「戸別訪問」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 戸別訪問とは

2019-03-18

携帯電話を持っているだけで、ドコモが当然、戸別訪問しない。NHKは?

もう平成が終わりますので、いい加減、理不尽NHK戸別訪問を終わらせましょう!

参考: anond:20190316012147 いずれにしても、NHK集金人も社会的弱者である

NHKを見たくない=テレビを捨てれば良い」は、暴論!

テレビを捨てる」じゃなくて、NHK契約しない選択肢存在しないことが異常!

(※放送法第64条第1項の但し書きがあるにもかかわらず、事実上裁判沙汰になったとしても、但し書きが意味をなしていない。それゆえの異常性。)

なお、「NHK契約しない選択肢」として、全国各地あまねく放送をするために、民放各社が分担金を負担し、それに伴って、民放各社が有料放送になってもかまわないものとする。

そもそも、「無料」でほぼすべてのテレビ放送を見られるという前提を崩してしまえばよいのです。

 

 

放送受信契約していない受信設備に対して、放送を垂れ流すな!

ワンセグ携帯 放送受信契約義務あり 最高裁 | NHKニュース 2019年3月13日 19時15分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190313/k10011847031000.html

2011年以降、完全地デジ化されたので、格安奴隷労働力を雇って、戸別訪問なんかしなくても良いんだぜ。

放送受信契約していない受信設備に対して、放送を垂れ流すのを止めればいいんだから

あとは、涼しい、温かい快適な場所で、ぬくぬくB-CAS番号に対して、制御すればいいだけなんだから

2019-03-05

NHK」という文字列を見るだけで脅迫戸別訪問された記憶が甦るトラウマ

NHKネット同時配信解禁 放送法改正案閣議決定日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42025360U9A300C1MM0000/

ネット常時同時配信の解禁について石田真敏総務相閣議後の記者会見で「スマホなどを用いて様々な場所放送番組を視聴したいという国民視聴者の期待に応える」と説明した。

見たくもない!

NHK放送スクランブル化が大前提

2019-02-22

NHKさんがNHK受信契約率を100%にする方法があります

WOWOWスカパー!のように、原則放送スクランブル化すれば良いだけです。

1か月単位で月末締め契約で、お金を払っていないB-CAS番号に対して、放送を止めるだけです。

そうすれば、受信契約率を100%にすることができます

しかも、わざわざ外部委託業者クズな集金人なんかに別途委託して、戸別訪問なんかせずともできてしまうんですけどねーw

余計な外部委託業者委託料を払わなくても済むんですけどねーw

しかしかも、システム的にも人手を介することなく、全部自動化できてしまうんですけどねw

何度も何度も教えてあげているんですけどねーw

2019-02-06

NHKによる戸別訪問を1度断った後、2度目以降訪問ダメだろ!

特定商取引に関する法律昭和五十一年法律第五十七号)(施行日:平成三十年四月一日、最終更新平成二十九年六月二日公布平成二十九年法律第四十五号)改正

http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=351AC0000000057

第三条の二の2では、

契約を締結しない旨の意思を表示した者に対する勧誘禁止等)

第三条の二 販売業者又は役務提供事業者は、訪問販売をしようとするときは、その相手方に対し、勧誘を受ける意思があることを確認するよう努めなければならない。

2 販売業者又は役務提供事業者は、訪問販売に係る売買契約又は役務提供契約を締結しない旨の意思を表示した者に対し、当該売買契約又は当該役務提供契約の締結について勧誘をしてはならない。

となっている。

「該当協会放送を受信する受信設備がなく、今後もそのような設備を設置することをしない」、かつ、「該当締結が必要になったら、こちから伺います。」と、過去10回も伝えているにもかかわらず、11回目の戸別訪問をしにくる法人はどこのどいつだーい?

NHKだよ!

2019-01-22

今年こそ、NHKによる戸別訪問廃止してもらいたいです!

