はてなキーワード: 営業部とは
完璧に守っている会社ってけっこうあるぞ。本にもなってるがな。当然ながらボスが極めて優秀
例えば、まさかの学歴国籍不問無試験の先着順の会社とか。それで工学部どころか、工業高校のバックグラウンドすらない人が研究開発とかしとるで
先着順採用
豊橋の近くには、多くの大企業(トヨタ、ヤマハetc)があり、来てくれるのは正直言うと売れ残りと言われる勉強の出来ない奴ばっかり。面接に金髪や改造バイクでくる奴も多く、とても選べたもんじゃない。
でもそんな奴でも親御さんの大切なお子さんだし、どこか必ず光るものがある。改造バイクが作れる奴なら設計で大活躍、ヤンキー女子でも興味さえ持てば今や英語はペラペラ等、役割やその場さえ与えられれば力を伸ばすことができる。だから採用は人を選ぶことなく、先着順で採用している。それでここ十数年の定着率は100%を達成している。
どんな人材も受け入れて、伸ばしていける環境(集団)
生涯現役で定年なし
定年はなし。現在でも60歳以上の方が、10名働いている。それも20、30代はまだまだくちばしが黄色いひよっこ、40歳で一人前、60歳で名人になる。なのになぜ名人を辞めさせないといけないのか?とむしろ定年制に疑問を持っている。
60歳はもちろん給料も高いが、それ以上に生産性が高く合理的に動いてその何倍もの働きをしてくれる。例えば機械のほんのわずかな異音や動作不良を見逃さずに、すぐに修理してしまう。これが後になっていたら、その機械自体がダウンして作業工程の大幅な遅れや不良品の確認などで多大な被害となる。
そして働いている社員も、60過ぎても子供や家族のために働いてお金を稼ぐことが必要、そしてなによりずっと働くことが生きがいの人がたくさんいる。
高校時代、数学なんかまるでダメだった女の子(今は2児の母)が、微分・積分の数学の問題も見事に解いたり、ほとんどの社員が英語や中国語などを話し、海外の取引先と打合せをする。
高校3年間、数学はすべて最低の成績で大嫌いだったという女性がいる。しかし、入社して、コンピュータで座標を計算したり、プログラムを打ち込んだりしているうちに、すっかり数学を理解してしまった。微分や積分も、本人はそれと思わずに理解している。あるとき、おもしろ半分に、高校3年生の数Ⅲの教科書から応用問題を選び、紙に書いて彼女に渡した。加速度と微分の問題だったが、彼女はあっという間に答えを書いてしまった。おもしろがって仕事をしていると、いつのまにか苦手な数学までできてしまう。
樹研工業では、ほとんどの社員が英語や中国語ができる。あるとき営業部に所属する一人の女性社員が神妙な顔つきで著者の部屋に入ってきて、「英語が話せないのは私だけだから、ニューヨークの大学で、半年間の英語研修コースに行ってきたい」という。すぐに行きなさいと答えた。
英語を勉強したがっているな、とわかると、6、7万円の語学教材をだまって机の上に置いておく。本人は喜んで家に持って帰り、半年後には話せるようになっている。やる気を大切にすることがいちばんである。
警察庁 <info-b8262e7671a4a1bb0d0a7a1c063a6ea4@mail.my.softbank.com>
警察庁について
あなたのお子様は窃盗容疑で逮捕され、被害者に150万円の賠償金を支払う必要があります。
至急下記口座にお振込下さい。
1:
金融機関コード:0005
支店番号:672
口座番号: 0072106
口座名義: 株式会社旭熱学
2:
金融機関コード:0310
支店番号:102
口座番号:1716498
口座名義:ド)リルプスラ
3:
金融機関コード:0005
支店番号 :483
口座番号 :0265019
口座名義:コ-ベマトヤマユウヤ
4:
金融機関コード:0001
支店番号:707
口座番号:1851200
名義(カナ):ド)タハーニトレーディング
5:
金融機関コード:9900
支店名:〇一八
支店番号:018
口座番号:普通7884509
6:
金融機関コード:0005
支店番号:045
口座番号:1656094
口座名義: カ)ジュピター
东京都千代田区霞ヶ関2-1-2 100-8974 ← 何故ここだけ中国語フォント
「#9110」
03-3581-0141(代表)
もう少しなんとかならんか?
