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はてなキーワード: 分子生物学とは

2019-08-07

医学生研究

ちょっと疲れたので投下する。医学部学生。2 ~ 3年前に月単位留学

その少し前から分子生物学での基礎研究への魅力を持ち、免疫学薬理学が好きだった。

から留学後も研究室に通って、かなりの時間を費やして研究した。

けれど、もう続かない。

単位で費やしたテーマがもうほとんどダメっていうのも大きいんだろうな。

結局俺は負けたのだ。

以下、思っていた魅力と実態

 医師に比べれば自分時間フレキシブルに使える

そんなことはない。

研究者は、わけわからん時間細胞培養したり、ポリ栗の合間のお昼は走ってラボに行って細胞を刺激したり (だからまともに昼飯なんぞ食えない)、ラボから帰ってもミーティング用の資料作成データ体裁を整えたり (だから寝るのは1時2時)、と自分時間がどんどん食われていく。昔はこういう作業を楽しく思えたが、今はただただ時間無駄に感じてしまう。その作業中には、自分能力がメキメキと伸びていってる音が聞こえて、それが楽しいと思っていたし、苦ではなかった。けれど、周りの状況もかわって、最早こういう作業の脳慮自体が鍛えたいと思う能力ではなくなってしまった。

それに、医師も働き方を選べばフレキシブルに、柔軟にやっていけそうに見える。

 手を動かすのが楽しい。上達すれば綺麗に実験結果が出るようになる

これは今でもそう。ただ、そのうち飽きると思う。

トライアンドエラーで詰めていくのが楽しい

他にやりたいこと・勉強したいことが出来て、一本道ではないトライアンドエラー過程がただただ無駄に思える。

ブライト研究者がかっこいい、第一人者になりたい

これは今でもそう。QOLを重視して、趣味時間を使いたいという気持ちが主だけど、なれるならブライト第一人者になりたいとは思う。けれど、これは普通の人が芸能人に対して思うのとなんら変わらない感情だろうな。

研究と仮説の創意工夫が出来るのが楽しい

はいままで立てた仮説がしっかりヒットしたこと一度もない。

論文10本とか20本とか読んで、3か月とか自分提案したテーマ実験した。けど、実りなし。それが普通だと言われればそうなのかもしれないが、もはや時間無駄しか思えなくなった。

 ああ、他学部大学生もそうだけれども、研究経験があっても評価されないというのも大きいな。マッチングでも、外病院に行っても、誇りをもって『研究やってます』と言えたことが一度もない。このあたり、『価値基準が外にある人間表現者になれない』ということなんだろう。しょうがないじゃん、生物は外界に適応するのが基本なんだから

2018-10-08

みんな日本語学術言語としての重要性を軽く評価しすぎ

この件.

https://togetter.com/li/1274544

査読論文持ってないひとが責められるのはまあわかる(査読なし論文でも優れた論文というのは有り得るし,そういうのも業績として認められるべきではあろうが,このご時世ではまあ査読論文は持っといた方がいいよな……).でも英語論文を持ってないことが責められる理由になるのは本当に理解できない.

何度も繰り返すけど,フランスでもドイツでもロシアでもスペインでも,そしてたぶん中国韓国でも,文系研究業績の大半は自国語だから

文系研究業績が自国語で積み上げられるのは,世界標準から

インドサハラ以南のアフリカ諸国のように長いこと西欧植民地になってたり言語の数が多すぎたりして大学教育英語でやっている国や,ツバルナウルみたいに小さすぎて自国語のアカデミアが成立しない国を除く.そういう国がうらやましいと言うならもう何も言えないけれど)

そりゃ英語論文を持ってたらすごいと思うよ.でも英語論文がないことが叩かれる理由になるのは本当に理解不能.

そもそも社会学には膨大な日本語研究蓄積がある.いくつもの査読誌があり,日本語査読を経た研究成果が積み上げられている.博論をもとにした出版も多く出ているし,入門書からから日本語で一通り揃うようになっている.

自国語で用が足りるんだから論文執筆言語自国語でいいだろ.繰り返すけど,それが世界標準です.

イギリスアメリカ学者英語で書き,フランス研究者がフランス語で投稿し,ドイツ博士ドイツ語で教授資格申請論文審査を受け,ロシア院生ロシア語で報告している中で,なんで日本教授日本語の業績しか持っていないのを責められなければならないのか皆目わからない.

これは社会学に限ったことじゃない.政治学だって歴史学だって文化人類学だって文学だってそうだ.だいたいどの分野でも有力な査読つき学術誌を持っているし,それらの雑誌日本語で書かれている.

そして日本語というのは,世界でも有数の学術言語だ.もちろん英語ほどの網羅性は持っていないかもしれないが,ドイツ語やロシア語ほどの重要性は持っていると思う.それは,先人たちが日本語で積み上げてきた研究業績の賜物だ.

世界でも有数の学術言語」というのもいろいろな尺度があると思うが,どれだけ広い分野で高度な研究を積み上げているか,というのをここでは述べたい.

もしこれを読んでいるあなたが,アフリカに興味を持って,アカデミックな本を読んでみたいと思ったとしよう.大学図書館で文化人類学の棚の前に立てば,数ダースの優れたアフリカ研究あなたの前に現れるだろう.その多くが,西欧学者と同じようにアフリカフィールドワークをし,日本語西欧語の先行研究を読みこなした上で書かれたものだ.

あるいは,ヨーロッパ歴史を知りたいと思ったとしよう.あなた造作もなく,フランスドイツイギリススペインロシアや,そしてチェコポーランドポルトガルボスニアについての研究書を見つけられるだろう.どれも現地語の史料や文献を消化した上で,日本歴史学の積み重ねてきた問題意識接続されている.

それとも,言語学に興味があるだろうか.心配はいらない.オセアニアの数百人しか話していない言語文法記述した本も,ヨーロッパ小国言語の音声を論じた本も,中東言語政策についての本も,あなたは探し出すことができる.政治学? 問題ない,EU制度アメリカ大統領選挙,韓国歴史認識ロシア愛国主義湾岸諸国君主制,どれも日本語最先端研究が読める.

こんなことは当たり前に思えるかもしれない.でもこれは決して当たり前のことじゃない.

とあるアジアの国に行ったとき書店に行ってみた.西洋史の棚に並んでいるのはどれもそのアジア言語で書かれた本だったが,著者はみな西欧人だった.それらはいずれも西欧から翻訳だったのだ.たまにそのアジアの国の著者が書いた本もあったが,イギリスとかフランスとかメジャーな国についての本ばかり.マイナーな国の歴史について扱った本を開いてみたら,参考文献はほとんど英語で,ちょこちょことドイツ語やフランス語が挟まる程度.要するにその本を書いた学者はそのマイナー国の言語を読めなかったのだ.日本には,そのマイナー言語を読める歴史学者が何人もいるのだが.

あるいは,ヨーロッパ小国書店.その国は小さいので国民の多くが英語を達者に話すのだが,本屋を覗くと,自国史や周辺諸国歴史についての本以外は英語の本がそのまま置かれていた.もしも遠いアジアの国に興味を持ってしまったら,その国の人は,自国語のペラペラ入門書の次は英語を読まなければならないのだ.日本語なら,遠いヨーロッパの国についても専門書が手に入るのだが.

たとえ外国語が読めないシロートだろうと,ある程度自国語で難しい本を読める力があれば,中世ヨーロッパアフリカ社会ラテンアメリカ先住民近世朝鮮史東南アジア政治についての最先端研究書が読める.そんな豊かなアカデミアを有している国,そんな潤沢な研究蓄積のある学術言語は,実はそんなに多くはない.

私の感覚だと,英語網羅性には劣るし,フランス語の豊かさには負ける気がしないでもないけれど,ドイツ語やロシア語並の水準に達してはいると思う.もちろん自国民ゆえのひいき目かもしれないし,カバーしている範囲微妙に違っている以上正確な判定は不可能なのだが.

カバーしている範囲が違う,というのはどういうことか.たとえば,上で英語網羅性に劣ると書いたが,英語よりも日本語のほうが研究蓄積の豊かな領域というものがある.当たり前だが,日本史については英語の文献よりも日本語の文献の方が圧倒的に豊富だし,日本史以外でも前近代中国史についてはまだまだ日本語の方が英語よりも網羅性が高いと思う.なので前近代中国史については,読者はともかく,歴史学者は中国語の他に日本語を読まなければいけない.その人がアメリカまれ英語ネイティブ白人であってもだ.ザマーミロ.

というか,実は文系分野に関しては英語網羅性は理系ほど高くない.そんなのは当たり前で,ロシア人はロシア史についてロシア語で書き,カタルーニャ人カタルーニャ言語政策についてカタルーニャ語で書き,チェコ人はチェコ文学についてチェコ語で書き,韓国人は韓国社会について韓国語で書いているのだから英語の文献を読むだけでそれら全ての情報が手に入るわけがなく,本格的に研究しようと思ったらそれらの言語で書かれた文献を読まなければ話にならない.日本事情について一番詳しく正確な研究が読めるのは,英語ではなくて日本語だ.

