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はてなキーワード: 性別適合手術とは

2020-06-18

トランスヘイトする人達

トランス女性に対する理解がまずありません。トランス男性やその他のLGTBQ+などについてもそうですがそれらはあまり語りません。

 

古くは単に「オカマ」だったのだと思います。女になりたい男だとか、そんな風に思われていたのでしょう。

から言葉がオネェ言葉だったり、女装している人だったり、あるいはニューハーフだったりするような人達と一括で「オカマ」にカテゴライズされていたのだと思います

が、実はそうではなかったわけです。それらは全部種類が違う。種類というか全く別な存在だったわけです。

このことは、既に二十世紀中盤あたりで既に分かりつつありました。

ガチで、生物学的には男性だけど、その本人自身はどーーーーーーーーーしても自分自身自分自身で「私は女性である」としか思えない人がいるとわかってきたのです。

最初精神病気だと言われていましたが、治せないことは分かっていました。

ですから治療は主に、ホルモン療法であるとか、性転換手術であるとか、その心・思いの方へ一致させる方向で行われました。

原因もさっぱりわかりません。それで病気なのではなく心と体の性別が一致しない障害なんだと、次に言われるようになりました。

それが性同一性障害です。

病気であると言われていた時代との違いは、「女になりたがるという病気」なのではなくて「自身を女だと誤解する障害」だと認識が変わったということ意味します。

この時点ではまだ、この人は「ほんとは男の人」だという認識は変わっていません。

日本政府もまだそんな認識でいます

性同一性障害|病名から知る|こころの病気を知る|メンタルヘルス|厚生労働省

ところが、1990年代くらいから、海外では自発的に、治らないんだったら治らないそのままでいいじゃないか、という動きが出てきます

それがトランスジェンダーという概念でした。

新しい性別という意味ではなく、性別越境する人間なんだと認識しよう、というちょっと意味のつかみにくい用語です。

要は、もうありのまま自分として、マジョリティ性別・性志向人達と同じように、自由自分が思う通りに生きようじゃないか、という考え方です。

何故そんな事を言い始めたかと言うと、マイノリティとして苦しんできたからです。

 

保毛尾田保毛男事件記憶している人は多いと思いますが、あれがなんであんなに批判されたのか、きちんと理解している人は意外に少ない印象です。

私自身は状況を知っていたので、正直絶句しました。もうそんな時代ではないのに・・・と。

オカマ」と呼ばれていた時代、その存在自体が奇異に見られていたのです。

その時代、その「オカマ」の周りの人は、本人自身が苦しんでるだなんて全く知らなかったのです。

本人自身だって世間がそう見るのだから、本人も自信をそんな存在なんだ、私は奇異に見られる存在なのだと、思い込まされていたのです。

ならばと、その特徴を生かしてテレビに出たり、オカマバーで働いたりしていたわけです。

自身の特徴を活かせば生きていける、と。

 

これってね、「差別」なんですよ。

だって、多くのマイノリティ人達マジョリティと同じようには働けないんです。特徴を活かせた人なんて一部の人だけです。

普通会社普通に働くなんて、とてもじゃないけど、奇異に見られてばっかりで出来るわけありません。

出来たとしても、トランス女性ならば自分をとにかく女性に見られないよう男として無理やり振る舞って気づかれないよう苦しんで仕事していかなきゃ出来ないわけです。

もし周囲に知られたら、と常に不安に苛まれ状態です。

そこまで考えた人は果たしてどれくらいいるでしょうか?

私達は意識しないままに、無自覚差別してしまうんですよ。

からね、差別するななんて言っても、差別してることに自覚的な人なんて実はあんまりいないんですよ。

たかだか、差別的なことを言わない、しない、くらいにしか分かってないんですよ。

要は、ずっと性的マイノリティな人は「差別」されてきたんです。

今でも例えば、カミングアウトなんて言ったりして、マイノリティな人が自分の性指向や自認を明かすのは勇気がいる時代が続いているのです。

しかカミングアウトに失敗して自殺までする人だっているんです。

 

保毛尾田保毛男を「笑う」というのはそういうことなのです。

何故はまちゃん黒人のように肌を黒く塗ったら批判されたのか。

それはそうやって「笑い」にするからです。黒人にしてみれば自分たちは笑われる存在なのかと、そりゃ怒るに決まってます

 

話を戻します。

トランス人達は今では「自認」とか言ったりしますけど、自認こそが性別である認識が変わっています

最早、生物学性別は単なるその人の体の特徴に過ぎません。

トランス女性ならば、男性体を持つ「女性」なのです。

ところが、時代についていけない人達がまだまだたくさんいます

生物学性別こそ本当の性別だろうと言って聞かない人達です。

 

からトランス女性ヘイトする人達はこういうのです。

「お前らほんとは男だろ? 何故こっちに入ってくるんだ? あっちへ行け」と。

言い方表現は色々ありますが、結局これなんです。

これは差別やと言っても全く聞く耳持ちません。

これを支持する人達の中心はいわゆるフェミニストの一部なんですけど、トランス差別するフェミニストという意味で「ターフ」と言います

このターフがあまりに酷い。

他人から怖がられるって、どれほど嫌なことか分かりますか?