自分がパワハラをされていたと常に言っていたが別に大したことではなかったのかもしれない。乗り越えられなかっただけだ。
世の中にはもっとつらい思いをして働いている人もいるし、自分が受けたものも世間から見たら大したことではない。
労働内容も過重労働と言われるほどのものではないがサービス残業は当たり前の人を道具としてしか見ない会社に絶望をしてしまっただけだ。
トラックの誘導をミスして自分がぶつけたことにされた時、朝礼でその日行ってもいないのにトイレを流すこともできないのかと笑われた時
印刷したものがデータと同じかどうかを確認する追い出し仕事をさせられた時、納期に間に合わせるための残業を無駄呼ばわりしているのを聞いた時、
議事録をつける仕事でパソコンを与えられず仕事もできないのかと怒られた時、何度も自分の昼飯だけわざと注文されていない時、耳元で用事もないのに大声を出されたりする程度だ。
数えればたくさんあるがこれくらいのことは社会に出ているならたくさんあるのだろう。
中でも一番自分が辛かったことは退職届を出した後、3時間くらい常務にお前はできるやつだと思っているからまだ頑張れないか?と言われていた時だと思う。
自分は本当は期待されていてそれに応えられない情けない奴じゃないのかと帰り道の公園で何時間も泣いた。人生最悪の日だ。
普通に考えたら人手不足になるからなのだが、当時はそのようなことを考えることは出来なかった。
こういったことが段々エスカレートしていったのは、自分が工場長の残業代や有休をなかったことにしていることに対して上司に怒ってしまったからだと思うが、
これは社会人として間違っていても人間として間違っていたとは思わない。
しかし、触れなければいいのに変に正義感が強いせいで関わってしまい日々苦しんでいるので悪意に敏感なことは人生のマイナスだと思う。
それから最終出勤まで食堂で飯を食べれなくなり近くの川で泣きながら弁当を食べるようになった。
会社を辞めるころには体重が20キロ近く痩せ40キロになっていた。親は泣いていた。
最終日に営業部長に最後に菓子折りを持って行ったが目の前で捨てられた。しかし、ここにはもう来なくていいんだと
ボーナスがマイナスになって支給された作業服を駅に捨ててこれから明るい未来を描き出すぞと帰宅した。
しかし、実際は会社を辞めてからも楽にはなれず、就活も失敗し失業保険も貰わず引き籠ってしまった。
精神が弱ってるのに就活で出歩いていたら肺炎で入院したりもした。
そこから数年は友人が心配して連れ出してくれる時だけが自分の心に色がついていて他の時の記憶に感情の思い出が一切ない。
自分は7年無職をしているがその間就職活動はまばらでありながらもしていた。
働きたいと常に思っているが、またパワハラされないか非常に恐れている。
しかし、面接までたどり着くとこの求人票の内容は嘘なんじゃないか、またパワハラされるのではないかと不安になり
ブラック企業ではありませんよね?という最悪の質問をしてしまう。これでは受かるはずもない。
そうすると不安になり、就職活動ができなくなる。このループだ。
精神科に行って治療をするべきなのは明白だが、自分は健常者だと思っているプライドが許さない。
そうすると時間が経ち、後戻りできない社会不適合者の誕生する。
まずはアルバイトや派遣で働けというのもその通りだ。しかし、自分は出遅れているから早くまともな会社で働いて仕事の中でスキルアップをしたいと考えていた。
内向的社会不適合者は飲食や倉庫業で働けというのも定説だろう。だが、回転率の高い職場では人間扱いされないんじゃないかと一歩が踏み出せない。
当たり前だが働いている人は偉い。自分は最下層の無職のくせに選り好みしかしないカスだ。
2年の経理と毛の生えた簿記の知識だけでは雇ってくれる会社などない。
毎日求人を見ても将来ブラック企業の輪から逃れられないんじゃないかと絶望している。
年下の上司にだって不満はない。しかし、人間扱いはしてほしい。
ただそれだけのことが難しい。自分の能力不足だと思ってしまう。
動画配信なども心の底から楽しめず、ゲームをやろうとも思えない。
