はてなキーワード: GIDとは
いや、違うよ
それはデマだよ
失礼だけど、その情報はTwitterのタイムラインで知ったんだよね?
今のTwitterのアンチトランスジェンダーに関する界隈は、例えるなら在日コリアンに関するデマとヘイトが飛び交う2ちゃん(5ちゃん)やヤフコメみたいな場所と同じだから、信じないほうがいいよ
あなたは客観的に見るとだいぶ荒唐無稽なことを言っているけど、自分で気づいていないよね
あなたが言っていることは「在日に国が乗っ取られる」レベルのことだよ
それは本当によくないよ
トランスジェンダーについてわからないことがあって不安なら、図書館に行って本を借りたり、GID(性同一性障害)学会のHPを見てそこに所属しているお医者さんたちに手紙を書いて聞いてみたりしたらいいんじゃないかな
3つのPは論点じゃないという、ハフポストやUN Womenでも躊躇しそうな強引すぎるムービング・ゴールポストを試みてしまった先生
簡単に言えば、僕の主張根拠は3つのPがメインではないし、その必要もないということです。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hepta-lambda.hatenablog.com/entry/2022/04/17/125300
BLMに反対する黒人を利用する保守派のようなことを言い出してしまった先生
(キャンディス・オーウェンズ - Wikipediaとか好きそう)
トランスジェンダー概念の中核といえるGID当事者の意見に同調する僕はなぜかTERFと呼ばれるのである。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gid.jp/opinion/opinion2019022001/
一流のアスリートかつトランス女性であるケイトリン・ジェンナーが「2位の選手こそ正当な勝者」と発言をしていることが重要。「私たちの主張はトランスフォビアやアンチトランスでもなく、これは常識的なもの」。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/2f394966efa88a8a8671147d4611b5d947c1bd76
記事の中で具体的な調査結果を以て否定されている、自己決定権の主張を壊れたレコードのように繰り返し強弁してしまった先生
こどもの自己決定権の問題は、最近18歳成人になって契約の問題(特にAVなど)で注目。自己決定権を与えて搾取するパターンの問題。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/tomotomo1987/n/n6597543df17e
いつも弱者の権利にうるさいはてサがハフポス記事に対する反応がひどいので自分の身体を刻み終えたトランスが反論する
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6195e619e4b044a1cc02391e
ID:nomono_pp トランスに対するヘイトスピーチは論外だが、「トランスと女装した変態の区別がつかない」「故に、『俺は女だ』といえば性犯罪が容易になる」という問題は何も解決してない件について
ID:koutatan 説得力ゼロ。だから、どうやって自分は女だと言い張ってる男を区別するんだよ。『少なくとも立ち入りを拒否されると思われます』 それが拒否できなくなるから問題なんだろ。
ID:kuzumimizuku TGと現行の性別専用空間に侵入する変質者を見分ける明確な方法が無ければ「違う」とわかっていても理解は難しいと思う。「なぜここに異性が!?」というその瞬間の感覚(ショック)は避けられない感覚なので。
ID:lejay4405 意味がわからない。その見分けがつかんから困るって話では
ID:hatebu_ai トランスジェンダーの心的軽減を図った結果、トランスジェンダーを装った悪人が容易に犯罪に悪用できるようになるっていう感嘆には切り離せない問題なんね
ID:aceraceae 説得力がない。"トランスジェンダーが「女性の安全を脅かす」"はたしかに違うんだけど自称TGを際限なくそこに含めることで似非トランスジェンダーが「女性の安全を脅かす」ことになる可能性があると思うよ。
日常的に女性として生活しているトランスとそうでないもので分ければいいだけ
一律排除となると、ルッキズム的ではあるのだが、パス度が十分にあるトランスも排除することになるのだがそれも肯定するの?
というか、ほとんどのMTFはパスしてなければ女子トイレは使っていないし、していれば誰にも咎めれることなく利用しているんだが
ID:necochan_cat どこまで読んでも「だからそうじゃなくてさぁ…」って話が続いてそっ閉じ / トランス女性の"ふり"をした変態をどうするか問題だから、工事済のみ女性扱いにするしかないと思う
逆に聞くけれど、工事を済ませていたらパス度低くても生まれた性と異なるスペースに入ってもいいんだ
年齢の高いMTFって男性として働いてきてお金も多いから工事費用も捻出しやすいけれど、パス度低い人も多いよ
それを排除しようなんて言わないでね
ID:ivory105 “心は女性だと言えば女子トイレに入れるようになる?→そんなことにはなりません”実際そんな事言って女子刑務所でレイプしまくった男がいるからなあ…。何か良い方法はないものか
和歌山毒物カレー事件があったから女性全てを飲食に関わる仕事に就かせるなとならんだろ
ID:chanbobo 女性のスペースは女性のもの。運動競技でTGが女性スペースに入ってきたり、一緒に入浴するのは正直いやだ。TGのスペースを作ったらどう
ID:udukishin 肉体の性別で分けるべきところは肉体の性別で分けるべき。トイレの問題も潔癖症の人達だって精神的苦痛を感じながら苦労して対応してるんだしさ
ID:stamprally 紛らわしいという問題に対して何の解決策も提示できてないが「我慢しろ」ってことなのかね。無責任なウソと誤魔化しばかり。そんなスタンスなら排除されて当然だろ馬鹿め。
ID:muryan_tap3muryan_tap3 女性の被害者が被る精神的社会的ダメージの回復よりも早く加害者は社会復帰し再犯、刑が確定する前は被害者女性に公然と侮辱を浴びせる機会が山とありまたその侮辱は償われない事を鑑みたら性善説はリスクが高すぎる
その理屈が通るなら日本の会社という場は男性のスペースだったわけで、そこから女性を排除することも肯定されるべきだったとなるけれど、それでも良いの?
こういうこと書くと、入浴のようなスペースは違うだろうという反論が出てくるが、ほとんどのトランスは入浴を一緒にしろなどと言っていないわけで、藁人形論法でしかないよね
苦痛を受け入れろというのであれば、育休産休なんてほぼ無くたってやっている人はやれているのだから、じゃあもっと少なくてもいいよね、とはならんやろ
生理痛に苦しんでいる女性は医療にアクセスせずに我慢しろっていっちゃう人ならそれはもはやあなたたちはそういう方なんですねとなるけど
ID:goadbin 世界的にTERFがフェミニズムの主流になりつつあるのにハフポストにこんなのを言われても。
主流かどうかで判定するのであればマイノリティの弾圧は肯定されるべきとなるがそれで良いの?