加害など加えるつもりもない人が、怖がられるんです。ウィルス持ってるのと同じに見られるんですよ? ペニスが付いているというたったそれだけの理由で。

酷い場合には、性別適合手術を受けた男性ですらも忌避されるのです。

 

こうした状況ですから、当然トランス女性側も黙ってはいません。というより多くのトランス女性はターフに怒っているわけです。

別に普通にしてるだけなのに、何が恐いんだ?と。

怖がってるのは知ってるから別に日本ならば銭湯には入らないし、他の場所でも着替えだって時間を変えたり、こっそりやりますから、つってんのに、恐いと言って聞く耳持たないもんだから、とうとう怒って「だったら、ペニスを堂々と見せびらかして銭湯入ったろか! 何なら勃起までさせてやんぞ!」と反撃に転ずるわけです。

「何度言えば分かるんだ! トランス女性女性だっつってんだろ!」と。

 

するとターフの女性たちはこう返します。

あなた達とは違う。私達は子供を埋めるんだから。せめて性転換手術をしてよ」と。

これにさらトランス女性側は激怒します。

「だったらお前らが私達と同じになれ! いくらかると思ってんだ! リスクを知らないのか! お前らの子宮を引きずり出して子供を産めない体になれ!」と。

 

こうした対立の原因を作っている一つの大きな理由時代の流れなんですけど、ターフとトランス女性どちらが悪いと思いますか?

 

トランス女性はもうそのままで女性だとみんなが認識しなきゃならない時代です。

でも現実にはまだ追いついていません。

ターフだけではなく、まだまだ他の心ない男性などから嘲笑蔑視対象になっていますし、社会的理解がまだまだ未成熟なままです。

制度的にも戸籍変更要件が厳しすぎるとか、男性と見られるためのパス度という尺度を測られてしまうとか、性別「違和」なんて言われてしまうとか、日本社会全体の意識が低く、杉田水脈のような馬鹿なことを言う人までまだまだいっぱいいる世の中であり、進んでる海外だってまだ差別やってる人もいます

でもほんとによく考えて欲しい。

マジョリティの人と同様に、トランス人達性別を自ら選んだわけではないのです。

おんなじ人間なんですよ。

なのに、特にトランス女性は同じ女性であるはずのフェミニストの一部から蔑視されるのです。

トランス女性だって性的被害に会うんです。

それらの一部のフェミニストが常に言ってる、トランス女性だって全く同じ性的被害暴行被害対象者なのに。

 

もう一度言いますけど、

ターフとトランス女性どちらが悪いと思いますか?

明らかすぎると思うんですけど。

2020-06-12

セクシャルマイノリティーに対する無理解

って、まだまだあるんだなーという話。

ハリポタ作者、トランスジェンダーめぐる発言で物議 映画出演者も批判 - BBCニュース

って記事ちょっとだけバズった。ブクマも少しついてる。ただ、このBBC記事は少し分かりづらい。

今回のことの発端は、ローリング氏による7日のツイートだった。「月経のある人のためCOVID-19後にこれまでより平等世界を作る」という、「月経のある人? そういう意味言葉が、かつてあったんじゃない? 思い出すの、誰か助けて。ウンベンだっけ? ウインプン? ウーマド?」」とツイートした。

このツイートに対して、<女性ウーマン)という言葉にはトランスジェンダー女性が含まれる。ローリング氏の発言はそれを否定する、トランス差別だ>という批判が湧き起こった。

もう少し詳細に言うとこうである

 6月6日人道支援メディア「Devex」が「オピニオン記事コロナ後の社会生理がある人々にとってより平等ものにするために」という記事掲載しました。この記事の「生理がある人々」という言い方は、性別適合手術を受けていないトランス男性生理に関する保健衛生の問題関係があることを示すために使われたものです。この記事引用しながらJ.K.ローリングは「“生理がある人々”とあるけど、そういう人たちを指す言葉があったはず。誰か思い出すのを手伝って。ウンベン? ウィンパンド? ウーマッドだっけ?」とツイート。「ウィメン(女性)」という言葉を忘れたふりをしながら「生理がある人」ではなく「女性」という言葉を使うべきだと揶揄したのです。 

 この投稿に対し、6月9日までに約3万件のコメントがつきましたが、そのほとんどが批判的なコメントでした。

『ハリポタ』作者J.K.ローリングのトランスジェンダー差別発言に対し、映画に主演したダニエル・ラドクリフらがトランスジェンダーを擁護する声明を発表 | LGBT研修・セミナー・マーケティングのOUT JAPAN Co.Ltd.(アウト・ジャパン)

 

ローリングが何を言ったか、わかりましたか? 彼女は以前からそうでしたが、トランス女性トランス女性としてしか認めない人なのです。トランス女性女性ではないと言うのです。先進国だと思っていたイギリスですらこうなのです。一般的にはその記事にもありますが、トランス差別をするフェミニスト=ターフと呼ばれます。でも、ローリングのような人は絶対にこれを認めません。自分たちトランス女性共感しているとさえ言うのです。差別が何なのか全く分かっていない人なのです。女性トランス女性を「含む」のですから。この記事は丁寧で、こう書いてあります

 J.K.ローリング10日、自身ブログあらためてトランスジェンダーについての意見を表明し、「生物学的性が存在しないのなら、同性に魅かれることはない。生物学的性が存在しないのなら、世界中で女性経験している現実が消し去られてしまう」と述べました。

 彼女は、自分はターフではないとしていますが、主張していることの内容はターフと同じです。「生物学的な性別存在しない」とは誰も言っていません。生物学的な性別存在するし、性自認や性表現という(社会的な側面を持つ)ジェンダーのありようも独立して存在していること、そして、出生時に割り当てられた性別とは異なる性別で生きたい(本来自分性別を取り戻したい)と望む人たちの権利尊重されるべきである人権である)ということを理解できていないのです。

多分、まだ多くの人がローリングと同じ理解しかしていないのではないでしょうか? トランス女性シス女性は違う、と。あるいはトランス女性男性であると。私も色々とツイッターを使って議論意見を見ましたが、ほんとに全然理解されていません。 

 

トランスでない、いわゆる半陰陽、今で言う性分化疾患と呼ばれる概念に属する人々に、セメンヤという陸上選手がいます彼女テストステロン値で言わば男性認定されてしまった女性です。そのために、彼女ほとんど虐待と言っていいほどの検査余儀なくされました。仕方ないと思いますか? 普通にしていても女性カテゴリーに入れてもらえないのです。足が長かったり、筋肉的に強かったりする人もいるのに、その人達と同じだとは見てもらえないわけです。