なので,上で挙げた主要な学術言語は,それぞれ積み重ねが豊富領域とそうでない領域がある.得手不得手というやつで,たとえばマグレブ西アフリカ地域研究ならフランス語で,東ヨーロッパ前近代研究ならドイツ語で,旧ソ連圏の研究ならロシア語で重要研究が蓄積されてきたので,江戸っ子だろうがロンドンっ子だろうが研究を志すのならそれらの言語を読まないといけない.中国近世史を専門にする者が日本語を読めなければいけないのと同じだ.これらの分野で英語で書かれた研究だけを読んで済ますことはできない.

この辺が,理系とは事情の違うところなのかもなぁと思う.理論物理学とか分子生物学とか再生医療とか深層学習とか,ほぼ全ての分野で英語さえ読めれば研究には用足りる(んだよね?).英語最先端研究のほぼ全てが流れ込み,あらゆる情報が蓄積される.しか文系では違う.英語には限られた情報しか流れ込まず,最先端研究の全てが英語提供されるわけではない.

なので文系では,英語理系ほど特権的地位を占めているわけではない.もちろん英語文献が読めるのは今や前提だし,重要な先行研究英語なら読んでいないと問題外だ.けれど,英語ではなく自国語の研究でも研究業績にカウントされるし,外国語での業績といっても英語に限られるわけではない.韓国語やトルコ語論文を書くほうが英語で書くよりも楽だ,と言う研究だっているし,日本語でも英語でもろくな業績がないがそのかわりロシア語で何本も論文を書いているという研究者もいる.

というわけで,文系研究者が英語論文を書いていなくとも,それが直ちに問題だとは思わない.査読論文にしても,そりゃゼロってのはちょっとどうなの,って思うけど,研究者が集まって作った本の一章として論文を発表するとか(いわゆる論集ってやつね),出版社が出してる研究者~教養人向けの雑誌に依頼を受けて研究成果を発表するとか(岩波書店の『思想』とか,青土社の『現代思想』みたいなやつね),査読されてないけど業績としてカウントされ得る論文の発表形態というのはいくつもあるので,査読論文以外にそれらも論文としてカウントしないとフェアじゃないと思う(ただ,私は査読がついていない媒体に出すのは怖いなと思ってしまうので,なるべく査読誌に出している).

別に理系のひとが査読つき英語論文のみを業績としてカウント和文論文勘定しないというローカルルールをお持ちなのは結構なのだが,そのローカルルール文系押し付けないでいただきたい.

私が危惧しているのは,上で書いたような日本語で積み上げられた先行研究が,日本人に真っ当に評価されていないことだ.

文化の豊かさというものを考えたときに,自国語で世界中の情報を知ることができるということが,どれだけ重要なことか.まして,日本コンテンツ産業が主要輸出品目のひとつだ.中世ヨーロッパアフリカ部族社会について日本語での研究が充実していることが,創作者が想像の翼を広げる上でどれだけ有利か.たとえば最近Cuvieという漫画家さんが『エルジェーベト』というオーストリアハンガリー舞台にした漫画を描いていたが,巻末の参考文献にはずらりと日本人が和文で書いた研究が並べられていた.

別に文化に限ったことではない.政治経済,そして人権についてもそうだ.ルワンダ虐殺スレブレニツァの虐殺について日本語で書かれた研究があるのとないのとで,どちらの方が日本人にとって国際情勢を理解やすくなるだろうか.外国で一旗揚げようと目論む商売人にとって,その地域専門家が書いた本や論文和文で手に入るのと入らないのとで,どちらが現地の文化や歴史理解する助けになるだろうか.欧米フェミニズムについて日本語研究を積み重ねる学者がいるのといないのとで,どちらが日本女性の権利の向上に資するだろうか.

すべての国が自国語でこれだけ充実したアカデミアを持てるわけではない.人口があまりに少ない国ではどうしたって物理的な限界があるし,人口が多くとも植民地支配の歴史が長く自国語の大学教育が充実していない国では歴史的遺産がその発展を阻む.

日本人は恵まれ研究蓄積にあまり無頓着なばかりか,その豊かさをみずから捨て去ろうとしている.それが私にはもったいなく思える.

英語は,世界の始まりから覇権言語だったわけではない.明治時代日本医師ドイツ語で論文を書き,外交官たちはフランス語で交渉していた.英語外交学術の分野で覇権を握ったのはせいぜい戦後のことで,それまではフランス語やドイツ語と同格の存在だった.今も文系ではprimus inter paresに過ぎない.ひょっとしたら将来,欧米物理学者たちが中国語で論文を書くことになるかもしれない(そのとき現在私たちが定冠詞や三単現のsに悩まされるように,欧米人が泣きながら漢字習得するのだろう.そう考えるとなんとも愉快な未来予想図だ).せいぜい百年単位覇権言語の移り変わりにあわせて,自国語の学術言語としての地位貶める必要はないと思う.それは私たち社会の豊かさを,長期的に損なうことなのだから

最後に.

どうせ和文論文しか持ってないやつの負け惜しみだろって思ったひとがいるかもしれないけど,和文論文だけじゃなく英語論文も書いたことあるし,英語以外の外国語での論文も持ってます.今それとは別の外国語での研究発表を準備中.私より多くの言語研究報告してきたひとにならともかく,たかが1言語か2言語しか論文書いてないガラパゴスの住人にだけは文句言われたくないですわ~~~~~~.

追記

英語論文が優れているとは言わんけど、査読なしの研究なんてゴミだし。

日本国内の、査読なし論文が実績になる分野の教授たちによって、査読された研究にも何らの価値も感じない。

anond:20181008221502

id:bocola 自分でも言ってるように査読しなの問題査読なしの論文なんて、読書感想文と変わらない程度の価値。やはり文系は無価値だと改めて思った。

arXivのない世界からやって来たのかな? グリゴリー・ペレルマンって聞いたことない? 査読なし論文が業績としてカウントされてるひとだけど.

事前の査読は,論文信頼性担保するための手続きひとつであって,それが欠けている「からダメ論文というわけでも無価値というわけでもない……というのはわかってくれるよね? 当たり前だけど論文価値は最終的には書かれている内容に依存するわけで,だからこそペレルマン査読なし論文であってもポアンカレ予想を解いたと認められたんだよね.

私も査読はないよりはあった方がいいと思うけど,査読がすべての論文につくわけではない分野のすべてをダメと論ずるのは不当すぎる.まあ最近文系査読重要になってきているし,若手は査読つき業績を増やしたがっているけれど,査読がつかないかダメとは限らない,ってだけの話.当たり前だけどダメダメ論文は後発の研究によってちゃん批判されるか鼻にもかけられず無視される.公募の際には論文を提出させたりするんだから査読なしダメ論文を量産していればそこで撥ねられるでしょ.理系ローカルルールで事前の査読必須なのはよくわかったけど,そのローカルルール文系敷衍されても困る.

id:zyzy まぁでもこの噛みつきは、もうすでに南京大虐殺の時に通った道だし、虐殺否定論者と同じ轍を踏み続けている以上、恐らくオタにこの説明が通ることはないんですよ。

私もオタクですが.

追記

続きは anond:20181009084352 anond:20181009213503 で.

2018-06-17

こくと一度でもセックスした女は、相手が別でもこく遺伝を持った子供を生むのでナイ

テレゴニー(telegony)は、ある雌が以前ある雄と交わり、その後その雌と別の雄との間に生んだ子に、前の雄の特徴が遺伝する、という説、理論

まり未亡人再婚した女性の子は先の夫の性質を帯びる、という考え。

19世紀後半までは広く信じられてきたが証拠は見つかっていなかった。 現在では類似現象ハエ発見されている。

スタンフォード大学レオナルド・ハーゼンバーグ教授1979年胎児DNA妊娠によって母親の胎内に残る事を最初証明した。

レッドハッチンソン癌研究センター2012年[10]に胎児DNAが脳関門を通過し、母親脳内に残る事が珍しくない事を明らかにした。

同じ年にレイデン大学医療センターは以前の妊娠母親の体に入った胎児DNAが年下の兄弟の中にも入る事を指摘した。[

上記事実から一部の科学者テレゴニー説明できる分子生物学メカニズム提唱している。

そのメカニズムとは精子による女性生殖器内の体細胞への侵入妊娠による胎児細胞を経由したDNAの結合、

精子から放出されたDNA母体体細胞への取り込み、母体血中に存在する胎児DNAによる影響、

体細胞への外来DNA編入精子胎児に含まれRNAによるエピジェネティクスな非メンデル遺伝などである

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%B4%E3%83%8B%E3%83%BC

2018-04-05

国際信州学院大学情報偏差値評価口コミ)をまとめてみた

長野県私立大学の評判、偏差値口コミ情報をまとめてみました。

ここに掲載している国際信州学院大学の評判・偏差値制服部活などの情報は国際信州学院大学公式サイト口コミサイト等の情報をもとにまとめています

「評判や偏差値いい大学に入りたい。」「あの部活ができる大学に入りたい。」「あの大学可愛い子と付き合いたい。」など。

あなたが行きたい大学を選ぶ基準は様々です。

大学選びで困っている人の助けになり、自分にあった大学をしっかり選んでいただけるのではないかと思っております

今回は長野県にある大学の一つ、国際信州学院大学について紹介します!