放送法第64嬢第1項に該当する設備を設置どころか、所有もないのに、執拗戸別訪問に応対しなければならないのは、精神的な苦痛ゆえに、マジで無くなってほしいです。

具体的には、下記のいずれかを実現してもらいたいものです。

 

スクランブル化:WOWOWスカパー!のように、お金を払っている人だけが番組を見られるように、放送暗号化通信にする。

テレビを購入時に契約義務付け、売却廃棄時に解約を義務付け:なぜこれをしない? バカなの? アホなの?

税金運営ニュース教育系、国会中継緊急時速報のみ):それ以外すべて、エンタメ系をやるならば、紅白歌合戦スポーツ中継、大相撲中継も含めて、エンタメ系はすべて有料放送化にする

 

平成の終わりに、新年の切なる願いをどうか叶ってほしいものです!

2018-12-07

ひつこい戸別訪問から守るための人工知能の防犯システムを作ったら…

ひどい戸別訪問営業勧誘が皆無になったw

 

ときたま、新興宗教団体による新興宗教勧誘保険会社による保険営業など、来やがる。

すぐに帰ってくれたらよいが、ひつこすぎる、ときには、脅迫的なかつ暴力的戸別訪問をやってきやがる。

とくに、NHKによる脅迫的なかつ暴力的戸別訪問に関しては、わたしは16年半前にトラウマになってしまい、ほんとうに怖いです。

NHK営業センター職員はたまに、その外部委託法人の下っ端がガンガンくる。

いまの新しいおうちに引っ越して以来、3年間に10回も来た。

いわゆる、放送を受信できる設備が全くないのにもかかわらず、ですよ!

 

誰も守ってくれないので、仕方なく、自分Google TensorFlowをつかった深層学習による人工知能AIちゃん実装して、自宅の防犯システムを常設している。

マンションに設置されたカメラとは別に、このようなセキュリティシステム実装することで、防犯機能さらに補っている。

戸別訪問されたすべての日時において、録音と録画を独自実装したセキュリティシステムで記録ながら常時監視している。

新興宗教団体による新興宗教勧誘

NHK営業センター職員ならびにその外部委託法人の下っ端

・その他、雑多な不審者

に対してのみ、学習していく、セキュリティに特化したシステムを構築して、常設した。

いざとなったとき裁判資料のために記録を兼ねている。

とくに、NHKによる暴力的かつ脅迫的な戸別訪問が行われたときは、この記録を元に、最寄りの交番に報告しにいっている。

 

また、このような目的にのみ特化したセキュリティ人工知能ちゃんは、わたしSOSサインを感知することで、その場の訪問記録をネット経由でSOSを出すように仕組んでいる。

兎にも角にも、このような独自実装した、特定目的のための防犯専用人工知能実装しないといけないぐらいに、NHK戸別訪問はヤヴァイレベルです。

 

さっさと、押し売り放送波を法律改正によって、放送スクランブル化してもらいたいと切に願います

そうなったら、自宅の防犯システム監視対象から、はずすことにします。

 

わたしには、これぐらいでしか対抗できません。

本当に怖いんです、ほんまに…。震えているんです、いつもいつも。

 

以上、チラシ裏のらくがきでした。

2018-12-05

来年参院選NHK政見放送に「NHKから国民を守る党」さんが出るらしいですが…、

不倫セックスするのは、個々人の問題で、NHK受信料問題無関係なわけだから

ほんまかどうか確認しようのない【不倫路上・カーセックス】の香ばしいイロモノネタなんかよりも、

客観的確認可能な「普通にNHKあかんところ」、「現在受信料制度理不尽おかしいところ」を正々堂々と訴えかけてもらいたいな。

そうじゃないと、客観的に、一般の方にも賛同もらえないんじゃないかな…。

 

やっぱり…、そういうところが「NHKから国民を守る党」を応援できひんのよなー。

そういうイロモノさえなければ、良いのにと思います

 

