はてなキーワード: すみませんとは
https://anond.hatelabo.jp/20240606113439
昨日は本当に限界だったんで、わらにもすがる思いで、プロフィールもろくに書かずなんか変なタイトルで書き込んでしまったんだけど、それにもかかわらず、かなり反応もらって驚いた。
同情が欲しいというよりはまじでなんて返せばいいのか聞きたかったのでこんなタイトルにしてしまった。変えたいわ。
客観的に見るとどうなのか参考になるし、具体的にどうしたらいいのかの選択肢もかなり増えてありがたい。
私・夫ともに30代。
私のほうが年上だけど数歳差なので同い年みたいなもんかなと思う。
二人とも働いてて、私はほぼ在宅、夫は週半分出社。
夫は元々電車(というか人の多いところ)が嫌いで、少し前に転職してから通勤距離がのびたのもかなりストレスになっている。
あと夫の今の会社はブラック気味(というか業界全体がブラック)で、夫は尻拭い系のポジションと立ち回りでそこに付き合わざるをえないので、そこで心身が蝕まれている部分はあると思う。
私が限界すぎて感情的になり(というかキレて)一旦家を出たところ、夫が急に冷静になり、こっちは話をするつもりがあると言ってきたので話をした。
私も、家を出たもののこういうことで突然死に別れたら後悔するぞと思った(実際に経験がある)ので、帰宅して話そうと思った。
夫の反応を見るに、やっぱり普段は甘えられてる・強く出ても大丈夫だと舐められているところはあると思う。
感情的になると話し合いはできないもので、最初の方はかなりくだらんやりとりに時間を費やしてしまった。
キレに対しキレという刀で対応するのは「こっちも竹光じゃねーんだぞ」と相手に気づかせる手段としてはありなんだけど、話し合いというのは実は斬り合いではなくただひたすら地味なすり合わせ作業なので、本当に問題解決をしたいのであれば、キレで昂った感情は鞘におさめなければならないなと思う。
おもにこれを伝えた。まあ以前から何度か言ってきてるけど…
夫もさすがに自分でもおかしいとは思っている。怒る回路が育ちすぎてるというか、なにを見ても、自分がイライラする部分をわざわざ探しに行ってしまうような感覚があるらしい。
テレビやYouTubeを一緒に見てても、ずっと文句ばっかり言ってる。まあそんくらいならいいけど、格ゲーで負けると苛立ちで机を叩き壊したり、苛立ちで壁を叩いて穴を開けたりするのを抑えられないのはさすがにやばいし、心配だと。
壊したものは夫自身で修理を依頼してもらってるけど、そういうときに「さすがに自分おかしい…」と冷静になるみたい。まあそうですよね。
ものに当たるのはやめる、叫びたくなるくらいはあると思うから別にいいよ、ということになりました。
(叫ぶのも怖いけど、大きい声を出すと意外と冷静になるらしいからいいかなと。カラオケでも誘うか)
・外で他人に突っかかるのはやめたほうがいい
いつなんどき刺されるかもしれないし、さらなるトラブルに発展するかもしれないからやめてと伝えた。
夫の主張としては「それはわかってる。けど、一方的に強く肩をぶつけられてなぜこっちが我慢しないといけないの?納得がいかない。された方が黙っているとつけ上がる奴が多い(これはお前もだろ…と思ったが言わなかった)、ミサイルを打ち込まれて黙ってる国があるのか。車ではねられてヘラヘラ許すのが当然なのか」みたいなことを言っていた。
夫はMMOでも「無差別PKしてくる奴には我慢するしかない」みたいなのが嫌で、ガンガンに鍛えて応戦するスタイルなんだけど、それを現実に応用しないでくれ。現実の自分は無課金アバターに近いんだから。
なお夫も無差別に絡みに行くわけではない。主な対象は、電車や駅でぶつかってきて謝らない人、対応の悪いタクシー運転手、電車内でマスクをつけずに大きなクシャミを連発している人、レジで並ぶとき妙に距離近く真後ろに並んでくる人、うちの家や車の前でボール遊びする家族…等、日常で出くわす「あ〜…なんかヤだな…」っていう人たち。最初は「なんだお前」みたいな感じで睨みつけ、相手が応戦してきたら「お前が悪いんだろ」となる流れ。いや、睨むのはやめなよ…。一見してごく普通の人にこんなヤンキー性が潜んでるんだなと思う。でもまあ夫が怒る理由もわかるというか…そこが難しい部分ではある。でもとにかく、むやみに絡みに行くのはやめよう、たまったストレスは別の形で発散しよう、ということになった。