 

トランス女性なんか、最近まで女子大に入れなかったんです。で、入ったら入ったできっついフェミニストからトイレ入ってくんな!」と言われる始末です。ツイッター上で有名なトランス女性少年ブレンダさんが大型銭湯で女湯に入ったことを自分ツイートし「女体グヘヘ」とまでやって、炎上しましたが、おそらく大半の人は肉体が男性なら女湯に入ってはいけない、と思われるでしょうし、グヘヘなんてとんでもない恐怖を女性に与えるじゃないかと言いたくもなるでしょう。でもそれって何なんでしょうか? シス女性他人女性の体を愛でることだってあるだろうし、レズ傾向の人だっているかも知れないのに。彼女女性なのですよ。ところがいまだに世間トランス女性女性と認めない。というか、シス女性以外、あるいはテストステロン値まで用いて境界線を引こうとする。

 

もちろん、社会常識というものがあります。それはセクシャルマイノリティーの人だって分かってます。だから大学でも工夫してシス女性迷惑かけないようにしてたりするんです。公共の場所ならば、トイレは必ず多目的トイレを利用するようにしてるとか、着替える時は自分だけ別の時間だとか、そんな風に。それが社会一般なのだから、そうするしかないのです。でも、もう少し社会というか、そうでない私達の側がマイノリティーを理解するようにしないと駄目なんじゃないかと思います

 

少なくとも、ローリングのような発言は認めるべきではありません。

 

2020-06-11

ハリー・ポッタートランスフォビアの方法

JKローリングとTERF

水曜日JKローリングが「TERF戦争」と題した声明ツイートした。ローリングが「月経のある人」というフレーズ揶揄したり、「トランス・アクテヴィズム」が女性を抑圧しているとするなど、トランスフォビックな発言ツイートして論争を呼んだ直後のことだ。


https://courrier.jp/news/archives/201920/


前々からローリングはTERF(トランス排除主義的なラディカル・フェミニスト)とみなされていた。

TERFと呼ばれる人々はトランスフォビックな発言をしたり、トランス女性女性空間(women’s spaces)に属していないと主張したり、ときにはトランスジェンダー実在を認めることは女性の権利を侵害することだとほのめかしたりもする。


TERFの簡単歴史

TERFという呼び名1970年代フェミニズム理論に由来するが、より広く知られるようになったのはネットの発達した2000年代以降のことだ。

1970年代当時、ラディカル・フェミニストサークルは、トランス女性を支持するフェミニストと支持しないフェミニストを分ける言葉必要だという信念を有していた。

フェミニストグループは基本女性オンリーの集まりであり、物理的な意味でも男性とは「別の部屋」を形成していた。ここで物事をやっかいにしたのが「トランス女性」という存在だったのだ。特にラディカル・フェミニストサークルではトランス女性の受け入れについて激論が交わされたそう。

その際に女性空間トランス女性を含めることを反対するフェミニストたちが自称しだしたのが gender critical feminists だ。

初期のジェンダークリティカルフェミニストたちはトランス女性やノンバイナリーの人々を女性空間から締め出す運動を始め、トランスの人々に対して暴力的脅迫を繰り返したりもした。

生物学的な性別(biological sexes)」を重視するローリングのような人々は、こうした半世紀前のラディカル・フェミニストたちの信念を引き継いでいる。ローリングは「”生物学的な性別””は二種類しかない」と自身ブログでたびたたび強調しているが、これも70年代残響ひとつだ(ちなみに彼女のこの発言研究者によって否定されている)。

生物学的な性別」の神聖視に加え、ローリングはもうひとつ1970年代において使われていたジェンダークリティカル論点を繰り出している。すなわち、「トランス女性女性空間に入ることで、シスジェンダー女性安全が脅かされる」というアイディアだ。

彼女はこう述べている。「私はトランス女性安全であってほしいと思っています。同時に、生まれつきの女の子女性たちにおける安全を弱めたくないのです」


TERF的なイデオロギーを持つ人々は性別適合ケア性別適合手術やホルモン療法など)に反対している。単に女性空間からトランス女性排除することだけでなく、トランスジェンダーの人たちからそうしたケアも取り上げようと古くから提唱してきたのだ。

たとえば、マサチューセッツ大学教授ジャニスレイモンドは1979年に著した悪名高い "Transsexual Empire: The Making of the Shemale”(https://wezz-y.com/archives/63653)において、ヘルスケアなどをカットするなどの措置によってトランスジェンダーの人々を「道徳的に根絶すべきだ」と書いている。


こうした反トランス的な感情は、トランスジェンダーの人々にネガティブな影響をおよぼしつづけてきた。アメリカでは、保険会社が何十年にもわたって性別適合ケアを拒絶してきたし、医師たちもトランスやノンバイナリーのひとびとにHRTホルモン補充療法)を提供することを敬遠してきた。そうした状況が変わったのはここ数年のことだ。

2017年まで「性同一性障害」はアメリカDSM精神医学会の精神疾患の診断と統計マニュアル)において精神疾患として分類されてきたが、2018年に削除された。WHO国際疾病分類から「性転換」の項目を撤回している。


ジェンダークリティカルビーストと古き神の再誕

ローリング声明の中で、レイモンドと同様の指摘を行った。彼女トランスジェンダー若者に対して性別適合ケア制限すべき理由として、HRTのあとで「脱移行(detransiton、性別適合ケアを受けたあとに以前の性別に戻ろうとすること)」をしたがる人々が増えている問題をあげている。一方で、性別適合ケアトランスジェンダー若者たちの自殺率うつ病罹患率を下げていることは証明されているのだが。