一般的に、普通会社新興宗教団体営業が、あん暴力的かつ恐喝的な営業戸別訪問しまくっていたら、やはり許されないですよね。

なので、NHKの膿を出しまくって、淡々とひたすらNHKダメなところを突きまくってほしいと思います

そうしたら、いわゆる、テレビ放送も変わるかもしれませんね。

2018-10-03

創価学会員の選挙活動

両親が熱心な信者。父は出不精なので母しか選挙活動はしない。

地方の一支部、それも婦人部という小さな世界の話。

主な活動街頭演説の動員と投票の呼びかけ。

投票の呼びかけと言っても道端でチラシを配ったり、声掛けをするわけではない。

知り合いへの戸別訪問選挙前に何十軒か回っている。

友達無くしそうと思われるがその逆。歓迎されているようで、毎度茶菓子を持って帰り、話が弾むようで帰宅が遅くなり父が顔をしかめている。

これが母の性格によるものか、暇な老人が多いので茶飲友達として迎えられているのかは分からない。

公明党への投票にも二つ返事で引き受けてもらえるとのこと。世間選挙への意識なんてそんなものだろう。無党派層が最も多いことは世論調査でも分かっていること。

友人に頼まれ投票するという人もいるのだ。

選挙活動に限らないが創価学会信者は横の繋がりが強い。普段は側からみれば単なる友人関係なのだ。自宅に尋ねてくる信者は友人として尋ねており宗教的な話はほぼしない。このような広い交友関係をある共通点により強く維持できる、ということがこの創価学会員になること最大のメリットだと思う。自分観測範囲では皆本当にお人好しで親切な良い人しかいない。

ちなみにこのところの公明党については学会員の間で非常に批判されている。いい加減自民から離れろというのが末端の学会員の思いのようだ。実際投票の呼びかけも拒否されることが増えてきているらしい。

母も公明党には批判的だ。だが選挙活動には参加している。

理由地方選挙。すぐに意見を通せる地方議員というのは本当に頼りになる。近所への街灯設置から堤防などの公共事業、その他地元情報入手など意見を通す窓口が無いことは大きな不利益になる。生活に直結しているだけに選挙活動への協力は仕方ないといったところだろう。

国政の影響は生活に感じにくいが地方行政は目に見えて分かるからね。

2018-08-14

麻生のアレ

戸別訪問じゃねえの?と思ったけど選挙期間以外なら別にいいんかな

2018-02-12

anond:20180212190602

マジクソ理論だよなあ。他人を何だと思ってるんだ。

別の宗教だが、断れれ業とかいって戸別訪問推進してて、今にして思うとマジでクソだったなあと

2017-04-26

なんで東北から人が東京に集まってくるんでしょうか?

おめのほがさべつばっかするだきゃわがでるまくばないば

だばしよっこないでしょが

むつばかみきたばひろさきばあおもりばはちのへばごのへばよこはまばみさわばおおまばごじょがわらばくろいしばみんまやばびょうぶがうらば

まさかりはんとうなんぼのもんじゃいあすぱむ

核燃止めろじゃ

再処理23回も失敗延期して東通もとまってらとこに

大間のJパワーなんぞフルモックスなんだで

おめほが北村木村三村知事落とさなきゃいかんのだで

百石の土建屋の息子に何の借りもおめらねえでゃ

原燃だ電力会社戸別訪問なんぞに負けんなよ

by青森県

2017-04-11

選挙カーについての記事人気エントリーに挙がっていたけど

これねhttp://www.asahi.com/articles/ASK467HL5K46ULBJ00L.html

コメント欄で「うるさいか禁止すべき」とか言ってる人って公選法改正されて選挙カー禁止の代わりに戸別訪問解禁されること

になったら支持するのだろうか?

