はてなキーワード: ファックスとは
白樺ぽては謝罪してツイートを削除して逃げたのでデマだと確定しました。
白樺ぽて@pot_8_Os_2199
一連の騒動に関してですが、関わりのある政党様にご迷惑掛けた旨を謝罪いたしました。 また、皆様にもご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。
https://twitter.com/pot_8_os_2199
白樺ぽてのまとめ
http://i.imgur.com/7avbV8O.jpg
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1467858627/59
名古屋の落語家が一宮市に怒る 「恫喝」「礼儀知らず」とネットで話題
http://www.j-cast.com/2016/07/04271547.html
このニュースにインスパイアされたのかもしれません。記事が7/4、ぽては7/6
togetterブクマしたそこのお前のことだよ。まだ向こうのブクマ数が多いですね。
元ニュース
ある政党が絵師に他政党批判のイラストを書いてと依頼→断ったら「無名の癖に偉そうに物言うな」
某党が絵師に「ある党を批判するイラスト」を無料で依頼断ったら「無名のくせに偉そうな」
http://gogotsu.com/archives/19462
某党が絵師に「ある党を批判するイラスト」を無料で依頼 断ったら「無名のくせに偉そうな」 痛いニュース(ノ∀`)
ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1888181.html
とある党が絵師に「ある党を批判するイラスト」を無料で依頼!断ったら「無名のくせに偉そうな」と言われた やらおん!
ttp://yaraon-blog.com/archives/87591
【参院選】某党が絵師に「ある党を批判するイラスト」を無料で依頼 断ったら「無名の癖に偉そうに物言うな」 保守速報
ttp://hosyusokuhou.jp/archives/47951035.html 削除済み
ttp://megalodon.jp/2016-0706-1721-30/hosyusokuhou.jp/archives/47951035.html 魚拓
とある絵師が政党からイラストの依頼(無償でやれ) → 断ると「無名の癖に偉そうに物言うな」オレ的ゲーム速報@刃
ttp://jin115.com/archives/52138052.html 削除済み
ttp://megalodon.jp/2016-0706-1556-02/jin115.com/archives/52138052.html 魚拓
某政党党員の知人から他党を批判するイラストの依頼、断ると「無名のくせに偉そうに」…無料で依頼していた模様 ハムスター速報
ttp://hamusoku.com/archives/9296427.html 削除済み
ttp://megalodon.jp/2016-0706-2037-23/hamusoku.com/archives/9296427.html
とある党にイラストを無料で頼まれたから断ったら「無名の癖に偉そうに物言うな」と言われた・・・ はちま起稿
ttp://blog.esuteru.com/archives/8624721.html
ある党が絵師に「ある党を批判するイラスト」を無料で依頼、断ると「無名のくせに偉そうな」と言われる – | 2chまとめブログ
ttp://checkmate-blog.com/archives/41445
【政治】某党が絵師に「ある党を批判するイラスト」を無料で依頼 断ったら「無名のくせに偉そうな」 まとめたニュース
ttp://matometanews.com/archives/1817756.html
某党が絵師に「ある党を批判するイラスト」を無料で依頼 断ったら「無名のくせに偉そうな」 2ろぐちゃんねる
ttp://2logch.com/articles/5243139.html
【政治】某党が絵師に「ある党を批判するイラスト」を無料で依頼 断ったら「無名のくせに偉そうな」 でかねこニュース
ttp://dekanekonews.blog.jp/archives/4760420.html
【話題】某党が絵師に「ある党を批判するイラスト」を無料で依頼 断ったら「無名のくせに偉そうな」 New保守宣言!!
ttp://newhoshu.blog.jp/archives/62956744.html 削除済み
ttp://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:LF_4CGrJ4nsJ:newhoshu.blog.jp/archives/62956744.html+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp 魚拓
【政治】某党が絵師に「ある党を批判するイラスト」を無料で依頼 断ったら「無名のくせに偉そうな」 親日速報
ttp://www.msoku.net/archive/entry-4763040.html
【話題】某党が絵師に「ある党を批判するイラスト」を無料で依頼 断ったら「無名のくせに偉そうな」 アジア速報
ttp://nitijou-matome.blog.jp/archives/62960157.html
某党が絵師に「ある党を批判するイラスト」を無料で依頼 断ったら「無名のくせに偉そうな」・・・ブラック過ぎて笑えるw 嬉々速 気になりました!
ttp://kikisoku.jp/archives/8037361.html
某党が絵師に「ある党を批判するイラスト」を無料で依頼 断ったら「無名の癖に偉そうに物言うな」 はや速
ttp://hayablog00.blog.fc2.com/blog-entry-8186.html
某党が絵師に「ある党を批判するイラスト」を無料で依頼 断ったら「無名のくせに偉そうな」 カナ速
ttp://kanasoku.info/articles/85693.html
絵師「ある党に別の党を批判するイラストを無料で依頼された」「断ったら『無名のくせに』と言われた」 : |2ちゃんねるまとめ
ttp://blog.livedoor.jp/risufx-newtype/archives/8043134.html
某党が絵師に「ある党を批判するイラスト」を無料で依頼 断ったら「無名のくせに偉そうな」 (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊
ttp://www.scienceplus2ch.com/archives/5243149.html
★まとめブログは無数にあるのでまだあるかもしれません。
某党が絵師に「ある党を批判するイラスト」を無料で依頼 断ったら「無名のくせに偉そうな」
http://news.nicovideo.jp/watch/nw2276589
ttp://twitter.com/muka_jcptakada/status/750476832785375233
向川まさひで? @muka_jcptakada
イラストレーターの方がトラブルを訴えておられる件、関係機関に調査をするようメールした。
事実なら社会通念上も党の規約上でも全くアウトな案件。 ただ「党員じゃない人を党員として名前を出す」はちょっと考えられないので、
他の左派団体をうちと誤認されている可能性も。いずれにしても調査は必要
デマを拡散するだけして謝罪の投稿もないのがまとめブログの日常です。
コメント欄で指摘してもそう思われる方が悪い!と言われるのがこの界隈です。
オタクならやりかねないと言われたらどう思いますか?オタクイズビューティフル。
某党が絵師に「ある党を批判するイラストを描け」と無料で依頼 断ったら「無名のくせに偉そうな」 2
ttp://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1467794656/
コスプレ絵師白樺ぽてさん、とある政党からイラスト依頼をされて断る ★20 [無断転載禁止]©2ch.net [583484177]
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1468042558/
ν速は共産叩きに徹していましたが嫌儲板では早い段階からこの女装絵師の怪しさに気づいて調査を進めて過去の虚言を暴いていました。
しかし嫌儲はまとめブログには転載されない板なのでなんの意味もありませんでした。
現在はデマを拡散したまとめブログを通報作業中です。数は力なのでご協力お願いします。
-------------------------------------------------------
インターネットによる選挙運動や落選運動では、虚偽の情報を流したり、個人の名誉を傷つけないように
気をつけなければなりません。なりすまし行為や、他人のホームページに不正アクセスした場合などは厳しい罰則が課せられます。
虚偽事項公表罪 公職選挙法235条の2項 4年以下の懲役・禁錮または100万円以下の罰金
名誉棄損罪 刑法230条1項 3年以下の懲役・禁錮または50万円以下の罰金
ttp://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/links/senkan/
お問い合わせ
電話番号:075-414-4450
ファックス:075-451-5452
問い合わせフォーム
ttp://www.pref.kyoto.jp/fukei/senkyo/madoguchi.html
電話:03-3403-6111
ファクス:03-5474-8358
>こういうデマに対して毅然とした態度でしっかり法的措置も含めて対応できないから野党って糞なんだよな
ネットの影響力をまだ理解していないんだと思います。10代の自民党支持率を見て少しは焦ってもいいと思うのですけどね。
白樺ぽて氏について女装がどうとか個人の嗜好について言及するのは止めなさい。
例の件とは全くの無関係であり、そこに触れるのは人としておかしいです。止めなさい。
ttp://twitter.com/narumikeiya/status/750994475653083137
>福岡県宇美町で町議会議員をやっています。所属は日本共産党。
------------------------------------------------------------------
白樺ぽて @pot_8_Os_2199
鍵を解除させてて頂きました。
一連の騒動について、大分まとめなどで歪曲され拡大解釈されてる部分がありますので、一つ一つ説明させて頂こうかと思います。
ttp://twitter.com/pot_8_Os_2199/status/751028564292538368
白樺ぽて @pot_8_Os_2199
→まず、記事のタイトルの時点で「政党がイラストレーターに直接依頼…」みたいなニュアンスで掲示されておりますが、
実際は「政党の支持者が個人でビラ配りの為に口頭にて依頼」となっております。
この辺りは後述で軽く説明してたものの、まとめなどで短縮された結果誤解を招く内容になったかと→
白樺ぽて @pot_8_Os_2199
→尚、この件も含め過去云々が虚偽の内容だとご意見もございますが、事実でございます。
ただ、内容にもあった通り断った際の台詞に感情的になった為関係のある政党が推測される内容のツイートをしてしまいました。
こちらに関しては選挙期間中ともあって完全にこちらのミスでございます。→