俺は政治や仕事、アカデミアにおけるアファーマティブアクションに肯定的なのだけれど、あなたは男性がNoと言ったらそれを甘んじて受け入れるんですか?
ID:hobbiel55 その論法で言うと、一部の男性が痴漢行為に及ぶからという理由で女性専用車両を設けて男性を一律に排除しているのは「ヘイト」ということで良いですか?
そうすることの方がメリットが大きいから一般に肯定されているだけでしょ
ID:daisya まだ建前ばかりの主張してる。犯罪率じゃなくて被害率で考えると腑に落ちた。属性によって被害者率が極端に変わるのは性別、年齢も傾向あるかな。それ以外の属性では被害者候補を分別できないから隔離が機能しない。
被害率で考えたら(というかそうでなくても)女性から子供べきとなるがそれでいいのか?
ID:Sephy これトランスジェンダーだけの言い分で、多数派で最も被害に遭う可能性の高い生来の女性側の意見をガン無視してるからこの主張こそが人権侵害に相当すると思うんだけど俺の感覚がおかしいのか?
ID:D_Amon 女装した性犯罪者が女性の安全を脅かすことは今まで通りでも、危惧されてるのは女装性犯罪者が活動しやすくなることと思う。シスからは不安全要素増大で、せめて性犯罪被害での妊娠リスク上乗せ回避はすべきと思う
ID:bokkou トランスのフリをして女性専用エリアに入り込もうとする犯罪者を恐れているのに「トランス女性は女性の安全を脅かしません」と言うのは話のすり替えだし女性として何も安心できない
統計差別を肯定するのであれば、生理によって身体的に休む必要が多く、精神も不安定で、妊娠出産に伴って戦力外になる女性は、生産性が低いというデータも集めれるだろうし、それによる雇用差別や賃金差別を誰かが主張したらそれを受け入れてね
俺はそれにも反発するけど
ID:taku-o 犯罪率が低かったとして、その1回が刺さったら、全体としては件数少なくて良かった、とはならないよね。何かしら手を尽くせば安心、という形に落とした方が良くないか。例えばトイレなら、武器置いとくとか
ID:Capricornus トイレもそうだしスポーツでも…TGは男→女、女→男でそれぞれ判別した枠が必要なのかなとかも思う。一方的な主張を安易には受け入れられないくらい解決が容易では無い事はわかるよ。
MTFの場合ホルモン注射で筋力下がる人は殆どだけれど、それでも男性ホルモンの血中濃度が高かった時期に得られた筋力は女性のそれを上回る場合が多いと実感している
MTFがスポーツで競うなら第二次性徴期前にホルモンブロッカー・女性ホルモンを日常的に服用してたことを証明できない限り参加できなくても仕方がないと思う
ID: pukka3 トイレとか脱衣場の入場に関しては少なくとも性別適合手術を受けた人のみ可能とすべきだろう。記事見る限りこの支援者も当人の性自認だけで利用可能だとは思ってなさそうだし、適合手術済前提で言っているのでは?
性別適合手術は受けた人だけという意見には、既に身体を切り刻んだ身としては同意したいのだけれど、侵襲性が高く不可逆的で個人のリプロダクティブライツを奪うことを肯定することに穏健リベラルとして同意できない
最高裁判所では優生保護法とは異なるという判決は出ているけれど、その暴力性を認識して欲しい
あと、手術費用は現状保険適用とはなっているが、その要件が極めて厳しく、実情としてほぼ該当する人はいないということも知って欲しい
その上で150万~300万くらい負担しなければいけないし、学生の場合だと就活で隠し通せない限り相当不利になる
運よくパス度が高くても親が出してくれなかったら、その差別を受け入れるか、学業をおろそかにしてバイトに明け暮れるか、身体を売るかを選択しなければいけない
俺も学生だから知り合いのMTFのほとんども学生なんだが、風俗や個人での売春行為を経験している人は8割前後にまで上がる
そのような現状において、手術をもって線引きすることの暴力性はもっと認知されるべきだ
ID:kirakiranamevictim 「性同一性障害者は広義のセクシュアルマイノリティだが厳密には身体障碍者である」という認識が2020年代の内にコンセンサスになる事を願う。
GIDの診断書が降りても障害者手帳は交付されないし、上記のように公的支援もほぼゼロの状態
あと、診断書自体も無意味なステップが極めて多くてただの忍耐ゲー
学生のようにライフステージの移り変わりが早い人にとっては医療アクセスの邪魔にしかなっていないのが現状なんだよ
特に田舎住まいの場合、人によっては新幹線や飛行機を使って診断書を貰うために通院をしているのに、年単位でもらえず、学生の場合はお金も無いのに無意味なカウンセリングにお金を払っている状態
トランスやGIDについて何も知らないまま、スティグマや藁人形で語るのは差別でしかないからやめてくれないか?
