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はてなキーワード: ホタルイカとは

2024-04-07

茹でホタルイカ食ってて思ったけど

コオロギキモくて食えねえとか言ってたけどさ

茹でホタルイカも相当キモイなこれ

我ながらよくこんなもん食ってるわ

2024-03-16

アクアパッツァ作ったらめっちゃ美味くて草ァ!

ペペロンチーノみたいなにんにくオイルで魚の切り身を焼く→

野菜と好みの魚介を入れ酒と水を注ぎ蒸し煮

たったこれだけ、超簡単なのにめっちゃ美味くて草草の草ァ!

すげえなアクアパッツァ

今回はタラの切り身とカボチャトマトタマネギ一口大のボイルホタルイカで作ったがまあうっっっまいわ

魚介から出た旨味をカボチャが吸ってうっっっっっっっまいわ

良い料理を知ったぜ

アヒージョとの違いは水と酒を入れることか?

サバの切り身で作っても美味いんだろうか

それともタラみたいな淡白白身魚の方が適してるんだろうか

あいいや

うめえわ

2024-01-31

anond:20240130130331

あーその遊び方だと面白くないのは当たり前だわ

旅行を最大限に楽しむ方法



1人で行く

身軽ってのが一番の理由ベタ観光地は行ってもいいが、恋人とも行く機会があるので無理して行く必要はない

タクシーを利用して情報収集する

タクシーおっさんガチャになるが、これで外れたことはない。ブログ?アフィだらけだからやめとけ

食事は必ず「地元で有名な店」に行く

食べログは金払ったらブーストかけられるんだから信頼性はない。タクシーで聞いて行く

その店で更に聞けば情報が追加される。ネットには載ってないが美味いって店は数えきれないほどある

スナックに行く

当たり外れはあるがスナックだとわりと社長に出くわすことが多い

港町だったら「俺の知り合いに船出してくれる人いるよ」とかザラだから、俺は1人でホタルイカ釣らせてもらったりしたし

知り合いの知り合いに酒蔵案内してもらったり、死ぬほどサービスの良いエロい店紹介してもらったりした

まとめ

街眺めて「へー」って感動が薄くなるのは当たり前だよ。だって建築様式ほとんど一緒だもん

それこそ合掌造りとかだと少し違うけど基本は日本家屋から

俺は旅行国内海外を交互に行ってるけど、電車で寝てもいい日本が一番楽で好き

そして、行くならディープな所が楽しいよ。外れを何度も経験して当たりを引く感覚を養えば更に楽しくなる

2023-11-06

anond:20231106161203

ホタルイカ酢味噌(スミソ)和え美味しいよね。

あと、スミソは「ぬた」にもよく合う。

スミソニアンの1800億円、

2023-10-29

投稿が甘エビだとしたら、ホタルイカは何にあたるのだろう。

2023-07-14

anond:20230714220424

お前がどんなホタルイカの沖漬けを食ってるのか、確認たかったんだよ。

なんでわかんねーんだ、馬鹿

これってどういうこと?

島育ちの親が上京してくるってことで飯食いに行ったんだけど

仕事終わりでちょっと遅れて行ったら、両親はホタルイカの沖漬け頼んでたんよ

漁師の多い島育ちだからそんなもん島で食えるだろって話なんよな

しか今日豊洲に行くんだと

いやいや、魚なんていくらでも島で食えるんよ

何でそんな海のもんにこだわるかね

これってどういうことなん?

ちょっと田舎感覚忘れてるからわからん

2023-05-27

生ゴミ

ホタルイカ入ってたからコバエが

最悪

ベッド周りまでコバエきてたのコレのせいか

2023-04-22

誰か教えてください!

かなり昔にテレビで見た記憶があるのですが、ホタルイカか何か、蛍光発光する生物が、外敵から守るために、群れが大きなイカの形に編隊を組んで泳いでいるのを見た記憶があるのですが、検索しても出てこなくて、それは夢だったのかどうか…

2023-03-23

anond:20230323152407

日本にはたくさんのB級グルメや変わった食べ物があります。すべての都道府県について2つずつ、簡潔に名称のみを挙げよ!

GPT4:

