/2
束縛も激しくて、物を投げつけられたり引っかかれたりの暴力も受けていた
友人が同情して飲み代払ってあげて、飲み会や遊びにこっそり参加していた
嫁は結婚前はニコニコキャラだったのに結婚したとたん、仕事をさっさと辞めて
友人付き合いの場に夫婦で来てもひたすら無愛想で、すぐ夫連れて帰ってしまう
が、その人は「俺の大好きな人を悪く言ってほしくない、少し人見知りする子なだけなんだよ」
と嫁をかばっていた
そしたら間男に逃げられて狂言自殺までやらかして迷惑かけまくりだったらしい
友人は「俺の稼ぎが少なかったからなー仕方ないよ」としょげていた
なんでお前が慰謝料払うの?もらう側だろ?と、心底その男の人の良さに呆れたくらいだった
数年後の新年パーティで、例の彼がめっちゃ可愛い女の子と婚約した話が出て
「前の奥さん、気が強かったからねー離婚できて●君良かったよね」と話してたら
実際は逆だった
●のひっかき傷は、暴力やレイ○の時に奥さんが抵抗した時にできた傷
●がスーパーの買い物まで嫁に付き合うのは「束縛嫁が怒るから」ではなく嫁を監視するため
嫁が結婚後に仕事を辞めたのは子供が欲しい主婦になってほしいとが必死で頼んだからで
親友の結婚式に嫁が出席した時も●が怒鳴りながら乗り込んできて
腕掴んでむりやり連れて帰ってる
(この話は無関係の知人から基地外DV男が暴れた結婚式があったと聞いていた
まさか●の話とは思ってなかったが写メ残ってて確認したら●本人だった)
奥さんが裸足で家を飛び出してタクシーで友人宅に逃げこんで離婚になったけど
奥さんはひたすら怯えてて親や友人は被害届出せ訴えろと説得したけど
「訴えたら殺される、立ち向かう勇気も気力もない」
そっとしておくしかなく、泣き寝入り決定で、慰謝料も無しで離婚
と嫁友人がはったりを言ったら相当びびったらしく全額返してきたそうな
その額が300万、親からもらったらしい
元嫁の友人女性たちは
「あの男、嫁ちゃんが浮気したとか鬼嫁だとか言ってんの?信じられない!
嫁ちゃんは未だに精神科通ってて、家から出られなくなってんだよ!」
「睨んだりつばを吐いてきたり車に石を投げてきたりとんでもない屑だよ」
と言われ、その人らの旦那さんも
「彼のヒステリー見たことないの?二重人格なの?」と驚いててずっと「怖い怖い」と言っていた
私は、●の虐待があったと思ってる
結婚式大暴れ画像も見たし結婚後痩せて無表情になった奥さんも見てるしね
「あんな良い奴がそんなことするはずないだろ」
最低のクソ嫁だよ」と誰も信じなかった
「金ないって言ってたわりは、ロードバイクや時計買ったりしてたよ」
と言い出す人もいたけど大半が無視
それどころか「俺たちが守ってやろうぜ」
「あの糞嫁がやったこともっと広めようぜ」と結託の空気になった
それが一番の衝撃だった
なんか怖くなってその周辺とは疎遠になった
その後、●が再婚して新しい奥さんと超ラブラブでどこ行くにもぴったり手繋いでて
でも、私は手繋いでるのも束縛だろうなあ、とか思っちゃって怖かった
その●は、最近三度目の結婚をして結婚式に呼ばれたのが最近の衝撃
二度目の離婚してたのも知らなかったw
三回目の結婚式には、古くからの友人も親兄弟も出席しなかったそうなので
なんかあったんだろうね
でも何してるのか気になってFacebook見てみたら相変わらず楽しく遊んで暮らしてた
給料少ないはずなのに旅行だの何買っただ遊び歩いてて金もちの女捕まえた匂いプンプンしてた
色々と思いだして吐き出したくなったので
長々と書いてみた。