やっていることが、外国人排斥を支持するネトウヨと全く同じだということを認識して
あと、せめて、現状の医療制度は極めて差別的で、医療アクセスですら障壁になっているということを知ってほしい
ついでに俺自身は両性愛者でもあるわけで、今のラジカルフェミニストのような過激な思想が主流になった時、トランスとオタクの次に排除対象となるのは両・同性愛者でもおかしくないよなと思っている
あえてGIDやTSismなどの言葉を使わないで極端にわかりやすく書こうと思う。
話の発端は映画「Disclosure」を見た作者がトランス女性(※心が女性であるが体は男性)を排除することに反対するとTwitterで発言したこと。
しかし実際は自称トランス女性による加害が後を経たず、国内でも海外でも問題になっている現状。私も含め、リアルのレズビアン達にとっては「女性専用車両反対」のような、現状を把握できていない人間による中身のない理想論のように受け止めてしまう。
つく⚪︎べの作者が叩かれるのは全くおかしいことだとは思わない。実際に沢山のレズビアン被害者が存在し、軽くニュースを調べるだけでも女性用トイレでの痴漢や、ビアンバーでの嫌がらせなど、関連する事件や精神的な被害が頻繁に起こっていることがわかるだろう。
少なくとも、多くのレズビアンが目を向ける場でその思想については触れるべきではなかったのではないかと感じる。
しかし無害なトランス女性がいない前提なのがおかしいのではないかという疑問もある。女性に恋愛感情や性的欲求を抱かず、"加害をしない"ヘテロトランス女性(※異性愛者のトランス女性)は存在している筈なのに少数であり、抑圧に負けて誰も声を上げられていないということになる。
もしもいるなら、たとえ小さくても継続して声を上げてほしい。「私は加害者ではないし、女性として生きる権利はあるはずだ」と。レズビアンは今、自らの権利獲得のためにさまざまな分野で奮闘しているが、その多くはあなたの敵にはならないはずだ。
あえてGIDやTSismなどの言葉を使わないで極端にわかりやすく書こうと思う。
話の発端は映画「Disclosure」を見た作者がトランス女性(※心が女性であるが体は男性)を排除することに反対するとTwitterで発言したこと。
しかし実際は自称トランス女性による加害が後を経たず、国内でも海外でも問題になっている現状。私も含め、リアルのレズビアン達にとっては「女性専用車両反対」のような、現状を把握できていない人間による中身のない理想論のように受け止めてしまう。
つく⚪︎べの作者が叩かれるのは全くおかしいことだとは思わない。実際に沢山のレズビアン被害者が存在し、軽くニュースを調べるだけでも女性用トイレでの痴漢や、ビアンバーでの嫌がらせなど、関連する事件や精神的な被害が頻繁に起こっていることがわかるだろう。
少なくとも、多くのレズビアンが目を向ける場でその思想については触れるべきではなかったのではないかと感じる。
しかし無害なトランス女性がいない前提なのがおかしいのではないかという疑問もある。女性に恋愛感情や性的欲求を抱かず、"加害をしない"ヘテロトランス女性(※異性愛者のトランス女性)は存在している筈なのに少数であり、抑圧に負けて誰も声を上げられていないということになる。
もしもいるなら、たとえ小さくても継続して声を上げてほしい。「私は加害者ではないし、女性として生きる権利はあるはずだ」と。レズビアンは今、自らの権利獲得のためにさまざまな分野で奮闘しているが、その多くはあなたの敵にはならないはずだ。
まぁマジョリティ側から見たら面倒なことこの上ないかもだけどさ
自分がもしもマイノリティ側じゃなければそう思ってるだろうとも思うし
「努力しやすくなる配慮」と「努力しなくてよくなる配慮」ってあると思うのよ
ハードルが90あるのを50ぐらいに下げるのと、
当事者だって世間に合わせようとしていない訳ではなくて、頑張ってる人もいるのよ
これは性同一性障害に限ったことではなくてLGBTみんなに言えることだけど
すぐセクマイはわがままだ、って言う人はさ、ほんとに幸せな人なんだなって思うよ
GIDなんかだったら自分の身体に異常があるのと変わらない認識なんだから、
それを治したい、マシにしたい、と大多数の当事者がそう思うのは当たり前でしょ
私が苦労してるからこうだ、じゃなくて。
脚が動かないor動きにくいと自覚してる上で、車椅子に乗るなら乗る、乗らないなら乗らないってはっきりしろ、ということです。
それ自体には個人の事情もあるでしょうし、本気でやってるのが感じられれば問題はないと思います。
けど現状、少なくともネット上では、
興味本位でしかないだろう、としか感じられない人が多発しているんです。男女ともに。
美醜ではなく、性別移行できていないようにしか見えない人が多いんですよね。
あなたはグラデーショングラデーション言ってますが、あなたこそごっちゃにしていませんか?
並べて綺麗になるものではありますけど、色が分かれてない訳じゃありませんよ?
全部の色混ぜたらぐちゃぐちゃになるだけです。
ご存知かも知れませんが、トランスジェンダーにも種類があるんですよ。
LGBTのTには、GID(性同一性障害者)と性別移行者(性自認との齟齬はない人)と異性装者が含まれていて、
私が問題としているのは、ここでの非GIDの人がGIDを騙って権利を主張していることです。
「女性(−側)〜中性(0)〜男性(+側)」のこの中にいるか、
変動するものか、このパラメータが無い(無性)もしくは+と−両方持ってるもの(両性)と大別できます。
で、性同一性障害、というのは、
性自認と身体のパラメータの+と−が真逆で一致していない状態です。
それの医学上の診断名ですね。
身体のパラメータに合わせて生きてたけど生きづらいです、というところが「障害」となる訳です。
性自認と身体がそれぞれ0のボーダーを超えた反対側にいるんですから、それについてはキッパリ分かれます。離れてる距離に個人差はあるけれど。
私の主張は「性同一性障害だと思うならしっかり専門家の診断を受けてください、性別移行するなら中途半端にしないでください、自称で勝手に変に権利を主張しないでください、当事者が勘違いされて迷惑なので」ということです。
理解されたいならそれにそぐう行動で示すべきでは?
碌に分かってもいないくせして色々攻撃してくれましたけど、ストレス溜まってるんですか?
それともあなたは揚げ足とって小学生みたいな暴言吐いて批判するしか能がないんですか??
