○朝食:なし
○夕食:カレー
○調子
最終日だから、のんびりまったりむきゅーしようと思うも、カマンベールチーズが食べたくなり、スーパーに行ったら、
なんと女連れの父親とばったり遭遇。
こういうときに「おう! 偶然やな! メシ行こうぜメシ!」と言えるタイプだから、あんな年でも楽しそうに女の人と遊べるんだろうなあ……
ちょっとイラっとしたので、今の嫁さんと娘さんにメールでもしたろか? とも思ったが、ビールを飲んで楽しくなったので、良しとしておく。
昼間っからビールを飲んでしまったせいで、ほとんど何もできなかった。
なんかちょっと、鬱くなってきた……
半年ぐらい、そこまで酷いのはなかったんだけど、久々に来た感じがある……
ボドゲおもしろいよ。モノポリー、カタン、スコットランドヤードぐらいしかやったことないけど。
たまに親戚の子どもとかが遊びに来た時に遊べるのもいい。
「気持ち」、「リズム」、「流れ」、「テンポ」を使わないでスポーツ語れないのかね。
コーチや選手もそのような"よくわからないもの"に左右されないよう
そんなことを語るのは失礼ではないかと思うんだが。
今年からはやっていると聞いて、ボードゲームを遊び始めたのだが、とにかくストレスばかりだったのでやめた。
まず、ゲームそのものがストレスだった。自分の講堂の影響をずっと考え続けないといけない。これがストレス。面白いゲームをすすめられたとき「ジレンマがいいんですよ」といわれることが多かったのだが、それはストレスそのものだ。遊ぶ前に用意するのも、いろいろ細かい。ここを間違えるとゲームとして成り立たないものもあって、非常にストレス。ゲーム中もちょっとしたことでゲームが壊れるのでストレス、遊び終わったら片づけるのもストレス。
なんだこれは。
そのうえ、絶対対人戦なので、アレな人がいると、もうストレスが1時間くらい続く。ちっともおもしろくない。例外なくアレな人は楽しそうなのがすごい。
どう考えても3DSで遊んでるほうがたのしいのだが。100の遊ぶ時間のうち3DSなら間違いなく98は遊ぶ時間に割り当てられるのだけれど、ボードゲームは20くらいに感じた。残りはストレス。
今の常識で考えればオープニングテーマかエンディングテーマは堀江由衣が歌っていると思うだろう。
この当時、まだまだ林原めぐみは主役級を押さえていた。
同時に堀江由衣も売出中で、本作も含めいくつもの主役級に出演していた。
ただここで堀江由衣がどちらかを歌うことができていれば、声優界は少し違った風景になっていたのではないか、と妄想したのだ。
思いつく順に列挙すると、
(1) 今の人生がとにかくつらくて、悩みを解決する処方箋が欲しかった。
(2) ジブリ作品、フィンチャー作品、『資本論』を観たり読んだりしたせいで(+周囲の人間を見ていて)、消費社会・競争社会の価値観に疑問を持った。それ以外の価値観が欲しかった。
(3) 本屋で偶然、内村鑑三(高校日本史で不敬事件の当事者として出てくる)の聖書注釈に出会ってこれが分かりやすかった。
(4) ニーチェとドストエフスキーを読んだせいで、神を否定するとヤバいことになると漠然と思っていた。
(5) マクグラスの『科学と宗教』を読んだことで、現在の科学水準でもキリスト教を否定し去ることはできないということが分かった。
(6) 何より、読んでみたら聖書の一節一節が心に刺さりまくった。
辺りかな。
[追記]
(8) (4)と関連するけど、植松聖の事件を見て、「結局重度障害者が生きる意味(≠殺してはいけない理由)はあるのか」という問いについて、神なしではうまく答えられないことに気付いた(異論はあるだろうが)。
・公開館数
エヴァQ 223館
・公開時期
・30億達成時期
シンゴジラ 15〜16日後(3週目の土日で33億なため土曜あたり)
・私見
エヴァQの瞬間最大風速は異常だった閑散期であったのに
単価は増税やIMAXなどの特殊形式があるためシンゴジラは上がっている
エヴァQと比べると言うほどシンゴジラに熱狂してるのだろうかという疑問が湧いた
そんだけ
アニメ「アクティヴレイド2nd」は今放映しているアニメだが、最新話6話ではゴジラをオマージュした回になっている。
今ならニコニコ動画で無料で見られるので見てほしい。(来週月曜日まで)