TERFはトランス女性を「本当の女性」とは考えておらず、トランス男性を「本当の男性」とみなしてはいない。ノンバイナリーの人々の実在も信じていない。

トランス女性女性空間にいれるべきではないのなら、トランス男性についての扱いはローリング的にどうなのか。

彼女はこんな発言をしている。

皮肉なことに、ラディカル・フェミニストトランスジェンダー排除しきってはいません。彼らはトランス男性フェミニズムなかに含めています。なぜなら彼らは女性として生まれたからです」

かなり侮蔑的発言だ。トランス男性女性空間に属している、と断言するのは彼らが「本当の男性」ではないと暗に指摘し、彼らのジェンダーアイデンティティ貶めるようなものだ。

こうしたふるまいは”皮肉なことに”、「生物学的な」理屈でもって女性差別を行うミソジニストの振る舞いと通底している。


また、こうした発言は「自分は誤った性別に”生まれ”てきた」と感じているトランスの人々に、性別適合処置絶対的必要なのだという誤った考えを植え付けることにもつながる。すべてのトランスジェンダーの人が、自分身体性別で快適に過ごすために医学的な処置を受ける必要はない。


近年のアメリカにおいてはフェミニストクィアコミュニティにおいてトランスに対する包摂の動きが高まりつつある。一方で、ローリングの住んでいるイギリスはそうした変化に遅れていると指摘されてもいる。

https://slate.com/human-interest/2019/12/rowling-transphobia-tweet-radical-feminism-discourse.html


保守大国イギリスでは、トランスジェンダーに対する反感が根強い。2000年代に入ってもトランスジェンダーに融和的な法律が制定されようとするとラディカルフミニスト団体が猛烈な抗議をしかけてくるほどだ。「ジェンダークリティシズムの本場」の異名伊達ではない。

イギリスより保守的な政治風土をまとう日本ではどうだろうか。


ラディカル・フェミニズムのものは第二派フェミニズム副産物であるとされる。その流れを汲むジェンダークリティカルフェミニストたちの問題はラディカルであることではなくて、その価値観が50年前から更新されず、社会現実乖離しつつあることだ。

60年代70年代日本フェミニストたちが学生運動同調しきれなかったように、結局オールドで分断的な価値観の行き着く先は古き悪しき家父長制の存続だ。

2020-05-10

キモくて金のないおっさん」にならない方法

キモくて金のないおばさん」になる。

性別適合手術を受ける。

キモいけど金はあるおっさん」になる。

→金を稼ぐ。年収1000万。

キモくないけど、金のないおっさん」になる。

→イケテル中年になる。痩せる清潔感。身だしなみ。

2019-10-31

女性人権という言い方をするから格差が広がる、個々人の尊厳尊重しろと言えばここまで男性vs女性対立構造にはならなかったんじゃないかなって考えることがある

男性から一概にこうだということはないし、女性から一概にこうというものもない。誰もが平等に生きる社会必要なのはそういったジェンダーロールの軽減じゃないかなとも思う。

まあそうなってくると少子化が進むだろうけど

LGBTについては社会理解を進めて性別適合手術保険適用にするなどの取り組みに力をいれてほしいし、社会的にゲイレズバイも受け入れられるようになるといいねジェンダーロールが軽減されて、相手の事を"人間として好き"である点が尊重されるようになれば良いね

性的嗜好がわからないので、普通はどういう風に普通は考えるのかわからいから俺には難しい。

性別に対する責任感を持っていないから、男らしいも女らしいもわからない。だからこういう意見を持ってるんだけど、皆さんはどうお考えなのだろうか…

2019-10-27

去勢した男だけがよい男って話だけど実際去勢ってどうなの?

一般論として全ての男性去勢するべきというのは極論かもしれないけど、

気持ち悪い弱者男性である俺が性器や性欲を持っていても辛いだけだし、

去勢したほうが自分のためにもよいことだとは思うんだよね。


でも検索しても犬猫の話ばかりで人間のことは全然出てこなくて。

正規医療としては性別適合手術しかないのかな。

Xジェンダーとして診断がもらえたらいいけど、素人医者を騙すのは多分難しいよね。

どうすればいいんだろう。

2019-06-12

anond:20190612013301

概ね同意だけど、二つ気になることがあったので。

性別適合手術は本当にハードルが高くて、トランスの人でも踏み切れない人は多いだろう。「手術をしても女になれるわけじゃない。男でも女でもない何か、になるだけ」みたいな言葉を昔聞いたこともある。「手術を受けたトランスけが本当のトランス」という考えは危険だと思う。

それから性嫌悪それ自体は善いも悪いもない。むしろ自分の中の性嫌悪性嫌悪として受け止められない人が他者の性を否定するんじゃないかと思う。実際、こういう人に限って既婚者だったり、子持ちだったり、「自分の性だけは許される」っていう特権意識の持ち主であることが多い。誰だって性欲と性嫌悪を同時に抱えてるものだと思うので、そこに上手く折り合いをつけて「他人の性を許せるようになる」のが大切なんじゃないかな。

2019-04-29

松浦大悟(@GOGOdai5)はトランス差別悪化について責任を果たすべき

このエントリーの要約

三橋順子氏は文春オンライン記事で、以下のように松浦氏批判した

 1.松浦氏トランス法案への懸念は、現実的根拠が一切示されていない(=松浦氏トランス当事者実態無視している)