束縛も激しくて、物を投げつけられたり引っかかれたりの暴力も受けていた
友人が同情して飲み代払ってあげて、飲み会や遊びにこっそり参加していた
嫁は結婚前はニコニコキャラだったのに結婚したとたん、仕事をさっさと辞めて
友人付き合いの場に夫婦で来てもひたすら無愛想で、すぐ夫連れて帰ってしまう
が、その人は「俺の大好きな人を悪く言ってほしくない、少し人見知りする子なだけなんだよ」
と嫁をかばっていた
そしたら間男に逃げられて狂言自殺までやらかして迷惑かけまくりだったらしい
友人は「俺の稼ぎが少なかったからなー仕方ないよ」としょげていた
なんでお前が慰謝料払うの?もらう側だろ?と、心底その男の人の良さに呆れたくらいだった
数年後の新年パーティで、例の彼がめっちゃ可愛い女の子と婚約した話が出て
「前の奥さん、気が強かったからねー離婚できて●君良かったよね」と話してたら
実際は逆だった
●のひっかき傷は、暴力やレイ○の時に奥さんが抵抗した時にできた傷
●がスーパーの買い物まで嫁に付き合うのは「束縛嫁が怒るから」ではなく嫁を監視するため
嫁が結婚後に仕事を辞めたのは子供が欲しい主婦になってほしいとが必死で頼んだからで
親友の結婚式に嫁が出席した時も●が怒鳴りながら乗り込んできて
腕掴んでむりやり連れて帰ってる
(この話は無関係の知人から基地外DV男が暴れた結婚式があったと聞いていた
まさか●の話とは思ってなかったが写メ残ってて確認したら●本人だった)
奥さんが裸足で家を飛び出してタクシーで友人宅に逃げこんで離婚になったけど
奥さんはひたすら怯えてて親や友人は被害届出せ訴えろと説得したけど
「訴えたら殺される、立ち向かう勇気も気力もない」
そっとしておくしかなく、泣き寝入り決定で、慰謝料も無しで離婚
と嫁友人がはったりを言ったら相当びびったらしく全額返してきたそうな
その額が300万、親からもらったらしい
元嫁の友人女性たちは
「あの男、嫁ちゃんが浮気したとか鬼嫁だとか言ってんの?信じられない!
嫁ちゃんは未だに精神科通ってて、家から出られなくなってんだよ!」
「睨んだりつばを吐いてきたり車に石を投げてきたりとんでもない屑だよ」
と言われ、その人らの旦那さんも
「彼のヒステリー見たことないの?二重人格なの?」と驚いててずっと「怖い怖い」と言っていた
私は、●の虐待があったと思ってる
結婚式大暴れ画像も見たし結婚後痩せて無表情になった奥さんも見てるしね
「あんな良い奴がそんなことするはずないだろ」
最低のクソ嫁だよ」と誰も信じなかった
「金ないって言ってたわりは、ロードバイクや時計買ったりしてたよ」
と言い出す人もいたけど大半が無視
それどころか「俺たちが守ってやろうぜ」
「あの糞嫁がやったこともっと広めようぜ」と結託の空気になった
それが一番の衝撃だった
なんか怖くなってその周辺とは疎遠になった
その後、●が再婚して新しい奥さんと超ラブラブでどこ行くにもぴったり手繋いでて
でも、私は手繋いでるのも束縛だろうなあ、とか思っちゃって怖かった
その●は、最近三度目の結婚をして結婚式に呼ばれたのが最近の衝撃
二度目の離婚してたのも知らなかったw
三回目の結婚式には、古くからの友人も親兄弟も出席しなかったそうなので
なんかあったんだろうね
でも何してるのか気になってFacebook見てみたら相変わらず楽しく遊んで暮らしてた
給料少ないはずなのに旅行だの何買っただ遊び歩いてて金もちの女捕まえた匂いプンプンしてた
色々と思いだして吐き出したくなったので
長々と書いてみた。
内部分裂し過ぎて二重人格みたいになってるが