基本情報

国際信州学院大学公式サイト

https://kokushin-u.jp/

国際信州学院大学所在地

長野県安曇野市三丁目長坂番地(安曇野キャンパス

国際信州学院大学偏差値

57

国際信州学院大学学部

国際コミュニケーション学部法学部理学部、国際観光学部

学部別の偏差値

■国際コミュニケーション学部 偏差値48

└国際文化学科

フランス語学科

└国際歴史文学

法学部 偏差値60

フランス法学

理学部 偏差値52

電子機械学科定員

フランス生物学

欧州分子生物学

■国際観光学部 偏差値68

└南仏観光学科

オセアニア観光学科

グローバルシステムイマジネーションデザイン学

観光経営学

アルプス山岳観光学科

南米史学

ポルトガル観光学科

日本観光学科

観光理学

国際信州学院大学部活サークル


大学公認サークル

書道部 フラダンス部 民謡研究部 水槽学部 信州りんご研究会 りんご栽培同好会 相撲部 乗馬サークル 餃子研究会 写真部 釣り部 ボルドーワイン愛飲会 和式便器根絶サークル 伝統菓子研究会 カバディ同好会 テコンドー同好会 ソフトテニス同好会 キンボール同好会 フランスパン愛好会 LoveLive!研究会 スマホアプリ愛好会 コンピューター同好会

大学非公認サークル

鉄道研究会 硬式野球部 混声合唱団 テロメアコサックヨシムラディアボロスコポオ同好会 ジャニヲタサークル インカレサークルCARP サッカーサークル 国信ねこ部 国際信州学院大学山吹千紘研究会  超自然研究会 DONKS国信大自治連合 剣道愛好会 東方サークル

国際信州学院大学サークルの評判

国際信州学院大学学校の規模の割にサークルが多いと思います

野球部活躍していると聞きます

日本大学では珍しいキンボール同好会もあります

国際信州学院大学へのアクセス


JR大糸線安曇追分駅下車、徒歩約30分

安曇追分からスクールバスも出ているようです。

国際信州学院大学の評判

国際信州学院大学の評判①

国内で一番フランス語教育に力を入れてる大学です。

ただの理学部ですが、普通に日本語と英語フランス語が話せます

信大に入ると留学生が多いから、自然と身につきます

国際信州学院大学の評判②

国際信州学院大学教員を昨年4月からしています

赴任して、海外から留学生が多いのにはビックリしました。

秋田にある有名な「国際教養大学」に似ている感じです。

当学にも寮があり、日本人と留学生が共同生活をおくっています

学食は、料理長上高地帝国ホテルシェフをした方とのことで、安くて美味しくて、ボリユーム満点です。私も朝7時半の朝食からまり、21時までやっている夕食まで、1日3食を食べています

大学生協では、図書CD,DVDなどが定価の2割引きで買えますが、図書館に行けば、だいたいそろっていますから趣味の本など以外は買ったことありません。

国際信州学院大学の評判③

とても雰囲気が良くていいと思います

フランス語を学んで世界へ羽ばたきたい!という夢を叶えてくれる環境がとても備わっています

その他にも色々な学部があるので公式サイトを参照にして見てみてください。


最後

いかがでしたでしょうか。

今回は国際信州学院大学の評判や偏差値などについてご紹介しました。

国際信州学院大学のほかに県内にも多くの大学存在します。

たくさんある大学から自分にあった大学を探すのは非常に難しいですよね。いろいろな大学の評判や偏差値などを調べ、比較して、本当に自分が行きたいと思う大学を見つけましょう!

ネット上の評判だけで決めるのではなく、実際に気になる大学に足を運んでみてください!

2018-02-20

アルコールとがんの関係が明らかに DNAを損傷、二度と戻らない状態

<英ケンブリッジ大学研究チームが、アルコール摂取DNAを損傷して、がんのリスクを高めると発表した>

アルコールDNAを損傷

1年で最もお酒を飲む機会が多くなると思われる年末年始のこの時期、お酒愛する人たちにとって気になるニュースが報じられた。アルコールが、DNAを損傷してがんのリスクを高めるというのだ。英ケンブリッジ大学のケタン・パテル教授率いるチームが、英MRC分子生物学研究所で行なった研究について、科学誌「ネイチャー」に発表した。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/01/dna2.php

 

アジア人アルコール分解がうまく機能せず

研究チームは、この酵素が十分でなかったり欠陥があったりする人は、東南アジア人に特に多いと指摘。科学ニュースサイトサイエンスアラートはこれを受けて、ALDH2変異している人(つまりうまく機能しない人)の数は、アジアに5億4000万人いると具体的な数字を挙げている。

2017-11-19

大学が無期雇用を増やさな理由

anond:20171118054234

15年に分子生物学会がやったガチ議論ってやつで答えが出ている

ポスト数ですが、法人化時に大学財務省から得た「承継ポスト」の数に縛られている、ということかと思います。「承継ポスト」には運営費交付金とは別枠の退職金がついていて、それが事実上の「しばり」のようになってしまっていると。退職金のことを考えないとすれば、外部資金を期限なしのポスト使用しても問題なく、それをしないのは大学側の問題

http://scienceinjapan.org/topics/gg2015live.html

要するに、上から貰える退職金原資が一定なので、それを超えるポストを設けると退職金を減らさなくてはならなくなるのでそれが嫌ということらしい

2017-02-26

http://anond.hatelabo.jp/20170226125652

分子生物学会でも変な発表する人いるらしいじゃん

俺は見に行ったこと無いけど

2016-12-08

退職エントリ博士進学を考えるあなたに送る、進路に関するあれこれ

博士をとってから大学博士研究員として1年ほど働いたが、先日、民間企業から内定をいただいて大学を去ることになった。転職活動をする中で思ったことを書き残しておきたい。自分と同じ程度に何も考えず、ちゃらんぽらん博士課程に進もうとしている人の参考になればよいと思う。

1.スペック

男29 バイオ系 医学研究科所属(non-MD) 特筆すべき業績は無い

いわゆるピペド的な分野だけど、医学系に所属していたことが就職プラスとなった模様。

2.ポスドクを辞める理由

一般的基準で言ってブラック職場だったから。

1日6時間勤務で時給1670円。つまり日給1万円。額面20万程度なので、手取りは16~17万ほど。残業手当休日出勤手当についての規定はいろいろ事細かに書いてあるが、残業休日出勤存在しないことになっている。生物相手仕事なので6時間の中で全ての仕事を収めることが不可能である場合によっては夜中に始めなければいけない実験もある。また、生物には曜日関係ない。大学院生の頃、研究室に行かない日は年10日ほどだった。卒業前、ポスドクになってもそのペースで仕事ができると思っていたのだが、お金をもらう身分になるとそれができなくなった。給料が発生しないのに研究室に行くことが馬鹿らしくなってしまった。こういうことを言うと、休みがほしいと言ってるようでは研究者に向かない、と言われたりするのだが、そういう問題ではないだろう。だって、こちらは契約書を交わして雇用されている身分なのである。そういう意味では民間企業で働く人と同じだ。上の言い分がまかり通るなら、サービス残業ができないような会社員だって、その会社仕事に向いてないと言ってよいことになるのではないか。少なくともこれまではてブ等で言われてきた基準から考えれば、即退職すべき職場と言えるはずだ。

これはうちの大学だけの問題ではなく、どこの大学でも聞いてみると似たような人が居る。教授たちはポスドク生活について特になんとも思っていないし、月20万も出してやれば逃げていかないと思っているらしい。「サイエンスサティスファイ」していれば飲まず食わずでやっていけると思っているのだろう。

それでも、百歩譲って、自分の好きな研究をしているなら、お金をもらわずに働いてもまだ納得がいく。しかし、雑務に追われて研究ができない大学教員同様、ポスドクも上でオーバーフローした雑用をこなしているだけで時間が過ぎていく。毎週末出張に行かされたり、インターン学部学生の面倒を見たり、他大学学生スタッフ技術指導をしたり、シンポジウム運営を手伝ったり、種々の書類を書かされたり、というのが日々の業務である。それでいて、世間からは、研究者なんて劇団員とか芸人とかそういう類なのだから待遇が悪くても仕方が無いだろう、お金がもらえるだけいいでは無いか、というようなことを言われるので腹が立つ。