余談だけど、夫といると上に書いたような人たちとの遭遇率が異常に高い。普通そんなにエンカウントしないだろっていう頻度で出くわす。夫が一緒にいることで、私の感度も高まってるだけなのか?酔っ払った自転車が私たちの間につっこんできたり、そういう事故的なやつも結構あるし、引き寄せてるんだろうか。私が一人で歩いてるときとまるで世界が違う…
・私にも突っかからないでほしい
感情の切り分けをしてほしい。
「自分は今、何にイライラしてて、今にも爆発しそうである」と自覚すること。
それを、眼の前にいる私にぶつけず、そのかわり助けを求めて欲しい。ストレスやばすぎ〜どっか行きて〜!とか。
私が悪いところがあったら、それはあなたがイライラしてることとは一旦分けて考えて、普通に伝えて欲しい。
これに関しては首肯して終わり。
・「病院行け」は言えなかった
直近での喧嘩の原因が、夫の訴える体調不良について私がスマホで調べて「これっぽくない?」と安易に病気扱いしたこと(それが夫の持病にも少し絡んでいたので、持病を揶揄したように受け取ったみたい)だったので、言えなかった。あとメンタルヘルス系に対しては夫の忌避感が強いので慎重にいきたい。逆流性食道炎や痔などストレスによる体調不良が随所に現れてる(それは随時通院してる)ので、はやく職場変えたほうがいいよとは言い続けているし、これからも言っていく。
ひとまずの改善策として、ジムに誘い、今度見学に行くことにした。筋トレで発散。「めちゃくちゃ体鍛えて舐められないようにする」って言ってた。ここでもアバターに課金する感覚なんだなぁ…
それは、その聞かれ方されたらわかんなくない…? というか「二度としません」って大前提だし…
「同じことはしないよう気をつけつつ、それでもやってしまったらって事…?(何をすれば納得するんだよ…)」と文面通りに受け取ってしまってたんだけど。
まじ、ブコメでもらった「コミュニケーションをクイズにすな」ってやつだった(※あの動画大好き)
https://anond.hatelabo.jp/20240606153814
夫と同じ意見の人だ。
普段言っていることと同じことが書いてあったので、夫が書いたのかと思ってちょっと震えた。
https://anond.hatelabo.jp/20240606161457
参考になる。同じような状況の人がいたら参考になりそう。
でも、うちは別居したらもう終わりかもしれません。今回出ていこうとしたときにそれを感じた。
自分に非がないことなのに、場を収めるために謝るのはやめようと思う。夫に対してだけじゃなく、私にはこういう癖がある。
モラハラ父とそれを我慢する母を見て、「自分さえ我慢すればいい」と考えたり、人の顔色を伺うような性格になってしまったところはどうしてもあるね…。
・否定してやるな
増田は夫に寄り添っているようで寄り添っていない。
それはそうだなーと思った。
どうしても「自分はそうは思わないけど…とりあえず、わかるわかる〜って言っておくか…」みたいな感じになってしまう。
寄り添うって、自分も同じ意見になるっていうことじゃなくて、「この人はそう思っているんだな」ということを理解して、そういう気持ちを持っているということ自体を否定しないということだもんね。難しい。
でもまあ、今回普通に話し合いできたのでとりあえずよかったかなと思う。
実際には増田に書いたこと以外の、普通に穏やかな生活もたくさんあるので、夫のストレスが解消されて、そのことによって私のストレスも減って、楽しい時間を共有していい方向に向かうといいな。
以上!ありがとうございました。
友達に話そうとすると、ついから元気でなんでもないことのように話してしまうので、ここで吐き出します。
同い年の彼氏とは学生時代に付き合っていてお別れし、社会人になってから復縁しました。
学生時代に4年、復縁してから1年半と、まもなく6年になるところです。