白樺ぽて @pot_8_Os_2199
→尚、1番話題になった政党様とは無関係でございます。とは言えど、こちらに関しては政党様にもご迷惑になりますので政党名は差し控えさせて頂きます。
そして、その政党様にも本日昼前に本部へ直接連絡し、誤解を招いた上選挙期間中という配慮に欠けていた旨を説明し謝罪して参りました。→
白樺ぽて @pot_8_Os_2199
→また、では証拠は?と思われるかと思いますが、こちらに関しては前述の通り口頭での内容ですので提示が難しい上、
此度の件で私に向いてる矛先が彼女に向いて何かしらの悪影響が及ぶという懸念もございますので、そちらを防ぐという意味でも開示は致しません。ご了承下さいませ。→
白樺ぽて @pot_8_Os_2199
→また、どうやら私個人が何処の政党様に属してるというお話も見受けられましたが、何処の政党様にも関係性は持っておりませんのでご理解よろしくお願いします。
ただ、確かに個人的には苦手としている政党様もございます。そこはどんな方もおありで何ら特別な事ではないと思います。→
白樺ぽて @pot_8_Os_2199
→しかし、私個人の認識の甘さから招いた結果によって多くの方にご迷惑をお掛けした事を改めてお詫び申し上げます。
申し訳ございませんでした。
白樺ぽて @pot_8_Os_2199
→尚、今回の件での批判等々はそれぞれのご意見もあるでしょうから甘んじてお受けさせて頂いて、今後の再発防止にお役立てさせて頂こうかと思います。
しかしながら、中でも殺害予告、住所晒しなど悪質な物に関しましては申し訳ありませんが、明日被害届を提出させて頂きます。ご容赦願います。→
白樺ぽて @pot_8_Os_2199
→私のおつむが弱いとは言えど批判ならまだしも、殺害予告や住所晒しをしていい理由にはなり得ないと思いますので、
そちらは確認できる物に関しましては全て被害届を提出し対処させて頂きます。
また、まとめブログに関しましてはこれから関係者と相談の上対応を考えて行こうと思います。
白樺ぽて @pot_8_Os_2199
→最後になりましたが、今回の件で多くの方にご迷惑をお掛けして申し訳ないと共に、もう無理だ、
お前の顔なんぞ見たくないという方がいらっしゃいましたら、どうぞ容赦なくリムーブやブロックなりよろしくお願いします。
改めまして、今回の騒動誠に申し訳ございませんでした。白樺ぽて
白樺ぽて @pot_8_Os_2199
(追記)
今回の騒動にも関わらず、私の作品を取り消さずに引き続き扱うからと明言して下さった担当者様、サークル関係者様には深く感謝しております。
今後、絵の技術等々のみならず人としても成長出来るよう努力して参りますのでよろしくお願いします。
有難うございました。
白樺ぽて@pot_8_Os_2199
政党名出すべきだというお声を頂いておりますが、政党名を出すことによってじゃああの政党だなとどんどん個人の特定に繋がる可能性が拡大いたします。
恐らく1番ご納得頂けない事と存じ上げますが、少しでもご理解頂ければと思います。
-------------------------------------------
暫定まとめ
ttp://twitter.com/pot_8_Os_2199/status/751029608015728640
>実際は「政党の支持者が個人でビラ配りの為に口頭にて依頼」となっております。
>この辺りは後述で軽く説明してたものの、まとめなどで短縮された結果誤解を招く内容になったかと
こちらは関係者→支持者と摩り替わっています。まとめの誤解ではありません。
↓削除済みのツイート
>白樺ぽて @pot_8_Os_21992016-07-06 00:27:15
>今日某党の関係者(知人)からチラシ作るから絵を描いてくれと頼まれたのね。
>聞けばある政党を批判するもので重たい雰囲気のイラストを急ぎで描けとの事。タダで。タダで。
>政治的なご依頼は後のトラブルも考えられるのでお断りしておりますと伝えたら
>「無名の癖に偉そうに物言うな」と言われた…
【絵師謝罪】某党が絵師に「ある党を批判するイラスト」を無料で依頼 断ったら「無名のくせに偉そうな」のデマ まとめ
舛添要一氏がホテルで会議した「出版社社長」 実在しない可能性も
ttp://news.livedoor.com/article/detail/11632109/
-------------------------------------------
ttp://twitter.com/muka_jcptakada/status/751037557429768193
向川まさひで @muka_jcptakada
イラストレーターさんの件、メールを送った機関からは現状返信はなし。
名誉にかかわる大きな話になってるし、軽々しく返答もできないだろうからやむを得ない。
当該イラストレーター氏が「関わりのある政党様にご迷惑をかけた旨謝罪」した、という知らせも別にあったが、現状で確認はできず。
向川まさひで @muka_jcptakada
つじつまの合わない点は確かだが、当事者の「誤認」という可能性もあるので、真実性については引き続き保留とせざるを得ない。
他の左派系団体との誤認、「チラシ」ではなく他の広報物等の誤認、「党員」ではなく「後援会員」等との誤認の可能性など。
向川まさひで @muka_jcptakada
正直なところ、仕事としてイラストを描くことの大変さを理解していない個人や後援会員が、
後援会報やミニビラを作っていて「これこれのイラストをタダで描いてよ。
あなたの名前を出せば宣伝になるからいいでしょ!」とやらかした可能性はあると思った。
向川まさひで@muka_jcptakada
@bokassa_1er 党員でない人を党員として掲載というのはどう考えてもあり得ないのですが、
後援会ニュースに名前を出してイラストを投稿・掲載(=支持者や後援会員とみなされる)ならあり得るかもと思いました。
イラストレーターなどのお仕事に理解のない人はどこにでもいますので。
某党に「ある党を批判する絵を描け」と無料で依頼された白樺ぽてさんがツイートを削除 共産党は調査を開始~ネットの反応「共産党
で、駿河屋が出してきたのは、この規約。
それには書いてない。
駿河屋 通販規約
第1条(通販規約)
この通販規約(以下「本規約」)は、株式会社エーツー(以下弊社)が運営する駿河屋通販
(以下「本サイト」)を利用者がご利用する際の一切に適用します。
本サイトをご利用される方は、すべて利用者として、本サイトの通販規約および諸注意をご了承いただいたものとします。
利用者の個人情報について、弊社は別途定める「プライバシーポリシー」に従い以下のとおり規定します。
弊社では、本サイトをご利用いただく利用者の個人情報について適切な安全管理を施し、
また、従業員に対しても個人情報の適切な取り扱い等についての教育を適宜行い、その保護に万全を期するよう努めてまいります。
弊社では、個人情報を取得させていただく場合、適正な手段により取得させていただくものとします。
利用者の個人情報の利用目的については、以下に掲げる各号のとおりとなります。
(1)商品の販売・返品・交換、予約、決済処理などのサービスを提供するため
(2)買取不可商品の返送や、対応状況の調査、買取にかかわるサービスを提供するため
(4)買い取り時のご本人様確認、および買取金のお支払いのため
(DM送付、メールマガジン発行、調査・アンケートの送付など)
(6)プレゼントキャンペーンなどにおいて、当選のご連絡や景品の配送のため
※なお、取得いたしました個人情報を加工し、個人を特定できないようにして、データとして利用することがあります。
(例:販売実績の地域別統計など)
弊社では、取得した個人情報について、以下各号に示す場合を除き第三者への提供は行わないものとします
(4)個人情報の利用目的を達成するため業務の委託や個人情報の提供が必要な場合
※具体的には以下のケースなどです。
2.決済処理を行うため、係る業者(代金引換サービス、クレジット決済代行サービス等)への提供
4.事業提携及び合併、分社、社名変更、事業売却、買収等により事業を承継する場合 等
(5)情報の開示が、法令の遵守、利用規約とその他の合意の援用、適用、あるいはお客様、弊社などの権利、財産、安全の保護の為に適切であると弊社が判断した場合
これには、詐欺被害及び信用リスク対策のために行われる、企業やその他の組織との情報交換も含まれます。
利用者による弊社への個人情報の提供は任意に行われるものとします。
ただし、本サイトのサービスを利用される際に、必要な個人情報をご提供いただけない場合には、商品の配送、買取などの各種サービスをご利用いただけない場合がございます。
5.個人情報の廃棄について
(1)弊社において利用者の個人情報を廃棄する場合には、粉砕、完全消去等の手段をとり再利用できないような処置を講ずるものとします。
(2)個人情報の廃棄を外部に委託する場合には、委託する業者が十分な個人情報のセキュリティ水準にあることを確認の上、選定し、契約等を通じて、必要かつ適切な監督を行うものとします。
(1)利用者は、弊社が保有する当該利用者の個人情報について、開示、内容の訂正、削除の要求をできるものとします。 各要求は、特段の事情がない限り、書面にて受け付けるものとします。
受付終了後、あらためて担当者よりご連絡をさせていただき、書類の提出を含む手続き、ご本人確認の上、書面にて対応させていただきます。
(2)受付時に、手続きのため、次に掲げる情報をお知らせ下さるようお願いしております。
1)名前
2)住所
3)電話番号
(3)これらの件について、弊社受付窓口は、以下の個人情報保護窓口となります。
<個人情報に関する弊社窓口>
〒421-0111
TEL:054-260-6794(旧:054-268-3005から変更となりました。)
FAX:054-268-3006
個人情報に関するお問合せ用電子メール:reference@suruga-ya.jp
第3条(特定商取引法に基づく表示)
法に指定された項目につき本条項に表示のない項目は、以下に条項を設けて別途説明するものとします。
(2)所在地
〒421-0111
TEL:販売 054-260-6794(旧:054-268-3005から変更となりました。)
買取 054-268-3003
(受付時間 10:00~20:00)
FAX:054-268-3006(24時間受付)
大石 英統・中村 幸一郎
(5)お問い合わせおよび弊社への連絡について
〒421-0111
お問合せ用電子メール:reference@suruga-ya.jp
1.商品代金は、販売価格として該当商品につき商品販売ページに併記されているものとします。
2.商品につき表示されている価格は消費税を含む価格とします。
3.本サイトのカートを使用してのご注文にかかる送料は、全国一律309円とします。(一部を除く)
ただし、ひとつのお取引について1,000円以上のお買い上げの場合は257円、1,500円以上のお買い上げの場合は無料とします。 北海道、沖縄、離島、その他一部地域につきましては追加送料がかかる場合がございます。
4.電話、またはFAXによるご注文にかかる送料は、配送先の地域によって異なります。
ただし、ひとつのお取引について10,000円以上のお買い上げの場合は規定の送料から500円引き、20,000円以上のお買い上げの場合は無料とします。
5.商品の受け取り方法として、代金引換を希望される場合には、一発送ごとに500円(税込み)の代引き手数料をいただくものとします。
6.ペイジーでのお支払いを希望される場合には、一発送ごとに150円(税込み)のペイジー手数料をいただくものとします。