布団に入れば過去の自分の情けなさに泣いてしまうし、食欲不振で胃になにも入っていないのに嘔吐のモーションが出てしまう。
落選の封筒が届いたときに親が悲しそうな顔をするのは耐えられない。
死んだら悲しんでくれるだろうと思うと自殺もできない。
自分の性格は、いわゆる真面目で責任感が強くプライドだけは高いタイプだ。
他責思考になれれば楽だと思うが自分は自責思考になってしまう。
自分が他人に優しいのは、自分に優しくしてほしいだけの自己満足でしかない。
表面上は人には優しく真面目だから、こんなにいい人なのにと言われるが一番社会で通用しないタイプである。
男に大事なのは中途半端な能力より根拠のない自信や細かいことを気にしない勢い、失敗を恐れない強さだと思う。
自分は男社会で必要とされる気持ちがが欠落しており、よくできた弱者男性だなと泣きたくなる。
これを持たないで一度レールを外れてしまったら、もはや復帰不可能で空虚に生きるか死ぬしかないと考えてしまう。
ひろゆきみたいに生活保護を臆面もなく取ればいいって考えられたり、迷惑系youtuberのようにインモラルな行為で注目度を集めてアピールする度胸もない。
内向的でプライドが高い真面目だけが取り柄の男らしさの欠片もない精神病のアラサー男に現代日本は辛すぎる。
ただ希望が欲しい。
口もききたくないし、そもそも視界に入るだけでめちゃくちゃ不愉快で、むかついて、出勤してこないでほしいとまで思います。
その人は経営者の親族で、前の会社をクビになったから新幹線の距離も離れた今の会社に転職してきたらしいです。最初は前経営者の秘書をやっていたのですが、あまりにも仕事ができずに営業へ異動になり、営業ではまともに売上を出せないので結局今は雑用をやっています。
自分では何でもやります、何でもできます、と言っていますが仕事(チラシ作成とか)は雑でクオリティは低いし、こちらから依頼したことは「忙しい」と言い訳してやろうとしません。なのにタバコ休憩で1日に何度も席を外し10分以上帰ってこないらしいです。
そんなゴミクズのくせに営業部では主任で、多分他の人より多少給料はいいです。
全く納得できないですが、このゴミクズ経営者の身内だもんな、バカ同士血がつながってんだな、とひどい言葉であいつらを貶めるしかできない自分も嫌です。
ゴミクズはおそらく発達障害、多分ASDとADHDに当てはまると思います。障害があることについては何も否定はしないのですが、ゴミクズはそれで人に迷惑をかけ続けているくせに大きな顔をしているのが本当に腹が立ちます。
小さな会社なので多くの人がゴミクズと接点がありますが、ほとんどの人が「何言っても無駄」「気持ち悪い」「頭悪すぎ」と言っていて、いい感情は持っていません。なのにあの男の中では「自分は面白くて誰とでも話せる」と思っているかのような言動ばかりで、この人は本当に頭がおかしいのかなと思ったことが何度もあります。
以前女性社員へのセクハラでとある場所に出禁となったのですが、懲戒の社内通達は何もなく、そもそも懲戒じゃなくて出禁だけって、経営者も頭がおかしいとしか思えないことばかりです。身内がセクハラ起こしてるなんて恥でしかないから隠したのかもしれませんが…
その人の隣の席に座っている女性は「毎日毎日ため息と唸り声と独り言と舌打ちと鼻をすする音が絶え間なく続いて頭がおかしくなりそう。それについて指摘すると怒鳴る。鼻をほじったり耳に指を入れて掻いた後にこちらに向けてゴミを払うとか、清潔感が全くないから席に座るのが嫌。席替えしたいと言っても聞き入れてもらえない」ととても辛そうでした。自分がその席に座っていたらと思うと気持ち悪くてゾッとします。
こんなに人に迷惑をかけて、人を不快にしているのに自分はヘラヘラ暮らしているのを思うと、何て理不尽なんだろうと感情がぐちゃぐちゃになります。
おじさんだから嫌いなのでもなく、発達障害が疑われるから嫌いなのでもなく、あの男だから大嫌いです。少なくとも女性社員は全員大嫌いです。
同族企業なんてクソ。
回答者 : 36歳、IT企業勤務、転職経験3回、採用業務もやってます。