昔から結婚したり、お母さんになったりするのが夢で、今の彼はこの人となら…と思える人です。
今年の初めに2人で結婚に向けての話をし、28くらいの結婚に向けて動きたいなと思っていました。こどもができにくい体質で、なるべく早くという気持ちもあります。また、少し遠回しでしたがそれも伝えたつもりです。
あれから数ヶ月経って彼の方から何のアクションもないので、それとなく来年結婚したいと思っていると話すと、びっくりされてしまい、「29くらいでするもの」だと思っていたと言われてしまいました。
その後用事があったので、話はそこで止まってしまい、彼が29といった理由はまだ聞けていません。今度話すことになっています。
その話し合いをしてみないとわからないこともあると頭ではわかっているのですが、あの話を聞いてから、ずっと気持ちが塞いでいます。
どうがんばっても、たとえ説得しても、無理やり私と結婚させてしまったと思ってしまいそうです。
じゃあ別れて次の人へ、というのが正解だと思うのですが、結婚したいと思っている、と話してくれた彼のことを諦められません。
優柔不断な自分も、悪いことばかりを考えて泣いてばかりの自分も情けないです。何より、彼が好きなのに、結婚したいと思える時まで待ってあげるよ!と言ってあげられるほど優しくなれないのが辛い。
悩みながら、吐き出せないのが辛くて書き始めたところ、思ったよりも乱文になってしまいました。すみません。
また、違う経験していても、こうだったから幸せになれた/こうだったけど思っていたのと違った、と言う話もあれば聞いてみたいです。
たとえ、好きな人と結婚できなかったとしても、いつか幸せになれますか。後悔は残りませんか。
質問ばかりでごめんなさい。
特にどこかの檀家とかやってるわけではなかったから、葬儀屋さんに紹介された浄土真宗のお寺でしたんだけど
坊さんが飼ってる猫が式中ずっと目の前うろうろしてて本当に鬱陶しかった
ずっと畳の上走り回ってニャーニャー鳴いてんの
親族全員イライラしてたかな、姪っ子はまだ5歳で法事とかよくわかってないからニコニコしてたけど
別に猫が嫌いとかではない むしろ今までどちらかといえば好きだった、飼ったことないけど
そりゃ身内だけの、小さいお寺での法事ではあるけどさ
亡くなってから少し時間は経ったとはいえ、亡くなり方がかなり悲惨なものだったからまだ皆ちょっとブルーだったんだ 本人がまだ若かったし
俺も親父もお通夜で倒れそうになるぐらい辛くて悲しかったんだよ
だから一同真面目な気持ちで法事に来てるのにさ、坊さんがずっとヘラヘラしてて本当に鬱陶しかった
法事終わってからも「この子やんちゃなんですよwすみませんw」みたいな
坊さんも坊さんの嫁も全然悪いと思ってないみたいだった
いや、じゃあ別の部屋にいさせろよ なんでドア全開で猫入ってくるようにしてるんだよ
終わったあとに姪っ子に「猫ちゃん可愛いでしょ」みたいなこと言ってんのも不快だった
死因とか伝えてないからこう、フランクな感じになったのか?って親父に聞いたけど、
確かにお通夜のときは真面目にお経読んでたし「まだ若いのに残念で…」みたいなことも言ってた
じゃあ尚更なんで?なんで今そんな茶化すようなことすんの?
納骨もこの人に頼もうって話になってたけど、もうやめることになった 腹立つもん
これ以上関わったら俺も身内も何か言ってしまいそうだし、余計なトラブルにはなりたくない
またご納骨の際はご連絡してくださいって言ってたけどさ
猫も坊さんももう嫌いになりそう
先月から台東区勤務になったので、ランチで担々麺を食べたいと思い検索したら、有名店が徒歩圏内にあった。
何度か昼休憩時に見に行ったが、毎度行列してるので、諦めていた。
今日14時少し前に行ってみたら、待ちなしで入れた。
やったー!
とわくわくしながら、白胡麻担担麺1100円と半ライス50円を注文。
初めてなので、辛さもしびれもおすすめの3で。
カウンターに座るとLINE友だち登録でトッピングサービスなどがあったので、待ち時間にスタンプカードまで登録した。
到着。なるほど、きれいで美味しそう。
で、食べ始めたら、ふむ、麺も好みの感じかも、と思った
が、数口したら、あ、れ?しょっぱい!塩辛い!なんか間違えたの?