7.商品の代金の支払方法として、銀行振込を希望される場合には、送金手数料は送金者のご負担になるものとします。
8.通信買取で商品をお売りいただく場合、銀行振り込みでの代金支払の場合412円、現金書留の場合618円の通信買取手数料をいただくものとします。
1.利用者は、本サービスを利用して商品を購入する場合、本規約及び本サイト上のサービス案内ページ、その他のページに記載の手続き、条件に従うものとします。商品の配送方法、商品代金等その他の商品購入の申し込み及び商品の購入に必要な事項についても、各ページに記載されたところに従うものとします。
2.利用者は第7条の規程に従い、商品代金等を支払うものとします。
3.利用者は、法令その他の諸規則または弊社の判断により、その居住地や年齢等によっては特定の商品の購入が出来ない等の制約を受ける場合があることを了承し、異議を述べないものとします。
第6条(ご注文の受付について)
1.ショッピングカートからのご注文については、ひとつの取引ごとにひとつの取引番号が設定されております。取引番号の違うご注文は、全て別のお取引となり、弊社は、お取引ごとの発送、代金請求とさせていただくものとします。
利用者が同時発送、同梱発送を希望する場合は、同一のショッピングカートより注文するものとします。
2.弊社は毎朝8時にご注文のメールを受信し、発送作業を開始します。 8時を過ぎたご注文、お問い合わせに関しましては、全て翌日の処理となります。
1.銀行振込
銀行振込による支払を希望される場合は、弊社からの振込依頼メールをご確認後、振り込みにより代金をお支払いただくものとします。 お客様の入金を確認後に発送させていただきますので、1週間程度お時間いただく場合がございます。
2.代金引換
商品代金の支払については、代金引換便にて発送とさせていただきますので、商品受け渡し時にお支払いただくものとします。
3.クレジット決済
クレジットカードによる支払については、ご注文の際に、クレジット会社による与信審査をさせていただき、審査完了後に発送とさせていただくものとします。
クレジットカードでのお支払いの場合は、利用者がカード会社との間で別途契約する条件に従うものとします。なお、利用者と当該クレジットカード会社等の間で紛争が発生した場合は、当該当事者双方で解決するものとし、弊社には一切責任は無いものとします。
4.現金書留
現金書留による支払を希望される場合は、弊社に着金を確認後発送とさせていただくものとします。送金依頼メールを確認後、現金書留郵便にてご送金いただくものとします。
5.PayPal
お客様のPayPalアカウントによる決済が承認され、ご注文手続きの完了を弊社にて確認後、発送させていただくものとします。
6.ペイジー
ペイジーによる支払を希望される場合は、弊社からの手続き依頼メールをご確認後、代金をお支払いただくものとします。 お客様の入金を確認後に発送させていただきますので、1週間程度お時間いただく場合がございます。
第8条(商品の引渡時期について)
1.商品の引渡時期については商品到着時とさせていただくものとします。
2.転居先不明等、お客様のご都合により商品が弊社に戻ってきた場合の保管期間は3ヶ月間とし、その期間を過ぎた商品につきましては所有権を放棄したものとみなし、一切の請求はできないものとさせて頂きます。
1.商品は、商品サイズにあわせて紙袋や、ダンボール箱に入れ、中身が見えないようにして発送しております。また伝票に商品タイトルを明記しておりません。
3.郵便局の局止めを希望される利用者は、ご注文、または承諾の際に、ご希望の郵便局名を弊社へご連絡いただくものとします。
第10条(発送について)
商品状態に不備(傷みや欠品)が無ければ、ご注文確定後より1日~5日程度で発送とさせていただくものとします。発送の際には、伝票番号を明記した確認メールを利用者宛に送信いたします。
商品に不備(傷みや欠品)があった場合は、不備内容を明記したメールを利用者宛に送信し、利用者の承諾を受けた上で発送させていただくものとします。
3.遠隔地および離島にお住まいの方については、商品到着までお時間がかかる場合がございます。
天災または事故等による場合についても、商品到着までお時間がかかる場合がございます。
第11条(商品の交換・返品について)
1.原則として、利用者のご都合(誤注文、機種が対応していなかった等)及び弊社商品販売基準を満たしている 商品等の交換・返品(以下「返品 等」)は受け付けないものとします。
2.一切のご連絡なしにご返送されました場合には、返品等をお断りさせていた だく場合がございます。なお、その場合の返品等に係る手数料等につい ては、 弊社はその負担をおわないものとします。
3.商品状態の表記(ランクB、箱欠品、等々)がある商品につきましては、販 売価格を問わず返品等をお断りさせて頂きます。
第12条(不良品について)
1.不良品に関しては、商品到着後1週間を限度に、以下の場合に限り交換・返品等を承ります。
(1)中古商品をご購入で、傷などにより、プレイできなかった場合または落丁等読む上で支障があった場合。
(2)新品商品をご購入にもかかわらず、欠品・破損があった場合
※メーカー初期不良と思われる不備(開封後でないと確認できない不具合)については、
(3)その他、当社よりご連絡し承諾をいただいた不備以外の商品不備があった場合
(4)配送間違いの場合
2.前項各号に該当する場合、商品が不良品であること、交換・返品等を希望することを、商品到着より1週間以内に弊社宛にあらかじめご連絡いただくものとします。
その上で、あらためて返品方法等対応につき、弊社担当よりご連絡させていただくものとします。
3.弊社が注文を受け付けた場合であっても、システムトラブル、欠品等により商品を納品できない場合があります。その場合は利用者に対し返金で対応を行うものとし、利用者は異議を述べないものとします。
第14条(ご注文について)
1.利用者は、本サイト指定の方法に従い商品のご注文手続きを行い、「この内容で注文する」ボタンを押下した時点で、発注が完了したものとします。ただし、ご注文の確定は、弊社が当該商品の調達の義務をおうものではないこととします。
2.原則として、ご注文の有効期限(取置期間)は1週間を限度とするものとします。
3.利用者は、ご注文の商品について、中古商品という特性を理解し、在庫切れ、絶版の場合には、ご注文がキャンセルになる場合があることをあらかじめ了承しているものとします。
4.ご注文の商品が新品の場合は、未発売、在庫切れ、絶版等の事情につき前項と同様に取扱うものとします。
第15条(ご注文の取り消し)
商品の状態に不備があった場合は、弊社よりお知らせをいたします。
2.新作予約のキャンセルについては、原則として受け付けないものとします。
なお、キャンセルを希望される場合は早急にご連絡をお願いします。状況に応じ対応を検討させていただきます。
3.中古商品の状態を弊社よりお知らせし、その結果、キャンセルをご希望される場合は、「キャンセルフォーム」よりご連絡いただくものとします。
4.掲載商品の価格につきましては細心の注意を払っておりますが、人為的なミス等 により、サイト上の価格が実際の販売及び買取価格と異なる場合がござ います。 その際は、民法95条「錯誤に基づく契約無効」に基づき、当店の判断により、ご 注文の取り消しをさせていただく場合がございます。
5.予約商品について以下の事由がある場合には、弊社はお客様との間の予約の取り消しをさせていただきます。 この場合、弊社は予約を取り消した旨を速やかにお客様に通知します。
但し、予約商品以外のご注文品につきましては、手数料を弊社が負担した上で発送いたします。
(1)新商品の発売が未定、もしくは長期間の延期または中止された場合。
商品発送後のキャンセルおよび商品の受け取り拒否は、ご遠慮いただくようお願いします。 その際の関連送料につきましては、正規の料金をお客様にご負担していただきます。
なお、利用者のご都合による受け取り拒否があった場合、次回以降ご注文をお断りさせていただく場合がございます。
取り扱いの商品の中で成人向けと指定されているものは、18歳未満の方へは販売しておりません。年齢は当該の注文を投函または送信した時点のもの
サイバーメガネさんの「政治・選挙業界の闇の用語集」 というエントリを目にして、学生時代、東京都議選候補者の事務所で働いた時のことを思い出したので、つらつら書いてみる。
その自民党候補者の事務所で働き始めたのは、べつに支持者だったからではない。
むしろ、当時の若者の常で「それほど政治に興味はないが、しいて言えば左寄り」だったと思う。
なのに、なぜ働いたかといえば、単に友人から「とっぱらいの、面白いバイトがある」と紹介されただけの話である。
9時から18時まで日給1万円、延長の時は時給1000円、半日しか来れないときはそれでも良い、しかも昼食付きという条件に魅力を感じて、
選挙公示日の2週間前くらいから、そのバイトにはいることになった。
なお、現在、選挙事務所が、ウグイス嬢などの特殊技能を持っていない単純な運動員をバイトとして雇うのは、公職選挙法で禁じられている筈である。
当時の規定がどうだったのかは、よく知らない。
ただ、バイトにいった初日、「外で何か聞かれたら、○○事務所のボランティアですと答えるように」という注意があった。
あと、昼食は無料で弁当が出たのだが、なにか帳面のようなものに、弁当と金額が書いてあって、サインをさせられたが、
それでいて、とっぱらいの一万円をもらうにあたって、なにかにサインしたり、書類をもらったりすることはなかった。
仕事は、荷物を運んだり、連日どこかの体育館や集会場で行われている個人演説会の会場設営や後片付けをしたり、街頭演説の交通整理やビラ配りをしたり、
要するに雑用だった。
応援にきた時の首相に道を開けるため、群衆を抑える、みたいなこともあった。
あと、選挙カーの通れない細い路地を、候補者を先頭に自転車で走り抜けながら支持を訴えて走り回ったこともあった。
候補者のあとを、背中に候補者名や政党名を書いた「のぼり」をたてて路地を練り歩いたりもした。これは、内部で「桃太郎」と呼ばれていた。
「桃太郎」には「先発隊」が出されることもあった。
あらかじめ、候補者の一群が来る前に、支持者の家に声をかけて、表に出て先生に声をかけてくれるように頼んでおくのだ。
候補者が自ら支持者の家にいったら、公選法で禁じられている「戸別訪問」だが、あらかじめ支持者が公道に出ていれば、そうはならない。
告示日がすぎて、ドタバタと忙しくなっていたある日、印を付けられた地図を渡されて「ここのお宅にいって、先生のポスターを剥がしてきて」と頼まれた。
普段も街中で政治家や政党のポスターを見かけるが、選挙期間中は指定された掲示板以外にポスターを掲示してはならず、
実は、告示日が来る前のバイトの主な仕事として、選挙区を自転車で走り回ってポスターをはがして回る、というのがあったのだが、
それでも「見落とし」というのは当然ある。
そのまま、掲示をしていると、その筋(たぶん、選挙管理委員会)から警告のファックスがくるらしく、
その時は、大急ぎでバイトがポスターを剥がしに駆けつけるのである。
指定された場所は、ゴミゴミとした「アパート」というより「長屋」とでもいったほうが似合うような、古びた木造集合住宅が密集した地域であった。
今でも、東京の東部には案外そういう建物が残っているが、当時は今以上に、そういう地域が多かった。
その雰囲気は、サラリーマン家庭が圧倒的多数を占める、いわゆる「ベッドタウン」で育った大学生にとって、
物珍しさと一抹の不安を呼び覚まさせるに十分だった。