求職者をブラック企業に送り込む転職エージェントがたくさん居るのでマジで気をつけてほしい。
IT企業と一口にいっても色々あるので、私が書いた内容と違うノリのIT企業もたくさんある。
ざっくり言うと以下のようなジャンルがある。
(ちなみに自分が所属してきたのは200人規模〜1000人規模くらいで自社サービスをやってるIT企業)
自分の会社では年齢は気にしてない。求職者の年齢もチェックした事無いしチームメンバーの年齢もまったく把握してない。「関連する職種で何年の経験があるか?」っていうキャリア年数は気にする。増田のプロフィールであれば、「関連する職種での経験ゼロ+社会人歴は長い(ので一般常識は期待できる)」って感じになると思う。
この点だけ考えると、企業から見た増田の評価はおそらく「未経験3年目」の求職者とかとあまり変わらないと思う。あとは増田の希望年収によって話が変わってきそう。増田の希望年収が未経験3年目の求職者とあまり変わらなければ年齢はそれほど不利じゃないと思うし、ガッツリと35歳経験者と同じ年収を希望してるならしっかりと不利になると思う。
自社の場合、公務員から転職して来た人はほとんど居ない。わずかに居るのは法的規制に関連して関連省庁とコミュニケーションを取る部署に居たりして、官公庁との橋渡し的な役割を期待されてる場合が多い(っていうかそういうケースしか見たこと無い)
法律の知識は武器になると思う。最近はコンシューマー向けのITサービスも様々な法規制をクリアする必要があるので。ただ、大きい企業だと法務部門があってその役割を専門にこなしてる場合が多いから増田の法律についての知識が「法務部門の担当者として採用されるレベルか?」っていうのが、1つのポイントになると思う。
書式トレース・独自文体の換骨奪胎(ってなんなのでしょうか?)・謎ローカルルールの前例からの踏襲といったスキルは役に立ちそうにない。
「最終的には入社してみないとわからない」というのが前提。その上で情報を集めるコツは、以下。
行きたい企業で働いてる知り合いが居るなら絶対に話を聞きに行った方がいい。
企業の中の人が求職者の質問に答えてくれる面談(カジュアル面談という)をしてる企業も多いので、そういうのを探しても良いかも。
OpenWorkとか転職会議とかそういうのを見る。それほど当てにはならないけど、読まないよりは絶対良い。
転職口コミサイトにありがちなのは「職種による人数の偏り」例えば、大まかに分けて開発部署・営業部署がある会社があったとして「人員の9割が営業で残りが開発部門」みたいな会社だとどうしても口コミも営業部署での口コミが多くなる。
だから、転職を検討している会社の中でも「希望職種に該当する人が書いた口コミ」を読むのは少しコツだと思う。
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企業から転職エージェントにフィーが支払われる(例えば「紹介した人の年収の3割分の手数料が転職エージェントに支払われる」とか)
この場合、転職エージェントが一番お金を儲けるにはどうしたらいいかというと「求職者に合う職場か」どうかなんてのを無視してとにかく人を欲しがってる企業に求職者を送り込んでフィーをたくさん貰うのが一番儲かる。じゃあ「とにかく人を欲しがってるIT企業」ってどんな企業かというと「急成長してて人が足りてない企業」か「離職率が高くて人が足りてない企業」という事になる。急成長してる企業は基本的にハイレベルな人材を求めるので、増田がエージェントから紹介されるのは離職率が高い企業の可能性が高い。
個人的な感想としては、経理とか土木などの専門知識を捨てて転職しようとしてるのがもったいないなーとは思う。「ITで言えば応用情報試験程度」って書いてあるけど、その知識に本当に需要がないのかはあらためて考えてみても良いのではないでしょうか? 今まで培ってきた専門知識を捨てて転職しようとしたらそれは未経験者扱いになるだろうし、未経験者が転職できる場所というのは自然と「経験者から人気がない職場」って事になって結構苦しいですからね...