ってくらい、とにかくしょっぱくて、びっくりした。
もう少しだけ確認で麺をすすってみたが、スープがとにかく塩辛い。
ライスがあって、まだ良かった。
ひき肉をひとつぶ食べても、しょっぱい!
もう少しだけ確認のため麺を食べて、やっぱり無理だとなり、半分以上残してギブアップした。
こんなにしょっぱいとは。
体調のせいではないはず。自宅のいつも食事は同じ味で美味しかった。
期待して行っただけにショックが大きかったので、増田で吐き出した次第。
他に好みに合う担々麺を探そう。
まだ行ってみたいお店いっぱいあるしな。
転職活動をする間も無職となる心配をする間もなく衝動的に仕事を辞めたい
ある日、突然仕事辞めよ!となり当日中にもう明日来ませんすみませんと言ってそのまま辞めたい
できることなら朝起きた瞬間にうーん辞めるか!となり上司に電話をしたい
それくらいの衝動がないとこの地味に嫌でうすら苦しくゴールの見えない仕事を辞めるためにすら頑張れない
早く衝動が来てほしい
感情のまま書き出しているので文章ぐちゃぐちゃで読みづらいと思う、申し訳ない
この前同伴したお客さんが本当にきつかった
いわゆる弱者男性ってこういうのを指すのか、というくらい清々しいくらいの弱者男性
まず自分が予約取った店なのに一向に先に入ろうとしない
私から誘ったなら私が先に入るべきだけど、こちらはあなたがどんな名前で予約したか知らないからあなたが入ってくれないと困るんだが?
行きましょーと行っても入らずイラついたので私が結局先に入ることに
普通に手でも挙げてすみません〜って声をかければいいのに、店員来ないねと挙動不審なくらいキョロキョロする始末
恥ずかしすぎる、頼むからやめてくれと思いこちらも私が手を挙げて店員さんを呼び、注文も私が済ませた
ここまでであればまだ我慢できたが、食事の時に音を立てて食べる 品がない、ありえない
その上店員さんについてボソボソネチネチと文句をつける 注文してないものが運ばれてきたことに対して奴はボソボソ文句を言い、これどうする?などと私に言った 直接店員さんに何かを言った訳では無いが、こんなもん頼んでないですと言って下げて貰えば良いだけだろ 面と向かって話すことはできないくせに裏でネチネチボソボソ文句を言う態度が心底気に食わなかった
もっと何かあった気がするが食事のときの話はこのくらい このあと私が勤務する店に行った訳だが、彼はここで高校時代の成績(現物)を見せてきた
40すぎの男が20代の女に30年ほど前の成績を見せてイキってる図が本当に惨めで仕方なかった、というよりものすごく引いた
つーか高校時代の定期テストの順位表なり模試の成績なりをまだ取っておいてるのかこいつは。そんなもん捨てるだろ。私に見せるためにせこせこ探したと思うと非常に哀れだった
これを見せる際に「中学時代の成績だと学年1位とかあるから嫌味になっちゃうと思って!」などと言われたが、なぜ私が40すぎのおっさんの中学時代の成績自慢を嫌味に感じなければならないのか甚だ不思議だった(見せてくれた成績はまあ四大行くならこのくらいは普通にあるよね、というくらい普通の成績だった 昔と今では教育内容も変わっていると思うのであくまでも私の物差しで見た主観だが)
私はこいつとこれまで関わってくる中で成績の話や学歴の話など1ミリも出したことは無い 一体何のアピールなのか。
こいつは人を見下しているのだとひしひしと感じ言い様の無い不快感があった
こいつと渋々フレンドになったゲームがあるのだが、それにログインしていないと「〇日ログインしてなかったね!忙しいのかな?」やら「〇時間前にオンラインになってたね!」やらメッセージを飛ばしてくる始末。恐ろしすぎて大好きだったそのゲームも離れがちになってしまった。許せない。早くオンライン非表示の機能を実装してほしい。
この他にも色々と哀れな要素はあるものの、あまりにも多すぎて書き出しきれないのでここまで。
どうしてこんなにコミュニケーション能力が欠如したプライドだけはバカみたいに高いモンスターが出来上がってしまったんだろうか
こいつは実家暮らしで友達もいないようだから、やはり人生の正しい段階で正しく人と関わることが出来ないとこのようになってしまうんだろうか