問題のポスターは、その木造長屋の二階の雨戸の戸袋に貼ってあった。
窓から乗り出さなければ、張ることも剥がすことも不可能な場所だ。
マッチ箱のような大きさの昔ながらのドアチャイムを押すと、引き戸を開けて出てきたのは
絵に描いたような「下町のばあさん」だった。腰がかなり曲がっていた。
来意を告げると、「ああ、そう。剥がさなきゃいけないのは知っていたけれど、あの場所じゃ自分でできなくてねえ」と言われた。
二階の窓から身を乗り出して、ポスターを剥がし終えると、ばあさんが冷たい麦茶を出してくれた。
ありがたくいただいていると、ばあさんがこんなことを言った。
「お宅の先生、ちゃんと頑張ってるの? こっちの方、まだ全然選挙カー来ないじゃないのよ。KM党とKS党ばっかりよ」
僕は思わず、ばあさんの方をじっと見た。選挙カーが来るのを待ちわびている人を、人生で初めて見て、いささか驚いたからだ。
「あたしゃね、SK学会とか、KS党とか、大っ嫌いなのよ。だからお宅の先生にも頑張ってもらわなきゃ。あたしも知り合いに投票してくれるように頼んでんだからさ」
ばあさんの言うことは、政策がどうとか、そんなこととは関係ない次元ではあったけれど、でも十分筋が通っていた。
あんな騒々しく名前を連呼して支持者の獲得なんてできるのだろうか、むしろ逆効果じゃないのか、と、それまでは漠然と思っていた。
世の中には選挙カーがこないと「先生、ちゃんと頑張ってるの?」と心配する支持者がいるのだ。
そして、その支持者が、さらなる支持者を獲得するために動いてくれるのだ。
もともと、候補者のことなどろくに興味がなく、選挙カーが来たら「うるせえなあ」としか反応しない層の反感によるデメリットよりも、
「ああ、先生、頑張っているなあ。あたしも頑張らなきゃ」というばあさんの意識に呼びかける効果のほうが、大きいのであろう。
世の中の仕組みをもう一つ知れた気分になって、いささか感心しながら事務所に戻ると、事務所の司令塔でもある候補者の長女に「ごくろうさま」と声をかけられた。
そして、彼女は、笑いながらこんなことをいった。
「あのあたり、ゴミゴミしてほんと汚いでしょう? いっそ地震でも起こって全部燃えちゃえば、再開発でもできるんでしょうけどねぇ」
彼女の父親の地位は、その「ゴミゴミしてほんと汚い」ところに住んでいるばあさんたちに支えられている筈であるのだが、
彼女にとってそこは、さっさと燃えてしまえばいい場所のようであった。
もともと冷めた目でこのバイトをしていた上に、さらに「軽蔑」の気持ちが加わったのだが、それはそれとして、バイト代は魅力的だったので、僕はその事務所に通い詰めた。
そういえば、投票日当日、事務所の整理などの仕事があったので、やはりバイトにいったのだが、
そのとき、事務所の「コールセンター」で、女性たちが支持者名簿を片手に電話をかけまくっていた。
女性たちは、「○○事務所のものですが、本日の選挙、投票にいかれましたか? 大事な選挙ですので、ぜひ投票なさってくださいね」などと呼びかけていた。
「○○候補への投票をお願いします」と当日に電話で呼びかけてしまうと、公選法違反になるということだった。
事務所の幹部たちは、1時間ごとにだされる投票所ごとの投票者数が記された紙を見て、「○○地区の出足がおそいなあ」などと言いながら、
女性たちに「○○のほうを強化して」などと、電話をかける先を指示していた。
結局、その候補者は当選した。開票速報が流れたときにも事務所にいたのだが、それはもう大層な盛り上がりようだった。
関係の深い人々はもちろんのこと、つい一か月ほど前に縁をもったばかりのバイトの大半も、それなりに興奮していた。
一月の間、同じ目標に向かって働くことによって生まれる一体感が、その興奮を生み出すエネルギーの源泉となっていたのだろうが、
先の一件で事務所に軽蔑の念をもっていたので、心の中ではかなり冷めた目でその光景を見ていた。
表向きは、その歓喜の輪に加わって、翌日に行われた祝賀会でも、随分ご相伴にあずかって、ビールやら桶の寿司やらをしこたまいただいたけれども。
このとき、結局、一月で20万近くを稼いだ僕は、その資金で海外へと貧乏旅行に出た。
インドで、現地で知り合った人に
「この国は世界最大の民主主義国なんだけれど、まだまだ文字が読めない人も多いので、
選挙の投票用紙には政党のマークが印刷してあって、それに印をつけるんだ」という話を聞いて、
「選挙ってなんだろう」と考えたりもした。
あれ以来、選挙の現場に直接かかわったことはないが、選挙の季節が来て、候補者の名前を連呼する声が聞こえると、
ああ、この辺りに、あの候補者の支援者が住んでいるのだろうか、などと考える。
選挙は一度も棄権したことはないが、選挙カーによる名前の連呼は、僕の投票行動にはいささかも影響を与えていない。
選挙カーで名前を連呼する事象について言及すると「そもそも公職選挙法で規定されているから、それしかできないのだ」とブコメやトラバでご教示くださる方がいる。
仮に、連呼以外のことが認められ、選挙カーが政策を訴えだしても、「うるさい」と思う人は「うるさい」と思うだろうし、
走り回る選挙カーから、「政策に興味のある意識が高い有権者」の判断材料になるほど意義のある複雑な内容が訴えられるとも思えない。
だが冷静になれ。
まずは自分でファックしてみるんだ。
手じゃなくてもいいぞ。
今や便利な道具がいっぱいある。
次に、ぶちまけた精子と、今日のコース入ったら払うはずだった札束を並べてみよう。
自分で抜くだけで財布のお金が風俗行った時より2万円多いよな。
抜く前に見る二万円と、抜いたあとに見る二万円。
どちらがいとおしく見える?
後者だろう。
だって風俗行ったらファックするのにお小遣いくれとか言ってもっと取られるんだから。
それでもファックしたいなら中学生のように朝も抜いてから仕事行け。
朝ファックすると雑念が無くなって女の子に優しくなれるぞ。
女の子は優しい男が好きって言うだろ。
イコール 朝抜いていくやつは女にもてるってことだわ。
※注意
「ファックして」
そう。画像が使えない。テキストオンリーの世界。それは狭量であると同時に、文字情報だけという思索の機微に満ちている。
昨今、跋扈する「まとめサイト」だろが「LINE」も画像、スタンプを使いすぎ。
一方、増田は純然たるテキストだけが物を言う。思想を文字という形に定着させたシンプルなものだが、むしろその方が時代を超えて、人の心を打つ。
例えば、60年代の映画を見ると(多くの場合)「古臭い」と感じるが、60年代の音楽を聞くと意外と現代と変わりなく聞けるように。。。
のろし→手紙→電話→ファックス→メール→LINE と通信手段は変化したが、
大塚家具の例の話を聞いて思ったんだけど、ぶっちゃけ、家具業界ってどうなの?
イケア以外で客がわんさと入ってる家具屋って見たこと無いんだよね。
バカみたいに広い店舗で、店員が暇そうにしてると、マジ大丈夫か?って思ってしまう。
組み立て式の安物を売る店は、どうせバックヤードにあるのは組み立てる前の四角いダンボールだし、高級品の店は店舗はただのショールームで別の所から発送だから、
そもそも、そんなに家具って買うか?
だいたい、安物だってさ、たとえば一人暮らしを始めた時のメタルラックとかカラーボックスでさえ、うん十年使えちゃうじゃん。
ニトリとかイケアくらいに安ければ、服を着替える感覚で、部屋の模様替えもしてみたいけど、いかんせん処分費が馬鹿にならん。
逆に、処分はあると思うけどね、たとえば引っ越しの都合で邪魔なソファとか捨てたけど、また部屋が広くなったからって新しいソファとか買おうと思わんな。
テレビがあればコーナーにテレビ台、パソコンがあれば上にプリンタがおけるパソコンデスク、ラジオCDのためオーディオボード、電話台ファックス台。
全部いらねーし。
テレビが薄型になって、どんなに大きくたってカラーボックスやメタルラックで十分だ。壁掛けにしたらそれすらいらない。
パソコンデスクもいらない。キーボードがおける空間だけあれば十分。
オーディオ?ねえよそんなもん。
賃貸でも戸建てでもそうだけど、収納は備え付けのものが使いやすい。
奥行きばかりあって入れにくい押入れ。
天袋っていう踏み台がないとしまえない、いらないけど捨てるのはもったいない(捨てろよw)ってものしかしまえない収納とか。
でも、最近のマンションは、収納が便利なところに便利な構造になってるよ。
備え付けの収納に、家具は少しだけ買い足して、あとはPPボックスでも買い足して暮らすのが便利で安上がり。
要件を聞き、それに応答し、場合によっては担当者へ繋ぐか言付けを伝える
定型的で大したことはない動作なのだが、多くの人がこれで失敗するのを私は知っている
相手の名前が不明瞭であれば聞き返したり、自分の所属名を噛んでしまったり
用件を書くためにメモやペンを探し(この時片手は受話器を持ったまま)、ようやく用意ができたら受話器を頬と肩に挟みながらメモを取る
なんと面倒なことだろうか
予めペンとメモを用意しておくとかそういう解決方法はあるが、万全ではない
この万全ではない状態で、対面していない人間と、ある種のコミュニケーションを図るというのはなかなかにストレスのかかる仕事だ
「扱いやすさ」というのは具体的に言うと、文字送信機能の付いた通話サービスだ
メールではなく、電話で文字を送信したい、というシーンは意外と多い
相手の名前など向こうが文字で送ってくれば一々書き取る必要はないのだ
いちいち聞き返したり、珍しい名字の書き方を教わったり、カタカナでごまかす必要はなくなる
資料がないと対応できない込み入った要件ですら、その場で対応することも可能になる
電話をかける側も、電話をかけた相手の情報が文字として表示されれば、初めて入力した電話番号が合っているかどうか、相手が出るまでドキドキ待つ必要はない
黒電話やファックス機能付き電話の時代であれば、こういった発想はありえなかったと思うが、現在は携帯端末というものがある
通話相手に文字情報の送信など、ハードウェアとしてはとっくにクリアしているスペックのはずだ
なぜ我々は携帯端末で電話をかける時、ディスプレイを塞ぐという愚行を容認してきたのだろう
現在でもスピーカーやイヤホンを使えばディスプレイで他の操作をしながら電話をすることは可能だが、通話相手にそのまま文字情報を送信するといった機能はまだ付いていない
※A丼屋とは……赤と黄色をテーマカラーとし、グラデーションの末にブラックな体質を獲得した色見本に忠実な大手飲食チェーンの仮称。安いくせにうなぎがやたら美味いが、従業員は365日不味い思いをしている。
Twitterで絶賛拡散中である。専用アカウントもでき、以前A丼屋と争った某組合的なアレも冬眠から醒めた甲本ヒロトのごとく動き回っている。いやまあぶっちゃけ楽しくて仕方がない。メシウマである。おかずに特製のタレで煮た肉が欲しいところだ。
消費者も行くなよと仰る方がいるが、個人的には従業員でない者はむしろ食べに行けよと思う。客がいなければ苦労がわからないだろう。
個人的なオススメは、からあげを提供する店舗でのからあげパーティーである。
からあげはある程度予測をして揚げてはいるが、大量に注文された場合はやむなく完全受注生産のような形を取る。なにか表現をミスったような気もするが、要は注文されてから冷凍のものを油にぶち込むということである。基本的には混雑に備えて揚げておき、注文が入れば二度揚げをすることになっている。つまるところ死ぬほどめんどくさいのだ。そして時間もかかる。
加えて、A丼屋には主力商品用の豊富なトッピングメニューがある。そしてこちら、単品で注文も可能なのだ。実は結構融通の利くメニュー構成となっている。
明太マヨ、おろしポン酢、溶けるチーズ……などなど、からあげに合いそうなものを単品で頼みまくる。するとどうなるだろう?