どちらにせよ、匿名と言えどあなたのように品のない人がいることにびっくりです。
私についての批判のみで具体的な反論もなく、あなたはただただ唾を吐きかけたいだけに思えますが。
ネットってほんと怖いですね。
えぇ、そうでしょうね。人のことを言うなら自分も言われて当然です。
偉そうに聞こえたのかも知れませんが、選民思想みたいなことは考えていません。
なんで一個人の意見を言っただけで裁いたことになるのかよく分かりませんが、
だからこそ、専門家によってしっかり診断して欲しい、ってだけなんですよ。
まともな診断も受けてないのに自称のまま性同一性障害だからそう扱えって言うのはどうなんですか、って。
わかりやすく言うと、なぜか車椅子に憧れる人が脚に何の問題もないのに「自分脚動かないんで車椅子乗りまーす」って言ってるのと同じです。
好きで乗るなら別にそのまま乗ればいいものを、世間からの目を和らげる目的なのか、
「自分は車椅子に乗らないといけない人なんです!」ってアピってる訳です。
で、その人が「車椅子なんだから道開けろや!」みたいなことを言い始める。
そしたらそれを見た人の一部は車椅子の人(=GID当事者)に対して良くない印象を抱くこともありますよね、ってことです。
その悪印象を個人に対して抱く人ばかりならいいんですけど、その人の目立つ属性でくくって批判する人も少なくありません。
もちろん私の自論も同じように属性でくくってしまっていますが。
伝え方が下手な自分を恥じるばかりです。
言いたいことは分かるし、主張も正しいとは思うけど、文章読んでると増田は自分基準で本物偽物を決めすぎているようには感じた。
いくら当事者といっても専門的な判断ができる医者じゃないんだから、やっぱり安易に他人を偽物認定するのは違うと思うんだよな。
増田の中では線引きがあるつもりなんだろうけど、それは客観的な指標のないただの増田のオレ基準でしかない。
そこを弁えないと増田の意見は、性同一性障害に無理解な人が当事者たちに言う「お前の違和感なんて気のせいだよ、たいした悩みではないよ」って言葉と本質的に同じになってしまう。
性同一性障害で起こるのは自(分と)他(世間)ともに認める面倒くさい症状です。
しかし、先人たちの努力と団結で特例法やらLGBTへの理解やらで大変生きやすい環境になってきています。
まずはそこに感謝を。
これを読んでいるあなたが理解のある方なのか、ご理解頂けない方なのか、はたまた同じ当事者なのかは存じ上げませんが、
当事者それぞれの世間の見え方には差異があるのだ、ということを伝えたいと思います。
上から目線だ、って意見がいくつかあったので言わせて頂きますが、私が真に上から目線であるならば、
「私は埋没して生活してるから埋没できてない当事者の問題なんてどうでもいいわw」になりますけど……
この増田を書いたのは、トランスジェンダー全体に対する問題提起のためであって、発信は私個人のものですが、
考えて欲しいのはみんなのことです。
意見しただけでボコボコに反論されるなら、私はもう黙ります。諦めます。
それでは、さようなら。
・年齢 20代半ば
・地方都市の外れ在住
・自身の性別への違和感は3歳頃から。ただし中性寄りなのか身体への嫌悪感はそこまでではなかった
・(というか幼稚園児になるまで幼なじみ(女の子ばっかり)以外の友達がいなかったために自分が変なんだという認識が薄かったと思われる)
・どれほどパスできているかは知らないけど少なくとも男性扱いはされない感じ
-プロフィールここまで-
雑な箇条書きでのお目汚し失礼しました。
さて、本題に入ろうと思いますが、
冒頭にも書きましたが、今は昔に比べて性同一性障害(以下GID)の当事者が生きやすい世の中になりつつあります。
それと共に、芸能人などの有名人が当事者であった、というようなGIDに関する情報も手に入りやすくなりました。
しかしその反面、ネットで軽々しく「自分はGIDかも知れない」と発言する人が増えてきているように思います。
その発言についての根拠として書かれる内容も大体がテンプレート的なものばかりで、ネットで調べれば書ける程度の悩みしか挙げてないというか、
自己体験に基づいた具体的な事例については何も書かれていない事が多いです。
例として挙げるなら、
という項目がとても多いので目につきます。
それを見て、
アホなんですか?
と私は思います。
お前脚出るんだぞ?しかもめっちゃ冷えるぞ??そんなん恥ずかしくて履けるかー!というタイプなので(全く履かない訳ではないですが)、
スカートを履きたい、という理由を根拠にされるのはなんか違う気がして。
制服ぐらい衣装だと割り切って着れないのかなぁ、というのが本音です。6年間だけだし。
逆にそこまでスカートにこだわるなら校則破ってでも自分が思う方で学校側とぶつかればよい、とさえ思えます。
次に、そもそも先程書いた「軽々しく」名乗る方々が爆増していることについてです。
主に2種類の方がいて、
A.「ネットで〇〇さん/くんが性同一性障害だって言ってて自分もそうだと思うんですけど」パターンと、
B.「男/女だと思って生きてきたけどやっぱり違うような気がするんですけど」パターンです。
前者は10代(特に女子)に多く、後者は40〜50代ぐらいの方がほとんどかと思われます。
何故かと言いますと、GIDの治療ってかなりのハイリスクローリターンだからです。
魔法のお薬飲めば自分の頭に合った身体にチェンジ!ではないんですよね現実。そんなに都合がいいわけがない。
まずホルモン治療。始めるにも承認が要りますし、始めたところで身体には小さくない負担がかかります。お金も当然かかります。
個人輸入だとか闇医者まがいのクリニックだとかもあるにはありますが、
血液検査もせずにそんなことするのはダイナミック自殺行為に他なりません。
悲しいことにホルモン製剤、効きには個人差があるので(当たり前)、見た目変わってなくても身体がボロボロになってしまっている可能性もあるわけです。最悪死ぬかも知れない。
だから治療に要るのは踏み切る勇気じゃなくて人生に責任を持つ意思なんです。
身体の性が嫌だから、反対の性になりたいからってだけで性別移行に踏み切ると、きっとどこかで後悔することになります。
シスジェンダーの方々のGIDに対する知識も万全ではありませんので、変なところで勘違いされて「当事者はああなんだ」と思われたまま実際の当事者へその間違った知識をぶつけられた日には貰い事故もいいところです。
今更ながらすごい読みにくいですね上の文章。
なので要約しますと、
A.パターンの人たちへ
-この先めっちゃお金かかるし身体は壊すし子どもも作れなくなるし成功する保証もなしでデメリットの方が多いくらい、最悪人生終わるかも〜☆だけどそれでも良いの?
多分良くないよね。だよね。あなたのは恐らく思春期特有の心の揺らぎです。大人になるまでの辛抱です。他にも辛いこともあるかもだけど頑張るしかないっす。がんばれ。
B.パターンの人たちへ
-大方私より遥かに年上の先生なのだから辛辣に言わせてもらいますね。
今から当事者? 甘えないでほしい。特例法が施行されてから何年経ってんの??