 2.現実的根拠を示さないまま、トランスに対する不安を煽る発言をした

 3.その発言によって、ツイッターにおけるトランス差別悪化した

松浦大悟氏の発言を最大限好意的解釈すれば、彼は次のように反論したと考えられる

 1.思考実験として検討しただけで、現実的根拠の有無は関係ない

 2.あくま法案の条文があいまいであることを指摘しただけだ

 3.自分発言トランス差別ではない

松浦氏発言を最大限好意的解釈しても、なお松浦氏発言には以下の問題が残る

 1.「手術をしなければ、自分確信する性別として生きることができない」という状況が差別ではない、ということの理由説明していない

 2.トランス当事者実態をきちんと説明しないまま、議論を進めてしまった

 3.自身発言が、ツイッタートランス差別悪化の一因となった

もっと重要なのは、次の点である

 ・松浦氏は、自身発言トランス差別悪化させたことに対して責任を取っていない

●よって松浦氏

 1.自身発言トランス差別悪化させたことを自覚し、トランス差別への明確な反対を表明し続けるべきである。具体的には、

  a.トランス差別に反対するという立場を明確に発信し続ける

  b.トランス当事者実態を正しく理解し、正しい情報継続的に発信する

  c.トランス差別悪化させないように、自身の「懸念」をもっと的確に言語化する

 2.今後はトランスフォビアを悪化させない形で議論を深めることを目指すべきである

以上がこのエントリーの内容のすべてになります

三橋順子による批判記事と、松浦氏反論

三橋順子氏による記事なぜ2019年の日本で、トランスジェンダー女性たちが攻撃されているのか | 文春オンライン」のなかで、松浦大悟氏の発言ツイッター上のトランスジェンダー差別悪化させる一因となったことが指摘されました。

1月5日放送のAbema Newsみのもんたのよるバズ!」で元参議院議員松浦大悟氏がこう語りました。

「今、イギリスで大問題になってまして、(中略)手術をしなくても性別移行ができるようになっているのが、世界の潮流なんですね。それで性自認女性だとなれば男性器がついていようとも、更衣室、女性更衣室に入れなければいけないということになっているんですよ。それについてフェミニストの人たちが大反対してまして、『冗談じゃない』と、自分たちは性被害に遭っている人がいっぱいいて、恐怖を感じると。」

 この発言Twitter拡散されて、一気にトランス女性排除の炎が大きくなりました。

(※当該発言みのもんたのよるバズ!2019年1月5日 - YouTubeの57:36から確認できます

これに対して松浦大悟氏本人は次のようにツイートしました。

松浦大悟さんのツイート: "三橋順子氏に嘘を流されて困っています。トランスジェンダーはアンブレラタームであり、その中にはクロスドレッサーも含まれます。法律を作るときには瑕疵がないように全ての問題点を洗い出さなくてはなりません。法案作成過程では議論がなかった?穴を見つけられない事が立憲民主党の問題点なのです。… https://t.co/VYspZcZOTB"

以下では松浦氏反論がどの程度妥当か、確認していきます

●両者の「トランスジェンダー」の定義はいずれも正しい

まず議論を始めるために、「トランスジェンダー」という言葉定義確認しておきましょう。

三橋氏は記事のなかでトランスジェンダーの定義について以下のように述べています

トランスジェンダーの定義は「生まれた時に指定された性別と違う性別生活している人」です。

これに対して松浦氏は以下のように反論しています

トランスジェンダーはアンブレラターム(=包括的用語引用者注)であり、その中にはクロスドレッサーも含まれます

さて、どちらの「定義」が正しいのでしょうか? 実のところ、どちらの定義も間違いではありません。

Feminist Perspectives on Trans Issues (Stanford Encyclopedia of Philosophy) 確認してみますと、トランスジェンダーは「トランスセクシュアル、ドラァグ・クイーンキング、ある種のブッチレズビアン、(異性愛男性異性装者のような、いくつかの異なった種類の人々の集合を指す包括的用語umbrella term)として用いられる」と同時に、「トランスジェンダーという用語トランスジェンダリスト(出生時に割り当てられた以外の性別としてフルタイム生活しているが、ホルモンや手術などの治療を行なっていない人)と同じ意味で使われることもある」とされています

また、森山至貴『LGBTを読み解く』でも、包括的用語としての「(広義の)トランスジェンダー」と、「異性の服装をすること自体に重きを置くトランスヴェスタイトではないが、医学的な処置を望むトランスセクシュアルでもなく、自らの性自認にしたがって生きる経験やそのような人々のことを指す」用語としての「(狭義の)トランスジェンダー」という、2つの意味があると指摘されています(p.98-101)。

三橋氏の定義も、松浦氏定義も、いずれも間違いではない。このことを確認したうえで、議論を次に進めましょう。

現実トラブルが起きたという証拠はない

次に確認しておくべきことは、(1) 日本にもすでに性同一性障害への差別を解消するための法律があり、(2) それでも女湯や更衣室などをめぐるトラブルは生じていない、という点です。

これについては松浦大悟さんの「女湯に男性器のある人を入れないのは差別」論への疑問から引用しておきましょう。

そもそもトランスジェンダーの公衆浴場利用について同様の議論をしたいなら、「障害者差別解消法」(障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律 - 内閣府引用者注)を引っ張ってくる必要があります

2016年施行された障害者差別解消法における「障害者」の中には性同一性障害も含まれており、性同一性障害に該当する人はこの法律によってすでに守られている状況です。

それでも、障害者差別解消法のせいで男性器のあるトランスたちがどんどん女湯に入ってきてトラブルが増えたなんて事実はどこにもないはずです。

ここでもう一度、Abema Newsみのもんたのよるバズ!」での松浦氏発言確認しておきましょう。

「今、イギリスで大問題になってまして、(中略)手術をしなくても性別移行ができるようになっているのが、世界の潮流なんですね。それで性自認女性だとなれば男性器がついていようとも、更衣室、女性更衣室に入れなければいけないということになっているんですよ。それについてフェミニストの人たちが大反対してまして、『冗談じゃない』と、自分たちは性被害に遭っている人がいっぱいいて、恐怖を感じると。で、そういう人たちを出てけということを言ってるんだけど、これは差別にあたるわけです、そういう法律ができるとね」

注目するべきは、『イギリスフェミニストが大反対している』ということしか説明されていない、という点です。松浦氏は、『差別解消法によって、イギリス男性器のあるトランスたちがどんどん女湯に入ってきてトラブルが増えた』とは一言も言っていない。実際にトラブルが起きているかどうかには一切触れず、ただ単にフェミニストが反対しているということしか説明していないのです。これでは、イギリスで「大反対」しているフェミニストの主張が妥当なのかどうか、まったく分かりません。