からあげパーティー、はっじまーるよーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
…………
うまうま。
ストで休んだ従業員は社員に出会さないようにエリア外の店舗へ行くことをオススメする。
さて、スト記念に以前書いたものの補足もしておく。
POSくらいはあるのではないかと思う。注文はファミレスで使うような平ペったい機械で取っていて、おそらくメニューのデータくらいは本社に行っているだろう。ただ食材の在庫管理は機械に手入力した上でそのデータを印刷したものを紙に書き写してファックスするという七面倒臭いものだった。あの機械を重ねてカラテチョップをかましたい欲を太鼓の達人にぶつけていた日々ももはや懐かしい。
人時計算の概念は、なるほど当たり前にあるのだな。井戸なんて人間用に作られているのだからカエルになってしまったら内側から見る摩天楼のように感じられるだろう。例え中身が白馬の王子様でも空は丸いと思ってしまうはずだ。借り物の翼では上手く飛べず真っ逆さまに墜落していったスパイダーとは仲良くなれそうです。余談だけどもやはりカエルのジェットって昭和の子供に**から息を吹き込んでもらうしかないのだろうか。なんの話だ。脱線事故を起こしても取り返しがつくのは文章くらいなものですね。
とはいえそんなところが問題なのではなく、書いた通り目標値設定の話。
当然ながら売上予測に則してシフトは組まれる。この予測が外れて入客数が少なく売上が低かった場合、「じゃあお前らの労働、30分分無しな」となる、このシステムがおかしいんじゃねえかと。そういうことが本旨であった。エリア担当社員にもよるのだろうが、この売上目標の達成は容易ではない。バラエティ番組が芸能人に簡単に100万円はくれてやらねえぞというあのノリ。は言い過ぎかもしれないが、ともかく遊び盛りの学生が小遣い稼ぎ程度の気持ちでやっていたのではダメだ。もはやスポーツである。夏場はアクエリアスを裏に常備。気前のいいパートタイマーの主婦の方々はポカリスエットの2Lペットを「みんなで飲んで!」と買ってきてくれた。全国大会を目指せるほど実力はなかったが、とても仲の良いチームであった。美人マネージャーでもいれば言うことはな……おや、何か別の(架空の)思い出と混ざってしまったようだ。とりあえずこの頃、バイトはスポーツだと思っていた。ちなみにここでは人使いの荒い偉めな社員をマネージャーと呼ぶ。青春を返せ。
時間帯が4つに分けられているとも書いた。例えば「昼」と「午後」を例に挙げる。
ある日のことだ。「昼」はものすごい混んだ。この時間帯は目標売上を達成することができた。
しかし、少ない人数であったため食器の片付けや洗浄、食材仕込みや集計が間に合わない。「午後」の時間帯に切り替わるやいなや勤務者は一人だけになってしまう。ピークは過ぎたとはいえ、「午後」であっても入客はある。そして「午後」の仕事はそのあとの夕飯時のための食材仕込みが主だ。「昼」に向けた仕込みが充分でも、入客が予想を上回ればそのぶん食材も消費される。弾切れ寸前てなところだ。
やることが多過ぎて手が回らない。部活帰りの青春高校生軍団が容赦なく押し寄せ、裏メニューの超絶大盛り商品を複数注文され一気に残り食材が枯渇することもたまにある。一人でそれを2食たいらげるカビゴンにも出会ったことがある。恐れ入りますがお客様、みそ汁キングはございません。あ、3杯分でよろしいですか。おしんこセットですか?こちらおしんこメガでございます。実話である。盛ったのはおしんこメガくらいである。ああ、またわりとどうでもいいほうに……
ともかく、そうでなくとも最低限の仕込みは済ませなければならないし、営業報告書も仕上げなければならないし、大量に下げられた食器も洗わなければ商品の提供に差し支える。やむなく上がる人に延長を頼み、店舗を万全な状態に整えるのだが、するとどうだろう。「午後」の時間の売上目標に達しないわけだ。「お前ふざけんなよ」と。
先の記事に書いた通り、店長も社員も常駐しない。現場にいるアルバイトだけで勤務延長などの判断はするわけだが、理由を説明しても数字だけを見られ、取り合ってくれない。挙句「そういうことされるとワンオペの時間が長くなるだけだからな」とまで言われるのだ。強く出れない心優しきアルバイト達は、30分~1時間程度のサービス残業など日常茶飯事だった。
店側が売上予測ミスって出た損失をバイトの給料削って埋めてるんです連中は。あ、一文で済んだ。
蛇足にすね毛を生やしてその毛を光らせてみるなんてのはレポートの文字数を埋める学生のような滑稽さで御座いますね。猿のように前かがみで手を翳しましよう。せーの、反省!!
「お前が仕事できれば問題ないんだ」と言われればそこで押し黙ってしまう人が多いのだが、いやでもやっぱり働いた分を不当に削られているよね、我々。と、思うわけである。
ちなみに近隣でお祭などのイベントがあり平常時より多くの入客が見込まれる場合でも人数を増やしてはくれない。売上ばかり伸びて使い潰さてる感は否めない。まあさすがにそういうときの残業くらいは社員によっては認めてくれたりするのだけど。
そして与えられている業務は適当だろうか。小型店舗でも20万程度になる売上金を毎朝アルバイトが銀行に入金に行くのもけっこうゾッとするものがある。
10連勤20連勤も珍しくない。ある年の8月は休日が3日しかなかった。ちなみに「休ませて」と言わなければ何連勤でも可能である。言っても休ませてもらえない人もいるようだが…… 末端の社員などはバイト以上に使い勝手の良い駒で、足りない店舗を縦横無尽に飛び回り、複数店舗のバイトに電話をかけヘルプを頼み、時にはヘルプ先へ車で送迎、店舗ではバイトと同じ仕事をしながらブラック精神の染み付いた上司に怒られつつ必死に働く姿を見るとチュッパチャップスにVAN HOTEN COCOAを添えてそっと枕元に置きたい気持になる。取り合わせについては不問とする。ちなみにからあげパーティーをやると最初にムンクの絵みたいになるのはこの方々。ファイトマネーでガッチリ!と言う人もいるが精神的摩耗によりコスパは良いとは言えない。
A丼屋で働くためのコツがあるとすれば、会社から自分の身を守るように働くことだろう。ワンオペや入金の際にはボディガードを雇い、混雑しそうな時には適度に人祓いをお願いする。安全に生きよう。
ちなみについ最近知ったのだが、うちの店長はアルバイトだった。
それでは、スト参加者の健闘を祈る。
これだけでどこのことだかわかってしまう飲食店があるとすれば、店側からすれば実に不名誉なことである。が、実際あるので仕方がない。聡明な読者の皆様におかれましては、俗世の情報を全てシャットアウトした寡黙な山の修行僧でもない限り、あるいは大地を踏みしめ草木を愛し日々必要な分だけの命を頂き神に感謝して暮らすトラディショナルな生き様が美しい異国の民族でもない限り、もうこれが何を指しているのかはスイッチを入れれば電球に明かりが灯るが如くおわかりかと思う。
半径200m以内に競合する三つの同業他社の店舗があるとしよう。今回話に出している、仮にA丼屋としよう、A丼屋という店は、同じ日の同じ時間に働いている従業員の数が他二店より必ず一人少ないのである。そしてこれは働いている側の実感からすると、「最低限の人数」ではなく、「最低限の人数-1人」なのだ。やってみると、これ結構大変である。
しかしながら、店舗に在中する人間の数を減らす、というだけならまだマシ。そう、それくらいならまだよかった。
真の問題はそのシステムにある。まずは営業報告書についての話をしよう。
A丼屋の営業報告書では、1日を4つの時間帯に分け、各時間帯ごとに営業報告書を記入し、本社へファックスを送るという仕組みだ。次の時間帯に切り替わるまでに売上データの集計、売上を計算し金庫に保管、ほぼすべての食材の在庫量をチェック、その時間帯に働いた従業員の労働時間、などを記入する。ちなみにここ、出勤はタイムカードではなくこちらの営業報告書への記入で申請する。他に勤怠報告書というのもあり出勤の度に2種類書かなければならないのだがこの話はここでは割愛する。
忙しくて営業報告書のファックスが間に合わないと、本社から催促の電話がかかってくる。毎度この本社電話口と店舗の温度差やべえな、とは思うがまあそれも本旨から外れるのでカット。慣れているアルバイトは催促の電話を無視して終わり次第送ったりすることもあるし、そもそも忙しすぎて電話を取れないこともある。(余談だがA丼屋の電話は顧客へ番号を公表していないため、本社や社員、ならびに業者からしかかかってこない)
この営業報告書には「労時売上」という項目がある。これがA丼屋のブラックたる由縁であると言って間違いはない。では、なんぞこれ。
先ほど営業報告書の記入項目に「その時間帯に働いた従業員の労働時間」を挙げた。これは、例えば昼帯の営業報告書に記入する際、「7時から12時まで3人働いた」ということであれば、5時間×3で「15時間」と記入する。全員の時間を足すとかちょっと何を言っているのかよくわからない。公式を覚えず数学の試験に臨んだエキセントリックな学生が、意味も根拠もないのに「とりあえず足してみるか…」と奇行に走る、なんかあの感じを彷彿とさせる。
そして件の「労時売上」というのは、総売上から消費税を除いた額を先の労働時間(例で言えば15時間)で割ったものである。つまるところ「1時間あたり従業員1人がどれだけ売り上げたか」の額であるらしい。へー。 なんか寒気が。
問題はここから。この労時売上が目標額(最初は5,000円と聞いていたが、エリアを管理する社員によって増減されることもあった)に満たない場合、なんと架空の休憩を取らされるのである。営業報告書に記入する労働時間を減らすのだ。そんなことを研修の段階から指導される。
熟練アルバイターは「もう今日は暇だな」と察すると、シューティングゲームで言うところの「置き」のように見越し休憩を回したりもする。その後混んだりすると悲惨だが。
僕らはこんなアコギな経営の片棒担ぐために義務教育で算数を習ったのだろうか?いや違う。隔月で高級ソープに通うためには毎月の生活費をいくらにすればいいか、ということを計算するためだ。と、童貞が申しております。筆者は素人童貞ですらないのだ。
いやらしい話にそれたが、それ以上にいやらしいのは売上目標とアルバイトのシフトを達成できるかできないかというギリギリのラインで組むというやり口だ。自分のいた店舗では、土日の昼、いわゆる稼ぎどきの店舗を高校生3人だけで回し、毎度どう時間を削るかの相談をしていたこともある。
その上、忙しすぎて残業をせざるを得ない状況においても、売上目標の達成だけが優先された。サービス残業の強要である。進んでサービス残業をするアルバイトまで現れる始末。「ほったらかしにして帰ることもできるが、この後に入る同僚のため、そして何より食べに来るお客様のため」と残業をし、しっかりとその時間分残業を申請したところ、「お前のせいで目標クリアできなかった」と長期間シフトを削られた。削られた分は別の社員からの他店舗ヘルプ要請に応じることで稼いでいたが、このときやっと何かがおかしいことに気付く。
ご存じの方も多いかもしれないが、このA丼屋には店長も社員も常駐しない。夕方の暇時は女子高生一人しか店にいないなんてこともある。もうこの時点で労働法の皆さんが握り拳をバキバキ鳴らす音が聞こえてくる。あ、目が赤く光ってる!