うちの会社の社内ポータルには投稿機能があって、営業部のイベントの宣伝とか役員のメッセージとかそういうのが流れてくる。
中には、ブログみたいに日記のようなものを投稿する人もいるけど、そういう人の中に「壊れちゃってる」人が結構いる。
要は、会社の制度に共感しきれないほどの怒りをぶつけたり、私怨のようなどす黒い感情をぶちまけたりしてる。
で、そういう壊れちゃった人たちになんとなく共通点が見つかったので、垂れ流してみたい。
そういう人たちから感じるのは、長いこと「所属している組織で、あまり良く思われていない」こと。
ものすごく嫌われているわけではないが、「ああ、あの人は・・・」みたいな扱いをずっとされてきたんだろうなあ。というのが伝わってくる。
その結果、本人が自分の周りと比べて「自分は評価されていない・不当な扱いを受けている」と感じ続けた結果、壊れてしまうというもの。
それは、退職を決意するほどでも、メンタルヘルスを害して休職に至るほどでもないが、ただ「ゆるく」さらされ続ける
手厳しく会社を糾弾する彼ら・彼女らが会社を愛していないのかといえば、むしろ逆で、「この会社で働いていること」を誇りに思っていたふしすらある。
この会社で働いていることは、彼ら・彼女らのアイデンティティの大部分を締めているし、自分が社内で発揮してきた能力に自身を持っている。
ただ、その「能力」はほとんどが過去のもので、現在の事業や社会においてはさほど役立つものではない。ようは陳腐化した能力なのだ。
このミスマッチ(と本人の資質?)からくる低評価をどうしても受け入れきれず、「可愛さ余って憎さ百倍」状態で、会社を批判する。
これは、まったく根拠がない決めつけだ。
上記の社内ポータルには、社員のプロフィール機能がり、(やろうとおもえば)自分の顔写真をプロフィールに登録することが可能である。
つまり、ここに書いている人たちの一部は自らの顔写真つきプロフィールを晒した上で、自分のような赤の他人に「壊れている」なんて評される投稿をしているのである。
そんな顔写真を見て、なにか得体のしれない違和感に襲われていたが、その違和感の正体が「目の焦点があっていない」というものだった。
あっていないというかは、「本来合わせるであろう場所にあっていない」というのが正しい。
顔写真なので、証明写真であっても自撮りであってもカメラマンに撮影されたとしても、カメラで撮影するので、カメラのレンズの場所を見るはずだ。人と正対して会話するときに相手の目を見るように。
だが、彼ら・彼女らの写真はなぜか「カメラのレンズに目を合わせている痕跡」がなく、もう少し先の別の何かに焦点があっている。
この現象が、本当に「壊れてしまうこと」と何らかの因果関係があるかは、調査してみたい。
散々書いてみたけど、別に彼ら・彼女らに何か不満や文句があるわけではない。乏しめたり同情する意図もない。
ただ、誰しもこうなることはあり得るし、本人は本人で悲しみや苦しみを抱えているのだろう。そういう想像力だけは持っていたい。
部内での販促企画的なやつにもどんどん参加して発言力を高めようと頑張ってるんだけど
周囲の反応がなんか妙に冷めててそこが気に入らないらしい
というのも過去にA君はめちゃめちゃ営業成績が悪い時期があって
そのころは常に不貞腐れてて周囲からのフォローにも「売れてる人は余裕があっていいですよね」とチクリ。
販促企画にも「そんなんやったって意味ないですよ!」とか部会で平気で言ったり
常に士気を下げるような行動ばっかとってたのね
それが成績上がってきたとたんに豹変してみんなでageってこうぜ!みたいになってる
彼は昇任試験受けるとか言ってるけど、みんなは正直反対してる
今後永久に彼の営業成績がよくあり続けるんだったら別に構わないと思うんだけど
もし下がったときにまた過去のA君に戻るんだとしたら、そんな躁鬱みたいな奴を上司に置きたくない
調子がいい時は誰だって心に余裕があるし、前向きになれるし、みんなに優しくできる
そうじゃないとき、調子が悪い時にどういう行動をとるかをみんな見てる
ってことは誰も教えてくれないのが社会なんだよなぁ……
総合職の平均学歴でいうと大体早慶マーチ関関同立くらいだがたまに面接受けの良いポンコツが入社してくる
私の下に配属されたBさんは
・摂南大クラス卒
と学歴は平均より低いが、明るい印象のため配属時点では周りからのウケは良かった
しかし、配属されて徐々にボロが出る
①プライドが激高
・注意するとすぐひねくれる そして言うことを聞かない
業務上英語を使うことから能力不足を指摘すると、 「TOEIC「は」得意じゃないんです」と謎の保身
一向に改善されず同じことを何度も聞く
そして何度も同じ質問をすることを注意すると
あからさまに不機嫌になる
②能力(知能)不足
・AがあってBになりCが発生するという
・製品営業なので製品知識をつけることが求められるが、どれだけ経っても勉強せずに周りに聞いてばかり