http://www.nicovideo.jp/watch/1470727824
アクティヴレイドは近未来の警察がパワードスーツを着て事件を解決するアニメで、事件を起こす犯罪者が様々な種類のオタクだったというかなり際どいネタを何度もやっていてる。声優オタク、アイドルオタク、巨大ロボットオタク、鉄道オタクetc。
アボリジニが本来の名前とは別に持つ一定の範囲内で共通の名前。
近親婚を避ける意図で用いられていたようであり、日本の姓に相当するが、数種類程度しか存在しない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%8B
「生きている事に意味があるのか?」みたいに考えたところで、大部分の凡人にはメリットが無い。むしろ害が多い。相模原で障害者襲ったヤツも足りないゆがんだ頭で考えて、あの行為に及んだんだろう。
http://b.hatena.ne.jp/entry/idolko.hatenablog.com/entry/2016/08/15/021655
こちらのブコメで「自分の意志で辞められるというけど辞めたら圧力かけられて潰されるだろ!」
という意見が多いが、果たしてジャニーズを辞めた人は本当に「潰された」んだろうか。
元KAT-TUNの田口は現在芸能活動をしていないので省くとして、赤西と田中は音楽活動をしている。
現在の赤西と田中・草野の差は単純に元々の人気やタレント能力の差だろう。(ファンの人すいません)
グループ内でも人気トップだった赤西ですら、ツアーはホールクラスじゃないか!と思うかもしれないが
別に潰されたわけではなく、単純に当時のファンが去ったという事。
このブログ主の文章を見てわかる通り、ジャニヲタの多くは「ジャニーズ事務所の自担(=推し)」
ジャニーズでなくなったら途端に魅力は褪せてしまうし、例えば山Pのようにグループを脱退すると
役者やバラエティで成功している元男闘呼組やシブガキ隊のメンバー、ギタリストで活躍する野村義男、
親のコネでアミューズに入れたとは言えバンドで才能を開花したワンオクのTAKA、彼らに共通してるのは
ブコメでも言われていた田原俊彦などは、「歌って踊る」というジャニーズともろかぶりな路線の為
ジャニヲタ的には「だったらジャニブランドの後輩に降りるわ」となったのではないだろうか。
SMAPは他のジャニに比べて「一般タレント」に一番近く、ザ・ジャニヲタというファンも他より少ない為、
事務所を脱退してもそれほどダメージはないんじゃないか、というのは楽観的だろうか。
そもそも今までSMAP自体が飯島マネのゴリ押し、事務所の力で相当下駄を履かせてもらっていたのである。
仮に事務所を辞めて売れなくなったとしたら、それは本人の実力不足という事なのでは。
ヨブ記がすげーのは、人生でめちゃくちゃつらい時があったとき、自殺を考える/するのはダメだけど、自然死を望むのはOKってところ(「死のう」はダメだけど、「俺を殺してくれ」はOK)。些細なようでまるで違う。
それと、つらいときはついつい人や社会を呪ってしまうけど、そうではなく自分の誕生日を呪いましょうというのも面白い。何で誕生日なんだwという疑問は湧くけれど、結果として誰も傷つかない。これはすごいことだと思うよ。
何のこっちゃ、と思う人は
http://www.zebrasmise.com/ の「C90お疲れ様でした。アカバネです」から始まる文章を読んでください。
>サークルB(私のとてもお世話になっている方)
「サークルA」は、アカバネ氏のサークルの運営に関わっているのではなく、A自身のサークルを運営しているんだよな?とか、
「サークルB」とだけ書かれると、Bという人物ではなく、Bの所属してるサークルを指してるのか?とちょっと混乱するし。
「サークルを運営している友人(以下サークルA)」は、「サークルA」と書くより「友人A」表記のほうが分かりやすいのでは。
あとこういう文章を書く時、文のはじめに「登場人物一覧」を載せておくと、読む側は理解しやすいと思う。
こんなふうに。
<登場人物一覧>
私……アカバネ。
B……サークルB所属の知人。私がとてもお世話になっている方。
X……転売屋の人。