環境が〜時代が〜って言い訳ばっかりするのもやめてほしい。基本的に死ぬ気で頑張れば打破できない環境なんてない。しかも今や令和。何で今になって言い始めるの?
この際あなた方が本物かどうかとかは置いといて、中途半端に性別移行するのやめて貰えます? そんな歳で始めても十中八九悲惨な結果にしかならないし、ほんと迷惑です。
その歳になるまで耐えられた程度の違和感なら服装ぐらいに留めて、治療はしない方が良いです。お身体にも障りますし、大人しく生きた方がいいと思います。
何でこんなにキツく言うと思います? 私は環境に流されるまま生きてるくせに既得権益だけを主張するタイプの人間が大っ嫌いだからです。呪うなら己の長年の怠け癖を呪ってください。悪しからず。
ということです。
数々のデメリットを抱えてでも自分らしく生きたいという願いのもと、
「私はそうだ、お前は違う」というような区別するための文章を書くと、差別だなんだと言われるかも知れませんが、それでも構いません。じゃないと実害出ますから。
勘違いしないでほしいところですが、私は甘えからGID=性同一性障害を名乗る偽者に対して怒ってるだけであって、
GID以外のトランスジェンダーの方々については全く何とも思いません。むしろ意思を貫き通してる感じがして好感が持てるぐらいです。
というか、そもそも当事者に対するミーム汚染の原因の根底にはシスジェンダー側の差別意識もあるんですけれどね。
みんなそれぞれの都合で生きてますから、やっぱりどこかでぶつかっちゃうんでしょうね。GID当事者も迷惑かけまくってますし。ほんとごめんなさいでありがとうです。
私は性別適合手術をしていなければ公衆浴場に希望の性で入るのはおかしいと思うし、
じゃないと余計に偽当事者メイドイン勘違いさんが増えてしまいます。
というか戸籍の性別変更って「身体的違和感を軽減するために手術→手術後の見た目との齟齬をなくすために戸籍の性別も変更」って流れですからね。
日本の特例法は戸籍の性別を変えるためには手術しろって言ってる訳じゃありません。
確かにこのエントリーには私個人の主観的な意見が多分に含まれていると思います。
性別が男女だけの二元論でスパッと分類できるものだとも思っていません。
書きたかったのは、
変身願望のある人に「性同一性障害」を都合良く言い訳に使って欲しくないんです、というのが本質です。
困るのは、その本人は本気で思ってるのかも知れない、というところで、
そこで、です。
実は最近、客観的に性自認を評価する方法が試されつつあります。
詳しいことは話せませんが、簡単なテストを行う事で無意識上の性別の認識を確認することができるようです。
(あくまで目安ですが)
と一言だけ言って、こいつは何がどう違うのかを一才説明したことはない。
で、説明しないので、こいつが何をどう考えているのかはさっぱりわからない。言い逃げだけする卑怯者であり、これでマウントを取った気になってるバカである。
しょうがないので、こちらの理解している意味で言うけれど、トランスジェンダーの存在は、極論だが、この二つを概念としては真っ向から否定する。敢えて極論するのは、話を分かりやすくするためである。こんな例外もあるあんな例外もあるだなんて気にしてたら話が先へ進まない。
まずジェンダーが否定されると言う意味を言おう。これは元増田でも語った通りである。ジェンダーなる概念は、社会的な性差が存在し、そうしたいわゆる漠然とした上は法律から、幅広く常識レベル、あるいは特に根拠がなさそうな世間的男女論的なこと(森氏の言ったような)、などなど私たちの社会にあるいわば観念のようなものだと言えよう。
ジェンダー論の重要な視点の一つは、これが「差別」につながっているという視点である。だから、特に根拠のなさそうな森氏の語りのようなものから、法律的レベルに至るまで、生物学的性別に強引に結びつけるのはやめよう、のような発想に繋がる。
ところが、トランスジェンダーは(これも極論である)、ここで否定される男らしさや女らしさに、自らの自発的・無自覚的な意思で従おうとするのである。注意すべきは、トランスジェンダーの人たちは、生物学的にはそれと反対の性を主張しているところにある。つまり、自己の生物学的性別には結びついていないのである。具体的に言おう、一般的生物学的女性(いちいち言わないが男性に変えて読んでもいい)の多くは、「女らしくしろ!」と言われたら今やかなりの反感を覚えるであろう。ところが、トランスジェンダーは全く逆で自ら女らしく振る舞おうとする。多少は、実際の振る舞いとしてそう言われたらら同様に反感を持つだろうが、その反面で自信を女として認めてもらったことをもしかすると嬉しく思ったりしているかもしれない。
ではセックスは? セックスの説明を内閣府から引っ張ってこよう。
「ジェンダー」を理解するのにあたって、引き合いに出されるのは生物学的な性差―セックス(sex)です。人間は生まれ持っての性別(sex)があり、大半は男性か女性に生まれます。1
皆さんがお母さんのお腹の中から「おぎゃー」と生まれてから、1週間以内に親御さんは役場に出生証明書を提出しますね。その時に書くのは赤ちゃんの性別・・・男か女か、つまり、生物学的な性差(セックス)です。この生まれもった性差は、生涯にわたって一生変更はありません。具体的には、生殖機能の違いです。つまり、妊娠出産や授乳が出来るのは女性だけで、男性にはその機能はありません。また、男性ホルモン・女性ホルモンの量の差で体毛や筋肉の量の違いにより、外見にも違いが表れます。それらも含めた生物(動物)としての性差をセックスと言います。
この説明に純粋に従う限り、トランスジェンダーが、自身の思っている性別こそ真の性別である、なので否定されているわけだが、もうちょっと拡張して考えたい。このセックスが言わんとしているのは、実際には「役場に出生証明書を提出します」のことであり、これもまたジェンダーの枠組みの中に入ると強弁出来なくもない区分である。何故なら、社会が性別の呼び方を定義していると言えるからである。
だが、その意味でもトランスジェンダーは全く矛盾した主張をする。自分が主張した(自己認識した)性別が真の性別である、と言うのだから。だから、戸籍変えたい! となるのだ。
つまり、物凄く表現しにくいのだが、トランスジェンダーを認めると言うのは、旧来的な性別は社会的科学的に定義されるものではなく、その本人自身が既に決定している、それが真の性別だと言う主張であり、これは旧来の考え方には全く相入れないとしか思えないものなのだ。