・弊社の営業スタイルとしては極力一人で完結することが求められるが、Bさんは能力不足及びプライドが高いことも相まって客先の問い合わせに対して「これは営業の範疇を超えています!詳しい者を連れていきます!」と超々初歩的な内容にも関わらず頻繁に他者同行を求める
それを注意したところ、営業内でサポートを受けるのが難しくなったと判断したのか、クソ内容に他部署の技術者を上司の許可無しで連れて行こうとするなど、自分が恥をかかないためには色々と走り回っていた
本人は周りの慮りを知らずに有能感を醸し出していた
Bさんに対しても気の毒ではあるが、「やっぱりサッカー部はこすいし、マ◯ナビ学歴フィルターも妥当なんだね…」などと周りも愚痴をこぼし、Bさんの周囲からの評判は地に落ちる
(Bさんとあまり接点の無い人は、第一印象のイメージがあるため評判が良いことがあるのが癪に障るが…今回は置いておく)
最終的にはBさんをどうするかというところで上司も頭を抱えんでいた
ここで私は、Bさんのプライドの高さに寄り添い
行動(転職)を促すことを考えた
Bさんと二人になった際に、「色々と言われてるけど、そもそもこの会社の教育制度がどうかしてるよ… Bさんは良くやってるよね」と心にも思っていないことで褒める
この時のBさんのキラキラした目は忘れられない
そこから事あることに「Bさんは良くやってる!会社が無能!」と本人を洗脳していき、
Bさんも段々とモンスター社員化が強まる(一時的に負荷が高まる)
すっかり他責思考が身についているBさんに「この会社の社員、制度は無能!」と洗脳を続けたところで、
「Bさんにはこんな会社は勿体ない!他のところであ羽ばたくべき!」と転職を打診する
この時点でBさんとしても満更でもない様子
ここで私もBさんの同志として、転職エージェントへの登録をBさんの前で行う
こんな会社にい続けるやつは無能!とBさんの前で煽動し、同志も活動していることでBさんは動かざるを得なくなる
あとは端折るが、第一印象のいいBさんは無事に他の企業へ転職していった
こんな感じで他のBさんも辞めさせた
まあ私の場合は大抵の同僚には恵まれているので今は頭を悩ませていないが、
Bさんに遭遇してしまった時の参考までに
私は30代女で営業部長をやっている。採用や人員異動で40代小梨女性の年上部下が来ることがあるけど、軒並み地雷で合わない。過去2名ほど入ってきたけど、合わなくて別部署ヘ異動していった。
自分より社会人歴がある人が部下になるなんて、普通にめんどくさいのよ。相手のバックグラウンド考慮して適度にヨイショしたり、出来てないことをやんわり指摘したり、指摘しても直らないからその仕事を巻き取らなきゃだったりでほんとダルい。
でも、おじさん部下は年下上司であっても仕事のスキルで判断してくれるから、初めこそ若干気を遣うものの慣れればちゃんと戦力になってくれる。
40〜50代子蟻女性の年上部下も揉めることはない。出産育児でキャリアギャップが出来ちゃう辛さは分かるし、その分何とか自分のキャリアを築こうと頑張ってくれるので、こっちも改善点を指摘して次の仕事で直してもらってみたいな良いスパイラルが回る。
問題は40代小梨女性なんだよなぁ。40代ともなると20〜30代ほどモチベーションもないし、スキルの伸び代もない。出来の悪い仕事の改善点をいくらフィードバックしても全然良くならない。過去2名のうち、1人はフィードバックしたらパワハラだと騒ぎ、もう1人は指示の出し方が良くない&部長の役職にある人とは思えないとまで言ってきた。冷静に考えてあなたたちの言うことが本当だったらこの部署の業務回ってないでしょ、他の人はそれで業務が回ってるんですけど、って思ったわ。
あんまり個人の属性でラベリングするのが良いとは思わないけど、共通項が40代小梨女性なんだな。憶測でしかないけど、こういう人って私が男性年下上司だったら同じこと言わないと思う。女の敵は女とは言ったもんだよ。
上司は私の仕事ぶりは認めてくれてるけど、どんな部下でも上手く使わないといけないし、文句を言う部下が出てくるのは良くないよね、みたいな事を言ってくる。40代小梨女性の戯言で評価を落とされたくない。
あと小梨に、お子さんいいですねとか私はお母さんになれなかったから…とか言われるのもしんどい。何回も言われて返す言葉も尽きるし、だいたい仕事するだけの間柄なんだからプライベートを話したいわけじゃない。語られても興味もない。そんなのどーでもいいからまともな仕事してくれ。
もうめんどくさいから、この層の人からは私が30代&子蟻&役職有だから僻まれるんだなと思い始めてる。合わない層がいる時点で管理職として未熟なんだろうけどさ、他人を変えることなんて出来ないじゃん。どんだけ言っても仕事出来ないじゃん。無理じゃん。
昨年、とあるスタートアップ企業に入社をしました。職種は広報。