後半はチクチクじゃなくて直球だな
もうバイトでも仕事は絶対しないって決めたのは彼ら彼女らのおかげです
チクチクはショックだけど現実を知る良い機会になる
無性にファイト・クラブを観たくなった。やっぱり面白かった。プライムでもサブリミナルチンポは無修正だった。
エクソシストもそうだけど、あれってサブリミナルというにはハッキリ写しすぎじゃねって思う。ちょっと再生ボタン連打すれば捕まえられるし。なんか写りこんだ?というのも認識出来ないレベルで挟み込んで無意識に刷り込むみたいな話じゃなかったっけ。ファイトクラブの方はまあ作中でも言及されてるし、演出に気付いてもらわないと困るのかもしれんけど。
電話がタイラー・ダーデンと繋がるツールになってたり、廃屋のキッチンで二人が同じ画面に収まらないシーン(タイラーが部屋から出た瞬間にエドワード・ノートンが入ってるとこ。逆かも)を見て、ジョジョのドッピオを鮮烈に思い出した。元ネタはこれなのかもしれないなって思った。メメントとかもまんま取り入れてたし。
前観た時は深く考えず、単にストレス由来かなんかの二重人格なんだなあくらいに思ってた。今回はドッピオとディアボロの関係を踏まえると非常に腹落ちした。エドワード・ノートンのこうありたい自分という願望がもう一人の人格として形を持ったんだなって。
気弱な優男風のエドワード・ノートンに対して、同じ身体を持つはずのブラッド・ピットが容姿といいファッションといい真逆なマチスモを体現してるのも腑に落ちる。ドッピオも体型が本当に変わってたし。
ブランド品での気晴らしに埋没する妥協と、夢をごまかす学生に銃を突きつけて本気で取り組めと脅すような破壊願望。理想的な自己実現(?)や欲求への誠実さと、社会性(敢えて良心とは言いたくない)の二項対立。「愛」は前者のようでも後者のようでもある。
前もネットの受け売りの視点で消費社会がよォ……みたいな見方はしていたけど、もっと肌感覚レベルで一人の人間の葛藤の物語なんだなって思えた。結局爆破はするけど……
店側が客に文句つけると今度は店を叩き始めるの、ダブスタ通り越して二重人格だろ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/maidonanews.jp/article/14984918
その最たるコメントがこれ
これに限らず、客への不満をSNSにぶちまけるサービス業ってどういうつもりでやってるんだろ。こういう微妙なのはもちろん明らかに客が悪い場合でも見させられる側はただただ不快になるだけで宣伝効果マイナスとしか思
(オズワルド伊藤の声で)サービス業は不満を言っちゃダメなんだってサーーーーーーーーーーー!!!!!!
「このような行為はご遠慮ください」ってSNSで拡散してる企業アカウントなんてごまんとあるが、マイナスの宣伝効果を差し引いても経済合理性が勝つからやってるに決まってんだろ。経営してんだから。経営者を馬鹿だと思ってんのか?
あと今時点でトップコメントになってるこれもひどい。目を覆う。
まず、店主はどんな薬効の薬が入ってたかわからんゴミを置いてくのはやめろと言っている。マナーやエチケットの問題じゃなく、飲食店としての衛生管理上のリスクの問題だ。
劇薬云々という言葉に噛み付いてる人もいるが、どんな薬だろうが自分に処方されてない薬は全部毒だと考えておくのが常識。そういうもんだろ? それが入ってた容器が皿の油に浸ってるんだぞ? あなたは、よくわからない、おくすりの、ようきが、さっきまで、ひたってた、おさらで、ごはんを、たべたいですか?