トランスジェンダーは今やGIDという障害認定すら拒む。トランスジェンダーは自己の認識する性別が絶対に完全無欠に正しいのであり、障害などではない、と。ただただ、体の方が間違っているだけである、と。だから、数年前に、ひと騒動になった女風呂へ入ったと公言した事例は、本人自身にとってはいささかの誤りもない行動なのである。当たり前だ、その人は「女」なのだから。だからスポーツだってそうなのだ。DIDsの人を含めて(トランスジェンダーでは全くないが)、そう主張する彼女たちに取っては女性の枠組みに入れないのは絶対におかしいのである。テストステロンの話は関係がない。
でも、増田にはトランスジェンダーは頭では全然さっぱり理解できない。今のべたDIDsはもちろん身体的にもその性別なのだけど、トランスジェンダーはそうではない。しかし、否定は出来ないので、「いや、それはある」と信じるしかない。
J.K.ローリングが出版した本が物議を醸して、あちらでは大炎上だそうであるが、この記事ではローリングが自身の主張をどうにかして正当化しようとして失敗しているということが書いてあるようだ。しかし、私はこの混乱の方がトランスジェンダーを認めるより遥かに理解できる。
“ジェンダー移行を後悔する人が増えている”発言が与える大きな誤解 - フロントロウ -海外セレブ情報を発信
最近ではGID、要するに性同一性「障害」という言い方は不適当だそうだ。障害じゃなくて、トランスジェンダーは自身が主張する通りの性別なのだという。でも、正直、何を言っているのか私には理解出来ない。英国ではセルフID法と言って、性別移行要件としては一応は色々取り決めはあるものの、原則として本人がそう申請すれば、公的にその性別となる。日本では戸籍変更における性別変更では、まだ手術要件は撤廃になっていない。でもそのうち撤廃になるだろうことは間違いはないだろう。だから、世界的流れはもはやトランスジェンダーを認めるという流れでしかなく、疑問を述べたところで何も変わりはしないだろう。
でも、どう考えても納得できない。性別とは、生物学的に定まるものでしかなく、自己主張で変更できるものであるはずがない。例えば、私は国籍を変更できても人種を変えることは絶対に出来ない。私は黄色人種でありアジア系でありジャパニーズである。年齢だって絶対に変更できないし、あたり前のことだが血縁関係も変更できない。なのにどうして性別だけが変更できるのであろうか?
そんなの勝手にすればいいし、特殊事情でもない限り(ムスリムであるとか)、してはいけないという理由もない。よく「自身を異性だとしか思えない」という性別移行理由を聞くけど、そう思うのであれば自主的にその様に振る舞えばいいのである。これに関しては、広く一般の人がそうした人がいるという認知を普遍的に持つことで、偏見を持たないようにはすべきではある。
常識で考えれや、という話。ペニス付き・なしで温浴施設に異性側に入ることは出来ない。更衣室だってそんなことを権利のレベルで認めたら揉め事になる。トイレだと、生物学的女性なのに男性と見間違えられる見かけの女性ですらも揉めることがあるのだから、原則、公共の場所では多目的トイレを使え、であろう。これらはそもそも生物学的性別区分で分けているのである。
問題はこれである。どうして自身の生物学的性別を無視するのか。この権利主張こそが混乱を生み出しているのである。上で述べたけどトイレなど女性専用スペースに明らかに男性にしか見えない人がいて、移行手術も受けていない生物学的男性でもある人が、「私は女性であるから女子トイレに入る権利がある」と主張するのは意味不明でしかない。生物学的な区分に基づいて専用区分があるのを、トランスジェンダーなるこれまでとは違った概念をそれに無理やり同調させるというような考え方はあり得ないと言わざるを得ない。生物学的区分と、セルフID的概念区分は全く別のものである。
昔でいう半陰陽と呼ばれたような染色体異常(良くは知らないが)のような人で、陸上競技では有名なセメンヤ選手などのことである。この人たちが自身の性別に違和を感じるということはほとんどないのだそうである。あったとしてもおそらくは、一般的な性別違和率と変わらないと思われる。このことから分かるのは、生物学的な性別的特徴の異常があっても、性別の自己認識には異常をもたらさないということである。
詳細な内容はすっかり忘れたが、ともかくある男の子で幼少の頃に何か事故があって、ペニスを喪失し、ある研究者がその親に「女の子として育てればいいんじゃない?」と言って、その研究者は半ば人体実験のように扱ったのである。その研究者は性別は後天的に決定される(ジェンダーの初期的な考え方)と考えたらしい。ところが、そのブレンダと呼ばれた少年は、女の子として育てられたにもかかわらず、成長して自身の性別がどう考えても男だとしか思えなかったというのである。この研究者はそのことを伏せて「性別は後天的に決定される」のような発表をしたらしいが、本人に暴露されてしまい、スキャンダルとなった。この事例をトランスジェンダーの人は、「当然じゃん、自認こそ性別なんだから」と考えるらしいがそれは誤りである。何故ならば、ブレンダはそもそもが生物学的に男だからである。インターセックス同様に、自身の性別をただ、正しく認識しているだけなのである。
以上の例からわかるのは、結局トランスジェンダーがほんとにあるとするならば、それは自己性別の「誤認」に他ならない、としか思えないということだ。今現時点でさえも、その医学的原因は全くの不明である。だが、未知の病は他にもたくさんある。それと同じだと捉えて何故いけないのか? 障害者というのは、健常者は通常こうであるというような曖昧ではあるが常識的な観念が定義のようなものであり、そこから医学的な分類として逸脱していて、かつ社会的な不都合のある人のことをいうのだと思う。しかしながら、手足が不自由であるとか、脳に障害があるとか、他にもたくさんあるけど、それら障害者はその障害の治癒は別として、一生障害と付き合っていかねばならないし、障害があるのに「障害者ではない」と主張する人などいない筈である。なのに何故トランスジェンダーは障害ではないというのだろうか? 障害者が障害のままで別に生きていっても良い社会なのに、トランスジェンダーは障害でないと主張するのは何故なのだろうか?