そういう人って休日リラックスして休んでいる時に候補者運動員インターホン鳴らしに来たら「ウゼぇ」とか思うんじゃね。

特に子供がやっと昼寝してくれた時とかさ。

2016-11-24

http://anond.hatelabo.jp/20161124160852

北炭夕張新炭鉱ガス突出事故 - Wikipedia

事故発生から6日目の10月21日会社は59名の安否不明者に生存可能性はないと判断し、同日に行われた家族への説明会で当時の社長林千明ら幹部は注水への同意要請

不明者の家族は「命をよこせというのか」と激怒したが、林は「お命を頂戴いたしま」と発言

翌22日には幹部らが不明者宅を戸別訪問し、この日までに全家族から同意書を取り付けた。

10月23日は注水に先立ち午前9時30分に救護隊員が入坑し、注水地点の傍らに菊やグラジオラス花束を供えた。午後1時30分にサイレンが吹鳴されるとともに関係者黙祷

その後59名の安否不明者がいる坑内にペンケ真谷地川から引かれた水が流し込まれた。

夕張市内でも市役所学校などで一斉にサイレンが鳴らされ、全市民黙祷したという。


不明者が炭坑内に閉じ込められたまま、消火のための注水作業

社長はどんな気持ちでこのセリフを言ったんだろうな。

2016-09-09

所沢戸別訪問してる奴がいた

http://anond.hatelabo.jp/20160627173609

何か選挙公示されているのか?

選挙期間外にやっても問題ないぞ。

激しく空き巣の下見のヨカーン

所沢だと鍵をかけない家もまだあるだろうし。

2015-12-01

いつか暇ができたら丹念に呪う儀式をするリスト

もしくは私の敵リスト

やっぱ丑の刻参りが良いかな。名前入りてるてる坊主っていう手もあるかな

思いついたらあとで足しとこうっと

足した忘れてた

2015-10-30

選挙カーがはた迷惑な大声で名前連呼する理由を知った時のこと

サイバーメガネさんの「政治・選挙業界の闇の用語集」 というエントリを目にして、学生時代東京都議選候補者事務所で働いた時のことを思い出したので、つらつら書いてみる。