ちょっと思い出してみてほしい。もしくは現物を取り出して見てほしい。飲食店のアルバイト募集を見ると、ほとんどホールとキッチンで分かれていないだろうか。しかしこの店は分かれてない。一人勤務となれば、たった一人のアルバイトが「いらっしゃいませー!」と言ってお冷を出し注文を取り、調理をしてそれを提供し、お会計とお膳下げにテーブル拭き、食器洗浄からの食材仕込み、までやっているというわけだ。法的にアウトらしい、これ。能力的なできる・できないの話ではない。
最近アルバイトが辞め過ぎて閉店を強いられる店舗が多いと聞く。固形燃料で火をつける鍋物新メニューの提供があまりにエグい、というのが今まで我慢してきた従業員がプッツンした理由だ。
丼を二つ乗せたトレーを両手でバランスよく持ちダッシュで安全にお客様の元へ運ぶことを強いられる環境下にあって、このメニューの登場は致命的である。ファミレスなどとは違ってゆっくり歩いての接客はマニュアル違反となる。とにかくスピードを求められるのだ。
準備に時間がかかり火を使い危険、だというのにこの業界の客というのは5分待たされただけでキレるときたもんだからたまったものではない。一人勤務にされる深夜などは立地により終電後に大量の来客があるため、一人で仕事をしている中この鍋物メニューの注文が相次いだとなればまさに地獄絵図である。(ただでさえ深夜は清掃や配送された食材の受け取りなどこの時間帯限定の業務が多い)
基本的に人手が足りなかったり、退職者も多いため近隣他店舗へのヘルプ要請は多い。まあこれについてはどこでもあることだと思うのだが、そこはA丼屋。ヘルプで入ったら勝手のわからないその店を高校生が一人で営業していた、なんてこともある。
ヘルプで行ったまた別の店舗、こちらはエリア内でもかなりの大型店舗で、熟練者も多いところ。ここでは税金対策のため、多くの従業員が仮名を使い籍を二つ有していた。え?いいの?それ。。とにもかくにも滅茶苦茶に忙しい店舗であり、だいたいみんな働き過ぎである。
他にも別店舗に彼女を作った店長が会う時間を作るために深夜勤務をしなくなり必ず週1~2日の休みを取る中、副店長に深夜~午後などのハードワークで50連勤を押し付けるなど個人のパワハラなんかもあり、15名ほどいたアルバイトは12、3名ほどがごっそり辞めた。まあなんかこれは企業というより個人の悪質性によるものなので趣旨からは外れるのだが…。
疲れ果てた末に、労働法とか、人的資源管理とかっていうものを調べてみたりすると、頭の中の岡村靖幸が歌い出す。
いつだったか、近所に店舗のある別企業の従業員が自殺したという話を聞き、大手の飲食チェーンでは働くべきではないと胸に刻んだのだった。
主要論点でもなければ各論の話ではありますが、当該テレビドラマは表現が過激にすぎるし、放送時間帯からして様々な人に視聴可能性があり、実写で現実社会を舞台設定にしていることからイジメや誤解の原因になる可能性が高いものだと、私は思います。連続テレビドラマであっても毎話ごとに一本のコンテンツであって、いちいち毎話見続ける人ばかりではありませんから、「最後まで見てくれれば真意がわかります」というのは正当化する理由にはならないとも私は思っています。「あまり知られていないので啓発したい」という理由であっても、最初から最後まで見るのが想定されているような一本の映画などとは異なり、シリーズもののテレビドラマやテレビアニメなどでは一話単体で見られたときにどうなるか、という観点が必要です。
さてそれで、論点はそこではなくて、視聴率で測るのをやめたらどうか、という話ですが。
いわゆる民放で広告主がいるということになると、広告料を定め広告効果を測定するということが、少なくとも現在の業界では行われています。定量的に測定不可能だと、広告主を説得することが難しくなります。いまどきの企業は大概は、広告効果がないとやらない、カネにならないとやらない、と言います。費用対効果が適当でなければ経営者の責任問題にもなりますし、広告を打つ担当者や管理職の責任問題にもなります。そういうショボい社会ですので、「視聴率やめるべきだ」といった主張はずっと有力でありながら現実化していません。端的にいえば、いわゆる「民放」をやめて、視聴者がスポンサーになり、さらに言えば後払い方式にすればよいのかもしれませんが、それで売上が確保されるのかどうかというと、ショボい社会(ぶっちゃけて言えばみんなバカ)ですのでボランタリーに視聴料が払われてビジネスモデルとして成りたたたせることは難しいでしょうね。(それができるんだったら、例えば、ソフトウェアもプロプライエタリである必要はなく、Windowsなんかがデファクトスタンダードではなくなっているでしょう。強制徴収制度にしないとビジネスモデルとして成りたたないわけですよ。)。
あと、地上波デジタルと双方向という話ですが、そもそも地上波デジタルと双方向化ということがもともと論理的必然性がないものです。地上波デジタル化という結論が先にありきで(剛力彩芽でもないが)ゴリ押しし、その言いわけとして「双方向性」を主張してきただけのことです。そしてなぜデジタルテレビのリモコンの四色ボタンなんかいまほとんど活用されていないかというと、そもそもテレビというのが受動的なメディアだから見られてきたということと、言いたいことがあってもそんなボタンじゃ使えねーということなのでしょう。だから、言いたいことはメールやツイートで送るわけでしょう。まあ昔から、テレビ番組の双方向といえば、電話、ファックス、ハガキでしたよね。
他社(社長がゴルフ仲間)のオッサンが使ってるPCにソフトウェアをインストールしたい、
便利なマニュアル(弊社社内で使っていたものだが、他社の事務員さんが欲しい、といえばあげてるもの)があるみたいだからくれ、と言われた。
「持ってくよ!」と言ってくれたのでマニュアルを印刷して手渡した。
この設定方法のマニュアルは、今後困る人がいるかもしれないから、と
私が以前に作成し、何人もの人(男女年齢会社問わず)が使ってくれて
と壁に貼ってくれているところもある。
ちなみに、メーカーのホームページの文字が小さいのと、どこをクリックしたらいいのか分かりづらいので
重ねて言うが、マニュアルを作ったのは完全に善意(たまにミカンもらうけど)であり、本来はメーカーの(略
ちなみに、他社なので善意以外の何者でもないし、フォローする必要もないし、出来なければ出来ないでメー(略
「まずメーカーのホームページを見て、それでも分からなければこのマニュアルを見ながら設定をすれば大丈夫ですから、と伝えてください」と
念押しもした。
「これがあれば大丈夫だよ、俺でも出来るよ!」
と、おじいちゃんは渡してくれた。
「できないんだけど!」
と言われた。
メーカーのホームページなんてもちろん見ていない、という口調。
と言うかまずは社会人として「名乗れ!」と思った。
次に「お世話になっております」とか、まぁ私が貴様の娘以下の年齢であっても
「お疲れ様」とか「ご苦労様」とかそういう言葉を言うべきじゃねぇのかクソジジイ という言葉を完全に飲み込み、
「マニュアルはお手元にございませんか?」(客ではないが仕事柄誰に対してもこういう口調)
「見てない!」
くそじじい。
電話だけで
「ラジオボタンが~」とか「チェックボックスが~」とか言っても通じないと思ったので
マニュアルをとにかく見て欲しいことを伝えた。
「あーあーやってみる、あーあんたがやってくれりゃいいんだ」
またお茶を飲みに来たおじいちゃん社員が、渡したよ!と教えてくれた。
ああ、面倒だから見なかったのか、あんなに大きい文字(excelで14ポイントと18ポイントくらいの説明が10行いかないくらい)と
画像(プリントスクリーンに赤丸で ここを1回クリック とか書いてある)なのに、と思った。
別のオッサン(45歳)に、書類に記入して、弊社まで返送をお願いします、とお手紙を書いた。
その書類は、一度弊社で受け取ってチェックをしてからお客様に手渡す必要があるもの。
お客様の連絡先も書いてあるが、弊社に送ってほしいので
いつまで に FAX で この番号 に この紙 だけ 送ってください。
という書類。
しかし、いつになっても届かない。
催促の電話をしたら「送ったよ」とのこと。
どこに送りましたか?と聞いたら「お客さんに」という。
「返送先のファックス番号はご承知でしょうか?ただいまからご案内いたします」
そのあと鳴り続ける弊社の電話。
受話器を上げると「ピー」というファックスを誤って送った時の音。
非通知、オッサンじゃないかもしれない。
「届かないんだけど、おたくのファックス壊れてない?紙入ってる?もう5分くらい待ってるんだけどねぇ?!」
「弊社の電話にファックスが届いておるようですので、番号をお確かめいただいてもよろしいでしょうか?」
あくまでしたてに出る。
オッサンだって間違えたくて間違えたんじゃない、と思う。
あんなに大きい文字が見えなくても、聞き取れなくても
老化というのはそういうもの。
「あ゛ぁ゛?!」
クソジジイ。
http://ameblo.jp/don1110/entry-11695197467.html
2013年5月4日 東京・日比谷公会堂での講演から 五井野 正
1997年3月に、ロシアのヤリスラヴリ州立医学アカデミーで、私が末期がんの臨床実験を行なっていたことをお話しましょう。そのアカデミーの下に大学があり、そして日本でいうホスピスのような州立オンコロジー病院があります。私はその病院で糖尿病の重症患者や、発病して最終末期のエイズ患者、さらに は末期がんの人たちに、私が発明したGO Pで臨床実験をし、多くの患者を治して生還させてきました。(1997年4月1日発行『ウィッピータイムス』7号に掲載)
当然、むこうでは大きく新聞にも掲載され、テレビでも30分と1時間のドキュメンタリーが放送されましたが、日本では報じられてはいません。なぜかというと、私は某宗教団体 (創価学会) から実に40年近く、みなさんが信じられないほどの驚くほどの圧力がかけられて、さまざまな妨害や中傷を受けているからであり、しかも何度も殺されそうになったこともありました。