それだけじゃない。
「マナーの悪さ度合いでいくと客より店主の方が上」
は? だから? これ何を言いたいの? この比較に何の意味があるの? 比較すると店主のほうが悪い、したがって、薬品ゴミを散らかして帰った客は善良な市民。まさか、そう言いたいの? そもそもマナーの問題ではない上、おれは写真を晒した店主に落ち度があったとはこれっぽっちも思っていないのだが、百万歩譲って店主に行き過ぎがあったとしても、「両方悪い」という結論にしかならん気がするんだが。
この「どっちのマナーが悪いでしょう視点」って、一体全体、どんな主張を導くための前振りなの??? コメントのご当人と星つけてる人全員に聞きたいわ。
おい竹山!お前の何が間違ってるか教えてやる!
公共の電波使って民に何が正しいか教えてんのに民に「間違ってる」と言われて謝るな。「こういう理由で正しいので、謝らないです」と説明しろ。
手間省いて謝ってお辞儀の価値を下げてる。ネットが世論形成してんのに負けるな。メディアの公正さで殴れ。
2. 横を素通りする。予想を裏切って面白い。
笑いの源のひとつに「意外性」がある。どっちか一方のネタを擦ってたら「意外性」は薄れるだろ。
TVが笑いに多様性を持たせなかったのが悪い。身内をバナナ滑り派だけで固めたのも悪い。
前章にある通り、ワイドショー観るような層にもシュールな笑いを教えるべきだった。一時の視聴率低下を我慢して。
配信者には両パターン揃ってるんだよ。リモコンにチャンネルボタンが12個しかないTVと違って、ネットには競争があるから。
動物によってはストレスによって体調崩すぞ。だから施設側は反発してんだよ。そこまでして取る笑いか?
「落ちる落ちる…セーフ」でいいじゃん。実害ない池で落ちりゃいいじゃん。
ペンギンより笑いが重要なら蹴り殺せよ。春日が急にペンギン蹴ったら面白いだろ。なんだ池に落ちるって。おもんな。
取材対象にネゴれよ。仕事の基本だろ。落ちちゃまずいよねってなったらバナナ横素通りに切り替えろよ。
バラエティ番組でめちゃくちゃやってるのと同じチャンネルで真面目なニュースやっててもいまいち真剣に聴けないんだよね。
線引きしよう。バラエティ番組ではめちゃくちゃなフィクションやって謝らない。ニュースならクソくだらないユーモアを廃して徹底的に公平さや道義的価値を追求する。
アホみたいに盛ってるテロップ・ワイプ全部捨てて「真面目」とか「フィクション」とか表示してくれ。
昼のワイドショーでペンギン蹴り殺して夜の報道で悲しいペンギンの死を報じる
か、
上に「バラエティ番組」ってテロップ出してバナナの横を素通りする
か、だよ。
コンプラに触れなきゃ商売できないって反社じゃねーか。今どきヤクザでも腫れ物には触らずに仕事するぞ。
バナナ素通り派を雇え
って皆言ってるんすけど、そもそもなんでもウテナ言ってる奴もなんでもウテナ言ってる奴がいると言ってる奴も、どっちも少女革命ウテナ分かっとるんかい?って疑問があるんすよね。
ウテナって実はアンシーで、アンシーって実はウテナらしいじゃないっすか?
だってウテナとアンシーって一緒にもいるし別々にもいるじゃないっすか同じタイミングで。
そもそもウテナとアンシーってどっちが卵でどっちが鶏なのか分からなくないですか?
ウテナだったものがアンシーになったのか、アンシーだったものがウテナになったのかって話ですけど作中に答えどころかヒントがあったかさえ私は分かりませんよ。
でもウテナめっちゃ詳しい人に言わせれば「いやウテナ=アンシーでしょ」なんですよ。
は?
理解不能やろ
つうかそれだとどっちが偽物なんやねんってなりません?
アンシーという嘘なのか失われた可能性なのかも分からんものを卒業してウテナが学園を去ったってことなんすか?