まり松浦氏は、「手術なしで性別移行できるような法律が、実際に女性への被害をもたらしている」という証拠を何一つ提示していないのです。

この点で、松浦氏発言根拠薄弱であると言えるでしょう。

好意的解釈1.「あくま思考実験にすぎない」

ここで一旦、二人の対立を整理しましょう。

松浦氏は「正義正義バッティングした時のことを野党であるLGBT差別解消法は想定していないと指摘した」とツイートしていますhttps://twitter.com/gogodai5/status/1085414545814892544

これに対して三橋氏は、そもそも彼が言うような形で「正義正義バッティング」すること自体が「ありえない」と主張したわけです。

しかに、松浦氏は自らの懸念について、根拠をまったく示していません。

それでも、松浦氏発言好意的解釈すれば、以下のように捉えることができるかもしれません。

あくまで隙のない条文を作るための思考実験であり、現実的根拠の有無は関係ない』

もしも松浦氏がこのような立場を取るのであれば、三橋氏の批判回避することはできるかもしれません。

好意的解釈2.「あくま法律案の条文に含まれ問題を指摘しただけ」

もう一点、できるかぎり好意的解釈すれば、松浦氏立場は以下のようなものと言えるでしょう。

法律案の条文において、「トランスジェンダー」という用語が「広義のトランスジェンダー」を指すのか「狭義のトランスジェンダー」を指すのか」があいまいである。このようなあいまいな条文では、運用に際して問題が生じうる。私はその点を批判しただけだ』

あくま一般論ですが、法律の条文に多義的用語が含まれることは、あまり望ましいことではありません。

この一般論に則った発言として松浦氏発言解釈するならば、一般論に則っている部分に関してはある程度の妥当性がある、と言えるかもしれません。

好意的解釈3.「自分発言トランス差別ではない」

松浦氏は、「私はトランス女性が脅威だなどと発言していない」とツイートしています

https://twitter.com/gogodai5/status/1085414545814892544

自分発言トランス差別ではない、ということを言いたいのだと思います

しか松浦氏は「トランス女性シス女性へ加害する」とは言っていません。おそらくは「ペニスに対して恐怖をいだく女性特に暴力被害者)がいるのではないか」という「問題提起」だと考えられます

かに、「女性ペニス恐怖を抱くことの背景への配慮」もまた重要論点です。

しかし、「トランスフォビアの解消」も同じく重要論点であることを忘れてはいけません。

女性ペニス恐怖を抱くことの背景への配慮」と「トランスフォビアの解消」を区別したうえで、その両方を目指した議論をすることが必要となるはずです。

にもかかわらず、松浦氏はこの2つが必ず対立してしまうかのような前提で議論を進めています。この点に、「問題提起」としての不十分さが垣間見ます

(なおトランスフォビアと「男性身体」への恐怖というテーマについては、こちらの記事「女性専用スペース」とトランスフォビア - frrootsのtwitter補完メモに詳しく論じられていますので、関心のある方は一読ください)

好意的解釈すれば、松浦氏発言自体トランス差別ではない、と言えないこともないかもしれません。

それでも、不十分な「問題提起」によってトランスフォビアを煽ってしまった、という問題は依然として残るかと思います

松浦氏反論できていない論点

●「手術をしなければ、自分確信する性別として生きることができない」という状況が差別ではない、ということの理由説明していない

ここで忘れてはならないのは、「手術をしなければ、自分確信する性別として生きることができない」という状況は、極めて大きな問題がある、ということです。

特例法が求める性別適合手術は、当人の心身に多くの負担を与え、高い医学的侵襲性を伴う医療行為です。「強制断種」の点においても、性の健康権利理念から反するといえます。(石田仁『はじめて学ぶLGBT 基礎からトレンドまで』p.99)

言うまでもなく、手術を望む人が手術を受けられる、ということは重要です。しかし、手術を強制されるということは、このように「性の健康権利」を剥奪されるということです。誰もが持っているはずの当然の権利剥奪されている。この状況を「差別」と呼ばないのであれば、その根拠説明するべきでしょう。

●「現実的根拠がないまま、トランスへの不安を煽った」という批判反論していない

松浦氏は先行事例としてイギリス法制度を紹介し、「懸念」を提起しました。しかしそこで、「手術なしで性別移行できるような法律が、実際に女性への被害をもたらしている」という根拠はまったく提示されませんでした。この点で、松浦氏の「懸念」には、(1) 現実的根拠がなく、さらに (2) トランス当事者実態無視している、という問題があると言えるでしょう。

●「自身発言トランス差別悪化の一因となった」という批判反論していない

さら重要なのはこの点です。

松浦氏は、あくま法案問題点を指摘しただけだ、という反論はしていますしかし、「自身発言トランス差別悪化の一因となった」という点については何も述べていません。

もしも仮に松浦氏の「懸念」に根拠があったとしても、トランス差別に反対しなければならないことに変わりはありません。

かに議論を深めることは重要です。しかしその過程トランスへの差別が深まるとすれば、それは問題です(誇張ではなく、差別は人の命にかかわりますから)。そうである以上、トランスフォビアを悪化させない形での問題提起をするべきです。

結論

松浦氏は「トランスフォビアを悪化させない形での問題提起」に失敗した。

このことは否定しようのない事実でしょう。

(もちろん言うまでもなく、松浦氏発言以前にも、インターネット上にトランスフォビア言説は存在しました。しかし、松浦氏トランスフォビアにさらに火をつけてしまった、という点は批判されるべきでしょう)