3.ポスドクから転職活動

活動期間はトータル4ヶ月。ただそのうち一ヶ月半ほど忙しすぎて何も動けない期間があった。覚えている限り、13社応募した。うち、3社は転職エージェント音信不通になった。2社は転職エージェントから応募を断られた。残りのうち、4社は書類で落ちて、4社で面接に呼ばれた。最終的に2社から内定をもらった。

専門知識が活かせそうな職であれば、研究職、非研究職に関わらず応募した。そのため、最初は何がやりたいのかもはっきり固まっておらず、書類審査に通りにくかった。後半は、希望業界職種が絞れてきたことと、求人から書類審査に通りそうなものがある程度わかるようになってきたので、思ってたよりもあっさり終わった。

巷では博士まで行くと就職が無い、特にバイオ系は終わっているというような話が多かったので、活動を始める前は心配していたが、別にそんなことはなかった。ただ、研究職に絞っていたらそう早く決まらなかったかもしれない。自分実験技術ニッチ職人芸で、企業研究で活かせるかというと微妙だったし、業績も研究職を目指すには寂しいので書類選考がかなり厳しかった。それに、やっぱり分子生物学を直接活かせる分野はまだそんなに無いというのも思った。

博士課程で身につけるべき専門性スキルは、研究以外にも活かせる道があると思うので、研究以外のことにも興味を持てる人だったら、博士まで出たからといって特に就職で不利になることはないと思う(能力的に博士として平凡な人でも)。

4.博士進学すべきか

私は博士進学したことを全く後悔していない。ポスドク期間は精神的につらかったが、大学院生の間は、研究を通じてエキサイティング経験ができたと思う。

博士を取るのは、学士修士に比べたらかなり大変ではあるが、その分、達成感がある。私は基礎研究分野なので、その視点に絞って言うが、博士というのは世界で初めて誰も到達してない場所まで登り、そこから新たな景色を見せることができた人に与えられる称号だと思っている。博士課程で行う研究なんて、そうたいしたものではないけれども、でもどんな小さなことであれ、世界で一番になる経験というのはなかなかできるもんじゃない。だから、もし学部修士課程研究面白いと感じているなら、その先の山まで登ってみることは悪い経験にはならないと思う。

もちろん、リスクデメリットはいろいろあるし、向いている向いていないもあるけど、条件が合えばリスクは限りなく小さくできる。博士課程に進学しようと思ったらお金必要であるが、親から全く援助が受けられなくても、プラス収支で博士課程を卒業することは不可能ではない。最近貧困の原因になっているとも言われている学生支援機構奨学金だが、大学院で借りた奨学金3分の1の確率で半額または全額が免除されることはあまり知られていないのではないか免除されなかったら大きな借金を背負うことになるのでハイリスクな賭けではあるが、単純なギャンブルではないので勝率を上げることはできる。免除される枠は大学ごとに割り当てられているので、学内相対評価で勝てれば良い。背伸びして良い大学院に入ると大変かもしれないが、小さな大学アクティティの高いラボに入れれば免除される可能性はかなり高くなる。私もこのパターンで、日本全体では平凡な大学院生だったと思うが、所属大学では上位に入れた。それから最近お金を出してでも学生を囲いたい大学院もあるから、この辺をうまく使えればお金がなくても進学は可能である卒業後の就職のことに関しては上に書いたとおりである。実感として、そんなに不利だとは思わなかった。研究を続けるか別の道を歩むかの決断はあるかもしれないが、仕事を見つけること自体は難しいことではない。

優秀な人が将来の懸念から博士過程を避けるようになっているという話をよく聞く。それがどの程度本当なのか私はよく知らないが、本当だとすれば残念なことである。真に優秀な人はおそらく研究者として残っていけるだろうし、別の道を探すことだって難しくはないだろう。重要なのは進学前の情報収集だ。良い指導者(色々な意味で)に出会うことは極めて重要である

5.学術界に言いたいこと

それはそうと、博士課程を卒業した後、ポスドク待遇は酷い。なんなら、学生のころよりも生活が苦しくなったりする。私の待遇でも、社会保険厚生年金に入れるだけ全体としてはマシだと言われるようなレベルである

博士まで取った人なら、仕事くらい自分で見つけてこられるだろう。だから別に今いるポスドクをみんな救済しろと言いたいわけではない。ただ、せめてルールくらい守れと言いたいだけだ。大学予算枠の規定で仕方がないのか知らないが、秘書実験補助員と同じ枠でポスドク雇用し、ポスドクにだけ特別暗黙のルール適用することはいい加減やめた方がいい(秘書実験補助員は定時で帰るし、定時で帰れるように配慮される)。本来研究者時間給で雇うのが間違いなのだが、全員を正規雇用できないというのもわかる。だから正規雇用されなくてもいいから、パートタイムで雇うならその規定をきっちりと適用してほしい。そんな中途半端研究者は要らないと思うなら雇わなければいい。自分だってボスからポスドクとして残ってほしいと言われたから残ったのである必要だと思うなら、必要性に応じてお金を出せばいいし、出せないなら逃げられても文句は言わないでほしい。

6.まとめ

大学院は超エキサイティングだったが、ポスドク待遇が酷いため研究をやめることにした。

博士進学および研究人生を賭けた博打であり、勝つためには運が多大に必要であるしかし、単に運だけで決まるわけではない。そこそこ得たいものを得て降りることは可能である研究過程を楽しく思えてかつ優秀な人には博士進学を勧める。

2016-09-14

ニートだけどシン・ゴジラ登場人物学歴とか考えた

矢口蘭堂早稲田大学政治経済学部政治学科卒業(現役)。在学中に一年オックスフォード大学交換留学卒業後は発足したての国際協力銀行に入行。日本企業が関与する途上国インフラ整備プロジェクト等に携わる。退職政治家に。

赤坂秀樹:父は財閥商社マン麻布中学校高等学校卒業東京大学法学部第3類(政治コース卒業一浪。現役時は慶大法に合格していた)。BCG入社。在職中にノースウェスタン大学ケロッグスクールMBAを取得。退職政治家に。

カヨコ・アン・パタースンハーバード大学飛び級卒業。専攻は比較政治学

志村祐介実家京都の旧家。洛南高校卒業京都大学法学部卒業(現役)。

大河内清次:秋田高校卒業東北大学法学部卒業

・東竜太中央大学法学部卒業

・花森麗子:上智大学外国語学部ロシア語学科卒業卒論テーマロシア対日政策卒業後、大手保守系新聞社就職女性としては異例の出世をする。在職中に執筆した国防論に関する本がスマッシュヒットTV等にコメンテーターとして呼ばれる機会が多くなり、保守系論客として名を上げる。保守第一党の誘いを受け、政治家に。

尾頭ヒロミ桜蔭中学校高等学校卒業京都大学大学院理学研究科修士課程修了(生物学専攻)。

・財前正夫:防衛大学校卒業

里見祐介:名古屋大学文学部卒業一浪)。

泉修一早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。在学中には早稲田大学雄弁会会長を務めた。卒業丸紅入社めっちゃ稼ぐ。退職政治家に。

・森文哉:東京大学大学院薬学研究科修士課程修了。

・間邦夫:大阪大学理学部卒業一浪)。アマースト大学卒業チューリッヒ工科大学にて博士号取得(生物学)。博士課程在学中から欧州分子生物学研究所研究員として勤め、博士取得後も継続するが、人間関係が原因で退職日本帰国するも、日本での人脈づくりを全くしてなかったプラス学説異端っぷりでアカポスを得ることは出来ず。長い間ポスドク非常勤講師として糊口を凌ぐ日々が続く。50前にしてようやく城北大学ポストを得るも、准教授より上には登れないでいる。

ベテラン官邸職員高卒。既婚。

ゴジラ学校には行ってない。

2016-03-19

そろそろ大学院生が「日本死ねエントリを書いてもいい頃合い

大学院中退する人のブログを読んだ。ブログ作者は新しい場所で良い人生が送れると良いと思う。

私は運よく大学院を修了できることになって、数日後に博士学位を授与される予定である

件のブログの人に比べたらはるかに温い環境だったので、修了できたのだと思うが、それであっても学位審査はこれまでの人生で一番つらかった。博士審査とは、ストレス耐性の審査だと感じた。

大学院生とは、この現代日本において、年間54万も払って奴隷労働しに行く種類の人間である。まあこれは分野によって違うが、私は分子生物学分野だったので日々単純労働を長時間続ける毎日を送った。どれだけ長時間実験をしても、良い結果が出るかどうかは運に依る部分が大きい。テーマが良くなかったら、優秀な人でも結果は出せない。テーマ問題で結果が出なくても、責められるのはテーマを設定したボスではなくて、結果を出せない大学院生である。そのテーマが無理だとボス理解させるために、ネガティブデータを出し続けるような状況になると疲弊が加速する。良い結果が出てれば心が落ち着くかというとそうでもない。いい結果が出たら、次の結果を早急に出すように求められる。結果が出れば出るほどプレッシャーはきつくなる。結果が遅かったり、途中で壁にぶつかったりしたらまた叱責である自身が大きな業績を上げたような教授はかなりの割合で、某居酒屋チェーン創業者と同じメンタルである自分が出来たことなのだから自分の下にいる人も出来ると思っているし、出来なかったら出来ないやつが悪いのである