それともウテナという二重人格だか集団幻覚だか分からんものが学園から追放されたってことなんすか?
少なくとも一人の人間が二人になれない以上はどっちかは偽物っすよね?
それとも一人の人間が選べる未来は一つしかないという世界のルールを叩き割ることによって運命に対しての革命が成就したってことなんすか?
は?
自分で言ってても何言ってるのかもう分かんねーよ
んでまあ改めて実質ウテナ言われてる作品見てくとどれも別に「ウテナ=アンシー」じゃないんすよね。
たとえば今一番ウテナ言われてるガンダムだって別にトロフィーワイフはたぬきじゃないしたぬきはガンダムじゃないしガンダムが女の子なわけでもないっすよね?
それともそうなんすか?
だとしてそれは物語の果てに分離をするんすか?
もしそうだったとしてもどうせ一体化して終わると思うんですよね。
分離して初めてそれはウテナなんじゃないっすかね?
あれそもそもウテナって分離してるんじゃなくて一体化したことを示すメタファーとして別れがあるんすか?
は?
分かる人います?
これは、いろいろと考えさせられるいい文章だと思った。永井陽右という青年を振り回すかのように語る内田樹。こういうマウントは嫌いじゃない。
ただ、内田が、
「感情の器」って、あくまでも個人的な身体条件のようなものだから。
というとき、何か逃げた回答のような印象を受けた。
たとえそれが自分の中から湧き出す内発的なものだとしても、大昔にアダム・スミスが道徳感情論で追求したように、何かのテコで共鳴し、社会の規範を構成するに至るメカニズムが何かしらあるんだろうと俺には思えてならない。
そういう感覚を身に着けるのにどうすればいいかと問うた永井氏に、家風だとか、弟子入りだとか、そんな表現を内田氏がするのは、けむに巻いているようにしか思えなかった。
家風にしても弟子入りにしても、そのつながり方が、社会規範にむすびつくメカニズムがあるはずだ。
アレックス・カーが20年前に書いた本で『犬と鬼』という著作がある。
おりしも建設省に代表される特別会計の闇が浮き彫りになった時代。
アメリカの7倍のコンクリートを使って日本の山河をコンクリートで固めようとしていた、公共事業のあり方に疑問を呈した名著。
その『犬と鬼』のなかでカーは、そんな日本に至った問題を解明するヒントは「徳の逆説」にあるという。
「徳の逆説」というのは、国家も人も同様に、自分たちに最も欠けている資質を最も高く評価する傾向があるという、カーが常々思っている真理を彼なりに名付けたものだ。
A・カーは、フェアプレイの精神といいつつ、七つの海を支配した大英帝国の事例、平等を錦の御旗にしていた共産主義者のトップが黒海に豪奢な別荘を保有し、人民は実質的に農奴と変わらない生活だったというソ連の例などを挙げつつ、最後に、和を貴ぶ日本人がなぜ明治の開国後、対外侵略に夢中になったかという精神性に触れてゆく。
「徳の逆説」は、身近なところでも当てはまる。口うるさい親や上司の説教がブーメランに思えてならない、という経験は誰もがしているはず。そして気が付くと俺も親父と同じことを子供に、という連鎖。
最近、想起するのはやはり旧統一教会。家族の価値を高らかに謳いあげておきながら、その活動が原因で多くの家族が崩壊している、といった、「おまゆう」問題。崩壊させているがゆえにますます高まる家庭の価値、という悪循環。これもA・カーのいう「徳の逆説」が見事に当てはまる。これは人が自分自身を規律しようとするときの動機付けのメカニズムなのだ。
内田と永井の議論のテーマのひとつである人権・平等。あたかも普遍的な原理についても、
それを概念として具体化して社会が取り込んだ過程を決して忘れてはならない。
アメリカの建国者の一人、トーマスジェファーソンは人権宣言を起草した当時、200人以上も奴隷を抱えていた。
これは矛盾というよりも、むしろ奴隷制にどっぷりと漬かっていたからこそ人権宣言が生まれたという「徳の逆説」のメカニズムを見るべきだろう。
どんなに薄汚れた社会であっても、一度高らかに掲げた理想は、その社会を真綿で絞めてゆく。欲望大全開の人民を前提にすると、民主政は成り立つのか。多数決をすれば少数者が圧政に苦しむのではないか、これがマディソン含め、建国者の懸念だった。しかし、為政者の徳(アリストクラシー)と、欲望とは別に社会で正しいと思うことに投票する、二重人格的な資質が人民に備わっていると信じて建国者はデモクラシーを設計した。裁判を通じ、繰り返し憲法の価値観をテストする、という振り返りをビルトインした設計は本当に優れたものだ。結果として、最高裁が突き付けた奴隷制と財産権の矛盾が、南北戦争の北軍の正当性を決定的にする。