ですから現在においても、政党 (公明党) までも持つこの某宗教団体 (創価学会) から支配されているほとんどのマスコミからシャットアウトされているために、私が日本のため人類のためにどんなに国際的な活動をしても、日本ではそうしたことが報道されないのです。私は40年来ずっとそういう立場に置かれているのですが、日本の人々はそれを知りません。
それはたとえば、私がチェルノブイリの子供たちを助けているときにも、私を拉致するためにマフィアまで使ったのです。しかしロシアの国家サイドがそれ から必死に護ってくれたので、逆に誰の指図であるかの悪事が次々と明らかになりました。その結果、エリツィン大統領はその宗教団体 (創価学会)をオウムと同じくカルトと判断し、宗教法まで改正しました。
私の医学や芸術活動は旧ソ連邦の国々だけではなく、当然、ヨーロッパでも大反響を起こしました。南ヨーロッパの地中海に浮かぶマルタ共和国では、私を サポートしてくれているメリック博士が私の絵の展覧会を開催する前に、GOPで重病の子どもを治してしまいました。その結果、ビザが取り消しになってしま い、それを知ったガン患者の家族がその扱いに騒ぎ立ててそれが現地の新聞の1面に出たことがありました。(写真13)
というのは、 今までラトビアやロシア、ウクライナなどでは、厚生省と病院とウイッピー総合研究所で臨床実験の契約をした後に、病気の治療をしていたからです。ところが メリック博士がマルタで、悲しんでいる患者の家族に同情して思わずGOPを使ってしまったのです。しかしマルタでは、GOPを使用させてくれるようにと国民の約8%が署名し、大統領に嘆願書が出されました。(写真14) このようなことからメリック博士にビザが下り、私はマルタで、博士と一緒にマルタ国の英雄として新聞一面扱いでした。(写真15) しかしそうであるのに、空港の入国審査ではストップされて、GOPの持込も、治療も禁止されてしまいまし た。
このようなことがあるので、某宗教団体 (創価学会) のメンバーたちが厚生労働省を牛耳っているような状態の日本では、GOPがどんなに効力があっても治療として使うことができません。ですから国内の重病患者の家族からも頼み込まれていますが、どうすることもできない現状にあるわけです。ですから頼むのなら、某宗教団体 (創価学会) が私に圧力をかけないように頼んでください。
そこで薬として認可してもらうためには、旧ソ連での臨床実験では弱いために、ヨーロッパでのスタンダードな臨床実験が必要になってきます。そのためにはまず、 効力があることを証明するために細胞実験から始めなくてはなりません。ロシアやラトビア、ウクライナなどでの臨床実験データによって1999年に、デンマークのコペンハーゲン大学でGOPの細胞実験を行なうことができました。その結果、がんに効く画期的な治療薬として証明されたために、ヨーロッパのテレビやラジオで取り上げられ、スウェーデンやデンマークでは新聞一面に掲載されました。(P.81) そしてこれからが世界的にGOPの活躍がすごいことになるのですが、それは次の機会に話しましょう。
私がGOPを完成させたのは1992年頃ですが、その効能のすごさに私自身が驚いてしまいました。しかも自然薬ですから副作用というものがありません。健康体の人が常用すれば若々しくなります。しいて言うと、元気になりすぎるのが副作用とでもいえるくらいです。そこで1996年頃には難病の人を何と かしてあげたいという気持ちでいっぱいでした。そんなときにオーストラリアから私の事務所へ、「ガンを治してください」という内容のファックスが来たこと があります。そこで50万円かけて、スタッフである北村君をオーストラリアまで派遣し、GOPでガンを治したことがあります。もちろん無料です。
その後、その女性がよくなってヨーロッパに旅行に行ったとき、かつて彼女が働いていたラトビアの病院に寄ったのです。そしてその後偶然にも、その病院 とラトビアの国立科学アカデミー、それにラトビア政府とウィッピー総合研究所の合意により、幸運にも初めて臨床実験が進められることになったのです。ラト ビアの臨床実験はすぐに、驚くべき効果を出したので、それが新聞に掲載されて大騒ぎになりました。この記事では取材のときは患者は6人と記載されていまし たが、残り3人は奇跡的に病状が回復して退院してしまった後だったからです。さらにテレビでドキュメンタリー番組として放送されたので、現地では大騒ぎに なりました。(写真18)
ところが、日本の外務省に巣食っている某宗教団体 (創価学会) のメンバーがこちらで暗躍し、病院は突然に患者の要望を放り出し、GOP の臨床試験を突然中止してしまったのです。しかもそれまで我々の通訳をしていたラトビアの通訳が、ラトビア駐在の日本大使館の人間と一緒にいるところを見 かけて以来、その通訳は一方的に我々の通訳の仕事を断ってくるようになりました。
それから後の話ですが、エリツィン大統領が 1996年の9月頃に危篤状態になっていたことがありました。それでラトビアでの私のGOPの臨床実験の成果を大統領府が聞きつけ、ある日特別な使いが私のところに来ました。それというのもクレムリン病院には100人くらいの医者がいますが、エリツィンの病気は秘密になっていたようで、医者たちにもわからなかったのかもしれません。しかも状況は、「エリツィンを治すな。治すならその主治医の親を殺す」という脅迫があり、両親を殺された主治医はアメリカに逃げてしまっているという状況にありました。そんな中で私に声がかかったのです。
彼らの知りたいことは、「エリツィン大統領の病状は何か? GOPで治せるか?」ということでした。そこで私は、危篤状態にあるエリツィン大統領の病 名とその理由を手紙に書きました。すると折り返し、「エリツィン大統領を必ず治せるか? 呼んだらすぐ来られるか? 返事をして書名できるか?」とファッ クスして来たので、両方とも「イエス」と書名して送り返したのです。
モスクワに出発する前日、東京のロシア大使館で新任の駐日ロシ ア大使の就任パーティがあって参加しました。その時、前に述べた友人が新任のパノフ大使に、「五井野さんがこれからエリツィン大統領を治しに行きます」と 興奮して言ってしまったことがありました。突然なので、パノフ大使は何のことかよくわからなかったようでした。次の日、私はモスクワ行きの飛行機に乗りま した。そして飛行機がモスクワ空港に着くと、なぜか軍人が2~3人乗って来ました。すると飛行機はそのままバックしてタラップで降りることになりました。
私が立ち上がると、美しいキャビンアテンダントが私を静止させ、日本の都甲(とごう)ロシア大使が先にタラップを降りることになりましたが、下では迎 えの大使館の人たちが大声で叫んでいるのです。次に私がタラップを降りるとメリック博士が出迎えてくれて、私を一般用のバスに案内するのです。私がどうし て「VIPじゃないの?」と言うと、私のスタッフ全員がタラップを降りるのを確認すると、突然、「ドクター、急げ!」と言って、都甲大使のVIP専用車に スタッフとともに案内してくれました。
大使の専用車に私たちが乗っても、日本の大使館員たちは何も話しかけてきません。
私がエリツィン大統領の招待を受けているのに、じっと黙っているだけです。後で考えたことですが、その時、私が狙われてはいけないと言うことで大使館側の人がわざと大声を出して、大使を先に降ろさせて私の身代わりになってくれていたのかもしれません。空港の案内室に入ると大使館側の人たちはサッといな くなり、私たちは花束を持ったロシア国立芸術アカデミー副総裁と事務局長など一行の歓迎を受けました。
私がアカデミーの人たちと話 していると、私を送迎するはずのボルボがいなくなり、しばらくして再びやって来ました。メリック博士が、「長く駐車していられないので、急いであなただけ乗りなさい!」と言います。「どうして?」とモタモタしていると、またボルボはいなくなる。そんなことを何度か繰り返して、最後に私とスタッフだけを乗せ てボルボは走り出しました。ほとんど渋滞なしで突っ走りましたが、後でわかったことですが、メリック博士によるとモスクワ空港には私の安全のために40人のKGBが守っており、私が重要人物であることを知らせないために素早く乗車させたということでした。(当時はボルボの新車はVIPしか乗れなかった)
また渋滞がなかったのは、左右の道路をすべてストップさせていたからだと説明されました。しかも私たちの後ろには、替え玉のまったく同じ色のボルボがついて来ていた。泊まるホテルにも、重要人物とレストランで会う時にも、常にKGBの人たちが従業員として警備していたことも後でメリック博士から聞かさ れました。そうしてやっとエリツィン大統領にGOPが渡され、大統領は奇跡的に回復したのです。そんなことがあって、私はエリツィンに信頼され、親しく なったのです。
エリツィン大統領は「北方四島を日本と共同で芸術の島にする」と、ロシアのテレビで語った
その後 1ヶ月くらい後の1996年11月頃に、日本とロシアで日ロ国交回復40周年記念集会がありました。そのとき日ロ協会の会長の三塚大蔵大臣や外務省の東郷 次席公使、それにペンクラブ代表や日本相撲協会理事長なども出席し、私も特別ゲストとして出席しました。ロシア側は教育大臣など9名くらいが出席しまし た。私はその時にロシアの教育大臣に、北方四島返還に関する平和条約10項目の提案書を渡し、その後もちろんエリツィン大統領にも渡しました。