このことについて、松浦氏責任を果たす必要があるはずです。

具体的には

 1.トランス差別への反対を明確に発信し続ける

 2.トランス当事者実態を正しく理解し、正しく発信する

 3.トランス差別悪化させないように、自身の「懸念」をもっと明確に言語化する

以上のことをするべきかと思います

松浦氏自己弁護ばかり繰り返さず、自分言葉引き起こし帰結としっかり向き合ってください。

曲がりなりにも「政治家であるならば、自身発言責任を持ってください。

最後一言

差別解消法について議論する目的は、実際に起こっている差別を解消することです。

もしも差別解消法について議論することが、差別悪化させてしまうとすれば、それはまったくの本末転倒です。

あくまでも目的差別解消であり、法律はその手段しかない。議論する際には、この前提を忘れないようにしていただきたいと思います

2019-02-24

GID学会認定医の精神科10年以上つづいている(+カムアウト生活済)性別違和についての相談と、

ホルモン前だから保険適用性別適合手術

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180514-OYTET50055/

ができると知り、この保険適用SRS視野にいれて診察と治療を行ってもらえるかどうか話を聞きに言ったらロクに説明もなしに否定されるわ圧迫カウンセリングされた。

補足:SRSの話を出すとGID精神科から嫌われるって

から見た馬ッ鹿じゃねーのかとしか思えない性器身体違和感嫌悪を持ち続けて耐えてずっとずっとぎりぎりしながら生活してるのに、それを解決する手段への相談計画心配事を話すことすら医者へのご機嫌うかがいでできないとか、何のための精神科医??専門医???

一番不安でわからないことなのに!?!?

十分な説明安全で安い治療選択患者権利なのでは!?!?!?

あとほんと保険適用SRS始まってるのに詳しい条件とかぜーーーーーーんぶ学会内でしか運用されてないか患者は何すればいいのかどうすればいいのかまっったく情報がわからないんだけど!!!直接説明や仕組み聞きに行ったらコレェ???

はー医学会村社会ルール患者に厳しか!!!!!!~~~~~~~

狭い世界ぬくぬくしすぎて腐ったのかな~~~~~~~!!!

認定医以外で意見書もらって自費100%で海外SRS計画立てる人の理由が分かった、納得した

精神科医は相性悪かったら変えればいい…んだろうけど

GID学会認定医の精神科医の数が圧倒的に少ない

なので保険適用したいと思ったら選択肢が狭い、地方だとそりゃ少ない医者同士のつながりもあるから

ブラックリストにでも入ったら国内でのSRSがほぼできなくなりそ

から方針とやり方に疑問や心配があっても余計な事一切言えない相談できない

自分の心と体の問題なのに主治医意見はいはい言うしかなくなる

意見書出してもらえなくなる、または遅くなるから

(逆に主治医の言うこと素直に従うタイプは望まなくてもグイグイステップ踏めてしまうのでは??)

これほんとに患者生活の向上が目的なの???

すくなくとも私はカウンセリング受けた帰り道、なったことないからよくわからないけど

ストレス一時的に鬱?っぽい状態になった。体がうまく動かなくなって息ができなくなって

感情が無いのに涙が止まらないとか初体験だったわ、今はちょっと落ち着いて増田してるけど、

過去に道すがら他人暴言吐かれたりとか就活会社性別を根ほり葉ほりされた時の何倍もつらかった。

相談できる所だと期待してた自分のせいかもしれないけど本当につらかったし傷ついた。

あーーーーーーーーーーでもこのドクターハラスメントも「意志を試した治療の一環」とか言い張れるんでしょうな~~

GID専門家っていっても結局自分好みのストーリーもった患者かつ診察回転数挙げる事しか見えてないっぽい、個々にあった対応とか無理これで多様性とかどの口で言ってんだと怒りがわく

SRS保険適用よかったーと聞いた時は正直に思ったんだけど

なんか今は「国外でさせたくないでも、国内でもさせませーんwww」に思えてきた

こんな奴が今後日本GID医療方針を牽引していく、とおもうと悪夢

あーあ

何も気にせず自由診療できる稼ぎがあればなぁ

そもそもまれてくる性別が合ってれば、それが一番だった)

2019-01-13

性別適合手術を行っていないMtFトイレ銭湯

プロフィール

・30代前半

睾丸摘出術手術済(男性ホルモンが出るのが嫌なため)

・将来的な性別適合手術は考えていない

 ・他人自分局部を見せることは日常に無いし、戸籍上の性別を変えるためだけに身体に重いリスクのある手術を受ける気はない

日常生活では100%女性として生活

 ・見た目はほぼパスしている(と思っている)

トイレについて

職場では、特にカミングアウトしていないが、声は無理に作っていないので、職場のみんなは多分私がMtFだと知っている(と思っている)。

職場では、自分女子トイレを使うことが会社社会から認められるかどうかはともかく「職場自分のことを知っている女性トイレで会ったりして不快な思いをさせるかもしれないのが嫌」なので多目的トイレに行っている。

職場以外の場所では、基本的に声を出すことも無いし、一時的になら声を作ることも出来る(ずっとやると疲れる)ので、女子トイレに行っている。5年以上、男子トイレに行ったことはない。

女子トイレに出入りするようになったのは、(トラブルが発生してからの最終的な保険として)性同一性障害診断書を貰ってから

 ・女子トイレトラブルが起こったことは無い。

 ・むしろ性別移行はじめの頃に男子トイレに行っていたらトラブルが頻発していた。

トイレ問題は、根本的にはルッキズム問題

トイレでは、他人性器を見る機会なんて無いので、見た目でしか心理的恐怖は発生しないはず。

見た目ほぼ女性しか見えなくて男体持ちのMtFより、ホルモン治療してヒゲモジャで喉仏が出ているFtMの方が、多くの女性にとっては恐怖を感じると思う(トイレ性器確認することは出来ないので)。

性器基準トイレを分けるべき」という人は、髭モジャのどうみても男性しか見えない人が女子トイレに入ってきても「この人は未手術のFtMなんだろうな」と思って受け入れることが出来て、トラブルが起こらないと思っているんだろうか。多分そうじゃないでしょ。