内田の議論に戻ると、外付けの人権というテーマと同時に、内発的なものとしての感情の器という、とても重要なキーワードを出している。それは他方で外付け実装された人権と、どのような整理ができるのだろうか。
「人としてどうふるまうべきか」を子どもに刷り込むのは「家風」なんですよ。子どもたちは親の背中を見て、人間としての生き方を学ぶ。それは教科書で教えることじゃない。
これは、親子を中心とした自分史と言い換えられるのではないかと思った。さらにいえば、自分史は必ずしも親は関係ないかもしれないのではないか。つまりこれまでの人生、来し方がキーなのでは。
内発的なものと外付けのもの、この二つはやはり、きちんと切り分けて、そして二つが、どうつながってゆくのか。以下、自分なりに整理を試みる。
舶来の概念というのは明治以来、洪水のように入った。民法など契約法の世界は、ほぼほぼ圧倒されたし、戦後は憲法そのものがアメリカの経験に基づいたものだ。
しかし、日本の人権教育は、残念なことに、人権の普遍性を論証することに熱を上げてしまって、そもそも誰の内発的な経験がもとになっていたかという成り立ちのメカニズムを忘れた議論が多い。公共の福祉論などをいくら学説や定義を整理してきれいに論じても、だから何?の議論だった。
戦後、人権を外付け実装してきた日本は、そのルールや規範の成り立ちといった背景をもう少し知る必要がある。それは教養として。
今現在、旧統一教会問題で話題の、国家と宗教というテーマにしてもそうだ。
政教分離のキーワードとなるのは、恐怖からの解放だ。宗教に悩まされ、その扱いに苦慮するのは古今東西の課題だ。宗教といかに折り合いをつけた制度設計をするか、古代ローマ時代からずっと抱えてきた。宗教的寛容、これが統治のカギだと気が付いたのはカルタゴに勝利した古代ローマ。
そのテーマに対して、新天地アメリカに到着したプロテスタントたちの子孫が18世紀になってメイフラワー号の協約を思い出して試みたのは、旧世界では試みたことのない壮大な社会実験だった。百家争鳴な多様性のなかで社会を構成するには、誰が正しいことを言っているのかは誰も断定できない、という前提に立つ必要が再確認された。それが言論の自由の関係では、20世紀初頭にホームズ裁判官らに代表されるように、自由市場の比喩が生まれる背景ともなった。
他方、旧世界のフランスでは、唯一の正しさを神に代わって宣言するカトリック教会の権威と苛烈な弾圧が恐怖であった。だから公共空間の合理化を徹底し、宗教を一掃する制度設計になった。フランスの言論の自由は、その意味でカトリックを否定する権利が原点となる経験なのだ。だからこそ、フランスでは今でも神を冒涜する言論というのが非常に重要な意味をもっていて、先日、仏風刺紙シャルリー編集長が英作家ラシュディ氏襲撃を非難したことの歴史的な背景は深い。
このように、人権というものは、何に対して恐怖してきた歴史があり、生まれてきたものなのか、という原点に思いを致すことが大切だし考えるコツだ。利他性じゃなくね。
それは、実は国によって微妙にコンテクストが異なるものであり、普遍的価値として昇華できなくもないけれども、むしろ司法を通じて、原点となった恐怖を大切に思い出す機会が重要で、その社会が、その真理を繰り返し確信し、制度を強化し、再生産する重要な仕組みなのだと思う。逆に言うと、普遍的な価値なら、なぜ何千年も克服できなかったかの意味を問うというか。
しかし、外付けの倫理として受け取ったものを、思い出すかのように歴史を振り返るのは容易ではない。戦後の日本の裁判所も含めて。
でも、それこそが日本の人権教育に欠如したものだということは個人的には強く思うところだ。
その意味では、外付けではない、外国の借り物ではない、内発的なもの、感情の器からみえてくる倫理、これは本当に大きな価値がある。
内発的なものを自省するうえで、もっとも大切なのは、自分の国や自分の家族、自分自身の歴史だと俺は思う。