元々はそこそこに大きな会社で広報をしていたのですが、既に有名になっている企業のサービスではなく、まだ世の中に知られてないいいサービスを社会に広めたいと思い、今の会社に転職。
自分の思い描いた環境に来たはずだったのですが、求められる広報活動が思っていたものと異なっており、日々悶々としています。
何に悶々としているかというと、社長が世の中に発信したがる情報が基本的に嘘なのです。
ユーザー数が実際には500しかいないのに、「ユーザー数50000人突破」みたいなプレスリリースをつくることを要求されることがしばしばです。
嘘のネタをまとめて、嘘のネタを元にメディアにアタックし、嘘のネタを元に記事をつくってもらう。こんなことを常に繰り返しており、もうずっと胃がキリキリしています。
数字を盛るのはやめましょうと何度も社長に言っていますが、プレスリリースを出さないと成長が鈍化しているように見えてしまうため、NGだと言われてしまいました。
恐ろしいことに「ユーザー数が○○人になった」「流通額が〇〇円になった」というプレスリリースを出すスケジュールはCEOの中では3年先くらいまですでに決まっており、それを崩すこともNGだそうです。
計画は間違っていなくて、外向けの数字が実態と乖離しているのは営業が悪いとも言っていました。
・数字の誇張が大きすぎて数字に突っ込まれた時に説明がしきれない
といった声があがりました。
これに対して社長は
「広報が出してしまったんだから仕方ない」と回答したらしく、営業部の中では私が悪いということになっているそうです。(という話を営業の人から聞きました)
もちろんユーザーインタビューをしたりして、まともな広報の仕事をできる時もあるのですが、とにかく社長の考える社外向けアピールに付き合うことがとても辛いです。
残業してオフィスで一人で嘘のプレスリリース資料をつくっている時など、ふと涙がとまらなくなることがあります。
私は今でも、うちの会社のサービスやコンセプトはとてもいいと思っており、いっそ私が営業に転向して事業を伸ばそうと思うこともあるのですが、私が営業になったところで大した戦力にはならないだろうし、餅は餅屋なんでしょう。
ユーザーが増えていなくても、売上が伸びていなくても、プレスリリースは自分主導でいくらでもどうとでも作り出せる。
そんなプレスリリースの魔力に取り憑かれてしまったのか、社長は事業の進捗が悪い時ほどプレスリリースを出すことにこだわります。
虚構のアピールをするよりも、着実に事業を伸ばすことに意識を向けたほうがいいと思うのですが、そんな私の考え方は経営者目線ではないキレイゴトなんだそうです。
スタートアップってどこもこんな感じなのでしょうか。
どうやら組織ぐるめで後ろめたいことをやっていそうだなという確信を持ったので告発する。
先に結論から書くと、(少なくとも)モバイルバッテリーの一部の商品を意図的に売れないようにして、売りたい商品だけを重点的に売ろうとしている。
明らかに売り場の状況が公平正当ではない状態だったので、願わくばこの投稿がANKER JAPANの広報部?営業部?あたりまでに届いて各家電量販店の売り場の実態調査を行なってくれたらいいなと思う。
5月のとある日、都内の某所でスマホの電源切れ間近の事態に陥った。
そのときモバイルバッテリーは所持していたのだがモバイルバッテリー自体の充電が切れていることに気付かなかった。
まだ予定は残っており数時間はスマホを使わなければならない事情があったので、最寄りの家電量販店へと向かった。
今からそのモバイルバッテリー売り場の特徴を4つ書くが、最初の3つについては営利企業であるし至極当然のものだと思っている。
最後の1つが個人的に絶対に許せないラインを超えていたことだったのでこの増田を書くこととなった。
店員が予め開封して満充電してます的な手作りのポップと共に非常に目立つ位置、人流が多い場所に陣取るモバイルバッテリー陣
そして国産メーカーが多く、スペックが低くて値段が高いだけのゴミがほとんど
イメージはこんな感じ
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/01/14/20190114dd0phj000006000p/9.jpg?1
ちなみに豆知識として、モバイルバッテリーは購入した段階で何割かは充電されているので1万mAh程度のものを買えばその何割かで何とかなることが多い。
PDといってもピンキリで色々あるのだが、それは端折って十把一絡。そして本当に良いスペックのものは置いてなかった。
国産メーカーで容量が大きいもの(2万mAh以上)に1万円以上の価格が付いていた。多分買っちゃう人がいるんだろうなあ・・・
特に酷かったのはモバイルバッテリーからスマホへはPDなのにモバイルバッテリーへの給電がUSB Type-Bで当然PD非対応のポートのもの。今って平成だっけ・・・?