研究だけなら、自分が好きでやっていることなので、それでもまだ納得できるかもしれない。しかし、大学教員は「教育の一環」という言葉を使えば、どのような仕事大学院生に割り振ることができる。私の分野では生き物や共通試薬の維持・管理に始まり、共同研究実験大学イベントオープンキャンパスなど)、セミナーシンポジウムの数合わせ、セミナーシンポジウム運営手伝いなどである。このうちのイベントセミナー系は休日に行われることが多い。職員休日に出勤すれば代休が取れるが、大学院生は「自主的に」参加させていただいている身分なので代休は無いし、もちろん給料も発生しない。時間のかかる実験をやる場合、このような仕事時間を分断されると、思うように実験が進まない。そしてまた結果が出ていないと叱責される。

そんなに叱るようなボスのところを離れて別のラボに移れば良い、というアドバイスも見かけるが、そう簡単な話ではない。早めに見きれればいいが、博士後期課程の途中でラボを移るのは、それはそれで賭けである。件のブログの人の場合、あと一年という状況だったということなので、そこでラボを移るのは難しいだろう。良い環境に移れば、時間をかければ学位は取れる。だがそれは、奨学金の貸与を打ち切られた上で学費生活費を払える程度にお金を持っている人に限られる。

研究室にいると精神疲弊する。研究室のドアをくぐった瞬間、体が重くなるというのは複数ラボ人間から聞いた。私もそういう感覚を覚えるときがある。疲れて家に帰って、ネット愚痴を書くこともあるだろう。そうしたら、研究世界やりがい搾取だとわかっているのだから進学した人の自己責任だの、休みがとれない程度のことで愚痴をいう人は研究者に向いてないからやめろだの言われる。コメント数の少ない記事だと、はてブでも厳しいことを言われていることが多いように感じる。将来の不安について語ったら、それが「ボンボンの甘えにしか見えない理由」などをリストアップされる。作家芸能人と同じ枠だと主張する人に出会う。

ネットに疲れて実家に帰ったらば、家にやってくる親戚から穀潰しだと思われる。実際、何をやってるか知らない人が見たら、借金までして毎年54万も博打に使ってるだけなので仕方ない。そしてその結果得る博士号は、日本では足の裏の米粒である。これは取っても食えないという意味であるが、それに加えて、周りの人から何も思われないということでもある。私が今年学位をとることなど誰も気にしない。

そして、このような状況で日本は「科学技術創造立国」を目指しているそうである。どこかで日本人研究者が華々しい結果を出したら、政府関係者や多くの国民はそれを褒め称えるだろう。その裏には何人もの大学院生ポスドクの屍が転がってるかもしれないが、そんなところ誰も見てはいない。

2016-02-09

http://anond.hatelabo.jp/20160209184959

統一的な見解として、抽象的に考える場合には、どういう仕組み・原理原則が、裏側で起こっているかを知っている方が、

私は安心できると思うのですが。

  

遺伝子は、親から子へ受け継がれている。

それには、顕在化はしていなくても、潜在的な因子が含まれているというのは、すごく現代分子生物学という分野では、常識として使われていることなので、医学の基盤と言えると私は、思います

  

2015-07-21

http://anond.hatelabo.jp/20150721193323

これはもう仕方がない。時代の流れ。

50年後から現代を振り返れば、2000年代初頭は情報科学帝国時代だったとみなされるだろう。

ちょっと前は分子生物学帝国時代だったし、さらにその前は物理学帝国時代だった。

そういう時代では、それに非ずんば人/科学者/エンジニアに非ず、という雰囲気になってしまうし、その分野の木っ端ほど調子に乗って吹いて回るようになる。

人の性と言えるだろう。

2015-06-03

僕が百万人を騙して「チョコレート体重を減らす」と考えさせた方法

僕がからかったら、百万人がチョコレートは体重を減らすのだと勘違いした。その手法。

I Fooled Millions Into Thinking Chocolate Helps Weight Loss. Here's How.(John Bohannon)

(訳注:増田の新たな可能性。さあ英語ブクマ勢よ!添削し、正しい文を提示するのだ!)

チョコレート痩せる!」 こんな見出しが踊った。ドイツ人研究者チームが、毎日チョコバーを食べると低炭水化物ダイエットよりも10%も早く体重が落ちることを発見した。その記事は、ヨーロッパ最大の日刊紙トップページを飾った。ジャーマンウイングス9525便墜落事故続報の真下にだ。それからそれは、インターネットの遥か彼方まで飛び火した。20を超える国と、半ダースもの言語に翻訳されてニュースになった。ワイドショーでも話題となった。それは最新のシェイプ6月号((訳注:つまり北米版「Tarzan」な))特集として、艶やかな印刷で現れた。(「何故あなたチョコレート毎日食べなければならないか」p128)研究では、チョコレートは体重減を加速させるだけでなく、コレステロールレベルを健康値にし、幸福度を増大させる効果があることも発見された。Bild(ドイツの新聞)の記事は、研究の筆頭著者であるIDH(the Institute of Diet and Health)リサーチディレクターJohannes Bohannon博士の談話を引用した:「この手法の優れた点は……チョコレートはどこでも買える」

僕がJohannes Bohannon博士だ。まあ、実は本当の名前はジョンだし、僕はジャーナリストだ。僕は博士号はちゃんと持ってる。でもバクテリア分子生物学ので、ヒトのじゃない。The Institute of Diet and Health((訳注:どう訳しても馬鹿っぽい……))?ウェブサイト以外には何も無いよ。

ささいな点を除けば、研究は100パーセント本物だ。同僚と僕は、ちゃんと実在するドイツ人被験者を雇った。僕たちは実際に臨床試験をしたし、被験者には色んなダイエット法を無作為に割り当てた。それに、統計的に有意な効果がチョコレートにはあるって報告は、実際のデータに基づいている。それは、実際の所、ダイエットの実地調査としては公平で典型的な研究だった。ひらたく言うと:それはヒドイ科学だった。 結果には意味が無いし、世界中の百万もの人々がメディアでがなり立てた健康の手法は、まったくもって根拠が無い。

僕らは、いかにしてやったか。

仕込み(The Setup)

僕は、去年の12月にピーター・オネケンって名前のドイツテレビリポーターに呼ばれた。彼と協力者のダイアナ・レーブルは、クズ科学ダイエット産業のドキュメンタリー番組に取り組んでいた。彼らは、ダイエットブームの背後にあるダメ科学入りのニュースが、どれほど簡単に作り出せるかのデモンストレーションを手伝って欲しいと言ってきた。そして、オネケンはとんでもないスタイルを望んだ:それを使って、ダイエット研究とメディア企業の腐敗を明らかにする。

呼び出し自体はそれほど驚かなかった。去年、僕は載せるのにお金を取る学会誌オープンアクセスジャーナル)への囮作戦をやったからだ。アカデミック出版ビジネスの中で急成長中の、儲かる新しい分野だ。そういった出版社のうち何社が約束通り厳格なピア・レビューをするのか見つけるために、僕はバカバカしい欠点だらけの論文を送って、いくつ拒絶されるかカウントした。(答え:半分よりちょい少ない

オネケンとレーブルは、全て揃えた:被験者を雇う為の数千ユーロ、研究する為のドイツ人の医者、それにこっちに都合の良いデータをこねくりまわす為の統計学者。オネケンは、僕の学会誌に対する囮と風刺の結果を聞いていたし、僕がどうやって出版させれば良いか知っていると考えていた。 唯一の問題は時間だった:この番組がドイツフランスのTVで放映されるのが、晩春の予定だった(これは来週初放映)、だから実にたったの2,3ヶ月しかなかった。

どこかで出版できるか?たぶん。でも、その後は?僕はこれは正直失敗すると思った。僕ら科学ジャーナリストは、一般人よりは賢いだろうとの自負が有る。結局のところ、僕らは難解な科学の研究について、十分に説明できる程度には理解しておく必要があるわけだ。そして、科学的な素養を持たない記者でも、ほんのちょっとでもこのネタの為に裏取りしたら?本物の栄養学者でなくても、ちょっとした科学的素養を持つ誰かが相手なら? 彼らは、その研究がどんなにオカシクてモロいか気がつく。言うまでもないけど、ググってもJohannes Bohannonの名前も、彼の研究も、全然出てこなかった。ヘルスサイエンスの記者連中は、ワンマイル先からでもこのごまかしを嗅ぎつけると思った。でも、できるだけ悲観的には聞こえないように、僕は言った。「これがどうなるか、、まあ見てみようよ」

ペテン(The Con)

オネケンとレーブルは、迅速だった。彼らはフェイスブックを使って、3週間のダイエットで誰にでも150ユーロを出すと言ってフランクフルト被験者を募集した。ドキュメンタリー番組だってことはクリアに説明したけど、それ以上の詳細は伏せた。 寒い1月の朝、5人の男性と11人の女性が現れた。19歳~67歳だった。