トラブル(通報)が発生するかどうかは、現実としてその性別典型的容姿に見えるかどうかでしかない。

仮に米国トイレ法みたいなのが出来たとしても、私は女子トイレに入るし、それでトラブルは起こらないだろうと思っているので、実際には何も困らない。

トイレ他人性器戸籍確認できない以上、このトイレ問題は、実際には「性器はわからないトイレという場において、異性に見えてしまう人(パスしない人)をどう扱うか問題」ということになる。

仮に法律で「性自認に従うトイレを使える」という法律が出来た場合他人性自認は見た目ではわからないので、「どんな見た目の人でも」受け入れないといけないし、「性器形状もしくは戸籍性別トイレを使うべき」と決まった場合でも、髭モジャFtM性器形状や戸籍女子トイレ内で確認することは出来ないので、結局「どんな見た目の人でも」受け入れないといけない。

法律容姿基準について言及することは不可能である一方、実際の通報容姿によって行われる。

トイレにおいては、ルッキズムこそが問題であって、この問題現実的な解決ができる落とし所を作るのはかなり難しいと思う。

性自認に従うトイレを使える」という法律が出来たとして、見た目による誤通報が発生しても、通報者に罰があるわけじゃないだろうし、パスしない人が日常で発生するトラブルは減らず(犯罪者として捕まる可能性がなくなるので少しストレスが減る程度には価値があるけど)、ルッキズム問題については解決は相当な時間が掛かる。

機能トイレ増設出来る余裕がある施設は限られているし、現実は厳しい。。

銭湯について

性別適合手術を受けるまでは行くわけないでしょ、と思っている。行きたいとも思わない。

・「(仮に)銭湯でも性別適合手術未手術のMtFトランスジェンダーを受け入れないと差別であり、そのような排除禁止」みたいな法律が出来たとしても、行かない。

 ・いわゆる男体持ちを不快に感じる気持ちはわかるし、いくら権利が認められても、他人にそのような不快感を与えてまで入ろうという気はない。

 ・そもそも自分がまさに一番見られたくない場所晒すのは恥ずかしい。

  ・なので、「男体持ちMtF銭湯問題」が熱く議論されているのが理解できない。思考実験とか、トランスジェンダー権利問題象徴として、という意味ならわかるけど。

 ・実際、そのような法律が仮に出来たとしても、未手術トランスジェンダーの多くはその状態銭湯に行きたいと思っていないので現実に与える影響はほとんど無いと思う。

ほとんど現実問題にならないであろう銭湯問題は、議論ネタとしては面白いけど、トイレルッキズム問題の方が当事者からすればよっっぽど現実的な問題問題性質も異なるので、分けて考えた方が良い思う。

anond:20190112203947

銭湯には子供もいるんだよ…。むしろ子供の方が多いくらい。小学生中学生高校生…。なんで大人同士だけの話になるの?男ってなんで子供はいない前提で話をするの?未成年の子供は異性の性器を見させられてもいいってこと?ちょっと怖すぎるんだけど…

差別主義者の皆さんは何でトランスジェンダーの子供がいない前提でしゃべるの?

法的に性別適合手術もできず、自分身体が「異性のもの」に変容していく恐怖を抱えた子供たちに、「お前たちの身体子供有害から公衆浴場を使うな」と言ってのける差別主義者どもに人の心はあるの? ちょっと怖すぎるんですけど。

anond:20190113013829

いや、だから大半のMtFもそういう考えだし性別適合手術もなしに女湯に入らせろなんて言うのは一部の活動家まがい(どうせ畑野とまととか三橋順子せんせーとかだろ)とその取り巻きだけなんだって

からお前らがやってるのは完全に虚空に向かって拳を振りかざしてる状態だし、何のためにそんなしょうもないことやってんの?どうせあのセレクティブエネミーをダシにしてトランスジェンダー全体を社会から排除したいだけなんでしょ?やり方が姑息なんだよもっと正々堂々としろや。

anond:20190113013556

やはり性別適合手術という選択肢があるのだから女性になりたいのであればそれを利用して欲しい。

トランス女性ペニスがある状態では女性とは言えません。

2019-01-12

anond:20190112150155

性別適合手術戸籍の変更をしてから女湯には入るっていう今あるルールをきちんと守ることが大切だと思う。子どもへの影響のこともあるし。

anond:20190112124738

女になるためにカウンセリングも受けて性別適合手術も受けて戸籍の変更も済まして晴れて女性になった人のことかな。

anond:20190112065656

やっぱりきちんと性別適合手術受けて戸籍も変更してからにして欲しい。

ペニスが付いた状態での入浴はやめてほしい。

[]2019年1月11日金曜日増田

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2019-01-11

anond:20190111060054

戸籍性別変更は性別適合手術を受けてからじゃないと変更できないのですよ。流れとしては手術→戸籍変更→トランス完了という感じなので。

anond:20190111172114

性別適合手術戸籍変更を行って完全に女になってからご入浴ください

そこまでしてほしいって思うのはあなたエゴじゃない?

手術は特にお金がかかるし。

完全に女

そもそも完全に女ってなんだろう?

性器問題なの?

anond:20190111162807

から性別適合手術戸籍変更を行って完全に女になってからご入浴くださいってことなんだけど、理解できないのかしら?

anond:20190110183228

男性器がついてる人間性別適合手術戸籍変更もしない段階で女風呂に入ることは犯罪行為ってことを言いたいだけでしょ。そういうある意味トランスが求めてきた義務を果たさずに侵入をしようとしているのがこの問題の根源。フェミ関係ない。

anond:20190110102734

性別適合手術」や「戸籍変更」等の正当な手続きを行ってから、女湯や女性トイレを利用して下さい。

というのがトランス差別になるの?

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