私も陰キャだが、仲良くしてくれる友達が一定数いて、それなりに辛くも楽しい学生時代を送れたことはとてもありがたいことだと思う
先週土曜日のホーム戦、対福岡にあっさりと負けて今季の黒星はいくつになったのでしょうか。わかりません。数えておりません。三節が終わったあたりから順位表も見ていない。降格の危機にあることと、今の首位くらいしかわからない。
開幕前、現在の首位を降格筆頭候補に挙げていた人たちは何を思うのか。
理由は監督です。別に黒田監督が悪いわけではない。ただ嫌いなだけ。黒田監督に似た人が。小学生のときの担任と黒田監督が激似で、本当に本当に、視界にいれることが無理。
その担任はメタクソに贔屓をするクソだった。気に入った生徒にはニコニコして何をしても叱らなかったけど、気に入らない子に対しては冷徹そのものだった。どちらかといえば自分は気に入られていたほうで、ひどいことをされたりはしなかったのだが、あまりにひどい贔屓っぷりが気持ち悪くて仕方なかった。
贔屓クソ野郎が贔屓するのは、比較的勉強のできる子や、明るくてクラスの中心になる子、可愛い子。それは女子ばかりだった。学年で一番可愛いような子が同じクラスにいたのだけど、その子と仲良くしていたある男子に、いきなり冷たくあたりはじめたときには本気で引いた。可愛い女子には媚びへつらうと言ってもいいくらいに猫なで声になるのに、女の子と仲良くした男子や、大人しめの男子、勉強出来ない子にはあからさまに冷たかった。これ、小学二年生のときの話だよ。そんな、右も左もわかんない年齢の子どもに、明らかなエコヒイキしてたんだよ。本当に最悪な担任だった。そして学年の主任だった。
黒田監督は何も悪くない。悪くないのはわかっているけれど。でも、黒田監督を初めて見たとき、あれは何年だったか忘れたけど、高校サッカー選手権の中継で。
は????あいつ今高校サッカーの監督してんの????と一瞬にして吐き気を覚えた。
まったくの別人だとわかってもだめだった。生理的に無理だった。脳が拒否する。青森山田サッカー部の試合は見られない。
でも入れ違いのような形で昇格できた。やったね。
やったね。と思ったのに、あれよあれよと快進撃で黒田監督が一年目で昇格を決めた。
あ、今の首位には、テクニカルコーチがこっちから行ってます。結果に結びついているようで何よりです。いや、何より悲しい気持ちなのだけれども。
テクニカルコーチを持っていかれたからこっちが~とかそれだけではないのも重々承知しています。
ああ、別に、移籍したことをここでごちゃごちゃ言いたいのでもないです、それは本人が決めたことだし、そういう人だったということで。この話は終わりです。
話を戻して
重要ピースが抜けたとしても開幕前ならそこへの対応はしておくべきなわけですね
てか今のテクニカルコーチが云々と言いたいわけではな・・・・・くもないけど
アルベルさんが残してくれたものを食いつないでいくにせよ、そこに今の監督・コーチ陣がプラスして研鑽して結果に出せていけるのか、いけそうなのか、がちょっと期待が持てなくなってきている現状ということです。
ここ数試合の有り様は如何ともし難く希望もなにも持てなくなってきている。
なまじ、攻撃の形ができてしまっているだけに、惜しいシーンが手の中をすり抜けていき、気がつけば先制され、失点を重ね、最後の最後になんとか一矢を報いて終わる。
ボールを保持するのもパスを重ねているのも、一体何を目的としているのか。ボールキープもパス成功率も、それが目的ではない。ボール保持もパスもゴールに繋げるための手段でしかない。その基本的な部分を見失っているとも思わないけれど、ボールを受けてからの判断が遅い、悪いケースが多すぎる。
それは勝ちから遠ざかっているための消極的さや焦りからなのか、パスを繋げることに意識が行き過ぎているからなのか。でもパスを受けても、対峙する相手やスペースも見えてないのになんでその判断になる?ってのも多い。
パスを繋いで組み立てていくのは生命線のはずだけど、今シーズン開幕してから逆にその生命線を自ら断ちにいっている気がする。最終ラインでボール回すところをプレスされて狙われてというのを何回見たか。
と、まぁ、不満を書き出せばきりがないのでやめます。