成人が取りやすい位置にあるのは国産のゴミスペックのものがほとんど。
ANKER製品を発見するまでに10分以上かかった。(ちなみにAUKEYは見やすい場所にあった。まぁまぁ良いスペックのものもとりやすい位置にあった)
モバイルバッテリー売り場に限らず、家電量販店の一部の商品って下の写真みたいに銀色の棒にかかってる状態なわけですよ。
https://blueskyzz.com/wp-content/uploads/2023/03/PXL_20230330_065540841.webp
(っていうか2.4Aで急速充電の表示って酷いな・・・流石に昔撮った画像であると信じたいけど)
その銀色の棒の手前側にプラスチックの留め具がハマってていて、留め具が邪魔で商品が取れない状態だった。ひでええええええ!
近くの定員に行って外して貰って買ったんだけど、自分が取った後また同じ留め具を付けていた。(留め具を外すには専門の用具が必要っぽかった)
特徴1から3まではまだギリ許せるラインだったけど、特徴4だけは自分の中のラインを超えたのでビックカメラの組織ぐるみの犯行を告発することを決意した。
ANKERの商品開発部の人とかこの状況見たら泣くぞ絶対・・・
ちなみに今回購入したのは2年半前に買った下記のモデルの後継?
USB PDで Programmable Power Supply(PPS)対応 それなりの充電速度(25W)でコスパが良い。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B091KLF4B1/ref=ppx_yo_dt_b_search_asin_title?ie=UTF8&psc=1
新卒で入社した会社、転職で移った会社、どちらもとにかく人間関係最悪なブラック企業だった。
病む人、病んでる人がとにかく多かった。
お客様には家来のようにへりくだり、その分、仲間同士でパワハラや足の引っ張り合いをする。
誰かがクソな客の愚痴を言おうものなら「お客様の文句言うなんて社会人としてどうかと思うよ?」なんて、社会人としてどうかと思うような苛烈なパワハラをやってる社員が芝居がかった調子でピシャリと言う。
どちらの会社もそんな社風だった。
「もうこんな会社、愛想が尽きた。給料安くても人間関係がホワイトな企業に転職するぞ!」
そう決心した俺は転職するための目星を付けた企業に片っ端から電話した。
面接のアポを取り付けるための電話ではない。クレームの電話だ。
営業部直通の番号がわかれば営業部に、そうでなければ代表番号にかけた。
「オタクの会社の営業がさあ、サービスエリアでぐーすか寝てたんだけどどういう教育してんの?社会人としてみっともないよ」
無論、その会社のそんな営業マンを実際に見たわけではない。それどころか、その会社の社用車が看板車であるかどうかすら知らない。
全くのデタラメだ。
100社くらいに電話しただろうか。
どの会社にかけても相手はとても申し訳なさそうに謝罪の言葉と、指導を徹底するという言葉を返してきた。
そうすると俺はさも憤懣やるかたないといった感じで「もういい!!!」と大きな失望に苛まれながら電話をぶった切るのだった。
そんなことを繰り返してるとついに引き当てた。
俺が待ち望んだ反応をしてくる会社との邂逅だ。
「そうだよ(怒)」
「うちの社員が車でずっと寝てて……そのせいで車を停められなかった?とか?」
「そんなこと言ってないでしょ(笑)社会人としてどうかって言うことだよ。みっともないしょうがあ。仕事中にハンカチ顔に乗せて足組んで寝るなんて、あなた社会人としておかしいと思わないんですか?」
「うーんどうですかねえ(笑)外回りの営業は自分の判断で昼休憩とったりしますからねえ。休憩時間中はまあ昼寝してても自由ですし(笑)」
「ねえ、あんたそれ本気で言ってるの?オタクをさあ、そういう会社だと思うけどいいの?」
「いやあ、まあそういう会社ということなんですかねえwwwそれに~、体調悪くなって車停めて休んでたって可能性もありますよねえ(笑)」
「もういい!!!」
『 ホワイト見っけ!!!ホワイト見っけ!!!混じりっけのないホワイト見っけ!!!見っけっけーーーー!!!!♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪』
即興で作詞作曲したオリジナルソングを激唱しながら俺はその会社への選考応募を心に決めた。
目論見通り、そこは俺が望むとおりの、想像したとおりの社風のホワイト企業でノンストレスで働けている。