その自民党候補者の事務所で働き始めたのは、べつに支持者だったからではない。

しろ、当時の若者の常で「それほど政治に興味はないが、しいて言えば左寄り」だったと思う。

なのに、なぜ働いたかといえば、単に友人から「とっぱらいの、面白いバイトがある」と紹介されただけの話である

9時から18時まで日給1万円、延長の時は時給1000円、半日しか来れないときはそれでも良い、しかも昼食付きという条件に魅力を感じて、

選挙公示日の2週間前くらいから、そのバイトはいることになった。

なお、現在選挙事務所が、ウグイス嬢などの特殊技能を持っていない単純な運動員バイトとして雇うのは、公職選挙法で禁じられている筈である

当時の規定がどうだったのかは、よく知らない。

ただ、バイトにいった初日、「外で何か聞かれたら、○○事務所ボランティアですと答えるように」という注意があった。

あと、昼食は無料弁当が出たのだが、なにか帳面のようなものに、弁当と金額が書いてあって、サインをさせられたが、

あれがどういう書類だったのか、記憶が定かでない。

それでいて、とっぱらいの一万円をもらうにあたって、なにかにサインしたり、書類をもらったりすることはなかった。

仕事は、荷物を運んだり、連日どこかの体育館集会場で行われている個人演説会の会場設営や後片付けをしたり、街頭演説交通整理やビラ配りをしたり、

要するに雑用だった。

応援にきた時の首相に道を開けるため、群衆を抑える、みたいなこともあった。

あと、選挙カーの通れない細い路地を、候補者を先頭に自転車で走り抜けながら支持を訴えて走り回ったこともあった。


候補者のあとを、背中候補者名や政党名を書いた「のぼり」をたてて路地を練り歩いたりもした。これは、内部で「桃太郎」と呼ばれていた。

桃太郎」には「先発隊」が出されることもあった。

あらかじめ、候補者の一群が来る前に、支持者の家に声をかけて、表に出て先生に声をかけてくれるように頼んでおくのだ。

候補者が自ら支持者の家にいったら、公選法で禁じられている「戸別訪問」だが、あらかじめ支持者が公道に出ていれば、そうはならない。


告示日がすぎて、ドタバタと忙しくなっていたある日、印を付けられた地図を渡されて「ここのお宅にいって、先生ポスター剥がしてきて」と頼まれた。



普段も街中で政治家政党ポスターを見かけるが、選挙期間中は指定された掲示板以外にポスターを掲示してはならず、

そのほかのもの剥がしておかなければならない。

実は、告示日が来る前のバイトの主な仕事として、選挙区自転車で走り回ってポスターをはがして回る、というのがあったのだが、

それでも「見落とし」というのは当然ある。

そのまま、掲示をしていると、その筋(たぶん、選挙管理委員会から警告のファックスがくるらしく、

その時は、大急ぎでバイトポスター剥がしに駆けつけるのである


指定された場所は、ゴミゴミとした「アパート」というより「長屋」とでもいったほうが似合うような、古びた木造集合住宅が密集した地域であった。

今でも、東京東部には案外そういう建物が残っているが、当時は今以上に、そういう地域が多かった。

その雰囲気は、サラリーマン家庭が圧倒的多数を占める、いわゆる「ベッドタウン」で育った大学生にとって、

物珍しさと一抹の不安を呼び覚まさせるに十分だった。


問題ポスターは、その木造長屋の二階の雨戸の戸袋に貼ってあった。

から乗り出さなければ、張ることも剥がすことも不可能場所だ。

マッチ箱のような大きさの昔ながらのドアチャイムを押すと、引き戸を開けて出てきたのは

絵に描いたような「下町のばあさん」だった。腰がかなり曲がっていた。

来意を告げると、「ああ、そう。剥がさなきゃいけないのは知っていたけれど、あの場所じゃ自分でできなくてねえ」と言われた。

以前、事務所人間が貼りにきたものらしい。


二階の窓から身を乗り出して、ポスター剥がし終えると、ばあさんが冷たい麦茶を出してくれた。

ありがたくいただいていると、ばあさんがこんなことを言った。

「お宅の先生、ちゃんと頑張ってるの? こっちの方、まだ全然選挙カー来ないじゃないのよ。KM党とKS党ばっかりよ」

僕は思わず、ばあさんの方をじっと見た。選挙カーが来るのを待ちわびている人を、人生で初めて見て、いささか驚いたからだ。


「あたしゃね、SK学会とか、KS党とか、大っ嫌いなのよ。だからお宅の先生にも頑張ってもらわなきゃ。あたしも知り合いに投票してくれるように頼んでんだからさ」

ばあさんの言うことは、政策がどうとか、そんなこととは関係ない次元ではあったけれど、でも十分筋が通っていた。


あんな騒々しく名前連呼して支持者の獲得なんてできるのだろうか、むしろ逆効果じゃないのか、と、それまでは漠然と思っていた。

だが、選挙カー目的は、そんなところにはなかったのだ。

世の中には選挙カーがこないと「先生、ちゃんと頑張ってるの?」と心配する支持者がいるのだ。

そして、その支持者が、さらなる支持者を獲得するために動いてくれるのだ。

もともと、候補者ことなどろくに興味がなく、選挙カーが来たら「うるせえなあ」としか反応しない層の反感によるデメリットよりも、