自分や自分の先祖が痛い目にあってきた経験、あるいは他者を痛めにあわせてきた経験というのは、その人固有のものであって、その自分史や国の歴史を忘れてしまうと、あとは外付けの倫理だけが残る。国レベルで言えば、それは端的に明治以降の日本のアジアや欧米との対外関係であり、開国以降、アメリカに敗北するまでの戦争に明け暮れた体験に他ならないし、国家神道によって死生観まで国に洗脳されかけた手痛い経験だ。
歴史というと大げさだが、要するに「自分たちに最も欠けている資質を最も高く評価する」、おまゆう精神を自覚することだ。これは教養として学ぶというよりも、もう少し内省的なものだと思う。
自分が理想とするものと現実とのギャップを振り返る作業といってもいい。
自分に欠けている部分、そこにこそ追い求めている何か理想的な姿の反転がある、という振り返り。
ネイションとしていえば、戦争体験の振り返りが重要なキーになるし、国家と宗教というのは、国家神道と戦争という経験で痛い目をみているのであり、ある意味、輸入された欧米の経験を教養として追体験するだけではなく、日本人が原体験としてもっていた大切な教訓。愛媛県靖国神社玉串料訴訟(1997年)の最高裁判決は行政が戦没者の遺族の援護行政のために靖国神社などに対し玉串料を支出したことを違憲とした歴史的な判決で、戦争の経験がしっかり振り返えられた、という点で、司法の仕事としてとても大きなものを残したと思う。建国の精神を振り返るのが裁判所の仕事の一つだと思う。
しかし、戦後77年。戦争体験が風化するなかで、「あの時代を生き抜いた」という共通の体験、共通項として持っていたものがどんどん失われているのが今の時代。
50年前の高度成長期だったら、戦争で死んだ部下を思い出しながら、仕事にまい進し、酒場で同期の仲間と語り合う、とか、厳粛に生きるための厳粛な死が記憶としてあった。
「あの頃は」という共通の過去で人はつながることができた。それが内発的なものとして60年安保闘争を支え、水俣の闘争があった。外付けの倫理ではない、思い出としての切実さの空気の共有があった。
つまり、舶来の外付けの価値観と内発的な器は、その頃はわりと調和していた、といえるのだ。
それが、失われ、外付けの価値観だけが、カラカラと空回りし始めているのが今の時代の特徴で、失われつつある寛容性の正体なのだろう。
永井氏はそんな時代に生まれ育った。彼は対談のなかで、大学時代に
と、外付けの人権から始まったと語っているが、外付けのものにも普遍性のみに着目し、それが生まれてきたプロセスを振り返らない、人権教育の失敗が見て取れる。
また、日本国憲法に組み込まれた歴史への反省(前文含め)も記憶の風化とともに、個々人の内省が、時代への共鳴という形で、共感を醸成しなくなってしまっている。
それはかろうじて80年代までは存在していた。「おしん」が異例の1年間の朝ドラで始まってしばらくすると、
視聴者からは、おしんは私自身そのものです、という声が橋田壽賀子のもとに多数届いたという。
しかし、時代は変わって、平成から令和になって「あの頃」といえば、昭和の末期なのだ。
しかもそれをノスタルジックに思い出す、三丁目の夕日的な振り返りだった。さらには、あさま山荘であり、学歴社会、バイクを盗んで走る尾崎豊であり、バブルの思い出なのだ。それは、その遺産に苦しんだ次の世代にとっては共感を呼びにくいものであるし、自分たちの社会の重圧と、戦争の記憶との関連が薄まった。当然、日本国憲法のリアリティが失われ、右派から改憲論議が盛り上がってくるのは必然的なことだった。そんななか、統一教会が国の内部を白アリのように巣くって愕然とした先月から今月にかけての出来事というのは、忘れかけた宗教と国家の結びつきの恐ろしさを、突如呼び覚まされるものだったに違いない。
しかし、いずれにしても過去の記憶と憲法の規範が直接に結び付かない、その世代の経験、そこに、永井が紛争国の辺境の地を自分のテーマに選んだヒントがあるように思えてならない。
紛争のリアルがそこにある。そこに普遍的価値として大学生のときに知った人権、そして憲法の価値を、自分なりの振り返りとして再確認する、動機付けがあったようにも思う。
しかし、たとえ社会の人々と共有されないものであったとしても、ひとは自分史のなかで、どうふるまうべきかを動機付けられる。