この悪ふざけにノッた一般開業医、ギュンター・フランク臨床試験を実施した。オネケンは、疑似科学ダイエットをこき下ろしたフランクの本を読んで、彼を推した。ダイエットサプリとしてビターチョコレートテストしようというのは、彼のアイデアだ。なんで?と聞いたら、フランクは「自然食品狂信者は気にいるだろうって言った。「ビターチョコレートは、マズイ。だから、体に良いハズだ」彼は言ったもんだ。「宗教に似てるのさ」

アンケートと血液テストで、被験者摂食障害糖尿病やその他の病気で無いことを確認した後、フランク被験者たちを3つのグループ無作為に割り当てた。1つ目のグループには低炭水化物ダイエットを割り当てた。次のには、同じ低炭水化物ダイエットに加えて、毎日1.5オンス(42グラム)のダークチョコレートを。そして、残りのコントロールグループには、今のダイエット法を全く変えないように指示した。彼らは21日間、毎朝体重を測って、最後にアンケートと血液テストを行った。

オネケンは、ゴリゴリ数字を弄る為に友人で金融アナリストアレックス・ドロステハールに頼った。週末に1樽ビール差し入れた後……ビンゴ低炭水化物ダイエットグループは5ポンド減量して、コントロールグループ(何もしてないグループ)の平均体重は、上下動ゼロになった。じゃあ、低炭水化物ダイエットチョコレート組は?彼らは10パーセント早く痩せてた。かてて加えて、統計的に有意な差異として、チョコレートグループだけはコレステロール値と幸福度調査の値が良くなっていた。

引っ掛け(The Hook)

何考えてるか判るよ。

この研究でチョコレートグループの体重減が早いのを見せたかったんじゃ-信頼しちゃダメじゃない?科学的じゃないんじゃない?

ここに、ダーティーでちょっとした科学の秘密がある:もし少人数に対して大量の物事を測定するなら、キミは「統計的な有意差」って結果をほぼ間違いなく手にすることができる。 この研究では、18種類も測った-体重、コレステロール値、ナトリウム値、血中タンパク値、睡眠品質、幸福感、ナドナド-たったの15人から。 (一人は落とした)この研究は、偽陽性レシピで設計された。

計測対象を、くじ引きのクジだと考えて欲しい。クジはそれぞれ「有意な」結果を出すチャンスがあって、ストーリーを紡いで、メディアに売り込むための可能性を持ってる。もっとクジを買えば、たぶんもっと当たりやすくなった。上手くいくかは判らなかった-大見出しを賑わしたのは、チョコレートが眠りの質を良くするだったかも知れないし、血圧を下げるだったかも知れない-でも、最低ひとつは「統計的に有意な」結果が得られる可能性はかなり高いと判ってた。

ある結果が小さなp値を意味する、というフレーズを良く聞くかもしれない。このpと言う文字には言霊としての力があるんだが……まあ、ただのデータのSN比(信号対雑音比)という単位だ。 「有意」であるため閾値(カットオフ値)は、普通0.05だ。それは、5%の確率でその結果がランダムな影響かもしれないってことだ。 たくさんクジを買えば、偽陽性のチャンスを得る可能性は上がる。どれだけクジを買えば良い?

  • P(winning) = 1 - (1 - p)^n

測定項目が18個あれば、p < 0.05となる「有意な」結果を得られるチャンスが60%を超えた。(測定項目は独立していなかったので、もっと高かったかも)このゲームは、僕らに有利に組み立てられた。

これをp-ハッキングと呼ぶ-0.05未満のpを出すために、実験手法とデータをこねくりまわす-そして、これは大きな問題だ。ほとんどの科学者は誠実だが、無意識にこれをやってる。彼らは結果が思い通りじゃなかったら、自分たちがしくじったと思い、「上手くいく」まで繰り返し実験をし、「異常値」を落とす。

ただ、p-ハッキングを避けようと注意したとしても、僕らの研究は(不幸なことに)被験者が少なく、コントロール出来ない要因に大きく影響を受けた。ひとつ例を挙げる:ある女性の体重は、月経サイクルで5ポンド(2.27キロ)も変動したが、これは低炭水化物ダイエットグループチョコレートグループとの差よりもずっと大きい。これが、大量の人を対象にし、年齢や性別をバランスよくグループに取り入れる必要がある理由だ。(僕らは気にしなかった)

キミは、僕らの結果を解釈するのと同じくらい、紅茶を飲み終わった後のお茶っ葉の形を読んだほうが良い。(訳注:ハリポタにも出てくるが、茶殻を読む占いってのが有る)チョコレートは、体重減加速器かもしれないし、もしくはその反対かもしれない。キミは、ノンチョコレート低炭水化物ダイエットグループも、何もしてないグループも、同じくらい信用してはいけない。何もしてないグループの人達が何を食べたか、誰が知ってるんだ?僕らは聞かなかったけど。

幸運な事に、科学者達はこの問題に賢く対応している。いくつかの学会誌は、科学者たちのより良い習慣となるよう、p値の有意性をテストする段階にある。それに、もはや誰も研究対象被験者を30人以下にはしない。りっぱな学会誌編集者は、ピア・レビュアーに送る前に、即座に拒絶する。だけど、評判よりもお金のことを気にする学会誌も多い。

内通者(The Inside Man)

僕らの科学的なブレークスルーを、世界とシェアするタイミングだった。すぐに出版させなきゃいけなかったけど、ダメ科学だし、僕らはピア・レビューを完全にスキップする必要があった。 都合良く、手元にニセ学会誌リストがあった。(これは僕のリスト、こっちは別のリストちょっとタイトスケジュールだったから、僕らは同時に論文を出した-「減量加速器としての高カカオチョコレート」-20の学会誌に。そして、幸運を祈りながら待った。

僕らの論文は、複数の学会誌に24時間以内に受け入れられた(アクセプトされた)。言うまでもないけど、僕らはピア・レビューに全く直面しなかった。熱烈なアプローチをしてきた、医学国際アーカイブ(the International Archives of Medicine)誌に、最終的には決めた。そこは、巨大出版社BioMedCentralによって運営されてるけど、最近オーナーが変わったばかりだった。出版社の新しいCEOであるカルロスバスケスは、僕らの出した「傑出した原稿」をちょうど600ユーロで「我々の素晴らしい学会誌に直接掲載しよう」とJohannesにメールしてきた。(訳注:忘れてる頃だろうが、Johannes Bohannon博士はジョンの偽名だ)

アーカイブ編集者「ジャーナルに提出されたすべての記事は、過酷な方法でレビューされる」と主張してたけど、僕らの論文はオネケンのクレジットカード決済が通ってから2週間以内に出版された。一文字も変更されなかったよ。

標的(The Marks)

論文以外でも、ちょっと仕掛ける時間はあった。僕は、科学的なPRの仕事をしてる友達の友達を呼んだ。彼女は僕を通じて、見出しに載せるためのいくつか卑怯なトリックを使った。毎日僕が触れてるモノの別の側面を聞いて、ゾッとした。

コツは、信じられないほど怠惰なジャーナリズムを利用することだ。もしキミが正しく情報を紙面に反映できるなら、キミ自身がメディアに記事を書くのとほとんど同じくらい、中身を理解してるってことだ。事実、多くの記者たちが(文字通りの意味で)僕らのテキストコピペしかしなかった。

僕のでっち上げプレス・リリースちょっと見て。全部入りだ。記者の専門語で:セクシーな導入部、判りやすくざっぱなグラフ、いくつかパンチの聞いた引用文、そして意外なオチ。さらに、すでに主要なポイントは詰め込んであるので、科学的な論文を読む必要が全く無い。 僕は正確さに特に注意した。記者連中を騙すというよりむしろ、論文についての完全に典型的プレスリリースで釣ることがゴールだったからだ。(当然、被験者の数や、グループ間の体重の差がすごく小さいことは書かなかった)

でも、良いプレスリリースだけじゃ不十分だ。記者連中は、見出しに載せるなにか可愛いアート」に飢えてる。

だから、オネケンとレーブルは、フリーランスアーティストに依頼して、チョコレートと体重減少についてアコースティックバラードラップを作成させて、いくつかプロモーション・ビデオクリップを作った。(ほとんどどんなことでもインターネット上でやってもらえるってことが判るだろう)

オネケンはドイツ語プレスリリースを書き、ドイツの地方メディアに直接出した。記事の「専門的な」裏付けは、とても魅力的だ。たとえそれが嘘でも。そして、ドイツ語プレスリリース爆撃はオーストリアネットサービスから出て、イギリスでもニュースワイアー(訳注:海外にあるオンラインニュース配信サービス)の外に出た。品質管理なぞ無かった。それは記者連中に託されていた。

僕は、世界中で爆釣れしている中、自慢と嫌悪が混ざり合ったなんとも言えない気持ちになっていた。

釣果(The Score)