これもよく聞く主張である。「私達トランスジェンダーは、なりたくてなったわけじゃない」のような主張である。だが、私だって自身の性別になりたくてなったわけじゃない。そもそも性別は自身の意思では選択不可能なものである。私は性別違和こそ感じることはないが、異性になりたくて、自身の性が嫌だと思ったことはいくらでもある。どうしてこの性で生まれてきたのか、と思春期には悩んだものである。でも、そんな事悩んだって変えられないものはしょうがないと諦めるしかない。なのに、どうしてトランスジェンダーは、そう主張しさえすれば性別を変更できるのか。これはほんとにそうらしくて、病院でも結局はその人自身の主張を信じるしかないのだそうだ。だから、ほんとにそうなの? と考える人がいても不思議はない。つまり、変態的犯罪者が存在し得るということである。トランスジェンダーを認めてしまうことは、そうした変態的犯罪者を許容しなければならなくなるし、実際に犯罪は起きている。
要するに、ローリングのような人がいるということを認めよ、に他ならない。トランスジェンダーを差別せず、不当に扱わないが、男女区分は生物学的なもの以外にはあり得ない、という人がいることを認めて欲しい。それは、どんな人も変更不可能な人種や年齢と同じようなものなのである。確かに、最初にも言ったように国際的な流れとして、もはやトランスジェンダー、性の自己決定を認める他はないだろう。でも、言わばそうした古い主張だって存在してもいいではないか。それをどうして「差別」と非難し、TERFとレッテルを貼って攻撃するのだろうか。私はそれはおかしいと思う。
(返信先間違えたので再投稿)
あのさあ、もう何度も何度も書いてるけど、それ当事者不在の架空の要求だから。「こう言ってきたらどうするんだ」みたいな議論のためのネタでしかない。
(男湯に入ればいいに対して)お気持ちの問題じゃなく、男湯追い出されるからだよ。
完全な男の体ならそりゃ男湯行くし、局部以外女性化してても女性用入れないから多くのトランスは銭湯温泉自体避けてる。
SRSって数百万掛かる上に2~3ヶ月は仕事できなくなる。
なので、女性ホルモン使って筋肉落ちて体型変わって胸が出来て女性で仕事してても性転換はまだって人結構いる。
トランスの多くは底辺職しかない上に整形や薬で金欠がデフォだからね。
そういう人らはトイレや更衣室も含めてどっちからも拒絶されるとどうしようもない。
大抵はごまかしごまかしやってるわけだが、それもダメだといわれるとお手上げ。
・・・ってことを言おうとしてる一部トランス側と女装しただけの男を想定してる一部反トランス派のディスコミ合戦でしかないよ。
当事者からはさんざん類似の指摘がされてるのに、何度言っても何度言っても今にもカマバッカ王国民が押し寄せるみたいな話が蒸し返されるのな。
みんな、実際のトランス(すでに法的にも女性になって埋没してる人、移行途中の人、素質がなくて「オカマ」のままの人)の発言じゃなく
GIDの診断書取って社会的には女性で暮らし始めてるのに未オペ、という人たちや、オペして戸籍変更しても女性に見えない人限定の話のはずなのに
なんで女装しただけでホルモン治療も受けずジェンダークリニックで診察も受けてない普通の男性が想定されているのか。
トイレ問題は生活上必須だけど、男の体のまま温泉に入れろって騒ぐトランスなんてほぼいないよ。いてもトランス以前にメンヘラってタイプばかり。
風呂がリアルで問題になるのは、埋没できない人や未オペが入院したときや介護が必要になった時。そこを先に解決してもらえたらあとはどうでもいいわ。
厚労省のHPに性同一性障害は病気じゃないってクレームが入ったって聞いてスペースキャット
調べてみたらWHOも性同一性障害を性別不合として精神疾患から外しちゃったらしい(性の健康に関する状態でセクシャルディスファンクションとかと同じ分類)
病気じゃない=障害じゃないみたいに結びつける人まで出てきて大変なんですけど心と体の性別が食い違ってるとか障害以外の何がある?個人的には精神疾患だと思うけどWHOに否定されちゃった☆やっぱWHOってクソだわコロナにマスク意味ないって言ってただけある
でもこの場合精神疾患だったら精神を治療しようとすると心の自殺になるのかな? 自分は怖くてできないです
今この瞬間の自分が忌み嫌ってることを明日の自分が喜んで受け入れると思ったらほんとに辛いし吐きそうだし肉体殺す方がまだ怖くない、実際怖いから自殺すらできてないんだけど
未成年だから遠くの病院に行くのも大変で診断とかできてもらえてないから自称するのも気がひけるんだけど、それなりに悩んでる当事者としてはわりかし迷惑というかこれを発端に病気じゃないから子宮取れませーんとか言われたら(被害妄想)と思うとストレスでホルモンバランス崩れるわ、元から整ってないけど
どこからどう見ても健康な体で生殖機能も万全なのに心の性別がーとか訳のわからんこと言って体にメスを入れたがってるやつを?病気じゃない?健常者?とでも?いいたいの?頭大丈夫?
美容整形と似たようなもんなんだから自己負担でやれよっていうのにはまま仕方ないわなって思うし金貯める気はあるけど病気じゃないんだから個性として尊重しないと!みたいな論調のやつには吐き気がする
こんな個性捨てれたら捨てとるわ
性同一性障害についての認識が10年くらい周回遅れな記事載せた厚労省も悪いけどこっちは病気だって思えた方がよほど心が軽くなるんだよ
外野がやいのやいの言うなって思うし同じ立場の人間がクレーム入れてんならお前は自己を肯定できて良いよなって卑下スタイルでdisっちゃうわクソ野郎だから
お前わかるの?バラバラな周期と重すぎる生理痛に苦しんでその前後もホルモンバランスの崩れで精神状態が不安定になってその度に泣きながら親になんで男に産んでくれなかったって責めてしまってようやく正気に戻った時に死ぬほど後悔する気持ちが?わかるの?わかってて病気じゃないって言うの?
残念でしたーーーーー!!! GIDのdisorderは病気とか疾患って意味ですぅーーーー!!!!!