北海道: ジンギスカンスープカレー

青森県: りんご飴、せんべい汁

岩手県: わんこそば、もち餅

宮城県: ぎょうざ、牛タン

秋田県: きりたんぽ稲庭うどん

山形県: さくらんぼ、だしわらび

福島県: ねぎそば、桃

茨城県: あんこう鍋、納豆

栃木県: 宇都宮餃子とちおとめ

群馬県: 焼きまんじゅうこんにゃく

埼玉県: 五平餅川越菓子

千葉県: ピーナッツ、房総うどん

東京都: もんじゃ焼き寿司

神奈川県: しらす丼鎌倉野菜

新潟県: 越後もち、塩引鮭

富山県: ホタルイカます寿司

石川県: 金沢カレーかぶら寿司

福井県: ソースカツ丼越前がに

山梨県: ほうとう甲州ワイン

長野県: そば信州りんご

岐阜県: ひつまぶし、けんちんうどん

静岡県: うなぎ静岡おでん

愛知県: 味噌カツ手羽先

三重県: 伊勢うどん伊勢えび

滋賀県: フナ寿司近江牛

京都府: 稲荷寿司八つ橋

大阪府: たこ焼きお好み焼き

兵庫県: 神戸ビーフ播磨うどん

奈良県: 奈良漬け柿の葉寿司

和歌山県: めはり寿司梅干し

鳥取県: ゲソカレー白壁土鍋

島根県: どじょう汁、出雲そば

岡山県: きびだんごももちゃん

広島県: 広島風お好み焼きかき氷

山口県: ふぐ料理川棚うどん

徳島県:network error

2022-04-19

高級な唐揚げ屋に連れて行ってもらった

上司増田君、来年4月の第1週の金曜日、夜は空いてますか?」

増田「えっ、だいぶ先ですね。繁忙期も終わるし、大丈夫です」

上司「よかったです。この日にちょっとした会があるので空けておいてください」

という会話から半年弱。4/8の午後に、新幹線に乗って静岡県の某駅に向かった。

素直さだけをウリにしていて気働きが鈍い自分も、上司がああいう言い方をした時点で、それが「ちょっとした会」などではないことはわかった。

車中で交わした会話からすると、ごく内々の慰労で、お客さんは関係ないと。

ただ、「ちょっといい店」なんだよ、と。

店に行く自体目的だということ、自分には特にお役目がないんだということがわかった。

夕方5時過ぎに駅に着き、そこからタクシーに乗って20分ほど。

街中から離れ、周囲を夕日に縁取られれた稜線が取り囲むような里山の前で下ろされた。

看板が出ていない、綺麗に舗装されたゆるやかな歩道を上がっていくと、

簡素な門の向こうに、小さな庭園と池、RC造で軒のない平屋の建物が見えた。

玄関ドアに着いた呼び鈴を鳴らすと、和服仲居さんが出てきて中に通された。

割烹みたいな対面カウンターに先客がいて、それがウチの専務だった。

普段なら声もかけられないような関係の人が、「おお、上司君、増田君、お疲れさま」。

自分は小心者だから、さすがにちょっと、いや相当、テンションが上がった。

舞い上がってわけのわからない返事をしたかもしれない。

専務によると、ここは以前、地元企業経営者が所有していた別荘を店主が買い取って料理店に改装したのだという。

以前は都内で知る人ぞ知る店を構えていた店主が、一念発起して静岡拠点を移したんだと。

肝心の料理は、突き出しの後は、天ぷら屋みたいに色々な唐揚げを少しずつサーブするスタイルだった。

素材によって、唐揚げの衣の味付けが全く違う。

揚げ油も白絞油とごま油を使い分けていた。

大半は衣の時点で調味されてるので、天ぷらみたいに、塩をするとか天つゆを使って最後に味を付ける過程がない。

カウンター越しに出されたものを、そのまま食べる。

そのたびに口中に、脳内に、宇宙が広がる。

硬めの衣で包まれ、噛み締めた途端に口の中で爆発するプチトマト唐揚げ

ほんのり香るクミンが腸の苦味と絶妙に合う、ホタルイカ唐揚げ

から丁寧に外した1粒1粒の食感が楽しいトウモロコシ唐揚げ

青のりを散らした、目にも楽しい車海老唐揚げ

専務上司も、口に運ぶたびに少し静かになる。

神妙に味わってから、その料理の味についての話はせずに、また雑談に戻る。

これが彼らの、もしかたらこのお店の、作法なんだなと思った。

(帰りの新幹線では3人一緒で、2人はしみじみと一品一品の論評をした。

 自分も2人に比べたら幼稚な感想を申し上げた)

そして最後の「○○鶏の竜田揚げ」。

○○鶏は、70年代に大型化して復活した肉用名古屋コーチン原種に近い、どこにも品種登録されていない鶏だという。

唐揚げという言葉から想像するくどさとかジャンク感とは対極の、どこまでも澄んだ、静謐さすら感じる体験

地鶏らしい弾力と旨味が、薄く纏った米粉の衣の香りとともに鼻腔と味蕾を満たす。

このハイライトには、3人ともしばらく絶句してしまった。

最後は小丼の親子丼で締め。

これもまた途轍もない、自分親子丼に対するイメージを塗り替える代物だったけど、最後唐揚げの後ではどう評しても蛇足になってしまう。

とにかくすごい体験だった。2時間半が半日にも感じたぐらい。

客は我々を入れて4組。それでゆったりしたレイアウトの客席が満席

こんなご時世なのに、客の半分は外国人だった。

隣席の会話を聞くに、もう引退した有名政治家が、仲間を連れてお忍びで通ってきたりもするらしい。

自分は(接待では)超高級といわれる炉端焼屋も蕎麦屋寿司屋うなぎ屋も串焼き屋も行ったけど、

唐揚げというジャンルにも、そんな知られざる至高の高級店があるということを、初めて知った。

いろんな世界があるものだと思った。

この手の店ではよくあることだけど、予約は(普通のやり方では)取れない。

専務も他の客も、実際に店に行った時に、店主と話して次に「空いています」と伝えられた日程を

半年後でも1年後でもとりあえず押さえて、その日には仕事を入れない。

それを繰り返す。結果的に、客は常連さんか、常連が連れてきた一見客だけになる。

一度常連になった客達は、みんなこの予約のサイクルを切らしたくないから、

人数合わせで知人や部下を誘うことがあって、自分は今回たまたまそのお相伴に与れたのだ。

おそらく、自分がこの先の人生で、この店の会計を自腹で払えるようになることはないだろう。

でもめいっぱい出世すれば、専務が持っている予約枠を埋めるレギュラーになって、

年に1度ぐらいは通えるようになるかもしれない。

それか、あと5年ぐらいしたら、あの目眩のするような体験を思いっき通俗化・大衆化したような

「高級唐揚げ屋」が町場にたくさんできるのかもしれない。それはそれで楽しみだ。

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