餌に喰いついたと気がつく前に、デカイ魚を釣り上げていることすらあった。Bild(新聞社)は、急にこの記事を書いた-「チョコレートを食べてもスリムなまま!」-全然こっちに連絡無く。すぐに、デイリー・スター紙アイリッシュ・エギザミナー紙コスモポリタンドイツ語サイトインド版のTimes紙ドイツ版インド版ハフィントン・ポスト、それにテキサスのテレビニュースオーストラリアの朝のトークショー、に気がついた。

記者連中は、とんと僕にコンタクトしてこなかったけど、してきても投げやりな質問だけだった。「なぜチョコレートで減量が加速すると思いますか?読者に何かアドバイスは?」ほぼ誰からも被験者数については聞かれなかったし、誰も数は報道しなかった。誰一人として、他の研究者に聞いていなかった。他の研究者の引用は、無かった。

これらの刊行物は、大量の聴衆を操るけど、必ずしもジャーナリズムの美徳の鑑ってワケじゃない。だから、新しい見出しのためにちょっとしたデジタル撒き餌でも簡単に食いつくのは、別に驚くことじゃない。ベージビューを収穫して、次に行くだけ。でも、(恐らくは)厳格な地方局でも、同じように研究の穴を見つけることは出来なかった。

僕らの研究を伝えるシェイプ・マガジンの記事では-6月号の128ページを見てね-校正係(fact-checker)を雇っていたけど、でも他と同じようにやる気が無かった。校正は全部含めても、2,3の文の正しさと、僕の名前の綴りの確認だけ。校正範囲は、減量を促すチョコレートカカオ含有量(81%)、2つのブランドの特定だけだった(食料品店アマゾンで買える)。

いくつかは銃弾を避けた。ある男性向け健康情報誌の記者は、Eメールでそれほど厳密では無い質問をいくつかしてきた。彼女は、9月号の記事を予定していると言ってたので、僕らはその記事がどうなるかは全く判らない。

じゃあ、最も期待はずれだったのは?誰一人として、チョコレートミュージックビデオを使ってくれなかった。その代わり、みんなどことなポルノチックなチョコレートを食べる女性のイメージを使った。たぶん、この音楽に僕らの生活の真実ってやつがにじみ出ているからだろう:

https://youtu.be/j-15v8N8gFw

https://youtu.be/oYGBgQRhsB8

批判(The Knock)

なんで気にする必要がある?必死に信用できる情報を求める人達は、ズラッと並んだダイエットガイダンスに戸惑ってる-塩は悪い塩は良いタンパク質は良いタンパク質は悪い脂質は悪い脂質は良い-まるで天気みたいに変わる。

でも、科学は明らかにするよね、ね?今は、肥満を疫病のように言ってて、トップクラス科学者達に資金が注入されてる。いずれ原因と治療法をクリアに答えてくれて、雑音は止む。

もしくは、そうじゃないかも。

公平に見て、十分な資金を持ち本当の減量科学の研究をしているところでは、混乱してて、結論を出せていない。非営利の栄養学推進機関(the Nutrition Science Initiative)共同設立者外科医ピーター・アティアは嘆いている。例えば、女性の健康促進(the Women’s Health Initiative)-その種の調査で最大のものの一つ-で、ダイエットと健康についていくつかが明確になった。アティアは 「その結果は、混乱するものでした」と言う。「彼らは、10億ドルを費やしても、低脂肪ダイエットが良いか悪いか証明できなかった」アティアの非営利団体は、基本的な質問の答えを探すために、1.9億ドルを調達しようとしている。でも、肥満の科学に注意を向けるのはひどく難しい。彼は言う「あまりにも雑音が多すぎる」

キミは、僕みたいなのに感謝することが出来る。僕らジャーナリストは、日々のニュースという獣を養う必要があって、ダイエット科学は打ち出の小槌だ。読者は、赤ワインの効能やフルクトースの危険性について、十分な記事を読めない。一般的な関心事というだけでなく-それは、1日に最低3回は必要という決定に関連している-それは科学だ!僕らは、どんな報告でも、家から出る必要は無い。僕らは、メールボックスに届いた科学的なプレスリリースを、デイリーニュースという小川にちょっと浸す。そして、ストックしといたスナップ写真を貼り付けたら、完成。

ダイエット科学の唯一の問題は、それが科学であるってことだ。キミは、科学の論文の読み方を知っている必要がある-さらにいえば、本当はやってみる必要もある。とても長い間、人々はゴシップみたいにこのインチキと同じプレスリリースに飛びついては流行を作ってきた。願わくば、この小さな実験が、記者連中や読者を、もっと疑り深くしてくれますように。

もしも、どれだけの被験者を対象としたか明らかにしない研究、「統計的に優位」と言うにも関わらずどれだけ影響が大きいか言わない大胆なダイエット法が発表されたら、キミは「なぜ?」と思うはずだ。でも、大抵の場合、僕ら(訳注:忘れた頃だろうが、科学ジャーナリスト)はやらない。 残念だけど、ジャーナリスト事実上、相互評価(ピア・レビュー)のシステムで動いてるからだ。そして、僕らが失敗すれば、世界はジャンクサイエンスで溢れかえる


この悲喜劇にも、希望の光はあった。記者連中が僕らの「発見」を吐き出している間、多くの読者が思慮深く、疑い深かった。オンラインコメントで、彼らは記者連中が聞くべきであった質問をポストした。

「なぜ、各個人のカロリーを計測していない?」ボディービルフォーラムで読者が質問した。「このドメイン(IDHのウェブサイトのモノ)は、3月に登録されてて、大量のブログニュースは、この研究以外には触れていない(ググれ)。これは誰かが背後に居るぞ」ドイツの主要なオンラインマガジンの内の一つ、FOCAS Onlineの読者が言った。

また、先見性のある読者が、4月4日のデイリー・エクスプレスの記事にこうコメントした。「栄養学は毎日エイプリルフール」。

更新:the International Archives of Medicineのウェブサイトからは取り除かれちゃったけど、ココで読めるよ

(訳注:修正済みのためCorrectionは訳さず。あと、何箇所か言い回しが怪しいので、適宜修正するよ)

2015-01-26

http://anond.hatelabo.jp/20150126200747

俺が今まで見た中ではそういうタイプで生き残った人って一人もいない…。

なるほどです。

実験ですが、生体試料機器分析をして、オミックス解析をするっていうバイオ系です。

その解析途中で、機械操作統計処理をプログラミング技術を使ったりするんですが、そこで、技術を磨いて…と考えていました。

でも、と言うか、やっぱり、ボスというか偉い分子生物学先生にとっては、

「何のために実験をやっているのか?」ってことをハッキリさせて、

「どんな結論になるのかってストーリー」を描けなければ、面白さを伝えることが、出来ないって言うんでしょうか。

当たり前ですよね。。職人的に手続きを踏んで、やろうって思っていても、説明責任的なものは、必要になってくるんですよね。

企業は、一度、面接で落とされて、そのまま、ボスにまた面倒を見てもらっているという感じです。

確かに、今のバイオ系のアカポスは、のんびりしてたら、生き残れるはずがないです。

2014-10-26

人生目標

5歳 研究者

10歳 分子生物学

15歳 (金もった)ニート起業家

20歳 医者

25歳 金もって風俗行きまくれる金持ち

30歳 (医者の)フリーター

35歳 ニート

  

こんな感じ。性欲と楽になりたい欲のみで生きてきたのが分かる。

2014-06-18

大学教師が新入生に薦める100冊」のCSV

大学教師が新入生に薦める100冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」のCSVファイルを重複排除ソート出現数3回以上だけを抜き出してみた。記号が統一されていなくて漏れしまっているのもあるかも知れない。(ゲーデルエッシャーバッハの長音風記号はなぜか統一されていて、Amazonでも全く同じ表記

2014-05-03

STAPはある。小保方さんを守れ!・・・と主張する科学者もいる?