性別不合は病気じゃないかもしれないけど性同一性障害は名前の通り障害なんだわ!!!!!2022年には移行期間終わるらしいけどな!!!!!全部ポリコレどものせい!!!!!!!
以下蛇足
生理痛辛いっていうと高確率でピル飲めば?って言われるけど女性ホルモンを自主的に増やす行為が隠れキリシタンの踏み絵並みに無理だから苦しむしかないんだわ
除睾とはタマタマを取り除く手術である。除睾して10年経ったので経過を述べたいと思う。結論から言うととても快適だ。
ただし優生保護法違反になるので何か理由をつけないと手術してもらえない。
私の場合はGIDだということにして手術してもらった。本当のところはGIDかもしれないしそうではないかもしれない。ただタマタマがついていることが子供の頃からとても嫌だった。
除睾による効果は、
性欲が弱くなった。なお脳が覚えてしまっているのかゼロにはならないのでたまには欲しくなることはある。ただし自分から女性にがっついたり、モテようとすることがほとんどなくなる程度には弱くなったのでとても気が楽である。
肌や髪質がとてもしなやかになった。男性ホルモンは生物にとって毒物だという話を聞いたことがあるが、それを実感する。
体力は無くなった。とても疲れやすい。
GID学会認定医の精神科で10年以上つづいている(+カムアウト生活済)性別違和についての相談と、
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180514-OYTET50055/
ができると知り、この保険適用のSRSを視野にいれて診察と治療を行ってもらえるかどうか話を聞きに言ったらロクに説明もなしに否定されるわ圧迫カウンセリングされた。
後から見た馬ッ鹿じゃねーのかとしか思えない性器や身体の違和感や嫌悪を持ち続けて耐えてずっとずっとぎりぎりしながら生活してるのに、それを解決する手段への相談や計画、心配事を話すことすら医者へのご機嫌うかがいでできないとか、何のための精神科医??専門医???
十分な説明と安全で安い治療の選択は患者の権利なのでは!?!?!?
あとほんと保険適用SRS始まってるのに詳しい条件とかぜーーーーーーんぶ学会内でしか運用されてないから患者は何すればいいのかどうすればいいのかまっったく情報がわからないんだけど!!!直接説明や仕組み聞きに行ったらコレェ???
認定医以外で意見書もらって自費100%で海外SRSの計画立てる人の理由が分かった、納得した
精神科医は相性悪かったら変えればいい…んだろうけど
なので保険適用したいと思ったら選択肢が狭い、地方だとそりゃ少ない医者同士のつながりもあるから
ブラックリストにでも入ったら国内でのSRSがほぼできなくなりそ
だから方針とやり方に疑問や心配があっても余計な事一切言えない相談できない
自分の心と体の問題なのに主治医の意見にはいはい言うしかなくなる
(逆に主治医の言うこと素直に従うタイプは望まなくてもグイグイステップ踏めてしまうのでは??)
すくなくとも私はカウンセリング受けた帰り道、なったことないからよくわからないけど
ストレスで一時的に鬱?っぽい状態になった。体がうまく動かなくなって息ができなくなって
感情が無いのに涙が止まらないとか初体験だったわ、今はちょっと落ち着いて増田してるけど、
過去に道すがら他人に暴言吐かれたりとか就活や会社で性別を根ほり葉ほりされた時の何倍もつらかった。
相談できる所だと期待してた自分のせいかもしれないけど本当につらかったし傷ついた。
あーーーーーーーーーーでもこのドクターハラスメントも「意志を試した治療の一環」とか言い張れるんでしょうな~~
GIDの専門家っていっても結局自分好みのストーリーもった患者かつ診察回転数挙げる事しか見えてないっぽい、個々にあった対応とか無理これで多様性とかどの口で言ってんだと怒りがわく
なんか今は「国外でさせたくないでも、国内でもさせませーんwww」に思えてきた
こんな奴が今後日本のGIDの医療方針を牽引していく、とおもうと悪夢
あーあ
何も気にせず自由診療できる稼ぎがあればなぁ
TS愛好歴35年からのセレクト。年寄りなので古い作品多いけれど。基本年代順。
ぼくの初体験:人妻の身体に脳移植。妊娠出産まで行く。古いドタコメなのでそこは注意
前略ミルクハウス:田舎者の少女と美しくて愉快な女装者の同居ラブコメ。女装ものの古典のひとつ
すーぱーあすぱらがす:男の子の心と体の女性化を淡々とじっくり書いたところから一転、戦隊もの→打ち切りだが最初は良作
ざ・ちぇんじ:平安文学「とりかえばや物語」が原作。どっちかというと男装の姉が主人公だが定番なので
ほとんど以上絶対未満:親友が女性化した少年の心の揺らぎ。桑田乃梨子なので基本明るい。おすすめ。
ミントな僕ら:双子の姉を追ってJCとして転校。主人公がかわいかっこいい。姉は惚れっぽすぎるが
僕と彼女の×××:弱気でおとなしい男子と野獣女子の入れ替わり。女子が男の体堪能しすぎw。最終巻は読むな
思春期ビターチェンジ:8歳で入れ替わった男女の入れ替わったままでの思春期。最近完結だが最終話だけはWeb版を読むべし
Mrボーイ:女装潜入捜査官。お色気寄りシリアス。バディものだが相棒がいつもヤキモキ
う~まんぼ!:絵が川崎のぼるなので好き嫌いあるかも。本気で女性化目指してる主人公と醜男との恋。入手難か?
クーデタークラブ:ピカレスクもの。色仕掛けで監禁犯と渡り合うところまでは良作。以後はゴミ
ニコイチ:素直な義息子と実は男のお母さんの親子愛が好き。てか男で母親とか憧れる。女との恋愛は邪魔なので最初だけ嫁
放浪息子:アニメにもなった有名作だけど女装というよりGID寄りなのでやや人を選ぶか。
ブロッケンブラッド:魔法少女兼国民的JCアイドルにされてしまった男子高校生の受難。かなりクセの強いギャグコメなのでまずは2巻まで
ヒメゴト~十九歳の制服:説明難しいから丸投げ→https://spice.eplus.jp/articles/119240
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