エリツィン大統領は、北方四島返還に関する平和条約10項目が、提案書の中で「一番最高で実現性が高い」と支持してくれました。というのもこの日に、 日本・ロシア・アメリカから300もの提案書があったのだそうです。私の北方四島返還に関する平和条約10項目の提案というのは、簡単に言うと四島にすで に住んでいる地元の人々のことを考えて、北方四島にまず日本がインフラ整備をすることでした。どうせ戻ってくるのですから、日本は10年間で1兆円かけて もいいでしょう。10年間はロシア領土のままで、10年後には日本に戻る。しかし戻ってからも10年間はロシアも使えるというものです。(1997年11 月15日『ウイッピータイムス』発行。写真19)つまり20年間かけて、北方四島に芸術の国、文化の国をつくろうという話です。
エリツィン大統領も賛成し、外務省を通じて当時の橋本首相にも知らされました。ですから外務省が知らないわけがありません。しかし日本国民には何も知らされず、コントロールされているマスコミは何も報道しなかったのです。(略)
ところが某宗教団体 (創価学会)の票と政治協力を再び自民党に呼び戻すために、暗躍した某国会議員と外務省が何度も邪魔を しました。もし私の活動が彼らによってぶち壊しさえされなければ、日本とロシアは平和条約を結び、北方四島は戻ったはずなのです。(ネットで「五井野正・ あおぽ」で検索し、『あおぽ』のホームページで五井野正博士特別寄稿の記事から”北方四島は戻るはずだった!!”の記事を開いてください)。
そのことを、当時のロシア問題の関係者で外務省筋の友人、当時の真樹会の事務局長に述べたら、「そんな重要なことが日本でニュースになっていないとはどういうことか」と驚いていました。そうしたことからもわかるように、日本のマスコミは某宗教団体 (創価学会) からアメとムチで支配されており、某宗教団体 (創価学会) の会員たちがマスコミの社員や幹部として送り込まれているだけでなく、日本の政治家や官僚など隅々まで彼らに牛耳られているという現実があります。
(日本の某宗教団体 (創価学会) の政治的妨害で、日本は境界線だけ引いてくれればいいと逆提案をして、結局、北方四島返還も日ロ平和条約も反故(ほご)になってしまったという事実は、日本のマスコミ界では今でもタブーとされています。)
book 『今、知らなければいけない重大な真実を語るメジャーな人々 Vol1』
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1275318/1293328/91560568?page=1
http://japanese.ruvr.ru/2013_11_13/124374103/
ロシア議会下院(国家会議)は、ロシア領内におけるドルの流通および保管を禁止する法案に関する審議を開始した。
これは自由民主党のミハイル・デグチャリョフ議員によるもので、米国債務問題が今のまま続けば、2017年にはドルシステムが崩壊し、ドル依存を回避しなくては被害を被ることになると主張している。
法案によれば、ロシアの銀行でドル預金をしている場合、それを使うか、他の通貨に両替することを求められ、そうしない場合には、銀行が自動的に前年の為替レートで売却するという。またドル現物を持っている場合も、使うか両替するか選ばなくてはならない。
http://anond.hatelabo.jp/20131001203611
解読班さま記事
http://anond.hatelabo.jp/20131002094045
解読ありがとうございます。
以下、解読内容が正しいとして、宮台さんについて述べたいと思います。
(個人的には腑に落ちる解読内容ですが、一応”正しいものとして”と付記させていただきます。)
以前、事務所(または自宅)のファックスで盗聴器を発見したときは、その後しばらくの期間、10台以上の無線LAN機能を搭載した中古PCとUSBメモリを、絶えず入れ替えながら使っていた。また、メールは捨てメールアドレスを絶えず入れ替えながら利用し、ネットに接続する際も「WiFiDB(http://sourceforge.jp/projects/freshmeat_wifidb/)」などを利用したウォードライビング(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%93%E3%83%B3%E3%82%B0)で、◯△個以上のフリーアクセスポイントと野良アクセスポイントのデータを保持していた。さらに、携帯電話は当時身分証なしで購入できた某国のものを日本に持ってきてローミング機能で利用し、前述の新しい捨てメールアドレスをその都度、周囲の人達に通知していた。メールのやりとりをする相手にも同じことをしてもらっていた。今は昔の話である。
個人的には非常に腑に落ちる内容です。
まず思ったのは、今回の件に関することではなく、俺はITの知識がこれだけあるという内容を、わざわざ難読化しているという点。
こんなツイートをするなら、中古PCとIPの話に関する解説をすればいいのでは?なぜ、そうしないのか?
おそらくは、IT知識に乏しく、本当はただの推測にすぎず、最初から解説できるようではなかったか、今は間違いと知っているが、間違いを認めていない。
馬鹿が多いな。お前らと同程度のオツムの訳がない。 http://goo.gl/UZlgLS 。RT @○○○: 宮台真司 「ハードオフで中古PC買ってきて、それで犯罪犯したらIP特定されないんじゃね?」 http://alfalfalfa.com/lite/archives/6836308.html …
馬鹿が多いな。お前らと同程度のオツムの訳がない。
という発言は、人としてどうなのかと思わせるレベルです。
以前から口が悪い人だ程度には見ていましたが、これはその程度のものではないと思います。
人としておかしい。(あくまで解読内容が正しいとして)
続いて、解読内容から読み取れる”俺はこれくらいのIT知識があるんだぞ”という意図があると思われる点について。
私も多少のIT知識がありますが、そんな私から見てもこの内容はその意図とは逆に”この程度しかIT知識がない”という事です。
必要とあれば、どれもやると思いますし、Faxではないですが、プロキシの切り替えプログラムみたいなのは作ったことがあります。
当然宮台さんも、手動切り替えでなく、プログラムで自動化したと思われますが、それでも、ある程度のプログラマならそんなに難しい事ではありません。
ウォードライビングも、Wikipediaで見る限り、むしろIPはどうしようもない気が。野良アクセスポイントのIPは利用者にはどうしようもない気がします。
確かに自宅特定とはならないかもしれませんが、よっぽど遠出でもしなければ、地域特定は簡単な気が。
どれも手動なら、プロ市民レベル。ちょっと知ってる素人レベル。(あの発言で、さすがにこれはないと思います。)
自作プログラムで自動化してたなら、一般プログラマ程度。必要となれば、ちょっと調べればできる事ばかり。
馬鹿が多いな。お前らと同程度のオツムの訳がない。
ネタだったのかな?
それとも、これも難読化されていて、
(俺が頭がいいと思ってる)馬鹿が多いな。お前らと同程度のオツムの訳がない。(それほど大きくはないお。)
というような、非常に謙虚な内容だったのだろうか?
Fax内に盗聴器発見後暫くは絶えず入替る10超の中古無線LANPCorUSB、絶えず入替る捨アド、フリーAP&◯△WiFiDB保持。携帯は身分証なしで購入できた某国の物を国内ローミングで新アド通知。相手も同。今は昔。 http://goo.gl/lrMlnk
以前、事務所(または自宅)のファックスで盗聴器を発見したときは、その後しばらくの期間、10台以上の無線LAN機能を搭載した中古PCとUSBメモリを、絶えず入れ替えながら使っていた。また、メールは捨てメールアドレスを絶えず入れ替えながら利用し、ネットに接続する際も「WiFiDB(http://sourceforge.jp/projects/freshmeat_wifidb/)」などを利用したウォードライビング(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%93%E3%83%B3%E3%82%B0)で、◯△個以上のフリーアクセスポイントと野良アクセスポイントのデータを保持していた。さらに、携帯電話は当時身分証なしで購入できた某国のものを日本に持ってきてローミング機能で利用し、前述の新しい捨てメールアドレスをその都度、周囲の人達に通知していた。メールのやりとりをする相手にも同じことをしてもらっていた。今は昔の話である。
「今は昔」の部分はこうとることもできるかも。
俺はこれぐらいITに対する知識があるのに、それを知らない人が多くなったというのは、今は昔の感がある。
(http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20100426222415より引用)
業務委託契約と言いながら、NHK犯罪者協会営業部は普段から地域スタッフを奴隷のように扱い、そして徹底して管理してるのです。
1日の活動時間は自由に又休日設定も個人に合わせて自由にという謳い文句で応募を募り、面接説明時にも同じような説明をしてるのに、いざ地域スタッフとして働いてみると、とんでもない!!嘘八百!
月に3回だけの出社(=来局)のみと言うものの、毎日帰宅後にナビタン(端末)の事務整理後に局とのデーター送受信、そして中間連絡と呼ばれる途中経過の実績一覧のファックス送信、その当日には担当JG職員からの電話確認で、中間実績と残りの数字目標確認、そして全員行動デー、BS専念デー、再開専念デー等々、何もない日は数える位のスケジュールで一杯状態!
「一番稼げる日に休むのなら今月の休日日数を減らしてでもその分カバーしてもらいます!」
「午前中は何をしてたんですか?休みだったんですか?」
このように数字数字とプレッシャーを掛け、日々罵倒し徹底した管理化の下、まともな精神の持ち主だと勤まらないような環境にしてる間抜けな職員達!
(http://ameblo.jp/shigeshige88/day-20130513.htmlより引用)
とのことでした