Twitterでは、

科学者コミュニティーと一般の人たちの意見が剥離している、小保方さんを信じてるのは感情に負けた一般人

という一方的なレッテルを貼る研究者たちをみかけます

はたして本当でしょうか。

STAP細胞のものを信じていたり、小保方さんの罪を一定は認めつつも、それは重要な問題でないと指摘する意見もあるようです。

大槻義彦 早稲田教授

『大槻は早稲田閥のために科学真実をゆがめ、STAPねつ造擁護している』

⇒『そのとおり、そこのどこが悪い?!』

http://29982998.blog.fc2.com/blog-entry-529.html

芦田宏直 早稲田出身

コピペっていうのはね、動物の中でもね、模倣チンパンジーより上の動物しかできないくらい、

すごく高度な能力なんですね。コピペっていうことができるのは、人間だけなんですね」

「それでオリジナル自分意見かっていうのは、自然科学の、

非常に明確にわかるようなミスの話があるとしても、人文系では、

人の意見自分のように書くのは、もう、毎日のように行われていることだし」

http://matome.naver.jp/odai/2139806737971659001

岡野光夫 早稲田出身(小保方の指導教授再生医療学会理事長

「正直な気持ち、小保方博士の作ったSTAP細胞はできていると信じている。

STAP細胞がない、という根拠を示せない限り、できていると信じます

「もし小保方さんが、STAP細胞を作るテクノロジーを創り上げていたら、

マスコミの方たちはどうするんですか? たかコピペなどの表面的な問題、

形式だけで叩きまくるのは如何なものか」新潮45

https://twitter.com/goza_u1/status/459287313386700800

小保方さんは大学院時代からSTAP細胞研究をはじめていて、指導教授であった岡野教授研究の一部始終を見ていた可能性があります

したがって岡野さんの意見はかなりの説得力をもちます

また東京女子医大STAP細胞に関しての特許を申請しており、研究の主要部分が理研ではなく女子医大で行われたことが伺えます

澤芳樹 岡野光夫創業セルシード共同研究者再生医療学会理事長

フェアという言い方をすると、小保方さん1人が罪の中で責められて、

まるで中世魔女狩りのようなことにならないようにしないと、

今後そういうことが日本若い科学者の目を摘みかねない

報道ステーション

吉村作治早稲田大学教授パシフィック・ウエスタン大学より考古学博士号を購入)

小保方氏の不服申立書を読みました。至極当たり前の主張で、いかに調査報告書

恣意的であったか分かりますしかし、小保方氏は四面楚歌の中よくやっています

普通収入でしょうからあの高名な弁護士をどうしたのか、記者会見費用は。

心理的ダメージ中大変でしょう。何らかの応援をしましょう。

https://twitter.com/SakujiYoshimura/status/453700756332236801

武田邦彦教授が小保方さんを擁護「納得できる内容」 (1/2ページ)

「すばらしい研究であるとの評価は変わらない。写真の取り違えなどがあったとしても、論文の骨子が揺らぐことはない。実にいい論文だ」

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140415/dms1404151538015-n1.htm

柳田充弘 上原賞受賞の分子生物学

http://mitsuhiro.exblog.jp/

幸福実現党サイエンティストハッピー学)

ザ・リバティ号外を緊急掲載いたします。 【渦中の小保方晴子氏の守護霊が激白】

STAP細胞存在する!」

https://twitter.com/hr_party_TW/status/453706203302883328

2014-04-28

分子生物学科の劣等生

STAP細胞潰しは諸外国妨害工作であり日本の国力を削ぐ目的がある!

2014-04-18

一番の問題は、「割烹着プレス発表

理研webトップページを見ているとわかるが、

毎週何本も、最新の研究成果がプレスリリースされている。

記者を呼ぶこともなく、web上に、淡々と。

研究担当者は、千人以上いる研究者の中から

自分の成果が組織トップページで告知されたら嬉しいだろう。

はしゃぎたい気持ちも理解できる。

しかし、組織全体にとっては、そんなこと日常茶飯事であって、淡々右から左に流していく案件だ。

笹井氏が、そういう案件の一つとして、いったんリジェクトされた小保方氏の論文を、

構成や表現などをNature編集けがいいように改善した、というならば、

水曜日の会見内容で何の問題もない。

しかし、問題なのは1月末の、あのド派手な「割烹着プレス発表だ。

あれほどたくさんの記者を呼んで研究成果をプレス発表するのは、

いくら理研といえど年に何度もあるわけじゃない。

しかも、ラボの中にまで記者を呼び込んで実験デモをするなど、

通常のプレス発表プロトコルから見ても非常に例外的だ。

理研にとっては非日常的に特別イベントであることが内外に明らかであるし、

それだけのイベントであるから

「慎重に準備されてないはずがない」と周囲が考えるのは当然だ。

そのプレス発表の主役として立ったのが、小保方、若山、笹井の三人。

その中で、ユニットリーダーはいえまだ駆け出し研究者の小保方氏、

かつて理研職員だったとは言え、今は外部の人間の若山氏の二名に比べ、

理研CDB広報にとって上司代理にあたる幹部・副センターである笹井氏は、

あのプレス発表に全面的責任があると考えるのが妥当であろう。


あのプレス発表さえなく、他の研究成果と同様に、

淡々としたweb上の発表だけに止めておけば、

一般マスコミネタになることはなかった。

暇なネット界隈の徹底した重箱隅つつきに遭うこともなく、

下世話な勘繰りや盲目的な擁護もなかった。

もちろん、研究杜撰さを知っているCDB他部門の同僚たちからの厳しいチェックや、

分子生物学コミュニティからの激しい反論に晒されることにはなったろうが、

それは科学界における健全な議論であり、

少なくとも野依理事長が公の場で頭を下げる事態には発展しなかったろうし、

自身も前髪に比べかなり寂しい頭頂部をああして晒すこともなかった。

水曜日記者会見で、一月末のプレス発表を手配した責任を問う質問が何もなかったのは残念だ。

まあ、集まった連中全員が、あのプレス発表が結果的にもたらした失態によって仕事にありつけたのだから

感謝こそすれ糾弾する理由は何もないので、当然といえば当然なのだが。


シェーン事件、ファン・ウソク事件、常温核融合事件に比べるとスケールはずっと小さい。

あのプレス発表さえしなければ、理研CDBと分子生物学コミュニティの外には、

ほぼ何ごとも起こらなかったであろうから

http://anond.hatelabo.jp/20140418041538

2014-03-12

STAP問題は生物系における構造的腐敗の一例にすぎない

生物系の研究室所属したものならわかると思うが、多くのラボで大なり小なりあの手の異常を経験してるだろう。

自分自身さすがにあそこまで酷いのは見たこと無いが、表に出てこないだけであのレベルは必ずある。

早稲田からじゃないよ。東大にも京大にも旧帝大地方国立大どこにでもある。バレてないだけで。

から、小保方はじめあいつらの罪は変わらないが、あいつらだけの問題ではない。構造的な問題が原因だ。

振り返ること1980年代分子生物学による遺伝子クローニングが技術的に可能になった時代ハードワークで遺伝子クローニングすればCellNatureに載った時代

アメリカにわたったハードワークだけがとりえの脳なし研究者は華々しい成果をあげて凱旋帰国し、大学院重点化とあいまって次々とアカデミックポジションを獲得していった。

彼らはハードワークこそが研究だと微塵も疑わず科学倫理科学論理を考慮していない。というかその本質理解できていない。

ポスドク一万人計画によって生まれた大量の過剰ポスドク団塊ジュニア世代なので今40前後であり、脳なし教授帰国したころに学位をとってる。

なので、彼らはギリギリその上の世代のまともな教育を受けてきてる。なかには脳なしに感化されて脳なしになったのもいるが。

だが、脳なしが教授になってしまったら、その下につく准教授助教は当然脳なしハードワーカーになる。ポスドク学生も脳なしハードワーカーが好まれる。というかまともなのは淘汰されてしまう。ピペドという揶揄はこいつらのせいで生まれたとも言える。

まり現在35歳以下では、稀に存在する素晴らしい教授の下で教育を受けていないかぎり、脳筋ハードワーク病におかされておりCNS絶対教を狂信しているのだ。

そして盲目的な信仰によって病をこじらせていき、”要領”という名の不正をはじめる・・・。まじめにコツコツやっている学生ポスドクを「要領が悪い」とバッサリ切り捨てるのだ。では何をもって「要領がいい」とするのか?その答えがSTAP問題にあらわれている。

多くの人は、あの女がおかしかったんだ、と思ってるかもしれない。たしかおかしいけども、おかしいのはあの女だけじゃないんだ。

今の日本生物系は構造的に腐敗している。崩れ落ちるのを待つだけだ。

外の人は、いやいやそれでも日本を信じようって言うだろうし、信じて欲しいとも思う。自分中の人だが信じていた。

でもね、この一連の状況を見て愕然としたし、本当に本当に日本科学の終わりが始まってたんだなって。いや、終わりの始まりじゃなくて、すでに終わってた。

2014-02-24

お前ら院生につらさをしらないから言うけど

大学院生は本当に人権がない。

特にWet関係ピペットなど実験をやる人)は特に

新しい学会なんて開けるわけがない。

軽々しく言わないでもらいたい。

政治的世界がたくさんある。

とくに分子生物学医学部歯学部に近いわけだから

消されたくない。ってのは同意できるな。

自分大学院生から

http://anond.hatelabo.jp/20140223012643

http://anond.hatelabo.jp/20140224093137

2012-10-02

http://anond.hatelabo.jp/20121002155316

ロンドン理系大学で、分子生物学っぽい研究をやってたのですよ。

日本大学所属で、日本大学の資金をとって、研究留学みたいな形でしばらく行ってました。

どのくらい詳しいのがいいんだろ?

ひょっとして増田留学検討してるとか? なら、わかる範囲で答えますよ。

うまいパンいいなー。

帰りパン屋よってかえろかな。

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