私は逆に、子どもの頃はよく母親に殴られたり色々と物を捨てられたりされていて、そのときに「この家では力を持った奴は殴ったり物を捨てたりしていいんだな」と思ってしまったんです。そして中学生になって殴られたときに「よく見たら小さいし別に喧嘩が強いわけでもないな」ということに気が付きまして。それでそこからは自分が母親のことを殴りまくるようになりました。ひどい時はアザだらけでしたよね。父親も単身赴任でしたし。
といったときに、内田はそこにしっかりと気が付くべきだったと思う。
「全然、人権派じゃないね(笑)。」と返した内田に若干物足りなさを感じたのは、まさにそこだ。
動機付けられるものが、必ずしも、家風であったり、模範的なロールモデルとは限らないのだ。
この体験と辺境の地での人権探し、自分探しは、多分無関係ではない。
読んだのは20年前だが、年齢を重ねれば重ねるほど、彼のいう、逆徳精神の考え方が真理に思えてくる。
A clue to the problem may be found in what I call the theory of Opposite Virtues. Nations, like people in this respect, may pride themselves most highly on the quality they most lack. Hence “fair play” is a golden virtue in Great Britain, the country that attacked and subjugated half the globe. “Equality” was the banner of Soviet Russia, where commissars owned lavish dachas on the Black Sea and the proletariat lived no better than serfs. The United States prides itself on its high “moral standard,” while perpetuating racial and moral double standards. And then there is l’amour in France, a nation of cold-blooded rationalists. Or Canadians priding themselves most on being so distinctively “Canadian.” In Japan we must look at the time-honored ideal of Wa, “peace.” Wa means security, stability, everything in its proper place, “knowing what is enough.”Yet a persistent irony of Japanese history since 1868 is that for all the emphasis on peace and harmony, they are exactly the virtues that Japan did not pursue. At the end of the nineteenth century, rather than settling back to enjoy its new prosperity, Japan embarked on a campaign to conquer and colonize its neighbors. By the 1930s, it had already acquired a tremendous empire in East Asia; this inability to stop led to its suicidal attack on the U.S. base at Pearl Harbor, as a result of which it lost everything. Something similar is happening again. Perhaps Japan values Wa so highly for the very reason that it has such a strong tendency toward imbalance and uncontrollable extremes.