2003年11月23日の初昇格を決めたあの日から、J2降格を経験し、再度の昇格を果たし、石にかじりつき辛酸を嘗め耐え難きを耐え忍び難きを忍び、やっと手が届きそうだった、ひとつ上の段の「縁」。
上りきれるかはわからない。でも、やっと、そこへ、手を指を掛けられるかも、と
ずっと壁しかなかった視界に、乗り越えた先の風景が、少しでも遠くにでも見えるのかも、と
そんな前途の拓きを抱いて迎えた今シーズンだったわけです。
でも、黒田監督が率いる昇格クラブは、あっさりとその「縁」に、手どころか足を乗せた。いや、飛び越えていった。あれだけ羨望し焦がれた「段」を、「縁」を、それはもう軽々と。
大宮が無敗記録を作ったとき思ったのは、うちはそういう記録めいたものには程遠いなということと、そういう意識もないなということだった。
たぶん悔しいんだろうとは思います。悔しい、勝てなくて弱くて悔しい。なんでこんなに弱くなってしまったんだ。
嫉妬とは、自分が努力していない・しても勝てないと理解している・理解しているのに認めたくないという心理が働き、自分よりも優れている人に対して抱く感情。
J1昇格を成し遂げてくれて、アルベル監督のサッカーを継承してきた松橋監督に対し、監督交代とかそういうことを少しでもつぶやくと
結果を出さなければならない立場にいて、結果が出ていないなら、厳しい目を向けられるのは仕方ないし。タヒねとか誹謗中傷や罵倒は論外ですが。
反町監督がいたころ、当人が苦言していた「俺を肩たたきする人がいない(クビと決断する人がいない)」という状況は好ましくはないと思いますね。感謝と、現場としての結果からの判断は、やはり切り離して考える必要がある。
札幌や京都みたいに、クラブも何らかのアクションを起こしてもいいんじゃないですかね。残留を最優先とする戦い方へ切り替えなければならない時機は過ぎたんじゃないかなあ。
去年までのうちなら、首位だろうがなんだろうが臆することもなかったし、むしろ「勝てるっしょ」と思えたのだろうけれども
すみません、この状態で「首位食ったるで!」と思えない自分は弱いです。強気をくじき、とか、中位力、とか、そんなのを拠り所にできる心の余裕がない。チームを、監督を、選手たちを、信じていないわけじゃない。信じていても、「でも」が出てくる、それは自分の心が弱いだけ。弱いのは私の心です。
善意とはいえ問答無用で付き合わせるのは既に相手女性を蔑ろにしてるというか下に見てる
相手を下に見る男性は年下と付き合えないというだけの話な気がする
相手が上司とか年上とかガタイのいい男性だったら?取引先の社長なら?自分が敬語で話す相手だったら?同じことはしないよね?
失礼なことをしてもいい相手と思ってない?ナチュラルに見下してない?
というか待たないよね、すぐ警察に引き渡したり相手に先に行かせたりするよね
自分だけ一緒に待ちます、すみませんほっとけなくて、申し訳ありませんってかなり謝罪するよね
まさか親切とはいえ自分のせいで相手の15分を道端で立って待つだけに使わせるなんて有り得ないよね?失礼じゃない?
最悪待たせるにしろ本当にご多忙の中申し訳ないですってお詫びに何かするよね?
相手を見下してない?
会う気がないのにダラダラLINEする奴とかなんなの?
この前は相手は歳上だったけど、漫画とか映画の趣味か合うから会ってもいいかと思ったんだけど、
自分の都合ばっかでこっちが妥協しても都合つかないとかで散々振り回されてLINEブロックされたわ。
とりあえず相手のことはAとしておく。
3/27
俺「軽くお酒飲めればいいかなと思ったり。横浜がお互いに近買ったりするのであればお会いしたいです…!」
3/29
3/31
大体何時以降が良いですか?」
4/1
俺「そうですね,横浜あたりかな。。。20時くらいが割と助かるかも、」
「大丈夫?」
A「そうですねー
A「じゃあちょっと先ですけど、4/20の土曜日とか、4/26の金曜日とかはどうですか?」
俺「結構先ですね,,,」
4/2
A「うーん…
ごはんは食べられないですけど軽くお茶するくらいなら(ㆁᴗㆁ)」
俺「お,,,ご飯難しめです、、、?」
A「えーと、10日とか11日とかだと21時くらいからじゃないと難しいので、
それか他の日のお昼とかにお願いしたいです」
俺「なるほど、、、???