「ああ、先生、頑張っているなあ。あたしも頑張らなきゃ」というばあさんの意識に呼びかける効果のほうが、大きいのであろう。

世の中の仕組みをもう一つ知れた気分になって、いささか感心しながら事務所に戻ると、事務所の司令塔でもある候補者の長女に「ごくろうさま」と声をかけられた。

そして、彼女は、笑いながらこんなことをいった。

「あのあたり、ゴミゴミしてほんと汚いでしょう? いっそ地震でも起こって全部燃えちゃえば、再開発でもできるんでしょうけどねぇ」

彼女の父親の地位は、その「ゴミゴミしてほんと汚い」ところに住んでいるばあさんたちに支えられている筈であるのだが、

彼女にとってそこは、さっさと燃えしまえばいい場所のようであった。

もともと冷めた目でこのバイトをしていた上に、さらに「軽蔑」の気持ちが加わったのだが、それはそれとして、バイト代は魅力的だったので、僕はその事務所に通い詰めた。


そういえば、投票日当日、事務所の整理などの仕事があったので、やはりバイトにいったのだが、

そのとき事務所の「コールセンター」で、女性たちが支持者名簿を片手に電話をかけまくっていた。

女性たちは、「○○事務所のものですが、本日選挙投票にいかれましたか? 大事選挙ですので、ぜひ投票なさってくださいね」などと呼びかけていた。

「○○候補への投票をお願いします」と当日に電話で呼びかけてしまうと、公選法違反になるということだった。

事務所幹部たちは、1時間ごとにだされる投票所ごとの投票者数が記された紙を見て、「○○地区の出足がおそいなあ」などと言いながら、

女性たちに「○○のほうを強化して」などと、電話をかける先を指示していた。


結局、その候補者当選した。開票速報が流れたときにも事務所にいたのだが、それはもう大層な盛り上がりようだった。

関係の深い人々はもちろんのこと、つい一か月ほど前に縁をもったばかりのバイトの大半も、それなりに興奮していた。

一月の間、同じ目標に向かって働くことによって生まれる一体感が、その興奮を生み出すエネルギーの源泉となっていたのだろうが、

先の一件で事務所軽蔑の念をもっていたので、心の中ではかなり冷めた目でその光景を見ていた。

表向きは、その歓喜の輪に加わって、翌日に行われた祝賀会でも、随分ご相伴にあずかって、ビールやら桶の寿司やらをしこたまいただいたけれども。


このとき、結局、一月で20万近くを稼いだ僕は、その資金海外へと貧乏旅行に出た。

インドで、現地で知り合った人に

「この国は世界最大の民主主義国なんだけれど、まだまだ文字が読めない人も多いので、

選挙投票用紙には政党マーク印刷してあって、それに印をつけるんだ」という話を聞いて、

選挙ってなんだろう」と考えたりもした。


あれ以来、選挙現場に直接かかわったことはないが、選挙の季節が来て、候補者名前連呼する声が聞こえると、

ああ、この辺りに、あの候補者支援者が住んでいるのだろうか、などと考える。

選挙は一度も棄権したことはないが、選挙カーによる名前連呼は、僕の投票行動はいささかも影響を与えていない。

追記

選挙カー名前連呼する事象について言及すると「そもそも公職選挙法規定されているから、それしかできないのだ」とブコメトラバでご教示くださる方がいる。

親切には感謝するが、ことの本質はそこにはない。

仮に、連呼以外のことが認められ、選挙カー政策を訴えだしても、「うるさい」と思う人は「うるさい」と思うだろうし、

走り回る選挙カーから、「政策に興味のある意識が高い有権者」の判断材料になるほど意義のある複雑な内容が訴えられるとも思えない。

それでも、少なくとも現状では、支持者にアピールするために、選挙カー騒音を挙げて走り回ることだろう。

なお、この文章に続く考察は、以下に記しておいた。

「選挙カーを待ちわびる老人(のような人)はいなくならないと思う理由」

2015-02-18

灰の水曜日に思う

今日は灰の水曜日

ざっくり言うと、クリスマスと並ぶキリスト教の二大行事復活祭シーズンの始まりの日。

といってもクリスマスに比べて、日本人復活祭に対する関心の低さは半端ないけど。

(そういうクリスマスも、本来意味からはかけ離れた盛り上がり方だけど)

ただでさえISILの件や、日頃から戸別訪問などをする団体のせいで、

宗教なんかを信仰するやつにロクなやつはいない」という風潮が広まっているうえで、

昨今は例の曽野綾子アパルトヘイト発言もあり、キリスト教徒もロクなやつはいないと思われていそう。

日本には数百万人のキリスト教徒がいると言われているけど、こんなことを考えているのは彼女だけだと信じたい。

2013-08-18

http://anond.hatelabo.jp/20130818204652

戸別訪問を解禁したいのか禁止したいのかわかんないけど、憲法21条にそんな瑣末なこと記載するわけないじゃん。

http://anond.hatelabo.jp/20130818183941

確かに、現在の"戸別訪問を禁止する法律"が憲法違反じゃない、という判決であって、

個別訪問をすることが憲法違反になるわけではなさそうだな。

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