A「うーん…
すいません」
俺「タバコじゃないです!」
A「うーん…
でもあんまりそういうの合わない体質なので興味ないかなって感じです…
すいません」
俺「なるほど、、、、??」
A「すみません
俺「うーん」
4/15
俺「お元気です!?」
ここでブロックされた。
都合良いって言ったのに先に予定埋めるとかなんなの?
バーチャル・タレント・アカデミーのオタクって、なんなのだろうか。
毎週30分の配信を見て、感想をTwitterで呟いたり、FAを投稿したりして、「VTAを応援」していた。
歌も禁止、ゲームも原則禁止、毎週30分しか会えないから情報もあまり分からない……そんな彼ら(※性別を問わない表現として彼らという代名詞を使用する)のことを日々考えて生きていたし、その時は生き甲斐のひとつと断言できるほどだった。
私がVTAを見ていた時期、VTA界隈は大いに荒れていた。
サイレント退学が続き、いつまで待っても音沙汰がないために運営に問い合わせたりTwitterで訴えかける人が急に現れ始め、明確なソースがないのにも関わらずアカデミー生の名前がユーザー名になっているチャンネルやTwitterのアカウント一覧を流す人も現れ、アカデミー生とは名前の違うライバーがデビューする度に誰々ではないかという憶測や誰々はまだなのかという声が広がった。
アカデミー生が養成機関所属の人間にしては認知が広がりすぎたのは、VTA卒ライバーのデビューだけによらないものだと感じている。荒れすぎたからか応援タグも消滅したしね。
このことが「化石のように眠った情報の価値」を上げているんだろうなと思ったり思わなかったり。
化石のように眠った情報というのも、現在VTAのコンテンツは全て非公開となっている(オーディション活動はやたらと活発だが、アカデミーチャンネルで活動をしていくのかもよくわからない状態である)。リアルタイムで見てきていなかった人たちが、今彼らの情報(本人が口にしたり発信しているもの)を得れるのは、ファンの制作した切り抜き動画とVTA公式Twitterのツイートのみである。その他の情報は現在ソースがないため、間違っている可能性もあるものとして見るべきだと私は思っている。
アカデミー生がデビューした/していないに関わらずコンテンツ自体が消滅した今、「VTAを見ていたオタク」というのは、確実な証拠(当時のツイート等)がない限り実証できない。
「VTAを応援」していた中にはもちろんROM専と呼ばれる人もいるだろうし、アカデミー生みんなが利用していたGoogleフォームにお便りを送ったことのない人もいるだろう。逆に配信でコメントだけをしてTwitterでの発信はしていない人もいるだろう。
しかし、前述の通り切り抜きで情報を得れるし、「VTAから見ていたファン」による「VTA時代の彼ら」に関するツイートも多く出回っているため、今や誰もが「VTA時代の彼らを知っている」と言える状況になってしまっている気がする。まあよくバズってますよねそういうの。情報がいかに価値があるかの証拠すぎる。
個人的にはソースもないものが出回ってるの怖すぎるけど、インターネットリテラシーの違いかな?とか言うと角立ちますよね、すみません。
バーチャル・タレント・アカデミーのオタクって、なんなのだろうか。
VTA自体の、システム形態含めて概念から好きなオタクなのだろうか。デビューしたライバーの現在もしくは過去を懐古するオタクなのだろうか。他所で活動している人たちの現在もしくは過去を懐古するオタクなのだろうか。今どこで何をしているのかもわからない人たちの過去を懐古するオタクなのだろうか。
先日、現在の活動名がアカデミー時代の名義と同じ(それがVTAの権利的にOKなのかはわからないが商標登録はされてないのでセーフなのかもしれない)人物がVTAにいたことを断言し、今と過去を比較し今の状況に喜ぶ文面を見た。
個人的に結構応援していた人物であったこともあり、VTAで得たある程度の知名度を利用しているようにしか思えず今のその人を応援する気は湧かなくなったし、応援していた過去を遠回しに否定された感覚にもなったが、まあ色々大変だったっぽいことも書いていたので、仕方ないのかもな……という考えに落ち着いた。
元々証拠のない限り実証するのも難しいような「過去の応援」だ。その人に関しては、活動の形式的に別に過去の発言や本人の趣向等を知っているからといって何にもならないと思ったのだが、デビューしたライバーのアカデミー生としての過去がこんなにも重宝されているのは単にファンの母数の違いだけではないだろう。
当時を知らない人からすれば、「誰かが自分の知らないその人の過去を知っていること」はスタートダッシュに乗り遅れた感覚なのかもしれない。
あくまで私個人の考えだが、アカデミー時代に公表した情報が「今も公表してもいいこと」なら、本人は既に公表しているだろうし、「公表していないこと」なら本人が今言う必要がない、あるいは言いたくない情報だと思っているため、わざわざ掘り起こすことか?と思っている。またメンバーシップにてアカデミー時代の配信を公開しているライバーもいるし、公開していないライバーは何かしら理由があるのだろう。
これは「知っている側」「リアルタイムで見ていた側」だから言えることなのだろうか。
今を楽しむだけでは駄目なのだろうか。
一部のライバーに関しては頻繁にアカデミー時代の見た目の二次創作を見かけるが、過去と絡ませることで美味い消費をしてるんだろうなと思ってしまう。まあ二次創作って捏造であればあるほど美味いよね。さすがに冗談ですけど。
あと関係性くらい人間付き合い長ければ多少は変化あるし、本人たちの関係性って一部しか見えてないから、過去もクソもないと私は思います。
VTAのオタクをしていると、「知っていること」に価値があると思われてしまいがちだが、別に知っていることに価値があるわけではなくて、「不安定で発展途上なコンテンツを応援し見守っていた事実や経験」に価値があると思っている。
ちょいと思い返すことがあったので自分語りをする。
辛いこともいっぱいあったはずなんだけど、
緊張で全身が凝りすぎて夜中に背中の激痛で飛び起きたり、ご飯が喉を通らなくて1ヶ月で4キロ痩せたな(慣れて数ヶ月で戻った)
経験したことのない連日の深夜残業の合間に早起きして勉強して、異動して3ヶ月で資格とったな。
日々緊張してたから、飲み会でお酒飲んで気が緩むと毎回泣くというクソクソクソムーブかましてたな。
そりゃあ先輩方に可愛がってもらえたわけだ…
※当時の体感としては可愛がられてる認識は全くなかったけど、当時の私の使えなさは怒られて許されるレベルじゃなかったし、みんなめちゃくちゃフォローしてくれてたのが今なら分かるほんとすみませんでしたァァ
そんなメンバーと10年経って会社や部署はバラバラらになってもみんなでお酒飲めてるの嬉しいな。
また10年後もみんなで集まれてると良いな。当然幹事やりますよ、あの部署では私が永遠の下っ端なので!
学生時代から5年間付き合ってた彼氏と別れたのもこの年なんだよな。
でもここでヤリまくっといて本当によかったと思ってる。結婚してから不倫とかするより、若い時に満足するまで遊び尽くした方が私には合ってた。ちゃんと痛い目も見たしね。若いうちに恋愛経験値≒コミュ力上げるの大事やで(自論)
人生で1番好きになった人だけど、男としてはクズだったな。あの男は必要ないけど、あの男から得られる経験は私にとって必要だった。彼のお陰で私自身の幼さとか甘えと向き合えて本当に良かった。
あの経験がなかったら、今の夫との結婚生活は成り立たなかったと思う。
学生時代からの誠実なカレと付き合い続けてても幸せだったと思うけど、あのまま甘やかされ続けてたら私はダメになってたし100パー浮気してたと思う。
あの頃の私が未熟でほんとにごめんね。
あとの男どもは私よりちょっと下くらいでほどほどに幸せでいてね(ゲス)
頑張ったなー。我ながら成長したよ。